折笠千登世 ORIKASA CHITOSE

… 別表記

佐藤千登世サトウチトセ

佐藤千登

研究者番号	20270671
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 日本医科大学, 医学部, 准教授 2025年度: 日本医科大学, 先端医学研究所, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 日本医科大学, 医学部, 准教授 2020年度: 日本医科大学, 形態解析研究室, 准教授 2017年度 – 2019年度: 日本医科大学, 先端医学研究所, 准教授 2014年度: 日本医科大学, 付置研究所, 講師 2010年度 – 2013年度: 日本医科大学, 医学部, 講師 … もっと見る 2007年度 – 2009年度: 日本医科大学, 医学部, 助教 1997年度 – 2006年度: 日本医科大学, 医学部, 助手 1996年度 – 1998年度: 日本医科大学, 医学部・第1生理学, 助手 1997年度: 日本医科大学, 医学部第1生理学, 助手 1995年度: 日本医科大学, 医学部, 助手 1994年度: (財)東京都神経科学総合研究所, 解剖発生学研究部門, 流動研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 小区分44050:動物生理化学、生理学および行動学関連 / 小区分90030:認知科学関連 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 神経科学一般 / 生物形態・構造研究代表者以外生物形態・構造 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 神経科学一般 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 生物系
キーワード	研究代表者 SDN-POA / 性差 / 虐待 / Creリコンビナーゼ / 社会行動 / MCH / オプトジェネティクス / オキシトシン / 養育行動 / in situ hybridization 組織化学 … もっと見る / in situ hybridization組織化学 / 免疫組織化学 / 排卵調節 / 視索前野脳室周囲核 / エストロゲン受容体β / AVPV / siRNA / ソマトスタチン / BrdU / エストロゲン / 脳 / 新生仔ラット / アイソフォーム / エストロゲン受容体 / tet off / ネグレクト / γアミノ酪酸 / DREADD / 養育回路 / メラニン凝集ホルモン / glass array / Somatostatin / in sutu hybridization / luteininzing hormone surge / VMH / Estrogen receptor / 扁桃体内側核 / 視索前野脳質周囲核 / 性的二形成 / マイクロアレイ / 視索前野性的二型核 / in situ hybridization / 腹内側核 / In situ Hybridization Histochemistry / Immunohistochemistry / Anteroventral Periventricular Nucleus / LH Surge / Estrogen Receptor β / Sex Difference / LHサージ / 細胞移動 / 細胞新生 / 性ホルモン / EGFP / 性分化 / 性的二型核 / male rat / sexual behavior / 性的二系核 / calbindin / カルビンジン / ステロイド / 性差形成 / 細胞死 / 脳・神経 / 神経細胞移動 / RT-PCR / 雌雄差(性差) / 生殖 / 遺伝子発現 / 変異型(アイソフォーム) / 性ステロイドホルモン / エストロゲン受容体(ER) / 変異型遺伝子発現 … もっと見る研究代表者以外エストロゲン受容体 / 免疫組織化学 / 遺伝子発現 / 性的二型核 / 内側視索前野 / エストロゲン / トランスジェニックラット / 性差 / 海馬 / 視床下部 / RT-PCR / Immunohistochemistry / Estrogen Receptor / 細胞移動 / 性行動 / EGFP / エストロゲン受容体α / プロモータ / 生殖行動 / アンドロゲン受容体 / Hippocampus / Hypothalamus / Androgen Receptor / Gene Expression / 発達 / オキシトシン / NKCC1 / GABA / GnRH / 蛍光タンパク遺伝子 / 脳の性差 / アポトーシス / ソマトスタチン / 遺伝子発現制御 / 選択的細胞死 / 視床下部腹内側核 / 部位特異性 / ニューロステロイド / 受容体 / 性腺刺激ホルモン放出ホルモン / エストロゲン受容体β / 免役組織化学 / in situ hybridization / 蛍光タンパク / 芳香化酵素 / ラット / 顔面神経核 / 性分化 / きずな形成 / 視索前野 / 雌雄差 / 痛覚 / 共感性 / 動物介在療法 / 鋤鼻器 / フェロモン / 嗅覚 / 性指向 / 愛着 / membrane receptor / immunohistochemistry / stria terminalis / medial preoptic area / sexually dimorphic nucleus / promoter transgenic rat / estrogen receptor alpha / 可視化 / トランスジェニック / プロモーター / 膜受容体 / 分界条床核 / プロモータートランスジェニック / ESTROGENRECEPTOR β / NO SYNTHASE / IMMUNOCYTOCHEMISTRY / IN SITU HYBRIDIZATION / BENT DNA / FLUORESCENT-PROTEIN GENE / TRANSGENIC RAT / ESTROGEN RECEPTOR α / DNA折れ曲がり / エストロゲン応答配列 / in situ法 / 認知・記憶 / 脳の形態形成 / 生殖内分泌 / レポータ遺伝子 / 一酸化窒素合成酵素 / DNA折れ曲がり構造 / Gene expression / Aromatase / エスロゲン受容体 / Midbrain / Interneuron / In situ hybridization / アイソフォーム / 中脳 / 介在ニューロン / Rat / Auditory Cortex / Facial Nucleus / Development / Motoneuron / 新生仔 / 一過性出現 / 運動ニユウロン / 聴覚野 / 運動ニュウロン / 性的二型 / 転写調節 / 成長加速 / AVPV / SDN-POA / 芳香化 / 蛍光タンパク遣伝子 / MT1受容体 / メラトニン / サブユニット / GABA_A受容体 / ラットGnRHニューロン / 生殖内分泌学 / 神経内分泌学 / 行動生理学 / チャネル / 細胞死 / 性ホルモン / 生理学 / 環境 / カリウムチャネル / 電位依存性カルシウムチャネル(VGCC) / γアミノ酪酸(GABA) / 性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH) / 細胞新生 / ニューロンの移動 / Gpr54 / 前腹側室周囲核 / ニューロン移動 / アロマターゼ仮説 / マイクロアレイ / 前腹側室周核 / 遺伝子発制御 / 視床下部ペプチド / 受容体サブユニット / 脳 / 誘惑行動 / イムノトキシン / 融合遺伝子 / ロードーシス反射 / 視覚野 / アロマターゼ隠す

養育行動にみる養育と攻撃/無視行動における視床下部機能の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  折笠千登世
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分44050:動物生理化学、生理学および行動学関連
- 研究機関
  日本医科大学
雌雄マウスの養育行動における脳の性差形成メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  折笠千登世
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90030:認知科学関連
- 研究機関
  日本医科大学
雌雄ラットの社会的きずな形成における前脳性的二型核の役割の解明
- 研究代表者
  
  佐久間康夫
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  日本医科大学
   東京医療学院大学
組み換えアデノウイルスベクターを用いた脳の性差形成機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  折笠千登世
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  日本医科大学
性ホルモンによる脳内神経回路の再構成が思春期に固有の社会行動を発現する機序の解明
- 研究代表者
  
  佐久間康夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  東京医療学院大学
   日本医科大学
エストロゲンで誘導される神経細胞移動と脳の性差形成研究代表者
- 研究代表者
  
  折笠千登世
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  日本医科大学
個体発生の途上における細胞内イオン環境の変化を介する脳の性分化
- 研究代表者
  
  佐久間康夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  日本医科大学
ラット脳の性分化の際にエストロゲンにより駆動される制御分子の同定と機能解析
- 研究代表者
  
  佐久間康夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  日本医科大学
脳部位特異的に発現するエストロゲン受容体サブタイプの遺伝子発現制御と機能研究代表者
- 研究代表者
  
  折笠千登世 (佐藤千登世)
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  日本医科大学
エストロゲン反応性に見られる脳の性差の細胞生理学基盤の解明
- 研究代表者
  
  佐久間康夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  日本医科大学
排卵調節におけるエストロゲン受容体βの生理機能に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  折笠千登世 (佐藤千登世)
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  日本医科大学
トランスジェニックラットにおけるエストロゲン受容体陽性ニューロンの選択的破壊
- 研究代表者
  
  佐久間康夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  日本医科大学
レポータ遺伝子による脳内エストロゲン受容体陽性ニューロンの同定と機能解析
- 研究代表者
  
  佐久間康夫
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  日本医科大学
新生仔ラットの脳内エストロゲン受容体アイソフォームの生理機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤千登世 (折笠千登世)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  日本医科大学
性ホルモンに依存した神経内分泌機構に関する研究
- 研究代表者
  
  林しん治
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  植物形態・構造
- 研究機関
  (財)東京都神経科学総合研究所
神経内分泌機能の分化に対するステロイドホルモン受容体ニュウロンの役割
- 研究代表者
  
  林しん治
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物形態・構造
- 研究機関
  (財)東京都神経科学総合研究所
『ラット脳内エストロゲン受容体ニュウロンの分化と機能の獲得』
- 研究代表者
  
  林しん治
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物形態・構造
- 研究機関
  (財)東京都神経科学総合研究所
『周生期ラットの脳内に出現するエストロゲン受容体の生物学的な意義』
- 研究代表者
  
  林しん治
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物形態・構造
- 研究機関
  (財)東京都神経科学総合研究所
新生仔ラットの脳内エストロゲン受容体アイソフォームの生理的機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  折笠千登世
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物形態・構造
- 研究機関
  日本医科大学
『新生仔ラットの顔面神経核に出現するエストロゲン受容体タンパク』
- 研究代表者
  
  林しん治
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物形態・構造
- 研究機関
  (財)東京都神経科学総合研究所

[雑誌論文] 養育行動神経回路とその機能2023
- 著者名/発表者名
  折笠千登世
- 雑誌名
  
  月刊細胞ー変貌する行動生物学
  
  巻: 55 ページ: 81-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05858
[雑誌論文] Social network plasticity of mice parental behavior.2022
- 著者名/発表者名
  Chitose Orikasa
- 雑誌名
  
  Frontiers in Neuroscience
  
  巻: 16 ページ: 882850-882850
- DOI
  10.3389/fnins.2022.882850
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12738
[雑誌論文] Involvement of MCH-oxytocin neural relay within the hypothalamus in murine nursing behavior2021
- 著者名/発表者名
  Kato Yoko、Katsumata Harumi、Inutsuka Ayumu、Yamanaka Akihiro、Onaka Tatsushi、Minami Shiro、Orikasa Chitose
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 1-12
- DOI
  10.1038/s41598-021-82773-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06910, KAKENHI-PROJECT-19K12738, KAKENHI-PROJECT-18KK0223, KAKENHI-PUBLICLY-19H05016, KAKENHI-PUBLICLY-19H05026, KAKENHI-PUBLICLY-20H05061, KAKENHI-PROJECT-18H02523
[雑誌論文] Neural Contributions of the Hypothalamus to Parental Behaviour2021
- 著者名/発表者名
  Orikasa Chitose
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 22 号: 13 ページ: 6998-6998
- DOI
  10.3390/ijms22136998
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12738
[雑誌論文] Regulation of Morphological and Functional Aspects of Sexual Dimorphism in the Brain2021
- 著者名/発表者名
  Orikasa Chitose
- 雑誌名
  
  Phycoendocrinology
  
  巻: 11 ページ: 1-16
- DOI
  10.5772/intechopen.97470
- ISBN
  9781839691379, 9781839691386
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12738
[雑誌論文] Vomeronasal signal deficiency enhances parental behavior in socially isolated male mice.2018
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, Kondo Y, Katsumata H, Terada M, Akimoto T, Sakuma Y, Minami S
- 雑誌名
  
  Physiology & Behavior
  
  巻: 168 ページ: 98-102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08578
[雑誌論文] Oxytocin is indispensable for conspecific-odor preference and controls the initiation of female, but not male, sexual behavior in mice.2018
- 著者名/発表者名
  Dhungel S, Rai D, Terada M, Orikasa C, Nishimori K, Sakuma Y, Kondo Y
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research
  
  巻: - ページ: 34-41
- DOI
  10.1016/j.neures.2018.11.008
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08578
[雑誌論文] Vomeronasal signal deficiency enhances parental behavior in socially isolated male mice2017
- 著者名/発表者名
  Orikasa Chitose、Kondo Yasuhiko、Katsumata Harumi、Terada Misao、Akimoto Toshio、Sakuma Yasuo、Minami Shiro
- 雑誌名
  
  Physiology & Behavior
  
  巻: 168 ページ: 98-102
- DOI
  10.1016/j.physbeh.2016.11.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08578
[雑誌論文] Estrogen configures the sexual dimorphism in the preoptic area of C57/BL6J and ddN strains of mice2010
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, Sakuma Y
- 雑誌名
  
  Journal of Comparative Neurology
  
  巻: 518(17) 号: 17 ページ: 3618-3629
- DOI
  10.1002/cne.22419
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390043
[雑誌論文] Similar numbers of neurons are generated in the male and female rat preopticarea in utero.2010
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, Kondo Y, Usui S, Sakuma Y
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research
  
  巻: 68 ページ: 9-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390043
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  Chitose Orikasa, Yasuo Sakuma
- 雑誌名
  
  Journal Comparative Neurology
  
  巻: 518 ページ: 3618-3629
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590238
[雑誌論文] Estrogen configures the sexual dimorphism in the preoptic area of C57/BL6J and ddN strains of mice.2010
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, Sakuma Y
- 雑誌名
  
  Journal of Comparative Neurology
  
  巻: 518 ページ: 3618-3629
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390043
[雑誌論文] Similar numbers of neurons are generated inthe male and female rat preoptic area in utero2010
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, Kondo, Y., Usui, S., Sakuma Y
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research vol. 68
  
  ページ: 9-144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590238
[雑誌論文] Estrogen configures the sexual dimorphism in the preoptic area of C57BL/6J and ddN strains of mice2010
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, Sakuma Y
- 雑誌名
  
  The Journal of Comparative Neurology vol. 518
  
  ページ: 3618-3629
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590238
[雑誌論文] Similar numbers of neurons are generated in the male and femalerat preoptic area in utero2010
- 著者名/発表者名
  Orikasa C., Kondo, Y., Usui, S., Sakuma Y.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research
  
  巻: 68 ページ: 9-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590238
[雑誌論文] Estrogen configures the sexual dimorphism in the preoptic area of C57/BL6J and ddN strains of mice.2010
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, Sakuma Y
- 雑誌名
  
  Journal of Comparative Neurology
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390070
[雑誌論文] Similar numbers of neurons are generated in the male and female rat preoptic area in utero2010
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, Kondo Y, Usui S, Sakuma Y
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research
  
  巻: 68(1) 号: 1 ページ: 9-14
- DOI
  10.1016/j.neures.2010.05.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390043
[雑誌論文] Sex steroids and the establishment of the sexually dimorphic nuclus of the preopticarea, How Are Neuroendocrine Hypothalamic Structures Sculpted?2009
- 著者名/発表者名
  Orikasa C
- 雑誌名
  
  A Symposium at the 32nd Annual Meeting of Japan Neuroscience Society(Nagoya, Organizers : Kawata M, Sakuma Y) (招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590238
[雑誌論文] Sex difference of somatostatin gene expression in the sexually dimorphic nucleus of the rat preoptic area.2008
- 著者名/発表者名
  Orikasa C
- 雑誌名
  
  Complementary Research Strategy for Morphology and Physiology. A symposium organized jointly by Anatomical and Physiological Societies of Japan at The85th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan, Tokyo.(Organizers : Kawata M and Sakuma Y) (招待講演)
- NAID
  130005449300
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590238
[雑誌論文] Transient transcription of the somatostatin gene at the time of estrogen-dependent organization of the sexually dimorphic nucleus of the rat preoptic area2007
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, Kondo Y, Sakuma Y
- 雑誌名
  
  Endocrinology 148
  
  ページ: 1144-1149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390070
[雑誌論文] Transient transcription of the somatostatin gene at the time of estrogen-dependent organization of the sexually dimorphic nucleus of the rat preoptic area2007
- 著者名/発表者名
  Orikasa C., Kondo Y., Sakuma Y.
- 雑誌名
  
  Endocrinology 148
  
  ページ: 1144-1149
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590182
[雑誌論文] Transient transcription of the somatostatin gene at the time of estrogen-dependent organization of the sexually dimorphic nucleus of the rat preoptic area.2007
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, Kondo Y, Sakuma Y
- 雑誌名
  
  Endocrinology 148 (3)
  
  ページ: 1144-1149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390070
[雑誌論文] Transient transcription of the somatostatin gene at the time of estrogen-dependent organization of the sexually dimorphic nucleus of the rat preoptic area.2007
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, Kondo Y, Sakuma Y
- 雑誌名
  
  Endocrinology 148 148
  
  ページ: 1144-1149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16086210
[雑誌論文] Transient transcription of the somatostatin gene at the time of estrogen-dependent organization of the sexually dimorphic nucleus of the rat preoptic area.2007
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, Kondo Y, Sakuma Y
- 雑誌名
  
  Endocrinology 148
  
  ページ: 1144-1149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390070
[雑誌論文] Transient transcription of the somatostatin gene at the time of estrogen-dependent organization of the sexually dimorphic nucleus of the rat preoptic area2007
- 著者名/発表者名
  Chitose Orikasa, Yasuhiko Kondo, Yasuo Sakuma
- 雑誌名
  
  Endorinology : appeared online 2006 148
  
  ページ: 1144-1149
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590182
[雑誌論文] Transient transcription of the somatostatin gene at the time of estrogen-dependent organization of the sexually dimorphic nucleus of the rat preoptic area.2007
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, Kondo Y, Sakuma Y
- 雑誌名
  
  Endocrinology 148(3)
  
  ページ: 1144-1149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16086210
[雑誌論文] 性ホルモン受容体の脳内分布;エストロゲン受容体ベータの発現における性差2005
- 著者名/発表者名
  折笠千登世,佐久間康夫
- 雑誌名
  
  性差と医療 2(2)
  
  ページ: 161-165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16086210
[雑誌論文] Sex and region-specific regulation of oestrogen receptor β in the rat hypothalamus.2004
- 著者名/発表者名
  C.Orikasa, S.Sakuma
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroendocrinology 16
  
  ページ: 964-969
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590182
[雑誌論文] Sex and region-specific regulation of oestrogen receptor beta in the rat hypothalamus.2004
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, Sakuma Y
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroendocrinology 16(6)
  
  ページ: 964-969
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370025
[雑誌論文] Sex and region- specific regulation of oestrogen receptor β in the rat hypothalamus2004
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, Sakuma Y
- 雑誌名
  
  Journal of Neuro- endocrinology 16
  
  ページ: 964-969
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16086210
[雑誌論文] Sex and region-specific regulation of oestrogen Receptor β in the rat hypothalamus.2004
- 著者名/発表者名
  Orikasa C., Sakuma Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroendocrinology 16
  
  ページ: 964-969
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590182
[雑誌論文] Sex and region-specific regulation of oestrogen Receptor b in the rat hypothalamus2004
- 著者名/発表者名
  Orikasa C., Sakuma Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroendocrinology 16
  
  ページ: 964-969
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590182
[雑誌論文] Possible involvement of preoptic estrogen receptor beta positive cells in luteinizing hormone surge in the rat.2003
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, Sakuma Y
- 雑誌名
  
  Domestic Animal Endocrinology 25(1)
  
  ページ: 83-92
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370025
[雑誌論文] Possible involvement of preoptic estrogen receptor beta positive cells in luteinizing hormone surge in the rat2003
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, Sakuma Y
- 雑誌名
  
  Domestic Animal Endocrinology 25(1)
  
  ページ: 83-92
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370025
[雑誌論文] Sexually dimorphic expression of estrogen receptor b in the anteroventral periventricular nucleus of the rat preoptic area : Implication in luteinizing hormone surge.2002
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, Kondo Y, Hayashi S, McEwen BS, Sakuma Y
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America 99(5)
  
  ページ: 3306-3311
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370025
[雑誌論文] Sex differences in the expression and regulation of nitric oxide synthase gene in the rat preoptic area.2002
- 著者名/発表者名
  Ishihara T, Orikasa C, Araki T, Sakuma Y
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research 43(2)
  
  ページ: 147-154
- NAID
  50000673998
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370025
[雑誌論文] Sex differences in the expression and regulation of nitric oxide synthase gene in the rat ureontic area.2002
- 著者名/発表者名
  Ishihara T, Orikasa C, Araki T, Sakuma Y
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research 43(2)
  
  ページ: 147-154
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370025
[学会発表] Effects of cell-sepecific ablation of MCH neurons on parental behavior in mice.2019
- 著者名/発表者名
  Kato Y, Katsumata H, Minami S, Orikasa C.
- 学会等名
  Annual Meeting, Japan Neuroscience Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08578
[学会発表] Effects of cell-sepecific ablation of MCH neurons on parental behavior in mice.2019
- 著者名/発表者名
  Kato Y, Katsumata H, Minami S, Orikasa C., Katsumata H, Minami S, Orikasa C.
- 学会等名
  第41回日本神経科学学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12738
[学会発表] Social isolation facilitates maternal care in both sexually naive male and female ddN mice.2018
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, Kato Y, Katsumata H, Akimoto T, Minami S
- 学会等名
  The 9th International Congress of Neuroendocrinology, Toronto
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08578
[学会発表] 長期の社会的隔離がマウスの養育行動を促進する．2018
- 著者名/発表者名
  折笠千登世、加藤陽子、勝又晴美、南史朗
- 学会等名
  第45回日本神経内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08578
[学会発表] 単独飼育条件下における性的未経験雌マウスの養育行動2017
- 著者名/発表者名
  折笠千登世、近藤保彦、勝又晴美、南史朗
- 学会等名
  第40回日本神経科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08578
[学会発表] Display of paternal mouse pup crouching behavior following social isolation of virgin males2013
- 著者名/発表者名
  Orikasa C. Nagaoka K. Kondo Y. & Sakuma Y.
- 学会等名
  第36回日本神経科学
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590285
[学会発表] 性的未経験雄マウスにおける養育行動－単飼による効果－2013
- 著者名/発表者名
  折笠千登世,永岡謙太郎,近藤保彦,佐久間康夫
- 学会等名
  日本動物心理学会第73回大会
- 発表場所
  筑波大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590285
[学会発表] Neurons in the two sexually dimorphic structures of the rat brain were born on different embryonic days2012
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, Usui S, Kondo Y, Sakuma Y
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  長野県松本市
- 年月日
  2012-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390043
[学会発表] Neurons in the two sexually dimorphic structures of the rat brain were born on different embryonic days2012
- 著者名/発表者名
  Orikasa, C., Kondo Y., Usui S. & Sakuma, Y.
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590285
[学会発表] Similar numbers of neurons are generated in the male and female rat preoptic area.2011
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, 他計4名中4位
- 学会等名
  第88回日本生理学会・第116回日本解剖学会総会全国学術集会・合同大会
- 発表場所
  横浜市(誌上開催)
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390043
[学会発表] Bromodeoxyuridine visualizes the rat sexually dimorphic nucleus of the preoptic area when given on embryonic day 182011
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, Kondo Y, Usui S, Sakuma Y
- 学会等名
  The 15th Annual Meeting of the Society for Behavioral Neuroendocrinology
- 発表場所
  Queretaro, Mexico
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390043
[学会発表] ラット脳内視索前野性的二型核及び分界条床核2領域の非連続的神経核形成2011
- 著者名/発表者名
  折笠千登世
- 学会等名
  第17回「性と生殖」公開シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390043
[学会発表] ラット脳内視索前野性的二型核及び分界条床核2領域の非連続的神経核形成2011
- 著者名/発表者名
  折笠千登世
- 学会等名
  第17回早稲田大学「性と生殖」公開シンポジウム
- 発表場所
  東京都新宿区(国内学会・特別講演)
- 年月日
  2011-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390043
[学会発表] Similar numbers of neurons area generated in the male and female rat preoptic area.2011
- 著者名/発表者名
  Orikasa C.Konndo Y., Usui S., Sakuma Y
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会第116回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590238
[学会発表] Neurons in the sexually dimorphic nucleus are born later in the embryonic rat brain than those in the surrounding preoptic area2011
- 著者名/発表者名
  Orikasa, C., Kondo Y., Usui S. and Sakuma Y
- 学会等名
  15 th Annual Meeting of the Society for Behavioral Neuroendocrinology
- 発表場所
  Mexico
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590285
[学会発表] Sexual Dimorphism in the Preoptic Area of C57BL/6J and ddN Strains of Mice.2010
- 著者名/発表者名
  Orikasa C., Sakuma Y.
- 学会等名
  The 7th International Congress of Neuroendocrinology ICN 2010
- 発表場所
  Rouen
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590238
[学会発表] Sexual dimorphism in the preoptic area of C57Bl/6J and ddN strains of mice.2010
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, Sakuma Y
- 学会等名
  The 7th International Congress Neuroendocrinology
- 発表場所
  Rouen
- 年月日
  2010-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390043
[学会発表] Sexual Dimorphism in the Preoptic Area of C57BL/6J and ddN Strains of Mice.2010
- 著者名/発表者名
  Orikasa C., Sakuma Y
- 学会等名
  The 7th International Congress of Neuroendocrinology-ICN 2010 Hormones and Behavior SBN
- 発表場所
  アメリカ合衆国
- 年月日
  2010-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590238
[学会発表] Sex steroids and the establishment of the sexuallydimorphic nucleus of the rat preoptic area.2009
- 著者名/発表者名
  Orikasa C., Kondo Y., Usui S., Sakuma Y
- 学会等名
  39^<th> SfN the Annual Meeting Abs.
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590238
[学会発表] Ontogeny of somatostatin neurons in the sexually dimorphic nucleus of the rat preoptic area.2009
- 著者名/発表者名
  Orikasa C., Kondo Y, Usui S., Sakuma Y.
- 学会等名
  36th International congress of physiological Science Abs.
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590238
[学会発表] Ontogeny of somatostatin neurons in the sexually dimor- phic nucleus of the rat preoptic area.2009
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, 他計4名中4位
- 学会等名
  The 36 the Congress of the International Union of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390070
[学会発表] 脳の性差形成とステロイドホルモン2009
- 著者名/発表者名
  折笠千登世
- 学会等名
  第3回日本医科大学-早稲田大学シンポジウム(成体ホメオスタシスの神経科学的神経内分泌的制御機構のupdate)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590238
[学会発表] Sex steroids and the establishment of the sexually dimorphic nucleus of the rat preoptic area.2009
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, 他計4名中4位
- 学会等名
  Neuroscience 2009
- 発表場所
  Chicago, IL
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390070
[学会発表] Sex steroids and the establishment of the sexually dimorphic nucleus of the rat preoptic area.2009
- 著者名/発表者名
  Orikasa C., Kondo H., Usui S., Sakuma Y
- 学会等名
  39^<th> SfN the Annual Meeting Abs(Oct.17-21)
- 発表場所
  アメリカ合衆国
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590238
[学会発表] Sex steroids and the establishment of the sexually dimorphic nucleus of the preoptic area.2009
- 著者名/発表者名
  Orikasa C(招待講演)
- 学会等名
  The 32nd Meeting of Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390070
[学会発表] Ontogeny of somatostatin neurons in the sexually dimorphic nucleus of the rat preoptic area2009
- 著者名/発表者名
  Orikasa C., Kondo H., Usui S., Sakuma Y
- 学会等名
  36th International congress of physiological Science Abs/(July 27-Aug.1, 2009 in Kyoto)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590238
[学会発表] Sex steroids and the establishment of the sexually dimorphic nucleus of the preoptic area. Symposium "How Are Neuro- endocrine Hypothalamic Structures Sculp- ted?"2009
- 著者名/発表者名
  Orikasa C
- 学会等名
  organized by Y Sakuma & M Kawata at The 32nd Meeting of Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Nagoya
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390070
[学会発表] Sex steroid and the establishment of the sexually dimorphic nucleus of the preoptic area "How are neuroendocrine hypothalamic structure sculpted?2009
- 著者名/発表者名
  折笠千登世
- 学会等名
  The 32th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Nagoya
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590238
[学会発表] Sex steroids and the establishment of the sexually dimorphic nucleus of the rat preoptic area.2009
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, 他計4名中4位
- 学会等名
  The 13th Annual Meeting of the Society for Behavioral Neuroendocrinology
- 発表場所
  Lansing, MI
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390070
[学会発表] Ontogeny of somatostatin neurons in the sexually dimor-phic nucleus of the rat preoptic area.2009
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, 他計4名中4位
- 学会等名
  The 36 the Congress of the International Union of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2009-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390070
[学会発表] Postnatal neurogenesis does not contribute to estrogen-induced sex difference in the number of somatostatin neurons in the rat preoptic area2009
- 著者名/発表者名
  Orikasa C., Kondo H., Usui S., Sakuma Y
- 学会等名
  Hormones and Behavior SBN 2009 Annual meeting Abs.(June 21-26 in Mishgan)
- 発表場所
  アメリカ合衆国
- 年月日
  2009-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590238
[学会発表] Sex steroids and the establishment of the sexually dimorphic nucleus of the rat preoptic area2009
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, 他計4名中4位
- 学会等名
  Neuroscience 2009
- 発表場所
  Chicago, IL
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390070
[学会発表] Postnatal neurogenesis does not contribute to estrogen-induced sex difference in the number of somatostatin neurons in the rat preoptic area.2009
- 著者名/発表者名
  Orikasa C., Kondo Y., Usui S., Sakuma Y.
- 学会等名
  Hormones and Behavior SBN Annual meeting Abs.
- 発表場所
  Michigan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590238
[学会発表] Generation of the somatostatin neurons in thesexually dimorphic nucleus of the rat preoptic area2008
- 著者名/発表者名
  Orikasa, C., Kondo, Y., Urakawa, S., Usui, S., Sakuma, Y.
- 学会等名
  Society for Behavioral Neuro-endocrinology
- 発表場所
  Groningen, Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590238
[学会発表] Transient transcription of the somatostatin genein the sexually dimorphic nucleus of the rat pre-optic area.2008
- 著者名/発表者名
  Orikasa, C. Sakuma, Y.
- 学会等名
  The physiological Society of Japan
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590238
[学会発表] Generation of the Somatostatin Neurons in the Sexually Dimorphic Nucleus of the Rat Preontic Area2008
- 著者名/発表者名
  Chitose Orikasa
- 学会等名
  The 12th Annual Meeting of Society for Behavio ral Neuroendocrinology
- 発表場所
  Groningen, The Netherlands
- 年月日
  2008-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16086210
[学会発表] Sex difference of somatostatin gene expression in the sexually dimorphic nucleus of the rat preoptic area2008
- 著者名/発表者名
  折笠千登世
- 学会等名
  The 85^<th> Annnual Meeting of the Physiological Society of Japan.(Complementary research strategy for morphology ad physiology)
- 発表場所
  Tokyo, JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590238
[学会発表] Generation of the somatostatin neurons in the sexually dimorphic nucleus of the rat preoptic area2008
- 著者名/発表者名
  Orikasa C., Kondo Y., Sakuma Y.
- 学会等名
  Hormones and Behavior SBN Annual meeting Abs.
- 発表場所
  Groningen, the Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590238
[学会発表] Sex difference of somatostatin gene expression in the sexually dimorphic nucleus of the rat preoptic area.2008
- 著者名/発表者名
  Orikasa C
- 学会等名
  Complementary Research Strategy for Morphology and Physiology. A symposium organized jointly by Anatomical and Physiologiccal Societies of Japan at The 85th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390070
[学会発表] Sex difference of somatostatin gene expression in the sexually dimorphic nucleus of the rat preoptic area.2008
- 著者名/発表者名
  Orikasa C
- 学会等名
  Complementary Research Strategy for Morphology and Physiology. A symposium organized jointly by Anatomical and Physiologiccal Societies of Japan at The 85th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16086210
[学会発表] Sex difference of somatostatin gene expression in the sexually dimorphic nucleus of the rat preoptic area. Complementary Research Strategy for Morphology and Physiology2008
- 著者名/発表者名
  Orikasa C
- 学会等名
  A symposium organized jointly by Anatomical and Physiologiccal Societies of Japan at The 85th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390070
[学会発表] Generation of the Somatostatin Neurons in the Sexually Dimorphic Nucleus of the Rat Preoptic Area.2008
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, 他計5名中5位
- 学会等名
  The 12th Annual Meeting, Society for Behavioral Neuroendocrinology
- 発表場所
  Groningen, The Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390070
[学会発表] Transient transcription of the somatostatin gene in the sexually dimorphic nucleus of the rat preoptic area.2007
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, Sakuma Y
- 学会等名
  第84回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390070
[学会発表] Sexually dimorphic expression of somatostatin gene in the developing rat preoptic area.2006
- 著者名/発表者名
  Orikasa C, 他計3名中3位
- 学会等名
  Society for Behavioral Neuroendocrinology
- 発表場所
  Pittsburgh, PA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390070
[学会発表] ラット視索前野性的二型核に発現するソマトスタチンの性差2006
- 著者名/発表者名
  折笠千登世, 他計3名中3位
- 学会等名
  第29回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390070
[学会発表] 社会的隔離条件下における性的未経験雄マウスの養育行動
- 著者名/発表者名
  折笠千登世、長岡謙太郎、近藤保彦、南史朗、佐久間康夫
- 学会等名
  第37回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜・パシフィコ
- 年月日
  2015-09-11 – 2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590285
[学会発表] Mouse pup retrieval and crouching behavior following social isolation in virgin male mice
- 著者名/発表者名
  Orikasa C., Nagaoka K., Kondo Y., Minami S., Sakuma Y
- 学会等名
  International Congress of Neuroendocrinology
- 発表場所
  オーストラリア・シドニー
- 年月日
  2014-08-17 – 2014-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590285

1. 佐久間康夫 (70094307)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 52件
2. 濱田知宏 (90312058)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 木山裕子 (60234390)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
4. 加藤昌克 (90143239)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
5. 林しん治 (20076996)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
6. 近藤保彦 (00192584)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
7. 林洋 (20291940)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 横須賀誠 (90280776)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 三宅弘一 (90267211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 岡村裕昭 (60213972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. ISHWAR S.Parhar (10271339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 石井寛高 (20445810)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 山田一夫 (30282312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. ALVES S. E.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. ISHWAR S Parhar

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. MCEWEN B. S.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. WELLAND N. G.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. MCEWEN bruce

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. WEILANF Nancy

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. ALVES S.E.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. WELLAND N.G.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. MCEWEN B.S.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. WEILAND N.G.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 犬束歩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

折笠 千登世 ORIKASA CHITOSE

佐藤 千登世 サトウ チトセ

佐藤 千登

研究課題

研究成果

共同研究者

養育行動にみる養育と攻撃/無視行動における視床下部機能の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

雌雄マウスの養育行動における脳の性差形成メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

組み換えアデノウイルスベクターを用いた脳の性差形成機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エストロゲンで誘導される神経細胞移動と脳の性差形成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳部位特異的に発現するエストロゲン受容体サブタイプの遺伝子発現制御と機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

排卵調節におけるエストロゲン受容体βの生理機能に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新生仔ラットの脳内エストロゲン受容体アイソフォームの生理機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

折笠千登世 ORIKASA CHITOSE

佐藤千登世サトウチトセ

佐藤千登