根本隆洋 Nemoto Takahiro

研究者番号	20296693
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東邦大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 東邦大学, 医学部, 教授 2020年度: 東邦大学, 医学部, 准教授 2010年度 – 2018年度: 東邦大学, 医学部, 准教授 2008年度: 慶應義塾大学, 医学部精神神経科学教室, 助教 2007年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学研究代表者以外精神神経科学 / 小区分58070:生涯発達看護学関連 / 中区分52:内科学一般およびその関連分野
キーワード	研究代表者リハビリテーション / 認知機能 / 統合失調症 / 脳神経疾患 / 社会認知 / 発散的思考 / 精神医学 / 臨界期 / 社会機能 / 精神科リハビリテーション医学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る統合失調症 / ARMS / 精神病発症危険状態 / 精神病 / 移行例・非移行例 / 精神病発症超ハイリスク / 予防 / 社会精神医学 / リエゾン / QOL / 移行期 / メンタルヘルス / 自己管理行動 / 腎移植 / 思春期 / 小児 / 精神病ハイリスク / グルタミン酸 / グルタミン酸神経系 / PET / AMPA受容体 / 減弱精神病症候群 / Ultra-high risk / At-risk mental state / ロールシャッハ検査 / 高齢化 / 地域ケア / サクセスフルエイジング / 高齢 / 精神障害 / 早期介入 / 精神科地域ケア / 早期精神病 / MRI / 早期発見 / 精神医学 / 脳・神経 / 発症危険状態 / SOPS / SIPS / PRIME / 臨界期 / 前駆期隠す

小児腎移植者の自己管理行動向上に寄与するメンタルヘルス要因の検討と支援方法の構築
- 研究代表者
  
  大岡美奈子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  東邦大学
統合失調症の病前診断マーカーの開発：世界初AMPA受容体PET研究
- 研究代表者
  
  内田裕之
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分52:内科学一般およびその関連分野
- 研究機関
  慶應義塾大学
精神病発症危険状態(ARMS)における認知機能障害形成過程の解明
- 研究代表者
  
  水野雅文
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東邦大学
高齢精神障害者のサクセスフル・エイジング達成のための心理社会的特性の解明
- 研究代表者
  
  新村秀人
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
統合失調症における認知機能障害を標的とした急性期リハビリテーションに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  根本隆洋
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東邦大学
統合失調症の発症危険状態（ＡＲＭＳ）から精神病状態への非移行例に関する追跡研究
- 研究代表者
  
  水野雅文
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東邦大学
地域生活する統合失調症患者のサクセスフル・エイジング
- 研究代表者
  
  新村秀人
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
統合失調症の治療臨界期における認知機能訓練の意義と介入手法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  根本隆洋
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東邦大学
統合失調症前駆期における精神症状・社会機能障害と脳基盤の関連についての縦断的研究
- 研究代表者
  
  水野雅文
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東邦大学
統合失調症の前駆期における発症予防と介入可能性についての検討
- 研究代表者
  
  水野雅文
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東邦大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 統合失調症（初回エピソード）、今日の治療指針2017年版2017
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 総ページ数
  2096
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461787
[図書] 統合失調症の早期介入、精神科研修ノート　改訂第2版2016
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 総ページ数
  640
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461787
[図書] International Mental Health Conference 2015 Conference Proceedings (Early Intervention for Young People with Psychiatric Problems in Central Tokyo)2015
- 著者名/発表者名
  Takahiro Nemoto, Tomoyuki Funatogawa, Naohisa Tsujino, Taiju Yamaguchi, Chiyo Fujii, Masafumi Mizuno
- 総ページ数
  252
- 出版者
  Australian and New Zealand Mental Health Association
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461787
[図書] Early Psychosis Intervention. A Culturally Adaptive Clinical Guideline.2013
- 著者名/発表者名
  Masafumi Mizuno, Takahiro Nemoto, Naohisa Tsujino
- 総ページ数
  381
- 出版者
  Hong Kong University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591732
[図書] 統合失調症に対する早期介入．統合失調症第4巻わかってきた統合失調症治療2013
- 著者名/発表者名
  新村秀人、山澤涼子、根本隆洋、水野雅文
- 出版者
  医療ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591727
[図書] 統合失調症第4巻わかってきた統合失調症治療、統合失調症に対する早期介入2013
- 著者名/発表者名
  新村秀人、山澤涼子、根本隆洋、水野雅文
- 出版者
  医療ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591727
[図書] 統合失調症第4巻わかってきた統合失調症治療2013
- 著者名/発表者名
  新村秀人、山澤涼子、根本隆洋、水野雅文
- 出版者
  医療ジャーナル社,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591727
[図書] 機能性精神障害のリハビリテーション　継続的アセスメント　（リハビリテーションと精神医学）2012
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[図書] 統合失調症第３巻2012
- 著者名/発表者名
  舩渡川智之、根本隆洋、武士清昭、水野雅文
- 総ページ数
  115
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591732
[図書] リハビリテーションと精神医学: 機能性精神障害のリハビリテーション継続的アセスメント2012
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[図書] 東邦大学における早期介入の取り組み　（精神科臨床エキスパート　これからの退院支援・地域移行）2012
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[図書] 精神科臨床エキスパート: これからの退院支援・地域移行東邦大学における早期介入の取り組み2012
- 著者名/発表者名
  根本隆洋, 武士清昭
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[図書] 統合失調症の早期介入(精神科研修ノート)2011
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[図書] 精神科研修ノート:統合失調症の早期介入2011
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[雑誌論文] Is it possible to implement community care based on mental health in Japan? A comparison between decade ago and present on Duration of Untreated Psychosis (DUP)2018
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Niimura H,* Yamazawa R, Nemoto T, Murakami M, Mimura M, Mizuno M
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Psychiatry
  
  巻: 33 ページ: 88-92
- DOI
  10.1016/j.ajp.2018.03.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461772, KAKENHI-PROJECT-15H03339
[雑誌論文] Stigma toward psychosis and its formulation process: Prejudice and discrimination against early stages of schizophrenia2017
- 著者名/発表者名
  Yoko Baba, Takahiro Nemoto, Naohisa Tsujino, Taiju Yamaguchi, Naoyuki Katagiri, Masafumi Mizuno
- 雑誌名
  
  Comprehensive Psychiatry
  
  巻: 73 ページ: 181-186
- DOI
  10.1016/j.comppsych.2016.11.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461787, KAKENHI-PROJECT-15K09876
[雑誌論文] アウトリーチを活用した地域移行支援戦略　“ささがわプロジェクト”2017
- 著者名/発表者名
  喜田恒、新村秀人、根本隆洋、水野雅文、佐久間啓
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 46(2) ページ: 183-189
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461772
[雑誌論文] アウトリーチを活用した地域移行支援戦略 “ささがわプロジェクト”2017
- 著者名/発表者名
  喜田恒、新村秀人、根本隆洋、水野雅文、佐久間啓
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 46(2) ページ: 183-189
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461772
[雑誌論文] 統合失調症の早期介入2016
- 著者名/発表者名
  内野敬、山口大樹、根本隆洋
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 29 ページ: 280-284
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461787
[雑誌論文] 【統合失調症のベストプラクティス】 (第II部)各論　統合失調症との類縁/鑑別病態再検討　統合失調症の早期介入(初回エピソードとARMS)2016
- 著者名/発表者名
  根本隆洋、齋藤淳一、内野敬
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 31増刊ページ: 389-392
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461787
[雑誌論文] 精神疾患の予防と早期治療アップデート初回エピソード統合失調症2016
- 著者名/発表者名
  根本隆洋、馬場遥子、舩渡川智之
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 58 ページ: 563-570
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461787
[雑誌論文] Characteristics of motivation and their impacts on the functional outcomes in patients with schizophrenia.2016
- 著者名/発表者名
  Miki Tobe, Takahiro Nemoto, Naohisa Tsujino, Taiju Yamaguchi, Naoyuki Katagiri, Chiyo Fujii, Masafumi Mizuno
- 雑誌名
  
  Comprehensive Psychiatry
  
  巻: 65 ページ: 103-109
- DOI
  10.1016/j.comppsych.2015.10.006
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09876
[雑誌論文] Identifying comorbidities of patients at ultra-high risk for psychosis using the Rorschach comprehensive system.2016
- 著者名/発表者名
  Naomi Inoue, Yuko Yorozuya, Tomoyuki Funatogawa, Taiju Yamaguchi, Naoyuki Katagiri, Naohisha Tsujino, Takahiro Nemoto, Masafumi Mizuno
- 雑誌名
  
  Journal of Psychopathology and Projective Tests
  
  巻: 25 ページ: 31-40
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09876
[雑誌論文] 地域で生活する統合失調症患者の東日本大震災後2年間のストレス度の検討2015
- 著者名/発表者名
  24)小栗淳、新村秀人、根本隆洋、佐久間啓、三村將、水野雅文
- 雑誌名
  
  日本社会精神医学会雑誌
  
  巻: 24(2) ページ: 124-134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461772
[雑誌論文] Differences between subjective experiences and observed behaviors in near-fatal suicide attempters with untreated schizophrenia: a qualitative pilot study.2015
- 著者名/発表者名
  46.Taiju Yamaguchi, Chiyo Fujii, Takahiro Nemoto, Naohisa Tsujino, Kiyoaki Takeshi and Masafumi Mizuno
- 雑誌名
  
  Annals of General Psychiatry
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 17-17
- DOI
  10.1186/s12991-015-0055-1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09876
[雑誌論文] Differential impacts of duration of untreated psychosis (DUP) on cognitive function in first-episode schizophrenia according to mode of onset2015
- 著者名/発表者名
  Shinya Ito, Takahiro Nemoto, Naohisa Tsujino, Noriyuki Ohmuro, Kazunori Matsumoto, Hiroo Matsuoka, Kodai Tanaka, Shimako Nishiyama, Michio Suzuki, Hirohisa Kinoshita, Hiroki Ozawa, Hirokazu Fujita, Shinji Shimodera, Toshifumi Kishimoto, Kunichika Matsumoto, Tomonori Hasegawa, Masafumi Mizuno
- 雑誌名
  
  European Psychiatry
  
  巻: 30 号: 8 ページ: 995-1001
- DOI
  10.1016/j.eurpsy.2015.08.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09876, KAKENHI-PROJECT-26461721, KAKENHI-PROJECT-25461747, KAKENHI-PROJECT-24390281
[雑誌論文] A longitudinal study investigating sub-threshold symptoms and white matter changes in individuals with an 'at risk mental state' (ARMS).2015
- 著者名/発表者名
  Katagiri N, Pantelis C, Nemoto T, Zalesky A, Hori M, Shimoji K, Saito J, Ito S, Dwyer DB, Fukunaga I, Morita K, Tsujino N, Yamaguchi T, Shiraga N, Aoki S, Mizuno M.
- 雑誌名
  
  Schizophr Res.
  
  巻: 162 号: 1-3 ページ: 7-13
- DOI
  10.1016/j.schres.2015.01.002
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0003, KAKENHI-PROJECT-15K09876, KAKENHI-PROJECT-15K09944
[雑誌論文] 思春期青年期に特化したデイケア（イルボスコ）での取り組みとその評価2014
- 著者名/発表者名
  舩渡川智之、田中友紀、根本隆洋、井上直美、水野雅文
- 雑誌名
  
  デイケア研究
  
  巻: 18 ページ: 50-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591732
[雑誌論文] 発症早期(発症直後)first episode とその後の維持治療2014
- 著者名/発表者名
  辻野尚久、山口大樹、根本隆洋、水野雅文
- 雑誌名
  
  臨床精神薬理
  
  巻: 17 ページ: 649-653
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591732
[雑誌論文] Long-term course of cognitive function in chronically hospitalized patients with schizophrenia transitioning to community-based living2014
- 著者名/発表者名
  Nemoto T, Niimura H, Ryu Y, Sakuma K, Mizuno M
- 雑誌名
  
  Schizophrenia Research
  
  巻: (印刷中) 号: 1-3 ページ: 90-95
- DOI
  10.1016/j.schres.2014.03.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591727, KAKENHI-PROJECT-24591732, KAKENHI-PROJECT-26461772
[雑誌論文] Long-term efficacy and tolerability of perospirone for young help-seeking people at clinical high risk: a preliminary open trial.2013
- 著者名/発表者名
  Tsujino N, Nemoto T, Morita K, Katagiri N, Ito S, Mizuno M.
- 雑誌名
  
  Clinical Psychopharmacology and Neuroscience
  
  巻: 11 号: 3 ページ: 132-136
- DOI
  10.9758/cpn.2013.11.3.132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591732
[雑誌論文] 精神病発症危険状態への薬物療法について2013
- 著者名/発表者名
  根本隆洋、水野雅文
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 28 ページ: 901-908
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461787
[雑誌論文] Post-psychotic depressionに対して、生活行動記録表を用いた認知行動療法が有効であった1例2012
- 著者名/発表者名
  山森佐智子, 根本隆洋, 池田竜, 山口大樹,辻野尚久, 水野雅文
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 21 ページ: 229-233
- URL
  http://www.kahyo.com/category/A1-SESN
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[雑誌論文] わが国における精神科医・精神科医療の実態把握に関する調査結果（その１）：実数ならびに分布についての基礎資料2012
- 著者名/発表者名
  水野雅文、稲垣中、藤原修一郎、榎戸芙佐子、辻野尚久、根本康、野崎昭子、小島卓也
- 雑誌名
  
  精神経誌
  
  巻: 114 ページ: 1374-1384
- NAID
  10031156515
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591732
[雑誌論文] Early psychosis in Asia:　Insights from Japan.2012
- 著者名/発表者名
  Masafumi Mizuno, Takahiro Nemoto, Naohisa Tsujino, Tomoyuki Funatogawa, Kiyoaki Takeshi.
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Psychiatry
  
  巻: 5 ページ: 93-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591732
[雑誌論文] Clinical practice at a multi-dimensional treatment center for individuals with early psychosis in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Nemoto T,Funatogawa T, Takeshi K, Tobe M, Yamaguchi T, Mori ta K, Katagi ri N, Tsujino N, Mizuno M
- 雑誌名
  
  East Asian Arch Psychiatry
  
  巻: 22 ページ: 110-113
- URL
  http://easap.asia/index.htm
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[雑誌論文] Lower subjective quality of life and the development of social anxiety symptoms after the discharge of elderly patients with remitted schizophrenia : a 5-year longitudinal study2012
- 著者名/発表者名
  Kumazaki H, Kobayashi H, Niimura H, Kobayashi Y, Ito S, Nemoto T, Sakuma K, Kashima H, Mizuno M
- 雑誌名
  
  Compr Psychiatry
  
  巻: 53(7) 号: 7 ページ: 946-51
- DOI
  10.1016/j.comppsych.2012.03.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591727
[雑誌論文] 欧州初回エピソード統合失調症研究（EUFEST）における敵意に対する抗精神病薬の効果の検討2012
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 雑誌名
  
  Schizophrenia Frontier
  
  巻: 13 ページ: 42-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[雑誌論文] Lower subjective quality of life and the development of social anxiety symptoms after the discharge of elderly patients with remitted schizophrenia: a 5-year longitudinal study.2012
- 著者名/発表者名
  Kumazaki H, Kobayashi H, Niimura H, Kobayashi Y, Ito S, Nemoto T, Sakuma K, Kashima H, Mizuno M.
- 雑誌名
  
  Compr Psychiatry
  
  巻: 53(7) ページ: 946-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591727
[雑誌論文] Clinical practice at a multi-dimensional treatment centre for individuals with early psychosis in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Takahiro Nemoto
- 雑誌名
  
  East Asian Archives of Psychiatry
  
  巻: 22 ページ: 110-113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[雑誌論文] 心理療法以前臨床場面別にみて統合失調症発症以前への支援2011
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 雑誌名
  
  こころの科学
  
  巻: 160 ページ: 71-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[雑誌論文] Cerebral blood flow changes in very-late-onset schizophrenia-like psychosis with catatonia before and after successful treatment : a case report2011
- 著者名/発表者名
  Naohisa Tsujino, Takahiro Nemoto, Taiju Yamaguchi, Naoyuki Katagiri, Nao Tohgi, Ryu Ikeda ; Nobuyuki Shiraga, Sunao Mizumura, Masafumi Mizuno
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences
  
  巻: 65 ページ: 600-613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591533
[雑誌論文] Cerebral blood flow changes in very-late-onset schizophrenia-like psychosis with catatonia before and after successful treatment : a case report2011
- 著者名/発表者名
  Naohisa Tsujino, Takahiro Nemoto, Taiju Yamaguchi, Naoyuki Katagiri, Nao Tohgi, Ryu Ikeda; Nobuyuki Shiraga, Sunao Mizumura, Masafumi Mizuno
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences
  
  巻: 65 ページ: 600-603
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591533
[雑誌論文] 地域生活における「幸齢化」をめざして2011
- 著者名/発表者名
  新村秀人、根本隆洋、佐久間啓、水野雅文
- 雑誌名
  
  精神神経学会雑誌
  
  巻: 113(4) ページ: 380-386
- NAID
  10029576043
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591727
[雑誌論文] 統合失調症発症以前への支援2011
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 雑誌名
  
  こころの科学
  
  巻: 160 ページ: 71-77
- URL
  http://www.nippyo.co.jp/magazine/maga_kokoro.html
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[雑誌論文] 地域ケア時代の治療スキル統合失調症における認知機能リハビリテーション2011
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 40 ページ: 639-643
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[雑誌論文] デイケアにおける認知行動療法の役割と技法2011
- 著者名/発表者名
  根本隆洋, 水野雅文
- 雑誌名
  
  デイケア実践研究
  
  巻: 15 ページ: 47-52
- URL
  http://www.daycare.gr.jp/05-report-01.shtml
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[雑誌論文] Successful aging in individuals with schizophrenia dwelling in the community : A study on attitudes toward aging and preparing behavior for old age2011
- 著者名/発表者名
  Niimura H, Nemoto T, Yamazawa R, Kobayashi H, Ryu Y, Sakuma K, Kashima H, Mizuno M
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences
  
  巻: 65 ページ: 459-467
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591533
[雑誌論文] Successful aging in individuals with schizophrenia dwelling in the community : study on attitudes toward aging and preparing behavior for old age2011
- 著者名/発表者名
  Niimura H, Nemoto T, Yamazawa R, Kobayashi H, Ryu Y, Sakuma K, Kashima H, Mizuno M
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences
  
  巻: 65 号: 5 ページ: 459-467
- DOI
  10.1111/j.1440-1819.2011.02249.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591727
[雑誌論文] 地域生活における「幸齢化」をめざして．2011
- 著者名/発表者名
  新村秀人、根本隆洋、佐久間啓、水野雅文
- 雑誌名
  
  精神神経学会雑誌
  
  巻: 113(4) ページ: 380-386
- NAID
  10029576043
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591727
[雑誌論文] 統合失調症の社会復帰QOLの向上を目指したバイオ・ソーシャルな取り組み自発性の改善と社会機能の回復2011
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌
  
  巻: 113 ページ: 374-379
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[雑誌論文] Lack of association between psychosis-like experiences and seeking help from professionals : A case-controlled study2011
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kobayashi, Takahiro Nemoto, Masaaki Murakami, Haruo Kashima, Masafumi Mizuno
- 雑誌名
  
  Schizophrenia Research
  
  巻: 132 ページ: 208-212
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591533
[雑誌論文] 統合失調症における認知機能リハビリテーション2011
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 40 ページ: 639-643
- URL
  http://www.arcmedium.co.jp/
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[雑誌論文] Successful aging in individuals with schizophrenia dwelling in the community: study on attitudes toward aging and preparing behavior for old age.2011
- 著者名/発表者名
  Hidehito Niimura, Takahiro Nemoto, Ryoko Yamazawa, Hiroyuki Kobayashi, Yonosuke Ryu, Kei Sakuma, Haruo Kashima, Masafumi Mizuno
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences
  
  巻: 65 ページ: 459-467
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591727
[雑誌論文] 自発性の改善と社会機能の回復2011
- 著者名/発表者名
  根本隆洋, 水野雅文
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌
  
  巻: 113 ページ: 374-379
- NAID
  10029576030
- URL
  https://www.jspn.or.jp/journal/index.html
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[雑誌論文] Reduced prefrontal cortex activation during divergent thinking in schizophrenia: a multi-channel NIRS study2010
- 著者名/発表者名
  Takeshi K, Nemoto T, Fumoto M, Arita H, Mizuno M
- 雑誌名
  
  Prog Neuropsychopharmacol Biol Psychiatry
  
  巻: 34 号: 7 ページ: 1327-1332
- DOI
  10.1016/j.pnpbp.2010.07.021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[雑誌論文] Reduced prefrontal cortex activation during divergent thinking in schizophrenia : A multi-channel NIRS study.2010
- 著者名/発表者名
  Takeshi K., Nemoto T, Mizuno M, et al.
- 雑誌名
  
  Prog Nuro-psychoph
  
  巻: 34 ページ: 1327-1332
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591533
[雑誌論文] Cognitive training for divergent thinking in schizophrenia : A pilot study2009
- 著者名/発表者名
  Takahiro Nemoto
- 雑誌名
  
  Progress in Neuro-psychopharmacology and Biological Psychiatry 33
  
  ページ: 1532-1536
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591533
[雑誌論文] Clinical practice and research activities for early psychiatric intervention at Japanese centers.2009
- 著者名/発表者名
  Masafumi Mizuno, Michio Suzuki, Kazunori Matsumoto, Masaaki Murakami, Kiyoaki Takeshi, Tetsuo Miyakoshi, Fumiaki Ito, Ryoko Yamazawa, Hiroyuki Kobayashi, Takahiro Nemoto, Masayoshi Kurachi
- 雑誌名
  
  Early Intervention in Psychiatry 3
  
  ページ: 5-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591377
[雑誌論文] A self-reported instrument for prodromal symptoms of psychosis : Testing the clinical validity of the PRIME Screen-Revised (PS-R) in a Japanese population.2008
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kobayashi, Takahiro Nemoto, Hiroki Koshikawa, Yasunori Osono, Ryoko Yamazawa, Masaaki Murakami, Haruo Kashima, Masafumi Mizuno
- 雑誌名
  
  Schizophrenia Research 106
  
  ページ: 356-362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591377
[雑誌論文] Association between duration of untreated psychosis, preraorbid functioning, and cognitive performance and the outcome of first-episode schizophrenia in Japanese patients : prospective study.2008
- 著者名/発表者名
  Ryoko Yamazawa, Takahiro Nemoto, Hiroyuki Kobayashi, Bun Chino, Haruo Kashima, Masafumi Mizuno
- 雑誌名
  
  Australian and New Zealand Journal of Psychiatry 42
  
  ページ: 159-165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591377
[雑誌論文] A self-reported instrument for prodromal symptoms of psychosis : Testing the clinical validity of the PRIME Screen-Revised (PS-R) in a Japanese population.2008
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kobayashi、Takahiro Nemoto、Hiroki Koshikawa、Yasunori Osono、Ryoko Yamazawa、Masaaki Murakami、Haruo Kashima、Masafumi Mizuno
- 雑誌名
  
  Schizophrenia Research 106
  
  ページ: 356-362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591377
[学会発表] 統合失調症長期入院患者の地域移行後15年間における認知機能の推移：混合軌跡モデリングの視点から2018
- 著者名/発表者名
  喜田恒，新村秀人，根本隆洋，三村將，佐久間啓，水野雅文
- 学会等名
  第37回日本社会精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461772
[学会発表] Utilizing the Rorschach comprehensive system: Optimizing case formulation of cognitive-behavior therapy for Ultra-high risk of psychosis.2017
- 著者名/発表者名
  Inoue N, Yorozuya Y, Tsujino N, Funatogawa T, Katagiri N, Nemoto T, Mizuno M
- 学会等名
  22nd International congress for the society of Rorschach and Projective methods.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09876
[学会発表] 良好な予後に向けて－心理社会的治療の新たな役割－2017
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 学会等名
  第36回日本社会精神医学会
- 発表場所
  大田区産業プラザPiO（東京都大田区）
- 年月日
  2017-03-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461787
[学会発表] 早期精神病に特化したデイケアサービスの取り組みと今後2017
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 学会等名
  第36回日本社会精神医学会
- 発表場所
  大田区産業プラザPiO（東京都大田区）
- 年月日
  2017-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461787
[学会発表] 良好な予後に向けてデイケアができること ―早期介入と社会機能の視点から―2016
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 学会等名
  第21回日本デイケア学会
- 発表場所
  金沢歌劇座（石川県金沢市）
- 年月日
  2016-10-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461787
[学会発表] Cognitive rehabilitation in acute phase of schizophrenia: effectiveness and subjective satisfaction2016
- 著者名/発表者名
  Takahiro Nemoto, Tomoyuki Funatogawa, Hidehito Niimura, Ryosuke Ito, Akiko Kojima, Megumi Iba, Taiju Yamaguchi, Naoyuki Katagiri, Naohisa Tsujino, Masafumi Mizuno
- 学会等名
  The 22nd World Congress of the World Association of Social Psychiatry
- 発表場所
  インド、ニューデリー
- 年月日
  2016-12-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461787
[学会発表] 精神疾患早期段階におけるデイケアサービスとその意義2016
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 学会等名
  第21回日本デイケア学会
- 発表場所
  金沢歌劇座（石川県金沢市）
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461787
[学会発表] 統合失調症長期入院患者の地域移行支援における再入院の予測因子：ささがわプロジェクト12年間の検討2016
- 著者名/発表者名
  喜田恒、新村秀人、根本隆洋、龍庸之助、三村將、佐久間啓、水野雅文
- 学会等名
  第112回日本精神神経学会総会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉市）
- 年月日
  2016-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461772
[学会発表] 早期精神病への統合的な治療介入薬物療法の終結と真のリカバリーを目指して2016
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 学会等名
  第112回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2016-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461787
[学会発表] 統合失調症長期入院患者の地域移行支援における生命予後と検査所見との関連について2016
- 著者名/発表者名
  喜田恒、新村秀人、根本隆洋、三村將、佐久間啓、水野雅文
- 学会等名
  第35回日本社会精神医学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山県岡山市）
- 年月日
  2016-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461772
[学会発表] Rorschach data for ultra-high risk subjects who converted to psychosis.2016
- 著者名/発表者名
  Naomi Inoue, Yuko Yorozuya, Naohisa Tsujino, Tomoyuki Funatogawa, Taijyu Yamaguti, Naoyuki Katagiri, Takahiro Nemoto, Masafumi Mizuno
- 学会等名
  IEPA 10th International Conference on Early Intervention in Mental Health
- 発表場所
  Milano, Italy
- 年月日
  2016-10-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09876
[学会発表] 早期精神病のケアとサポートにおける今後の課題2016
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 学会等名
  第20回日本精神保健・予防学会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461787
[学会発表] Good Drug Attitude at Discharge was Related to the Prevention of Psychiatric Re-hospitalization of Patients with Schizophrenia: 12 years study2016
- 著者名/発表者名
  Kida H, Niimura H, Nemoto T, Ryu Y, Sakuma K, Mimura M, Mizuno M
- 学会等名
  22nd World Congress of Social Psychiatry
- 発表場所
  Delhi, India
- 年月日
  2016-11-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461772
[学会発表] Cognitive Rehabilitation in Acute Phase of Schizophrenia and Its Feasibility2016
- 著者名/発表者名
  Takahiro Nemoto, Kiyoaki Takeshi, Miki Tobe, Hidehito Niimura, Ryosuke Ito, Akiko Kojima, Megumi Iba, Tomoyuki Funatogawa, Taiju Yamaguchi, Naoyuki Katagiri, Naohisa Tsujino, Masafumi Mizuno
- 学会等名
  IEPA10th International Conference on Early Intervention in Mental Health
- 発表場所
  イタリア、ミラノ
- 年月日
  2016-10-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461787
[学会発表] 統合失調症の急性期における認知リハビリテーションとその可能性2016
- 著者名/発表者名
  根本隆洋、武士清昭、戸部美起、新村秀人、伊藤亮介、小島瑛子、伊庭恵未、田中友紀、舩渡川智之、山口大樹、片桐直之、辻野尚久、水野雅文
- 学会等名
  第35回日本社会精神医学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山県岡山市）
- 年月日
  2016-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461787
[学会発表] 地域ケアにおける統合失調症患者の高齢化: ささがわプロジェクト12年間の検討2016
- 著者名/発表者名
  新村秀人、喜田恒、根本隆洋、龍庸之助、三村將、佐久間啓、水野雅文
- 学会等名
  第112回日本精神神経学会総会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉市）
- 年月日
  2016-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461772
[学会発表] Early Intervention for Young People with Psychiatric Problems in Central Tokyo2015
- 著者名/発表者名
  Takahiro Nemoto
- 学会等名
  16th International Mental Health Conference
- 発表場所
  QT Hotel, Gold Coast, Australia
- 年月日
  2015-08-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461787
[学会発表] The relationship between motivation, social anxiety, and social functioning in schizophrenia.2014
- 著者名/発表者名
  Tobe M, Nemoto T, Aikawa S, Baba Y, Tsujino N, Mizuno M
- 学会等名
  9th International Conference on Early Psychosis.
- 発表場所
  Keio Plaza Hotel, Tokyo, Japan
- 年月日
  2014-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591732
[学会発表] Attitudes towards early psychosis in Japanese psychiatric professionals.2014
- 著者名/発表者名
  Yoko Baba, Takahiro Nemoto, Naohisa Tsujino, Naoyuki Katagiri, Taiju Yamaguchi, Masafumi Mizuno
- 学会等名
  9th International Conference on Early Psychosis.
- 発表場所
  Keio Plaza Hotel, Tokyo, Japan
- 年月日
  2014-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591732
[学会発表] Social anxiety as a treatment target to improve social adjustment and quality of life in schizophrenia.2014
- 著者名/発表者名
  Sayaka Aikawa, Takahiro Nemoto, Naohisa Tsujino, Yoko Baba, Yuko Yorozuya, Miki Tobe, Kiyoaki Takeshi, Taiju Yamaguchi, Naoyuki Katagiri, Masafumi Mizuno.
- 学会等名
  Schizophrenia International Research Society 2014.
- 発表場所
  Florence, Italy
- 年月日
  2014-04-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591732
[学会発表] Longitudinal relationship between the change in corpus callosum (CC) volume and the changes in the sub-threshold psychotic symptoms in at risk mental state (ARMS)2014
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Katagiri, Takahiro Nemoto, Naohisa Tsujino, Junichi Saito, Masafumi Mizuno
- 学会等名
  9th International Conference on Early Psychosis.
- 発表場所
  Keio Plaza Hotel, Tokyo, Japan
- 年月日
  2014-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591732
[学会発表] The fractional anisotropy of the white matter in an at-risk mental state for psychosis: the tract specific analysis.2014
- 著者名/発表者名
  Junichi Saito, Takahiro Nemoto, Masaaki Hori, Naoyuki Katagiri, Naohisa Tsujino, Tomoyuki Funatogawa, Kiyoaki Takeshi, Masafumi Mizuno
- 学会等名
  9th International Conference on Early Psychosis.
- 発表場所
  Keio Plaza Hotel, Tokyo, Japan
- 年月日
  2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591732
[学会発表] Early intervention for ultra-high risk youth in Japan: Clinical practice in three leading centres.2014
- 著者名/発表者名
  Masahiro Katsura, Naohisa Tsujino, Shimako Nishiyama, Yoko Baba, Noriyuki Ohmuro, Yuko Higuchi, Tsutomu Takahashi, Takahiro Nemoto, Hiroo Matsuoka, Michio Suzuki, Masafumi Mizuno, Kazunori Matsumoto
- 学会等名
  9th International Conference on Early Psychosis
- 発表場所
  Keio Plaza Hotel, Tokyo, Japan
- 年月日
  2014-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591732
[学会発表] Phase-specific cognitive remediation in the early course of schizophrenia2014
- 著者名/発表者名
  Takahiro Nemoto
- 学会等名
  9th International Conference on Early Psychosis
- 発表場所
  Keio Plaza Hotel Tokyo (Shinjuku, Tokyo)
- 年月日
  2014-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461787
[学会発表] 地域で生活する高齢統合失調症者の現状：運動器・身体活動の視点から2014
- 著者名/発表者名
  小栗淳、新村秀人、根本隆洋、高橋豊、佐久間啓、三村將、水野雅文
- 学会等名
  第33回日本社会精神医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591727
[学会発表] Feasibility and effectiveness of cognitive behavioral therapy for Japanese patients at ultra-high risk for psychosis: a pilot study.2014
- 著者名/発表者名
  Naomi Inoue, Naohisa TSujino, Miki Tobe, Kazunori Mastumoto, Takahiro Nemoto, Masafumi Mizuno.
- 学会等名
  9th International Conference on Early Psychosis.
- 発表場所
  Keio Plaza Hotel, Tokyo, Japan
- 年月日
  2014-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591732
[学会発表] Influence of Expressed Emotion on clinical status of At-Risk Mental State.2014
- 著者名/発表者名
  Funatogawa T, Nemoto T, Saito J, Baba Y, Tobe M, Hasuya H, Takeshi K, Yamaguchi T, Katagiri N, Tsujino N, Niimura H, Mizuno M
- 学会等名
  9th International Conference on Early Psychosis.
- 発表場所
  Keio Plaza Hotel, Tokyo, Japan
- 年月日
  2014-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591732
[学会発表] 統合失調症者の地域移行支援における病識・服薬態度と転帰の関係2014
- 著者名/発表者名
  喜田恒、新村秀人、根本隆洋、小栗淳、佐久間啓、三村將、水野雅文
- 学会等名
  第33回日本社会精神医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591727
[学会発表] 統合失調症者の地域移行支援における長期的転帰とDUPの関係2013
- 著者名/発表者名
  喜田恒、新村秀人、根本隆洋、小栗淳、佐久間啓、三村將、水野雅文
- 学会等名
  第33回日本社会精神医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591727
[学会発表] 精神障害者のサクセスフル・エイジング-向老意識と老後への準備行動について4年間の検討2013
- 著者名/発表者名
  新村秀人、小栗淳、根本隆洋、村上雅昭、山田紗梨、佐久間啓、三村將、水野雅文
- 学会等名
  第32回日本社会精神医学会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591727
[学会発表] 精神障害者のサクセスフル・エイジング－向老意識と老後への準備行動について4年間の検討2013
- 著者名/発表者名
  新村秀人、小栗淳、根本隆洋、村上雅昭、山田紗梨、佐久間啓、三村將、水野雅文
- 学会等名
  第32回日本社会精神医学会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591727
[学会発表] 地域移行に伴う統合失調症者の認知機能障害の長期経過について2013
- 著者名/発表者名
  根本隆洋, 新村秀人, 武士清昭, 戸部美起,辻野尚久, 龍庸之助, 佐久間啓, 水野雅文
- 学会等名
  第32回日本社会精神医学会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2013-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[学会発表] 統合失調症患者の内発的動機づけとその関連因子について2013
- 著者名/発表者名
  戸部美起、根本隆洋、辻野尚久、伊藤慎也、武士清昭、新村秀人、佐久間啓、水野雅文
- 学会等名
  第32回日本社会精神医学会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591727
[学会発表] 地域で生活する精神障害者のストレス度－レジリエンスの視点からの検討2013
- 著者名/発表者名
  小栗淳、新村秀人、根本隆洋、沖中慎司、佐久間啓、三村將、水野雅文
- 学会等名
  第32回日本社会精神医学会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591727
[学会発表] 地域移行に伴う統合失調症患者の認知機能障害の長期経過について2013
- 著者名/発表者名
  根本隆洋、新村秀人、武士清昭、戸部美起、辻野尚久、龍庸之助、佐久間啓、水野雅文
- 学会等名
  第32回日本社会精神医学会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591727
[学会発表] 地域生活する統合失調症者のサクセスフル・エイジング－向老意識と老後への準備行動の退院後6年間のデータを用いた解析2012
- 著者名/発表者名
  新村秀人、根本隆洋、新福正機、龍庸之助、佐久間啓、三村將、水野雅文
- 学会等名
  第108回日本精神神経学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591727
[学会発表] Efficacy of a comprehensive treatment center for early psychosis in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Nemoto T., Takeshi K, Funatogawa T, Tobe M, Saito Y, Takahashi M, Moritsugu E, Saito J, Katagiri N, Niimura H, Tsujino N, Mizuno M
- 学会等名
  a 1-year follow-up study 8thInternational Conference on Early Psychosis
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2012-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[学会発表] 統合失調症のリハビリテーションについて2012
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 学会等名
  第20回高度先進リハビリテーション医学研究会
- 発表場所
  コクヨホール(東京)(招待講演)
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[学会発表] Fractional anisotropy reductions in ciugulum bundle and corpus callosum in at risk mental state2012
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Katagiri, Masaaki Hori, Takahiro Nemoto, Naohisa Tsujino, Keiko Morita, Junichi Saito, Keigo Shimoji, Nobuyuki Shiraga, Shigeki Aoki, Masafumi Mizuno
- 学会等名
  3rd Schizophrenia International Research Society Conference
- 発表場所
  Florence, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591533
[学会発表] Effecacy of a comprehensive treatment center for early psychosis in Japan: a 1-year follow-up study2012
- 著者名/発表者名
  Nemoto T, Takeshi K, Funatogawa T, Tobe M, Saito Y, Takahashi M, Moritsugu E, Saito J, Katagiri N, Niimura H, Tsujino N, Mizuno M
- 学会等名
  8th International Conference on Early Psychosis
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591727
[学会発表] 統合失調症における再発の早期徴候と早期介入2012
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 学会等名
  日本デイケア学会第17回年次大会, 招待講演
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[学会発表] 地域生活する統合失調症者のサクセスフル・エイジング-向老意識と老後への準備行動の退院後6年間のデータを用いた解析2012
- 著者名/発表者名
  新村秀人、根本隆洋、新福正機、龍庸之助、佐久間啓、三村將、水野雅文
- 学会等名
  第108回日本精神神経学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591727
[学会発表] 統合失調症のリハビリテーションについて2012
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 学会等名
  第20回高度先進リハビリテーション医学研究会, 招待講演
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[学会発表] 災害時の避難所における精神科医療の意義と課題‐東日本大震災での福島県郡山市の避難所支援の経験から2012
- 著者名/発表者名
  新村秀人、根本隆洋、小林啓之、野原博、佐久間啓、鹿島晴雄、水野雅文、三村將
- 学会等名
  第31回日本社会精神医学会
- 発表場所
  学術総合センター（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591727
[学会発表] 再発予防における心理社会的治療の役割2011
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 学会等名
  第6回日本統合失調症学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌)(招待講演)
- 年月日
  2011-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[学会発表] 社会機能と認知機能リハビリテーション2011
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 学会等名
  第6回日本統合失調学会, 招待講演
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[学会発表] 精神障害者のサクセスフル・エイジング-向老意識と老後への準備行動についての2年間の検討2011
- 著者名/発表者名
  新村秀人、根本隆洋、船渡川智之、村上雅昭、佐久間啓、鹿島晴雄、水野雅文
- 学会等名
  第30回日本社会精神医学会
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591727
[学会発表] 震災に備えた精神保健予防的関わり－東日本大震災の避難所での精神科医療の経験から2011
- 著者名/発表者名
  新村秀人、根本隆洋、小林啓之、佐久間啓、三村將、水野雅文
- 学会等名
  第15回日本精神保健・予防学会
- 発表場所
  ベルサール九段（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591727
[学会発表] 社会機能と認知機能リハビリテーション2011
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 学会等名
  第6回日本統合失調症学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌)(招待講演)
- 年月日
  2011-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[学会発表] 再発予防における心理社会的治療の役割2011
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 学会等名
  第6回日本統合失調学会, 招待講演
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[学会発表] 「統合失調症の社会認知機能障害へのアプローチ」社会的問題解決技能へのアプローチと評価2010
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 学会等名
  第10回日本認知療法学会
- 発表場所
  愛知県産業労働センター(愛知県)
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[学会発表] Divergent thinking as a potential target for cognitive intervention in early psychosis2010
- 著者名/発表者名
  Takahiro Nemoto, Masafumi Mizuno, et al.
- 学会等名
  2^<nd> Schizophrenia International Research Society Conference
- 発表場所
  Florence、Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591533
[学会発表] 「統合失調症の社会復帰 QOLの向上を目指したバイオ・ソーシャルな取り組み」自発性の改善と社会機能の回復2010
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 学会等名
  第106回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島県)
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[学会発表] Divergent thinking as a potential target for cognitive intervention in early psychosis2010
- 著者名/発表者名
  Takahiro Nemoto
- 学会等名
  2^<nd> Schizophrenia International Research Society Conference
- 発表場所
  Florence, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[学会発表] 「早期精神病研究最前線」統合失調症の早期介入へ向けた包括的な研究の推進2010
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 学会等名
  第32回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル小倉(福岡県)
- 年月日
  2010-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[学会発表] Early psychosis development in Japan and its medico-cultural background2010
- 著者名/発表者名
  Takahiro Nemoto
- 学会等名
  7^<th> International Conference on Early Psychosis
- 発表場所
  Amsterdam, Netherland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[学会発表] 自発性の改善と社会機能の回復2010
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 学会等名
  第106回日本精神神経学会学術総会, 招待講演
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[学会発表] 社会的問題解決技能へのアプローチと評価2010
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 学会等名
  第10回日本認知療法学会, 招待講演
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[学会発表] 「早期精神病への心理社会的アプローチ」早期精神病における認知機能リハビリテーションの可能性2010
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 学会等名
  第14回日本精神保健・予防学会学術集会
- 発表場所
  灘尾ホール(東京都)
- 年月日
  2010-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[学会発表] 早期精神病を対象とした認知機能リハビリテーションの環境設定について2010
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 学会等名
  第106回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島県)
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[学会発表] 統合失調症の早期介入へ向けた包括的な研究の推進2010
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 学会等名
  第32回日本生物学的精神医学会, 招待講演
- 発表場所
  小倉
- 年月日
  2010-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[学会発表] 前駆状態のアセスメント-症候学的観点から-シンポジウム19統合失調症早期介入の意義と実際2008
- 著者名/発表者名
  小林啓之, 山澤涼子, 根本隆洋, 水野雅文, 鹿島晴雄
- 学会等名
  第104回日本精神神経学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591377
[学会発表] 前駆状態のアセスメントー症候学的観点からーシンポジウム19統合失調症早期介入の意義と実際2008
- 著者名/発表者名
  小林啓之、山澤涼子、根本隆洋、水野雅文、鹿島晴雄
- 学会等名
  第104回日本精神神経学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591377
[学会発表] Transitions of prepsychotic symptoms during the 'prodromanl' phase2008
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kobayashi、Ryoko Yamazawa、Keiko Morita、Takahiro Nemoto、Kei Sakuma、Masaaki Murakami、Haruo Kashima、Masafumi Mizuno
- 学会等名
  The 1st International Society of Schizophrnia Congress
- 発表場所
  Venice
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591377
[学会発表] 精神病発症危険状態(At Risk Mental State)における主観的体験に対するドーパミンスタビライザー(アリピプラゾール)の効果2008
- 著者名/発表者名
  小林啓之、根本隆洋、山澤涼子、森田桂子、武士清昭、鹿島晴雄、水野雅文
- 学会等名
  第3回日本統合失調症学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591377
[学会発表] Transitions of prepsychotic symptoms during the 'prodromanl'phase.2008
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kobayashi, Ryoko Yamazawwa, Keiko Morita, Takahiro Nemoto, Kei Sakuma, Masaaki Murakami, Haruo Kashima, Masafumi Mizuno
- 学会等名
  The 1st International Society of Schizophrnia Congress
- 発表場所
  Venice
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591377
[学会発表] Phase-specific cognitive remediation in the early course of schizophrenia.
- 著者名/発表者名
  Nemoto T, Takeshi K, Niimura H, Tobe M, Ito R, Saito H, Abe N, Tsujino N, Sakuma K, Mizuno M
- 学会等名
  9th International Conference on Early Psychosis
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2014-11-17 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461772
[学会発表] 統合失調症者の地域移行支援における長期的転帰とDUPの関係.
- 著者名/発表者名
  喜田恒、新村秀人、根本隆洋、小栗淳、佐久間啓、三村將、水野雅文
- 学会等名
  第17回日本精神保健・予防学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-11-23 – 2014-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461772
[学会発表] Longitudinal effects of perospirone in patients with at-risk mental state.
- 著者名/発表者名
  Naohisa Tsujino, Shinya Ito, Keiko Morita, Taiju Yamaguchi, Nao Tohgi, Tomoyuki Funatogawa, Kiyoaki Takeshi, Takahiro Nemoto, Masafumi Mizuno
- 学会等名
  8th International Conference on Early Psychosis
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591732
[学会発表] 地域移行に伴う統合失調症者の認知機能障害の長期経過について
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 学会等名
  第32回日本社会精神医学会
- 発表場所
  KKRホテル熊本（熊本県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[学会発表] 統合失調症における再発の早期徴候と早期介入
- 著者名/発表者名
  根本隆洋
- 学会等名
  日本デイケア学会第17回年次大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300
[学会発表] Motivation and related factors in patients with schizophrenia
- 著者名/発表者名
  Miki Tobe, Takahiro Nemoto, Naohisa Tsujino, Kiyoaki Takeshi, Taiju Yamaguchi, Shinya Ito, Kei Sakuma, Masafumi Mizuno
- 学会等名
  21st World Congress for Social Psychiatry
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461787
[学会発表] Duration of untreated psychosis and ultra long-term outcomes of schizophrenia in the community supports.
- 著者名/発表者名
  Kida H, Niimura H, Nemoto T, Sakuma K, Mimura M, Mizuno M
- 学会等名
  9th International Conference on Early Psychosis
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2014-11-17 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461772
[学会発表] Successful aging in schizophrenia dwelling in the community: protective aspect of preparing behavior for old age.
- 著者名/発表者名
  Niimura H, Nemoto T, Sakuma K, Murakami M, Mimura M, Mizuno M.
- 学会等名
  9th International Conference on Early Psychosis
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2014-11-17 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461772
[学会発表] Efficacy of a comprehensive treatment center for early psychosis in Japan: A 1-year follow-up study.
- 著者名/発表者名
  T Nemoto, K Takeshi, T Funatogawa, M Tobe, Y Saito, M Takahashi, E Moritsugu, J Saito, N Katagiri, H Niimura, N Tsujino, M Mizuno
- 学会等名
  8th International Conference on Early Psychosis
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591732
[学会発表] Efficacy of a comprehensive treatment center for early psychosis in Japan: a 1-year follow-up study
- 著者名/発表者名
  Takahiro Nemoto
- 学会等名
  8th International Conference on Early Psychosis
- 発表場所
  San Francisco（USA）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591300

1. 水野雅文 (80245589)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 90件
2. 新村秀人 (70572022)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 39件
3. 森田桂子 (20449242)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 辻野尚久 (00459778)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
5. 井上直美

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
6. 山澤涼子 (70338143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
7. 水村直 (90287748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 片桐直之 (70459759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 堀正明 (40334867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 武士清昭 (20643290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
11. 内田裕之 (40327630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中島振一郎 (60383866)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 大岡美奈子 (70824069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 濱崎祐子 (50317799)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 小坂志保 (60634665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 舩渡川智之 (20445357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小林啓之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
18. 戸部美起

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
19. 萬屋優子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 喜田恒

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
21. 齋藤実

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 齊藤祐子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 森寿

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. 根本清貴

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 下地啓五

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 青木茂樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 斎藤泉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

根本 隆洋 Nemoto Takahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

統合失調症における認知機能障害を標的とした急性期リハビリテーションに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

統合失調症の治療臨界期における認知機能訓練の意義と介入手法の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 統合失調症（初回エピソード）、今日の治療指針2017年版2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 統合失調症の早期介入、精神科研修ノート 改訂第2版2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] International Mental Health Conference 2015 Conference Proceedings (Early Intervention for Young People with Psychiatric Problems in Central Tokyo)2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Early Psychosis Intervention. A Culturally Adaptive Clinical Guideline.2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 統合失調症に対する早期介入．統合失調症 第4巻 わかってきた統合失調症治療2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

根本隆洋 Nemoto Takahiro

[図書] 統合失調症の早期介入、精神科研修ノート　改訂第2版2016

[図書] 統合失調症に対する早期介入．統合失調症第4巻わかってきた統合失調症治療2013

[図書] 統合失調症第4巻わかってきた統合失調症治療2013

[図書] 機能性精神障害のリハビリテーション　継続的アセスメント　（リハビリテーションと精神医学）2012

[図書] リハビリテーションと精神医学: 機能性精神障害のリハビリテーション継続的アセスメント2012

[図書] 東邦大学における早期介入の取り組み　（精神科臨床エキスパート　これからの退院支援・地域移行）2012

[雑誌論文] アウトリーチを活用した地域移行支援戦略　“ささがわプロジェクト”2017

[雑誌論文] 【統合失調症のベストプラクティス】 (第II部)各論　統合失調症との類縁/鑑別病態再検討　統合失調症の早期介入(初回エピソードとARMS)2016