平田健一 HIRATA KENICHI

研究者番号	20283880
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神戸大学, 医学研究科, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 神戸大学, 医学研究科, 教授 2017年度: 神戸大学, 大学院医学研究科内科学講座循環器内科学分野, 教授 2012年度 – 2015年度: 神戸大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2014年度: 神戸大学, 医学研究科, 教授 2014年度: 神戸大学, 大学院医学研究科, 教授 … もっと見る 2010年度 – 2011年度: 神戸大学, 大学院・医学研究科, 教授 2009年度 – 2011年度: 神戸大学, 医学研究科, 教授 2008年度: 神戸大学, 大学院・医学研究科, 教授 2008年度: 神戸大学, 大学院医学研究科, 教授 2007年度: 神戸大学, 医学系研究科, 教授 2007年度: 神戸大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2006年度: 神戸大学, 医学系研究科, 助教授 2006年度: 神戸大学, 大学院・医学系研究科, 助教授 2006年度: 神戸大学, 大学院医学系研究科, 助教授 2002年度 – 2005年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 講師 2001年度: 神戸大学, 医学部・附属病院, 講師 2000年度: 神戸大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者循環器内科学 / 小区分53020:循環器内科学関連 / 中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野研究代表者以外循環器内科学 / 病態検査学 / 衛生学・公衆衛生学 / 呼吸器内科学 / 循環器内科学
キーワード	研究代表者動脈硬化 / 腸内細菌 / 炎症 / endothelial cell / atherosclerosis / lipoprotein / 血管内皮細胞 / マクロファージ / リポ蛋白 / inflammation … もっと見る / ノックアウトマウス / macrophage / smooth muscle cell / HDL / リパーゼ / 糖尿病 / eQTL解析 / マルチオミックス解析 / クローン性造血 / T細胞レパトア解析 / シングルセル解析 / Bacteroides / 褐色脂肪細胞 / 肥満 / Bacteroides菌 / 分枝鎖アミノ酸 / アミノ酸代謝 / プロバイオティクス / 運動 / リポ多糖 / マイクロRNA / リポポリサッカライド / OMV / 循環器疾患 / 好中球細胞外トラップ / 外膜小胞 / LPS / メッセージ物質 / 抗炎症作用 / バクテロイデス菌 / 代謝物 / 腸内細菌叢 / 微生物製剤 / 心不全 / 冠動脈疾患 / metabolic syndrome / diabetes / knockout mouse / cytokine / HDLコレステロール / 血管内皮 / メタボリックシンドローム / サイトカイン / リボ蛋白 / hypertension / 血管平滑筋 / 高血圧 / molecular cloning / coronary artery / lipase / 免疫組織化学 / モレキュラークローニング / 冠動脈 / 平滑筋細胞 / 内皮細胞 / コレステロール / コレステロール取り込み能 / パラオキソナーゼ１ / ミエロペルオキシダーゼ / 高比重リポ蛋白 / 臨床 / 循環器・高血圧 / 蛋白質 / 脂質 / (5)臨床 / (4)循環器・高血圧 / (3)蛋白質 / (2)糖尿病 / (1)脂質 … もっと見る研究代表者以外動脈硬化 / 血管内皮 / リパーゼ / 循環器 / 炎症 / 高比重リポ蛋白 / 冠動脈疾患 / 脂質異常症 / atherosclerosis / HDL / 生活習慣病 / 脂質代謝 / endothelial cell / lipoprotein / lipase / サイトカイン / マクロファージ / リポ蛋白 / メタボローム解析 / コレステロール / 高比重リポ蛋白質 / 臨床検査 / 臨床 / 血管内皮リパーゼ / 接着分子 / 血管新生 / メタボローム / 石灰化病変 / 画像診断 / 大動脈石灰化病変 / 脂質代謝異常 / コレステロール引き抜き / 高比重リポタンパク質 / リポタンパク質 / オメガ3系多価不飽和脂肪酸 / 逆転送 / エイコサペンタエン酸 / コレステロール逆転送 / 食品中トランス脂肪酸 / トランス脂肪酸成分表 / リノエライジン酸 / エライジン酸 / ドック受診者 / 地域住民 / 横断研究 / コホート内症例対照研究 / トランス脂肪酸摂取量 / 血清トランス脂肪酸 / bronchial asthma / lung fibroblast / sphingosine kinase / sphingosine 1-phosphate / 急性喘息モデル / 線維芽細胞 / スフィンゴシンキナーゼ / スフィンゴシン1リン酸 / inlammation / diabetic vasculopathy / angiogenesis / retinopathy / endothelium / diabetes mellitus / adhesion molecule / 糖尿病性血管障害 / 網膜症 / 糖尿病 / cytokine / knockout mouse / HDL cholesterol / inflammation / 血管平滑筋 / 血管内皮細胞 / 遺伝子多型 / 急性心筋梗塞 / ノックアウトマウス / リポ蛋白質 / HDLコレステロール / molecular cloning / coronary arteries / macrophage / smooth muscle cell / ELISA / 高脂血症 / モレキュラークローニング / 冠動脈 / 平滑筋細胞 / 内皮細胞 / 内科 / 栄養学 / トランス脂肪酸 / 脂肪酸代謝 / エネルギー代謝 / 酸化ストレス / グルタチオン / 2-アミノ酪酸 / 心不全 / スタチン / オメガ３系脂肪酸 / パラオキソナーゼ / ミエロペルオキシダーゼ / dysfunctional HDL / 分子血管病態学 / リポ蛋白代謝 / 生活翌慣病 / 末梢血管 / (5) 接着分子 / (4) 循環器 / (3)末梢血管 / (2) 血管新生 / (1) 血管内皮隠す

動脈硬化性疾患シングルセルアトラスの作成とゲノム統合解析による発症メカニズム解明研究代表者
- 研究代表者
  
  平田健一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  神戸大学
腸内細菌制御により運動と同等の効果を褐色脂肪組織に与える研究研究代表者
- 研究代表者
  
  平田健一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  神戸大学
腸内細菌由来のメッセージ物質の機能解明と循環器疾患との関連解明研究研究代表者
- 研究代表者
  
  平田健一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  神戸大学
腸内細菌へ介入する循環器疾患予防法の開発のための基盤研究研究代表者
- 研究代表者
  
  平田健一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  神戸大学
血清トランス脂肪酸と冠動脈疾患発症および動脈硬化に関する疫学研究
- 研究代表者
  
  今野弘規
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  大阪大学
新規ＨＤＬ機能評価法の実用化と冠動脈疾患リスクの層別化
- 研究代表者
  
  石田達郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  神戸大学
大動脈石灰化のCTイメージングとメタボローム解析による革新的治療法の探求
- 研究代表者
  
  高谷具史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  神戸大学
我国におけるトランス脂肪酸の動脈硬化リスクとしての評価
- 研究代表者
  
  新家俊郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  神戸大学
粥状硬化の進展におけるＨＤＬ機能不全の役割に関する統合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  平田健一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  神戸大学
心不全における心筋脂質代謝異常の機序の解明
- 研究代表者
  
  田中秀和
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  神戸大学
血管内皮リパーゼのＤｙｓｆｕｎｃｔｉｏｎａｌ　ＨＤＬと動脈硬化の成因に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  石田達郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  神戸大学
HDLの抗動脈硬化作用におけるELの機能解析
- 研究代表者
  
  原哲也
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  神戸大学
血清中血管内皮リパーゼ酵素活性の測定法確立と血清HDL値の関連の解明
- 研究代表者
  
  石田達郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  神戸大学
血管内皮リパーゼによる血清HDLコレステロール値の制御と生活習慣の関連性の検討
- 研究代表者
  
  石川雄一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  神戸大学
腫瘍血管新生を標的とした新規の抗腫瘍療法の確立
- 研究代表者
  
  石田達郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  神戸大学
血管内皮リパーゼを標的としたメタボリックシンドロームの病態解明と新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  平田健一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  神戸大学
急性肺傷害に対するスフィンゴシン代謝酵素の遺伝子治療の試み
- 研究代表者
  
  西村善博
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  神戸大学
血管内皮特異的接着分子を標的とした糖尿病性血管障害の病態解明と治療法の開発
- 研究代表者
  
  石田達郎
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  神戸大学
糖尿病の脂質代謝異常および動脈硬化の成因にはたす血管内皮リパーゼの役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  平田健一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  神戸大学
動脈硬化の成因における血管内皮リパーゼの役割:HDLを標的とした新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  横山光宏
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  神戸大学
動脈硬化疾患における血管内皮由来リパーゼ(EDL)の意義の解明と治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  平田健一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  神戸大学
血管内皮由来リパーゼ(EDL)の測定法と新しい高脂血症治療薬の開発
- 研究代表者
  
  横山光宏
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  神戸大学
血管内皮由来リパーゼ(EDL)の機能の解析と動脈硬化における意義研究代表者
- 研究代表者
  
  平田健一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  神戸大学

[図書] 心臓2023
- 著者名/発表者名
  山下智也, 江本拓央, 平田健一
- 総ページ数
  72
- 出版者
  日本医学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03676
[図書] ICUとCCU2022
- 著者名/発表者名
  山下智也, 江本拓央, 斉藤克寛, 吉田尚史, 平田健一
- 総ページ数
  62
- 出版者
  医学図書出版
- ISBN
  9784865175110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03676
[図書] ICUとCCU2022
- 著者名/発表者名
  山下智也, 江本拓央, 斉藤克寛, 吉田尚史, 平田健一
- 総ページ数
  62
- 出版者
  医学図書出版
- ISBN
  9784865175110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19708
[図書] 臨床循環器学2021
- 著者名/発表者名
  山下智也, 平田健一（伊藤浩, 坂田泰史）
- 総ページ数
  848
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03676
[図書] 動脈硬化診療のすべて2019
- 著者名/発表者名
  山下智也, 平田健一(日本医師会)
- 総ページ数
  374
- 出版者
  南江堂
- ISBN
  9784524227556
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[図書] HDLコレステロール2014
- 著者名/発表者名
  杜　隆嗣、平田　健一
- 総ページ数
  9
- 出版者
  血管医学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461085
[図書] 脂質代謝、動脈硬化における機能と臨床的意義　血管内皮リパーゼの炎症と血清HDL代謝における役割2013
- 著者名/発表者名
  石田達郎、平田健一
- 総ページ数
  10
- 出版者
  The Lipid
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461085
[図書] 【脂質異常症-基礎・臨床研究の最新知見-】脂質異常症による粥状硬化発症進展機序2013
- 著者名/発表者名
  石田達郎、平田健一
- 総ページ数
  8
- 出版者
  日本臨床
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461085
[図書] Annual Review糖尿病・代謝・内分泌2010.(編:寺内康夫、伊藤裕、石橋俊)(血管内皮リパーゼの臨床的意義)2010
- 著者名/発表者名
  石田達郎、平田健一
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590825
[図書] 血管内皮リパーゼの臨床的意義『Annual Review糖尿病・代謝・内分泌2010』2010
- 著者名/発表者名
  石田達郎、平田健一
- 総ページ数
  260
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590825
[図書] 血管内皮リパーゼの臨床的意義. Annual Review糖尿病・代謝・内分泌20102010
- 著者名/発表者名
  石田達郎、平田健一
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590897
[図書] 循環器ストレス学 2010. 第1版(編:横山光宏、井上信孝)(脂質異常症、メタボリックシンドロームとストレス応答)2010
- 著者名/発表者名
  乙井一典、石田達郎、平田健一
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590825
[図書] 血管内皮リパーゼの臨床的意義2010
- 著者名/発表者名
  石田達郎、平田健一
- 総ページ数
  8
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590897
[図書] 血管内皮リパーゼの臨床的意義. Annual Review糖尿病・代謝・内分泌20102010
- 著者名/発表者名
  石田達郎、平田健一
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790705
[図書] DATA UPDATE循環系第4版「JELIS」2009
- 著者名/発表者名
  石田達郎、平田健一
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590863
[図書] 先端医学社「JELIS」2009
- 著者名/発表者名
  石田達郎、平田健一
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590862
[図書] 新・心臓病診療プラクティスシリーズ12 冠動脈疾患の病態に迫る「高LDLコレステロール血症/低HDLコレステロール血症の関与」2008
- 著者名/発表者名
  石田達郎、平田健一
- 出版者
  .文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590863
[図書] β遮断薬のすべて第3版. 「β遮断薬の血管・血管内皮に対する作用」2008
- 著者名/発表者名
  原哲也、石田達郎、平田健一
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590863
[図書] 新・心臓病診療プラクティスシリーズ12 冠動脈疾患の病態に迫る「高LDLコレステロール血症/低HDLコレステロール血症の関与」2008
- 著者名/発表者名
  石田達郎、平田健一
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590862
[図書] β遮断薬のすべて第3版. 「β遮断薬の血管・血管内皮に対する作用」2008
- 著者名/発表者名
  原哲也、石田達郎、平田健一
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590862
[雑誌論文] Single-Cell RNA Sequencing Reveals an Immune Landscape of CD4 <sup>+</sup> T Cells in Coronary Culprit Plaques With Acute Coronary Syndrome in Humans2024
- 著者名/発表者名
  Takeda Shintaro、Emoto Takuo、Yamashita Tomoya、Yamamoto Hiroyuki、Takaya Tomofumi、Sawada Takahiro、Yoshida Takeshi、Inoue Masatoshi、Suzuki Yuya、Hamana Tomoyo、Inoue Taishi、Taniguchi Masayuki、Sasaki Naoto、Otake Hiromasa、Ohkawa Takenao、Furuyashiki Tomoyuki、Kawai Hiroya、Hirata Ken-ichi
- 雑誌名
  
  Arteriosclerosis, Thrombosis, and Vascular Biology
  
  巻: - 号: 5 ページ: 1135-1143
- DOI
  10.1161/atvbaha.123.320409
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06359, KAKENHI-PROJECT-22K16105, KAKENHI-PUBLICLY-23H04234, KAKENHI-PROJECT-21H04812, KAKENHI-PROJECT-23K27596
[雑誌論文] 今月の特集マイクロバイオーム Microbiomeと心血管系疾患2022
- 著者名/発表者名
  山下智也, 吉田尚史, 平田健一
- 雑誌名
  
  臨床検査
  
  巻: 66 号: 11 ページ: 1346-1351
- DOI
  10.11477/mf.1542203170
- ISSN
  0485-1420, 1882-1367
- 年月日
  2022-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19708, KAKENHI-PROJECT-19H03653, KAKENHI-PROJECT-20H03676
[雑誌論文] Structural differences in bacterial lipopolysaccharides determine atherosclerotic plaque progression by regulating the accumulation of neutrophils.2022
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Yamashita T, Yoshida N, Emoto T, Takeda S, Tabata T, Shinohara M, Kishino S, Sugiyama Y, Kitamura N, Yamamoto H, Takaya T, Ogawa J, Hirata K
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis.
  
  巻: 358 ページ: 1-11
- DOI
  10.1016/j.atherosclerosis.2022.08.009
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03653, KAKENHI-PROJECT-20H03676
[雑誌論文] Average gut flora in healthy Japanese subjects stratified by age and body mass index2022
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Watanabe S, Yamasaki H, Sakuma H, Takeda KA, Yamashita T, Hirata K.
- 雑誌名
  
  Bioscience of Microbiota, Food and Health
  
  巻: 41 号: 2 ページ: 45-53
- DOI
  10.12938/bmfh.2021-056
- NAID
  130008125927
- ISSN
  2186-3342
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19708, KAKENHI-PROJECT-19H03653
[雑誌論文] 腸内細菌と循環器疾患2022
- 著者名/発表者名
  山下智也, 平田健一
- 雑誌名
  
  循環器専門医
  
  巻: 31 号: 0 ページ: 63-70
- DOI
  10.1253/jjcsc.31.0_63
- ISSN
  0918-9599, 2433-2852
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19708, KAKENHI-PROJECT-19H03653, KAKENHI-PROJECT-20H03676
[雑誌論文] Depletion of Foxp3+ regulatory T cells augments CD4+ T cell immune responses in atherosclerosis-prone hypercholesterolemic mice.2022
- 著者名/発表者名
  Kasahara K, Sasaki N, Amin HZ, Tanaka T, Horibe S, Yamashita T, Hirata KI, Rikitake Y.
- 雑誌名
  
  Heliyon
  
  巻: 8(7) 号: 7 ページ: e09981-e09981
- DOI
  10.1016/j.heliyon.2022.e09981
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08042, KAKENHI-PROJECT-20H03676
[雑誌論文] Impact of body mass index on in-hospital mortality for six acute cardiovascular diseases in Japan.2022
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Ogawa M, Nakai M, Kanaoka K, Sumita Y, Emoto T, Saito Y, Yamamoto H, Izawa KP, Sakai Y, Hirota Y, Ogawa W, Iwanaga Y, Miyamoto Y, Yamashita T, Hirata K.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 18934-18934
- DOI
  10.1038/s41598-022-23354-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19708, KAKENHI-PROJECT-19H03653
[雑誌論文] Gut Microbiota Influence the Development of Abdominal Aortic Aneurysm by Suppressing Macrophage Accumulation in Mice.2022
- 著者名/発表者名
  Shinohara R, Nakashima H, Emoto T, Yamashita T, Saito Y, Yoshida N, Inoue T, Yamanaka K, Okada K, Hirata K
- 雑誌名
  
  Hypertension
  
  巻: 79 号: 12 ページ: 2821-2829
- DOI
  10.1161/hypertensionaha.122.19422
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03653, KAKENHI-PROJECT-20H03676
[雑誌論文] Bacteroides spp. promotes branched-chain amino acid catabolism in brown fat and inhibits obesity2021
- 著者名/発表者名
  Yoshida Naofumi、Yamashita Tomoya、Osone Tatsunori、Shinohara Masakazu、Kitahama Seiichi、Sasaki Kengo、Sasaki Daisuke、Emoto Takuo、Saito Yoshihiro、Kitaura Yasuyuki、Shimomura Yoshiharu、Kondo Akihiko、Kajimura Shingo、Inagaki Takeshi、Yamada Takuji、Hirata Ken-ichi
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 24 号: 11 ページ: 103342-103342
- DOI
  10.1016/j.isci.2021.103342
- NAID
  120007179184
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03653, KAKENHI-PROJECT-20H03676, KAKENHI-PROJECT-18K11013, KAKENHI-PROJECT-21K08548, KAKENHI-PROJECT-20K22647, KAKENHI-PROJECT-20H03729, KAKENHI-PROJECT-21H03355
[雑誌論文] Two Gut Microbiota-Derived Toxins Are Closely Associated with Cardiovascular Diseases: A Review2021
- 著者名/発表者名
  Yamashita Tomoya、Yoshida Naofumi、Emoto Takuo、Saito Yoshihiro、Hirata Ken-ichi
- 雑誌名
  
  Toxins
  
  巻: 13 号: 5 ページ: 297-297
- DOI
  10.3390/toxins13050297
- NAID
  120007041605
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03676, KAKENHI-PROJECT-20K21603, KAKENHI-PROJECT-19H03653
[雑誌論文] Two Gut Microbiota-Derived Toxins Are Closely Associated with Cardiovascular Diseases: A Review.2021
- 著者名/発表者名
  Yamashita T, Yoshida N, Emoto T, Saito Y, Hirata K
- 雑誌名
  
  Toxin
  
  巻: 13 ページ: 297-297
- NAID
  120007041605
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03676
[雑誌論文] 今注目されている腸内細菌の話題2020
- 著者名/発表者名
  山下智也, 吉田尚史, 斎藤克寛, 田畑論子, 江本拓央, 平田健一
- 雑誌名
  
  循環器内科
  
  巻: 87 ページ: 734-740
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03676
[雑誌論文] 腸内細菌と循環器疾患2020
- 著者名/発表者名
  山下智也, 平田健一
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌
  
  巻: 149 ページ: 1583-1587
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03676
[雑誌論文] 9.腸内細菌由来LPSと循環器疾患2020
- 著者名/発表者名
  吉田尚史, 山下智也, 平田健一
- 雑誌名
  
  Precision Medicine
  
  巻: 4 ページ: 151-155
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03676
[雑誌論文] A possible beneficial effect of Bacteroides on faecal lipopolysaccharide activity and cardiovascular diseases2020
- 著者名/発表者名
  Yoshida Naofumi、Yamashita Tomoya、Kishino Shigenobu、Watanabe Hikaru、Sasaki Kengo、Sasaki Daisuke、Tabata Tokiko、Sugiyama Yuta、Kitamura Nahoko、Saito Yoshihiro、Emoto Takuo、Hayashi Tomohiro、Takahashi Tomoya、Shinohara Masakazu、Osawa Ro、Kondo Akihiko、Yamada Takuji、Ogawa Jun、Hirata Ken-ichi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 13009-13009
- DOI
  10.1038/s41598-020-69983-z
- NAID
  120006879534
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21603, KAKENHI-PROJECT-19H03653, KAKENHI-PROJECT-20H03676, KAKENHI-PROJECT-18K05487, KAKENHI-PROJECT-19K23944, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] 腸内細菌と動脈硬化性疾患2019
- 著者名/発表者名
  山下智也, 平田健一
- 雑誌名
  
  モダンメディア
  
  巻: 65 ページ: 49-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[雑誌論文] 動脈硬化と腸内細菌2019
- 著者名/発表者名
  田畑論子, 山下智也, 平田健一
- 雑誌名
  
  カレントテラピー
  
  巻: 37 ページ: 388-394
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[雑誌論文] Effect of Resistant Starch on the Gut Microbiota and Its Metabolites in Patients with Coronary Artery Disease2019
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Sasaki K, Sasaki D, Yamashita T, Fukuda H, Hayashi T, Tabata T, Osawa R, Hirata K, Kondo A.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｔｈｅｒｏｓｃｌｅｒｏｓｉｓ　ａｎｄ　Ｔｈｒｏｍｂｏｓｉｓ
  
  巻: 26 号: 8 ページ: 705-719
- DOI
  10.5551/jat.47415
- NAID
  130007686516
- ISSN
  1340-3478, 1880-3873
- 年月日
  2019-08-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497, KAKENHI-PROJECT-18K05487, KAKENHI-PROJECT-19H03653
[雑誌論文] 循環器疾患と腸内細菌叢2019
- 著者名/発表者名
  山下智也, 吉田尚史, 江本拓央, 林友鴻, 田畑論子, 平田健一
- 雑誌名
  
  医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス
  
  巻: 50 ページ: 504-512
- NAID
  40022022263
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[雑誌論文] 循環器疾患と腸内細菌2018
- 著者名/発表者名
  山下智也、平田健一
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 264 ページ: 88-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[雑誌論文] Bacteroides vulgatus and Bacteroides dorei reduce gut microbial lipopolysachharide production and inhibit atherosclerosis.2018
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Emoto T, Yamashita T, Watanabe H, Hayashi T, Tabata T, Hoshi N, Hatano N, Sasaki N, Mizoguchi T, Amin HZ, Hirota Y, Ogawa W, Yamada T, Hirata K.
- 雑誌名
  
  Circulation.
  
  巻: 138 号: 22 ページ: 2486-2498
- DOI
  10.1161/circulationaha.118.033714
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497, KAKENHI-PROJECT-16K09516, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] 腸内細菌叢と動脈硬化2018
- 著者名/発表者名
  山下智也、平田健一
- 雑誌名
  
  食と医療
  
  巻: 4 ページ: 83-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[雑誌論文] 腸内細菌と循環器疾患2018
- 著者名/発表者名
  吉田尚史、山下智也、平田健一
- 雑誌名
  
  化学工業
  
  巻: 69 ページ: 27-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[雑誌論文] Gut Microbiome and Plasma Microbiome-Related Metabolites in Patients With Decompensated and Compensated Heart Failure2018
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Yamashita T, Watanabe H, Kami K, Yoshida N, Tabata T, Emoto T, Sasaki N, Mizoguchi T, Irino Y, Toh R, Shinohara M, Okada Y, Ogawa W, Yamada T, Hirata K.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 83 号: 1 ページ: 182-192
- DOI
  10.1253/circj.CJ-18-0468
- NAID
  130007550393
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 年月日
  2018-12-25
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497, KAKENHI-PROJECT-17K09579, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] Eicosapentaenoic Acid-Enriched High-Density Lipoproteins Exhibit Anti-Atherogenic Properties2018
- 著者名/発表者名
  6.Tanaka N, Irino Y, Shinohara M, Tsuda S, Mori T, Nagao M, Oshita T, Mori K, Hara T, Toh R, Ishida T, Hirata K
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 82 号: 2 ページ: 596-601
- DOI
  10.1253/circj.CJ-17-0294
- NAID
  130006321869
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09121
[雑誌論文] 循環器疾患とマイクロバイオーム2018
- 著者名/発表者名
  山下智也、平田健一
- 雑誌名
  
  化学療法の領域
  
  巻: 34 ページ: 77-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[雑誌論文] 腸内細菌叢2017
- 著者名/発表者名
  江本拓央、山下智也、平田健一
- 雑誌名
  
  動脈硬化予防
  
  巻: 16 ページ: 90-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[雑誌論文] Novel mechanism of regulation of the 5-lipoxygenase/leukotriene B4 pathway by high-density lipoprotein in macrophages2017
- 著者名/発表者名
  Tsuda Shigeyasu、Shinohara Masakazu、Oshita Toshihiko、Nagao Manabu、Tanaka Nobuaki、Mori Takeshige、Hara Tetsuya、Irino Yasuhiro、Toh Ryuji、Ishida Tatsuro、Hirata Ken-ichi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 12989-12989
- DOI
  10.1038/s41598-017-13154-0
- NAID
  120006373799
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01361, KAKENHI-PROJECT-15K09121
[雑誌論文] The association between wedging of the aorta and cardiac structural anatomy as revealed using multidetector-row computed tomography2017
- 著者名/発表者名
  Mori Shumpei、Anderson Robert H.、Takaya Tomofumi、Toba Takayoshi、Ito Tatsuro、Fujiwara Sei、Watanabe Yoshiaki、Nishii Tatsuya、Kono Atsushi K.、Hirata Ken-ichi
- 雑誌名
  
  Journal of Anatomy
  
  巻: 231 号: 1 ページ: 110-120
- DOI
  10.1111/joa.12611
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08614
[雑誌論文] Cholesterol Uptake Capacity: A New Measure of High-Density Lipoprotein Functionality for Coronary Risk Assessment.2017
- 著者名/発表者名
  Harada A, Toh R, Murakami K, Kiriyama M, Yoshikawa K, Miwa K, Kubo T, Irino Y, Tanaka N, Nishimura K, Ishida T, Hirata K.
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Laboratory Medicine.
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09121
[雑誌論文] 腸内細菌叢と心血管病2017
- 著者名/発表者名
  山下智也、平田健一
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 75 ページ: 1101-1106
- NAID
  130006191780
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[雑誌論文] Enhanced Impact of Cholesterol Absorption Marker on New Atherosclerotic Lesion Progression After Coronary Intervention During Statin Therapy2017
- 著者名/発表者名
  Mori K, Ishida T, Tsuda S, Oshita T, Shinohara M, Hara T, Irino Y, Toh R, Hirata KI.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｔｈｅｒｏｓｃｌｅｒｏｓｉｓ　ａｎｄ　Ｔｈｒｏｍｂｏｓｉｓ
  
  巻: 24 号: 2 ページ: 123-132
- DOI
  10.5551/jat.32615
- NAID
  130005306526
- ISSN
  1340-3478, 1880-3873
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01361, KAKENHI-PROJECT-15K09121
[雑誌論文] 腸内細菌と動脈硬化2017
- 著者名/発表者名
  江本拓央、山下智也、平田健一
- 雑誌名
  
  THE LUNG perspectives
  
  巻: 25 ページ: 68-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[雑誌論文] Impact of CD14+;CD16+; monocytes on plaque vulnerability in diabetic and non-diabetic patients with asymptomatic coronary artery disease: a cross-sectional study.2017
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Yamamoto H, Shinke T, Otake H, Kuroda M, Terashita D, Takahashi H, Sakaguchi K, Hirota Y, Emoto T, Amin HZ, Mizoguchi T, Hayashi T, Sasaki N, Yamashita T, Ogawa W, Hirata K
- 雑誌名
  
  Cardio Diabet.
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 96-96
- DOI
  10.1186/s12933-017-0577-8
- NAID
  120006373758
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[雑誌論文] 動脈硬化性疾患の新規バイオマーカーとしての腸内細菌叢2017
- 著者名/発表者名
  山下智也、平田健一
- 雑誌名
  
  医療と検査機器・試薬
  
  巻: 40 ページ: 277-282
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[雑誌論文] High-density lipoprotein protects cardiomyocytes from oxidative stress via the PI3K/mTOR signaling pathway2017
- 著者名/発表者名
  Nagao Manabu、Toh Ryuji、Irino Yasuhiro、Nakajima Hideto、Oshita Toshihiko、Tsuda Shigeyasu、Hara Tetsuya、Shinohara Masakazu、Ishida Tatsuro、Hirata Ken-ichi
- 雑誌名
  
  FEBS Open Bio
  
  巻: 7 号: 9 ページ: 1402-1409
- DOI
  10.1002/2211-5463.12279
- NAID
  120006373788
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01361, KAKENHI-PROJECT-15K09121
[雑誌論文] 腸内細菌は動脈硬化モデルマウスにおいて脂質代謝と慢性炎症を制御する2017
- 著者名/発表者名
  笠原和之、山下智也、平田健一
- 雑誌名
  
  内分泌・糖尿病・代謝内科
  
  巻: 45 ページ: 68-73
- NAID
  40021278286
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[雑誌論文] The impact of serum trans fatty acids concentration on plaque vulnerability in patients with coronary artery disease: Assessment via optical coherence tomography2017
- 著者名/発表者名
  Nagasawa Yoshinori、Shinke Toshiro、Toh Ryuji、Ishida Tatsuro、Otake Hiromasa、Takaya Tomofumi、Sugiyama Daisuke、Terashita Daisuke、Tahara Natsuko、Shinkura Yuto、Uzu Kenzo、Kashiwagi Daiji、Kuroda Koji、Nagano Yuichiro、Yamamoto Hiroyuki、Yanaka Kenichi、Tsukiyama Yoshiro、Hirata Ken-ichi
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 265 ページ: 312-317
- DOI
  10.1016/j.atherosclerosis.2017.06.922
- NAID
  120006377646
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08614, KAKENHI-PROJECT-15K09121
[雑誌論文] Oral administration of the lactic acid bacterium Pediococcus acidilactici attenuates atherosclerosis in mice by inducing tolerogenic dendritic cells.2017
- 著者名/発表者名
  Mizoguchi T, Kasahara K, Yamashita T, Sasaki N, Yodoi K, Matsumoto T, Emoto T, Hayashi T, Kitano N, Yoshida N, Amin HZ, Hirata K.
- 雑誌名
  
  Heart Vessels.
  
  巻: 32 号: 6 ページ: 768-776
- DOI
  10.1007/s00380-017-0949-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09516, KAKENHI-PROJECT-17K09497
[雑誌論文] UVB exposure inhibits angiotensin II-induced abdominal aortic aneurysm formation in mice by expanding CD4+Foxp3+ regulatory T cells.2017
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Sasaki N, Yamashita T, Mizoguchi T, Emoto T, AminHZ, Yodoi K, Matsumoto T, Kasahara K, Yoshida N, Tabata T, Kitano N, Fukunaga A, Nishigori T, Rikitake Y, Hirata K.
- 雑誌名
  
  J Am Heart Assoc.
  
  巻: 6 号: 9
- DOI
  10.1161/jaha.117.007024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09516, KAKENHI-PROJECT-17K09497, KAKENHI-PROJECT-15K09156, KAKENHI-PROJECT-15K09742
[雑誌論文] Excessive intake of trans fatty acid accelerates atherosclerosis through promoting inflammation and oxidative stress in a mouse model of hyperlipidemia.2017
- 著者名/発表者名
  Monguchi T, Hara T, Hasokawa M, Nakajima H, Mori K, Toh R, Irino Y, Ishida T, Hirata KI, Shinohara M
- 雑誌名
  
  J Cardiol
  
  巻: 印刷中号: 2 ページ: 121-127
- DOI
  10.1016/j.jjcc.2016.12.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01361, KAKENHI-PROJECT-26461109, KAKENHI-PROJECT-15K21154, KAKENHI-PROJECT-15K09121
[雑誌論文] Morphological and pharmacological determinants of peri-procedural myocardial infarction following elective stent implantation: Optical coherence tomography sub-analysis of the PRASFIT-Elective study2017
- 著者名/発表者名
  Uzu Kenzo、Shinke Toshiro、Otake Hiromasa、Takaya Tomofumi、Osue Tsuyoshi、Iwasaki Masamichi、Kinutani Hiroto、Konishi Akihide、Kuroda Masaru、Takahashi Hachidai、Terashita Daisuke、Hirata Ken-ichi、Saito Shigeru、Nakamura Masato、Shite Junya、Akasaka Takashi
- 雑誌名
  
  Journal of Cardiology
  
  巻: 70 号: 6 ページ: 545-552
- DOI
  10.1016/j.jjcc.2017.05.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08614
[雑誌論文] 動脈硬化と腸内細菌2017
- 著者名/発表者名
  山下智也、平田健一
- 雑誌名
  
  糖尿病診療マスター
  
  巻: 15 ページ: 504-509
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[雑誌論文] 腸内細菌と動脈硬化2017
- 著者名/発表者名
  溝口泰司、山下智也、平田健一
- 雑誌名
  
  Diabetes Frontier
  
  巻: 28 ページ: 158-162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[雑誌論文] Clinical cardiac structural anatomy reconstructed within the cardiac contour using multidetector-row computed tomography: Atrial septum and ventricular septum.2016
- 著者名/発表者名
  Mori S, Fukuzawa K, Takaya T, Takamine S, Ito T, Fujiwara S, Nishii T, Kono AK, Yoshida A, Hirata K.
- 雑誌名
  
  Clin Anat
  
  巻: 29 号: 3 ページ: 342-52
- DOI
  10.1002/ca.22546
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08614
[雑誌論文] Clinical cardiac structural anatomy reconstructed within the cardiac contour using multidetector-row computed tomography: Left ventricular outflow tract.2016
- 著者名/発表者名
  Mori S, Fukuzawa K, Takaya T, Takamine S, Ito T, Fujiwara S, Nishii T, Kono AK, Yoshida A, Hirata K.
- 雑誌名
  
  Clin Anat.
  
  巻: 29 号: 3 ページ: 353-63
- DOI
  10.1002/ca.22547
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08614
[雑誌論文] Serum phosphate is an independent predictor of the total aortic calcification volume in non-hemodialysis patients undergoing cardiovascular surgery.2016
- 著者名/発表者名
  Kinugasa M, Mori S, Takaya T, Ito T, Tanaka H, Satomi-Kobayashi S, Fujiwara S, Nishii T, Kono AK, Okita Y, Hirata K.
- 雑誌名
  
  J Cardiol.
  
  巻: 68 号: 4 ページ: 308-15
- DOI
  10.1016/j.jjcc.2015.10.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08614
[雑誌論文] Clinical cardiac structural anatomy reconstructed within the cardiac contour using multidetector-row computed tomography: The arrangement and location of the cardiac valves.2016
- 著者名/発表者名
  Mori S, Fukuzawa K, Takaya T, Takamine S, Ito T, Fujiwara S, Nishii T, Kono AK, Yoshida A, Hirata K.
- 雑誌名
  
  Clin Anat.
  
  巻: 29 号: 3 ページ: 364-70
- DOI
  10.1002/ca.22549
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08614
[雑誌論文] Compression of the Right Ventricular Outflow Tract due to Straight Back Syndrome Clarified by Low-dose Dual-source Computed Tomography.2016
- 著者名/発表者名
  Hasegawa K, Takaya T, Mori S, Ito T, Fujiwara S, Nishii T, K Kono A, Shimoura H, Tanaka H, Hirata KI.
- 雑誌名
  
  Intern Med.
  
  巻: 55 ページ: 3279-3283
- NAID
  130005281970
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08614
[雑誌論文] The impact of in-stent neoatherosclerosis on long-term clinical outcomes: an observational study from the Kobe University Hospital optical coherence tomography registry2016
- 著者名/発表者名
  Kuroda M, Otake H, Shinke T, Takaya T, Nakagawa M, Osue T, Taniguchi Y, Iwasaki M, Nishio R, Kinutani H, Konishi A, Hirata K.
- 雑誌名
  
  EuroIntervention
  
  巻: 12 号: 11 ページ: e1366-e1374
- DOI
  10.4244/eijy15m12_05
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461109
[雑誌論文] Effects of daily glucose fluctuations on the healing response to everolimus-eluting stent implantation as assessed using continuous glucose monitoring and optical coherence tomography2016
- 著者名/発表者名
  Kuroda M, Shinke T, Otake H, Sugiyama D, Takaya T, Takahashi H, Terashita D, Uzu K, Tahara N, Kashiwagi D, Kuroda K, Shinkura Y, Nagasawa Y, Sakaguchi K, Hirota Y, Ogawa W, Hirata K
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Diabetol
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 79-79
- DOI
  10.1186/s12933-016-0395-4
- NAID
  120005820745
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461109
[雑誌論文] Serum phosphate is an independent predictor of the total aortic calcification volume in non-hemodialysis patients undergoing cardiovascular surgery.2015
- 著者名/発表者名
  Kinugasa M, Mori S, Takaya T, Ito T, Tanaka H, Satomi-Kobayashi S, Fujiwara S, Nishii T, Kono AK, Okita Y, Hirata KI.
- 雑誌名
  
  J Cardiol.
  
  巻: S0914-5087 ページ: 00330-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08614
[雑誌論文] Three-dimensional quantification and visualization of aortic calcification by multidetector-row computed tomography: a simple approach using a volume-rendering method.2015
- 著者名/発表者名
  Mori S, Takaya T, Kinugasa M, Ito T, Takamine S, Fujiwara S, Nishii T, Kono AK, Inoue T, Satomi-Kobayashi S, Rikitake Y, Okita Y, Hirata K.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis.
  
  巻: 239 ページ: 622-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08614
[雑誌論文] Serum Trans-Fatty Acid Concentration Is Elevated in Young Patients With Coronary Artery Disease in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Mori K, Ishida T, Yasuda T, Hasokawa M, Monguchi T, Sasaki M, Kondo K, Nakajima H, Shinohara M, Shinke T, Irino Y, Toh R, Nishimura K, Hirata K.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 79 号: 9 ページ: 2017-2025
- DOI
  10.1253/circj.CJ-14-0750
- NAID
  130005095322
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460790, KAKENHI-PROJECT-26461109, KAKENHI-PROJECT-25461085
[雑誌論文] Clinical structural anatomy of the inferior pyramidal space reconstructed from the living heart: Three-dimensional visualization using multidetector-row computed tomography.2015
- 著者名/発表者名
  Mori S, Nishii T, Takaya T, Kashio K, Kasamatsu A, Takamine S, Ito T, Fujiwara S, Kono AK, Hirata K.
- 雑誌名
  
  Clin Anat.
  
  巻: 28 ページ: 878-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08614
[雑誌論文] Serum myeloperoxidase/paraoxonase 1 ratio as potential indicator of dysfunctional high-density lipoprotein and risk stratification in coronary artery disease.2014
- 著者名/発表者名
  Haraguchi Y1, Toh R2, Hasokawa M1, Nakajima H1, Honjo T1, Otsui K1, Mori K1, Miyamoto-Sasaki M1, Shinohara M1, Nishimura K3, Ishida T1, Hirata KI1
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 234 号: 2 ページ: 288-294
- DOI
  10.1016/j.atherosclerosis.2014.03.009
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590835, KAKENHI-PROJECT-24591050, KAKENHI-PROJECT-25461085
[雑誌論文] Administration of high dose eicosapentaenoic acid enhances anti-inflammatory properties of high-density lipoprotein in Japanese patients with dyslipidemia2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka N, Ishida T, Nagao M, Mori T, Monguchi T, Sasaki M, Mori K, Kondo K, Nakajima H, Honjo T, Irino Y, Toh R, Shinohara M, Hirata K
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 237 号: 2 ページ: 577-583
- DOI
  10.1016/j.atherosclerosis.2014.10.011
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591050, KAKENHI-PROJECT-25461085
[雑誌論文] Trans-fatty acid promotes thrombus formation in mice by aggravating antithrombogenic endothelial functions via Toll-like receptors.2014
- 著者名/発表者名
  Kondo K, Ishida T, Yasuda T, Nakajima H, Mori K, Tanaka N, Mori T, Monguchi T, Shinohara M, Irino Y, Toh R, Rikitake Y, Kiyomizu K, Tomiyama Y, Yamamoto J, Hirata K.
- 雑誌名
  
  Molecular Nutrition & Food Research
  
  巻: 59 号: 4 ページ: 729-740
- DOI
  10.1002/mnfr.201400537
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461085, KAKENHI-PROJECT-25461129, KAKENHI-PROJECT-26461109, KAKENHI-PROJECT-15K09454, KAKENHI-PROJECT-25461448
[雑誌論文] Left ventricular endocardial dysfunction in patients with preserved ejection fraction after receiving anthracycline.2014
- 著者名/発表者名
  Miyoshi T, Tanaka H, Kaneko A, Tatsumi K, Matsumoto K, Minami H, Kawai H, Hirata K.
- 雑誌名
  
  Echocardiography.
  
  巻: 31 号: 7 ページ: 848-857
- DOI
  10.1111/echo.12473
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860602
[雑誌論文] Serum myeloperoxidase/paraoxonase 1 ratio as potential indicator of dysfunctional high-density lipoprotein and risk stratification in coronary artery disease.2014
- 著者名/発表者名
  Haraguchi Y, Toh R, Hasokawa M, Nakajima H, Honjo T, Otsui K, Mori K, Miyamoto-Sasaki M, Shinohara M, Nishimura K, Ishida T, Hirata K.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 234 ページ: 288-294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591050
[雑誌論文] Plasma activity of endothelial lipase impacts high-density lipoprotein metabolism and coronary risk factors in humans.2014
- 著者名/発表者名
  5. Sun L, Ishida T, Miyashita K, Kinoshita N, Mori K, Yasuda T, Toh R, Nakajima K, Imamura S, Hirata K.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 21 ページ: 313-321
- NAID
  130004444723
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591050
[雑誌論文] 食事による血管内皮リパーゼ誘導が血清HDLコレステロール値に及ぼす影響についての検討2013
- 著者名/発表者名
  杜隆嗣, 石田達郎, 平田健一
- 雑誌名
  
  日本内分泌学会雑誌
  
  巻: 89 ページ: 755-755
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591050
[雑誌論文] Fasting serum concentration of apolipoprotein B48 represents residual risks in patients with new-onset and chronic coronary artery disease.2013
- 著者名/発表者名
  Mori K, Ishida T, Yasuda T, Monguchi T, Sasaki M, Kondo K, Hasokawa M, Nakajima H, Haraguchi Y, Sun L, Shinohara M, Toh R, Nishimura K, Hirata K.
- 雑誌名
  
  Clin Chim Acta.
  
  巻: 421 ページ: 51-56
- DOI
  10.1016/j.cca.2013.02.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590835, KAKENHI-PROJECT-23790854, KAKENHI-PROJECT-24591050
[雑誌論文] Pitavastatin increases HDL particles functionally-preserved with cholesterol efflux capacity and anti-oxidative action in dyslipidemia patients.2013
- 著者名/発表者名
  Sasaki-Miyamoto M, Yasuda T, Monguchi T, Nakajima H, Mori K, Toh R, Ishida T, Hirata K.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 20 ページ: 708-716
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591050
[雑誌論文] 血管内皮リパーゼの炎症と血清HDL代謝における役割2013
- 著者名/発表者名
  石田達郎、平田健一
- 雑誌名
  
  The Lipid
  
  巻: 24 ページ: 353-362
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591050
[雑誌論文] Vasospasm of Atherosclerotic Coronary Arteries Precipitates Acute Ischemic Myocardial Damage in Myocardial Infarction-Prone Strain of the Watanabe Heritable Hyperlipidemic Rabbits.2013
- 著者名/発表者名
  Shiomi M, Ishida T, Kobayashi T, Nitta N, Sonoda A, Yamada S, Koike T, Kuniyoshi N, Murata K, Hirata KI, Ito T, Libby P.
- 雑誌名
  
  Arteriosclerosis, Thrombosis, and Vascular Biology
  
  巻: 33 号: 11 ページ: 2518-2523
- DOI
  10.1161/atvbaha.113.301303
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300157, KAKENHI-PROJECT-24591050, KAKENHI-PROJECT-25461085
[雑誌論文] Endothelial Lipase Modulates Pressure Overload- Induced Heart Failure Through Alternative Pathway for Fatty Acid Uptake.2013
- 著者名/発表者名
  Nakajima H, Ishida T, Satomi-Kobayashi S, Mori K, Hara T, Sasaki N, Yasuda T, Toh R, Tanaka H, Kawai H, Hirata K
- 雑誌名
  
  Hypertension
  
  巻: 61(5) 号: 5 ページ: 1002-7
- DOI
  10.1161/hypertensionaha.111.201608
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590783, KAKENHI-PROJECT-24591050, KAKENHI-PROJECT-25461129, KAKENHI-PROJECT-25860602
[雑誌論文] Endothelial lipase mediates hdl levels in normal and hyperlipidemic rabbits2012
- 著者名/発表者名
  Zhang J, Yu Y, Nakamura K, Koike T, Waqar AB, Zhang X, Liu E, Nishijima K, Kitajima S, Shiomi M, Qi Z, Yu J, Graham MJ, Crooke RM, Ishida T, Hirata K, Hurt-Camejo E, Chen YE, Fan J
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 19(3) ページ: 213-26
- NAID
  130004444589
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590897
[雑誌論文] Expression of endothelial lipase correlates with the size of neointima in a murine model of vascular remodeling2012
- 著者名/発表者名
  Sun L, Ishida T, Okada T, Yasuda T, Hara T, Toh R, Shinohara M, Yamashita T, Rikitake Y, Hirata K.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 19 ページ: 1110-1127
- NAID
  130004444567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591050
[雑誌論文] FGD5 Mediates Pro-angiogenic Activity of Vascular Endothelial Growth Factor in Human Vascular Endothelial Cells2012
- 著者名/発表者名
  Kurogane Y, Miyata M, Kubo Y, Nagamatsu Y, Ishida T, Kundu RK, Quertermous T, Hirata K, Rikitake Y
- 巻
  32(4)
- ページ
  988-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590897
[雑誌論文] Identification of Biomarkers of Stent Restenosis With Serum Metabolomic Profiling Using Gas Chromatography/Mass Spectrometry2012
- 著者名/発表者名
  Hasokawa M, Shinohara M, Tsugawa H, Bamba T, Fukusaki E, Nishiumi S, Nishimura K, Yoshida M, Ishida T, Hirata K.
- 雑誌名
  
  Circ J
  
  巻: 76 ページ: 1864-1873
- NAID
  10030504368
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591050
[雑誌論文] ELISA system for human endothelial lipase.2012
- 著者名/発表者名
  Ishida T
- 雑誌名
  
  Clin Chem
  
  巻: 58 号: 12 ページ: 1656-1664
- DOI
  10.1373/clinchem.2012.187914
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590517, KAKENHI-PROJECT-23790852, KAKENHI-PROJECT-23790854, KAKENHI-PROJECT-24591050
[雑誌論文] Pitavastatin reduces elevated IL-18 levels in Japanese subjects with hypercholesterolemia : Sub-analysis of Kansai Investigation of Statin for Hyperlipidemic Intervention in Metabolism and Endocrinology(KISHIMEN)2011
- 著者名/発表者名
  Fujioka Y, Fukuda A, Ishida T, Kagimoto S, Nakamura Y, Iwakura A, Hara K, Yamamoto T, Kuroe A, Ohya M, Fujimoto S, Hamamoto Y, Honjo S, Ikeda H, Nabe K, Tsuda K, Taniguchi A, Tanaka K, Koshiyama H, Kume N, Hirata K
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 18(1) ページ: 8-15
- NAID
  130004444473
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590897
[雑誌論文] Targeted deletion of endothelial lipase increases HDL particles with anti-inflammatory properties both in vitro and in vivo2011
- 著者名/発表者名
  Hara T, Ishida T, Kojima Y, Tanaka H, Yasuda T, Shinohara M, Toh R, Hirata K
- 雑誌名
  
  J. Lipid Res
  
  巻: 52(1) ページ: 57-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590897
[雑誌論文] Targeted deletion of endothelial lipase increases HDL particles with anti-inflammatory properties both in vitro and in vivo.2011
- 著者名/発表者名
  Hara T, Ishida T, Kojima Y, Tanaka H, Yasuda T, Shinohara M, Toh R, Hirata KI
- 雑誌名
  
  J.Lipid Res. 52(1)
  
  ページ: 57-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590825
[雑誌論文] Orally Administered Eicosapentaenoic Acid Induces Rapid Regression of Atherosclerosis Via Modulating the Phenotype of Dendritic Cells in LDL Receptor-Deficient Mice2011
- 著者名/発表者名
  Nakajima K, Yamashita T, Kita T, Takeda M, Sasaki N, Kasahara K, Shinohara M, Rikitake Y, Ishida T, Yokoyama M, Hirata K
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol
  
  巻: 31(9) ページ: 1963-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590897
[雑誌論文] Targeted deletion of endothelial lipase increases HDL particles with anti-inflammatory properties both in vitro and in vivo2011
- 著者名/発表者名
  Hara T, Ishida T, Kojima Y, Tanaka H, Yasuda T, Shinohara M, Toh R, Hirata K.
- 雑誌名
  
  J. Lipid Res
  
  巻: 52 ページ: 57-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790705
[雑誌論文] HDL代謝における血管内皮リパーゼの役割と治療への応用2010
- 著者名/発表者名
  石田達郎、平田健一
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 234 ページ: 7-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590897
[雑誌論文] Pitavastatin decreases expression of endothelial lipase both in vitro and in vivo2010
- 著者名/発表者名
  Kojima Y, Ishida T, Sun L, Yasuda T, Toh T, Rikitake Y, Fukuda A, Kume N, Koshiyama H, Taniguchi A, Hirata K
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Res
  
  巻: 87(2) ページ: 385-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590897
[雑誌論文] Endothelial cell-selective adhesion molecule modulates atherosclerosis through plaque angiogenesis and monocyteendothelial interaction2010
- 著者名/発表者名
  Inoue M, Ishida T, Yasuda T, Toh R, Hara T, Cangara HM, Rikitake Y, Taira K, Sun L, Kundu RK, Quertermous T, Hirata K
- 雑誌名
  
  Microvasc Res
  
  巻: 80(2) ページ: 179-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590897
[雑誌論文] Interaction of endothelial cell-selective adhesion molecule and MAGI-1 promotes mature cell-cell adhesion via activation of RhoA2010
- 著者名/発表者名
  Kimura R, Ishida T, Kuriyama M, Hirata K, Hayashi Y
- 雑誌名
  
  Genes Cells
  
  巻: 15(4) ページ: 385-396
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590897
[雑誌論文] Pitavastatin decreases expression of endothelial lipase both in vitro and in vivo.2010
- 著者名/発表者名
  Kojima Y, Ishida T, Sun L, Yasuda T, Toh T, Rikitake Y, Fukuda A, Kume N, Koshiyama H, Taniguchi A, Hirata K
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Res 87(2)
  
  ページ: 385-393
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590825
[雑誌論文] Endothelial cell-selective adhesion molecule modulates atherosclerosis through plaque angiogenesis and monocyte-endothelial interaction.2010
- 著者名/発表者名
  Inoue M, Ishida T, Yasuda T, Toh R, Hara T, Cangara HM, Rikitake Y, Taira K, Sun L, Kundu RK, Quertermous T, Hirata K
- 雑誌名
  
  Microvasc Res. 80(2)
  
  ページ: 179-187
- NAID
  120003290062
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590825
[雑誌論文] HDL代謝における血管内皮リパーゼの役割と治療への応用。特集:コレステロール吸収?リポ蛋白代謝研究から新たな脂質異常症治療へ2010
- 著者名/発表者名
  石田達郎、平田健一
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 234
  
  ページ: 7-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590825
[雑誌論文] Oral administration of an active form of vitamin D3(calcitriol) decreases atherosclerosis in mice by inducing regulatory T cells and immature dendritic cells with tolerogenic functions2010
- 著者名/発表者名
  Takeda M, Yamashita T, Sasaki N, Nakajima K, Kita T, Shinohara M, Ishida T, Hirata K
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol
  
  巻: 30(12) ページ: 2495-503
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590897
[雑誌論文] Role of endothelial cell-selective adhesion molecule in hematogeneous metastasis2010
- 著者名/発表者名
  Cangara HM, Ishida T, Hara T, Sun L, Toh T, Rikitake Y, Kundu RK, Quertermous T, Hirata K, Hayashi Y
- 雑誌名
  
  Microvasc Res
  
  巻: 80(1) ページ: 133-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590897
[雑誌論文] Role of endothelial cell-selective adhesion molecule in hematogeneous metastasis2010
- 著者名/発表者名
  Cangara HM, Ishida T, Hara T, Sun L, Toh T, Rikitake Y, Kundu RK, Quertermous T, Hirata K, Hayashi Y.
- 雑誌名
  
  Microvasc Res
  
  巻: 80 ページ: 133-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790705
[雑誌論文] Pitavastatin decreases expression of endothelial lipase both in vitro and in vivo2010
- 著者名/発表者名
  Kojima Y, Ishida T, Sun L, Yasuda T, Toh T, Rikitake Y, Fukuda A, Kume N, Koshiyama H, Taniguchi A, Hirata K.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Res
  
  巻: 87 ページ: 385-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790705
[雑誌論文] Role of endothelial cell-selective adhesion molecule in hematogeneous metastasis.2010
- 著者名/発表者名
  Cangara HM, Ishida T, Hara T, Sun L, Toh T, Rikitake Y, Kundu RK, Quertermous T, Hirata K, Hayashi Y.
- 雑誌名
  
  Microvasc Res. 80(1)
  
  ページ: 133-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590825
[雑誌論文] Endothelial cell-selective adhesion molecule modulates atherosclerosis through plaque angiogenesis and monocyteendothelial interaction2010
- 著者名/発表者名
  Inoue M, Ishida T, Yasuda T, Toh R, Hara T, Cangara HM, Rikitake Y, Taira K, Sun L, Kundu RK, Quertermous T, Hirata K.
- 雑誌名
  
  Microvasc Res
  
  巻: 80 ページ: 179-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790705
[雑誌論文] Interaction of endothelial cell-selective adhesion molecule and MAGI-1 promotes mature cell-cell adhesion via activation of RhoA.2010
- 著者名/発表者名
  Kimura R, Ishida T, Kuriyama M, Hirata K, Hayashi Y.
- 雑誌名
  
  Genes Cells. 15(4)
  
  ページ: 385-396
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590825
[雑誌論文] RAGE mediates oxidized LDL-induced pro-inflammatory actions and atherosclerosis in non-diabetic LDL receptor-deficient mice.2009
- 著者名/発表者名
  Sun L, Ishida T, Yasuda T, Kuriyama M, Kojima Y, Yamamoto Y, Yamamoto H, Ishibashi S, Hirata K, Hayashi K
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Res 82(2)
  
  ページ: 371-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590863
[雑誌論文] RAGE mediates oxidized LDL-induced pro-inflammatory actions and atherosclerosis in non-diabetic LDL receptor-deficient mice2009
- 著者名/発表者名
  Sun L, Ishida T, Yasuda T, Kuriyama M, Kojima Y, Yamamoto Y, Yamamoto H, Ishibashi S, Hirata K, Hayashi K
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Res 82(2)
  
  ページ: 371-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590862
[雑誌論文] HDLの異化の制御のCardiovascular Riskにおける役割を考える. HDLを再考する2009
- 著者名/発表者名
  石田達郎、平田健一
- 雑誌名
  
  Progress in Medicine 5
  
  ページ: 39-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590825
[雑誌論文] Role of endothelial lipase in low HDL levels in a murine model of hypertriglyceridemia.2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Ishida T, Johnston TP, Kojima Y, Yasuda T, Kundu RK, Quertermous T, Ishikawa Y, Hirata K
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb. 16(4)
  
  ページ: 327-338
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590825
[雑誌論文] RAGE mediates oxidized LDL-induced pro-inflammatory actions and atherosclerosis in non-diabetic LDL receptor-deficient mice.2009
- 著者名/発表者名
  Sun L, Ishida T, Yasuda T, Kuriyama M, Kojima Y, Yamamoto Y, Yamamoto H, Ishibashi S, Hirata K, Hayashi K.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Res. 82(2)
  
  ページ: 371-381
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590825
[雑誌論文] Targeted inactivation of endothelial lipase attenuates lung allergic inflammation through raising plasma HDL level and inhibiting eosinophil infiltration.2009
- 著者名/発表者名
  Otera H, Ishida T, Nishiuma T, Kobayashi K, Kotani K, Yasuda T, Kundu RK, Quertermous T, Hirata K, Nishimura Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol-Lung Cell Mol Physiol 296(4)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590825
[雑誌論文] Targeted inactivation of endothelial lipase attenuates lung allergic inflammation through raising plasma HDL level and inhibiting eosinophil infiltration.2009
- 著者名/発表者名
  Otera H, Ishida T, Nishiuma T, Kobayashi K, Kotani K, Yasuda T, Kundu RK, Quertermous T, Hirata K, Nishimura Y
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology-Lung Cellular and Molecular Physiology 296(4)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590863
[雑誌論文] Endothelial cell-selective adhesion molecule regulates albuminuria in diabetic nephropathy2009
- 著者名/発表者名
  Hara T, Ishida T, Cangara HM, Hirata K
- 雑誌名
  
  Microvasc Res 77(3)
  
  ページ: 348-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590862
[雑誌論文] Endothelial cell-selective adhesion molecule regulates albuminuria in diabetic nephropathy.2009
- 著者名/発表者名
  Hara T, Ishida T, Cangara HM, Hirata K
- 雑誌名
  
  Microvasc Res. 77(3)
  
  ページ: 348-355
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590825
[雑誌論文] Targeted inactivation of endothelial lipase attenuates lung allergic inflammation through raising plasma HDL level and inhibiting eosinophil infiltration2009
- 著者名/発表者名
  Otera H, Ishida T, Nishiuma T, Kobayashi K, Kotani K, Yasuda T, Kundu RK, Quertermous T, Hirata K, Nishimura Y
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology-Lung Cellular and Molecular Physiology 296(4)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590862
[雑誌論文] Putative role of endothelial lipase in dialysis patients with hypoalbuminemia and inflammation.2008
- 著者名/発表者名
  Fujii H, Fukuda A, Tanaka M, Kojima Y, Ishida T, Hirata K, Fukagawa M.
- 雑誌名
  
  Am J Nephrol. 28(6)
  
  ページ: 974-981
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590825
[雑誌論文] Putative role of endothelial lipase in dialysis patients with hypoalbuminemia and inflammation2008
- 著者名/発表者名
  ujii H, Fukuda A, Tanaka M, Kojima Y, Ishida T, Hirata K, Fukagawa M
- 雑誌名
  
  Am J Nephrol 28(6)
  
  ページ: 974-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590863
[雑誌論文] Endothelial lipase is increased by inflammation and promotes LDL uptake in macrophages2007
- 著者名/発表者名
  Yasuda T, Hirata K,Ishida T, Kojima Y, Tanaka H, Okada T, Quertermous T, Yokoyama M
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb 14(4)
  
  ページ: 192-201
- NAID
  10022606886
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590862
[雑誌論文] Endothelial lipase gene polymorphism is associated with acute myocardial infarction, independently of high-density lipoprotein-cholesterol levels2007
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Kanazawa K, Hirata K, Ishida T, Hiraoka E, Matsuda Y, Iwai C, Miyamoto Y, Hashimoto M, Kajiya T, Akita H, Yokoyama M
- 雑誌名
  
  Circ J 71(6)
  
  ページ: 842-6
- NAID
  110006273822
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590863
[雑誌論文] Angiopoietin-like protein3 regulates plasma HDL cholesterol through suppression of endothelial lipase2007
- 著者名/発表者名
  Shimamura M, Matsuda M, Yasumo H, Okazaki M, Fujimoto K, Kono K, Shimizugawa T, Ando Y, Koishi R, Kohama T, Sakai N, Kotani K, Komuro R, Ishida T, Hirata K, Yamashita S, Furukawa H, Shimomura I
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol 27(2)
  
  ページ: 366-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590863
[雑誌論文] Endothelial lipase is increased by inflammation and promotes LDL uptake in macrophages2007
- 著者名/発表者名
  Yasuda T,Hirata K, Ishida T, Kojima Y, Tanaka H, Okada T, Quertermous T, Yokoyama M
- 雑誌名
  
  JAtheroscler Thromb 14(4)
  
  ページ: 192-201
- NAID
  10022606886
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590863
[雑誌論文] HDL代謝、動脈硬化と血管内皮リパーゼ2005
- 著者名/発表者名
  平田健一
- 雑誌名
  
  生化学 77・9
  
  ページ: 200-1203
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590735
[雑誌論文] Endothelial cell-selective adhesion molecule regulates albuminuria in diabetic nephropathy.
- 著者名/発表者名
  Hara T, Ishida T, Cangara HM, Hirata K
- 雑誌名
  
  Microvasc Res
  
  ページ: 0-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590863
[雑誌論文] Role of endothelial lipase in low HDL levels in a murine model of hypertriglyceridemia
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Ishida T, Johnston TP, Kojima Y, Yasuda T, Kundu RK, Quertermous T, Hirata K
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  ページ: 0-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590862
[雑誌論文] Role of endothelial lipase in low HDL levels in a murine model of hypertriglyceridemia.
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Ishida T, Johnston TP, Kojima Y, Yasuda T, Kundu RK, Quertermous T,Hirata K
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb.
  
  ページ: 0-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590863
[学会発表] シングルセル解析で解き明かすプラーク不安定化メカニズム2023
- 著者名/発表者名
  江本拓央、山下智也、平田健一
- 学会等名
  第55回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27596
[学会発表] Structural Differences in Bacterial LPS Determine Atherosclerotic Progression in Mice.2023
- 著者名/発表者名
  斉藤克寛, 吉田尚史, 江本拓央, 篠原正和, 山下智也, 平田健一
- 学会等名
  第86回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03676
[学会発表] タバコ腹部大動脈瘤モデルの開発と新たな治療戦略に向けて2023
- 著者名/発表者名
  江本拓央、山下智也、平田健一、Clinton Robbins
- 学会等名
  第55回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27596
[学会発表] 腸内細菌を除去すると、脾臓での単球を減らし、大動脈瘤の発生を抑制する。2023
- 著者名/発表者名
  篠原涼平, 江本拓央, 吉田尚史, 斉藤克寛, 山下智也, 平田健一
- 学会等名
  第86回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03676
[学会発表] 腸内細菌に介入する動脈硬化予防2021
- 著者名/発表者名
  山下智也, 平田健一
- 学会等名
  第53回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03676
[学会発表] 循環器疾患と腸内細菌2021
- 著者名/発表者名
  山下智也, 平田健一
- 学会等名
  第118回日本内科学会総会・講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03676
[学会発表] 腸内細菌と循環器疾患2021
- 著者名/発表者名
  山下智也, 平田健一
- 学会等名
  第27回日本心臓リハビリテーション学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03676
[学会発表] Metagenomic analysis of gut microbiota reveals its role in trimethylamine metabolism in heart failure.2021
- 著者名/発表者名
  Takuo Emoto, Tomoya Yamashita, Shintaro Takeda, Yoshihiro Saito, Naofumi Yoshida, Ken-ichi Hirata
- 学会等名
  第5回日本循環器学会基礎研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03676
[学会発表] 心不全における腸内細菌の役割と新規治療標的としての重要性2021
- 著者名/発表者名
  山下智也, 平田健一
- 学会等名
  第86回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03676
[学会発表] Structural differences in bacterial LPS lead to different immune responses and progression of atherosclerotic plaque lesions in mice2021
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Saito, Tomoya Yamashita, Naofumi Yoshida, Takuo Emoto, Masakazu Shinohara, Ken-ichi Hirata
- 学会等名
  第5回日本循環器学会基礎研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03676
[学会発表] Impact of gut microbial LPS on cardiovascular diseases2021
- 著者名/発表者名
  Naofumi Yoshida, Yoshihiro Saito, Takuo Emoto, Tomoya Yamashita, Ken-ichi Hirata
- 学会等名
  第5回日本循環器学会基礎研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03676
[学会発表] 4.動脈硬化を予防するBacteroides 2菌種のリポ多糖(LPS)に着目した抗炎症作用機序の解明2020
- 著者名/発表者名
  斉藤克寛、山下智也、吉田尚史、田畑論子、江本拓央、篠原正和、平田健一
- 学会等名
  第52回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03676
[学会発表] Bacteroides Decrease Human Fecal Lipopolysaccharide Levels.2020
- 著者名/発表者名
  Naofumi Yoshida, Tomoya Yamashita,Tokiko Tabata, Yoshihiro Saito, Takuo Emoto, Tomohiro Hayashi, Masakazu Shinohara, Ken-ichi Hirata.
- 学会等名
  第84回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03676
[学会発表] Bacteroides Protects Against Atherosclerosis by Regulating Gut Microbial Lipopolysaccharide Production2019
- 著者名/発表者名
  Naofumi Yoshida, Tomoya Yamashita, Takuo Emoto, Tokiko Tabata, Yoshihiro Saito, Hikaru Watanabe, Takuji Yamada, Ken-ichi Hirata
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions Meeting 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[学会発表] 腸内細菌と循環器疾患・動脈硬化2019
- 著者名/発表者名
  山下智也, 平田健一,
- 学会等名
  第51回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[学会発表] Bacteroides vulgatusとBacteroides doreiは腸内細菌のLPS産生を減少させ動脈硬化を抑制する2019
- 著者名/発表者名
  吉田尚史, 山下智也, 江本拓央, 渡邊日佳流, 林友鴻, 田畑論子, 山田拓司, 平田健一
- 学会等名
  第51回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[学会発表] Impact of microbial LPS immunogenicity on cardiovascular diseases,2019
- 著者名/発表者名
  Naofumi Yoshida, Tomoya Yamashita, Shigenobu Kishino, Masakazu Shinohara, Tokiko Tabata, Yoshihiro Saito, Jun Ogawa, Ken-ichi Hirata
- 学会等名
  The 3rd JCS Council Forum on Basic CardioVascular Research,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[学会発表] Anti-atherogenic therapies via modulating skin or intestinal immunity -Ultraviolet B exposure or gut microbial drugs as novel strategies for preventing atherosclerosis -2019
- 著者名/発表者名
  Tomoya Yamashita , Naoto Sasaki, Ken-ichi Hirata,
- 学会等名
  第51回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[学会発表] Interaction between gut microbial function and host metabolism in heart failure2019
- 著者名/発表者名
  Tokiko Tabata, Tomohiro Hayashi, Tomoya Yamashita, Naofumi Yoshida, Yoshihiro Saito, Yasuhiro Irino, Ryuji Toh, Ken-ichi Hirata
- 学会等名
  第23回日本心不全学会学術集会,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[学会発表] 6.腸内細菌と循環器疾患2019
- 著者名/発表者名
  山下智也, 平田健一,
- 学会等名
  第67回日本心臓病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[学会発表] Gut microbiota and their relevant metabolites could be novel biomarkers and innovative therapeutic targets of chronic heart failure2018
- 著者名/発表者名
  林友鴻、　山下智也、　平田健一
- 学会等名
  第82回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[学会発表] Alterations of gut microbiota composition and microbiota-associated metabolites in chronic heart failure2018
- 著者名/発表者名
  林友鴻、　山下智也、　吉田尚史、　田畑論子、　江本拓央、　佐々木直人、　溝口泰司、　Hilman Zulkifli Amin、入野康宏、杜隆嗣、篠原正和、平田健一
- 学会等名
  第82回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[学会発表] 冠動脈疾患と心不全における心臓腸管連関2018
- 著者名/発表者名
  山下智也、林友鴻、平田健一
- 学会等名
  第22回日本心不全学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[学会発表] Gut microbiome composition and plasma microbiome-related metabolites in patients with decompensated and compensated heart failure2018
- 著者名/発表者名
  林　友鴻、山下智也、平田健一
- 学会等名
  第22回日本心不全学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[学会発表] Gut microbiome composition and plasma microbial metabolites in patients with heart failure2018
- 著者名/発表者名
  林友鴻、山下智也、吉田尚史、田畑論子、入野康宏、杜隆嗣、平田健一
- 学会等名
  第2回日本循環器学会基礎研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[学会発表] Bacteroides vulgatus と Bacteroides doreiは腸内細菌のLPS産生を制御し動脈硬化を抑制する2018
- 著者名/発表者名
  吉田尚史、山下智也、江本拓央、渡邊日佳流、林友鴻、田畑論子、佐々木直人、山田拓司、平田健一
- 学会等名
  第66回日本心臓病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[学会発表] 腸内細菌優勢菌であるBacteroidesは糞便LPS値を低下させる事で動脈硬化を抑制する2018
- 著者名/発表者名
  吉田尚史、山下智也、江本拓央、渡邊日佳流、林友鴻、田畑論子、小澤元希、山田拓司、平田健一
- 学会等名
  第50回日本動脈硬化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[学会発表] Gut microbiome, novel therapeutic targets for preventing atherosclerotic cardiovascular diseases2018
- 著者名/発表者名
  山下智也、吉田尚史、平田健一
- 学会等名
  第83回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[学会発表] Bacteroides vulgatus と Bacteroides doreiは腸内細菌のLPS産生を制御し動脈硬化を抑制する2018
- 著者名/発表者名
  吉田尚史、山下智也、江本拓央、渡邊日佳流、林友鴻、田畑論子、小澤元希、山田拓司、平田健一
- 学会等名
  第22回腸内細菌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[学会発表] 腸内細菌叢と循環器疾患～性差からの考察を加えて～2018
- 著者名/発表者名
  山下智也、平田健一
- 学会等名
  第12回日本性差医学・医療学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[学会発表] Inverse Association Between HDL Cholesterol Uptake Capacity And Coronary Atherosclerotic Burden: OCT-based Observation Study2017
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Oshita, Ryuji Toh, Amane Harada, Katsuhiro Murakami, Maria Kiriyama, Keiko Yoshikawa, Keiko Miwa, Kenta Mori, Yasuhiro Irino, Hiromasa Otake, Toshiro Shinke, Tatsuro Ishida, Ken-ichi Hirata
- 学会等名
  第81回　日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09121
[学会発表] Clinical and Practical Assessment of Dysfunctional HDL in Cardiovascular Risk Stratification2017
- 著者名/発表者名
  Tatsuro Ishida, Ryuji Toh, Hiromasa Otake, Toshiro Shinke, Amane Harada, Ken-ichi Hirata
- 学会等名
  第81回　日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09121
[学会発表] 腸内細菌と動脈硬化・アテローム血栓症2017
- 著者名/発表者名
  山下智也、　平田健一
- 学会等名
  第39回日本血栓止血学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[学会発表] Elevated Serum Trans-fatty Acid is a Predictive Cardiovascular Risk in Japan2017
- 著者名/発表者名
  尾下寿彦、杜隆嗣、森健太、入野康宏、篠原正和、新家俊郎、石田達郎、平田健一
- 学会等名
  第81回日本循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461109
[学会発表] 腸内細菌と循環器疾患2017
- 著者名/発表者名
  山下智也、　平田健一
- 学会等名
  第21回腸内細菌学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[学会発表] Impaired HDL-cholesterol uptake capacity which measure HDL functionality may associate with target lesion revascularization through provoking neoatherosclerosis formation after stenting2017
- 著者名/発表者名
  永野雄一朗、大竹寛雅、入野康宏、鳥羽敬義、高橋八大、寺下大輔、黒田浩史、宇津賢三、田原奈津子、新倉悠人、長澤圭典、築山義朗、谷仲謙一、山本裕之、新家俊郎、原田周、村上克洋、石田達郎、杜隆嗣、平田健一
- 学会等名
  第81回　日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09121
[学会発表] 冠動脈疾患と心不全における腸内細菌の役割2017
- 著者名/発表者名
  林友鴻、　山下智也、　平田健一
- 学会等名
  第25回日本血管生物医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[学会発表] 腸内細菌と動脈硬化性疾患2017
- 著者名/発表者名
  山下智也、　平田健一
- 学会等名
  第49回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[学会発表] 腸内細菌と循環器疾患2017
- 著者名/発表者名
  山下智也、　平田健一
- 学会等名
  第17回日本NO学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[学会発表] 腸内細菌と冠動脈疾患2017
- 著者名/発表者名
  山下智也、　平田健一
- 学会等名
  第27回日本サイトメトリー学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09497
[学会発表] Cholesterol uptake capacity, a new concept of HDL functionality, for risk stratification in coronary artery disease2016
- 著者名/発表者名
  Toh R, Harada A, Murakami K, Kiriyama M, Yoshikawa K, Miwa K, Irino Y, Mori K, Tanaka N, Nishimura K, Ishida T, Hirata K.
- 学会等名
  68th AACC Annual Scientific Meeting & Clinical Lab Expo
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2016-08-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09121
[学会発表] The Impact of Serum Trans Fatty Acids Concentration on Plaque Vulnerability in Patients with Coronary Artery Disease under Management of Conventional Risk Factors: Assessment via Optical Coherence Tomography2016
- 著者名/発表者名
  Nagasawa Y, Shinke T, Toh T, Otake H, Takaya T, Kuroda M, Toba T, Takahashi H, Terashita D, Uzu K, Kashiwagi D, Kuroda K, Yuto Shinkura, Tahara N, Nagano Y, Tsukiyama Y, Yanaka K, Yamamoto H, Ishida T, Hirata K
- 学会等名
  American College of Cardiology (ACC) 2016 Scientific Sessions
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2016-07-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461109
[学会発表] Lung Iodine Map Reconstructed by Dual-energy Computed Tomography Predicts Hemodynamic Status of Patients with Chronic Thromboembolic Pulmonary Hypertension2016
- 著者名/発表者名
  Shumpei Mori, Tomofumi Takaya, Tatsuya Nishii, Yoshiaki Watanabe, Akira Kasamatsu, Kazuhiro Kashio, Tatsuro Ito, Takayoshi Toba, Sei Fujiwara, Kazuhiko Nakayama, Atsushi K Kono, Noriaki Emoto, Ken-ichi Hirata
- 学会等名
  第80回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08614
[学会発表] HDL粒子によるコレステロール引抜き/取込み能と冠動脈疾患との関係2016
- 著者名/発表者名
  Toh R,, Ishida T,Harada A, Yoshida T, Hirata K.
- 学会等名
  第64回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-09-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09121
[学会発表] 既知の危険因子に対して内服管理下の冠動脈疾患患者の残余リスクとしてのトランス脂肪酸濃度とプラークの脆弱性との関連の評価2016
- 著者名/発表者名
  長澤圭典、新家俊郎、杜隆嗣、大竹寛雅、高谷具史、黒田優、鳥羽敬義、高橋八大、寺下大輔、宇津賢三、柏木大嗣、黒田浩史、新倉悠人、田原奈津子、永野雄一朗、築山義朗、谷仲謙一、山本裕之、石田達郎、平田健一
- 学会等名
  第25回日本心血管インターベンション治療学会学術集会（CVIT2016)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461109
[学会発表] 高比重リポ蛋白 (HDL) の抗炎症効果はリン脂質構成に依存する2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka N, Irino Y, Shinohara M, Tsuda S, Nagao M, Mori K, Mori T, Hara T, Toh R, Ishida T, Hirata K.
- 学会等名
  第48回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09121
[学会発表] Endothelial Lipase Regulates Plasma HDL-C Concentration without　Affecting Cholesterol Uptake Capacity of HDL Particle in Patients with　Coronary Artery Disease.2016
- 著者名/発表者名
  Amane Harada, Ryuji Toh, Katsuhiro Murakami, Maria Kiriyama, Keiko Yoshikawa, Takuya Kubo, Keiko Miwa, Yasuhiro Irino, Kenta Mori, Nobuaki Tanaka, Tatsuro Ishida, Ken-ichi Hirata
- 学会等名
  第80回　日本循環器学会　学術集会
- 発表場所
  仙台　日本
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461085
[学会発表] The Impact of Serum Trans Fatty Acids Concentration on Plaque vulnerability in Patients with Coronary Artery Disease under Management of Conventional Risk Factors: Assessment via Optical Coherence Tomography2016
- 著者名/発表者名
  Nagasawa Y, Shinke T, Toh R, MD, Otake H, Takaya T, Kuroda M, Toba T, Takahashi H, Terashita D, Uzu K, Kashiwagi D, Kuroda K, Shinkura Y, MD; Tahara N, Nagano Y, Tsukiyama Y, Yanaka K, Yamamoto H, Ishida T, Hirata K.
- 学会等名
  65th Annual Scientific Session of American College of Cardiology
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2016-04-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461109
[学会発表] Diagnostic performance of a solid-state dedicated cardiac gamma camera, D-SPECT, in the detectin of ischemic heart disease2016
- 著者名/発表者名
  笠松朗、高谷具史、樫尾和洋、伊藤達郎、森俊平、藤原征、平田健一
- 学会等名
  第80回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08614
[学会発表] Cholesterol Uptake Capacity, a New Measure for High-Density Lipoprotein Functionality And Its Association with Incident Cardiovascular Events.2016
- 著者名/発表者名
  Harada A, Toh R, Murakami K, Kiriyama M, Yoshikawa K, Kubo T, Miwa K, Irino Y, Mori K, Tanaka N, Ishida T, Hirata K.
- 学会等名
  第80回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09121
[学会発表] High-Density Lipoproteins from Coronary Artery Disease Patients Contribute to Inflammatory-prone Lipid Mediator Production.2016
- 著者名/発表者名
  Tsuda S, Shinohara M, Irino Y, Mori K, Tanaka N, Ishida T, Hirata K.
- 学会等名
  第80回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09121
[学会発表] Cholesterol Uptake Capacity, a New Measure for High-Density Lipoprotein Functionality And Its Association with Incident Cardiovascular Events2016
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Oshita, Tetsuya Hara, Amane Harada, Katsuhiro Murakami, Maria Kiriyama, Keiko Yoshikawa, Keiko Miwa, Yasuhiro Irino, Kenta Mori, Ryuji Toh, Tatsuro Ishida, Ken-ichi Hirata
- 学会等名
  第80回　日本循環器学会　学術集会
- 発表場所
  仙台　日本
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461085
[学会発表] Cholesterol Uptake Capacity: A New Measure of HDL Functionality for Coronary Risk Stratification2016
- 著者名/発表者名
  Amane Harada, Ryuji Toh, Katsuhiro Murakami, Maria Kiriyama, Keiko Yoshikawa, Keiko Miwa, Takuya Kubo, Yasuhiro Irino, Kenta Mori, Nobuaki Tanaka, Kunihiro Nishimura, Tatsuro Ishida, Ken-ichi Hirata
- 学会等名
  第33回　ISHR日本部会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-12-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09121
[学会発表] Low Contrast Agent and Radiation Dose Protocol for Coronary CT Angiography using 4rd Generation Dual-source CT2015
- 著者名/発表者名
  Atsushi Kono, Tatsuya Nishii, Kazuhiro Kashio, Akira Kasamatsu, Sachiko Takamine, Tatsuro Ito, Shumpei Mori,Tomofumi Takaya, Sei Fujiwara, Satoru Takahashi, Ken-ichi Hirata, Kazuro Sugimura
- 学会等名
  Society of Cardiovascular Computed Tomograhy 2015 Annual scientific Meeting
- 発表場所
  Las Vegas, USA
- 年月日
  2015-07-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08614
[学会発表] Myocardial extracellular volume fraction measured using dual-energy cardiac CT in patients with old myocardial infarction: A comparison with nuclear myocardial perfusion imaging2015
- 著者名/発表者名
  Tatsuro Ito, Atsushi Kono, Tatsuya Nishii, Kazuhiro Kashio, Akira Kasamatsu, Sachiko Takamine, Shumpei Mori, Tomofumi Takaya, Sei Fujiwara, Ken-ichi Hirata
- 学会等名
  Society of Cardiovascular Computed Tomograhy 2015 Annual scientific Meeting
- 発表場所
  Las Vegas, USA
- 年月日
  2015-07-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08614
[学会発表] 冠動脈疾患二次予防における予測因子としての血清ミエロペルオキシダーゼ/パラオキソナーゼ1比の有用性についての検討2015
- 著者名/発表者名
  Tsuda S, Toh R, Mori K, Nagao M, Tanaka N, Mori T, Monguchi T, Nakajima H, Honjo T, Shinohara M, Nishimura K, Ishida T, Hirata K
- 学会等名
  第15回日本NO学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09121
[学会発表] Serum Myeloperoxidase/Paraoxonase 1 Ratio Predicts Recurrent Coronary Artery Disease2015
- 著者名/発表者名
  Tsuda S, Toh R, Mori K, Nagao M, Tanaka N, Mori T, Monguchi T, Nakajima H, Honjo T, Shinohara M, Nishimura K, Ishida T, Hirata K
- 学会等名
  第47回日本動脈硬化学会総会学術集会
- 発表場所
  仙台　日本
- 年月日
  2015-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461085
[学会発表] Serum myeloperoxidase/paraoxonase 1 ration predicts recurrent coronary artery disease2015
- 著者名/発表者名
  Tsuda S, Toh R, Mori K, Nagao M, Tanaka N, Mori T, Monguchi T, Nakajima H, Honjo T, Shinohara M, Nishimura K, Ishida T, Hirata K
- 学会等名
  ATVB PVD 2015 Scientific Sessions
- 発表場所
  サンフランシスコ　米国
- 年月日
  2015-05-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461085
[学会発表] Myocardial Extracellular Volume Fraction of Interventricular Septum Correlated With Body Size: Dual-Energy Computed Tomographic Study in Normal, Healthy Subjects2015
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Nishii, Atsushi K Kono, Niroyuki Negi, Shumpei Mori, Tatsuro Ito, Sachiko Takamine, Tomofumi Takaya, Sei Fujiwara, Ken-ichi Hirata, Kazuro Sugimura
- 学会等名
  Society of Cardiovascular Computed Tomograhy 2015 Annual scientific Meeting
- 発表場所
  Las Vegas, USA
- 年月日
  2015-07-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08614
[学会発表] "Myocardial extracellular volume fraction quantified using dual-energy cardiac CT correlates with the defect score obtained using nuclear myocardial perfusion imaging "2015
- 著者名/発表者名
  "Tatsuro Ito, Atsushi Kono, Tatsuya Nishii, Akira Kasamatsu, Kazuhiro Kashio, Shumpei Mori, Tomofumi Takaya, Sei Fujiwara, Satoru Takahashi, Ken-ichi Hirata "
- 学会等名
  RADIOLOGICAL SOCIETY OF NORTH AMERICA 101st Scientific Assembly and Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2015-11-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08614
[学会発表] Serum Myeloperoxidase/Paraoxonase 1 Ratio Predicts Recurrent Coronary Artery Disease2015
- 著者名/発表者名
  Tsuda S, Toh R, Mori K, Nagao M, Tanaka N, Mori T, Monguchi T, Nakajima H, Honjo T, Shinohara M, Nishimura K, Ishida T, Hirata K
- 学会等名
  第47回日本動脈硬化学会総会学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2015-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09121
[学会発表] Serum myeloperoxidase/paraoxonase 1 ration predicts recurrent coronary artery disease2015
- 著者名/発表者名
  Tsuda S, Toh R, Mori K, Nagao M, Tanaka N, Mori T, Monguchi T, Nakajima H, Honjo T, Shinohara M, Nishimura K, Ishida T, Hirata K
- 学会等名
  ATVB/PVD2015
- 発表場所
  サンフランシスコ、アメリカ
- 年月日
  2015-05-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09121
[学会発表] 冠動脈疾患二次予防における予測因子としての血清ミエロペルオキシダーゼ/パラオキソナーゼ1比の有用性についての検討2015
- 著者名/発表者名
  Tsuda S, Toh R, Mori K, Nagao M, Tanaka N, Mori T, Monguchi T, Nakajima H, Honjo T, Shinohara M, Nishimura K, Ishida T, Hirata K
- 学会等名
  第15回日本NO学会
- 発表場所
  大阪　日本
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461085
[学会発表] Serum Trans Fatty Acid Level impacts Coronary artery disease in Japanese Young Generation2015
- 著者名/発表者名
  Mori K, Ishida K, Yasuda T, Nagao M, Tanaka N, Mori T, Monguchi T, Sasaki M, Nakajima N, Hara T, Honjo T, Irino Y, Shinohara M, Toh R, Hirata K
- 学会等名
  日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2015-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461109
[学会発表] Impact of Serum Myeloperoxidase/Paraoxonase 1 Ratio as a Predictive Marker of for Secondary Prevention of Coronary Artery Disease2015
- 著者名/発表者名
  Tsuda S, Toh R, Mori K, Nagao M, Tanaka N, Mori T, Monguchi T, Nakajima H, Honjo T, Shinohara M, Nishimura K, Ishida T, Hirata K
- 学会等名
  第79回　日本循環器学会　学術集会
- 発表場所
  大阪　日本
- 年月日
  2015-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461085
[学会発表] Effect of overexpression of endothelial lipase on HDL metabolism and HDL anti-atherogenic properties in rabbits2013
- 著者名/発表者名
  Tomoyuki Yasuda, Tatsuro Ishida, Kenta Mori, Ken-ichi Hirata
- 学会等名
  第77回日本循環器学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591050
[学会発表] Generation of a high-sensitive and reliable ELISA system that can quantitatively measure human serum mass of endothelial lipase2012
- 著者名/発表者名
  宮下かずや、石田達郎、安田知行、孫麗、木下憲明、中嶋克行、平田健一
- 学会等名
  第44回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591050
[学会発表] Establishment of a novel, high-sensitive ELISA system for human endothelial lipase2012
- 著者名/発表者名
  Ishida, T, Miyashita, K, Kinoshita, N, Seito, S, Hirata K, Nakajima K.
- 学会等名
  HDL Satellite symposium 2012
- 発表場所
  Cairns, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590897
[学会発表] Pitavastatin increases "functional" high density lipoprotein cholesterol in dyslipidemic patients2012
- 著者名/発表者名
  佐々木真希、安田知行、石田達郎、門口倫子、近藤健介、森健太、破磯川実、中島英人、原口英子、平田健一
- 学会等名
  第44回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591050
[学会発表] Establishment of a novel, highsensitive ELISA system for human endothelial lipase2012
- 著者名/発表者名
  Ishida, T, Miyashita, K, Kinoshita, N, Seito, S, Hirata K, Nakajima K.
- 学会等名
  HDL Satellite symposium 2012
- 発表場所
  Cairns, Australia
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790705
[学会発表] Cardiac endothelial lipase expression is augmented in the early stage of heart failure2012
- 著者名/発表者名
  Nakajima H, Ishida T, Sasaki M, Kondo K, Mori K, Hasokawa M, Haraguchi Y, Yasuda T, Kobayashi S, Hirata K.
- 学会等名
  The XVI International Symposium on Atherosclerosis(ISA2012)
- 発表場所
  Sydney, Australia
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790705
[学会発表] Postprandial increases of circulating EL mass impact plasma HDL-C concentrations2012
- 著者名/発表者名
  Tatsuro Ishida, Tomoyuki Yasuda, Ken-ichi Hirata, Kazuya Miyashita, Noriaki Kinoshita, Katsuyuki Nakajima, Kimber Stanhope, Peter J. Havel
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2012
- 発表場所
  Los Angeles, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591050
[学会発表] Cardiac endothelial lipase expression is augmented in a murine model of heart failure2012
- 著者名/発表者名
  Nakajima H, Ishida T, Monguchi T, Sasaki M, Kondo K, Mori K, Hasokawa M, Haraguchi Y, Sun L, Yasuda T, Shinohara M, Toh R, Kobayashi S, Hirata K.
- 学会等名
  第76回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790705
[学会発表] 血管内皮リパーゼ特異的酵素活性と血清HDLコレステロールおよび冠動脈疾患との関連性の検討2012
- 著者名/発表者名
  孫麗、石田達郎、森健太、安田知行、中島英人、破磯川実、原口英子、佐々木真希、近藤健介、平田健一
- 学会等名
  第12回日本NO学会総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591050
[学会発表] Cardiac endothelial lipase expression is augmented in a murine model of heart failure2012
- 著者名/発表者名
  Nakajima H, Ishida T, Monguchi T, Sasaki M, Kondo K, Mori K, Hasokawa M, Haraguchi Y, Sun L, Yasuda T, Shinohara M, Toh R, Kobayashi S, Hirata K
- 学会等名
  第76回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590897
[学会発表] Plasma mass and activity of endothelial lipase are associated with coronary risk factors in humans2012
- 著者名/発表者名
  Ishida T, Mori T, Sun L, Yasuda T, Hirata K.
- 学会等名
  The XVI International Symposium on Atherosclerosis(ISA2012)
- 発表場所
  Sydney, Australia
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790705
[学会発表] Plasma mass and activity of endothelial lipase are associated with coronary risk factors in humans2012
- 著者名/発表者名
  Ishida T, Mori T, Sun L, Yasuda T, Hirata K
- 学会等名
  The XVI International Symposium on Atherosclerosis(ISA2012)
- 発表場所
  Sydney, Australia. Workshop, Oral
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590897
[学会発表] Cardiac endothelial lipase expression is augmented in the early stage of heart failure2012
- 著者名/発表者名
  Nakajima H, Ishida T, Sasaki M, Kondo K, Mori K, Hasokawa M, Haraguchi Y, Yasuda T, Kobayashi S, Hirata K
- 学会等名
  The XVI International Symposium on Atherosclerosis(ISA2012)
- 発表場所
  Sydney, Australia. Poster
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590897
[学会発表] Serum Myeloperoxidase/Paraoxonase 1 ratio affects recurrent stenosis after percutaneous coronary intervention through modulating quality of lipoproteins2012
- 著者名/発表者名
  原口英子、石田達郎、門口倫子、佐々木真希、近藤健介、森健太、破磯川実、中島英人、安田知行、平田健一
- 学会等名
  第12回日本NO学会総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591050
[学会発表] Serum Myeloperoxidase/Paraoxonase 1 ratio is an independent predictor for recurrent stenosis after percutaneous coronary intervention through modulating quality of HDL2012
- 著者名/発表者名
  原口英子、石田達郎、門口倫子、佐々木真希、近藤健介、森健太、破磯川実、中島英人、安田知行、平田健一
- 学会等名
  第44回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591050
[学会発表] Role of endothelial lipase in HDL metabolism and atherosclerosis in humans2011
- 著者名/発表者名
  Ishida T, Toh R, Sun L, Yasuda T, Hirata K
- 学会等名
  79th European Atherosclerosis Society Congress
- 発表場所
  Gothenburg, Sweden
- 年月日
  2011-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590897
[学会発表] Role of endothelial lipase in HDL metabolism and atherosclerosis in humans2011
- 著者名/発表者名
  Ishida T, Toh R, Sun L, Yasuda T, Hirata K.
- 学会等名
  79th European Atherosclerosis Society Congress
- 発表場所
  Gothenburg, Sweden
- 年月日
  2011-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790705
[学会発表] Hypertriglycemia lowers plasma HDL-C levels and generates “dysfunctional HDL" in mice.2011
- 著者名/発表者名
  Yasuda T, Ishida T, Johnston TP, Inoue M, Hirata K
- 学会等名
  第75回日本循環器学会総会・学術集会
- 年月日
  2011-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590825
[学会発表] Plasma EL activity is inversely correlated with the HDL-cholesterol level in humans2010
- 著者名/発表者名
  Sun L, Ishida T, Toh R, Hirata K
- 学会等名
  第74回日本循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590897
[学会発表] Plasma EL activity is inversely correlated with the HDL-cholesterol level in humans.2010
- 著者名/発表者名
  Sun L, Ishida T, Toh R, Hirata K
- 学会等名
  第74回日本循環器学会総会・学術集会(JCS2010)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590825
[学会発表] Plasma EL activity is a regulator of plasma HDL-cholesterol level and a target for HDL-raising therapies.2010
- 著者名/発表者名
  Ishida T, Sun L, Toh R, Hirata K
- 学会等名
  日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  長良川会議場岐阜
- 年月日
  2010-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590825
[学会発表] Serum myeloperoxidase/paraoxonase 1 ratio is an independent predictor for repeat revascularization after percutaneous coronary intervention2010
- 著者名/発表者名
  Haraguchi Y, Toh R, Ishida T, Hirata K
- 学会等名
  Scientific Sessions 2010 American Heart Association
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2010-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590897
[学会発表] Inactivation of endothelial lipase increases “good cholesterol".2009
- 著者名/発表者名
  Hara T, Ishida T, Kojima Y, Hirata K
- 学会等名
  第73回日本循環器学会総会・学術集会(JCS2009)
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590825
[学会発表] Inactivation of endothelial lipase increases anti-inflammatory HDL particles.2009
- 著者名/発表者名
  Hara T, Ishida T, Kojima K, Hirata K
- 学会等名
  Scientific Sessions 2009 American Heart Association.
- 発表場所
  Orlando, FL.
- 年月日
  2009-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590825
[学会発表] Inhibition of endothelial lipase can raise anti-atherogenic HDL particles2009
- 著者名/発表者名
  石田達郎、安田知行、福田亨、平田健一
- 学会等名
  第41回日本動脈硬化学会総会.学術集会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590897
[学会発表] Inhibition of endothelial lipase can raise anti-atherogenic HDL particles.2009
- 著者名/発表者名
  石田達郎、安田知行、福田亨、平田健一
- 学会等名
  第41回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590825
[学会発表] Inactivation of endothelial lipase increases anti-inflammatory HDL particles2009
- 著者名/発表者名
  Hara T, Ishida T, Kojima K, Hirata K
- 学会等名
  Scientific Sessions 2009 American Heart Association
- 発表場所
  Orlando, FL, USA
- 年月日
  2009-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590897
[学会発表] Targeted Deletion Of Endothelial Lipase Protects Against Allergic Asthma Through Raising Plasma HDL Level And Attenuating Eosinophil Infiltration.2008
- 著者名/発表者名
  Ishida T, Otera H, Yasuda T, Nishimura Y, Hirata K
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2008.
- 発表場所
  New Orleans, LA.
- 年月日
  2008-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590825
[学会発表] 家兎における血管内皮リパーゼの過剰発現が血清脂質に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  石田達郎、安田知行、平田健一
- 学会等名
  第3回ウサギフォーラム
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590825
[学会発表] 動脈硬化形成過程におけるendothelial cell-selective adhesion molecule (ESAM)の役割について2008
- 著者名/発表者名
  井上通彦、石田達郎、原哲也、平田健一
- 学会等名
  第40回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2008-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590862
[学会発表] 血管内皮リパーゼの血中濃度と血清HDL値との関係2008
- 著者名/発表者名
  石田達郎、福田亨、児島陽子、安田知行、平田健一
- 学会等名
  第105回日本内科学会講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590863
[学会発表] Targetd inactivation of receptor for advanced glycation products reduced oxidative LDL-induced inflammation and atherosclerosis in non-diabetic LDL receptor-/- mice2008
- 著者名/発表者名
  Sun L, Ishida T, Kuriyama M, Yasuda T, Hara T, Hirata K, Hayashi Y
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2008
- 発表場所
  New Orleans, LA
- 年月日
  2008-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590862
[学会発表] Targetd inactivation of receptor for advanced glycation products reduced oxidative LDL-induced inflammation and atherosclerosis in non-diabetic LDL receptor-/-mice.2008
- 著者名/発表者名
  Sun L, Ishida T, Kuriyama M, Yasuda T, Hara T, Hirata K, Hayashi Y.
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2008.
- 発表場所
  New Orleans, LA.
- 年月日
  2008-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590825
[学会発表] Role of endothelial lipase in the HDL-raising effects of statins.2008
- 著者名/発表者名
  石田達郎、安田知行、福田亨、平田健一
- 学会等名
  第40回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2008-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590825
[学会発表] Targetd inactivation of receptor for advanced glycation products reduced oxidative LDL-induced inflammation and atherosclerosis in non-diabetic LDL receptor-/- mice2008
- 著者名/発表者名
  Sun L, Ishida T, Kuriyama M, Yasuda T, Hara T, Hirata K, Hayashi Y
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2008
- 発表場所
  New Orleans, LA
- 年月日
  2008-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590863
[学会発表] Effect of pitavastatin on serum concentrations of endothelial lipase and high-density lipoprotein cholesterol in humans2008
- 著者名/発表者名
  Sun Li, Tatsuro Ishida, Yoko Kojima, Tomoyuki Yasuda, Akira Fukuda, Fumie Kureha, Ken-ichi Hirata
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2008
- 発表場所
  New Orleans, LA
- 年月日
  2008-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590863
[学会発表] Role of endothelial lipase in the HDL-raising effects of statins2008
- 著者名/発表者名
  石田達郎、安田知行、福田亨、平田健一
- 学会等名
  第40回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2008-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590863
[学会発表] High Glucose Stimulation Reduced Endothelial Cell-Selective Adhesion Molecule (ESAM) Expression : A Potential Role in Albuminuria in Diabetic Microangiopathy2008
- 著者名/発表者名
  Hara T, Ishida T, Yasuda T, Okada T, Fukuda A, Inoue M, Kureha F, Hirata K
- 学会等名
  第72回日本循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590862
[学会発表] Role of endothelial cell-selective adhesion molecule (ESAM) in tumor angiogenesis and metastasis2008
- 著者名/発表者名
  Cangara H, Ishida T, Kuriyama M, Hara T, Inoue M, Yasuda T, Hayashi Y, Hirata K
- 学会等名
  第72回日本循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590862
[学会発表] Endothelial lipase selectively regulates HDL metabolism in rabbits2008
- 著者名/発表者名
  Yasuda T, Ishida T, Okada T, Fukuda A, Hara T, Inoue M, Kureha F, Hirata K
- 学会等名
  第72回日本循環器学会総会・学術集会(JCS2008)
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590863
[学会発表] Endothelial Lipase is a Key Molecule of Postprandial Hypertriglycemia in Mice2008
- 著者名/発表者名
  Fukuda A, Ishida T, Yasuda T, Hirata K
- 学会等名
  第72回日本循環器学会総会・学術集会(JCS2008)
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590863
[学会発表] 血管内皮リパーゼの血中濃度と血清HDL値との関係2008
- 著者名/発表者名
  石田達郎、福田亨、児島陽子、安田知行、平田健一
- 学会等名
  第105回内科学会講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590825
[学会発表] RAGE Deficiency Inhibit the Atherosclerosis Progression in non diabetic Low-Density Lipoprotein Receptor Knockout Mice2008
- 著者名/発表者名
  LiS, Ishida T, Kuriyama M, Yasuda T, Hara T, Hayashi Y, Hirata K
- 学会等名
  第72回日本循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590863
[学会発表] RAGE Deficiency Inhibit the Atherosclerosis Progression in non diabetic Low-Density Lipoprotein Receptor Knockout Mice2008
- 著者名/発表者名
  LiS, Ishida T, Kuriyama M, Yasuda T, Hara T, Hayashi Y, Hirata K
- 学会等名
  第72回日本循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590862
[学会発表] Targeted Deletion Of Endothelial Lipase Protects Against Allergic Asthma Through Raising Plasma HDL Level And Attenuating Eosinophil Infiltration2008
- 著者名/発表者名
  Tatsuro Ishida, Hiroshi Otera, Tomoyuki Yasuda, Yoshihiro Nishimura, Ken-ichi Hirata
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2008
- 発表場所
  New Orleans, LA
- 年月日
  2008-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590863
[学会発表] Effect of pitavastatin on serum concentrations of endothelial lipase and high-density lipoprotein cholesterol in humans.2008
- 著者名/発表者名
  Sun L, Ishida T, Kojima Y, Yasuda T, Fukuda A, Kureha F, Hirata K
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2008.
- 発表場所
  New Orleans, LA.
- 年月日
  2008-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590825
[学会発表] 炎症により発現したLDL受容体はマクロファージにおいて中性脂肪優位リポ蛋白の取り込みに重要である2007
- 著者名/発表者名
  安田知行、平田健一、石田達郎、福田亨
- 学会等名
  第39回日本動脈硬化学会総会?学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590863
[学会発表] Overexpression of endothelial lipase in the liver promotes the clearance of plasma lipids but accelerates liver steatosis in a mouse model of metabolic syndrome2007
- 著者名/発表者名
  Yasuda T, Ishida T, Kojima Y, Tanaka H, Okada T, Fukuda A, Hara T, Inoue M,Hirata K
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2007
- 発表場所
  Chicago, IL
- 年月日
  2007-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590863
[学会発表] 高比重リポ蛋白による心筋細胞保護作用の検討
- 著者名/発表者名
  中島英人、石田達郎、平田健一.
- 学会等名
  第46回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-07-10 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591050
[学会発表] Impact of oral eicosapentaenoic acid therapy on High-Density Lipoprotein function in patients with high risk of atherosclerosis
- 著者名/発表者名
  Nobuaki Tanaka, Tatsuro Ishida, Manabu Nagao, Takeshige Mori, Tomoko Monguchi, Maki Sasaki, Kenta Mori, Kensuke Kondo, Hideto Nakajima, Tomoyuki Honjo, Ryuji Toh, Ken-ichi Hirata
- 学会等名
  The 78th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591050
[学会発表] Impact of intestinally derived lipids on coronary artery disease during statin treatment.
- 著者名/発表者名
  Ishida T, Mori K, Toh R, Hirata K.
- 学会等名
  Impact of intestinally derived lipids on coronary artery disease during statin treatment.
- 発表場所
  Tokyo
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591050
[学会発表] 機能不全HDLの簡便な臨床評価法としての血清MPO/PON1比測定の有用性
- 著者名/発表者名
  杜　隆嗣、石田　達郎、西村　邦宏、平田　健一
- 学会等名
  第111回　日本内科学会総会
- 発表場所
  東京　日本
- 年月日
  2014-04-11 – 2014-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461085
[学会発表] 食事による血管内皮リパーゼ誘導が血清HDLコレステロール値に及ぼす影響についての検討.
- 著者名/発表者名
  杜隆嗣、石田達郎、平田健一.
- 学会等名
  第17回日本心血管内分泌代謝学会総会.
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591050
[学会発表] Impact of endothelial lipase on the low HDL-cholesterol level under inflammatory conditions
- 著者名/発表者名
  Tatsuro Ishida, Ken-ichi Hirata
- 学会等名
  第46回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-07-10 – 2014-07-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591050
[学会発表] Serum trans fatty acid concentration can be controlled by treatments with ezetimibe or EPA
- 著者名/発表者名
  Takeshige Mori, Tatsuro Ishida, Nobuaki Tanaka, Tomoko Monguchi, Kenta Mori, Maki Sasaki, Kensuke Kondo, Hideto Nakajima, Tomoyuki Honjo, Tomoyuki Yasuda, Yasuyuki Irino, Ryuji Toh, Ken-ichi Hirata
- 学会等名
  第46回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-07-10 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461109
[学会発表] 高比重リポ蛋白による心筋細胞保護作用の検討
- 著者名/発表者名
  中島英人、石田達郎、平田健一
- 学会等名
  第46回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  東京　日本
- 年月日
  2014-07-10 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461085
[学会発表] Oral administration of eicosapentaenoic acid ameliorates anti-inflammatory functions of high-density lipoprotein in dyslipidemic patients
- 著者名/発表者名
  Nobuaki Tanaka, Tatsuro Ishida, Manabu Nagao, Takeshige Mori, Tomoko Monguchi, Maki Sasaki, Kenta Mori, Kensuke Kondo, Hideto Nakajima, Tomoyuki Honjo, Ryuji Toh, Ken-ichi Hirata
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2014
- 発表場所
  シカゴ　アメリカ
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461085
[学会発表] Eicosapentaenoic acid improves anti-inflammatory functions of high-density lipoprotein in dyslipidemic patients
- 著者名/発表者名
  Nobuaki Tanaka, Tatsuro Ishida, Manabu Nagao, Takeshige Mori, Tomoko Monguchi, Maki Sasaki, Kenta Mori, Kensuke Kondo, Hideto Nakajima, Tomoyuki Honjo, Ryuji Toh, Ken-ichi Hirata
- 学会等名
  第46回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  東京　日本
- 年月日
  2014-07-10 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461085
[学会発表] Effect of cholesteryl ester transfer protein inhibitor on anti-inflammatory properties of high-density lipoproteins
- 著者名/発表者名
  Kenta Mori, Tatsuro Ishida, Tomoyuki Yasuda,Manabu Nagao, Nobuaki Tanaka, Takeshige Mori, Tomoko Monguchi, Maki Sasaki, Kensuke Kondo, Hideto Nakajima, Tomoyuki Honjo, Masashi Shiomi, Ken-ichi Hirata
- 学会等名
  The 78th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591050
[学会発表] Impact of endothelial lipase on the low HDL-cholesterol level under inflammatory conditions
- 著者名/発表者名
  Tatsuro Ishida, Ken-ichi Hirata
- 学会等名
  第46回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  東京　日本
- 年月日
  2014-07-10 – 2014-07-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461085
[学会発表] Inflammation-Activated Angptl3-Endothelial Lipase System Regulates Serum HDL-C Levels in Acute Coronary Syndrome
- 著者名/発表者名
  Kenta Mori, Tatsuro Ishida, Kazuya miyashita, Noriaki Kinoshita, Hideto Nakajima, Tomoyuki Yasuda, Ryuji Toh, Masahito Kawata, Susumu Sakamoto, Katsuyuki Nakajima, Ken-ichi Hirata.
- 学会等名
  第46回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  東京　日本
- 年月日
  2014-07-10 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461085
[学会発表] Inflammation-Activated Angptl3-Endothelial Lipase System Regulates Serum HDL-C Levels in Acute Coronary Syndrome.
- 著者名/発表者名
  Kenta Mori, Tatsuro Ishida, Kazuya miyashita, Noriaki Kinoshita, Hideto Nakajima, Tomoyuki Yasuda, Ryuji Toh, Masahito Kawata, Susumu Sakamoto, Katsuyuki Nakajima, Ken-ichi Hirata.
- 学会等名
  第46回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-07-10 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591050
[学会発表] トランス脂肪酸はTLR依存性経路を介して血管内皮細胞の抗血栓作用を低下させ
- 著者名/発表者名
  近藤健介、石田達郎、安田知行、長尾学、森健茂、田中伸明、門口倫子、森健太、佐々木真希、中島英人、杜隆嗣、平田健一
- 学会等名
  第14回日本NO学会学術集会
- 発表場所
  佐賀
- 年月日
  2014-05-16 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461109
[学会発表] Impact of Serum Mass of Endothelial Lipase on Serum High-Density Lipoprotein-Cholesterol Concentrations in Acute Myocardial Infarction
- 著者名/発表者名
  Kenta Mori, Tatsuro Ishida, Manabu Nagao, Nobuaki Tanaka, Takeshige Mori, Tomoko Monguchi, Maki Sasaki, Kensuke Kondo, Hideto Nakajima, Tomoyuki Honjo, Ryuji Toh, Masahito Kawata, Susumu Sakamoto, Ken-ichi Hirata.
- 学会等名
  The 78th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591050
[学会発表] 動脈硬化モデルマウスにおいてトランス脂肪酸が炎症・動脈硬化・酸化ストレスに及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  門口倫子、石田達郎、中島英人、安田知行、近藤健介、森健太、佐々木真希、篠原正和、杜隆嗣、平田健一
- 学会等名
  第14回日本NO学会学術集会
- 発表場所
  佐賀
- 年月日
  2014-05-16 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461109
[学会発表] Eicosapentaenoic acid improves anti-inflammatory functions of high-density lipoprotein in dyslipidemic patients.
- 著者名/発表者名
  Nobuaki Tanaka, Tatsuro Ishida, Manabu Nagao, Takeshige Mori, Tomoko Monguchi, Maki Sasaki, Kenta Mori, Kensuke Kondo, Hideto Nakajima, Tomoyuki Honjo, Ryuji Toh, Ken-ichi Hirata.
- 学会等名
  第46回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-07-10 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591050

1. 石田達郎 (00379413)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 147件
2. 横山光宏 (40135794)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 杜隆嗣 (50379418)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 26件
4. 新家俊郎 (60379419)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
5. 山下智也 (90437468)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 50件
6. 小谷義一 (90403287)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 井上信孝 (10304099)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 川嶋成乃亮 (10177678)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 篠原正和 (80437483)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
10. 石川雄一 (90159707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 原哲也 (70547504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
12. 田中秀和 (20590342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 西村善博 (20291453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 岡田太郎 (80304088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 西馬照明 (10379414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 今野弘規 (90450923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 磯博康 (50223053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 高谷具史 (60714665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
19. 山岸良匡 (20375504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 岡田武夫 (70450921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 吉田尚史 (00846321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
22. 井上大志 (50868487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 大竹寛雅 (60593803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 山中勝弘 (70729384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 江本拓央 (80855023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
26. 岡田健次 (90284356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 小池智也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 伊藤隆

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 川合宏哉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 佐々木直人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
31. 西村邦宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
32. 塩見雅志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 谷口将之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

平田 健一 HIRATA KENICHI

研究課題

研究成果

共同研究者

動脈硬化性疾患シングルセルアトラスの作成とゲノム統合解析による発症メカニズム解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腸内細菌制御により運動と同等の効果を褐色脂肪組織に与える研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腸内細菌由来のメッセージ物質の機能解明と循環器疾患との関連解明研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腸内細菌へ介入する循環器疾患予防法の開発のための基盤研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

粥状硬化の進展におけるＨＤＬ機能不全の役割に関する統合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

平田健一 HIRATA KENICHI