根本和洋 NEMOTO KAZUHIRO

研究者番号	20293508
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 信州大学, 学術研究院農学系, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 信州大学, 学術研究院農学系, 助教 2017年度 – 2020年度: 信州大学, 学術研究院農学系, 助教 2014年度 – 2016年度: 信州大学, 農学部, 助教 2009年度 – 2010年度: 信州大学, 農学研究科, 助教 2008年度 – 2009年度: 信州大学, 大学院・農学研究科, 助教 2007年度: 信州大学, 大学院・農学研究科 2004年度 – 2005年度: 信州大学, 農学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者以外社会・開発農学 / 園芸学・造園学 / 環境影響評価・環境政策 / 育種学
キーワード	研究代表者以外作物遺伝資源 / 遺伝資源 / 種子システム / 生物多様性 / 自家採種 / ミャンマー / 持続性評価 / ネパール / 野菜 / 持続可能な生計 … もっと見る / 改良品種 / 在来品種 / ローカル / 農民の権利 / 小規模農業 / 食料主権 / アグロエコロジー / 持続可能な生計アプローチ / 内発的発展 / 小農 / アジア / 生物文化多様性 / 小規模農家 / 種子調達 / 種子 / 国際情報交換（エチオピア・ノルウエー） / 農家の意思決定 / インフォーマル種子供給 / 植物遺伝資源 / 環境政策 / インフォーマル / 持続性 / 種子供給 / 評価 / フォーマルシステム / ローカルシステム / 食用野生植物 / 国際研究者交流 / 現地調査 / 伝統的知識 / 健康効果 / 機能性 / 野生植物 / 食用植物 / ブータン王国 / 清内路あかね / 清内路村 / 種子産業 / 種苗商 / エチオピア / カナダ / ブルキナファソ / 奈川 / 社会的環境管理能力 / 地域振興 / 環境管理 / 組織制度 / 種子生産 / ジーンバンク / 農民参加 / 品種育成 / 農家 / 種苗会社 / ダイコン / ハイブリッド種子 / 地方品種隠す

アジアにおける小規模農業の種子調達メカニズムの持続性評価
- 研究代表者
  
  西川芳昭
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会・開発農学
- 研究機関
  龍谷大学
インフォーマル種子供給制度の持続性評価－エチオピアの自家採種・地域市場の事例から
- 研究代表者
  
  西川芳昭
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会・開発農学
- 研究機関
  龍谷大学
健康機能性を有する食用野生植物資源についてのブータン王国における現地調査
- 研究代表者
  
  松島憲一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  信州大学
地域の生物多様性と社会的環境管理能力構築にかかる研究(作物遺伝資源を事例として)
- 研究代表者
  
  西川芳昭
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  名古屋大学
地方品種遺伝資源の管理と地域適応品種育成における農民参加の可能性研究
- 研究代表者
  
  西川芳昭
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  育種学
- 研究機関
  名古屋大学
   久留米大学

すべて 2021 2019 2018 2017 2016 2010 2009 2008 2006 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ネパール中等教育における農業科て導入の現状と課題.2018
- 著者名/発表者名
  安達一喜・Sirjana Kafle・倉田祐輔・根本和洋・浜野充
- 雑誌名
  
  熱帯農業研究
  
  巻: 11別1 ページ: 11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04627
[雑誌論文] 開発途上国における農家による優良種子の生産の難しさ -タネと食糧の分かれ目-, (タネの話)2017
- 著者名/発表者名
  根本和洋
- 雑誌名
  
  産直コペル
  
  巻: 23 ページ: 44-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304033
[雑誌論文] ネパール中部地区にて収集されたアマランサス遺伝資源の特性評価2017
- 著者名/発表者名
  宗像雄輝・M.N. Paudel・B.K. Joshi, H.K・Ghimire・D.S. Shrestha・畠山佳奈実・須田元輝・松島憲一・根本和洋
- 雑誌名
  
  熱帯農業研究
  
  巻: 10別２ページ: 39-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04627
[雑誌論文] ネパール西部および極西部におけるアマランサスおよびトウガラシ遺伝資源の探索2017
- 著者名/発表者名
  根本和洋・松島憲一・下村晃一郎・八城和敏・D.S. Shrestha・S. Sharma・BK. Joshi・M.N.
- 雑誌名
  
  熱帯農業研究
  
  巻: 10別２ページ: 41-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04627
[雑誌論文] 小規模農業の種子供給の持続性：エチオピアにおけるテフを事例に2017
- 著者名/発表者名
  西川芳昭・根本和洋・冨吉満之
- 雑誌名
  
  第18回日本有機農業学会大会資料集
  
  巻: なしページ: 89-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304033
[雑誌論文] それは「タネ」か、それとも「食糧」か？（タネの話）2016
- 著者名/発表者名
  根本和洋
- 雑誌名
  
  産直コペル
  
  巻: 20 ページ: 43-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304033
[雑誌論文] Experimental Methods to Enhance Social Capacity for Management of Crop Varieties by Farmers-A Case of JICA Project Research on Participatory Genetic Resources Management in Burkina Faso2009
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Nishikawa, Didier Balma, Kazuhiro Nemoto, Daigo Makihara
- 雑誌名
  
  熱帯農業研究 2巻別冊1号
  
  ページ: 79-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510044
[雑誌論文] 地球規模で考え、地域で活動する環境保全と食糧安金保障を創造する市民運動-種子と食の主権確立を目指して活動するカナダ諸団体-2009
- 著者名/発表者名
  西川芳昭・根本和洋
- 雑誌名
  
  信州大学環境科学年報 31号
  
  ページ: 137-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510044
[雑誌論文] 地球規模で考え、地域で活動する環境保全と食糧安全保障を創造する市民運動-種子と食の主権確立を目指して活動するカナダ諸団体-2009
- 著者名/発表者名
  西川芳昭・根本和洋
- 雑誌名
  
  信州大学環境科学年報 31号(20年度の号が21年4月発行)
  
  ページ: 137-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510044
[雑誌論文] 地球規模で考え、地域で活動する環境保全と食糧安全保障を創造する市民運動-種子と食の主権確立を目指して活動するカナダ諸団体-2009
- 著者名/発表者名
  西川芳昭, 根本和洋
- 雑誌名
  
  信州大学環境科学年報 31号(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510044
[雑誌論文] 近代農業における小規模種子産業の役割-農業における生物多様性保全から見たヨーロッパ事例の普遍性と特殊性上2008
- 著者名/発表者名
  根本和洋・西川芳昭
- 雑誌名
  
  信州大学環境科学年報 30号
  
  ページ: 60-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510044
[雑誌論文] 近代農業における小規模種子産業の役割-農業における生物多様性保全から見たヨーロッパ事例の普遍性と特殊性-2008
- 著者名/発表者名
  根本和洋・西川芳昭
- 雑誌名
  
  信州大学環境科学年報 30号
  
  ページ: 67-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510044
[雑誌論文] 小規模種苗会社による地方品種遺伝資源の管理と地域適応品種育成における農民参加の可能性 -オランダにおける事例調査から-2006
- 著者名/発表者名
  根本和洋, 西川芳昭
- 雑誌名
  
  信州大学農学部紀要 42・1/2
  
  ページ: 27-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16658005
[雑誌論文] 野菜地方品種の特産品化における遺伝資源管理各アクターの役割と農家の意識 -長野県「清内路あかね」F_1品種育成事例から-2006
- 著者名/発表者名
  西川芳昭, 根本和洋
- 雑誌名
  
  産業経済研究 46・4
  
  ページ: 323-345
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16658005
[雑誌論文] -地方品種のF1化における関係者の意識についての調査報告(その1)-親田辛味大根を事例に-2005
- 著者名/発表者名
  西川芳昭, 根本和洋
- 雑誌名
  
  産業経済研究(久留米大学産業経済研究所) 45巻4号
  
  ページ: 99-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16658005
[雑誌論文] 在来品詞遺伝資源管理の現状と将来の方向性-英国における旧国立園芸研究所蔬菜ジーンバンクとHeritage Seed Lobraryの事例から-2005
- 著者名/発表者名
  西川芳昭, 根本和洋
- 雑誌名
  
  産業経済研究 46・1
  
  ページ: 45-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16658005
[学会発表] History of Cannabis (Ganja) as an Economic Crop in Bangladesh from the Late 18th Century to 19892021
- 著者名/発表者名
  Rahman Md. Atiar, Kazuhiro Nemoto, Ken-Ichi Matsushima, Shaikh Bokhtear Uddin, A.K.M. Golam Sarwar
- 学会等名
  日本熱帯農業学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04627
[学会発表] Traditional cultivation and production system of cannabis by the Ganja Society in Naogaon, Bangladesh2021
- 著者名/発表者名
  Rahman Md. Atiar, Kazuhiro Nemoto, Ken-Ichi Matsushima, Shaikh Bokhtear Uddin, A.K.M. Golam Sarwar
- 学会等名
  日本熱帯農業学会第129回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04627
[学会発表] ネパール国バグルン郡における農家の種子調達システム -種子へのアクセスと品種の多様性-2019
- 著者名/発表者名
  根本和洋・西川芳明・吉田雅之・入江憲治・D.M.S.Dongol・D.Gauchan
- 学会等名
  日本熱帯農業学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04627
[学会発表] Sustainability Assessment of Informal Seed Suply System of Tef (Eragrotis tef (Zucc)), IV. Specificity of Ethiopian Indigenous Crop 'tef' in the Seed System2017
- 著者名/発表者名
  根本和洋、西川芳昭、T.Gemechu
- 学会等名
  日本熱帯農業学会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2017-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304033
[学会発表] Repatriation of Crop Landraces in Earthquake Affected Districts2017
- 著者名/発表者名
  Donal, DMS., D. Gauchan, BK. Joshi, KH. Ghimire, K. Nemoto, S. Sharma, K.
- 学会等名
  Rebuilding Local Seed System of Native Crios
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04627
[学会発表] The significance of informal seed system studies -from the contexts of Japan and Ethiopia2017
- 著者名/発表者名
  Nishikawa.Y＆Nemoto,K.
- 学会等名
  Seeds and Farmer's Rights - the role of civil society actors in the conservation of plant genetic resources for food and agriculture
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304033
[学会発表] Socioeconomic Aspects and Farmer Views the Management and Use of2017
- 著者名/発表者名
  Donal, DMS., D. Gauchan, BK. Joshi, KH. Ghimire, K. Nemoto, and S. Sharma
- 学会等名
  Rebuilding Local Seed System of Native Crios in Earthquake
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04627
[学会発表] Sustainability Assessment of Informal Seed Suply System of Tef (Eragrotis tef (Zucc)), Ｖ．　Ｐｒｏｐｏｓｉｎｇ　Ｒｅｃｏｎｓｉｄｅｒａｔｉｏｎ　ｏｆ　’ＳｅｅｄSystem' Approach from Ethiopian Tef Context.2017
- 著者名/発表者名
  西川芳昭、根本和洋、 T.Gemechu
- 学会等名
  熱帯農業学会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2017-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304033
[学会発表] エチオピアにおけるテフのインフォーマル種子供給の持続性評価 III. 異なるテフ品種における農家認識の比較2016
- 著者名/発表者名
  根本和洋・西川芳昭・Tesfaye Gemech
- 学会等名
  日本熱帯農業学会
- 発表場所
  明治大学農学部
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304033
[学会発表] エチオピアにおけるテフのインフォーマル種子供給の持続性評価 II.エチオピアの文脈におけるインフォーマルシステムの多様な視点2016
- 著者名/発表者名
  西川芳昭・根本和洋・Tesfaye Gemechu
- 学会等名
  日本熱帯農業学会
- 発表場所
  明治大学農学部
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304033
[学会発表] and Daigo Makihara, Crop Variety Management by Farmers in Burkina Faso. 1) Agronomic Data Analysis of Mother/Baby Trial in 20092010
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Nemoto, Didier Balma, Yoshiaki Nishikawa, Daigo Makihara
- 学会等名
  熱帯農業学会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510044
[学会発表] Crop Variety Management by Farmers in Burkina Faso. 3) Diversity of Criteria for Ranking Varieties Expressed by Farmers.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Nishikawa, Didier Balma, Kazuhiro Nemoto, Daigo Makihara
- 学会等名
  熱帯農業学会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510044
[学会発表] Crop Variety Management by Farmers in Burkina Faso. 1) Agronomic Data Analysis of Mother/Baby Trial in 20092010
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Nemoto, Didier Balma, Yoshiaki Nishikawa, Daigo Makihara
- 学会等名
  熱帯農業学会
- 発表場所
  第107回講演会(千葉大学)
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510044
[学会発表] Crop Variety Management by Farmers in Burkina Faso. 3) Diversity of Criteria for Ranking Varieties Expressed by Farmers.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Nishikawa, Didier Balma, Kazuhiro Nemoto, Daigo Makihara
- 学会等名
  熱帯農業学会
- 発表場所
  第107回講演会(千葉大学)
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510044
[学会発表] Experimental Methods for Participatory Crop Variety Management 2. Farmers' perception on local and improved varieties and survey of mother-baby trial in Burkina Faso2009
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Nemoto, Didier Balma, Yoshiaki Nishikawa, Daigo Makihara
- 学会等名
  熱帯農業学会
- 発表場所
  三重大学
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510044
[学会発表] 長野県在来カブ品種'保平蕪'における自家採種の現況及び集団内の形態的な遺伝的多様性の把握2009
- 著者名/発表者名
  小澤俊介, 根本和洋, 南峰夫, 松島憲一, 西川芳昭
- 学会等名
  長野県園芸研究会
- 発表場所
  信州大学
- 年月日
  2009-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510044
[学会発表] Experimental Methods to Enhance Social Capacity forManagement of Crop Varieties by Farmers-A Case of JICA Project Research on Participatory Genetic Resources Management in Burkina Faso2009
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Nishikawa, Didier Balma, Kazuhiro Nemoto, Daigo Makihara
- 学会等名
  熱帯農業学会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510044
[学会発表] 長野県在来カブ品種‘保平蕪'における自家採種の現況及び集団内の形態的な遺伝的多様性の把握2009
- 著者名/発表者名
  小澤俊介、根本和洋、南峰夫、松島憲一、西川芳昭
- 学会等名
  長野県園芸研究会
- 発表場所
  信州大学
- 年月日
  2009-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510044
[学会発表] Experimental Methods for Participatory Crop Variety Management 2. Farmers' perception on local and improved varieties and survey of mother-baby trial in Burkina Faso2009
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Nemoto, Didier Balma, Yoshiaki Nishikawa, Daigo Makihara
- 学会等名
  熱帯農業学会
- 発表場所
  第106回講演会(三重大学)
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510044
[学会発表] Experimental Methods for Participatory Crop Variety Management 1. Investigation on perception by farmers and technicians for variety preference in Burkina Faso2009
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Nishikawa, Didier Balma, Kazuhiro Nemoto, Daigo Makihara
- 学会等名
  熱帯農業学会
- 発表場所
  第106回講演会(三重大学)
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510044
[学会発表] Experimental Methods for Participatory Crop Variety Management 1. Investigation on perception by farmers and technicians for variety preference in Burkina Faso2009
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Nishikawa, Didier Balma, Kazuhiro Nemoto, Daigo Makihara
- 学会等名
  熱帯農業学会
- 発表場所
  三重大学
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510044
[学会発表] 農家による在来品種の種子生産と社会的環境管理能力-長野県在来カブ品種「清内路あかね」自家採種の現況調査から-2008
- 著者名/発表者名
  根本和洋・西川芳昭・小澤俊輔・南峰夫、松島憲一
- 学会等名
  国際地域開発学会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2008-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510044
[学会発表] エチオピアにおけるテフのインフォーマル種子供給の持続性評価　I.オロミア州Dendi地区の種子学校参加農民の事例
- 著者名/発表者名
  根本和洋・西川芳昭・Tesfaye Gemechu
- 学会等名
  熱帯農業学会第117回講演会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2015-03-14 – 2015-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304033

1. 西川芳昭 (80290641)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 30件
2. 冨吉満之 (20506703)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 香坂玲 (50509338)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 大井美知男 (80167296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 新海尚子 (10377765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松島憲一 (30359731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 南峰夫 (30174098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 藤田智之 (10238579)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 濱渦康範 (90283241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 江藤彰彦 (30140635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山田肖子 (90377143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 河瀬眞琴 (00192550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 入江憲治 (90408659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. PRADHAN N.K.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. THAPA Laximi

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. DELMA Dawa

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. PHUNTSO Ugyen

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. Alemu Dawit

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. Beshir Bedru

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. Andersen Regine

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

根本 和洋 NEMOTO KAZUHIRO

研究課題

研究成果

共同研究者

アジアにおける小規模農業の種子調達メカニズムの持続性評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インフォーマル種子供給制度の持続性評価－エチオピアの自家採種・地域市場の事例から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

健康機能性を有する食用野生植物資源についてのブータン王国における現地調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域の生物多様性と社会的環境管理能力構築にかかる研究(作物遺伝資源を事例として)

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地方品種遺伝資源の管理と地域適応品種育成における農民参加の可能性研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ネパール中等教育における農業科て導入の現状と課題.2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 開発途上国における農家による優良種子の生産の難しさ -タネと食糧の分かれ目-, (タネの話)2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ネパール中部地区にて収集されたアマランサス遺伝資源の特性評価2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ネパール西部および極西部におけるアマランサスおよびトウガラシ遺伝資源の探索2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小規模農業の種子供給の持続性：エチオピアにおけるテフを事例に2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] それは「タネ」か、それとも「食糧」か？（タネの話）2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Experimental Methods to Enhance Social Capacity for Management of Crop Varieties by Farmers-A Case of JICA Project Research on Participatory Genetic Resources Management in Burkina Faso2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地球規模で考え、地域で活動する環境保全と食糧安金保障を創造する市民運動-種子と食の主権確立を目指して活動するカナダ諸団体-2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地球規模で考え、地域で活動する環境保全と食糧安全保障を創造する市民運動-種子と食の主権確立を目指して活動するカナダ諸団体-2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地球規模で考え、地域で活動する環境保全と食糧安全保障を創造する市民運動-種子と食の主権確立を目指して活動するカナダ諸団体-2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 近代農業における小規模種子産業の役割-農業における生物多様性保全から見たヨーロッパ事例の普遍性と特殊性上2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 近代農業における小規模種子産業の役割-農業における生物多様性保全から見たヨーロッパ事例の普遍性と特殊性-2008

著者名/発表者名

根本和洋 NEMOTO KAZUHIRO

[学会発表] Sustainability Assessment of Informal Seed Suply System of Tef (Eragrotis tef (Zucc)), Ｖ．　Ｐｒｏｐｏｓｉｎｇ　Ｒｅｃｏｎｓｉｄｅｒａｔｉｏｎ　ｏｆ　’ＳｅｅｄSystem' Approach from Ethiopian Tef Context.2017