絹谷清剛 kinuya seigo

研究者番号	20281024
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 金沢大学, 医学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2025年度: 金沢大学, 医学系, 教授 2008年度 – 2014年度: 金沢大学, 医学系, 教授 2011年度: 金沢大学, 医学部, 教授 2007年度 – 2009年度: 金沢大学, 医学部, 教授 2006年度 – 2007年度: 金沢大学, 医学系研究科, 教授 … もっと見る 2006年度: 金沢大学, 大学院医学系研究科, 教授 2001年度 – 2005年度: 金沢大学, 医学系研究科, 助手 2003年度 – 2004年度: 金沢大学, 大学院・医学系研究科, 助手 2000年度: 金沢大学, 医学部, 助手 1996年度 – 1998年度: 金沢大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者放射線科学 / 放射線科学 / 小区分52040:放射線科学関連研究代表者以外放射線科学 / 小区分52040:放射線科学関連 / 耳鼻咽喉科学 / 放射線科学
キーワード	研究代表者内照射療法 / 内用療法 / 放射性医薬品 / 神経芽腫 / モノクローナル抗体 / 核医学治療 / 大腸癌 / 放射線管理 / 放射線増感作用 / I131-MIBG … もっと見る / アイソトープ / 悪性神経内分泌腫瘍 / キニナーゼ阻害剤 / アンギオテンシンII / 放射能標識 / ベータ線 / アルファ線 / 原発性アルドステロン症 / 免疫チェックポイント阻害剤 / MIBG / 内照射 / 内科 / 消化器癌 / 標識合成 / α線 / Scavenger / Scavidin / Targered radiotherapy / Avidin / Radiopharmaceuticals / Cancer / 悪性腫瘍 / 放射性リガンド / アビジン / スカベンジャー / スカビジン / ジン / アビ / 癌 / Pretherapeutic prediction / Re-186 / I-131 / Metastasis / Colon cancer / antiangiogenic therapy / Internal radiotherapy / Radioimmunotherapy / 肝転移 / 癌治療効果予測 / Re186 / I131 / 転移 / 血管新生阻害療法 / 放射免疫療法 / intratumoral oxygenation / cell cycle arrest / monoclonal antibody / radioscnsitization / methyxanthine delivative / internal radiotherapy / radiopharmaceutical / メチルギサンチン誘導体 / 腫瘍内酸素化 / 細胞周期停止 / メチルキサンチン誘導体 / I-131 MIBG / 褐色細胞腫 / 腹腔内投与 / 腹腔内播種 / 線量計算 / フュージョン画像 / 骨髄線量 / 血管新生阻害 / 神経内分泌腫瘍 / 放射線治療学 / 腫瘍抑制効果 / オートラジオグラフィ / キニナーゼ阻実剤 / 腫瘍血行動態 … もっと見る研究代表者以外癌 / 分子イメージング / SPECT / アミノ酸トランスポーター / 治療標的 / がん細胞 / タリウム / 嗅覚障害 / 小核試験 / リンパ球 / ベサミコール / シグマレセプター / セラノスティクス薬剤 / アミノ酸代謝リプログラミング / 核医学画像診断薬 / 細胞内レドックス制御 / レドックス制御 / 画像診断薬 / トランスポーター / 嗅神経輸送 / 嗅神経トレーサー / 画像解析 / 嗅覚刺激法 / オルファクトシンチグラフィ / 嗅覚刺激療法 / 再生医学 / リハビリテーション / 嗅覚 / Radiotoxicity / Lymphocyte / Micronucleus assay / I-131 MIBG therapy / 照射量推定 / 放射線組織障害 / MIBG治療 / I-131MIBG治療 / 放射線障害 / I-131 MIBG治療 / therapy effect decision / tracer / molecular imaging / cancer / 担がんマウス / 放射性ヨウ素標識 / 線維芽細胞増殖因子 / 血管内皮増殖因子 / がん治療効果予測 / トレーサー / 治療効果判定 / シグマ受容体 / Radiopharmaceutical / Neurotransplantation / Transporter / Receptor / Dementia / オートラジオグラフィ / モデル動物 / 放射性医薬品 / 核医学診断 / 痴呆疾患 / 嗅覚検査 / IGF-I / タリウム-201 / シンチグラフィ / 放射性組織障 / 放射性組織障害 / 標識抗体治療 / イットリウム90 / 血管内皮細胞 / ペプチド / 血管新生 / 治療 / イメージング / PET / EGFRチロシンキナーゼ阻害剤 / EGFRチロシンキナーゼ / EGFR / シグナル伝達 / EGFR-TK / 治療効果予測 / がん / アイソフォーム / 腫瘍診断 / ポジトロン放出核種 / 人工アミノ酸 / p-糖タンパク / In-111 / 放射能標識 / oligonucleotide / 多剤耐性能 / アイソトープ / 放射能 / アンチセンス / oligodeoxynucldotide / 神経芽細胞質 / チロシナーゼ基質類似体 / 偽伝達物質誘導体 / カテコールアミン産生 / 神経芽細胞腫 / 含硫アミン誘導体 / メラニン生合成 / 悪性黒色腫 / 放射性ヨウ素標識薬剤 / 腫瘍内アミン代謝隠す

がん細胞特異的アミノ酸代謝リプログラミングを標的とするセラノスティクス薬剤の開発
- 研究代表者
  
  川井恵一
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  金沢大学
原発性アルドステロン症における新治療戦略ー安全かつ高奏功な根本治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  絹谷清剛
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  金沢大学
細胞内レドックス制御を司るがん幹細胞治療の標的トランスポーター画像診断薬の開発
- 研究代表者
  
  川井恵一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  金沢大学
高リスク化学療法不応性神経芽腫に対する新治療戦略の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  絹谷清剛
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  金沢大学
進行消化器癌に対するα線核種内照射療法による治療戦略の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  絹谷清剛
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢大学
食べ方の指導による嗅神経再生効果の画像解析研究
- 研究代表者
  
  志賀英明
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  金沢医科大学
悪性神経内分泌腫瘍に対する分子生物学的・組織学的特徴に基づいた集学的内照射療法研究代表者
- 研究代表者
  
  絹谷清剛
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢大学
嗅神経経由の輸送を利用した他覚的嗅覚検査の開発
- 研究代表者
  
  志賀英明
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  金沢医科大学
Y-90標識抗CD20抗体治療におけるリンパ球の放射性組織障害に関する検討
- 研究代表者
  
  渡邉直人
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢医科大学
悪性神経内分泌腫瘍に対する血管新生阻害下内用療法:基礎研究から臨床応用へ研究代表者
- 研究代表者
  
  絹谷清剛
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢大学
シグマレセプター標的包括的癌治療法の確立を目指した新規放射性薬剤の開発と評価
- 研究代表者
  
  森厚文
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢大学
腫瘍血管新生の可視化を可能にする分子イメージング剤の開発
- 研究代表者
  
  吉本光喜
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  独立行政法人国立がん研究センター
   金沢大学
シグナル伝達を指標にした分子イメージングによる癌分子標的薬剤治療効果予測法の開発
- 研究代表者
  
  吉本光喜
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢大学
ぽすとFDGを担う腫瘍診断用ポジトロン放出核種標識人工アミノ酸製剤の探索
- 研究代表者
  
  川井恵一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢大学
I-131 MIBG治療におけるリンパ球の放射性組織障害に関する検討
- 研究代表者
  
  渡邉直人
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  富山大学
分子イメージングによる「がん治療指針・効果予測」に関する基盤的研究
- 研究代表者
  
  森厚文
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢大学
癌細胞膜アビジン発現とスカベンジャー受容体内在化による特異的普遍的内照射法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  絹谷清剛
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢大学
transporter遺伝子導入による腫瘍の内照射療法および核医学画像診断の開発
- 研究代表者
  
  利波紀久
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢大学
腫瘍内アミノ酸・アミン代謝を利用した癌の内部照射治療薬剤の検索
- 研究代表者
  
  川井恵一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢大学
放射性化合物内照射療法と血管新生阻害療法との同調効果による癌転移巣の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  絹谷清剛
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢大学
分子イメージングによる痴呆疾患の客観的診断・治療効果判定に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  森厚文
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢大学
DNA修復阻害・腫瘍内酸素化改善による放射性医薬品内照射療法の抗腫瘍効果増強研究代表者
- 研究代表者
  
  絹谷清剛
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢大学
腫瘍血行動態改善による放射能標識モノクローナル抗体の腫瘍治療効果増強に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  絹谷清剛
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢大学
腫瘍血行動態改善による放射能標識モノクローナル抗体の腫瘍集積性増幅に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  絹谷清剛
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢大学

[図書] 内分泌画像検査・診断マニュアル(編集成瀬光栄、織内昇、平田結喜緒)2011
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 総ページ数
  235
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390230
[図書] 褐色細胞腫診療マニュアル(成瀬光栄, 平田結喜緒編)2008
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛, 中條政敬, 織内昇, 吉永恵一郎, 山口敏朗(分担)
- 総ページ数
  7
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[図書] 褐色細胞腫診療マニュアル(成瀬光栄、平田結喜緒編)2008
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛、中條政敬、織内昇、吉永恵一郎、山口敏朗
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[図書] I-131MIBG内照射療法-現状とMIBG内照射療法ガイドライン褐色細胞腫診療マニュアル(成瀬光栄、平田結喜緒編集)2008
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛, 中條政敬, 織内昇, 吉永恵一郎, 山口敏朗
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[図書] Nova Publishers, NewResearch on Angiogenesis2007
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 出版者
  Inhibitors
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[図書] Combined radioimmunotherapy with antiangiogenic therapy to treat cancer : validation studies in animal models. New Research on Antiangiogenesis Inhibitors2007
- 著者名/発表者名
  Kinuya S.
- 出版者
  Nova Science Publishiers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[雑誌論文] Radiation exposure lymphocyte damage assessed by γ-H2AX level using flow cytometry2024
- 著者名/発表者名
  Chen Z, Wakabayashi H, Kuroda R, Mori H, Hiromasa T, Kayano D, Kinuya S
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 4339-4339
- DOI
  10.1038/s41598-024-54986-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24275
[雑誌論文] Development of probes for radiotheranostics with albumin binding moiety to increase the therapeutic effects of astatine-211 (211At)2024
- 著者名/発表者名
  Echigo H, Mishiro K, Munekane M, Fuchigami T, Washiyama K, Takahashi K, Kitamura Y, Wakabayashi H, Kinuya S, Ogawa K.
- 雑誌名
  
  Eur J Nucl Med Mol Imaging
  
  巻: 51 号: 2 ページ: 412-421
- DOI
  10.1007/s00259-023-06457-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19452, KAKENHI-PROJECT-23K21425, KAKENHI-PROJECT-23K24275, KAKENHI-PROJECT-23K24276
[雑誌論文] Optimizing the pharmacokinetics of an 211At-labeled RGD peptide with an albumin-binding moiety via the administration of an albumin-binding inhibitor2024
- 著者名/発表者名
  Echigo H, Munekane M, Fuchigami T, Washiyama K, Mishiro K, Wakabayashi H, Takahashi K, Kinuya S, Ogawa K.
- 雑誌名
  
  Eur J Nucl Med Mol Imaging
  
  巻: －号: 9 ページ: 2663-2671
- DOI
  10.1007/s00259-024-06695-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19452, KAKENHI-PROJECT-23K24275, KAKENHI-PROJECT-23K24276
[雑誌論文] Astatine-211-labeled aza-vesamicol derivatives as sigma receptor ligands for targeted alpha therapy2023
- 著者名/発表者名
  Ogawa K, Nishizawa K, Washiyama K, Munekane M, Fuchigami T, Echigo H, Mishiro K, Hirata S, Wakabayashi H, Takahashi K, Kinuya S.
- 雑誌名
  
  Nucl Med Biol
  
  巻: 122-123 ページ: 108369-108369
- DOI
  10.1016/j.nucmedbio.2023.108369
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19452, KAKENHI-PROJECT-23K21425, KAKENHI-PROJECT-23K24275, KAKENHI-PROJECT-23K24276
[雑誌論文] Synthesis and evaluation of a deltic guanidinium analogue of a cyclic RGD peptide2023
- 著者名/発表者名
  Mishiro Kenji、Ueno Takahiro、Wakabayashi Hiroshi、Fukui Masato、Kinuya Seigo、Ogawa Kazuma
- 雑誌名
  
  Organic & Biomolecular Chemistry
  
  巻: 21 号: 9 ページ: 1937-1941
- DOI
  10.1039/d3ob00089c
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06524, KAKENHI-PROJECT-23K24275
[雑誌論文] Development and evaluation of a theranostic probe with RGD peptide introduced platinum complex to enable tumor-specific accumulation2022
- 著者名/発表者名
  Echigo Hiroaki、Mishiro Kenji、Munekane Masayuki、Fuchigami Takeshi、Kitamura Yoji、Kinuya Seigo、Ogawa Kazuma
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry
  
  巻: 70 ページ: 116919-116919
- DOI
  10.1016/j.bmc.2022.116919
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19452, KAKENHI-PROJECT-20K08102, KAKENHI-PROJECT-23K21425, KAKENHI-PROJECT-23K24275, KAKENHI-PROJECT-23K24276
[雑誌論文] RGD Peptide-Conjugated Dodecaborate with the Ga-DOTA Complex: A Preliminary Study for the Development of Theranostic Agents for Boron Neutron Capture Therapy and Its Companion Diagnostics2022
- 著者名/発表者名
  Mishiro Kenji、Imai Sayaka、Ematsu Yuki、Hirose Katsumi、Fuchigami Takeshi、Munekane Masayuki、Kinuya Seigo、Ogawa Kazuma
- 雑誌名
  
  Journal of Medicinal Chemistry
  
  巻: 65 号: 24 ページ: 16741-16753
- DOI
  10.1021/acs.jmedchem.2c01586
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19452, KAKENHI-PROJECT-23K21425, KAKENHI-PROJECT-23K24275, KAKENHI-PROJECT-23K24276
[雑誌論文] Prognostic factors for refractory pheochromocytoma and paraganglioma after 131 I-metaiodobenzylguanidine therapy2022
- 著者名/発表者名
  Hiromasa T, Wakabayashi H, Kayano D, Inaki A, Watanabe S, Mori H, Akatani N, Yamase T, Kunita Y, Saito S, Kinuya S.
- 雑誌名
  
  Ann Nucl Med
  
  巻: 36 号: 1 ページ: 61-69
- DOI
  10.1007/s12149-021-01685-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[雑誌論文] Phase I/II clinical trial of high-dose [131I] meta-iodobenzylguanidine therapy for high-risk neuroblastoma preceding single myeloablative chemotherapy and haematopoietic stem cell transplantation.2022
- 著者名/発表者名
  Kuroda R, Wakabayashi H, Araki R, Inaki A, Nishimura R, Ikawa Y, Yoshimura K, Murayama T, Imai Y, Funasaka T, Wada T, Kinuya S.
- 雑誌名
  
  Eur J Nucl Med Mol Imaging,
  
  巻: in press 号: 5 ページ: 1574-1583
- DOI
  10.1007/s00259-021-05630-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01886, KAKENHI-PROJECT-19H03598, KAKENHI-PROJECT-20K22836
[雑誌論文] Manual on the proper use of meta-[211At] astato-benzylguanidine ([211At] MABG) injections in clinical trials for targeted alpha therapy (1st edition)2022
- 著者名/発表者名
  Ukon N, Higashi T, Hosono M, Kinuya S, Yamada T, Yanagida S, Namba M, Nakamura Y
- 雑誌名
  
  Annals of Nuclear Medicine
  
  巻: 36 号: 8 ページ: 695-709
- DOI
  10.1007/s12149-022-01765-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07576, KAKENHI-PROJECT-21K15831, KAKENHI-PROJECT-23K24275
[雑誌論文] Synthesis and evaluation of radiolabeled porphyrin derivatives for cancer diagnoses and their nonradioactive counterparts for photodynamic therapy2022
- 著者名/発表者名
  Ramzi Nur Izni、Mishiro Kenji、Munekane Masayuki、Fuchigami Takeshi、Hu Xiaojun、Jastrz?b Renata、Kitamura Yoji、Kinuya Seigo、Ogawa Kazuma
- 雑誌名
  
  RSC Medicinal Chemistry
  
  巻: 13 号: 12 ページ: 1565-1574
- DOI
  10.1039/d2md00234e
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19452, KAKENHI-PROJECT-20K08102, KAKENHI-PROJECT-23K21425, KAKENHI-PROJECT-23K24275, KAKENHI-PROJECT-23K24276
[雑誌論文] Application of a tungsten apron for occupational radiation exposure in nursing care of children with neuroblastoma during 131 I-meta-iodo-benzyl-guanidine therapy2022
- 著者名/発表者名
  Taniguchi Y, Wakabayashi H, Yoneyama H, Chen Z, Morino K, Otosaki A, Yamada M, Inaki A, Kayano D, Kinuya S.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 47-47
- DOI
  10.1038/s41598-021-03843-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598, KAKENHI-PROJECT-23K24275
[雑誌論文] Development of Radiohalogenated Osimertinib Derivatives as Imaging Probes for Companion Diagnostics of Osimertinib2022
- 著者名/発表者名
  Mishiro K, Nishii R, Sawazaki I, Sofuku T, Fuchigami T, Sudo H, Effendi N, Makino A, Kiyono Y, Shiba K, Taki J, Kinuya S, Ogawa K.
- 雑誌名
  
  J Med Chem
  
  巻: 65 号: 3 ページ: 1835-1847
- DOI
  10.1021/acs.jmedchem.1c01211
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598, KAKENHI-PROJECT-20K08047, KAKENHI-PROJECT-23K21425, KAKENHI-PROJECT-23K24275, KAKENHI-PROJECT-20K16722
[雑誌論文] Synthesis and evaluation of a multifunctional probe with a high affinity for prostate-specific membrane antigen (PSMA) and bone2022
- 著者名/発表者名
  Hirata Saki、Mishiro Kenji、Higashi Takuma、Fuchigami Takeshi、Munekane Masayuki、Arano Yasushi、Kinuya Seigo、Ogawa Kazuma
- 雑誌名
  
  Nuclear Medicine and Biology
  
  巻: 114-115 ページ: 34-41
- DOI
  10.1016/j.nucmedbio.2022.08.004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19452, KAKENHI-PROJECT-23K21425, KAKENHI-PROJECT-23K24275, KAKENHI-PROJECT-23K24276
[雑誌論文] Development of tumor-targeting aza-vesamicol derivatives with high affinity for sigma receptors for cancer theranostics2022
- 著者名/発表者名
  Mishiro Kenji、Wang Mengfei、Hirata Saki、Fuchigami Takeshi、Shiba Kazuhiro、Kinuya Seigo、Ogawa Kazuma
- 雑誌名
  
  RSC Medicinal Chemistry
  
  巻: 13 号: 8 ページ: 986-997
- DOI
  10.1039/d2md00099g
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19452, KAKENHI-PROJECT-23K21425, KAKENHI-PROJECT-23K24275, KAKENHI-PROJECT-23K24276
[雑誌論文] 68Ga- and 211At-Labeled RGD Peptides for Radiotheranostics with Multiradionuclides2021
- 著者名/発表者名
  Ogawa K, Echigo H, Mishiro K, Hirata S, Washiyama K, Kitamura Y, Takahashi K, Shiba K, Kinuya S.
- 雑誌名
  
  Molecular Pharmaceutics
  
  巻: 18(9) 号: 9 ページ: 3553-3562
- DOI
  10.1021/acs.molpharmaceut.1c00460
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03627, KAKENHI-PROJECT-19H03598, KAKENHI-PROJECT-20K08102, KAKENHI-PROJECT-23K21425
[雑誌論文] A Radiobrominated Tyrosine Kinase Inhibitor for EGFR with L858R/T790M Mutations in Lung Carcinoma2021
- 著者名/発表者名
  Fawwaz M, Mishiro K, Nishii R, Makino A, Kiyono Y, Shiba K, Kinuya S, Ogawa K.
- 雑誌名
  
  Pharmaceuticals (Basel)
  
  巻: 14 号: 3 ページ: 256-256
- DOI
  10.3390/ph14030256
- NAID
  120006994107
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[雑誌論文] 3-ヨードベンジルグアニジン（131I）（131I-MIBG）注射液を用いた核医学治療に係る医療実態調査報告書2021
- 著者名/発表者名
 Kato K, Nakamura S, Matoba Y, Kinuya S.
- 雑誌名
 
 核医学
 
 巻: 58 号: 1 ページ: 33-38
- DOI
 10.18893/kakuigaku.tr.2103
- NAID
 130008047398
- ISSN
 2189-9932
- 言語
 日本語
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19H03598
[雑誌論文] 治療用放射性医薬品 131I-MIBG を投与された患者の退出に係る放射線防護上の検討2021
- 著者名/発表者名
 Inaki A, Wakabayashi H, Kayano D, Kinuya S.
- 雑誌名
 
 核医学
 
 巻: 58 号: 1 ページ: 59-66
- DOI
 10.18893/kakuigaku.tr.2106
- NAID
 130008067995
- ISSN
 2189-9932
- 言語
 日本語
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19H03598
[雑誌論文] Manual on the proper use of sodium astatide ([211At]NaAt) injections in clinical trials for targeted alpha therapy (1st edition)2021
- 著者名/発表者名
  Watabe Tadashi、Hosono Makoto、Kinuya Seigo、Yamada Takahiro、Yanagida Sachiko、Namba Masao、Nakamura Yoshihide
- 雑誌名
  
  Annals of Nuclear Medicine
  
  巻: 35 号: 7 ページ: 753-766
- DOI
  10.1007/s12149-021-01619-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07651, KAKENHI-PROJECT-19H03598, KAKENHI-PROJECT-23K21426
[雑誌論文] Synthesis and evaluation of radiogallium-labeled long-chain fatty acid derivatives as myocardial metabolic imaging agents2021
- 著者名/発表者名
  Effendi N, Mishiro K, Wakabayashi H, Gabryel M, Shiba K, Taki J, Jastrz R, Kinuya S, Ogawa K
- 雑誌名
  
  Plos One
  
  巻: 16 号: 12 ページ: 1-17
- DOI
  10.1371/journal.pone.0261226
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08047, KAKENHI-PROJECT-23K24275
[雑誌論文] In vitro and in vivo evaluation of [125/123I]-2-[4-(2-iodophenyl)piperidino]cyclopentanol([125/123I]-OI5V) as a potential sigma-1 receptor ligand for SPECT.2021
- 著者名/発表者名
  Taiki Shigeno, Takashi Kozaka, Yoji Kitamura, Kazuma Ogawa, Junichi Taki, Seigo Kinuya, Kazuhiro Shiba.
- 雑誌名
  
  Ann Nucl Med.
  
  巻: 35 号: 2 ページ: 165-175
- DOI
  10.1007/s12149-020-01552-w
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08197, KAKENHI-PROJECT-20K07991, KAKENHI-PROJECT-20K08047, KAKENHI-PROJECT-20K08102, KAKENHI-PROJECT-19H03598
[雑誌論文] Comparison of the detecting capability between 123I-mIBG and post-therapeutic 131I-mIBG scintigraphy for curie scoring in patients with neuroblastoma after chemotherapy.2021
- 著者名/発表者名
  Qiu ZL, Saito S, Kayano D, Wakabayashi H, Kinuya S.
- 雑誌名
  
  Ann Nucl Med
  
  巻: 35 号: 6 ページ: 649-661
- DOI
  10.1007/s12149-020-01569-1
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[雑誌論文] An open-label, single-arm, multi-center, phase II clinical trial of single-dose [131I]meta-iodobenzylguanidine therapy for patients with refractory pheochromocytoma and paraganglioma.2021
- 著者名/発表者名
 Inaki A, Shiga T, Tsushima Y, Jinguji M, Wakabayashi H, Kayano D, Akatani N, Yamase T, Kunita Y, Watanabe S, Hiromasa T, Mori H, Hirata K, Watanabe S, Higuchi T, Tomonaga H, Kinuya S.
- 雑誌名
 
 Ann Nucl Med.
 
 巻: 36 号: 3 ページ: 267-278
- DOI
 10.1007/s12149-021-01699-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19K08220, KAKENHI-PROJECT-19H03598
[雑誌論文] High-dose 131I-mIBG as consolidation therapy in pediatric patients with relapsed neuroblastoma and ganglioneuroblastoma: the Japanese experience2020
- 著者名/発表者名
  Wakabayashi Hiroshi、Kayano Daiki、Inaki Anri、Araki Raita、Kuroda Rie、Ikawa Yasuhiro、Fujiki Toshihiro、Akatani Norihito、Yamase Takafumi、Watanabe Satoru、Hiromasa Tomo、Kunita Yuji、Mori Hiroshi、Saito Shintaro、Nishimura Ryosei、Wada Taizo、Kinuya Seigo
- 雑誌名
  
  Annals of Nuclear Medicine
  
  巻: 34 号: 11 ページ: 840-846
- DOI
  10.1007/s12149-020-01514-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08128, KAKENHI-PROJECT-19H03598
[雑誌論文] Radiation exposure in nurses during care of 131I-MIBG therapy for pediatric patients with high-risk neuroblastoma2020
- 著者名/発表者名
  Taniguchi Yuka、Wakabayashi Hiroshi、Inaki Anri、Kayano Daiki、Yamada Masako、Kinuya Seigo
- 雑誌名
  
  Annals of Nuclear Medicine
  
  巻: 34 号: 6 ページ: 441-447
- DOI
  10.1007/s12149-020-01466-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08128, KAKENHI-PROJECT-19H03598
[雑誌論文] Development of Radiogallium-Labeled Peptides for Platelet-Derived Growth Factor Receptor β (PDGFR β) Imaging: Influence of Different Linkers2020
- 著者名/発表者名
  Effendi N, Mishiro K, Shiba K, Kinuya S, Ogawa K.
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 26 号: 1 ページ: 41-41
- DOI
  10.3390/molecules26010041
- NAID
  120007185671
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598, KAKENHI-PROJECT-20K16722
[雑誌論文] Synthesis and Fundamental Evaluation of Radioiodinated Rociletinib (CO-1686) as a Probe to Lung Cancer with L858R/T790M Mutations of Epidermal Growth Factor Receptor (EGFR)2020
- 著者名/発表者名
  Fawwaz M, Mishiro K, Nishii R, Sawazaki I, Shiba K, Kinuya S, Ogawa K.
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 25 号: 12 ページ: 2914-2914
- DOI
  10.3390/molecules25122914
- NAID
  120007185670
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[雑誌論文] Decreasing undesirable absorbed radiation to the intestine after administration of radium-223 dichloride for treatment of bone metastases2020
- 著者名/発表者名
  Ogawa K, Higashi T, Mishiro K, Wakabayashi H, Shiba K, Odani A, Kinuya S.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 11917-11917
- DOI
  10.1038/s41598-020-68846-x
- NAID
  120007185662
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[雑誌論文] High-dose 131I-metaiodobenzylguanidine therapy in patients with high-risk neuroblastoma in Japan.2020
- 著者名/発表者名
  Kayano D, Wakabayashi H, Nakajima K, Kuroda R, Watanabe S, Inaki A, Toratani A, Akatani N, Yamase T, Kunita Y, Hiromasa T, Takata A, Mori H, Saito S, Araki R, Taki J, Kinuya S
- 雑誌名
  
  Ann Nucl Med
  
  巻: 34 号: 6 ページ: 397-406
- DOI
  10.1007/s12149-020-01460-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598, KAKENHI-PROJECT-20K08128
[雑誌論文] 全国アンケートを用いた RI 内用療法（核医学治療）見送り症例の実態調査報告2020
- 著者名/発表者名
  Mori H, Inaki A, Kayano D, Wakabayashi H, Hosono M, Higashi T, Oriuchi N, Abe K, Uchiyama M, Kinuya S.
- 雑誌名
  
  核医学
  
  巻: 57 号: 1 ページ: 39-46
- DOI
  10.18893/kakuigaku.oa.1902
- NAID
  130007851903
- ISSN
  2189-9932
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[雑誌論文] 希少がんに対する核医学治療：期待と本邦における課題2020
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 雑誌名
  
  腫瘍内科
  
  巻: 26 ページ: 449-456
- NAID
  40022384683
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[雑誌論文] Diagnostic Use of Post-therapy 131 I-Meta-Iodobenzylguanidine Scintigraphy in Consolidation Therapy for Children with High-Risk Neuroblastoma2020
- 著者名/発表者名
  Wakabayashi H, Kayano D, Inaki A, Araki R, Kuroda R, Akatani N, Yamase T, Watanabe S, Hiromasa T, Kunita Y, Mori H, Saito S, Ikawa Y, Fujiki T, Kinuya S.
- 雑誌名
  
  Diagnostics (Basel)
  
  巻: 10 号: 9 ページ: 663-663
- DOI
  10.3390/diagnostics10090663
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[雑誌論文] Fundamental study of radiogallium-labeled aspartic acid peptides introducing octreotate derivatives2019
- 著者名/発表者名
  Ishizaki Atsushi、Mishiro Kenji、Shiba Kazuhiro、Hanaoka Hirofumi、Kinuya Seigo、Odani Akira、Ogawa Kazuma
- 雑誌名
  
  Annals of Nuclear Medicine
  
  巻: 33 号: 4 ページ: 244-251
- DOI
  10.1007/s12149-018-01326-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[雑誌論文] Syntheses and evaluation of a homologous series of aza-vesamicol as improved radioiodine-labeled probes for sigma-1 receptor imaging2019
- 著者名/発表者名
  Ogawa Kazuma、Masuda Ryohei、Mishiro Kenji、Wang Mengfei、Kozaka Takashi、Shiba Kazuhiro、Kinuya Seigo、Odani Akira
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry
  
  巻: 18 号: 10 ページ: 31998-31999
- DOI
  10.1016/j.bmc.2019.03.054
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668, KAKENHI-PROJECT-17K10355
[雑誌論文] Introduction of the targeted alpha therapy (with Radium-223) into clinical practice in Japan: learnings and implementation2019
- 著者名/発表者名
  Hosono M, Ikebuchi H, Nakamura Y, Yanagida S, Kinuya S.
- 雑誌名
  
  Ann Nucl Med
  
  巻: 33 号: 3 ページ: 211-221
- DOI
  10.1007/s12149-018-1317-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07651, KAKENHI-PROJECT-16H02668
[雑誌論文] Three-year follow-up of a phase II study of radium-223 dichloride in Japanese patients with symptomatic castration-resistant prostate cancer and bone metastases2019
- 著者名/発表者名
  Uemura Hirotsugu、Uemura Hiroji、Nagamori Satsohi、Wakumoto Yoshiaki、Kimura Go、Kikukawa Hiroaki、Yokomizo Akira、Mizokami Atsushi、Kosaka Takeo、Masumori Naoya、Kawasaki Yoshihide、Yonese Junji、Nasu Yasutomo、Fukasawa Satoshi、Sugiyama Takayuki、Kinuya Seigo、et al
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 24 号: 5 ページ: 557-566
- DOI
  10.1007/s10147-018-01389-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668, KAKENHI-PROJECT-18K07651
[雑誌論文] Utility of 123I-MIBG Standardized Uptake Value in Patients with Refractory Pheochromocytoma and Paraganglioma2019
- 著者名/発表者名
  Wakabayashi H, Konishi T, Yoneyama H, Inaki A, Hiromasa T, Yamase T, Akatani N, Watanabe S, Mori H, Kayano D, Kinuya S
- 雑誌名
  
  Asia Ocean J Nucl Med Biol
  
  巻: 7 ページ: 115-120
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[雑誌論文] Radiotheranostics Coupled between an At-211-Labeled RGD Peptide and the Corresponding Radioiodine-Labeled RGD Peptide2019
- 著者名/発表者名
  Ogawa Kazuma、Takeda Takuya、Mishiro Kenji、Toyoshima Atsushi、Shiba Kazuhiro、Yoshimura Takashi、Shinohara Atsushi、Kinuya Seigo、Odani Akira
- 雑誌名
  
  ACS Omega
  
  巻: 4 号: 3 ページ: 4584-4591
- DOI
  10.1021/acsomega.8b03679
- NAID
  120007185656
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07630, KAKENHI-PROJECT-16H02668, KAKENHI-PROJECT-19H03598
[雑誌論文] Design, synthesis, and biological evaluation of radioiodinated benzo[d]imidazole-quinoline derivatives for platelet-derived growth factor receptor β (PDGFRβ) imaging2019
- 著者名/発表者名
  Effendi Nurmaya、Mishiro Kenji、Takarada Takeshi、Yamada Daisuke、Nishii Ryuichi、Shiba Kazuhiro、Kinuya Seigo、Odani Akira、Ogawa Kazuma
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry
  
  巻: 27 号: 2 ページ: 383-393
- DOI
  10.1016/j.bmc.2018.12.016
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668, KAKENHI-PROJECT-16H05397
[雑誌論文] A phase I clinical trial for [131I]meta-iodobenzylguanidine therapy in patients with refractory pheochromocytoma and paraganglioma.2019
- 著者名/発表者名
  Wakabayashi H, Inaki A, Yoshimura K, Murayama T, Imai Y, Higuchi T, Jinguji M, Shiga T, Kinuya S.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 7625-7626
- DOI
  10.1038/s41598-019-43880-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01886, KAKENHI-PROJECT-19H03598
[雑誌論文] Feasibility of High-dose Iodine-131-metaiodobenzylguanidine Therapy for High-risk Neuroblastoma Preceding Myeloablative Chemotherapy and Hematopoietic Stem Cell Transplantation: a Study Protocol.2018
- 著者名/発表者名
  Araki R, Nishimura R, Inaki A, Wakabayashi H, Imai Y, Kuribayashi Y, Yoshimura K, Murayama T, Kinuya S
- 雑誌名
  
  Asia Oceania Journal of Nuclear Medicine and Biology
  
  巻: 6 ページ: 161-166
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[雑誌論文] Comparison of radioiodine- or radiobromine-labeled RGD peptides between direct and indirect labeling methods.2018
- 著者名/発表者名
  K. Ogawa, T. Takeda, M. Yokokawa, J. Yu, A. Makino, Y. Kiyono, K. Shiba, S. Kinuya, A. Odani.
- 雑誌名
  
  Chem Pharm Bull
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130007382329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[雑誌論文] Current Consensus on I-131 MIBG Therapy2018
- 著者名/発表者名
  Kayano Daiki、Kinuya Seigo
- 雑誌名
  
  Nuclear Medicine and Molecular Imaging
  
  巻: 52 号: 4 ページ: 254-265
- DOI
  10.1007/s13139-018-0523-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[雑誌論文] Manual on the proper use of lutetium-177-labeled somatostatin analogue (Lu-177-DOTA-TATE) injectable in radionuclide therapy (2nd ed.)2018
- 著者名/発表者名
  Hosono M, Ikebuchi H, Nakamura Y, Nakamura N, Yamada T, Yanagida S, Kitaoka A, Kojima K, Sugano H, Kinuya S, Inoue T, Hatazawa J.
- 雑誌名
  
  Ann Nucl Med
  
  巻: 32 号: 3 ページ: 217-235
- DOI
  10.1007/s12149-018-1230-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07651, KAKENHI-PROJECT-16H02668
[雑誌論文] The Imaging and Dosimetry for Targeted Ra-223 Treatment for Metastatic Castration-Resistant Prostate Cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Matsuo S, Mizokami A, Wakabayashi H, Nakajima K, Kudo T and Kinuya S.
- 雑誌名
  
  Austin J Nucl Med Radiother
  
  巻: 5 ページ: 1024-2015
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[雑誌論文] Comparison of Radioiodine- or Radiobromine-Labeled RGD Peptides between Direct and Indirect Labeling Methods2018
- 著者名/発表者名
  Ogawa Kazuma、Takeda Takuya、Yokokawa Masaru、Yu Jing、Makino Akira、Kiyono Yasushi、Shiba Kazuhiro、Kinuya Seigo、Odani Akira
- 雑誌名
  
  ＣＨＥＭＩＣＡＬ　＆　ＰＨＡＲＭＡＣＥＵＴＩＣＡＬ　ＢＵＬＬＥＴＩＮ
  
  巻: 66 号: 6 ページ: 651-659
- DOI
  10.1248/cpb.c18-00081
- NAID
  130007382329
- ISSN
  0009-2363, 1347-5223
- 年月日
  2018-06-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[雑誌論文] Imaging Somatostatin Receptor Activity in Neuroendocrine-differentiated Prostate Cancer2018
- 著者名/発表者名
  Mori Hiroshi、Nakajima Kenichi、Kadomoto Suguru、Mizokami Atsushi、Ikeda Hiroko、Wakabayashi Hiroshi、Kinuya Seigo
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 57 号: 21 ページ: 3123-3128
- DOI
  10.2169/internalmedicine.0630-17
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2018-11-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[雑誌論文] Activities for the Development of Targeted Radionuclide Therapy in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Kinuya Seigo
- 雑誌名
  
  Nuclear Medicine and Molecular Imaging
  
  巻: 53 号: 1 ページ: 35-37
- DOI
  10.1007/s13139-018-0563-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[雑誌論文] Iodine-131 Metaiodobenzylguanidine Therapy for2015
- 著者名/発表者名
  Kayano D, Kinuya S
- 雑誌名
  
  Scientific World Journal
  
  巻: 2015 号: 1 ページ: 189135-189135
- DOI
  10.1155/2015/189135
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390230
[雑誌論文] Draft guidelines regarding appropriate use of 131I-MIBG radiotherapy for neuroendocrine tumors : Guideline Drafting Committee for Radiotherapy with 131I-MIBG, Committee for Nuclear Oncology and Immunology, The Japanese Society of Nuclear Medicine.2015
- 著者名/発表者名
  Kinuya S, Yoshinaga K, Higuchi T, Jinguji M, Kurihara H, Kawamoto H.
- 雑誌名
  
  Annals of Nuclear Medicine
  
  巻: 29 号: 6 ページ: 543-552
- DOI
  10.1007/s12149-015-0960-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390230
[雑誌論文] Effects and safety of 131I-metaiodobenzylguanidine (MIBG) radiotherapy in malignant neuroendocrine tumors: Results from a multicenter observational registry2014
- 著者名/発表者名
 Yoshinaga K, Oriuchi N, Wakabayashi H, Tomiyama Y, Jinguji M, Higuchi T, Kayano D, Fukuoka M, Inaki A, Toratani A, Okamoto S, Shiga T, Ito YM, Nakajo M, Nakajo M, Kinuya S.
- 雑誌名
 
 Endocrine Journal
 
 巻: 61 号: 12 ページ: 1171-1180
- DOI
 10.1507/endocrj.EJ14-0211
- NAID
 130004687425
- ISSN
 0918-8959, 1348-4540
- 言語
 英語
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-22390230
[雑誌論文] Assessment of olfactory nerve by SPECT-MRI image with nasal thallium-201 administration in patients with olfactory impairments in comparison to healthy volunteers.2013
- 著者名/発表者名
  Shiga, H., Taki, J., Washiyama, K., Yamamoto, J., Kinase, S., Okuda, K., Kinuya, S., Watanabe, N., Tonami, H., Koshida, K., Amano, R., Furukawa, M., Miwa, T.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 8 (2)
- NAID
  120005253903
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462670
[雑誌論文] Prognostic values of initial responses to low-dose (131)I-MIBG therapy in patients with malignant pheochromocytoma and paraganglioma.2013
- 著者名/発表者名
  Wakabayashi H, Taki J, Inaki A, Nakamura A, Kayano D, Fukuoka M, Matsuo S, Nakajima K, Kinuya S
- 雑誌名
  
  Ann Nucl Med
  
  巻: 27 号: 9 ページ: 839-846
- DOI
  10.1007/s12149-013-0755-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390230, KAKENHI-PROJECT-23591755
[雑誌論文] Prototype imaging protocols for monitoring the efficacy of iodine-131 ablation in differentiated thyroid cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Wakabayashi H, Kojima H, Konishi T, Okuda K, Yoneyama H, Kayano D, Tobisaka M, Tsushima H, Onoguchi M, Kawai K, Kinuya S
- 雑誌名
  
  Hell J Nucl Med
  
  巻: 16 ページ: 175-180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390230
[雑誌論文] アイソトープ内用療法（内照射療法）の進むべき方向2013
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 40 ページ: 133-138
- NAID
  120005253907
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390230
[雑誌論文] 褐色細胞腫の核医学画像診断2012
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 240 ページ: 147-152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390230
[雑誌論文] Low-dose (123)I-metaiodobenzylguanidine diagnostic scan is inferior to (131)I-metaiodobenzylguanidine posttreatment scan in detection of malignant pheochromocytoma and paraganslioma2011
- 著者名/発表者名
  Kayano D, Taki J, Fukuoka M, Wakabayashi H, Inaki A, Nakamura A, Kinuya S
- 雑誌名
  
  Nuclear Medicine Communications
  
  巻: 32 号: 10 ページ: 941-946
- DOI
  10.1097/mnm.0b013e32834a4445
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390230
[雑誌論文] Comparison of diagnostic value of I-123 MIBG and high-dose I-131 MIBG scintig raphy including incremental value of SPECT/CT over planar image in patients with malignant pheochromocytoma/paraganglioma and neuroblastoma2011
- 著者名/発表者名
  Fukuoka M, Taki J, Mochizuki T, Kinuya S
- 雑誌名
  
  Clin Nucl Med
  
  巻: 36 ページ: 1-7
- NAID
  120003141440
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390230
[雑誌論文] Double-phase (131)I whole body scan and (131)I SPECT-CT images in patients with differentiated thyroid cancer : their effectiveness for accurate identification2011
- 著者名/発表者名
  Wakabayashi H, Nakajima K, Fukuoka M, Inaki A, Nakamura A, Kayano D, Kinuya S
- 雑誌名
  
  Annals of Nuclear Medicine
  
  巻: 25 号: 9 ページ: 609-615
- DOI
  10.1007/s12149-011-0513-z
- NAID
  10030232928
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390230
[雑誌論文] 神経芽腫に対する^<131>I-MIBG内用療法2011
- 著者名/発表者名
 滝淳一、萱野大樹、福岡誠、絹谷清剛
- 雑誌名
 
 Pharma Medica
 
 巻: 29 ページ: 67-71
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-22390230
[雑誌論文] Comparison of diagnostic value of 1-123 MIBG and high-dose 1-131 MIBG scintigraphy including incremental value of SPECT/CT over planar image in patients with malignant pheochromocytoma/paraganglioma and neuroblastoma.2010
- 著者名/発表者名
  Fukuoka, M., Taki, J., Mochizuki, T., Kinuya S.
- 雑誌名
  
  Clinical Nuclear Medicine 36
  
  ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[雑誌論文] 内照射療法の最近の話題 : メタストロン・ゼヴァリン・甲状腺癌2009
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 雑誌名
  
  日本放射線技術学会雑誌 65
  
  ページ: 659-667
- NAID
  10025976788
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[雑誌論文] Evaluation of radioiodinated vesamicol analogs for sigma receptor imaging in tumor and radionuclide receptor therapy2009
- 著者名/発表者名
  Ogawa K, Shiba K, Akhter N, Yoshimoto M, Washiyama K, Kinuya S, Kawai K, Mori H
- 雑誌名
  
  Cancer Science 100
  
  ページ: 2188-2192
- NAID
  10027197320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[雑誌論文] Pereparation and evaluation of 186/188Re-labeled antibody (A7) for radioimmunotherapy with rhenium (I) tricarbonyl core as a chelate site2009
- 著者名/発表者名
  Ogawa K, Kawashima H, Kinuya S, Shiba K, Onoguchi M, Kimura H, Hashimoto K, Odani A, Saji H
- 雑誌名
  
  Annals of Nuclear Medicine 23
  
  ページ: 843-848
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[雑誌論文] 131I-MIBGによる悪性褐色細胞腫の内照射療法2009
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛, 米山達也, 萱野大樹, 若林大志, 稲木杏吏, 中村文音, 松尾信郎
- 雑誌名
  
  Current Therapy 27
  
  ページ: 63-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[雑誌論文] Evaluation of radioiodinated vesamicol analogs for sigma receptor imaging in tumor and radionuclide receptor therapy2009
- 著者名/発表者名
  Ogawa, K., Shiba, K., Akhter, N., Yoshimoto, M., Washiyama, K., Kinuya S., Kawai, K., Mori, H.
- 雑誌名
  
  Cancer Science 100
  
  ページ: 2188-2192
- NAID
  10027197320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[雑誌論文] 悪性褐色細胞腫に対する^<131>I-MIBG内照射療法2009
- 著者名/発表者名
 絹谷清剛、米山達也、萱野大樹、若林大志、稲木杏里、中村文音、松尾信郎
- 雑誌名
 
 内分泌外科 25
 
 ページ: 183-190
- NAID
 10025714673
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19390317
[雑誌論文] Pereparation and evaluation of ^<186/848>Re-labeled antibody (A7) for radioimmunotherapy with rhenium(I) tricarbonyl core as a chelate site2009
- 著者名/発表者名
 Ogawa, K.Kawashima, H., Kinuya S., Shiba, K., Onoguchi, M., Kimura, H., Hashimoto, K., Odani, A., Saji, H.
- 雑誌名
 
 Annals of Nuclear Medicine 23
 
 ページ: 843-848
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19390317
[雑誌論文] 131I-MIBGによる悪性褐色細胞腫の内照射療法2009
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛, 他6名
- 雑誌名
  
  Current Therapy 27
  
  ページ: 63-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[雑誌論文] 内照射療法の最近の話題:メタストロン・ゼヴァリン・甲状腺癌2009
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 雑誌名
  
  日本放射線技術学会雑誌 65
  
  ページ: 659-667
- NAID
  10025976788
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[雑誌論文] Biodistribution of humanized anti-VEGF monoclonal antibody/bevacizumab on peritoneal metastatic models with subcutaneous xenograft of gastric cancer in mice2009
- 著者名/発表者名
  Yagi, Y., Fushida, S., Harada, S., Tsukada, T., Kinoshita, J., Oyama, K., Fujita, H., Ninomiya, T., Fujimura, T., Kayahara, M., Kinuya S., Yashiro, M., Hirakawa, K., Ohta, T.
- 雑誌名
  
  Cancer Chemotherapy and Pharmacology 66
  
  ページ: 745-753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[雑誌論文] 131I-MIBGによる悪性褐色細胞腫の内照射療法2009
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛、米山達也、萱野大樹、若林大志、稲木杏吏、中村文音、松尾信郎
- 雑誌名
  
  Current Therapy 27
  
  ページ: 63-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[雑誌論文] Biodistribution of humanized anti-VEGF monoclonal antibody/bevacizumab on peritoneal metastatic models with subcutaneous xenograft of gastric cancer in mice2009
- 著者名/発表者名
  Yagi Y, Fushida S, Harada S, Tsukada T, Kinoshita J, Oyama K, Fujita H, Ninomiya I, Fujimura T, Kayahara M, Kinuya S, Yashiro M, Hirakawa K, Ohta T.
- 雑誌名
  
  Cancer Chemotherapy and Pharmacology
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[雑誌論文] 悪性褐色細胞腫に対する131I-MIBG内照射療法2008
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛, 米山達也, 萱野大樹, 松尾信郎, 若林大志, 稲木杏里, 中村文音
- 雑誌名
  
  Urology Review 6
  
  ページ: 96-100
- NAID
  10025714673
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[雑誌論文] 神経芽腫の131I-MIBG内照射療法と必要な画像診断情報2008
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛, 他6名
- 雑誌名
  
  臨床画像 25
  
  ページ: 622-631
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[雑誌論文] 悪性褐色細胞腫に対する^<131>I-MIBG内照射療法2008
- 著者名/発表者名
 絹谷清剛、米山達也、萱野大樹、松尾信郎、若林大志、稲木杏里、中村文音
- 雑誌名
 
 UrolDgy Review 6
 
 ページ: 96-100
- NAID
 10025714673
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19390317
[雑誌論文] Regional wall thickening in gated myocardial perfusion SPECT in a Japanese population : effect of sex, radiotracer, rotation angles and frame rates2008
- 著者名/発表者名
  Akhter N, Kinuya S, (他5人)
- 雑誌名
  
  Eur J Nucl Med Mol Imaging 35(9)
  
  ページ: 1608-15
- NAID
  120001130402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[雑誌論文] Localization of metastases from malignant pheochromocytoma in patients undergoing ^<131>I-MTBG therapy with manually fused ^<123>I-MIBG SPECT and CT images2008
- 著者名/発表者名
 Kizu, H., Takayama, T., Tsushima, H., Noguchi, A., Nakajima, K., Onoguchi, M., Kinuya S.
- 雑誌名
 
 Journal of Nuclear Medicine Technology 36
 
 ページ: 186-188
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19390317
[雑誌論文] 悪性褐色細胞腫に対する131I-MIBG内照射療法2008
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛, 米山達也, 荒野大樹, 若林大志, 稲木杏里, 中村文音, 松尾信郎
- 雑誌名
  
  内分泌外科 25
  
  ページ: 183-190
- NAID
  10025714673
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[雑誌論文] change of In vivo characteristics depending on specific activity of radioiodinated(+)-2-[4-(4-iodophenyl)piperidino] cyclohexanol [(+)-pIV]2008
- 著者名/発表者名
  N. Akhter, K. Shibab, K. Ogawa, S. Tsuji, S. Kinuya, K. Nakajima, and H. Mori
- 雑誌名
  
  Nuclear Medicine & Biology 35(1)
  
  ページ: 29-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591404
[雑誌論文] Localization of metastases from malignant pheochromocytoma in patients undergoing 131I-MIBG therapy with manually fused 123I-MIBG SPECT and CT images2008
- 著者名/発表者名
  Kizu, H., Takayama, T., Tsushima, H., Noguchi, A., Nakajima, K., Onoguchi, M., Kinuya, S.
- 雑誌名
  
  J.Nucl.Med.Technol. 36
  
  ページ: 186-188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[雑誌論文] A change of In vivo characteristics depending on specific activity of radioiodinated (+)-2-[4-(4-iodophenyl) piperidino] cyclohexanol [(+)-pIV]2008
- 著者名/発表者名
  N. Akhter, K. Shiba, K. Ogawa, S. Kinuya, H. Mori, et al
- 雑誌名
  
  Nuclear Medicine & Biology 35
  
  ページ: 29-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591404
[雑誌論文] A change of in vivo characteristics depending on specific activity of radioiodinated(+)-2-[4-(4-iodophenyl)piperidino]cyclo hexanol [(+)-pIV] as a ligand for sigma receptor imaging2008
- 著者名/発表者名
  Akhter N, Kinuya S, (他5人)
- 雑誌名
  
  Nucl.Med.Biol 35(1)
  
  ページ: 29-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[雑誌論文] Localization of metastases from malignant pheochromocytoma in patients undergoing 131i-MIBG therapy with manually fused 123I-MIBG SPECT and CT images2008
- 著者名/発表者名
  Kizu H, Takayama T, Tsushima H, Noguchi A, Nakajima K, Onoguchi M, Kinuya S
- 雑誌名
  
  Journal of Nuclear Medicine Technology 36
  
  ページ: 186-188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[雑誌論文] 悪性褐色細胞腫に対する131I-MIBG内照射療法2008
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛, 他6名
- 雑誌名
  
  内分泌外科 25
  
  ページ: 183-190
- NAID
  10025714673
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[雑誌論文] 大容量I-131MIBGによる悪性褐色細胞腫治療の試み2008
- 著者名/発表者名
  萱野大樹, 稲木杏吏, 中村文音, 若林大志, 米山達也, 絹谷清剛, 三宅秀明, 坂口一彦
- 雑誌名
  
  日本内分泌学会雑誌 85, Suppl.
  
  ページ: 149-151
- NAID
  10025611035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[雑誌論文] Therapeutic effects of a 186Re-complex-conjugated bisphosphonate for the palliation of metastatic bone pain in an animal model.2007
- 著者名/発表者名
  Ogawa K, Mukai T, Asano D, Kawashima H, Kinuya S, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Nuclear Medicine 48・1
  
  ページ: 122-7
- NAID
  120007191066
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591194
[雑誌論文] In vivo characterization of radioiodinated (+)-2-[4-(4-iodophenyl) piperidino] cyclohexanol as a potential sigma-1 receptor imaging agent2007
- 著者名/発表者名
  Akhter N, Kinuya S, (他4人)
- 雑誌名
  
  Nucl. Med. Biol 34(6)
  
  ページ: 697-702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[雑誌論文] Therapeutic effects of a 186Re-complex-conjugated bisphosphonate for the palliation of metastatic bone pain in an animal model2007
- 著者名/発表者名
  Ogawa K, Mukai T, Asano D, Kawashima H, Kinuya S, 他
- 雑誌名
  
  Journal of Nuclear Medicine 48・1
  
  ページ: 122-127
- NAID
  120007191066
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591194
[雑誌論文] Intraperitoneal radioimmunotherapy to treat the early phase of peritoneal dissemination of human colon cancer cells in a murine model.2007
- 著者名/発表者名
  Kinuya S, et al.
- 雑誌名
  
  Nuclear Medicine Communications 28・2
  
  ページ: 129-133
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591194
[雑誌論文] Changes in the levels of CD4+ and CD8+T-lymphocytes after strontium-89 chloride therapy for painful bone metastases in patients correlate with treatment efficacy2007
- 著者名/発表者名
  Li Y, Yang H, Kinuya S, (他8人)
- 雑誌名
  
  Cancer Biother Radiopharm 22(3)
  
  ページ: 367-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[雑誌論文] Airway complication occurring during radioiodine treatment for Graves'disease2007
- 著者名/発表者名
  Kinuya S, (他2人)
- 雑誌名
  
  Ann Nucl Med 21(6)
  
  ページ: 367-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[雑誌論文] Intraperitoneal radioimmunotherapy to treat the early phase of peritoneal dissemination of human colon cancer cells in a murine model2007
- 著者名/発表者名
  Kinuya S, Yokoyama K, Fukuoka M, Hiramatsu T, Mori H, Shiba K, Watanabe N, Shuke N, Michigishi T, Tonami N
- 雑誌名
  
  Nuclear Medicine and Communications 28・2
  
  ページ: 129-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591194
[雑誌論文] Therapeutic effects of a 186Re-complex-conjugated bisphosphonate for the palliation of metastatic bone pain in an animal model2007
- 著者名/発表者名
  Ogawa K, Mukai T, Asano D, Kawashima H, Kinuya S, Shiba K, Hashimoto K, Mori H, Saji H
- 雑誌名
  
  Journal of Nuclear Medicine 48・1
  
  ページ: 122-127
- NAID
  120007191066
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591194
[雑誌論文] Intraperitoneal radioimmunotherapy to treat the early phase of peritoneal dissemination of human colon cancer cells in a murine model2007
- 著者名/発表者名
  Kinuya S, ( 他9人)
- 雑誌名
  
  Nucl.Med.Commun 28(2)
  
  ページ: 129-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[雑誌論文] In vivo characterization of radioiodinated(+)-2-[4-(4-iodophenyl)piperidino] cyclohexanol as a potential sigma-1 receptor imaging agent2007
- 著者名/発表者名
  N. Akhter, K. Shiba, K. Ogawa, S. Kinuya, K. Nakajima, and H. Mori
- 雑誌名
  
  Nuclear Medicine & Biology 34(6)
  
  ページ: 697-702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591404
[雑誌論文] Therapeutic effects of a 186Re-complex conjugated bisphosphonate for the palliation of metastatic bone pain in an animal model2007
- 著者名/発表者名
  Ogawa K, Kinuya S, (他7人)
- 雑誌名
  
  J.Nucl.Med 48(1)
  
  ページ: 122-7
- NAID
  120007191066
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[雑誌論文] Intraperitoneal radioimmunotherapy to treat the early phase of peritoneal dissemination of human colon cancer cells in a murine model2007
- 著者名/発表者名
  Kinuya S, 他
- 雑誌名
  
  Nuclear Medicine Communications 28・2
  
  ページ: 129-133
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591194
[雑誌論文] ^<99m>Tc-sestamibi to monitor treatment with antisense oligodeoxynucleotide complementary to MRP mRNA in human breast cancer cells.2006
- 著者名/発表者名
 Kinuya S, Bai J, Mori H, et al.
- 雑誌名
 
 Annals of Nuclear Medicine 20・1
 
 ページ: 29-34
- NAID
 10018776834
- 説明
 「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-16591193
[雑誌論文] 99mTc-sestamibi to monitor treatment with antisense oligodeoxynucleotide complementary to MRP mRNA in human breast cancer cells.2006
- 著者名/発表者名
  Kinuya S, et al.
- 雑誌名
  
  Annals of Nuclear Medicine 20・1
  
  ページ: 29-34
- NAID
  10018776834
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591194
[雑誌論文] Changes of Tc-99m sestamibi uptake in P-glycoprotein expressing leukemia cells treated in vivo with antisense oligodeoxynucleotide complementary to mdrl mRNA.2006
- 著者名/発表者名
  Kinuya S, et al.
- 雑誌名
  
  World Journal of Nuclear Medicine 5・2
  
  ページ: 115-118
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591194
[雑誌論文] Eradication of colon cancer cells before tumour formation in the peritoneal cavity of mice treated with intraperitoneal Re-186 radioimmunotherapy.2006
- 著者名/発表者名
  Kinuya S, et al.
- 雑誌名
  
  World Journal of Nuclear Medicine 5・3
  
  ページ: 196-200
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591194
[雑誌論文] 99mTc-sestamibi to monitor treatment with antisense oligodeoxynucleotide complementary to MRP mRNA in human breast cancer cells2006
- 著者名/発表者名
  Kinuya S, et al.
- 雑誌名
  
  Annals of Nuclear Medicine 20・1
  
  ページ: 29-34
- NAID
  10018776834
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591194
[雑誌論文] Binding with serum components favorably affects cellular uptake of 111In-oligonucleotide in a leukemia cell line.2006
- 著者名/発表者名
  Bai J, Kinuya S, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Biotherapy and Radiopharmaceuticals 21・1
  
  ページ: 34-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659278
[雑誌論文] Binding with serum components favorably affects cellular uptake of ^<III>In-oligonucleotide in a leukemia cell line2006
- 著者名/発表者名
 Bai J, Kinuya S
- 雑誌名
 
 Cancer Biotherapy and Radiopharmaceuticals 21・1
 
 ページ: 34-40
- 説明
 「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-16591194
[雑誌論文] Radio-iodinated VEGF to image tumor angiogenesis in a LS180 tumor xenograft model2006
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M, Kinuya S, Kawai K, (他3人)
- 雑誌名
  
  Nucl. Med. Biol 33(8)
  
  ページ: 963-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[雑誌論文] ^<99m>Tc-sestamibi to monitor treatment with antisense oligodeoxynucleotide complementary to MRP mRDA in human breast cancer cells.2006
- 著者名/発表者名
 Kinuya S, Bai J, Mori H, et al.
- 雑誌名
 
 Annals of Nuclear Medicine 20・1
 
 ページ: 29-34
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-16591193
[雑誌論文] Radioiodinated VEGF to image tumoro angiogenesis in a LS180 tumor xenograft model2006
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M, Kinuya S, Kawashima A, Nishii R, Yokoyama K, Kawai K
- 雑誌名
  
  Nuclear Medicine and Biology 33・8
  
  ページ: 963-969
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591194
[雑誌論文] Changes of Tc-99m sestamibi uptake in P-glycoprotein expressing leukemia cells treated in vivo with antisense oligodeoxynucleotide complementary to mdr1 mRNA2006
- 著者名/発表者名
  Kinuya S, Bai J, Yokoyama K, Shiba K, Mori H, Fukuoka M, Watanabe N, Shuke N, Michigishi T, Tonami N
- 雑誌名
  
  World Journal of Nuclear Medicine 5・2
  
  ページ: 115-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591194
[雑誌論文] ^<99m>Tc-sestamibi to monitor treatment with antisense oligodeoxynucleotide complementary to MRP mRNA in human breast cancer cells2006
- 著者名/発表者名
 Kinuya S, 他
- 雑誌名
 
 Annals of Nuclear Medicines 20・1
 
 ページ: 29-34
- NAID
 10018776834
- 説明
 「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-16591194
[雑誌論文] Changes of Tc-99m sestamibi uptake in P-glycoprotein expressing leukemia cells treated in vivo with antisense oligodeoxynucleotide complementary to mdrl mRNA2006
- 著者名/発表者名
  Kinuya S, 他
- 雑誌名
  
  World Journal of Nuclear Medicine 5・2
  
  ページ: 115-118
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591194
[雑誌論文] ^<99m>Tcsestamibi to monitor treatment with antisense oligodeoxynucleotide complementary to MRP mRNA in human breast cancer cells2006
- 著者名/発表者名
 Kinuya S, (他9人)
- 雑誌名
 
 Ann.Nucl.Med 20(1)
 
 ページ: 29-34
- NAID
 10018776834
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-18390331
[雑誌論文] Radioiodinated VEGF to image tumor angiogenesis in a LS180 tumor xenograft model2006
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M, Kinuya S, 他
- 雑誌名
  
  Nuclear Medicine and Biology 33・8
  
  ページ: 963-969
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591194
[雑誌論文] Eradication of colon cancer cells before tumour formation in the peritoneal cavity of mice treated with intraperitoneal Re-186 radioimmunotherapy2006
- 著者名/発表者名
  Kinuya S, 他
- 雑誌名
  
  World Journal of Nuclear Medicine 5・3
  
  ページ: 196-200
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591194
[雑誌論文] 99mTc-sestamibi to monitor treatment with antisense oligodeoxynucleotide complementary to MRP mRNA in human breast cancer cells2006
- 著者名/発表者名
  Kinuya S, et al.
- 雑誌名
  
  Annals of Nuclear Medicine 20・1
  
  ページ: 29-34
- NAID
  10018776834
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659278
[雑誌論文] Radio-iodinated VEGF to image tumor angiogenesis in a LS180 tumor xenograft model.2006
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M., Kinuya S., Kawai K., et al.
- 雑誌名
  
  Nucl.Med.Biol. 33
  
  ページ: 963-969
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659363
[雑誌論文] Eradication of colon cancer cells before tumour formation in the peritoneal cavity of mice treated with intraperitoneal Re-186 radioimmunotherapy2006
- 著者名/発表者名
  Kinuya S, Izumo M, Sorita T, Obata T, Hiramatsu T, Shiba K, Watanabe N, Shuke N, Michigishi T, Tonami N
- 雑誌名
  
  World Journal of Nuclear Medicine 5・3
  
  ページ: 196-200
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591194
[雑誌論文] Binding with serum components favorably affects cellular uptake of 111In-oligonucleotide in a leukemia cell line.2006
- 著者名/発表者名
  Bai J, Kinuya S, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Biotherapy and Radiopharmaceuticals 21・1
  
  ページ: 34-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591194
[雑誌論文] 99mTc-sestamibi to monitor treatment with antisense oligodeoxynucleotide complementary to MRP mRNA in human breast cancer cells.2006
- 著者名/発表者名
  Seigo Kinuya, Jingming Bai, Hirofumi Mori, et al.
- 雑誌名
  
  Annals of Nuclear Medicine 20・1
  
  ページ: 29-34
- NAID
  10018776834
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591193
[雑誌論文] Respiratory distress caused by radioiodine therapy in patients with differentiated thyroid cancer2006
- 著者名/発表者名
  Kinuya S, (他3 人)
- 雑誌名
  
  Ann.Nucl.Med 20(7)
  
  ページ: 99-502
- NAID
  10018775308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[雑誌論文] Locoreginal radioimmunotherapy with 186Re-labeled monoclonal antibody in treating small peritoneal carcinomatosis of colon cancer in mice in comparison with 131I-counterpart.2005
- 著者名/発表者名
  Kinuya S, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Letters 219・1
  
  ページ: 41-48
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591194
[雑誌論文] Anti-angiogenic therapy and chemotherapy affect 99mTc sestamibi and 99mTc-HL91 accumulation differently in tumour xenografts.2005
- 著者名/発表者名
  Kinuya S, et al.
- 雑誌名
  
  Nuclear Medicine Communications 26・12
  
  ページ: 1067-1073
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591194
[雑誌論文] Anti-angiogenic therapy and chemotherapy affect 99mTc sestamibi and 99mTc-HL91 accumulation differently in tumour xenografts.2005
- 著者名/発表者名
  Seigo Kinuya, Kunihiko Yokoyama, Hirofumi Mori, et al.
- 雑誌名
  
  Nuclear Medicine Communications 26-12
  
  ページ: 1067-1073
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591193
[雑誌論文] Anti-angiogenic therapy and chemotherapy affect ^<99m>Tc sestamibi and ^<99m>Tc-HL91 accumulation differently in tumour xenografts.2005
- 著者名/発表者名
 Kinuya S, Mori H, et al.
- 雑誌名
 
 Nucl Med Commun. 26・12
 
 ページ: 1067-1073
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-16591193
[雑誌論文] Time course of discordant BMIPP and thallium uptake after ischemia and reperfusion in a rat model.2005
- 著者名/発表者名
  Higuchi T., Kinuya S., et al.
- 雑誌名
  
  J.Nucl.Med. 46
  
  ページ: 172-175
- NAID
  120000809712
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14657212
[雑誌論文] Anti-angiogenic therapy and chemotherapy affect 99mTc sestamibi and ^<99m>Tc-HL91 accumulation differently in tumour xenografts.2005
- 著者名/発表者名
 Kinuya S, Yokoyama K, Mori H, et al.
- 雑誌名
 
 Nuclear Medicine Communications 26・12
 
 ページ: 1067-1073
- 説明
 「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-16591193
[雑誌論文] Locoreginal radioimmunotherapy with ^<186>Re-labeled monoclonal antibody in treating small peritoneal carcinomatosis of colon cancer in mice in comparison with ^<131>I-counterpart2005
- 著者名/発表者名
 Kinuya S, 他
- 雑誌名
 
 Cancer Letters 219・1
 
 ページ: 41-48
- 説明
 「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-16591194
[雑誌論文] Anti-angiogenic therapy and chemotherapy affect ^<99m>Tc sestamibi and ^<99m>Tc-HL91 accumulation differently in tumour xenografts2005
- 著者名/発表者名
 Kinuya S, 他
- 雑誌名
 
 Nuclear Medicine Communications 26・12
 
 ページ: 1067-1073
- 説明
 「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-16591194
[雑誌論文] Locoreginal radioimmunotherapy with ^<186>Re-labeled monoclonal antibody in treating small peritoneal carcinomatosis of colon cancer in mice in comparison with ^<131>I-counterpart.2005
- 著者名/発表者名
 Kinuya S., Yokoyama K., et al.
- 雑誌名
 
 Cancer Lett. 219
 
 ページ: 41-48
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-14657212
[雑誌論文] Locoregional radioimmunotherapy with 186Re-labeled monoclonal antibody in treating small peritoneal carcinomatosis of colon cancer in comparison with2005
- 著者名/発表者名
  Kinuya S, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer letters 219・1
  
  ページ: 41-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591194
[雑誌論文] Locoreginal radioimmunotherapy with ^<186>Re-labeled monoclonal antibody in treating small peritoneal carcinomatosis of colon cancer in mice in comparison with ^<131>I-counterpart.2005
- 著者名/発表者名
 Kinuya S, Mori H, et al.
- 雑誌名
 
 Cancer Lett. 219
 
 ページ: 41-48
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-16591193
[雑誌論文] Brown adipose tissue : evaluation with ^<201>Tl and ^<99m>Tc-sestamibi dual-tracer SPECT.2004
- 著者名/発表者名
 Higuchi T., Kinuya S., et al.
- 雑誌名
 
 Ann.Nucl.Med. 18
 
 ページ: 547-549
- NAID
 10017670869
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-14657212
[雑誌論文] Optimization of radioimmunotherapy interactions with hyperthermia.2004
- 著者名/発表者名
  Kinuya S., Yokoyama K., et al.
- 雑誌名
  
  Int.J.Hyperthermia 20
  
  ページ: 190-200
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14657212
[雑誌論文] Improved survival of mice bearing liver metastases of colon cancer cells treated with a combination of radioimmunotherapy and antiangiogenic therapy.2004
- 著者名/発表者名
  Kinuya S., Yokoyama K., et al.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Nucl.Med.Mol.Imaging. 31
  
  ページ: 981-985
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14657212
[雑誌論文] Failure of radioiodine treatment in Graves' disease intentionally caused by a patient : suspected Munchausen syndrome.2004
- 著者名/発表者名
  Kinuya S., Yokoyama K., et al.
- 雑誌名
  
  Ann.Nucl.Med. 18
  
  ページ: 631-632
- NAID
  10017671223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14657212
[雑誌論文] Single dose planning for radioiodine-131 therapy of Graves' disease.2004
- 著者名/発表者名
  Kita T., Yokoyama K., Kinuya S., et al.
- 雑誌名
  
  Ann.Nucl.Med. 18
  
  ページ: 151-155
- NAID
  10017669356
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14657212
[雑誌論文] Role of brain perfusion single-photon emission tomography in traumatic head injury.2004
- 著者名/発表者名
  Kinuya K., Kinuya S., et al.
- 雑誌名
  
  Nucl.Med.Commun. 25
  
  ページ: 333-337
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14657212
[雑誌論文] Hypoxia as a factor for ^<67>Ga accumulation in tumour cells.2004
- 著者名/発表者名
 Kinuya S, Yokoyama K., et al.
- 雑誌名
 
 Nucl.Med.Commun. 25
 
 ページ: 49-53
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-14657212
[雑誌論文] ^<227>Th-EDTMP : a potential therapeutic agent for bone metastasis.2004
- 著者名/発表者名
 Washiyama K., Kinuya S., et al.
- 雑誌名
 
 Nucl.Med.Biol. 31
 
 ページ: 901-908
- NAID
 120003106113
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-14657212
[雑誌論文] The radiotoxicity of ^<131>I therapy of thyroid cancer : assessment by micronucleus assay of B lymphocytes.2004
- 著者名/発表者名
 Watanabe N., Kinuya S., Yokoyama K., et al.
- 雑誌名
 
 J.Nucl.Med. 45
 
 ページ: 608-611
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-14657212
[雑誌論文] Limitations of ^<99m>Tc tetrofosmin in assessing reversal effects of verapamil on the function of multi-drug resistance associated protein 1.2004
- 著者名/発表者名
 Kinuya S., Yokoyama K., et al.
- 雑誌名
 
 Nucl.Med.Commun. 25
 
 ページ: 585-589
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-14657212
[雑誌論文] Multifactorial analysis on the short-term side effects occurring within 96 hours after radioiodine-131 therapy for differentiated thyroid carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Kita T., Yokoyama K., Kinuya S., et al.
- 雑誌名
  
  Ann.Nucl.Med. 18
  
  ページ: 345-349
- NAID
  10017670114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14657212
[雑誌論文] In vitro detection of mdr1 mRNA in murine leukemia cells with 111 In-labeled oligonucleotide.2004
- 著者名/発表者名
  Bai J., Yokoyama K., Kinuya S., et al.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Nucl.Med.Mol.Imaging. 31
  
  ページ: 1523-1529
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14657212
[雑誌論文] Left ventricular ejection and filling rate measurement based on the automatic edge detection method of ECG-gated blood pool single-photon emission tomography.2004
- 著者名/発表者名
  Higuchi T., Kinuya S., et al.
- 雑誌名
  
  Ann.Nucl.Med. 18
  
  ページ: 507-511
- NAID
  10017670715
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14657212
[雑誌論文] Detection of cardiomyocyte death in a rat model of ischemia and reperfusion using ^<99m>Tc-labeled annexin V.2004
- 著者名/発表者名
 Taki J., Kinuya S., et al.
- 雑誌名
 
 J.Nucl.Med. 45
 
 ページ: 1536-1541
- NAID
 120000809514
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-14657212
[産業財産権] 放射性診断薬2023
- 発明者名
  川井恵一，小林正和，絹谷清剛，玉井郁巳，水谷明日香他4名
- 権利者名
  川井恵一，小林正和，絹谷清剛，玉井郁巳，水谷明日香他4名
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2023-028238
- 出願年月日
  2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24277
[学会発表] In Vivo Stability Evaluation of Astatobenzene Derivatives Having Neighboring Substituents2023
- 著者名/発表者名
  S. Hirata, K. Mishiro, K. Washiyama, T. Fuchigami, M. Munekane, K. Takahashi, Y. Arano, S. Kinuya, K. Ogawa
- 学会等名
  36th Annual Congress of European Association of Nuclear Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24275
[学会発表] がん指向性ペプチドのデルタグアニジンアナログの合成と評価2023
- 著者名/発表者名
  那覇鈴奈, 三代憲司, 上野貴弘, 若林大志, 福井雅人, 淵上剛志, 宗兼将之, 絹谷清剛, 小川数馬
- 学会等名
  第20回次世代を担う若手のためのフィジカル・ファーマフォーラム（PPF2023）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24275
[学会発表] At-211治療の効果増大を目指したアルブミン結合部位含有ラジオセラノスティクス用プローブの開発2023
- 著者名/発表者名
  越後拓亮, 三代憲司, 淵上剛志, 宗兼将之, 鷲山幸信, 高橋和弘, 絹谷清剛, 小川数馬
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24275
[学会発表] 核医学治療－がん治療の新しい矢2023
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  令和 5 年度量子医療推進講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24275
[学会発表] アルブミン結合部位含有核医学イメージング用プローブの動態制御2023
- 著者名/発表者名
  越後拓亮, 三代憲司, 淵上剛志, 宗兼将之, 絹谷清剛, 小川数馬
- 学会等名
  第17回日本分子イメージング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24275
[学会発表] Development of new bone-seeking radiolabeled compounds2023
- 著者名/発表者名
  Ogawa K, Nishizawa K, Mishiro K, Effendi N, Fuchigami T, Munekane M, Wakabayashi H, Kinuya S
- 学会等名
  Congress of European Association of Nuclear Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24275
[学会発表] アルブミン結合部位含有ラジオセラノスティクス用プローブの動態制御2023
- 著者名/発表者名
  越後拓亮, 三代憲司, 淵上剛志, 宗兼将之, 鷲山幸信, 高橋和弘, 絹谷清剛, 小川数馬
- 学会等名
  第63回日本核医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24275
[学会発表] 放射能でがんがなおるんだぜ2023
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  六ヶ所・核燃料サイクルセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24275
[学会発表] 腫瘍指向性および骨指向性分子を導入した多機能性放射性プローブの開発2023
- 著者名/発表者名
  平田咲, 東拓馬, 三代憲司, 淵上剛志, 宗兼将之, 絹谷清剛, 小川数馬
- 学会等名
  第35回バイオメディカル分析科学シンポジウム（BMAS2023）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24275
[学会発表] 芳香環上に211Atを導入した化合物の生体内安定性向上を目指した構造探索と評価2023
- 著者名/発表者名
  平田咲, 三代憲司, 鷲山幸信, 淵上剛志, 宗兼将之, 高橋和弘, 荒野泰, 絹谷清剛, 小川数馬
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24275
[学会発表] 核医学治療をご存じですか？ What is 核医学治療？？2023
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  東京がん化学療法研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24275
[学会発表] 2-ピペラジノ-1-シクロペンタノール骨格をもつ211At標識シグマ受容体リガンドの合成と評価2023
- 著者名/発表者名
  西澤康汰, 鷲山幸信, 三代憲司, 宗兼将之, 淵上剛志, 高橋和弘, 絹谷清剛, 小川数馬
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24275
[学会発表] アルギニン含有がん指向性ペプチドのデルタアルギニンアナログの合成と評価2023
- 著者名/発表者名
  那覇鈴奈, 三代憲司, 上野貴弘, 若林大志, 福井雅人, 淵上剛志, 宗兼将之, 絹谷清剛, 小川数馬
- 学会等名
  第40回分析化学中部夏期セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24275
[学会発表] 核医学治療－もりあがってまっせ2023
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第 36 回学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24275
[学会発表] 核医学がん治療は個別化医療なんです2023
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  次世代北信がんプロ第 1 回オンコロジーセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24275
[学会発表] Targeted alpha therapy using At-211-labeled Sigma receptor ligands2023
- 著者名/発表者名
  K. Ogawa, K. Nishizawa, K. Washiyama, K. Mishiro, M. Munekane, T. Fuchigami, K. Takahashi, S. Kinuya
- 学会等名
  12th International Symposium on Targeted Alpha Therapy (TAT12)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24275
[学会発表] Development of new bone-seeking radiolabeled compounds2023
- 著者名/発表者名
  K. Ogawa, K. Nishizawa, K. Mishiro, N. Effendi, T. Fuchigami, M. Munekane, K. Washiyama, S. Kinuya
- 学会等名
  36th Annual Congress of European Association of Nuclear Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24275
[学会発表] Development of a radiotheranostics agent with albumin binder aiming to increase the therapeutic effects for At-211 labeled RGD peptide2023
- 著者名/発表者名
  H. Echigo, K. Mishiro, K. Washiyama, T. Fuchigami, M. Munekane, K. Takahashi, M. Kunishima, S. Kinuya., K. Ogawa
- 学会等名
  The 25th International Symposium of Radiopharmaceutical Sciences
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24275
[学会発表] The Process of Radiation Exposure Lymphocyte Damage Assessed by γH2AX Expression Level using Flow Cytometry2022
- 著者名/発表者名
  Chen Z, Nakajima K, Hirano K, Kamiya T, Yoshida S, Saito S, Kinuya S
- 学会等名
  EANM 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24275
[学会発表] 核医学治療普及に求められること2022
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  量子医療研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24275
[学会発表] 177Lu-DOTATATEシンチグラフィによる標的臓器体積測定：CTとの比較2022
- 著者名/発表者名
  張雪, 小西貴広, 若林大志, 米山寛人, 稲木杏吏, 廣正智, 渡辺悟, 森博史, 赤谷憲一, 山瀬喬史, 國田優志, 齊藤晋太郎, 萱野大樹, 絹谷清剛
- 学会等名
  第50回断層映像研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24275
[学会発表] 核医学治療普及に求められること2022
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  令和3年度第1回量子医療研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] Personalized dosimetry of kidney in patients undergoing therapy with 177Lu-DOTATATE2022
- 著者名/発表者名
  張雪, 小西貴広, 若林大志, 米山寛人, 稲木杏吏, 廣正智, 渡辺悟, 森博史, 赤谷憲一, 山瀬喬史, 國田優志, 齊藤晋太郎, 萱野大樹, 絹谷清剛
- 学会等名
  第3回標的アイソトープ治療線量評価研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24275
[学会発表] Current situation of RIA examination in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Kinuya S
- 学会等名
  RIA summit in Asia
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24275
[学会発表] 難治性褐色細胞腫および傍神経節腫における131I-mIBG 治療後の予後因子の検討2021
- 著者名/発表者名
  廣正智、若林大志、萱野大樹、稲木杏吏、渡辺悟、森博史、赤谷憲一、山瀬喬史、國田優志、齊藤晋太郎、絹谷清剛
- 学会等名
  第61回日本核医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] Adverse Prognostic factors in patients refractory pheochromocytoma and paraganglioma after (131) I-metaiodobenzylguanidine therapy.2021
- 著者名/発表者名
  Hiromasa T, Wakabayashi H, Kayano D, Inaki A, Watanabe S, Mori H, Akatani N, Yamase T, Kunita Y, Saito S, Kinuya S.
- 学会等名
  EANM 2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] Radiopharmaceutical theranostics in Japan2021
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  2nd ZIRNET
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] Overall survival and Prognostic factors in Relapsed High-risk Neuroblastoma following High-dose 131I-meta-iodobenzylguanidine Therapy2021
- 著者名/発表者名
  Wakabayashi H, Kuroda R, Inaki A, Kayano D, Kinuya S
- 学会等名
  2021 anual general meeting of ARCCNM
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] 核医学治療　放射能でがんが治るんです2021
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  第61回日本学術総会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] Comparisons of detectability between whole-body MRI and I-123/131 mIBG images in patients with metastatic pheochromocytoma and paragangliom2021
- 著者名/発表者名
  Mori H, Wakabayashi H , Saito S, Nakajima K, Hiromasa T, Watanabe S, Yamase T, Yoshida K, Gabata T, Kinuya S.
- 学会等名
  SNMMI 2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] 核医学治療ー theranostics2021
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  第94回日本内分泌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] PPGL転移病変に関するDWIBSとI-123/131 mIBGシンググラフィの初期検討2021
- 著者名/発表者名
  森博史、若林大志、齊藤晋太郎、中嶋憲一、廣正智、渡辺悟、山瀬喬史、吉田耕太郎、蒲田敏文、絹谷清剛
- 学会等名
  第80回日本放射線学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] 核医学治療を担う人材育成をするのは今2021
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  第61回日本学術総会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] Effect of Using Tungsten Apron for Occupational Radiation Exposure in Nurses during Care of 131I-mIBG Therapy for Children with High-risk Neuroblastoma2021
- 著者名/発表者名
  Wakabayashi H, Taniguchi Y, Yamada M, Morino K, Otosaki A, Inaki, Kayano D, Watanabe S, Hiromasa T, Mori H, Yamase T, Kunita Y, Saito S, Kinuya S
- 学会等名
  SNMMI 2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] アルファ線治療でがんが治る？2021
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  第３回日本放射線安全管理学会・日本保健物理学会合同大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] 国内で治療用核種を作ろう2021
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第34回学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] A Phase I/II Clinical Trial for High-dose 131I-meta- iodobenzylguanidine Therapy for High-risk Neuroblastoma Preceding Single Myeloablative Chemotherapy and Hematopoietic Stem Cell Transplantation2021
- 著者名/発表者名
  Wakabayashi H, Kuroda R, Araki R, Inaki A, Nishimura R, Ikawa Y, Yoshimura K, Murayma T, Imai Y, Funasaka T, Wada T, Kinuya S
- 学会等名
  EANM 2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] RI内用療法（本邦におけるトピック）2020
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  第20回日本核医学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] Precision Nuclear Medicine ～　核医学治療2020
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  第25回東海腫瘍核医学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] 放射能でがんを治す - 核医学治療をご存じですか？2020
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  がん治療法、あなたの選択のためにプレシジョン医療と核医学診療がつくる未来
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] 核医学治療をしましょう！2020
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  第79回日本医学放射線学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] Effectiveness of high-dose I-131MIBG as consolidation therapy for the patients with high-risk neuroblastoma2020
- 著者名/発表者名
  Inaki A, Wakabayashi H, Watanabe S, Yamase T, Kunita Y, Hiromasa T, Akatani N, Saitou S, Kayano D, Kinuya S.
- 学会等名
  European Association of Nuclear Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] 短寿命α線核種によるがん治療2019
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  現代の研究・教育・社会に相応しい放射線・放射性核種等の安全利用検討会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] Precision Nuclear Medicine2019
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  第70回栃木県核医学研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[学会発表] 高リスク神経芽腫に対する大量I-131 MIBG治療後の長期経過観察2019
- 著者名/発表者名
  萱野大樹、若林大志、稲木杏吏、虎谷文音、赤谷憲一、山瀬喬史、Nguyen Thi Nhung、絹谷清剛
- 学会等名
  第59回日本核医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] 高リスク神経芽腫に対する大量131I-MIBG地固め療法2019
- 著者名/発表者名
  若林大志、萱野大樹、稲木杏吏、荒木来太、前馬秀明、黒田梨絵、赤谷憲一、山瀬蕎史、渡辺悟、國田優志、絹谷清剛
- 学会等名
  第59回日本核医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] A diagnostic use of post-therapy 131I-MIBG scintigraphy in pediatric patients with high-risk neuroblastoma2019
- 著者名/発表者名
  Wakabayashi H, Kayano D, Inaki A, Araki R, Maeba H, Kuroda R, Akatani N, Yamase T, Watanabe S, Hiromasa T, Nguyen TN, Kinuya S
- 学会等名
  European Association of Nuclear Medicine 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] Future direction of precision nuclear medicine2019
- 著者名/発表者名
  Kinuya S
- 学会等名
  2019 Annual Congress of Korean Society of Nuclear Medicine
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] Theranostics in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Kinuya S
- 学会等名
  5th Theranostics World Congress
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] 先進医療Bとして実施した難治性褐色細胞腫に対するI-131 MIBG内照射療法の第1相試験2019
- 著者名/発表者名
  萱野大樹、若林大志、稲木杏吏、村山敏典、神宮司メグミ、樋口徹也、志賀哲、絹谷清剛
- 学会等名
  第92回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] Long-term outcomes after high-dose I-131 MIBG therapy for high-risk neuroblastoma: a Japanese single-institution experience2019
- 著者名/発表者名
  Kayano D, Wakabayashi H, Inaki A, Toratani A, Akatani N, Yamase T, Kunita Y, Watanabe S, Takata A, Hiromasa T, Mori H, Saito S, Nguyen TN, Kinuya S
- 学会等名
  European Association of Nuclear Medicine 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] A New Therapeutic Use of High-dose131I-MIBG Therapy as Consolidation Therapy in Pediatric Patients with High-risk Neuroblastoma: The Japanese experience2019
- 著者名/発表者名
  Wakabayashi H, Kayano D, Inaki A, Araki R, Maeba H, Kuroda R, Akatani N, Yamase T, Watanabe S, Hiromasa T, Nishimura R, Yachie A, Kinuya S
- 学会等名
  Annual meeting of the Society of Nuclear Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] Theranostics in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Kinuya S
- 学会等名
  International Conference on Radiopharmaceutical Therapy 2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03598
[学会発表] 核医学治療のポテンシャル2018
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  和歌山県立医科大学腫瘍センターセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[学会発表] Prognostic values of high-dose I-131 MIBG therapy in patients with high-risk neuroblastoma2018
- 著者名/発表者名
  Kayano D, Wakabayashi H, Toratani A, Mori H, Akatani N, Yamase T, Watanabe S, Takata A, Hiromasa T, Kinuya S
- 学会等名
  12th Congress of the World Federation of Nuclear Medicine and Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[学会発表] 核医学治療ーprecision nuclear medicine2018
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  第1回阪神核医学講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[学会発表] 放射免疫療法（radioimmunotherapy)の意義と将来2018
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  RIT Conference 2018
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[学会発表] Theranostics in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Seigo Kinuya
- 学会等名
  Theranostics World Congress 2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[学会発表] 核医学治療推進のために2018
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  第31回日本放射線腫瘍学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[学会発表] ペプチドの At-211標識法の開発と基礎的評価2018
- 著者名/発表者名
  武田拓也, 小川数馬, 三代憲司, 豊嶋厚史, 吉村崇, 篠原厚, 柴和弘, 絹谷清剛, 小谷明
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[学会発表] Benefit/Risk estimation and radiological protection in special groups2018
- 著者名/発表者名
  Seigo Kinuya
- 学会等名
  12th Congress of the World Federation of Nuclear Medicine and Biology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[学会発表] At-211標識RGDペプチドの作製と基礎的検討2018
- 著者名/発表者名
  小川数馬, 武田拓也, 三代憲司, 越後拓亮, 吉村崇, 篠原厚, 柴和弘, 絹谷清剛, 小谷明
- 学会等名
  13回日本分子イメージング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[学会発表] がんと闘うもう一本の矢2018
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  北國健康生きがい支援事業　次世代の放射線治療ー陽子線治療と核医学治療
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[学会発表] Preparation and basic evaluation of an At-211-labeled peptide for targeted alpha therapy2018
- 著者名/発表者名
  K. Ogawa, T. Takeda, K. Mishiro, A. Toyoshima, K. Shiba, T. Yoshimura, A. Shinohara, S. Kinuya, A. Odani
- 学会等名
  12th Congress of the World Federation of Nuclear Medicine and Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[学会発表] α線内用療法を目指した標識ペプチドの合成と基礎的評価2017
- 著者名/発表者名
  武田拓也, 小川数馬, 三代憲司, 豊嶋厚史, 吉村崇, 篠原厚, 柴和弘, 絹谷清剛, 小谷明
- 学会等名
  日本薬学会北陸支部第129回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[学会発表] Utilization of radionuclides in nuclear medicine2017
- 著者名/発表者名
  Kinuya S
- 学会等名
  Seminar Nasional Pendyagunaan Teknologi Nuklir (SENPATEN)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[学会発表] Strategies for the future of nuclear medicine2017
- 著者名/発表者名
  Kinuya S
- 学会等名
  Asia Oceania Congress of Nuclear Medicine and Biology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[学会発表] At-211標識RGDペプチドの基礎的検討2017
- 著者名/発表者名
  武田拓也, 小川数馬, 三代憲司, 豊嶋厚史, 吉村崇, 篠原厚, 柴和弘, 絹谷清剛, 小谷明
- 学会等名
  第17回放射性医薬品・画像診断薬研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[学会発表] Dosimetry of t Ra-223 treatment for metastatic castration-resistant prostate cancer2017
- 著者名/発表者名
  Matsuo S, Kinuya S, Mizomami A, Nakajima K, Wakabayashi H, Kudo T
- 学会等名
  EANM'17 - Annual Meeting of European Association of Nuclear Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[学会発表] Concept of targeted radionuclide therapy: For the future of interdisciplinary collaboration2017
- 著者名/発表者名
  Kinuya S
- 学会等名
  Translational Immunology - from target to therapy IV
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[学会発表] Targeted α-based treatment with Ra-223 for metastatic castration-resistant prostate cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Matsuo S, Wakabayashi H, Hiromasa T, Akatani N, Watanabe S, Nakajima K, Kinuya S.
- 学会等名
  Asia Oceania Congress of Nuclear Medicine and Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[学会発表] Present status and strategy to develop targeted radionulcide therapy in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Seigo Kinuya
- 学会等名
  Asia Regional Cooperative Council of Nuclear Medicine
- 発表場所
  Shenyang, China
- 年月日
  2016-07-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[学会発表] 我が国におけるRI内用療法の現状と将来2016
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  第54回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2016-10-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[学会発表] Recent researches on targeted radionuclide therapy in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Seigo Kinuya
- 学会等名
  1st International Conference on Molecular Imaging
- 発表場所
  Xiamen, China
- 年月日
  2016-12-09
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02668
[学会発表] 嗅覚障害における嗅神経再生と嗅球体積の検討2015
- 著者名/発表者名
  志賀英明, 瀧　淳一, 絹谷清剛, 古川　仭, 三輪高喜
- 学会等名
  第54回日本鼻科学会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県広島市）
- 年月日
  2015-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462670
[学会発表] 嗅覚障害の予後と末梢嗅神経障害の評価2015
- 著者名/発表者名
  志賀英明, 瀧　淳一, 絹谷清剛, 古川　仭, 三輪高喜
- 学会等名
  第116回日本耳鼻咽喉科学会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都）
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462670
[学会発表] Prognostic value of olfactory nerve assessment with olfacto-scintigraphy in patients with olfactory disorders.2015
- 著者名/発表者名
  Shiga H, Taki J, Okuda K, Watanabe N, Tonami H, Kinuya S, Furukawa M, Miwa T.
- 学会等名
  The 37h annual meeting of the Association for Chemoreception Sciences
- 発表場所
  Hyatt Regency Coconut Point (Bonita Springs, USA)
- 年月日
  2015-04-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462670
[学会発表] Toward Individualized Evidence Based Medicine2014
- 著者名/発表者名
  Kinuya S
- 学会等名
  The 15th Asian Oceanian Congress of Radiology
- 発表場所
  神戸市・神戸国際会議場
- 年月日
  2014-09-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390230
[学会発表] Repeated low dose I-131 MIBG therapy for a malignant pheochromocytoma patient with catecholamine cardiomyopathy.2014
- 著者名/発表者名
  H. Wakabayashi, A. Inaki, N. Akatani, D. Kayano, S. Matsuo, T. Takamura, S. Kinuya, Y. Kunita.
- 学会等名
  International Symposium on Pheochromocytoma and Paraganglioma
- 発表場所
  京都市・国立京都国際会館
- 年月日
  2014-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390230
[学会発表] Targeted radionuclide therapy for malignant neuroendocrine tumors: Current status and future perspective in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Kinuya S
- 学会等名
  International Symposium on Pheochromocytoma and Paraganglioma
- 発表場所
  京都市・国立京都国際会館
- 年月日
  2014-09-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390230
[学会発表] Prognostic value of nasal thallium-201 transport to olfactory bulb in patients with olfactory disorders.2013
- 著者名/発表者名
  Shiga H, Taki J, Washiyama K, Yamamoto J, Kinuya S, Amano R, Furukawa M, Miwa T.
- 学会等名
  European Chemoreception Research Organization 2013
- 発表場所
  Leuven, Belgium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462670
[学会発表] 嗅覚障害治療の予後因子としてのタリウム-201嗅神経移行度の有用性2013
- 著者名/発表者名
  志賀英明, 瀧　淳一, 鷲山幸信, 山本純平, 絹谷清剛, 天野良平, 古川　仭, 三輪高喜
- 学会等名
  第114回日本耳鼻咽喉科学会
- 発表場所
  ロイトン札幌（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462670
[学会発表] 神経芽腫の131I-MIBG内照射療法2013
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  第２７回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  石川県立音楽堂（石川県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390230
[学会発表] Targeted radionuclide therapy as an ideal form of theranostics2012
- 著者名/発表者名
  Kinuya S
- 学会等名
  The 11th Asian Regional Cooperative Council for Nuclear Medcine
- 発表場所
  Hoam Faculty House Convention Center Mugunghwa（韓国）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390230
[学会発表] アイソトープ治療におけるリンパ球の放射線組織障害評価に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  道合万里子、渡邉直人、高橋知子、谷口充、利波久雄、絹谷清剛
- 学会等名
  日本核医学会第73回中部地方会
- 発表場所
  富山県富山市富山大学医学部
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591435
[学会発表] アイソトープ治療におけるリンパ球の放射線組織障害評価に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  道合万里子、渡邉直人、高橋知子、谷口充、利波久雄、絹谷清剛
- 学会等名
  第51回日本核医学会総会
- 発表場所
  茨城県つくば市つくば国際会議場
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591435
[学会発表] A clinician's demand on targeted radionuclide therapy2010
- 著者名/発表者名
  Kinuya S
- 学会等名
  PACIFICHEM 2010
- 発表場所
  Hawaii Convention Center, USA 招待講演
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390230
[学会発表] アイソトープ治療におけるリンパ球の放射線組織障害評価に関する基礎的検討2010
- 著者名/発表者名
  道合万里子、高橋知子、谷口充、渡邉直人、利波久雄、絹谷清剛
- 学会等名
  第50回日本核医学会総会
- 発表場所
  埼玉県さいたま市大宮ソニックシテイ
- 年月日
  2010-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591435
[学会発表] Diagnostic scan with low dose I-123 MIBG is inferior to I-131 MIBG post-treatment scan in malignant pheochromocytoma and malignant paraganglioma2010
- 著者名/発表者名
  Kayano D, Inaki A, Nakamura A, Wakabayashi H, Fukuoka M, Mochizuki T, Taki J, Kinuya S
- 学会等名
  Annual Congress of the European Association of Nuclear Medicine
- 発表場所
  Austria Center Vienna, Austria
- 年月日
  2010-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390230
[学会発表] 国内における悪性神経内分泌腫瘍に対する131I-MIBG内用療法の実態:131I-MIBG内照射療法検討委員会報告2010
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛、中條政敬、織内昇、吉永恵一郎
- 学会等名
  第50回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ、埼玉県
- 年月日
  2010-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390230
[学会発表] 神経芽腫の131I-MIBG内用療法2010
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  第50回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ、埼玉県
- 年月日
  2010-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390230
[学会発表] アイソトープ治療におけるリンパ球の放射線組織障害評価に関する基礎的検討2010
- 著者名/発表者名
  道合万里子、高橋知子、谷口充、渡邉直人、利波久雄、絹谷清剛
- 学会等名
  日本核医学会総会
- 発表場所
  埼玉県さいたま市大宮ソニックシテイ
- 年月日
  2010-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591435
[学会発表] みんよでろう! がんの治療～分子標的薬かうロボット手寺で :「最新の腫瘍核医学」2009
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  がんプロ市民公開講座
- 発表場所
  金沢市文化ホール (石川県)
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[学会発表] 内照射療法の展望―私の希望的観測2009
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  第34回道北画像研究会
- 発表場所
  ロワジーホテル旭川 (北海道)
- 年月日
  2009-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[学会発表] 泌尿器科の先生のためのアイソトープ内照射療法2009
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  第22回臨床核医学研究会
- 発表場所
  岡山プラザホテル (岡山県)
- 年月日
  2009-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[学会発表] 癌のアイソトープ内照射療法 (Targeted Radiotherapy) の現状と将来2009
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  日本薬剤学会第24年会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター (静岡県)
- 年月日
  2009-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[学会発表] 再発または進行性神経芽腫に対する131I-MBG内照射療法の中間報告2009
- 著者名/発表者名
  若林大志, 萱野大樹, 福岡誠, 稲木杏吏, 中村文音, 絹谷清剛
- 学会等名
  第49回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  旭川グランドホテル (北海道)
- 年月日
  2009-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[学会発表] 再発または進行性神経芽腫に対する^<131>I-MIBG内照射療法の中間報告2009
- 著者名/発表者名
 若林大志、萱野大樹、福岡誠、稲木杏吏、中村文音、絹谷清剛
- 学会等名
 第49回日本核医学会学術総会
- 発表場所
 旭川グランドホテル(北海道)
- 年月日
 2009-10-05
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19390317
[学会発表] 内照射療法よもやま話2009
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  第44回福岡RIカンファレンス
- 発表場所
  中小企業振興センター (福岡県)
- 年月日
  2009-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[学会発表] 制癌における核医学のポテンシャルPETとアイソトープ内照射療法2009
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  第48回日本医学放射線学会生物部会学術大会
- 発表場所
  富山国際会議場 (富山県)
- 年月日
  2009-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[学会発表] 悪性褐色細胞腫・傍神経節腫に対する131IMIBG内照射療法の治療効果と副作用2009
- 著者名/発表者名
  若林大志, 稲木杏吏, 中村文音, 絹谷清剛
- 学会等名
  日本核医学会第68回中部地方会
- 発表場所
  名古屋市立大学(愛知県)
- 年月日
  2009-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[学会発表] 大容量I-131MIBGによる悪性褐色細胞腫治療の試み2009
- 著者名/発表者名
  萱野大樹, 稲木杏吏, 中村文音, 若林大志, 絹谷清剛
- 学会等名
  第19回臨床内分泌代謝 update
- 発表場所
  都市センターホテル(東京都)
- 年月日
  2009-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[学会発表] 神経芽腫に対する大容量I-131MIBG治療の試み2008
- 著者名/発表者名
  萱野大樹、稲木杏吏、絹谷清剛
- 学会等名
  第44回腫瘍・免疫核医学研究会
- 発表場所
  ソニックシティ(埼玉県)
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[学会発表] Influence of different metabolic function by the species specificity in the biodistribution of radiolabeled sigma ligand as the tumor seeking agent2008
- 著者名/発表者名
  N. Akhter, K. Shiba, K. Ogawa, S. Tsuji, K. Nakajima, S. Kinuya, H. Mori
- 学会等名
  Society of Nuclear Medicine 55th Annual Meeting
- 発表場所
  New Orleans
- 年月日
  2008-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591404
[学会発表] 甲状腺癌内照射療法におけるSPECT/CTの初期経験2008
- 著者名/発表者名
  中村文音, 萱野大樹, 若林大志, 稲木杏里, 米山達也, 松尾信郎, 絹谷清剛
- 学会等名
  第44回腫瘍・免疫核医学研究会
- 発表場所
  大宮
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[学会発表] Influence of different metabolic function by the species specificity in the biodistribution of radiolabeled sigma ligand as the tumor seeking agent.2008
- 著者名/発表者名
  N. Akhter, K. Shiba, K. Ogawa, S. Kinuya, H. Mori, et al
- 学会等名
  55th Society of Nuclear Medicine
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2008-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591404
[学会発表] High dose MIBG治療を施行した悪性褐色細胞腫の一例2008
- 著者名/発表者名
  萱野大樹, 若林大志, 米山達也, 絹谷清剛
- 学会等名
  第43回腫瘍・免疫核医学研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[学会発表] 神経芽腫に対する大容量I-131 MIBG治療の試み2008
- 著者名/発表者名
  萱野大樹, 稲木杏里, 絹谷清剛
- 学会等名
  第44回腫瘍・免疫核医学研究会
- 発表場所
  大宮
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[学会発表] 甲状腺癌内照射療法におけるSPECT/CTの初期経験2008
- 著者名/発表者名
  中村文音、萱野大樹、若林大志、稲木杏里、米山達也、松尾信郎、絹谷清剛
- 学会等名
  第44回腫瘍・免疫核医学研究会
- 発表場所
  ソニックシティ(埼玉県)
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[学会発表] High-dose MIBG治療を施行した悪性褐色細胞腫の1例2008
- 著者名/発表者名
  萱野大樹, 若林大志, 米山達也, 絹谷清剛
- 学会等名
  第43回腫瘍・免疫核医学研究会
- 発表場所
  タワーホール船堀(東京都)
- 年月日
  2008-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[学会発表] 神経芽腫に対する大容量I-131MIBG治療の試み2008
- 著者名/発表者名
  萱野大樹, 稲木杏吏, 絹谷清剛
- 学会等名
  第44回腫瘍免疫核医学研究会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(埼玉県)
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[学会発表] 放射性ヨウ素標識ベサミコール誘導体の腫瘍イメージング剤としての評価2007
- 著者名/発表者名
  小川数馬, 柴和弘, 吉本光喜, 鷲山幸信, 絹谷清剛, 川井恵一, 森厚文
- 学会等名
  第47回日本核医学会総会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591404
[学会発表] High dose MIBG治療を施行した悪性褐色細胞腫の一例2007
- 著者名/発表者名
  萱野大樹、若林大志、米山達也、絹谷清剛
- 学会等名
  第43回腫瘍・免疫核医学研究会
- 発表場所
  タワーホール船堀(東京都
- 年月日
  2007-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[学会発表] RI内用療法を目的としたI-131標識シグマリガンドの評価2007
- 著者名/発表者名
  小川数馬, 柴和弘, 吉本光喜, 鷲山幸信, 絹谷清剛, 川井恵一, 森厚文
- 学会等名
  第44回アイソトープ・放射線研究発表会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591404
[学会発表] Evaluation of a radiolabeled sigma ligand for receptor radionuclide therapy2007
- 著者名/発表者名
  K. Ogawa, K. Shiba, M. Yoshimoto, K. Washiyama, N. Akhter, S. Kinuya, K. Kawai, and H. Mori
- 学会等名
  The Society of Nuclear Medicine 54th Annual Meeting
- 発表場所
  Washington D.C.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591404
[学会発表] Evaluation of a radiolabeled sigma ligand for receptor radionuclide therapy2007
- 著者名/発表者名
 Ogawa K, Shiba K, Yoshimoto M, Washiyama K, Akhter N, Kinuya S, Kawai K, Mori H
- 学会等名
 The 54^<th> Annual Meeting of the Society of Nuclear Medicine
- 発表場所
 Washington DC(USA)
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-18390331
[学会発表] 放射性ヨウ素標識ベサミコール誘導体の腫瘍イメージング剤としての評価2007
- 著者名/発表者名
  小川数馬, 柴和弘, 吉本光喜, 鷲山幸信, 絹谷清剛, 川井恵一, 森厚文
- 学会等名
  第47回日本核医学会総会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[学会発表] 131I-MIBGによる悪性神経内分泌腫瘍の内用療法ガイドライン2007
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  第47回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県)
- 年月日
  2007-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[学会発表] RI内用療法の今後の展開「I-131 MIBG」
- 著者名/発表者名
  萱野大樹、稲木杏吏、若林大志、赤谷憲一、福岡誠、絹谷清剛
- 学会等名
  第53回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390230
[学会発表] Targeted radionuclide therapy with 131I-MIBG for malignant neuroendocrine tumors: Institutional experience for 12 years.
- 著者名/発表者名
  Kinuya S
- 学会等名
  2013 Conference of the Federation of Asian Societies for
- 発表場所
  Taipei Veterans General Hospital (台湾)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390230
[学会発表] 放射線治療における最近の話題：アイソトープ内用療法
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  第１３回臨床腫瘍夏期セミナー
- 発表場所
  東商ホール（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390230
[学会発表] 「教えて！小児がんの最新治療」I-131 MIBG内用療法
- 著者名/発表者名
  萱野大樹、絹谷清剛
- 学会等名
  第18回公益財団法人がんの子どもを守る会公開シンポジウム(第55回日本小児血液・がん学会学術集会、第11回日本小児がん看護学会との共同開催)
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク（福岡県)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390230
[学会発表] これからの10年間の核医学の動向「内用療法は発展します」
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  第33回日本核医学技術学会学術総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390230
[学会発表] 神経芽腫内照射療法におけるカフェイン併用抗腫瘍効果の基礎的検討
- 著者名/発表者名
  若林　大志、萱野　大樹、稲木　杏吏、滝　淳一、福岡　誠、絹谷　清剛、小林　正和、柴　和弘
- 学会等名
  第53回日本核医学総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390230
[学会発表] 神経芽腫のI-131 MIBG療法におけるカフェイン併用抗腫瘍効果の基礎的検討
- 著者名/発表者名
  若林　大志、萱野　大樹、稲木　杏吏、滝　淳一、福岡　誠、絹谷　清剛、小林　正和、柴　和弘
- 学会等名
  第77回日本核医学会中部地方会
- 発表場所
  金沢大学（石川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390230
[学会発表] Nuclear Medicine is Targeted Radionuclide Theranostics
- 著者名/発表者名
  Kinuya S
- 学会等名
  Cross-strait and International Conference of Therapeutic Nuclear Medicine
- 発表場所
  Changhua Christian Hospital (台湾)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390230
[学会発表] アイソトープ内用療法：最近の変化と将来
- 著者名/発表者名
  絹谷清剛
- 学会等名
  第４２回多摩核医学技術検討会
- 発表場所
  立川グランドホテル（東京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390230

1. 川井恵一 (30204663)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 7件
2. 吉本光喜 (00345638)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 11件
3. 小川数馬 (30347471)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 42件
4. 鷲山幸信 (80313675)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 14件
5. 若林大志 (60622818)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 37件
6. 横山邦彦 (60230661)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
7. 森厚文 (90019604)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
8. 柴和弘 (40143929)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
9. 萱野大樹 (10547152)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 31件
10. 稲木杏吏 (40645131)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 26件
11. 小林正和 (30444235)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 瀧淳一 (10251927)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
13. 渡邉直人 (40210926)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
14. 小川心一 (60377265)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 志賀英明 (80436823)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
16. 三輪高喜 (20229909)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
17. 越田潔 (70186667)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 村山敏典 (30378765)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
19. 今井康人 (60720878)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 間賀田泰寛 (20209399)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 国嶋崇隆 (10214975)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 水谷明日香 (00828452)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 大桃善朗 (70183241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 平田雅彦 (00268301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 中西清香 (40532180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 西内巧 (20334790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 天野良平 (30111769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
28. 山本純平 (20460371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
29. 利波紀久 (60019940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 藤林康久 (50165411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 野村邦紀 (40251904)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 久保均 (00325292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 伊藤浩 (20360357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 吉村健一 (30415517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
35. 稲野彰洋 (30437933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 織内昇 (40292586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 栗林義和 (40756186)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 富永英之 (00393348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 岡沢秀彦 (50360813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 清野泰 (50305603)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 米田隆 (60313649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 米谷充弘 (80613752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 玉井郁巳 (20155237)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 高橋和弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
45. 北村陽二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
46. 淵上剛志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 8件
47. 細野眞

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
48. 三代憲司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
49. 小阪孝史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
50. 樋口徹也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

絹谷 清剛 kinuya seigo

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

原発性アルドステロン症における新治療戦略ー安全かつ高奏功な根本治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高リスク化学療法不応性神経芽腫に対する新治療戦略の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

進行消化器癌に対するα線核種内照射療法による治療戦略の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

悪性神経内分泌腫瘍に対する分子生物学的・組織学的特徴に基づいた集学的内照射療法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

悪性神経内分泌腫瘍に対する血管新生阻害下内用療法:基礎研究から臨床応用へ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

絹谷清剛 kinuya seigo