田村良一 TAMURA RYOICHI

研究者番号	20253544
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 芸術工学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 九州大学, 芸術工学研究院, 教授 2022年度 – 2023年度: 九州大学, 芸術工学研究院, 教授 2020年度 – 2021年度: 九州大学, 芸術工学研究院, 准教授 2015年度 – 2017年度: 九州大学, 芸術工学研究院, 准教授 2011年度 – 2014年度: 九州大学, 芸術工学研究科(研究院), 准教授 2010年度 – 2012年度: 九州大学, 大学院・芸術工学研究院, 准教授 1994年度 – 1999年度: 九州芸術工科大学, 芸術工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分61060:感性情報学関連 / デザイン学 / デザイン学研究代表者以外都市計画・建築計画 / 小区分90010:デザイン学関連 / 感性工学 / 建築環境・設備 / デザイン学
キーワード	研究代表者サービス / 感性 / 高齢単身世帯者 / ライフログ / デザイン / 生活の質（QOL） / 技術受容 / スマートホームサービス / 技術的受容モデル / 技術受容モデル … もっと見る / ウェアラブル端末 / ＨＥＭＳ / ＱＯＬ（生活の質） / HEMS / ウェラブル端末 / サービスデザイン / QOL（生活の質） / 元気な高齢者 / パーソナル移動機器 / パーソナル移動補助機器 / 高齢者 … もっと見る研究代表者以外パブリックデザイン / 高齢者 / Public Design / 都市環境 / Barrier-free Community / 環境特性 / 行動特性 / Elderly People / ライフログ / ヘルスケア / IoT / 呼吸 / 体動センサ / フレイル予防 / 健康管理 / サービスデザイン / Behavioral Characteristics / Environmental Characteristics / Urban Elements / Urban Environmental Installation / Streetscapes / Urban Environment / 都市環境装置 / アーバンエレメント / 都市環境措置 / 街路景観 / Public Sign System / 集約化 / レジビリティ / バリア・フリー社会 / 公的サインシステム / Elderly people / Public Deisgn / Environmental Installation / 物理量 / 空間量 / 都市内環境装置 / バリアフリー環境 / 環境装置 / Theory of Design Method / Physically Environment / Physically Handicapped / 設計大法論 / 身体機能特性 / 物的特性 / デザイン方法論 / 物的環境 / 肢体不自由者 / 地方自治体 / プロジェクトマネジメント / デザイン / 食品 / 農林水産物 / 経済政策 / 地域ブランド認証制度 / 地域ブランド創成 / 地域ブランドの地域性 / 情報デザイン / 制度設計 / 地域活性化 / 社会システムデザイン / 地域ブランド隠す

高齢単身世帯者の感性からみたスマートホームサービスの技術受容に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田村良一
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分61060:感性情報学関連
- 研究機関
  九州大学
高齢単身世帯者の感性に基づくライフログ利活用サービスの技術的受容モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  田村良一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分61060:感性情報学関連
- 研究機関
  九州大学
IoTを活用した装着型フレイル予防運動支援ツールのデザインと評価
- 研究代表者
  
  都甲康至
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90010:デザイン学関連
- 研究機関
  九州大学
元気な高齢者のＱＯＬ向上のための日常生活情報を利活用したサービスデザイン研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田村良一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  デザイン学
- 研究機関
  九州大学
感性の観点からみた好ましい高齢者のためのパーソナル移動補助機器のあり方研究代表者
- 研究代表者
  
  田村良一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  デザイン学
- 研究機関
  九州大学
食の地域ブランドづくりが地域ブランド創生に果たす役割
- 研究代表者
  
  都甲康至
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  デザイン学
- 研究機関
  九州大学
都市環境装置が街路景観形式に及ぼす影響に関する研究
- 研究代表者
  
  森田昌嗣
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  感性工学
- 研究機関
  九州芸術工科大学
高齢者対応の都市内公的サインシステム構築のための基礎的研究
- 研究代表者
  
  森田昌嗣
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  九州芸術工科大学
肢体不自由者・高齢者の物的環境形成方法に関する研究
- 研究代表者
  
  古賀唯夫
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  九州芸術工科大学
高齢者対応の都市内環境装置のあり方に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  森田昌嗣
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  九州芸術工科大学

すべて 2023 2022 2017 2016 2014 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A Study on Technology Acceptance Model of AI Speakers among Middle-Aged People2023
- 著者名/発表者名
  Yun Jing, Ryoichi TAMURA
- 雑誌名
  
  Proceedings of International Association of Societies of Design Research 2023 - IASDR 2023
  
  巻: 2023
- DOI
  10.21606/iasdr.2023.491
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12222
[雑誌論文] Issues of Devices and Applications for Supporting Walking in Older People - Focus on the Information Provision2017
- 著者名/発表者名
  Ryoichi Tamura, Yohei Ariyoshi
- 雑誌名
  
  7th International Congress of International Association of Societies of Design Research 2017
  
  巻: －
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01761
[雑誌論文] Evaluating ICT Based Self-healthcare Services in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Yi DING, Yasushi TOGO, Ryoichi TAMURA
- 雑誌名
  
  International Journal of Cultural and Creative Industries
  
  巻: 4 ページ: 4-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01761
[雑誌論文] Basic Study of Mobility of Elderly People from the Perspective of Their Emotional Value2014
- 著者名/発表者名
  Ryoichi Tamura, Yasuyuki Hirai, Nermin Elokla
- 雑誌名
  
  The 2nd International Conference on Serviceology
  
  巻: 2 ページ: 166-170
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23611023
[雑誌論文] Mobilty and Ageing -Stick Design Problems2014
- 著者名/発表者名
  Nermin Elokla, Yasuyuki Hirai, Ryoichi Tamura
- 雑誌名
  
  International Conference on Human Behavior in Design
  
  巻: 1 ページ: 160-167
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23611023
[学会発表] 中年者のAIスピーカーの技術受容モデルに関する研究　－中国におけるスマートホームの普及に向けて2023
- 著者名/発表者名
  景雲、田村良一
- 学会等名
  第18回日本感性工学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12222
[学会発表] 高齢者のためのウェアラブルデバイスのあり方2023
- 著者名/発表者名
  近藤綾音、近藤朗、田村良一
- 学会等名
  日本デザイン学会第5支部2023年度発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12222
[学会発表] A Study on Technology Acceptance Model of AI Speakers among Middle-Aged People2023
- 著者名/発表者名
  Yun Jing, Ryoichi TAMURA
- 学会等名
  International Association of Societies of Design Research 2023 - IASDR 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12222
[学会発表] 高齢単身世帯者の感性に基づくライフログ利活用サービスの技術的受容モデルの構築（１）2023
- 著者名/発表者名
  近藤朗、景雲、田村良一
- 学会等名
  サービス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12222
[学会発表] 中国の中年者のAIスピーカーの受容に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  景雲、田村良一
- 学会等名
  日本デザイン学会第５支部2022年度発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12222
[学会発表] 世帯構造と性別の観点からみた元気な高齢者の生活意識の比較2017
- 著者名/発表者名
  田村良一, 古屋繁, 都甲康至
- 学会等名
  日本感性工学会第19回日本感性工学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01761
[学会発表] 元気な高齢者の生活意識に関する基礎的研究２－QOL向上を目的としたサービスデザインに向けて2017
- 著者名/発表者名
  田村良一, 古屋繁, 都甲康至
- 学会等名
  日本デザイン学会第64回研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01761
[学会発表] 元気な高齢者の生活意識に関する基礎的研究－QOL向上を目的としたサービスデザインに向けて2016
- 著者名/発表者名
  田村良一, 古屋繁, 都甲康至
- 学会等名
  日本デザイン学会第63回研究発表大会
- 発表場所
  長野大学（長野県上田市）
- 年月日
  2016-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01761
[学会発表] Desirable Functions and Features of Living Space Products as Revealed by College Students - Toward the Creation of HEMS-supported Services2016
- 著者名/発表者名
  Ryoichi Tamura, Togo Yasushi
- 学会等名
  6th International KANSEI Engineering & Emotion Research Conference
- 発表場所
  Leeds (United Kingdom)
- 年月日
  2016-08-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01761
[学会発表] 元気な独居男性高齢者の生活意識に関する調査2016
- 著者名/発表者名
  田村良一, 古屋繁, 都甲康至
- 学会等名
  第18回日本感性工学会大会
- 発表場所
  日本女子大学（東京都文京区）
- 年月日
  2016-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01761
[学会発表] Basic Study for Designing Services that Aim to Improve Quality of Life for the Elderly2016
- 著者名/発表者名
  Ryoichi TAMURA, Shigeru FURUYA, Yasushi TOGO
- 学会等名
  International Service Innovation Design Conference 2016
- 発表場所
  Chiang Mai (Thailand)
- 年月日
  2016-11-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01761
[学会発表] 高齢者のウォーキングにおける情報提供の観点からみた課題2016
- 著者名/発表者名
  有吉陽平, 田村良一
- 学会等名
  第18回日本感性工学会大会
- 発表場所
  日本女子大学（東京都文京区）
- 年月日
  2016-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01761
[学会発表] Basic Study of Mobility of the Elderly from the Perspective of Sensibility Value - Public Transportation Focus2014
- 著者名/発表者名
  Ryoichi Tamura, Yasushi Hirai, Nermin Elokla
- 学会等名
  5th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics - 2nd International Conference on Affective and Pleasurable Design
- 発表場所
  Jagiellonia University, Krakow, Poland
- 年月日
  2014-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23611023
[学会発表] Basic Study of Mobility of Elderly People from the Perspective of Their Emotional Value2014
- 著者名/発表者名
  Ryoichi Tamura, Yasuyuki Hirai, Nermin Elokla
- 学会等名
  The 2nd International Conference on Serviceology
- 発表場所
  Keio University Hiyoshi Campus, Yokohama, Japan
- 年月日
  2014-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23611023
[学会発表] 地域ブランド評価ツールに関する研究2012
- 著者名/発表者名
  渡邉亮、都甲康至、田村良一
- 学会等名
  第7回日本感性工学会春季大会プログラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22615026
[学会発表] 地域ブランド評価ツールに関する研究2012
- 著者名/発表者名
  渡邉亮, 都甲康至, 田村良一
- 学会等名
  日本感性工学会第7回春季大会
- 発表場所
  サンポート高松
- 年月日
  2012-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22615026
[学会発表] 食の地域ブランド認定要件から観たデザイナーの役割2012
- 著者名/発表者名
  都甲康至、田村良一、池田美奈子
- 学会等名
  日本デザイン学会誌第59回研究発表大会概要集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22615026
[学会発表] Fundamental Research on Service Design with a Focus on Process
- 著者名/発表者名
  Ryoichi Tamura, Akihiro Honda, Hiromi Yoshioka
- 学会等名
  5th International Congress of International Association of Societies of Design Research
- 発表場所
  Shibura Institute of Technology, Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23611023
[学会発表] Study on Investigation of User Satisfaction after Service Implementation about Public Transportation
- 著者名/発表者名
  Ryoichi Tamura, Hiromi Yoshioka
- 学会等名
  Intrernational Conference on Serviceology
- 発表場所
  AIST Tokyo Waterfront, Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23611023
[学会発表] Inquiry into Service Processes from the Perspective of 'Step'
- 著者名/発表者名
  Ryoichi Tamura, Akihiro Honda
- 学会等名
  The 19th International Conference on Engineering Design
- 発表場所
  Sungkyunkwan University、Seoul, South Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23611023

1. 森田昌嗣 (20243975)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 都甲康至 (90437765)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
3. 古賀唯夫 (30038955)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 近藤朗 (20826606)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 平井康之 (10336084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 佐藤陽彦 (10038953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大草孝介 (30636907)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 麻生典 (20708416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 古屋繁 (40209193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
10. 金子邦彦 (50274494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 岸本裕歩 (00596827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田村 良一 TAMURA RYOICHI

研究課題

研究成果

共同研究者

高齢単身世帯者の感性からみたスマートホームサービスの技術受容に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢単身世帯者の感性に基づくライフログ利活用サービスの技術的受容モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

IoTを活用した装着型フレイル予防運動支援ツールのデザインと評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

元気な高齢者のＱＯＬ向上のための日常生活情報を利活用したサービスデザイン研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

感性の観点からみた好ましい高齢者のためのパーソナル移動補助機器のあり方研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食の地域ブランドづくりが地域ブランド創生に果たす役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

都市環境装置が街路景観形式に及ぼす影響に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者対応の都市内公的サインシステム構築のための基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肢体不自由者・高齢者の物的環境形成方法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者対応の都市内環境装置のあり方に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A Study on Technology Acceptance Model of AI Speakers among Middle-Aged People2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Issues of Devices and Applications for Supporting Walking in Older People - Focus on the Information Provision2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Evaluating ICT Based Self-healthcare Services in Japan2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Basic Study of Mobility of Elderly People from the Perspective of Their Emotional Value2014

著者名/発表者名

雑誌名

田村良一 TAMURA RYOICHI

[学会発表] 中年者のAIスピーカーの技術受容モデルに関する研究　－中国におけるスマートホームの普及に向けて2023