石坂信和 ISHIZAKA Nobukazu

研究者番号	20270879
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度: 大阪医科薬科大学, 医学部, 教授 2010年度 – 2020年度: 大阪医科大学, 医学部, 教授 2008年度: 東京大学, 医学部・付属病院, 講師 2008年度: 東京大学, 医学部附属病院, 講師 2007年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 助教 … もっと見る 2007年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 特任講師 2006年度 – 2007年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教 2002年度 – 2006年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助手 2000年度 – 2001年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者循環器内科学 / 小区分53020:循環器内科学関連 / 腎臓内科学 / 腎臓内科学研究代表者以外循環器内科学 / 感染症内科学 / 代謝学 / 循環器内科学 / 腎臓内科学
キーワード	研究代表者 IgG4関連疾患 / アンジオテンシンII / 動脈周囲炎 / 大動脈周囲炎 / Angiotensin II / 酸化ストレス / 腎障害 / 高血圧 / 脂質代謝 / 蛋白尿 … もっと見る / 治療 / 診断 / 循環器・高血圧 / 大動脈瘤 / 炎症性心膜炎 / 炎症性動脈周囲炎 / 炎症性大動脈瘤 / 臓器特異的診断基準 / 大動脈弁膜症 / 血清IgG4値 / 大動脈弁 / 大動脈弁狭窄症 / Aging / Oxdative Stress / 老化 / Chelator / Iron overload / Iron metabol ism / Oxdative stress / Cardiovascular damage / Renal function / Proteinuria / 老化遺伝子 / 筋障害 / 腎機能障害 / キレーター / 鉄負荷 / 鉄代謝 / 心線維化 / 心臓リモデリング / 心臓拡張能 / 心機能障害 / 炎症性大動脈周囲炎 / (大)動脈病変 / ラットモデル / 再灌流障害 / 体外灌流モデル / PPARγ / 線維化 / 心機能(収縮能/拡張能) / リポトキシシティ / 活性酸素 / 心機能 / PPARγアゴニスト / 心血管障害 / 臨床心血管病態学 / チアゾリジン / 肥満 / 遺伝子発現 / アルブミン尿 / 糖尿病 / PPARアゴニスト / PPAR アゴニスト / 腎機能 / メタボリックシンドローム / インスリン抵抗性 / レニン・アンジオテンシン系 / リポトキシティ / 脂質 … もっと見る研究代表者以外炎症 / 心筋症 / 心機能 / 心不全 / 動脈硬化 / heme oxygenase / アンジオテンシン / 鉄 / 心臓MRI / 血管新生 / 内皮細胞 / 血管 / モニタリング / マイクロ波 / 非侵襲 / 頸静脈波形 / 生体信号 / 頸静脈 / 右房圧 / 医工連携 / 拡張能 / 右心房圧 / 右心機能 / 新規技術 / 非接触記録 / 循環器・高血圧 / T1mapping / T1Mapping / 前向き研究 / インフルエンザ / 心筋障害 / 心エコー / 心電図 / 心筋炎 / インフルエンザ感染症 / 心電図異常 / 左室拡張障害 / 心機能障害 / インフルエンザ心筋炎 / cardiac enzymes / echocardiogram / electrocardiogram / cardiac function / influenza / 単純ヘルペスウイルス / 免疫組織化学 / 水痘・帯状疱疹ウイルス / PCR法 / 細菌 / ウイルス / リンパ節 / 18F-FDG PET / 心臓サルコイドーシス / 網羅的検索 / Propionibacterium acnes / 帯状疱疹 / 病因 / サルコイドーシス / 心臓リモデリング / 急性心筋梗塞 / α-Klotho / FGF23 / atherosclerosis / sterolin / cytokine / inflammation / plant sterol / macrophage / ステロリン / サイトカイン / 植物ステロール / マクロファージ / Inflammation / Angiogenesis / Endothelial Cell / Tissue / Blood Vessel / Atherosclerosis / Adventitia / Myocardial Infarction / 前駆細胞 / 急性冠症候群 / プラーク / 粥腫 / 組織 / 外膜 / 心筋梗塞 / Ferrtine / bilirubin / heart / CO / Oxidative stress / 再灌流 / 移植 / 遺伝子治療 / 心筋 / ヘムオキシゲナーゼ / フェリチン / ビリルビン / 一酸化炭素 / 心臓 / 酸化ストレス / 腎障害 / アポE欠損マウス / 生活習慣病 / メサンギウム増殖 / スタチン / アポE 欠損マウス / 高脂血症 / 脂質異常症 / 高血圧 / 慢性腎臓病 / Ｔ２ star / 心臓ＭＲＩ / 鉄代謝 / T2* / カテーテル / 増殖因子 / 幹細胞 / 再生隠す

IgG4関連心血管病変の病態および予後に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  石坂信和
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  大阪医科大学
マイクロ波レーダーを用いた新しい頸静脈波モニタの開発と臨床応用
- 研究代表者
  
  星賀正明
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
T1マッピング法を用いた心筋症の組織性状および局所壁運動の評価に関する包括的検討
- 研究代表者
  
  神崎裕美子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  大阪医科大学
IgG4関連の心血管病変の実態および臨床経過に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  石坂信和
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  大阪医科大学
心筋症症例における血清FGF23・α-Klothoと心リモデリングの関連について
- 研究代表者
  
  森田英晃
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  大阪医科大学
心サルコイドーシスにおける帯状疱疹ウイルス感染の関与の検討
- 研究代表者
  
  寺崎文生
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  大阪医科大学
インフルエンザ罹患後の症候性・無症候性心機能障害の発症頻度とその経過
- 研究代表者
  
  伊藤隆英
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  感染症内科学
- 研究機関
  大阪医科大学
IgG4関連の冠動脈・心筋・心膜疾患に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石坂信和
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  大阪医科大学
心筋症症例に対するT2*緩和時間を用いた心臓MRIによる心臓鉄量の評価
- 研究代表者
  
  神崎裕美子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  大阪医科大学
高血圧発症ApoE欠損マウスへのスタチン投与による腎保護のメカニズムの検討
- 研究代表者
  
  星賀正明
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  大阪医科大学
PPARアゴニストが高血圧・糖尿病動物モデルの心脂質量・心機能に与える影響の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  石坂信和
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  大阪医科大学
メタボリックシンドローム動物モデルの腎臓脂質代謝障害の発症メカニズムと生理的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  石坂信和
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
マクロファージ・Tリンパ球における植物ステロールおよびステロリンの役割と動脈硬化
- 研究代表者
  
  塚本和久
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
ナノ粒子を用いた心筋組織幹細胞活性化療法の開発
- 研究代表者
  
  佐田政隆
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
血管壁不安定化の分子機構の解明と治療戦略の開発
- 研究代表者
  
  佐田政隆
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
アンジオテンシンIIによる心血管障害への鉄代謝異常とラディカルの関与の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  石坂信和
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
アンジオテンシンII投与による腎機能障害の発症における鉄代謝異常の役割の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  石坂信和
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
heme oxygenaseの心筋保護作用について
- 研究代表者
  
  大野実
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学

[雑誌論文] IgG4-positive plasmacytic infiltration in aortic wall and aortic valve surgical samples and its relation to preoperative serum IgG4 levels.2019
- 著者名/発表者名
  Ryoto Hourai, Hideki Ozawa, Koichi Sohmiya, Yoshinobu Hirose, Takahiro Katsumata, Masahiro Daimon, Nobukazu Ishizaka.
- 雑誌名
  
  Int Heart Med
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130007655754
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09483
[雑誌論文] Coronary periarteritis associated with multivessel coronary artery disease2018
- 著者名/発表者名
  Sakane Kazushi、Hourai Ryoto、Daimon Masahiro、Sohmiya Koichi、Kuwabara Hiroko、Katsumata Takahiro、Ozeki Michishige、Hirose Yoshinobu、Ishizaka Nobukazu
- 雑誌名
  
  Coronary Artery Disease
  
  巻: 29(5) 号: 5 ページ: 444-6
- DOI
  10.1097/mca.0000000000000585
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09483
[雑誌論文] Changes in Serum Fibroblast Growth Factor 23 in Patients With Acute Myocardial Infarction2018
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Ozeki M, Fujisaka T, Morita H, Fujita SI, Takeda Y, Shibata K, Sohmiya K, Hoshiga M, Tamaki J, Ishizaka N.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 82 号: 3 ページ: 767-774
- DOI
  10.1253/circj.CJ-17-0826
- NAID
  130006394497
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09106
[雑誌論文] The Prevalence and Findings of Subclinical Influenza-associated Cardiac Abnormalities among Japanese Patients2018
- 著者名/発表者名
  Ito T, Akamatsu K, Ukimura A, Fujisaka T, Ozeki M, Kanzaki Y, Ishizaka N.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 57 号: 13 ページ: 1819-1826
- DOI
  10.2169/internalmedicine.0316-17
- NAID
  130007387185
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2018-07-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09464, KAKENHI-PROJECT-15K09588
[雑誌論文] IgG4関連動脈周囲炎/後腹膜線維症の臨床像の解析と本疾患に対する特異的診断基準2018
- 著者名/発表者名
  Mizushima Ichiro、Kasashima Satomi、Fujinaga Yasunari、Notohara Kenji、Saeki Takako、Zen Yoh、Inoue Dai、Yamamoto Motohisa、Kasashima Fuminari、Matsumoto Yasushi、Amiya Eisuke、Satoh Yasuharu、Yamada Kazunori、Domoto Yukako、Kawa Shigeyuki、Kawano Mitsuhiro、Ishizaka Nobukazu
- 雑誌名
  
  脈管学
  
  巻: 58 号: 8 ページ: 117-129
- DOI
  10.7133/jca.18-00018
- NAID
  130007432232
- ISSN
  0387-1126, 1880-8840
- 年月日
  2018-08-10
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09483
[雑誌論文] Prevalence of Elevated Serum IgG4 Level among Patients Diagnosed or Suspected with Cardiovascular Disorders2018
- 著者名/発表者名
  Ishizaka Nobukazu、Fujinaga Yasunari、Hourai Ryoto、Fujisaka Tomohiro、Sohmiya Koichi
- 雑誌名
  
  Annals of Vascular Diseases
  
  巻: 11 号: 4 ページ: 496-502
- DOI
  10.3400/avd.oa.18-00103
- NAID
  130007550452
- ISSN
  1881-641X, 1881-6428
- 年月日
  2018-12-25
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09483
[雑誌論文] Spontaneous Reduction in Abnormal Myocardial Uptake of Fluorine-18 Fluorodeoxygluose in a Patient with Cardiac Sarcoidosis2018
- 著者名/発表者名
  Terasaki F, Fujita SI, Kanzaki Y, Hirose Y, Ishizaka N.
- 雑誌名
  
  International Heart Journal
  
  巻: 59 号: 3 ページ: 647-651
- DOI
  10.1536/ihj.17-315
- NAID
  130007378352
- ISSN
  1349-2365, 1349-3299
- 年月日
  2018-05-31
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09107, KAKENHI-PROJECT-16K09272, KAKENHI-PROJECT-16K09464
[雑誌論文] IgG4-related Disease - A Systemic Disease that Deserves Attention Regardless of One's Subspecialty2018
- 著者名/発表者名
  Hamano H, Tanaka E, Ishizaka N, Kawa S.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 57 号: 9 ページ: 1201-1207
- DOI
  10.2169/internalmedicine.9533-17
- NAID
  130006730696
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2018-05-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09045, KAKENHI-PROJECT-16K09483
[雑誌論文] 胸部Ｘ線検査で肺門部腫脹を指摘された50歳代女性.2017
- 著者名/発表者名
  伊藤隆英、寺﨑文生、石坂信和
- 雑誌名
  
  New専門医を目指すケース・メソッド・アプローチ循環器疾患第3版
  
  巻: - ページ: 191-201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09107
[雑誌論文] 心臓サルコイドーシスの臨床像と新しい診断基準2017
- 著者名/発表者名
  伊藤隆英、寺﨑文生、石坂信和
- 雑誌名
  
  臨床画像
  
  巻: 33(1) ページ: 16-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09107
[雑誌論文] 解説～CVDと高尿酸血症2017
- 著者名/発表者名
  森田英晃、石坂信和
- 雑誌名
  
  CLINIC magazine
  
  巻: 580 ページ: 15-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09106
[雑誌論文] Increased <sup>18</sup>F-FDG Uptake in IgG4-related Coronary Periarterial Pseudotumor2017
- 著者名/発表者名
  Kanzaki Y, Morita H, Ishizaka N.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 56 号: 12 ページ: 1603-1604
- DOI
  10.2169/internalmedicine.56.8127
- NAID
  130006856730
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09464, KAKENHI-PROJECT-16K09483
[雑誌論文] 薬物療法：サルコイドーシスの診断から治療まで.2017
- 著者名/発表者名
  寺﨑文生、山口哲生、石坂信和
- 雑誌名
  
  Heart View
  
  巻: 21(9) ページ: 973-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09107
[雑誌論文] Improved diagnosis of the number of stenosed coronary artery vessels by segmentation with scatter and photo-peak window data for attenuation correction in myocardial perfusion SPECT.2017
- 著者名/発表者名
  Yamauchi Y, Kanzaki Y, Hayashi M, Arai M, Morita H, Komori T, Hoshiga M, Ishizaka N.
- 雑誌名
  
  J Nucl Cardiol.
  
  巻: - 号: 2 ページ: 574-581
- DOI
  10.1007/s12350-017-1058-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09464
[雑誌論文] Association between suPAR and cardiac diastolic dysfunction among patients with preserved ejection fraction.2017
- 著者名/発表者名
  Fujisaka T, Fujita SI, Maeda D, Shibata K, Takahashi H, Morita H, Takeda Y, Ito T, Sohmiya K, Hoshiga M, Ishizaka N.
- 雑誌名
  
  Heart Vessels.
  
  巻: 32(11) 号: 11 ページ: 1327-36
- DOI
  10.1007/s00380-017-1002-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09106
[雑誌論文] IgG4-related Coronary Periarteritis - In Search of an Optimal Diagnosis and Management Method2017
- 著者名/発表者名
  Sohmiya K, Ishizaka N
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 56 号: 18 ページ: 2385-2386
- DOI
  10.2169/internalmedicine.9017-17
- NAID
  130006078672
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09272, KAKENHI-PROJECT-16K09483
[雑誌論文] A comprehensive search for microbial DNA and RNA in sarcoidosis tissue samples by quantitative polymerase chain reaction.2017
- 著者名/発表者名
  Terasaki F, Fukumoto H, Kawata R, Hirose Y, Fujita SI, Katano H, Ishizaka N.
- 雑誌名
  
  Infect Dis (Lond).
  
  巻: 49(8) 号: 8 ページ: 625-7
- DOI
  10.1080/23744235.2017.1294259
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09107
[雑誌論文] 網羅的測定による循環器症例における血清IgG4値の検討2017
- 著者名/発表者名
  石坂信和、藤永康成、蓬莱亮斗、藤阪智弘、藤田修一、星賀正明、宗宮浩一
- 雑誌名
  
  脈管学会誌
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130005696953
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09483
[雑誌論文] Serum inorganic phosphate level is associated with fibroblast growth factor 23 among cardiac patients with preserved renal function.2017
- 著者名/発表者名
  Morita H, Fujisaka T, Fujita SI, Ishizaka N.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res.
  
  巻: 40(7) 号: 7 ページ: 717-9
- DOI
  10.1038/hr.2017.20
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09106
[雑誌論文] 心臓サルコイドーシス.2017
- 著者名/発表者名
  寺﨑文生、藤田修一、石坂信和
- 雑誌名
  
  循環器診療ザ・ベーシック心筋症.
  
  巻: - ページ: 54-79
- NAID
  40019366993
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09107
[雑誌論文] Association between serum soluble urokinase-type plasminogen activator receptor and atrial fibrillation.2017
- 著者名/発表者名
  Ichihara N, Miyamura M, Maeda D, Fujisaka T, Fujita SI, Morita H, Takeda Y, Ito T, Sohmiya K, Hoshiga M, Ishizaka N.
- 雑誌名
  
  J Arrhythm.
  
  巻: 33(5) 号: 5 ページ: 469-74
- DOI
  10.1016/j.joa.2017.05.003
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09106
[雑誌論文] IgG4-positive cell infiltration in various cardiovascular disorders - results from histopathological analysis of surgical samples.2017
- 著者名/発表者名
  Hourai R, Kasashima S, Sohmiya K, Yamauchi Y, Ozawa H, Hirose Y, Ogino Y, Katsumata T, Daimon M, Fujita SI, Hoshiga M, Ishizaka N.
- 雑誌名
  
  BMC Cardiovasc Disord
  
  巻: 17（1）号: 1 ページ: 52-52
- DOI
  10.1186/s12872-017-0488-3
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09483
[雑誌論文] Basal wall hypercontraction of Takotsubo cardiomyopathy in a patient who had been diagnosed with dilated cardiomyopathy: a case report.2017
- 著者名/発表者名
  Ichihara N, Fujita S, Kanzaki Y, Fujisaka T, Ozeki M, Ishizaka N.
- 雑誌名
  
  BMC Cardiovasc Disord.
  
  巻: 17(1) 号: 1 ページ: 293-293
- DOI
  10.1186/s12872-017-0730-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09464
[雑誌論文] Primary Leiomyosarcoma in the Inferior Vena Cava Extended to the Right Atrium: A Case Report and Review of the Literature.2016
- 著者名/発表者名
  Fujita S, Takahashi H, Kanzaki Y, Fujisaka T, Takeda Y, Ozawa H, Kuwabara H, Katsumata T, Ishizaka N.
- 雑誌名
  
  Case Rep Oncol.
  
  巻: 9(3) 号: 3 ページ: 599-609
- DOI
  10.1159/000450598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09464
[雑誌論文] Cardiac Sarcoidosis and Arrhythmogenic Right Ventricular Cardiomyopathy -Potential Differential Diagnoses for Arrhythmogenic Ventricular Cardiomyopathy2016
- 著者名/発表者名
  Terasaki F, Ishizaka N.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 55 号: 9 ページ: 1041-1042
- DOI
  10.2169/internalmedicine.55.6422
- NAID
  130005149595
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09107, KAKENHI-PROJECT-16K09272
[雑誌論文] Association between circulating FGF23, α-Klotho, and left　ventricular diastolic dysfunction among patients with preserved ejection　fraction.2016
- 著者名/発表者名
  Okamoto Y, Fujita S, Morita H, Kizawa S, Ito T, Sakane K, Sohmiya K, Hoshiga M, Ishizaka N.
- 雑誌名
  
  Heart Vessels.
  
  巻: 1(1) 号: 1 ページ: 66-73
- DOI
  10.1007/s00380-014-0581-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09106
[雑誌論文] Association between Left Ventricular Postsystolic Shortening and Diastolic Relaxation in Asymptomatic Patients with Systemic Hypertension.2016
- 著者名/発表者名
  Nogi S, Ito T, Kizawa S, Shimamoto S, Sohmiya K, Hoshiga M, Ishizaka N
- 雑誌名
  
  Echocardiography
  
  巻: 33(2) 号: 2 ページ: 216-22
- DOI
  10.1111/echo.13022
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09588
[雑誌論文] Is cardiac and hepatic iron status assessed by MRI T2* associated with left ventricular function in patients with idiopathic cardiomyopathy?2016
- 著者名/発表者名
  Kanzaki Y, Yuki M, Yamamura KI, Narumi Y, Ishizaka N.
- 雑誌名
  
  Heart Vessels.
  
  巻: 印刷中号: 12 ページ: 1950-9
- DOI
  10.1007/s00380-016-0814-1
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461078, KAKENHI-PROJECT-16K09464
[雑誌論文] 心臓サルコイドーシスの免疫抑制療法をめぐって2016
- 著者名/発表者名
  坂根和志, 藤田修一, 寺﨑文生, 石坂信和.
- 雑誌名
  
  呼吸器内科
  
  巻: 29 ページ: 313-318
- NAID
  40020834361
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09107
[雑誌論文] 特集～IgG4関連疾患の胸郭内病変をめぐって～縦隔病変（大動脈、冠動脈、心膜を含む）について2016
- 著者名/発表者名
  鈴木秀治，石坂信和
- 雑誌名
  
  日本胸部臨床
  
  巻: 75(3) ページ: 278-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461077
[雑誌論文] サルコイドーシスや膠原病に伴う心筋症をどう診断するか2016
- 著者名/発表者名
  伊藤隆英, 寺﨑文生, 石坂信和
- 雑誌名
  
  呼吸と循環
  
  巻: 64(7) ページ: 688-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09107
[雑誌論文] Relationship between serum IgG4 concentrations and atherosclerotic coronary plaques assessed by computed tomographic angiography.2016
- 著者名/発表者名
  Sakamoto A, Ishizaka N, Imai Y, Uehara M, Ando J, Nagai R, Komuro I
- 雑誌名
  
  J Cardiol
  
  巻: 67(3) 号: 3 ページ: 254-61
- DOI
  10.1016/j.jjcc.2015.05.012
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461077, KAKENHI-PROJECT-26860543
[雑誌論文] Reversal of cardiac remodeling after treatment of IgG4 related cholangitis - Possibility of IgG4-related heart disease?2016
- 著者名/発表者名
  Terasaki F, Ishizaka N.
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol.
  
  巻: 223 ページ: 477-8
- DOI
  10.1016/j.ijcard.2016.08.256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09107
[雑誌論文] A case of IgG4-related lymphadenopathy, pericarditis, coronary artery periarteritis and luminal stenosis.2016
- 著者名/発表者名
  Hourai R, Miyamura M, and Ishizaka N
- 雑誌名
  
  Heart Vessels
  
  巻: 未定号: 10 ページ: 1709-13
- DOI
  10.1007/s00380-016-0794-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461077, KAKENHI-PROJECT-16K09483
[雑誌論文] Association between FGF23, α-Klotho, and Cardiac Abnormalities among Patients with Various Chronic Kidney Disease Stages.2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Fujita S, Kizawa S, Morita H, Ishizaka N.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 11(7) 号: 7 ページ: e0156860-e0156860
- DOI
  10.1371/journal.pone.0156860
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09106
[雑誌論文] 心臓サルコイドーシスの免疫抑制療法をめぐって2016
- 著者名/発表者名
  坂根和志, 藤田修一, 寺﨑文生, 石坂信和
- 雑誌名
  
  呼吸器内科
  
  巻: 29(4) ページ: 313-8
- NAID
  40020834361
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09107
[雑誌論文] 後腹膜線維症～病態・病理・検査、診断、治療、予後～2016
- 著者名/発表者名
  石坂信和
- 雑誌名
  
  診断と治療
  
  巻: なしページ: 482-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461077
[雑誌論文] Association between serum IgG4 concentrations and the morphology of aorta in patients who undergo cardiac computed tomography.2015
- 著者名/発表者名
  Aiko Sakamoto, Nobukazu Ishizaka, Yasushi Imai, Masae Uehara, Jiro Ando, Ryozo Nagai, Issei Komuro
- 雑誌名
  
  J Cardiol
  
  巻: 65(2) 号: 2 ページ: 150-6
- DOI
  10.1016/j.jjcc.2014.04.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461077, KAKENHI-PROJECT-26860543
[雑誌論文] Sudden Cardiac Death Due To IgG4-Related Disease.2015
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka, Jun Tanigawa, Shuji Suzuki
- 雑誌名
  
  Archives of Pathology & Laboratory Medicine.
  
  巻: 139（5）号: 5 ページ: 571-571
- DOI
  10.5858/arpa.2014-0325-le
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461077
[雑誌論文] Serum uric acid is associated with cardiac diastolic dysfunction among women with preserved ejection fraction.2015
- 著者名/発表者名
  Nogi S, Fujita S, Okamoto Y, Kizawa S, Morita H, Ito T, Sakane K, Sohmiya K, Hoshiga M, Ishizaka N.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Heart Circ Physiol.
  
  巻: 309（4）号: 5 ページ: H986-H994
- DOI
  10.1152/ajpheart.00402.2015
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09588
[雑誌論文] Gender Specific Association between Serum Fibroblast Growth Factor 23/α-Klotho and Coronary Artery and Aortic Valve Calcification2015
- 著者名/発表者名
  Morita H, Takeda Y, Fujita S, Okamoto Y, Sakane K, Teramoto K, Ozeki M, Tasaki R, Kizawa S, Sohmiya K, Hoshiga M, Ishizaka N.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｔｈｅｒｏｓｃｌｅｒｏｓｉｓ　ａｎｄ　Ｔｈｒｏｍｂｏｓｉｓ
  
  巻: 22 号: 12 ページ: 1338-1346
- DOI
  10.5551/jat.30635
- NAID
  130005112366
- ISSN
  1340-3478, 1880-3873
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09106
[雑誌論文] Presence of Postsystolic Shortening Increases the Likelihood of Coronary Artery Disease: A Rest Electrocardiography-Gated Myocardial Perfusion SPECT Study.2015
- 著者名/発表者名
  Kanzaki Y, Yamauchi Y, Morita H, Hayashi M, Komori T, Ukimura A, Ishizaka N.
- 雑誌名
  
  J Nucl Med.
  
  巻: 56(12) 号: 12 ページ: 1889-94
- DOI
  10.2967/jnumed.115.153791
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461078
[雑誌論文] 心筋症をエコーでみる―マルチモダリティとの比較2015
- 著者名/発表者名
  山内洋平，神﨑裕美子，石坂信和
- 雑誌名
  
  心エコー
  
  巻: 16（6）ページ: 594-601
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461078
[雑誌論文] 心臓限局性サルコイドーシス2015
- 著者名/発表者名
  寺﨑文生, 藤田修一, 石坂信和.
- 雑誌名
  
  循環器内科
  
  巻: 78 ページ: 342-348
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09107
[雑誌論文] IgG4関連疾患2015
- 著者名/発表者名
  石坂信和、笠島里美
- 雑誌名
  
  循環器内科
  
  巻: 78(4) ページ: 390-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461077
[雑誌論文] Circulating Fibroblast Growth Factor 23 Has a U-Shaped Association With Atrial Fibrillation Prevalence2015
- 著者名/発表者名
  Miyamura M, Fujita S, Morita H, Sakane K, Okamoto Y, Sohmiya K, Hoshiga M, Ishizaka N.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 79 号: 8 ページ: 1742-1748
- DOI
  10.1253/circj.CJ-15-0413
- NAID
  130005089363
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09106
[雑誌論文] SSPAC法による減弱補正の臨床応用2015
- 著者名/発表者名
  山内洋平，神﨑裕美子，石坂信和
- 雑誌名
  
  INNERVISION
  
  巻: 30（5）ページ: 81-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461078
[雑誌論文] Novel attenuation correction of SPECT images using scatter photopeak window data for the detection of coronary artery disease.2014
- 著者名/発表者名
  Yamauchi Y, Kanzaki Y, Otsuka K, Hayashi M, Okada M, Nogi S, Morita H, Komori T, Ishizaka N.
- 雑誌名
  
  J Nucl Cardiol.
  
  巻: 21(1) 号: 1 ページ: 109-17
- DOI
  10.1007/s12350-013-9814-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461078
[雑誌論文] Association between serum IgG4 concentrations and the morphology of aorta in patients who undergo cardiac computed tomography2014
- 著者名/発表者名
  Aiko Sakamoto, Nobukazu Ishizaka, Yasushi Imai, Masae Uehara, Jiro Ando, Ryozo Nagai, Issei Komuro
- 雑誌名
  
  Journal of Cardiology
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461077
[雑誌論文] Letter to the editors: IgG4-related inflammatory pseudotumor in the heart.2014
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka
- 雑誌名
  
  Methodist Debakey Cardiovasc J
  
  巻: 10(1) ページ: 58-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461077
[雑誌論文] Association between serum immunoglobulin G4 concentration and cardiac function among elderly cardiology inpatients2014
- 著者名/発表者名
  Kazushi Sakane, Kensaku Shibata, Shu-ichi Fujita, Shinsaku Shimamoto, Takahide Ito, Shun Kizawa, Hideaki Morita, Koichi Sohmia, Masaaki Hoshiga, Nobukazu Ishizaka.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 14（3）号: 3 ページ: 582-8
- DOI
  10.1111/ggi.12138
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461077, KAKENHI-PROJECT-25461261
[雑誌論文] A suspected case of coronary periarteritis due to IgG4-related disease as a cause of ischemic heart disease.2014
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka
- 雑誌名
  
  Forensic Sci Med Pathol.
  
  巻: 10(3) 号: 3 ページ: 475-6
- DOI
  10.1007/s12024-014-9529-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461077
[雑誌論文] IgG4-RELATED INFLAMMATORY PSEUDOTUMOR IN THE HEART2014
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka
- 雑誌名
  
  Methodist DeBakey Cardiovascular Journal
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461077
[雑誌論文] A suspected case of coronary periarteritis due to IgG4-related disease as a cause of ischemic heart disease2014
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka
- 雑誌名
  
  Forensic Sci Med Pathol
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461077
[雑誌論文] Association of serum IgG4 and soluble interleukin-2 receptor levels with epicardial adipose tissue and coronary artery calcification2014
- 著者名/発表者名
  Aiko Sakamoto, Nobukazu Ishizaka, Yasushi Imai, Jiro Ando, Ryozo Nagai, Issei Komuro
- 雑誌名
  
  Clin Chim Acta
  
  巻: 428 ページ: 63-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461077
[雑誌論文] An Autopsy Case of Secondary Iron-overload Cardiomyopathy2014
- 著者名/発表者名
  Ishizaka N, Yuki M, Kanzaki Y
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 53 号: 4 ページ: 351-351
- DOI
  10.2169/internalmedicine.53.1673
- NAID
  130003392663
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461078
[雑誌論文] Angiotensin II promotes aortic valve thickening independent of elevated blood pressure I apolipoprotein-E deficientmice2013
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Fujisaka,Toshiaki Hanafusa,Nobukazu Ishizaka
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 226(1) 号: 1 ページ: 82-7
- DOI
  10.1016/j.atherosclerosis.2012.10.055
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590770, KAKENHI-PROJECT-24590336
[雑誌論文] Comparison of the impact ofchanges in waist circumference and body mass index in relation to changes in serumgamma-glutamyltransferase levels,査読有,J2013
- 著者名/発表者名
  Aiko Sakamoto, Nobukazu Ishizaka
- 雑誌名
  
  Atheroscler Thromb
  
  巻: 20(2) ページ: 142-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590770
[雑誌論文] Inhomogeneously low T2* signal intensity in atrial myxoma2013
- 著者名/発表者名
  Kanzaki Y, Yuki Y, Ishizaka N
- 雑誌名
  
  Asian Cardiovascular & Thoracic Annals
  
  巻: 21(6) 号: 6 ページ: 749-749
- DOI
  10.1177/0218492312466854
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461078
[雑誌論文] Familialhypercholesterolemia with multiple large tendinous xanthomas and advanced coronaryartery atherosclerosis.2013
- 著者名/発表者名
  Fumio Terasaki, Nobukazu Ishizaka
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 52(5) ページ: 577-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590770
[雑誌論文] Increased serum IgG4 levels and intimal IgG4-positive cell infiltration in rapidly growing aortic aneurysm2013
- 著者名/発表者名
  Shuichi Fujita, Nobu Nishioka, Takahide Ito, Yuki Wada, Ken Kakita, Hideki Ozawa, Motomu Tsuji, Takahiro Katsumata, Nobukazu Ishizaka
- 雑誌名
  
  SAGE Open Medical Case Reports
  
  巻: オンラインジャーナル
- DOI
  10.1177/2050313x13496504
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461077
[雑誌論文] Serum uric acid is associated with left ventricular hypertrophy independent of serum parathyroid hormone in male cardiac patients.2013
- 著者名/発表者名
  Fujita S, Okamoto Y, Shibata K, Morita H, Ito T, Sohmiya K, Hoshiga M, Ishizaka N
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8(12) 号: 12 ページ: e82735-e82735
- DOI
  10.1371/journal.pone.0082735
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461261
[雑誌論文] Association between circulating fibroblast growth factor 23, α-Klotho, and the left ventricular ejection fraction and left ventricular mass in cardiology inpatients.2013
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Fujita S, Morita H, Okamoto Y, Sohmiya K, Hoshiga M, Ishizaka N.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8(9) 号: 9 ページ: e73184-e73184
- DOI
  10.1371/journal.pone.0073184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461261
[雑誌論文] Atrialnatriuretic peptide exerts protective action against angiotensin II-induced cardiac remodeling by attenuating inflammation via endothelin-1/endothelin receptor A cascade2013
- 著者名/発表者名
  Shuichi Fujita, Nobukazu Ishizaka, Kyoko Imanaka-Yoshida
- 雑誌名
  
  Heart Vessels
  
  巻: - 号: 5 ページ: 646-657
- DOI
  10.1007/s00380-012-0311-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590770, KAKENHI-PROJECT-24390087, KAKENHI-PROJECT-24791291
[雑誌論文] Pioglitazone ameliorates systolic and diastolic cardiac dysfunction in rat model of angiotensin II-induced hypertension2012
- 著者名/発表者名
  Aiko Sakamoto, Makiko Hongo, Kyoko Furuta, Kan Saito, Ryozo Nagai, Nobukazu Ishizaka
- 雑誌名
  
  Int J Cardiology
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590770
[雑誌論文] Reduction of renal lipid content and proteinuria by a PPAR-Y agonist in rat model of angiotensin II-induced hypertension2012
- 著者名/発表者名
  Aiko Sakamoto, Makiko Hongo, Kan Saito, Ryozo Nagai, Nobukazu Ishizaka
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590770
[雑誌論文] Reduction ofrenal lipid content and proteinuria by a PPAR-γ agonist in rat model of angiotensin II-induced hypertension2012
- 著者名/発表者名
  Aiko Sakamoto, Ryozo Nagai, Nobukazu Ishizaka
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol
  
  巻: 682(1-3) ページ: 131-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590770
[雑誌論文] Pioglitazoneameliorates systolic and diastolic cardiac dysfunction in rat model ofangiotensin2012
- 著者名/発表者名
  Aiko Sakamoto, Ryozo Nagai, Nobukazu Ishizaka
- 雑誌名
  
  II-induced hypertension
  
  巻: 167 号: 2 ページ: 409-415
- DOI
  10.1016/j.ijcard.2012.01.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590770
[雑誌論文] Liver lipid content is reduced in ratgiven 7-day administration of angiotensinII2011
- 著者名/発表者名
  Nobuakzu Ishizaka, Kazhihiko Koike
- 雑誌名
  
  J Renin Angiotensin AldosteroneSyst.
  
  巻: 462-8 号: 4 ページ: 462-468
- DOI
  10.1177/1470320311415887
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590770
[雑誌論文] LXR agonist increases apoE secretion from HepG2 spheroid, together with an increased production of VLDL and apoE-rich large HDL2011
- 著者名/発表者名
  Makoto Kurano, Naoyuki Iso-O, Masumi Hara, Nobukazu Ishizaka, Kyoji Moriya, Kazuhiko Koike, Kazuhisa Tsukamoto
- 雑誌名
  
  Lipids Health Dis
  
  巻: 10(1) ページ: 134-134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590770
[雑誌論文] Liver lipid content is reduced in rat given 7-day administration of angiotensin II2011
- 著者名/発表者名
  Nobuakzu Ishizaka, Makiko Hongo, Aiko Sakamoto, Kan Saito, Kyoko Furuta, Kazhihiko Koike
- 雑誌名
  
  J Renin Angiotensin Aldosterone Syst
  
  巻: 12(4) ページ: 462-468
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590770
[雑誌論文] Changes in waist circumference and body mass index in relation to changes in serum uric acid in Japanese individuals2010
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka, Yuko Ishizaka, Akiko Toda, Mizuki Tani, Ei-Ichi Toda, Kazuhiko Koike, Minoru Yamakado, Ryozo Nagai
- 雑誌名
  
  J Rheumatol.
  
  巻: 37(2) ページ: 410-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590770
[雑誌論文] Effects of the AT1 receptor blocker, losartan and calcium channel blocker, benidipine, on accumulation of lipid in the kidney of rat model of metabolic syndrome2010
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka, Makiko Hongo, Gen Matsuzaki, Kyoko Furuta, Kan Saito, Ryota Sakurai, Aiko Sakamoto, Kazuhiko Koike, Ryozo Nagai
- 雑誌名
  
  Hypertens Res.
  
  巻: 33(3) ページ: 263-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590770
[雑誌論文] Impact of Changes in Obesity Parameters on Glucose Metabolism and Insulin Resistance over a One-Year Period.2010
- 著者名/発表者名
  Aiko Sakamoto, Yuko Ishizaka, Ei-Ichi Toda, Ryozo Nagai, Kazuhiko Koike, Minoru Yamakado, Nobukazu Ishizaka
- 雑誌名
  
  Journal of Atherosclerosis and Thrombosis
  
  巻: 17(12) ページ: 1246-55
- NAID
  130004444393
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590770
[雑誌論文] Association between gamma-glutamyltransferase levels and insulin resistance according to alcohol consumption and number of cigarettes smoked2010
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka, Yuko Ishizaka, Ei-Ichi Toda, Minoru Yamakado, Kazuhiko Koike, Ryozo Nagai
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 17(5) ページ: 476-85
- NAID
  130004845307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590770
[雑誌論文] Arterial stiffening and atheroma formation-Two features of inevitable aging-associated phenomena-2010
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka
- 雑誌名
  
  Bulletin Osaka Med Coll
  
  巻: 56(2) ページ: 35-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590770
[雑誌論文] Roles of MEK/ERK pathway in vascular and renal tubular actions of angiotensin II2009
- 著者名/発表者名
  Hongo M, Ishizaka N, et al.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol 604
  
  ページ: 87-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Roles ofMEK/ERK pathway in vascular and renaltubular actions of angiotensin II2009
- 著者名/発表者名
  Seki G, Yamada H, Lia Y, Horita S, Ishizaka N, Koike K, Fujita T
- 雑誌名
  
  Vascular Disease Prevention (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Administration of angiotensin II,but not catecholamines, inducesaccumulation of lipids in the rat heart2009
- 著者名/発表者名
  Hongo M, Ishizaka N, Furuta K, YahagiN, Saito K, Sakurai R, Matsuzaki G, Nagai R
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol 604(1-3)
  
  ページ: 87-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Associationbetween metabolic syndrome and carotidatherosclerosis in individuals withoutdiabetes based on the oral glucosetolerance test2009
- 著者名/発表者名
  Ishizaka N, Ishizaka Y, Yamakado M, Toda E, Koike K, Nagai R
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis 204(2)
  
  ページ: 619-623
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Roles of MEK/ERK pathway in vascular and renal tubular actions of angiotensin II.2009
- 著者名/発表者名
  Seki G, Ishizaka N,et al.
- 雑誌名
  
  Vascular Disease Prevention (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Association between metabolic syndrome and carotid atherosclerosis in individuals without diabetes based on the oral glucose tolerance test2009
- 著者名/発表者名
  Ishizaka N, et al.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] CKDと肥満の関連2008
- 著者名/発表者名
  石坂信和
- 雑誌名
  
  血圧 15(5)
  
  ページ: 382-383
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Critical role of bone marrow angiotensinII type 1 receptor in the pathogenesis ofatherosclerosis in apolipoprotein Edeficient mice2008
- 著者名/発表者名
  Fukuda D, Sata M, Ishizaka N, Nagai R
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol 28(1)
  
  ページ: 90-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Are serum carcinoembryonic antigen levels associated with carotid atherosclerosis in Japanese men?2008
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka, Yuko Ishizaka, Ei-ichi Toda, et. al.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol 28
  
  ページ: 160-165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] CKDと肥満の関連2008
- 著者名/発表者名
  石坂信和
- 雑誌名
  
  血圧 15
  
  ページ: 382-383
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Association of cigarette smoking with chronic kidney disease in Japanese men.2008
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka, Yuko Ishizaka, Ei-ichi Toda, et. al.
- 雑誌名
  
  Hypertension Research 31
  
  ページ: 485-492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Relationship between blood pressureand chronic kidney disease in theJapanese population : The lower thebetter even in individuals without hypertension?2008
- 著者名/発表者名
  Higashikuni Y, Ishizaka N, Ishizaka Y,Toda E, Nagai R, Yamakado M
- 雑誌名
  
  Hypertension Res 31(2)
  
  ページ: 213-219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] 健診受診男性におけるCKDと頸動脈肥厚の関連2008
- 著者名/発表者名
  石坂信和
- 雑誌名
  
  血圧 15(5)
  
  ページ: 380-381
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Association betweencigarette smoking with chronic kidneydisease in Japanese men2008
- 著者名/発表者名
  Ishizaka N, Ishizaka Y, Toda E, Shimomura H, Koike K, Seki G, Nagai R, Yamakado M
- 雑誌名
  
  Hypertension Res 31(3)
  
  ページ: 485-492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Relationship between blood pressure and chrohic kidney disease in the Japanese population: The lower the better even in individuals without hypertension?2008
- 著者名/発表者名
  Higashikuni Y, Ishizaka N,et al.
- 雑誌名
  
  Hypertension Res 31
  
  ページ: 213-219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Comparison of vasculoprotective effects of benidipine and losartan in a rat model bf metabolic syndrome.2008
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki G, Ishizaka N, et al.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmaco 587
  
  ページ: 237-242
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Critical role of bone marrow angiotensin II type 1 receptor in the pathogenesis of atherosclerosis in apolipoprotein E deficient mice.2008
- 著者名/発表者名
  Daiju Fukuda, Masataka Sata, Nobukazu Ishizaka, Ryozo Nagai
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol 28
  
  ページ: 90-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] 健診受診男性におけるCKDと頸動脈肥厚の関連2008
- 著者名/発表者名
  石坂信和
- 雑誌名
  
  血圧 15
  
  ページ: 380-381
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Are serum carcinoembryonic antigen levels associated with carotid atherosclerosis in Japanese men?2008
- 著者名/発表者名
  Ishizaka N,et al.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol 28
  
  ページ: 160-165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Are serumcarcinoembryonic antigen levelsassociated with carotid atherosclerosis in Japanese men?2008
- 著者名/発表者名
  Ishizaka N, Ishizaka Y, Toda E, Koike K, Yamakado M, Nagai R
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol 28(1)
  
  ページ: 160-165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Comparison of vasculoprotective effects of benidipine and losartan in a rat model of metabolic syndrome.2008
- 著者名/発表者名
  Gen Matsuzaki, Nobukazu Ishizaka, Kyoko Furuta, et. al.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol 掲載確定
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Association between cigarette smoking with chronic kidney disease in Japanese men.2008
- 著者名/発表者名
  Ishizaka N, et al.
- 雑誌名
  
  Hypertension Res 31
  
  ページ: 485-492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Comparison ofvasculoprotective effects of benidipineand losartan in a rat model of metabolic syndrome2008
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki G, Ishizaka N, Furuta K, Hongo M, Saito K, Sakurai R, Koike K, Nagai R
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol 587(1-3)
  
  ページ: 237-242
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Association between obesity and chronic kidney disease in Japanese: Difference in gender and hypertensive status?2007
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka, Yuko Ishizaka, Ei-ichi Toda, et. al.
- 雑誌名
  
  Hypertension Research 30
  
  ページ: 1059-1064
- NAID
  10021259915
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Angiotensin II-induced regulation of the expression and localization of iron metabolism-related genes in the rat kidney.2007
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka, Kan Saito, Kyoko Furuta, et. al.
- 雑誌名
  
  Hypertension Research 30
  
  ページ: 195-202
- NAID
  10018831173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Association between serum albumin, carotid atherosclerosis, and metabolic syndrome in Japanese individuals.2007
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka, Yuko Ishizaka, Ryozo Nagai, et. al.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis 193
  
  ページ: 373-379
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Higher serum uric acid is associated withincreased arterial stiffness in Japanese individuals2007
- 著者名/発表者名
  Ishizaka N, Ishizaka Y, Toda E, Hashimoto H, Nagai R, Yamakado M
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis 192(1)
  
  ページ: 131-137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Downregulation of klotho gene expression in streptozotocin-induced diabetic rats.2007
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka, Gen Matsuzaki, Kan Saito, et. al.
- 雑誌名
  
  Geriatrics & Gerontology International 7
  
  ページ: 285-292
- NAID
  10020021304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Association between chronic kidney disease and carotid intima-media thickening in individuals with hypertension and impaired glucose metabolism.2007
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka, Yuko Ishizaka, Ei-ichi Toda, et. al.
- 雑誌名
  
  Hypertension Research 30
  
  ページ: 1035-1041
- NAID
  10021259813
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Association between chronic kidneydisease and carotid intima-mediathickening in individuals withhypertension and impaired glucosemetabolism2007
- 著者名/発表者名
  Ishizaka N, Ishizaka Y, Toda E, Koike K, Seki G, Nagai R, Yamakado M
- 雑誌名
  
  Hypertension Res 30(11)
  
  ページ: 1035-1041
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Carotid ultrasonography ingeneral health screening : Noninvasiveassessment of early atherosclerosis2007
- 著者名/発表者名
  Ishizaka N
- 雑誌名
  
  Ningen Dock 21(6)
  
  ページ: 47-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Is metabolic syndrome arisk factor for carotid atherosclerosis innormotensive and prehypertensive individuals?2007
- 著者名/発表者名
  Ishizaka N, Ishizaka Y, Toda E, Nagai R, Yamakado M
- 雑誌名
  
  Journal of Atherosclerosis and Thrombosis 14(2)
  
  ページ: 72-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Association between obesity and chronic kidney disease in Japanese : Differencein gender and hypertensive status?2007
- 著者名/発表者名
  Ishizaka N, Ishizaka Y, Toda E, Koike K,Seki G, Nagai R, Yamakado M
- 雑誌名
  
  Hypertension Res 30(11)
  
  ページ: 1059-1064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Is metabolic syndrome a risk factor for carotid atherosclerosis in normotensive and prehypertensive individuals?2007
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka, Yuko Ishizaka, Ei-ichi Toda, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Atherosclerosis and Thrombosis 14
  
  ページ: 72-77
- NAID
  10022606349
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Relationship between smoking, white blood cell count and metabolic syndrome in Japanese women.2007
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka, Yuko Ishizaka, Ei-ichi Toda, et. al.
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract 78
  
  ページ: 72-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Carotid ultrasonography in general health screening: Noninvasive assessment of early atherosclerosis.2007
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka
- 雑誌名
  
  Ningen Dock 21
  
  ページ: 47-49
- NAID
  10025744404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Associationbetween serum albumin, carotidatherosclerosis, and metabolic syndromein Japanese individuals2007
- 著者名/発表者名
  Ishizaka N, Ishizaka Y, Nagai R, Toda E, Hashimoto H, Yamakado M
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis 193(2)
  
  ページ: 373-379
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Angiotensin II-induced regulation of theexpression and localization of ironmetabolism-Related genes in the rat kidney2007
- 著者名/発表者名
  Ishizaka N, Saito K, Furuta K, MatsuzakiG, Koike K, Noiri E, Nagai R
- 雑誌名
  
  Hypertension Res 30(2)
  
  ページ: 195-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Downregulation ofklotho gene expression in streptozotoc ininduced diabetic rats2007
- 著者名/発表者名
  Ishizaka N, Matsuzaki G, Saito K, FurutaK, Mori I, Nagai R
- 雑誌名
  
  Geriatrics & Gerontology International 7(3)
  
  ページ: 285-292
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Higher serum uric acid is associated with increased arterial stiffness in Japanese individuals.2007
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka, Yuko Ishizaka, Ei-ichi Toda, et. al.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis 192
  
  ページ: 131-137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Relationship between smoking, whiteblood cell count and metabolic syndromein Japanese women2007
- 著者名/発表者名
  Ishizaka N, Ishizaka Y, Toda E, Nagai R, Koike K, Hashimoto H, Yamakado M
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract 78(1)
  
  ページ: 72-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[雑誌論文] Association between cigarette smoking, metabolic syndrome, and carotid arteriosclerosis in Japanese individuals.2005
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka, Yuko Ishizaka, Ei-Ichi Toda, Hideki Hashimoto, Ryozo Nagai, Minoru Yamakado
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590722
[雑誌論文] Association between Serum Uric Acid, Metabolic Syndrome, and Carotid Atherosclerosis in Japanese Individuals.2005
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka, Yuko Ishizaka, Ei-Ichi Toda, Ryozo Nagai, Minoru Yamakado
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590722
[雑誌論文] A Case of Retroperitoneal Fibrosis with Periaortic and Pericardial Involvement.2005
- 著者名/発表者名
  Eisuke Amiya, Nobukazu Ishizaka, Airi Watanabe, Yoko Endo, Rei Itou, Shigetaka Yoshida, Masahumi Nangaku, Ryozo Nagai
- 雑誌名
  
  Circulation Journal (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590722
[雑誌論文] Hypertension is the Most Common Component of Metabolic Syndrome and the Greatest Contributor to Carotid Arteriosclerosis in Apparently Healthy Japanese Individuals.2004
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka, Yuko Ishizaka, Ei-Ichi Toda, Hideki Hashimoto, Ryozo Nagai, Minoru Yamakado
- 雑誌名
  
  Hypertension Research (in press)
- NAID
  10016430175
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590722
[雑誌論文] Iron chelation and a free radical scavenger suppress angiotensin II-induced upregulation of TGF-β1 in the heart.2004
- 著者名/発表者名
  Kan Saito, Nobukazu Ishizaka, Toru Aizawa, Masataka Sata, Naoyuki Iso-o, Eisei Noiri, Ichiro Mori, Minoru Ohno, Ryozo Nagai
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Heart Circ Physiol (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590722
[雑誌論文] Iron dextran causes renal iron deposition but noto renal dysfunctior in angiotensin II-treated and untreated rats.2004
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka
- 雑誌名
  
  Nephron Physiology 98・4
  
  ページ: 107-113
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590722
[雑誌論文] Iron dextran causes renal iron deposition but noto renal dyfunction in angiotensin II-treated and untreated rats.2004
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka
- 雑誌名
  
  Nephron Physiology 98・4
  
  ページ: 107-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590722
[雑誌論文] Role of Aberrant Iron Homeostasis in the Upregulation of Transforming Growth Factor-β1 in the Kidney of Angiotensin II-Induced Hypertensive Rats.2004
- 著者名/発表者名
  Kan Saito, Nobukazu Ishizaka, Toru Aizawa, Masataka Sata, Naoyuki Iso-o, Eisei Norii, Minoru Ohno, Ryozo Nagai
- 雑誌名
  
  Hypertension Research 27(8)
  
  ページ: 599-607
- NAID
  10013604330
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590722
[雑誌論文] Statins augment collateral growth in response to ischemia but they do not promote cancer and atherosclerosis.2004
- 著者名/発表者名
  Masataka Sata, Hiroaki Nishimatsu, Jun-ichi Osuga, Kimie Tanaka, Nobukazu Ishizaka, Shun Ishibashi, Yasunobu Hirata, Ryozo Nagai.
- 雑誌名
  
  Hypertension. 43(6)
  
  ページ: 1214-1220
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590722
[雑誌論文] Association between white blood cell count and carotid arteriosclerosis in Japanese smokers.2004
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka, Yuko Ishizaka, Ei-ichi Toda, Hideki Hashimoto, Ryozo Nagai, Minoru Yamakado.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis 175
  
  ページ: 95-100
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590722
[雑誌論文] Administration of angiotensin II induces iron deposition and upregulation of TGF-β1 mRNA in the rat liver.2004
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka, Kan Saito, Eisei Noiri, Masataka Sata, Hitoshi Ikeda, Akihiko Ohno, Jiro Ando, Ichiro Mori, Minoru Ohno, Ryozo Nagai
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Regul Integr Comp Physiol (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590722
[雑誌論文] Association between white blood cell count and carotid arteriosclerosis in Japanese smokers.2004
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis 175
  
  ページ: 95-100
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590722
[雑誌論文] Iron dextran causes renal iron deposition but not renal dysfunction in angiotensin II-treated and untreated rats.2004
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka, Kan Saito, Eisei Noiri, Masataka Sata, Ichiro Mori, Minoru Ohno, Ryozo Nagai.
- 雑誌名
  
  Nephron Physiology 98(4)
  
  ページ: 107-113
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590722
[雑誌論文] Facilitated angiogenesis induced by heme oxygenase-1 gene transfer in a rat model of hindlimb ischemia.2003
- 著者名/発表者名
  Masatoshi Suzuki, Naoyuki Iso-o, Satoshi Takeshita, Kazuhisa Tsukamoto, Ichiro Mori, Tomohide Sato, Minoru Ohno, Ryozo Nagai, Nobukazu Ishizaka.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 302(1)
  
  ページ: 138-143
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590722
[雑誌論文] Induction of renoprotective gene expression by cobalt ameliorates ischemic injury of the kidney in rats.2003
- 著者名/発表者名
  Makiko Matsumoto, Yuichi Makino, Tetsuro Tanaka, Hiroshi Tanaka, Nobukazu Ishizaka, Eisei Noiri, Toshiro Fujita, Masaomi Nangaku.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 14(7)
  
  ページ: 1825-1832
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590722
[雑誌論文] Iron chelation and a free radical scavenger suppress Angiotensin II-induced downregulation of klotho, an anti-aging gene in rat.2003
- 著者名/発表者名
  Kan Saito, Nobukazu Ishizaka, Haruo Mitani, Minoru Ohno, Ryozo Nagai.
- 雑誌名
  
  FEBS Letters 551(1-3)
  
  ページ: 58-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590722
[雑誌論文] Absence of p53 leads to accelerated neointimal hyperplasia after vascular injury.2003
- 著者名/発表者名
  Masataka Sata, Kimie Tanaka, Nobukazu Ishizaka, Yasunobu Hirata, Ryozo Nagai.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol 23(9)
  
  ページ: 1548-1552
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590722
[雑誌論文] Hypertension is the Most Common Component of Metabolic Syndrome and the Greatest Contributor to Carotid Arterioselerosis in Apparently Healthy Japanese Individuals.
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka
- 雑誌名
  
  Hypertension Research (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590722
[雑誌論文] Administration of angiotensin II induces iron deposition and upregulation of TGF β-1 mRNA in the rat liver.
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Regul Integr Comp Physiol (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590722
[雑誌論文] Association between cigarette smoking, metabolic syndrome, and carotid arteriosclerosis in Japanese individuals.
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590722
[雑誌論文] Association between Serum Uric Acid, Metabolic Syndrome, and Carotid Atherosclerosis in Japanese Individuals.
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka
- 雑誌名
  
  Arteriosclear Thromb Vasc Biol (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590722
[雑誌論文] Association between Serum Uric Acid, Metabolic Syndrome, and Carotid Atherosclerosis in Japanese Individuals.
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590722
[学会発表] The prominent ‘Y’ descent of right atrial pressure waveform was related to poor outcome in heart failure patients.2018
- 著者名/発表者名
  Sakane K, Horai R, Maeda D, Akamatsu K, Ozeki M, Fujisaka T, Sohmiya K, Ishizaka N, Hoshiga M.
- 学会等名
  Heart Failure 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09534
[学会発表] Novel method with a microwave radar for a no-contact monitoring of jugular venous pulse: clinical implication for heart failure practice.2018
- 著者名/発表者名
  Hoshiga M, Sakane K, Ishizaka N, Suzuki S.
- 学会等名
  Heart Failure 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09534
[学会発表] U-shaped Association between Plasma Xanthine Oxidoreductase Activity and Prevalence of Nonparoxysmal Atrial Fibrillation2018
- 著者名/発表者名
  藤村有希、藤田修一、藤阪智弘、伊藤隆英、神﨑裕美子、村瀬貴代、中村敬志、宗宮浩一、星賀正明、石坂信和
- 学会等名
  第82回　日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09464
[学会発表] Frequency of Enhanced FDG Uptake at the Site of Intra-coronary Stent2018
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Takeda 、Yohei Yamauchi 、Yumiko Kanzaki、Koichi Sohmiya、Masaaki Hoshiga、Nobukazu Ishizaka
- 学会等名
  第82回　日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09464
[学会発表] アルブミン/グロブリン比低値は大動脈壁プラークのリスクファクターである～320列冠動脈CTでの検討2017
- 著者名/発表者名
  森田英晃、武田義弘、大関道薫、藤田修一、藤阪智弘、宗宮浩一、星賀正明、石坂信和
- 学会等名
  第65回日本心臓病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09106
[学会発表] Serum Soluble Urokinase-type Plasminogen Activator Receptor is Associated With the Prevalence of Atrial Fibrillation2017
- 著者名/発表者名
  Masatoshi Miyamura, Noboru Ichihara, Yohei Yamauchi, Yuki Fujimura, Daichi Maeda, Tomohiro Fujisaka, Shu-ichi Fujita, Hideaki Morita, Yoshihiro Takeda, Takahide Ito, Koichi Sohmiya, Masaaki Hoshiga and Nobukazu Ishizaka
- 学会等名
  AHA2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09106
[学会発表] 非IgG4 関連炎症性冠動脈周囲炎に合併した重症三枝病変の1例2017
- 著者名/発表者名
  児玉昂己、蓬莱亮斗、大関道薫、坂根和志、宗宮浩一、星賀正明、石坂信和、神吉佐智子、小澤英樹、大門雅広、勝間田敬弘
- 学会等名
  第124回日本循環器学会近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09483
[学会発表] インフルエンザウィルス感染後のサブクリニカルな心筋障害に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  伊藤隆英，浮村聡，石坂信和
- 学会等名
  第91回日本感染症学会総会　学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09588
[学会発表] 大動脈、心膜、大動脈弁にIgG4陽性細胞浸潤を認めた重症大動脈弁狭窄症の1例2017
- 著者名/発表者名
  田中真美，蓬莱亮斗，大関道薫，藤田修一，宗宮浩一，星賀正明，石坂信和、大門雅広, 勝間田弘、笠島里美
- 学会等名
  第124回日本循環器学会近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09483
[学会発表] 18F-FDG PET 陰性の心筋症の一例2017
- 著者名/発表者名
  藤田修一、寺﨑文生、坂根和志、伊藤隆英、石坂信和
- 学会等名
  第3回日本心筋症研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09107
[学会発表] 血中可溶性ウロキナーゼ型プラスミノゲンアクチベータ受容体は心不全増悪による再入院の予測因子である2017
- 著者名/発表者名
  前田大智、坂根和志、大関道薫、藤田修一、藤阪智弘、武田義弘、森田英晃、伊藤隆英、宗宮浩一、星賀正明、石坂信和
- 学会等名
  第124回日本循環器学会近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09106
[学会発表] 新たな診断指針に基づいた心臓サルコイドーシス診断の現状2017
- 著者名/発表者名
  寺﨑文生、藤田修一、石坂信和
- 学会等名
  第65回日本心臓病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09107
[学会発表] インフルエンザ感染における潜在的な心障害に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  伊藤隆英、赤松加奈子、神﨑裕美子、浮村聡、石坂信和
- 学会等名
  第66回日本心臓病学会　学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09588
[学会発表] Serum Immunoglobulin G4 Levels Are Associated With High-Risk Coronary Plaque Independent of Established Cardiovascular Risk Factors2017
- 著者名/発表者名
  Aiko Sakamoto, Nobukazu Ishizaka, Masae Uehara, Jiro Ando, Issei Komuro
- 学会等名
  AHA2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09483
[学会発表] Increased Prevalence of Cerebral Microbleeds in Patients With Lower Left Ventricular Systolic Function2017
- 著者名/発表者名
  Yohei Yamauchi, Yumiko Kanzaki, Nobukazu Ishizaka and Masaaki Hoshiga
- 学会等名
  AHA2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09464
[学会発表] 利尿剤は可溶性ウロキナーゼ型プラスミノーゲン活性化因子受容体と心房細動との関係に影響を及ぼす2017
- 著者名/発表者名
  宮村昌利、伊藤隆英、藤田修一、森田英晃、武田義弘、宗宮浩一、星賀正明、石坂信和
- 学会等名
  第65回日本心臓病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09106
[学会発表] IgG4関連疾患の動脈病変2017
- 著者名/発表者名
  石坂信和
- 学会等名
  第58回日本脈管学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09483
[学会発表] AMI症例のPCI後の血清FGF23値の推移2016
- 著者名/発表者名
  高橋秀明、森田英晃、武田義弘、宗宮浩一、星賀正明、石坂信和
- 学会等名
  第64回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09106
[学会発表] グローバルストレインは左室収縮能が保持された高血圧心における独立した左室弛緩障害の規定因子である2016
- 著者名/発表者名
  伊藤隆英，野木信平，嶋本新作，木澤隼，宗宮浩一，星賀正明，石坂信和
- 学会等名
  第114回　日本内科学会総会・講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都）
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09588
[学会発表] インフルエンザウィルス感染後のサブクリニカルな心筋障害に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  伊藤隆英、木澤隼、神﨑裕美子、浮村聡、寺﨑文生、石坂信和
- 学会等名
  第64回日本心臓病学会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09588
[学会発表] Serum FGF23 Level is Associated With Cardiac Abnormality Among Patients Without Chronic Kidney Disease Stages.2016
- 著者名/発表者名
  Suguru Tanaka, Hideaki Morita, Yoshihiro Takeda, Shu-ichi Fujita, Koichi Sohmiya, Masaaki Hoshiga and Nobukazu Ishizaka.
- 学会等名
  AHA2016
- 発表場所
  アメリカ　ニューオーリンズ
- 年月日
  2016-11-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09106
[学会発表] Cerebral Microbleeds is not a Rare Observation in Patients After Cardiac Surgery : T2*-Weighted MRI Study.2016
- 著者名/発表者名
  Yohei Yamauchi, Yumiko Kanzaki, Yuki Wada, Hideaki Shima, Takahiro Katsumata and Nobukazu Ishizaka
- 学会等名
  AHA2016
- 発表場所
  ニューオーリンズ
- 年月日
  2016-11-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09464
[学会発表] Cerebral Microbleeds Are Associated With High Systolic Arterial Blood Pressure, but Not Arterial Stiffness in Patients With Cardiovascular Disease.2016
- 著者名/発表者名
  Yohei Yamauchi, Yumiko Kanzaki, Yuki Wada, Hideaki Shima and Nobukazu Ishizaka.
- 学会等名
  AHA2016
- 発表場所
  ニューオーリンズ
- 年月日
  2016-11-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09464
[学会発表] 心血管の手術組織サンプルのIgG4染色による「認識されないIgG4関連疾患」の検出に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  宮村昌利、宗宮浩一、星賀正明、小澤英樹、大門雅広、勝間田敬弘、廣瀬善信、笠島里美、石坂信和
- 学会等名
  第64回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09483
[学会発表] 臨床的に心臓限局性サルコイドーシスと診断した2例2016
- 著者名/発表者名
  藤田修一、山内洋平、坂根和志、神﨑裕美子、森田英晃、伊藤隆英、宗宮浩一、星賀正明、寺﨑文生、石坂信和
- 学会等名
  第2回心筋症研究会
- 発表場所
  松本市まつもと市民芸術館（長野県松本市）
- 年月日
  2016-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09107
[学会発表] 循環器症例における組織へのIgG4陽性細胞浸潤2016
- 著者名/発表者名
  石坂信和，笠島里美，森田英晃，宮村昌利，藤田修一，小澤英樹，大門雅広，勝間田敬弘，宗宮浩一，星賀正明
- 学会等名
  第57回日本脈管学会総会
- 発表場所
  ホテル日航奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09483
[学会発表] 無症候性微小脳出血を認める症例では左室収縮能が低下している2016
- 著者名/発表者名
  山内洋平、神﨑裕美子、石坂信和
- 学会等名
  第64回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  東京国際会議場
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09464
[学会発表] 循環器症例における血清IgG4値の分布と潜在的なIgG4関連疾患の頻度2016
- 著者名/発表者名
  宮村昌利、藤田修一、柴田兼作、藤阪智弘、武田義弘、谷川淳、森田英晃、神﨑裕美子、宗宮浩一、星賀正明、石坂信和
- 学会等名
  第64回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09483
[学会発表] 心筋症患者において血清FGF２３値は増加しているか？2016
- 著者名/発表者名
  藤田修一、寺﨑文生、森田英晃、石坂信和
- 学会等名
  第2回日本心筋症研究会
- 発表場所
  まつもと市民芸術館（長野県松本市）
- 年月日
  2016-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09106
[学会発表] 慢性腎臓病を認めない症例においてもFGF23高値は心肥大のリスクである2016
- 著者名/発表者名
  藤田修一、森田英晃、宗宮浩一、星賀正明、石坂信和
- 学会等名
  第64回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09106
[学会発表] 心筋症患者において血清FGF23値は増加しているか？2016
- 著者名/発表者名
  藤田修一，寺﨑文生，森田英晃，石坂信和
- 学会等名
  第2回日本心筋症研究会
- 発表場所
  まつもと市民芸術館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09106
[学会発表] 胸水、心膜液の貯留、血清および胸水中のIgG4高値を認めたPBCの一例2016
- 著者名/発表者名
  鈴木啓祐、田中克、神﨑裕美子、藤阪智弘、宗宮浩一、星賀正明、石坂信和
- 学会等名
  第122回日本循環器学会近畿地方会
- 発表場所
  ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09483
[学会発表] Soluble transferrin receptor concentrations are negatively associated with cardiac hypertrophy2016
- 著者名/発表者名
  Yumiko Kanzaki, Yohei Yamauchi, Michishige Ozeki, Shuichi Fujita, Takahide Itoh, Nobukazu Ishizaka
- 学会等名
  第80回日本循環器学会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461078
[学会発表] Cardiac, but not hepatic, T2* magnetic resonance is associated with left ventricular ejection fraction among patients with dilated cardiomyopathy2016
- 著者名/発表者名
  Yumiko Kanzaki, Shuichi Fujita, Yohei Yamauchi, Kazushi Sakane, Nobukazu Ishizaka
- 学会等名
  第80回日本循環器学会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461078
[学会発表] 急性心不全の発症を契機に診断した拡張型心筋症、家族性高コレステロール血症合併の高安動脈炎の1例2015
- 著者名/発表者名
  高智恵、金万淳一、吉田周造、武内徹、槇野茂樹、花房俊昭、坂根和志、山内洋平、神﨑裕美子、石坂信和、岡田厚、小永井奈緒、高濱博幸、安斉俊久
- 学会等名
  第120回日本循環器学会近畿地方会
- 発表場所
  コングレコンベンションセンター（大阪市）
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461078
[学会発表] IgG4関連疾患の心血管病変の診断・治療とその課題2015
- 著者名/発表者名
  石坂信和
- 学会等名
  第63回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461077
[学会発表] 冠動脈狭窄を合併したIgG4 関連心膜炎の1 例2015
- 著者名/発表者名
  蓬莱亮斗、宮村昌利、田崎龍之介、岩田朋子、柴田兼作、神崎裕美子、谷川淳、武田義弘、宗宮浩一、星賀正明、石坂信和、竹下篤、川野充弘、佐藤康晴
- 学会等名
  第119回日本循環器学会近畿地方会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461077
[学会発表] Serum FGF23 and α-Klotho concentrations are associated with basal renal function、 but not with change in renal function following coronary artery angiography2015
- 著者名/発表者名
  Shu-ichi Fujita、 Hideaki Morita、 Yusuke Okamoto、 Yoshihiro Takeda、 Koichi Sohmiya、 Masaaki Hoshiga、 Nobukazu Ishizaka
- 学会等名
  AHA Scientific Sessions 2015
- 発表場所
  アメリカ・オーランド
- 年月日
  2015-11-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09106
[学会発表] ステロイド投与後に頸動脈壁厚の著明な改善がみられた高安動脈炎の一例2015
- 著者名/発表者名
  西口温子・武藤望・池田有利・柴田多恵子・小倉文子・竹内淑恵・池本敏行・神崎裕美子・伊藤隆英・石坂信和・岡田仁克
- 学会等名
  第120回日本循環器学会近畿地方会
- 発表場所
  コングレコンベンションセンター（大阪市）
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461078
[学会発表] 保存的加療により軽快した胸部大動脈ステントグラフト感染の一例2015
- 著者名/発表者名
  高井聡、大関道薫、武田義弘、神﨑裕美子、宗宮浩一、星賀正明、石坂信和
- 学会等名
  第120回日本循環器学会近畿地方会
- 発表場所
  コングレコンベンションセンター（大阪市）
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461078
[学会発表] Patients with Atrial Fibrillation Have Higher Serum FGF23 Levels Independent of Serum Calcium/Phosphate and Renal Function2015
- 著者名/発表者名
  Masatoshi Miyamura , Shuichi Fujita , Yuusuke Okamoto , Yoshihiro Takeda , Hideaki Morita , Koichi Sohmiya , Masaaki Hoshiga , Nobukazu Ishizaka
- 学会等名
  第79回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪市）
- 年月日
  2015-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09106
[学会発表] 心機能と心臓・肝臓における鉄集積についてのMRIのT2*シグナルを用いた検討2015
- 著者名/発表者名
  神﨑裕美子、山内洋平、大関道薫、武田義弘、石坂信和
- 学会等名
  第63回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461078
[学会発表] Serum FGF23 is Increased and α-Klotho is Decreased in Patients with Enhanced Coronary Calcification―Analysis of Computed CT Images2015
- 著者名/発表者名
  Hideaki Morita , Yoshihiro Takeda , Shuichi Fujita , Jun Tanigawa , Shuji Suzuki , Koichi Sohmiya , Masaaki Hoshiga , Nobukazu Ishizaka
- 学会等名
  第79回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪市）
- 年月日
  2015-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09106
[学会発表] IgG4関連冠動脈周囲炎の症例における血清IgG4値の自然経過2015
- 著者名/発表者名
  高橋秀明、武田義弘、谷川淳、森田英晃、宗宮浩一、星賀正明、石坂信和
- 学会等名
  第120回日本循環器学会近畿地方会
- 発表場所
  コングレコンベンションセンター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461077
[学会発表] 駆出率の保たれた心不全におけるIgG4関連自己免疫の関与についての検討2014
- 著者名/発表者名
  石坂信和
- 学会等名
  第56回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2014-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461077
[学会発表] Association between Serum FGF23 Levels and Left Ventricular Hypertrophy in Various CKD Stages.2014
- 著者名/発表者名
  Shun Kizawa, Masaaki Hoshiga, Yuusuke Okamoto, Shuichi Fujita, Kensaku Shibata, Koichi Sohmiya, Nobukazu Ishizaka.
- 学会等名
  第78回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  東京　東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461261
[学会発表] T2-star (T2*) magnetic resonance imaging in patients with idiopathic and secondary cardiomyopathy2014
- 著者名/発表者名
  Yumiko Kanzaki, Yohei Yamauchi, Kazushi Sakane, Nobukazu Ishizaka
- 学会等名
  第62回日本心臓病学会
- 発表場所
  仙台市民会館（宮城県）
- 年月日
  2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461078
[学会発表] 循環器症例における血清IgG4と超音波による心機能との関連について2013
- 著者名/発表者名
  伊藤隆英，木澤隼，岡本祐典，柴田兼作，宗宮浩一，藤田修一，星賀正明，石坂信和
- 学会等名
  第61回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  ホテル日航熊本（熊本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461077
[学会発表] 循環器症例における血清IgG4値高値と腎機能の関連について2013
- 著者名/発表者名
  嶋本新作，藤田修一，柴田兼作，森田英晃，宗宮浩一，星賀正明，石坂信和
- 学会等名
  第115回日本循環器学会近畿地方会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461077
[学会発表] 冠動脈の拡張性病変、動脈硬化性大動脈瘤と血清IgG4値の関連について2013
- 著者名/発表者名
  岡本祐典，藤田修一，柴田兼作，森田英晃，伊藤隆英，宗宮浩一，星賀正明，石坂信和
- 学会等名
  第61回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  パレア（熊本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461077
[学会発表] Association between circulating fibroblast growth factor 23, α-Klotho, and the left ventricular ejection fraction and left ventricular mass in cardiology inpatients.2013
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Fujita S, Morita H, Okamoto Y, Sohmiya K, Hoshiga M, Ishizaka N
- 学会等名
  American Heart Association 2013
- 発表場所
  アメリカ　ダラス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461261
[学会発表] 血清IgG4濃度の上昇，IgG4陽性細胞の浸潤が認められた感染性動脈瘤の１例2013
- 著者名/発表者名
  西岡伸，藤田修一，垣田謙，伊藤隆英，森田英晃，宗宮浩一，星賀正明，石坂信和，小澤英樹，勝間田敬弘，辻求
- 学会等名
  第115回日本循環器学会近畿地方会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461077
[学会発表] MRIの T2スター（T2*）強調画像が二次性ヘモジデローシスの診断に有効であった１症例2013
- 著者名/発表者名
  神﨑裕美子、結城雅子、坂根和志、森田英晃、谷川　淳、宗宮浩一、星賀正明、石坂信和
- 学会等名
  第116回日本循環器学会近畿地方会
- 発表場所
  大阪国際交流センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461078
[学会発表] 冠動脈・大動脈の拡張性病変と血清IgG4値の関連2013
- 著者名/発表者名
  岡本祐典，武田義弘，谷川淳，森田英晃，鈴木秀治，宗宮浩一，星賀正明，石坂信和
- 学会等名
  第115回日本循環器学会近畿地方会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461077
[学会発表] Modulation of lipid metabolism with hepatic expression of NPC1L1 in mice2011
- 著者名/発表者名
  Makoto Kurano, Masumi Hara, Koichi Tsuneyama, Nobukazu Ishizaka, Eisei Noiri, Naoyuki Iso-o, Teruhiko Matsuhima, Takashi Kadowaki, Kazuhisa Tsukamoto
- 学会等名
  第43回日本動脈硬化学会・学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590770
[学会発表] Effect of ezetimibe on hepatic free cholesterol accumulation and steatoh epatitis in MSG-treated obese mice2011
- 著者名/発表者名
  Masumi Hara, Makoto Kurano, Naoyuki Iso-o, Masatsugu Negishi, Atsuko Takai, Kentaro Eikuchi, Koichi Tsuneyama, Teruhiko Matsushima, Nobukazu Ishizaka, Kazuhisa Tsukamoto
- 学会等名
  第43回日本動脈硬化学会・学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590770
[学会発表] 高血圧の有無とIgG4、sIL-2R値の関連について-冠動脈造影術施行症例からの検討2010
- 著者名/発表者名
  坂本愛子、齋藤幹、石坂信和、今井靖、森田啓行、永井良三
- 学会等名
  第20回東京高血圧研究会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京)
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590770
[学会発表] monosodium glutamate投与によるNASHモデルマウスの脂質代謝についての検討2010
- 著者名/発表者名
  原眞純、蔵野信、磯尾直之、根岸雅嗣、高井敦子、梶山祐介、守時由起、常山幸一、石坂信和、菊池健太郎、宮川浩、塚本和久
- 学会等名
  第31回日本肥満学会学術大会
- 発表場所
  前橋テルサ(群馬)
- 年月日
  2010-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590770
[学会発表] IgG4-related peri-coronary arterial inflammation : A newly emerging clinical entity underlying coronary artery disease?2010
- 著者名/発表者名
  石坂信和
- 学会等名
  日本動脈硬化学会
- 発表場所
  岐阜都ホテル(岐阜)
- 年月日
  2010-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590770
[学会発表] パネルディスカッション7 健診データからのアセスメント:メタボリックシンドロームの診断と各構成因子の個別の評価2010
- 著者名/発表者名
  石坂信和、永井良三
- 学会等名
  第58回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京)
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590770
[学会発表] Impact of changes in obesity parameters over one-year period on insulin resistance in Japanese individuals.2010
- 著者名/発表者名
  Aiko Sakamoto, Nobukazu Ishizaka, Yuko Ishizaka, Minoru Yamakado, Kazuhiko Koike, Ryozo Nagai
- 学会等名
  第42回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  長良川国際会議場(岐阜)
- 年月日
  2010-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590770
[学会発表] シンポジウム3:(肥満と動脈硬化/メタボリックシンドロームの再検証)腹囲のコントロールと体重コントロールの比較2010
- 著者名/発表者名
  石坂信和
- 学会等名
  第42回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  長良川国際会議場(岐阜)
- 年月日
  2010-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590770
[学会発表] 糖尿病動物モデルの血管障害におけるカルシウム拮抗薬とアンジオテンシンII受容体拮抗薬の効果の比較2008
- 著者名/発表者名
  松崎弦、石坂信和、齋藤幹、本郷真紀子、桜井良太、永井良三
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[学会発表] PPARアゴニスト投与がアンジオテンシンII投与ラット腎への脂質集積に与える影響の検討.2008
- 著者名/発表者名
  本郷真紀子、石坂信和ほか
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[学会発表] アンジオテンシンII投与ラットの心臓における脂質集積とその生理的意義2008
- 著者名/発表者名
  本郷真紀子、石坂信和、齋藤幹、古田恭子、松崎弦、桜井良太、永井良三
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[学会発表] 酸化ストレスと心臓2008
- 著者名/発表者名
  石坂信和
- 学会等名
  第18回東京高血圧研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[学会発表] 酸化ストレスと心臓.2008
- 著者名/発表者名
  石坂信和
- 学会等名
  第18回東京高血圧研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[学会発表] アンジオテンシンIIによる腎・心への脂質集積.2008
- 著者名/発表者名
  本郷真紀子、石坂信和ほか
- 学会等名
  第9回アンジオテンシン研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[学会発表] PPARアゴニスト投与がアンジオテンシンII 投与ラット腎への脂質集積に与える影響の検討2008
- 著者名/発表者名
  本郷真紀子、石坂信和、齋藤幹、古田恭子、松崎弦、桜井良太、永井良三
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[学会発表] Cardiac lipidaccumulation in the rat model ofangiotensin II -infusion2008
- 著者名/発表者名
  Ishizaka N, Ishizaka Y, Toda E, Nagai R, Yamakado M
- 学会等名
  第72回日本循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[学会発表] Is metabolic syndome a risk factor for carotid atherosclerosis in individuals with normal fasting gluose?2008
- 著者名/発表者名
  Ishizaka N, Ishizaka Y, Toda E, Nagai R, Yamakado M
- 学会等名
  第72回日本循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[学会発表] 高血圧・糖代謝障害が存在しない、または軽度な場合のメタボリックシンドロームと頚計動脈硬化病変.2008
- 著者名/発表者名
  石坂信和、石坂裕子、山門実ほか
- 学会等名
  第56回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[学会発表] 2型糖尿病ラットにおけるカルシウム拮抗薬とアンジオテンシンII受容体拮抗薬の血管内皮保護作用の比較.2008
- 著者名/発表者名
  石坂信和、本郷真紀子ほか
- 学会等名
  第49回日本脈管学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[学会発表] アンジオテンシンIIによる腎・心への脂質集積2008
- 著者名/発表者名
  本郷真紀子、石坂信和、齋藤幹、古田恭子、松崎弦、桜井良太、永井良三
- 学会等名
  第9回アンジオテンシン研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[学会発表] アンジオテンシンIIによる血管障害への鉄キレーダー治療の可能性についての検討.2008
- 著者名/発表者名
  本郷真紀子・石坂信和ほか
- 学会等名
  第49回日本脈管学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[学会発表] 糖尿病動物モデルの血管障害におけるカルシウム拮抗薬とアンジオテンシンII受容体拮抗薬の効果の比較.2008
- 著者名/発表者名
  松崎弦、石坂信和ほか
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[学会発表] 2型糖尿病ラットにおけるカルシウム拮抗薬とアンジオテンシンII受容体拮抗薬の血管内皮保護作用の比較2008
- 著者名/発表者名
  石坂信和、本郷真紀子、齋藤幹、松崎弦、桜井良太、古田恭子、永井良三
- 学会等名
  第49回日本脈管学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[学会発表] 高血圧・糖代謝障害が存在しない、または軽度な場合のメタボリックシンドロームと頚計動脈硬化病変2008
- 著者名/発表者名
  石坂信和、石坂裕子、山門実、永井良三
- 学会等名
  第56回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[学会発表] Cardiac lipid accumulation in the rat model of angiotensin II-infusion2008
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka, Yuko Ishizaka, Ei-ichi Toda, et. al.
- 学会等名
  第72回日本循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[学会発表] アンジオテンシンII投与ラットの心臓における脂質集積とその生理的意義.2008
- 著者名/発表者名
  本郷真紀子・石坂信和ほか
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[学会発表] アンジオテンシンIIによる血管障害への鉄キレーター治療の可能性についての検討2008
- 著者名/発表者名
  本郷真紀子、石坂信和、齋藤幹、松崎弦、桜井良太、古田恭子、永井良三
- 学会等名
  第49回日本脈管学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[学会発表] アンジオテンシンII投与ラットの心臓におけるリポトキシティ.2008
- 著者名/発表者名
  本郷真紀子、石坂信和ほか
- 学会等名
  第56回息本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[学会発表] アンジオテンシンII投与ラットの心臓におけるリポトキシティ2008
- 著者名/発表者名
  本郷真紀子、石坂信和、齋藤幹、松崎弦、桜井亮太、古田恭子、永井良三
- 学会等名
  第56回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[学会発表] Altered iron homeostasis asan underlying mechanism ofAngiotensin II-induced cardiovascular damage2007
- 著者名/発表者名
  Ishizaka N, Saito K, Furuta K, Matsuzaki G, Nagai R
- 学会等名
  The Second Congress ofInternational BioIron Society (BioIron2007)
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2007-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[学会発表] Altered iron homeostasis as an underlying mechanism of Angiotensin II-induced cardiovascular damage.2007
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka, Kan Saito, Kyoko Furuta, et. al.
- 学会等名
  Second Congress of International BioIron Society
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2007-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[学会発表] Angiotensin II induces upregulation of heme oxygenase-1 and deposition of iron in the kidney of rat-possible linlt to oxidative stress and cellular apoptosis.2007
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka, Toru Aizawa, Kan Saito, et. al.
- 学会等名
  Second Congress of International Biolron Society
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2007-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[学会発表] Regulation of ironmetabolism-related genes in the kidneyby angiotensin II2007
- 著者名/発表者名
  Ishizaka N, Saito K, Furuta K, Matsuzaki G, Nagai R
- 学会等名
  The Second Congressof International BioIron Society (BioIron2007)
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2007-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[学会発表] Regulation of iron metabolism-related genes in the kidney by angiotensin II.2007
- 著者名/発表者名
  Nobukazu Ishizaka, Kan Saito, Kyoko Furuta, et. al.
- 学会等名
  Second Congress of International BioIron Society
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2007-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[学会発表] Angiotensin IIinduces upregulation of hemeoxygenase-1 and deposition of iron inthe kidney of rat-Possible link tooxidative stress and cellular apoptosis2007
- 著者名/発表者名
  Ishizaka N, Aizawa T, Saito K, Furuta K, Matsuzaki G, Nagai R
- 学会等名
  The Second Congress of InternationalBioIron Society (BioIron 2007)
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2007-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590937
[学会発表] Low T2-star (T2*) Signals in Cardiac MR imaging in Patients with Dilated Cardiomyopathy and Sarcoidosis.
- 著者名/発表者名
  Yumiko Kanzaki, Masako Yuki, Nobukazu Ishizaka
- 学会等名
  SCMR/EuroCMR joint Scientific Session　2015
- 発表場所
  Nice, France
- 年月日
  2015-01-04 – 2015-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461078
[]

1. 寺﨑文生 (20236988)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 14件
2. 塚本和久 (20251233)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 5件
3. 神崎裕美子 (80445999)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 28件
4. 星賀正明 (90309154)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 27件
5. 伊藤隆英 (00319550)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
6. 佐田政隆 (80345214)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
7. 藤田修一 (80722628)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 29件
8. 齋藤幹 (60422292)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 24件
9. 平田恭信 (70167609)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 勝間田敬弘 (60224474)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
11. 森田英晃 (80445981)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 24件
12. 大野実 (00185349)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 森一郎 (10157852)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
14. 野入英世 (00301820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 関常司 (30206619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 原眞純 (70420213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 磯尾直之 (80420214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 渡辺卓郎 (20376437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 浮村聡 (50257862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
20. 山内洋平 (30734587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
21. 大関道薫 (30774319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 鈴木哲 (50306502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

石坂 信和 ISHIZAKA Nobukazu

研究課題

研究成果

共同研究者

IgG4関連心血管病変の病態および予後に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

IgG4関連の心血管病変の実態および臨床経過に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

IgG4関連の冠動脈・心筋・心膜疾患に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

PPARアゴニストが高血圧・糖尿病動物モデルの心脂質量・心機能に与える影響の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタボリックシンドローム動物モデルの腎臓脂質代謝障害の発症メカニズムと生理的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

石坂信和 ISHIZAKA Nobukazu