藤澤宏幸 Fujisawa Hiroyuki

… 別表記

藤沢宏幸フジサワヒロユキ

研究者番号	20316425
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北文化学園大学, 健康社会システム研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東北文化学園大学, 健康社会システム研究科, 教授 2018年度 – 2021年度: 東北文化学園大学, 健康社会システム研究科, 教授 2016年度: 東北文化学園大学, 健康社会システム研究科, 教授 2013年度 – 2015年度: 東北文化学園大学, その他の研究科, 教授 2010年度: 東北文化学園大学, 大学院・健康社会システム研究科, 教授 … もっと見る 2007年度 – 2010年度: 東北文化学園大学, 健康社会システム研究科, 教授 2008年度: 東北文化学園大学, 大学院健康社会システム研究科, 教授 2006年度: 東北文化学園大学, 医療福祉学部, 教授 2003年度: 東北文化学園大学, 医療福祉学部, 助教授 2002年度: 東北文化学園大学, 医療福祉学部・リハビリテーション学科, 助教授 2000年度 – 2001年度: 東北文化学園大学, 医療福祉学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 整形外科学研究代表者以外応用健康科学
キーワード	研究代表者重心軌道 / エネルギーコスト / 運動軌道 / 最適化 / 協調潤滑要素 / 連携運動 / 連携動作 / 共同行為 / 相互行為 / 見込み戦略 … もっと見る / 重心軌道形成 / 環境認知 / 座面材質 / 奥行 / 座面幅 / 危険回避運動 / 見込み制御 / 安全性 / 効率性 / 多目的最適化 / 運動等価性 / 重力方向 / 着座動作 / 機能制限 / 形成 / jerk cost / 立ち上がり / 足部接地 / 非対称性 / 関節運動パターン / 障害物クリアランス / 体節傾斜角 / COG-COPモーメントアーム / 速度最適性 / 荷重分布 / 急速歩行 / またぎ動作 / 立ち上がり動作 / 歩行再建 / 機能制限モデル / 運動パターン / external focus of attention / internal focus of attention / 外在的フィードバック / 教示 / ファンクショナル・リーチ / 運動学習 / 姿勢 / 理学療法学 / 変動係数 / 表面筋電図 / 側方重心移動動作 / 高齢者 / 脳卒中 / 筋力 / サイドステップ / 歩行能力 / バランス / 転倒 / 側方重心移動 … もっと見る研究代表者以外 trunk angle inclined / elderly / assessment tool / fall prediction / anticipatory postural control / standing with one foot / motor strategy / 筋電図 / 足圧中心軌跡 / 重心位置 / 片脚たち動作 / 予測的姿勢制御 / 体幹傾斜 / 体幹傾斜角度 / 高齢者 / 評価ツール / 転倒予測 / 予測姿勢制御 / 片足たち動作 / 運動戦略 / 運動プログラム / 世代間交流 / 介護予防 / 老化 / 加齢隠す

共同行為における協調円滑要素と理学療法への応用に向けての基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤澤宏幸
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  東北文化学園大学
重力方向への動作における重心軌道形成の最適化に関する研究－着座動作に着目して研究代表者
- 研究代表者
  
  藤澤宏幸
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  東北文化学園大学
最適性を基礎とした運動機能制限下での運動戦略の選択に関する理論構築研究代表者
- 研究代表者
  
  藤澤宏幸
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  東北文化学園大学
運動の再建における姿勢最適化トレーニングの効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤澤宏幸
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  東北文化学園大学
地域-大学-自治体の連携と世代間交流による介護予防運動プログラムの実践と評価
- 研究代表者
  
  植木章三
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  東北文化学園大学
高齢障害者転倒予防のための立位側方重心移動動作トレーニングに関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤沢宏幸 (藤澤宏幸)
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東北文化学園大学
高齢者の転倒予測のための立位バランス評価の開発〜予測的姿勢制御からのアプローチ〜
- 研究代表者
  
  星文彦
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  東北文化学園大学

すべて 2021 2020 2019 2016 2015 2010 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The effect of perception of seat width on back-to-sit task2021
- 著者名/発表者名
  Yoshida T, Fujisawa H, Kanda M, Suzuki H, Suzuki M
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Therapy Science
  
  巻: 33 ページ: 164-167
- NAID
  130007986111
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10755
[雑誌論文] The role of interaction torque and muscle torque in the control of downward squatting2016
- 著者名/発表者名
  Fujisawa H, Suzuki H, Murakami K, Kawakami S, Suzuki M
- 雑誌名
  
  J Phys Ther Sci
  
  巻: 28 ページ: 613-620
- NAID
  130005127353
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350614
[雑誌論文] The relationship between energy cost and the center of gravity trajectoryduring sit-to-stand motion2015
- 著者名/発表者名
  Fujisawa H, Suzuki H, Murakami K, Kawakmi S, Suzuki M
- 雑誌名
  
  J Phys Ther Sci
  
  巻: 27 ページ: 3883-3886
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350614
[雑誌論文] ファンクショナル・リーチを用いた姿勢最適化トレーニングにおけるinternal focus of attentionとexternal fbcus of attentionの教示効果の差異について2010
- 著者名/発表者名
  藤澤宏幸, 他
- 雑誌名
  
  理学療法の歩み 21
  
  ページ: 14-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500460
[雑誌論文] ファンクショナル・リーチを用いた姿勢最適化トレーニングにおけるinter focus of attentionとexternal focus of attentionの教示効果の差異について2010
- 著者名/発表者名
  藤澤宏幸, 武田涼子, 村上賢一, 鈴木誠, 吉田忠義, 梁川和也
- 雑誌名
  
  理学療法の歩み 21
  
  ページ: 23-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500460
[学会発表] 着座動作の運動軌道形成における多目的最適化2021
- 著者名/発表者名
  吉田高幸, 大場勇輝, 藤澤宏幸
- 学会等名
  第26回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10755
[学会発表] 着座動作の運動等価性の証明2020
- 著者名/発表者名
  吉田高幸，大場勇輝，神田優，鈴木博人，鈴木誠，藤澤宏幸
- 学会等名
  第25回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10755
[学会発表] 着座動作における運動軌道形成について～座面幅による影響に着目して～2019
- 著者名/発表者名
  吉田高幸、神田優、藤澤宏幸
- 学会等名
  第24回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10755
[学会発表] Relationship between gait pattern and energy cost under functional restriction2015
- 著者名/発表者名
  Higuchi A, Suzuki H, Kawakami S, Fujisawa H
- 学会等名
  World Confederation for Physical Therapy Congress 2015
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2015-05-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350614
[学会発表] A study on the formation of center of gravity trajectory during sit-to-stand motion with asymmetrical foot placement2015
- 著者名/発表者名
  Fujisawa H, Takahashi R, Kanda M, Sugawara M, Yasuda M, Suzuki H, Suzuki M
- 学会等名
  World Confederation for Physical Therapy Congress 2015
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2015-05-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350614
[学会発表] ファンクショナル・リーチを用いた姿勢最適化トレーニングにおけるInternal focus of attentionとExternal focus of attentionの教示効果の差異について2010
- 著者名/発表者名
  鈴木博人・藤澤宏幸, 他
- 学会等名
  第45回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  岐阜県岐阜市岐阜メモリアルセンター
- 年月日
  2010-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500460
[学会発表] ファンクショナル・リーチを用いた姿勢最適化トレーニングにおけるInter focus of attentionとExternal focus of attentionの教示効果の差異について2010
- 著者名/発表者名
  鈴木博人, 藤澤宏幸, 他
- 学会等名
  第45回日本理学療法学術大会 2010 理学療法学37(suppl.1):104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500460
[学会発表] 地域在宅高齢者における前頸骨筋の力-時間特性について~歩行・バランス能力との関係に着目して~2006
- 著者名/発表者名
  鈴木誠,佐藤洋一郎,武田涼子,藤澤宏幸,植木章三,高戸仁郎,犬塚剛,本田春彦,河西敏幸,芳賀博
- 学会等名
  第42回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300234

1. 武田涼子 (10316432)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 鈴木誠 (90382697)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
3. 村上賢一 (60433520)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
4. 鈴木博人 (50635430)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
5. 植木章三 (00241802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 芳賀博 (00132902)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 春日井淳夫 (80204402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小笠原正志 (70204055)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 串間敦郎 (20214950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 吉田忠義 (20445117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 梁川和也 (00453358)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 星文彦 (40165535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 吉田高幸 (40970976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 河西敏幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 高戸仁郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 犬塚剛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 本田春彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 荒山直子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 江端真伍

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 岡田徹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤澤 宏幸 Fujisawa Hiroyuki

藤沢 宏幸 フジサワ ヒロユキ

研究課題

研究成果

共同研究者

共同行為における協調円滑要素と理学療法への応用に向けての基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

重力方向への動作における重心軌道形成の最適化に関する研究－着座動作に着目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

最適性を基礎とした運動機能制限下での運動戦略の選択に関する理論構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動の再建における姿勢最適化トレーニングの効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域-大学-自治体の連携と世代間交流による介護予防運動プログラムの実践と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢障害者転倒予防のための立位側方重心移動動作トレーニングに関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者の転倒予測のための立位バランス評価の開発〜予測的姿勢制御からのアプローチ〜

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] The effect of perception of seat width on back-to-sit task2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The role of interaction torque and muscle torque in the control of downward squatting2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The relationship between energy cost and the center of gravity trajectoryduring sit-to-stand motion2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ファンクショナル・リーチを用いた姿勢最適化トレーニングにおけるinternal focus of attentionとexternal fbcus of attentionの教示効果の差異について2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ファンクショナル・リーチを用いた姿勢最適化トレーニングにおけるinter focus of attentionとexternal focus of attentionの教示効果の差異について2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 着座動作の運動軌道形成における多目的最適化2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 着座動作の運動等価性の証明2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 着座動作における運動軌道形成について～座面幅による影響に着目して～2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

藤澤宏幸 Fujisawa Hiroyuki

藤沢宏幸フジサワヒロユキ