島野仁 Shimano Hitoshi

研究者番号	20251241
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-5562-5572
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 筑波大学, 医学医療系, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2025年度: 筑波大学, 医学医療系, 教授 2011年度: 筑波大学, 医療医学系, 教授 2007年度 – 2010年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 教授 2005年度 – 2006年度: 筑波大学, 大学院人間総合科学研究科, 助教授 2005年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 助教授 … もっと見る 2004年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 講師 2004年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科・内分泌代謝・糖尿病内科, 講師 2004年度: 筑波大学, 臨床医学系, 助教授 2003年度 – 2004年度: 筑波大学, 医学部, 助教授 2003年度: 筑波大学, 代謝内分泌内科, 講師 2001年度 – 2003年度: 筑波大学, 臨床医学系, 講師 2000年度 – 2001年度: 筑波大学, 臨床医学系内科, 講師 1993年度 – 1994年度: 東京大学, 医学部(病), 助手 1993年度: 東京大学, 医学部(病), 医員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者代謝学 / 中区分54:生体情報内科学およびその関連分野 / 生物系 / 生物系 / 中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 / 複合領域 / 代謝学研究代表者以外代謝学 / 代謝学 / 応用健康科学 … もっと見る / 生物系 / 応用健康科学 / 基礎看護学 / 内分泌・代謝学 / 小区分54040:代謝および内分泌学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 中区分54:生体情報内科学およびその関連分野 / 中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 / 外科学一般 / 病態医化学 / 病態検査学 / 応用薬理学 / 実験病理学 / 内分泌学 / 小児科学隠す
キーワード	研究代表者脂肪酸 / コレステロール / 転写因子 / 糖尿病 / 生活習慣病 / 脂肪酸伸長酵素 / 動脈硬化 / 脂質代謝 / 脂質 / インスリン抵抗性 … もっと見る / 中性脂肪 / 脳 / 脂質異常症 / 炎症 / メタボリックシンドローム / TFE3 / SREBP / 食欲 / 肥満 / 脂肪毒性 / HMGCR / LDL / 嗜好性 / ナノテクノロジー / 肝臓 / NASH / インスリン感受性 / エネルギー代謝 / 転写調節 / 糖代謝 / p21 / 細胞周期 / トリグリセリド / エネルギーセンサー / 脂肪肝炎 / 代謝制御 / コレステロール代謝 / 神経新生 / アストロサイト / ニューロン / 脳形成 / HMGCoA還元酵素 / 神経分化 / オルガネラリピッドコード / ライブセルイメージング / 酵素 / リピドミクス / オルガネラ / ミトコンドリア / 小胞体 / 多価不飽和脂肪酸 / 発現制御 / Elovl6 / ChREBP / CREBH / 非アルコール性脂肪肝 / 慢性炎症 / １細胞解析 / 未病 / 膵臓ラ氏島 / 異質 / 線維化 / SREBP-1 / 膵ラ氏島 / scRNA-seq / 脳・神経 / 高次脳機能 / コレステロール合成 / コレステロール合成系 / オートファジー / 横紋筋融解症 / スタチン / IR52 / insulin signaling / transcription factors / diabetes / Lifestyle-related diseases / Metabolic Syndrome / insulin resistance / IRS-2 / インスリンシグナル / SREBO / triglycerides / mice / remnant lipoproteins / lipoproteins / atherosclerosis / マウス / レムナント / リポタンパク / 腸管透過性 / 腸内細菌叢 / ナノメディシン / 食嗜好性 / 膵β細胞 / インスリン分泌 / 精神神経疾患 / 胆汁酸 / リポタンパク質 / アデノウイルス / 非アルコール性脂肪性肝炎 / 酸化ストレス / ノックアウトマウス / インスリン / グリコーゲン / 遺伝子発現 / 脂肪 / 骨格筋 / cdkインヒビター / 脂肪細胞 / CDK阻害因子 / 脂肪分化 / p27 … もっと見る研究代表者以外糖尿病 / 動脈硬化 / 生活習慣病 / 肥満 / SREBP / 脂質代謝 / 転写因子 / インスリン抵抗性 / ノックアウトマウス / CREBH / エネルギー代謝 / メタボリックシンドローム / 脂肪細胞 / ジーンターゲティング / FGF21 / 遺伝子発現 / インスリン / 遺伝子治療 / コレステロール / 肝がん / transcription factor / Portocaval shunt / diabetes mellitus / citrate synthase / tricarboxylic acid (TCA) cycle / クエン酸合成酵素 / TCA回路 / gene targeting / ACAT / 遊離脂肪酸 / ホルモン感受性リパーゼ / LPL / 非アルコール性脂肪肝 / 慢性炎症 / 炎症反応 / 転写調節 / 遠隔看護 / 遠隔医療 / MAX / 遺伝子診断 / 褐色細胞腫 / SDHB / 悪性褐色細胞腫 / 動物モデル / 高脂血症 / 発生工学 / トランスジェニックマウス / アポE / 遺伝子多型 / ミトコンドリア / 細胞内輸送 / 肥満遺伝子 / エピジェネティクス / グリコーゲン / 脂肪酸 / O-GlcNAc修飾 / NASH / fatty acid / lipid / leukemia / 腸肝連関 / 食餌誘導性肝がん / IGF1 / 成長ホルモン抵抗性 / 栄養吸収 / 腸内細菌叢 / 肝臓がん / 脂肪肝 / 腸内細菌 / 栄養学 / 脂質 / CRISPR/Cas9 / CRISPR/Cas9システム / 腸肝循環 / energy metabolism / insulin resistance / metabolic syndrome / 転写調節因子 / lifestyle-related disorders / knockout mice / KOマウス / Diabetes / Insulin sensitivity / Metabolic syndrome / Free fatty acid / Triglyceride / Mesocaval shunt / TGSR : triglyceride secretion rate / 膵臓移植 / 高インスリン血症 / TGSR:triglyceride secretion rate / 下大静脈 / 上腸間膜静脈 / 中性脂肪 / Mesocaal shunt / Lipid metabolis / Lipotoxicity / Transcription / Insulin / Diabetes Mellitus / 脂肪毒性 / 転写 / acetoacetate / insulin / アセト酢酸 / グルコース負荷試験 / 遺伝子改変動物 / cell differentiation / CDK inhibitor / cell cycle / Atherosclerosis / シグナル伝達 / アポトーシス / 細胞分化 / CDK阻害因子 / 細胞周期 / hormone-sensitive lipase / adenovirus / atherosclerosis / コレステロールエステル / アデノウイルス / マクロファージ / 泡沫細胞 / アデノウィルス / catecholamoine / Free fatty acids / Infertility / Cholesterol / Triacylglycerol / Hormone-sensitive lipase / Adipocytes / Obesity / リパーゼ / カテコラミン / トリグリセリド / 不妊 / gene therapy / LDL receptor / Atheroscherosis / Apo E / Molecular engineering / 動脈硬化症 / リポタンパクリパーゼ / LDL受容体 / LDLレセプター / 骨軟骨代謝 / 骨・軟骨代謝 / catestatin / カテスタチン / コンパニオン診断法 / ＳＤＨＢ / ゲノム編集 / 脈波ゆらぎ / カオス分析 / 非線形時系列解析 / 指尖脈波 / 看護情報 / カオス解析 / 指尖容積脈波 / バイタルサイン / 不全心筋 / 酸化ストレス / 心不全 / リポ蛋白代謝 / SREBP-1 / ケモカイン / 心筋線維化 / 細胞外マトリックス / 線維化 / 高血圧 / 栄養代謝 / PPARα / 糖代謝 / バイタルセンサー / e-learning / 遠隔看護外来 / 看護情報学 / 継続看護 / 地域医療 / 情報リテラシー / 慢性疾患 / 遠隔看護(テレナーシング) / 看護技術 / PC12 / MLPA / 大欠失 / SDHD / mTOR / TMEM127 / 動物 / 脂質異常症 / 発生 / 分化 / 体性幹細胞 / 遺伝子欠損マウス / 膵臓 / 胆管 / diabetes / 幹細胞 / pancreas / Hes1 / Notch / アラジール症候群 / ランゲルハンス島 / 発生・分化 / 再生医学 / ストレス応答 / 腫瘍抑制因子 / p53 / 骨髄移植 / 合併症 / 分泌タンパク / DNAチップ / 血管合併症 / リポタンパク隠す

マルチモーダル脂質情報ネットワーク構築による臓器疾患の革新的治療法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  島野仁
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
栄養センサーPtx4のO-GlcNAc糖鎖修飾を起点とする脂肪性肝炎治療戦略
- 研究代表者
  
  泉田欣彦
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  埼玉医科大学
オミックスデータベースより見出された新規肥満遺伝子の解析
- 研究代表者
  
  渡邉和寿
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  東京家政大学短期大学部
脂肪酸伸長を起点とする血液脂質学の開拓および白血病治療戦略
- 研究代表者
  
  千葉滋
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分54:生体情報内科学およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
脂肪酸多様性とその感知機構による代謝制御機構の解明と治療応用研究代表者
- 研究代表者
  
  島野仁
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分54:生体情報内科学およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
腸肝連関における脂質代謝異常が誘導する肝がん発症メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  中川嘉
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  富山大学
脳形成におけるコレステロール合成系の生理意義の確定と病態への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  島野仁
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分54:生体情報内科学およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
脂質の量と質が制御するオルガネラ恒常性の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  島野仁
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分54:生体情報内科学およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
炎症細胞社会における臓器脂質の量的質的変容がもたらす炎症と線維化の機序と予防戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  島野仁
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  筑波大学
腸肝循環から始まる栄養代謝と炎症による複合炎症を対象とした生活習慣病の解析
- 研究代表者
  
  中川嘉
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  筑波大学
横紋筋融解症発症モデルマウスにおけるオートファジー異常の分子メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  島野仁
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  筑波大学
Elovl6による脂肪酸の質的変容が起こす多臓器代謝病態と脳行動異常のメカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  島野仁
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  筑波大学
カテスタチンの多型を指標としたメタボリック症候群の分子診断法と新規治療法開発
- 研究代表者
  
  竹越一博
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  筑波大学
生活習慣病関連遺伝子、Elovl6が骨軟骨発達異常を来すメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  嶋田昌子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  相模女子大学
酸化ストレスを消去する腸管作用型新規ナノ粒子を利用した動脈硬化抑制の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  島野仁
- 研究期間 (年度)
  2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  筑波大学
脂肪酸伸長酵素Elovl6欠損マウスにおけるショ糖嗜好性亢進機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  島野仁
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  筑波大学
絶食時栄養制御因子ＣＲＥＢＨが腸肝循環を介し肥満形成を抑制するメカニズム
- 研究代表者
  
  中川嘉
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  筑波大学
褐色細胞腫の遺伝子診断法の推進とコンパニオン診断法開発を含む分子標的薬の研究
- 研究代表者
  
  川上康
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  筑波大学
脂肪酸伸長酵素Ｅｌｏｖｌ６による臓器脂質の質的変容と代謝病態の多臓器的展開研究代表者
- 研究代表者
  
  島野仁
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  筑波大学
遠隔看護に用いるバイタルセンサーの臨床応用に向けた実証研究
- 研究代表者
  
  川口孝泰
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  筑波大学
高血圧性心病変の形成におよぼす脂質合成系転写因子ＳＲＥＢＰ－１の役割
- 研究代表者
  
  久賀圭祐
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  筑波大学
動脈硬化モデルマウスにおける脂質合成転写因子ＳＲＥＢＰ－１遺伝子抑制効果の検討
- 研究代表者
  
  高橋昭光
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  筑波大学
心不全進展における慢性炎症の機序解明と新たな治療法の探索
- 研究代表者
  
  青沼和隆
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  筑波大学
HDLコレステロール値を上昇させる新しいナノテクノロジーの評価とその分子機序研究代表者
- 研究代表者
  
  島野仁
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  筑波大学
ショ糖嗜好性形成における脂肪酸伸長酵素Elovl6の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  島野仁
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  筑波大学
脂肪酸の質の違いによる自然炎症制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  島野仁
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  筑波大学
臨床応用に向けた遠隔看護システムの開発
- 研究代表者
  
  川口孝泰
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  筑波大学
食事栄養素が導く新規転写因子CREBH活性化と生活習慣病改善の分子機構の解明
- 研究代表者
  
  中川嘉
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  筑波大学
肝臓の脂肪酸組成変化による新規血清LDLコレステロール制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  島野仁
- 研究期間 (年度)
  2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  筑波大学
脂肪酸伸長酵素Elovl6を標的とした臓器脂肪質的変容による代謝制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  島野仁
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  筑波大学
SDHBを指標とした悪性褐色細胞腫の遺伝子診断の確立と悪性化機序の基礎研究
- 研究代表者
  
  竹越一博
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  筑波大学
脂質合成系調節転写因子SREBP-1/2の標的配列特異性を決定する共因子の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  島野仁
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  筑波大学
メタボリックシンドローム治療に向けた脂質転写因子SREBP-1機能抑制効果の検討
- 研究代表者
  
  高橋昭光
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  筑波大学
新規膜結合型転写因子CREB-Hのエネルギー代謝調節メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  島野仁
- 研究期間 (年度)
  2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  筑波大学
新規生活習慣病改善転写因子TFE3の多面的代謝作用機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  島野仁
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  筑波大学
SREBP2過剰発現マウスによるコレステロール代謝とインスリン分泌の関連の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  島野仁
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  筑波大学
CDKインヒビターp21の脂肪細胞分化、肥大化における役割の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  島野仁
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  筑波大学
メタボリックシンドロームにおけるエネルギー代謝調節因子の探索とその機能解析
- 研究代表者
  
  山田信博
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  筑波大学
肝胆膵の発生・分化の分子機構の解明とその障害による小児疾患の病態解析
- 研究代表者
  
  須磨崎亮
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  筑波大学
脂質合成転写因子の細胞増殖、細胞周期にもたらす影響に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  島野仁
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  筑波大学
新規インスリン抵抗性改善転写因子とエネルギー代謝因子ネットワークの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  島野仁
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  筑波大学
腫瘍抑制因子p53活性化によるインスリン抵抗性発症の新しい分子機構の解明
- 研究代表者
  
  山田信博
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  筑波大学
メタボリックシンドロームの病態モデル動物の作成とその分子基盤の網羅的解析
- 研究代表者
  
  山田信博
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  筑波大学
TCA回路の部分阻害がエネルギー代謝に及ぼす影響の検討
- 研究代表者
  
  曽根博仁
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  筑波大学
遺伝子改変マウスを用いた新規脂肪酸組成調節酵素のエネルギー代謝に及ぼす影響の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  島野仁
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  筑波大学
脂質合成転写因子SREBPのインスリンプロモーター活性化とその機構の解明
- 研究代表者
  
  雨宮三千代
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  (財)冲中記念成人病研究所
インスリンの肝内クリアランスおよび肝内脂質代謝に対するシグナルに関する検討
- 研究代表者
  
  阿部秀樹
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  富山医科薬科大学
糖尿病性血管合併症の発症に関わる細胞外分泌タンパク遺伝子の同定
- 研究代表者
  
  山田信博
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  筑波大学
骨髄移植によるインスリン抵抗性および肥満治療の試みと脂肪幹細胞の単離
- 研究代表者
  
  山田信博
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  筑波大学
遺伝子改変動物を用いたTCA回路遮断がもたらすエネルギー代謝への影響の検討
- 研究代表者
  
  曽根博仁
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  筑波大学
糖尿病性血管合併症に特異的な遺伝子マーカーの分離同定
- 研究代表者
  
  山田信博
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  筑波大学
動脈硬化発症におけるシグナル伝達と細胞周期、細胞の増殖・分化の制御機構
- 研究代表者
  
  山田信博
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  筑波大学
動脈硬化惹起性リポタンパクモデル動物の作製と動脈硬化症への影響の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  島野仁
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  筑波大学
病態モデル動物を用いた動脈硬化及びインスリン抵抗性遺伝子マップの作成
- 研究代表者
  
  山田信博
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  筑波大学
細胞内脂質の分解誘導による新たな動脈硬化治療法の開発
- 研究代表者
  
  石橋俊
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
細胞内トリグリセリドリパーゼの分子的多様性に関する発生工学的研究
- 研究代表者
  
  石橋俊
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
アポリポ蛋白Eのトランスジェニックマウスの開発と応用
- 研究代表者
  
  山田信博
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  東京大学
発生工学的手法による動脈硬化症モデル動物の開発と遺伝子治療の試み
- 研究代表者
  
  山田信博
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  東京大学

[図書] FGF21と糖代謝 Annual Review 糖尿病・代謝・内分泌20132013
- 著者名/発表者名
  中川嘉、菊池琢哉、島野仁
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300234
[図書] 絶食時の肝における遺伝子発現応答 (第1土曜特集エネルギー代謝転写因子ネットワークと生活習慣病) -- (臓器・疾患別にみた転写因子の展開)The hepatic homeostasis by transcription factors in fasted condition 医学のあゆみ237(6)2011
- 著者名/発表者名
  中川嘉、島野仁
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300234
[図書] 糖尿病薬(インスリン抵抗性改善薬)、治療薬イラストレイテッド改訂版2009
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 総ページ数
  124
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[図書] 脂肪酸の相違によるインスリン抵抗性への影響 Annual Review 糖尿病・代謝、内分泌20092009
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 総ページ数
  150
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052006
[図書] 脂肪酸の相違によるインスリン抵抗性への影響Annual Review糖尿病・代謝、内分泌 20092009
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 総ページ数
  150
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[図書] 糖尿病薬(インスリン抵抗性改善薬)、治療薬イラストレイテッド改訂版2009
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 総ページ数
  124
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052006
[雑誌論文] Bioactive TNIIIA2 Sequence in Tenascin-C Is Responsible for Macrophage Foam Cell Transformation; Potential of FNIII14 Peptide Derived from Fibronectin in Suppression of Atherosclerotic Plaque Formation2024
- 著者名/発表者名
  Iyoda Takuya、Ohishi Asayo、Wang Yunong、Yokoyama Miyabi-Shara、Kazama Mika、Okita Naoyuki、Inouye Sachiye、Nakagawa Yoshimi、Shimano Hitoshi、Fukai Fumio
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 25 号: 3 ページ: 1825-1825
- DOI
  10.3390/ijms25031825
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10894, KAKENHI-PROJECT-22H00474
[雑誌論文] Usefulness of New Criteria for Metabolic Syndrome Optimized for Prediction of Cardiovascular Diseases in Japanese2024
- 著者名/発表者名
  Yamazaki Yurie、Fujihara Kazuya、Sato Takaaki、Harada Yamada Mayuko、Yaguchi Yuta、Matsubayashi Yasuhiro、Yamada Takaho、Kodama Satoru、Kato Kiminori、Shimano Hitoshi、Sone Hirohito
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｔｈｅｒｏｓｃｌｅｒｏｓｉｓ　ａｎｄ　Ｔｈｒｏｍｂｏｓｉｓ
  
  巻: 31 号: 4 ページ: 382-395
- DOI
  10.5551/jat.64380
- ISSN
  1340-3478, 1880-3873
- 年月日
  2024-04-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00474
[雑誌論文] Corrigendum: Macrophage SREBP1 regulates skeletal muscle regeneration2024
- 著者名/発表者名
  Oishi Yumiko、Koike Hiroyuki、Kumagami Naoki、Nakagawa Yoshimi、Araki Masaya、Taketomi Yoshitaka、Miki Yoshimi、Matsuda Shigeru、Kim Hyeree、Matsuzaka Takashi、Ozawa Hitoshi、Shimano Hitoshi、Murakami Makoto、Manabe Ichiro
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: 15
- DOI
  10.3389/fimmu.2024.1382077
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00474
[雑誌論文] Cross-Sectional and Longitudinal Associations between Forearm Bone Mineral Density and Anthropometry in Adult Japanese Men and Women2024
- 著者名/発表者名
  Ishizawa Masahiro、Fujihara Kazuya、Yachida Junko、Ikeda Izumi、Sato Takaaki、Yamada Takaho、Kobayashi Ayako、Tanaka Shiro、Nakagawa Yoshimi、Matsuzaka Takashi、Shimano Hitoshi、Tashiro Minoru、Kodama Satoru、Kato Kiminori、Sone Hirohito
- 雑誌名
  
  Journal of Bone Metabolism
  
  巻: 31 号: 1 ページ: 21-30
- DOI
  10.11005/jbm.2024.31.1.21
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11569, KAKENHI-PROJECT-22H00474, KAKENHI-PROJECT-23K24786
[雑誌論文] Macrophage SREBP1 regulates skeletal muscle regeneration2024
- 著者名/発表者名
  Oishi Yumiko、Koike Hiroyuki、Kumagami Naoki、Nakagawa Yoshimi、Araki Masaya、Taketomi Yoshitaka、Miki Yoshimi、Matsuda Shigeru、Kim Hyeree、Matsuzaka Takashi、Ozawa Hitoshi、Shimano Hitoshi、Murakami Makoto、Manabe Ichiro
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: 14 ページ: 1251784-1251784
- DOI
  10.3389/fimmu.2023.1251784
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19534, KAKENHI-PROJECT-23K18444, KAKENHI-PROJECT-22K06577, KAKENHI-PROJECT-22H00474, KAKENHI-PROJECT-21H03331, KAKENHI-PROJECT-21H03371, KAKENHI-PROJECT-23K27603
[雑誌論文] C-Terminal Binding Protein 2 Emerges as a Critical Player Linking Metabolic Imbalance to the Pathogenesis of Obesity2024
- 著者名/発表者名
  Sekiya Motohiro、Kainoh Kenta、Saito Kenji、Yamazaki Daichi、Tsuyuzaki Tomomi、Chen Wanpei、Kobari Yuto、Nakata Ayumi、Babe Haruka、Shimano Hitoshi
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｔｈｅｒｏｓｃｌｅｒｏｓｉｓ　ａｎｄ　Ｔｈｒｏｍｂｏｓｉｓ
  
  巻: 31 号: 2 ページ: 109-116
- DOI
  10.5551/jat.RV22014
- ISSN
  1340-3478, 1880-3873
- 年月日
  2024-02-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00474
[雑誌論文] Genetic and Functional Analyses of Patients with Marked Hypo-High-Density Lipoprotein Cholesterolemia2024
- 著者名/発表者名
  Furuta Yasuhisa、Osaki Yoshinori、Nakagawa Yoshimi、Han Song-Iee、Araki Masaya、Shikama Akito、Ohuchi Nami、Yamazaki Daichi、Suzuki Hiroaki、Shimano Hitoshi et al.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｔｈｅｒｏｓｃｌｅｒｏｓｉｓ　ａｎｄ　Ｔｈｒｏｍｂｏｓｉｓ
  
  巻: 31 号: 9 ページ: 1304-1318
- DOI
  10.5551/jat.64579
- ISSN
  1340-3478, 1880-3873
- 年月日
  2024-09-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K19886, KAKENHI-PROJECT-22K17769, KAKENHI-PROJECT-22H00474, KAKENHI-PROJECT-23K23562
[雑誌論文] <scp>GR‐KLF15</scp> pathway controls hepatic lipogenesis during fasting2023
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Y, Murayama Y, Aita Y, Mehrazad Saber Z, Karkoutly S, Tao D, Katabami K, Ye C, Shikama A, Masuda Y, Izumida Y, Miyamoto T, Matsuzaka T, Kawakami Y, Shimano H, Yahagi N.
- 雑誌名
  
  The FEBS Journal
  
  巻: 291 号: 2 ページ: 259-271
- DOI
  10.1111/febs.16957
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18444, KAKENHI-PROJECT-23K13900, KAKENHI-PROJECT-23K15405, KAKENHI-PROJECT-22K11851, KAKENHI-PROJECT-22H00474, KAKENHI-PROJECT-23K23562
[雑誌論文] ELOVL6 deficiency aggravates allergic airway inflammation through the ceramide-S1P pathway in mice2023
- 著者名/発表者名
  Yoshida Kazufumi、Morishima Yuko、Ano Satoshi、Sakurai Hirofumi、Kuramoto Kenya、Tsunoda Yoshiya、Yazaki Kai、Nakajima Masayuki、Sherpa Mingma Thering、Matsuyama Masashi、Kiwamoto Takumi、Matsuno Yosuke、Ishii Yukio、Hayashi Akio、Matsuzaka Takashi、Shimano Hitoshi、Hizawa Nobuyuki
- 雑誌名
  
  Journal of Allergy and Clinical Immunology
  
  巻: 151 号: 4 ページ: 1067-1080.e9
- DOI
  10.1016/j.jaci.2022.12.808
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08197, KAKENHI-PROJECT-22H00474
[雑誌論文] Loss of CtBP2 may be a mechanistic link between metabolic derangements and progressive impairment of pancreatic β cell function2023
- 著者名/発表者名
  Sekiya M, Ma Y, Kainoh K, Saito K, Yamazaki D, Tsuyuzaki T, Chen W, Adi Putri PIP, Ohno H, Miyamoto T, Takeuchi Y, Murayama Y, Sugano Y, Osaki Y, Iwasaki H, Yahagi N, Suzuki H, Motomura K, Matsuzaka T, Murata K, Mizuno S, Takahashi S, Shimano H.
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 42 号: 8 ページ: 112914-112914
- DOI
  10.1016/j.celrep.2023.112914
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18444, KAKENHI-PROJECT-22H00474, KAKENHI-PROJECT-21H03371, KAKENHI-PROJECT-23K23562
[雑誌論文] Network meta-analysis of glucose-lowering drug treatment regimens with the potential risk of hypoglycemia in patients with type 2 diabetes mellitus in terms of glycemic control and severe hypoglycemia2023
- 著者名/発表者名
  Kodama Satoru、Fujihara Kazuya、Ishiguro Hajime、Matsubayashi Yasuhiro、Kitazawa Masaru、Iwanaga Midori、Yamada Takaho、Kato Kiminori、Nakagawa Yoshimi、Tanaka Shiro、Shimano Hitoshi、Sone Hirohito
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative Medicine
  
  巻: 71 号: 4 ページ: 400-410
- DOI
  10.1177/10815589221149188
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11569, KAKENHI-PROJECT-22H00474, KAKENHI-PROJECT-23K24786
[雑誌論文] Rhomboid protease RHBDL4/RHBDD1 cleaves SREBP-1c at endoplasmic reticulum monitoring and regulating fatty acids2023
- 著者名/発表者名
  Han Song-Iee、Nakakuki Masanori、Nakagawa Yoshimi、Takeda Hiroyuki、Mizunoe Yuhei、Kainoh Kenta、Murayama Yuki、Aita Yuichi、Takeuchi Yoshinori、Osaki Yoshinori、Miyamoto Takafumi、Sekiya Motohiro、Matsuzaka Takashi、Yahagi Naoya、Sone Hirohito、Daitoku Hiroaki、Sato Ryuichiro、Kawano Hiroyuki、Shimano Hitoshi
- 雑誌名
  
  PNAS Nexus
  
  巻: 2 号: 11 ページ: 1-14
- DOI
  10.1093/pnasnexus/pgad351
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18342, KAKENHI-PROJECT-23K18444, KAKENHI-PROJECT-23K19886, KAKENHI-PROJECT-22K11851, KAKENHI-PROJECT-22K17769, KAKENHI-PROJECT-20H00408, KAKENHI-PROJECT-22H00474, KAKENHI-PROJECT-21H03371, KAKENHI-PROJECT-23K23562
[雑誌論文] Obesity-induced metabolic imbalance allosterically modulates CtBP2 to inhibit PPAR-alpha transcriptional activity2023
- 著者名/発表者名
  Saito K, Sekiya M, Kainoh K, Yoshino R, Hayashi A, Han SI, Araki M, Ohno H, Takeuchi Y, Tsuyuzaki T, Yamazaki D, Wanpei C, Hada L, Watanabe S, Paramita Adi Putri PI, Murayama Y, Sugano Y, Osaki Y, Iwasaki H, Yahagi N, Suzuki H, Miyamoto T, Matsuzaka T, Shimano H.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 299 号: 7 ページ: 104890-104890
- DOI
  10.1016/j.jbc.2023.104890
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18444, KAKENHI-PROJECT-22H00474, KAKENHI-PROJECT-21H03371, KAKENHI-PROJECT-23K23562
[雑誌論文] Single-Cell Transcriptome Profiling of Pancreatic Islets From Early Diabetic Mice Identifies Anxa10 for Ca2+ Allostasis Toward β-Cell Failure2023
- 著者名/発表者名
  Motomura K, Matsuzaka T, Shichino S, Ogawa T, Pan H, Nakajima T, Asano Y, Okayama T, Takeuchi T, Ohno H, Han SI, Miyamoto T, Takeuchi Y, Sekiya M, Sone H, Yahagi N, Nakagawa Y, Oda T, Ueha S, Ikeo K, Ogura A, Matsushima K, Shimano H.
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 73 号: 1 ページ: 75-92
- DOI
  10.2337/db23-0212
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18444, KAKENHI-PROJECT-22K12043, KAKENHI-PROJECT-22K17769, KAKENHI-PLANNED-22H05064, KAKENHI-PROJECT-22H00474, KAKENHI-PROJECT-21H03371, KAKENHI-PROJECT-23K23562
[雑誌論文] The fatty acid elongase Elovl6 is crucial for hematopoietic stem cell engraftment and leukemia propagation2023
- 著者名/発表者名
  Kiyoki Yusuke、Kato Takayasu、Kito Sakura、Matsuzaka Takashi、Morioka Shin、Sasaki Junko、Makishima Kenichi、Sakamoto Tatsuhiro、Nishikii Hidekazu、Obara Naoshi、Sakata-Yanagimoto Mamiko、Sasaki Takehiko、Shimano Hitoshi、Chiba Shigeru
- 雑誌名
  
  Leukemia
  
  巻: 37 号: 4 ページ: 910-913
- DOI
  10.1038/s41375-023-01842-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16261, KAKENHI-PROJECT-20K08724, KAKENHI-PROJECT-23K18444, KAKENHI-PROJECT-21K08365, KAKENHI-PROJECT-22H00474, KAKENHI-PROJECT-21H02680, KAKENHI-PROJECT-21H03371, KAKENHI-PROJECT-23K27319
[雑誌論文] Morphological and functional adaptation of pancreatic islet blood vessels to insulin resistance is impaired in diabetic db/db mice2022
- 著者名/発表者名
  Okajima Yuka、Matsuzaka Takashi、Miyazaki Shun、Motomura Kaori、Ohno Hiroshi、Sharma Rahul、Shimura Takuya、Istiqamah Nurani、Han Song-iee、Mizunoe Yuhei、Osaki Yoshinori、Iwasaki Hitoshi、Yatoh Shigeru、Suzuki Hiroaki、Sone Hirohito、Miyamoto Takafumi、Aita Yuichi、Takeuchi Yoshinori、Sekiya Motohiro、Shimano Hitoshi
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta (BBA) - Molecular Basis of Disease
  
  巻: 1868 号: 4 ページ: 166339-166339
- DOI
  10.1016/j.bbadis.2022.166339
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11713, KAKENHI-PROJECT-20K19669, KAKENHI-ORGANIZER-17H06391, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-21H04861, KAKENHI-PROJECT-22K11851, KAKENHI-PROJECT-21H03371, KAKENHI-PROJECT-21K19064, KAKENHI-PROJECT-23K23562
[雑誌論文] Wogonin, a Compound in Scutellaria baicalensis, Activates ATF4?FGF21 Signaling in Mouse Hepatocyte AML12 Cells2022
- 著者名/発表者名
  Yamada Yasunari、Saito Hodaka、Araki Masaya、Tsuchimoto Yuhei、Muroi Shin-ichi、Suzuki Kyohei、Toume Kazufumi、Kim Jun-Dal、Matsuzaka Takashi、Sone Hirohito、Shimano Hitoshi、Nakagawa Yoshimi
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 14 号: 19 ページ: 3920-3920
- DOI
  10.3390/nu14193920
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06626, KAKENHI-PROJECT-22K20957, KAKENHI-PROJECT-22K21200, KAKENHI-PROJECT-21H04861, KAKENHI-PROJECT-21H03371, KAKENHI-PROJECT-21J11045, KAKENHI-PROJECT-23K24786
[雑誌論文] Hepatocyte- or macrophage-specific SREBP-1a deficiency in mice exacerbates methionine- and choline-deficient diet-induced nonalcoholic fatty liver disease.2022
- 著者名/発表者名
  Araki M, Nakagawa Y, Saito H, Yamada Y, Han SI, Mizunoe Y, Ohno H, Miyamoto T, Sekiya M, Matsuzaka T, Sone H, Shimano H.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol
  
  巻: 323 号: 6 ページ: 627-639
- DOI
  10.1152/ajpgi.00090.2022
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17769, KAKENHI-PROJECT-21H04861, KAKENHI-PROJECT-21J11045, KAKENHI-PROJECT-21K19064, KAKENHI-PROJECT-23K23562, KAKENHI-PROJECT-23K24786
[雑誌論文] CREBH regulation of lipid metabolism through multifaceted functions that improve arteriosclerosis.2022
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Y, Matsuzaka T, Shimano H.
- 雑誌名
  
  J Diabetes Investig.
  
  巻: Feb 5. 号: 7 ページ: 1129-1131
- DOI
  10.1111/jdi.13766
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21643, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-21H04861, KAKENHI-PROJECT-21H03371
[雑誌論文] Intestinal microbe-dependent ω3 lipid metabolite αKetoA prevents inflammatory diseases in mice and cynomolgus macaques2022
- 著者名/発表者名
  Nagatake T, Kishino S, Urano E, et al.
- 雑誌名
  
  Mucosal Immunology
  
  巻: 15 号: 2 ページ: 289-300
- DOI
  10.1038/s41385-021-00477-5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07617, KAKENHI-PROJECT-20K21643, KAKENHI-WRAPUP-20H05613, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-20H00495, KAKENHI-PROJECT-20H03444, KAKENHI-PROJECT-21H03371, KAKENHI-PROJECT-20K06455, KAKENHI-PROJECT-20K07333, KAKENHI-PROJECT-22K15004, KAKENHI-PROJECT-21K19395, KAKENHI-PROJECT-23K20389, KAKENHI-PROJECT-21H02757
[雑誌論文] Enterohepatic Transcription Factor CREB3L3 Protects Atherosclerosis via SREBP Competitive Inhibition2021
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Yoshimi、Wang Yunong、Han Song-iee、Okuda Kanako、Oishi Asayo、Yagishita Yuka、Kumagai Kae、Ohno Hiroshi、Osaki Yoshinori、Mizunoe Yuhei、Araki Masaya、Murayama Yuki、Iwasaki Hitoshi、Konishi Morichika、Itoh Nobuyuki、Matsuzaka Takashi、Sone Hirohito、Yamada Nobuhiro、Shimano Hitoshi
- 雑誌名
  
  Cellular and Molecular Gastroenterology and Hepatology
  
  巻: 11 号: 4 ページ: 949-971
- DOI
  10.1016/j.jcmgh.2020.11.004
- NAID
  120006939158
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11713, KAKENHI-PROJECT-19K11737, KAKENHI-PROJECT-20K21611, KAKENHI-PROJECT-20K21643, KAKENHI-PROJECT-20K19669, KAKENHI-ORGANIZER-17H06391, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-18H04051, KAKENHI-PROJECT-18H03189, KAKENHI-PROJECT-20K17505, KAKENHI-PROJECT-18KT0065, KAKENHI-PROJECT-21H04861
[雑誌論文] High protein diet-induced metabolic changes are transcriptionally regulated via KLF15-dependent and independent pathways2021
- 著者名/発表者名
  Mehrazad Saber Zahra、Takeuchi Yoshinori、Sawada Yoshikazu、Aita Yuichi、Ho Man Hei、Karkoutly Samia、Tao Duhan、Katabami Kyoka、Ye Chen、Murayama Yuki、Shikama Akito、Masuda Yukari、Izumida Yoshihiko、Miyamoto Takafumi、Matsuzaka Takashi、Sugasawa Takehito、Takekoshi Kazuhiro、Kawakami Yasushi、Shimano Hitoshi
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 582 ページ: 35-42
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2021.10.027
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07272, KAKENHI-PROJECT-19K20175, KAKENHI-PROJECT-20K17505, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-21H03371, KAKENHI-PROJECT-21K19064
[雑誌論文] Rapid manipulation of mitochondrial morphology in a living cell with iCMM2021
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Takafumi、Uosaki Hideki、Mizunoe Yuhei、Han Song-Iee、Goto Satoi、Yamanaka Daisuke、Masuda Masato、Yoneyama Yosuke、Nakamura Hideki、Hattori Naoko、Takeuchi Yoshinori、Ohno Hiroshi、Sekiya Motohiro、Matsuzaka Takashi、Hakuno Fumihiko、Takahashi Shin-Ichiro、Yahagi Naoya、Ito Koichi、Shimano Hitoshi
- 雑誌名
  
  Cell Reports Methods
  
  巻: 1 号: 4 ページ: 100052-100052
- DOI
  10.1016/j.crmeth.2021.100052
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11713, KAKENHI-PROJECT-19K16536, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-21H03371, KAKENHI-PROJECT-21K19064, KAKENHI-PROJECT-19KK0219, KAKENHI-PROJECT-23K23562
[雑誌論文] FoxO-KLF15 pathway switches the flow of macronutrients under the control of insulin.2021
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Y, Yahagi N, Aita Y, Mehrazad-Saber Z, Ho MH, Huyan Y, Murayama Y, Shikama A, Masuda Y, Izumida Y, Miyamoto T, Matsuzaka T, Kawakami Y, Shimano H.
- 雑誌名
  
  iScience.
  
  巻: 24(12) ページ: 103446-103446
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[雑誌論文] Altered microbiota by a high-fat diet accelerates lethal myeloid hematopoiesis associated with systemic SOCS3 deficiency2021
- 著者名/発表者名
  Cho Kaori、Ushiki Takashi、Ishiguro Hajime、Tamura Suguru、Araki Masaya、Suwabe Tatsuya、Katagiri Takayuki、Watanabe Mari、Fujimoto Yoko、Ohashi Riuko、Ajioka Yoichi、Shimizu Ippei、Okuda Shujiro、Masuko Masayoshi、Nakagawa Yoshimi、Hirai Hideyo、Alexander Warren S.、Shimano Hitoshi、Sone Hirohito
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 24 号: 10 ページ: 103117-103117
- DOI
  10.1016/j.isci.2021.103117
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08354, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-21H04861, KAKENHI-PROJECT-21J11045, KAKENHI-PROJECT-19K11716
[雑誌論文] Starvation‐induced transcription factor CREBH negatively governs body growth by controlling GH signaling2021
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Yoshimi、Kumagai Kae、Han Song‐iee、Mizunoe Yuhei、Araki Masaya、Mizuno Seiya、Ohno Hiroshi、Matsuo Kazuya、Yamada Yasunari、Kim Jun‐dal、Miyamoto Takafumi、Sekiya Motohiro、Konishi Morichika、Itoh Nobuyuki、Matsuzaka Takashi、Takahashi Satoru、Sone Hirohito、Shimano Hitoshi
- 雑誌名
  
  The FASEB Journal
  
  巻: 35 号: 6 ページ: 21663-21663
- DOI
  10.1096/fj.202002784rr
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05429, KAKENHI-PROJECT-19K07095, KAKENHI-PROJECT-19K11713, KAKENHI-PROJECT-20K19669, KAKENHI-ORGANIZER-17H06391, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-21H04861, KAKENHI-PROJECT-21J11045, KAKENHI-PROJECT-21K19064
[雑誌論文] Hepatocellular carcinoma development in diabetic patients: a nationwide survey in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Tateishi R、Matsumura T、Okanoue T、Shima T、Uchino K、Fujiwara N、Senokuchi T、Kon K、Sasako T、Taniai M、Kawaguchi T、Inoue H、Watada H、Kubota N、Shimano H、Kaneko S、Hashimoto E、Watanabe S、Shiota G、Ueki K、Kashiwabara K、Matsuyama Y、Tanaka H、Kasuga M、Araki E、Koike K
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology
  
  巻: 56 号: 3 ページ: 261
- DOI
  10.1007/s00535-020-01754-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08352, KAKENHI-PROJECT-20K21611, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-18H04051, KAKENHI-PROJECT-18K08482
[雑誌論文] ELOVL2 promotes cancer progression by inhibiting cell apoptosis in renal cell carcinoma2021
- 著者名/発表者名
  Tanaka Ken、Kandori Shuya、Sakka Shotaro、Nitta Satoshi、Tanuma Kozaburo、Shiga Masanobu、Nagumo Yoshiyuki、Negoro Hiromitsu、Kojima Takahiro、Mathis Bryan、Shimazui Toru、Watanabe Makoto、Sato Taka-Aki、Miyamoto Takafumi、Matsuzaka Takashi、Shimano Hitoshi、Nishiyama Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 47 号: 2 ページ: 23-23
- DOI
  10.3892/or.2021.8234
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09664, KAKENHI-PROJECT-20K21643, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-21H03371, KAKENHI-PROJECT-21K19064
[雑誌論文] CREBH Systemically Regulates Lipid Metabolism by Modulating and Integrating Cellular Functions2021
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Yoshimi、Araki Masaya、Han Song-iee、Mizunoe Yuhei、Shimano Hitoshi
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 13 号: 9 ページ: 3204-3204
- DOI
  10.3390/nu13093204
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11713, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-21H04861, KAKENHI-PROJECT-21J11045
[雑誌論文] The transcriptional corepressor CtBP2 serves as a metabolite sensor orchestrating hepatic glucose and lipid homeostasis2021
- 著者名/発表者名
  Sekiya Motohiro、Kainoh Kenta、Sugasawa Takehito、Yoshino Ryunosuke、Hirokawa Takatsugu、Tokiwa Hiroaki、Nakano Shogo、Nagatoishi Satoru、Tsumoto Kouhei、Takeuchi Yoshinori、Miyamoto Takafumi、Matsuzaka Takashi、Shimano Hitoshi
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 1-19
- DOI
  10.1038/s41467-021-26638-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07272, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-21H03371, KAKENHI-PROJECT-21K19064, KAKENHI-PROJECT-20H02531
[雑誌論文] CtBP2 confers protection against oxidative stress through interactions with NRF1 and NRF22021
- 著者名/発表者名
  Kainoh Kenta、Takano Ryo、Sekiya Motohiro、Saito Kenji、Sugasawa Takehito、Ma Yang、Murayama Yuki、Sugano Yoko、Osaki Yoshinori、Iwasaki Hitoshi、Takeuchi Yoshinori、Yahagi Naoya、Suzuki Hiroaki、Miyamoto Takafumi、Nakagawa Yoshimi、Matsuzaka Takashi、Shimano Hitoshi
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 562 ページ: 146-153
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2021.05.069
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07272, KAKENHI-PROJECT-20K17505, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-21H03371, KAKENHI-PROJECT-21K19064
[雑誌論文] Protocol for rapid manipulation of mitochondrial morphology in living cells using inducible counter mitochondrial morphology (iCMM)2021
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Takafumi、Han Song-Iee、Shimano Hitoshi
- 雑誌名
  
  STAR Protocols
  
  巻: 2 号: 3 ページ: 100721-100721
- DOI
  10.1016/j.xpro.2021.100721
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11713, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-21K19064
[雑誌論文] Macrophages rely on extracellular serine to suppress aberrant cytokine production2021
- 著者名/発表者名
  Kurita Kento、Ohta Hiroya、Shirakawa Ibuki、Tanaka Miyako、Kitaura Yasuyuki、Iwasaki Yorihiro、Matsuzaka Takashi、Shimano Hitoshi、Aoe Seiichiro、Arima Hiroshi、Ogawa Yoshihiro、Ito Ayaka、Suganami Takayoshi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 11137-11137
- DOI
  10.1038/s41598-021-90086-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11765, KAKENHI-ORGANIZER-17H06391, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PUBLICLY-20H04944, KAKENHI-PUBLICLY-20H05503, KAKENHI-PROJECT-20H03447, KAKENHI-PROJECT-21H03371, KAKENHI-PROJECT-20K07094, KAKENHI-PROJECT-21K08526, KAKENHI-PROJECT-19KK0249
[雑誌論文] Serum lactate dehydrogenase level as a possible predictor of treatment preference in psoriasis.2021
- 著者名/発表者名
  Koguchi-Yoshioka H, Watanabe R, Matsumura Y, Ishitsuka Y, Inoue S, Furuta J, Nakamura Y, Okiyama N, Matsuzaka T, Shimano H, Fujisawa Y, Fujimoto M.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci.
  
  巻: 103(2) 号: 2 ページ: 109-115
- DOI
  10.1016/j.jdermsci.2021.07.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-21H03371
[雑誌論文] Elucidation of Molecular Mechanism of a Selective PPARα Modulator, Pemafibrate, through Combinational Approaches of X-ray Crystallography, Thermodynamic Analysis, and First-Principle Calculations2020
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Mayu、Kambe Akira、Yamamoto Yuta、Arulmozhiraja Sundaram、Ito Sohei、Nakagawa Yoshimi、Tokiwa Hiroaki、Nakano Shogo、Shimano Hitoshi
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 361-361
- DOI
  10.3390/ijms21010361
- NAID
  120007132701
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11713, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-18H04051, KAKENHI-PROJECT-18K14391
[雑誌論文] A new perspective on type 2 diabetes, dyslipidemia, and non-alcoholic fatty liver disease.2020
- 著者名/発表者名
  Matsuzaka T, Shimano H.
- 雑誌名
  
  J Diabetes Investig.
  
  巻: in press 号: 3 ページ: 532-534
- DOI
  10.1111/jdi.13258
- NAID
  120007165450
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051, KAKENHI-PROJECT-18H03189, KAKENHI-PROJECT-20K21611, KAKENHI-PROJECT-20K21643, KAKENHI-PLANNED-17H06395
[雑誌論文] Diabetes mellitus and risk of new-onset and recurrent heart failure: a systematic review and meta-analysis2020
- 著者名/発表者名
  Kodama S, Fujihara K, Horikawa C, Sato T, Iwanaga M, Yamada T, Kato K, Watanabe K, Shimano H, Izumi T, Sone H
- 雑誌名
  
  ESC heart failure
  
  巻: 7 (5) 号: 5 ページ: 2146-74
- DOI
  10.1002/ehf2.12782
- NAID
  120007163352
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12840, KAKENHI-PROJECT-20K21611, KAKENHI-PROJECT-18H04051, KAKENHI-PROJECT-19H04028
[雑誌論文] Handgrip strength predicts new prediabetes cases among adults: A prospective cohort study2020
- 著者名/発表者名
  Manda Chrispin Mahala、Hokimoto Takahiro、Okura Tomohiro、Isoda Hiroko、Shimano Hitoshi、Wagatsuma Yukiko
- 雑誌名
  
  Preventive Medicine Reports
  
  巻: 17 ページ: 101056-101056
- DOI
  10.1016/j.pmedr.2020.101056
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[雑誌論文] CREBH Improves Diet-Induced Obesity, Insulin Resistance, and Metabolic Disturbances by FGF21-Dependent and FGF21-Independent Mechanisms2020
- 著者名/発表者名
  Satoh Aoi、Han Song-iee、Araki Masaya、Nakagawa Yoshimi、Ohno Hiroshi、Mizunoe Yuhei、Kumagai Kae、Murayama Yuki、Osaki Yoshinori、Iwasaki Hitoshi、Sekiya Motohiro、Konishi Morichika、Itoh Nobuyuki、Matsuzaka Takashi、Sone Hirohito、Shimano Hitoshi
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 23 号: 3 ページ: 100930-100930
- DOI
  10.1016/j.isci.2020.100930
- NAID
  120006891020
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07095, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-18H04051, KAKENHI-PROJECT-16H03253, KAKENHI-PROJECT-18H03189, KAKENHI-PROJECT-19H00449, KAKENHI-PROJECT-18K19724, KAKENHI-PROJECT-19K11713, KAKENHI-PROJECT-19K11737, KAKENHI-ORGANIZER-17H06391, KAKENHI-PROJECT-18KT0065
[雑誌論文] Oxidative stress and Liver X Receptor agonist induce hepatocellular carcinoma in Non‐alcoholic steatohepatitis model2020
- 著者名/発表者名
  Shimizu Yoshio、Tamura Takafumi、Kemmochi Akira、Owada Yohei、Ozawa Yusuke、Hisakura Katsuji、Matsuzaka Takashi、Shimano Hitoshi、Nakano Noriyuki、Sakashita Shingo、Oda Tatsuya、Ohkohchi Nobuhiro
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology and Hepatology
  
  巻: 36 号: 3 ページ: 800-810
- DOI
  10.1111/jgh.15239
- NAID
  120007165441
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21611, KAKENHI-PROJECT-20K21643, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-18H04051, KAKENHI-PROJECT-18H03189, KAKENHI-PROJECT-19K09162
[雑誌論文] Srebp-1c/Fgf21/Pgc-1α Axis Regulated by Leptin Signaling in Adipocytes?Possible Mechanism of Caloric Restriction-Associated Metabolic Remodeling of White Adipose Tissue2020
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Masaki、Uta Seira、Otsubo Minami、Deguchi Yusuke、Tagawa Ryoma、Mizunoe Yuhei、Nakagawa Yoshimi、Shimano Hitoshi、Higami Yoshikazu
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 12 号: 7 ページ: 2054-2054
- DOI
  10.3390/nu12072054
- NAID
  120007147861
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21611, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-18H04051, KAKENHI-PROJECT-20K19686
[雑誌論文] Transcriptional co-repressor CtBP2 orchestrates epithelial-mesenchymal transition through a novel transcriptional holocomplex with OCT12020
- 著者名/発表者名
  Ma Yang、Sekiya Motohiro、Kainoh Kenta、Matsuda Takaaki、Iwasaki Hitoshi、Osaki Yoshinori、Sugano Yoko、Suzuki Hiroaki、Takeuchi Yoshinori、Miyamoto Takafumi、Yahagi Naoya、Nakagawa Yoshimi、Matsuzaka Takashi、Shimano Hitoshi
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 523 号: 2 ページ: 354-360
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2019.12.070
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11713, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PUBLICLY-18H04854, KAKENHI-PROJECT-18H04051, KAKENHI-PROJECT-18H03189, KAKENHI-PROJECT-17H05060, KAKENHI-PROJECT-18K19724, KAKENHI-PROJECT-20K07272, KAKENHI-PROJECT-18K06206
[雑誌論文] Deciphering genetic signatures by whole exome sequencing in a case of co-prevalence of severe renal hypouricemia and diabetes with impaired insulin secretion2020
- 著者名/発表者名
  Sekiya Motohiro、Matsuda Takaaki、Yamamoto Yuki、Furuta Yasuhisa、Ohyama Mariko、Murayama Yuki、Sugano Yoko、Ohsaki Yoshinori、Iwasaki Hitoshi、Yahagi Naoya、Yatoh Shigeru、Suzuki Hiroaki、Shimano Hitoshi
- 雑誌名
  
  BMC Medical Genetics
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 91-91
- DOI
  10.1186/s12881-020-01031-z
- NAID
  120007147873
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21611, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-18H04051
[雑誌論文] Severity of hypertension as a predictor of initiation of dialysis among study participants with and without diabetes mellitus2020
- 著者名/発表者名
  Osawa Taeko、Fujihara Kazuya、Harada Yamada Mayuko、Yamamoto Masahiko、Kitazawa Masaru、Matsubayashi Yasuhiro、Iwanaga Midori、Yamada Takaho、Seida Hiroyasu、Kodama Satoru、Nakagawa Yoshimi、Shimano Hitoshi、Sone Hirohito
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative Medicine
  
  巻: 69 号: 3 ページ: 724-729
- DOI
  10.1136/jim-2020-001489
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21611, KAKENHI-PROJECT-18H04051
[雑誌論文] Guidelines on the Clinical Evaluation of Medicinal Products for Treatment of Dyslipidemia2020
- 著者名/発表者名
  Yamashita Shizuya、Kouji Kajinami, et al.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｔｈｅｒｏｓｃｌｅｒｏｓｉｓ　ａｎｄ　Ｔｈｒｏｍｂｏｓｉｓ
  
  巻: 27 号: 11 ページ: 1246-1254
- DOI
  10.5551/jat.CR004
- NAID
  130007933950
- ISSN
  1340-3478, 1880-3873
- 年月日
  2020-11-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08051, KAKENHI-PROJECT-20K21611, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-18H02726, KAKENHI-PROJECT-18K08125
[雑誌論文] Cathepsin B overexpression induces degradation of perilipin 1 to cause lipid metabolism dysfunction in adipocytes2020
- 著者名/発表者名
  Mizunoe Yuhei、Kobayashi Masaki、Hoshino Shunsuke、Tagawa Ryoma、Itagawa Rei、Hoshino Ayana、Okita Naoyuki、Sudo Yuka、Nakagawa Yoshimi、Shimano Hitoshi、Higami Yoshikazu
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 634-634
- DOI
  10.1038/s41598-020-57428-6
- NAID
  120007165462
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11119, KAKENHI-PROJECT-19K11713, KAKENHI-PROJECT-18K17953, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-18H04051, KAKENHI-PROJECT-17H02179
[雑誌論文] Hepatocyte ELOVL Fatty Acid Elongase 6 Determines Ceramide Acyl‐Chain Length and Hepatic Insulin Sensitivity in Mice2020
- 著者名/発表者名
  Matsuzaka T、Kuba M、Koyasu S、Yamamoto Y、Motomura K、Arulmozhiraja S、Ohno H、Sharma R、Shimura T、Okajima Y、Han SI、Aita Y、Mizunoe Y、Osaki Y、Iwasaki H、Yatoh S、Suzuki H、Sone H、Takeuchi Y、Yahagi N、Miyamoto T、Sekiya M、Nakagawa Y、Ema M、Takahashi S、Tokiwa H、Shimano H
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 71 号: 5 ページ: 1609-1625
- DOI
  10.1002/hep.30953
- NAID
  120007132717
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20175, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PUBLICLY-18H04854, KAKENHI-PROJECT-18H04051, KAKENHI-PROJECT-18H03189, KAKENHI-PROJECT-18K19724, KAKENHI-PROJECT-17H05060, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-PROJECT-19K11713, KAKENHI-PROJECT-20K07272, KAKENHI-PROJECT-20K21611, KAKENHI-ORGANIZER-17H06391, KAKENHI-PROJECT-18K06206
[雑誌論文] The selective peroxisome proliferator-activated receptor alpha modulator (SPPARMα) paradigm: conceptual framework and therapeutic potential2019
- 著者名/発表者名
  Fruchart Jean-Charles、Santos Raul D.Ponte-Negretti Carlos I、Pradhan Aruna、Ray Kausik K.、Reiner ?eljko、Ridker Paul M.、Ruscica Massimiliano、Sadikot Shaukat、Shimano Hitoshi. et al
- 雑誌名
  
  Cardiovascular Diabetology
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 71-71
- DOI
  10.1186/s12933-019-0864-7
- NAID
  120007133397
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-17H01558, KAKENHI-PROJECT-18H04051
[雑誌論文] ROCK 1 as a new player in the regulation of hepatic lipogenesis2019
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Takafumi、Matsuzaka Takashi、Shimano Hitoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Diabetes Investigation
  
  巻: - 号: 5 ページ: 1165-1167
- DOI
  10.1111/jdi.13051
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06206, KAKENHI-PUBLICLY-18H04854, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-18K19724
[雑誌論文] Transcriptome network analysis identifies protective role of the LXR/SREBP-1c axis in murine pulmonary fibrosis.2019
- 著者名/発表者名
  Shichino S, Ueha S, Hashimoto S, Otsuji M, Abe J, Tsukui T, Deshimaru S, Nakajima T, Kosugi-Kanaya M, Shand FH, Inagaki Y, Shimano H, Matsushima K.
- 雑誌名
  
  JCI Insight.
  
  巻: 4(1) 号: 1 ページ: 122163-122163
- DOI
  10.1172/jci.insight.122163
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-18H04051, KAKENHI-PROJECT-16H05203, KAKENHI-PROJECT-17H04166, KAKENHI-PROJECT-16K08730, KAKENHI-PROJECT-17K19546, KAKENHI-ORGANIZER-17H06391, KAKENHI-PLANNED-17H06392
[雑誌論文] Association between Lysosomal Dysfunction and Obesity-Related Pathology: A Key Knowledge to Prevent Metabolic Syndrome2019
- 著者名/発表者名
  Mizunoe Yuhei、Kobayashi Masaki、Tagawa Ryoma、Nakagawa Yoshimi、Shimano Hitoshi、Higami Yoshikazu
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 20 号: 15 ページ: 3688-3688
- DOI
  10.3390/ijms20153688
- NAID
  120007133171
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11713, KAKENHI-PROJECT-18K17953, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-18H04051, KAKENHI-PROJECT-17H02179
[雑誌論文] Glucocorticoid receptor suppresses gene expression of Rev-erbα (Nr1d1) through interaction with the CLOCK complex2019
- 著者名/発表者名
  Murayama Yuki, Takafumi Miyamoto, et al.
- 雑誌名
  
  FEBS Letters
  
  巻: 593 号: 4 ページ: 423-432
- DOI
  10.1002/1873-3468.13328
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06206, KAKENHI-PUBLICLY-18H04854, KAKENHI-PROJECT-18H04051, KAKENHI-PROJECT-16K01811, KAKENHI-PROJECT-17K13217, KAKENHI-PROJECT-17K12895, KAKENHI-ORGANIZER-17H06391, KAKENHI-PROJECT-17H05060, KAKENHI-PROJECT-17K00846
[雑誌論文] Octacosanol and policosanol prevent high-fat diet-induced obesity and metabolic disorders by activating brown adipose tissue and improving liver metabolism2019
- 著者名/発表者名
  Sharma Rahu, Takafumi Miyamoto, et al.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 5169-5169
- DOI
  10.1038/s41598-019-41631-1
- NAID
  120007133465
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06206, KAKENHI-PROJECT-18K19724, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PUBLICLY-18H04854, KAKENHI-PROJECT-18H04051, KAKENHI-PROJECT-18H03189, KAKENHI-PROJECT-16J00187, KAKENHI-PROJECT-16K01811, KAKENHI-PROJECT-17K13217, KAKENHI-PROJECT-17H05060
[雑誌論文] CREBH Regulates Systemic Glucose and Lipid Metabolism2018
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Yoshimi、Shimano Hitoshi
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 19 号: 5 ページ: 1396-1396
- DOI
  10.3390/ijms19051396
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-17H06391, KAKENHI-PROJECT-18H04051, KAKENHI-PROJECT-16H03253, KAKENHI-PROJECT-16K01811
[雑誌論文] Epigenetic modulation of Fgf21 in the perinatal mouse liver ameliorates diet-induced obesity in adulthood.2018
- 著者名/発表者名
  Yuan X, Tsujimoto K, Hashimoto K, Kawahori K, Hanzawa N, Hamaguchi M, Seki T, Nawa M, Ehara T, Kitamura Y, Hatada I, Konishi M, Itoh N, Nakagawa Y, Shimano H, Takai-Igarashi T, Kamei Y, Ogawa Y.
- 雑誌名
  
  Nat Commun.
  
  巻: 9(1) ページ: 636-636
- NAID
  120007134467
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[雑誌論文] Saturated Fatty Acids Undergo Intracellular Crystallization and Activate the NLRP3 Inflammasome in MacrophagesHighlights2018
- 著者名/発表者名
  Karasawa Tadayoshi、Kawashima Akira、Usui-Kawanishi Fumitake、Watanabe Sachiko、Kimura Hiroaki、Kamata Ryo、Shirasuna Koumei、Koyama Yutaro、Sato-Tomita Ayana、Matsuzaka Takashi、Tomoda Hiroshi、Park Sam-Yong、Shibayama Naoya、Shimano Hitoshi、Kasahara Tadashi、Takahashi Masafumi
- 雑誌名
  
  Arteriosclerosis, Thrombosis, and Vascular Biology
  
  巻: 38 号: 4 ページ: 744-756
- DOI
  10.1161/atvbaha.117.310581
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09521, KAKENHI-PROJECT-17K09889, KAKENHI-PUBLICLY-16H01395, KAKENHI-ORGANIZER-26105001, KAKENHI-PROJECT-15H02541, KAKENHI-PROJECT-26253009, KAKENHI-PROJECT-15K09146, KAKENHI-PROJECT-16K19544, KAKENHI-PROJECT-18K08112, KAKENHI-PROJECT-18K19724, KAKENHI-ORGANIZER-17H06391, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-18H04051, KAKENHI-PROJECT-18H03189, KAKENHI-PROJECT-16K09808, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21719
[雑誌論文] Epigenetic modulation of Fgf21 in the perinatal mouse liver ameliorates diet-induced obesity in adulthood2018
- 著者名/発表者名
  X Yuan, K Tsujimoto, K Hashimoto, K Kawahori, N Hanzawa, M Hamaguchi, T Seki, M Nawa, T Ehara, Y Kitamura, I Hatada, M Konishi, N Itoh, Y Nakagawa, H Shimano, T Takai-Igarashi, Y Kamei, Y Ogawa.
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 636-636
- DOI
  10.1038/s41467-018-03038-w
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00295, KAKENHI-PROJECT-16K01811, KAKENHI-PROJECT-17K01840, KAKENHI-PROJECT-15H02541, KAKENHI-PROJECT-16H03253, KAKENHI-PROJECT-16H05331, KAKENHI-PROJECT-18K11420, KAKENHI-PROJECT-18K18461, KAKENHI-ORGANIZER-17H06391, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-16H04926, KAKENHI-PROJECT-17H06652
[雑誌論文] The Peroxisome Proliferator-Activated Receptor α (PPARα) Agonist Pemafibrate Protects against Diet-Induced Obesity in Mice2018
- 著者名/発表者名
  Araki Masaya、Nakagawa Yoshimi、Oishi Asayo、Han Song-iee、Wang Yunong、Kumagai Kae、Ohno Hiroshi、Mizunoe Yuhei、Iwasaki Hitoshi、Sekiya Motohiro、Matsuzaka Takashi、Shimano Hitoshi
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 19 号: 7 ページ: 2148-2148
- DOI
  10.3390/ijms19072148
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-17H06391, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-18H04051, KAKENHI-PROJECT-16H03253, KAKENHI-PROJECT-16J00187, KAKENHI-PROJECT-16K01811
[雑誌論文] Novel non-alcoholic steatohepatitis model with histopathological and insulin-resistant features.2018
- 著者名/発表者名
  Owada Y, Tamura T, Tanoi T, Ozawa Y, Shimizu Y, Hisakura K, Matsuzaka T, Shimano H, Nakano N, Sakashita S, Matsukawa T, Isoda H, Ohkohchi N.
- 雑誌名
  
  Pathol Int.
  
  巻: 68(1) 号: 1 ページ: 12-22
- DOI
  10.1111/pin.12612
- NAID
  120007134624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-15H02541, KAKENHI-PROJECT-15H03093
[雑誌論文] Brg1 regulates pro-lipogenic transcription by modulating SREBP activity in hepatocytes2018
- 著者名/発表者名
  Li Nan、Li Min、Hong Wenxuan、Shao Jing、Xu Huihui、Shimano Hitoshi、Lu Jun、Xu Yong
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta (BBA) - Molecular Basis of Disease
  
  巻: 1864 号: 9 ページ: 2881-2889
- DOI
  10.1016/j.bbadis.2018.05.022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-17H06391, KAKENHI-PROJECT-18H04051
[雑誌論文] Transgenic Mice Overexpressing SREBP-1a in Male ob/ob Mice Exhibit Lipodystrophy and Exacerbate Insulin Resistance.2018
- 著者名/発表者名
  Ohno H, Matsuzaka T, Tang N, Sharma R, Motomura K, Shimura T, Satoh A, Han SI, Takeuchi Y, Aita Y, Iwasaki H, Yatoh S, Suzuki H, Sekiya M, Nakagawa Y, Sone H, Yahagi N, Yamada N, Higami Y, Shimano H.
- 雑誌名
  
  Endocrinology.
  
  巻: 159(6) 号: 6 ページ: 2308-2323
- DOI
  10.1210/en.2017-03179
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19724, KAKENHI-ORGANIZER-17H06391, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-18H04051, KAKENHI-PROJECT-18H03189, KAKENHI-PROJECT-16J00187, KAKENHI-PROJECT-16K01811, KAKENHI-PROJECT-17K13217, KAKENHI-PROJECT-17H05060
[雑誌論文] Molecular association model of PPARα and its new specific and efficient ligand, pemafibrate: Structural basis for SPPARMα2018
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Yuta、Takei Kenta、Arulmozhiraja Sundaram、Sladek Vladimir、Matsuo Naoya、Han Song-iee、Matsuzaka Takashi、Sekiya Motohiro、Tokiwa Takaki、Shoji Mitsuo、Shigeta Yasuteru、Nakagawa Yoshimi、Tokiwa Hiroaki、Shimano Hitoshi
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 499 号: 2 ページ: 239-245
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2018.03.135
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0010, KAKENHI-PROJECT-16H03253, KAKENHI-ORGANIZER-17H06391, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-18H04051, KAKENHI-PROJECT-16K01811
[雑誌論文] A candidate functional SNP rs7074440 in TCF7L2 alters gene expression through C-FOS in hepatocytes.2018
- 著者名/発表者名
  Piao X, Yahagi N, Takeuchi Y, Aita Y, Murayama Y, Sawada Y, Shikama A, Masuda Y, Nishi-Tatsumi M, Kubota M, Izumida Y, Sekiya M, Matsuzaka T, Nakagawa Y, Sugano Y, Iwasaki H, Kobayashi K, Yatoh S, Suzuki H, Yagyu H, Kawakami Y, Shimano H.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett.
  
  巻: 592(3) 号: 3 ページ: 422-433
- DOI
  10.1002/1873-3468.12975
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00846, KAKENHI-PROJECT-16K01811, KAKENHI-PROJECT-17K13217, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-15H02541, KAKENHI-PROJECT-15H03092, KAKENHI-PROJECT-16K13040, KAKENHI-ORGANIZER-17H06391, KAKENHI-PROJECT-17H05060
[雑誌論文] Protein residue networks from energetic and geometric data ? are they identical?2018
- 著者名/発表者名
  Vladimir Sladek, Hiroaki Tokiwa, Hitoshi Shimano, Yasuteru Shigeta
- 雑誌名
  
  J. Chem. Theor. Comp.
  
  巻: 14(12) 号: 12 ページ: 6623-6631
- DOI
  10.1021/acs.jctc.8b00733
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0010, KAKENHI-ORGANIZER-17H06391, KAKENHI-PROJECT-18H04051
[雑誌論文] Elovl6 regulates mechanical damage-induced keratinocyte death and skin inflammation.2018
- 著者名/発表者名
  Nakamura Y, Matsuzaka T, Tahara-Hanaoka S, Shibuya K, Shimano H, Nakahashi-Oda C, Shibuya A.
- 雑誌名
  
  Cell Death Dis.
  
  巻: 9(12) 号: 12 ページ: 1181-1181
- DOI
  10.1038/s41419-018-1226-1
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19724, KAKENHI-ORGANIZER-17H06391, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PUBLICLY-18H05022, KAKENHI-PROJECT-16H06387, KAKENHI-PROJECT-18H04051, KAKENHI-PROJECT-16H05169, KAKENHI-PROJECT-17H04362, KAKENHI-PROJECT-18H03189, KAKENHI-PUBLICLY-17H05495, KAKENHI-PROJECT-16H05350, KAKENHI-PROJECT-17K19541
[雑誌論文] 12. SREBP-regulated lipid metabolism: convergent physiology - divergent pathophysiology.2017
- 著者名/発表者名
  Shimano H, Sato R.
- 雑誌名
  
  Nat Rev Endocrinol.
  
  巻: 13(12) 号: 12 ページ: 710-730
- DOI
  10.1038/nrendo.2017.91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-15H02541
[雑誌論文] A distinct function of the retinoblastoma protein in the control of lipid composition identified by lipidomic profiling2017
- 著者名/発表者名
  Muranaka H、Hayashi A、Minami K、Kitajima S、Kohno S、Nishimoto Y、Nagatani N、Suzuki M、Kulathunga L A N、Sasaki N、Okada N、Matsuzaka T、Shimano H、Tada H、Takahashi C
- 雑誌名
  
  Oncogenesis
  
  巻: 6 号: 6 ページ: e350-e350
- DOI
  10.1038/oncsis.2017.51
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19586, KAKENHI-PROJECT-17K14992, KAKENHI-PUBLICLY-17H05615, KAKENHI-PROJECT-15H02541, KAKENHI-PROJECT-15H03093, KAKENHI-PROJECT-17J06037, KAKENHI-PROJECT-17H03576
[雑誌論文] Critical role of CREBH-mediated induction of transforming growth factor β2 by hepatitis C virus infection in fibrogenic responses in hepatic stellate cells2017
- 著者名/発表者名
  Chida Takeshi、Ito Masahiko、Nakashima Kenji、Kanegae Yumi、Aoshima Takuya、Takabayashi Shuji、Kawata Kazuhito、Nakagawa Yoshimi、Yamamoto Masahiro、Shimano Hitoshi、Matsuura Tomokazu、Kobayashi Yoshimasa、Suda Takafumi、Suzuki Tetsuro
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 66 号: 5 ページ: 1430-1443
- DOI
  10.1002/hep.29319
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01811, KAKENHI-PROJECT-16K19137, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-15H02541, KAKENHI-PROJECT-15H04735, KAKENHI-PROJECT-16H03253, KAKENHI-PROJECT-15K09214
[雑誌論文] Role of Hormone-sensitive Lipase in Leptin-Promoted Fat Loss and Glucose Lowering2017
- 著者名/発表者名
  Takanashi M, Taira Y, Okazaki S, Takase S, Kimura T, Li CC, Xu PF, Noda A, Sakata I, Kumagai H, Ikeda Y, Iizuka Y, Yahagi N, Shimano H, Osuga JI, Ishibashi S, Kadowaki T, Okazaki H
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｔｈｅｒｏｓｃｌｅｒｏｓｉｓ　ａｎｄ　Ｔｈｒｏｍｂｏｓｉｓ
  
  巻: 24 号: 11 ページ: 1105-1116
- DOI
  10.5551/jat.39552
- NAID
  130006191603
- ISSN
  1340-3478, 1880-3873
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08585, KAKENHI-PROJECT-17K19673, KAKENHI-PROJECT-15H02541, KAKENHI-PROJECT-15H03092, KAKENHI-PROJECT-15H04806, KAKENHI-PROJECT-16K13040, KAKENHI-PROJECT-16K15199
[雑誌論文] Mitochondrial intermediate peptidase is a novel regulator of sirtuin-3 activation by caloric restriction2017
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Masaki、Takeda Kanae、Narita Takumi、Nagai Keita、Okita Naoyuki、Sudo Yuka、Miura Yuri、Tsumoto Hiroki、Nakagawa Yoshimi、Shimano Hitoshi、Higami Yoshikazu
- 雑誌名
  
  FEBS Lett.
  
  巻: 591 号: 24 ページ: 4067-4073
- DOI
  10.1002/1873-3468.12914
- NAID
  120007134579
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01811, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-15H02541, KAKENHI-PROJECT-17K13231, KAKENHI-PROJECT-17H02179
[雑誌論文] A key role of nuclear factor Y in the refeeding response of fatty acid synthase in adipocytes.2017
- 著者名/発表者名
  Nishi-Tatsumi M, Yahagi N, Takeuchi Y, Toya N, Takarada A, Murayama Y, Aita Y, Sawada Y, Piao X, Oya Y, Shikama A, Masuda Y, Kubota M, Izumida Y, Matsuzaka T, Nakagawa Y, Sekiya M, Iizuka Y, Kawakami Y, Kadowaki T, Yamada N, Shimano H.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett
  
  巻: 591 号: 7 ページ: 965-978
- DOI
  10.1002/1873-3468.12620
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03092, KAKENHI-PROJECT-16K13040, KAKENHI-PROJECT-17K00846, KAKENHI-PROJECT-17K13217, KAKENHI-PROJECT-15H02541, KAKENHI-PROJECT-15H03093, KAKENHI-PROJECT-17H05060
[雑誌論文] SREBP1 Contributes to Resolution of Pro-inflammatory TLR4 Signaling by Reprogramming Fatty Acid Metabolism.2017
- 著者名/発表者名
  Oishi Y, Spann NJ, Link VM, Muse ED, Strid T, Edillor C, Kolar MJ, Matsuzaka T, Hayakawa S, Tao J, Kaikkonen MU, Carlin AF, Lam MT, Manabe I, Shimano H, Saghatelian A, Glass CK.
- 雑誌名
  
  Cell Metab.
  
  巻: 25(2) 号: 2 ページ: 412-427
- DOI
  10.1016/j.cmet.2016.11.009
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541, KAKENHI-PROJECT-15H03093, KAKENHI-PROJECT-16H05295, KAKENHI-PROJECT-26461142
[雑誌論文] Effects of K-877, a novel selective PPARα modulator, on small intestine contribute to the amelioration of hyperlipidemia in low-density lipoprotein receptor knockout mice.2017
- 著者名/発表者名
  Takei K, Nakagawa Y, Wang Y, Han SI, Satoh A, Sekiya M, Matsuzaka T, Shimano H.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci.
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 214-222
- DOI
  10.1016/j.jphs.2017.02.003
- NAID
  120007128987
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01811, KAKENHI-PROJECT-15H02541, KAKENHI-PROJECT-16H03253
[雑誌論文] Elovl6 Deficiency Improves Glycemic Control in Diabetic db / db Mice by Expanding β-Cell Mass and Increasing Insulin Secretory Capacity2017
- 著者名/発表者名
  Zhao Hui、Matsuzaka Takashi、Nakano Yuta、Motomura Kaori、Tang Nie、Yokoo Tomotaka、Okajima Yuka、Han Song-iee、Takeuchi Yoshinori、Aita Yuichi、Iwasaki Hitoshi、Yatoh Shigeru、Suzuki Hiroaki、Sekiya Motohiro、Yahagi Naoya、Nakagawa Yoshimi、Sone Hirohito、Yamada Nobuhiro、Shimano Hitoshi
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 66 号: 7 ページ: 1833-1846
- DOI
  10.2337/db16-1277
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01811, KAKENHI-PROJECT-16K09738, KAKENHI-PROJECT-17K13217, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-15H02541, KAKENHI-PROJECT-15H03092, KAKENHI-PROJECT-15H03093, KAKENHI-PROJECT-16K13040, KAKENHI-PROJECT-17H05060
[雑誌論文] The selective PPARα modulator K-877 efficiently activates the PPARα pathway and improves lipid metabolism in mice2017
- 著者名/発表者名
  Takei K, Han SI, Murayama Y, Satoh A, Oikawa F, Ohno H, Osaki Y, Matsuzaka T, Sekiya M, Iwasaki H, Yatoh S, Yahagi N, Suzuki H, Yamada N, Nakagawa Y, Shimano H.
- 雑誌名
  
  Journal of Diabetes Investigation
  
  巻: in press 号: 4 ページ: 446-452
- DOI
  10.1111/jdi.12621
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03253, KAKENHI-PROJECT-16J00187, KAKENHI-PROJECT-16K01811, KAKENHI-PROJECT-16K09738, KAKENHI-PROJECT-15H03092, KAKENHI-PROJECT-16K13040
[雑誌論文] Effect of sodium-glucose cotransporter 2 (SGLT2) inhibition on weight loss is partly mediated by liver-brain-adipose neurocircuitry2017
- 著者名/発表者名
  Sawada Yoshikazu、Izumida Yoshihiko、Takeuchi Yoshinori、Aita Yuichi、Wada Nobuhiro、Li EnXu、Murayama Yuki、Piao Xianying、Shikama Akito、Masuda Yukari、Nishi-Tatsumi Makiko、Kubota Midori、Sekiya Motohiro、Matsuzaka Takashi、Nakagawa Yoshimi、Shimano Hitoshi、Yahagi Naoya
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 493 号: 1 ページ: 40-45
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2017.09.081
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01811, KAKENHI-PROJECT-17K13217, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-15H02541, KAKENHI-PROJECT-15H03092, KAKENHI-PROJECT-16K13040, KAKENHI-PROJECT-17H05060
[雑誌論文] Hyperlipidemia and hepatitis in liver-specific CREB3L3 knockout mice generated using a one-step CRISPR/Cas9 system.2016
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Y, Oikawa F, Ohno H, Yagishita Y, Satoh A, Osaki Y, Takei K, Kikuchi T, Song-iee H, Mizuno S. Matsuzaka T, Iwasaki H, Kobayashi K, Yatoh S, Yahagi N, Suzuki H, Sone H, Takahashi S, Yamada N, Shimano H.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 27857-27857
- DOI
  10.1038/srep27857
- NAID
  120007135376
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220207, KAKENHI-PROJECT-26221004, KAKENHI-PROJECT-15H02541, KAKENHI-PROJECT-15H03092, KAKENHI-PROJECT-16H03253, KAKENHI-PROJECT-16J00187, KAKENHI-PROJECT-26500001, KAKENHI-PROJECT-26870077, KAKENHI-PROJECT-16K01811, KAKENHI-PROJECT-16K13040, KAKENHI-PROJECT-16H06276
[雑誌論文] Different Effects of Eicosapentaenoic and Docosahexaenoic Acids on Atherogenic High-Fat Diet-Induced Non-Alcoholic Fatty Liver Disease in Mice.2016
- 著者名/発表者名
  Suzuki-Kemuriyama N, Matsuzaka T, Kuba M, Ohno H, Han SI, Takeuchi Y, Isaka M, Kobayashi K, Iwasaki H, Yatoh S, Suzuki H, Miyajima K, Nakae D, Yahagi N, Nakagawa Y, Sone H, Yamada N, Shimano H.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 11(6) 号: 6 ページ: e0157580-e0157580
- DOI
  10.1371/journal.pone.0157580
- NAID
  120007135350
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541, KAKENHI-PROJECT-15H03092, KAKENHI-PROJECT-15H03093, KAKENHI-PROJECT-16J00187, KAKENHI-PROJECT-16K01811, KAKENHI-PROJECT-16K13040
[雑誌論文] KLF15 Enables Rapid Switching between Lipogenesis and Gluconeogenesis during Fasting.2016
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Y, Yahagi N, Aita Y, Murayama Y, Sawada Y, Piao X, Toya N, Oya Y, Shikama A, Takarada A, Masuda Y, Nishi M, Kubota M, Izumida Y, Yamamoto T, Sekiya M, Matsuzaka T, Nakagawa Y, Urayama O, Kawakami Y, Iizuka Y, Gotoda T, Itaka K, Kataoka K, Nagai R, Kadowaki T, Yamada N, Lu Y, Jain MK, and Shimano H
- 雑誌名
  
  Cell Rep.
  
  巻: 16 号: 9 ページ: 2373-2386
- DOI
  10.1016/j.celrep.2016.07.069
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-16H01688, KAKENHI-PROJECT-15H02541, KAKENHI-PROJECT-15H03092, KAKENHI-PROJECT-15H03093, KAKENHI-PROJECT-15H04824, KAKENHI-PROJECT-26461357, KAKENHI-PROJECT-16K13040
[雑誌論文] Intestinal CREBH overexpression prevents high-cholesterol diet-induced hypercholesterolemia by reducing Npc1l1 expression.2016
- 著者名/発表者名
  Kikuchi T, Orihara K, Oikawa F, Han SI, Kuba M, Okuda K, Satoh A, Osaki Y, Takeuchi Y, Aita Y, Matsuzaka T, Iwasaki H, Yatoh S, Sekiya M, Yahagi N, Suzuki H, Sone H, Nakagawa Y, Yamada N, Shimano H.
- 雑誌名
  
  Mol Metab.
  
  巻: 5(11) ページ: 1092-1102
- NAID
  120007129266
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[雑誌論文] Elongation of Long-Chain Fatty Acid Family Member 6 (Elovl6)-Driven Fatty Acid Metabolism Regulates Vascular Smooth Muscle Cell Phenotype Through AMP-Activated Protein Kinase/Kruppel-Like Factor 4 (AMPK/KLF4) Signaling.2016
- 著者名/発表者名
  Sunaga H, Matsui H, Anjo S, Syamsunarno MR, Koitabashi N, Iso T, Matsuzaka T, Shimano H, Yokoyama T, Kurabayashi M.
- 雑誌名
  
  J Am Heart Assoc.
  
  巻: 5(12)
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[雑誌論文] Intestinal CREBH overexpression prevents high-cholesterol diet-induced hypercholesterolemia by reducing Npc1l1 expression.2016
- 著者名/発表者名
  5.Kikuchi T, Orihara K, Oikawa F, Han SI, Kuba M, Okuda K, Satoh A, Osaki Y, Takeuchi Y, Aita Y, Matsuzaka T, Iwasaki H, Yatoh S, Sekiya M, Yahagi N, Suzuki H, Sone H, Nakagawa Y, Yamada N, Shimano H.
- 雑誌名
  
  Molecular Metabolism
  
  巻: 5 ページ: 1092-1102
- NAID
  120007129266
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03253
[雑誌論文] Crucial Role of Elovl6 in Chondrocyte Growth and Differentiation during Growth Plate Development in Mice.2016
- 著者名/発表者名
  Kikuchi M, Shimada M, Matsuzaka T, Ishii K, Nakagawa Y, Takayanagi M, Yamada N, Shimano H.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 11(7) 号: 7 ページ: e0159375-e0159375
- DOI
  10.1371/journal.pone.0159375
- NAID
  120007129433
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541, KAKENHI-PROJECT-15H03093, KAKENHI-PROJECT-26461377, KAKENHI-PROJECT-26560393
[雑誌論文] In Search of the Ideal Resistance Training Program to Improve Glycemic Control and its Indication for Patients with Type 2 Diabetes Mellitus: A Systematic Review and Meta-Analysis.2016
- 著者名/発表者名
  Ishiguro H, Kodama S, Horikawa C, Fujihara K, Hirose AS, Hirasawa R, Yachi Y, Ohara N, Shimano H, Hanyu O, Sone H.
- 雑誌名
  
  Sports Med.
  
  巻: 46(1):67-77. 号: 1 ページ: 67-77
- DOI
  10.1007/s40279-015-0379-7
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541, KAKENHI-PROJECT-24300233, KAKENHI-PROJECT-16H03260, KAKENHI-PROJECT-26350885
[雑誌論文] CREB3L3 controls fatty acid oxidation and ketogenesis in synergy with PPARα.2016
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Y, Satoh A, Tezuka H, Han SI, Takei K, Iwasaki H, Yatoh S, Yahagi N, Suzuki H, Iwasaki Y, Sone H, Matsuzaka T, Yamada N, Shimano H.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 39182-39182
- DOI
  10.1038/srep39182
- NAID
  120007135285
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541, KAKENHI-PROJECT-15H03092, KAKENHI-PROJECT-16H03253, KAKENHI-PROJECT-15K09436, KAKENHI-PROJECT-16K01811, KAKENHI-PROJECT-16K13040
[雑誌論文] Meta-analytic research on the relationship between cumulative risk alleles and risk of type 2 diabetes mellitus2016
- 著者名/発表者名
  Kodama S, Fujihara K, Ishiguro H, Horikawa C, Ohara N, Yachi Y, Tanaka S, Shimano H, Kato K, Hanyu O, Sone H
- 雑誌名
  
  Diabetes/metabolism research and reviews
  
  巻: 32 号: 2 ページ: 178-186
- DOI
  10.1002/dmrr.2680
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350885, KAKENHI-PROJECT-26870208, KAKENHI-PROJECT-15H02541, KAKENHI-PROJECT-24300233, KAKENHI-PROJECT-16H03260
[雑誌論文] Identification of human ELOVL5 enhancer regions controlled by SREBP.2015
- 著者名/発表者名
  Shikama A, Shinozaki H, Takeuchi Y, Matsuzaka T, Aita Y, Murayama T, Sawada Y, Piao X, Toya N, Oya Y, Takarada A, Masuda Y, Nishi M, Kubota M, Izumida Y, Nakagawa Y, Iwasaki H, Kobayashi K, Yatoh S, Suzuki H, Yagyu H, Kawakami Y, Yamada N, Shimano H, Yahagi N.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 465(4) 号: 4 ページ: 857-63
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2015.08.101
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541, KAKENHI-PROJECT-25461332, KAKENHI-PROJECT-26560392, KAKENHI-PLANNED-23116006, KAKENHI-PROJECT-15H03092
[雑誌論文] Skeletal muscle-specific HMG-CoA reductase knockout mice exhibit rhabdomyolysis: A model for statin-induced myopathy.2015
- 著者名/発表者名
  Osaki Y, Nakagawa Y, Miyahara S, Iwasaki H, Ishii A, Matsuzaka T, Kobayashi K, Yatoh S, Takahashi A, Yahagi N, Suzuki H, Sone H, Ohashi K, Ishibashi S, Yamada N, Shimano H
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 466(3) 号: 3 ページ: 536-540
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2015.09.065
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15344, KAKENHI-PROJECT-15H02541, KAKENHI-PROJECT-15H03093, KAKENHI-PROJECT-13J00607, KAKENHI-PROJECT-26560391, KAKENHI-PROJECT-26560392, KAKENHI-PROJECT-25293213, KAKENHI-PLANNED-23116006, KAKENHI-PROJECT-15H03092
[雑誌論文] A common genetic variant of the chromogranin A-derived peptide catestatin is associated with atherogenesis and hypertension in a Japanese population2015
- 著者名/発表者名
  Choi Y, Miura M, Nakata Y, Sugasawa T, Nissato S, Otsuki T, Sugawara J, Iemitsu M, Kawakami Y, Shimano H, Iijima Y, Tanaka K, Kuno S, Allu PK, Mahapatra NR, Maeda S, Takekoshi K.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 62 号: 9 ページ: 797-804
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ14-0471
- NAID
  130005100640
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541, KAKENHI-PROJECT-25461722, KAKENHI-PROJECT-26282192, KAKENHI-PROJECT-26282199
[雑誌論文] Circulating Malondialdehyde-Modified LDL-Related Variables and Coronary Artery Stenosis in Asymptomatic Patients with Type 2 Diabetes2015
- 著者名/発表者名
  Fujihara K, Suzuki H, Sato A, Kodama S, Heianza Y, Saito K, Iwasaki H, Kobayashi K, Yatoh S, Takahashi A, Yahagi N, Yagyu H, Sone H, Shimano H.
- 雑誌名
  
  Journal of diabetes research
  
  巻: 印刷中ページ: 507245-507245
- DOI
  10.1155/2015/507245
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J30007, KAKENHI-PROJECT-24300233, KAKENHI-PROJECT-24500847, KAKENHI-PROJECT-15H02541, KAKENHI-PROJECT-26560392, KAKENHI-PLANNED-23116006, KAKENHI-PROJECT-15H03092
[雑誌論文] Absence of Elovl6 attenuates steatohepatitis but promotes gallstone formation in a2015
- 著者名/発表者名
  Kuba M, Matsuzaka T, Matsumori R, Saito R, Kaga N, Taka H, Ikehata K, Okada N,
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 17604-17604
- DOI
  10.1038/srep17604
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430145, KAKENHI-PROJECT-15H02541, KAKENHI-PROJECT-15H03093, KAKENHI-PROJECT-26882008, KAKENHI-PROJECT-25430140, KAKENHI-PROJECT-26560392, KAKENHI-PROJECT-26800271, KAKENHI-PLANNED-23116006, KAKENHI-PROJECT-15H03092
[雑誌論文] Subendocardial Systolic Dysfunction in Asymptomatic Normotensive Diabetic Patients2015
- 著者名/発表者名
  Enomoto M, Ishizu T, Seo Y, Yamamoto M, Suzuki H, Shimano H, Kawakami Y, Aonuma K.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 79 号: 8 ページ: 1749-1755
- DOI
  10.1253/circj.CJ-15-0012
- NAID
  130005089367
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541, KAKENHI-PROJECT-24591035
[雑誌論文] A novel processing system of sterol regulatory element-binding protein-1c regulated by polyunsaturated fatty acid2014
- 著者名/発表者名
  Nakakuki M, Kawano H, Notsu T, Imada K, Mizuguchi K, Shimano H
- 雑誌名
  
  J Biochem
  
  巻: 155 ページ: 301-313
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500835
[雑誌論文] Association of Helicobacter Pylori Infection with Glycemic Control in Patients with Diabetes: A Meta-analysis2014
- 著者名/発表者名
  Horikawa C, Kodama S, Fujihara K, Yachi Y, Tanaka S, Suzuki A, Hanyu O, Shimano H, Sone H
- 雑誌名
  
  J Diab Res
  
  巻: - ページ: 250620-250620
- DOI
  10.1155/2014/250620
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300233, KAKENHI-PROJECT-24390230, KAKENHI-PROJECT-25750036
[雑誌論文] Ligand-activated PPARα-dependent DNA demethylation regulates the fatty acid β-oxidation genes in the postnatal liver.2014
- 著者名/発表者名
  Ehara T, Kamei Y, Yuan X, Takahashi M, Kanai S, Tamura E, Tsujimoto K, Tamiya T, Nakagawa Y, Shimano H, Takai-Igarashi T, Hatada I, Suganami T, Hashimoto K, Ogawa Y.
- 雑誌名
  
  Diabetes.
  
  巻: 64(3) 号: 3 ページ: 775-84
- DOI
  10.2337/db14-0158
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390230, KAKENHI-PUBLICLY-25126701, KAKENHI-PUBLICLY-25126723, KAKENHI-PROJECT-26670448, KAKENHI-PROJECT-26350884, KAKENHI-PROJECT-15K12669, KAKENHI-PROJECT-25292076
[雑誌論文] High Risk of Failing Eradication of Helicobacter Pylori in Patients with Diabetes: A Meta-analysis2014
- 著者名/発表者名
  Horikawa C, Kodama S, Fujihara K, Hirasawa R, Yachi Y, Suzuki A, Hanyu O, Shimano H, Sone H
- 雑誌名
  
  Diabet Res Clin Prac
  
  巻: 106 号: 1 ページ: 81-7
- DOI
  10.1016/j.diabres.2014.07.009
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300233, KAKENHI-PROJECT-24390230, KAKENHI-PROJECT-25750036, KAKENHI-PROJECT-26350885
[雑誌論文] Ablation of Elovl6 protects pancreatic islets from high-fat diet-induced impairment of insulin secretion.2014
- 著者名/発表者名
  Tang N, Matsuzaka T, Suzuki M, Nakano Y, Zao H, Yokoo T, Suzuki-Kemuriyama N, Kuba M, Okajima Y, Takeuchi Y, Kobayashi K, Iwasaki H, Yatoh S, Takahashi A, Suzuki H, Sone H, Shimada M, Nakagawa Y, Yahagi N, Yamada N, Shimano H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 450(1) 号: 1 ページ: 318-23
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2014.05.113
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390230, KAKENHI-PROJECT-24680072, KAKENHI-PUBLICLY-25126701, KAKENHI-PROJECT-25670430, KAKENHI-PROJECT-26670448, KAKENHI-PLANNED-23116006
[雑誌論文] Utility of the triglyceride level for predicting incident diabetes mellitus according to the fasting status and body mass index category: the Ibaraki Prefectural Health Study.2014
- 著者名/発表者名
  Fujihara K, Sugawara A, Heianza Y, Sairenchi T, Irie F, Iso H, Doi M, Shimano H, Watanabe H, Sone H, Ota H.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb.
  
  巻: 21(11) ページ: 1152-69
- NAID
  130004704369
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390230
[雑誌論文] MafB promotes atherosclerosis by inhibiting foam-cell apoptosis2014
- 著者名/発表者名
  Hamada M, Nakamura M, Tran MT, Moriguchi T, Hong C, Ohsumi T, Dinh TT, Kusakabe M, Hattori M, Katsumata T, Arai S, Nakashima K, Kudo T, Kuroda E, Wu CH, Kao PH, Sakai M, Shimano H, Miyazaki T, Tontonz P, Takahashi S
- 雑誌名
  
  Nat Commun
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 3147-3147
- DOI
  10.1038/ncomms4147
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21220009, KAKENHI-PROJECT-24390196, KAKENHI-PROJECT-24390230, KAKENHI-PROJECT-24590371, KAKENHI-PROJECT-24591145, KAKENHI-PUBLICLY-25126701, KAKENHI-PROJECT-25253056, KAKENHI-PROJECT-25461494, KAKENHI-PROJECT-26220207, KAKENHI-PROJECT-26670448
[雑誌論文] MicroRNA-33b knock-in mice for an intron of sterol regulatory element-binding factor 1 (Srebf1) exhibit reduced HDL-C in vivo.2014
- 著者名/発表者名
  Horie T, Nishino T, Baba O, Kuwabara Y, Nakao T, Nishiga M, Usami S, Izuhara M, Nakazeki F, Ide Y, Koyama S, Sowa N, Yahagi N, Shimano H, Nakamura T, Hasegawa K, Kume N, Yokode M, Kita T, Kimura T, Ono K.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 5312-5312
- DOI
  10.1038/srep05312
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J05148, KAKENHI-PUBLICLY-25126701, KAKENHI-PROJECT-25293182, KAKENHI-PROJECT-25461369, KAKENHI-PROJECT-25670383, KAKENHI-PUBLICLY-26116716, KAKENHI-PROJECT-26461144, KAKENHI-PROJECT-26670147, KAKENHI-PROJECT-26670448, KAKENHI-PROJECT-26860556, KAKENHI-PLANNED-23116006
[雑誌論文] Estrogen receptor ligands ameliorate fatty liver through a nonclassical estrogen receptor/Liver X receptor pathway in mice.2014
- 著者名/発表者名
  Han SI, Komatsu Y, Murayama A, Steffensen KR, Nakagawa Y, Nakajima Y, Suzuki M, Oie S, Parini P, Vedin LL, Kishimoto H, Shimano H, Gustafsson JÅ, Yanagisawa J.
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 59(5) 号: 5 ページ: 1791-1802
- DOI
  10.1002/hep.26951
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J40085, KAKENHI-PROJECT-24390230, KAKENHI-PUBLICLY-25126701
[雑誌論文] Hepatic CREB3L3 Controls Whole-Body Energy Homeostasis and Improves Obesity and Diabetes2014
- 著者名/発表者名
  Yoshimi Nakagawa,* Aoi Satoh,* Sachiko Yabe,* Mika Furusawa, Naoko Tokushige, Hitomi Tezuka, Motoki Mikami, Wakiko Iwata, Akiko Shingyouchi, Takashi Matsuzaka, Shiori Kiwata, Yuri Fujimoto, Yasushi Kawakami, Osamu Urayama, Nobuhiro Yamada, and Hitoshi Shimano et. al
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 155(12) 号: 12 ページ: 4706-4719
- DOI
  10.1210/en.2014-1113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J00094, KAKENHI-PROJECT-24390230, KAKENHI-PROJECT-24680072, KAKENHI-PUBLICLY-25126701, KAKENHI-PROJECT-25282214, KAKENHI-PROJECT-25670430, KAKENHI-PROJECT-26670448, KAKENHI-PLANNED-23116006
[雑誌論文] Eplerenone ameliorates the phenotypes of metabolic syndrome with NASH in liver-specific SREBP1c Tg mice fed high-fat and high-fructose diet2013
- 著者名/発表者名
  Wada T, Miyashita Y, Sasaki M, Aruga Y, Nakamura Y, Ishii Y, Sasahara M, Kanasaki K, Kitada M, Koya D, Shimano H, Tsuneki H, Sasaoka
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Endocrinol Metab
  
  巻: 305 号: 11 ページ: E1415-E1425
- DOI
  10.1152/ajpendo.00419.2013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790381, KAKENHI-PROJECT-24390230, KAKENHI-PUBLICLY-25126701, KAKENHI-PROJECT-25282028, KAKENHI-PROJECT-25293093, KAKENHI-PROJECT-25670414
[雑誌論文] MicroRNA-33 regulates sterol regulatory element-binding protein 1 expression in mice.2013
- 著者名/発表者名
  Horie T, Nishino T, Baba O, Kuwabara Y, Nakao T, Nishiga M, Usami S, Izuhara M, Sowa N, Yahagi N, Shimano H, Matsumura S, Inoue K, Marusawa H, Nakamura T, Hasegawa K, Kume N, Yokode M, Kita T, Kimura T, Ono K
- 雑誌名
  
  Nat Commun.
  
  巻: 4:2883 号: 1 ページ: 2883-2883
- DOI
  10.1038/ncomms3883
- NAID
  120005349007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116006, KAKENHI-PROJECT-23390211, KAKENHI-PUBLICLY-24116512, KAKENHI-PROJECT-24390230, KAKENHI-PROJECT-24790753, KAKENHI-PROJECT-24890094, KAKENHI-PUBLICLY-25126701, KAKENHI-PROJECT-25293182, KAKENHI-PROJECT-25461369, KAKENHI-PROJECT-25462136, KAKENHI-PROJECT-25670383
[雑誌論文] TFE3 inhibits myoblast differentiation in C2C12 cells via down-regulating gene expression of myogenin.2013
- 著者名/発表者名
  Naka A, Iida K, Nakagawa Y, Iwasaki H, Takeuchi Y, Satoh A, Matsuzaka T, Ishii KA, Kobayashi K, Yatoh S, Shimada M, Yahagi N, Suzuki H, Sone H, Yamada N, Shimano H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300234
[雑誌論文] Glycogen shortage during fasting triggers liver-brain-adipose neurocircuitry to facilitate fat utilization.2013
- 著者名/発表者名
  Izumida Y, Yahagi N, Takeuchi Y, Nishi M, Shikama A, Takarada A, Masuda Y, Kubota M, Matsuzaka T, Nakagawa Y, Iizuka Y, Itaka K, Kataoka K, Shioda S, Niijima A, Yamada T, Katagiri H, Nagai R, Yamada N, Kadowaki T, Shimano H
- 雑誌名
  
  Nat Commun.
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 2316-2316
- DOI
  10.1038/ncomms3316
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126004, KAKENHI-PLANNED-22126006, KAKENHI-PLANNED-23116006, KAKENHI-PROJECT-23591293, KAKENHI-PROJECT-24390230, KAKENHI-PROJECT-24659439, KAKENHI-PROJECT-24680072, KAKENHI-PUBLICLY-25126701, KAKENHI-PROJECT-25221307, KAKENHI-PROJECT-25253067, KAKENHI-PROJECT-25461332, KAKENHI-PROJECT-25670430
[雑誌論文] Elovl6 promotes nonalcoholic steatohepatitis in mice and humans.2013
- 著者名/発表者名
  Matsuzaka T, Atsumi A, Matsumori R, Nie T, Shinozaki H, Suzuki-Kemuriyama N, Kuba M, Nakagawa Y, Ishii K, Shimada M, Kobayashi K, Yatoh S, Takahashi A, Takekoshi K, Sone H, Yahagi N, Suzuki H, Murata S, Nakamuta M, Yamada N, Shimano H.
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300234
[雑誌論文] TFE3 inhibits myoblast diffrentiation in C2C12 cells via down-regulating gene expression of myogenin.2013
- 著者名/発表者名
  Naka A, et al.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 430 号: 2 ページ: 664-669
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2012.11.094
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J01029, KAKENHI-PLANNED-23116006, KAKENHI-PROJECT-23659473, KAKENHI-PROJECT-24300233, KAKENHI-PROJECT-24300254, KAKENHI-PROJECT-24390230, KAKENHI-PROJECT-24659440, KAKENHI-PROJECT-24659441
[雑誌論文] TFE3 inhibits myoblast differentiation inC2C12 cells via down-regulating geneexpression of myogenin2013
- 著者名/発表者名
  Naka A, Iida KT, Nakagawa Y, IwasakiH, Takeuchi Y, Satoh A, Matsuzaka T, IshiiKA, Kobayashi K, Yatoh S, Shimada M, YahagiN, Suzuki H, Sone H, Yamada N, Shimano H
- 雑誌名
  
  Biochem BiophysRes Commun
  
  巻: 430(2) ページ: 664-669
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659441
[雑誌論文] Deranged fatty acid composition causes pulmonary fibrosis in Elovl6-deficient mice2013
- 著者名/発表者名
  Sunaga Hiroaki, Kurabayashi Masahiko
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: vol.4 号: 1 ページ: 2563-2563
- DOI
  10.1038/ncomms3563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590661, KAKENHI-PROJECT-23790656, KAKENHI-PROJECT-24390230, KAKENHI-PROJECT-24592730, KAKENHI-PROJECT-24680072, KAKENHI-PUBLICLY-25126701, KAKENHI-PROJECT-25504002, KAKENHI-PROJECT-25670430
[雑誌論文] regulates muscle metabolic geneexpression, increases glycogen stores,and enhances insulin sensitivity in mice.2012
- 著者名/発表者名
  Iwasaki H, Naka A, Iida KT, NakagawaY, Matsuzaka T, Ishii KA, Kobayashi K,Takahashi A, Yatoh S, Yahagi N, Sone H,Suzuki H, Yamada N, Shimano H
- 巻
  302(7)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659441
[雑誌論文] TFE3 regulates muscle metabolic gene expression, increases glycogen stores, and enhances insulin sensitivity in mice2012
- 著者名/発表者名
  Iwasaki H, Naka A, Matsuzaka T, Shimano H, et al
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Endocrinol Metab
  
  巻: 302(7)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659463
[雑誌論文] Elovl6 promotes nonalcoholic steatohepatitis2012
- 著者名/発表者名
  Matsuzaka T, Atsumi A, Matsumori R, Nie T, Shinozaki H, Suzuki-Kemuriyama N, Kuba M, Nakagawa Y, Ishii K, Shimada M, Kobayashi K, Yatoh S, Takahashi A,Takekoshi K, Sone H, Yahagi N, Suzuki H, Murata S, Nakamuta M, Yamada N, Shimano H
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 56(6) ページ: 2199-2208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659441
[雑誌論文] Dicer has a crucial role in the early stage of adipocyte differentiation, but not in lipid synthesis, in 3T3-L1 cells.2012
- 著者名/発表者名
  Fujimoto Y, Nakagawa Y, Shingyouchi A, Tokushige N, Nakanishi N, Satoh A, Matsuzaka T, Ishii KA, Iwasaki H, Kobayashi K, Yatoh S, Suzuki H, Yahagi N, Urayama O, Yamada N, Shimano H
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 420 号: 4 ページ: 931-6
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2012.03.110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116006, KAKENHI-PROJECT-24390230, KAKENHI-PROJECT-24659441
[雑誌論文] TFE3 regulates muscle metabolic gene expression, increases glycogen stores, and enhances insulin sensitivity in mice2012
- 著者名/発表者名
  Iwasaki H, Naka A, Iida KT, Nakagawa Y, Matsuzaka T, Ishii KA, Kobayashi K, Takahashi A, Yatoh S, Yahagi N, Sone H, Suzuki H, Yamada N, Shimano H.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Endocrinol Metab
  
  巻: 302(7) ページ: 896-902
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659463
[雑誌論文] TFE3 regulates muscle metabolic gene expression, increases glycogen stores, and enhances insulin sensitivity in mice2012
- 著者名/発表者名
  Iwasaki H, Naka A, Matsuzaka T, Shimano H, et al
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Endocrinol Metab
  
  巻: 302(7)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117502
[雑誌論文] Novel qualitative aspects of tissue fatty acids related to metabolic regulation: lessons from Elovl6 knockout2012
- 著者名/発表者名
  Shimano H
- 雑誌名
  
  Prog Lipid Res.
  
  巻: 51 ページ: 267-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659279
[雑誌論文] TFE3 regulates muscle metabolic gene expression, increases glycogen stores, and enhances in sulin sensitivity in mice2012
- 著者名/発表者名
  Iwasaki H, Naka A, Iida KT, Nakagawa Y, Matsuzaka T, Ishii KA, Kobayashi K, Takahashi A, Yatoh S, Yahagi N, Sone H, Suzuki H, Yamada N, Shimano H
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Endocrinol Metab
  
  巻: 302(7)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] Elovl6 promotes nonalcoholic steatohepatitis2012
- 著者名/発表者名
  Takashi Matsuzaka, et al
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 56 号: 6 ページ: 2199-2208
- DOI
  10.1002/hep.25932
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J00911, KAKENHI-PLANNED-23116006, KAKENHI-PROJECT-23659464, KAKENHI-PROJECT-23659473, KAKENHI-PROJECT-23791480, KAKENHI-PROJECT-24390230, KAKENHI-PROJECT-24659441, KAKENHI-PROJECT-24680072
[雑誌論文] TFE3 Regulates Muscle Metabolic Gene Expression, Increases Glycogen Stores, and Enhances Insulin Sensitivity in Mice.2012
- 著者名/発表者名
  Iwasaki H, Naka A, Iida K, Nakagawa Y, Matsuzaka T, Ishii KA, Kobayashi K, Takahashi A, Yatoh S, Yahagi N, Sone H, Suzuki H, Yamada N, Shimano H.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Endocrinol Metab.
  
  巻: 302(7)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300234
[雑誌論文] Novel qualitative aspects of tissue fatty acids related to metabolic regulation : Lessons from Elovl6 knockout2012
- 著者名/発表者名
  Shimano H
- 雑誌名
  
  Prog Lipid Res
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659463
[雑誌論文] TFE3 regulates muscle metabolic gene expression, increases glycogen stores, and enhances insulin sensitivity in mice2012
- 著者名/発表者名
  Iwasaki H, Naka A, Matsuzaka T, Shimano H, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Endocrinol Metab.
  
  巻: 302(7)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] Novel qualitative aspects of tissue fatty acids related to metabolic regulation : Lessons from Elvol6 knockout2012
- 著者名/発表者名
  Shimano H
- 雑誌名
  
  Prog Lipid Res
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659463
[雑誌論文] Dicer hasa crucial role in the early stage ofadipocyte differentiation, but not inlipid synthesis, in 3T3-L1 cells2012
- 著者名/発表者名
  Fujimoto Y, Nakagawa Y, Shingyouchi A,Tokushige N, Nakanishi N, Satoh A,Matsuzaka T, Ishii KA, Iwasaki H,Kobayashi K, Yatoh S, Suzuki H, Yahagi N,Urayama O, Yamada N, Shimano H
- 雑誌名
  
  BiochemBiophys Res Commun
  
  巻: 420(4) ページ: 931-936
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659441
[雑誌論文] Identical germlinemutations in the TMEM127 gene in 2unrelated Japanese patients withbilateral pheochromocytoma2012
- 著者名/発表者名
  Takeichi N, Midorikawa S, Watanabe A, Naing BT, Tamura H, Kano T, Sugihara H, Nissato S, Saito Y, Aita Y, Ishii KA, Igarashi T, Kawakami Y, Hara H, Ikeda T, Shimizu K, Suzuki S, Shimano H, KawamotoM, Shimada T, Watanabe T, Oikawa S, Takekoshi K.
- 雑誌名
  
  ClinEndocrinol (Oxf)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591168
[雑誌論文] Novel qualitative aspects of tissue fatty acids related to metabolic regulation : lessons from Elovl6 knockout2012
- 著者名/発表者名
  Shimano H
- 雑誌名
  
  Prog Lipid Res
  
  巻: 51 ページ: 267-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500835
[雑誌論文] Novel qualitative aspects of tissue fatty acids related to metabolic regulation : Lessons from Elovl6 knockout2012
- 著者名/発表者名
  Shimano H
- 雑誌名
  
  Prog Lipid Res
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117502
[雑誌論文] Novel qualitative aspects of tissue fatty acids related to metabolic regulation : Lessons from Elovl6 knockout2012
- 著者名/発表者名
  Shimano H
- 雑誌名
  
  Prog Lipid Res
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] Novel qualitative aspects of tissue fatty acids related to metabolic regulation : Lessons from Elovl6 knockout2012
- 著者名/発表者名
  Shimano H
- 雑誌名
  
  Prog Lipid Res.
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] Suppression of the pancreatic duodenal homeodomain transcription factor-1 (Pdx-1) promoter by sterol regulatory element-binding protein-1c (SREBP-1c)2012
- 著者名/発表者名
  Amemiya-Kudo M, Yamada N, Murase T, Shimano H, et al
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286(32) ページ: 27902-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659463
[雑誌論文] Dicer has a crucial role in the early stage of adipocyte differentiation, but not in lipid synthesis, in 3T3-L1 cells.2012
- 著者名/発表者名
  Fujimoto Y, Nakagawa Y, Shingyouchi A, Tokushige N, Nakanishi N, Satoh A, Matsuzaka T, Ishii KA, Iwasaki H, Kobayashi K, Yatoh S, Suzuki H, Yahagi N, Urayama O, Yamada N, Shimano H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 420(4) ページ: 931-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300234
[雑誌論文] Sunitinib inducesApoptosis in Pheochromocytoma Tumor Cellsby Inhibiting VEGFR2/AKT/mTOR/S6K1Pathways Through Modulation of Bcl-2 and BAD2012
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Tanaka Y, Aita Y, Ishii KA, Ikeda T, Isobe K, Kawakami Y, Shimano H, Hara H, Takekoshi K
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology Endocrinology and Metabolism
  
  巻: vol.302 ページ: 615-625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591168
[雑誌論文] Novel qualitative aspects of tissue fatty acids related to metabolic regulation: lessons from Elovl6 knockout2012
- 著者名/発表者名
  Shimano H
- 雑誌名
  
  Prog Lipid Res
  
  巻: 51 号: 3 ページ: 267-271
- DOI
  10.1016/j.plipres.2011.12.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659279
[雑誌論文] Macrophage Elovl6 deficiency ameliorates foam cell formation and reduces atherosclerosis in low-density lipoprotein receptor-deficient mice.2011
- 著者名/発表者名
  Saito R, Matsuzaka T, Karasawa T, Sekiya M, Okada N, Igarashi M, Matsumori R, Ishii K, Nakagawa Y, Iwasaki H, Kobayashi K, Yatoh S, Takahashi A, Sone H, Suzuki H, Yahagi N, Yamada N, Shimano H.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol.
  
  巻: 31(9) ページ: 1973-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300234
[雑誌論文] Macrophage Elovl6 deficiency ameliorates foam cell formation and reduces atherosclerosis in low-density lipoprotein receptor-deficient mice2011
- 著者名/発表者名
  Saito R, Matsuzaka T, Yamada N, Shimano H, et al.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vase Biol.
  
  巻: 31(9) ページ: 1973-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] Sterol regulatory element-binding protein-1 determines plasma remnant lipoprotein sand accelerates atherosclerosis in low-density lipoprotein receptor-deficient mice2011
- 著者名/発表者名
  Karasawa T, Takahashi A, Saito R, Sekiya M, Igarashi M, Iwasaki H, Miyahara S, Koyasu S, Nakagawa Y, Ishii K, Matsuzaka T, Kobayashi K, Yahagi N, Takekoshi K, Sone H, Yatoh S, Suzuki H, Yamada N, Shimano H
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol
  
  巻: 31(8) ページ: 1788-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] Inhibition of ubiquitin ligase F-box and WD repeat domain-containing 7 α (Fbw7α) causes hepatosteatosis through Kruppel-like factor 5 (KLF5)/p eroxisome proliferator-activated receptor γ2 (PPARγ2) pathway but not SREBP-1c protein in mice2011
- 著者名/発表者名
  Kumadaki S, Matsuzaka T, Yamada N, Shimano H, et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 286(47) ページ: 40835-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] Inhibition of ubiquitin ligase F-box andWD repeat domain-containing 7α (Fbw7α) causes hepatosteatosis through Krueppel-like factor 5 (KLF5)/peroxisome proliferator-activated receptor γ2 (PPARγ2) pathway but not SREBP-1c protein in mice2011
- 著者名/発表者名
  Kumadaki S, Karasawa T, Matsuzaka T, Ema M, Nakagawa Y, Nakakuki M, Saito R, Yahagi N, Iwasaki H, Sone H, Takekoshi K, Yatoh S, Kobayashi K, Takahashi A, Suzuki H, Takahashi S, Yamada N, Shimano H
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286 ページ: 40835-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500835
[雑誌論文] Macrophage Elovl6 deficiency ameliorates foam cell formation and reduces atherosclerosis in low-density lipoprotein receptor-deficient mice2011
- 著者名/発表者名
  Saito R, Matsuzaka T, Karasawa T, Sekiya M, Okada N, Igarashi M, Matsumori R, Ishii K,Nakagawa Y, Iwasaki H, Kobayashi K, YatohS, Takahashi A, Sone H, Suzuki H, Yahagi N,Yamada N, Shimano H
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol
  
  巻: 31(9) ページ: 1973-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659463
[雑誌論文] Macrophage Elovl6deficiency ameliorates foam cell formation and reduces atherosclerosis in low-density lipoprotein receptor-deficient mice2011
- 著者名/発表者名
  Saito R, Matsuzaka T, Karasawa T, Sekiya M, Okada N, Igarashi M, Matsumori R, Ishii K, Nakagawa Y, Iwasaki H, Kobayashi K, Yatoh S, Takahashi A, Sone H, Suzuki H, Yahagi N, Yamada N, Shimano H
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol
  
  巻: 31(9) ページ: 1973-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] Inhibition of ubiquitin ligase F-box and WD repeat domain-containing 7α (Fbw7α) causes hep atosteatosis through Kruppel-like factor 5 (KLF5)/peroxisome proliferator-activated receptor γ2 (PPARγ2) pathway but not SREBP-1c protein in mice2011
- 著者名/発表者名
  Kumadaki S, Karasawa T, Matsuzaka T, Ema M, Nakagawa Y, Nakakuki M, Saito R, Yahagi N, Iwasaki H, Sone H, Takekoshi K, Yatoh S, Kobayashi K, Takahashi A, Suzuki H, Takahashi S, Yamada N, Shimano H
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286(47) ページ: 40835-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] Inhibition of ubiquitin ligase F-box and WD repeat domain-containing 7α (Fbw7α) causes hepatosteatosis through Kruppel-like factor 5 (KLF5)/peroxisome proliferator-activated receptor γ2 (PPARγ2) pathway but not SREBP-1c protein in mice2011
- 著者名/発表者名
  Kumadaki S, Matsuzaka T, Yamada N, Shimano H, et al
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286(47) ページ: 40835-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117502
[雑誌論文] Sterol regulatory element-binding protein-1 determines plasma remnant lipoproteins and accelerates atherosclerosis in low-density lipoprotein receptor-deficient mice2011
- 著者名/発表者名
  Karasawa T, Matsuzaka T, Yamada N, Shimano H, et al.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vase Biol.
  
  巻: 31(8) ページ: 1788-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] HbA1c 5.7-6.4% and impaired fasting plasma glucose for diagnosis of prediabetes and risk of progression to diabetes in Japan (TOPICS 3) : a longitudinal cohort study2011
- 著者名/発表者名
  Heianza Y, Shimano H, Yamada N, Sone H, et al.
- 雑誌名
  
  Lancet
  
  巻: 378(9786) ページ: 147-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] Sterol regulatory element-binding protein-1 determines plasma remnant lipoproteins and accelerates atherosclerosis in low-density lipoprotein receptor-deficient mice2011
- 著者名/発表者名
  Karasawa T, Matsuzaka T, Yamada N, Shimano H, et al
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol
  
  巻: 31(8) ページ: 1788-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659463
[雑誌論文] Inhibition of ubiquitin ligase F-box and WD repeat domain-containing 7α (Fbw7α) causes hepatosteatosis through Kruppel-like factor 5(KLF5)/peroxisome proliferator-activatedreceptor γ2 (PPARγ2) pathway but not SREBP-1c protein in mice2011
- 著者名/発表者名
  Kumadaki S, Karasawa T, Matsuzaka T, EmaM, Nakagawa Y, Nakakuki M, Saito R,Yahagi N, Iwasaki H, Sone H, Takekoshi K,Yatoh S, Kobayashi K, Takahashi A, SuzukiH, Takahashi S, Yamada N, Shimano H
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286(47) ページ: 40835-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659463
[雑誌論文] HbA1c 5.7-6.4% and impaired fasting plasma glucose for diagnosis of prediabetes and risk of progression to diabetes in Japan (TOPICS 3) : a longitudinal cohort study2011
- 著者名/発表者名
  Heianza Y, Shimano H, Yamada N, Sone H, et al
- 雑誌名
  
  Lancet
  
  巻: 378(9786) ページ: 147-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117502
[雑誌論文] Sterol regulatory element-binding protein-1 determines plasma remnant lipoproteins and accelerates atherosclerosis in low-density lipoprotein receptor-deficient mice2011
- 著者名/発表者名
  Karasawa T, Takahashi A, Saito R, Sekiya M, Igarashi M, Iwasaki H, Miyahara S, Koyasu S, Nakagawa Y, Ishii K, Matsuzaka T, Kobayashi K, Yahagi N, Takekoshi K, Sone H, Yatoh S, Suzuki H, Yamada N, Shimano H
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol
  
  巻: 31 ページ: 1788-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659279
[雑誌論文] Suppression of the pancreatic duodenal homeodomain transcription factor-1 (Pdx-1) promoter by sterol regulatory element-binding protein-1c (SREBP-1c)2011
- 著者名/発表者名
  Amemiya-Kudo M, Oka J, Takeuchi Y, Okazaki H, Yamamoto T, Yahagi N, Matsuzaka K, Okazaki S, Osuga J, Yamada N, Murase T, Shimano H
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286(32) ページ: 27902-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] Sterol Regulatory Element-Binding Protein-1 Determines Plasma Remnant Lipoproteins and Accelerates Atherosclerosis in Low-Density Lipoprotein Receptor-Deficient Mice.2011
- 著者名/発表者名
  Karasawa T, Takahashi A, Saito R, Sekiya M, Igarashi M, Iwasaki H, Miyahara S, Koyasu S, Nakagawa Y, Ishii K, Matsuzaka T, Kobayashi K, Yahagi N, Takekoshi K, Sone H, Yatoh S, Suzuki H, Yamada N, Shimano H
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol. (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591044
[雑誌論文] Inhibition of ubiquitin ligase F-box and WD repeat domain-containing 7α (Fbw7α) causes hepatosteatosis through Krueppel-like factor 5 (KLF5)/peroxisome proliferator-activated receptor γ2 (PPARγ2) pathway but not SREBP-1c protein in mice2011
- 著者名/発表者名
  Kumadaki S, Karasawa T, Matsuzaka T, Ema M, Nakagawa Y, Nakakuki M, Saito R, Yahagi N, Iwasaki H, Sone H, Takekoshi K, Yatoh S, Kobayashi K, Takahashi A, Suzuki H, Takahashi S, Yamada N, Shimano H
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286 ページ: 40835-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659279
[雑誌論文] Macrophage Elovl6 deficiency ameliorates foam cell formation and reduces atherosclerosis in low-density liporotein receptor-deficient mice2011
- 著者名/発表者名
  Saito R, Matsuzaka T, Yamada N, Shimano H, et al
- 雑誌名
  
  Arterioscle Thromb Vasc Biol
  
  巻: 31(9) ページ: 1973-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659463
[雑誌論文] Suppression of the pancreatic duodenal homeodomain transcription factor-1 (Pdx-1) promoter by sterol regulatory element-binding protein-1c (SREBP-1c)2011
- 著者名/発表者名
  Amemiya-Kudo M, Oka J, Takeuchi Y, Okazaki H, Yamamoto T, Yahagi N, Matsuzaka K, Okazaki S, Osuga J, Yamada N, Murase T, Shimano H
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286(32) ページ: 27902-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659463
[雑誌論文] Inhibition of ubiquitin ligase F-box and WD repeat domain-containing 7α (Fbw7α) causes hepatosteatosis through Kruppel-like factor 5 (KLF5)/peroxisome proliferator-activated receptor γ2 (PPARγ2) pathway but not SREBP-1c protein in mice2011
- 著者名/発表者名
  Kumadaki S, Matsuzaka T, Yamada N, Shimano H, et al
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286(47) ページ: 40835-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659463
[雑誌論文] Sterol regulatory element-binding protein-1 determines plasma remnant lipoproteins and accelerates atherosclerosis in low-density lipoprotein receptor-deficient mice.2011
- 著者名/発表者名
  Karasawa T, Takahashi A, Saito R, Sekiya M, Igarashi M, Iwasaki H, Miyahara S, Koyasu S, Nakagawa Y, Ishii K, Matsuzaka T, Kobayashi K, Yahagi N, Takekoshi K, Sone H, Yatoh S, Suzuki H, Yamada N, Shimano H.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol.
  
  巻: 31(8) ページ: 1788-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300234
[雑誌論文] Inhibition of ubiquitin ligase F-box and WD repeat domain-containing 7α (Fbw7α) causes hepatosteatosis through Kruppel-like factor 5 (KLF5)/peroxisome proliferator-activated receptor γ2 (PPARγ2) pathway but not SREBP-1c protein in mice.2011
- 著者名/発表者名
  Kumadaki S, Karasawa T, Matsuzaka T, Ema M, Nakagawa Y, Nakakuki M, Saito R, Yahagi N, Iwasaki H, Sone H, Takekoshi K, Yatoh S, Kobayashi K, Takahashi A, Suzuki H, Takahashi S, Yamada N, Shimano H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 286(47)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300234
[雑誌論文] Suppression of the pancreatic duodenal homeodomain transcription factor-1 (Pdx-1) promoter by sterol regulatory element-binding protein-1c (SREBP-1c)2011
- 著者名/発表者名
  Amemiya-Kudo M, Yamada N, Murase T, Shimano H, et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 286(32) ページ: 27902-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] Sterol regulatory element-binding protein-1 determines plasma remnant lipoproteins and accelerates atherosclerosis in low-density lipoprotein receptor-deficient mice2011
- 著者名/発表者名
  Karasawa T, Matsuzaka T, Yamada N, Shimano H, et al
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol
  
  巻: 31(8) ページ: 1788-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117502
[雑誌論文] Macrophage Elovl6 deficiency ameliorates foam cell formation and reduces atherosclerosis in low-density lipoprotein receptor-deficient mice2011
- 著者名/発表者名
  Saito R, Matsuzaka T, Yamada N, Shimano H, et al
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol
  
  巻: 31(9) ページ: 1973-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117502
[雑誌論文] Suppression of the pancreatic duodenal homeodomain transcription factor-1 (Pdx-1) promoter by sterol regulatory element-binding protein-1c (SREBP-1c)2011
- 著者名/発表者名
  Amemiya-Kudo M, Yamada N, Murase T, Shimano H, et al
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286(32) ページ: 27902-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117502
[雑誌論文] HbA1c 5.7-6.4% and impaired fasting plasma glucose for diagnosis of prediabetes and risk of progression to diabetes in Japan (TOPICS 3) : a longitudinal cohort study2011
- 著者名/発表者名
  Heianza Y, Shimano H, Yamada N, Sone H, et al
- 雑誌名
  
  Lancet
  
  巻: 378(9786) ページ: 147-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659463
[雑誌論文] Sterol regulatory element-binding protein-1 determines plasma remnant lipoproteins and accelerates atherosclerosis in low-density lipoprotein receptor-deficient mice2011
- 著者名/発表者名
  Karasawa T, Takahashi A, Saito R, Sekiya M, Igarashi M, Iwasaki H, Miyahara S, Koyasu S, Nakagawa Y, Ishii K, Matsuzaka T, Kobayashi K, Yahagi N, Takekoshi K, Sone H, Yatoh S, Suzuki H, Yamada N, Shimano H
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol
  
  巻: 31 ページ: 1788-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500835
[雑誌論文] Polyunsaturated fatty acids selectively suppress sterol regulatory element-binding protein-1 through proteolytic processing and autoloop regulatory circuit2010
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Y, Yahagi N, Izumida Y, Nishi M, Kubota M, Teraoka Y, Yamamoto T, Matsuzaka T, Nakagawa Y, Sekiya M, Iizuka Y, Ohashi K, Osuga JI, Gotoda T, Ishibashi S, Itaka K, Kataoka K, Nagai R, Yamada N, Kadowaki T, Shimano H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 285
  
  ページ: 11681-11691
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052006
[雑誌論文] Cide-a and Cide-c are induced in the progression of hepatic steatosis and inhibited by eicosapentaenoic acid.2010
- 著者名/発表者名
  Jinno Y, Nakakuki M, Sato A, Kawano H, Notsu T, Mizuguchi K, Shimano H.
- 雑誌名
  
  Prostaglandins Leukot Essent Fatty Acids.
  
  巻: 83 ページ: 75-81
- NAID
  120007137938
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] Polyunsaturated fatty acids selectively suppress sterol regulatory element-binding protein-1 through proteolytic processing and autoloop regulatory circuit.2010
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Y, Yahagi N, Izumida Y, Nishi M, Kubota M, TeraokaY, Yamamoto T, Matsuzaka T, Nakagawa Y, Sekiya M, Iizuka Y, Ohashi K, Osuga J, Gotoda T, Ishibashi S, Itaka K, Kataoka K, Nagai R, Yamada N, Kadowaki T, Shimano H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 285 ページ: 11681-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659173
[雑誌論文] New evidence on pitavastatin : efficacy and safety in clinical studies.2010
- 著者名/発表者名
  Teramoto T, Shimano H, Yokote K, Urashima M.
- 雑誌名
  
  Expert Opin Pharmacother.
  
  巻: 11 ページ: 817-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117502
[雑誌論文] Polyunsaturated fatty acids selectively suppress sterol regulatory element-binding protein-1 through proteolytic processing and autoloop regulatory circuit.2010
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Y, Yahagi N, Izumida Y, Nishi M, Kubota M, Teraoka Y, Yamamoto T, Matsuzaka T, Nakagawa Y, Sekiya M, Iizuka Y, Ohashi K, Osuga JI, Gotoda T, Ishibashi S, Itaka K, Kataoka K, Nagai R, Yamada N, Kadowaki T, Shimano H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 285
  
  ページ: 11681-11691
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] The liver-enriched transcription factor CREBH is nutritionally regulated and activated by fatty acids and PPARalpha2010
- 著者名/発表者名
  Danno H, Ishii KA, Nakagawa Y, Mikami M, Yamamoto T, Yabe S, Furusawa M, Kumadaki S, Watanabe K, Shimizu H, Matsuzaka T, Kobayashi K, Takahashi A, Yatoh S, Suzuki H, Yamada N, Shimano H
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 391
  
  ページ: 1222-1227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052006
[雑誌論文] Effects of pitavastatin (LIVALO tablet) on the estimated glomerular filtration rate (eGFR) in hypercholesterolemic patients with chronic kidney disease. Sub-analysis of the LIVALO Effectiveness and Safety (LIVES) Study.2010
- 著者名/発表者名
  Kimura K, Shimano H, Yokote K, Urashima M, Teramoto T.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb.
  
  巻: 17 ページ: 601-9
- NAID
  130004845320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659173
[雑誌論文] Protein kinase Cbeta mediates hepatic induction of sterol regulatory element binding protein-lc by insulin.2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Watanabe K, Inoue N, Nakagawa Y, Ishigaki N, Matsuzaka T, Takeuchi Y, Kobayashi K, Yatoh S, Takahashi A, Suzuki H, Yahagi N, Gotoda T, Yamada N, Shimano H.
- 雑誌名
  
  J Lipid Res.
  
  巻: 51 ページ: 1859-1870
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] Protein kinase Cbeta mediates hepatic induction of sterol-regulatory element binding protein-1c by insulin.2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Watanabe K, Inoue N, Nakagawa Y, Ishigaki N, Matsuzaka T, Takeuchi Y, Kobayashi K, Yatoh S, Takahashi A, Suzuki H, Yahagi N, Gotoda T, Yamada N, Shimano H.
- 雑誌名
  
  J Lipid Res.
  
  巻: 51 ページ: 1859-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659173
[雑誌論文] Protein kinase Cbeta mediates hepatic induction of sterol regulatory element-binding protein-1c by insulin.2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Watanabe K, Inoue N, Nakagawa Y, Ishigaki N, Matsuzaka T, Takeuchi Y, Kobayashi K, Yatoh S, Takahashi A, Suzuki H, Yahagi N, Gotoda T, Yamada N, Shimano H.
- 雑誌名
  
  J Lipid Res.
  
  巻: 51(7) ページ: 1859-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300234
[雑誌論文] Scleraxis and E47 cooperatively regulate the Sox9-dependent transcription2010
- 著者名/発表者名
  Furumatsu T, Shukunami C, Amemiya-Kudo M, Shimano H, Ozaki T
- 雑誌名
  
  Int J Biochem Cell Biol 42
  
  ページ: 148-156
- NAID
  120003338814
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] New evidence on pitavastatin : efficacy and safety in chnical studies.2010
- 著者名/発表者名
  Teramoto T, Shimano H, Yokote K, Urashima M.
- 雑誌名
  
  Expert Opin Pharmacother.
  
  巻: 11 ページ: 817-828
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] The liver-enriched transcription factor CREBH is nutritionally regulated and activated by fatty acids and PPARalpha.2010
- 著者名/発表者名
  Danno H, Ishii KA, Nakagawa Y, Mikami M, Yamamoto T, Yabe S, Furusawa M, Kumadaki S, Watanabe K, Shimizu H, Matsuzaka T, Kobayashi K, Takahashi A, Yatoh S, Suzuki H, Yamada N, Shimano H
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 391
  
  ページ: 1222-1227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] Polyunsaturated fatty acids selectively suppress sterol regulatory element-binding protein-1 through proteolytic processing and autoloop regulatory circuit.2010
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Y, Yahagi N, Izumida Y, Nishi M, Kubota M, Teraoka Y, Yamamoto T, Matsuzaka T, Nakagawa Y, Sekiya M, Iizuka Y, Ohashi K, Osuga J, Gotoda T, Ishibashi S, Itaka K, Kataoka K, Nagai R, Yamada N, Kadowaki T, Shimano H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 285 ページ: 11681-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117502
[雑誌論文] Scleraxis and E47 cooperatively regulate the Sox9-dependent transcription2010
- 著者名/発表者名
  Furumatsu T, Shukunami C, Amemiya-Kudo M, Shimano H, Ozaki T.
- 雑誌名
  
  Int J Biochem Cell Biol 42
  
  ページ: 148-156
- NAID
  120003338814
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052006
[雑誌論文] Cide-a and Cide-c are induced in the progression of hepatic steatosis and inhibited by eicosapentaenoic acid.2010
- 著者名/発表者名
  Jinno Y, Nakakuki M, Sato A, Kawano H, Notsu T, Mizuguchi K, Shimano H.
- 雑誌名
  
  Prostaglandins Leukot Essent Fatty Acids.
  
  巻: 83 ページ: 75-81
- NAID
  120007137938
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659173
[雑誌論文] Effects of pitavastatin (LIVALO tablet) on the estimated glomerular filtration rate (eGFR) in hypercholesterolemic patients with chronic kidney disease.Sub-analysis of the LIVALO Effectiveness and Safety(LIVES) Study.2010
- 著者名/発表者名
  Kimura K, Shimano H, Yokote K, Urashima M, Teramoto T.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb.
  
  巻: 17 ページ: 601-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117502
[雑誌論文] Polyunsaturated fatty acids selectively suppress sterol regulatory element-binding protein-1 through proteolytic processing and autoloop regulatory circuit.2010
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Y, Yahagi N, Izumida Y, Nishi M, Kubota M, Teraoka Y, Yamamoto T, Matsuzaka T, Nakagawa Y, Sekiya M, Iizuka Y, Ohashi K, Osuga JI, Gotoda T, Ishibashi S, Itaka K, Kataoka K, Nagai R, Yamada N, Kadowaki T, Shimano H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 285(15) ページ: 11681-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300234
[雑誌論文] The liver-enriched transcription factor CREBH is nutritionally regulated and activated by fatty acids and PPARalpha.2010
- 著者名/発表者名
  Danno H, Ishii KA, Nakagawa Y, Mikami M, Yamamoto T, Yabe S, Furusawa M, Kumadaki S, Watanabe K, Shimizu H, Matsuzaka T, Kobayashi K, Takahashi A, Yatoh S, Suzuki H, Yamada N, Shimano H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 391(2) ページ: 1222-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300234
[雑誌論文] New evidence on pitavastatin : efficacy and safety in clinical studies.2010
- 著者名/発表者名
  Teramoto T, Shimano H, Yokote K, Urashima M.
- 雑誌名
  
  Expert Opin Pharmacother.
  
  巻: 11 ページ: 817-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659173
[雑誌論文] Protein kinase Cbeta mediates hepatic induction of sterol-regulatory element binding protein-1c by insulin.2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Watanabe K, Inoue N, Nakagawa Y, Ishigaki N, Matsuzaka T, Takeuchi Y, Kobayashi K, Yatoh S, Takahashi A, Suzuki H, Yahagi N, Gotoda T, Yamada N, Shimano H.
- 雑誌名
  
  J Lipid Res.
  
  巻: 51 ページ: 1859-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117502
[雑誌論文] Polyunsaturated fatty acids selectively suppress sterol regulatory element-binding protein-1 through proteolytic processing and autoloop regulatory circuit.2010
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Y, Yahagi N, Izumida Y, Nishi M, Kubota M, Teraoka Y, Yamamoto T, Matsuzaka T, Nakagawa Y, Sekiya M, Iizuka Y, Ohashi K, Osuga J, Gotoda T Ishibashi S, Itaka K, Kataoka K, Nagai R, Yamada N, Kadowaki T, Shimano H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 285 ページ: 11681-11691
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] Cide-a and Cide-c are induced in the progression of hepatic steatosis and inhibited by eicosapentaenoic acid.2010
- 著者名/発表者名
  Jinno Y, Nakakuki M, Sato A, Kawano H, Notsu T, Mizuguchi K, Shimano H.
- 雑誌名
  
  Prostaglandins Leukot Essent Fatty Acids.
  
  巻: 83 ページ: 75-81
- NAID
  120007137938
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117502
[雑誌論文] Effects of pitavastatin(LIVALO tablet)on the estimated glomerular filtration rate(eGFR)in hypercholesterolemic patients with chronic kidney disease.Sub-analysis of the LIVALO Effectiveness and Safety(LIVES)Study.2010
- 著者名/発表者名
  Kimura K, Shimano H, YokoteK, Urashima M, Teramoto T.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb.
  
  巻: 17 ページ: 601-609
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] Elovl6 : a new player in fatty acid metabolism and insulin sensitivity.2009
- 著者名/発表者名
  Matsuzaka T, Shimano H
- 雑誌名
  
  J Mol Med 87
  
  ページ: 379-384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] Influence of fat and carbohydrate proportions on the metabolic profile in patients with type 2 diabetes : a meta-analysis2009
- 著者名/発表者名
  Kodama S, Saito K, Tanaka S, Maki M, Yachi Y, Sato M, Sugawara A, Totsuka K, Shimano H, Ohashi Y, Yamada N, Sone H
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 32
  
  ページ: 959-965
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052006
[雑誌論文] SREBPs : Febnovel aspects of SREBPs in the regulation of lipid synthesis2009
- 著者名/発表者名
  Shimano H
- 雑誌名
  
  FEBS J 276
  
  ページ: 615-615
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052006
[雑誌論文] Cardiorespiratory fitness as a quantitative predictor of all-cause mortality and cardiovascular events in healthy men and women : a meta-analysis2009
- 著者名/発表者名
  Kodama S, Saito K, Tanaka S, Maki M, Yachi Y, Asumi M, Sugawara A, Totsuka K, Shimano H, Ohashi Y, Yamada N, Sone H
- 雑誌名
  
  JAMA 301
  
  ページ: 2024-2035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052006
[雑誌論文] The up-regulation of microRNA-335 is associated with lipid metabolism in liver and white adipose tissue of genetically obese mice2009
- 著者名/発表者名
  Nakanishi N, Nakagawa Y, Tokushige N, Aoki N, Matsuzaka T, Ishii K, Yahagi N, Kobayashi K, Yatoh S, Takahashi A, Suzuki H, Urayama O, Yamada N, Shimano H
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 385
  
  ページ: 492-496
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052006
[雑誌論文] SREBPs : physiology and pathophysiology of the SREBP family.2009
- 著者名/発表者名
  Shimano H
- 雑誌名
  
  FEBS J 276
  
  ページ: 616-621
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] Adiponectin and adiponectin receptors in human pheochromocytoma.2009
- 著者名/発表者名
  Isobe K, Fu L, Tatsuno I, Takahashi H, Nissato S, Hara H, Yashiro T, Suzukawa K, Takekoshi K, Shimano H, Kawakami Y
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb 16
  
  ページ: 442-447
- NAID
  10025766556
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] SCAP is required for timely and proper myelin membrane synthesis2009
- 著者名/発表者名
  Verheijen MH, Camargo N, Verdier V, Nadra K, de Preux Charles AS, Medard JJ, Luoma A, Crowther M, Inouye H, Shimano H, Chen S, Brouwers JF, Helms JB, Feltri ML, Wrabetz L, Kirschner D, Chrast R, Smit AB
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 106
  
  ページ: 21383-21388
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052006
[雑誌論文] Cardiorespiratory fitness as a quantitative predictor of all-cause mortality and cardiovascular events in healthy men and women : a meta-analysis.2009
- 著者名/発表者名
  Kodama S, Saito K, Tanaka S, Maki M, Yachi Y, Asumi M, Sugawara A, Totsuka K, Shimano H, Ohashi Y, Yamada N, Sone H
- 雑誌名
  
  JAMA 301
  
  ページ: 2024-2035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] Elov16 : a new player in fatty acid metabolism and insulin sensitivity2009
- 著者名/発表者名
  Matsuzaka T, Shimano H
- 雑誌名
  
  J Mol Med 87
  
  ページ: 379-384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052006
[雑誌論文] SPARC is a major secretory gene expressed and involved in the development of proliferative diabetic retinopathy.2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe K, Okamoto F, Yokoo T, Tada Iida K, Suzuki H, Shimano H, Oshika T, Yamada N, Toyoshima H
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb 16
  
  ページ: 69-76
- NAID
  10025764920
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] TGF-beta activates Akt kinase through a microRNA-dependent amplifying circuit targeting PTEN2009
- 著者名/発表者名
  Kato M, Putta S, Wang M, Yuan H, Lanting L, Nair I, Gunn A, Nakagawa Y, Shimano H, Todorov I, Rossi JJ, Natarajan R
- 雑誌名
  
  Nat Cell Biol 11
  
  ページ: 881-889
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052006
[雑誌論文] SCAP is required for timely and proper myelin membrane synthesis.2009
- 著者名/発表者名
  Verheijen MH, Camargo N, Verdier V, Nadra K, de Preux Charles AS, Medard JJ, Luoma A, Crowther M, Inouye H, Shimano H, Chen S, Brouwers JF, Helms JB, Feltri ML, Wrabetz L, Kirschner D, Chrast R, Smit AB
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 106
  
  ページ: 21383-21388
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] Hormone-sensitive lipase deficiency suppresses insulin secretion from pancreatic islets of Lep(ob)(/)(ob)mice.2009
- 著者名/発表者名
  Sekiya M, Yahagi N, Tamura Y, Okazaki H, Igarashi M, Ohta K, Takanashi M, Kumagai M, Takase S, Nishi M, Takeuchi Y, Izumida Y, Kubota M, Ohashi K, Iizuka Y, Yagyu H, Gotoda T, Nagai R, Shimano H, Yamada N, Kadowaki T, Ishibashi S, Osuga JI
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 387
  
  ページ: 511-515
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] Effects of pitavastatin(LIVALO Tablet)on high density lipoprotein cholesterol(HDL-C)in hypercholesterolemia2009
- 著者名/発表者名
  Teramoto T, Shimano H, Yokote K, Urashima M
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb 16
  
  ページ: 654-661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] Hormone-sensitive lipase deficiency suppresses insulin secretion from pancreatic islets of Lep(ob)(/)(ob)mice2009
- 著者名/発表者名
  Sekiya M, Yahagi N, Tamura Y, Okazaki H, Igarashi M, Ohta K, Takanashi M, Kumagai M, Takase S, Nishi M, Takeuchi Y, Izumida Y, Kubota M, Ohashi K, Iizuka Y, Yagyu H, Gotoda T, Nagai R, Shimano H, Yamada N, Kadowaki T, Ishibashi S, Osuga JI.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 387
  
  ページ: 511-515
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052006
[雑誌論文] Adiponectin and adiponectin receptors in human pheochromocytoma2009
- 著者名/発表者名
  Isobe K, Fu L, Tatsuno I, Takahashi H, Nissato S, Hara H, Yashiro T, Suzukawa K, Takekoshi K, Shimano H, Kawakami Y
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb 16
  
  ページ: 442-447
- NAID
  10025766556
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052006
[雑誌論文] TGF-beta activates Akt kinase through a microRNA-dependent amplifying circuit targeting PTEN.2009
- 著者名/発表者名
  Kato M, Putts, S, Wang M, Yuan H, Lanting L, Nair I, Gunn A, Nakagawa Y, Shimano H, Todorov I, Rossi JJ, Natarajan R
- 雑誌名
  
  Nat Cell Biol 11
  
  ページ: 881-889
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] SPARC is a major secretory gene expressed and involved in the development of proliferative diabetic retinopathy2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe K, Okamoto F, Yokoo T, Tada Iida K, Suzuki H, Shimano H, Oshika T, Yamada N, Toyoshima H
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb 16
  
  ページ: 69-76
- NAID
  10025764920
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052006
[雑誌論文] Influence of fat and carbohydrate proportions on the metabolic profile in patients with type 2 diabetes : a meta-analysis.2009
- 著者名/発表者名
  Kodama S, Saito K, Tanaka S, Maki M, Yachi Y, Sato M, Sugawara A, Totsuka K, Shimano H, Ohashi Y, Yamada N, Sone H
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 32
  
  ページ: 959-965
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] SREBPs : Febnovel aspects of SREBPs in the regulation of lipid synthesis.2009
- 著者名/発表者名
  Shimano H
- 雑誌名
  
  FEBS J 276
  
  ページ: 615-615
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] SREBPs : physiology and pathophysiology of the SREBP family2009
- 著者名/発表者名
  Shimano H
- 雑誌名
  
  FEBS J 276
  
  ページ: 616-621
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052006
[雑誌論文] Effects of pitavastatin(LIVALO Tablet)on high density lipoprotein cholesterol(HDL-C)in hypercholesterolemia2009
- 著者名/発表者名
  Teramoto T, Shimano H, Yokote K, Urashima M
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb 16
  
  ページ: 654-661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052006
[雑誌論文] The up-regulation of microRNA-335 is associated with lipid metabolism in liver and white adipose tissue of genetically obese mice.2009
- 著者名/発表者名
  Nakanishi N, Nakagawa Y, Tokushige N, Aoki N, Matsuzaka T, Ishii K, Yahagi N, Kobayashi K, Yatoh S, Takahashi A, Suzuki H, Urayama O, Yamada N, Shimano H
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 385
  
  ページ: 492-496
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[雑誌論文] Palmitate impairs and eicosapentaenoate restores insulin secretion through regulation of SREBP-1c in pancreatic islets2008
- 著者名/発表者名
  Kato T, Shimano H, Yamamoto T, Ishikawa M, Kumadaki S, Matsuzaka T, Nakagawa Y, Yahagi N, Nakakuki M, Hasty AH, Takeuchi Y, Kobayashi K, Takahashi A, Yatoh S, Suzuki H, Sone H, Yamada N
- 雑誌名
  
  Diabetes 57(9)
  
  ページ: 2382-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[雑誌論文] Parasympathetic response in chick myocytes and mouse heart is controlled by SREBP2008
- 著者名/発表者名
  Park HJ, Georgescu SP, Du C, Madias C, Aronovitz MJ, Welzig CM, Wang B, Begley U, Zhang Y, Blaustein RO, Patten RD, Karas RH, Van Tol HH, Osborne TF, Shimano H, Liao R, Link MS, Galper JB.
- 雑誌名
  
  J Clin Invest 118(1)
  
  ページ: 259-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[雑誌論文] Parasympathetic response in chick myocytes and mouse heart is controlled by SREBP.2008
- 著者名/発表者名
  Park HJ, Shimano H, Galper JB., et. al.
- 雑誌名
  
  J Clin Invest. 118(1)
  
  ページ: 259-271
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[雑誌論文] Cholesterol accumulation and diabetes in pancreatic beta-cell-specific SREBP-2 transgenic mice : a new model for lipotoxicity.2008
- 著者名/発表者名
  Ishikawa M, Iwasaki Y, Yatoh S, Kato T, Kumadaki S, Inoue N, Yamamoto T, Matsuzaka T, Nakagawa Y, Yahagi N, Kobayashi K, Takahashi A, Yamada N, Shimano H.
- 雑誌名
  
  J Lipid Res. 49(12)
  
  ページ: 2524-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[雑誌論文] MSREBP1 is required for the induction by glucose of pancreatic beta-cell genes involved in glucose sensing2008
- 著者名/発表者名
  Diraison F, Ravier MA, Richards SK, Smith RM, Shimano H Rutter GA.
- 雑誌名
  
  J Lipid Res. 49(4)
  
  ページ: 814-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[雑誌論文] Mouse Elov1-6 promoter is an SREBP target.2008
- 著者名/発表者名
  Kumadaki S, Matsuzaka T, Shimano H, et. al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[雑誌論文] Hormone-sensitive lipase is involved in hepatic cholesteryl ester hydrolysis2008
- 著者名/発表者名
  Sekiya M, Osuga J, Yahagi N, Okazaki H, Tamura Y, Igarashi M, Takase S, Harada K, Okazaki S, Iizuka Y, Ohashi K, Yagyu H, Okazaki M, Gotoda T, Nagai R, Kadowaki T, Shimano H, Yamada N
- 雑誌名
  
  Ishibashi S. J Lipid Res. 49(8)
  
  ページ: 1829-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[雑誌論文] Cyclin-dependent kinase inhibitor, p21WAF1/CIP1, is involved in adipocyte differentiation and hypertrophy, linking to obesity, and insulin resistance2008
- 著者名/発表者名
  Inoue N, Yahagi N, Yamamoto T, Ishikawa M, Watanabe K, Matsuzaka T, Nakagawa Y, Takeuchi Y, Kobayashi K, Takahashi A, Suzuki H, Hasty AH, Toyoshima H, Yamada N, Shimano H
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 283(30)
  
  ページ: 21220-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[雑誌論文] Parasympathetic response in chick myocytes an mouse heart is controlled by SREBP.2008
- 著者名/発表者名
  Park, HJ・Shimano, H・Galper, JB., et. al.
- 雑誌名
  
  J clin Invest. 118(1)
  
  ページ: 259-271
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052001
[雑誌論文] Mouse Elovl-6 promoter is an SREBP target.2008
- 著者名/発表者名
  Kumadaki, S・Matsuzaka, T・Shimano, H, et. al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052001
[雑誌論文] SREBP1 is required for the induction by glucose of pancreatic beta-cell genes involved in glucose sensing.2008
- 著者名/発表者名
  Diraison, F・Shimano, H・Rutter, GA, et. al.
- 雑誌名
  
  J Lipid Res 118(1)(In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052001
[雑誌論文] Mouse Elovl-6 promoter is an SREBP target.2008
- 著者名/発表者名
  Kumadaki S, Matsuzaka T, Shimano H, et. al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659231
[雑誌論文] SREBP1 is required for the induction by glucose of pancreatic beta-cell genes involved in glucose sensing.2008
- 著者名/発表者名
  Diraison F, Shimano H, Rutter GA, et. al.
- 雑誌名
  
  J Lipid Res 118(1)(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659231
[雑誌論文] Parasympathetic response in chick myocytes and mouse heart is controlled by SREBP.2008
- 著者名/発表者名
  Park HJ, Shimano H, Galper JB., et. al.
- 雑誌名
  
  J Clin Invest. 118(1)
  
  ページ: 259-271
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659231
[雑誌論文] SREBP1 is required for the induction by glucose of pancreatic beta-cell genes involved in glucose sensing.2008
- 著者名/発表者名
  Diraison F, Shimano H, Rutter GA, et. al.
- 雑誌名
  
  J Lipid Res 118(1)(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[雑誌論文] SREBP-lc and TFE3, energy transcription factors that regulate hepatic insulin signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Shimano H, et. al.
- 雑誌名
  
  J Mol Med. 85(5)
  
  ページ: 437-444
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[雑誌論文] Protein Kinase A suppressis SREBP-1c expression via phosphorylation of LXR in the liver.2007
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Shimano H, et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. Feb 12; 〔Epub ahead of print〕
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390259
[雑誌論文] Risk imparted bu various parameters of smoking in Japanese men with type 2 deabetes on their development of microalbuminuria : analysis from the Tsukuba kawai Diabetes Registry.2007
- 著者名/発表者名
  Saito K, Shimano H, Yamada N, et. al.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 30(5)
  
  ページ: 1286-1288
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390268
[雑誌論文] In vivo promoter analysis on refeeding response of hepatic sterol regulatory element-binding prpten-lc expression.2007
- 著者名/発表者名
  Takeuchi, Y・Nakagawa, Y・Matsuzaka, T・Shimano, H., et. al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 363(2)
  
  ページ: 329-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052001
[雑誌論文] Risk imparted by various parameters of smoking in Japanese men with type 2 diabetes on their development of microalbuminuria : Analysis from the Tsukuba Kawai Diabetes Registry.2007
- 著者名/発表者名
  Saito K, Shimano H et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 〔Epub ahead of print〕
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390259
[雑誌論文] In vivo promoter analysis on refeeding response of hepatic sterol regulatory element-binding protein-1c expression.2007
- 著者名/発表者名
  Taleuchi Y, Yamada N, Shimano H, et. al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 363(2)
  
  ページ: 329-335
- NAID
  120007139072
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390268
[雑誌論文] Crucial role of a long-chain fatty acid elongase, Elov16,in obesity-induced insulin resistance2007
- 著者名/発表者名
  Matsuzaka, T・Shimano, H・Nakagawa, Y. Et al.
- 雑誌名
  
  Nat Med. 13(10)
  
  ページ: 1193-1202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052001
[雑誌論文] A transcription tactor of lipid synthesis, sterol regulatory element-binding protein(SREBP)-la cause G(1) cell-cycle arrest accumulation of cyclin-dependent kinase(cdk) inhibitors.2007
- 著者名/発表者名
  Nakakuki M, Shimano H, Yamasa N, et. al.
- 雑誌名
  
  FEBS J. 274(17)
  
  ページ: 4440-4452
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390268
[雑誌論文] Risk imparted by various parameters of smoking in Japanese men with type 2 diabetes on their development of microalbuminuria : Analysis from the Tsukuba Kawai Diabetes Registry.2007
- 著者名/発表者名
  Saito K, Shimano H et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052001
[雑誌論文] Even low-intensity and low-volume exercise training may prove insulin resistane in the elderly.2007
- 著者名/発表者名
  Kodama, S・Shimano, H・Sone, H., et. al.
- 雑誌名
  
  Intern Med. 46(14)
  
  ページ: 1071-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052001
[雑誌論文] Even low-intensity and low-volume exercise training may improve insulin resistance in the elderly.2007
- 著者名/発表者名
  Kodama S, Shimano H, Sone H., et. al.
- 雑誌名
  
  Intern Med. 46(14)
  
  ページ: 1071-7
- NAID
  130000076125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[雑誌論文] Involvement of glomerular SREBP-lc in diabetic nephropathy.2007
- 著者名/発表者名
  Ishigaki N, Shimano H., et. al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 364(3)
  
  ページ: 502-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[雑誌論文] Protein Kinase A suppresses SREBP-1c expression via phosphorylation of LXR in the liver.2007
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Shimano H, et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. Feb 12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390259
[雑誌論文] Identification of ISG12b as a Putatiove Interferon-inducible Adipocytokine which is Highly Expressed in White Adipose Tissue.2007
- 著者名/発表者名
  Ohgaki, S・Shimano, H, et. al.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb. 14(4)
  
  ページ: 179-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052001
[雑誌論文] SREBP-1c and TFE3, energy transcription factors that regulate hepatic insulin signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Shimano H.
- 雑誌名
  
  J Mol Med. J Mol Med.〔Epub ahead of print〕
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390259
[雑誌論文] In vivo promoter analysis on refeeding response of hepatic sterol regulatory element-binding protein-lc expression.2007
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Y, Nakagawa Y, Matsuzaka T, Shimano H., et. al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 363(2)
  
  ページ: 329-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[雑誌論文] Even low-intensity and low-volume exercise training may improve insulin resistance in the elderly.2007
- 著者名/発表者名
  Kodama S, Shimano H, Sone H., et. al.
- 雑誌名
  
  Intern Med. 46(14)
  
  ページ: 1071-7
- NAID
  130000076125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659231
[雑誌論文] Identification of ISG12b as a Putative Interferon-inducible Adipocytokine which is Highly Expressed in White Adipose Tissue.2007
- 著者名/発表者名
  Ohgaki S, Shimano H, et. al.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb. 14(4)
  
  ページ: 179-84
- NAID
  10022606840
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659231
[雑誌論文] SREBP-lc expression in Schwann cells is affected by diabetes and nutritional status.2007
- 著者名/発表者名
  de Preux, AS・Shimano, H・Verheijen, . MH, et. al.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Neurosci 35(4)
  
  ページ: 525-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052001
[雑誌論文] SREBP-1-endependent regulation of lipogenic gene expression in adipocytes.2007
- 著者名/発表者名
  Sekiya M, Yamada N, Shimano H, et. al.
- 雑誌名
  
  J Lipid Res 48(7)
  
  ページ: 1581-1591
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390268
[雑誌論文] Protein Kinase A suppresses sterol regulatory element-binding protein-1C expression via phosphorylation of liver X receptor in the liver.2007
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Shimano H, Takahashi A, Yamada N, et. al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 282(16)
  
  ページ: 11687-11695
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390268
[雑誌論文] A transcription factor of lipid synthesis, sterol regulatory element-binding protein(SREBP)-1a causes G(1)cell-cycle arrest after accumulation of cyclin-dependent kinase(cdk)inhibitors.2007
- 著者名/発表者名
  Nakakuki M, Shimano H Matsuzaka T, Nakagawa Y, et. al.
- 雑誌名
  
  FEBS J. 274(17)
  
  ページ: 4440-4452
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659231
[雑誌論文] Crucial role of a long-chain fatty acid elongase, Elovl6, in obesity-induced insulin resistance2007
- 著者名/発表者名
  Matsuzaka T, Shimano H, Yahagi N, Kato T, Atsumi A, Yamamoto T, Inoue N, Ishikawa M, Okada S, Ishigaki N, Iwasaki H, Iwasaki Y, Karasawa T, Kumadaki S, Matsui T, Sekiya M, Ohashi K, Hasty AH, Nakagawa Y, Takahashi A, Suzuki H, Yatoh S, Sone H, Toyoshima H, Osuga J, Yamada N.
- 雑誌名
  
  Nat Med. 13(10)
  
  ページ: 1193-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[雑誌論文] In vivo promoter analysis on refeeding response of hepatic sterol regulatory element-binding protein-1c expression.2007
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Y, Nakagawa Y, Matsuzaka T, Shimano H., et. al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 363(2)
  
  ページ: 329-35
- NAID
  120007139072
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659231
[雑誌論文] SREBP-1c and TFE3, energy transcription factors that regulate hepatic insulin signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Shimano H, et. al.
- 雑誌名
  
  J Mol Med. 85(5)
  
  ページ: 437-444
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659231
[雑誌論文] Effect of aerobic exercese training on serum levels of high-density lipoprotein cholesterol : a meta-analysis.2007
- 著者名/発表者名
  Kodama S, Shimano H, Yamada N, et. al.
- 雑誌名
  
  Arch Intern Med 167(10)
  
  ページ: 999-1008
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390268
[雑誌論文] Risk imparted by various parameters of smoking in Japanese men with type 2 diabetes on their development of microalbuminuria : Analysis from the Tsukuba Kawai Diabetes Registry.2007
- 著者名/発表者名
  Saito K, Shimano H et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care. (Epub ahead of print)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390259
[雑誌論文] Identification of ISG 12b as a Putative Interferon-inducible Adipocytokine which is Highly Expressed in White Adipose Tissue.2007
- 著者名/発表者名
  Ohgaki S, Shimano H, et. al.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb. 14(4)
  
  ページ: 179-84
- NAID
  10022606840
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[雑誌論文] Risk imparted by various parameters of smoking in Japanese men with type 2 diabetes on their development of microalbuminuria : Analysis from the Tsukuba Kawai Diabetes Registry.2007
- 著者名/発表者名
  Saito K, Shimano H et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390259
[雑誌論文] Sterol regulatory element-binding protein-lc and pancreatic beta-cell dysfunction.2007
- 著者名/発表者名
  Shimano H, et. al.
- 雑誌名
  
  Diabetes Obes Metab. 9 Suppl 2
  
  ページ: 133-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[雑誌論文] Irradiation Ameliorates Obesity in ob/ob Mice.2007
- 著者名/発表者名
  Okada, S・Shimano, H, et. al.
- 雑誌名
  
  J Clin Biochem Nutr. 40
  
  ページ: 123-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052001
[雑誌論文] SREBP-1c and TFE3, energy transcription factors that regulate hepatic insulin signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Shimano H.
- 雑誌名
  
  J Mol Med. J Mol Med.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052001
[雑誌論文] Involvement of glomerular SREBP-lc in diabetic nephropathy.2007
- 著者名/発表者名
  Ishigaki, N・Shimano, H., et. al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 364(3)
  
  ページ: 502-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052001
[雑誌論文] Crucial role of a long-chain fatty acid elongase, Elovl6, in obesity-induced insulin resistance2007
- 著者名/発表者名
  Matsuzaka T, Shimano H, Nakagawa Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Nat Med. 13(10)
  
  ページ: 1193-1202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659231
[雑誌論文] A transcription factor of lipid synthesis, sterol regulatory element-binding protein(SREBP)-la causesG(1) cell-cycle arrest after accumulation of cyclin-dependent kinase (cdk) inhibitors.2007
- 著者名/発表者名
  Nakakuki, M・Shimano, H・Matsuzaka, T・Nakagawa, Y, et. al.
- 雑誌名
  
  FEBS J. 274(17)
  
  ページ: 4440-4452
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052001
[雑誌論文] Crucial role of a long-chain fatty acid elongase, Elov16, in obesity-induced insulin resistance.2007
- 著者名/発表者名
  Matsuzaka T, Shimano H, Takahashi A, Yamada N, et. al.
- 雑誌名
  
  Nat Med 13(10)
  
  ページ: 1193-1202
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390268
[雑誌論文] sterol regulatory element-binding protein-1c and pancreatic beta-cell dysfunction.2007
- 著者名/発表者名
  Shimano H, Takahashi A, Yamada N, et. al.
- 雑誌名
  
  Doabetes Obe Metab 9(Suppl 2)
  
  ページ: 133-139
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390268
[雑誌論文] Protein kinase A suppresses sterol regulatory element-binding protein-1C expression via phosphorylation of liver X receptor in the liver2007
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Shimano H, Inoue N, Nakagawa Y, Matsuzaka T, Takahashi A, Yahagi N, Sone H, Suzuki H, Toyoshima H, Yamada N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 282(16)
  
  ページ: 11687-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[雑誌論文] A transcription factor of lipid synthesis, sterol regulatory element-binding protein(SREBP)-la causes G(l) cell-cycle arrest after accumulation of cyclin-dependent kinase(cdk)inhibitors.2007
- 著者名/発表者名
  Nakakuki M, Shimano H Matsuzaka T, Nakagawa Y, et. al.
- 雑誌名
  
  FEBS J. 274(17)
  
  ページ: 4440-4452
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[雑誌論文] SREBP-1c and TFE3,energy transcription factors that regulate hepatic insulin signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Shimano, H, et. al.
- 雑誌名
  
  J Mol Med. 85(5)
  
  ページ: 437-444
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052001
[雑誌論文] SREBP-1c and TFE3, energy transcription factors that regulate hepatic insulin signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Shimano H.
- 雑誌名
  
  J Mol Med. 85(5)
  
  ページ: 437-444
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390259
[雑誌論文] Irradiation Ameliorates Obesity in ob/ob Mice.2007
- 著者名/発表者名
  Okada S, Shimano H, et. al.
- 雑誌名
  
  J Clin Biochem Nutr. 40
  
  ページ: 123-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[雑誌論文] Involvement of glomerular SREBP-1c in diabetic nephropathy.2007
- 著者名/発表者名
  Ishigaki N, Shimano H., et. al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 364(3)
  
  ページ: 502-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659231
[雑誌論文] Protein Kinase A suppresses SREBP-lc expression via phosphorylation of LXR in the liver.2007
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Shimano H et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. Feb 12;
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052001
[雑誌論文] Crucial role of a long-chain fatty acid elongase, Elov16, in obesity-induced insulin resistance2007
- 著者名/発表者名
  Matsuzaka T, Shimano H, Nakagawa Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Nat Med. 13(10)
  
  ページ: 1193-1202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[雑誌論文] SREBP-lc expression in Schwann cells is affected by diabetes and nutritional status.2007
- 著者名/発表者名
  de Preux AS, Shimano H, Verheijen MH, et. al.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Neurosci 35(4)
  
  ページ: 525-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[雑誌論文] Sterol regulatory element-binding protein-lc and pancreatic beta-cell dysfunction.2007
- 著者名/発表者名
  Shimano, H, et. al.
- 雑誌名
  
  Diabetes Obes Metab. 9 Supp1 2
  
  ページ: 133-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052001
[雑誌論文] Identification of ISG 12b as a putative interferon-inducible adipocytokine which is highly expressed in white asipose tissue2007
- 著者名/発表者名
  Ohgaki S, Shimano H, Yamada N, et. al.
- 雑誌名
  
  J Atherpscler Thromb 14(4)
  
  ページ: 179-184
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390268
[雑誌論文] Involvement of glomerular SPEBP-1c in diabetic nephropathy.2007
- 著者名/発表者名
  Ishigaki N, Yakahashi A, Shimano H, et. al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 364(3)
  
  ページ: 502-508
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390268
[雑誌論文] Even low-intensity and low-volume exercise training may improve insulin resistance in the elderly.2007
- 著者名/発表者名
  Kodama S, Takahashi A, Shimano H, Yamada N, et. al.
- 雑誌名
  
  Intern Med 46(14)
  
  ページ: 1071-1077
- NAID
  130000076125
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390268
[雑誌論文] SREBP-1-independent regulation of lipogenic gene expression in adipocytes2007
- 著者名/発表者名
  Sekiya M, Yahagi N, Matsuzaka T, Takeuchi Y, Nakagawa Y, Takahashi H, Okazaki H, Iizuka Y, Ohashi K, Gotoda T, Ishibashi S, Nagai R, Yamazaki T, Kadowaki T, Yamada N, Osuga J, Shimano H.
- 雑誌名
  
  J Lipid Res. 48(7)
  
  ページ: 1581-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[雑誌論文] SREBP-1c expression in Schwann cells is affected by diabetes and nutritional status.2007
- 著者名/発表者名
  de Preux AS, Shimano H, Verheijen MH, et. al.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Neurosci 35(4)
  
  ページ: 525-34
- NAID
  120007139126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659231
[雑誌論文] SREBP-1c expression in Schwann cells is affected by diabetes and nutritional status2007
- 著者名/発表者名
  de Preux AS, Goosen K, Zhang W, Sima AA, Shimano H, Ouwens DM, Diamant M, Hillebrands JL, Rozing J, Lemke G, Beckmann JS, Smit AB, Verheijen MH, Chrast R.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Neurosci 35(4)
  
  ページ: 525-34
- NAID
  120007139126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[雑誌論文] Sterol regulatory element-binding protein-1c and pancreatic beta-cell dysfunction.2007
- 著者名/発表者名
  Shimano H, et. al.
- 雑誌名
  
  Diabetes Obes Metab. 9 Suppl 2
  
  ページ: 133-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659231
[雑誌論文] Irradiation Ameliorates Obesity in ob/ob Mice.2007
- 著者名/発表者名
  Okada S, Shimano H, et. al.
- 雑誌名
  
  J Clin Biochem Nutr. 40
  
  ページ: 123-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659231
[雑誌論文] Distinct Effects of Pravastatin, Atorvastatin, and Simvastatin on Insulin Secretion fron a beta-cell Line, MIN6 Cells.2006
- 著者名/発表者名
  Ishikawa M, Shimano H. et al.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb. 13(6)
  
  ページ: 329-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390259
[雑誌論文] Granuphilin is activated by SREBP-1c and involved in impaired insulin secretion in diabetic mice.2006
- 著者名/発表者名
  Kato T, Shimano H, et al.
- 雑誌名
  
  Cell Metab. 4(2)
  
  ページ: 143-154
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390259
[雑誌論文] TFE3 transcriptionally activates hepatic IRS-2, participates in insulin signaling and ameliorates diabetes.2006
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Y, Shimano H, Yoshikawa T, Ide T, Tamura M, Furusawa M, Yamamoto T, Inoue N, Matsuzaka T, Takahashi A, Hasty AH, Suzuki H, Sone H, Toyoshima H, Yahagi N, Yamada N.
- 雑誌名
  
  Nat Med. 12
  
  ページ: 107-113
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590864
[雑誌論文] TFE 3 transcriptionally cativates hepatic IRS-2, participates in insulin signaling and ameliorates diabetes.2006
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Y, Shimano H, Takahashi A, Yamada N, et. al.
- 雑誌名
  
  Nat Med 12(1)
  
  ページ: 107-113
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390268
[雑誌論文] Distinct Effects of Pravastatin, Atorvastatin, and Simvastatin on Insulin Secretion from a beta-cell Line, MIN6 Cells.2006
- 著者名/発表者名
  Ishikawa M, Okajima F, Inoue N, Motomura K, Kato T, Takahashi A, Oikawa S, Yamada N, Shimano H.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb. D13(6)
  
  ページ: 329-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390259
[雑誌論文] I SREBP inhibits VEGF expression in human smooth muscle cells.2006
- 著者名/発表者名
  Motoyama K, Shimano H, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 342(1)
  
  ページ: 354-360
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390259
[雑誌論文] Distinct Effects of Pravastain, Atorvastain, and Simvastain on Insulin Secretion from a beta-cell Line, MIN6 Cells.2006
- 著者名/発表者名
  Ishikawa M, Takahashi A, Yamada N, Shimano H, et. al.
- 雑誌名
  
  J Altheroscler Thromb 13(6)
  
  ページ: 329-335
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390268
[雑誌論文] Identification of a novel member of the carboxylesterase family that hydrolyzes triacylglycerol : a potential role in adipocyte lipolysis.2006
- 著者名/発表者名
  Okazaki H, Shimano H, et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes 55(7)
  
  ページ: 2091-2097
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390259
[雑誌論文] Granuphilin is activated by SREBP-1c and involved in impaired insulin secretion in diabetic mice.2006
- 著者名/発表者名
  Kato T, Shimano H, Yamamoto T, Yokoo T, Endo Y, Ishikawa M, Matsuzaka T, Nakagawa Y, Kumadaki S, Yahagi N, Takahashi A, Sone H, Suzuki H, Toyoshima H, Hasty AH, Takahashi S, Gomi H, Izumi T, Yamada N.
- 雑誌名
  
  Cell Metab. 4(2)
  
  ページ: 143-54
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390259
[雑誌論文] Granuphilin is avtivated bu SREBP-1c and involved in inpaired insulin secretion in diabetic mice.2006
- 著者名/発表者名
  Kato T, Shimano H, Takahashi A, Yamada N, et. al.
- 雑誌名
  
  Cell Metab 4(2)
  
  ページ: 143-154
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390268
[雑誌論文] Granuphilin is activated by SREBP-lc and involved in impaired insulin secretion in diabetic mice.2006
- 著者名/発表者名
  Kato T, Shimano H, et al.
- 雑誌名
  
  Cell Metab. 4(2)
  
  ページ: 143-154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052001
[雑誌論文] Increased cholesterol biosynthesis and hypercholesterolemia in mice overexpressing squalene synthase in the liver.2006
- 著者名/発表者名
  Okazaki H, Shimano H, et al.
- 雑誌名
  
  J Lipid Res. 47(9)
  
  ページ: 1950-1958
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390259
[雑誌論文] Identification of a novel member of the carboxylesterase family that hydrolyzes triacylglycerol : a potential role in asipocyte liplysis.2006
- 著者名/発表者名
  Okazaki H, Shimano H, Yamada N, et. al.
- 雑誌名
  
  Diabetes 55(7)
  
  ページ: 2091-2097
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390268
[雑誌論文] Regulation of hepatic cholesterol synthesis by o novel protein(SPF) that accelerates cholesterol biosynthesis.2006
- 著者名/発表者名
  Shibata N, Shimano H, Yamada N, et. al.
- 雑誌名
  
  FASEB J. 20(14)
  
  ページ: 2642-2644
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390268
[雑誌論文] Identification of a novel member of the carboxylesterase family that hydrolyzes triacylglycerol : a potential role in adipocyte lipolysis.2006
- 著者名/発表者名
  Okazaki H, Igarashi M, Nishi M, Tajima M, Sekiya M, Okazaki S, Yahagi N, Ohashi K, Tsukamoto K, Amemiya-Kudo M, Matsuzaka T, Shimano H, Yamada N, Aoki J, Morikawa R, Takanezawa Y, Arai H, Nagai R, Kadowaki T, Osuga J, Ishibashi S.
- 雑誌名
  
  Diabetes. J55(7)
  
  ページ: 2091-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390259
[雑誌論文] Granuphilin is activated by SREBP-1c and involved in inpaired insulin secretion in diabetic mice.2006
- 著者名/発表者名
  Kato T, Shimano H, et al.
- 雑誌名
  
  Cell Metab. 4(2)
  
  ページ: 143-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390259
[雑誌論文] Increased cholesterol biosynthesis and hypercholesterolemia in mice overexpressing squalene synthase in the liver.2006
- 著者名/発表者名
  Okazaki H, Tazoe F, Okazaki S, Isoo N, Tsukamoto K, Sekiya M, Yahagi N, Iizuka Y, Ohashi K, Kitamine T, Tozawa R, Inaba T, Yagyu H, Okazaki M, Shimano H, Shibata N, Arai H, Nagai RZ, Kadowaki T, Osuga J, Ishibashi S.
- 雑誌名
  
  J Lipid Res. 47(9)
  
  ページ: 1950-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390259
[雑誌論文] MafK overexpression in pancreatic beta-cells caused impairment of glucose-stimulated insulin secretion.2006
- 著者名/発表者名
  Shimohata H, Yoh K, Morito N, Shimano H, Kudo T, Takahashi S.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 346(3)
  
  ページ: 671-80
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390259
[雑誌論文] MafK overexpression in pancreatic beta-cells caused impairment of glucose-stimulated insulin secretion.2006
- 著者名/発表者名
  Shimohata H, Shimano H, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 346(3)
  
  ページ: 671-680
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390259
[雑誌論文] Identification of a novel member of the carboxylesterase family that hydrolyzes triacylglycerol : a potential role in adipocyte lipolysis.2006
- 著者名/発表者名
  Okazaki H, Shimano H, et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes 55(7)
  
  ページ: 2091-2097
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052001
[雑誌論文] SREBP inhibits VEGF expression in human smooth muscle cells.2006
- 著者名/発表者名
  Motoyama K, Fukumoto S, Koyama H, Emoto M, Shimano H, Maemura K, Nishizawa Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 31;342(1)
  
  ページ: 354-60
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390259
[雑誌論文] Distinct Effects of Pravastatin, Atorvastatin, and Simvastatin on Insulin Secretion from a beta-cell Line, MIN6 Cells.2006
- 著者名/発表者名
  Ishikawa M, Shimano H, et al.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb 13(6)
  
  ページ: 329-335
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390259
[雑誌論文] Distinct Effects of Pravastatin, Atorvastatin, and Simvastatin on Insulin Secretion from a beta-cell Line, MIN6 Cells.2006
- 著者名/発表者名
  Ishikawa M, Shimano H. et al.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb. 13(6)
  
  ページ: 329-335
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052001
[雑誌論文] Transgenic mice overexpressing nuclear SREBP-1c in pancreatic beta-cells.2005
- 著者名/発表者名
  Takahashi A, Motomura K, Kato T, Yoshikawa T, Nakagawa Y, Yahagi N, Sone H, Suzuki H, Toyoshima H, Yamada N, Shimano H.
- 雑誌名
  
  Diabetes 54
  
  ページ: 492-499
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590864
[雑誌論文] Transgenic mice overexpressing SREBP-1a under the control of the PEPCK promoter exhibit insulin resistance, but not diabetes2005
- 著者名/発表者名
  Takahashi A, Shimano H, Nakagawa Y, Yamamoto T, Motomura K, Matsuzaka T, Sone H, Suzuki H, Toyoshima H, Yamada N.
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta 1740
  
  ページ: 427-433
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590864
[雑誌論文] Statins downregulate ATP binding cassette transporter Al gene expression in macrophages.2004
- 著者名/発表者名
  Sone H, Shimano H, Shu M, Nakakuki M, Takahashi A, Sakai M, Sakamoto Y, Yokoo T, Matsuzaka K, Okazaki H, Nakagawa Y, Iida KT, Suzuki H, Toyoshima H, Horiuchi S, Yamada N.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 316
  
  ページ: 790-794
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590864
[雑誌論文] Protein Kinase A suppresses SREBP-1c expression via phosphorylation of LXR in the liver.2000
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Shimano H, Inoue N, Nakagawa Y, Matsuzaka T, Takahashi A, Yahagi N, Sone H, Suzuki H, Toyoshima H, Yamada N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. (Epub ahead of print)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390259
[産業財産権] 生細胞内論理ゲートによるオルガネラの形態操作法2019
- 発明者名
  宮本崇史、松坂賢、島野仁
- 権利者名
  宮本崇史、松坂賢、島野仁
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2019-211266
- 出願年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[産業財産権] 生細胞内論理ゲートによるオルガネラの形態操作法2019
- 発明者名
  宮本崇史、松坂賢、島野仁
- 権利者名
  宮本崇史、松坂賢、島野仁
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2019-211266
- 出願年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[産業財産権] 高分子化環状ニトロキシドラジカル化合物の経口投与用製剤2012
- 発明者名
  長崎幸夫、吉冨徹、尾崎祐樹、ペナパーショパトンピクンラット、島野仁、松坂賢、唐澤直義
- 権利者名
  筑波大学
- 産業財産権番号
  2012-019975
- 出願年月日
  2012-01-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[産業財産権] 高分子化環状ニトロキシドラジカル化合物の経口投与用製剤2012
- 発明者名
  長崎幸夫、吉冨徹、尾崎祐樹、ペナパーショパトンピクンラット、島野仁、松坂賢、唐澤直義
- 権利者名
  筑波大学
- 産業財産権番号
  2012-019975
- 出願年月日
  2012-01-13
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117502
[産業財産権] 高分子化環状ニトロキシドラジカル化合物の経口投与用製剤2012
- 発明者名
  長崎幸夫、吉冨徹、尾崎裕樹、ペナパーショパトンピクンラット、島野二、松坂賢、唐澤直義
- 権利者名
  筑波大学
- 産業財産権番号
  2012-019975
- 出願年月日
  2012-01-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659463
[産業財産権] 脂肪毒性の改善剤2006
- 発明者名
  島野仁, 加藤豊範
- 権利者名
  持田製薬
- 出願年月日
  2006-01-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390259
[学会発表] 分岐鎖アミノ酸(BCAA)は高齢2型糖尿病患者のQIDSスコアを有意に改善する　探索的ランダム化比較試験2024
- 著者名/発表者名
  松田　高明、鈴木　浩明、菅野　洋子、鈴木　康裕、山中　大介、荒木　理沙、矢作　直也、関谷　元博、川上　康、大崎　芳典、岩崎　仁、橋本　幸一、高橋　信一郎、羽田　康司、島野　仁
- 学会等名
  第27回日本病態栄養学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00474
[学会発表] チルゼパチドへの切り替えが奏功したCABG術前の2型糖尿病の一例2023
- 著者名/発表者名
  松本　なこ、村山　友樹、東　尭世、相馬　奈生、江面　彩、佐藤　大輔、三谷　優太、菊池　裕一、松田　高明、大崎　芳典、菅野　洋子、岩崎　仁、関谷　元博、鈴木　浩明、島野　仁
- 学会等名
  第33回臨床内分泌代謝Update
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00474
[学会発表] SREBP-1aによる脂質合成の制御と食餌誘導性脂肪肝炎の病態2023
- 著者名/発表者名
  荒木　雅弥、韓　松伊、大崎　芳典、松坂　賢、矢作　直也、関谷　元博、宮本　崇史、中川　嘉、島野　仁
- 学会等名
  第55回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00474
[学会発表] 脂肪酸伸長酵素Elov16の欠損は脂肪肝におけるミトコンドリア異常を改善する2023
- 著者名/発表者名
  松坂　賢、林　昭夫、島野　仁
- 学会等名
  第65回脂質生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00474
[学会発表] 細胞内環境変化の臓器・生体への伝達と疾病　脂肪肝における脂質分子種の変化とミトコンドリア恒常性の破綻2023
- 著者名/発表者名
  松阪　賢、島野　仁
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00474
[学会発表] 酸化ストレス応答におけるレドックスセンサー分子CtBP2の転写調節機能の解明2023
- 著者名/発表者名
  戒能　賢太、関谷　元博、斎藤　賢治、山崎　大地、露崎　朋未、陳　婉培、Putu lndah、大越　萌子、馬部　遥香、島野　仁
- 学会等名
  第58回日本臨床分子医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00474
[学会発表] チルゼパチドにより食欲抑制、体重減少した肥満合併糖尿病の一例2023
- 著者名/発表者名
  相馬　奈生、菊池　裕一、村山　友樹、東　尭世、江面　彩、佐藤　大輔、三谷　優太、松本　なこ、松田　高明、大崎　芳典、菅野　洋子、岩崎　仁、関谷　元博、鈴木　浩明、島野　仁
- 学会等名
  第33回臨床内分泌代謝Update
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00474
[学会発表] 母体薬物治療による胎児甲状腺腫を認めた甲状腺機能亢進症合併妊婦9例の検討2023
- 著者名/発表者名
  細田　愛子、荒田　尚子、佐藤　志織、金子　佳代子、梅原　永能、内木　康博、堀川　玲子、諫山　哲哉、伊藤　裕司、島野　仁、和田　誠司
- 学会等名
  第24回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00474
[学会発表] 新規に確立した回腸切除モデルマウスを用いた腸管adaptationの検討2023
- 著者名/発表者名
  後藤　悠大、増本　幸二、佐々木　理人、小野　健太郎、松坂　賢、島野　仁
- 学会等名
  第60回日本小児外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00474
[学会発表] 高齢者・フレイル・運動療法　2型糖尿病患者を対象とした自主トレーニング実施による骨格筋増大効果についての検討2023
- 著者名/発表者名
  鈴木　康裕、鈴木　浩明、椿　拓海、松田　高明、島野　仁、羽田　康司
- 学会等名
  第38回日本糖尿病合併症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00474
[学会発表] 肥満・脂肪細胞・インスリン抵抗性　代謝産物センサー分子CtBP2は肥満におけるメタボリックシンドローム病態形成に重要な役割を果たしている2023
- 著者名/発表者名
  関谷　元博、戒能　賢太、斎藤　賢治、馬　洋、山崎　大地、露崎　朋美、陳　婉培、小針　悠斗、島野　仁
- 学会等名
  第38回日本糖尿病合併症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00474
[学会発表] 腎症(1)　2型糖尿病患者における微量アルブミン尿,eGFRの季節性変動に関する後ろ向き観察研究2023
- 著者名/発表者名
  松田　高明、鈴木　浩明、丸尾　和司、島野　仁、水谷　正一
- 学会等名
  第38回日本糖尿病合併症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00474
[学会発表] 代謝産物センサー分子CtBP2は肥満における膵β細胞機能不全の病態に重要な役割を果たす2023
- 著者名/発表者名
  関谷　元博、馬　洋、戒能　賢太、斎藤　賢治、山崎　大地、露崎　朋美、陳　婉培、大越　萌子、島野　仁
- 学会等名
  第66回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00474
[学会発表] 分岐鎖アミノ酸補充が高齢2型糖尿病患者の骨格筋,耐糖能,腎機能に与える影響　探索的ランダム化比較試験2023
- 著者名/発表者名
  松田　高明、鈴木　浩明、菅野　洋子、鈴木　康裕、山中　大介、荒木　理沙、矢作　直也、関谷　元博、川上　康、大崎　芳典、岩崎　仁、橋本　幸一、高橋　伸一郎、羽田　康司、島野　仁
- 学会等名
  第66回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00474
[学会発表] 脂質・リポ蛋白代謝研究の最前線:創薬の鍵を探る　代謝産物センサー分子CtBP2の代謝制御における重要な役割とその医療応用の可能性2023
- 著者名/発表者名
  関谷　元博、馬　洋、戒能　健太、斎藤　賢治、山崎　大地、露崎　朋美、陳　婉培、島野　仁
- 学会等名
  第55回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00474
[学会発表] SREBP-1a による脂質合成の制御と食餌誘導性脂肪肝炎の病態2023
- 著者名/発表者名
  木　雅弥、韓　松伊、大崎　芳典、松坂　賢、矢作　直也、関谷　元博、宮本　崇史、中川　嘉、島野　仁
- 学会等名
  第55回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04861
[学会発表] アテゾリズマブ投与後に急性発症1型糖尿病を発症した1例2023
- 著者名/発表者名
  大内　奈美、大崎　芳典、菊池　裕一、村山　友樹、菅野　洋子、岩崎　仁、関谷　元博、矢作　直也、鈴木　浩明、島野　仁
- 学会等名
  第686回日本内科学会関東地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00474
[学会発表] 転写抑制因子であるCtBP2はPPARαと結合しその転写活性を抑制する2023
- 著者名/発表者名
  斎藤　賢治、関谷　元博、戒能　賢太、山崎　大地、露崎　朋未、陳　婉培、Putu lndah、大越　萌子、馬部　遥香、島野　仁
- 学会等名
  第58回日本臨床分子医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00474
[学会発表] 心臓線維芽細胞における脂肪酸伸長酵素Elovl6が圧負荷に伴う心臓リモデリングに及ぼす役割2023
- 著者名/発表者名
  横町　羽南、松井　弘樹、須永　浩章、忠木　紗耶香、古川　希、川上　亮、磯　達也、小坂橋　紀通、松坂　賢、島野　仁、倉林　正彦、石井　秀樹、横山　知行
- 学会等名
  第70回北関東医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00474
[学会発表] 肝細胞・マクロファージにおけるSREBP-1aの生理機能解析2023
- 著者名/発表者名
  荒木　雅弥、槌本　侑平、鈴木　恭平、山田　泰成、齋藤　穂高、室井　慎一、金　俊達、島野　仁、中川　嘉
- 学会等名
  日本生化学会北陸支部第41回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04861
[学会発表] 短腸症候群モデルとしてのマウス回腸切除術の確立と腸管adaptationや腸管不全関連肝障害の検討2023
- 著者名/発表者名
  後藤　悠大、松坂　賢、荒木　雅弥、大野　博、小野　健太郎、佐々木　理人、増本　幸二、島野　仁
- 学会等名
  第58回日本臨床分子医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00474
[学会発表] 脂質多様性の制御による神経幹細胞の自己複製能・分化能の制御機構解明2023
- 著者名/発表者名
  大野　博、松坂　賢、林　昭夫、島野　仁
- 学会等名
  第58回日本臨床分子医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00474
[学会発表] 代謝産物センサーCtBP2は肥満における膵β細胞機能不全に重要な役割を果たす2023
- 著者名/発表者名
  関谷　元博、馬　洋、戒能　賢太、斎藤　賢治、山崎　大地、露崎　朋美、島野　仁
- 学会等名
  第96回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00474
[学会発表] 高齢患者を対象とした糖尿病治療継続のための受信先に関する選好調査2023
- 著者名/発表者名
  田中　理恵、伊藤　由実子、武末　摩美、岩崎　仁、島野　仁
- 学会等名
  第10回日本糖尿病協会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00474
[学会発表] 炭水化物エネルギー比率の算出方法の違いは、糖尿病患者の炭水化物エネルギー比率と心血管疾患発症リスクの関係に影響しうるか2023
- 著者名/発表者名
  堀川　千嘉、高原　充佳、片上　直人、武田　安永、竹内　瑞希、藤原　和哉、鈴木　浩明、津田　謹輔、吉岡　成人、押田　芳治、島野　仁、佐藤　譲、林野　泰明、田嶼　尚子、西村　理明、山崎　義光、曽根　博仁
- 学会等名
  第77回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00474
[学会発表] アセトアミノフェン誘導性急性腎障害におけるElovl6の病態生理的意義の解明2023
- 著者名/発表者名
  杉浦　有香、松井　弘樹、須永　浩章、磯　達也、松坂　賢、島野　仁、倉林　正彦、石井　秀樹、横山　知行
- 学会等名
  第70回北関東医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00474
[学会発表] SREBP-1aによる脂質合成制御の腸管における重要性2022
- 著者名/発表者名
  荒木　雅弥、中川　嘉、韓　松伊、水之江　雄平、島野　仁
- 学会等名
  第54回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04861
[学会発表] 絶食応答代謝調節因子が制御する成長ホルモンシグナル抑制による個体成長遅延作用2022
- 著者名/発表者名
  山田　泰成、中川　嘉、松尾　和哉、荒木　雅弥、韓　松伊、水之江　雄平、大野　博、金　俊達、松坂　賢、島野　仁
- 学会等名
  第76回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04861
[学会発表] ロンボイドプロテアーゼRHBDL4は小胞体でSREBP-1cを切断し、脂質代謝を制御する2022
- 著者名/発表者名
  韓　松伊、中久木　正則、宮本　崇史、中川　嘉、島野　仁
- 学会等名
  第45回分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04861
[学会発表] 絶食シグナルと成長シグナルを繋ぐ肝臓CREBHによる個体成長のメカニズム2022
- 著者名/発表者名
  山田　泰成、中川　嘉、松尾　和哉、荒木　雅弥、韓　松伊、水之江　雄平、大野　博、金　俊達、松坂　賢、島野　仁
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04861
[学会発表] O-GlcNAcylation of CREBH and ChREBP synergistically control hepatic fructose-mediated nutrient metabolism2021
- 著者名/発表者名
  Yunong Wang, Yoshimi Nakagawa, Song-iee Han, Kae Kumagai, Yuhei Mizunoe, Masaya Araki, Takafumi Miyamoto, Motohiro Sekiya, Takashi Matsuzaka, Hitoshi Shimano.
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04861
[学会発表] 糖鎖センサーによる糖質・脂質エネルギー協調制御の解明2021
- 著者名/発表者名
  泉田欣彦, 呼延宜人, 和田亘弘, 升田紫, 武内謙憲, 畠山裕康, Zahra Saber, 會田雄一, 大村卓士, 加藤寛崇, 山崎悠理子, 大竹啓之, 石川まゆみ, 足立淳一郎, 森田智子, 皆川真哉, 矢澤麻佐子, 秋山義隆, 矢作直也, 古川清, 高橋倫子, 島野仁, 山内敏正, 門脇孝
- 学会等名
  第64回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] Jean-Charles Fruchart Prize Lecture2021
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Shimano
- 学会等名
  19th the International Symposium on Atherosclerosis
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] 脂肪酸伸長酵素Elovl6による神経幹細胞の自己複製能制御機構解明2021
- 著者名/発表者名
  大野博, 松坂賢, 本村香織, 志村拓哉, 水之江雄平, 宮本崇史, 関谷元博, 中川嘉, 林昭夫, 島野仁
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] 筋細胞融合を制御する、de novoコレステロールの重要性2021
- 著者名/発表者名
  水之江雄平、宮本崇史、中川嘉、島野仁
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04861
[学会発表] 多価不飽和脂肪酸(PUFA)によるSREBP-1特異的な抑制機序の解明2021
- 著者名/発表者名
  升田紫, 矢作直也, 武内謙憲, 和田亘弘, 呼延宜人, Zahra Mehrazad Saber, 沢田義一, 村山友樹, 會田雄一, 西真貴子[辰巳], 泉田欣彦, 位高啓史, 片岡一則, 島野仁, 門脇孝, 山内敏正
- 学会等名
  第64回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] 中年の非糖尿病患者および2型糖尿病患者における認知機能と匂いの識別、筋力、およびバランス能力との関係2021
- 著者名/発表者名
  緑川学, 鈴木浩明, 鈴木康裕, 椿拓海, 田邉裕基, 山内一由, 佐藤泰之, 根本清貴, 菅野洋子, 岩崎仁, 関谷元博, 矢藤繁, 矢作直也, 羽田康司, 新井哲明, 島野仁
- 学会等名
  第64回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] メタボリックシンドロームにおける脂質代謝研究の最前線　脂肪酸伸長酵素Elovl6による脂質の質の制御とメタボリックシンドローム2021
- 著者名/発表者名
  松坂賢, 島野仁
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] 空腸切除後の残存回腸における脂質吸収関連遺伝子の発現変化の検討　小腸切除マウスモデルを用いた解析2021
- 著者名/発表者名
  佐々木理人, 増本幸二, 小野健太郎, 水崎徹太, 伊藤愛香里, 田中尚, 相吉翼, 青山統寛, 藤井俊輔, 千葉史子, 神保教広, 瓜田泰久, 新開統子, 高安肇, 島野仁
- 学会等名
  第36回日本臨床栄養代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] CREB3L3 protects atherosclerosis through increased lipolysis and inhibition of SREBP2021
- 著者名/発表者名
  Masaya Araki, Yoshimi Nakagawa, Song-Iee Han, Yunoug Wang, Yuhei Mizunoe, Takashi Matsuzaka, Naoya Yahagi, Motohiro Sekiya, Hitoshi Shimano.
- 学会等名
  The 19th International Symposium on Atherosclerosis (ISA2021)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04861
[学会発表] in vivo live imagingによる膵ランゲルハンス氏島の血流解析2021
- 著者名/発表者名
  松坂賢, 岡島由佳, 宮崎俊, 本村香織, 富田勉, 島野仁
- 学会等名
  第94回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] ミトコンドリアの『形』を読み解く2021
- 著者名/発表者名
  宮本崇史, 島野仁
- 学会等名
  第94回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] 栄養素代謝による細胞制御とその破綻　NADHと脂肪酸CoA、2つの代謝産物によって制御される代謝産物センサーCtBP2の代謝における役割と意義2021
- 著者名/発表者名
  関谷元博, 戒能賢太, 斎藤賢治, 島野仁
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] in vivo live imaging による膵ランゲルハンス氏島の血流解析2021
- 著者名/発表者名
  松坂賢、岡島由佳、宮崎俊、本村香織、富田勉、島野仁
- 学会等名
  第64回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] 先端技術を用いた食事・栄養成分を介した免疫-代謝ネットワークの理解と応用　古くて新しいアミノ酸コードの研究2021
- 著者名/発表者名
  高橋伸一郎, 伯野史彦, 山中大介, 西宏起, 合田祐貴, 増田正人, 片岡直行, 潮秀樹, 宮本崇史, 豊島由香, 竹中麻子, 島野仁
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] 心臓のミトコンドリアの品質維持を制御する脂肪酸の探索と病態意義の解析2021
- 著者名/発表者名
  松井弘樹, 須永浩章, 忠木沙耶香, 古川希, 磯達也, 松坂賢, 島野仁, 倉林正彦, 横山知行
- 学会等名
  第28回日本未病学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] 脂肪酸伸長酵素Elovl6による神経幹細胞の自己複製能制御機構解明2021
- 著者名/発表者名
  大野博, 松坂賢, 本村香織, 志村拓哉, 水之江雄平, 宮本崇史, 関谷元博, 中川嘉, 林昭夫, 島野仁
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04861
[学会発表] 脂肪酸の量的・質的制御と動脈硬化予防について　動脈硬化における脂質代謝・吸収を司る転写制御メカニズム2021
- 著者名/発表者名
  中川嘉、島野仁
- 学会等名
  第53回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] 栄養素(ブドウ糖,アミノ酸,脂質)の代謝と肝疾患と糖尿病　生体イメージングを用いたニュートリゲノミクスへのアプローチ2021
- 著者名/発表者名
  武内謙憲, 矢作直也, 會田雄一, 村山友樹, Zahra Mehrazad Saber, 何敏煕, Karkoutly Samia, 陶都罕, 方波見京香, 志鎌明人, 升田紫, 泉田欣彦, 川上康, 島野仁
- 学会等名
  第64回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] 栄養環境センシングと制御(の分子基盤)　代謝産物センサー分子CtBP2を中心とした新しい代謝制御システムの同定2020
- 著者名/発表者名
  関谷元博, 戒能賢太, 馬洋, 松田高明, Gokhan Hotamisligil, 島野仁
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] 肝臓特異的Elovl6欠損マウスの肝臓ではC18-ceramideが減少することによりインスリン感受性が亢進する2020
- 著者名/発表者名
  松坂賢、久芳素子、小安さおり、本村香織、大野博、Sharma R、武内謙憲、矢作直也、宮本崇史、関谷元博、中川嘉、島野　仁
- 学会等名
  第93回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] 肝臓特異的Elovl6欠損マウスの肝臓ではC18-ceramideが減少することによりインスリン感受性が亢進する2020
- 著者名/発表者名
  松坂賢, 久芳素子, 小安さおり, 本村香織, 大野博, Rahul Sharma, 武内謙憲, 矢作直也, 宮本崇史, 関谷元博, 中川嘉, 島野仁
- 学会等名
  第 63 回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] 糖鎖認識メカニズムによる糖質・脂質エネルギー協調制御の解明2020
- 著者名/発表者名
  泉田欣彦, 和田亘弘, 呼延宜人, 鈴木卓也, 升田紫, 畠山裕康, 武内謙憲, Saber Zahra, 村山友樹, 會田雄一, 山崎悠理子, 梅原敏弘, 大竹啓之, 高橋倫子, 矢作直也, 島野仁, 山内敏正, 門脇孝
- 学会等名
  第 63 回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] 学際研究で切り拓く脂質とアミノ酸のメタボダイナミズム　質量分析を用いた組織・細胞の脂質メタボロミクスとトランスレーショナル応用2020
- 著者名/発表者名
  林昭夫、松坂　賢、島野　仁
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] 肝臓特異的Elovl6欠損マウスの肝臓ではC18-ceramideが減少することによりインスリン感受性が亢進する2020
- 著者名/発表者名
  松坂賢, 久芳素子, 小安さおり, 本村香織, 大野博, Rahul Sharma, 武内謙憲, 矢作直也, 宮本崇史, 関谷元博, 中川嘉, 島野仁
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21611
[学会発表] 中年期2型糖尿病者の認知機能低下の特徴と、におい、バランスとの関連2020
- 著者名/発表者名
  緑川学, 鈴木浩明, 鈴木康裕, 椿拓海, 田邉裕基, 山内一由, 佐藤泰之, 根本清貴, 菅野洋子, 岩崎仁, 関谷元博, 矢藤繁, 矢作直也, 羽田康司, 新井哲明, 島野仁
- 学会等名
  第 63 回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] 動脈硬化とNAFLD共通病態を脂質代謝からみつめる2020
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第 56 回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21611
[学会発表] 学際研究で切り拓く脂質とアミノ酸のメタボダイナミズム　脂肪酸の量と質とセンシングの視点からみた脂質多様性とメタボダイナミズム2020
- 著者名/発表者名
  島野仁, 松坂賢, 関谷元博, 宮本崇史
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21611
[学会発表] 肝臓特異的Elovl6欠損マウスの肝臓ではC18-ceramideが減少することによりインスリン感受性が亢進する2020
- 著者名/発表者名
  松坂賢, 久芳素子, 小安さおり, 本村香織, 大野博, Rahul Sharma, 武内謙憲, 矢作直也, 宮本崇史, 関谷元博, 中川嘉, 島野仁
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] メタボリックシンドロームの病態形成に重要と考えられる代謝産物センサー分子CtBP2の活性化化合物の探索2020
- 著者名/発表者名
  戒能賢太, 関谷元博, 松田高明, 馬洋, 島野仁
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21611
[学会発表] グルココルチコイドによるGR-Bmal/Clock複合体を介した時計遺伝子Nr1d1の抑制性転写制御機構2020
- 著者名/発表者名
  村山友樹, 矢作直也, 武内謙憲, 會田雄一, 何敏煕, Mehrazad Saber Zahra, 志鎌明人, 升田紫, 泉田欣彦, 宮本崇史, 関谷元博, 中川嘉, 松坂賢, 大崎芳典, 菅野洋子, 岩崎仁, 鈴木浩明, 川上康, 島野仁
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] 多価不飽和脂肪酸(PUFA)によるSREBP-1特異的な抑制機序の解明2020
- 著者名/発表者名
  升田紫, 矢作直也, 武内謙憲, 和田亘弘, 呼延宜人, 李恩旭, Saber Zahra Mehrazad, 沢田義一, 村山友樹, 會田雄一, 西真貴子[辰巳], 泉田欣彦, 飯塚陽子, 位高啓史, 片岡一則, 島野仁, 門脇孝
- 学会等名
  第 63 回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] コレステロールとトリグリセリド2020 revisit2020
- 著者名/発表者名
  島野　仁
- 学会等名
  第35回日本糖尿病合併症学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] セラミドの脂肪酸分子種によるプロテインホスファターゼ2Aの活性制御機構：脂肪酸伸長酵素Elovl6の重要性とインスリン感受性における意義2020
- 著者名/発表者名
  松坂　賢、島野　仁
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] 成人後の治療自己中断中に糖尿病を契機に指摘された、POUF1/PIT-1遺伝子異常によると考えられる複合型下垂体機能低下症の一例2020
- 著者名/発表者名
  新田葉月, 村山友樹, 中島里佳子, 大山真理子, 大崎芳典, 菅野洋子, 岩崎仁, 関谷元博, 矢作直也, 鈴木浩明, 島野仁
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] 脂肪酸伸長酵素Elovl6による神経新生の制御機構解明2020
- 著者名/発表者名
  大野博, 松坂賢, 本村香織, 志村拓哉, 宮本崇史, 関谷元博, 中川嘉, 島野
- 学会等名
  日本臨床分子医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] 生体イメージングで迫る糖・脂質代謝に重要なKLF15遺伝子発現制御機構の解明2020
- 著者名/発表者名
  武内謙憲, 矢作直也, 會田雄一, 村山友樹, Saber Zahra Mehrazad, 何敏煕, 呼延宜人, 升田紫, 泉田欣彦, 島野仁, 筑波大学医学医療系ニュートリゲノミクス・リサーチグループ
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21611
[学会発表] Respiratory activity in psoriatic circulating T cells predicts the efficacy of apremilast2020
- 著者名/発表者名
  Koguchi-Yoshioka H, Watanabe R, Matsumura Y, Shimano H, Fujimoto M
- 学会等名
  Virtual Conference of the Society-for-Investigative-Dermatology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] 腸肝転写因子CREBHはSREBPの活性を制御し、動脈硬化発症を抑制する(会議録)2020
- 著者名/発表者名
  中川嘉, 王雨農, 韓松伊, 水之江雄平, 荒木雅弥, 関谷元博, 松坂賢, 島野仁
- 学会等名
  第 63 回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] MicroRNA(s) that Regulates ELOVL62020
- 著者名/発表者名
  Nurani Istiqamah, Takashi Matsuzaka, Hitoshi Shimano
- 学会等名
  Tsukuba Global Science Week (TGSW) 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] 学際研究で切り拓く脂質とアミノ酸のメタボダイナミズム　質量分析を用いた組織・細胞の脂質メタボロミクスとトランスレーショナル応用2020
- 著者名/発表者名
  林昭夫, 松坂賢, 島野仁
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] 血中脂質研究の今　セラミドの脂肪酸鎖長によるインスリン感受性制御機構と血中脂質2020
- 著者名/発表者名
  松坂賢, 島野仁
- 学会等名
  脂質生化学研究
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] 動脈硬化とNAFLD共通病態を脂質代謝からみつめる2020
- 著者名/発表者名
  島野　仁
- 学会等名
  第56回日本肝臓学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] 肝・腸管・骨格筋Axisを基軸とした代謝栄養管理の実践　空腸切除による残存回腸の"空腸化"は生じるのか?　小腸切除マウスモデルを用いた解析2020
- 著者名/発表者名
  佐々木理人, 増本幸二, 小野健太郎, 堀口比奈子, 西塔翔吾, 伊藤愛香里, 根本悠里, 田中尚, 相吉翼, 千葉史子, 神保教広, 瓜田泰久, 新開統子, 高安肇, 中川嘉, 島野仁
- 学会等名
  日本外科代謝栄養学会第57 回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] 腸肝転写因子CREBHはSREBPの活性を制御し、動脈硬化発症を抑制する2020
- 著者名/発表者名
  中川嘉, 王雨農, 韓松伊, 水之江雄平, 荒木雅弥, 関谷元博, 松坂賢, 島野仁
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21611
[学会発表] 患側と考えられた副腎摘出後も改善が無く治療に苦慮した副腎髄質過形成の一例2020
- 著者名/発表者名
  古田泰久, 大崎芳典, 山本由季, 大山真理子, 村山友樹, 菅野洋子, 岩崎仁, 関谷元博, 矢作直也, 鈴木浩明, 笹野公伸, 竹越一博, 島野仁
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] 小腸切除マウスの肝臓における脂質代謝関連遺伝子発現の検討2020
- 著者名/発表者名
  小野健太郎, 佐々木理人, 松坂賢, 島野仁, 増本幸二
- 学会等名
  第35回日本臨床栄養代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] 生体イメージングで迫る糖・脂質代謝に重要なKLF15遺伝子発現制御機構の解明2020
- 著者名/発表者名
  武内謙憲, 矢作直也, 會田雄一, 村山友樹, Saber Zahra Mehrazad, 何敏煕, 呼延宜人, 升田紫, 泉田欣彦, 島野仁, 筑波大学医学医療系ニュートリゲノミクス・リサーチグループ
- 学会等名
  第 63 回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] 小腸切除モデルマウスを用いた小腸切除後の栄養トランスポーター関連遺伝子発現変化の検討2020
- 著者名/発表者名
  佐々木理人, 小野健太郎, 堀口比奈子, 白根和樹, 根本悠里, 田中尚, 相吉翼, 千葉史子, 神保教広, 瓜田泰久, 新開統子, 高安肇, 中川嘉, 島野仁, 増本幸二
- 学会等名
  第35回日本臨床栄養代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] 糖尿病入院患者を対象とした退院1年後の転倒予測因子に関する機械学習を用いた探索的検討2020
- 著者名/発表者名
  鈴木康裕, 鈴木浩明, 石川達也, 山田康智, 石川公久, 羽田康司, 島野仁
- 学会等名
  第 63 回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] 動脈硬化とNAFLD共通病態を脂質代謝からみつめる2020
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第 56 回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] 小腸切除マウスの肝臓における脂質代謝関連遺伝子発現の検討2020
- 著者名/発表者名
  小野健太郎、佐々木理人、松坂賢、島野　仁、増本幸二
- 学会等名
  第35回日本臨床栄養代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] メタボリックシンドロームの病態形成に重要と考えられる代謝産物センサー分子CtBP2の活性化化合物の探索2020
- 著者名/発表者名
  戒能賢太, 関谷元博, 松田高明, 馬洋, 島野仁
- 学会等名
  第 63 回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] 肝臓特異的Elovl6欠損マウスの肝臓ではC18-ceramideが減少することによりインスリン感受性が亢進する2020
- 著者名/発表者名
  松坂賢、久芳素子、小安さおり、本村香織、大野博、Sharma R、武内謙憲、矢作直也、宮本崇史、関谷元博、中川嘉、島野　仁
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] コレステロールとトリグリセリド2020 revisit2020
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第35回日本糖尿病合併症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] 小腸切除モデルマウスを用いた小腸切除後の栄養トランスポーター関連遺伝子発現変化の検討2020
- 著者名/発表者名
  佐々木理人、小野健太郎、堀口比奈子、白根和樹、根本悠里、田中尚、相吉翼、千葉史子、神保教広、瓜田泰久、新開統子、高安肇、中川嘉、島野　仁、増本幸二
- 学会等名
  第35回日本臨床栄養代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] ホスファターゼで解き明かす生理と病態のメカニズム　セラミドの脂肪酸分子種によるプロテインホスファターゼ2Aの活性制御機構　脂肪酸伸長酵素Elovl6の重要性とインスリン感受性における意義2020
- 著者名/発表者名
  松坂賢, 島野仁
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] 転写因子SREBP-1aによる腸管内脂質制御が腸管内部構造に与える影響の検討2020
- 著者名/発表者名
  荒木雅弥、中川嘉、韓松伊、水之江雄平、王農雨、松坂賢、関谷元博、矢作直也、島野　仁
- 学会等名
  第74回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] 学際研究で切り拓く脂質とアミノ酸のメタボダイナミズム　脂肪酸の量と質とセンシングの視点からみた脂質多様性とメタボダイナミズム2020
- 著者名/発表者名
  島野　仁、松坂　賢、関谷元博、宮本崇史
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] 血中脂質研究の今　セラミドの脂肪酸鎖長によるインスリン感受性制御機構と血中脂質2020
- 著者名/発表者名
  松坂賢(筑波大学医学医療系内分泌代謝糖尿病内科), 島野仁
- 学会等名
  第62回日本脂質生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21611
[学会発表] セラミドの脂肪酸鎖長によるインスリン感受性制御機構と血中脂質2020
- 著者名/発表者名
  松坂　賢、島野　仁
- 学会等名
  第62回日本脂質生化学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] 機械学習を用いた原発性アルドステロン症病型診断の試み2020
- 著者名/発表者名
  鈴木浩明(筑波大学医学医療系内分泌代謝・糖尿病内科), 松田えりか, 松田高明, 古田泰久, 村山友樹, 戒能賢太, 大崎芳典, 菅野洋子, 岩崎仁, 関谷元博, 矢作直也, 島野仁
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] 亜急性甲状腺炎発症後バセドウ病が明らかになった2症例2020
- 著者名/発表者名
  菅野洋子, 中島里佳子, 大山真理子, 村山友樹, 大崎芳典, 岩崎仁, 関谷元博, 矢作直也, 鈴木浩明, 島野仁
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] 転写因子SREBP-1aによる腸管内脂質制御が腸管内部構造に与える影響の検討2020
- 著者名/発表者名
  荒木雅弥, 中川嘉, 韓松伊, 水之江雄平, 王農雨, 松坂賢, 関谷元博, 矢作直也, 島野仁
- 学会等名
  第74回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21611
[学会発表] コレステロールとトリグリセリド2020 revisit2020
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第35回日本糖尿病合併症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21611
[学会発表] Elucidation of Apoa1 Gene Regulatory Mechanism Through Searching Causal Single-Nucleotide Variants2020
- 著者名/発表者名
  Aita Y, Yahagi N, Takeuchi Y, Ho MH, Saber ZM, Huyan Y, Murayama Y, Shikama A, Masuda Y, Izumida Y, Sekiya M, Nakagawa Y, Matsuzaka T, Kawakami Y, Shimano H
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] 学際研究で切り拓く脂質とアミノ酸のメタボダイナミズム　脂肪酸の量と質とセンシングの視点からみた脂質多様性とメタボダイナミズム2020
- 著者名/発表者名
  島野仁, 松坂賢, 関谷元博, 宮本崇史
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] Causal SNV探索を通じたApoA1遺伝子の新たな発現調節機構の解明2020
- 著者名/発表者名
  曾田雄一、矢作直也、武内謙憲、何敏熙、Zahra MS、呼延宜人、村山友樹、志鎌明人、升田紫、泉田欣彦、関谷元博、中川嘉、松坂賢、川上康、島野　仁
- 学会等名
  第52回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] 脂質の量と質の変容がもたらす臓器病態と栄養戦略2019
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第73回日本栄養・食糧学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] 心血管疾患のリスク病態としてのNAFLD/NASH（合同シンポジウム）2019
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第51回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] A metabolite sensor CtBP2 integrates metabolic flux to orchestrate glucose and lipid homeostasis in liver2019
- 著者名/発表者名
  Motohiro Sekiya, Hitoshi Shimano, Gokhan Hotamisligil
- 学会等名
  60th International Conference on the Bioscience of Lipids
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] CREBH regulates ChREBP-mediated hepatic fructose metabolism2019
- 著者名/発表者名
  Yunong Wang, Yoshimi Nakagawa, Song-Iee Han, Kae Kumagai, Yuhei Mizunoe, Masaya Araki, Motohiro Sekiya, Takashi Matsuzaka, Hitoshi Shimano
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03253
[学会発表] 心血管疾患のリスク病態としてのNAFLD/NASH（合同シンポジウム）2019
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第51回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] A metabolite sensor CtBP2 integrates metabolic flux to orchestrate glucose and lipid homeostasis in liver2019
- 著者名/発表者名
  Motohiro Sekiya, Hitoshi Shimano, Gokhan Hotamisligil
- 学会等名
  60th International Conference on the Bioscience of Lipids
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] A novel aspect of fatty acid chain length in lipotoxicity: Lessons from Elovl6 KO mice2019
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Shimano
- 学会等名
  60th International Conference on the Bioscience of Lipids
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] 脂質の量と質の変容がもたらす臓器病態と栄養戦略（特別講演）2019
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第73回日本栄養・食糧学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] A novel aspect of fatty acid chain length in lipotoxicity: Lessons from Elovl6 KO mice2019
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Shimano
- 学会等名
  60th International Conference on the Bioscience of Lipids
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] 脂肪酸の質的変化による脂質代謝、エネルギー代謝2018
- 著者名/発表者名
  松坂賢、島野仁
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] 代謝産物センサーによる新しい脂質・糖代謝制御システムの解明と医療応用2018
- 著者名/発表者名
  関谷元博、菅澤威仁、馬　洋、戒能賢太、関根七海、Gokhan Hotamisligil、島野仁
- 学会等名
  第50回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] 転写因子CREBHの未成熟型・成熟型による動脈硬化形成に対する二重支配の分子メカニズム2018
- 著者名/発表者名
  中川嘉、韓松伊、大石麻代、王雨農、関谷元博、松坂賢、島野仁
- 学会等名
  第50回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] 脂肪酸伸長酵素Elovl6による脂肪酸の質の制御と組織内蓄積脂肪2018
- 著者名/発表者名
  松坂賢、島野仁
- 学会等名
  第40回日本臨床栄養学会総会・第39回日本臨床栄養協会総会　第16回大連合大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] 骨格筋特異的HMG-CoA還元酵素ノックアウトマウスにおける筋障害メカニズム2018
- 著者名/発表者名
  島野仁、大崎芳典、村山友樹、水之江雄平、中川嘉
- 学会等名
  第4回日本筋学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04051
[学会発表] 脂肪酸伸長酵素Elovl6の成長板の発達における役割の検討2017
- 著者名/発表者名
  嶋田昌子、菊地愛美、松坂賢、中川嘉、島野仁
- 学会等名
  第20回日本病態栄養学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2017-01-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560393
[学会発表] CREB3L3欠損による動脈硬化発症の分子メカニズム2017
- 著者名/発表者名
  中川　嘉、関谷　元博、松坂　賢、島野　仁
- 学会等名
  第32回日本糖尿病合併症学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06395
[学会発表] A new aspect of organ lipids in various diseases, lessons from Elovl6.2017
- 著者名/発表者名
  Shimano H, Matsuzaka T.
- 学会等名
  The 19th Takeda Science Foundation Symposium on Bioscience “Chronic Inflammation～Initiation, Progression and Resolution
- 発表場所
  Takeda Pharmaceutical Company Limited（大阪府中央区）
- 年月日
  2017-01-20
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[学会発表] 脂質の量と質：臓器脂肪酸鎖長に視点をおいた糖尿病治療戦略2017
- 著者名/発表者名
  島野　仁
- 学会等名
  第32回日本糖尿病合併症学会/第23回日本糖尿病眼学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[学会発表] 生活習慣病における脂肪酸組成制御の重要性と脂肪酸伸長酵素Elovl6の役割2017
- 著者名/発表者名
  松坂　賢、島野　仁
- 学会等名
  日本内分泌学会第35回内分泌代謝学サマーセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[学会発表] 生体膜の脂肪酸の長さの調節と生体制御～Elovl6と疾患～2017
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第36回白金シンポジウム　脂質研究の最前線－生体膜の質的変化（リポクオリティー）による生体制御－
- 発表場所
  北里大学薬学部コンベンションホール（東京都港区）
- 年月日
  2017-02-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[学会発表] CREB3L3欠損による動脈硬化発症の分子メカニズム2017
- 著者名/発表者名
  中川　嘉、関谷　元博、松坂　　賢、島野　　仁
- 学会等名
  第32回日本糖尿病合併症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03253
[学会発表] 脂質の量と質：脂肪酸鎖長に視点をおいた新たな代謝病態戦略2017
- 著者名/発表者名
  島野　仁
- 学会等名
  第17回遺伝子・デリバリー研究会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[学会発表] 脂肪酸伸長酵素Elovl6による脂肪酸の質の制御と異所性脂肪2017
- 著者名/発表者名
  松坂　賢、島野　仁
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[学会発表] Crucial role of Elovl6 in chondrocyte growth and differentiation during growth plate development in mice.2016
- 著者名/発表者名
  Shimada M, Kikuchi M, Matsuzaka T, Nakagawa Y, and Shimano H.
- 学会等名
  ASBMR Annual Meeting
- 発表場所
  Atlanta GA, USA
- 年月日
  2016-09-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560393
[学会発表] 脂肪酸の量と質（ワークショップ）2016
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第19回日本病態栄養学会年次学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川）
- 年月日
  2016-01-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[学会発表] 脂質の量と質：臓器脂肪酸鎖長に視点をおいた臓器病態戦略2016
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第17回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-09-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[学会発表] 脂肪酸身長酵素Elovl6の骨・成長板発達異常の背景となる分子機序の検討2016
- 著者名/発表者名
  菊地愛美、嶋田昌子、松坂賢、中川嘉、島野仁
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560393
[学会発表] 糖代謝と脂質代謝の統合～脂質パラメーターをエネルギー代謝から見つめなおす2016
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第22回日本糖尿病眼学会総会・第31回日本糖尿病合併症学会共催
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-10-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[学会発表] 脂肪酸の量と質に視点をおいたNASH病態2016
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第3回肝臓と糖尿病・代謝研究会
- 発表場所
  石川県音楽堂（石川県金沢市）
- 年月日
  2016-07-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[学会発表] 脂肪酸伸長酵素Elovl6の骨・軟骨細胞における役割の検討2015
- 著者名/発表者名
  菊池愛美、嶋田昌子、松坂賢、石井清明、中川嘉、島野　仁
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  海峡メッセ下関（山口）
- 年月日
  2015-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[学会発表] 栄養飢餓により活性化する転写因子とCREB3L3は肥満及び糖代謝を改善する2015
- 著者名/発表者名
  佐藤　葵、中川　嘉、松坂　賢、島野　仁
- 学会等名
  第27回分子糖尿病学シンポジウム
- 発表場所
  丸ビルホール（東京）
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[学会発表] 脂質酸の量と質からみた脂肪毒性病態と糖尿病2015
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第49回糖尿病学の進歩
- 発表場所
  ホテルグランヴィア岡山
- 年月日
  2015-02-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390230
[学会発表] 脳における脂肪酸伸長酵素Elovl6の役割2015
- 著者名/発表者名
  大野博、松坂賢、吉田恵里子、伏見友希、所司慶太、中川嘉、矢作直也、山田信博、島野　仁
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ（東京）
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[学会発表] 脂肪酸伸長酵素Elovl6の欠損はdb/dbマウスの糖尿病の発症・進展を抑制する2015
- 著者名/発表者名
  松坂賢、中野雄太、趙会、唐寧、鈴木真璃衣、大野博、中川嘉、矢作直也、山田信博、島野　仁
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ（東京）
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[学会発表] 多価不飽和脂肪酸(PUFA)によるSREBP-1特異的な抑制機序の解明2015
- 著者名/発表者名
  升田　紫、矢作直也、武内謙憲、和田亘弘、李　恩旭、沢田義一、朴賢英、曾田雄一、戸谷直樹、志鎌明人、西真紀子、久保田みどり、泉田欣彦、飯塚陽子、位高啓史、片岡一則、山田信博、島野　仁、門脇　孝
- 学会等名
  第36回日本肥満学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋）
- 年月日
  2015-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[学会発表] 脂質の質に視点をおいた生活習慣病治療戦略2015
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  つくば医工連携フォーラム2015～食と農から医療・健康を科学する
- 発表場所
  農林水産技術会議筑波事務所内　農林ホール
- 年月日
  2015-01-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390230
[学会発表] 脂質の質に視点をおいた生活習慣病治療戦略2015
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  つくば医工連携フォーラム2015～食と農から医療・健康を科学する
- 発表場所
  農林水産技術会議筑波事務所内　農林ホール
- 年月日
  2015-01-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670448
[学会発表] 脂肪酸の量と質からみた脂肪毒性病態と糖尿病2015
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第49回糖尿病学の進歩
- 発表場所
  ホテルグランヴィア岡山
- 年月日
  2015-02-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25126701
[学会発表] 新たな脂肪酸の質に関する研究から見えてくる世界と向かうべき世界（シンポジウム）2015
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第57回日本脂質生化学会
- 発表場所
  一橋大学千代田キャンパス（東京）
- 年月日
  2015-05-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[学会発表] The role of Elovl6 in bone and cartilage2015
- 著者名/発表者名
  Manami Kikuchi, Masako Shimada, Takashi Matsuzaka, Kiyoaki Ishii, Yoshimi Nakagawa, Hitoshi Shimano
- 学会等名
  Tsukuba Global Science Week
- 発表場所
  Tsukuba, Ibaraki
- 年月日
  2015-09-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560393
[学会発表] 脂肪酸伸長酵素Elovl6の欠損はdb/dbマウスの2型糖尿病の発症・進展を抑制する2015
- 著者名/発表者名
  趙会、松坂　賢、中野雄太、Nie Tang、鈴木真璃衣、武内謙憲、岩崎　仁、小林和人、矢藤　繁、鈴木浩明、矢作直也、中川　嘉、山田信博、島野　仁
- 学会等名
  第36回日本肥満学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋）
- 年月日
  2015-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[学会発表] 転写因子CREB3L3による絶食時エネルギー代謝調節機構2015
- 著者名/発表者名
  中川　嘉、佐藤　葵、大崎　芳典、松坂　賢、山田　信博、島野　仁
- 学会等名
  第52回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  みやこめっせ(京都府京都市)
- 年月日
  2015-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282214
[学会発表] 脂肪酸身長酵素Elovl6の骨・軟骨細胞における役割の検討2015
- 著者名/発表者名
  菊地愛美、嶋田昌子、松坂賢、石井清明、中川嘉、島野仁
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560393
[学会発表] 脂質の質に視点をおいた動脈硬化治療戦略～多価不飽和脂肪酸の最近の知見～（ランチョンセミナー）2015
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京第一ホテル下関（山口）
- 年月日
  2015-05-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[学会発表] 脂質酸の量と質からみた脂肪毒性病態と糖尿病2015
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第49回糖尿病学の進歩
- 発表場所
  ホテルグランヴィア岡山
- 年月日
  2015-02-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670448
[学会発表] 転写因子CREB3L3による絶食時エネルギー代謝調節機構2015
- 著者名/発表者名
  中川　嘉、佐藤　葵、大崎芳典、松坂　賢、山田信博、島野　仁
- 学会等名
  第52回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  みやこめっせ（京都）
- 年月日
  2015-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[学会発表] Creb313の動脈硬化形成における役割2015
- 著者名/発表者名
  柳下友花、中川嘉、奥田佳菜子、八木豊美、佐藤葵、及川総香、松坂賢、岩崎仁、小林和人、矢作直也、矢藤繁、鈴木浩明、山田信博、島野　仁
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  海峡メッセ下関（山口）
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[学会発表] 脂質の質に視点をおいた生活習慣病治療戦略2015
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  つくば医工連携フォーラム2015～食と農から医療・健康を科学する
- 発表場所
  農林水産技術会議筑波事務所内　農林ホール
- 年月日
  2015-01-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25126701
[学会発表] 脂質の量と質の管理に視点を置いた動脈硬化予防戦略（教育講演）2015
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第16回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場（千葉）
- 年月日
  2015-09-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[学会発表] 脂肪組織におけるin vivo Ad-luc法によるfatty acid synthaseのプロモーター解析2015
- 著者名/発表者名
  西　真貴子、矢作直也、武内謙憲、志鎌明人、戸谷直樹、大屋友華里、朴　賢英、曾田雄一、沢田義一、松坂　賢、中川　嘉、升田　紫、泉田欣彦、飯塚陽子、山田信博、門脇　孝、島野　仁
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  海峡メッセ下関（山口）
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[学会発表] CREB3L3 regulates energy metabolism in enterohepatic circulation2015
- 著者名/発表者名
  Yoshimi Nakagawa, Hitoshi Shimano
- 学会等名
  第47回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県仙台市)
- 年月日
  2015-07-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282214
[学会発表] Leptin遺伝子発現調節機構のin vivo Ad-luc解析2015
- 著者名/発表者名
  戸谷直樹、矢作直也、武内謙憲、西　真貴子、沢田義一、朴　賢英、曾田雄一、大屋友華里、志鎌明人、松坂賢、中川　嘉、升田　紫、久保田みどり、泉田欣彦、門脇　孝、山田信博、島野　仁
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  海峡メッセ下関（山口）
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[学会発表] 脂質パラメーターをエネルギー代謝からみつめなおす（シンポジウム　脂質代謝研究の最前線）2015
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  下関市民会館（山口）
- 年月日
  2015-05-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[学会発表] がん抑制遺伝子RBとSREBP1の発がん制御における協調的作用2015
- 著者名/発表者名
  村中勇人、多田秀明、林　昭夫、南　圭一、丹下正一朗、北嶋俊輔、鈴木健之、松坂　賢、島野　仁、高橋智聡
- 学会等名
  第57回日本脂質生化学会
- 発表場所
  一橋大学千代田キャンパス（東京）
- 年月日
  2015-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[学会発表] トン食摂食時のエネルギー代謝に関わる新たな遺伝子発現調節機構2015
- 著者名/発表者名
  中川　嘉、佐藤　葵、松坂　賢、山田信博、島野　仁
- 学会等名
  第36回日本肥満学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋）
- 年月日
  2015-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[学会発表] 肝臓における栄養パラメーターをエネルギー代謝につなげるのはエイジェネティクスか？（スポンサード・シンポジウム）2015
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第52回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  みやこめっせ（京都）
- 年月日
  2015-04-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[学会発表] 転写因子Creb313の動脈硬化進展に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  柳下友花、中川　嘉、佐藤　葵、大崎芳典、松坂　賢、山田信博、島野　仁
- 学会等名
  第52回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  みやこめっせ（京都）
- 年月日
  2015-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02541
[学会発表] A new aspect of organ lipids in metabolic diseases, lessons from Elovl6.2014
- 著者名/発表者名
  Hitosh Shimano
- 学会等名
  Homeodynamics in Clocks, Sleep and Metabolism ―Tokyo Tanslational therapeutics meeting
- 発表場所
  Ito Hall, Ito Internatonal Research Center, The University of Tokyo
- 年月日
  2014-09-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390230
[学会発表] 転写因子CREBH による動脈硬化発症進展における役割2014
- 著者名/発表者名
  中川嘉、奥田佳菜子、八木豊美、折原佳奈、佐藤葵、及川総香、松坂賢、嶋田昌子、岩崎仁、小林和人、矢藤繁、矢作直也、鈴木浩明、山田信博、島野仁
- 学会等名
  第68回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  酪農学園大学(北海道・札幌)
- 年月日
  2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282214
[学会発表] 新たな脂質の質的指標：脂肪酸鎖長を介した生体制御と病態の臓器的展開、Elovl6KOマウス解析を通じて2014
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2014-10-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670448
[学会発表] 転写因子CREBHの動脈硬化発症進展における役割2014
- 著者名/発表者名
  中川　嘉、奥田　佳菜子、八木　豊美、折原　佳奈、佐藤　葵、及川　総香、松坂　賢、嶋田　昌子、岩崎　仁、小林　和人、高橋　昭光、矢藤　繁、矢作　直也、鈴木　浩明、山田　信博、島野　仁
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府・大阪)
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282214
[学会発表] A new aspect of organ lipids in metabolic diseases, lessons from Elovl6.2014
- 著者名/発表者名
  Hitosh Shimano
- 学会等名
  Homeodynamics in Clocks, Sleep and Metabolism ―Tokyo Tanslational therapeutics meeting
- 発表場所
  Ito Hall, Ito Internatonal Research Center, The University of Tokyo
- 年月日
  2014-09-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670448
[学会発表] A new aspect of organ lipids in metabolic diseases, lessons from Elovl6.2014
- 著者名/発表者名
  Hitosh Shimano
- 学会等名
  Homeodynamics in Clocks, Sleep and Metabolism ―Tokyo Tanslational therapeutics meeting
- 発表場所
  Ito Hall, Ito Internatonal Research Center, The University of Tokyo
- 年月日
  2014-09-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25126701
[学会発表] 新たな脂質の質的指標：脂肪酸鎖長を介した生体制御と病態の臓器的展開、Elovl6KOマウス解析を通じて2014
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2014-10-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390230
[学会発表] 新たな脂質の質的指標：脂肪酸鎖長を介した生体制御と病態の臓器的展開、Elovl6KOマウス解析を通じて2014
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2014-10-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25126701
[学会発表] アディポサイエンスからみた動脈硬化性疾患予防の展望2013
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第13回動脈硬化教育フォーラム
- 発表場所
  国立京都国際会館(招待講演)
- 年月日
  2013-02-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390230
[学会発表] 糖・脂質代謝調節における絶食応答転写因子CREBHの機能2013
- 著者名/発表者名
  中川嘉、島野仁
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会
- 発表場所
  熊本シンポジウム
- 年月日
  2013-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300234
[学会発表] アディポサイエンスからみた動脈硬化性疾患予防の展望2013
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第13回動脈硬化教育フォーラム
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都
- 年月日
  2013-02-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659441
[学会発表] 糖・脂質代謝調節におけるCREBH-PPARa相互作用の解明2013
- 著者名/発表者名
  中川嘉、佐藤葵、松坂賢、岩崎仁、小林和人、矢藤繁、嶋田昌子、矢作直也、山田信博、鈴木浩明、島野仁
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2013-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300234
[学会発表] 糖尿病へのアプローチ:病態メカニズムオリエンテッドとエネルギー代謝ネットワーク的視点2012
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第1回日本くすりと糖尿病学会学術集会
- 発表場所
  星薬科大学本館メインホール・新星館
- 年月日
  2012-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659441
[学会発表] Involvement of Sterol Regulatory Element Binding Protein-1 (SREBP-1) in Angiotensin II-Induced Cardiac Injury via Chronic Inflammatory Responses2012
- 著者名/発表者名
  Sakai S, Nakagawa Y, Shimojo N, Kuga K, Homma S, Shimano H, Aonuma K
- 学会等名
  第76回日本循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500835
[学会発表] Elovl6 promotesnonalcoholic steatohepatitis in mice andhumans2012
- 著者名/発表者名
  Takashi Matsuzaka, Tang Nie, NorikoSuzuki-Kemuriyama, Motoko Kuba, YoshimiNakagawa, Kiyoaki Ishii, Masako Shimada,Kazuto Kobayashi, Shigeru Yatoh, AkimitsuTakahashi, Hirohito Sone, Naoya Yahagi,Hiroaki Suzuki, Makoto Nakamuta, NobuhiroYamada, Hitoshi Shim
- 学会等名
  9th IDF-WPR Congress and 4th AASDScientific Meeting
- 発表場所
  国立京都国際会館, 京都
- 年月日
  2012-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659441
[学会発表] 脂質の質に視点をおいた脂質代謝疾患治療戦略2012
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(招待講演)
- 年月日
  2012-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390230
[学会発表] Deletion of Elovl6 protects against the failure of pancreatic beta-cell mass and function in db/db mice.2012
- 著者名/発表者名
  Yuta Nakano, Takashi Matsuzaka, Nie Tang, Marii Suzuki, Noriko Suzuki-Kemuriyama, Motoko Kuba, Keita Shoshi, Tomotaka Yokoo, Yoshimi Nakagawa, Kiyoaki Ishii, Masako Shimada, Hitoshi Iwasaki, Kazuto Kobayashi, Shigeru Yatoh, Akimitsu Takahashi, Naoya Yahagi, Hiroaki Suzuki, Nobuhiro Yamada, Hitoshi Shimano.
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡
- 年月日
  2012-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390230
[学会発表] 糖尿病へのアプローチ:病態メカニズムオリエンテッドとエネルギー代謝ネットワーク的視点2012
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第1回日本くすりと糖尿病学会学術集会
- 発表場所
  星薬科大学本館メインホール-新星館(招待講演)
- 年月日
  2012-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390230
[学会発表] "PEGylated and quaternized polyamine nanogel", a brand-new bile acid sequestrant, ameliorates lipoprotein profiles and reduces atherosclerosis in low-density-lipoprotein receptor deficient and apolipoprotein E deficient mice2012
- 著者名/発表者名
  Rie Matsumori, Takashi Matsuzaka, Yukio Nagasaki, Hitoshi Shimano, et al
- 学会等名
  第76回日本循環器病学会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- 年月日
  2012-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659463
[学会発表] 脂質の質に視点をおいた脂質代謝疾患治療戦略2012
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋
- 年月日
  2012-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659441
[学会発表] Involvement of Sterol Regulatory Element Binding Protein-1 (SREBP-1) in Angiotensin II-Induced Cardiac Injury via Chronic Inflammatory Responses2012
- 著者名/発表者名
  Sakai S, Nakagawa Y, Shimojo N, Kuga K, Homma S, Shimano H, Aonuma K:
- 学会等名
  第76回日本循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659279
[学会発表] Sterol regulatory element-binding protein-1 is involved in the development of angiotensin II-induced cardiac fibrosis2012
- 著者名/発表者名
  Sakai S, Nakagawa N, Shimojo N, Kumura T, Tajiri K, Kuga K, Homma S, Miyauchi T, Aonuma K, Shimano H
- 学会等名
  Basic Cardiovascular Sciences Conference
- 発表場所
  米国ニューオリンズ
- 年月日
  2012-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500835
[学会発表] マクロファージ泡沫化および動脈硬化における脂肪酸伸長酵素Elovl6の役割2012
- 著者名/発表者名
  松坂賢、齋藤亮、唐澤直義、松森理恵、煙山紀子、中川嘉、石井清朗、岩崎仁、小林和人、矢藤繁、高橋昭光、曽根博仁、鈴木浩明、矢作直也、山田信博、島野仁
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2012-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659441
[学会発表] Deletion of Elovl6 protects against thefailure of pancreatic beta-cell mass andfunction in db/db mice2012
- 著者名/発表者名
  Yuta Nakano, Takashi Matsuzaka, NieTang, Marii Suzuki, Noriko Suzuki-Kemuriyama, Motoko Kuba, KeitaShoshi, Tomotaka Yokoo, Yoshimi Nakagawa,Kiyoaki Ishii, Masako Shimada, HitoshiIwasaki, Kazuto Kobayashi, Shigeru Yatoh,Akimitsu Takahashi, Naoya Yahagi, Hi
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡、福岡
- 年月日
  2012-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659441
[学会発表] "PEGylated and quaternized polyamine nanogel", a brand-new bile acid sequestrant, ameliorates lipoprotein profiles and reduces atherosclerosis in low-density-lipoprotein receptor deficient and apolipoprotein E deficient mice2012
- 著者名/発表者名
  Rie Matsumori, Takashi Matsuzaka, Yukio Nagasaki, Hitoshi Shimano, et al
- 学会等名
  第76回日本循環器病学会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- 年月日
  2012-03-17
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117502
[学会発表] マクロファージ泡沫化および動脈硬化における脂肪酸伸長酵素Elovl6の役割2012
- 著者名/発表者名
  松坂賢、斎藤亮、唐澤直義、松森理恵、煙山紀子、中川嘉、石井清朗、岩崎仁、小林和人、矢藤繁、高橘昭光、曽根博仁、鈴木浩明、矢作直也、山田信博、島野仁
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2012-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390230
[学会発表] Elov16 promotes nonalcoholic steatohepatitis in mice and humane.2012
- 著者名/発表者名
  Takashi Matauzaka, Tang Nie, Noriko Suzuki-Kemuriyama, Motoko Kuba, Yoshimi Nakagawa, Kiyoaki Ishii, Masako Shimada, Kazuto Kobayashi, Shigeru Yatoh, Akimitsu Takahashi, Hirohito Sone, Naoya Yahagi, Hiroaki Suzuki, Makoto Nakamuta, Nobuhiro Yamada, Hitoshi Shimano.
- 学会等名
  9th IDF-WPR Congress and 4th AASD Scientific Meeting
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2012-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390230
[学会発表] "PEGylated and quaternized polyamine nanogel", a brand-new bile acid sequestrant, ameliorates lipoprotein profiles and reduces atherosclerosis in low-density-lipoprotein receptor deficient and apolipoprotein E deficient mice2012
- 著者名/発表者名
  Rie Matsumori, Takashi Matsuzaka, Yukio Nagasaki, Hitoshi Shimano, et al.
- 学会等名
  第76回日本循環器病学会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- 年月日
  2012-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[学会発表] Sterol regulatory element-binding protein-1 is involved in the development of angiotensin II-induced cardiac fibrosis.2012
- 著者名/発表者名
  Sakai S, Nakagawa N, Shimojo N, Kumura T, Tajiri K, Kuga K, Homma S, Miyauchi T, Aonuma K, Shimano H
- 学会等名
  Basic Cardiovascular Sciences Conference
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2012-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659279
[学会発表] "PEGylated and quaternized polyamine nanogel" a novel bile salt seque stering agent, ameliorates dyslipidmia through reduction of VLDL and LDL cholesterol, and induction of HDL cholesterol2011
- 著者名/発表者名
  Rie Matsumori, Takashi Matsuzaka, Yukio Nagasaki, Hitoshi Shimano, et al.
- 学会等名
  第43回日本動脈硬化学会学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌(札幌市)
- 年月日
  2011-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[学会発表] 飢餓応答肝臓特異的転写因子CREBHの糖脂質代謝制御2011
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会年次学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸市)(招待講演)
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659463
[学会発表] PEGylatedand quaternized polyamine nanogel a novelbile salt sequestering agent, ameliorates dyslipidmia through reduction of VLDL and LDL cholesterol, and induction of HDL cholesterol2011
- 著者名/発表者名
  Rie Matsumori, Takashi Matsuzaka, Yukio Nagasaki, Hitoshi Shimano, et al
- 学会等名
  第43 回日本動脈硬化学会学術集会
- 年月日
  2011-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[学会発表] 血中リポタンパク質代謝における転写因子SREBP-1の役割2011
- 著者名/発表者名
  唐澤直義、高橋昭光、齋藤亮、島野仁
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590453
[学会発表] A novel bile salt sequestering agent PEGylated and quaternized polyamine nanogel reduces VLDL and LDL cholesterol, raises HDL cholesterol, and prevents atherosclerosis in mice2011
- 著者名/発表者名
  Haruna Shinozaki, Takashi Matsuzaka, Yukio Nagasaki, Hitoshi Shimano, et al
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117502
[学会発表] Slowly Progressed Inflammatory Responses May Contribute to the Angiotensin II-Induced Cardiac Dysfunction2011
- 著者名/発表者名
  Sakai S, Nakagawa Y, Shimojo N, Yoshida K, Kimura T, Maruyama H, Honma S, Shimano H, Aonuma K
- 学会等名
  第75回日本循環器学会総会・学術集会.
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659279
[学会発表] Slowly Progressed Inflammatory Responses May Contribute to the Angiotensin II-Induced Cardiac Dysfunction2011
- 著者名/発表者名
  Sakai S, Nakagawa Y, Shimojo N, Yoshida K, Kimura T, Maruyama H, Honma S, Shimano H, Aonuma K
- 学会等名
  第75回日本循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500835
[学会発表] A novelbile salt sequestering agent_"PEGylated andquaternized polyamine nanogel reduces VLDL and LDL cholesterol, raises HDL cholesterol, and prevents atherosclerosis in mice2011
- 著者名/発表者名
  Rie Matsumori, Takashi Matsuzaka, Yukio Nagasaki, Hitoshi Shimano, et al
- 学会等名
  第84回米国心臓協会学術集会
- 発表場所
  AHA Scientific Sessions2011
- 年月日
  2011-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[学会発表] A novel bile salt sequestering agent PEGylated and quaternized polyamine nanogel reduces VLDL and LDL cholesterol, raises HDL cholesterol, and prevents atherosclerosis in mice2011
- 著者名/発表者名
  Haruna Shinozaki, Takashi Matsuzaka, Yukio Nagasaki, Hitoshi Shimano, et al
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659463
[学会発表] A novel bile salt sequestering agent_"PEGylated and quaternized polyamine nanogel" reduces VLDL and LDL cholesterol, raises HDL cholesterol, and prevents atherosclerosis in mice2011
- 著者名/発表者名
  Rie Matsumori, Takashi Matsuzaka, Yukio Nagasaki, Hitoshi Shimano, et al.
- 学会等名
  第84回米国心臓協会学術集会(AHA Scientific Sessions 2011)
- 発表場所
  アメリカ(フロリダ)
- 年月日
  2011-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[学会発表] A novel bile salt sequestering agent_PEGylated and quaternized polyamine nanogel reduces VLDL and LDL cholesterol, raises HDL cholesterol, and prevents atherosclerosis in mice2011
- 著者名/発表者名
  Rie Matsumori, Takashi Matsuzaka, Yukio Nagasaki, Hitoshi Shimano, et al
- 学会等名
  第84回米国心臓協会学術集会(AHA Scientific Sessions2011)
- 発表場所
  Orange Country Convention Center, Orlando, Florida,USA
- 年月日
  2011-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659463
[学会発表] PEGylated and quaternized polyaminena nogel a novel bile salt sequestering agent, ameliorates dyslipidmia through reduction of VLDL and LDL cholesterol, and induction of HDL cholesterol2011
- 著者名/発表者名
  Rie Matsumori, Takashi Matsuzaka, Yukio Nagasaki, Hitoshi Shimano, et al
- 学会等名
  第43回日本動脈硬化学会学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌、札幌
- 年月日
  2011-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659463
[学会発表] 動脈硬化戦略における脂質管理の新しい視点:臓器脂質の量的制御と質的制御2011
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌(札幌市)(招待講演)
- 年月日
  2011-05-20
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117502
[学会発表] 動脈硬化戦略における脂質管理の新しい視点:臓器脂質の量的制御と質的制御2011
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[学会発表] 飢餓応答肝臓特異的転写因子CREBHの糖脂質代謝制御2011
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会年次学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸市)(招待講演)
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117502
[学会発表] A novel bile salt sequestering agent PEGylated and quaternized polyamine nanogel reduces VLDL and LDL cholesterol, raises HDL cholesterol, and prevents atherosclerosis in mice2011
- 著者名/発表者名
  Haruna Shinozaki, Takashi Matsuzaka, Yukio Nagasaki, Hitoshi Shimano, et al.
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[学会発表] Anovel bile salt sequestering agent PEGylated and quaternized polyamine nanogel reduces VLDL and LDL cholesterol, raises HDL cholesterol, and prevents atherosclerosis in mice2011
- 著者名/発表者名
  Haruna Shinozaki, Takashi Matsuzaka, Yukio Nagasaki, Hitoshi Shimano, et al
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659463
[学会発表] 動脈硬化戦略における脂質管理の新しい視点:臓器脂質の量的制御と質的制御2011
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌(札幌市)
- 年月日
  2011-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[学会発表] 飢餓応答肝臓特異的転写因子CREBHの糖脂質代謝制御2011
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会年次学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[学会発表] "PEGylated and quaternized polyamine nanogel" a novel bile salt sequestering agent, ameliorates dyslipidmia through reduction of VLDL and LDL cholesterol, and induction of HDL cholesterol2011
- 著者名/発表者名
  Rie Matsumori, Takashi Matsuzaka, Yukio Nagasaki, Hitoshi Shimano, et al
- 学会等名
  第43回日本動脈硬化学会学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌(札幌市)
- 年月日
  2011-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659463
[学会発表] "PEGylated and quaternized polyamine nanogel" a novel bile salt sequestering agent, ameliorates dyslipidmia through reduction of VLDL and LDL cholesterol, and induction of HDL cholesterol2011
- 著者名/発表者名
  Rie Matsumori, Takashi Matsuzaka, Yukio Nagasaki, Hitoshi Shimano, et al
- 学会等名
  第43回日本動脈硬化学会学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌(札幌市)
- 年月日
  2011-07-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117502
[学会発表] 動脈硬化戦略における脂質管理の新しい視点:臓器脂質の量的制御と質的制御2011
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌、札幌
- 年月日
  2011-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659463
[学会発表] A novel bile salt sequestering agent "PEGylated and quaternized polyamine nanogel" reduces YLDL and LDL cholesterol, raises HDL cholesterol, and prevents atherosclerosis in mice2011
- 著者名/発表者名
  Rie Matsumori, Takashi Matsuzaka, Yukio Nagasaki, Hitoshi Shimano, et al
- 学会等名
  第84回米国心臓協会学術集会(AHA Scientific Sessions 2011)
- 発表場所
  アメリカ(フロリダ)
- 年月日
  2011-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659463
[学会発表] A novel bile salt sequestering agent_"PEGylated and quatemized polyamine nanogel" reduces VLDL and LDL cholesterol, raises HDL cholesterol, and prevents atherosclerosis in mice2011
- 著者名/発表者名
  Rie Matsumori, Takashi Matsuzaka, Yukio Nagasaki, Hitoshi Shimano, et al
- 学会等名
  第84回米国心臓協会学術集会(AHA Scientific Sessions 2011)
- 発表場所
  アメリカ(フロリダ)
- 年月日
  2011-11-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117502
[学会発表] A novel bile salt sequestering agent PEGylated a nd quaternized polyamine nanogel reduces VLDL and LDL cholesterol, raises HDL cholesterol, and prevents atherosclerosis in mice2011
- 著者名/発表者名
  Haruna Shinozaki, Takashi Matsuzaka, Yukio Nagasaki, Hitoshi Shimano, et al
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[学会発表] Sterol Regulatory Element-Binding Protein-1 Participates in the Development of Cardiac Injury via Chronic Inflammation2011
- 著者名/発表者名
  Sakai S, Nakagawa Y, Shimojo N, Kuga K, Homma S, Miyauchi T, Shimano H, Aonuma K
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions
- 発表場所
  Orland, USA
- 年月日
  2011-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659279
[学会発表] 動脈硬化戦略における脂質管理の新しい視点:臓器脂質の量的制御と質的制御2011
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌(札幌市)(招待講演)
- 年月日
  2011-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659463
[学会発表] Effects of Sunitinib on Catecholamine Synthesis, Secretion and Apoptosis in Pheochromocytoma PC12 Cells2011
- 著者名/発表者名
  Takekoshi K, Saito Y, Tanaka Y, AitaY, Ishii KA, Ikeda T, Isobe K, Kawakami Y, Shimano H, Hara H
- 学会等名
  Third International Symposium on PHEOCHROMOCYTOMA(Paris, France)
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591168
[学会発表] Sterol Regulatory Element-Binding Protein-1 Participates in the Development of Cardiac Injury via Chronic Inflammation2011
- 著者名/発表者名
  Sakai S, Nakagawa Y, Shimojo N, Kuga K, Homma S, Miyauchi T, Shimano H, Aonuma K
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions
- 発表場所
  米国オーランド
- 年月日
  2011-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500835
[学会発表] 飢餓応答肝臓特異的転写因子CREBHの糖脂質代謝制御2011
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会年次学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸市)
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[学会発表] 肥満病態モデルマウスにおける糖・脂質代謝制御因子CREBH の影響2010
- 著者名/発表者名
  藤本ゆり,中川嘉,徳重直子,三上素樹,新行内晶子,木綿梢里,佐藤葵,松坂賢,石井清朗,山田信博,島野仁
- 学会等名
  BMB2010 第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300234
[学会発表] New aspect of hepatic insulin resistance : fatty acid composition2010
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山全日空ホテル(岡山市)
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[学会発表] 生活習慣病における脂質代謝制御因子CREBH の機能解析2010
- 著者名/発表者名
  徳重直子,中川嘉,三上素樹,新行内晶子,藤本ゆり,木綿梢里,佐藤葵,松坂賢,石井清朗、山田信博,島野仁
- 学会等名
  BMB2010第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300234
[学会発表] CREBH is the new regulator of hepatic gene expression in fasted state2010
- 著者名/発表者名
  Yoshimi Nakagawa, Motoki Mikami, Akiko Shingyouuchi,Naoko Tokushige, Nobuhiro Yamada, Hitoshi Shimano
- 学会等名
  第42回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2010-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300234
[学会発表] エネルギー代謝の調節と遺伝子発現制御2010
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第42回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  長良川国際会議場(岐阜市)
- 年月日
  2010-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659173
[学会発表] New aspect of hepatic insulin resistance : fatty acid composition2010
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山全日空ホテル(岡山市)
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659173
[学会発表] エネルギー代謝の調節と遺伝子発現制御2010
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第42回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  長良川国際会議場(岐阜市)
- 年月日
  2010-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[学会発表] New aspect of hepatic insulin resistance : fatty acid composition2010
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山全日空ホテル(岡山市)
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117502
[学会発表] エネルギー代謝の調節と遺伝子発現制御2010
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第42回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  長良川国際会議場(岐阜市)
- 年月日
  2010-07-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117502
[学会発表] The liver-enriched transcriptionfactor CREBH is nutritionally regulated and activated by fatty acids and PPARa in vitro and in vivo.2010
- 著者名/発表者名
  三上素樹,中川嘉,徳重直子,新行内晶子,木綿梢里,藤本ゆり,佐藤葵,松坂賢,石井清朗,山田信博,島野仁
- 学会等名
  BMB2010第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300234
[学会発表] エネルギー代謝転写因子ネットワーク破綻による動脈硬化リスク形成の病態Disturb ances in energy transcription factor network and formation of risks for atherosclerosis.2009
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  日本動脈硬化学会
- 発表場所
  下関
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[学会発表] Proposed Guidelines for Hypertriglyceridemia in Japan with Non-HDL Cholesterol as the Secondary Target2009
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  日本動脈硬化学会
- 発表場所
  下関
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390275
[学会発表] エネルギー代謝転写因子ネットワーク破綻による動脈硬化リスク形成の病態 Disturb ances in energy transcription factor network and formation of risks for atherosclerosis2009
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  日本動脈硬化学会
- 発表場所
  下関
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052006
[学会発表] Proposed Guidelines for Hypertriglyceridemia in Japan with Non-HDL Cholesterol as the Secondary Target2009
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  日本動脈硬化学会
- 発表場所
  下関
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052006
[学会発表] 骨格筋特異的に発現するTFE3 の解析2008
- 著者名/発表者名
  岩崎仁, 島野仁, 中川嘉, 松坂賢, 小林和人, 矢藤繁, 高橋昭光, 鈴木浩明, 山田信博
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[学会発表] 脂肪酸組成とインスリン抵抗性脂肪の質的側面による制御2008
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第42回糖尿病学の進歩レクチャー
- 発表場所
  高松国際会議場
- 年月日
  2008-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[学会発表] 脂肪酸組成とインスリン抵抗性脂肪の質的側面による制御2008
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第42回糖尿病学の進歩レクチャー
- 発表場所
  高松国際会議場
- 年月日
  2008-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052001
[学会発表] 脂肪酸組成とインスリン抵抗性脂肪の質的側面による制御2008
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第42回糖尿病学の進歩レクチャー
- 発表場所
  高松国際会議場
- 年月日
  2008-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659231
[学会発表] 骨格筋におけるTFE3の機能解析2008
- 著者名/発表者名
  岩崎仁, 島野仁, 中川嘉, 松坂賢, 石井清朗, 小林和人, 矢藤繁, 高橋昭光, 鈴木浩明, 山田信博
- 学会等名
  BMB2008(第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会)
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[学会発表] TFE3による脂肪細胞の分化への影響2007
- 著者名/発表者名
  中川嘉、島野仁、岩崎仁、松坂賢、高橋昭光、鈴木浩明、山田信博
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[学会発表] エネルギー代謝転写調節ネットワークと動脈硬化リスク2007
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第22回日本糖尿病合併症学会、イブニングセミナー
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2007-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659231
[学会発表] 加齢とメタボリックシンドローム2007
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第49回日本老年医学会学術集会・シンポジウム
- 発表場所
  札幌ロイトンホテル
- 年月日
  2007-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052001
[学会発表] エネルギー代謝調節機構からみたメタボリックシンドロームの病態と治療2007
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第28回日本肥満学会ランチョンセミナー
- 発表場所
  東京都市センター
- 年月日
  2007-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659231
[学会発表] エネルギー代謝の転写調節機構、その生理と病態2007
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第61回日本栄養食糧学会シンポジウム
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659231
[学会発表] エネルギー代謝転写調節ネットワークと動脈硬化リスク2007
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第22回日本糖尿病合併症学会、イブニングセミナー
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2007-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[学会発表] エネルギー代謝の転写調節機構、その生理と病態2007
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第61回日本栄養食糧学会シンポジウム
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[学会発表] エネルギー代謝転写調節因子とメタボリックシンドローム2007
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第44回日本臨床分子医学会学術総会フォーラムシンポジウム
- 発表場所
  和歌山東急イン
- 年月日
  2007-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052001
[学会発表] インスリン抵抗性とトリグリセリド2007
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第39回日本動脈硬化学会学術集会シンポジウム
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2007-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052001
[学会発表] 転写因子と糖尿病・SREBP-1c2007
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会年次集会シンポジウム
- 発表場所
  仙台ホテルメトロポリタン
- 年月日
  2007-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052001
[学会発表] エネルギー代謝調節機構カラミタメタボリックシンドロームの病態と治療2007
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第28回日本肥満学会ランチョンセミナー
- 発表場所
  東京都市センター
- 年月日
  2007-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052001
[学会発表] 加齢とメタボリックシンドローム2007
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第49回日本老年医学会学術集会、シンポジウム
- 発表場所
  札幌ロイトンホテル
- 年月日
  2007-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659231
[学会発表] エネルギー代謝転写調節ネットワークと動脈硬化リスク2007
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第22回日本糖尿病合併症学会・イブニングセミナー
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2007-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052001
[学会発表] 転写因子と糖尿病、SREBP-1c2007
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会年次集会シンポジウム
- 発表場所
  仙台ホテルメトロポリタン
- 年月日
  2007-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[学会発表] エネルギー代謝の転写調節機構・その生理と病態2007
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第61回日本栄養食糧学会シンポジウム
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052001
[学会発表] インスリン抵抗性とトリグリセリド2007
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第39回日本動脈硬化学会学術集会シンポジウム
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2007-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659231
[学会発表] 転写因子と糖尿病、SREBP-1c2007
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会年次集会シンポジウム
- 発表場所
  仙台ホテルメトロポリタン
- 年月日
  2007-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659231
[学会発表] 加齢とメタボリックシンドローム2007
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第49回日本老年医学会学術集会、シンポジウム
- 発表場所
  札幌ロイトンホテル
- 年月日
  2007-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[学会発表] エネルギー代謝転写調節因子とメタボリックシンドローム2007
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第44回日本臨床分子医学会学術総会フォーラムシンポジウム
- 発表場所
  和歌山東急イン
- 年月日
  2007-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659231
[学会発表] インスリン抵抗性とトリグリセリド2007
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第39回日本動脈硬化学会学術集会シンポジウム
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2007-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[学会発表] エネルギー代謝転写調節因子とメタボリックシンドローム2007
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第44回日本臨床分子医学会学術総会フォーラムシンポジウム
- 発表場所
  和歌山東急イン
- 年月日
  2007-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[学会発表] エネルギー代謝調節機構からみたメタボリックシンジロームの病態と治療2007
- 著者名/発表者名
  島野仁
- 学会等名
  第28回日本肥満学会ランチョンセミナー
- 発表場所
  東京都市センター
- 年月日
  2007-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390245
[学会発表] 脂肪酸伸長酵素Elovl6の欠損は高コレステロール食誘導性脂肪肝を改善する
- 著者名/発表者名
  久芳素子、松坂賢、煙山紀子、唐ネ、大野博、中川嘉、矢藤繁、嶋田昌子、矢作直也、鈴木浩明、山田信博、島野仁
- 学会等名
  第45回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25126701
[学会発表] 脂肪酸伸長酵素Elovl6欠損マウスはショ糖嗜好性が亢進する
- 著者名/発表者名
  煙山（鈴木）紀子、松坂賢、所司慶太、加藤淳子、唐ネ、久芳素子、岩崎仁、小林和人、矢藤繁、石井清明、中川嘉、嶋田昌子、矢作直也、鈴木浩明、山田信博、島野仁
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390230
[学会発表] 脂肪酸伸長酵素Elovl6欠損マウスの摂食行動解析
- 著者名/発表者名
  煙山（鈴木）紀子、松坂賢、所司慶太、加藤淳子、唐ネ、久芳素子、岩崎仁、小林和人、矢藤繁、石井清明、中川嘉、嶋田昌子、矢作直也、鈴木浩明、山田信博、島野仁
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  ホテル日航熊本（熊本県熊本市）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25126701
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝炎における脂肪酸伸長酵素Elovl6の役割
- 著者名/発表者名
  松坂賢、渥美綾香、唐寧、煙山紀子、久芳素子、中川嘉、嶋田昌子、小林和人、矢藤繁、高橋昭光、曽根博仁、矢作直也、鈴木浩明、中牟田誠、山田信博、島野仁
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  ホテル日航熊本（熊本県熊本市）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25126701
[学会発表] 膵ベータ細胞における脂肪酸伸長酵素Elovl6の役割
- 著者名/発表者名
  唐ネ、松坂賢、鈴木真璃衣、中野雄太、煙山（鈴木）紀子、久芳素子、岩崎仁、小林和人、矢藤繁、石井清明、中川嘉、嶋田昌子、矢作直也、鈴木浩明、山田信博、島野仁
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390230
[学会発表] アディポサイエンスからみた動脈硬化性疾患予防の展望
- 著者名/発表者名
  島野　仁
- 学会等名
  第13回動脈硬化教育フォーラム
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659441
[学会発表] 脂肪酸伸長酵素Elovl6欠損マウスの摂食行動解析
- 著者名/発表者名
  煙山（鈴木）紀子、松坂賢、所司慶太、加藤淳子、唐ネ、久芳素子、岩崎仁、小林和人、矢藤繁、石井清明、中川嘉、嶋田昌子、矢作直也、鈴木浩明、山田信博、島野仁
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  ホテル日航熊本（熊本県熊本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390230
[学会発表] New Aspect of Organ Lipids in Metablic Diseases and Atherosclerosis from Quantity to Quality: Lessons from Elovl6.
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Shimano
- 学会等名
  9th Metablic Syndrome, Type 2 Diabetes and Atherosclerosis Congress
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670448
[学会発表] 膵ベータ細胞における脂肪酸伸長酵素Elovl6の役割
- 著者名/発表者名
  唐ネ、松坂賢、鈴木真璃衣、中野雄太、煙山（鈴木）紀子、久芳素子、岩崎仁、小林和人、矢藤繁、石井清明、中川嘉、嶋田昌子、矢作直也、鈴木浩明、山田信博、島野仁
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25126701
[学会発表] New Aspect of Organ Lipids in Metablic Diseases and Atherosclerosis from Quantity to Quality: Lessons from Elovl6.
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Shimano
- 学会等名
  9th Metablic Syndrome, Type 2 Diabetes and Atherosclerosis Congress
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25126701
[学会発表] 糖尿病へのアプローチ：病態メカニズムオリエンテッドとエネルギー代謝ネットワーク的視点
- 著者名/発表者名
  島野　仁
- 学会等名
  第1回日本くすりと糖尿病学会学術集会
- 発表場所
  星薬科大学　本館メインホール・新星館
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659441
[学会発表] 脂肪酸伸長酵素Elovl6の骨軟骨細胞における役割の検討
- 著者名/発表者名
  菊地愛美、嶋田昌子、松坂賢、石井清明、中川嘉、島野仁
- 学会等名
  第58回　日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  海峡メッセ下関
- 年月日
  2015-05-21 – 2015-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560393
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝炎における脂肪酸伸長酵素Elovl6の役割
- 著者名/発表者名
  松坂賢、渥美綾香、唐寧、煙山紀子、久芳素子、中川嘉、嶋田昌子、小林和人、矢藤繁、高橋昭光、曽根博仁、矢作直也、鈴木浩明、中牟田誠、山田信博、島野仁
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  ホテル日航熊本（熊本県熊本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390230
[学会発表] 脂肪酸伸長酵素Elovl6の欠損は高コレステロール食誘導性脂肪肝を改善する
- 著者名/発表者名
  久芳素子、松坂賢、煙山紀子、唐ネ、大野博、中川嘉、矢藤繁、嶋田昌子、矢作直也、鈴木浩明、山田信博、島野仁
- 学会等名
  第45回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390230
[学会発表] 脂肪酸伸長酵素Elovl6欠損マウスはショ糖嗜好性が亢進する
- 著者名/発表者名
  煙山（鈴木）紀子、松坂賢、所司慶太、加藤淳子、唐ネ、久芳素子、岩崎仁、小林和人、矢藤繁、石井清明、中川嘉、嶋田昌子、矢作直也、鈴木浩明、山田信博、島野仁
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25126701
[学会発表] 脂質の質に視点をおいた脂質代謝疾患治療戦略
- 著者名/発表者名
  島野　仁
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659441
[学会発表] New Aspect of Organ Lipids in Metablic Diseases and Atherosclerosis from Quantity to Quality: Lessons from Elovl6.
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Shimano
- 学会等名
  9th Metablic Syndrome, Type 2 Diabetes and Atherosclerosis Congress
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390230

1. 松坂賢 (70400679)

共同の研究課題数: 22件

共同の研究成果数: 182件
2. 中川嘉 (80361351)

共同の研究課題数: 19件

共同の研究成果数: 134件
3. 山田信博 (40200729)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 21件
4. 曽根博仁 (30312846)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 10件
5. 高橋照光 (70344893)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 16件
6. 豊島秀男 (20197966)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
7. 石井清朗 (80419150)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 31件
8. 竹越一博 (40261804)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
9. 後藤田貴也 (60322062)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
10. 矢藤繁 (50451703)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
11. 石橋俊 (90212919)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 原田賢治

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 佐藤政枝 (30363914)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 矢作直也 (60420246)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
15. 鈴木浩明 (40344890)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
16. 川口孝泰 (40214613)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 東ますみ (50310743)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 酒井俊 (30282362)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
19. 川上康 (70234028)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 嶋田昌子 (30637369)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
21. 大須賀淳一 (10334400)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 関谷元博 (50420245)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 28件
23. 須磨崎亮 (40163050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 松井陽 (00159146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 有波忠雄 (10212648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 飯田薫子 (50375458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
27. 浅野美礼 (00273417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 市川政雄 (20343098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 照井直人 (40111372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 佐伯由香 (70211927)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 小西美和子 (60295756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 星野准一 (40313556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 久賀圭祐 (60241816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
34. 青沼和隆 (10375488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
35. 丸山秀和 (30528493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
36. 雨宮三千代 (00288101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 村勢敏郎 (60107612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 阿部秀樹 (90345562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 長田拓哉 (40303242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 野澤聡志 (30345582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 塚田一博 (90171967)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 小林和人 (30455935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 中田由夫 (00375461)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 前田清司 (30282346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 韓松伊 (80729541)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
46. 大野博 (20847909)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
47. 宮本崇史 (50740346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
48. 長谷耕二 (20359714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 戸邉一之 (30251242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 樋上賀一 (90253640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
51. 千葉滋 (60212049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 加藤貴康 (20646591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 錦井秀和 (30512834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 佐々木雄彦 (50333365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 山崎聡 (50625580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 坂田麻実子 (80451805)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 泉田欣彦 (80384410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
58. 武内謙憲 (70508093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
59. 升田紫 (50768554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 渡邉和寿 (60724416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 松村貴由 (80436485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 日向野香織

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 豊増佳子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 大橋健

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 沖田直之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
66. 加藤公則

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
67. 渡邊賢一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
68. 當銘一文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
69. 河野晋

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
70. 臼井文武

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
71. 高橋智

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
72. 児玉暁

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
73. 藤原和哉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
74. 金崎啓造

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
75. 森島祐子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
76. 平位秀世

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
77. 塩田清二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
78. 佐藤隆一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
79. 高橋智聡

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
80. 小西守周

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
81. 金俊達

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
82. 高橋将文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
83. 木村博昭

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
84. 唐澤直義

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
85. 渡邊幸子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
86. 五十嵐貴子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
87. 神鳥周也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
88. 常盤広明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
89. 大石由美子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
90. 伊藤綾香

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
91. 羽入修

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
92. 坂本竜弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
93. 會田雄一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
94. 長竹貴広

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
95. 倉林正彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

島野 仁 Shimano Hitoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

マルチモーダル脂質情報ネットワーク構築による臓器疾患の革新的治療法開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脂肪酸多様性とその感知機構による代謝制御機構の解明と治療応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳形成におけるコレステロール合成系の生理意義の確定と病態への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脂質の量と質が制御するオルガネラ恒常性の分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

炎症細胞社会における臓器脂質の量的質的変容がもたらす炎症と線維化の機序と予防戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

横紋筋融解症発症モデルマウスにおけるオートファジー異常の分子メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Elovl6による脂肪酸の質的変容が起こす多臓器代謝病態と脳行動異常のメカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

島野仁 Shimano Hitoshi