榎本信幸 ENOMOTO Nobuyuki

… 別表記

榎本伸幸エノモトノブユキ

研究者番号	20251530
所属 (現在)	2025年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 特任教授 2025年度: 山梨大学, その他部局等, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 特任教授 2021年度 – 2022年度: 山梨大学, その他部局等, 理事 2019年度 – 2020年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 教授 2017年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 教授 2014年度 – 2016年度: 山梨大学, 総合研究部, 教授 … もっと見る 2012年度 – 2013年度: 山梨大学, 医学工学総合研究部, 教授 2007年度 – 2012年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 教授 2005年度 – 2007年度: 山梨大学, 医学工学総合研究部, 教授 2006年度: 山梨大学, 医学部, 教授 2005年度 – 2006年度: 山梨大学, 大学院医学工学総合研究部, 教授 2003年度 – 2005年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 教授 2004年度: 山梨大学, 医学部・第1内科, 教授 2003年度: 山梨大学, 医学部, 教授 2002年度 – 2003年度: 東京医科歯科大学, 医学部附属病院, 講師 2001年度: 東京医科大学, 医学部・附属病院, 講師 2001年度: 東京医科歯科大学, 医学部・附属病院, 講師 2001年度: 東京医科歯科大学, 歯学部・附属病院, 講師 2000年度: 東京医科歯科大学, 医学部・附属病院, 助手 2000年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助手 1993年度 – 1999年度: 東京医科歯科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器内科学 / 消化器内科学 / 生物系 / 小区分53010:消化器内科学関連研究代表者以外消化器内科学 / 消化器内科学 / 生物系 / 小区分53010:消化器内科学関連
キーワード	研究代表者 HCV / インターフェロン / C型肝炎ウイルス / NS5A / レプリコン / replicon / interferon / 次世代シークエンス / ISDR / 慢性肝炎 … もっと見る / subtraction / 自然免疫 / Interferon / C型肝炎 / 原発性肝癌 / innate immunity / IRF-1 / chronic hepatitis / apoptosis / 肝癌 / NS5A protein / NS5A蛋白 / PCR / 次世代シークエンサー / HBV / コア蛋白 / プロテアーゼ阻害剤 / リバビリン / スフィンゴ脂質 / 抗ウイルス療法 / 分子標的治療 / レプリコン・システム / 遺伝子発現 / 消化器疾患 / 肝癌ゲノム変異 / ウイルスゲノム変異 / 分子標的治療薬 / 老化関連分子 / プレシジョンメディシン / 肝炎ウイルス制御後肝発癌 / バイオマーカー / 宿主因子 / 肝炎ウイルス / 肝炎制御後肝発癌 / 宿主遺伝子 / ウイルスゲノム / 肝炎ウイルス制御後 / lipid / GFP / 脂質 / Hepatitis C Virus / NF-KB / microarray / NS5A領域 / interferon regulatory factor 3 / interferon sensitivity determining region / interferon regulatory factor 1 / primary biliary cirrhosis / autoimmune hepatitis / hepatoma / 原発性胆汁性肝硬変 / 自己免疫性肝炎 / 肝細胞癌 / signal transduction / TNF alpha / リン酸化 / hepatitis C virus / hepatitis C / 転写活性 / Hepatitis C virus / quasispecies / 分子標的薬 / GNAS変異 / 膵管内乳頭粘液性腫瘍 / 早期食道癌 / 早期胃癌 / 膵神経内分泌腫瘍 / IPMN / 早期癌 / レーザーキャプチャーマイクロダイゼクション / 次世代シークエンス解析 / 消化器癌 / 次世代シークエンシング / NS5A阻害剤 / HCC / シークエンス / deep sequencing / IRRDR / Ribavirin / Peginterferon / IL28B / 遺伝子 / スタチン / 脂質ラフト / 分子シャペロン / 小胞体ストレス / サイクロスポリン / IRF / 肝癌細胞 / 感染レセプター / Small interfering RNA / ウイルスベクター / 酵母 / NS5A遺伝子 … もっと見る研究代表者以外 C型肝炎ウイルス / インターフェロン / HCV / C型肝炎 / siRNA / C型慢性肝炎 / Hepatitis C virus / interferon / GBV-B / RNA interference / Interferon / 慢性肝炎 / レプリコン / HCVレプリコン / HCV replicon system / 抗ウイルス療法 / small interfering RNA / NS5A蛋白 / apoptosis / Chronic hepatitis / 自然免疫 / B型肝炎ウイルス / HBV / shRNA / AAV / HCV replicon / NS5A protein / Hepatitis C Virus / Cyclosporin A / サイクロフィリン / サイクロスポリンA / marmoset / タマリン / カチオニックベクター / RNA干渉 / 遺伝子導入療法 / レプリコン・システム / chronic hepatitis / replicon / 耐性変異 / DAA / 治療薬 / NS5A / ウイルス / 内科 / 肝臓学 / 薬剤耐性 / リバビリン / IL28B / データ・マイニング / 複製複合体 / 臨床 / 炎症 / ゲノム / 遺伝子 / 癌 / 生体マーカー / 肝癌 / C型肝炎ウィルス / 1分子ロングリードシークエンス / 遺伝子解析 / 次世代シークエンサー / 遺伝子異常 / 膵管内乳頭粘液性腫瘍 / 次世代シークエンス / 膵液 / IPMN / 創薬 / 治療薬開発 / 抗ウイルス剤 / 海洋生物 / 薬剤耐性変異 / B型肝炎 / 核酸アナログ治療 / Pre S2遺伝子 / 薬剤耐性遺伝子 / deep sequencing / quasispecies / mutation / Polymerase gene / Henatitis B virus / polymerase遺伝子 / domain A / domain B / Polymerase遺伝子 / breakthrough hepatitis / Lamivudine / 潜在的変異 / innate immunity / ribavirin / Chronic henatic C / 予測発癌率 / 予測著効率 / インターフェロン療法 / Vitamin E / Tamarin / AAV8 / 新世界ザル / ビタミンE / マンモセット / 脂質ラフト / スフィンゴ脂質 / コレステロール / インターフェロン耐性 / high-throughput screening / type-I interferon / Interferon-stimulated genes / HCVレプリコン・システム / スクリーニング / 発現ライブラリー / サイクロスポリン / インターフェロン誘導遺伝子 / cyclophilin / レトロウイルスベクター / tamarin / Hepatitis C / cationic vector / インテーフェロン / マーモセット / gene therapy / antiviral therapy / molecular targeted drug / adenovirus vector / hepatitis Ci virus / 分子標的治療 / アデノウイルスベクター / signal transduction / TNF alpha / C型肝ウイルス / cancer / inflammation / biological active substance / drug / endoscopy / low temperature plasma / microplasma / 生理活性物資 / 低音プラズマ / 生理活性物質 / 薬剤 / 内視鏡 / 低温プラズマ / マイクロプラズマ / decorin / oncogene / hepatocellular carcinoma / CD81 / Decorin / 癌遺伝子 / 肝細胞癌 / PCR / necrosis / cytotoxic T lymphocyte / 免疫 / パ-フォリン / 細胞死 / ３者併用療法 / Ultra-deep sequencing / 系統樹 / Quasispecies / Ultra-deep sequence / 慢性C型肝炎治療薬 / 薬剤感受性 / 遺伝子変異 / マイクロアレイ解析 / HCVコア蛋白 / インターフェロンλ3 / コア / RIG-I / テラプレビル / IPS-1 / RIG-1 / データマイニング / 個別化診療 / 肝がん / Tandem mass spectrometry / Tandem affinity purification / プロテオミクス解析 / α-tubulin / HCV NS5B / HCVゲノムシークエンス / NS3ヘリカーゼ / プロオミクス / プロテオミクス / 予後 / 生物学的特性 / AFP mRNA / micro array / Prospective Study / 遺伝子発現プロファイル / prospective study / 腫瘍塞栓(PVTT) / 門脈腫瘍塞栓 / ケモプリベンション / AFP L3分画 / AFP / ビタミンK / 質量分析法 / 二次元電気泳動 / 腫瘍マーカー / AFP-L3 / Vitamin K / DCP / アポートシス / 細胞障害 / in situハイブリダイゼーション隠す

１分子ロングリードシークエンス技術を用いたB型・C型肝炎ウイルス欠失変異体の解析
- 研究代表者
  
  山内小津枝
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  山梨大学
老化関連分子から見た原発性肝癌の新たな理解と分子標的薬治療反応性の統合的基盤研究研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本信幸
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  山梨大学
肝炎ウイルス制御後肝発癌におけるプレシジョンメディシンのための基盤的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本信幸
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  山梨大学
新規シークエンス技術による単一個体内でのHBV・HCV遺伝子解析と臨床応用
- 研究代表者
  
  坂本穣
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山梨大学
次世代シークエンサーを用いた膵液網羅的遺伝子解析によるIPMN良悪性診断法の開発
- 研究代表者
  
  高野伸一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山梨大学
臨床検体を用いた次世代シークエンサーによる消化器癌の網羅的癌遺伝子解析研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本信幸
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山梨大学
海洋生物を創薬ソースとしたＣ型慢性肝炎治療薬候補化合物の探索
- 研究代表者
  
  山下篤哉
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山梨大学
Ｕｌｔｒａ－ｄｅｅｐ　ｓｅｑｕｅｎｃｉｎｇを用いたＨＣＶ治療戦略の構築
- 研究代表者
  
  前川伸哉
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山梨大学
次世代シークエンサーを用いた統合的遺伝子解析による慢性Ｃ型肝炎の病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本信幸
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山梨大学
微小管構造のC型肝炎ウイルス増殖における役割とその抗HCV薬ターゲットの可能性
- 研究代表者
  
  山下篤哉
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山梨大学
HCVゲノム解析による治療効果予測マーカーの開発
- 研究代表者
  
  坂本穣
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山梨大学
抗ウイルス効果を規定するC型肝炎ウイルスゲノム領域の機能解明
- 研究代表者
  
  前川伸哉
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山梨大学
次世代大規模シークエンジング技術による慢性ウイルス性肝疾患の病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本信幸
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山梨大学
大規模ウイルスゲノムワイド解析による慢性C型肝炎病態の包括的解明研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本信幸
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山梨大学
C型肝炎ウイルス蛋白と相互作用する脂質ラフト構成宿主蛋白の解析
- 研究代表者
  
  井上泰輔
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山梨大学
データ・マイニング解析、ウイルス遺伝子解析によるC型肝炎の病態解明
- 研究代表者
  
  黒崎雅之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山梨大学
C型肝炎ウイルス治療抵抗性における自然免疫の関与と難治要因の病態解明
- 研究代表者
  
  朝比奈靖浩
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山梨大学
C型肝炎ウイルス蛋白NS3ヘリカーゼによるウイルス増殖制御機構の解明
- 研究代表者
  
  前川伸哉
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山梨大学
脂質ラフト制御によるC型肝炎治療戦略の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本信幸
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山梨大学
チンパンジー、新世界サルを用いたC型肝炎のRNA干渉による遺伝子治療
- 研究代表者
  
  横田隆徳
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
データ・マイニングによるC型慢性肝炎・肝細胞癌の病態解明とその臨床応用
- 研究代表者
  
  朝比奈靖浩
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山梨大学
B型肝炎ウイルス・ポリメラーゼ遺伝子解析による慢性肝炎の病態解明
- 研究代表者
  
  黒崎雅之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山梨大学
生体マーカーを標的とした進行肝癌の治療
- 研究代表者
  
  前田愼, 小俣政男
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
C型肝炎ウイルスレプリコン系によるHCV増殖機構の解析とその制御研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本信幸
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山梨大学
C型肝炎ウイルスレプリコン増殖を制御する宿主蛋白の包括的解析宿主蛋白の包括的解析
- 研究代表者
  
  坂本直哉
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
C型肝炎ウイルス複製複合体の細胞内局在によるインターフェロン耐性機構の解明
- 研究代表者
  
  前川伸哉
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山梨大学
C型肝炎ウイルスNS5A蛋白によるHCV増殖制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本信幸
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  山梨大学
小胞体ストレスで誘導される分子シャペロンを標的としたC型肝炎治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本信幸
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山梨大学
サルを用いたC型肝炎モデルのsiRNAによる遺伝子治療
- 研究代表者
  
  横田隆徳
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
サイクロスポリンAによるC型肝炎ウイルス増殖制御機構の解析
- 研究代表者
  
  大岡真也
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
レプリコンを用いたC型肝炎ウイルスNS5A蛋白の抗インターフェロン機構解析
- 研究代表者
  
  北原史章
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山梨大学
RNA interferenceを応用したC型肝炎ウイルス増殖抑制系の開発
- 研究代表者
  
  坂本直哉
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
HCV VectorによるHCV感染過程の制御分子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本信幸
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
NS5A蛋白によるHCV replicon増殖制御機構の解明およびその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本信幸
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山梨大学
   東京医科歯科大学
Suppression subtraction法による消化器疾患の分子病態解析研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本信幸
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京医科歯科大学
消化器疾患治療および診断への低温マイクロプラズマの生体内応用
- 研究代表者
  
  渡辺守
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
C型肝炎ウイルスNS5A蛋白機能解析による慢性肝炎の病態解明
- 研究代表者
  
  黒崎雅之
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
Suppressive subtraction法による消化器疾患の分子病態の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本信幸
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京医科歯科大学
生体マーカーを用いた肝癌の診断と治療-臨床疫学的研究-
- 研究代表者
  
  小俣政男
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
HCV NS5A蛋白機能制御をtargetとしたC型肝炎治療の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本信幸
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
Subtraction法による肝疾患特異的遺伝子発現の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本信幸
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
C型肝炎ウイルスによる発癌機序の解明及び肝細胞癌遺伝子診断法の開発
- 研究代表者
  
  佐藤千史
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
C型肝炎ウイルスNS5A蛋白機能の解析とinterferon抵抗性機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本信幸
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
C型肝炎ウイルスのインターフェロン抵抗性の分子生物学的機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本信幸
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
C型肝炎ウイルスのインターフェロン抵抗性に関する研究
- 研究代表者
  
  佐藤千史
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
インターフェロン感受性C型肝炎ウイルス簡易同定法の開発
- 研究代表者
  
  佐藤千史
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
C型慢性肝炎におけるTリンパ球の肝細胞障害機序に関する検討
- 研究代表者
  
  田中雄二郎
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
C型慢性肝炎における肝細胞障害機序に関する検討
- 研究代表者
  
  田中雄二郎
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
Interferon感受性を決定するC型肝炎ウイルス遺伝子領域の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本信幸
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
分子生物学的および超微形態学的手法によるC型肝炎慢性化機序の解明
- 研究代表者
  
  田中雄二郎
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
C型肝炎ウイルスの接続感染およびinterferon耐性機序の解明
- 研究代表者
  
  佐藤千史
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学

[図書] 肝疾患治療マニュアル－ガイドラインを理解し応用する（竹原徹郎、持田智編）2017
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 総ページ数
  318
- 出版者
  南江堂
- ISBN
  9784524254248
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08995
[図書] C型肝炎治療のためのDAAの使い方2016
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 総ページ数
  9
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08995
[図書] 新ウイルス性肝炎学2015
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 総ページ数
  6
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08995
[図書] HEPATOLOGY PRACTICE C型肝炎の診療を極める2014
- 著者名/発表者名
  前川伸哉、榎本信幸
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590965
[図書] 臨床消化器内科　6月増刊号　C型肝炎のすべて2014
- 著者名/発表者名
  前川伸哉、榎本信幸
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590965
[図書] 肝発癌に関連するC型肝炎ウイルス遺伝子領域とIL28B SNPの解析、分子消化器病研究会第18回浜名湖シンポジウム記録集消化器疾患と幹細胞;その基礎と臨床2011
- 著者名/発表者名
  三浦美香、前川伸哉、門倉信、末木良太、小馬瀬一樹、進藤浩子、進藤邦明、雨宮史武、中山康弘、植竹智義、井上泰輔、坂本穣、榎本信幸
- 出版者
  アークメディア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[図書] [C型肝炎の治療(1)初回治療]について、ガイドライン/ガイダンス慢性肝炎こう診る・こう考える2011
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 出版者
  日本医事新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[図書] ガイドライン/ガイダンス慢性肝炎こう診る・こう考える(泉並木編)2011
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸(分担執筆)
- 総ページ数
  81
- 出版者
  日本医事新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[図書] 消化器Book 04これでわかる!慢性肝炎の治療戦略肝癌を防ぐためのマネジメント(井廻道夫企画)2011
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸(分担執筆)
- 総ページ数
  169
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[図書] 硬変化した慢性肝炎の治療をどう考えるか、消化器Book 04これでわかる!慢性肝炎の治療戦略肝癌を防ぐためのマネジメント2011
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[図書] 慢性肝炎の治療(C型)、今日の消化器疾患治療指針第3版2010
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[図書] 肝炎ウイルスマーカー.消化器研修ノート2009
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[図書] C型肝炎ウイルス変異と治療反応性.消化器疾患最新の治療2009-20102009
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[図書] Proteomics解析の手法を用いたC型肝炎ウイルス蛋白と宿主細胞蛋白の相互作用の検討.(消化器発癌における炎症・再生・細胞応答の役割小俣政男アークメディア)2007
- 著者名/発表者名
  井上泰輔、Cheng Huang, Kazuo Sugiyama, Tetsuya Mizutani, Soon B Hwang, Stanly M Lemon, Shinji Makino, 榎本信幸
- 出版者
  学術アドバイザー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590767
[図書] 肝疾患Review20042004
- 著者名/発表者名
  坂本直哉, 榎本信幸
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590629
[図書] 肝疾患Review20042004
- 著者名/発表者名
  坂本直哉, 榎本信幸
- 出版者
  HCV治療の基礎的戦略
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590629
[雑誌論文] Significance of the autoantibody assay in predicting the development of immune-related adverse events in patients receiving atezolizumab plus bevacizumab combination therapy for unresectable hepatocellular carcinoma.2024
- 著者名/発表者名
  Takada H, Yamashita K, Osawa L, Komiyama Y, Muraoka M, Suzuki Y, Sato M, Kobayashi S, Yoshida T, Takano S, Maekawa S, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 54 号: 2 ページ: 162-173
- DOI
  10.1111/hepr.13969
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07458, KAKENHI-PROJECT-23K24318
[雑誌論文] Assessment of lower limb muscle strength can predict fall risk in patients with chronic liver disease.2024
- 著者名/発表者名
  Takada H, Yamashita K, Osawa L, Komiyama Y, Muraoka M, Suzuki Y, Sato M, Kobayashi S, Yoshida T, Takano S, Maekawa S, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 64-64
- DOI
  10.1038/s41598-023-50574-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07458, KAKENHI-PROJECT-23K24318
[雑誌論文] Usefulness of Body Position Change during Local Ablation Therapies for the High-Risk Location Hepatocellular Carcinoma.2024
- 著者名/発表者名
  Takada H, Komiyama Y, Osawa L, Muraoka M, Suzuki Y, Sato M, Kobayashi S, Yoshida T, Takano S, Maekawa S, Enomoto N. 2024. Usefulness of Body Position Change during Local Ablation Therapies for the High-Risk Location Hepatocellular Carcinoma. Cancers (Basel) 16. 19.Maekawa S, Takano S, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 16 号: 5 ページ: 1036-1036
- DOI
  10.3390/cancers16051036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07458, KAKENHI-PROJECT-23K24318
[雑誌論文] Risk of hepatocellular carcinoma after viral clearance achieved by DAA treatment.2024
- 著者名/発表者名
  Maekawa S, Takano S, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  J Formos Med Assoc
  
  巻: S0929-6646(24)00048-2. 号: 11 ページ: 1124-1130
- DOI
  10.1016/j.jfma.2024.01.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[雑誌論文] Impact of Renal Function on the Prognosis of Patients Receiving Atezolizumab/Bevacizumab Combination Therapy and Lenvatinib Monotherapy for Unresectable Hepatocellular Carcinoma.2024
- 著者名/発表者名
  Maekawa S, Takano S, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  J Formos Med Assoc
  
  巻: S0929-6646(24)00048-2. 号: 10 ページ: 609-623
- DOI
  10.1159/000531111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07458, KAKENHI-PROJECT-23K24318
[雑誌論文] Relationship between Plasma IP-10/CXCL10 Levels and the Initial Therapeutic Response in Patients Treated with Atezolizumab plus Bevacizumab for Unresectable Hepatocellular Carcinoma.2023
- 著者名/発表者名
  Takada H, Yamashita K, Osawa L, Komiyama Y, Nakakuki N, Muraoka M, Suzuki Y, Sato M, Kobayashi S, Yoshida T, Takano S, Maekawa S, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  Oncology
  
  巻: 101 号: 10 ページ: 655-663
- DOI
  10.1159/000531689
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07458, KAKENHI-PROJECT-23K24318
[雑誌論文] Prediction of Therapeutic Response Using Contrast-Enhanced Ultrasound in Japanese Patients Treated with Atezolizumab and Bevacizumab for Unresectable Hepatocellular Carcinoma.2023
- 著者名/発表者名
  Takada H, Yamashita K, Osawa L, Komiyama Y, Nakakuki N, Muraoka M, Suzuki Y, Sato M, Takano S, Fukasawa M, Yamaguchi T, Maekawa S, Enomoto N
- 雑誌名
  
  Oncology
  
  巻: 101(3) 号: 3 ページ: 173-184
- DOI
  10.1159/000527752
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[雑誌論文] Early diagnosis of hepatic inflammation in Japanese nonalcoholic fatty liver disease patients using 3D MR elastography.2023
- 著者名/発表者名
  Komiyama Y, Motosugi U, Maekawa S, Osawa L, Nakakuki N, Takada H, Muraoka M, Suzuki Y, Sato M, Takano S, Fukasawa M, Yamaguchi T, Onishi H, Yin M, Enomoto N
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 53(3) 号: 3 ページ: 208-218
- DOI
  10.1111/hepr.13858
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[雑誌論文] Effect of a combination of pemafibrate and a mild low-carbohydrate diet on obese and non-obese patients with metabolic-associated fatty liver disease.2023
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Maekawa S, Yamashita K, Osawa L, Komiyama Y, Nakakuki N, Takada H, Muraoka M, Sato M, Takano S, Fukasawa M, Yamaguchi T, Funayama S, Morisaka H, Onishi H, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 921-929
- DOI
  10.1111/jgh.16154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08281, KAKENHI-PROJECT-23K24318, KAKENHI-PROJECT-23K07458
[雑誌論文] Significance of serum IP-10/CXCL10 measurement in predicting post-direct acting antiviral treatment liver function in patients with HCV-decompensated liver cirrhosis.2023
- 著者名/発表者名
  Katoh R, Maekawa S, Osawa L, Komiyama Y, Nakakuki N, Takada H, Matsuda S, Muraoka M, Suzuki Y, Sato M, Tatsumi A, Takano S, Fukasawa M, Yamaguchi T, Nakayama Y, Inoue T, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 53(4) 号: 4 ページ: 280-288
- DOI
  10.1111/hepr.13861
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[雑誌論文] The Impact of Antiviral Therapy for Hepatitis C Virus on the Survival of Patients after Hepatocellular Carcinoma Treatment2022
- 著者名/発表者名
  Mori Yuki、Matsuda Shuya、Sato Mitsuaki、Muraoka Masaru、Suzuki Yuichiro、Tatsumi Akihisa、Nakayama Yasuhiro、Inoue Taisuke、Maekawa Shinya、Enomoto Nobuyuki
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 61 ページ: 2721-2729
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[雑誌論文] Analysis of direct-acting antiviral-resistant hepatitis C virus haplotype diversity by single-molecule and long-read sequencing2022
- 著者名/発表者名
  Yamauchi K, Sato M, Osawa L, Matsuda S, Komiyama Y, Nakakuki N, Takada H, Katoh R, Muraoka M, Suzuki Y, Tatsumi A, Miura M, Takano S, Amemiya F, Fukasawa M, Nakayama Y, Yamaguchi T, Inoue T, Maekawa S, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  Hepatol Commun
  
  巻: in press 号: 7 ページ: 1634-1651
- DOI
  10.1002/hep4.1929
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08281, KAKENHI-PROJECT-23K24318
[雑誌論文] Spontaneous portosystemic shunt diameter predicts liver function after balloon-occluded retrograde transvenous obliteration.2022
- 著者名/発表者名
  Tatsumi A, Maekawa S, Osawa L, Katoh R, Komiyama Y, Nakakuki N, Takada H, Matsuda S, Muraoka M, Suzuki Y, Sato M, Takahashi E, Miura M, Amemiya F, Takano S, Fukasawa M, Yamaguchi T, Nakayama Y, Inoue T, Okada H, Araki T, Onishi H, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  JGH Open.
  
  巻: 6(2) 号: 2 ページ: 139-147
- DOI
  10.1002/jgh3.12712
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03638
[雑誌論文] Analysis of direct-acting antiviral-resistant hepatitis C virus haplotype diversity by single-molecule and long-read sequencing.2022
- 著者名/発表者名
  Yamauchi K, Sato M, Osawa L, Matsuda S, Komiyama Y, Nakakuki N, Takada H, Katoh R, Muraoka M, Suzuki Y, Tatsumi A, Miura M, Takano S, Amemiya F, Fukasawa M, Nakayama Y, Yamaguchi T, Inoue T, Maekawa S, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  Hepatol Commun.
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03638
[雑誌論文] Deep sequencing analysis of serum hepatitis B virus-RNA during nucleot(s)ide analogue therapy2021
- 著者名/発表者名
  Shuya Matsuda, Shinya Maekawa, Yasuyuki Komiyama, Natsuko Nakakuki, Tatsuya Yamaguchi, Yasuhiro Nakayama, Taisuke Inoue, Tadashi Sato, Atsuya Yamashita, Kohji Moriishi, Nobuyuki Enomoto
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 51 号: 1 ページ: 39-50
- DOI
  10.1111/hepr.13574
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08439, KAKENHI-PROJECT-20K08281, KAKENHI-PROJECT-19H03638
[雑誌論文] Usefulness of Cell-Free Human Telomerase Reverse Transcriptase Mutant DNA Quantification in Blood for Predicting Hepatocellular Carcinoma Treatment Efficacy.2021
- 著者名/発表者名
  Muraoka M, Maekawa S, Katoh R, Komiyama Y, Nakakuki N, Takada H, Matsuda S, Suzuki Y, Sato M, Tatsumi A, Miura M, Amemiya F, Shindo H, Takano S, Fukasawa M, Yamauchi K, Yamaguchi T, Nakayama Y, Inoue T, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  Hepatol Commun.
  
  巻: 5(11) 号: 11 ページ: 1927-1938
- DOI
  10.1002/hep4.1762
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03638, KAKENHI-PROJECT-20K08281
[雑誌論文] Changes of liver stiffness measured by magnetic resonance elastography during direct-acting antivirals treatment in patients with chronic hepatitis C.2021
- 著者名/発表者名
  Higuchi M, Tamaki N, Kurosaki M, Inada K, Kirino S, Yamashita K, Hayakawa Y, Sekiguchi S, Osawa L, Takaura K, Maeyashiki C, Kaneko S, Yasui Y, Tsuchiya K, Nakanishi H, Itakura J, Enomoto N, Izumi N.
- 雑誌名
  
  J Med Virol
  
  巻: 93 号: 6 ページ: 3744-3751
- DOI
  10.1002/jmv.26490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03638
[雑誌論文] Sofosbuvir plus velpatasvir treatment for hepatitis C virus in patients with decompensated cirrhosis: a Japanese real-world multicenter study2020
- 著者名/発表者名
  Tahata Yuki、Hikita Hayato、Matsuura Kentaro、Takehara Tetsuo, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology
  
  巻: 56 号: 1 ページ: 67-77
- DOI
  10.1007/s00535-020-01733-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09435, KAKENHI-PROJECT-19K08415, KAKENHI-PROJECT-20K08314, KAKENHI-PROJECT-19H03635, KAKENHI-PROJECT-19H03638, KAKENHI-PROJECT-19H03637, KAKENHI-PROJECT-21K07977
[雑誌論文] Cancer-related genetic changes in multistep hepatocarcinogenesis and their correlation with imaging and histological findings2020
- 著者名/発表者名
  Masaru Muraoka, Shinya Maekawa, Yuichiro Suzuki , Mitsuaki Sato, Tatsuya Yamaguchi, Taisuke Inoue, Tadashi Sato, Atsuya Yamashita, Kohji Moriishi, Masanori Matsuda, Nobuyuki Enomoto
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 50 号: 9 ページ: 1071-1082
- DOI
  10.1111/hepr.13529
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08439, KAKENHI-PROJECT-20K08281, KAKENHI-PROJECT-19H03638
[雑誌論文] Extravasation and fluid collection on computed tomography imaging in patients with colonic diverticular bleeding.2020
- 著者名/発表者名
  Takada H, Kadokura M, Yasumura T, Yoda H, Okuwaki T, Imagawa N, Shimamura N, Tanaka K, Amemiya F, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 15 号: 4 ページ: e0229884-e0229884
- DOI
  10.1371/journal.pone.0229884
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03638
[雑誌論文] Relationship between presarcopenia and event occurrence in patients with primary hepatocellular carcinoma2020
- 著者名/発表者名
  Takada H, Amemiya F, Yasumura T, Yoda H, Okuwaki T, Imagawa N, Shimamura N, Tanaka K, Kadokura M, Maekawa S, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 10186-10186
- DOI
  10.1038/s41598-020-67147-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08281, KAKENHI-PROJECT-19H03638
[雑誌論文] Utility of the simplified measurements of muscle mass in patients with gastrointestinal and chronic liver diseases2020
- 著者名/発表者名
  Takada H, Amemiya F, Yasumura T, Yoda H, Okuwaki T, Tanaka K, Kadokura M, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 10795-10795
- DOI
  10.1038/s41598-020-67847-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03638
[雑誌論文] Twelve weeks of ledipasvir/sofosbuvir all‐oral regimen for patients with chronic hepatitis C genotype 2 infection: Integrated analysis of three clinical trials2020
- 著者名/発表者名
  Asahina Yasuhiro、Liu Chun‐Jen、Gane Edward、Itoh Yoshito、Kawada Norifumi、Ueno Yoshiyuki、Youn Jin、Wang Chen‐Yu、Llewellyn Joe、Matsuda Takuma、Gaggar Anuj、Mo Hongmei、Dvory‐Sobol Hadas、Crans Gerald、Chuang Wan‐Long、Chen Pei‐Jer、Enomoto Nobuyuki
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 50 号: 10 ページ: 1109-1117
- DOI
  10.1111/hepr.13546
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03635, KAKENHI-PROJECT-19H03638
[雑誌論文] Wisteria floribunda Agglutinin-Positive Mac-2 Binding Protein but not α-fetoprotein as a Long-Term Hepatocellular Carcinoma Predictor.2020
- 著者名/発表者名
  Osawa L, Tamaki N, Kurosaki M, Kirino S, Watakabe K, Wang W, Okada M, Shimizu T, Higuchi M, Takaura K, Takada H, Kaneko S, Yasui Y, Tsuchiya K, Nakanishi H, Itakura J, Takahashi Y, Enomoto N, Izumi N.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: 21 号: 10 ページ: 3640-3640
- DOI
  10.3390/ijms21103640
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03638
[雑誌論文] Wisteria floribunda agglutinin-positive mac-2 binding protein as an age-independent fibrosis marker in nonalcoholic fatty liver disease.2019
- 著者名/発表者名
  Tamaki N, Higuchi M, Kurosaki M, Kirino S, Osawa L, Watakabe K, Wang W, Okada M, Shimizu T, Takaura K, Takada H, Kaneko S, Yasui Y, Tsuchiya K, Nakanishi H, Itakura J, Takahashi Y, Enomoto N, Izumi N
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 9(1) 号: 1 ページ: 10109-10109
- DOI
  10.1038/s41598-019-46172-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03638
[雑誌論文] Risk assessment of hepatocellular carcinoma development by magnetic resonance elastography in chronic hepatitis C patients who achieved sustained virological responses by direct-acting antivirals.2019
- 著者名/発表者名
  Tamaki N, Higuchi M, Kurosaki M, Kirino S, Osawa L, Watakabe K, Wang W, Okada M, Shimizu T, Takaura K, Takada H, Kaneko S, Yasui Y, Tsuchiya K, Nakanishi H, Itakura J, Takahashi Y, Enomoto N, Izumi N
- 雑誌名
  
  J Viral Hepat
  
  巻: 26(7) 号: 7 ページ: 893-899
- DOI
  10.1111/jvh.13103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03638
[雑誌論文] Sorafenib-Regorafenib Sequential Therapy in Japanese Patients with Unresectable Hepatocellular Carcinoma?Relative Dose Intensity and Post-Regorafenib Therapies in Real World Practice2019
- 著者名/発表者名
  Wang、Tsuchiya、Kurosaki、Yasui、Inada、Kirino、Yamashita、Sekiguchi、Hayakawa、Osawa、Okada、Higuchi、Takaura、Maeyashiki、Kaneko、Tamaki、Nakanishi、Itakura、Takahashi、Asahina、Enomoto、Izumi
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 11 号: 10 ページ: 1517-1517
- DOI
  10.3390/cancers11101517
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03635, KAKENHI-PROJECT-19H03638, KAKENHI-PROJECT-17K19647
[雑誌論文] Comprehensive genetic analysis of cholangiolocellular carcinoma with a coexistent hepatocellular carcinoma‐like area and metachronous hepatocellular carcinoma2019
- 著者名/発表者名
  Kawai-Kitahata F, Asahina Y, Kaneko S, Tsuchiya J, Sato A, Miyoshi M, Tsunoda T, Inoue-Shinomiya E, Murakawa M, Nitta S, Itsui Y, Nakagawa M, Azuma S, Kakinuma S, Tanabe M, Sugawara E, Takemoto A, Ojima H, Sakamoto M, Muraoka M, Takano S, Maekawa S, Enomoto N and Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 49 号: 12 ページ: 1466-1474
- DOI
  10.1111/hepr.13403
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07964, KAKENHI-PROJECT-19K08415, KAKENHI-PROJECT-19K08461, KAKENHI-PROJECT-19K17392, KAKENHI-PROJECT-19K17453, KAKENHI-PROJECT-18H02790, KAKENHI-PROJECT-19H03635, KAKENHI-PROJECT-19H03638, KAKENHI-PROJECT-17K09406, KAKENHI-PROJECT-17K09407, KAKENHI-PROJECT-17K19647
[雑誌論文] Baseline and Early Predictors of Good Patient Candidates for Second-Line after Sorafenib Treatment in Unresectable Hepatocellular Carcinoma.2019
- 著者名/発表者名
  Takada H, Kurosaki M, Tsuchiya K, Komiyama Y, Itakura J, Takahashi Y, Nakanishi H, Yasui Y, Tamaki N, Maeyashiki C, Kaneko S, Takaura K, Higuchi M, Okada M, Wang W, Osawa L, Sekiguchi S, Hayakawa Y, Yamashita K, Enomoto N, Izumi N
- 雑誌名
  
  Cancers (Basel)
  
  巻: 11(9) 号: 9 ページ: 1256-1256
- DOI
  10.3390/cancers11091256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03638
[雑誌論文] MRI‐based risk factors of hepatocellular carcinoma in patients with chronic liver disease: A prospective observational study2019
- 著者名/発表者名
  Shimizu Tatsuya、Motosugi Utaroh、Komatsu Nobutoshi、Ichikawa Shintaro、Inoue Taisuke、Onishi Hiroshi、Enomoto Nobuyuki
- 雑誌名
  
  Journal of Magnetic Resonance Imaging
  
  巻: 51 号: 2 ページ: 389-396
- DOI
  10.1002/jmri.26797
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02115, KAKENHI-PROJECT-19H03638
[雑誌論文] Association Between Alanine Aminotransferase Elevation And UGT1A1*6 Polymorphisms In Daclatasvir And Asunaprevir Combination Therapy For Chronic Hepatitis C.2017
- 著者名/発表者名
  Maekawa S, Sato M, Kuratomi N, Inoue T, Suzuki Y, Tatsumi A, Miura M, Matsuda S, Muraoka M, Nakakuki N, Amemiya F, Takano S, Fukasawa M, Nakayama Y, Yamaguchi T, Sato T, Sakamoto M, Murakawa M, Nakagawa M, Asahina Y, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 780-786
- DOI
  10.1007/s00535-017-1405-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19647, KAKENHI-PROJECT-17K15931, KAKENHI-PROJECT-16H05285, KAKENHI-PROJECT-15K08995, KAKENHI-PROJECT-16K09349
[雑誌論文] Next-Generation Sequencing Revealed TP53 Mutations to Be Malignant Marker for Intraductal Papillary Mucinous Neoplasms That Could Be Detected Using Pancreatic Juice2017
- 著者名/発表者名
  Takano Shinichi、Fukasawa Mitsuharu、Kadokura Makoto、Shindo Hiroko、Takahashi Ei、Hirose Sumio、Maekawa Shinya、Mochizuki Kunio、Kawaida Hiromichi、Itakura Jun、Katoh Ryohei、Fujii Hideki、Sato Tadashi、Enomoto Nobuyuki
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 46 号: 10 ページ: 1281-1287
- DOI
  10.1097/mpa.0000000000000931
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09044
[雑誌論文] Elevation of the Hepatitis B Virus DNA during the Treatment of Polycythemia Vera with the JAK Kinase Inhibitor Ruxolitinib2016
- 著者名/発表者名
  Kirito K, Sakamoto M, Enomoto N
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 55 号: 10 ページ: 1341-1344
- DOI
  10.2169/internalmedicine.55.5529
- NAID
  130005151187
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08995
[雑誌論文] Induction of IFN-lambda3 as an additional effect of nucleotide, not nucleoside, analogues: a new potential target for HBV infection2016
- 著者名/発表者名
  Murata, K. Asano, M. Matsumoto, A. Sugiyama, M. Nishida, N. Tanaka, E. Inoue, T. Sakamoto, M. Enomoto, N. Shirasaki, T. Honda, M. Kaneko, S. Gatanaga, H. Oka, S. Kawamura, Y. I. Dohi, T. Shuno, Y. Yano, H. Mizokami, M.
- 雑誌名
  
  Gut
  
  巻: - 号: 2 ページ: 362-371
- DOI
  10.1136/gutjnl-2016-312653
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04503, KAKENHI-PROJECT-26461027, KAKENHI-PROJECT-15K08995, KAKENHI-PROJECT-16K21058, KAKENHI-PROJECT-15H04809, KAKENHI-PROJECT-17K09448
[雑誌論文] Comprehensive analyses of mutations and hepatitis B virus integration in hepatocellular carcinoma with clinicopathological features.2016
- 著者名/発表者名
  Kawai-Kitahata F, Asahina Y, Tanaka S, Kakinuma S, Murakawa M, Sayuri Nitta S, Watanabe T, Otani S, Taniguchi M, Goto F, Nagata H, Kaneko S, Tasaka-Fujita M, Nishimura-Sakurai Y, Azuma S, Itsui Y, Nakagawa M, Tanabe M, Takano S, Fukasawa M, Sakamoto M, Maekawa S, Enomoto N, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology
  
  巻: 51 号: 5 ページ: 473-486
- DOI
  10.1007/s00535-015-1126-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253081, KAKENHI-PROJECT-26460986, KAKENHI-PROJECT-26670380, KAKENHI-PROJECT-25293169, KAKENHI-PROJECT-16H02670, KAKENHI-PROJECT-16H05285, KAKENHI-PROJECT-16K09345, KAKENHI-PROJECT-15K15285, KAKENHI-PROJECT-15K19316, KAKENHI-PROJECT-15K08988, KAKENHI-PROJECT-15K08989, KAKENHI-PROJECT-15K08995
[雑誌論文] Direct Acting Antivirals（DAA）に対する薬剤耐性変異の問題と対策2015
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 70 ページ: 74-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08995
[雑誌論文] C型肝炎治療における宿主因子とウイルス因子2015
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 73 ページ: 208-212
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08995
[雑誌論文] Naturally occurring, resistance-associated hepatitis C virus NS5A variants are linked to IL28B genotype and are sensitive to interferon-based therapy.2015
- 著者名/発表者名
  Itakura J, Kurosaki M, Takada H, Nakakuki N, Matsuda S, Gondou K, Asano Y, Hattori N, Itakura Y, Tamaki N, Yasui Y, Suzuki S, Hosokawa T, Tsuchiya K, Nakanishi H, Takahashi Y, Maekawa S, Enomoto N, Izumi N.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: [Epub ahead of print] 号: 10
- DOI
  10.1111/hepr.12474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590965
[雑誌論文] 【C型肝炎】治療反応性、薬剤耐性変異と肝発癌リスクを考慮した治療法選択2015
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 雑誌名
  
  消化器の臨床
  
  巻: 18 ページ: 80-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08995
[雑誌論文] HCV：DAA時代におけるIFN治療の意義2015
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 雑誌名
  
  Medical Practice
  
  巻: 32 ページ: 501-504
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08995
[雑誌論文] Hepatitis B virus efficiently infects non-adherent hepatoma cells via human sodium taurocholate cotransporting polypeptide.2015
- 著者名/発表者名
  Okuyama-Dobashi K, Kasai H, Tanaka T, Yamashita A, Yasumoto J, Chen W, Okamoto T, Maekawa S, Watashi K, Wakita T, Ryo A, Suzuki T, Matsuura Y, Enomoto N, Moriishi K.
- 雑誌名
  
  Scientific reports
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 17047-17047
- DOI
  10.1038/srep17047
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08493, KAKENHI-PROJECT-26460565, KAKENHI-PUBLICLY-26102747, KAKENHI-PROJECT-15H04735, KAKENHI-PROJECT-25460985
[雑誌論文] Deep sequencing and phylogenetic analysis of variants resistant to interferon-based protease inhibitor therapy in chronic hepatitis induced by genotype 1b hepatitis C virus.2015
- 著者名/発表者名
  Sato M, Maekawa S, Komatsu N, Tatsumi A, Miura M, Muraoka M, Suzuki Y, Amemiya F, Takano S, Fukasawa M, Nakayama Y, Yamaguchi T, Uetake T, Inoue T, Sato T, Sakamoto M, Yamashita A, Moriishi K, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  J Virol
  
  巻: 89(11) 号: 11 ページ: 6105-16
- DOI
  10.1128/jvi.03127-14
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590965, KAKENHI-PROJECT-15K08493, KAKENHI-PROJECT-15K08995, KAKENHI-PROJECT-25460985
[雑誌論文] Hallmarks of hepatitis C virus in equine hepacivirus.2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Kasai H, Yamashita A, Okuyama-Dobashi K, Yasumoto J, Maekawa S, Enomoto N, Okamoto T, Matsuura Y, Morimatsu M, Manabe N, Ochiai K, Yamashita K, Moriishi K.
- 雑誌名
  
  J Virol.
  
  巻: 88(22) 号: 22 ページ: 13352-66
- DOI
  10.1128/jvi.02280-14
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590965, KAKENHI-PROJECT-25460985
[雑誌論文] Identification of antiviral agents targeting hepatitis B virus promoter from extracts of Indonesian marine organisms by a novel cell-based screening assay.2015
- 著者名/発表者名
  Yamashita A, Fujimoto Y, Tamaki M, Setiawan A, Tanaka T, Okuyama-Dobashi K, Kasai H, Watashi K, Wakita T, Toyama M, Baba M, de Voogd NJ, Maekawa S, Enomoto N, Tanaka J, Moriishi K
- 雑誌名
  
  Marine Drug
  
  巻: 13 号: 11 ページ: 6759-6773
- DOI
  10.3390/md13116759
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08493, KAKENHI-PROJECT-26350973, KAKENHI-PROJECT-26460565, KAKENHI-PUBLICLY-26102747, KAKENHI-PROJECT-25460985
[雑誌論文] Hepatocellular carcinoma risk assessment using gadoxetic acid-enhanced hepatocyte phase magnetic resonance imaging.2015
- 著者名/発表者名
  Komatsu N, Motosugi U, Maekawa S, Shindo K, Sakamoto M, Sato M, Tatsumi A, Miura M, Amemiya F, Nakayama Y, Inoue T, Fukasawa M, Uetake T, Ohtaka M, Sato T, Asahina Y, Kurosaki M, Izumi N, Ichikawa T, Araki T, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: - 号: 13 ページ: 1339-1346
- DOI
  10.1111/hepr.12309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590960, KAKENHI-PROJECT-24590965, KAKENHI-PROJECT-25293169, KAKENHI-PROJECT-25670366
[雑誌論文] Genome-wide association study identifies a PSMD3 variant associated with neutropenia in interferon-based therapy for chronic hepatitis C.2015
- 著者名/発表者名
  Iio E, Matsuura K, Nishida N, Maekawa S, Enomoto N, Nakagawa M, Sakamoto N, Yatsuhashi H et al.
- 雑誌名
  
  Hum Genet
  
  巻: 134 号: 3 ページ: 279-289
- DOI
  10.1007/s00439-014-1520-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390185, KAKENHI-PROJECT-24390187, KAKENHI-PROJECT-24590958, KAKENHI-PROJECT-24590965, KAKENHI-PROJECT-26670375, KAKENHI-PROJECT-15H04809, KAKENHI-PROJECT-26670378, KAKENHI-PROJECT-26293179
[雑誌論文] 次世代シークエンサーによるHCVゲノム解析と薬剤耐性機構の解明2015
- 著者名/発表者名
  坂本穣、佐藤光明、榎本信幸
- 雑誌名
  
  別冊BIO Clinica
  
  巻: 4 ページ: 154-158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08995
[雑誌論文] Once-daily simeprevir in combination with pegylated-interferon and ribavirin: a new horizon in the era of direct-acting antiviral agent therapy for chronic hepatitis C.2014
- 著者名/発表者名
  Maekawa S, Enomoto N
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol.
  
  巻: 49(1) 号: 12 ページ: 163-164
- DOI
  10.1371/journal.pone.0082299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195, KAKENHI-PROJECT-24390185, KAKENHI-PROJECT-24590965, KAKENHI-PROJECT-24659204, KAKENHI-PROJECT-24659359, KAKENHI-PROJECT-25460985, KAKENHI-PROJECT-25293110
[雑誌論文] Once-daily simeprevir in combination with pegylated-interferon and ribavirin : a new horizon in the era of direct-acting antiviral agent therapy for chronic hepatitis C2014
- 著者名/発表者名
  Maekawa S, Enomoto N
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 49(1) ページ: 163-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] Deep sequencing analysis of variants resistant to the non-structural 5A inhibitor daclatasvir in patients with genotype 1b hepatitis C virus infection.2014
- 著者名/発表者名
  Miura M, Maekawa S, Sato M, Komatsu N, Tatsumi A, Takano S, Amemiya F, Nakayama Y, Inoue T, Sakamoto M, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: Feb 25 号: 14
- DOI
  10.1111/hepr.12316
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590965, KAKENHI-PROJECT-24590964
[雑誌論文] Deep-sequencing analysis of the association between the quasispecies nature of the hepatitis C virus core region and disease progression.2013
- 著者名/発表者名
  Miura M, Maekawa S, Takano S, Komatsu N, Tatsumi A, Asakawa Y, Shindo K, Amemiya F, Nakayama Y, Inoue T, Sakamoto M, Yamashita A, Moriishi K, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  J Virol.
  
  巻: 87(23) 号: 23 ページ: 12541-12551
- DOI
  10.1128/jvi.00826-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195, KAKENHI-PROJECT-24590965, KAKENHI-PROJECT-25460985, KAKENHI-PROJECT-24590964
[雑誌論文] Serum RANTES level influences the responseto pegylated interferon and ribavirintherapy in chronic hepatitis C2013
- 著者名/発表者名
  Komase K, Yamashita A, Enomoto N, et al
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590724
[雑誌論文] Changes in plasma vascular endothelial growth factor at 8 weeks after sorafenib administration as predictors of survival for advanced hepatocellular carcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Tsuchiya K, Asahina Y, Matsuda S, Muraoka M, Nakata T, Suzuki Y, Tamaki N, Yasui Y, Suzuki S, Hosokawa T, Nishimura T, Ueda K, Kuzuya T, Nakanishi H, Itakura J, Takahashi Y, Kurosaki M, Enomoto N, Izumi N.
- 雑誌名
  
  Cancer.
  
  巻: 15;120(2) 号: 2 ページ: 229-237
- DOI
  10.1002/cncr.28384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195, KAKENHI-PROJECT-24590960, KAKENHI-PROJECT-25293169, KAKENHI-PROJECT-25670366
[雑誌論文] Model incorporating the ITPA genotype identifies patients at high risk of anemia and treatment failure with pegylated-interferon plus ribavirin therapy for chronic hepatitis C2013
- 著者名/発表者名
  Kurosaki M, Tanaka Y, Nishida N, Sakamoto N, Enomoto N, Matsuura K, Asahina Y, Nakagawa M, Watanabe M, Sakamoto M, Maekawa S, Tokunaga K, Mizokami M, Izumi N
- 雑誌名
  
  J Med Virol
  
  巻: 85(3) ページ: 449-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] Genetic variation near interleukin 28B and the risk of hepatocellular carcinoma in patients with chronic hepatitis C.2013
- 著者名/発表者名
  Asahina Y, Tsuchiya K, Nishimura T, Muraoka M, Suzuki Y, Tamaki N, Yasui Y, Hosokawa T, Ueda K, Nakanishi H, Itakura J, Takahashi Y, Kurosaki M, Enomoto N, Nakagawa M, Kakinuma S, Watanabe M, Izumi N.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol.
  
  巻: Jul 17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] Bayesian prediction for liver fibrosis staging : combined use of elastography and serum fibrosis markers2013
- 著者名/発表者名
  Motosugi U, Ichikawa T, Araki T, Matsuda M, Fujii H, Enomoto N
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 58(1) ページ: 450-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] IL-28B (IFN-λ3) and IFN-α synergistically inhibit HCV replication2013
- 著者名/発表者名
  Shindo H, Maekawa S, Komase K, Miura M, Kadokura M, Sueki R, Komatsu N, Shindo K, Amemiya F, Nakayama Y, Inoue T, Sakamoto M, Yamashita A, Moriishi K, Enomoto N
- 雑誌名
  
  J Viral Hepat
  
  巻: 20(4) ページ: 281-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] MR-based measurements of portal vein flow and liver stiffness for predicting gastroesophageal varices2013
- 著者名/発表者名
  Morisaka H, Motosugi U, Ichikawa T, Sano K, Ichikawa S, Araki T, Enomoto N
- 雑誌名
  
  Magn Reson Med Sci
  
  巻: 12(2) ページ: 77-86
- NAID
  10031183920
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] Clinical efficacy of combination therapy with ME3738 and pegylated interferon-alpha-2a in patients with hepatitis C virus genotype 1.2013
- 著者名/発表者名
  Saibara T, Enomoto N, Kaneko S, Chayama K, Sata M, Imawari M, Onishi S, Okita K.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: Apr 19 号: 4 ページ: 410-419
- DOI
  10.1111/hepr.12139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195, KAKENHI-PROJECT-23590979, KAKENHI-PROJECT-24590981, KAKENHI-PROJECT-25460999, KAKENHI-PROJECT-25670369, KAKENHI-PROJECT-26461010, KAKENHI-PROJECT-26461011
[雑誌論文] Impaired brain activity in cirrhotic patients with minimal hepatic encephalopathy: evaluation by near infrared spectroscopy.2013
- 著者名/発表者名
  Nakanishi H,Asahina Y, Izumi N et al
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: in press 号: 3 ページ: 319-326
- DOI
  10.1111/hepr.12127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590831, KAKENHI-PROJECT-23390195, KAKENHI-PROJECT-24590960, KAKENHI-PROJECT-25293169, KAKENHI-PROJECT-25670366
[雑誌論文] Association of splenic MR elastographic findings with gastroesophageal varices in patients with chronic liver disease2013
- 著者名/発表者名
  Morisaka H, Motosugi U, Ichikawa S, Sano K, Ichikawa T, Enomoto N
- 雑誌名
  
  J Magn Reson Imaging
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] MR-based measurements of portal vein flow and liver stiffness for predicting gastroesophageal varices.2013
- 著者名/発表者名
  Morisaka H, Motosugi U, Ichikawa T, Sano K, Ichikawa S, Araki T, Enomoto N
- 雑誌名
  
  Magn Reson Med Sci.
  
  巻: 12(2) ページ: 77-86
- NAID
  10031183920
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] Presence of a hypovascular hepatic nodule showing hypointensity on hepatocyte-phase image is a risk factor for hypervascular hepatocellular carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Ichikawa S, Ichikawa T, Motosugi U, Sano K, Morisaka H, Enomoto N, Matsuda M, Fujii H, Araki T
- 雑誌名
  
  J Magn Reson Imaging
  
  巻: 39(2) ページ: 293-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] α-fetoprotein levels afterinterferon therapy and risk of hepatocarcinogenesis in chronic hepatitis C2013
- 著者名/発表者名
  Asahina Y, Tsuchiya K, Nishimura T, Muraoka M, Suzuki Y, Tamaki N, Yasui Y, Hosokawa T, Ueda K, Nakanishi H, Itakura J, Takahashi Y, Kurosaki M, Enomoto N, Nakagawa M, Kakinuma S, Watanabe M,Izumi N
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: (in press) 号: 4 ページ: 1253-1262
- DOI
  10.1002/hep.26442
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590831, KAKENHI-PROJECT-23390195, KAKENHI-PROJECT-24590957, KAKENHI-PROJECT-24590958, KAKENHI-PROJECT-24590960, KAKENHI-PROJECT-25293169, KAKENHI-PROJECT-25670366
[雑誌論文] Serum RANTES level influences the response to pegylated interferon and ribavirin therapy in chronic hepatitis C2013
- 著者名/発表者名
  Komase K, Maekawa S, Miura M, Sueki R, Kadokura M, Shindo H, Shindo K, Amemiya F, Nakayama Y, Inoue T, Sakamoto M, Yamashita A, Moriishi K, Enomoto N
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 43(8) ページ: 865-75
- NAID
  10031194591
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] Inhibitory effects of caffeic Acid phenethyl ester derivatives on replication of hepatitis C virus2013
- 著者名/発表者名
  Shen H, Yamashita A, Nakakoshi M, Yokoe H, Sudo M, Kasai H, Tanaka T, Fujimoto Y, Ikeda M, Kato N, Sakamoto N, Shindo H, Maekawa S, Enomoto N, Tsubuki M, Moriishi K
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 17;8(12)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] Serum RANTES level influences the response to pegylated interferon and ribavirin therapy in chronic hepatitis C.2013
- 著者名/発表者名
  Komase K, Maekawa S, Miura M, Sueki R, Kadokura M, Shindo H, Shindo K, Amemiya F, Nakayama Y, Inoue T, Sakamoto M, Yamashita A, Moriishi K, Enomoto N
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: 43(8) 号: 8 ページ: 865-875
- DOI
  10.1111/hepr.12032
- NAID
  10031194591
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195, KAKENHI-PROJECT-24590965, KAKENHI-PROJECT-25460985
[雑誌論文] Liver stiffness measured by magnetic resonance elastography as a risk factor for hepatocellular carcinoma : a preliminary case-control study2013
- 著者名/発表者名
  Motosugi U, Ichikawa T, Koshiishi T, Sano K, Morisaka H, Ichikawa S, Enomoto N, Matsuda M, Fujii H, Araki T
- 雑誌名
  
  Eur Radiol
  
  巻: 23(1) ページ: 156-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] Genetic variation near interleukin 28B and the risk of hepatocellular carcinoma in patients with chronic hepatitis C2013
- 著者名/発表者名
  Asahina Y, Tsuchiya K, Nishimura T, Muraoka M, Suzuki Y, Tamaki N, Yasui Y, Hosokawa T, Ueda K, Nakanishi H, Itakura J, Takahashi Y, Kurosaki M, Enomoto N, Nakagawa M, Kakinuma S, Watanabe M, Izumi N
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] IL-28B (IFN-λ3) and IFN-α synergistically inhibit HCV replication.2013
- 著者名/発表者名
  Shindo H
- 雑誌名
  
  J Viral Hepat.
  
  巻: 20 号: 4 ページ: 281-289
- DOI
  10.1111/j.1365-2893.2012.01649.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590724, KAKENHI-PROJECT-23390195, KAKENHI-PROJECT-24590965, KAKENHI-PROJECT-25460985, KAKENHI-PROJECT-24590964
[雑誌論文] Association of splenic MR elastographic findings with gastroesophageal varices in patients with chronic liver disease.2013
- 著者名/発表者名
  Morisaka H, Motosugi U, Ichikawa S, Sano K, Ichikawa T, Enomoto N
- 雑誌名
  
  J Magn Reson Imaging.
  
  巻: Nov 14 号: 1 ページ: 117-124
- DOI
  10.1002/jmri.24505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] Changes in plasma vascular endothelial growth factor at 8 weeks after sorafenib administration as predictors of survival for advanced hepatocellular carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Tsuchiya K, Asahina Y, Matsuda S, Muraoka M, Nakata T, Suzuki Y, Tamaki N, Yasui Y, Suzuki S, Hosokawa T, Nishimura T, Ueda K, Kuzuya T, Nakanishi H, Itakura J, Takahashi Y, Kurosaki M, Enomoto N, Izumi N
- 雑誌名
  
  Cancer
  
  巻: 15;120(2) ページ: 229-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] α-fetoprotein levels after interferon therapy and risk of hepatocarcinogenesis in chronic hepatitis C2013
- 著者名/発表者名
  Asahina Y, Tsuchiya K, Nishimura T, Muraoka M, Suzuki Y, Tamaki N, Yasui Y, Hosokawa T, Ueda K, Nakanishi H, Itakura J, Takahashi Y, Kurosaki M, Enomoto N, Nakagawa M, Kakinuma S, Watanabe M, Izumi N
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 58(4) ページ: 1253-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] Clinical efficacy of combination therapy with ME3738 and pegylated interferon-alpha-2a in patients with hepatitis C virus genotype 12013
- 著者名/発表者名
  Saibara T, Enomoto N, Kaneko S, Chayama K, Sata M, Imawari M, Onishi S, Okita K
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] Presence of a hypovascular hepatic nodule showing hypointensity on hepatocyte-phase image is a risk factor for hypervascular hepatocellular carcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Ichikawa S, Ichikawa T, Motosugi U, Sano K, Morisaka H, Enomoto N, Matsuda M, Fujii H, Araki T.
- 雑誌名
  
  J Magn Reson Imaging.
  
  巻: 39(2) 号: 2 ページ: 293-297
- DOI
  10.1002/jmri.24164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195, KAKENHI-PROJECT-23591983, KAKENHI-PROJECT-23591984
[雑誌論文] Deep-sequencing analysis of the association between the quasispecies nature of the hepatitis C virus core region and disease progression2013
- 著者名/発表者名
  Miura M, Maekawa S, Takano S, Komatsu N, Tatsumi A, Asakawa Y, Shindo K, Amemiya F, Nakayama Y, Inoue T, Sakamoto M, Yamashita A, Moriishi K, Enomoto N
- 雑誌名
  
  J Virol
  
  巻: 87(23) ページ: 12541-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] IL-28B (IFN-λ3) and IFN-αsynergistically inhibit Shindo H HCVreplication.2013
- 著者名/発表者名
  Shindo H, Yamashita A, Enomoto N, et al
- 雑誌名
  
  J Viral Hepat
  
  巻: Vol.20, No.4 ページ: 281-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590724
[雑誌論文] Impaired brain activity in cirrhotic patients with minimal hepatic encephalopathy : Evaluation by near-infrared spectroscopy2013
- 著者名/発表者名
  Nakanishi H, Kurosaki M, Nakanishi K, Tsuchiya K, Noda T, Tamaki N, Yasui Y, Hosokawa T, Ueda K, Itakura J, Anami K, Asahina Y, Enomoto N, Higuchi T, Izumi N
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] Inhibitory effects of caffeic Acid phenethyl ester derivatives on replication of hepatitis C virus.2013
- 著者名/発表者名
  Shen H, Yamashita A, Nakakoshi M, Yokoe H, Sudo M, Kasai H, Tanaka T, Fujimoto Y, Ikeda M, Kato N, Sakamoto N, Shindo H, Maekawa S, Enomoto N, Tsubuki M, Moriishi K.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 163-164
- DOI
  10.1007/s00535-013-0926-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195, KAKENHI-PROJECT-24590965
[雑誌論文] Model incorporating the ITPA genotype identifies patients at high risk of anemia and treatment failure with pegylated-interferon plus ribavirin therapy for chronic hepatitis C.2013
- 著者名/発表者名
  Kurosaki M, Sakamoto N, Asahina Y, Izumi N et al
- 雑誌名
  
  J Med Virol
  
  巻: 85 号: 3 ページ: 449-458
- DOI
  10.1002/jmv.23497
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590831, KAKENHI-PROJECT-23390195, KAKENHI-PROJECT-24390185, KAKENHI-PROJECT-24659359, KAKENHI-PROJECT-24790728, KAKENHI-PROJECT-24890058, KAKENHI-PROJECT-24590964
[雑誌論文] Inhibition of hepatitis C virus replication and viral helicase by ethyl acetate extract of the marine feather star Alloeocomatella polycladia2012
- 著者名/発表者名
  Yamashita A, Salam KA, Furuta A, Matsuda Y, Fujita O, Tani H, Fujita Y, Fujimoto Y, Ikeda M, Kato N, Sakamoto N, Maekawa S, Enomoto N, Nakakoshi M, Tsubuki M, Sekiguchi Y, Tsuneda S, Akimitsu N, Noda N, Tanaka J, Moriishi K
- 雑誌名
  
  Mar Drugs
  
  巻: 10(4) ページ: 744-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] Inhibition of both protease and helicaseactivities of hepatitis C virus NS3 by anethyl acetate extract of marine spongeAmphimedon sp.2012
- 著者名/発表者名
  Fujimoto Y, Yamashita A, Enomoto N, etal.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: Vol.7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590724
[雑誌論文] Correlation between Pretreatment Viral Sequences and the Emergence of Lamivudine Resistance in Hepatitis B Virus Infection.2012
- 著者名/発表者名
  Sueki R, Maekawa S, Miura M, Kadokura M, Komase K, Shindo H, Kanayama A, Ohmori T, Shindo K, Amemiya F, Nakayama Y, Uetake T, Inoue T, Sakamoto M, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  J Med Virol
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659186
[雑誌論文] Causes of thrombocytopenia in chronic hepatitis C viral infection2012
- 著者名/発表者名
  Osada M, Kaneko M, Sakamoto M, Endoh M, Takigawa K, Inoue-Suzuki K, Inoue O, Satoh K, Enomoto N, Yatomi Y, Ozaki Y.
- 雑誌名
  
  Clinical and Applied Thrombosis/Hemostasis
  
  巻: 18 ページ: 272-280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[雑誌論文] Inhibition of Hepatitis C Virus Replication and Viral Helicase by Ethyl Acetate Extract of the Marine Feather Star Alloeocomatella polycladia2012
- 著者名/発表者名
  Yamashita A, Abdus K, Furuta A, Matsuda Y, Fujita O, Tani H, Fujita Y, Fujimoto Y, Ikeda M, Kato N, Sakamoto N, Maekawa S, Enomoto N, Nakakoshi M, Tsubuki M, Sekiguchi Y, Tsuneda S, Akimitsu N, Noda N, Tanaka J, and Moriishi K.
- 雑誌名
  
  Mar. Drugs
  
  巻: 10(4) ページ: 744-761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590837
[雑誌論文] RETRY Study Group. Retreatment with peginterferon α-2a + ribavirin in patients who failed previous peginterferon α-2b + ribavirin combination therapy2012
- 著者名/発表者名
  Ueda T, Tsuchiya K, Hashimoto S, Inoue T, Enomoto N, Inao M, Tanaka A, Kaito M, Imazeki F, Nishiguchi S, Mochida S, Yokosuka O, Yatsuhashi H, Izumi N, Kudo M
- 雑誌名
  
  Dig Dis
  
  巻: 30(6) ページ: 554-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] Analysis of viral amino acids sequences and the IL28B SNP influencing the development of hepatocellular carcinoma in chronic hepatitis C2012
- 著者名/発表者名
  Miura M, Maekawa S, Kadokura M, Sueki R, Komase K, Shindo H, Ohmori T, Kanayama A, Shindo K, Amemiya F, Nakayama Y, Kitamura T, Uetake T, Inoue T, Sakamoto M, Okada S, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  Hepatol Int
  
  巻: 6 ページ: 386-396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[雑誌論文] Inhibition of both protease and helicase activities of hepatitis C virus NS3 by an ethyl acetate extract of marine sponge Amphimedon sp2012
- 著者名/発表者名
  Fujimoto Y, Salam KA, Furuta A, Matsuda Y, Fujita O, Tani H, Ikeda M, Kato N, Sakamoto N, Maekawa S, Enomoto N, de Voogd NJ, Nakakoshi M, Tsubuki M, Sekiguchi Y, Tsuneda S, Akimitsu N, Noda N, Yamashita A, Tanaka J, Moriishi K
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7(11)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] Characterization of naturally occurring protease inhibitor-resistance mutations in genotype 1b hepatitis C virus patients2012
- 著者名/発表者名
  Shindo H, Maekawa S, Komase K, Sueki R, Miura M, Kadokura M, Shindo K, Amemiya F, Kitamura T, Nakayama Y, Inoue T, Sakamoto M, Okada S, Asahina Y, Izumi N, Honda M, Kaneko S, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  Hepatol Int
  
  巻: 6 ページ: 386-396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[雑誌論文] Inhibition of hepatitis C virusreplication and viral helicase by ethylacetate extract of the marine feather starAlloeocomatella polycladia.2012
- 著者名/発表者名
  Yamashita A, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Mar Drugs.
  
  巻: Vol.10,No.4 ページ: 744-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590724
[雑誌論文] Correlation between pretreatment viral sequences and the emergence of lamivudine resistance in hepatitis B virus infection2012
- 著者名/発表者名
  Sueki R, Maekawa S, Miura M, Kadokura M, Komase K, Shindo H, Kanayama A, Ohmori T, Shindo K, Amemiya F, Nakayama Y, Uetake T, Inoue T, Sakamoto M, Enomoto N
- 雑誌名
  
  J Med Virol
  
  巻: 84(9) ページ: 1360-1360
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] Magnetic resonance elastography for staging liver fibrosis in chronic hepatitis C2012
- 著者名/発表者名
  Ichikawa S, Motosugi U, Ichikawa T, Sano K, Morisaka H, Enomoto N, Matsuda M, Fujii H, Araki T
- 雑誌名
  
  Magn Reson Med Sci
  
  巻: 11(4) ページ: 291-7
- NAID
  10031145229
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] 硬変化した慢性肝炎の治療をどう考えるか2011
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 雑誌名
  
  消化器Book 04これでわかる!慢性肝炎の治療戦略肝癌を防ぐためのマネジメント
  
  ページ: 106-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[雑誌論文] Characterization of naturally occurring protease inhibitor-resistance mutations in genotype 1b hepatitis C virus patients2011
- 著者名/発表者名
  Shindo H, Maekawa S, Komase K, Sueki R, Miura M, Kadokura M, Shindo K, Amemiya F, Kitamura T, Nakayama Y, Inoue T, Sakamoto M, Okada SI, Asahina Y, Izumi N, Honda M, Kaneko S, Enomoto N
- 雑誌名
  
  Hepatol Int.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590837
[雑誌論文] Analysis of the complete open reading frame of hepatitis C virus in genotype 2ainfection reveals critical sites influencing the response to peginterferon andribavirin therapy.2011
- 著者名/発表者名
  Kadokura M, Maekawa S, Sueki R, Miura M, Komase K, Shindo H, Amemiya F, Uetake T, Inoue T, Sakamoto M, Nakagawa M, SakamotoN, Watanabe M, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  Hepatol Int
  
  巻: 5(3) ページ: 789-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659186
[雑誌論文] Pre-treatment prediction of response to pegylated-interferon plus ribavirin forchronic hepatitis C using genetic polymorphism in IL28B and viral factors.2011
- 著者名/発表者名
  Kurosaki M, Tanaka Y, Nishida N, SakamotoN, Enomoto N, Honda M, Sugiyama M, Matsuura K, Sugauchi F, Asahina Y, NakagawaM, Watanabe M, Sakamoto M, Maekawa S, SakaiA, Kaneko S, Ito K, Masaki N, Tokunaga K, Izumi N, Mizokami M.
- 雑誌名
  
  J Hepatol
  
  巻: 54(3) ページ: 439-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659186
[雑誌論文] Analysis of viral amino acids sequences and the IL28B SNP influencing the development of hepatocellular carcinoma in chronic hepatitis C2011
- 著者名/発表者名
  Miura M, Maekawa S, Kadokura M, Sueki R, Komase K, Shindo H, Ohmori T, Kanayama A, Shindo K, Amemiya F, Nakayama Y, Kitamura T, Uetake T, Inoue T, Sakamoto M, Okada S, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  Hepatol Int.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590837
[雑誌論文] Staging liver fibrosis by using liver-enhancement ratio of gadoxetic acid-enhanced MR imaging : comparison with aspartate aminotransferase-to-platelet ratio index2011
- 著者名/発表者名
  Motosugi U, Ichikawa T, Oguri M, Sano K, Sou H, Muhi A, Matsuda M, Fujii H, Enomoto N, Araki T
- 雑誌名
  
  Magn Reson Imaging
  
  巻: 29(8) ページ: 1047-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] Analysis of viral amino acids sequences and the IL28B SNP influencing the development of hepatocellular carcinoma in chronic hepatitis2011
- 著者名/発表者名
  Miura M, Maekawa S, Kadokura M, Sueki R, Komase K, Shindo H, Ohmori T, Kanayama A, Shindo K, Amemiya F, Nakayama Y, Kitamura T, Uetake T, Inoue T, Sakamoto M, Okada S, Enomoto N
- 雑誌名
  
  Hepatol Int
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] Characterization of naturally occurring proteaseinhibitor-resistance mutations in genotype 1b hepatitis C virus patients.2011
- 著者名/発表者名
  Shindo H, Maekawa S, Komase K, Sueki R, Miura M, Kadokura M, Shindo K, Amemiya F, Kitamura T, Nakayama Y, Inoue T, Sakamoto M, Okada SI, Asahina Y, Izumi N, Honda M, Kaneko S, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  Hepatol Int
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659186
[雑誌論文] 肝炎診療に必要な遺伝子検査2011
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 雑誌名
  
  Medical Practice
  
  巻: 28(8) ページ: 1383-1388
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[雑誌論文] Analysis of the complete open reading frame of genotype 2b hepatitis C virus in association with the response to peginterferon and ribavirin therapy2011
- 著者名/発表者名
  Kadokura M, Maekawa S, Sueki R, Miura M, Komase K, Shindo H, Amemiya F, Uetake T, Inoue T, Sakamoto M, Nakagawa M, Sakamoto N, Watanabe M, Enomoto N
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 6(9)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] Relationship between polymorphisms of theinosine triphosphatase geneand anaemia or outcome after treatment with pegylated interferon and ribavirin.2011
- 著者名/発表者名
  Kurosaki M, Tanaka Y, Tanaka K, Suzuki Y, Hoshioka Y, Tamaki N, Kato T, Yasui Y, Hosokawa T, Ueda K, Tsuchiya K, Kuzuya T, Nakanishi H, Itakura J, Takahashi Y, Asahina Y, Matsuura K, Sugauchi F, Enomoto N, Nishida N, Tokunaga K, Mizokami M, Izumi N.
- 雑誌名
  
  Antivir Ther
  
  巻: 16(5) ページ: 685-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659186
[雑誌論文] Relationship between polymorphisms of the inosine triphosphatase gene and anaemia or outcome after treatment with pegylated interferon and ribavirin2011
- 著者名/発表者名
  Kurosaki M, Tanaka Y, Tanaka K, Suzuki Y, Hoshioka Y, Tamaki N, Kato T, Yasui Y, Hosokawa T, Ueda K, Tsuchiya K, Kuzuya T, Nakanishi H, Itakura J, Takahashi Y, Asahina Y, Matsuura K, Sugauchi F, Enomoto N, Nishida N, Tokunaga K, Mizokami M, Izumi N
- 雑誌名
  
  Antivir Ther
  
  巻: 16(5) ページ: 685-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] Analysis of the complete open reading frame of hepatitis C virus in genotype 2a infection reveals critical sites influencing the response to peginterferon and ribavirin therapy2011
- 著者名/発表者名
  Kadokura M, Maekawa S, Sueki R, Miura M, Komase K, Shindo H, Amemiya F, Uetake T, Inoue T, Sakamoto M, Nakagawa M, Sakamoto N, Watanabe M, Enomoto N
- 雑誌名
  
  Hepatol Int
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] Analysis of viral amino acids sequences and the IL28B SNP in fluencing the development of hepatocellular carcinoma in chronic hepatitis C.2011
- 著者名/発表者名
  Miura M, Maekawa S, Kadokura M, Sueki R, Komase K, Shindo H, Ohmori T, Kanayama A, Shindo K, Amemiya F, Nakayama Y, Kitamura T, Uetake T, Inoue T, Sakamoto M, Okada S, Enomoto N
- 雑誌名
  
  Hepatol Int
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659186
[雑誌論文] PERFECT Study Group. Cancer preventive effect of pegylated interferon α-2b plus ribavirin in a real-life clinical setting in Japan : PERFECT interim analysis2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe S, Enomoto N, Koike K, Izumi N, Takikawa H, Hashimoto E, Moriyasu F, Kumada H, Imawari M
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 41(10) ページ: 955-964
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] A new method for induced fit docking (GENIUS) and its application to virtual screening of novel HCV NS3-4A protease inhibitors2011
- 著者名/発表者名
  Takaya D, Yamashita A, Kamijo K, Gomi J, Ito M, Maekawa S, Enomoto N, Sakamoto N, Watanabe Y, Arai R, Umeyama H, Honma T, Matsumoto T, Yokoyama S
- 雑誌名
  
  Bioorg Med Chem
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] Association of gene expression involving innate immunity and genetic variation in IL28B with antiviral response2011
- 著者名/発表者名
  Asahina Y, Sakamoto N, et al
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 55(1) 号: 1 ページ: 20-29
- DOI
  10.1002/hep.24623
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590831, KAKENHI-PROJECT-21590832, KAKENHI-PROJECT-21659186, KAKENHI-PROJECT-22659145, KAKENHI-PROJECT-24390185, KAKENHI-PROJECT-24590960, KAKENHI-PROJECT-24659359, KAKENHI-PROJECT-24890058
[雑誌論文] Analysis of the complete open reading frame of hepatitis C virus in genotype 2a infection reveals critical sites influencing the response to peginterferon and ribavirin therapy.2011
- 著者名/発表者名
  Kadokura M, Maekawa S, Sueki R, Miura M, Komase K, Shindo H, Amemiya F, Uetake T, Inoue T, Sakamoto M, Nakagawa M, Sakamoto N, Watanabe M, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  Hepatol Int. Mar
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590767
[雑誌論文] Analysis of the complete open reading frame of genotype 2b hepatitis C virus in association with the response to peginterferon and ribavirin therapy2011
- 著者名/発表者名
  Kadokura M, Maekawa S, Sueki R, Miura M, Komase K, Shindo H, Amemiya F, Uetake T, Inoue T, Sakamoto M, Nakagawa M, Sakamoto N, Watanabe M, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  Plos One
  
  巻: 6(9)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[雑誌論文] Pre-treatment prediction of response topegylated-interferon plus ribavirin for chronic hepatitis C using geneticpolymorphism in IL28B and viral factors2011
- 著者名/発表者名
  Kurosaki M, Tanaka Y, Nishida N, Sakamoto N, Enomoto N, Honda M, Sugiyama M, Matsuura K, Sugauchi F, Asahina Y, Nakagawa M, Watanabe M, Sakamoto M, Maekawa S, Sakai A, Kaneko S, Ito K, Masaki N, Tokunaga K, Izumi N, Mizokami M
- 雑誌名
  
  J Hepatol.
  
  巻: 54(3) ページ: 439-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590837
[雑誌論文] Genome-wide association study identified ITPA/DDRGK1 variants reflecting thrombocytopenia in pegylated interferon and ribavirin therapy for chronic hepatitis C2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Kurosaki M, Nishida N, Sugiyama M, Matsuura K, Sakamoto N, Enomoto N, Yatsuhashi H, Nishiguchi S, Hino K, Hige S, Itoh Y, Tanaka E, Mochida S, Honda M, Hiasa Y, Koike A, Sugauchi F, Kaneko S, Izumi N, Tokunaga K, Mizokami M
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet
  
  巻: 20(17) ページ: 3507-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] Analysis of the complete open reading frame of genotype 2b hepatitis C virus in association with the response to peginterferon and ribavirin therapy2011
- 著者名/発表者名
  Kadokura M, Maekawa S, Sueki R, Miura M, Komase K, Shindo H, Amemiya F, Uetake T, Inoue T, Sakamoto M, Nakagawa M, Sakamoto N, Watanabe M, Enomoto N
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 6(9)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590837
[雑誌論文] Pre-treatment prediction of response to pegylated-interferon plus ribavirin for chronic hepatitis C using genetic polymorfhism in IL28B and viral factors2011
- 著者名/発表者名
  Kurosaki M, Tanaka Y, Nishida N, Sakamoto N, Enomoto N, Honda M, Sugauchi M, Matsuura K, Sugauchi F, Asahina Y, Nakagawa M, Watanabe M, Sakamoto M, Maekawa S, Sakai A, Kaneko S, Ito K, Masaki N, Tokunaga K, Izumi N, Mizokami M.
- 雑誌名
  
  J Hepatol
  
  巻: 54 ページ: 439-448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[雑誌論文] Analysis of the complete open reading frame of hepatitis C virus genotype 2a infection reveals critical site influencing the response to peginterferon and ribavirin therapy2011
- 著者名/発表者名
  Kadokura M, Maekawa S, Sueki R, Miura M, Komase K, Shindo H, Amemiya F, Uetake T, Inoue T, Sakamoto M, Nakagawa M, Sakamoto N, Watanabe M, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  Hepatol Int
  
  巻: 5(3) ページ: 789-799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[雑誌論文] Analysis of the complete open reading frame of hepatitis C virus in genotype 2a infection reveals critical sites influencing the response to peginterferon and ribavirin therapy2011
- 著者名/発表者名
  Kadokura M, Maekawa S, Sueki R, Miura M, Komase K, Shindo H, Amemiya F, Uetake T, Inoue T, Sakamoto M, Nakagawa M, Sakamoto N, Watanabe M, Enomoto N
- 雑誌名
  
  Hepatol Int.
  
  巻: 5(3) ページ: 789-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590837
[雑誌論文] HCVのNS5A遺伝子変異(ISDR・IRRDR)とインターフェロン治療反応性2011
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 雑誌名
  
  新時代のウイルス性肝炎学、日本臨床
  
  巻: 69増刊号4 ページ: 234-238
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[雑誌論文] Pretreatment Prediction of Response to Pegylated-Interferon Plus Ribavirin for Chronic Hepatitis C using Genetic Polymorphism in IL28B and Viral Factors.2011
- 著者名/発表者名
  Kurosaki M, Tanaka Y., Nishida N., Sakamoto N,, Enomoto, N., Honda, M.、Sugiyama M., Matsuura, K., Sugauchi, K., Asahina Y, Nakagawa, M., Watanabe, M., et al.
- 雑誌名
  
  J Hepatol
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590768
[雑誌論文] HCVのNS5A遺伝子変異(ISDR・IRRDR)とインターフェロン治療反応性2011
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 69増刊号4 ページ: 234-238
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[雑誌論文] Characterization of naturally occurring protease inhibitor-resistance mutations in genotype 1b hepatitis C virus patients2011
- 著者名/発表者名
  Shindo H, Maekawa S, Komase K, Kadokura M, Sueki R, Miura M, Shindo K, Amemiya F, Kitamura T, Nakayama Y, Uetake T, Inoue T, Sakamoto M, Okada S, Asahina Y, Izumi N, Honda M, Kaneko S, Enomoto N
- 雑誌名
  
  Hepatol Int
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] Association of gene expression involving innate immunity and genetic variation in IL28B with antiviral response2011
- 著者名/発表者名
  Asahina Y, Tsuchiya K, Muraoka M, Tanaka K, Suzuki Y, Tamaki N, Hoshioka Y, Yasui Y, Katoh T, Hosokawa T, Ueda K, Nakanishi H, Itakura J, Takahashi Y, Kurosaki M, Enomoto N, Nitta S, Sakamoto N, Izumi N
- 雑誌名
  
  Hepatology
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] C型肝炎のウイルス変異と治療効果2011
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 雑誌名
  
  綜合臨床
  
  巻: 60(1) ページ: 19-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[雑誌論文] Will there be an HCV meeting in 2020? Summary of the 17th international meeting on hepatitis C virus and related viruses2011
- 著者名/発表者名
  Wakita T, Suzuki T, Evans MJ, Shimotohno K, Chayama K, Matsuura Y, Hijikata M, Moriishi K, Seya T, Enomoto N, Koike K, Kato N, Kanto T, Hotta H
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: 141(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] Expression of keratin 19 is related to high recurrence of hepatocellular carcinoma after radiofrequency ablation2011
- 著者名/発表者名
  Tsuchiya K, Komuta M, Yasui Y, Tamaki N, Hosokawa T, Ueda K, Kuzuya T, Itakura J, Nakanishi H, Takahashi Y, Kurosaki M, Asahina Y, Enomoto N, Sakamoto M, Izumi N
- 雑誌名
  
  Oncology
  
  巻: 80(3-4) ページ: 278-88
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] Pre-treatment prediction of response to pegylated-interferon plus ribavirin for chronic hepatitis C using genetic polymorphism in IL28B and viral factors2011
- 著者名/発表者名
  Kurosaki M, Tanaka Y, Nishida N, Sakamoto N, Enomoto N, Honda M, Sugiyama M, Matsuura K, Sugauchi F, Asahina Y, Nakagawa M, Watanabe M, Sakamoto M, Maekawa S, Sakai A, Kaneko S, Ito K, Masaki N, Tokunaga K, Izumi N, Mizokami M
- 雑誌名
  
  J Hepatol
  
  巻: 54(3) ページ: 439-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195
[雑誌論文] Analysis of the complete open reading frame of genotype 2b hepatitis C virus inassociation with the response to peginterferon and ribavirin therapy.2011
- 著者名/発表者名
  Kadokura M, Maekawa S, Sueki R, Miura M, Komase K, Shindo H, Amemiya F, UetakeT, Inoue T, Sakamoto M, Nakagawa M, SakamotoN, Watanabe M, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 6(9)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659186
[雑誌論文] A new method for induced fit docking(GENIUS) and its application to virtual screening of novel HCV NS3-4A protease inhibitors2011
- 著者名/発表者名
  Takaya D, Yamashita A, Kamijo K, Gomi J, Ito M, Maekawa S, Enomoto N, Sakamoto N, Watanabe Y, Arai R, Umeyama H, Honma T, Matsumoto T, Yokoyama S
- 雑誌名
  
  Bioorg Med Chem.
  
  巻: 19(22) ページ: 6892-905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590837
[雑誌論文] Outcome of hypovascular hepatic nodules revealing no gadoxetic acid uptake in patients with chronic liver disease2011
- 著者名/発表者名
  Motosugi U, Ichikawa T, Sano K, Sou H, Onohara K, Muhi A, Amemiya F, Enomoto N, Matsuda M, Fujii H, Araki T
- 雑誌名
  
  J Magn Reson Imaging
  
  巻: 34(1) 号: 1 ページ: 88-94
- DOI
  10.1002/jmri.22630
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195, KAKENHI-PROJECT-23591983
[雑誌論文] A new method for induced fit docking(GENIUS) and its application to virtualscreening of novel HCV NS3-4A proteaseinhibitors2011
- 著者名/発表者名
  Takaya D, Yamashita A, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Bioorg Med Chem
  
  巻: Vol.19,No.22 ページ: 6892-905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590724
[雑誌論文] 肝炎診療に必要な遺伝子検査. C型肝炎の遺伝子解析と診療への応用2011
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 雑誌名
  
  Medical Practice
  
  巻: 28(8) ページ: 1383-1388
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[雑誌論文] ウイルス変異からみたPEG-IFN+RBV療法の治療効果予測2011
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 62(2) ページ: 307-313
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[雑誌論文] 最新の検査と臨床肝炎ウイルスの遺伝子解析-病態・治療効果との関連-C型肝炎ウイルス(HCV)2010
- 著者名/発表者名
  三浦美香、坂本穣、榎本信幸
- 雑誌名
  
  Medical Practice
  
  巻: 27(1) ページ: 65-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[雑誌論文] HCV genetic elements determining the early response to peginterferon and ribavirin therapy.2010
- 著者名/発表者名
  Enomoto N, et al
- 雑誌名
  
  Intervirology. 53
  
  ページ: 66-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[雑誌論文] A predictive model of response to peginterferon ribavirin in chronic hepatitis C using classification andregression tree analysis.2010
- 著者名/発表者名
  Kurosaki M, Matsunaga K, Hirayama I, Tanaka T, Sato M, Yasui Y, Tamaki N, Hosokawa T, Ueda K, Tsuchiya K, Nakanishi H, Ikeda H, Itakura J, Takahashi Y, Asahina Y, Higaki M, Enomoto N, Izumi N.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 40(3) ページ: 251-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659186
[雑誌論文] Hepatic steatosis in chronic hepatitis C is a significant risk factor for developing hepatocellular carcinoma independent of age, sex, obesity2010
- 著者名/発表者名
  Kurosaki M., Hosokawa, T., Matsunaga, K., Hirayama, I., Tanaka, T., Sato, M., Yasui, Y., Tamaki, N., Ueda, K.,Tsuchiya, K., Kuzuya, T., Nakanishi, H., Itakura, J., Takahashi, Y, Asahina, Y, Enomoto, N, Izumi, N
- 雑誌名
  
  fibrosis stage and response to interferon therapy Hepatol Res. 40
  
  ページ: 870-877
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590768
[雑誌論文] Effect of aging on risk for hepatocellular carcinoma in chronic hepatitis C virus infection.2010
- 著者名/発表者名
  Asahina Y, Tsuchiya K, Tamaki N, Hirayama I, Tanaka T, Sato M, Yasui Y, Hosokawa T, Ueda K, Kuzuya T, Nakanishi H, Itakura J, Takahashi Y, Kurosaki M, Enomoto N, Izumi N.
- 雑誌名
  
  Hepatology 52
  
  ページ: 518-527
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590768
[雑誌論文] ウイルス遺伝子から見たC型肝炎治療2010
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 雑誌名
  
  Vita
  
  巻: 27(2) ページ: 32-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[雑誌論文] HCV genetic elements determining the early response to peginterferon and ribavirin therapy.2010
- 著者名/発表者名
  Enomoto N, Maekawa S.
- 雑誌名
  
  Intervirology
  
  巻: 53(1) ページ: 66-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659186
[雑誌論文] Pretreatment Prediction of Response to Pegylated-Interferon Plus Ribavirin for Chronic Hepatitis C using Genetic Polymorphism in IL28B and Viral Factors.2010
- 著者名/発表者名
  Masayuki Kurosaki, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Hepatology 54(3)
  
  ページ: 439-448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[雑誌論文] HCV genetic elements determining the early response to peginterferon and ribavirin therapy.2010
- 著者名/発表者名
  Enomoto N, Maekawa S.
- 雑誌名
  
  Intervirology. 53(1)
  
  ページ: 66-69
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[雑誌論文] Hepatic steatosis in chronic hepatitis C is a significant risk factor for developing hepatocellular carcinoma independent of age, sex, obesity, fibrosis stage and response to interferon therapy.2010
- 著者名/発表者名
  Kurosaki M, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res. 40(9)
  
  ページ: 870-877
- NAID
  10026696718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[雑誌論文] HCV genetic elements determining the early response to peginte rferon and ribavirin therapy.2010
- 著者名/発表者名
  Enomoto N, et al
- 雑誌名
  
  Intervirology.
  
  巻: 53 ページ: 66-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590837
[雑誌論文] HCV genetic elements determining the early response to peginterferon and ribavirin therapy.2010
- 著者名/発表者名
  Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Intervirology.
  
  巻: 53(1) ページ: 66-69
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[雑誌論文] Inhibition of hepatitis C virus replication by chloroquine targeting virus-associated autophagy2010
- 著者名/発表者名
  Mizui T, Yamashina S, Tanida I, Takei Y, Ueno T, Sakamoto N, Ikejima K, Kitamura T, Enomoto N, Sakai T, Kominami E, Watanabe S.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 45(in press)
  
  ページ: 195-203
- NAID
  10027214573
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[雑誌論文] ITPA gene variant protects against anemia induced by pegylated interferon-α and ribavirin therapy for Japanese patients with chronic hepatitis C.2010
- 著者名/発表者名
  Sakamoto N, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res. 40(11)
  
  ページ: 1063-1071
- NAID
  10027821470
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[雑誌論文] HCV全アミノ酸解析を用いたPEG-IFN/RBV併用療法治療反応性の検討2010
- 著者名/発表者名
  前川伸哉、坂本穣、榎本信幸
- 雑誌名
  
  消化器内科
  
  巻: 51(6) ページ: 642-651
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[雑誌論文] Prolonged treatment with pegylated interferon alpha 2b plus ribavirin improves sustained virological response in chronic hepatitis C genotype 1 patients with late response in a clinical real-life setting in Japan.2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe S, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res. 40(2)
  
  ページ: 135-144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[雑誌論文] A predictive model of response to peginterferon ribavirin in chronic hepatitis C using classification and regression tree analysis.2010
- 著者名/発表者名
  Kurosaki M, Matsunaga K, Hirayama T, Tanaka T, Sato M, Yasui Y, Tamaki N, Hosokawa T, Leda K, Tsuchi ya K, Nakanishi H, Ikeda H, Itakura J, Takahashi Y, Asahina Y Higaki M, Enomoto N, Izumi N
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 40
  
  ページ: 251-260
- NAID
  10027407678
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590769
[雑誌論文] 遺伝子変異とAdherenceからみたpeg-IFN+RBV療法無効例の対策2010
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 雑誌名
  
  消化器内科
  
  巻: 50(6) ページ: 575-580
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[雑誌論文] 肝臓領域における検査法の進歩と臨床応用2010
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 雑誌名
  
  日本内科学会雑誌
  
  巻: 99 ページ: 1959-1964
- NAID
  10026623502
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[雑誌論文] Reproducibility and usability of chronic virus infection model using agent-based simulation ; comparing with a mathematical model2010
- 著者名/発表者名
  Itakura J, Kurosaki M, Itakura Y, Maekawa S, Asahina Y, Izumi N, Enomoto N
- 雑誌名
  
  Biosystems
  
  巻: 99(1) ページ: 70-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590837
[雑誌論文] Effect of aging on risk for hepatocellular carcinoma in chronic hepatitis C virus infection.2010
- 著者名/発表者名
  Asahina Y, Tsuchiya K, Tamaki N, Hirayama T, Tanaka T, Sato M, Yasui Y, Hosokawa T, Ueda K, Kuzuya T, Nakanishi H, Itakura J, Takahashi Y, Kurosaki M, Enomoto N Izumi N
- 雑誌名
  
  Hepatology 52
  
  ページ: 518-527
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590769
[雑誌論文] HCV genetic elements determining the early response to peginterferon and ribavirin therapy2010
- 著者名/発表者名
  Enomoto N, Maekawa S
- 雑誌名
  
  Intervirology
  
  巻: 53(1) ページ: 66-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590837
[雑誌論文] Reproducibility and usability of chronic virus infection model using agent-based simulation; comparing with a mathematical model.2010
- 著者名/発表者名
  Itakura J, Kurosaki M, Ttakura Y, Maekawa S, Asahina Y, Izumi N, Enomoto N
- 雑誌名
  
  Biosystems 99
  
  ページ: 70-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590769
[雑誌論文] HCVゲノム解析からみた治療方針2010
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 65(9) ページ: 1892-1900
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[雑誌論文] HCV genetic elements determining the early response to peginterferon and ribavirin therapy.2010
- 著者名/発表者名
  Enomoto N, et al
- 雑誌名
  
  Intervirology. 53
  
  ページ: 66-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590837
[雑誌論文] HCV genetic elements determining the early response to peginterferon and ribavirin therapy.2010
- 著者名/発表者名
  Enomoto N, et al
- 雑誌名
  
  Intervirology. 53
  
  ページ: 66-69
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659186
[雑誌論文] Hepatic steatosis in chronic hepatitis C is a significant risk factor for developing hepatocellular carcinoma independent of age, sex, obesity, fibrosis stage and response to interferon therapy.2010
- 著者名/発表者名
  Kurosaki M, Ilosokawa T, Matsunaga K, Iirayama I, Tanaka T, Sato M, Yasui Y, Tamaki N, Ueda K, Tsuchiya K, KuzuyaT, Nakanishi H, Itakura J, Takahashi Y, Asahina Y, Enomoto N, Izumi N
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 40
  
  ページ: 870-877
- NAID
  10026696718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590769
[雑誌論文] Comparison of HCV-associated gene expression and cell signaling pathways in cells with or without HCV replicon and in replicon-cured cells.2010
- 著者名/発表者名
  Nishimura-Sakurai Y, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol. 45(5)
  
  ページ: 523-536
- NAID
  10027216127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[雑誌論文] Mutations in the interferon sensitivity determining region and virological response to combination therapy with pegylated-interferon alpha 2b plus ribavirin in patients with chronic hepatitis C-1b infection.2010
- 著者名/発表者名
  Nakagawa M, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol. 45(6)
  
  ページ: 656-665
- NAID
  10027216778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[雑誌論文] Effect of aging on risk for hepatocellular carcinoma in chronic hepatitis C virus infection.2010
- 著者名/発表者名
  Asahina Y, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology. 52(2)
  
  ページ: 518-527
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[雑誌論文] Mutations in the interferon sensitivity determining region and virological response to combination therapy with pegylated-interferon alpha 2b plus ribavirin in patients with chronic hepatitis C-1b infection.2010
- 著者名/発表者名
  Nakagawa M, Sakamoto N, Ueyama M, Mogushi K, Nagaie S, Itsui Y, Azuma S, Kakinuma S, Tanaka H, Enomoto N, WatanabeM.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 45(6) ページ: 656-65
- NAID
  10027216778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659186
[雑誌論文] ITPA gene variant protects against anemia induced by pegylated interferon-αand ribavirin therapy for Japanese patients with chronic hepatitis C.2010
- 著者名/発表者名
  Sakamoto N, Tanaka Y, Nakagawa M, Yatsuhashi H, Nishiguchi S, Enomoto N, AzumaS, Nishimura-Sakurai Y, Kakinuma S, Nishida N, Tokunaga K, Honda M, Ito K, Mizokami M, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 40(11) ページ: 1063-1071
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659186
[雑誌論文] Two flavonoids extracts from Glycyrrhizae radix inhibit in vitro hepatitis C virus replication.2009
- 著者名/発表者名
  Sekine-Osajima Y, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res. 39(1)
  
  ページ: 60-69
- NAID
  10025324061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[雑誌論文] Two flavonoids extracts from Glycyrrhizae radix inhibit in vitro hepatitis C virus replication2009
- 著者名/発表者名
  Sekine-Osajima Y, Sakamoto N, Nakagawa M, Itsui Y, Tasaka M, Nishimura-Sakurai Y, Chen CH, Suda G, Mishima K, Onuki Y, Yamamoto M, Maekawa S, Enomoto N, Kanai T, Tsuchiya K, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: 39(1) ページ: 60-9
- NAID
  10025324061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590837
[雑誌論文] ウイルス変異からみたC型慢性肝炎の治療法2009
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 雑誌名
  
  消化器科
  
  巻: 49(1) ページ: 79-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[雑誌論文] C型慢性肝炎.薬の選び方・使い方のエッセンス2009
- 著者名/発表者名
  榎本信幸、坂本穣
- 雑誌名
  
  治療
  
  巻: 91 ページ: 962-967
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[雑誌論文] Viral factors influencing the response to the combination therapy of peginterferon plus ribavirin in chronic hepatitis C.2009
- 著者名/発表者名
  Maekawa S, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 44
  
  ページ: 1009-1015
- NAID
  10025581619
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[雑誌論文] Viral factors influencing the response to the combination therapy of peginterferon plus ribavirin in chronic hepatitis C2009
- 著者名/発表者名
  Maekawa S, Enomoto N
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 44(10) ページ: 1009-15
- NAID
  10025581619
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590837
[雑誌論文] C型肝炎難治例の治療の実際-治療効果向上のための工夫をどう行うか-治療効果予測とテーラーメイド治療の可能性2009
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 雑誌名
  
  消化器の臨床
  
  巻: 12(1) ページ: 68-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[雑誌論文] C型肝炎ウイルス変異に基づく治療戦略2009
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 229(1) ページ: 59-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[雑誌論文] DICKKOPF-4 and -2 genes are upregulated in human colorectal cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Matsui A, Yamaguchi T, Markawa S, Miyazaki C, Takano S, Uetake T, Inoue T, Otaka M, Otsuka H, Sato T, Yamashita A, Takahashi Y, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 100(10)
  
  ページ: 1923-1930
- NAID
  10027195914
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590767
[雑誌論文] 遺伝子変異からみたC型慢性肝炎に対するインターフェロン治療効果予測2009
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 雑誌名
  
  日本消化器病学会雑誌
  
  巻: 106(4) ページ: 485-492
- NAID
  10025177715
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[雑誌論文] DICKKOPF-4 and-2 genes are upregulated in human colorectal cancer2009
- 著者名/発表者名
  Matsui A, Yamaguchi T, Maekawa S, Miyazaki C, Takano S, Uetake T, Inoue T, Otaka M, Otsuka H, Sato T, Yamashita A, Takahashi Y, Enomoto N
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 100(10) ページ: 1923-30
- NAID
  10027195914
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590837
[雑誌論文] DICKKOPF-4 and -2 genes are upregulated in human colorectal cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Matsui A, Yamaguchi T, Maekawa S, Miyazaki C, Takano S, Uetake T, Inoue T, Otaka M, Otsuka H, Sato T, Yamashita A, Takahashi Y, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 100
  
  ページ: 1923-1930
- NAID
  10027195914
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[雑誌論文] PEG-IFN/Ribaの治療効果予測2009
- 著者名/発表者名
  榎本信幸、坂本穣、前川伸哉
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 58(5) ページ: 635-640
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[雑誌論文] Griseofulvin, an oral antifungal agent, suppresses hepatitis C virus replication in vitro.2008
- 著者名/発表者名
  Jin H, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res. 38(9)
  
  ページ: 909-918
- NAID
  10021946476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[雑誌論文] Inhibition of hepatitis C virus infection and expression in vitro and in vivo by recombinant adenovirus expressing short hairpin RNA.2008
- 著者名/発表者名
  Sakamoto N, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol. 23(9)
  
  ページ: 1437-1447
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[雑誌論文] Targeting lipid metabolism in the treatment of hepatitis C virus infection2008
- 著者名/発表者名
  Amemiya F, Maekawa S, Itakura Y, Kanayama A, Matsui A, Takano S, Yamaguchi T, Itakura J, Kitamura T, Inoue T, Sakamoto M, Yamauchi K, Okada S, Yamashita A, Sakamoto N, Itoh M, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  J Infect Dis. 197
  
  ページ: 361-370
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659207
[雑誌論文] Two flavonoids extracts from Glycyrrhizae radix inhibit in vitro hepatitis C virusreplication2008
- 著者名/発表者名
  Sekine-Osajima Y, Sakamoto N, Nakagawa M, Itsui Y, Tasaka M, Nishimura-Sakurai Y, Chen CH, Suda G, Mishima K, Onuki Y, Yamamoto M, Maekawa s, Enomoto N, Kanai T, Tsuchiya K, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 39
  
  ページ: 60-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[雑誌論文] Targeting lipid metabolism in the treatment of hepatitis C virus infection.2008
- 著者名/発表者名
  Amemiya F, Maekawa S, Itakura Y, Kanayama A, Matsui A, Takano S, Yamaguchi T, Itakura J, Kitamura T, Inoue T, Sakamoto M, Yamauchi K, Okada S, Yamashita A, Sakamoto N, Itoh M, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  J Infect Dis. 197(3)
  
  ページ: 631-370
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590767
[雑誌論文] Development of plaque assays for hepatitis C virus-JFH1 strain and isolation of mutants with enhanced cytopathogenicity and replication capacity2008
- 著者名/発表者名
  Sekine-Osajima Y, Sakamoto N, Nakagawa N, Itsui Y, Tasaka M, Nishimura-Sakurai Y, Wakita T, Enomoto N, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Virology 37
  
  ページ: 171-185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[雑誌論文] Miyake S Potential relevance of cytoplasmic viral sensors and related regulators involving innate immunity in antiviral response.2008
- 著者名/発表者名
  Asahina Y, Izumi N, Hirayama I, Tanaka T, Sato M, Yasui Y, Komatsu N, Umeda N, Hosokawa T, Ueda K, Tsuchiya K, Nakanishi H, Itakura J, Kurosaki M, Enomoto N, Tasaka M, Sakamoto N,
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 134
  
  ページ: 1396-1405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590768
[雑誌論文] The presence of steatosis and elevation of alanine aminotransferase level are associated with fibrosis progression in chronic hepatitis C with non-response to interferon therapy2008
- 著者名/発表者名
  Kurosaki, M., Matsunaga, K., Hirayama, I., Tanaka, T., Sato, M., Komatsu, N., Umeda, N., Hosokawa, T., Ueda, K., Tsuchiya, K., Nakanishi, H., Itakura, J., Asahina, Y., Miyake, S., Enomoto, N., Izumi, N
- 雑誌名
  
  Journal of Hepatology 48
  
  ページ: 736-736
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590725
[雑誌論文] Development of plaque assays for hepatitis C virus-JFH1 strain and isolation of mutants with enhanced cytopathogenicity and replication capacity.2008
- 著者名/発表者名
  Sekine-Osajima Y, Sakamoto N, Mishima K, Nakagawa M, Itsui Y, Tasaka M, Nishimura-Sakurai Y, Chen CH, Kanai T, Tsuchiya K, Wakita T, Enomoto N, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Virology. 371
  
  ページ: 71-85
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Development of plaque assays for hepatitis C virus-JFH1 strain and isolation of mutants with enhanced cytopathogenicity and replication capacity2008
- 著者名/発表者名
  Sekine-Osajima Y, Sakamoto N, Mishima K, Nakagawa M, Itsui Y, Tasaka M, Nishimura-Sakurai Y, Chen CH, Kanai T, Tsuchiya K, Wakita T, Enomoto N, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Virology. 371
  
  ページ: 71-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] The presence of steatosis and elevation of alanine aminotransferase levels are associated with fibrosis progression in chronic hepatitis C with non-response to interferon therapy.2008
- 著者名/発表者名
  Kurosaki M, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  J Hepatol. 48(5)
  
  ページ: 736-742
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[雑誌論文] Targeting lipid metabolism in the treatment of hepatitis C virus infection2008
- 著者名/発表者名
  Maekawa S, Amemiya F, Itakura Y, Kanayama A, Matsui A, Takano S, Yamaguchi T, Itakura J, Kitamura T, Inoue T, Sakamoto M, Yamauchi K, Okada S, Yamashita A, Sakamoto N, Itoh M, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  J Infect Dis. 197(3)
  
  ページ: 361-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590756
[雑誌論文] The presence of steatosis and elevation of alanine aminotransferase levels are associated with fibrosis progression in chronic hepatitis C with non-response to interferon therapy.2008
- 著者名/発表者名
  Kurosaki M, Matsunaga K, Hirayama I, Tanaka T, Sato M, Komatsu N, Umeda N, Ilosokawa T, Ueda K, Tsuchiya K, Nakanishi it, Itakura J, Asahina Y, Miyake S, Enomoto N Izumi N
- 雑誌名
  
  J Hepatol 48
  
  ページ: 736-742
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590769
[雑誌論文] Targeting lipid metabolism in the treatment of hepatitis C virus infection.2008
- 著者名/発表者名
  Amemiya F, Maekawa S, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  J Infect Dis. 197(3)
  
  ページ: 361-370
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[雑誌論文] Inhibition of hepatitis C virus infection and expression in vivo by recombinant adenovirus expressing short hairpin RNA.2008
- 著者名/発表者名
  Sakamoto N, Tanabe Y, Yokota T, Saito K, Sekine-Osajima Y, Nakagawa M, Itsui Y, Tasaka M, Sakurai Y, Chen CH, Yano M, Ohkoshi S, Aoyagi Y, Maekawa S, Enomoto N, Kohara M, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J Gastro Hepatol (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390215
[雑誌論文] Targeting lipid metabolism in the treatment of hepatitis C virus infection2008
- 著者名/発表者名
  Amemiya F, Maekawa S, Itakura Y, Kanayama A, Matsui A, Takano S, Yamaguchi T, Itakura J, Kitamura T, Inoue T, Sakamoto M, Yamauchi K, Okada S, Yamashita A, Sakamoto N, Itoh M, Enomoto N
- 雑誌名
  
  J Infect Dis. 197
  
  ページ: 361-370
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Targeting lipid metabolism in the treatment of hepatitis C virus infection2008
- 著者名/発表者名
  Amemiya F, Maekawa S, Itakura Y, Kanayama A, Matsui S, Takano S, Yamaguchi T, Itakura T, Kitamura T, Inoue T, Sakamoto M, Yamauchi K, Okada S, Yamashita S, Sakamoto N, Itoh M, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  J Infect Dis 197
  
  ページ: 361-370
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[雑誌論文] Development of plaque assays for hepatitis C virus and isolation of mutants with enhanced cytopathogenicity and replication capacity.2008
- 著者名/発表者名
  Sekine-Osajima Y, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Virology 371(1)
  
  ページ: 71-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[雑誌論文] Griseofulvin, an oral antifungal agent, suppresses hepatitis C virus replication in vitro2008
- 著者名/発表者名
  Jin H, Yamashita A, Maekawa S, Yang P, He L, Takayanagi S, Wakita T, Sakamoto N, Enomoto N, Ito M
- 雑誌名
  
  Hepatol Res. 38(9)
  
  ページ: 909-18
- NAID
  10021946476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590756
[雑誌論文] Potential relevance of cytoplasmic viral sensors and related regulators involving innate immunity in antiviral response.2008
- 著者名/発表者名
  Asahina Y, Izumi N, Hirayama I, Tanaka T, Sato M, Yasui Y, Komatsu N, Umeda N, Hosokawa T, Ueda K, Tsuchiya K, Nakanishi H, Itakura J, Kurosaki M, Enomoto N, Tasaka M, Sakamoto N, Miyake S.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 134
  
  ページ: 1396-1405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[雑誌論文] The presence of steatosis and elevation of alanine aminotransferase levels are associated with fibrosis progression in chronic hepatitis C with non-response to interferon therapy2008
- 著者名/発表者名
  Kurosaki M, Matsunaga K, Hirayama I, Tanaka T, Sato M, Komatsu N, Umeda N, Hosokawa T, Ueda K, Tsuchiya K, Nakanishi H, Itakura J, Asahina Y, Miyake S, Enomoto N, Izumi N.
- 雑誌名
  
  J Hepatol 48
  
  ページ: 736-742
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[雑誌論文] Inhibition of hepatitis C virus infection and expression in vitro and in vivo by recombinant adenovirus expressing short hairpin RNA2008
- 著者名/発表者名
  Sakamoto N, Tanabe Y, Yokota T, Saito K, Sekine-Osajima Y, Nakagawa M, Itsui Y, Tasaka M, Sakurai Y, Chen CH, Yano M, Ohkoshi S, Aoyagi Y, Maekawa S, Enomoto N, Kohara M, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J Gastro Hepatol (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390215
[雑誌論文] Potential relevance of cytoplasmic viral sensors and related regulators involving innate immunity in antiviral response2008
- 著者名/発表者名
  Asahina Y, Izumi N, Hirayama I, Tanaka T, Sato M, Yasui Y, KomatsuN, Umeda N, Hosokawa T, Ueda K, Tsuchiya K, Nakanishi H, Itakura J, Kurosaki M, Enomoto N, Tasaka M, Sakamoto N, Miyake S
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 134
  
  ページ: 1396-405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[雑誌論文] Targeting lipid metabolism in the treatment of hepatitis C virus infection.2008
- 著者名/発表者名
  Amemiya F, Maekawa S, Itakura Y, Kanayama A, Matsui A, Takano S, Yamaguchi T, Itakura J, Kitamura T, Inoue T, Sakamoto M, Yamauchi K, Okada S, Yamashita A, Sakamoto N, Itoh M, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  J Infect Dis. 197
  
  ページ: 361-370
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Potential relevance of cytoplasmic viral sensors and related regulators involving innate immunity in antiviral response.2008
- 著者名/発表者名
  Asahina Y, Izumi N, Hirayama I, Tanaka T, Sato M, Yasui Y, Komatsu N, Umeda N, Hosokawa T, Leda K, Tsuchiya K, Nakanishi H, Itakura J, Kurosaki M, Enomoto N, Tasaka M, Sakamoto N, Miyake S
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 134
  
  ページ: 1396-1405
- NAID
  40016346606
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590769
[雑誌論文] Two flavonoids extracts from Glycyrrhizae radix inhibit in vitro hepatitis C virus replication2008
- 著者名/発表者名
  Sekine-Osajima Y, Sakamoto N, Nakagawa M, Itsui Y, Tasaka M, Nishimura-Sakurai Y, Chen CH, Suda G, Mishima K, Onuki Y, Yamamoto M, Maekawa S, Enomoto N, Kanai T, Tsuchiya K, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  ページ: 720-720
- NAID
  10025324061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590756
[雑誌論文] Inhibition of hepatitis C virus infection and expression in vitro and in vivo by recombinant adenovirus expressing short hairpin RNA2008
- 著者名/発表者名
  Sakamoto N, Tanabe Y, Yokota T, Satoh K, Sekine-Osajima Y, Nakagawa M, Itsui Y, Tasaka M, Sakurai Y, Cheng-Hsin C, Yano M, OhkoshiS, Aoyagi Y, Maekawa S, Enomoto N, Kohara M, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol 23
  
  ページ: 1437-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[雑誌論文] Potential relevance of cytoplasmic viral sensors and related regulators involving innate immunity in antiviral response.2008
- 著者名/発表者名
  Asahina Y, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 134(5)
  
  ページ: 1396-1405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[雑誌論文] Targeting lipid metabolism in the treatment of hepatitis C virus infection2008
- 著者名/発表者名
  Amemiya, F., Maekawa, S., Itakura, Y., Kanayama, A., Matsui, A., Takano, S., Yamaguchi, T., Itakura, J., Kitamura, T., Inoue, T., Sakamoto, M., Yamauchi, K., Okada, S., Yamashita, A., Sakamoto, N., Itoh, M., Enomoto, N
- 雑誌名
  
  J Infect Dis 1 ; 197(3)
  
  ページ: 361-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Hepatitis C virus non-structural proteins responsible for suppression of the RIG-I/Cardif-induced interferon response.2007
- 著者名/発表者名
  Tasaka M, Sakamoto N, Itakura Y, Nakagawa M, Itsui Y, Sekine-Osajima Y, Nishimura-Sakurai Y, Chen CH, Yoneyama M, Fujita T, Wakita T, Maekawa S, Enomoto N, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Gen Virol. 88
  
  ページ: 3323-3333
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Development of plaque assays for hepatitis C virus-JFH1 strain and isolation of mutants with enhanced cytopathogenicity and replication capacity2007
- 著者名/発表者名
  Sekine-Osajima, Y., Sakamoto, N., Mishima, K., Nakagawa, M., Itsui, Y., Tasaka, M.,Nishimura-Sakurai, Y., Chen CH, Kanai, T., Tsuchiya, K., Wakita, T., Enomoto, N., Watanabe, M
- 雑誌名
  
  Virology 5 ; 371(1)(Epub)
  
  ページ: 71-85
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Hepatitis C virus non-structural proteins responsible for suppression of the RIG-I/Cardif-induced interferon response2007
- 著者名/発表者名
  Tasaka M, Sakamoto N, Itakura Y, Nakagawa M, Itusi Y, Sekine-Osajima Y, Nishimura-Sakurai Y, Chen CH, Yoneyama M, Fujita T, Wakita T, Maekawa S, Enomoto N, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J Gen Virol 88
  
  ページ: 3323-3333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[雑誌論文] Inhibition of hepatitis C virus infection and expression in vitro and in vivo byrecombinant adenovirus expressing short hairp RNA2007
- 著者名/発表者名
  Sakamoto N, Tanabe Y, Yokota T, Satoh K, Sekine-Osajima Y, Nakagawa M, Itsui Y, Tasaka M, Sakurai Y, Cheng-Hsin C, Yano M, Ohkoshi S, Aoyagi Y, Maekawa S, Enomoto N, Kohara M, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol (Epub ahead Of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Hepatitis C virus non-structural proteins responsible for suppression of the RIG-I/Cardif-induced interferon response2007
- 著者名/発表者名
  Tasaka M, Sakamoto N, Itakura Y, Nakagawa M, Itsui Y, Sekine-Osajima Y, Nishimura-Sakurai Y, Chen CH, Yoneyama M, Fujita T, Wakita T, Maekawa S, Enomoto N, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Gen Virol 88(Pt12): 3323-33.12)
  
  ページ: 3323-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590756
[雑誌論文] Inhibition of hepatitis C virus infection and expression in vitro and invivo by recombinant adenovirus expressing short hairpin RNA.2007
- 著者名/発表者名
  Sakamoto N, Tanabe Y, Yokota T, Satoh K, Sekine-Osajima Y, Nakagawa M, Itsui Y, Tasaka M, Sakurai Y, Cheng-Hsin C, Yano M, Ohkoshi S, Aoyagi Y, Maekawa S, Enomoto N, Kohara M, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol. (Epub ahead of print)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Hepatitis C virus non-structural proteins responsible for suppression of the RIG-I/Cardif-induced interferon response2007
- 著者名/発表者名
  Tasaka, M., Sakamoto, N., Itakura, Y., Nakagawa, M., Itsui, Y., Sekine-Osajima, Y., Nishimura-Sakurai, Y., Chen CH, Yoneyama, M., Fujita, T., Wakita, T., Maekawa, S., Enomoto, N., Watanabe, M.
- 雑誌名
  
  J Gen Virol 88(Pt 12)
  
  ページ: 3323-33
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Inhibition of hepatitis C virus infection and expression in vitro and in vivo by recombinant adenovirus expressing short hairpin RNA2007
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, N., Tanabe, Y., Yokota, T., Satoh, K., Sekine-Osajima, Y., Nakagawa, M., ItsuiY, Tasaka, M., Sakurai, Y., Cheng-Hsin, C., Yano, M., Ohkoshi, S., Aoyagi, Y., Maekawa, S., Enomoto, N., Kohara, M., Watanabe, M
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol 7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Hepatitis C virus non-structural proteins responsible for suppression of the RIG-I/Cardif-induced interferon response2007
- 著者名/発表者名
  Tasaka M, Sakamoto N, Itakura Y, Nakagawa M, Itsui Y, Sekine-Osajima Y, Nishimura-Sakurai Y, Chen CH, Yoneyama M, Fujita T, Wakita T, Maekawa S, Enomoto N, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J Gen Virol 88
  
  ページ: 3323-3333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Negative regulation of intracellular hepatitis C virus replication by interferon regulatory factor 32006
- 著者名/発表者名
  Yamashiro, T., Sakamoto, N., KurOsaki, M., Kanazawa, N., Tanabe, Y., Nakagawa, M., Chen CH, Itsui, Y., Koyama, T., Takeda, Y., Maekawa, S., Enomoto, N., Sakugawa, H., Watanabe, M
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 41(8)
  
  ページ: 750-7
- NAID
  10018255879
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Negative regulation of intracellular hepatitis C virus replication by interferon regulatory factor 3.2006
- 著者名/発表者名
  Yamashiro T, Sakamoto N, Kurosaki M, Kanazawa N, Tanabe Y, Nakagawa M, Chen CH, Itsui Y, Koyama T, Takeda Y, Maekawa S, Enomoto N, Sakugawa H, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol. 41(8)
  
  ページ: 750-7
- NAID
  10018255879
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590627
[雑誌論文] Site-specific mutation of the interferon sensitivity-determining region (ISDR) modulates hepatitis C virus replication2006
- 著者名/発表者名
  Kohashi T, Maekawa S, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Viral Hepatitis
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590583
[雑誌論文] Expressional screening of interferon-stimulated genes for antiviral activity against hepatitis C virus replication.2006
- 著者名/発表者名
  Itsui Y, Sakamoto N, Kurosaki M, Kanazawa N, Tanabe Y, Koyama T, Takeda Y, Nakagawa M, Kakinuma S, Sekine Y, Maekawa S, Enomoto N, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Viral Hepat. 13
  
  ページ: 690-700
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390215
[雑誌論文] Expressional screening of interferon-stimulated genes for antiviral activity against hepatitis C virus replication.2006
- 著者名/発表者名
  Itsui Y, Sakamoto N, Kurosaki M, Kanazawa N, Tanabe Y, Koyama T, Takeda Y, Nakagawa M, Kakinuma S, Sekine Y, Maekawa S, Enomoto N, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Viral Hepat. 13
  
  ページ: 690-700
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Negative regulation of intracellular hepatitis C virus replication by interferon regulatory factor 3.2006
- 著者名/発表者名
  Yamashiro T, Maekawa S, Enomoto N. et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology Aug; 41(8)
  
  ページ: 750-757
- NAID
  10018255879
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590627
[雑誌論文] Site-specific mutation of the interferon sensitivity-determining region (ISDR) modulates hepatitis C virus replication.2006
- 著者名/発表者名
  Kohashi T, Maekawa S, Sakamoto N, Kurosaki M, Watanabe H, Tanabe Y, Chen CH, Kanazawa N, Nakagawa M, Kakinuma S, Yamashiro T, Itsui Y, Koyama T, Enomoto N, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Viral Hepat. 13(9)
  
  ページ: 582-90
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590627
[雑誌論文] Site-specific mutation of the interferon sensitivity-determining region (ISDR) modulates hepatitis C virus replication.2006
- 著者名/発表者名
  kohashi T, Maekawa S, Sakamoto N, Kurosaki M, Watanabe H, Tanabe Y, Chen CH, Kanazawa N, Nakagawa M, Kakinuma S, Yamashiro T, Itsui Y, Koyama T, Enomoto N, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Viral Hepat. 13
  
  ページ: 582-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390215
[雑誌論文] Site-specific mutation of the interferon sensitivity-determining region (ISDR) modulate hepatitis C virus replication.2006
- 著者名/発表者名
  Kohashi T, Maekawa S, Sakamoto N, Watanabe H, Tanabe Y, Chen C-H, Nakagawa M, Kakinuma S, Enomoto N, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Viral Hepatitis in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590583
[雑誌論文] Expressionnal screening of interferon-stimulated genes for antiviral activity against hepatitis C virus replication2006
- 著者名/発表者名
  Itsui Y, Maekawa S, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Viral Hepatitis Oct;13(10)
  
  ページ: 690-700
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590627
[雑誌論文] Site-specific nutation of the interferon sensitivity-determining region (ISDR) modulates hepatitis C virus replication.2006
- 著者名/発表者名
  Kohashi T, Maekawa S, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Viral Hepatitis Sep;13(9)
  
  ページ: 582-590
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590627
[雑誌論文] Negative regulation of intracellular hepatitis C virus replication by interferon regulatory factor 3.2006
- 著者名/発表者名
  Yamashiro T, Sakamoto N, Kurosaki M, Kanazawa N, Tanabe Y, Nakagawa M, Chen CH, Itsui Y, Koyama T, Takeda Y, Maekawa S, Enomoto N, Sakugawa H, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol. 41
  
  ページ: 750-757
- NAID
  10018255879
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Site-specific mutation of the interferon sensitivity-determining region(ISDR)modulates hepatitis C virus replication.2006
- 著者名/発表者名
  Kohashi T, Maekawa S, Sakamoto N, Kurosaki M, Watanabe H, Tanabe Y, Chen CH, Kanazawa N, Nakagawa M, Kakinuma S, Yamashiro T, Itsui Y, Koyama T, Enomoto N, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Viral Hepat. 13
  
  ページ: 582-590
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Negative regulation of intracellular hepatitis C virus replication by interferon regulatory factor-32006
- 著者名/発表者名
  Yamashiro T, Sakamoto N, Kurosaki M, Kanazawa N, Tanabe Y, Nakagawa M, Chen CH, Itsui Y, Koyama T, Takeda Y, Maekawa S, Enomoto N, Sakugawa H, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 41
  
  ページ: 750-757
- NAID
  10018255879
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[雑誌論文] Site-specific mutation of the interferon sensitivity-determining region (ISDR) modulates hepatitis C virus replication.2006
- 著者名/発表者名
  Kohashi T, Maekawa S, Sakamoto N, Watanabe H, Tanabe Y, Chen C-H, Nakagawa M, Kakinuma S, Enomoto N, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Viral Hepatitis in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017237
[雑誌論文] Divergent activities of interferon-alpha subtypes against intracellular hepatitis C virus replication.2006
- 著者名/発表者名
  Koyama T, Maekawa S, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research Jan;34(1)
  
  ページ: 41-49
- NAID
  10020406147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590627
[雑誌論文] Divergent activities of interferon-alpha subtypes against intracellular hepatitis C virus replication2006
- 著者名/発表者名
  Koyama T, Maekawa S, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research Jan;34(1)
  
  ページ: 41-49
- NAID
  10020406147
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590627
[雑誌論文] Expressional screening of interferon-stimulated genes for antiviral activity against hepatitis C virus replication2006
- 著者名/発表者名
  Itsui Y, Sakamoto N, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Viral Hepatitis
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590583
[雑誌論文] Analysis of prognostic factors in therapeutic responses to interferon in patients with chronic hepatitis C.2006
- 著者名/発表者名
  Hosogaya S, Ozaki Y, Enomoto N, Akahane Y.
- 雑誌名
  
  Transl Res. 148
  
  ページ: 79-86
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Expressional screening of interferon-stimulated genes for antiviral activity against hepatitis C virus replication.2006
- 著者名/発表者名
  Itsui Y, Sakamoto N, Kurosaki M, Kanazawa N, Tanabe Y, Koyama T, Takeda Y, Nakagawa M, Kakinuma S, Sekine Y, Maekawa S, Enomoto N, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Viral Hepat. 13(10)
  
  ページ: 690-700
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590627
[雑誌論文] Site-specific mutation of the interferon sensitivity-determining region (ISDR modulates hepatitis C virus replication2006
- 著者名/発表者名
  Kohashi, T., Maekawa, S., Sakamoto, N., Kurosaki, M., Watanabe, H., Tanabe, Y., Chen CH, Kanazawa, N., Nakagawa, M., Kakinuma, S., Yamashiro, T., Itsui, Y., Koyama, T., Enomoto, N., Watanabe, M
- 雑誌名
  
  J Viral Hepat 13(9)
  
  ページ: 582-90
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Negative regulation of intracellular hepatitis C virus replication by interferon regulatory factor-3.2006
- 著者名/発表者名
  Yamashiro T, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 41
  
  ページ: 750-7
- NAID
  10018255879
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Negative regulation of intracellular hepatitis C virus replication by interferon regulatory factor 3.2006
- 著者名/発表者名
  Yamashiro T, Sakamoto N, Kurosaki M, Kanazawa N, Tanabe Y, Nakagawa M, Chen CH, Itsui Y, Koyama T, Takeda Y, Maekawa S, Enomoto N, Sakugawa H, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol. 41
  
  ページ: 750-757
- NAID
  10018255879
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390215
[雑誌論文] EGFR protein overexpression and gene amplification in squamous cell carcinomas of the esophagus2006
- 著者名/発表者名
  Hanawa M, Suzuki S, Dobashi Y, Yamane T, Kono K, Enomoto N, Ooi A.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 118
  
  ページ: 1173-1180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[雑誌論文] Expressional screening of interferon-stimulated genes for antiviral activity against hepatitis C virus replication.2006
- 著者名/発表者名
  Itsui Y, Sakamoto N, Kurosaki M, Kanazawa N, Tanabe Y, Koyama T, Takeda Y, Nakagawa M, Kakinuma S, Sekine Y, Maekawa S, Enomoto N, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J Viral Hepatitis in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590583
[雑誌論文] Expressional screening of interferon-stimulated genes for antiviral activity against hepatitis C virus replication.2006
- 著者名/発表者名
  Itsui Y, Sakamoto N, Kurosaki M, Kanazaw N, Tanabe Y, Koyama T, Takeda Y, Nakagawa M, Kakinuma S, Sekine Y, Maekawa S, Enomoto N, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J Viral Hepatitis in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Expressional screening of interferon-stimulated genes for antiviral activity against hepatitis C virus replication.2006
- 著者名/発表者名
  Itsui Y, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  J Viral Hepatitis 13
  
  ページ: 690-700
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Expressional screening of interferon-stimulated genes for antiviral activity against hepatitis C virus replication.2006
- 著者名/発表者名
  Itsui Y, Maekawa S, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Viral Hepatitis Oct;13(10)
  
  ページ: 690-700
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590627
[雑誌論文] Site-specific mutation of the interferon sensitivity-determining region (ISDR) modulates hepatitis C virus replication.2006
- 著者名/発表者名
  Kohashi T, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  J Viral Hepatitis 13
  
  ページ: 582-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Analysis of prognostic factors in therapeutic responses to inteerferon in patients with chronic hepatitis C.2006
- 著者名/発表者名
  Hosogaya S, Ozaki Y, Enomoto N, Akahane Y.
- 雑誌名
  
  Transl Res. 148
  
  ページ: 79-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390215
[雑誌論文] Expressional screening of interferon-stimulated genes for antiviral activity against hepatitis C virus replication2006
- 著者名/発表者名
  Itsui, Y., Sakamoto, N., Kurosaki, M., Kanazawa, N., Tanabe, Y., Koyama, T., Takeda, Y., Nakagawa, M., Kakinuma, S., Sekine, Y., Maekawa, S., Enomoto, N., Watanabe, M
- 雑誌名
  
  J Viral Hepat 13(10)
  
  ページ: 690-700
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Site-specific mutation of the interferon sensitivity-determining region(ISDR) modulates hepatitis C virus replication.2006
- 著者名/発表者名
  Kohashi T, Maekawa S, Sakamoto N, Watanabe H, Tanabe Y, Chen C-H, Nakagawa M, Kakinuma S, Enomoto N, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Viral Hepatitis in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Viral load change and sequential evolution of entire hepatitis C virus genome in Irish recipients of single source-contaminated anti-Dimmunoglobulin*.2006
- 著者名/発表者名
  Itakura J, Nagayama K, Enomoto N, Hamano K, Sakamoto N, Fanning LJ, Kenny-Walsh E, Shanahan F, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Viral Hepat. 12
  
  ページ: 594-603
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Analysis of prognostic factors in therapeutic responses to interferon in patients with chronic hepatitis C2006
- 著者名/発表者名
  Hosogaya, S., Ozaki, Y., Enomoto, N., Akahane, Y
- 雑誌名
  
  Transl Res 148(2)
  
  ページ: 79-86
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Negative regulation of intracellular hepatitis C virus replication by interferon regulatory factor 3.2006
- 著者名/発表者名
  Yamashiro T, Maekawa S, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology Aug;41(8)
  
  ページ: 750-757
- NAID
  10018255879
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590627
[雑誌論文] Expressional screening of interferon-stimulated genes for antiviral activity against hepatitis C virus replication.2006
- 著者名/発表者名
  Itsui Y, Sakamoto N, Kurosaki M, Kanazawa N, Tanabe Y, Koyama T, Takeda Y, Nakagawa M, Kakinuma S, Sekine Y, Maekawa S, Enomoto N, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J Viral Hepatitis in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017237
[雑誌論文] Site-specific mutation of the interferon sensitivity-determining region (ISDR) modulates hepatitis C virus replication.2006
- 著者名/発表者名
  Maekawa S, Kohashi T, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Viral Hepatitis Sep;13(9)
  
  ページ: 582-590
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590627
[雑誌論文] Suppression of hepatitis C virus replication by cyclosporine A is mediated by blockade of cyclophilins.2005
- 著者名/発表者名
  Nakagawa M, Sakamoto N, Tanabe Y, Koyama T, Itsui Y, Takeda Y, Chen CH, Kakinuma S, Oooka S, Maekawa S, Enomoto N, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 129(3)
  
  ページ: 1031-1041
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590583
[雑誌論文] Mutagenic effects of ribavirin and response to interferon/ribavirin combination therapy in chronic hepatitis C2005
- 著者名/発表者名
  Asahina, Izumi N, Enomoto N, Uchihara M, Kurosaki M, Onuki Y, Nishimura Y, Ueda K, Tsuchiya K, Nakanishi H, Kitamura T, Miyake S.
- 雑誌名
  
  J Hepatol 43
  
  ページ: 623-629
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[雑誌論文] Consensus proposals for a unified system of nomenclature of hepatitis Cvirus genotypes.2005
- 著者名/発表者名
  Simmonds P, Bukh J, Combet C, Deleage G, Enomoto N, Feinstone S, Halfon P, Inchauspe G, Kuiken C, Maertens G, Mizokami M, Murphy DG, Okamoto H, Pawlotsky JM, Penin F, Sablon E, Shin-I T, Stuyver LJ, Thiel HJ, Viazov S, Weiner AJ, Widell A.
- 雑誌名
  
  Hepatology. 42
  
  ページ: 962-973
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Suppression of hepatitis C virus replication by cyclosporin A is mediated by blockade of cyclophilins.2005
- 著者名/発表者名
  Nakagawa M, Sakamoto N, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 129(3)
  
  ページ: 1031-41
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590583
[雑誌論文] Suppression of hepatitis C virus replication by cyclosporin a is mediated by blockade of cyclophilins.2005
- 著者名/発表者名
  Nakagawa, M., Sakamoto, N., Tanabe, Y., Koyama, T., Itsui, Y., Takeda, Y., Chen, CH., Kakinuma, S., Oooka, S., Maekawa, S., Enomoto, N., Watanabe, M
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 129(3)
  
  ページ: 1031-41
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Viral load change and sequential evolution of entire hepatitis C virus genome in Irish recipients of single source-contaminated anti-D immunoglobulin.2005
- 著者名/発表者名
  Itakura J, Nagayama K, Enomoto N, Hamano K, Sakamoto N, Fanning LJ, Kenny-Walsh E, Shanahan F, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J Viral Hepat. 12
  
  ページ: 594-603
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590626
[雑誌論文] Characteristic sequence changes of hepatitis C virus genotype 2b associated with sustained biochemical response to IFN therapy.2005
- 著者名/発表者名
  Tanabe Y, Nagayama K, Enomoto N, Sakamoto N, Watanabe M, et al.
- 雑誌名
  
  J Viral Hapat. 12
  
  ページ: 251-261
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590626
[雑誌論文] Mutations in the NS5B region of the hepatitis C virus genome correlate with clinical outcomes of interferon-alpha plus ribavirin combination therapy.2005
- 著者名/発表者名
  Hamano K, Sakamoto N, Enomoto N, Izumi N, Asahina Y, Kurosaki M, Ueda E, Tanabe Y, Maekawa S, Itakura J, Watanabe H, Kakinuma S, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol. 20・9
  
  ページ: 1401-1409
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017237
[雑誌論文] Enhancement of Mitochondrial Gene Expression in the Liver of Primary Biliary Cirrhosis.2005
- 著者名/発表者名
  Chen CH, Nagayama K, Enomoto N, Miyasaka Y, Kurosaki M, Sakamoto N, Meakawa S, Kakinuma S, Ideda T, Izumi N, Sato C, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Hepatology Res. 31
  
  ページ: 24-30
- NAID
  10015455952
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590626
[雑誌論文] Consensus proposals for a unified system of nomenclature of hepatitis C virus genotypes2005
- 著者名/発表者名
  Simmonds, P., Bukh, J., Combat, C., Deleage, G., Enomoto, N., Feinstone, S., Halfon, P., Inchauspe, G., Kuiken, C., Maertens, G., Mizokami, M., Murphy, DG., Okamoto, H., Pawlotsky, JM., Penin, F., Sablon, E., Shin-I,T., Stuyver, LJ., Thiel, HJ., Viazov, S., Weiner, AJ., Widen, A
- 雑誌名
  
  Hepatology 42(4)
  
  ページ: 962-73
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Mutagenic effects of ribavirin and response to interferon/ribavirin combination therapy in chronic hepatitis C2005
- 著者名/発表者名
  Asahina, Y., Izumi, N., Enomoto, N., Uchihara, M., Kurosaki, M., Onuki, Y., Nishimura, Y., Ueda, K., Tsuchiya, K., Nakanishi, H., Kitamura, T., Miyake, S
- 雑誌名
  
  J Hepatol 43(4)
  
  ページ: 623-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Suppression of hepatitis C virus replication by cyclosporin a is mediated by blockade of cyclophilins.2005
- 著者名/発表者名
  Nakagawa M, Sakamoto N, Tanabe Y, Koyama T, Itsui Y, Takeda Y, Chen CH, Kakinuma S, Oooka S, Maekawa S, Enomoto N, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology. 129
  
  ページ: 1031-1041
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Consensus proposals for a unified system of nomenclature of hepatitis C virus genotypes2005
- 著者名/発表者名
  Simmonds P, Bukh J, Combet C, Deleage G, Enomoto N, Feinstone S, Halfon P, Inchauspe G, Kuiken C, Maertens G, Mizokami M, Murphy DG, Okamoto H, Pawlotsky JM, Penin F, Sablon E, Shin-I T, Stuyver LJ, Thiel HJ, Viazov S, Weiner AJ, Widell A.
- 雑誌名
  
  Hepatology 42
  
  ページ: 962-973
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[雑誌論文] Suppression of hepatitis C virus replication by cyclosporin A is mediated by blockade of cyclophilins.2005
- 著者名/発表者名
  Nakagawa M, Sakamoto N, Tanabe Y, Koyama T, Itsui Y, Takeda Y, Chen CH, Kakinuma S, Oooka S, Maekawa S, Enomoto N, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 129(3)
  
  ページ: 1031-1041
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590580
[雑誌論文] Characteristic sequence changes of hepatitis C virus genotype 2b associated with sustained biochemical response to IFN therapy.2005
- 著者名/発表者名
  Tanabe Y, Nagayama K, Enomoto N, Izumi N, Tazawa J, Kurosaki M, Sakamoto N, Sato C, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Viral Hepat. 12
  
  ページ: 251-261
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Characteristic sequence changes of hepatitis C virus genotype 2b associated with sustained biochemical response to IFN therapy.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Nagayama K, Enomoto N, Izumi N, Tazawa J, Kurosaki M, Sakamoto N, Sato C, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J viral Hepat. 12
  
  ページ: 251-261
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590626
[雑誌論文] Mutagenic effects of ribavirin and response to interferon/ribavirin combination therapy in chronic hepatitis C.2005
- 著者名/発表者名
  Asahina Y, Izumi N, Enomoto N, Uchihara M, Kurosaki M, Onuki Y, Nishimura Y, Ueda K, Tsuchiya K, Nakanishi H, Kitamura T, Miyake S.
- 雑誌名
  
  J Hepatol. 43
  
  ページ: 623-629
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Mutations in the NS5B region of the hepatitis C virus genome correlate with clinical outcomes of interferon-alpha plus ribavirin combination therapy2005
- 著者名/発表者名
  Hamano, K., Sakamoto, N., Enomoto, N., Izumi, N., Asahina, Y., Kurosaki, M., Ueda, E., Tanabe, Y., Maekawa, S., Itakura, J., Watanabe, H., Kakinuma, S., Watanabe, M
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol 20(9)
  
  ページ: 1401-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Suppression of hepatitis C virus replication by cyclosporin A is mediated by blockade of cyclophilins2005
- 著者名/発表者名
  Nakagawa M, Sakamoto N, Tanabe Y, Koyama T, Itsu Y, Takeda Y, Chen C-H, Kakinuma S, Oooka S, Maekawa S, Enomoto N, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 129
  
  ページ: 1031-1041
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659185
[雑誌論文] Suppression of hepatitis C virus replication by cyclosporin A is mediated by blockade of cyclophilins.2005
- 著者名/発表者名
  Nakagawa M, Sakamoto N, Tanabe Y, Koyama T, Itsu Y, Takeda Y, Chen C-H, Kakinuma S, Oooka S, Maekawa S, Enomoto N, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 129・3
  
  ページ: 1031-1041
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017237
[雑誌論文] Suppression of hepatitis C virus replication by cyclosporin A is mediated by blockade of cyclophilins2005
- 著者名/発表者名
  Nakagawa M, Sakamoto N, Tanabe Y, Koyama T, Itsu Y, Takeda Y, Chen C-H, Kakinuma S, Oooka S, Maekawa S, Enomoto N, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 129
  
  ページ: 1031-1041
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[雑誌論文] Genetic changes in the interferon sensitivity-determining region of hepatitis C virus (HCV) during the natural course of infection: an implication for the gene function in the role of chronic infection2005
- 著者名/発表者名
  Maekawa S, Enomoto N.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 40
  
  ページ: 113-115
- NAID
  10014371424
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[雑誌論文] Characteristic sequence changes of hepatitis C virus genotype 2b associated with sustained biochemical response to IFN therapy.2005
- 著者名/発表者名
  Tanabe Y, Nagayama K, Enomoto N, Izumi N, Tazawa J, Kurosaki M, Sakamoto N, Sato C, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Viral Hepat. 12・3
  
  ページ: 251-261
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017237
[雑誌論文] Suppression of hepatitis C virus replication by cyclosporin A is mediated by blockage of cyclophilins.2005
- 著者名/発表者名
  Nakagawa M, Sakamoto N (equal contribution), Tanabe Y, Koyama T.Itsui Y, Takeda Y, Chen CH, Kakinuma S, Oooka S, Maekawa S, Enomoto N, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Gastroenterology. 129(3)
  
  ページ: 1031-1041
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590626
[雑誌論文] Mutations in the NS5B region of the hepatitis C virus genome correlate with clinical outcomes of interferon-alpha plus ribavirin combination therapy2005
- 著者名/発表者名
  Hamano K, Sakamoto N, Enomoto N, Izumi N, Asahina Y, Kurosaki M, Ueda E, Tanabe Y, Maekawa S, Itakura J, Watanabe H, Kakinuma S, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol 20
  
  ページ: 1401-1409
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[雑誌論文] Viral load change and sequential evolution of entire hepatitis C virus genoim in Irish recipients of single source-contaminated anti-D immunoglobulin*2005
- 著者名/発表者名
  Italtura, J., Nagayama, K., Enomoto, N., Hamano, K., Sakamoto, N., Fanning, LJ., Kenny-Walsh, E., Shanahan, F., Watanabe, M
- 雑誌名
  
  J Viral Hepat 12(6)
  
  ページ: 594-603
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Characteristic sequence changes of hepatitis C virus genotype 2b associated with sustained biochemical response to IFN therapy2005
- 著者名/発表者名
  Tanabe, Y., Nagayama, K., Enomoto, N., Izumi, N., Tazawa, J., Kurosaki, M., Sakamoto, N., Sato, C., Watanabe, M
- 雑誌名
  
  J Viral Hepat 12(3)
  
  ページ: 251-61
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Mutations in the NS5B region of the hepatitis C virus genome correlate with clinical outcomes of interferon-alpha plus ribavirin combination therapy.2005
- 著者名/発表者名
  Hamano K, Sakamoto N, Enomoto N, Izumi N, Asahina Y, Kurosaki M, Ueda E, Tanabe Y, Maekawa S, Itakura J, Watanabe H, Kakinuma S, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol. 20
  
  ページ: 1401-1409
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390216
[雑誌論文] Changes of HCV quasispecies during combination therapy with interferon and ribavirin.2004
- 著者名/発表者名
  Ueda E, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res. 29・2
  
  ページ: 89-96
- NAID
  10018024225
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370175
[雑誌論文] Synergistic inhibition of intracellular hepatitis C virus replication by combination of ribavirin and interferon- alpha.2004
- 著者名/発表者名
  Tanabe Y, Sakamoto N, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  J Infect Dis. 189・7
  
  ページ: 216-223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017237
[雑誌論文] Regulation of hepatitis C virus replication by interferon regulatory factor 1.2004
- 著者名/発表者名
  Kanazawa N, Kurosaki M, Sakamoto N, Enomoto N, Itsui Y, Yamashiro T, Tanabe Y, Maekawa S, Nakagawa M, Chen CH, Kakinuma S, Oshima S, Nakamura T, Kato T, Wakita T, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J virol. 78
  
  ページ: 9713-9720
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370175
[雑誌論文] Changes of HCV quasispecies during combination therapy with interferon and ribavirin.2004
- 著者名/発表者名
  Ueda E, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res. 29・2
  
  ページ: 89-96
- NAID
  10018024225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590583
[雑誌論文] Synergistic inhibition of intracellular hepatitis C virus replication by combination of ribavirin and interferon-alpha.2004
- 著者名/発表者名
  Tanabe Y, Sakamoto N, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  J Infect Dis. 189・7
  
  ページ: 216-223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590583
[雑誌論文] Specific inhibition of hepatitis C virus replication by cyclosporin A.2004
- 著者名/発表者名
  Nakagawa M, Sakamoto N, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 313・1
  
  ページ: 42-47
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370175
[雑誌論文] Introduction of NS5A mutations enables subgenomic HCV replicon derived from chimpanzee-infectious HC-J4 isolate to replicate efficiently in Huh-7 cells.2004
- 著者名/発表者名
  Maekawa S, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  J Viral Hepat. 11・5
  
  ページ: 394-403
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017237
[雑誌論文] Changes of HCV quasispecies during combination therapy with interferon and ribavirin.2004
- 著者名/発表者名
  Ueda E, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res. 29・2
  
  ページ: 89-96
- NAID
  10018024225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659185
[雑誌論文] Regulation of hepatitis C virus replication by interferon regulatory factor 1.2004
- 著者名/発表者名
  Kanazawa N, Kurosaki M, Sakamoto N, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  J Virol. 78・18
  
  ページ: 9713-9720
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659185
[雑誌論文] Changes of HCV quasispecies during combination therapy with interferon and ribavirin.2004
- 著者名/発表者名
  Ueda E, Enomoto N, Sakamoto N, Hamano K, Sato C, Izumi N, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res. 29
  
  ページ: 89-96
- NAID
  10018024225
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370175
[雑誌論文] Synergistic inhibition of intracellular hepatitis C virus replication by combination of ribavirin and interferon-alpha.2004
- 著者名/発表者名
  Tanabe Y, Sakamoto N, Enomoto N, Kurosaki M, Ueada E, Maekawa S, Yamashiro T, Nakagawa M, Chen CH, Kanazawa N, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Infect Dis 189
  
  ページ: 1129-1139
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590629
[雑誌論文] Specific inhibition of hepatitis C virus replication by cyclosporin A.2004
- 著者名/発表者名
  Nakagawa M, Sakamoto N, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 313・1
  
  ページ: 42-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017237
[雑誌論文] Regulation of hepatitis C virus replication by interferon regulatory factor 1.2004
- 著者名/発表者名
  Kanazawa N, Kurosaki M, Sakamoto N, Enomoto N, Itsui Y, Yamashiro T, Tanabe Y, Maekawa S, Nakagawa M, Chen CH, Kakinuma S, Oshima S, Nakamura T, Kato T, Wakita T, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Virol. 78
  
  ページ: 9713-9720
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590583
[雑誌論文] Regulation of hepatitis C virus replication by interferon regulatory factor 1.2004
- 著者名/発表者名
  Kanazawa N, Kurosaki M, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Virology 78
  
  ページ: 9713-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590583
[雑誌論文] Introduction of NS5A mutations enables subgenomic HCV replicon derived from chimpanzee-infectious HC-J4 isolate to replicate efficiently in Huh-7 cells.2004
- 著者名/発表者名
  Maekawa S, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  J Viral Hepat. 11・5
  
  ページ: 394-403
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659185
[雑誌論文] Introduction of NS5A mutations enables subgenomic HCV replicon derived from chimpanzee-infectious HC-J4 isolate to replicate efficiently in Huh-7 cells.2004
- 著者名/発表者名
  Maekawa S, Enomoto N, Sakamoto N, Kurosaki M, Ueda E, Kohashi T, Watanabe H, Chen CH, Yamashiro T, Tanabe Y, Kanazawa N, Nakagawa M, Sato C, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Viral Hepat. 11
  
  ページ: 394-403
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370175
[雑誌論文] Introduction of NS5A mutations enables subgenomic HCV replicon derived from chimpanzee-infectious HC-J4 isolate to replicate efficiently in Huh-7 cells2004
- 著者名/発表者名
  Maekawa S, Enomoto N, Sakamoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Viral Hepatitis 11
  
  ページ: 394-403
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590583
[雑誌論文] Introduction of NS5A mutations enables subgenomic HCV replicon derived from chimpanzee-infectious HC-J4 isolate to replicate efficiently in Huh-7 cells.2004
- 著者名/発表者名
  Maekawa S, Enomoto N, Sakamoto N, Kurosaki M, Ueda E, Kohashi T, Watanabe H, Chen CH, Yamashiro T, Tanabe Y, Kanazawa N, Nakagawa M, Sato C, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Viral Hepat. 11
  
  ページ: 394-403
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590583
[雑誌論文] Synergistic inhibition of intracellular hepatitis C virus replication by combination of ribavirin and interferon alpha.2004
- 著者名/発表者名
  Tanabe Y, Sakamoto N, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  J Infect Dis. 189・7
  
  ページ: 216-223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659185
[雑誌論文] Synergistic inhibition of intracellular hepatitis C virus replication by combination of ribavirin and interferon-alpha.2004
- 著者名/発表者名
  Tanabe Y, Sakamoto N, Enomoto N, Kurosaki M, Ueda E, Maekawa S, Yamashiro T, Nakagawa M, Chen CH, Kanazawa N, Kakinuma S, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Infect Dis. 189
  
  ページ: 1129-1139
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370175
[雑誌論文] Introduction of NS5A mutations enables subgenomic HCV replicon derived from chimpanzee-infectious HC-J4 isolate to replicate efficiently in Huh-7 cells.2004
- 著者名/発表者名
  Maekawa S, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  J Viral Hepat. 11・5
  
  ページ: 394-403
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590583
[雑誌論文] Specific inhibition of hepatitis C virus replication by cyclosporin A.2004
- 著者名/発表者名
  Nakagawa M, Sakamoto N, Enomoto N, Tanabe Y, Kanazawa N, Koyama T, Kurosaki M, Maekawa S, Yamashiro T, Chen CH, Itsui Y, Kakinuma S, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 313
  
  ページ: 42-47
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370175
[雑誌論文] Regulation of hepatitis C virus replication by interferon regulatory factor 1.2004
- 著者名/発表者名
  Kanazawa N, Kurosaki M, Sakamoto N, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  J Virol. 78・18
  
  ページ: 9713-9720
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590583
[雑誌論文] Introduction of NS5A Mutations Enables Subgenomic HCV-Replicon Derived from Chimpanzee-Infectious HC-J4 Isolate to Replicate Efficiently in Huh-7 Cells.2004
- 著者名/発表者名
  Maekawa S, Enomoto N, Sakamoto N, Kurosaki M, Ueda E, Kohashi T, Watanabe H, Chen CH, Yamashiro T, Tanabe Y, Kanazawa N, Nakagawa M, Sato C, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Viral Hepatitis 11
  
  ページ: 394-403
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590629
[雑誌論文] Introduction of NS5A mutations enables subgenomic HCV replicon derived from chimpanzee-infectious HC-J4 isolate to replicate efficiently in Huh-7 cells.2004
- 著者名/発表者名
  Maekawa S, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  J Viral Hepat. 11・5
  
  ページ: 394-403
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370175
[雑誌論文] Specific inhibition of hepatitis C virus replication by cyclosporin A.2004
- 著者名/発表者名
  Nakagawa M, Sakamoto N, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 313・1
  
  ページ: 42-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590583
[雑誌論文] Regulation of hepatitis C virus replication by interferon regulatory factor 1.2004
- 著者名/発表者名
  Kanazawa N, Kurosaki M, Sakamoto N, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  J Virol. 78・18
  
  ページ: 9713-9720
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017237
[雑誌論文] Regulation of hepatitis C virus replication by interferon regulatory factor 1.2004
- 著者名/発表者名
  Kanazawa N, Kurosaki M, Sakamoto N, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  J Virol. 78・18
  
  ページ: 9713-9720
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370175
[雑誌論文] Regulation of hepatitis C virus replication by interferon regulatory factor-1.2004
- 著者名/発表者名
  Kanazawa N, Kurosaki M, Sakamoto N, Enomoto N, Itsui Y, Yamashiro T, Tanabe Y, Maekawa S, Nakagawa M, Chen CH, Oshima S, Nakamura T, Kato T, Wakita T, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Virol 78(18)
  
  ページ: 9713-9720
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590629
[雑誌論文] Synergistic inhibition of intracellular hepatitis C virus replication by combination of ribavirin and interferon- alpha.2004
- 著者名/発表者名
  Tanabe Y, Sakamoto N, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  J Infect Dis. 189・7
  
  ページ: 1129-1139
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370175
[雑誌論文] Changes of HCV quasispecies during combination therapy with interferon and ribavirin.2004
- 著者名/発表者名
  Ueda E, Enomoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res. 29・2
  
  ページ: 89-96
- NAID
  10018024225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017237
[雑誌論文] Specific inhibition of hepatitis C virus replication by cyclosporin A.2004
- 著者名/発表者名
  Nakagawa M, Sakamoto N, Enomoto N.et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 313・1
  
  ページ: 42-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659185
[雑誌論文] Inhibition of intracellular hepatitis C virus replication by synthetic and vector-derived siRNAs.2003
- 著者名/発表者名
  Yokota T, Sakamoto N, Enomoto N, Tanabe Y, Miyagishi M, Maekawa S, Ye L, Kurosaki M, Taira K, Watanabe M, Mizusawa H.
- 雑誌名
  
  EMBO Reports. 4
  
  ページ: 1-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590629
[雑誌論文] Expressional screening of interferon-stimulated genes for antiviral activity against hepatitis C virus replication
- 著者名/発表者名
  Itsui Y, Sakamoto N, Kurosaki M, Kanazawa N, Tanabe Y, Koyama T, Takeda Y, Nakagawa M, Kakinuma S, Sekine Y, Maekawa S, Enomoto N, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Viral Hepat. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590583
[雑誌論文] Site-specific mutation of the interferon sensitivity-determining region (ISDR) modulates hepatitis C virus replication
- 著者名/発表者名
  Kohashi T, Maekawa S, Sakamoto N, Watanabe H, Tanabe Y, Chen C, Nakagawa M, Kakinuma S, Kurosaki M, Itsui Y, Koyama T, Takeda Y, Sekine Y, Enomoto N, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Viral Hepat. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590583
[雑誌論文] Inhibition of hepatitis C virus infection and expression in vitro and in vivo by recombinant adenovi us expressing short hairpin RNA
- 著者名/発表者名
  Sakamoto N. Tanabe Y, Yokota T, Saito K, Sekine-Osajima Y, Nakagawa M, Itsui Y, Tasaka M, Sakurai Y Chen CH, Yano M, Ohkoshi S. Aoyagi Y, Maekawa S, Enomoto N, Kohara M, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J Gastro Hepatol (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390215
[産業財産権] C型肝炎ウイルスタンパク質合成を抑制するdsRNA2003
- 発明者名
  榎本信幸
- 権利者名
  産業技術総合研究所
- 出願年月日
  2003-04-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370175
[学会発表] C 型非代償性肝硬変に対するDAA治療後の肝不全出現における血中サイトカイン動態の検討2022
- 著者名/発表者名
  前川伸哉、加藤亮、大澤玲於奈、小宮山泰之、高田ひとみ、中岫奈津子、村岡優、鈴木雄一朗、佐藤光明、井上泰輔、榎本信幸
- 学会等名
  第58回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] 慢性肝疾患の病態形成における SASP 因子としてのケモカイン CXCL10 の検討2022
- 著者名/発表者名
  前川伸哉、井上泰輔、榎本信幸
- 学会等名
  JDDW2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] 自己免疫性肝疾患患者における治療介入前後のTCRβ鎖CDR3領域のNGS解析2022
- 著者名/発表者名
  中岫奈津子、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  JDDW2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] C 型慢性肝炎ウイルス排除後の病態進展・発癌における老化および CXCL10 動態のもたらすインパクト2022
- 著者名/発表者名
  前川伸哉、加藤亮、榎本信幸
- 学会等名
  第44回日本肝臓学会東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] γGT は NAFLD 病態進行予測に有用なマーカーである2022
- 著者名/発表者名
  小宮山泰之、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第58回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] 進行肝細胞癌薬物療法におけるcell free DNA量を用いたリキッドバイオプシーの臨床応用2022
- 著者名/発表者名
  村岡優、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第108回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] NAFLD病態進展における血中CXCL10の臨床的意義の検討2022
- 著者名/発表者名
  小宮山泰之、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第108回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] 低糖質の栄養指導と脂肪性肝疾患に対する薬物投与が患者に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  鈴木雄一朗、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第44回日本肝臓学会東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] 切除不能肝癌に対するAtezolizumab、 Bevacizumab投与例における造影超音波検査を用いた早期治療効果予測2022
- 著者名/発表者名
  高田ひとみ、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第108回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] 切除不能肝癌に対する全身化学療法と腎障害2022
- 著者名/発表者名
  高田ひとみ、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第44回日本肝臓学会東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] DAA 治療 SVR 後の肝発癌リスク因子の検討2022
- 著者名/発表者名
  佐藤光明、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  JDDW2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] 各背景肝における、肝発癌と線維化程度の関連についての検討2022
- 著者名/発表者名
  大澤玲於奈、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  JDDW2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] B 型肝炎における肝病態・ウイルスマーカーと HLA-DPB1 SNP 関連の検討2022
- 著者名/発表者名
  前川伸哉、佐藤光明、榎本信幸
- 学会等名
  第44回日本肝臓学会東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] アテゾリズマブ・ベバシズマブ投与例における血中 IP-10/CXCL10 値測定の意義2022
- 著者名/発表者名
  高田ひとみ、大澤玲於奈、小宮山泰之、中岫奈津子、村岡優、鈴木雄一朗、佐藤光明、井上泰輔、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  JDDW2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] 超音波エラストグラフィによる長期経過の予後予測、発癌予測の有用性についての検討2022
- 著者名/発表者名
  大澤玲於奈、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第108回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] BRTO 後の食道・胃静脈瘤の変化と関連する因子の検討2022
- 著者名/発表者名
  前川伸哉、井上泰輔、榎本信幸
- 学会等名
  JDDW2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] 当院における肝炎ウイルス検査陽性者の専門医受診勧奨の取り組み2022
- 著者名/発表者名
  佐藤光明、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第108回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] 初発肝癌患者における低栄養の意義 - 体組成・性差に注目して -2022
- 著者名/発表者名
  高田ひとみ、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第108回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] B型肝炎難治例におけるディープシークエンス解析を用いた血清HBV-RNA評価の意義2022
- 著者名/発表者名
  高田ひとみ、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第108回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] 肝硬変を伴う初発肝癌患者における低栄養と IP-10/CXCL10値2022
- 著者名/発表者名
  高田ひとみ、大澤玲於奈、小宮山泰之、中岫奈津子、村岡優、鈴木雄一朗、佐藤光明、井上泰輔、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  JDDW2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] アテゾリズマブ・ベバシズマブ投与例における治療効果指標2022
- 著者名/発表者名
  高田ひとみ、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第58回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] C 型肝炎 SVR 後の HCC 早期発見のための至適サーベイランスの検討2022
- 著者名/発表者名
  佐藤光明、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第44回日本肝臓学会東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] MAFLD 合併脂質異常症に対するペマフィブラート治療効果2022
- 著者名/発表者名
  鈴木雄一朗、前川伸哉、大澤玲於奈、小宮山泰之、中岫奈津子、高田ひとみ、村岡優、佐藤光明、井上泰輔、榎本信幸
- 学会等名
  第58回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] MRI による肝線維化診断・肝脂肪化診断から見たFibroscan の有用性2022
- 著者名/発表者名
  鈴木雄一朗、前川伸哉、大澤玲於奈、小宮山泰之、中岫奈津子、高田ひとみ、村岡優、佐藤光明、井上泰輔、榎本信幸
- 学会等名
  JDDW2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] 肝疾患活動性評価における血清 leucine-richalpha-2 glycoprotein（LRG)の有用性2022
- 著者名/発表者名
  小宮山泰之、大澤玲於奈、中岫奈津子、高田ひとみ、村岡優、鈴木雄一朗、佐藤光明、井上泰輔、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  JDDW2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] PBC症例の肝発癌におけるGLOBE scoreの有用性の検討2022
- 著者名/発表者名
  中岫奈津子、前川伸哉、榎本信幸、小宮山泰之、高田ひとみ、村岡優、鈴木雄一朗、佐藤光明、井上泰輔
- 学会等名
  第108回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] MR エラストグラフィ高値例における食道静脈瘤合併リスクの検討2022
- 著者名/発表者名
  大澤玲於奈、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第44回日本肝臓学会東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] B 型肝炎持続感染例における血清 IP-10/CXCL 10 値測定の意義2022
- 著者名/発表者名
  高田ひとみ、大澤玲於奈、小宮山泰之、中岫奈津子、村岡優、鈴木雄一朗、佐藤光明、井上泰輔、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  JDDW2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] AIH 再燃時の IgG2022
- 著者名/発表者名
  中岫奈津子、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第58回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] 脂肪肝患者の体重減少における脂肪肝・筋肉への影響2022
- 著者名/発表者名
  鈴木雄一朗、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第108回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] 超音波エラストグラフィによる、C 型肝炎治療と長期経過における予後、肝発癌予測についての検討2022
- 著者名/発表者名
  大澤玲於奈、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第58回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] 肝細胞癌（HCC)治療例の予後改善を目指した初発HCC例の後ろ向きコホート解析2022
- 著者名/発表者名
  村岡優、大澤玲於奈、小宮山泰之、中岫奈津子、高田ひとみ、鈴木雄一朗、佐藤光明、井上泰輔、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  JDDW2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24318
[学会発表] DAA-SVR 後肝発癌，非代償性肝硬変症例における HCV ウイルスゲノムの検討2019
- 著者名/発表者名
  前川伸哉　松田秀哉　榎本信幸
- 学会等名
  第55回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03638
[学会発表] 非代償性肝硬変・肝癌合併症例におけるHCVウイルスゲノムの検討2019
- 著者名/発表者名
  前川伸哉，松田秀哉，榎本信幸
- 学会等名
  第23回日本肝臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03638
[学会発表] The role of HCV genome and IL28B SNPs in the development of hepatocellular carcinoma after achieving viral elimination following interferon-free therapy.2019
- 著者名/発表者名
  Shinya Maekawa, Shuya Matsuda, Masaru Muraoka, Yuichiro Suzuki, Ryo Katoh, Yasuyuki Komiyama, Natsuko Nakakuki, Akihisa Tatsumi, Yuichiro Suzuki, Yasuhiro Nakayama, Taisuke Inoue, Nobuyuki Enomoto
- 学会等名
  AASLD
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03638
[学会発表] 抗ウイルス治療後の肝発癌におけるウイルスゲノム関与の検討2019
- 著者名/発表者名
  前川伸哉，佐藤光明，榎本信幸
- 学会等名
  第105回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03638
[学会発表] DAA による SVR 後の HCC の動向とリスク因子の検討2019
- 著者名/発表者名
  佐藤光明，前川伸哉，榎本信幸
- 学会等名
  第105回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03638
[学会発表] ウイルス因子、宿主因子、薬剤特性を考慮したSVR100%のC型肝炎治療2017
- 著者名/発表者名
  坂本穣、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第21回日本肝臓学会大会（JDDW）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08995
[学会発表] Deep sequenceと系統樹解析を用いたDAA耐性HCV由来の病態解析2017
- 著者名/発表者名
  前川伸哉、坂本穣、榎本信幸
- 学会等名
  第21回日本肝臓学会大会（JDDW）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08995
[学会発表] 肝癌抑止を目指したC型肝炎治療の現状と課題2017
- 著者名/発表者名
  坂本穣、佐藤光明、榎本信幸
- 学会等名
  第103回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08995
[学会発表] DAAによる治療法選択と肝予備能の改善と肝発癌抑止の検討2016
- 著者名/発表者名
  坂本穣、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第41回日本肝臓学会東部会（パネルディスカッション）
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08995
[学会発表] 治療反応性と薬剤耐性変異を考慮したC型肝炎治療2016
- 著者名/発表者名
  坂本穣、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第102回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08995
[学会発表] Deep sequenceによるPre S変異解析とHCC発癌の関連性2016
- 著者名/発表者名
  鈴木雄一朗、坂本穣、榎本信幸
- 学会等名
  第52回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08995
[学会発表] C型肝炎治療と肝予備能の改善2016
- 著者名/発表者名
  坂本穣、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第52回日本肝臓学会総会（シンポジウム）
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08995
[学会発表] C型肝炎に対する治療法選択と肝予備能の改善2016
- 著者名/発表者名
  本穣、松田秀哉、村岡優、鈴木雄一朗、佐藤光明、中山康弘、井上泰輔、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第20回日本肝臓学会大会（JDDW2016）
- 発表場所
  ポートアイランドホテル（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08995
[学会発表] ディープシークエンスによるDAA耐性変異の解析2016
- 著者名/発表者名
  佐藤光明、前川信哉、松田秀哉、村岡優、鈴木雄一朗、辰巳明久、雨宮史武、中山康弘、井上泰輔、坂本穣、榎本信幸
- 学会等名
  第52回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08995
[学会発表] 海綿由来セキステルペン系化合物metachromin AのB型肝炎ウイルスコアプロモーター抑制活性を介した抗ウイルス活性.2015
- 著者名/発表者名
  山下篤哉, 田中智久, 土橋香織, 葛西宏威, 渡士幸一, 脇田隆字, 外山正明, 馬場昌範, 前川伸哉, 榎本信幸, 玉城麻友美, 田中淳一, 森石恆司
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460985
[学会発表] 次世代シークエンサーによるシメプレビル耐性変異の解析2015
- 著者名/発表者名
  佐藤光明、前川伸哉、村岡優、鈴木雄一朗、小松信俊、辰巳明久、雨宮史武、中山康弘、井上泰輔、坂本穣、榎本信幸
- 学会等名
  第51回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  熊本県・熊本市
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08995
[学会発表] Telaprevir耐性変異の発生とQuasispeciesの動態の解析2015
- 著者名/発表者名
  佐藤光明、前川伸哉、鈴木雄一朗、小松信俊、辰巳明久、雨宮史武、中山康弘、井上泰輔、坂本穣、榎本信幸
- 学会等名
  第101回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  宮城県。仙台市
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08995
[学会発表] 宿主ウイルス因子、薬剤耐性変異を考慮したC型肝炎の治療法選択とウイルス排除による発癌抑制2015
- 著者名/発表者名
  坂本穣、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第51回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  熊本県・熊本市
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08995
[学会発表] DAA耐性変異の検出と臨床的意義の検討2015
- 著者名/発表者名
  前川伸哉、坂本穣、榎本信幸
- 学会等名
  第51回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  熊本県・熊本市
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08995
[学会発表] 薬剤耐性変異を考慮したC型肝炎の治療法選択とウイルス排除による発癌抑制2015
- 著者名/発表者名
  坂本穣、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第101回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  宮城県・仙台市
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08995
[学会発表] 治療反応性、薬剤耐性変異からみた1b型C型肝炎の治療選択2015
- 著者名/発表者名
  坂本穣、鈴木雄一朗、佐藤光明、小松信俊、中山康弘、井上泰輔、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第19回日本肝臓学会大会（JDDW2015）
- 発表場所
  東京都・品川区
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08995
[学会発表] カイメン由来化合物metachromin A及びその類縁化合物の抗HBVの検討2015
- 著者名/発表者名
  山下篤哉, 田中智久, 葛西宏威, 渡士幸一, 脇田隆字, 外山正明, 馬場昌範, 前川伸哉, 榎本信幸, 玉城麻友美, 田中淳一, 森石恆司
- 学会等名
  第25回抗ウイルス療法学会
- 発表場所
  国立感染症研究所（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460985
[学会発表] 肝病態におけるC型肝炎ウイルスゲノムの多様性の意義について2015
- 著者名/発表者名
  前川伸哉、坂本穣、榎本信幸
- 学会等名
  第101回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  宮城県・仙台市
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08995
[学会発表] Tyrphostinとその類縁化合物によるC型肝炎ウイルス複製阻害2013
- 著者名/発表者名
  天野稜大、山下篤哉、葛西宏威、田中智久、前川伸哉、榎本信幸、津吹政可、森石恆司
- 学会等名
  第36会日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市中央区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460985
[学会発表] 海綿Amphimedon sp.抽出画分のHCVゲノム複製阻害効果とその作用機序2013
- 著者名/発表者名
  山下篤哉、藤本雄介、Kazi Abdus Salam、古田篤史、谷英典、前川信哉、榎本信幸、中越雅道、津吹政可、関口勇地、常田聡、秋光信佳、野田尚宏、田中淳一、森石恆司
- 学会等名
  第23回抗ウイルス療法研究会総会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル東京（東京都新宿区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460985
[学会発表] ウイルス変異と宿主ゲノムからみたC型慢性肝炎に対するインターフェロン治療効果と将来像2011
- 著者名/発表者名
  坂本穣、前川伸哉、小松信俊、雨宮史武、進藤邦明、中山康弘、井上泰輔、榎本信幸
- 学会等名
  第97回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[学会発表] ウイルスゲノム、およびIL28B SNP解析を用いたHCV肝病態の検討2011
- 著者名/発表者名
  前川伸哉、坂本穣、榎本信幸
- 学会等名
  第47回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテルグランパシフィックLE DAIBA(東京都)
- 年月日
  2011-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[学会発表] ウイルス変異と宿主ゲノムからみたインターフェロン治療効果と新規治療法への期待2011
- 著者名/発表者名
  坂本穣、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第47回日本肝臓学会総会(パネルディスカッション)
- 発表場所
  ホテルグランパシフィックLE DAIBA(東京都)
- 年月日
  2011-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[学会発表] ウイルス変異と宿主ゲノム解析からみたPEG-IFN+RBV療法とprotease阻害剤の適応の検討2011
- 著者名/発表者名
  坂本穣、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第15回日本肝臓学会大会(JDDW2011)
- 発表場所
  福岡国際会議場ほか(福岡市)(シンポジウム)
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[学会発表] HCV全長解析によるIL28B SNPと独立して治療効果を規定するウイルス因子の検討2011
- 著者名/発表者名
  前川伸哉、坂本穣、榎本信幸
- 学会等名
  第15回日本肝臓学会大会(JDDW201 1)
- 発表場所
  福岡国際会議場ほか(福岡市)(シンポジウム)
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[学会発表] C型慢性肝炎の病態形成におけるIL28 SNPとウイルス因子関与の検討2011
- 著者名/発表者名
  前川伸哉、坂本穣、榎本信幸
- 学会等名
  第97回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都)
- 年月日
  2011-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[学会発表] ウイルス変異と宿主ゲノムからみたインターフェロン治療効果と新規治療法への期待2011
- 著者名/発表者名
  坂本穣、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第47回日本肝臓学会総会(パネルディスカッション)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[学会発表] ウイルス変異と宿主ゲノム解析からみたPEG-IFN+RBV療法とprotease阻害剤の適応の検討2011
- 著者名/発表者名
  坂本穣、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第15回日本肝臓学会大会(JDDW2011)、(シンポジウム)
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[学会発表] ここまで進んだC型肝炎治療の実際と今後2011
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 学会等名
  第47回山梨大学医師会講座
- 発表場所
  アピオ甲府(甲府市)(シンポジウム)
- 年月日
  2011-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[学会発表] Y-PERSから得られたPEG-IFNα2b+Ribavirin併用療法の治療成績と今後の展望2011
- 著者名/発表者名
  坂本穣、榎本信幸
- 学会等名
  第9回Y-PERS学術講演会
- 発表場所
  アピオ甲府(甲府市)
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[学会発表] ウイルス因子と宿主因子からみたPEG-IFNα2b+Ribavirin併用療法の今後の展望2011
- 著者名/発表者名
  坂本穣、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第5回東京肝疾患研究会(PERFECT)
- 発表場所
  ホテルオークラ(東京都)
- 年月日
  2011-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[学会発表] Analysis of the reaponse to pegylated-interferon plus ribavirin therapy in chronic HCV-1b infection using comprehensive information of viral and host factors.2010
- 著者名/発表者名
  Maekawa S, Enomoto N, et al
- 学会等名
  EASL(45th Annual meeting of the European association for the study of theliver) WIEN
- 年月日
  2010-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659186
[学会発表] ウイルス変異と宿主ゲノム解析からみたC型慢性肝炎に対する治療戦略2010
- 著者名/発表者名
  坂本穣、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第14回日本肝臓学会大会(JDDW)(パネルディスカッション)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[学会発表] Characterization of protease inhibitor resistance mutations in untreated patients infected with genotype 1b HCV.2010
- 著者名/発表者名
  Shindo H, Maekawa S, Enomoto N, et al.
- 学会等名
  EASL(45th Annual meeting of the European association for the study of the liver)
- 発表場所
  WIEN
- 年月日
  2010-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[学会発表] ウイルス変異と宿主ゲノム解析からみたC型慢性肝炎に対するインターフェロン治療効果予測2010
- 著者名/発表者名
  坂本穣、前川伸哉、進藤浩子、三浦美香、門倉信、進藤邦明、雨宮史武、北村敬利、井上泰輔、岡田俊一、榎本信幸
- 学会等名
  第20回日本抗ウイルス療法研究会学術講演会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[学会発表] Investigation for viral genomic regions associated to hepatocarcinogenesis in hepatitis C.2010
- 著者名/発表者名
  Mika Miura, Maekawa S, Enomoto N, et al
- 学会等名
  17^<th> International Meeting on Hepatitis C Virus and Related Viruses
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659186
[学会発表] Analysis of the early response and the final outcome to pegylated-interferon plus ribavirin therapy in chronic HCV-1b infection using comprehensive information of viral and host factors.2010
- 著者名/発表者名
  Maekawa S, Enomoto N, et al.
- 学会等名
  17^<th> International Meeting on Hepatitis C Virus and Related Viruses
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[学会発表] ウイルス変異と宿主ゲノムからみたインターフェロン治療効果と個別化医療の可能性2010
- 著者名/発表者名
  坂本穣、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第46回日本肝臓学会総会(シンポジウム)
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[学会発表] Investigation for viral genomic regions associated to hepatocarcinogenesis in hepatitis C.2010
- 著者名/発表者名
  Mika Miura, Maekawa S, Enomoto N, et al
- 学会等名
  17^<th> International Meeting on Hepatitis C Virus and Related Viruses
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[学会発表] Extensive analysis of serum cytokines associated to the response in the PEG-IFN+RBV combination therapy in genotype 1b HCV infection.2010
- 著者名/発表者名
  Kazuki Komase, Maekawa S, Enomoto N, et al
- 学会等名
  17^<th> International Meeting on Hepatitis C Virus and Related Viruses
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659186
[学会発表] Extensive analysis of serum cytokines associated to the response in the PEG-IFN+RBV combination therapy in genotype 1b HCV infection.2010
- 著者名/発表者名
  Kazuki Komase, Maekawa S, Enomoto N, et al.
- 学会等名
  17^<th> International Meeting on Hepatitis C Virus and Related Viruses
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[学会発表] C型慢性肝炎の診療ガイドラインの検証と個別化治療の可能性2010
- 著者名/発表者名
  坂本穣、進藤邦明、雨宮史武、北村敬利、井上泰輔、前川伸哉、岡田俊一、榎本信幸
- 学会等名
  第96回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[学会発表] Analysis of the reaponse to pegylated-interferon plus ribavirin therapy in chronic HCV-1b infection using comprehensive information of viral and host factors.2010
- 著者名/発表者名
  Maekawa S, Enomoto N, et al.
- 学会等名
  EASL(45th Annual meeting of the European association for the study of the liver)
- 発表場所
  WIEN
- 年月日
  2010-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[学会発表] Characterization of protease inhibitor resistance mutations in untreated patients infected with genotype 1b HCV.2010
- 著者名/発表者名
  Shindo H, Maekawa S, Enomoto N, et al
- 学会等名
  EASL(45th Annual meeting of the European association for the study of the liver) WIEN
- 年月日
  2010-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659186
[学会発表] ウイルス変異(とくにIRRDR)と宿主ゲノム解析からみたC型慢性肝炎に対する治療戦略2010
- 著者名/発表者名
  坂本穣、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第38回日本肝臓学会東部会(パネルディスカッション)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[学会発表] Analysis of theearly response and the final outcome topegylated-interferon plus ribavirin therapy inchronic HCV-1b infection using comprehensiveinformation of viral and host factors.2010
- 著者名/発表者名
  Maekawa S, Enomoto N, et al
- 学会等名
  17^<th> International Meeting on Hepatitis C Virus and Related Viruses
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659186
[学会発表] PEG-IFN/Ribavirin療法の効果に及ぼすウイルス側因子・宿主因子2009
- 著者名/発表者名
  坂本穣、井上泰輔、雨宮史武、北村敬利、前川伸哉、岡田俊一、榎本信幸
- 学会等名
  第45回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[学会発表] インターネットを利用した肝疾患診療支援システムの構築2009
- 著者名/発表者名
  坂本穣、柏木賢治、三浦美香、雨宮史武、北村敬利、井上泰輔、前川伸哉、岡田俊一、榎本信幸
- 学会等名
  第13回日本肝臓学会大会(JDDW2009)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[学会発表] HCVゲノム多型は抗ウイルス治療効果を規定する2009
- 著者名/発表者名
  前川伸哉, 坂本穣, 榎本信幸
- 学会等名
  第45回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[学会発表] 早期肝細胞癌診断におけるEOB-MRI検査の有用性2009
- 著者名/発表者名
  雨宮史武, 北村敬利, 榎本信幸.
- 学会等名
  第95回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[学会発表] 肝炎の進行と治療感受性を規定するウイルス領域の包括的検討2009
- 著者名/発表者名
  前川伸哉, 坂本穣, 榎本信幸
- 学会等名
  JDDW2009
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[学会発表] hcvゲノム解析による肝発癌に関連するc型肝炎ウイルス遺伝子領域の検索2009
- 著者名/発表者名
  三浦美香, 前川伸哉, 榎本信幸
- 学会等名
  第45回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[学会発表] C型慢性肝炎に対する治療ガイドラインの検証と個別化治療の可能性2009
- 著者名/発表者名
  坂本穣、井上泰輔、榎本信幸
- 学会等名
  第13回日本肝臓学会大会(JDDW2009)(シンポジウム)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[学会発表] 遺伝子変異とAdherenceからみたPEG-IFN+RBV併用療法無効例に対する方策2009
- 著者名/発表者名
  坂本穣、井上泰輔、榎本信幸
- 学会等名
  第13回日本肝臓学会大会(JDDW2009)(パネルディスカッション)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[学会発表] 遺伝子変異から見たC型慢性肝炎に対する治療方針2009
- 著者名/発表者名
  坂本穣、前川伸哉、井上泰輔、雨宮史武、北村敬利、岡田俊一、榎本信幸
- 学会等名
  第95回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590836
[学会発表] Whole HCV sequencing による治療感受性規定領域の決定2008
- 著者名/発表者名
  前川伸哉、榎本信幸、他
- 学会等名
  第12 回日本肝臓学会大会ワークショップ Viral genotyping/sequencingの臨床的意義
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590756
[学会発表] Gene expression involving innate immunity and hepatitis C virus mutation in resistance to peginterferon alfa-2b plus ribavirin treatment.2008
- 著者名/発表者名
  Asahina Y, Hirayam I, Tanaka T, Sato M, Yasui Y, Tamaki N, Umeda N, Hosokawa T, Ueda K, Ikeda H, Tsuchiya K, Nakanishi H, Itakura, Kurosaki M, Maekawa S, Enomoto M, Izumi N
- 学会等名
  The 59th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Disease (AASLD The Liver Meeting 2008)
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2008-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590769
[学会発表] ウイルス変異からみたC型慢性肝炎の治療法2008
- 著者名/発表者名
  坂本穣, 前川伸哉, 榎本信幸
- 学会等名
  JDDW
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[学会発表] HCV ゲノム検索によるペグインターフェロン・リバビリン併用療法における治療感受性規定領域の決定2008
- 著者名/発表者名
  前川伸哉、榎本信幸、他
- 学会等名
  第44 回日本肝臓学会総会ワークショップウイルス感染・複製・排除のメカニズム
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590756
[学会発表] HCV遺伝子構造による自然免疫RIG-I経路阻害活性の検討2008
- 著者名/発表者名
  前川伸哉, 榎本信幸
- 学会等名
  第94回日本消化器病学会総会シンポジウムウイルス肝炎・肝癌に対する生体防御
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590756
[学会発表] HCV遺伝子構造による自然免疫RIG-I経路阻害活性の検討2008
- 著者名/発表者名
  前川伸哉, 榎本信幸
- 学会等名
  第94回日本消化器病学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[学会発表] HCV全ゲノム検索によるペグインターフェロン・リバビリン併用療法における治療感受性規定領域の決定2008
- 著者名/発表者名
  前川伸哉, 金山明日香, 宮崎千賀子, 雨宮史武, 松井啓, 北村敬利, 井上泰輔, 坂本穣, 岡田俊一, 榎本信幸
- 学会等名
  第44回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  愛媛
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[学会発表] HCV全ゲノム検索によるペグインターフエロン・リハビリン併用療法における治療感受性規定領域の決定2008
- 著者名/発表者名
  前川伸哉, 金山明日香, 宮崎千賀子, 雨宮史武, 松井啓, 北村敬利, 井上泰輔, 坂本穣, 岡田俊一, 榎本信幸
- 学会等名
  第44回日本肝臓学会総会(ワークショップ)
- 発表場所
  愛媛
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[学会発表] 遺伝子変異からみたlb型のC型慢性肝炎に対するインターフェロンのテーラーメード治療の可能性2008
- 著者名/発表者名
  坂本穣, 井上泰輔, 榎本信幸
- 学会等名
  JDDW2008(第50回日本消化器病学会大会シンポジウム)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[学会発表] Whole HCV genome sequencingによる治療感受性規定領域の検索2008
- 著者名/発表者名
  前川伸哉, 坂本穣, 榎本信幸
- 学会等名
  JDDW2008(第12回日本肝臓学会大会ワークショップ)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[学会発表] Whole HCV genome sequencingによる治療感受性規定領域の検索2008
- 著者名/発表者名
  前川伸哉, 坂本穣, 榎本信幸
- 学会等名
  JDDW
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[学会発表] ウイルス変異からみたC型慢性肝炎の治療法2008
- 著者名/発表者名
  坂本穣, 前川伸哉, 榎本信幸
- 学会等名
  JDDW2008(第50回日本消化器病学会大会シンポジウム)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390206
[学会発表] 遺伝子変異からみた1b型のC型慢性肝炎に対するインターフェロンのテーラーメード治療の可能性2008
- 著者名/発表者名
  坂本穣, 井上泰輔, 榎本信幸
- 学会等名
  JDDW
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[学会発表] HCV 遺伝子構造による自然免疫RIG-I経路阻害活性の検討2008
- 著者名/発表者名
  前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第94 回日本消化器病学会総会シンポジウムウイルス肝炎・肝癌に対する生体防御
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590756
[学会発表] ISDRからみたC型慢性肝炎に対するPEG-IFN+Ribavirin療法の治療効果と72週治療の試み2007
- 著者名/発表者名
  坂本穣, 井上泰輔, 雨宮史武, 北村敬利, 前川伸哉, 岡田俊一, 榎本信幸
- 学会等名
  第43回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[学会発表] Treatment strategy of hepatitis C in Japan2007
- 著者名/発表者名
  Enomoto N
- 学会等名
  Asian Hepatitis Forum "Difference and simi1arity among three countries"
- 発表場所
  Four Seasons Hotel
- 年月日
  2007-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[学会発表] New therapeutic targets for HCV infection2007
- 著者名/発表者名
  Enomoto N
- 学会等名
  2007 Seoul International Liver Symposium
- 発表場所
  Sheraton Grande Walkerhill
- 年月日
  2007-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[学会発表] 肝細胞を特異的に造影する造影剤Gd-EOB-DTPA(SH L 569 B)を用いたMR検査の可能性2007
- 著者名/発表者名
  北村敬利, 市川智章, 榎本信幸
- 学会等名
  DDW-Japan
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[学会発表] Treatment of chronic hepatitis C in Japan2007
- 著者名/発表者名
  Enomoto N
- 学会等名
  China-Japan Joint-lab Symposium on Emerging Pathogens and Immunology
- 発表場所
  Institute of Microbiology, Chinese Academiy of Science
- 年月日
  2007-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[学会発表] ISDRからみたC型慢性肝炎のPEG-IFN/Ribavirin療法の解析2007
- 著者名/発表者名
  坂本穣, 井上泰輔, 榎本信幸
- 学会等名
  DDW-Japan
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[学会発表] C型肝炎ウイルス遺伝子構造による自然免疫回避の検討2007
- 著者名/発表者名
  前川伸哉, 板倉嘉恵, 榎本信幸
- 学会等名
  第43回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[学会発表] Molecular evolution of hepatitis C virus in a patient with liver transplantation2007
- 著者名/発表者名
  Maekawa S, Enomoto N, et.al
- 学会等名
  International Symposium on Hepatitis C Virus and Related Viruses (14th Annual Meeting)
- 発表場所
  Glasgow (Scotland)
- 年月日
  2007-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590756
[学会発表] α-tubulinn is Identified as an Interacting Partner of Hepatitis C NS5B by Protemics Analysis.2007
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Amemiya F, Stanley M. Lemon, Makino S, Enomoto N.
- 学会等名
  17th APASL Conference
- 発表場所
  Kyoto, Japan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590767
[学会発表] Proteomics analysis identifies an interaction between Hepatitis C Virus NS5B and alfatubulin.2006
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Huang C, Sugiyama K, Mizutani T, Soon B Hwang, Enomoto N, Makino S.
- 学会等名
  13th International Meeting on Hepatitis C virus and Related Viruses
- 発表場所
  Cairns, Australia.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590767
[学会発表] siRNAの静脈注射によるC型肝炎の遺伝子治療:サルを用いたC型肝炎サロゲートモデルによる検討2006
- 著者名/発表者名
  横田隆徳, 久保寺隆行, 平林加寿子, 石井孝司, 愼昇, 水澤英洋, 榎本信幸, 矢野純一, 明里宏文
- 学会等名
  第20回日本肝臓学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2006-05-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390215
[学会発表] ISDRからみたPEG-IFN+Ribavirin併用療法の初期抗ウイルス効果(EVR)とSVR2006
- 著者名/発表者名
  坂本穣, 井上泰輔, 榎本信幸
- 学会等名
  第36回日本肝臓学会東部会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[学会発表] 非B非C型肝細胞癌症例の臨床的特徴の検討. DDW-Japan20052005
- 著者名/発表者名
  岡田俊一, 榎本信幸
- 学会等名
  第9回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[学会発表] C型肝炎ウイルス増殖を規定するHCV遺伝子領域の検索2005
- 著者名/発表者名
  雨宮史武, 前川伸哉, 坂本直哉, 坂本穣, 斉藤晴久, 岡田俊一, 板倉潤, 小橋高宏, 田邊陽子, 中川美奈, 井津井康浩, 小山知行, 武田嘉恵, 田坂めぐみ, 関根裕子, 柿沼晴, 渡辺守, 榎本信幸
- 学会等名
  第41回日本肝臓学会総
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016016
[学会発表] Deep-sequenceを用いたnaturally-occurring DAA resistant HCVの検討
- 著者名/発表者名
  前川伸哉、三浦美香、辰巳明久、小松信俊、佐藤光明、鈴木雄一朗、雨宮史武、中山康弘、井上泰輔、坂本穣、榎本信幸
- 学会等名
  第50回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-05-29 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590965
[学会発表] 次世代sequencerによるtelaprevir耐性変異の解析
- 著者名/発表者名
  佐藤光明、三浦美香、前川伸哉、小松信俊、辰巳明久、中山康弘、井上泰輔、坂本穣、榎本信幸
- 学会等名
  第50回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ（東京都千代田区
- 年月日
  2014-05-29 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590965
[学会発表] 発癌リスクと治療反応性、薬剤耐性変異を考慮した難治性C型肝炎治療
- 著者名/発表者名
  坂本穣、前川伸哉、榎本信幸
- 学会等名
  第50回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ（東京都千代田区
- 年月日
  2014-05-29 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590965
[学会発表] 海洋生物抽出物ライブラリーソースとしたB型肝炎ウイルス転写活性抑制化合物の探索
- 著者名/発表者名
  山下篤哉、藤本雄介、児玉栄一、田中智久、葛西宏威、前川伸哉、榎本信幸、田中淳一、
- 学会等名
  第24回抗ウイルス療法研究会
- 発表場所
  ハイランドリゾートホテル（山梨県富士吉田市）
- 年月日
  2014-05-07 – 2014-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460985
[]

1. 黒崎雅之 (10280976)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 17件
2. 前川伸哉 (70397298)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 151件
3. 渡辺守 (10175127)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 16件
4. 田中雄二郎 (70236644)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
5. 坂本穣 (60324191)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 110件
6. 坂本直哉 (10334418)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 24件
7. 泉並木 (20397300)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 11件
8. 佐藤千史 (60154069)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
9. 朝比奈靖浩 (00422692)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 20件
10. 佐々木茂 (10305229)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 金井文彦 (70334399)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 立石敬介 (20396948)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 山下篤哉 (00334871)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
14. 横田隆徳 (90231688)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
15. 明里宏文 (20294671)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
16. 中川美奈 (30401342)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
17. 小俣政男 (90125914)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 岡田俊一 (20283202)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 柿沼晴 (30372444)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
20. 前田愼 (40415956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 田中康雄 (40422290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 井上泰輔 (90422691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
23. 三浦美香 (00436875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
24. 小松信俊 (50568003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
25. 真壁利明 (60095651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 大岡真也 (90361691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 北原史章 (50303409)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 井津井康浩 (20401341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 森石恆司 (90260273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
30. 高野伸一 (80377506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 川邊隆夫 (40195136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 白鳥康史 (70196624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 吉田晴彦 (60240305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 山内小津枝 (80397299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 山口雄輝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 大塚基之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 川上高幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 今井康雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 大橋誠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 松浦健太郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
41. 河村由紀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
42. 陳正新

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
43. 土肥多恵子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
44. 葛西宏威

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
45. 田中智久

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
46. 田中真二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
47. 本杉宇太郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
48. 市川新太郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

榎本 信幸 ENOMOTO Nobuyuki

榎本 伸幸 エノモト ノブユキ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

老化関連分子から見た原発性肝癌の新たな理解と分子標的薬治療反応性の統合的基盤研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝炎ウイルス制御後肝発癌におけるプレシジョンメディシンのための基盤的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臨床検体を用いた次世代シークエンサーによる消化器癌の網羅的癌遺伝子解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

次世代シークエンサーを用いた統合的遺伝子解析による慢性Ｃ型肝炎の病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

次世代大規模シークエンジング技術による慢性ウイルス性肝疾患の病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大規模ウイルスゲノムワイド解析による慢性C型肝炎病態の包括的解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

榎本信幸 ENOMOTO Nobuyuki

榎本伸幸エノモトノブユキ