平岡秀一 Hiraoka Shuichi

研究者番号	20291156
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 札幌医科大学, 医学部, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2015年度: 神戸薬科大学, 薬学部, 研究員 2012年度 – 2013年度: 神戸薬科大学, 薬学部, 研究生 2011年度: 独立行政法人国立成育医療研究センター, 免疫アレルギー研究部, 研究員 2010年度: 独立行政法人国立成育医療研究センター, 共同研究管理室, 研究員 2009年度: 独立行政法人国立成育医療研究センター, 移植・外科研究部, 共同研究員 … もっと見る 2008年度: 国立成育医療センター(研究所), 移植・外科研究部, 共同研究員 2008年度: 国立成育医療センター(研究所), 移植・外科研究部, 研究員 2007年度: 独立行政法人理化学研究所, 免疫器官形成研究グループ, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者病態医化学 / 整形外科学 / 応用ゲノム科学研究代表者以外生物系
キーワード	研究代表者コンドロイチン硫酸 / 糖ヌクレオチド輸送体 / グリコサミノグリカン / 腸管ホメオスタシス / 腸管 / ホメオスタシス / 腸管機能 / 関節疾患 / 生体分子 / 糖鎖 … もっと見る / 関節軟骨 / 骨軟骨異形成症 / 軟骨疾患 / 器官形成 / 蝸牛様骨盤異形成症 … もっと見る研究代表者以外臨界期 / 眼優位性可塑性 / 視覚野 / 硫酸基転移酵素 / 神経突起伸長 / 細胞接着分子 / 神経極性形成 / 神経細胞移動 / アグリカン / ペリニューロナルネット / 糖鎖シグナル / 糖鎖受容体 / グリコサミノグリカン / 抑制性神経細胞 / 神経可塑性 / コンドロイチン硫酸 / プロテオグリカン隠す

糖ヌクレオチド輸送体による腸管機能制御の分子メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  平岡秀一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  神戸薬科大学
コンドロイチン硫酸を中心とした糖鎖による神経活動の制御機構
- 研究代表者
  
  北川裕之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  神戸薬科大学
糖ヌクレオチド輸送体変異マウスを利用した軟骨における糖鎖機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  平岡秀一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  神戸薬科大学
   独立行政法人国立成育医療研究センター
糖ヌクレオチド輸送体による器官形成制御の分子メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  平岡秀一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用ゲノム科学
- 研究機関
  国立成育医療センター(研究所)
  独立行政法人理化学研究所

すべて 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] CCN3 protein participates in bone regeneration as an inhibitory factor.2013
- 著者名/発表者名
  Matsushita Y, Sakamoto K, Tamamura Y, Shibata Y, Minamizato T, Kihara T, Ito M, Katsube K, Hiraoka S, Koseki H, Harada K, Yamaguchi A.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 288 号: 27 ページ: 19973-19985
- DOI
  10.1074/jbc.m113.454652
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390428, KAKENHI-PROJECT-23249015, KAKENHI-PROJECT-23592696, KAKENHI-PROJECT-25253098, KAKENHI-PROJECT-25462915, KAKENHI-PROJECT-25670170
[雑誌論文] CCN3 protein participates in bone regeneration as an inhibitory factor2013
- 著者名/発表者名
  Matsushita Y, Sakamoto K, Tamamura Y, Shibata Y, Minamizato T, Kihara T, Ito M, Katsube K, Hiraoka S
- 雑誌名
  
  J Biol chem
  
  巻: 288 ページ: 19973-19985
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390428
[雑誌論文] CCN3 inhibits neointimal hyperplasia through modulation of smooth muscle cell growth and migration2010
- 著者名/発表者名
  Shimoyama T, Hiraoka S, et al.
- 雑誌名
  
  Arteriosclerosis, Thrombosis, and Vascular Biology
  
  巻: 30 ページ: 675-682
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390428
[雑誌論文] CCN3 inhibits neointimal hyperplasia through modulation of smooth muscle cell growth and migration2010
- 著者名/発表者名
  Shimoyama T,Hiraoka S, et al
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol
  
  巻: 30 号: 4 ページ: 675-682
- DOI
  10.1161/atvbaha.110.203356
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390428
[雑誌論文] Identification of loss-of-function mutations of SLc35Dl in patients with Schneckenbecken dysplasia, but not with other severe spondylodysplastic dysplasias group diseases2009
- 著者名/発表者名
  Furuichi T, Kayserili H, Hiraoka S, et al
- 雑誌名
  
  J Med Genet
  
  巻: 46 号: 8 ページ: 562-868
- DOI
  10.1136/jmg.2008.065201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390428
[雑誌論文] FGF9 monomer-dimer equilibrium regulates extracellular matrix affinity and tissue diffusion.2009
- 著者名/発表者名
  原田理代, 村上宏宇, 大河昭彦, 沖本憲明, 平岡秀一, 他12名
- 雑誌名
  
  Nature Genetics 41
  
  ページ: 289-298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510205
[雑誌論文] Nucleotide-sugar transporter SLC35D1 is critical to chondroitin sulfate synthesis in cartilage and skeletal development in mouse and human.2007
- 著者名/発表者名
  平岡秀一, 他17名
- 雑誌名
  
  Nature Medicine 13
  
  ページ: 1363-1367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510205
[雑誌論文] Transcription factors Mesp2 and Paraxis have critical roles in axial musculoskeletal formation.2007
- 著者名/発表者名
  高橋雄、高木篤也、平岡秀一, 他4名
- 雑誌名
  
  Developmental Dynamics 236
  
  ページ: 1484-1494
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510205
[雑誌論文] Nucleotide-sugar transporter SLC35D1 is critical to chondroitin sulfate synthesis in cartilage and skeletal development in mouse and human.2007
- 著者名/発表者名
  平岡秀一, 他17名
- 雑誌名
  
  Nature Medicine 13
  
  ページ: 1363-1367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510205
[雑誌論文] Transcription factors Mesp2 and Paraxis have critical roles in axial musculoskeletal formation.2007
- 著者名/発表者名
  高橋雄, 高木篤也, 平岡秀一, 他4名
- 雑誌名
  
  Developmental Dynamics 236
  
  ページ: 1484-1494
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510205
[学会発表] 糖ヌクレオチド輸送体Slc35d1は腸管ホメオスタシスに必要である2014
- 著者名/発表者名
  平岡秀一、古関明彦、北川裕之
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670170
[学会発表] 組哉特異的遺伝子破壊マウスを利用した糖ヌクレオチド輸送体SLc35DlおよびSLc35D2の軟骨分化・機能維持における機能解析2012
- 著者名/発表者名
  平岡秀一、他4名
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡
- 年月日
  2012-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390428
[学会発表] A practical approach to identify the roles of glycosylations in organ development using Nucleotide-Sugar transporter knockout mice2011
- 著者名/発表者名
  平岡秀一
- 学会等名
  第28回内藤カンファレンス
- 発表場所
  湘南国際村
- 年月日
  2011-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390428
[学会発表] 組哉特異的遺伝子破壊マウスを利用した糖ヌクレオチド輸送体SLc35DlおよびSLc35D2の軟骨分化・機能維持における機能解析2011
- 著者名/発表者名
  平岡秀一, 他3名
- 学会等名
  第24回日本軟骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  九州大学医学部
- 年月日
  2011-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390428
[学会発表] A practical approach to identify the roles of glycosylations in organ development using Nucleotide-Sugar transporter knockout mice2011
- 著者名/発表者名
  平岡秀一
- 学会等名
  第28回内藤コンファレンス
- 発表場所
  湘南国際村
- 年月日
  2011-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390428
[学会発表] 糖ヌクレオチド輸送体2011
- 著者名/発表者名
  平岡秀一
- 学会等名
  第26回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  群馬県民会館
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390428
[学会発表] 組織特異的遺伝子破壊マウスを利用した糖ヌクレオチド輸送体SLC35D1およびSLC35D2の軟骨分化・機能維持における機能解析2011
- 著者名/発表者名
  平岡秀一、中村英一郎、古関明彦、浅原弘嗣
- 学会等名
  第24回日本軟骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  九州大学医学部
- 年月日
  2011-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390428
[学会発表] 糖ヌクレオチド輸送体による器官形成制御の分子メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  平岡秀一
- 学会等名
  埼玉大学分子生物学科講演会
- 発表場所
  埼玉大学
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390428
[学会発表] ヌクレオチド輸送体SLc35DlおよびSLc35D2を媒介したグリコサミノグリカン合成は初期匪の正常な分化に必要である2011
- 著者名/発表者名
  平岡秀一、他4名
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2011-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390428
[学会発表] ヌクレオチド輸送体SLC35D1およびSLG35D2を媒介したグリコサミノグリカン合成は初期胚の正常な分化に必要である2011
- 著者名/発表者名
  平岡秀一、北川裕之、柳下正樹、古関明彦、浅原弘嗣
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2011-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390428
[学会発表] 糖ヌクレオチド輸送体SLc35D2の軟骨コンドロイチン硫酸合成に対する寄与2010
- 著者名/発表者名
  平岡秀一、他4名
- 学会等名
  第23回日本軟骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  鹿児島県医師会館
- 年月日
  2010-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390428
[学会発表] 糖ヌクレオチド輸送体による器官形成制御の分子メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  平岡秀一
- 学会等名
  第11回日本運動器科学研究会
- 発表場所
  軽井沢万平ホテル
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390428
[学会発表] 糖ヌクレオチド輸送体SLC35D2の軟骨コンドロイチン硫酸合成に対する寄与2010
- 著者名/発表者名
  平岡秀一、泉奈都子、柳下正樹、浅原弘嗣
- 学会等名
  第23回日本軟骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  鹿児島県医師会館
- 年月日
  2010-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390428
[学会発表] 糖ヌクレオチド輸送体ノックアウトマウスを利用したグリコサミノグリカン機能の解析2009
- 著者名/発表者名
  平岡秀一, 他7名
- 学会等名
  第22回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知)
- 年月日
  2009-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510205
[学会発表] 糖ヌクレオチド輸送体SCL35D2は軟骨プロテオグリカンのコンドロイチン硫酸合成に寄与する2009
- 著者名/発表者名
  平岡秀一, 他
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390428
[学会発表] ヌクレオチド輸送体ScL35D2は軟骨プロテオグリカンのコンドロイチン硫酸合成に寄与する2009
- 著者名/発表者名
  平岡秀一, 他3名
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390428
[学会発表] 糖ヌクレオチド輸送体ノックアウトマウスを利用したグリコサミノグリカン機能の解析2009
- 著者名/発表者名
  平岡秀一, 他7名
- 学会等名
  第22回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2009-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510205
[学会発表] 糖ヌクレオチド輸送体ノックアウトマウスを利用した発生・分化における糖鎖機能の解析2008
- 著者名/発表者名
  平岡秀一, 他9名
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510205
[学会発表] 糖ヌクレオチド輸送体ノックアウトマウスを利用した発生・分化における糖鎖機能の解析2008
- 著者名/発表者名
  平岡秀一, 他9名
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫)
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510205
[学会発表] 糖ヌクレオチド輸送体ノックアウトマウスを利用した器官形成における糖鎖機能の解析2007
- 著者名/発表者名
  平岡秀一, 他7名
- 学会等名
  第40回日本発生生物学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2007-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510205
[学会発表] 糖ヌクレオチド輸送体ノックアウトマウスを利用した器官形成における糖鎖機能の解析2007
- 著者名/発表者名
  平岡秀一, 他7名
- 学会等名
  第40回日本発生生物学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡)
- 年月日
  2007-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510205
[学会発表] 繊維芽細胞増殖因子9の点突然変異による肘・膝関節癒合2007
- 著者名/発表者名
  原田理代、村上宏宇、平岡秀一, 他1名
- 学会等名
  第40回日本発生生物学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2007-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510205
[学会発表] A biochemical and histological investigation to clarify the mechanism of OTX2 localization in the mature visual cortex
- 著者名/発表者名
  平岡　秀一，宮田　真路,　北川　裕之
- 学会等名
  新学術領域研究「統合的神経機能の制御を標的とした糖鎖の作動原理解明」第７回非公開班会議
- 発表場所
  掛川
- 年月日
  2014-05-25 – 2014-05-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23110003
[学会発表] 糖ヌクレオチド輸送体 Slc35d1 は腸管ホメオスタシスに必要である
- 著者名/発表者名
  平岡　秀一，古関　明彦，北川　裕之
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23110003

1. 浅原弘嗣 (70294460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 北川裕之 (40221915)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 田村純一 (30221401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 灘中里美 (60378578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 三上雅久 (20330425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 宮田真路 (60533792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 佐藤伴 (90443126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 北澤和之 (30770333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 永楽星子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 湯通堂紀子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 志田美春

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 淺原弘嗣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

平岡 秀一 Hiraoka Shuichi

研究課題

研究成果

共同研究者

糖ヌクレオチド輸送体による腸管機能制御の分子メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コンドロイチン硫酸を中心とした糖鎖による神経活動の制御機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖ヌクレオチド輸送体変異マウスを利用した軟骨における糖鎖機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖ヌクレオチド輸送体による器官形成制御の分子メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] CCN3 protein participates in bone regeneration as an inhibitory factor.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] CCN3 protein participates in bone regeneration as an inhibitory factor2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] CCN3 inhibits neointimal hyperplasia through modulation of smooth muscle cell growth and migration2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] CCN3 inhibits neointimal hyperplasia through modulation of smooth muscle cell growth and migration2010

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Identification of loss-of-function mutations of SLc35Dl in patients with Schneckenbecken dysplasia, but not with other severe spondylodysplastic dysplasias group diseases2009

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] FGF9 monomer-dimer equilibrium regulates extracellular matrix affinity and tissue diffusion.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Nucleotide-sugar transporter SLC35D1 is critical to chondroitin sulfate synthesis in cartilage and skeletal development in mouse and human.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Transcription factors Mesp2 and Paraxis have critical roles in axial musculoskeletal formation.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Nucleotide-sugar transporter SLC35D1 is critical to chondroitin sulfate synthesis in cartilage and skeletal development in mouse and human.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Transcription factors Mesp2 and Paraxis have critical roles in axial musculoskeletal formation.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 糖ヌクレオチド輸送体Slc35d1は腸管ホメオスタシスに必要である2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 組哉特異的遺伝子破壊マウスを利用した糖ヌクレオチド輸送体SLc35DlおよびSLc35D2の軟骨分化・機能維持における機能解析2012

著者名/発表者名

学会等名

平岡秀一 Hiraoka Shuichi