橋本慎吾 HASHIMOTO SHINGO

研究者番号	20293582
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所属 (現在)	2025年度: 岐阜大学, グローカル推進機構, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 岐阜大学, グローカル推進機構, 教授 2007年度 – 2016年度: 岐阜大学, 留学生センター, 准教授 2011年度: 岐阜大学, 教育学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 岐阜大学, 留学生センター, 助教授 2002年度 – 2004年度: 岐阜大学, 留学生センター, 講師 1997年度 – 2000年度: 岐阜大学, 留学生センター, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02070:日本語学関連 / 日本語教育研究代表者以外日本語教育 / 日本語教育 / 小区分02090:日本語教育関連 / 知覚情報処理・知能ロボティクス
キーワード	研究代表者音声教育 / 日本語教育 / 教材開発 / 日本語音声学 / パラ言語情報 / 日本語音声教育 / 演劇的手法 / 舞台稽古 / 演劇的アプローチ / 音声教授法 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るリズムユニット / リズム型 / 日本語学習者 / 呼気流量 / 生理的な要因 / 呼気圧 / rhythm units / 英語話者 / 中国語話者 / 韓国語話者 / 生理的要因 / リズム配置 / 自律学習 / 会話教材 / 視覚化 / 韻律的特徴 / 日本語音声教育 / 会話文 / 初級学習者 / イントネーションの表示 / アクセントの表示 / リズムの表示 / 自習教材 / AD図による練習 / 読み上げの結果 / 教材化 / 日本語初級学習者 / 文レベル / 語レベル / アクセント型 / 発音の視覚情報 / アクセント教育 / 傾斜表示 / 段差表示 / AD図 / アクセントダイアグラム / Spanish (Central American) speakers / Chinese (Beijing dialect) speakers / peak values of air pressure / peak values of airflow / physiological factors / ユニット知覚 / CVCV / ユニット2 / 配置特徴 / 拍の等時性 / 日本語リズム / 生理的な分析 / 発声効率 / 最大流量 / ユニットの「長さの配置特徴」 / 「拍の等時性」 / 呼気圧のピーク / スペイン語(中米)話者 / 中国語(北京語)話者 / 呼気圧のピーク値 / 呼気の最大流量 / learners of Japanese / ratios of units / total duration / arrangement of units / rhythm types / isochrony of mora / 脚韻(フット) / リズム音節 / 音声教育 / 中国語話者(北京語を母語) / モーラ / ユニットの割合 / 全体長 / 時間的配置 / モーラの等時性 / リズム / 発話文 / 無意味語 / ５拍語 / キャリア文中 / 日本語母語話者 / ユニットの持続時間 / 呼気の総流量 / 持続時間 / 米語話者 / 現代口語演劇理論 / アンドロイド演劇 / ロボット演劇 / 知能ロボット / 南米スペイン語話者 / 中国語北方方言話者 / リズム現象 / 平均総量 / リズムの調整 / 総流量 / 日本語学習者中国語話者隠す

母語話者との協働による日本語パラ言語情報習得プロセスに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本慎吾
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02070:日本語学関連
- 研究機関
  岐阜大学
音声情報の視覚化による日本語学習者のための会話教材の開発
- 研究代表者
  
  鹿島央
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  南山大学
発話文における日本語学習者による呼気のコントロールとリズムユニットの実現について
- 研究代表者
  
  鹿島央
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  名古屋大学
ロボット演劇の創成とそれに基づく人に親和性の高いロボットの実現
- 研究代表者
  
  平田オリザ
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  知覚情報処理・知能ロボティクス
- 研究機関
  大阪大学
演劇的アプローチを使った音声教育教材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本慎吾
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  岐阜大学
日本語学習者のリズム生成を制御する生理的要因と新しい音声教育への応用について
- 研究代表者
  
  鹿島央
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  名古屋大学
日本語学習者のリズム生成に影響を与える生理的要因について
- 研究代表者
  
  鹿島央
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  名古屋大学
日本語リズムの聴覚的単位の分析と生成上の生理的要因に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  鹿島央
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  名古屋大学
日本語発音教育への応用をめざした新しいリズム単位の音声的実現に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  鹿島央
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  名古屋大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ドラマチック日本語コミュニケーション「演劇で学ぶ日本語」リソースブック2012
- 著者名/発表者名
  野呂博子・平田オリザ・川口義一・橋本慎吾
- 出版者
  ココ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520534
[図書] ドラマチック日本語コミュニケーション(第1部第1章「演劇を活用した日本語音声教育」、第2部実践編(一部)を執筆)2012
- 著者名/発表者名
  野呂弘子・平田オリザ・川口義一・橋本慎吾
- 総ページ数
  269
- 出版者
  ココ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520534
[雑誌論文] キャリア文中における語の持続時間と呼気流量との関係について―日本語母語話者と米語話者の日本語との比較を通して―2016
- 著者名/発表者名
  鹿島　央、橋本慎吾
- 雑誌名
  
  名古屋大学　日本語・日本文化論集
  
  巻: 23 ページ: 9-35
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370604
[雑誌論文] 持続時間と呼気流量による発話文中の語の分析2015
- 著者名/発表者名
  鹿島　央、橋本慎吾
- 雑誌名
  
  名古屋大学日本語・日本文化論集
  
  巻: 22 ページ: 159-176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370604
[雑誌論文] ロボット演劇の稽古における演出家のタイミング調整2013
- 著者名/発表者名
  橋本慎吾
- 雑誌名
  
  岐阜大学留学生センター紀要2012
  
  巻: なしページ: 19-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240027
[雑誌論文] 呼気継続時間と日本語リズムユニット日本語母語話者と韓国語ソウル方言を母語とする日本語学習者との比較2012
- 著者名/発表者名
  鹿島央、橋本慎
- 雑誌名
  
  日本語・日本文化論集
  
  巻: 19号ページ: 43-65
- NAID
  40019674683
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520537
[雑誌論文] 呼気の総流量に基づく日本語リズムの分析-日本語話者と中国語北方方言話者との比較-2011
- 著者名/発表者名
  鹿島央・橋本慎吾
- 雑誌名
  
  日本語・日本文化論集
  
  巻: 18 ページ: 69-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520537
[雑誌論文] 「読み合わせ」を意識した音声教育デザイン2011
- 著者名/発表者名
  橋本慎吾
- 雑誌名
  
  岐阜大学留学生センター紀要2010
  
  ページ: 55-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520534
[雑誌論文] 呼気の総流量に基づく日本語リズムの分析日本語母語話者と中国語北京方言との比較2011
- 著者名/発表者名
  鹿島央、橋本慎吾
- 雑誌名
  
  日本語・日本文化論集
  
  巻: 18号ページ: 69-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520537
[雑誌論文] 呼気継続時間と日本語リズムユニット-日本語母語話者と韓国語ソウル方言を母語とする日本語学習者との比較-2011
- 著者名/発表者名
  鹿島央・橋本慎吾
- 雑誌名
  
  日本語・日本文化論集
  
  巻: 19 ページ: 43-65
- NAID
  40019674683
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520537
[雑誌論文] 日本語リズムの実現と呼気圧・呼気流量との関連について南米スペイン語話者と中国北方方言話者を対象として2010
- 著者名/発表者名
  鹿島央、橋本慎吾
- 雑誌名
  
  日本語・日本文化論集
  
  巻: 17号ページ: 61-85
- NAID
  40018937766
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520537
[雑誌論文] 読み合わせを意識した音声教育デザイン2010
- 著者名/発表者名
  橋本慎吾
- 雑誌名
  
  岐阜大学留学生センター紀要
  
  ページ: 55-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520534
[雑誌論文] 日本語コミュニケーション教育への新しい切り口:演劇的アプローチ2010
- 著者名/発表者名
  野呂博子・川口義一・平田オリザ・橋本慎吾
- 雑誌名
  
  2010世界日本語教育大会論文集・予稿集(DVD)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520534
[雑誌論文] 発話の持続時間と呼気圧・呼気流量との関連について中国語北京方言を母語とする日本語学習者の場合2009
- 著者名/発表者名
  鹿島央、橋本慎吾
- 雑誌名
  
  日本語・日本文化論集
  
  巻: 16号ページ: 61-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520537
[雑誌論文] 発話の持続時間と呼気圧・呼気流量との関連について-中国語北京方言を母語とする日本語学習者の場合-2009
- 著者名/発表者名
  鹿島央, 橋本慎吾
- 雑誌名
  
  日本語・日本文化論集 16
  
  ページ: 61-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520406
[雑誌論文] 日本語リズムの実現と呼気圧・呼気流量との関連について-南米スペイン語話者と中国北方方言話者を対象として2009
- 著者名/発表者名
  鹿島央・橋本慎吾
- 雑誌名
  
  名古屋大学日本語・日本文化論集第17号
  
  ページ: 61-85
- NAID
  40018937766
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520537
[雑誌論文] 発話の持続時間と呼気圧・呼気流量との関連についてー中国語北京方言を母語とする日本語学習者の場合ー2009
- 著者名/発表者名
  鹿島央・橋本慎吾
- 雑誌名
  
  日本語・日本文化論集 16号
  
  ページ: 61-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520406
[雑誌論文] 韓国人学習者の日本語歯茎破裂音における呼気圧・呼気流量について2008
- 著者名/発表者名
  鹿島央・橋本慎吾
- 雑誌名
  
  音声研究 12巻
  
  ページ: 76-86
- NAID
  110008763270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520406
[雑誌論文] 韓国人学習者の日本語歯茎破裂音における呼気圧・呼気流量について2008
- 著者名/発表者名
  鹿島央, 橋本慎吾
- 雑誌名
  
  音声研究 12
  
  ページ: 76-86
- NAID
  110008763270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520406
[雑誌論文] ロールプレイにおける会話の自然さ〜誘いにおける会話の始め方について〜2007
- 著者名/発表者名
  橋本慎吾
- 雑誌名
  
  岐阜大学留学生センター紀要
  
  ページ: 37-44
- NAID
  110006692350
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520406
[雑誌論文] 異なる演者が発する「俺は遊びじゃ歌わない」の基本周波数分析-一回性の高い発話に共通する音声特徴の抽出2005
- 著者名/発表者名
  橋本慎吾
- 雑誌名
  
  日本音声学会2005年度全国大会予稿集
  
  ページ: 49-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580328
[雑誌論文] 異なる演者が発する「俺は遊びじゃ歌わない」の基本周波数分析- 一回性の高い発話に共通する音声特徴の抽出-2005
- 著者名/発表者名
  橋本慎吾
- 雑誌名
  
  日本音声学会2005年度全国大会予稿集
  
  ページ: 49-53
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580328
[雑誌論文] パラ言語情報の音声的特徴抽出に関する一考察〜異なる演者が発する「俺は遊びじゃ歌わない」の定量分析〜2004
- 著者名/発表者名
  橋本慎吾
- 雑誌名
  
  岐阜大学留学生センター紀要 2004
  
  ページ: 3-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580328
[学会発表] 語アクセントの視覚化が英語を母語とする日本語学習者のアクセント生成に与える効果について2023
- 著者名/発表者名
  鹿島　央、橋本慎吾
- 学会等名
  日本音声学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00722
[学会発表] キャリア文中における語の持続時間と呼気流量について－日本語母語話者と米語話者の日本語との比較を通して－2015
- 著者名/発表者名
  鹿島　央、橋本慎吾
- 学会等名
  日本音声学会
- 発表場所
  法政大学市ヶ谷キャンパス
- 年月日
  2015-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370604
[学会発表] アンドロイド演劇の稽古における演出家の指示 -タイ語話者による日本語版とタイ語版の舞台稽古について-2012
- 著者名/発表者名
  橋本慎吾
- 学会等名
  The 4th conference on International Association of Performing Language
- 発表場所
  University of Victoria, Canada
- 年月日
  2012-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240027
[学会発表] 「読み合わせ」を意識した活動による会話授業デザイン2010
- 著者名/発表者名
  橋本慎吾
- 学会等名
  国際表現言語学会第3回大会
- 発表場所
  摂南大学
- 年月日
  2010-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520534
[学会発表] 日本語コミュニケーション教育への新しい切り口:演劇的アプローチ2010
- 著者名/発表者名
  野呂博子、川口義一、平田オリザ、橋本慎吾
- 学会等名
  2010世界日本語教育大会
- 発表場所
  国立政治大学
- 年月日
  2010-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520534
[学会発表] 読み合わせを意識した活動による会話読み合わせを意識した活動による会話授業デザイン2010
- 著者名/発表者名
  橋本慎吾
- 学会等名
  第3回国際表現言語学会大会
- 発表場所
  摂南大
- 年月日
  2010-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520534
[学会発表] 日本語コミュニケーション教育への新しい切り口:演劇的アプローチ2010
- 著者名/発表者名
  野呂博子・川口義一・平田オリザ・橋本慎吾
- 学会等名
  2010世界日本語教育大会
- 発表場所
  国立政治大学(台湾)
- 年月日
  2010-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520534
[学会発表] 演劇の稽古における韻律変化の分析～劇団青年団の新作稽古の台本読みあわせからゲネプロまで～2009
- 著者名/発表者名
  橋本慎吾
- 学会等名
  日本音声学会2009年度全国大会
- 発表場所
  九州大
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520534
[学会発表] 演劇の稽古における韻律変化の分析～劇団青年団の新作稽古の台本読みあわせからゲネブロまで～2009
- 著者名/発表者名
  橋本慎吾
- 学会等名
  日本音声学会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520534
[学会発表] 韓国人日本語学習者における歯茎破裂音の閉鎖時間と呼気圧・呼気流量について2007
- 著者名/発表者名
  鹿島央・橋本慎吾
- 学会等名
  日本音声学会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2007-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520406
[学会発表] ロボット演劇における演出家のタイミング調整
- 著者名/発表者名
  橋本慎吾
- 学会等名
  国際表現言語学会
- 発表場所
  四国学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240027
[学会発表] アンドロイド演劇における俳優の発話タイミング調整－固定された発話に対する俳優の反応の分析－
- 著者名/発表者名
  橋本慎吾
- 学会等名
  第26回日本音声学会全国大会
- 発表場所
  大東文化大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240027
[学会発表] アンドロイド演劇の稽古における演出家の指示 ―タイ語話者による日本語版とタイ語版の舞台稽古について―
- 著者名/発表者名
  橋本慎吾
- 学会等名
  The 4th conference on International Association of Performing Language
- 発表場所
  University of Victoria(CANADA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240027

1. 鹿島央 (60204377)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 16件
2. 平田オリザ (90327304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 石黒浩 (10232282)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 吉川雄一郎 (60418530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 宮下敬宏 (50332771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

橋本 慎吾 HASHIMOTO SHINGO

研究課題

研究成果

共同研究者

母語話者との協働による日本語パラ言語情報習得プロセスに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

音声情報の視覚化による日本語学習者のための会話教材の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

発話文における日本語学習者による呼気のコントロールとリズムユニットの実現について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ロボット演劇の創成とそれに基づく人に親和性の高いロボットの実現

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

演劇的アプローチを使った音声教育教材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語学習者のリズム生成を制御する生理的要因と新しい音声教育への応用について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語学習者のリズム生成に影響を与える生理的要因について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語リズムの聴覚的単位の分析と生成上の生理的要因に関する基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語発音教育への応用をめざした新しいリズム単位の音声的実現に関する基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ドラマチック日本語コミュニケーション「演劇で学ぶ日本語」リソースブック2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ドラマチック日本語コミュニケーション(第1部第1章「演劇を活用した日本語音声教育」、第2部実践編(一部)を執筆)2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] キャリア文中における語の持続時間と呼気流量との関係について―日本語母語話者と米語話者の日本語との比較を通して―2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 持続時間と呼気流量による発話文中の語の分析2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ロボット演劇の稽古における演出家のタイミング調整2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 呼気継続時間と日本語リズムユニット日本語母語話者と韓国語ソウル方言を母語とする日本語学習者との比較2012

橋本慎吾 HASHIMOTO SHINGO