山下拓史 YAMASHITA Hiroshi

研究者番号	20311813
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度: 広島大学, 病院, 講師 2008年度: 広島大学, 病院, 講師 2002年度 – 2005年度: 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助手 2003年度: 広島大学, 大学院・医歯薬総合研究科, 助手 1999年度 – 2001年度: 広島大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者神経内科学 / 生物系 / 神経内科学 / 神経化学・神経薬理学研究代表者以外神経内科学 / 神経内科学
キーワード	研究代表者 α-synuclein / Fyn / protein tyrosine kinase / Synphilin-1 / SIAH / Parkin / Lewy小体 / パーキンソン病 / ニトロ化 / Pyk2 … もっと見る / チロシンリン酸化 / Parkinson病 / protein / gene / neuroscience / neurological disorder / 蛋白質 / 遺伝子 / 神経科学 / 脳神経疾患 / Lewy body / ubiquitin lipase / ubiquitination / Parkinson's disease / ドーパミン / ユビキチン / Siah-1 / α-Synuclein / ユビキチン化 / ユビキチンリガーゼ / synphilin-1 / Peroxynitrite / 重合 / Src family knase / RAFTK / c-Src / tyrosine 125 / phosphorylation / 凝集体形成 / SH-SY5Y細胞 / Protein tyrosine kinase / Golgi装置 / SH3ドメイン / PAP-1 / yeast two-hybrid system / MAP kinase / G蛋白共役型受容体 / PYK2 … もっと見る研究代表者以外 neural stem cell / ischemia / neurogenesis / ノックアウトマウス / 脳梗塞 / シクロオキシゲナーゼ / 海馬 / 神経幹細胞 / 脳虚血 / 神経細胞新生 / 脳神経疾患 / cerebral infarction / ischemic stroke / Neurogenesis / 循環器・高血圧 / 再生医学 / 神経科学 / Musashi1 / Cyclooxygenase-2 / subgranular zone / dentate gyrus / hippocampus / 顆粒下層 / 歯状回 / 動物モデル / 虚血性脳損傷 / 移植・再生医療 / ナトリウム / グルタミン酸輸送蛋白 / L-2-(carboxycyclopropyl)-glycine / グルタミン酸 / 神経細胞死 / 神経変性疾患 / パーキンソン病 / アルツハイマー病隠す

人工無重力下で大量培養した間葉系幹細胞による虚血性損傷脳治療法の最適化
- 研究代表者
  
  松本昌泰
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  広島大学
パーキンと相補的な新規レビー小体構成蛋白Siah-1による凝集体形成機序の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋哲也, 山下拓史
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  広島大学
Neurogenesis制御や神経幹細胞補充による虚血性脳損傷修復法の確立
- 研究代表者
  
  松本昌泰
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  広島大学
Parkinと相補的な作用を示す新規ユビキチンリガーゼSIAHの同定と機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山下拓史
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  広島大学
虚血性損傷脳における神経細胞新生Neurogenesisの臨床的応用を目指して
- 研究代表者
  
  松本昌泰
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  広島大学
α-synucleinキナーゼの同定とα-synuclein凝集機序の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山下拓史
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
α-synucleinの凝集過程におけるα-synucleinキナーゼの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  山下拓史
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  広島大学
神経細胞死予防のためのグルタミン酸・ドーパミン輸送蛋白の研究
- 研究代表者
  
  中村重信
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  広島大学
α-synucleinキナーゼの同定とα-syuclein凝集機序の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山下拓史
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
神経細胞におけるG蛋白共役型受容体からPYK2を介したシグナル伝達経路の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山下拓史
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  広島大学

すべて 2008 2006 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] White matter lesions in the brain with frontotemporal lobar degeneration with motor neuron disease : TDP-43-immunopositive inclusions co-localize with p62, but not ubiquitin.2008
- 著者名/発表者名
  Hiji M, Takahashi T, Fukuba H, Yamashita H, Kohriyama T, Matsumoto M.
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathol. 116
  
  ページ: 183-191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390246
[雑誌論文] Synphilin-1 transgenic mice exhibit mild motor impairments.2008
- 著者名/発表者名
  Jin HG, Yamashita H, Nakamura T, Fukuba H, Takahashi T, Hiji M, Kohriyama T, Matsumoto M.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett. 445
  
  ページ: 12-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390246
[雑誌論文] Embryonic stem cell-derived neuron models of Parkinson's disease exhibit delayed neuronal death2006
- 著者名/発表者名
  Yamashita H, et al.
- 雑誌名
  
  J Neurochem in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590880
[雑誌論文] Embryonic stem cell-derived neuron models of Parkinson's disease exhibit delayed neuronal death.2006
- 著者名/発表者名
  Yamashita H. et al.
- 雑誌名
  
  J Neurochem (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390252
[雑誌論文] Embryonic stem cell-derived neuron models of Parkinson's disease exhibit delayed neuronal death2006
- 著者名/発表者名
  Yamashita H, et al.
- 雑誌名
  
  J Neurochem (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390252
[雑誌論文] パーキンソン病の病態解明2004
- 著者名/発表者名
  山下拓史
- 雑誌名
  
  日本臨床 62
  
  ページ: 1594-1596
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590893
[雑誌論文] Elucidation of the pathogenesis of Parkinson's disease2004
- 著者名/発表者名
  Yamashita H, et al.
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsho 62
  
  ページ: 1594-1596
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590893

1. 松本昌泰 (20192346)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
2. 片山禎夫 (00211160)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 川上秀史 (70253060)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 高橋哲也 (00435942)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 服部信孝 (80218510)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 弓削類 (20263676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大槻俊輔 (20418792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 田原栄俊 (00271065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 北川一夫 (70301257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中村重信 (30026843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 丸山博文 (90304443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山下 拓史 YAMASHITA Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

人工無重力下で大量培養した間葉系幹細胞による虚血性損傷脳治療法の最適化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パーキンと相補的な新規レビー小体構成蛋白Siah-1による凝集体形成機序の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Neurogenesis制御や神経幹細胞補充による虚血性脳損傷修復法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Parkinと相補的な作用を示す新規ユビキチンリガーゼSIAHの同定と機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

虚血性損傷脳における神経細胞新生Neurogenesisの臨床的応用を目指して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

α-synucleinキナーゼの同定とα-synuclein凝集機序の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

α-synucleinの凝集過程におけるα-synucleinキナーゼの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経細胞死予防のためのグルタミン酸・ドーパミン輸送蛋白の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

α-synucleinキナーゼの同定とα-syuclein凝集機序の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経細胞におけるG蛋白共役型受容体からPYK2を介したシグナル伝達経路の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] White matter lesions in the brain with frontotemporal lobar degeneration with motor neuron disease : TDP-43-immunopositive inclusions co-localize with p62, but not ubiquitin.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Synphilin-1 transgenic mice exhibit mild motor impairments.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Embryonic stem cell-derived neuron models of Parkinson's disease exhibit delayed neuronal death2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Embryonic stem cell-derived neuron models of Parkinson's disease exhibit delayed neuronal death.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

山下拓史 YAMASHITA Hiroshi