佐藤雅彦 SATOH Masahiko

研究者番号	20256390
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛知学院大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度 – 2023年度: 愛知学院大学, 薬学部, 教授 2002年度 – 2005年度: 岐阜薬科大学, 薬学部, 助教授 2002年度: 岐阜薬科大学, 助教授 2001年度: 独立行政法人・国立環境研究所, 環境健康研究領域健康指標研究室, 主任研究員 2001年度: 独立行政法人国立環境研究所, 環境健康研究領域, 主任研究員 … もっと見る 2001年度: 独立行政法人国立環境研究所, 環境健康研究領域健康指標研究室, 主任研究員 2000年度 – 2001年度: 国立環境研究所, 環境健康部, 主任研究員 1996年度 – 1998年度: 国立環境研究所, 環境健康部, 主任研究員 1993年度 – 1994年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者公衆衛生学・健康科学 / 衛生学 / 衛生学 / 小区分63030:化学物質影響関連研究代表者以外衛生学 / 衛生学 / 小区分63030:化学物質影響関連 / 小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む / 衛生学・公衆衛生学 / 応用獣医学 / 放射線・化学物質影響科学 / 環境系薬学 / 応用薬理学
キーワード	研究代表者メタロチオネイン / カドミウム / 生体防御 / フリーラジカル / 酸化的ストレス / 亜鉛 / Cadmium / Metallothionein / 8-OHdG / 腎毒性 … もっと見る / 遺伝子欠損マウス / マウス / グルタチオン / プロパルジルグリシン / 四塩化炭素 / 感受性因子 / Hich risk factor / Distribution / Low iron diet / II null mice / Metallothionein-l / Gestational exposure / Iron deficiency anemia / 感受性要因 / 胎児毒性 / ネタロチオネインI / メタロチオネイン-I / ハイリスク要因 / 体内動態 / 低鉄食 / II欠損マウス / メタロチオネインI / 妊娠期曝露 / 鉄欠乏性貧血 / DNA damage / Gene knock-out mouse / Dimethylarsenic acid / Arsenic / Metal carcinogenesis / DNA損傷 / DNA傷害 / ジメチルアルシン酸 / ヒ素 / 金属発がん / 胎仔毒性 / 妊娠マウス / ヒト小腸上皮細胞 / ヘム / 非ヘム鉄 / 鉄輸送 / 毒性学 / 環境保健 / 骨髄毒性 / 炎症 / セレン / 重金属 / カラゲニン足浮腫 / 肝毒性 / メナジオン / 毒性軽減 / 脂質過酸化 … もっと見る研究代表者以外メタロチオネイン / マウス / 水銀蒸気 / 神経行動毒性 / 複合曝露 / メチル水銀 / 加齢 / DNAマイクロアレイ / 複合水銀曝露 / 行動異常 / mercury vapor / metallothionein / マイクロアレイ / 成長期 / 遺伝子発現 / MT-null mice / metallothionein (MT) / neurobehavioral changes / 胎生期 / SPM / 8-OHdG / 鉄 / イヌ / MT null-mice / 妊娠マウス / 胎児 / Metallothionein / 遺伝子欠損マウス / 発育期 / 新生児 / 水銀蒸気曝露 / 脳 / 胎生期曝露 / CRYAA / OTOGL / 腎臓細胞 / 腎毒性 / Uracil / DPYS / カドミウム / 神経行動異常 / 神経行動機能 / 授乳期 / morris water maze / open field / co-exposure / methylmercury / プロテオミクス / 行動試験 / mice / DNA microarray / fetus / neonate / exposure to mercury vapor / メタロチオネイン欠損 / 水銀 / MT遺伝子欠損 / メタロチオネイン(MT) / passive avoidance response / open field test / prenatal exposure / neurobehavioral change / mercury concentration / 受動的回避実験 / オープンフィールテスト / モリス水迷路 / 受動的回避反応 / オープンフィールド / 臓器中水銀 / メタロチオネイン遺伝子欠損マウス / Suspended particulate matter / dog / respiratory / SOD / クララ細胞 / 肺 / 浮遊粒子状物質 / 呼吸器系 / Iron / Aging / Brain / Dog / フェリチン / 8-0HdG / Gel filtration / Placenta / Fetus / pulmonary damage / mercury / ゲルろ過 / 胎盤透過 / 肺毒性 / 代謝 / Genotoxicity / X-irradiation / N-ethyl-N-nitrosourea / Benzo[a]pyren / 7, 12-dimethylbenz[a] anthracene / Anticarcinogenic effect / Environmental carcinogenesis / 胃腫瘍 / 皮膚腫瘍 / ras遺伝子 / 肺腫瘍 / 小核試験 / ベンゾ(a)ピレン / ジメチルベンズ(a)アントラセン / 化学発がん / 遺伝子損傷 / 放射線 / エチルニトロソウレア / ベンゾ[a]ピレン / ジメチルベンズ[a]アントラセン / 抗発がん作用 / 環境発がん / 発達期 / 遺伝的要因 / 発育・発達期 / ヒ素汚染地域 / 砒素汚染地域 / 酸化ストレス / 国際研究者交流 / バングラデシュ / ネパール / メチル化代謝 / ヒ素曝露 / 実験研究 / フィールド調査 / 性差 / セレン / 遺伝子多型 / 毒性への感受性 / 無機砒素 / 人体有害物質 / 脳内水銀濃度 / 無機水銀 / 増悪化 / 金属アレルギー / T細胞サブタイプ / 接触性皮膚炎 / T 細胞サブタイプ / メタロチオネインノックアウトマウス / ジニトロフルオロベンゼン / アレルギー / 糖尿病 / アルツハイマー病 / メタボリック症候群 / 味蕾 / 老化 / 抗酸化作用 / 精神疾患 / 運動 / 神経成長抑制因子 / 低分子化合物 / 脳虚血 / 筋萎縮性側索硬化症 / 周産期曝露 / 低用量効果 / ビスフェノールA / 低用量隠す

新規カドミウム毒性修飾因子の同定とその調節機構
- 研究代表者
  
  李辰竜
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分63030:化学物質影響関連
- 研究機関
  愛知学院大学
成長期における水銀蒸気/メチル水銀複合曝露が神経行動機能に及ぼす影響と修飾因子
- 研究代表者
  
  吉田稔
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  東京純心大学
   八戸学院大学
カドミウム毒性に対する感受性決定因子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤雅彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分63030:化学物質影響関連
- 研究機関
  愛知学院大学
発達期の低濃度複合水銀曝露が加齢時における神経行動毒性に及ぼす影響と遺伝的修飾
- 研究代表者
  
  吉田稔
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  八戸学院大学
発育・発達期における低濃度複合水銀曝露による神経行動毒性に対する遺伝的要因の影響
- 研究代表者
  
  吉田稔
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  八戸学院大学
無機砒素毒性発現における性差の機序と毒性学的意義の解明
- 研究代表者
  
  渡辺知保
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  東京大学
カドミウム毒性における鉄代謝異常の関与とその分子機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤雅彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  愛知学院大学
発育・発達期の低濃度水銀蒸気曝露による神経行動毒性と遺伝的要因の影響
- 研究代表者
  
  吉田稔
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  八戸大学
老化、脳虚血およびメタボリック症候群におけるメタロチオネインの役割と創薬の研究
- 研究代表者
  
  保住功
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  岐阜大学
メタロチオネインが化学物質・金属アレルギーの増悪化に関与するメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  永瀬久光
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  岐阜薬科大学
作用点が複数ある低用量化学物質の毒性の解析法
- 研究代表者
  
  渡辺知保
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  東京大学
胎生期の低濃度の複合水銀曝露による神経行動毒性に対する加齢及び遺伝的要因の影響
- 研究代表者
  
  吉田稔
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  八戸大学
胎生期の水銀曝露による神経行動毒性に対する遺伝的要因による修飾
- 研究代表者
  
  吉田稔
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
鉄欠乏メタロチオネイン欠損マウスを利用したカドミウム高感受性要因の影響評価研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤雅彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  岐阜薬科大学
酸化的ストレスと老化:呼吸器系におけるメタロチオネインの生体防御蛋白としての意義
- 研究代表者
  
  島田章則
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  鳥取大学
水銀毒性に対する胎児メタロチオネインの生理的役割の解明
- 研究代表者
  
  吉田稔
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
環境発がんにおけるメタロチオネインの生理学的意義
- 研究代表者
  
  遠山千春
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  独立行政法人国立環境研究所
遺伝子欠損マウスを用いての水銀毒性に対するメタロチオネインの生理的役割の解明
- 研究代表者
  
  吉田稔
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
金属発がん抑制因子としてのメタロチオネインの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤雅彦
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  独立行政法人国立環境研究所
イヌの脳の老化:バイオメタル(鉄)蓄積機序に関する分子病理学的研究
- 研究代表者
  
  島田章則
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  鳥取大学
重金属および酸化的ストレスに対する生体内防御因子としてのメタロチオネインの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤雅彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  国立環境研究所
生体内での酸化的ストレスに対するメタロチオネインの防御効果研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤雅彦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  国立環境研究所
メタロチオネインによる生体内での量的調節の可能なフリーラジカル除去機能研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤雅彦
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
フリーラジカルに対する生体内防御因子としてのメタロチオネインの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤雅彦
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学

[雑誌論文] Identification of Genes Affecting Cd Toxicity in HK-2 Cells2024
- 著者名/発表者名
  Jin-Yong Lee, Maki Tokumoto, Masahiko Satoh
- 雑誌名
  
  BPB Reports
  
  巻: 7 号: 2 ページ: 66-70
- DOI
  10.1248/bpbreports.7.2_66
- ISSN
  2434-432X
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12259
[雑誌論文] Time-Dependent Changes in the Gene Expression Levels in the Mouse Kidney by Long-Term Exposure to Cadmium2021
- 著者名/発表者名
  Jin-Yong Lee, Chikage Mori, Maki Tokumoto, Masahiko Satoh
- 雑誌名
  
  BPB Reports
  
  巻: 4 ページ: 69-73
- NAID
  130008024043
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03382
[雑誌論文] Effect of Cadmium on the Expression of ABCB1 Transporter in Human Proximal Tubular Cells2021
- 著者名/発表者名
  Chikage Mori, Jin-Yong Lee, Maki Tokumoto, Masahiko Satoh
- 雑誌名
  
  BPB Reports
  
  巻: 4 ページ: 74-77
- NAID
  130008028342
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03382
[雑誌論文] Changes in DNA-binding activity of transcription factors in the kidney of mice exposed to cadmium2021
- 著者名/発表者名
  Jin-Yong Lee, Chikage Mori, Maki Tokumoto, Masahiko Satoh
- 雑誌名
  
  Journal of Toxicological Sciences
  
  巻: 46 ページ: 125-129
- NAID
  130007993498
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03382
[雑誌論文] Neurobehavioral effects of postnatal exposure to low-level mercury vapor and/or methylmercury in mice2018
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Lee JK, Satoh M, Watanabe C.
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｔｏｘｉｃｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅｓ
  
  巻: 43 号: 1 ページ: 11-17
- DOI
  10.2131/jts.43.11
- NAID
  130006338342
- ISSN
  0388-1350, 1880-3989
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08784
[雑誌論文] Effect of Metallothionein-III on Mercury-Induced Chemokine Gene Expression.2018
- 著者名/発表者名
  Lee JY, Tokumoto M, Hwang GW, Kim MS, Takahashi T, Naganuma A, Yoshida M, Satoh M
- 雑誌名
  
  Toxics.
  
  巻: 12;6(3). 号: 3 ページ: 48-48
- DOI
  10.3390/toxics6030048
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10029, KAKENHI-PROJECT-15H05714
[雑誌論文] メチル水銀，水銀およびセレンに関する研究動向―疫学研究を中心に―2016
- 著者名/発表者名
  苅田香苗，坂本峰至，吉田　稔，龍田　希，仲井邦彦，岩井美幸，岩田豊人，前田恵理，柳沼　梢，佐藤　洋，村田　勝敬
- 雑誌名
  
  日本衛生学雑誌
  
  巻: 71 ページ: 236-251
- NAID
  130005264861
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08784
[雑誌論文] Neurobehavioral toxicity related to the exposure of weaning mice to low-level mercury vapor and methylmercury and influence of aging2016
- 著者名/発表者名
  Minoru Yoshida, Jin-Yong Lee, Hana Shimizu-Furusawa, Masahiko Satoh, Chiho Watanabe.
- 雑誌名
  
  Fundam. Tocicol. Sci.
  
  巻: 3 ページ: 185-193
- NAID
  130005158222
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08784
[雑誌論文] Neurobehavioral changes in response to alterations in gene expression profiles in the brains of mice exposed to low and high levels of mercury vapor during postnatal development.2014
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Honda M, Watanabe C, Satoh M, Yasutake A.
- 雑誌名
  
  J Toxicol Sci.
  
  巻: 39 ページ: 561-570
- NAID
  130004904004
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590755
[雑誌論文] Emergence of delayed behavioral effects in offspring mice exposed to low levels of mercury vapor during the lactation period.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Watanabe C, Honda A, Satoh M, Yasutake A.
- 雑誌名
  
  J Toxicol Sci.
  
  巻: 38 ページ: 1-6
- NAID
  130005260663
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590755
[雑誌論文] Microarray analysis of neonatal brain exposed to cadmium during gestation and lactation.2013
- 著者名/発表者名
  Honda A, Watanabe C, Yoshida M, Nagase H, Satoh M
- 雑誌名
  
  J Toxicol Sci.
  
  巻: 38 ページ: 151-153
- NAID
  10031138737
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590755
[雑誌論文] Distribution of mercury in metallothionein-null mice after exposure to mercury vapor: amount of metallothionein isoform does not affect accumulation of mercury in the brain.2012
- 著者名/発表者名
  Yasutake A, Yoshida M, Honda A, Watanabe C, Satoh M.
- 雑誌名
  
  J Toxicol Sci.
  
  巻: 37(4) ページ: 765-771
- NAID
  10030502358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590755
[雑誌論文] Neurobehavioral effects of combined prenatal exposure to low-level mercury vapor and methylmercury.2011
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Suzuki M, Satoh M, Yasutake A, Watanabe C.
- 雑誌名
  
  J Toxicol Sci.
  
  巻: 36(1) ページ: 73-80
- NAID
  10027420404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590611
[雑誌論文] Neurobehavioral effects of combined prenatal exposure to low-level mercury vapor and methylmercury.2011
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Suzuki M, Satoh M, Yasutake A, Watanabe C.
- 雑誌名
  
  J Toxicol Sci. 36(1)
  
  ページ: 73-80
- NAID
  10027420404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590611
[雑誌論文] Resistance of metallothionein-III null mice to cadmium-induced acute hepatotoxicity2010
- 著者名/発表者名
  Honda A, Komuro H, Hasegawa T, Seko Y, Shimada A, Nagase H, Hozumi I, Inuzuka T, Hara H, Fujiwara Y, SatohM
- 雑誌名
  
  J Toxicological Sciences (in press)
- NAID
  10026193349
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390151
[雑誌論文] Resistance of metallothionein-III null mice to cadmium-induced acute hepatotoxicity.2010
- 著者名/発表者名
  Honda A, Komuro H, Hasegawa T, Seko Y, Shimada A, Nagase H, Hozumi I, Inuzuka T, Hara H, Fujiwara Y, Satoh M
- 雑誌名
  
  J Toxicological Sciences 2
  
  ページ: 209-215
- NAID
  10026193349
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390151
[雑誌論文] Microarray analysis of the liver in MT-III null mice treated with cadmium.2010
- 著者名/発表者名
  Honda A, Komuro H, Nagase H, Hozumi I, Inuzuka T, Hara H, Fujiwara Y, Satoh M
- 雑誌名
  
  J Toxicological Sciences 2
  
  ページ: 271-273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390151
[雑誌論文] Microarray analysis of the liver in MT-III null mice treated with cad mium2010
- 著者名/発表者名
  Honda A, Komuro H, Nagase H, Hozumi I, Inuzuka T, Hara H, Fujiwara Y, Satoh M
- 雑誌名
  
  J Toxicological Sciences (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390151
[雑誌論文] Metallothionein-III knockout mice aggravates the neuronal damage after transient focal cerebral ischemia.2009
- 著者名/発表者名
  Koumura A, Hamanaka J, Shimazawa M, Honda A, Tsuruma K, Uchida Y, Hozumi I, Satoh M, Inuzuka T, Hara H
- 雑誌名
  
  Brain Research 1292
  
  ページ: 148-154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390151
[雑誌論文] Metallothionein-3 deficient mice exhibit abnormalities of psychological behaviors2009
- 著者名/発表者名
  Koumura A, Kakefuda K, Honda A, Ito Y, Tsuruma K, Shimazawa M, Uchida Y, Hozumi I, Satoh M, Inuzuka T, Hara H
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letter 467
  
  ページ: 11-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390151
[雑誌論文] Metallothionein-III knockout mice aggravates the neuronal damage after transient focal cerebral ischemia2009
- 著者名/発表者名
  Koumura A, Hamanaka J, Shimazawa M, Honda A, Tsuruma K, Uchida Y, Hozumi I, Satoh M, Inuzuka T, Hara H.
- 雑誌名
  
  Brain Research 1292
  
  ページ: 148-154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390151
[雑誌論文] DNA microarray of transcriptional responses of mouse spinal cords to physical exercise2009
- 著者名/発表者名
  Hashimoto K, Honda A, Hayashi Y, Inuzuka T, Satoh M, Hozumi I
- 雑誌名
  
  J Toxicological Sciences 34
  
  ページ: 445-448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390151
[雑誌論文] DNA microarray of transcriptional responses of mouse spinal cords tophysical exercise.2009
- 著者名/発表者名
  Hashimoto K, Honda A, Hayashi Y, Inuzuka T, Satoh M, Hozumi I
- 雑誌名
  
  J Toxicological Sciences 34
  
  ページ: 445-448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390151
[雑誌論文] Metallothionein-3 deficient mice exhibit abnormalities of psychological behaviors.2009
- 著者名/発表者名
  Koumura A, Kakefuda K, Honda A, Ito Y, Tsuruma K, Shimazawa M, Uchida Y, Hozumi I, Satoh M, Inuzuka T, Hara H
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letter 467
  
  ページ: 11-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390151
[雑誌論文] Emergence of delayed methylmercury toxicity after perinatal exposure in metallothionein-null and wild-type C57BL mice2008
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Shimizu N, Suzuki M, Watanabe C, Satoh M, et al.
- 雑誌名
  
  Environ Health Perspect 116
  
  ページ: 746-751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590611
[雑誌論文] Emergence of delayed methylmercury toxicity after perinatal exposure in metallothionein-null and wild-type C57BL mice.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Shimizu N, Suzuki M, Watanabe C, Satoh M, Mori K, Yasutake A.
- 雑誌名
  
  Environ Health Perspect. 16(6)
  
  ページ: 746-751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590611
[雑誌論文] Suppressive effects of cadmium on neurons and affected proteins in cultured developing cortical cells.2008
- 著者名/発表者名
  Ohtani-Kaneko R, Tazawa H, Yokosuka M, Yoshida M, Satoh M, Watanabe C
- 雑誌名
  
  Toxicology. 20 253(1-3)
  
  ページ: 110-116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590611
[雑誌論文] Pentavalent vanadium induces hepatic metallothionein through interleukin-6-dependent and -independent mechanisms2006
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, K., HimenoS., Satoh, M., et. al.
- 雑誌名
  
  Toxicology 228
  
  ページ: 162-170
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590575
[雑誌論文] Behavioral changes in metallothionein-null mice after the cessation of long-term, low-level exposure to mercury vapor,.2006
- 著者名/発表者名
  Yoshida, M., Watanabe, C., Kishimoto M., Yasutake, A., Satoh, M., Sawada, M., Akama, Y.
- 雑誌名
  
  Toxicology Letters 161(3)
  
  ページ: 210-218
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590488
[雑誌論文] Neurobehavioral changes in metallothionein-null mice prenatally exposed to mercury vapor.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshida, M., Watanabe, C., Horie, K., Satoh, M., Sawada, M., Shimada, A.
- 雑誌名
  
  Toxicol.Lett. 155
  
  ページ: 361-368
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590488
[雑誌論文] Localization and role of metallothioneins in the olfactory pathway after exposure to mercury vapor,2005
- 著者名/発表者名
  Shimada, A., Nagayama, Y., Morita, T., Yoshida, Suzuki, J.S., Satoh, M., Tohyama, C.
- 雑誌名
  
  Experimental and Toxicologic Pathology 57
  
  ページ: 117-125
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590488
[雑誌論文] Role of metallothionein in antigen-related airway inflammation.2005
- 著者名/発表者名
  Inoue, K., Takano, H., Yanagisawa, R., Sakurai, M., Ichinose, T., Sadakane, K., Hiyoshi, K., Satoh, M., Shimada, A., Yoshikawa, T.
- 雑誌名
  
  Exp.Biol.Med. 230
  
  ページ: 75-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590488
[雑誌論文] Metallothionein (I/II) suppresses genotoxicity caused by dimethylarsinic acid.2004
- 著者名/発表者名
  Jia G., Sone, H., Nishimura, N., Satoh, M., Tohyama, C.
- 雑誌名
  
  Int.J.Oncol. 25
  
  ページ: 325-333
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590488
[雑誌論文] Susceptibility of metallothionein-null mice to the behavioral alterations caused by exposure to mercury vapor at human-relevant concentration. Toxicological2004
- 著者名/発表者名
  Yoshida, M., Watanabe, C., Satoh, M., Yasutake, A., Sawada, M., Ohtsuka, Y., Aakams, Y., Tohyama, C.
- 雑誌名
  
  Toxicological Sciences 80(1)
  
  ページ: 69-73
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590488
[雑誌論文] Mercury accumulation and its distribution on metallothionein in mouse brain after sub-chronic pulse exposure to mercury vapor.2004
- 著者名/発表者名
  Yasutake, A., Sawada, M., Shimada, A., Satoh, M., Tohyama, C.
- 雑誌名
  
  Arch.Toxicol. 78
  
  ページ: 489-495
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590488
[雑誌論文] Ultrastructural Demonstration of Mercury Granules in Placenta of Metallothionein-Null Pregnant Mice after Exposure to Mercury Vapor.T2004
- 著者名/発表者名
  Shimada, A., Yamamoto, E., Morita, T., Yoshida, M., Suzuki, J.S., Satoh, M., Tohyama, C.
- 雑誌名
  
  Toxicologic Pathology. 32(5)
  
  ページ: 519-526
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590488
[学会発表] Dihydropyrimidinaseの発現抑制によるカドミウム毒性増強作用2023
- 著者名/発表者名
  李辰竜、髙井玲菜＜徳本真紀、佐藤雅彦
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12259
[学会発表] Dihydropyrimidinaseの発現抑制によるカドミウム毒性増強作用2023
- 著者名/発表者名
  李　辰竜，髙井玲菜，徳本真紀，佐藤雅彦
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12259
[学会発表] カドミウム毒性に及ぼすdihydropyrimidinaseの発現抑制の影響2023
- 著者名/発表者名
  李　辰竜，髙井玲菜，徳本真紀，佐藤雅彦
- 学会等名
  メタルバイオサイエンス研究会2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12259
[学会発表] カドミウムによるdihydropyrimidinaseの発現変動2022
- 著者名/発表者名
  高井玲菜、李辰竜、徳本真紀、佐藤雅彦
- 学会等名
  第68回日本薬学会東海支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12259
[学会発表] カドミウム長期曝露マウス腎臓における転写因子の活性変動2021
- 著者名/発表者名
  森　稚景、李　辰竜、徳本真紀、佐藤雅彦
- 学会等名
  第91回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03382
[学会発表] ヒト腎近位尿細管におけるABCB1トランスポーター発現に及ぼすカドミウムの影響2020
- 著者名/発表者名
  森　稚景、李　辰竜、徳本真紀、佐藤雅彦
- 学会等名
  メタルバイオサイエンス研究会2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03382
[学会発表] カドミウムによる腎近位尿細管でのABCB1トランスポーターの発現誘導2020
- 著者名/発表者名
  森　稚景、李　辰竜、徳本真紀、佐藤雅彦
- 学会等名
  第47回日本毒性学会学術年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03382
[学会発表] Cadmium-induced renal toxicity trough the GATA family suppression2019
- 著者名/発表者名
  Lee J.Y., Tokumoto M., Satoh M
- 学会等名
  The 58th Annual Meeting of the Society of Toxicology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03382
[学会発表] BIRC Family Gene Expression Changes by Toxic Metal(loid)s in Neuroblastoma, Kidney, and Hepatic Cells.2019
- 著者名/発表者名
  Lee J.Y., Tokumoto M., Satoh M.
- 学会等名
  IUTOX 15th International Congress of Toxicology (ICTXV)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03382
[学会発表] Inhibition of Uptake of Iron by Chronic Exposure to Cadmium.2019
- 著者名/発表者名
  Tokumoto M., Lee J.Y., Satoh M.
- 学会等名
  IUTOX 15th International Congress of Toxicology (ICTXV)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03382
[学会発表] Cdによる新たなアポトーシス誘導機構「シンポジウム2：金属毒性研究のトピックス」2019
- 著者名/発表者名
  徳本真紀，李　辰竜，佐藤雅彦
- 学会等名
  メタルバイオサイエンス研究会2019
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03382
[学会発表] Cd毒性発現におけるネクロップトーシスの関与2019
- 著者名/発表者名
  李　辰竜，白鳥義貴，石川貴都，徳本真紀，佐藤雅彦
- 学会等名
  メタルバイオサイエンス研究会2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03382
[学会発表] New Findings on the Genes Involved in Cadmium Toxicity in Human Proximal Tubular Cells.2019
- 著者名/発表者名
  Satoh M., Lee J.Y., Tokumoto M.
- 学会等名
  IUTOX 15th International Congress of Toxicology (ICTXV)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03382
[学会発表] Involvement of metallothionein-III in mercury-induced chemokine gene expression2019
- 著者名/発表者名
  Minoru Yoshida, Jin-Yong Lee, Maki Tokumoto, Masahiko Satoh
- 学会等名
  IUTOX 15th International Congress Toxicology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10029
[学会発表] グルタチオンによるカドミウム急性腎毒性の発現抑制作用 ―メタロチオネインとの比較―2018
- 著者名/発表者名
  徳本　真紀、道家　瞳、森　稚景、李　辰竜、佐藤　雅彦
- 学会等名
  メタルバイオサイエンス研究会2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03382
[学会発表] カドミウムの急性腎毒性に対するグルタチオンの防御効果2018
- 著者名/発表者名
  徳本　真紀、道家　瞳、森　稚景、李　辰竜、佐藤　雅彦
- 学会等名
  フォーラム2018：衛生薬学・環境トキシコロジー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03382
[学会発表] Neurobehavioral effects of combined mercury compounds in postnatal exposure mice2018
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Lee JK, Tokumoto M, Satoh M, Watanabe C
- 学会等名
  57th Society of Toxicology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08784
[学会発表] ヒートショックタンパク質遺伝子の発現上昇を介したカドミウム感受性低下2018
- 著者名/発表者名
  李　辰竜、小長谷　直史、徳本　真紀、佐藤　雅彦
- 学会等名
  メタルバイオサイエンス研究会2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03382
[学会発表] 授乳期における水銀蒸気/メチル水銀複合曝露による神経行動機能への影響2018
- 著者名/発表者名
  吉田稔, 李辰竜, 佐藤雅彦, 渡辺知保
- 学会等名
  第88回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08784
[学会発表] カドミウム腎毒性発現とGLUT4遺伝子発現との関わり2018
- 著者名/発表者名
  李　辰竜、近藤　正規、中村　太亮、徳本　真紀、佐藤　雅彦
- 学会等名
  メタルバイオサイエンス研究会2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03382
[学会発表] 授乳期における水銀蒸気/メチル水銀複合曝露による神経行動機能への影響2018
- 著者名/発表者名
  吉田　稔、李　辰竜、佐藤　雅彦、渡辺　知保
- 学会等名
  第88回日本衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10029
[学会発表] 発育・発達期における低濃度複合水銀曝露による神経行動機能に対する加齢の影響2016
- 著者名/発表者名
  吉田　稔、李　辰竜、佐藤雅彦、古澤　華、渡辺知保
- 学会等名
  第86回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  旭川市市民文化会館
- 年月日
  2016-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08784
[学会発表] 発育・発達期における低濃度水銀蒸気曝露後の神経行動毒性に対する加齢の影響について2016
- 著者名/発表者名
  吉田　稔、李　辰竜、清水　華、渡辺知保、佐藤雅彦
- 学会等名
  第43回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  ウインチ愛知
- 年月日
  2016-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08784
[学会発表] Neurobehavioral changes and alteration of gene expression in the brains of mice exposed to different levels of mercury vapor during postnatal development2015
- 著者名/発表者名
  Minoru YOSHIDA, Akiko HONDA, Chiho WATANABE, Masahiko SATOH, and Akira YASUTAKE
- 学会等名
  The 7th International Congress of Asian Society of Toxicology (Asiatox2015)
- 発表場所
  ICC Jeju Island, Korea
- 年月日
  2015-06-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08784
[学会発表] Effects of Arsenic on Expressions of Ube2d Family and Accumulation of p53 in Renal Tubular Cells and Vascular Endothelial Cells2013
- 著者名/発表者名
  Satoh M., Lee J.Y., Tokumoto M., Fujiwara Y., Watanabe C
- 学会等名
  The 52nd Annual Meeting of the Society of Toxicology
- 発表場所
  San Antonio, Texas. USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310045
[学会発表] 発育・発達期に低濃度水銀蒸気に曝露されたマウスの加齢の影響について2013
- 著者名/発表者名
  吉田　稔、佐藤　雅彦、渡辺知保、安武　章
- 学会等名
  第83会日本衛生学会総会
- 発表場所
  金沢市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590755
[学会発表] 発育・発達期に低濃度水銀蒸気に曝露されたマウスの加齢の影響について2013
- 著者名/発表者名
  吉田稔、佐藤雅彦、渡辺知保、安武彰
- 学会等名
  第83回　日本衛生学会総会
- 発表場所
  金沢大学、石川県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590755
[学会発表] Effects of Arsenic on Expressions of Ube2d Family and Accumulation of p53 in NRK-52E Cells and HK-2 Cells2013
- 著者名/発表者名
  Satoh M., Lee J.Y., Tokumoto M., Fujiwara Y., Watanabe C
- 学会等名
  The VIII International Congress of Toxicology
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310045
[学会発表] Arsenic induces p53-dependent apoptosis through the down-regulation of Ube2d family genes in renal tubular cells2012
- 著者名/発表者名
  Satoh M. et al
- 学会等名
  The 51st Annual Meeting of the Society of Toxicology
- 発表場所
  San Francisco, CA, USA
- 年月日
  2012-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310045
[学会発表] Suppression of iron transporter system in duodenum by cadmium2011
- 著者名/発表者名
  Masahiko Satoh
- 学会等名
  The 50th Annual Meeting of the Society of Toxicology
- 発表場所
  Washington Convention Center (Washington, D.C.USA)
- 年月日
  2011-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390175
[学会発表] 発育・発達期における水銀蒸気曝露の神経行動毒性について2010
- 著者名/発表者名
  吉田稔、佐藤雅彦、安武章、渡辺知保
- 学会等名
  第80回日本衛生学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター、宮城県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590611
[学会発表] 小規模金鉱山における水銀による作用業者の健康状況について～文献検索から～2009
- 著者名/発表者名
  吉田稔、村田勝敬、佐藤洋
- 学会等名
  第68回日本産業衛生学会東北地方会
- 発表場所
  秋田県医師会館会議室、秋田市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590611
[学会発表] Neurobehavioral changes in metallothionein-null mice prenatally exposed to low level methylmercury2009
- 著者名/発表者名
  Minoru Yoshida, Chiho Watanabe, Masahiko Satoh, Akira Yasutake
- 学会等名
  9th International Conference on Mercury as Global Pollutant
- 発表場所
  貴州省貴陽,中国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590611
[学会発表] アレルギー性接触性皮膚炎の進展におけるメタロチオネインの関与2009
- 著者名/発表者名
  小林亮、渡邊将作、臼田春樹、畑勝友、佐藤雅彦、中西剛、永瀬久光
- 学会等名
  日本薬学会第129年回
- 発表場所
  国立京都国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590120
[学会発表] Neurobehavioral changes in metallothionein-null mice prenatally exposed to low level methylmercury2009
- 著者名/発表者名
  M.Yoshida, C.Watanabe, M.Satoh, A.Yasutake
- 学会等名
  9th International Conference on Mercury as Global Pollutant,
- 発表場所
  貴州省貴陽,中国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590611
[学会発表] メタロチオネインが即時型アレルギーに及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  米原麻衣, 武田渉, 小林亮, 佐藤雅彦, 中西剛, 永瀬久光
- 学会等名
  平成20年度日本薬学会東海支部例会
- 発表場所
  静岡県立大学
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590120
[学会発表] 即時型アレルギーに及ぼすメタロチオネインの影響2008
- 著者名/発表者名
  米原麻衣、小林亮、佐藤雅彦、中西剛、永瀬久光
- 学会等名
  第10 回東海メタロチオネイン研究会
- 発表場所
  岐阜薬科大学
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590120
[学会発表] メタロチオネインが即時型アレルギーに及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  米原麻衣、武田渉、小林亮、佐藤雅彦、中西剛、永瀬久光
- 学会等名
  平成20 年度日本薬学会東海支部例会
- 発表場所
  静岡県立大学
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590120
[学会発表] 即時型アレルギーに及ぼすメタロチオネインの影響2008
- 著者名/発表者名
  米原麻衣, 小林亮, 佐藤雅彦, 中西剛, 永瀬久光
- 学会等名
  第10回東海メタロチオネイン研究会
- 発表場所
  岐阜薬科大学
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590120
[学会発表] 神経変性疾患患者における髄液重金属の測定2008
- 著者名/発表者名
  保住功, 長谷川達也, 本田晶子, 佐藤雅彦, 林祐一, 山田恵, 桜井岳郎, 木村暁夫, 田中優司, 犬塚貴
- 学会等名
  第49回日本神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390151
[学会発表] メタロチオネインノックアウトマウスにおけるアレルギー性接触性皮膚炎抑制機構のメカニズムに関する研究2007
- 著者名/発表者名
  臼田春樹、河合沙友里、佐藤雅彦、永瀬久光
- 学会等名
  フォーラム2007 衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590120
[学会発表] メタロチオネインノックアウトマウスにおけるアレルギー性接触性皮膚炎抑制機構のメカニズムに関する研究2007
- 著者名/発表者名
  臼田春樹、河合沙友里、佐藤雅彦、永瀬久光
- 学会等名
  フォーラム2007衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590120
[学会発表] Emergence of delayed methylmercury toxicity after perinatal exposure in metallothionein-null and wild-type C57BL mice
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Watanabe C, Satoh M, Mori K, Yasutake A
- 学会等名
  Society of Toxicology 2008 Annual Meeting
- 発表場所
  Seattle, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590611
[学会発表] 胎生期および発育・発達期における低濃度複合水銀曝露による神経行動毒性について
- 著者名/発表者名
  吉田　稔、佐藤雅彦、渡辺知保、古澤　華、李　辰竜
- 学会等名
  環境省「重金属等による健康影響に関する総合研究」―メチル水銀研究ミーティング－
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590755

1. 渡辺知保 (70220902)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 20件
2. 吉田稔 (80081660)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 32件
3. 清水華 (80401032)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 李辰竜 (80581280)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 23件
5. 金子律子 (00161183)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 島田章則 (20216055)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 徳本真紀 (90614339)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 20件
8. 保住功 (20242430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
9. 犬塚貴 (50184734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
10. 林祐一 (00392366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 原英彰 (20381717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
12. 内田洋子 (60133633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 永瀬久光 (40141395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
14. 藤原泰之 (40247482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 長谷川達也 (90208489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 安武章 (20344418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
17. 稲岡司 (60176386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 遠山千春 (10150872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 原正幸 (10198898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 山野好章 (00182593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 風間暁男 (60288149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 田所衛 (80081644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 玉井幸恵 (30163661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 前山史朗 (70121217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

佐藤 雅彦 SATOH Masahiko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

カドミウム毒性に対する感受性決定因子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カドミウム毒性における鉄代謝異常の関与とその分子機構解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鉄欠乏メタロチオネイン欠損マウスを利用したカドミウム高感受性要因の影響評価研究代表者

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佐藤雅彦 SATOH Masahiko