重松美加 SHIGEMATSU MIKA

研究者番号	20299598
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立健康危機管理研究機構, 国立感染症研究所国際協力部, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 国立感染症研究所, 国際協力室, 主任研究官 2021年度 – 2022年度: 国立感染症研究所, 感染症疫学センター, 主任研究官 2013年度: 国立感染症研究所, その他部局等, 研究員 2013年度: 国立感染症研究所, 感染症疫学センター, 主任研究官 2012年度: 国立感染症研究所, 情報センター, 主任研究員 … もっと見る 2012年度: 国立感染症研究所, 感染症情報センター, 主任研究員 2011年度: 国立感染症研究所, その他部局等, 研究員 2010年度 – 2011年度: 国立感染研究所, 感染症情報センター, 主任研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分25010:社会システム工学関連研究代表者以外小区分04030:文化人類学および民俗学関連 / 公衆衛生学・健康科学 / 社会学 / 地域研究
キーワード	研究代表者 COVID-19 / 健康危機対応 / コミュニケーション / 感染症 / 行動変容研究代表者以外感染症教育 / 行動変化 / 文化変化 / 適応 / Covid 19 … もっと見る / 同調圧力(peer presure) / 予防策(preventive measures) / パンデミック(pandemic) / 新しい生活様式(New Lifestyle) / 自己効力感 / 利他主義 / 啓発ポスター / 着用推進 / マスク / COVID-19 / ロックダウン / 受容 / 感染回避行動 / Covid-19 / 分子疫学 / 食中毒 / カンピロバクター腸炎 / Molecular epidemiology / Food poisoning / Campylobacter enteritis / 原虫疾患 / 学校教育 / アフリカ / 喫煙 / 輸血 / アジア / 社会的リスク要因 / 日和見感染症 / HIV/AIDS / 輸入感染症 / 国際比較 / ハイリスク・グループ / 震災の教訓 / 二次災害としての感染症蔓延 / 行動制限 / 避難所シミュレーション / 自主性 / 二次災害 / 災害対策 / 若年層 / 情報マネジメント隠す

COVID-19という常在リスクのある新しい生活様式の受容と適応に関する研究
- 研究代表者
  
  鈴木清史
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分04030:文化人類学および民俗学関連
- 研究機関
  静岡大学
個人差に配慮したコロナ後の「新しい生活様式」支援の感染症制御ガイドの開発と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  重松美加
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分25010:社会システム工学関連
- 研究機関
  国立感染症研究所
文化を越えた感染症教育：日本人学校等におけるエイズ・日和見感染症に関する調査
- 研究代表者
  
  坪内暁子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  順天堂大学
カンピロバクター腸炎の実態解明（臨床情報・菌株情報の連結による調査研究）
- 研究代表者
  
  藤本秀士
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  九州大学
新型インフルエンザ等新興感染症対策としての有効な教育介入手法に関する国際比較研究
- 研究代表者
  
  坪内暁子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  順天堂大学

すべて 2023 2022 2021 2013 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 遺伝子検査技術　－遺伝子分析化学認定士テキスト－改訂第3版2023
- 著者名/発表者名
  重松美加
- 総ページ数
  800
- 出版者
  宇宙堂八木書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04541
[図書] 大学生のリスク・マネジメント6. 身体的健康2013
- 著者名/発表者名
  重松美加
- 出版者
  ナカ二シヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402046
[図書] 大学生のリスク・マネジメント　６身体的健康，吉川肇子，杉浦淳吉，西田公昭（編）2013
- 著者名/発表者名
  重松美加
- 総ページ数
  160
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402046
[雑誌論文] Global, regional, and national burden of rheumatoid arthritis, 1990ー2020, and projections to 2050: a systematic analysis of the Global Burden of Disease Study 20212023
- 著者名/発表者名
  GBD 2021 Rheumatoid Arthritis Collaborators
- 雑誌名
  
  Lancet Rheumatol
  
  巻: 5(10) 号: 10 ページ: e594-e610
- DOI
  10.1016/s2665-9913(23)00211-4
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01093, KAKENHI-PROJECT-21K04541
[雑誌論文] 第2章　遺伝子関連検査に必要な知識A.ラボラトリーセーフティa. バイオハザード2023
- 著者名/発表者名
  重松美加
- 雑誌名
  
  遺伝子検査技術　－遺伝子分析化学認定士テキスト－改訂第3版遺伝子分析科認定士制度委員会（編）
  
  巻: - ページ: 95-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04541
[雑誌論文] 第2章　遺伝子関連検査に必要な知識A.ラボラトリーセーフティb. バイオセーフティ2023
- 著者名/発表者名
  重松美加
- 雑誌名
  
  遺伝子検査技術　－遺伝子分析化学認定士テキスト－改訂第3版遺伝子分析科認定士制度委員会（編）
  
  巻: - ページ: 95-97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04541
[雑誌論文] Age-sex differences in the global burden of lower respiratory infections and risk factors, 1990?2019: results from the Global Burden of Disease Study 20192022
- 著者名/発表者名
  GBD 2019 LRI Collaborators: Mika Shigematsu, Christopher J L Murray, Hmwe Hmwe Kyu et al.
- 雑誌名
  
  The Lancet Infectious Diseases
  
  巻: 22 号: 11 ページ: 1626-1647
- DOI
  10.1016/s1473-3099(22)00510-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04541
[雑誌論文] Global, regional, and national sex differences in the global burden of tuberculosis by HIV status, 1990?2019: results from the Global Burden of Disease Study 20192022
- 著者名/発表者名
  GBD 2019 Tuberculosis Collaborators: Shigematsu Mika、Christopher J L Murray、Hmwe Hmwe Kyu et al
- 雑誌名
  
  The Lancet Infectious Diseases
  
  巻: 22 号: 2 ページ: 222-241
- DOI
  10.1016/s1473-3099(21)00449-7
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04541
[雑誌論文] Global mortality associated with 33 bacterial pathogens in 2019: a systematic analysis for the Global Burden of Disease Study 20192022
- 著者名/発表者名
  GBD 2019 Antimicrobial Resistance Collaborators: Mika Shigematsu, Christopher J L Murray, Mohsen Naghavi et.al.
- 雑誌名
  
  The Lancet
  
  巻: 400 号: 10369 ページ: 2221-2248
- DOI
  10.1016/s0140-6736(22)02185-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04541
[雑誌論文] Measuring routine childhood vaccination coverage in 204 countries and territories, 1980?2019: a systematic analysis for the Global Burden of Disease Study 2020, Release 12021
- 著者名/発表者名
  GBD 2020, Release 1, Vaccine Coverage Collaborators: Shigematsu Mika、Mosser Jonathan F et al
- 雑誌名
  
  The Lancet
  
  巻: 398 号: 10299 ページ: 503-521
- DOI
  10.1016/s0140-6736(21)00984-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04541
[雑誌論文] Descriptive epidemiology of rickettsial infections in Japan: Scrub typhus and Japanese spotted fever, 2007?20162021
- 著者名/発表者名
  Kinoshita Hitomi、Arima Yuzo、Shigematsu Mika、Sunagawa Tomimasa、Saijo Masayuki、Oishi Kazunori、Ando Shuji
- 雑誌名
  
  International Journal of Infectious Diseases
  
  巻: 105 ページ: 560-566
- DOI
  10.1016/j.ijid.2021.02.069
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04541
[雑誌論文] 再生医療の臨床研究参加意向に関する調査‐Web調査を利用して‐2013
- 著者名/発表者名
  堀口逸子，川南公代，城川美佳，重松美加
- 雑誌名
  
  厚生の指標 (厚生労働統計協会)
  
  巻: 60(13) ページ: 30-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402046
[雑誌論文] 新型インフルエンザの国内紙報道の傾向分析2010
- 著者名/発表者名
  堀口逸子, 重松美加, 丸井英二
- 雑誌名
  
  感染症学雑誌
  
  巻: 84(6) ページ: 812-812
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310158
[雑誌論文] 新型インフルエンザに対する公衆衛生上の介入2010
- 著者名/発表者名
  重松美加
- 雑誌名
  
  細胞
  
  巻: 87 ページ: 1718-1723
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310158
[雑誌論文] Clinical factors associated with severity in hospitalized children infected with avian influenza (H5N1)2010
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Furuya, Mika Shigematsu, et al
- 雑誌名
  
  Environmental Health and Preventive Medicine
  
  巻: 6(1) ページ: 64-68
- NAID
  10029519957
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310158
[学会発表] Molecular epidemiological analysis on Campylobacter isolates associated with food poisoning2013
- 著者名/発表者名
  藤本秀士, 重松美加
- 学会等名
  第85回日本細菌学会総会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2013-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590799
[学会発表] Molecular epidemiological analysis on Campylobacter isolates associated with food poisoning2013
- 著者名/発表者名
  Shuji Fujimoto, Fumiko Kojima, Mika Shigematsu
- 学会等名
  28th International Congress of Chemotherapy and Infection
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2013-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590799
[学会発表] Molecular epidemiological analysis on Campylobacter isolates associated with food poisoning2013
- 著者名/発表者名
  藤本秀士, 重松　美加
- 学会等名
  第85回日本細菌学会総会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590799
[学会発表] カンピロバクター食中毒原因菌株の分子生物学的解析2013
- 著者名/発表者名
  藤本秀士, 小島夫美子, 重松美加
- 学会等名
  第87回日本感染症学会学術講演会・第61回日本化学療法学会総会合同学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2013-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590799
[学会発表] Molecular biological analysis on Campylobacter isolates associated with food poisoning2012
- 著者名/発表者名
  藤本秀士, 小島夫美子, 重松美加
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590799
[学会発表] Total approach of the training for graduate and undergraduate students in medical related area in Japan.2012
- 著者名/発表者名
  Shigematsu Mika, Fujimoto Shuji, Ando Shuji
- 学会等名
  55th Annual Biological Safety Conference
- 発表場所
  Orｌando, FL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590799
[学会発表] Molecular biological analysis on Campylobacter isolates associated with food poisoning.2012
- 著者名/発表者名
  藤本秀士, 小島夫美子, 重松　美加
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場・マリンメッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590799
[学会発表] Molecular epidemiological analysis of Campylobacter infection in Fukuoka, Japan.2011
- 著者名/発表者名
  Shuji Fujimoto, Fumiko Kojima, Yukiko Harada, Shoji Higashida, Mika Shigematsu.
- 学会等名
  ,IUMS 2011 (International Union of Microbiological Societies)
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590799
[学会発表] Molecular epidemiological analysis of Campylobacter infection in Fukuoka, Japan2011
- 著者名/発表者名
  Shuji Fujimoto, Fumiko Kojima, Yukiko Harada, Shoji Higashida, Mika Shigematsu
- 学会等名
  IUMS 2011 (International Union of Microbiological Societies)
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590799
[学会発表] Molecular epidemiological analysis on Campylobacter isolates associated with food poisoning.
- 著者名/発表者名
  Fujimoto Shuji, Fumiko Kojima, Shigematsu Mika
- 学会等名
  28th International Congress of Chemotherapy and Infection
- 発表場所
  パシフィコ横浜，横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590799
[学会発表] カンピロバクター食中毒原因菌株の分子生物学的解析
- 著者名/発表者名
  藤本秀士, 小島夫美子, 重松　美加
- 学会等名
  第87回日本感染症学会学術講演会・第61回日本化学療法学会総会　合同学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜，横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590799

1. 坪内暁子 (10398662)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 内藤俊夫 (10365570)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 山崎浩 (00138207)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 奈良武司 (40276473)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 丸井英二 (30111545)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 吉川肇子 (70214830)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 大槻公一 (00032293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 加藤聖子 (10253527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 藤本秀士 (30199369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
10. 小島夫美子 (80136564)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
11. 鈴木清史 (80196831)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 西垣悦代 (70156058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. FAN Chia-kwung

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. CHANG Nen-chung Chang

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. LEE Yunarn-jang

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. CHANG Yu-sai

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. TSAI Ming-dar

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. JI Dar-der

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. SUKATI Hosea Mlotshwa

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. TU Anthony T.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

重松 美加 SHIGEMATSU MIKA

研究課題

研究成果

共同研究者

COVID-19という常在リスクのある新しい生活様式の受容と適応に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

個人差に配慮したコロナ後の「新しい生活様式」支援の感染症制御ガイドの開発と評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

文化を越えた感染症教育：日本人学校等におけるエイズ・日和見感染症に関する調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カンピロバクター腸炎の実態解明（臨床情報・菌株情報の連結による調査研究）

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新型インフルエンザ等新興感染症対策としての有効な教育介入手法に関する国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 遺伝子検査技術 －遺伝子分析化学認定士テキスト－改訂第3版2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 大学生のリスク・マネジメント6. 身体的健康2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 大学生のリスク・マネジメント ６ 身体的健康，吉川肇子，杉浦淳吉，西田公昭（編）2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Global, regional, and national burden of rheumatoid arthritis, 1990ー2020, and projections to 2050: a systematic analysis of the Global Burden of Disease Study 20212023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 第2章 遺伝子関連検査に必要な知識A.ラボラトリーセーフティa. バイオハザード2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 第2章 遺伝子関連検査に必要な知識A.ラボラトリーセーフティb. バイオセーフティ2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Age-sex differences in the global burden of lower respiratory infections and risk factors, 1990?2019: results from the Global Burden of Disease Study 20192022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Global, regional, and national sex differences in the global burden of tuberculosis by HIV status, 1990?2019: results from the Global Burden of Disease Study 20192022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Global mortality associated with 33 bacterial pathogens in 2019: a systematic analysis for the Global Burden of Disease Study 20192022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Measuring routine childhood vaccination coverage in 204 countries and territories, 1980?2019: a systematic analysis for the Global Burden of Disease Study 2020, Release 12021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

重松美加 SHIGEMATSU MIKA

[図書] 遺伝子検査技術　－遺伝子分析化学認定士テキスト－改訂第3版2023

[図書] 大学生のリスク・マネジメント　６身体的健康，吉川肇子，杉浦淳吉，西田公昭（編）2013

[雑誌論文] 第2章　遺伝子関連検査に必要な知識A.ラボラトリーセーフティa. バイオハザード2023

[雑誌論文] 第2章　遺伝子関連検査に必要な知識A.ラボラトリーセーフティb. バイオセーフティ2023