濱田美和 Hamada Miwa

研究者番号	20283054
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 富山大学, 学術研究部教育研究推進系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度: 富山大学, 国際機構, 教授 2014年度 – 2017年度: 富山大学, 国際交流センター, 教授 2013年度: 富山大学, 国際交流センター, 准教授 2012年度: 富山大学, 学内共同利用施設等, 准教授 2002年度 – 2003年度: 富山大学, 留学生センター, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者日本語教育 / 日本語教育研究代表者以外日本語教育
キーワード	研究代表者グループ練習 / 教材開発 / 日本語学習者 / 中・上級レベル / 語彙教育 / 漢字教育 / グループ学習 / グルーブ練習 / 中・上級 / 漢字学習 … もっと見る / 歌詞 / ローマ字表記 / 日本語の難易度 / 唱歌 / 童謡 / 日本の歌 / Web教材 / インターネット / 日本語学習 … もっと見る研究代表者以外教材 / 留学生教育 / Can-do Statement / 教材開発 / Can-do statement / アカデミック・ジャパニーズ / アカデミック・スキル / 日本語教育隠す

グループ練習活動を取り入れた漢字授業のデザインと教材開発研究代表者
- 研究代表者
  
  濱田美和
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  富山大学
アカデミックＣａｎ－Ｄｏグリッドに基づく日本語教材モデルの設計
- 研究代表者
  
  深川美帆
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  金沢大学
漢字教育におけるグループ学習－学習効果の検証と教材の開発－研究代表者
- 研究代表者
  
  濱田美和
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  富山大学
日本語学習を支援するための音楽教材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  濱田美和
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  富山大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 韓国人学習者向け漢字教材開発のための基礎資料2018
- 著者名/発表者名
  濱田美和
- 雑誌名
  
  富山大学人間発達科学部紀要
  
  巻: 第12巻第2号ページ: 165-176
- NAID
  120006414588
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02636
[雑誌論文] 漢字クラスにおけるグループ練習―グループ練習参加者を対象としたアンケート調査結果―2018
- 著者名/発表者名
  濱田美和
- 雑誌名
  
  富山大学人間発達科学部紀要
  
  巻: 13-1 ページ: 155-163
- NAID
  120006546909
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02636
[雑誌論文] 漢字教材開発のための基礎資料―中・上級日本語学習者の漢字読みテストにおける誤答―2018
- 著者名/発表者名
  濱田美和
- 雑誌名
  
  富山大学国際機構紀要
  
  巻: 創刊号ページ: 19-33
- NAID
  120006552057
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02636
[雑誌論文] 学部留学生がコメントシートを作成する際の日本語の語彙・文法上の困難点2017
- 著者名/発表者名
  濱田美和
- 雑誌名
  
  富山大学国際交流センター紀要
  
  巻: 第4号ページ: 13-20
- NAID
  120006374207
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02636
[雑誌論文] 外国人留学生と日本人学生へのアカデミック・スキル指導についての考察－演習型授業におけるレジュメの分析から－2016
- 著者名/発表者名
  深川　美帆・深澤のぞみ・札野寛子・濱田美和
- 雑誌名
  
  金沢大学留学生センター紀要
  
  巻: 第19号ページ: 57-68
- NAID
  120005941480
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370586
[雑誌論文] ワークシート、カード、タブレット端末を用いた漢字学習教材の開発2016
- 著者名/発表者名
  濱田美和・高畠智美
- 雑誌名
  
  富山大学国際交流センター紀要
  
  巻: 第3号ページ: 25-34
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02636
[雑誌論文] 外国人留学生と日本人学生へのアカデミック・スキル指導についての考察―演習型授業におけるレジュメの分析から―2016
- 著者名/発表者名
  深川美帆・深澤のぞみ・札野寛子・濱田美和
- 雑誌名
  
  金沢大学留学生センター紀要
  
  巻: 1 ページ: 55-68
- NAID
  120005941480
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370586
[雑誌論文] 漢字クラスにおけるグループ練習 ―練習タイプの違いに注目して―2015
- 著者名/発表者名
  濱田美和
- 雑誌名
  
  富山大学国際交流センター紀要
  
  巻: 第2号ページ: 11-19
- NAID
  120005682754
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02636
[雑誌論文] 漢字クラスにおけるグループ練習時の学習者同士のやりとりの分析―どのような質問、間違いの指摘がなされているか―2014
- 著者名/発表者名
  濱田美和、高畠智美
- 雑誌名
  
  富山大学国際交流センター紀要
  
  巻: 創刊号ページ: 3-11
- NAID
  120005526038
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520574
[雑誌論文] グループ練習におけるタブレット端末の活用―日本語学習者向け漢字教材の改良とその効果―2014
- 著者名/発表者名
  濱田美和・高畠智美
- 雑誌名
  
  CIEC研究会報告集
  
  巻: 5 ページ: 46-51
- NAID
  40020336196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520574
[雑誌論文] 漢字学習のためのグループ練習用教材の開発―日本語学習者同士で円滑に学習活動を行うための方法を探る―2013
- 著者名/発表者名
  濱田美和・高畠智美
- 雑誌名
  
  富山大学留学生センター紀要
  
  巻: 12 ページ: 1-8
- NAID
  120005357452
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520574
[雑誌論文] 中国人学習者向け漢字教材の開発―日中同形の漢語形容詞―2012
- 著者名/発表者名
  濱田美和・高畠智美・楊峰
- 雑誌名
  
  『日本語教育方法研究会誌』
  
  巻: vol.19-2 ページ: 32-33
- NAID
  110009616280
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520574
[学会発表] 大学初年次留学生のためのアカデミックジャパニーズ総合教材の開発2017
- 著者名/発表者名
  深澤のぞみ・札野寛子・濱田美和・深川美帆
- 学会等名
  日本語教育学会
- 発表場所
  早稲田大学早稲田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370586
[学会発表] 漢字クラスにおけるグループ練習用教材－ワークシート、カード、タブレット端末の効果的な活用法－2016
- 著者名/発表者名
  濱田美和・高畠智美
- 学会等名
  日本語教育国際研究大会
- 発表場所
  インドネシア、Bali Nusa Dua Convention Center
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02636
[学会発表] 漢字クラスにおけるグループ練習時の学習者同士のやりとりの分析―漢字の読みに注目して―2014
- 著者名/発表者名
  濱田美和、高畠智美
- 学会等名
  CAJLE2014
- 発表場所
  カナダ・ケベック州モントリオール Best Western Ville-Marie Hotel & Suites
- 年月日
  2014-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520574
[学会発表] グループ練習におけるタブレット端末の活用―日本語学習者向け漢字教材の改良とその効果―2014
- 著者名/発表者名
  濱田美和・高畠智美
- 学会等名
  CIEC春季研究会
- 発表場所
  大学生協杉並会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520574
[学会発表] アカデミック・ジャパニーズイメージモデルと新規教材開発に向けての既存教材の特性分析2014
- 著者名/発表者名
  札野寛子・深川美帆・深澤のぞみ・濱田美和
- 学会等名
  日本語教育学会
- 発表場所
  富山国際会議場
- 年月日
  2014-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370586
[学会発表] 複式漢字クラスにおけるグループ練習の有効性2013
- 著者名/発表者名
  濱田美和・高畠智美
- 学会等名
  日本語教育学会秋季大会
- 発表場所
  関西外国語大学中宮キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520574
[学会発表] 中国人学習者向け漢字教材の開発―日中同形の漢語形容詞―2012
- 著者名/発表者名
  濱田美和・高畠智美・楊峰
- 学会等名
  日本語教育方法研究会
- 発表場所
  石川県政記念しいのき迎賓館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520574

1. 高畠智美

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
2. 深川美帆 (00583171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 深澤のぞみ (60313590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 札野寛子 (20229090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

濱田 美和 Hamada Miwa

研究課題

研究成果

共同研究者

グループ練習活動を取り入れた漢字授業のデザインと教材開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アカデミックＣａｎ－Ｄｏグリッドに基づく日本語教材モデルの設計

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

漢字教育におけるグループ学習－学習効果の検証と教材の開発－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語学習を支援するための音楽教材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 韓国人学習者向け漢字教材開発のための基礎資料2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 漢字クラスにおけるグループ練習―グループ練習参加者を対象としたアンケート調査結果―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 漢字教材開発のための基礎資料―中・上級日本語学習者の漢字読みテストにおける誤答―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 学部留学生がコメントシートを作成する際の日本語の語彙・文法上の困難点2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 外国人留学生と日本人学生へのアカデミック・スキル指導についての考察－演習型授業におけるレジュメの分析から－2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ワークシート、カード、タブレット端末を用いた漢字学習教材の開発2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 外国人留学生と日本人学生へのアカデミック・スキル指導についての考察―演習型授業におけるレジュメの分析から―2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 漢字クラスにおけるグループ練習 ―練習タイプの違いに注目して―2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 漢字クラスにおけるグループ練習時の学習者同士のやりとりの分析―どのような質問、間違いの指摘がなされているか―2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] グループ練習におけるタブレット端末の活用―日本語学習者向け漢字教材の改良とその効果―2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 漢字学習のためのグループ練習用教材の開発―日本語学習者同士で円滑に学習活動を行うための方法を探る―2013

著者名/発表者名

雑誌名

濱田美和 Hamada Miwa

[学会発表] 大学初年次留学生のためのアカデミックジャパニーズ総合教材の開発2017