塚本和久 Tsukamoto Kazuhisa

研究者番号	20251233
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 帝京大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 帝京大学, 医学部, 教授 2016年度 – 2017年度: 帝京大学, 医学部, 教授 2013年度 – 2015年度: 福島県立医科大学, 公私立大学の部局等, 教授 2011年度 – 2012年度: 福島県立医科大学, 医学部, 教授 2010年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 講師 … もっと見る 2007年度 – 2010年度: 東京大学, 医学部附属病院, 講師 2008年度: 東京大学, 医学部・附属病, 講師 2007年度 – 2008年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 講師 2006年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助手 2002年度 – 2004年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助手 2003年度: 福島県立医科大学, 医学部, 助手 2000年度 – 2003年度: 東京大学, 医学部, 助手 1998年度 – 2001年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 助手 1994年度: 東京大学, 医学部, 助手 1993年度: 東京大学, 医学部(病), 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者代謝学 / 代謝学 / 病態検査学 / 小区分54040:代謝および内分泌学関連 / 病態検査学 / 内分泌・代謝学研究代表者以外腎臓内科学 / 循環器内科学 / 代謝学 / 循環器内科学 … もっと見る / 病態検査学 / 消化器内科学 / 内科学一般 / 腎臓内科学隠す
キーワード	研究代表者動脈硬化 / HDL / atherosclerosis / マクロファージ / アポ蛋白E / PAF acetylhydrolase / 糖尿病 / 酸化ストレス / macrophage / LDL … もっと見る / PAF-AH / パラオキソナーゼ / Apolipoprotein E / コレステロール逆転送系 / 炎症 / インスリン抵抗性 / 糖代謝 / ステロリン / 肝臓 / 脂質代謝 / PCSK7 / 2型糖尿病 / 糖尿病合併症 / 慢性炎症 / アポ蛋白D / sterolin / cytokine / inflammation / plant sterol / サイトカイン / 植物ステロール / Glomerulosclerosis / Gene transfer / Lipid hyperoxide / Oxidative stress / Diabetic Nephropathy / Diabetes Mellitus / 糸球体硬化 / 遺伝子導入 / 過酸化脂質 / 糖尿病性腎症 / oxidation stress / paraoxonase / anti-oxidation / reverse cholesterol transport / Apolipoprotein A-1 / アポリポタンパクA1欠損症 / パラオキソネース / コレステロール逆転送 / パラオキソナーゼ1 / 抗酸化作用 / アポ蛋白AI / oxidized lipia / Apolpoprotein A-I / paraoxonase I / 動脈硬化症 / 酸化 / アポAI / RAF-AH / 酸化脂質 / アポ蛋白A-I / Adenovirus / Reverse cholesterol transport / Macrophage / Lipolysis / Atherosclerosis / Isoform / 泡沫化 / アデノウイルスベクター / 泡沫化マクロファージ / 中性脂肪 / アイソフォーム / バイオマーカー / 非コレステロールステロール / コレステロール / 小胞体ストレス / spheroid HepG2細胞 / APoE rich Lipoprotein / 胆汁 / NPC1L1 / ABCG8 / ABCG5 / CATアッセイ / 遺伝子発現調節 … もっと見る研究代表者以外酸化ストレス / アンジオテンシンII / Angiotensin II / PPAR / HDL / 炎症 / heme oxygenase / 受容体 / プロスタグランジン / 腎障害 / 高血圧 / 脂質代謝 / 蛋白尿 / インスリン抵抗性 / Aging / Oxdative Stress / 老化 / Chelator / Iron overload / Iron metabol ism / Oxdative stress / Cardiovascular damage / Renal function / Proteinuria / 老化遺伝子 / 筋障害 / 腎機能障害 / キレーター / 鉄負荷 / 鉄代謝 / 心線維化 / prostanoids / inflammation / thiazolizinedione / poly-unsaturated fatty acid (PUFA) / IgA nephropathy / VEGF / diabetic nephropathy / thiazolidina / アデノウイルス・ベクター / fibrate / thiazolidinedione / 脂肪酸 / アデノウィルス・ベクター / 慢性腎不全 / チアゾリジン系薬剤 / 多価不飽和脂肪酸(PUFA) / IgA腎症 / 血管内皮増殖因子(VEGF) / 糖尿病性腎症 / resin / bile acid / SR-B1 / SR-BI / 胆汁酸 / SRB1 / Ferrtine / bilirubin / heart / CO / Oxidative stress / 再灌流 / 移植 / 遺伝子治療 / 鉄 / 心筋 / ヘムオキシゲナーゼ / フェリチン / ビリルビン / 一酸化炭素 / 心臓 / homozygosity mapping / β sitosterol / Xanthomatosis / phytosterolemia / 2P21 / ホモ接合性マッピング / シトステロール / 黄色腫 / 植物ステロール血症 / coagulation & fibrinolysis / plasminogen / hepatocellular carcinoma / angiostatin / 血液凝固線溶系 / プラスミノーゲン / 肝細胞癌 / アンギオスタチン / Fibroblasts / Vascular smooth muscle cells / Megakaryocytes / GTP-binding protein / Receptor / Platelet-activating factor / Thoromboxane / Prostaglandin / 血管平滑筋 / 糸球体メサンギウム細胞 / 巨核芽細胞 / 線維芽細胞 / 血管平滑筋細胞 / 巨核芽 / GTP結合蛋白質 / 血小板活性化因子 / トロンボキサン / ラットモデル / 再灌流障害 / 体外灌流モデル / PPARγ / 線維化 / 心機能(収縮能/拡張能) / リポトキシシティ / 活性酸素 / 心機能 / PPARγアゴニスト / 心血管障害 / 臨床心血管病態学 / チアゾリジン / 肥満 / 遺伝子発現 / アルブミン尿 / 糖尿病 / PPARアゴニスト / PPAR アゴニスト / 腎機能 / メタボリックシンドローム / レニン・アンジオテンシン系 / リポトキシティ / 脂質隠す

脂質代謝そして糖代謝を同時に制御する新規蛋白PCSK7の総合的・網羅的機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本和久
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  帝京大学
アポ蛋白Dの慢性炎症バイオマーカーとしての可能性探索と、その生理的機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本和久
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  帝京大学
インスリン抵抗性及び炎症のバイオマーカーとしての非コレステロールステロールの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本和久
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  福島県立医科大学
肝臓におけるコレステロールハンドリングと小胞体ストレス研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本和久
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  福島県立医科大学
PPARアゴニストが高血圧・糖尿病動物モデルの心脂質量・心機能に与える影響の検討
- 研究代表者
  
  石坂信和
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  大阪医科大学
肝臓からのコレステロール排泄機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本和久
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
メタボリックシンドローム動物モデルの腎臓脂質代謝障害の発症メカニズムと生理的意義
- 研究代表者
  
  石坂信和
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
マクロファージ・Tリンパ球における植物ステロールおよびステロリンの役割と動脈硬化研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本和久
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
アンジオテンシンIIによる心血管障害への鉄代謝異常とラディカルの関与の検討
- 研究代表者
  
  石坂信和
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
酸化ストレス・過酸化脂質と糖尿病性腎症研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本和久
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
慢性腎不全進行における核内受容体PPARの病態生理的意義
- 研究代表者
  
  渡辺毅
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
アンジオテンシンII投与による腎機能障害の発症における鉄代謝異常の役割の検討
- 研究代表者
  
  石坂信和
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
アポリポ蛋白AI欠損症のコレステロール逆転送系の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本和久, 橋本佳明
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  東京大学
heme oxygenaseの心筋保護作用について
- 研究代表者
  
  大野実
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
HDLおよびパラオキソナーゼと動脈硬化研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本和久
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
HDL受容体(SR-BI)の発現調節機構とリポ蛋白代謝に及ぼす影響の検討
- 研究代表者
  
  木下誠
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  帝京大学
植物ステロール血症の病因遺伝子の同定と病態の解析
- 研究代表者
  
  橋本佳明
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  東京大学
肝細胞癌症における血管増殖抑制因子とその受容体の同定
- 研究代表者
  
  前川久登
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京大学
アポEアイソフォームのマクロファージ泡沫化、脱泡沫化に対する効果の相違の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本和久
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
アポ蛋白E欠損症の遺伝子学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本和久
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  東京大学
動脈硬化発症への脂質生理活性物質受容体動態の果たす役割の細胞生物学的、遺伝子工学的検討:血管平滑筋細胞、巨核芽球系細胞および動脈硬化発症モデル動物における検討
- 研究代表者
  
  渡辺毅
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学

[図書] 新薬と臨床 (シトステロール血症の現状とその対応)2016
- 著者名/発表者名
  塚本和久、蔵野信、東郷眞子
- 総ページ数
  8
- 出版者
  医薬情報研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670285
[図書] 脂質代謝異常と関連疾患＜上巻＞ (NPC1L1，NPC1)2015
- 著者名/発表者名
  蔵野信、塚本和久
- 総ページ数
  8
- 出版者
  エル・アイ・シー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670285
[図書] 脂質代謝異常と関連疾患＜上巻＞　（NPC1L1，NPC1）2015
- 著者名/発表者名
  蔵野信，塚本和久
- 総ページ数
  8
- 出版者
  エル・アイ・シー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670285
[図書] 新ABC 高LDL-C血症・低HDL-C血症　（植物ステロール・酸化コレステロール）2015
- 著者名/発表者名
  塚本和久
- 総ページ数
  9
- 出版者
  最新医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670285
[図書] 新ABC 高LDL-C血症・低HDL-C血症 (植物ステロール・酸化コレステロール)2015
- 著者名/発表者名
  塚本和久
- 総ページ数
  9
- 出版者
  最新医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670285
[図書] 高脂血症治療薬2007
- 著者名/発表者名
  塚本和久
- 総ページ数
  37
- 出版者
  ニューサイエンス社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590977
[雑誌論文] LXR agonist increases apoE secretion from HepG2 spheroid, together with an increased production of VLDL and apoE-rich large HDL2011
- 著者名/発表者名
  Kurano M. Iso-O N. Hara M. Ishizaka N. Moriya K. Koike K. Tsukamoto K.
- 雑誌名
  
  Lipids in Health and Disease
  
  巻: 10 ページ: 134-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591333
[雑誌論文] LXR agonist increases apoE secretion from HepG2 spheroid, together with an increased production of VLDL and apoE-rich large HDL.2011
- 著者名/発表者名
  Kurano M. Iso-O N. Hara M. Ishizaka N. Moriya K. Koike K. Tsukamoto K.
- 雑誌名
  
  Lipids in Health and Disease
  
  巻: 10 ページ: 134-134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591333
[雑誌論文] Plant Sterols Increased IL-6 and TNF-α Secretion from Macrophages, but to a Lesser Extent than Cholesterol.2011
- 著者名/発表者名
  Kurano M, Iso-O N, Hara M, Noiri E, Koike K, Kadowaki T, Tsukamoto K.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb (Epub ahead of print)
- NAID
  130004845378
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591079
[雑誌論文] LXR agonist increases apoE secretion from HepG2 spheroid, together with an increased production of VLDL and apoE-rich large HDL2011
- 著者名/発表者名
  Makoto Kurano, Naoyuki Iso-O, Masumi Hara, Nobukazu Ishizaka, Kyoji Moriya, Kazuhiko Koike, Kazuhisa Tsukamoto
- 雑誌名
  
  Lipids Health Dis
  
  巻: 10(1) ページ: 134-134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590770
[雑誌論文] Plant Sterols Increased IL-6 and TNF-α Secretion from Macrophages, but to a Lesser Extent than Cholesterol.2011
- 著者名/発表者名
  Kurano M., Tsukamoto K., et al
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: (掲載確定,掲載確定)
- NAID
  130004845378
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591079
[雑誌論文] Identification of novel mutations for phytosterolemia2009
- 著者名/発表者名
  Togo M., Tsukamoto K., et al
- 雑誌名
  
  Clinica Chimica Acta 401
  
  ページ: 165-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591079
[雑誌論文] Identification of a novel mutation for phytosterolemia. Genetic analyses of 2 cases.2009
- 著者名/発表者名
  Togo M, Hashimoto Y, Iso-O N, Kurano M, Hara M, Kadowaki T, Koike K, Tsukamoto K.
- 雑誌名
  
  Clin Chim Acta. 401(1-2)(Epub 2008 Nov 5)
  
  ページ: 165-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591079
[雑誌論文] Adenovirus-mediated gene transfer and lipoprotein-mediated protein delivery of plasma PAF-AH ameliorates proteinuria in rat model of glomerulosclerosis2005
- 著者名/発表者名
  Iso-O N., Tsukamoto K.et al.
- 雑誌名
  
  Molecular Therapy (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590931
[雑誌論文] Adenovirus-mediated gene transfer and lipoprotein-mediated protein delivery of plasma PAF-AH ameliorates proteinuria in rat model of glomerulosclerosis2005
- 著者名/発表者名
  Iso-O N.Tsukamoto K.et al.
- 雑誌名
  
  Molecular Therapy (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590931
[雑誌論文] Hepatitis C Virus Infection and Diabetes : Direct Involvement of the Virus in the Development of Insulin Resistance.2004
- 著者名/発表者名
  Shintani Y.Tsukamoto K.et al.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 126・3
  
  ページ: 840-848
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590931
[雑誌論文] Hepatitis C Virus Infection and Diabetes : Direct Involvement of the Virus in the Development of Insulin Resistance.2004
- 著者名/発表者名
  Shintani Y., Tsukamoto K.et al.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 126
  
  ページ: 840-848
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590931
[雑誌論文] Human plasma platelet activating factor-acetylhydrolase binds to all the murine lipoproteins, conferring protection against oxidative stress.2003
- 著者名/発表者名
  Noto H., Tsukamoto K.et al.
- 雑誌名
  
  Arteriosclerosis Thrombosis and Vascular Biology 23
  
  ページ: 829-835
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590931
[雑誌論文] Facilitated angiogenesis induced by heme oxygenase-1 gene transfer in a rat model of hindlimb ischemia.2003
- 著者名/発表者名
  Masatoshi Suzuki, Naoyuki Iso-o, Satoshi Takeshita, Kazuhisa Tsukamoto, Ichiro Mori, Tomohide Sato, Minoru Ohno, Ryozo Nagai, Nobukazu Ishizaka.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 302(1)
  
  ページ: 138-143
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590722
[学会発表] GWASより同定された新規炎症関連アポ蛋白：ApoDの機能解析2018
- 著者名/発表者名
  蔵野信、塚本和久、原眞純、矢冨裕、寺本民生
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15330
[学会発表] Human hepatic ABCG5 lacks the potency for sterol excretion2015
- 著者名/発表者名
  Makoto Kurano, Koichi Tsuneyama, Masumi Hara, Yutaka Yatomi, Kazuhisa Tsukamoto
- 学会等名
  第47回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2015-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670285
[学会発表] 肝臓―胆汁間のコレステロールハンドリングの糖代謝への影響2015
- 著者名/発表者名
  蔵野信、原眞純、常山幸一、矢冨裕、塚本和久
- 学会等名
  第52回日本臨床分子医学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670285
[学会発表] 植物ステロールとコレステロールの炎症における生物学的作用の相違2014
- 著者名/発表者名
  蔵野信，矢冨裕，塚本和久
- 学会等名
  第54回日本臨床化学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670285
[学会発表] Postprandial hyperlipidemia. Importance of Factors affecting hepatic VLDL secretion2014
- 著者名/発表者名
  Kazuhisa Tsukamoto
- 学会等名
  4^<th> International Symposium on Chylomicrons in Disease
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591333
[学会発表] Postprandial Hyperlipidemia2014
- 著者名/発表者名
  Kazuhisa Tsukamoto
- 学会等名
  The 4th International Symposium on Chylomicrons in Disease
- 発表場所
  女子栄養大学（東京）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591333
[学会発表] Hepatic NPC1L1 overexpression ameliorated glucose metabolism in diabetic mice via suppression of FoxO1 mediated gluconeogenesis2013
- 著者名/発表者名
  Makoto Kurano, Masumi Hara, Koichi Tsuneyama, Atsuko Takai, Kentaro Kikuchi, Nobukazu Ishizaka, Teruhiko Matsushima, Kazuhisa Tsukamoto
- 学会等名
  第45回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591333
[学会発表] Hepatic NPC1L1 overexpression ameliorated glucose metabolism in diabetic mice via suppression of FoxO1 mediated gluconeogenesis.2013
- 著者名/発表者名
  Makoto Kurano, Masumi Hara, Koichi Tsuneyama, Atsuko Takai, Kentaro Kikuchi, Nobukazu Ishizaka, Teruhiko Matsushima, Kazuhisa Tsukamoto
- 学会等名
  第45回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591333
[学会発表] Hepatic NPC1L1 overexpression attenuated gluconeogenesis and VLDL-triglycerides secretion via the suppression of hepatic FoxO1 pathway2012
- 著者名/発表者名
  Makoto Kurano, Masumi Hara, Kazuhisa Tsukamoto
- 学会等名
  第４４回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク（福岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591333
[学会発表] Hepatic NPC1L1 over- expression attenuated gluconeo- genesis and VLDL-triglycerides secretion via the suppression of hepatic FoxO1 pathway2012
- 著者名/発表者名
  Makoto Kurano, Masumi Hara, Kazuhisa Tsukamoto
- 学会等名
  第44回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591333
[学会発表] Modulation of lipid metabolism with hepatic expression of NPC1L1 in mice2011
- 著者名/発表者名
  Makoto Kurano, Masumi Hara, Koichi Tsuneyama, Nobukazu Ishizaka, Eisei Noiri, Naoyuki Iso-O, Teruhiko Matsushima, Takashi Kadowaki, Kazuhisa Tsukamoto
- 学会等名
  第43回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591333
[学会発表] Modulation of lipid metabolism with hepatic expression of NPC1L1 in mice2011
- 著者名/発表者名
  Makoto Kurano, Masumi Hara, Koichi Tsuneyama, Nobukazu Ishizaka, Eisei Noiri, Naoyuki Iso-o, Teruhiko Matsuhima, Takashi Kadowaki, Kazuhisa Tsukamoto
- 学会等名
  第43回日本動脈硬化学会・学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590770
[学会発表] Modulation of lipid metabolism with hepatic expression of NPC1L1 in mice2011
- 著者名/発表者名
  Makoto Kurano, Masumi Hara, Koichi Tsuneyama, Nobukazu Ishizaka, Eisei Noiri,, Naoyuki Iso-O, Teruhiko Matsushima, Takashi Kadowaki, Kazuhisa Tsukamoto
- 学会等名
  日本動脈硬化学会
- 発表場所
  ロイトン札幌（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591333
[学会発表] Effect of ezetimibe on hepatic free cholesterol accumulation and steatoh epatitis in MSG-treated obese mice2011
- 著者名/発表者名
  Masumi Hara, Makoto Kurano, Naoyuki Iso-o, Masatsugu Negishi, Atsuko Takai, Kentaro Eikuchi, Koichi Tsuneyama, Teruhiko Matsushima, Nobukazu Ishizaka, Kazuhisa Tsukamoto
- 学会等名
  第43回日本動脈硬化学会・学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590770
[学会発表] Plant Sterols Increased I1-6 and TNF-α Secretion from Macrophages but to a Lesser Extent than Cholesterol.2010
- 著者名/発表者名
  Kurano M., Tsukamoto K., et al
- 学会等名
  Arterioscler Thromb Vasc Biol 2010 Scientific Sessions
- 発表場所
  San Francisco, CA, USA
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591079
[学会発表] HepG2 スフェロイドのin vitro脂質代謝研究における有用性2010
- 著者名/発表者名
  蔵野信、塚本和久, et al.
- 学会等名
  第44回日本成人病(生活習慣病)学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591079
[学会発表] Modulation of, Lipoprotein and Glucose Metabolism with the Over-expression of Niemann-pick C1 Like 1 Protein (NPC1L1) In Mice Liver.2010
- 著者名/発表者名
  Kurano M., Tsukamoto K., et al
- 学会等名
  American Heart Association 2010 Scientific Sessions
- 発表場所
  Chicago, IL, USA
- 年月日
  2010-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591079
[学会発表] LXR Agonist Increases ApoE Secretion from HepG2 Spheroid Together with Increased Production of VLDL and ApoE-Rich Large HDL.2010
- 著者名/発表者名
  Kurano M., Tsukamoto K., et al.
- 学会等名
  Arterioscler Thromb Vasc Biol 2010 Scientific Sessions.
- 発表場所
  San Francisco, CA, USA.
- 年月日
  2010-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591079
[学会発表] Plant Sterols Increased Il-6 and TNF-α Secretion from Macrophages but to a Lesser Extent than Cholesterol.2010
- 著者名/発表者名
  Kurano M., Tsukamoto K., et al.
- 学会等名
  Arterioscler Thromb Vasc Biol 2010 Scientific Sessions.
- 発表場所
  San Francisco, CA, USA.
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591079
[学会発表] monosodium glutamate投与によるNASHモデルマウスの脂質代謝についての検討2010
- 著者名/発表者名
  原眞純、蔵野信、磯尾直之、根岸雅嗣、高井敦子、梶山祐介、守時由起、常山幸一、石坂信和、菊池健太郎、宮川浩、塚本和久
- 学会等名
  第31回日本肥満学会学術大会
- 発表場所
  前橋テルサ(群馬)
- 年月日
  2010-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590770
[学会発表] HepG2スフェロイドのin vivtro脂質代謝研究における有用性2010
- 著者名/発表者名
  蔵野信、塚本和久, et al.
- 学会等名
  第44回日本成人病(生活習慣病)学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591079
[学会発表] Modulation of Lipoprotein and Glucose Metabolism with the Over-expression of Niemann-pick C1 Like 1 Protein (NPC1L1) In Mice Liver.2010
- 著者名/発表者名
  Kurano M., Tsukamoto K., et al.
- 学会等名
  American Heart Association 2010 Scientific Sessions.
- 発表場所
  Chicago, IL, USA
- 年月日
  2010-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591079
[学会発表] LXR Agonist Increases ApoE Secretion from HepG2 Spheroid Together with Increased Production of VLDL and ApoE-Rich Large HDL.2010
- 著者名/発表者名
  Kurano M., Tsukamoto K., et al
- 学会等名
  日本動脈硬化学会学術集会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2010-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591079
[学会発表] LXR Agonist Increases ApoE Secretion from HepG2 Spheroid Together with Increased Production of VLDL and ApoE-Rich Large HDL.2010
- 著者名/発表者名
  Kurano M., Tsukamoto K., et al
- 学会等名
  Arterioscler Thromb Vasc Biol 2010 Scientific Sessions
- 発表場所
  San Francisco, CA, USA
- 年月日
  2010-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591079
[学会発表] Pytosterols induced secretion of inflammatory cytokines from macrophages, but to alesser extent than cholesterol2009
- 著者名/発表者名
  Kurano M., Tsukamoto K., et al
- 学会等名
  第41回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591079
[学会発表] Plant sterol protects diet induced obese mice against inflammation in liver and adipose tissue.
- 著者名/発表者名
  蔵野信，原眞純，矢冨裕，塚本和久
- 学会等名
  第46回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-07-10 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670285
[]
[]

1. 石坂信和 (20270879)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 5件
2. 橋本佳明 (40172879)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 蔵野信 (60621745)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 16件
4. 磯尾直之 (80420214)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
5. 渡辺毅 (80158641)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 原眞純 (70420213)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
7. 齋藤幹 (60422292)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 森屋恭爾 (00272550)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 野入英世 (00301820)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 湯本真人 (30240170)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 大野実 (00185349)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 森一郎 (10157852)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
13. 藤江肇 (90332577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 関常司 (30206619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 佐藤博亮 (20323595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 東原正明 (80165084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 中尾彰秀 (10159056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 清水孝雄 (80127092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 前川久登 (10301102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 光井洋 (30239280)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 丸山稔之 (30219571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 坂田洋一 (40129028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 木下誠 (70186295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 加藤哲夫 (70194834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 眞田寛啓 (40254007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 旭浩一 (60274966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 佐田政隆 (80345214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 渡辺卓郎 (20376437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 馬場恒春 (60183571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 長谷川浩司 (50443867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 宇野健司 (50596632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 東郷眞子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

塚本 和久 Tsukamoto Kazuhisa

研究課題

研究成果

共同研究者

脂質代謝そして糖代謝を同時に制御する新規蛋白PCSK7の総合的・網羅的機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アポ蛋白Dの慢性炎症バイオマーカーとしての可能性探索と、その生理的機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インスリン抵抗性及び炎症のバイオマーカーとしての非コレステロールステロールの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝臓におけるコレステロールハンドリングと小胞体ストレス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝臓からのコレステロール排泄機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マクロファージ・Tリンパ球における植物ステロールおよびステロリンの役割と動脈硬化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

酸化ストレス・過酸化脂質と糖尿病性腎症研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アポリポ蛋白AI欠損症のコレステロール逆転送系の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

塚本和久 Tsukamoto Kazuhisa

[図書] 脂質代謝異常と関連疾患＜上巻＞　（NPC1L1，NPC1）2015

[図書] 新ABC 高LDL-C血症・低HDL-C血症　（植物ステロール・酸化コレステロール）2015