松原久裕 Matsubara Hisahiro

研究者番号	20282486
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 千葉大学, 大学院医学研究院, 教授 2016年度 – 2018年度: 千葉大学, 大学院医学研究院, 教授 2010年度 – 2016年度: 千葉大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2015年度: 千葉大学, 医学研究院, 教授 2015年度: 千葉大学, 医学系研究科, 教授 … もっと見る 2013年度: 千葉大学, 大学院医学研究院, 教授 2012年度: 千葉大学, 医学(系)・研究科(研究院), 教授 2007年度 – 2012年度: 千葉大学, 大学院・医学研究院, 教授 2011年度: 千葉大学, 大学院医学研究院, 教授 2010年度: 千葉大学, 医学(系)研究科(研究員), 教授 2010年度: 千葉大学, 大学院・医学研究院・先端応用外科学, 教授 2008年度: 千葉大学, 医学研究員, 教授 2007年度 – 2008年度: 千葉大学, 医学研究院, 教授 2005年度 – 2006年度: 千葉大学, 大学院医学研究院, 講師 2002年度 – 2005年度: 千葉大学, 大学院・医学研究院, 講師 2001年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 助手 1997年度 – 2001年度: 千葉大学, 医学部・附属病院, 助手 2000年度: 千葉大学, 医学部・医学部付属病院, 助手 1999年度: 千葉大学, 医学部・付属病院, 助手 1998年度: 千葉大学, 医学部・第2外科, 助手 1998年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 消化器外科学 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 外科学一般研究代表者以外消化器外科学 / 消化器外科学 / 外科学一般 / 消化器内科学 / 病態検査学 / 腫瘍診断学 / 腫瘍診断学 / 外科学一般
キーワード	研究代表者食道癌 / 分子治療 / 遺伝子治療 / 自殺遺伝子 / HSV-tk / エクソソーム / 胃癌 / 発癌制御 / トランスレーショナルリサーチ / 遺伝子 … もっと見る / 癌 / 外科 / 消化器癌 / エピジェネティクス / サイトカイン遺伝子 / 書道癌 / バイオマーカー / 腸内細菌叢 / cytokine / suicide gene / p53 gene / gastrointestinal cancer / in vivo electroporation / gene therapy / 消火器癌 / サイトカイン / p53遺伝子 / in vivo電気穿孔法 / c-erbB-2 / midkine / TUMOR SPECIFIC PROMOTER / SUICIDE GENE THERAPY / RREAST CANCER / c-erB2 / 腫瘍特異的プロモーター / c-erbB2 / ミッドカイン / 腫瘍プロモーター / 自殺遺伝子治療 / 乳癌 / テトラスパニン / CD63 / 発現制御 / 遺伝子変異 / がん抑制遺伝子 / 全ゲノムシーケンス / エピゲノム / ゲノム / inavadepodia / 足場非依存性増殖 / invadepodia / 浸潤能 / Fra-1 / 足場非依存的増殖 / エピジネティクス / micro RNA / 細胞内分子移動 / 分子標的治療 / ヒストンアセチル化 / 通電化学療法 / 癌抑制遺伝子 / 電気穿孔法 … もっと見る研究代表者以外 p53 / 食道癌 / PET / VEGF / 遺伝子治療 / 癌 / プロテオーム / 5-FU / cancer gene therapy / c-myc gene / 癌治療 / アポトーシス / 癌遺伝子治療 / 転写抑制因子 / c-myc遺伝子 / chemo-radiation / ^<11>C-methionine / ^<18>F-FDG / p33 / p16 / thymidine phosphorylase (TP) / dihydropyrimidine dehydrogenase (DPD) / thymidylate synthase (TS) / esophageal cancer / プロテオミクス / 腫瘍マーカー / p53遺伝子 / 胃癌 / モニターリング / 内視鏡的粘膜下層剥離術 / 睡眠時無呼吸症候群 / モニタリング / 呼吸障害 / 鎮静 / 周術期管理 / cancer treatment / transcriptional factor / apoptosis / FIR / c-myc / 転写制御因子 / apotosis / alternative splicing variats / Transcriptional repressor / スプライシングバリアント / gene therapy / immunotherapy / endostatin / angiostatin / electroporation / 電撃化学療法 / 抗腫瘍効果 / 血管新生抑制遺伝子 / 電気穿孔法 / chemoradiation / biohazard / biological efficacy / local efficacy / clinical study / p53 gene therapy / esophageal squamous cell carcinoma / アディノウィルスベクター / 臨床試験 / アデノウィルス / P53 / P33 / P16 / バイオハザード / 生物学的効果 / 局所効果 / 臨床研究 / p53遺伝子治療 / 食道扁平上皮癌 / SCC-Ag / ICTP / Midkine / PDECGF / Serum p53 antibody / Serum Marker / Esophageal Cancer / 悪性度診断 / 血液パネル検査 / IAP / FasL / PyNPase / p53抗体 / 抗癌剤感受性 / 放射線感受性 / 病期診断 / 予後 / 悪性度 / 遺伝子診断 / 血清診断 / DRUG SENSITIVITY / HISTOLOGICAL EFFECT / GASTRIC CANCER / 抗癌剤感受性試験 / dehydropyrimidine dehydrogenase(DPD) / thymidylate synthase(TS) / DPD / TS / mRNA / Thymidine phosphorylase (TP) / Dihydropyrimidine dehydrogenase (DPD) / TS阻害率 / Thymidylate synthase (TS) / 薬剤感受性 / 組織学的効果 / COLON 26 / TH1 TYPE CYTOKINES / ADENORICUS VECTOR / DENDRITIC CELLS / IL-2 / Th1サイトカイン / Colon 26 / アデノウイルスベクター / Colon26 / Th1タイプサイトカイン / アデノウィルスベクター / 樹状細胞 / non-heart beating donor / Islet isolation / Intrathymic transplantation / Tolerance induction / Pancreas transplantation / Islet transplantation / 心停止ドナー / 膵島分離 / 胸腺内移植 / 免疫寛容誘導 / 膵臓移植 / 膵島移植 / gene-therapy / p53アデノウイルスベクター / p16遺伝子 / CHIMOTHERAPY / CANCER / ESOPHAGUS / 11C-METHIONINE / chemotherapy / cancer / esophagns / ^<11>C-Methionine / Chemotherapy / Cancer / esophagus / ″C-Methionine / 細胞外小胞 / リン酸化タンパク / がん / リン酸化タンパク質 / バイオマーカー / 肺がん / EGFR阻害剤 / 薬効予測 / リン酸化プロテオミクス / 国際情報交流 / 国際情報交換 / マイクロRNA / 食道外科学 / ストレス / 臨床 / ＥＳＤ / 内視鏡治療 / 疼痛 / 術中モニター / 唾液アミラーゼ / 腫瘍検査学 / プロテオミクス解析 / プロテナーム / 診断 / ペプチド / protease / calpastatin / calpain / ノックダウン / カルパスタチン / カルパイン / TS-FdUMP複合体 / チミジル酸合成酵素 / 化学療法 / トランスレーショナルリサーチ / 科学研究費 / トランスレーションリサーチ / 基礎医学研究 / 臨床医学研究隠す

エクソソーム・腸内細菌叢解析による癌宿主連環制御に基づく食道・胃癌分子治療開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松原久裕
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  千葉大学
鎮静下内視鏡的粘膜下層剥離術中のポリソムノグラフィーを用いた呼吸管理法の確立
- 研究代表者
  
  上里昌也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  千葉大学
食道癌ゲノムおよびエピジェネティクス制御解析による分子治療開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松原久裕
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
進行上部消化管癌における血中遊離核酸、エクソソームの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  松原久裕
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
プロテオミクスを用いたリン酸化シグナル定量系の構築と薬効予測モニタリングへの応用
- 研究代表者
  
  朝長毅
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍診断学
- 研究機関
  国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
膜小胞を介した癌の情報伝達機構の解明と腫瘍マーカー探索のためのプロテオーム解析
- 研究代表者
  
  久米秀明
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
鎮静下胃内視鏡的粘膜下層剥離術中の患者唾液アミラーゼによる術中管理システムの構築
- 研究代表者
  
  上里昌也
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  千葉大学
ｍｉＲ－２０３を介した食道癌の増殖・浸潤・転移の発現・機能解析
- 研究代表者
  
  森幹人
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
食道癌における足場非依存性増殖と上皮間葉移行の機序解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松原久裕
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
癌転移を抑制するmiRNAの標的タンパク質のプロテオーム解析による探索
- 研究代表者
  
  原康洋
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腫瘍診断学
- 研究機関
  独立行政法人医薬基盤研究所
固形癌の早期局在診断に有用な膜タンパク質のプロテオーム解析
- 研究代表者
  
  久米秀明
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  独立行政法人医薬基盤研究所
独自のプロテオーム解析を用いた癌組織由来の微量血中腫瘍マーカーの同定と定量評価
- 研究代表者
  
  朝長毅
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  独立行政法人医薬基盤研究所
細胞内核外輸送阻害とエピジェネティクス制御を標的とした消化器癌分子治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松原久裕
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
胃癌細胞における5-FU接触時のチミジル酸合成酵素制御機構と感受性への関与の解明
- 研究代表者
  
  鍋谷圭宏
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉県がんセンター(研究所)
日本の臨床研究推進に関する調査研究
- 研究代表者
  
  山田信博
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特別研究促進費
- 研究機関
  筑波大学
c-myc遺伝子転写抑制因子の細胞死誘導を利用した癌治療の開発
- 研究代表者
  
  松下一之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
食道癌に対するヒストンのアセチル化制御による癌治療の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  松原久裕
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
c-myc遺伝子転写抑制因子を用いた消化器癌の治療法の開発
- 研究代表者
  
  松下一之
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
電気穿孔法を用いた消化器癌に対する集学的遺伝子治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松原久裕
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
電気穿孔法を用いた血管新生抑制遺伝子導入による消化器癌治療の研究
- 研究代表者
  
  軍司祥雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
食道癌遺伝子治療の基礎的臨床的研究
- 研究代表者
  
  落合武徳
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
食道癌化学放射線治療施行時の腫瘍代謝推移のポジトロンCTによる定量評価と臨床応用
- 研究代表者
  
  岡住慎一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
乳癌に対する免疫遺伝子治療と腫瘍特異的プロモーターを応用した自殺遺伝子治療研究代表者
- 研究代表者
  
  松原久裕, 宮内基博
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  千葉大学
   千葉県がんセンター
抗原提示能増強及びTh1タイプサイトカイン遺伝子導入樹状細胞を用いた消化器癌治療
- 研究代表者
  
  軍司祥雄
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
胃癌に対する5-Fu系抗癌剤の効果予測に立脚した術後補助化学療法の研究
- 研究代表者
  
  鍋谷圭宏, 鈴木孝雄
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
血清パネル検査による食道癌の個性診断と治療への応用
- 研究代表者
  
  島田英昭
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
胸腺内膵島移植による移植膵の免疫寛容誘導の研究
- 研究代表者
  
  剣持敬
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  千葉大学
p53遺伝子、サイトカイン遺伝子を用いた電気穿孔法を応用した抗癌剤併用遺伝子治療研究代表者
- 研究代表者
  
  松原久裕
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
″C-Methionine PETを用いた食道癌のアミノ酸代謝評価と臨床応用
- 研究代表者
  
  岡住慎一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  千葉大学
食道癌p53遺伝子治療の適応基準と補助療法の確立
- 研究代表者
  
  落合武徳
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学

[図書] Gene therapy An essential role of alternative splicing of cmyc suppressor FIR for cancer gene therapy2007
- 著者名/発表者名
  Matsushita K, Ochiai T, Shimada H, Tomonaga T, Matsubara H, Nomura F.
- 出版者
  Medical View, Co., Ltd.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591453
[雑誌論文] The neuroendocrine carcinoma component of gastric mixed adenoneuroendocrine carcinoma could develop with MLH1 deficiency independent of TP53 mutation2023
- 著者名/発表者名
  Hashimoto R, Matsusaka K, Matsumura T, Hayano K, Kato N, Matsubara H, Ikeda JI.
- 雑誌名
  
  Pathol Int.
  
  巻: - 号: 6 ページ: 261-263
- DOI
  10.1111/pin.13324
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749, KAKENHI-PROJECT-22K06936, KAKENHI-PROJECT-21K06881
[雑誌論文] An anti-alcoholism drug, disulfiram and copper complex improves radio-resistance of tumor-initiating cells in esophageal squamous cell carcinoma2023
- 著者名/発表者名
  Qian L, Murakami K, Toyozumi T, Matsumoto Y, Otsuka R, Sekino N, Endo S, Kinoshita K, Sasaki T, Matsubara H.
- 雑誌名
  
  Esophagus
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 134-142
- DOI
  10.1007/s10388-022-00948-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[雑誌論文] Gut microbiome can predict chemoradiotherapy efficacy in patients with esophageal squamous cell carcinoma.2023
- 著者名/発表者名
  Sasaki T, Matsumoto Y, Murakami K, Endo S, Toyozumi T, Otsuka R, Kinoshita K, Hu J, Iida S, Morishita H, Nishioka Y, Nakano A, Uesato M, Matsubara H.
- 雑誌名
  
  Esophagus
  
  巻: 19 号: 4 ページ: 691-703
- DOI
  10.1007/s10388-023-01004-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[雑誌論文] Serum<i>Versus</i>Tissue SIRT1 as Potentially Valuable Biomarkers in Gastric Cancer2023
- 著者名/発表者名
  OTSUKA RYOTA、MORISHITA HIROKI、IIDA KEIKO、HAYANO KOICHI、MURAKAMI KENTARO、ENDO SATOSHI、TOYOZUMI TAKESHI、MATSUMOTO YASUNORI、KURATA YOSHIHIRO、KINOSHITA KAZUYA、SASAKI TAKUMA、IIDA SHINICHIRO、NISHIOKA YURI、MATSUBARA HISAHIRO
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 43 号: 4 ページ: 1485-1491
- DOI
  10.21873/anticanres.16297
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16481, KAKENHI-PROJECT-20H03749
[雑誌論文] ypTNM staging is a potentially useful prognostic stratification tool in patients with advanced gastric cancer after preoperative chemotherapy2023
- 著者名/発表者名
  Otsuka R, Hayano K, Hayashi H, Uesato M, Murakami K, Toyozumi T, Matsumoto Y, Kurata Y, Nakano A, Matsubara H.
- 雑誌名
  
  Langenbecks Arch Surg.
  
  巻: 408 号: 1 ページ: 133-133
- DOI
  10.1007/s00423-023-02872-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[雑誌論文] Construction of mouse cochlin mutants with different GAG-binding specificities and their use for immunohistochemistry2023
- 著者名/発表者名
  Murakami Karin、Tamura Ryo、Ikehara Sanae、Ota Hayato、Ichimiya Tomomi、Matsumoto Naoki、Matsubara Hisahiro、Nishihara Shoko、Ikehara Yuzuru、Yamamoto Kazuo
- 雑誌名
  
  Biochemical Journal
  
  巻: 480(1) 号: 1 ページ: 41-56
- DOI
  10.1042/bcj20220339
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05650, KAKENHI-PROJECT-20H03749, KAKENHI-PROJECT-20K08351
[雑誌論文] Prognostic Impact of Hepatic Steatosis Evaluated by CT on Immunotherapy for Gastric Cancer: Associations with Sarcopenia, Systemic Inflammation, and Hormones.2023
- 著者名/発表者名
  Hayano K, Ohira G, Kano M, Suito H, Matsumoto Y, Kurata Y, Otsuka R, Isozaki T, Toyozumi T, Murakami K, Uesato M, Matsubara H.
- 雑誌名
  
  Oncology
  
  巻: 101(3) 号: 3 ページ: 185-192
- DOI
  10.1159/000528005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08747, KAKENHI-PROJECT-20H03749
[雑誌論文] Maximum standardized uptake value change rate before and after neoadjuvant chemotherapy can predict early recurrence in patients with locally advanced esophageal cancer: a multi-institutional cohort study of 220 patients in Japan.2022
- 著者名/発表者名
  Murakami K, Yoshida N, Taniyama Y, Takahashi K, Toyozumi T, Uno T, Kamei T, Baba H, Matsubara H.
- 雑誌名
  
  Esophagus
  
  巻: 19 号: 2 ページ: 205-213
- DOI
  10.1007/s10388-021-00896-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[雑誌論文] Biased expression of mutant alleles in cancer-related genes in esophageal squamous cell carcinoma.2022
- 著者名/発表者名
  akahashi M, Hosomichi K, Nakaoka H, Sakata H, Uesato N, Murakami K, Kano M, Toyozumi T, Matsumoto Y, Isozaki T, Sekino N, Otsuka R, Inoue I, Matsubara H.
- 雑誌名
  
  Esophagus
  
  巻: 19(2) 号: 2 ページ: 294-302
- DOI
  10.1007/s10388-021-00900-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08747, KAKENHI-PROJECT-20H03749, KAKENHI-PUBLICLY-21H00342
[雑誌論文] SIRT1 Expression Is a Promising Prognostic Biomarker in Esophageal Squamous Cell Carcinoma: A Systematic Review and Meta-analysis.2022
- 著者名/発表者名
  Otsuka R, Sakata H, Murakami K, Kano M, Endo S, Toyozumi T, Matsumoto Y, Suito H, Takahashi M, Sekino N, Hirasawa S, Kinoshita K, Sasaki T, Matsubara H.
- 雑誌名
  
  Cancer Diagn Progn.
  
  巻: 2 号: 2 ページ: 126-133
- DOI
  10.21873/cdp.10086
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749, KAKENHI-PROJECT-22K08747
[雑誌論文] Soluble PDL1 reflects cachexia status in patients with gastric cancer and is an independent prognostic marker for relaps free survival after radical surgery.2022
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Y, Sasaki T, Kano M, Shiraishi T, Suito H, Murakami K, Toyozumi T, Otsuka R, Kinoshita K, Iida S, Morishita H, Nishioka Y, Hayano K, Kurata Y, Hayashi H, Matsubara H.
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol.
  
  巻: 18 ページ: 39-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[雑誌論文] Essential risk factors for operative mortality in elderly esophageal cancer patients registered in the National Clinical Database of Japan2022
- 著者名/発表者名
  Murakami K, Akutsu Y, Miyata H, Toh Y, Toyozumi T, Kakeji Y, Seto Y, Matsubara H.
- 雑誌名
  
  Esophagus
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 39-47
- DOI
  10.1007/s10388-022-00957-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[雑誌論文] The Use of Deep Learning-Based Computer Diagnostic Algorithm for Detection of Lymph Node Metastases of Gastric Adenocarcinoma2022
- 著者名/発表者名
  Matsushima Jun、Sato Tamotsu、Ohnishi Takashi、Yoshimura Yuichiro、Mizutani Hiroyuki、Koto Shinichiro、Ikeda Jun-ichiro、Kano Masayuki、Matsubara Hisahiro、Hayashi Hideki
- 雑誌名
  
  International Journal of Surgical Pathology
  
  巻: - 号: 6 ページ: 1-7
- DOI
  10.1177/10668969221113475
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06881, KAKENHI-PROJECT-22K08747, KAKENHI-PROJECT-20H03749, KAKENHI-PROJECT-20K09027
[雑誌論文] Role of sirtuins in esophageal cancer: Current status and future prospects2022
- 著者名/発表者名
  Otsuka R, Hayano K, Matsubara H.
- 雑誌名
  
  World J Gastrointest Oncol
  
  巻: 14 号: 4 ページ: 794-807
- DOI
  10.4251/wjgo.v14.i4.794
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[雑誌論文] HIF-1α stimulates the progression of oesophageal squamous cell carcinoma by activating the Wnt/β-catenin signalling pathway.2022
- 著者名/発表者名
  Tang K, Toyozumi T, Murakami K, Sakata H, Kano M, Endo S, Matsumoto Y, Suito H, Takahashi M, Sekino N, Otsuka R, Kinoshita K, Hirasawa S, Hu J, Uesato M, Hayano K, Matsubara H.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer.
  
  巻: 127(3) 号: 3 ページ: 474-487
- DOI
  10.1038/s41416-022-01825-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08747, KAKENHI-PROJECT-20K16324, KAKENHI-PROJECT-20H03749
[雑誌論文] Soluble PD-L1 Concentration Is Proportional to the Expression of PD-L1 in Tissue and Is Associated with a Poor Prognosis in Esophageal Squamous Cell Carcinoma.2022
- 著者名/発表者名
  Shiraishi T, Toyozumi T, Sakata H, Murakami K, Kano M, Matsumoto Y, Yokoyama M, Okada K, Kamata T, Ryuzaki T, Kinoshita K, Hirasawa S, Matsubara H.
- 雑誌名
  
  Oncology
  
  巻: 100 号: 1 ページ: 39-47
- DOI
  10.1159/000518740
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[雑誌論文] Metformin-Induced Heat Shock Protein Family A Member 6 Is a Promising Biomarker of Esophageal Squamous Cell Carcinoma2022
- 著者名/発表者名
  Nobufumi Sekino、Sohei Kobayashi、Hisahiro Matsubara
- 雑誌名
  
  Oncology
  
  巻: 100 号: 5 ページ: 267-277
- DOI
  10.1159/000522446
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16436, KAKENHI-PROJECT-22K08747, KAKENHI-PROJECT-20H03749
[雑誌論文] Stannous colloid mixed with indocyanine green as a tracer for sentinel lymph node navigation surgery.2022
- 著者名/発表者名
  Zhang, Y., Uehara, T., Toyota, T., Endo, R., Matsubara, H., Hayashi, H.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 17056-17056
- DOI
  10.1038/s41598-022-21420-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05969, KAKENHI-PROJECT-20H03749, KAKENHI-PROJECT-18J21091
[雑誌論文] [S-methyl-11C]-L-methionine positron emission tomography/computed tomography imaging parameters to evaluate early response for esophageal cancer with neoadjuvant carbon ion radiotherapy2022
- 著者名/発表者名
  Narushima Kazuo、Nishii Ryuichi、Okazumi Shinichi、Shimada Hideaki、Akutsu Yasunori、Maeda Takamasa、Yasuda Shigeo、Yamada Shigeru、Shuto Kiyohiko、Tamura Kentaro、Yamazaki Kana、Shinoto Makoto、Ishikawa Hitoshi、Mori Mikito、Matsubara Hisahiro
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 13694-13694
- DOI
  10.1038/s41598-022-17962-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15774, KAKENHI-PROJECT-20H03749
[雑誌論文] Why is endosonography insufficient for residual diagnosis after neoadjuvant therapy for esophageal cancer? Solutions using muscle layer evaluation2022
- 著者名/発表者名
  Yonemoto Shohei、Uesato Masaya、Nakano Akira、Murakami Kentaro、Toyozumi Takeshi、Maruyama Tetsuro、Suito Hiroshi、Tamachi Tomohide、Kato Manami、Kainuma Shunsuke、Matsusaka Keisuke、Matsubara Hisahiro
- 雑誌名
  
  World Journal of Gastrointestinal Endoscopy
  
  巻: 14 号: 5 ページ: 320-334
- DOI
  10.4253/wjge.v14.i5.320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06936, KAKENHI-PROJECT-20H03749
[雑誌論文] Anti-FIRΔexon2 autoantibody as a novel indicator for better overall survival in gastric cancer2021
- 著者名/発表者名
  Kobayashi S, Hiwasa T, Ishige T, Kano M, Hoshino T, Rahmutulla B, Seimiya M, Shimada H, Nomura F, Matsubara H, Matsushita K.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 112 号: 2 ページ: 847-858
- DOI
  10.1111/cas.14767
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07336, KAKENHI-PROJECT-20K07858, KAKENHI-PROJECT-20K16436, KAKENHI-PROJECT-20H03749, KAKENHI-PROJECT-17K09004, KAKENHI-PROJECT-20K16513
[雑誌論文] Development of imaging biomarker for esophageal cancer using intravoxel incoherent motion MRI.2021
- 著者名/発表者名
  Mizumachi R, Hayano K, Hirata A, Ohira G, Imanishi S, Tochigi T, Isozaki T, Kurata Y, Ikeda Y, Urahama R, Toyozumi T, Murakami K, Uesato M, Matsubara H.
- 雑誌名
  
  Esophagus
  
  巻: 18 号: 4 ページ: 844-850
- DOI
  10.1007/s10388-021-00851-z
- NAID
  40022675363
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[雑誌論文] Tumor-derived exosomes influence the cell cycle and cell migration of human esophageal cancer cell lines2020
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Y, Kano M, Murakami K, Toyozumi T, Suito H, Takahashi M, Sekino N, Shiraishi T, Kamata T, Ryuzaki T, Hirasawa S, Kinoshita K, Matsubara H.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 111 号: 12 ページ: 4348-4358
- DOI
  10.1111/cas.14660
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749, KAKENHI-PROJECT-19K23880
[雑誌論文] Interferon-γ induced PD-L1 expression and soluble PD-L1 production in gastric cancer.2020
- 著者名/発表者名
  Imai Y, Chiba T, Kondo T, Kanzaki H, Kanayama K, Ao J, Kojima R, Kusakabe Y, Nakamura M, Saito T, Nakagawa R, Suzuki E, Nakamoto S, Muroyama R, Tawada A, Matsumura T, Nakagawa T, Kato J, Kotani A, Matsubara H, Kato N.
- 雑誌名
  
  Oncol Lett
  
  巻: 20 号: 3 ページ: 2161-2168
- DOI
  10.3892/ol.2020.11757
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08276, KAKENHI-PROJECT-20K21550, KAKENHI-PROJECT-20H03716, KAKENHI-PROJECT-20H03749
[雑誌論文] Quantification of Structural Heterogeneity Using Fractal Analysis of Contrast-Enhanced CT Image to Predict Survival in Gastric Cancer Patients2020
- 著者名/発表者名
  Watanabe Hiroki、Hayano Koichi、Ohira Gaku、Imanishi Shunsuke、Hanaoka Toshiharu、Hirata Atsushi、Kano Masayuki、Matsubara Hisahiro
- 雑誌名
  
  Digestive Diseases and Sciences
  
  巻: ー号: 6 ページ: 2069-2074
- DOI
  10.1007/s10620-020-06479-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07666, KAKENHI-PROJECT-20H03749
[雑誌論文] Polysomnographic assessment of respiratory disturbance during deep propofol sedation for endoscopic submucosal dissection of gastric tumors2018
- 著者名/発表者名
  Ryuma Urahama, Masaya Uesato, Mizuho Aikawa, Yukiko Yamaguchi, Koichi Hayano, Tomoaki Matsumura, Makoto Arai, Reiko Kunii, Shiroh Isono, Hisahiro Matsubara
- 雑誌名
  
  World Journal of Gastrointestinal Endoscopy
  
  巻: 10 ページ: 340-347
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09056
[雑誌論文] Fra-1 Regulates the Expression of HMGA1, Which is Associated with a Poor Prognosis in Human Esophageal Squamous Cell Carcinoma.2016
- 著者名/発表者名
  Toyozumi T, Hoshino I, Takahashi M, Usui A, Akutsu Y, Hanari N, Murakami K, Kano M, Akanuma N, Suitoh H, Matsumoto Y, Sekino N, Komatsu A, Matsubara H.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: Nov 23.[Epubahead of print]
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293298
[雑誌論文] Effects of carbon ion irradiation and X-ray irradiation on the ubiquitylated protein accumulation.2016
- 著者名/発表者名
  Isozaki T, Fujita M, Yamada S, Imadome K, Shoji Y, Yasuda T, Nakayama F, Imai T, Matsubara H
- 雑誌名
  
  International journal of oncology
  
  巻: 印刷中号: 1 ページ: 144-52
- DOI
  10.3892/ijo.2016.3504
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26281026, KAKENHI-PROJECT-26293298
[雑誌論文] Heterogeneity of Glucose Metabolism in Esophageal Cancer Measured by Fractal Analysis of Fluorodeoxyglucose Positron Emission Tomography Image: Correlation between Metabolic Heterogeneity and Survival.2016
- 著者名/発表者名
  Tochigi T, Shuto K, Kono T, Ohira G, Tohma T, Gunji H, Hayano K, Narushima K, Fujishiro T, Hanaoka T, Akutsu Y, Okazumi S, Matsubara H.
- 雑誌名
  
  Dig Surg.
  
  巻: Dec 9. [Epub ahead of print]
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293298
[雑誌論文] Differential Proteome Analysis Identifies TGF-beta-Related Pro-Metastatic Proteins in a 4T1 Murine Breast Cancer Model.2015
- 著者名/発表者名
  Sato, M., Matsubara, T., Adachi, J., Hashimoto, Y., Fukamizu, K., Kishida, M., Yang, Y.A., Wakefield, L.M., and Tomonaga, T
- 雑誌名
  
  PloS One
  
  巻: 10 号: 5 ページ: e0126483-e0126483
- DOI
  10.1371/journal.pone.0126483
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670614, KAKENHI-PROJECT-25290054, KAKENHI-PROJECT-25871241
[雑誌論文] Differential proteome analysis identifies TGF-β-related pro-metastatic proteins in a 4T1 murine breast cancer model.2015
- 著者名/発表者名
  Sato M, Matsubara T, Adachi J, Hashimoto Y, Kishida M, Yang Y, Wakefield LM, Tomonaga T*
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: in press
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290054
[雑誌論文] Discovery of colorectal cancer biomarker candidates by membrane proteomic analysisand subsequent verification using selected reaction monitoring and tissue microarrayanalysis2014
- 著者名/発表者名
  Kume H, Muraoka S, Kuga T, Adachi J, Narumi R, Watanabe S, Kuwano M, Kodera Y, Matsushita K, Fukuoka J, Masuda T, Ishihama Y, Matsubara H, Nomura F, Tomonaga T.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Proteomics.
  
  巻: M113 号: 6 ページ: 37093-37093
- DOI
  10.1074/mcp.m113.037093
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116513, KAKENHI-PROJECT-24241062, KAKENHI-PROJECT-24659017, KAKENHI-PROJECT-24659622, KAKENHI-PROJECT-24790184, KAKENHI-PROJECT-25290054, KAKENHI-PROJECT-25460715, KAKENHI-PROJECT-26460081, KAKENHI-PROJECT-26640115, KAKENHI-PROJECT-26670614
[雑誌論文] Monitoring salivary amylase activity is useful for providing timely analgesia under sedation2014
- 著者名/発表者名
  Uesato M, Nabeya Y, Akai T, Inoue M, Watanabe Y, Horibe D, Kawahira H, Hayashi H, Matsubara H.
- 雑誌名
  
  World J Gastrointest Endosc
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591018
[雑誌論文] A novel mechanism of keratin cytoskeleton organization through casein kinase I alpha and FAM83H in colorectal cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Kuga, T., Kume, H., Kawasaki, N., Sato, M., Adachi, J., Shiromizu, T., Hoshino, I., Nishimori, T., Matsubara, H., and Tomonaga T.
- 雑誌名
  
  J Cell Sci
  
  巻: 126 ページ: 4721-31
- DOI
  10.1242/jcs.129684
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659622, KAKENHI-PROJECT-24681009, KAKENHI-PROJECT-24790184, KAKENHI-PROJECT-25290054, KAKENHI-PROJECT-25460715, KAKENHI-PROJECT-25871241
[雑誌論文] MicroRNAs in cancer diagnosis and therapy: from bench to bedside.2012
- 著者名/発表者名
  Hoshino I, Matsubara H.
- 雑誌名
  
  Surg Today. Epub
  
  巻: Nov 号: 5 ページ: 467-78
- DOI
  10.1007/s00595-012-0392-5
- NAID
  10031168039
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659637, KAKENHI-PROJECT-24689053
[雑誌論文] The molecular role of Fra-1 and its prognostic significance in human esophagea Lsquamous Cell carcinoma.2012
- 著者名/発表者名
  Usui A, Hoshino I, Akutsu Y,Sakata H, Nishimori T, Murakami K,Kano M, Shuto K, Matsubara H.
- 雑誌名
  
  Cancer.
  
  巻: 118(13) ページ: 3387-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659637
[雑誌論文] MicroRNAs in cancer diagnosis and therapy: from bench to bedside.2012
- 著者名/発表者名
  Hoshino I, Matsubara H.
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: Nov 6. [Epub ahead of print]
- NAID
  10031168039
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659637
[雑誌論文] An alternative splicing isoform of eukaryotic initiation factor 4H promotes tumorigenesis in vivo and is a potential therapeutic target for human cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Wu D, Matsushita K, Matsubara H, Nomura F, Tomonaga T
- 雑誌名
  
  Int J Cancer. 128(5)
  
  ページ: 1018-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390351
[雑誌論文] An alternative splicing isoform of eukaryotic initiation factor 4H promotes tumorigenesis in vivo and is a potential therapeutic target for human cancer2011
- 著者名/発表者名
  Wu D, Matsushita K, Matsubara H, Nomura F, Tomonaga T
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 128 ページ: 1018-30
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20473909
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390354
[雑誌論文] Calpain regulates thymidylate synthase-5-fluoro-dUMP complex levels associated with response to 5-fluorouracil in gastric cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  Nabeya Y, Suzuki T, Furuya A, Koide N, Ohkoshi M, Takiguchi M, Ochiai T, Matsubara H, Hiwasa T.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 102 in press(accepted for publication)
- NAID
  10030242173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591562
[雑誌論文] COX2 Expression Predicts Resistance To Chemoradiotherapy in Esophageal Squamous Cell Carcinoma.2011
- 著者名/発表者名
  Akutsu Y, Hanari N, Yusup G, Komatsu-Akimoto A,Ikeda N, Mori M, Yoneyama Y, Endo S, Miyazawa Y, Matsubara H
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390351
[雑誌論文] Calpain regulates thymidylate synthase-5-fluoro-dUMP complex levels associated with response to 5-fluorouracil in gastric cancer cells.2011
- 著者名/発表者名
  Nabeya Y, Suzuki T, Furuya A, Koide N, Ohkoshi M, Takiguchi M, Ochiai T, Matsubara H, Hiwasa T
- 雑誌名
  
  Cancer Sci (in press)
- NAID
  10030242173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591562
[雑誌論文] Synergistic effect of non-transmissible Sendai virus vector encoding the c-myc suppressor FUSE-binding protein-interacting repressor plus cisplatin in treatment of malignant pleural mesothelioma2011
- 著者名/発表者名
  Kitamura A, Matsushita K, Takiguchi Y, Shimada H, Tada Y, Yamanaka M, Hiroshima K, Tagawa M, Tomonaga T, Matsubara H, Inoue M, Hasegawa M, Sato Y, Levens D, Tatsumi K, Nomura F
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 102 号: 7 ページ: 1366-73
- DOI
  10.1111/j.1349-7006.2011.01931.x
- NAID
  10029295478
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390354, KAKENHI-PROJECT-22590850, KAKENHI-PROJECT-22591416
[雑誌論文] Correlation between gp96 expression and the surgical outcome in patients with esophageal squamous cell carcinoma.2011
- 著者名/発表者名
  Akutsu Y, Matsubara H, Kano M, Usui A, Yoneyama Y, Ikeda N, Komatsu A, Yusup G
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol. 18(3)
  
  ページ: 832-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390351
[雑誌論文] Correlation between gp96 expression and the surgical outcome in patients with esophageal squamous cell carcinoma.2011
- 著者名/発表者名
  Akutsu Y, Matsubara H, Kano M, etal.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Onco1
  
  巻: 18 ページ: 832-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390351
[雑誌論文] COX2 Expression Predicts Resistance to Chemoradiotherapy in Esophageal Squamous Cell Carcinoma.2011
- 著者名/発表者名
  Akutsu Y, Hanari N, Yusup G, ほか, Matsubara H.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: (Epub)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390351
[雑誌論文] CHAP31 induces apoptosis only via the intrinsc pathway in human esophageal cancer cells.2010
- 著者名/発表者名
  Murakami K, Matsubara H, Hoshino I, et al.
- 雑誌名
  
  Oncology 78
  
  ページ: 62-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390351
[雑誌論文] miR-145, miR-133a and miR-133b : Tumor-suppressive miRNAs target FSCNI in esophageal squamous cell carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Kano M, Seki N, Kikkawa N, ほか, Matsubara H.
- 雑誌名
  
  In t J Cancer
  
  巻: 127 ページ: 2804-2814
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390351
[雑誌論文] Reduction of novel circulating long-chain fatty acids in colorectal cancer patients is independent of tumor burden and correlates with age2010
- 著者名/発表者名
  Ritchie SA, Heath D, Yamazaki Y, Grimmalt B, Kavianpour A, Krenitsky K, Elshoni H, Takemasa I, Miyake M, Sekimoto M, Monden M, Tomonaga T, Matsubara H, Sogawa K, Matsushita K, Nomura F, Goodenowe DB
- 雑誌名
  
  BMC Gastroenterol
  
  巻: 10 ページ: 140-140
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21114854
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390354
[雑誌論文] Viral shedding after p53 adenoviral gene therapy in 10 cases of esophageal cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Kawahira H, Matsushita K, Shiratori T, Shimizu T, Nabeya Y, Hayashi H, Ochiai T, Matsubara H, Shimada H
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 101(1)
  
  ページ: 289-91
- NAID
  10027200634
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390351
[雑誌論文] miR-145, miR-133a and miR-133b : Tumor-suppressive miRNAs target FSCN1 in esophageal squamous cell carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Kano M, Seki N, Kikkawa N, Fujimura L, Hoshino I, Akutsu Y, Chiyomaru T, Enokida H, Nakagawa M, Matsubara H
- 雑誌名
  
  Int J Cancer. 127(12)
  
  ページ: 804-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390351
[雑誌論文] Recent advances in histone deacetylase targeted cancer therapy.2010
- 著者名/発表者名
  Hoshino I, Matsubara H
- 雑誌名
  
  Surg Today. 40(9)
  
  ページ: 809-15
- NAID
  10027397377
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390351
[雑誌論文] CHAP31 induces apoptosis only via the intrinsic pathway in human esophageal cancer cells.2010
- 著者名/発表者名
  Murakami K, Matsubara H, Hoshino I, Akutsu Y, Miyazawa Y, Matsushita K, Sakata H, Nishimori T, Usui A, Kano M, Nishino N, Yoshida M
- 雑誌名
  
  Oncology. 78(1)
  
  ページ: 62-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390351
[雑誌論文] Effects of carbon-ion radiotherapy combined with a novel histone deacetylase inhibitor, cyclic hydroxamic-acid-containing peptide 31 in human esophageal squamous cell carcinoma.2009
- 著者名/発表者名
  Kano M, Yamada S, Hoshino I, Murakami K, Akutsu Y, Sakata H, Nishimori T, Usui A, Miyazawa Y, Kamada T, Tsujii H, Matsubara H
- 雑誌名
  
  Anticancer Res. 29(11)
  
  ページ: 4433-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390351
[雑誌論文] Effects of carbon-ion radiotherapy combined with a novel histone deacetylase inhibitor, cyclic hydroxamic-acid-containing peptide 31 in human esophageal squamous cell carcinoma.2009
- 著者名/発表者名
  Kano M, Yamada S, Hoshino I, ほか, Matsubara H.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res. 29
  
  ページ: 4433-4438
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390351
[雑誌論文] c-myc suppressor FBP-interacting repressor for cancer diagnosis and therapy2009
- 著者名/発表者名
  Matsushita K, Tomonaga T, Kajiwara T, Shimada H, Itoga S, Hiwasa T, Kubo S, Ochiai T, Matsubara H, Nomura F
- 雑誌名
  
  Front Biosci
  
  巻: 14 ページ: 3401-8
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19273283
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390354
[雑誌論文] Combined effects of p53 gene therapy and leptomycin B in human esophageal squamous cell carcinoma.2008
- 著者名/発表者名
  Hoshino I, Matsubara H, Komatsu A, Akutsu Y, Nishimori T, Yoneyama Y, Murakami K, Sakata H, Matsushita K, Miyazawa Y, Brooks R, Yoshida M, Ochiai T
- 雑誌名
  
  Oncology. 75(1-2)
  
  ページ: 113-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390351
[雑誌論文] Neoadjuvant chemoradiation therapy for the treatment of esophageal carcinoma.2008
- 著者名/発表者名
  Matsubara H
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol. 13
  
  ページ: 474-478
- NAID
  10023919830
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390351
[雑誌論文] Combined effects of p53 gene therapy and leptomycin B in human esophageal sauamous cell carcinoma.2008
- 著者名/発表者名
  Hoshino I, Matsubara H, Komatsu A, Akutsu Y, et al.
- 雑誌名
  
  Oncology 75
  
  ページ: 113-119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390351
[雑誌論文] Role of histone deacetylase inhibitor in adenovirus-mediated p53 genetherapy in esophageal cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Hoshino I, Matsubara H, Akutsu Y, et al.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res. 28
  
  ページ: 665-671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390351
[雑誌論文] Gene expression profiling induced by histone deacetylase inhibitor,FK228,in human esophageal squamous cancer cells2007
- 著者名/発表者名
  Hoshino I, Matsubara H, Akutsu Y, Nishimori T, Yoneyama Y, Murakami K, Komatsu A, Sekata H, Matsushita K, Ochiai T
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 18(3)
  
  ページ: 585-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591453
[雑誌論文] Tumor suppressor Prdxl is a prognostic factor in esophageal squamous cell carcinoma patients2007
- 著者名/発表者名
  Hoshino I, Matsubara H, Akutsu Y, Nishimori T, Yoneyama Y, Murakami K, Sakata H, Matsushita K, Ochiai T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 18(4)
  
  ページ: 867-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591453
[雑誌論文] Histone deacetylase inhibitor FK226 activates tumor suppressor Prdx1 with apoptosis induction in esophageal cancer cells.2005
- 著者名/発表者名
  Isamu Hoshino, Hisahiro Matsubara et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 11・21
  
  ページ: 7945-7952
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659351
[雑誌論文] Synergistic antitumor effect of antiangiogenic factor genes on colon 26 produced by low-voltage electroporation.2004
- 著者名/発表者名
  Uesato M., Gunji Y, Tomonaga T, Miyazaki S, Matsubara H, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Ther 11・9
  
  ページ: 625-632
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370377
[雑誌論文] Synergistic antitumor effect of antiangiogenic factor genes on colon 26 produced by low-voltage electroporation.2004
- 著者名/発表者名
  Uesato M, Gunji Y, Tomonaga T, Miyazaki S, Shiratori T, Matsubara H
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Ther 11・9
  
  ページ: 625-632
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370377
[雑誌論文] Synergistic antitumor effect of antiangiogenic factor genes on colon 26 produced by low-voltage electroporation.2004
- 著者名/発表者名
  Uesato M, Gunji Y, Tomonaga T, Miyazaki S, Matsubara H, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Ther 11
  
  ページ: 625-632
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370377
[雑誌論文] 食道癌の遺伝子治療2003
- 著者名/発表者名
  松原久裕, 島田英昭, 落合武徳
- 雑誌名
  
  医学と薬学 50
  
  ページ: 392-398
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370377
[雑誌論文] Possible Involvement of Antitumor Immunity in the Eradication of Colon 26 Induced by Low-Voltage Electrochemotherapy with Bleomycin2003
- 著者名/発表者名
  Miyazaki S, Gunji Y, Matsubara H, Uesato M, Ochiai T. et al.
- 雑誌名
  
  Surg Today 33
  
  ページ: 39-44
- NAID
  10015481752
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370377
[雑誌論文] Possible Involvement of Antitumor Immunity in the Eradication of Colon 26 Induced by Low-Voltage Electrochemotherapy with Bleomycin.2003
- 著者名/発表者名
  Miyazaki S, Gunji Y, Matsubara H, Uesato M, Ochiai T. et al.
- 雑誌名
  
  Surg Today 33
  
  ページ: 39-44
- NAID
  10015481752
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370377
[雑誌論文] Preoperative serum midkine concentration is a prognostic marker for esophageal squamous cell carcinoma.2003
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Nabeya Y, Tagawa M, Okazumi S, Matsubara H, Ochiai T., et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 94・7
  
  ページ: 628-632
- NAID
  10011688973
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370377
[雑誌論文] Progress of gene therapy for esophageal cancer in Japan2003
- 著者名/発表者名
  Matsubara H, Ochiai T.
- 雑誌名
  
  Gan To Kagaku Ryoho 30
  
  ページ: 944-944
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370377
[雑誌論文] Preoperative serum midkine concentration is a prognostic marker for esophageal squamous cell carcinoma.2003
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Nabeya Y, Tagawa M, Okazumi S, Matsubara H, Ochiai T., et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 94
  
  ページ: 628-632
- NAID
  10011688973
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370377
[雑誌論文] Progress of gene therapy for esophageal cancer in Japan.2003
- 著者名/発表者名
  Matsubara H, Ochiai T.
- 雑誌名
  
  Gan To Kagaku Ryoho 30
  
  ページ: 944-949
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370377
[学会発表] Clinical and pathological study of MSI-type gastric cancer determined by MLH12022
- 著者名/発表者名
  Nobufumi Sekino, Masayuki Kano, Koichi Hayano, Yasunori Matsumoto,Hideki Hayashi, Hiroshi Suito, Yoshihiro Kurata, Haruhito Sakata,Masaya Uesato, Kentaro Murakami, Takeshi Toyozumi,Masahiko Takahashi, Tetsuro Isozaki, Gaku Ohira, Ryota Otsuka, Hisahiro Matsubara
- 学会等名
  第94回日本胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 腫瘍内CD8陽性細胞浸潤、Foxp3陽性細胞浸潤、PD-L1発現は食道扁平上皮癌の予後を予測する2022
- 著者名/発表者名
  豊住武司, Hu jie, 村上健太郎, 上里昌也, 浦濱竜馬, 早野康一, 松本泰典, 藏田能裕, 中野明, 大塚亮太, 遠藤悟史, 木下和也, 飯田真一郎, 森下弘基, 林秀樹, 松原久裕
- 学会等名
  第33回日本消化器癌発生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 胃癌免疫療法におけるサルコペニアの重要性2022
- 著者名/発表者名
  早野康一, 加野将之, 松本泰典, 藏田能裕, 大塚亮太, 中野明, 豊住武司, 村上健太郎, 上里昌也, 大平学, 有松夏子, 松原久裕
- 学会等名
  第60回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] ミスマッチ修復遺伝子MLH1欠損型胃癌の臨床・病理学的検討2022
- 著者名/発表者名
  関野伸史, 加野将之, 早野康一, 松本泰典, 林秀樹, 水藤広, 藏田能裕, 大平学, 豊住武司, 松原久裕
- 学会等名
  第77回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 食道扁平上皮癌に対するNivolumab療法の予後予測因子解析2022
- 著者名/発表者名
  豊住武司、村上健太郎、上里昌也、浦濱竜馬、早野康一、松本泰典、中野明、大塚亮太、林秀樹、松原久裕
- 学会等名
  第76回日本食道学会学術集会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 難治性胸部食道癌への対応2022
- 著者名/発表者名
  松原　久裕
- 学会等名
  第77回日本消化器外科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] SIRT5 の食道扁平上皮癌における臨床病理学的検討2022
- 著者名/発表者名
  森下弘基、大塚亮太、村上健太郎、遠藤悟史、豊住武司、松本泰典、木下和也、佐々木拓馬、飯田真一郎、松原久裕
- 学会等名
  第35回日本バイオセラピィ学会2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 食道癌治療-最近のtopicsと治療開発-2022
- 著者名/発表者名
  松原　久裕
- 学会等名
  広島食道がんセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 開胸による食道癌に対する低侵襲化手術2022
- 著者名/発表者名
  松原　久裕
- 学会等名
  日中医学交流 (中国中医科学院広安門病院)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 食道がんの診断と治療2022
- 著者名/発表者名
  松原　久裕
- 学会等名
  千葉市医師会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 難治食道癌克服への挑戦2022
- 著者名/発表者名
  松原　久裕
- 学会等名
  第75回日本胸部外科学会定期学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] Microbiota in stools can be biomarker that predicts CRT efficacy of ESCC patients.2022
- 著者名/発表者名
  Takuma Sasaki, Yasunori Matsumoto, Kentaro Murakami,Takeshi Toyozumi, Ryota Otsuka, Kazuya Kinoshita, Shinichiro Iida, Hiroki Morishita, Hisahiro Matsubara
- 学会等名
  12th AACR-JCA Joint Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 食道癌治療の新たな展開2022
- 著者名/発表者名
  松原　久裕
- 学会等名
  茨城食道癌フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 免疫チェックポイント阻害薬による胃癌治療における悪液質の重要性2022
- 著者名/発表者名
  早野康一, 加野将之, 水藤広, 松本泰典, 藏田能裕, 豊住武司, 村上健太郎, 上里昌也, 大平学, 松原久裕
- 学会等名
  第77回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] Prognostic impact of hepatic steatosis in ICI therapy for gastric cancer patients2022
- 著者名/発表者名
  Koichi Hayano, Masayuki Kano, Hiroshi Suito, Yasunori Matsumoto,Yoshihiro Kurata, Takeshi Toyozumi, Tetsuro Isozaki, Kentaro Murakami, Masaya Uesato, Gaku Ohira, Hideki Hayashi, Hisahiro Matsubara
- 学会等名
  第94回日本胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 食道癌化学放射線治療と腸内細菌叢の関係2022
- 著者名/発表者名
  佐々木拓馬,松本泰典,村上健太郎,遠藤悟史,豊住武司,大塚亮太,木下和也,飯田真一郎,森下弘基,松原久裕
- 学会等名
  第31回日本癌病態治療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 胃癌免疫療法におけるhepatic steatosisの重要性2022
- 著者名/発表者名
  早野康一,加野将之,松本泰典,藏田能裕,大塚亮太,中野明,豊住武司,村上健太郎,上里昌也,大平学,松原久裕
- 学会等名
  第84回日本臨床外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 食道癌治療効果予測マーカーとしての腸内細菌叢の有用性2022
- 著者名/発表者名
  佐々木拓馬, 松本泰典, 坂田治人, 村上健太郎, 加野将之, 遠藤悟史, 豊住武司, 大塚亮太, 木下和也, 松原久裕
- 学会等名
  第77回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] HER2 陽性胃癌の患者組織由来マウスモデル（PDX）を用いた治療後変化の検討2021
- 著者名/発表者名
  松本泰典、加野将之、坂田治人、村上健太郎、遠藤悟史、豊住武司、水藤広、岡田晃一郎、鎌田敏希、龍崎貴寛、木下和也、平澤壮一朗、佐々木拓馬、松原久裕
- 学会等名
  第121回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 食道がんの最新知見2021
- 著者名/発表者名
  松原　久裕
- 学会等名
  がん免疫療法連携セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 食道癌に対する集学的治療の展開2021
- 著者名/発表者名
  松原　久裕
- 学会等名
  湘南消化器オンラインセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 食道癌に対する先端治療開発2021
- 著者名/発表者名
  松原　久裕
- 学会等名
  第13回大宮医師会医学講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 胃癌切除症例における Claudin-2 発現の臨床病理学的検討2021
- 著者名/発表者名
  龍崎貴寛、村上健太郎、坂田治人、加野将之、遠藤悟史、豊住武司、松本泰典、水藤広、早野康一、松原久裕
- 学会等名
  第76回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 食道がん診療の臨床と基礎研究2021
- 著者名/発表者名
  松原　久裕
- 学会等名
  第9回岡山大学消化器外科フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 常在細菌叢と腫瘍免疫に関する研究展望2021
- 著者名/発表者名
  佐々木拓馬、松本泰典、坂田治人、村上健太郎、加野将之、遠藤悟史、豊住武司、鎌田敏希、龍崎貴寛、平澤壮一朗、木下和也、松原久裕
- 学会等名
  第121回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] スキルス胃癌細胞株と患者由来腫瘍関連線維芽細胞を用いた癌-間質相互作用の解析2021
- 著者名/発表者名
  龍崎貴寛、村上健太郎、加野将之、豊住武司、松本泰典、鎌田敏希、平澤壮一朗、木下和也、佐々木拓馬、松原久裕
- 学会等名
  第121回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 胃癌患者由来腫瘍関連線維芽細胞は胃癌細胞のClaudin-2発現を亢進させて浸潤能を増強する2021
- 著者名/発表者名
  龍崎貴寛, 村上健太郎, 坂田治人, 加野将之, 遠藤悟史, 豊住武司, 松本泰典, 水藤広, 高橋理彦, 関野伸史, 大塚亮太, 平澤壮一朗, 木下和也, 佐々木拓馬, 松原久裕
- 学会等名
  第 32 回日本消化器癌発生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 可溶性PD-L1の胃癌予後予測バイオマーカーとしての有用性2021
- 著者名/発表者名
  佐々木拓馬, 松本泰典, 加野将之, 坂田治人, 村上健太郎, 遠藤悟史, 豊住武司, 平澤壮一朗, 木下和也, 松原久裕
- 学会等名
  第42回癌免疫外科研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 食道癌治療のinnovationをめざして2021
- 著者名/発表者名
  松原久裕
- 学会等名
  山梨消化器病研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] スキルス胃癌細胞株と腫瘍関連線維芽細胞を用いた癌-間質相互作用のマルチオミックス解析2021
- 著者名/発表者名
  龍崎貴寛, 村上健太郎, 加野将之, 豊住武司, 松本泰典, 鎌田敏希, 平澤壮一朗, 木下和也, 佐々木拓馬, 松原久裕
- 学会等名
  第93回日本胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 電気穿孔法を用いた抗がん剤内包胃癌由来エクソソームによる抗腫瘍効果の検討2021
- 著者名/発表者名
  木下和也, 松本泰典, 加野将之, 村上健太郎, 坂田治人, 遠藤悟史, 豊住武司, 岡田晃一郎, 鎌田敏希龍崎貴寛, 平澤壮一朗, 佐々木拓馬, 松原久裕
- 学会等名
  第93回日本胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 食道扁平上皮癌に対するがん免疫療法の現状2021
- 著者名/発表者名
  豊住武司, 村上健太郎, 上里昌也, 浦濱竜馬, 磯﨑哲朗, 坂田治人, 早野康一, 加野将之, 松本泰典, 水藤広, 藏田能裕, 林秀樹,　松原久裕
- 学会等名
  第46回日本外科系連合学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] HER2 receptor expression in HER2-positive gastric cancer and with trastuzumab therapy2021
- 著者名/発表者名
  Hirasawa Soichiro, Kano Masayuki, Sakata Haruhito, Hayano Koichi, Murakami Kentaro, Toyozumi Takeshi, Endo Satoshi, Matsumoto Yasunori, Okada Koichiro, Kamata Toshiki, Ryuzaki Takahiro, Kinoshita Kazuya, Sasaki Takuma, Matsubara Hisahiro
- 学会等名
  第66回国際外科学会日本部会総会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 胃癌治療抵抗性の解明に向けたトラスツズマブ治療抵抗性胃癌細胞株の作成2021
- 著者名/発表者名
  平澤壮一朗, 加野将之, 松本泰典, 村上健太郎, 遠藤悟史, 豊住武司, 鎌田敏希, 龍崎貴寛, 木下和也, 佐々木拓馬, 松原久裕
- 学会等名
  第29回日本消化器関連学会週間
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 胃癌における sPD-L1 のバイオマーカーとしての有用性2021
- 著者名/発表者名
  松本泰典、佐々木拓馬、加野将之、坂田治人、村上健太郎、豊住武司、水藤広、高橋理彦、関野伸史、平澤壮一朗、木下和也、早野康一、林秀樹、松原久裕
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 食道扁平上皮癌における新しいTP53 変異形式の分類とTP53 標的治療開発2021
- 著者名/発表者名
  鎌田敏希、加野将之、高橋理彦、村上健太郎、坂田治人、豊住武司、遠藤悟史、松本泰典、岡田晃一郎、龍崎貴寛、平澤壮一郎、木下和也、佐々木拓馬、松原久裕
- 学会等名
  第121回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 消化管における癌の先進医療開発2021
- 著者名/発表者名
  松原　久裕
- 学会等名
  慶應外科フォーラム2021
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 電気穿孔法を用いた胃癌由来エクソソームによる新規DDS の開発2021
- 著者名/発表者名
  木下和也、松本泰典、加野将之、村上健太郎、坂田治人、遠藤悟史、豊住武司、岡田晃一郎、鎌田敏希、龍崎貴寛、平澤壮一朗、佐々木拓馬、松原久裕
- 学会等名
  第121回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] IFN-γ処理を行った胃癌におけるPD-L1発現と可溶型PD-L1分泌についての検討2020
- 著者名/発表者名
  今井雄史, 千葉哲博, 近藤孝行, 神崎洋彰, 金山健剛, 敖俊杰, 兒嶋隆太, 日下部裕子, 中村昌人, 齊藤朋子, 中川良, 鈴木英一郎, 中本晋吾, 室山良介, 太和田暁之, 松村倫明, 中川倫夫, 加藤順, 松原久裕, 加藤直也
- 学会等名
  第28回日本消化器関連学会週間 (JDDW2020)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 胃癌腹膜播種とエクソソームの関係性について2020
- 著者名/発表者名
  木下和也、松本泰典、加野将之、村上健太郎、坂田治人、遠藤悟史、豊住武司、岡田晃一郎、鎌田敏希、龍崎貴寛、平澤壮一朗、佐々木拓馬、松原久裕
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 食道扁平上皮癌における新しい TP53 変異形式の分類と免疫疲弊状態に着目した新規がん免疫治療開発2020
- 著者名/発表者名
  鎌田敏希、加野将之、高橋理彦、村上健太郎、坂田治人、豊住武司、遠藤悟史、松本泰典、岡田晃一郎、龍崎貴寛、平澤壮一郎、木下和也、佐々木拓馬、松原久裕
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 胃癌患者由来癌関連線維芽細胞は癌-間質相互作用を介して胃癌細胞株の浸潤能を高める2020
- 著者名/発表者名
  龍崎貴寛、村上健太郎、坂田治人、上里昌也、早野康一、加野将之、遠藤悟史、豊住武司、松本泰典、水藤広、浦濱竜馬、磯崎哲朗、岡田晃一郎、鎌田敏希、平澤壮一郎、木下和也、佐々木拓馬、松原久裕
- 学会等名
  第31回日本消化器癌発生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 血漿中ctDNAパネル検査結果に基づいたがん治療の実際2020
- 著者名/発表者名
  新井誠人, 北村浩一, 加野将之, 太和田暁之, 西村基, 楯真一, 藤木亮二, 金田篤志, 松下一之, 加藤直也, 松原久裕, 滝口裕一
- 学会等名
  第58回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 癌由来エクソソームと CD63 をターゲットとした食道扁平上皮癌新規治療法の探求2020
- 著者名/発表者名
  松本泰典、加野将之、坂田治人、村上健太郎、遠藤悟史、豊住武司、岡田晃一郎、横山将也、白石匡、鎌田敏希、龍崎貴寛、平澤壮一朗、木下和也、松原久裕
- 学会等名
  第120回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 血漿Exosomal micro RNA発現の食道がん治療感受性バイオマーカーへの応用2020
- 著者名/発表者名
  加野　将之、松本　泰典、鎌田　敏希、木下　和也、佐々木　拓馬、平澤　壮一朗、龍崎　貴寛、豊住　武司、村上　健太郎、松原　久裕
- 学会等名
  第33回日本バイオセラピイ学会学術集会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 臨床情報と TP53 DNA 変異情報，RNA 発現量の解析に基づく食道扁平上皮癌における新規標的治療開発2020
- 著者名/発表者名
  村上健太郎、遠藤悟史、豊住武司、松本泰典、横山将也、岡田晃一郎、白石匡、龍崎貴寛、平澤壮一郎、木下和也、松原久裕
- 学会等名
  第120回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 常在細菌叢と腫瘍免疫に関する研究展望2020
- 著者名/発表者名
  佐々木　拓馬、松本　泰典、坂田　治人、村上　健太郎、加野　将之、遠藤　悟史、豊住　武司、岡田　晃一郎、鎌田　敏希、松原　久裕
- 学会等名
  第33回日本バイオセラピイ学会学術集会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 胃癌腹膜播種とエクソソームの関係性について2020
- 著者名/発表者名
  木下和也、松本泰典、加野将之、村上健太郎、坂田治人、遠藤悟史、豊住武司、横山将也、岡田晃一郎、白石匡、鎌田敏希、龍崎貴寛、平澤壮一朗、松原久裕
- 学会等名
  第92回日本胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 外科臨床経験を踏まえた免疫チェックポイント阻害剤の治療戦略2020
- 著者名/発表者名
  松原　久裕
- 学会等名
  Esophageal Cancer Expert Forum
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] in vitro での胃癌細胞由来エクソソームが癌細胞に及ぼす影響について2020
- 著者名/発表者名
  木下和也、松本泰典、加野将之、村上健太郎、坂田治人、遠藤悟史、豊住武司、横山将也、岡田晃一郎、白石匡、鎌田敏希、龍崎貴寛、平澤壮一朗、松原久裕
- 学会等名
  第120回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 外科診療におけるがん遺伝子パネル検査とマイクロサテライト不安定性（MSI）検査の有用性について2020
- 著者名/発表者名
  松下一之、石毛崇之、太和田暁之、宮内英聡、瀧口裕一、松原久裕
- 学会等名
  第120回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] 食道扁平上皮癌における Wnt/b-catenin 経路を標的とした HIF1a 機能解析2020
- 著者名/発表者名
  豊住武司、唐康、坂田治人、村上健太郎、加野将之、遠藤悟史、水藤広、松本泰典、岡田晃一郎、鎌田敏希、龍崎貴寛、木下和也、平澤壮一朗、佐々木拓馬、松原久裕
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03749
[学会発表] Polysomnography can detect respiratory disturbance during sedation for gastric ESD in detail2018
- 著者名/発表者名
  Masaya Uesato, Ryuma Urahama, Mizuho Aikawa, Kouichi Hayano, Masayuki Kano, Hisahiro Matsubara
- 学会等名
  第91回　日本胃癌学会 2019年2月28日プラサヴェルデ沼津
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09056
[学会発表] Polysomnographic assessment of respiratory disturbance during deep propofol sedation for endoscopic submucosal dissection of gastric tumors2018
- 著者名/発表者名
  Masaya Uesato, Ryuma Urahama, Mizuho Aikawa, Kouichi Hayano, Hisahiro Matsubara
- 学会等名
  13th International Gastric Cancer Congress in Prague May 9th 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09056
[学会発表] 鎮静下胃ESD施行において睡眠時無呼吸症候群が与える影響についての検討2018
- 著者名/発表者名
  相川瑞穂　上里昌也　浦濱竜馬　山口有輝子　早野康一　加野将之　林秀樹　松原久裕
- 学会等名
  第91回　日本胃癌学会 2019年2月28日プラサヴェルデ沼津
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09056
[学会発表] Analysis of allele specific expression in esophageal squamous cell carcinoma with combination of exome sequencing and mRNA sequencing2017
- 著者名/発表者名
  Masahiko Takahashi, Hirofumi Nakaoka, Naoyuki Hanari, Kentaro Murakam, Masayuki Kano, Yasunori Matsumoto, Ryota Otsuka, Nobufumi Sekino, Masaya Yokoyama, Itsuro Inoue, Hisahiro Matsubara
- 学会等名
  AACR Precision Medicine Series: Opportunities and Challenges of Exploiting Synthetic Lethality in Cancer
- 発表場所
  San Diego, California, USA
- 年月日
  2017-01-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293298
[学会発表] ポリソムノグラフィーを用いたプロポフォール鎮静下胃ESD時の呼吸障害の評価2017
- 著者名/発表者名
  浦濱竜馬,上里昌也,相川瑞穂,松原久裕
- 学会等名
  第111回　臨床呼吸生理研究会　平成29年7月22日　コンベンションホール AP浜松町　（浜松町・東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09056
[学会発表] Polysomnographic assessments of respiratory disturbances during propofol sedation for gastric ESD2017
- 著者名/発表者名
  上里昌也,浦濱竜馬,相川瑞穂,松原久裕
- 学会等名
  第90回　日本胃癌学会総会　平成30年3月9日　パシフィコ横浜　（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09056
[学会発表] Risk factor for Respiratory Depression under Endoscopic Sedation2017
- 著者名/発表者名
  山口有輝子,時田瑞穂,上里昌也,松原久裕
- 学会等名
  第90回　日本胃癌学会総会　平成30年3月9日　パシフィコ横浜　（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09056
[学会発表] Usefulness of exosome quantification by cholesteryl ester transfer protein activity as a biomarker for human esophageal squamous cell carcinoma (ESCC)2016
- 著者名/発表者名
  Yasunori Matsumoto, Masayuki Kano, Yasunori Akutsu, Naoyuki Hanari, Isamu Hoshino, Kentaro Murakami, Akihiro Usui, Hiroshi Suito, Masahiko Takahashi, Ryota Otsuka, Hisahiro Matsubara
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2016
- 発表場所
  New Orleans, Louisiana, USA
- 年月日
  2016-04-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293298
[学会発表] Usefulness of exosome quantification by cholesteryl ester transfer protein activity as a biomarker for human esophageal squamous cell carcinoma2016
- 著者名/発表者名
  Yasunori Matsumoto, Masayuki Kano, Yasunori Akutsu, Naoyuki Hanari, Isamu Hoshino, Kentaro Murakami, Akihiro Usui, Hiroshi Suito, Masahiko Takahashi, Ryota Otsuka, Hisahiro Matsubara.
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2016
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2016-04-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670597
[学会発表] 上部消化管癌治療に対する新規治療法の開発2016
- 著者名/発表者名
  松原　久裕
- 学会等名
  第292回東海外科学会
- 発表場所
  じゅうろくプラザ　(　愛媛県　名古屋市　)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293298
[学会発表] The expression analysis of ZNF750 as biomarker in human esophageal squamous cell carcinoma2016
- 著者名/発表者名
  Ryota Otsuka, Yasunori Akutsu, Naoyuki Hanari, Kentaro Murakami, Masayuki Kano, Masahiko Takahashi, Yasunori Matsumoto, Nobufumi Sekino, Masaya Yokoyama, Hisahiro Matsubara
- 学会等名
  40th World Congress of the International College of Surgeons
- 発表場所
  京都国際会館　(京都府　京都市)
- 年月日
  2016-10-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293298
[学会発表] A paradoxical observation for its upregulation and the prognostic significance about miR-7 in esophageal squamous cell carcinoma2016
- 著者名/発表者名
  Masayuki Kano , Yasunori Matsumoto , Masahiko Takahashi ,　Naoki Akanuma, Kentaro Murakami , Yasunori Akutsu, Hisahiro Matsubara
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2016
- 発表場所
  New Orleans, Louisiana, USA
- 年月日
  2016-04-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293298
[学会発表] 鎮静下胃ESD中の新たな呼吸モニタリングの試み2016
- 著者名/発表者名
  上里昌也,浦濱竜馬,相川瑞穂,松原久裕
- 学会等名
  第92回　日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター（兵庫県）
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09056
[学会発表] 鎮静下ESD施行時呼吸機能低下の危険因子における検討2016
- 著者名/発表者名
  相川瑞穂,上里昌也,浦濱竜馬,松原久裕
- 学会等名
  第91回　日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪　（品川・東京）
- 年月日
  2016-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09056
[学会発表] A paradoxical observation for its upregulation and the prognostic significance about miR-7 in esophageal squamous cell carcinoma2016
- 著者名/発表者名
  Kano Masayuki, Yasunori Matsumoto, Isamu Hoshino, Kentaro Murakami, Yasunori Akutsu, Hisahiro Matsubara.
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2016
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2016-04-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670597
[学会発表] 鎮静下胃ESD中の新たな呼吸モニタリングの試み2016
- 著者名/発表者名
  上里昌也,浦濱竜馬,相川瑞穂,松原久裕
- 学会等名
  第91回　日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪　東京都・港区
- 年月日
  2016-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09056
[学会発表] 鎮静下胃ESD中の新たな呼吸モニタリングの試み2016
- 著者名/発表者名
  上里昌也,浦濱竜馬,相川瑞穂,松原久裕
- 学会等名
  第91回　日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪　（品川・東京）
- 年月日
  2016-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09056
[学会発表] Current topics of junctional cancer2015
- 著者名/発表者名
  松原　久裕
- 学会等名
  The JAPAN-CHINA Gastroenterological Surgical Forum 2015
- 発表場所
  中国、上海
- 年月日
  2015-05-29
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670597
[学会発表] 消化管の癌治療　ー最近のtopicsと治療開発ー2015
- 著者名/発表者名
  松原　久裕
- 学会等名
  第２回愛知県臓器・組織移植セミナー
- 発表場所
  藤田保健衛生大学病院・豊明市・愛知県
- 年月日
  2015-04-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293298
[学会発表] 食道癌に対する新規治療開発2015
- 著者名/発表者名
  松原　久裕
- 学会等名
  第２５回広島食道疾患懇話会
- 発表場所
  広島大学医学部広仁会館　広島市　広島県
- 年月日
  2015-02-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670597
[学会発表] Current topics of junctional cancer2015
- 著者名/発表者名
  松原　久裕
- 学会等名
  The JAPAN-CHINA Gastroenterological Surgical Forum 2015
- 発表場所
  復旦大学附属中山医院・上海市・中国
- 年月日
  2015-05-29
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293298
[学会発表] 食道癌に対する集学的治療の展開2015
- 著者名/発表者名
  松原　久裕
- 学会等名
  第3回北海道周術期管理フォーラム
- 発表場所
  京王プラザ札幌・札幌市・北海道
- 年月日
  2015-10-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293298
[学会発表] 食道癌集学的治療における個別化の現状と展望2015
- 著者名/発表者名
  松原　久裕
- 学会等名
  第53回日本癌治療学会学術集会　臓器別シンポジウム２
- 発表場所
  国立京都国際会館・京都市・京都府
- 年月日
  2015-09-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293298
[学会発表] SRM/MRM法を用いた血中細胞外小胞画分における大腸癌バイオマーカー候補タンパク質の検証2015
- 著者名/発表者名
  久米秀明、小松亜紀、星野敢、松原久弘、朝長毅
- 学会等名
  第11回日本プロテオーム学会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460715
[学会発表] 食道癌に対する集学的治療の展開2015
- 著者名/発表者名
  松原　久裕
- 学会等名
  第3回北海道周術期管理フォーラム
- 発表場所
  北海道・札幌市・京王プラザホテル札幌
- 年月日
  2015-10-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670597
[学会発表] Analysis of allele specific expression in esophageal squamous cell carcinoma using exome sequencing and mRNA sequencing2015
- 著者名/発表者名
  高橋理彦，細道一善，星野敢，阿久津泰典，村上健太郎，井ノ上逸朗，松原久裕
- 学会等名
  The 74th Annual Meeting of the Japanese Canser Association
- 発表場所
  名古屋国際会議場・愛知県・名古屋市
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293298
[学会発表] 血中細胞外小胞のプロテオーム解析による大腸癌バイオマーカーの探索2015
- 著者名/発表者名
  久米秀明、星野敢、松原久弘、朝長毅
- 学会等名
  第35回日本分子腫瘍マーカー研究会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460715
[学会発表] 鎮静下ESD施行時呼吸機能低下の危険因子における検討2015
- 著者名/発表者名
  相川瑞穂, 上里昌也,浦濱竜馬,松原久裕
- 学会等名
  第90回　日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪　東京都・港区
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09056
[学会発表] 食道癌に対する新規治療開発2015
- 著者名/発表者名
  松原　久裕
- 学会等名
  第２５回広島食道疾患懇話会
- 発表場所
  広島大学附属病院記念講堂　広島県・広島市
- 年月日
  2015-02-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293298
[学会発表] 食道癌集学的治療における個別化の現状と展望2015
- 著者名/発表者名
  松原　久裕
- 学会等名
  第53回日本癌治療学会学術集会臓器別シンポジウム２
- 発表場所
  京都府・京都市・国立京都会館
- 年月日
  2015-10-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670597
[学会発表] 血中細胞外小胞のプロテオーム解析による大腸癌バイオマーカーの探索2015
- 著者名/発表者名
  久米秀明、星野敢、松原久弘、朝長毅
- 学会等名
  第74回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460715
[学会発表] 鎮静下胃ESD中にある患者の苦痛を知る　患者唾液アミラーゼ活性測定による術中鎮痛法2014
- 著者名/発表者名
  上里昌也、鍋谷圭宏、松原久裕
- 学会等名
  第87回　日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591018
[学会発表] Topics of surgical treatment for esophago-gastric junctional cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Hisahiro Matsubara
- 学会等名
  The JAPAN-CHINA Gastroenterological Surgery Forum 2014
- 発表場所
  Dalian, China
- 年月日
  2014-09-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293298
[学会発表] 食道癌治療の新たな展開2014
- 著者名/発表者名
  松原　久裕
- 学会等名
  第1301回千葉医学会例会
- 発表場所
  千葉大学医学部　千葉県・千葉市
- 年月日
  2014-11-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293298
[学会発表] 鎮静下胃ESD中にある患者の苦痛を知る-患者唾液アミラーゼ活性測定による術中鎮痛法-2014
- 著者名/発表者名
  上里昌也,鍋谷圭宏,松原久裕
- 学会等名
  第87回日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591018
[学会発表] Topics of surgical treatment for esophago-gastric junctional cancer2014
- 著者名/発表者名
  HIshairo Matsubara
- 学会等名
  The JAPAN-CHINA Gastroenterological Surgery Forum 2014
- 発表場所
  中国大連シャングリラホテル　大連市　中国
- 年月日
  2014-09-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670597
[学会発表] Development of High-throughput Screening System Using Autoantibody Library for Discovery of Scirrhous Gastric Cancer Biomarker.2013
- 著者名/発表者名
  Muraoka S, Kume H, Saitoh H, Enomoto Y, Ito Y, Nishizuka S, Wakabayashi G, Hoshino I, Matsubara H, and Tomonaga T.
- 学会等名
  Human Proteome Organization (HUPO) 12th annual world congress
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290054
[学会発表] 胃ESDにおけるプロポフォール鎮静法と唾液アミラーゼ活性測定を用いた鎮痛法の術中併用管理の工夫2013
- 著者名/発表者名
  上里昌也、鍋谷圭宏、松原久裕
- 学会等名
  第86回　日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  東京　品川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591018
[学会発表] A Novel Mechanism of Keratin Cytoskeleton Organization Through Casein Kinase I Alpha and FAM83H in Colorectal Cancer: Interactome Analysis of FAM83H2013
- 著者名/発表者名
  Kuga T, Kume H, Kawasaki N, Sato M, Adachi J, Shiromizu T, Hoshino I, Matsubara H, Tomonaga T. .
- 学会等名
  Human Proteome Organization (HUPO) 12th annual world congress
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290054
[学会発表] Discovery and subsequent validation of biomarkers for colorectal cancer by large-scale proteomic analysis and tissue microarray analysis2013
- 著者名/発表者名
  Kume H, Muraoka S, Hashimoto Y, Watanabe S, Masuda T, Ishihama Y, Fukuoka J, Kodera Y, Matsushita K, Matsubara H, Tomonaga T
- 学会等名
  Human Proteome Organization (HUPO) 12th Annual World Congress
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460715
[学会発表] 鎮静下胃ESD中の患者が受ける苦痛に関する検討-周術期患者唾液アミラーゼ活性測定からわかったこと-2013
- 著者名/発表者名
  上里昌也,鍋谷圭宏,松原久裕, ほか
- 学会等名
  第85回日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2013-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591018
[学会発表] Discovery and subsequent validation of biomarkers for colorectal cancer by large-scale proteomic analysis and tissue microarray analysis.2013
- 著者名/発表者名
  Kume H, Muraoka S, Hashimoto Y, Watanabe S, Masuda T, Ishihama Y, Fukuoka J, Kodera Y, Matsushita K, Matsubara H, Tomonaga T.
- 学会等名
  Human Proteome Organization (HUPO) 12th annual world congress
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290054
[学会発表] 自己抗体ファージライブラリを用いたスキルス胃癌の診断バイオマーカーの探索2013
- 著者名/発表者名
  村岡　賢，久米秀明，西塚　哲，若林　剛，星野　敢，松原久裕，朝長　毅
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290054
[学会発表] 胃ESDにおけるプロポフォール鎮静法と唾液アミラーゼ活性測定を用いた鎮痛法の術中併用管理の工夫2013
- 著者名/発表者名
  上里昌也,鍋谷圭宏,松原久裕
- 学会等名
  第86回日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591018
[学会発表] Fascin expression in esophageal2013
- 著者名/発表者名
  Akanuma N., Matsubara H., et al.
- 学会等名
  The 9th AACR-JCAJoint Conference
- 発表場所
  Maui, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659637
[学会発表] Fascin expression in esophageal squamous cell carcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Akanuma N., Matsubara H., et al.
- 学会等名
  The 9th AACR-JCA Joint Conference
- 発表場所
  Maui, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659637
[学会発表] Phospho-profiling of mTOR inhibitor-treated renal cell carcinoma (RCC) cell lines and its application for drug response-efficacy biomarkers.2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe R, Hashimoto Y, Kishida M, Matsubara M, Adachi J, Tomonaga T.
- 学会等名
  Human Proteome Organization (HUPO) 12th annual world congress
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290054
[学会発表] Stretching of gastric wall causes pain in patients undergoing endoscopic submucosal dissection of gastric tumors under deep sedation2013
- 著者名/発表者名
  Uesato M, Nabeya Y, Hayashi H, Matsubara H, et al.
- 学会等名
  10^<th> International Gastric Cancer Congress
- 発表場所
  Verona, Itary
- 年月日
  2013-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591018
[学会発表] 胃ESDを安全に行うための疼痛管理は必要か、そして可能か?2012
- 著者名/発表者名
  上里昌也,鍋谷圭宏,松原久裕, ほか
- 学会等名
  第83回日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591018
[学会発表] 大規模プロテオーム解析による大腸癌バイオマーカーの探索とその検証2012
- 著者名/発表者名
  久米秀明，村岡賢，小寺義男，松下一之，松原久裕，朝長毅
- 学会等名
  日本癌学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590545
[学会発表] Clinical innovation and translational research of cancer in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Matsubara H.
- 学会等名
  The Japan-Ruusia Far East Forum 2012
- 発表場所
  Vladivostok, Russia
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659637
[学会発表] 食道扁平上皮癌におけるmiR-203の発現機能解析2012
- 著者名/発表者名
  竹下修由森幹人阿久津泰典松原久裕ら
- 学会等名
  第67回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591918
[学会発表] 大腸癌組織膜タンパク質の大規模プロテオーム解析によるバイオマーカー探索とその検証2012
- 著者名/発表者名
  久米秀明，渡邊史生，村岡賢，石濱泰，小寺義男，松下一之，松原久裕，朝長毅
- 学会等名
  日本プロテオーム学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590545
[学会発表] 食道扁平上皮癌におけるmiR-203の発現機能解析2012
- 著者名/発表者名
  竹下修由森幹人阿久津泰典松原久裕ら
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591918
[学会発表] 安全な胃ESDに向けた鎮静法の探求2012
- 著者名/発表者名
  上里昌也,鍋谷圭宏,林秀樹,松原久裕, ほか
- 学会等名
  第84回日本胃癌学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2012-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591018
[学会発表] 大腸癌組織膜タンパク質の大規模プロテオーム解析によるバイオマーカー探索とその検証2012
- 著者名/発表者名
  久米秀明、渡邊史生、村岡賢、石濱泰、小寺義男、松下一之、松原久裕、朝長毅
- 学会等名
  第10回日本プロテオーム学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590545
[学会発表] Clinical innovation and translational research of cancer in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Matsubara H.
- 学会等名
  The Japan-Ruusia Far East Forum 2012
- 発表場所
  Vladivostok, Russia(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659637
[学会発表] 大規模プロテオーム解析による大腸癌バイオマーカーの探索とその検証2012
- 著者名/発表者名
  久米秀明、村岡賢、小寺義男、松下一之、松原久裕、朝長毅
- 学会等名
  第71回日本癌学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590545
[学会発表] 食道癌治療の break through をめざして2012
- 著者名/発表者名
  松原久裕
- 学会等名
  第59回北日本放射線腫瘍学研究会
- 発表場所
  仙台(招待講演)
- 年月日
  2012-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659637
[学会発表] 大腸癌バイオマーカーとなる膜タンパク質の大規模プロテオーム解析とSRMによる検証2011
- 著者名/発表者名
  久米秀明, 鳴海良平, 渡邉史生,石濱泰, 松原久裕, 小寺義男, 朝長毅
- 学会等名
  第9回日本プロテオーム学会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2011-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590545
[学会発表] 膜タンパク質の大規模プロテオーム解析による大腸癌バイオマーカーの探索とSRM法を用いた検証2011
- 著者名/発表者名
  久米秀明, 松原久裕, 小寺義男, 朝長毅
- 学会等名
  第70回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590545
[学会発表] 大腸癌組織膜タンパク質の大規模プロテオーム解析によるバイオマーカー探索とSRM/MRM法を用いた定量法の確立および診断への応用2011
- 著者名/発表者名
  久米秀明, 鳴海良平, 渡邉史生,石濱泰, 松原久裕, 小寺義男, 福岡順也, 朝長毅
- 学会等名
  第34回分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590545
[学会発表] 食道癌に対する新たな治療戦略2011
- 著者名/発表者名
  松原久裕
- 学会等名
  第16回消化器癌フォーラム
- 発表場所
  大阪(招待講演)
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659637
[学会発表] 食道癌に対する新たな治療戦略2011
- 著者名/発表者名
  松原　久裕
- 学会等名
  第１６回消化器癌フォーラム(招待講演)
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659637
[学会発表] Fra-1 is an independent prognostic factor in esophageal squamous cell carcinoma and related to cell proliferation, migration and invasion in vitro.2010
- 著者名/発表者名
  Matsubara H, Usui A, Akutsu Y, et al
- 学会等名
  22nd EORTC-NCI-AACR Symposium on MolecularTargets and Cancer Therapeutics
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390351
[学会発表] 大腸癌の新たなバイオマーカーとなる膜タンパク質の探2010
- 著者名/発表者名
  久米秀明, 鳴海良平, 石濱泰, 松原久裕, 松下一之, 野村文夫,朝長毅
- 学会等名
  第33回分子生物学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590545
[学会発表] カルパインによるTS-FdUMPの分解調節を標的とした胃癌細胞の5-FU高感受性化の可能性2010
- 著者名/発表者名
  鍋谷圭宏、鈴木孝雄、落合武徳、松原久裕、瀧口正樹、日和佐隆樹
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都、日本
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591562
[学会発表] Inhibition of calpain activity may increase the response to 5-fluorouracilin human gastric cancer : possible modulation of thymidylate synthase-5-fluoro-dUMP complex levels2010
- 著者名/発表者名
  Nabeya Y, Suzuki T, Furuya A, Takiguchi M, Ochiai T, Matsubara H, Hiwasa T.
- 学会等名
  20th World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists (IASGO)
- 発表場所
  Cairo,Egypt
- 年月日
  2010-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591562
[学会発表] Fra-1 is an independent prognostic factor in esophageal squamous cell carcinoma and related to cell proliferation, migration and invasion in vitro.2010
- 著者名/発表者名
  Matsubara H, Usui, A, Akutsu, Y, etal.
- 学会等名
  22nd EORTC-NCI-AACR Symposium on Molecular Targets and Cancer Therapeutics
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390351
[学会発表] 大腸癌組織膜タンパク質のプロテオーム解析2010
- 著者名/発表者名
  久米秀明, 松原久裕, 松下一之,野村文夫,朝長毅
- 学会等名
  第69回日本癌学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590545
[学会発表] 大腸癌組織膜タンパク質のプロテオーム解析2010
- 著者名/発表者名
  久米秀明、鳴海良平、石濱泰、松原久裕、松下一之、野村文夫、朝長毅
- 学会等名
  第8回日本プロテオーム学会
- 発表場所
  舞浜
- 年月日
  2010-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590545
[学会発表] Down-regulation of thymidylate synthase-5-fluoro-dUMP complex levels by calpain is implicated in the sensitivity to 5-fluorouracil in human gastric cancer cells.2009
- 著者名/発表者名
  鍋谷圭宏, Suzuki, T., Furuya, A., 瀧口正樹, Ochiai, T., 松原久裕, 日和佐隆樹
- 学会等名
  8th International Gastric Cancer Congress
- 発表場所
  Krakow, Poland
- 年月日
  2009-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591562
[学会発表] 胃癌細胞におけるチミジル酸合成酵素の分解と5-フルオロウラシル感受性の関係2009
- 著者名/発表者名
  日和佐隆樹、鍋谷圭宏、瀧口正樹、松原久裕
- 学会等名
  第14回日本病態プロテアーゼ学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591562
[学会発表] CHAP31 Induces Apoptosis Only via the Intrinsic Pathway in Human Esophageal Cancer Cells.2009
- 著者名/発表者名
  Matsubara H, Murakami K, Akutsu Y, Nishino N, Yoshida M
- 学会等名
  8th AACR-JCA Joint Conference
- 発表場所
  Kona, Hawaii, USA
- 年月日
  2009-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390351
[学会発表] CHAP31 Induces Apoptosis Only via the Intrinsic Pathway in Human Esophageal Cancer Cells2009
- 著者名/発表者名
  Hisahiro Matsubaral, Kentaro Murakami, Yasunori Akutsul, Norikazu Nishino, Minoru Yoshida
- 学会等名
  8^<th> AACR-JCA Joint Conference
- 発表場所
  Kona, Hawaii, USA
- 年月日
  2009-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390351
[学会発表] 食道癌の外科治療と新規治療法の現況2008
- 著者名/発表者名
  松原久裕
- 学会等名
  腫瘍別シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390351
[学会発表] 食道癌の外科治療と新規治療法の現況2008
- 著者名/発表者名
  松原久裕
- 学会等名
  日本癌学会腫瘍別シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390351
[学会発表] c-myc,遺伝子転写抑制因子FIR遺伝子と重粒子線を用いた消化管癌治療法の開発2007
- 著者名/発表者名
  松下一之, 落合武徳, 島田英昭, 朝長毅, 松原久裕, 加野将之, 山田滋
- 学会等名
  第62回日本消化器外科学会定期学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591453
[学会発表] c-myc遺伝子転写抑制因子FIR癌遺伝子治療の開発.2007
- 著者名/発表者名
  松下一之, 朝長毅,島田英昭,梶原寿子,間宮後太,松原久裕,山田滋,加野将之,野村文夫
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591453
[学会発表] Functional analysis of exosomes derived from human esophageal squamous cell carcinoma
- 著者名/発表者名
  Yasunori Matsumoto, Hisahiro Matsubara
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2015
- 発表場所
  ペンシルバニアコンベンションセンター, ペンシルバニア州,　米国
- 年月日
  2015-04-18 – 2015-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670597
[学会発表] 食道癌治療のbreak throughをめざして
- 著者名/発表者名
  松原　久裕
- 学会等名
  第５９回北日本放射線腫瘍学研究会
- 発表場所
  仙台
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659637
[学会発表] 血中膜小胞画分のプロテオーム解析による大腸癌バイオマーカーの探索
- 著者名/発表者名
  久米秀明、橋本裕希、村岡賢、松原久裕、朝長毅
- 学会等名
  第1回日本細胞外小胞学会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460715
[学会発表] 大腸癌組織膜タンパク質のプロテオーム解析によるバイオマーカー探索とSRM/MRM法を用いたその検証
- 著者名/発表者名
  久米秀明、村岡賢、久家貴寿、足立淳、小寺義男、石濱泰、松原久裕、朝長毅
- 学会等名
  第62回質量分析総合討論会
- 発表場所
  吹田
- 年月日
  2014-05-14 – 2014-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460715
[学会発表] 血中膜小胞画分のプロテオーム解析による大腸癌バイオマーカータンパク質の探索
- 著者名/発表者名
  久米秀明、橋本裕希、村岡賢、松原久裕、朝長毅
- 学会等名
  第12回日本プロテオーム学会
- 発表場所
  筑波
- 年月日
  2014-07-17 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460715
[学会発表] StageIV胃癌の検討　～conversion surgery確立と腹膜播種標的新規局所治療の開発～
- 著者名/発表者名
  加野　将之, 松原　久裕
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場　名古屋市　愛知県
- 年月日
  2015-04-16 – 2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670597
[]
[]
[]

1. 落合武徳 (80114255)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 7件
2. 島田英昭 (20292691)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 2件
3. 朝長毅 (80227644)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 36件
4. 鍋谷圭宏 (40322028)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 15件
5. 軍司祥雄 (60241957)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
6. 阿久津泰典 (00375677)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 22件
7. 岡住慎一 (10272311)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
8. 田川雅敏 (20171572)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
9. 野村文夫 (80164739)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
10. 石濱泰 (30439244)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
11. 宮崎信一 (40334198)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
12. 松下一之 (90344994)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
13. 浦島哲郎 (80375625)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 久米秀明 (50322714)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
15. 上里昌也 (70436377)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
16. 林秀樹 (20312960)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
17. 丸山哲郎 (30645586)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 田村裕 (50263174)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 井ノ上逸朗 (00192500)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
20. 村上健太郎 (40436382)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 50件
21. 加野将之 (20456023)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 43件
22. 山田信博 (40200729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 小田竜也 (20282353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 和田淳 (30294408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 池内健 (20372469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 荒井秀典 (60232021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 鈴川和巳 (50334066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 河合弘二 (90272195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 柏淳 (10301227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 大家基嗣 (00213885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 日和佐隆樹 (30260251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
32. 西村基 (80400969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 原康洋 (70568617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 森幹人 (90399452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
35. 川平洋 (90447285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 鈴木一史 (00586737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 赤沼直毅 (70645598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
38. 長山聡 (70362499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 高山亘 (60292702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 小出義雄 (80201482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 剣持敬 (50215133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 浅野武秀 (80143311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 西森孝典 (30401003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
44. 磯野可一 (70009489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 中島一彰 (20261919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 中郡聡夫 (10261918)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 宮内基博 (70260247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 鈴木孝雄 (90235961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 舟波裕 (70312949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 相川瑞穂 (90748675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
51. 浦濱竜馬 (50707221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
52. 吉村清 (30346564)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 松本泰典

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
54. 神宮和彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 宮内英聡

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 福長徹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 池田純一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
58. 豊田太郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
59. 松坂恵介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
60. 小林崇平

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
61. 星野忠次

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
62. 石毛崇之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
63. 安田武嗣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
64. 山崎香奈

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
65. 大塚亮太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
66. 千葉哲博

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
67. 金山健剛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
68. 池原譲

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
69. 早野康一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

松原 久裕 Matsubara Hisahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

エクソソーム・腸内細菌叢解析による癌宿主連環制御に基づく食道・胃癌分子治療開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食道癌ゲノムおよびエピジェネティクス制御解析による分子治療開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

進行上部消化管癌における血中遊離核酸、エクソソームの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食道癌における足場非依存性増殖と上皮間葉移行の機序解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞内核外輸送阻害とエピジェネティクス制御を標的とした消化器癌分子治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

松原久裕 Matsubara Hisahiro