萩原知明 Hagiwara Tomoaki

研究者番号	20293095
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京海洋大学, 学術研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 東京海洋大学, 学術研究院, 教授 2016年度 – 2017年度: 東京海洋大学, 学術研究院, 教授 2015年度: 東京海洋大学, その他部局等, 教授 2014年度: 東京海洋大学, 海洋科学技術研究科, 教授 2012年度 – 2014年度: 東京海洋大学, 海洋科学技術研究科, 准教授 … もっと見る 2010年度: 東京海洋大学, 海洋科学部, 准教授 2008年度 – 2009年度: 東京海洋大学, 海洋科学部, 助教 2004年度: 東京海洋大, 海洋科学部, 助手 2003年度: 東京海洋大学(東京水産大学), 水産学部, 助手 2000年度 – 2001年度: 東京水産大学, 水産学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08030:家政学および生活科学関連 / 化工物性・移動操作・単位操作 / 化工物性・移動操作・単位操作 / 食品科学 / 食品科学・製品科学研究代表者以外農業環境・情報工学 / 農業情報工学
キーワード	研究代表者ステンレス鋼 / 洗浄 / 冷凍食品 / 氷結晶 / 再結晶化 / AFP / 不凍タンパク質 / 付着 / 水晶振動子マイクロバランス法 / タンパク質 … もっと見る / QCM-A / アレルゲン / β-ラクトグロブリン / 食品汚れ / 吸着 / 小麦ドウ / タマネギ薄皮 / 不凍糖タンパク質 / III型AFP / I型AFP / 加熱処理 / 塩化ナトリウム / アルギン酸 / 凍結保存 / 大腸菌 / アドミッタンス解析 / 洗浄速度 / トリオレイン / リゾチーム / 汚れ付着 / タンパク質性汚れ / サケ / 付着速度 / 脱離 / エビ / ウシ血清アルブミン / アドミッタンス解析法 / 速度論 / 分子動力学法 / ステンレス / 衛生管理 / QCM / 水晶発振子マイクロバランス法 / SEM / 凍結置換固定法 / テクスチャー / 画像解析 / 凍結貯蔵 / DSC / 示差走査熱量分析 / 食品 / ガラス転移 … もっと見る研究代表者以外冷凍 / 遺伝子解析 / 飼育 / 凍結耐性 / カルノシン / 耐凍性 / ヌマエラビル / 粉末X線回折 / 生体計測 / 粉末Ｘ線回折 / テクスチャ－ / 凍結 / テクスチャー / 組織軟化 / 氷結晶 / 農産物隠す

不凍タンパク質の氷結晶再結晶化抑制挙動の体系的把握による凍結食品の高品質化研究代表者
- 研究代表者
  
  萩原知明
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  東京海洋大学
不凍タンパク質の食品への添加効果の定量的評価による凍結食品の高品質化研究代表者
- 研究代表者
  
  萩原知明
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  東京海洋大学
ナノセンシング技術による汚れの付着脱離過程の定量モデル化予測と付着抑制技術開発研究代表者
- 研究代表者
  
  萩原知明
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  東京海洋大学
ヌマエラビルにおける凍結耐性機構の解明とその利用に関する包括的研究
- 研究代表者
  
  鈴木徹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  農業環境・情報工学
- 研究機関
  東京海洋大学
農産物の冷凍保存時の氷結晶粒変成計測に基づく組織軟化予測
- 研究代表者
  
  鈴木徹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  農業情報工学
- 研究機関
  東京海洋大学
ナノセンシング技術による固体表面への汚れの付着脱離キネティクスの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  萩原知明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  東京海洋大学
ナノセンシング技術による食品汚れの固体表面に対する吸脱着過程の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  萩原知明
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  東京海洋大学
凍結食品中の氷結晶の再結晶化挙動とテクスチャーの劣化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  萩原知明
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  東京海洋大学
   東京海洋大学(水産)
食品の品質制御を目的とした食品多成分系のガラス-ラバー転移挙動の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  萩原知明
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  東京水産大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2017 2016 2015 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Ice recrystallization inhibition behavior by wheat flour and its synergy effect with antifreeze protein III2023
- 著者名/発表者名
  Kamrunnaher Monalisa, Mario Shibata, Tomoaki Hagiara
- 雑誌名
  
  Food Hydrocolloids
  
  巻: 印刷中ページ: 108882-108882
- DOI
  10.1016/j.foodhyd.2023.108882
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02321, KAKENHI-PROJECT-23K02007
[雑誌論文] Ice crystal recrystallization inhibition of type I antifreeze protein, type III antifreeze protein, and antifreeze glycoprotein: effects of AF(G)Ps concentration and heat treatment2022
- 著者名/発表者名
  Ma Qingbao、Shibata Mario、Hagiwara Tomoaki
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 86 号: 5 ページ: 635-645
- DOI
  10.1093/bbb/zbac020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02321
[雑誌論文] Recrystallization of Ice Crystals in Sucrose Solution Containing Sodium Alginate and Its Relationship to Dynamic State of Freeze-concentrated Matrix Evaluated by Dielectric Relaxation Measurement2021
- 著者名/発表者名
  Chuandong FANG, Mario SHIBATA, Tomoaki HAGIWARA
- 雑誌名
  
  日本冷凍空調学会論文集
  
  巻: 38 ページ: 277-286
- NAID
  40022718020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02321
[雑誌論文] Ice Recrystallization Behavior of Corn Starch/Sucrose Solutions: Effects of Addition of Corn Starch and Antifreeze Protein III2021
- 著者名/発表者名
  Monalisa K.、Shibata Mario、Hagiwara Tomoaki
- 雑誌名
  
  Food Biophysics
  
  巻: 16 号: 2 ページ: 229-236
- DOI
  10.1007/s11483-020-09664-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02321
[雑誌論文] Monitoring of adsorption behaviors of bovine serum albumin onto a stainless steel surface by the quartz crystal microbalance based on admittance analysis2017
- 著者名/発表者名
  Ｔ. Hagiwara, P. Nattawut, M. Shibata, T. Sakiyama
- 雑誌名
  
  Bioscience Biotechnology and Biochemistry 
  
  巻: 81 号: 4 ページ: 783-789
- DOI
  10.1080/09168451.2017.1281724
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06539
[雑誌論文] Temperature Effect on Pink Shrimp (<i>Pandalus eous</i>) Protein Adsorption onto a Stainless Steel Surface2015
- 著者名/発表者名
  Tomoaki Hagiwara, Madoka Suzuki, Yuki Hasegawa, Saki Isago, Hisahiko Watanabe and Takaharu Sakiyama
- 雑誌名
  
  Food Science and Technology Research
  
  巻: 21 号: 3 ページ: 341-345
- DOI
  10.3136/fstr.21.341
- NAID
  130005098062
- ISSN
  1344-6606, 1881-3984
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560919
[雑誌論文] Molecular Simulation of Bovine β-Lactoglobulin Adsorbed onto a Positively Charged Solid Surface2009
- 著者名/発表者名
  T. Hagiwara, T. Sakiyama, H. Watanabe
- 雑誌名
  
  Langmuir 25
  
  ページ: 226-234
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560699
[雑誌論文] Molecular simulation of bovine β-lactoglobulin adsorbed onto a positively charged solid surface.2009
- 著者名/発表者名
  Tomoaki Hagiwara, Takaharu Sakiyama, Hisahiko Watanabe,
- 雑誌名
  
  Langmuir 25
  
  ページ: 226-234
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560699
[学会発表] 凍結ローカストビーンガム含有スクロース溶液の不均一な氷結晶生成メカニズムに関する研究2023
- 著者名/発表者名
  中村雄斗、ファトラニットクリンマライ、柴田真理朗、萩原知明
- 学会等名
  日本食品工学会第24回（2023年度）年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02321
[学会発表] スクロース溶液中での2型不凍タンパク質の氷結晶再結晶化抑制能に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  河毛知之, 柴田真理朗, 萩原知明
- 学会等名
  日本食品工学会第24回（2023年度）年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02321
[学会発表] 凍結ローカストビーンガム含有スクロース溶液の不均一な氷結晶生成メカニズムに関する研究2023
- 著者名/発表者名
  中村雄斗 ,P. Klinmalai ,柴田真理朗 ,萩原知明
- 学会等名
  日本食品工学会第24回（2023年度）年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02007
[学会発表] 異種不凍タンパク質共存系における氷結晶の再結晶化挙動に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  孫兆暉, 柴田真理朗、萩原知明
- 学会等名
  日本食品工学会第24回（2023年度）年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02321
[学会発表] スクロース溶液中での2型不凍タンパク質の氷結晶再結晶化抑制機能とその実用性に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  河毛知之、柴田真理朗,萩原知明
- 学会等名
  日本食品工学会第24回（2023年度）年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02007
[学会発表] 2型不凍タンパク質の氷結晶再結晶化抑制能に及ぼす加熱処理及び塩添加の影響2022
- 著者名/発表者名
  河毛知之, 柴田真理朗, 萩原知明
- 学会等名
  日本食品工学会第23回（2022年度）年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02321
[学会発表] ローカストビーンガム含有スクロース溶液中の氷結晶再結晶化挙動に及ぼす3型不凍タンパク質添加の影響2022
- 著者名/発表者名
  中村雄斗、ファトラニットクリンマライ、柴田真理朗、萩原知明
- 学会等名
  日本食品工学会第23回（2022年度）年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02321
[学会発表] Ice recrystallization behavior of wheat flour and synergy with antifreeze protein III2021
- 著者名/発表者名
  Kamrunnaher Monalisa, Mario Shibata, Tomoaki Hagiwara
- 学会等名
  Cryopreservation Conference 2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02321
[学会発表] Ice recrystallization in sucrose solution containing alginate2021
- 著者名/発表者名
  Fang Chuandong, 柴田真理朗, 萩原知明
- 学会等名
  第66回低温生物工学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02321
[学会発表] Ice recrystallization behavior of corn starch/sucrose solutions: Effects of addition of corn starch and antifreeze protein III2020
- 著者名/発表者名
  Kamrunnaher Monalisa, Mario Shibata and Tomoaki Hagiwara
- 学会等名
  日本食品工学会第21回（2020年度）年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02321
[学会発表] Ice recrystallization behavior of corn starch/sucrose solution at isothermal condition and effect of addition of antifreeze protein type III2020
- 著者名/発表者名
  Kamrunnaher Monalisa , Mario Shibata , Tomoaki Hagiwara
- 学会等名
  農業施設学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02321
[学会発表] 水晶振動子マイクロバランス法によるサケ由来汚れのステンレス鋼に対する付着脱離過程の解析2017
- 著者名/発表者名
  萩原知明，Nattawut Phosri，柴田真理朗
- 学会等名
  日本食品工学会第 18 回（2017 年度）年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06539
[学会発表] 示差走査蛍光強度測定によるタンパク質凝集過程の解析2017
- 著者名/発表者名
  岡澤健太，萩原知明，柴田真理朗
- 学会等名
  日本食品工学会第 18 回（2017 年度）年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06539
[学会発表] 保護物質が凍結乾燥乳酸菌の生菌数に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  川井清司, 三ヶ尻脩人, 滕達, 羽倉義雄, 鈴木大, 萩原知明, 黄川田隆洋, 鈴木徹
- 学会等名
  第62回低温生物工学会, 北海道大学(札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04577
[学会発表] Effect of protectants on the storage stability of freeze-dried lactic acid bacteria2017
- 著者名/発表者名
  S. Mikajiri, K. Kawai, T. Da, Y. Hagura, D. Suzuki, T. Hagiwara, T. Kikawada, T. Suzuki
- 学会等名
  Food Innova 2017
- 発表場所
  Cesena, Italy
- 年月日
  2017-01-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04577
[学会発表] アドミッタンス解析に基づく水晶振動子マイクロバランス法によるステンレス鋼表面上のタンパク質付着層形成過程に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  萩原知明、ナッタウッドボースリー、柴田真理朗、崎山高明
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06539
[学会発表] アドミッタンス解析に基づく水晶振動子マイクロバランス法(QCM-A)による汚れの蓄積2016
- 著者名/発表者名
  萩原　知明
- 学会等名
  2016国際食品工業展
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06539
[学会発表] Monitoring deposit formation and its detaching process on a stainless steel surface by the quartz crystal microbalance based on admittance method (QCM-A)2015
- 著者名/発表者名
  T. Hagiwara, P. Nattawut, T. Sakiyama
- 学会等名
  12th International Congress on Engineering and Food (ICEF12)
- 発表場所
  Quebec City, Canada
- 年月日
  2015-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560919
[学会発表] Monitoring Deposit Formation on Food-contact Surface and Its Detaching2015
- 著者名/発表者名
  T. Hagiwara, P.Nattawut, T.Sakiyama
- 学会等名
  8th Joint Symposium on Food Science and Technology between NUS and TUMSAT
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2015-12-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06539
[学会発表] 水晶振動子を用いたステンレス鋼平板に対するタンパク質の吸着特性の解析2010
- 著者名/発表者名
  北澤誠・萩原知明・崎山高明
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  東京大学(東京)
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560699
[学会発表] 分子動力学シミュレーションによるβ-ラクトグロブリンの金属表面への吸着状態の解析2010
- 著者名/発表者名
  萩原知明・崎山高明
- 学会等名
  化学工学会
- 発表場所
  同志社大学(京都市)
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560699
[学会発表] 分子動力学シミュレーションによるβ-ラクトグロプリンの金属表面への吸着状態の解析2010
- 著者名/発表者名
  萩原知明・崎山高明
- 学会等名
  化学工学会第42回秋季大会
- 発表場所
  同志社大学(京都市)
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560699
[学会発表] 水晶振動子マイクロバランス法による金属表面に対するタンパク質吸着特性の解析2009
- 著者名/発表者名
  北澤誠, 萩原知明・崎山高明
- 学会等名
  日本食品工学会
- 発表場所
  石川県立大学(野々市)
- 年月日
  2009-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560699

1. 鈴木徹 (50206504)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 則竹寛子 (20581440)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 川井清司 (00454140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 黄川田隆洋 (60414900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 鈴木大 (90647489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

萩原 知明 Hagiwara Tomoaki

研究課題

研究成果

共同研究者

不凍タンパク質の氷結晶再結晶化抑制挙動の体系的把握による凍結食品の高品質化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

不凍タンパク質の食品への添加効果の定量的評価による凍結食品の高品質化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ナノセンシング技術による汚れの付着脱離過程の定量モデル化予測と付着抑制技術開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヌマエラビルにおける凍結耐性機構の解明とその利用に関する包括的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

農産物の冷凍保存時の氷結晶粒変成計測に基づく組織軟化予測

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナノセンシング技術による固体表面への汚れの付着脱離キネティクスの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナノセンシング技術による食品汚れの固体表面に対する吸脱着過程の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

凍結食品中の氷結晶の再結晶化挙動とテクスチャーの劣化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品の品質制御を目的とした食品多成分系のガラス-ラバー転移挙動の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Ice recrystallization inhibition behavior by wheat flour and its synergy effect with antifreeze protein III2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Ice crystal recrystallization inhibition of type I antifreeze protein, type III antifreeze protein, and antifreeze glycoprotein: effects of AF(G)Ps concentration and heat treatment2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Recrystallization of Ice Crystals in Sucrose Solution Containing Sodium Alginate and Its Relationship to Dynamic State of Freeze-concentrated Matrix Evaluated by Dielectric Relaxation Measurement2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Ice Recrystallization Behavior of Corn Starch/Sucrose Solutions: Effects of Addition of Corn Starch and Antifreeze Protein III2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Monitoring of adsorption behaviors of bovine serum albumin onto a stainless steel surface by the quartz crystal microbalance based on admittance analysis2017

著者名/発表者名

萩原知明 Hagiwara Tomoaki

[学会発表] 凍結ローカストビーンガム含有スクロース溶液の不均一な氷結晶生成メカニズムに関する研究2023

[学会発表] スクロース溶液中での2型不凍タンパク質の氷結晶再結晶化抑制機能とその実用性に関する研究2023

[学会発表] 水晶振動子マイクロバランス法によるサケ由来汚れのステンレス鋼に対する付着脱離過程の解析2017