池嶋健一 Ikejima Kenichi

研究者番号	20317382
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所属 (現在)	2025年度: 順天堂大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2025年度: 順天堂大学, 医学部, 教授 2016年度: 順天堂大学, 医学部, 先任准教授 2011年度 – 2015年度: 順天堂大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2014年度: 順天堂大学, 医学研究科, 准教授 2014年度: 順天堂大学, 医学部, 准教授 … もっと見る 2013年度: 順天堂大学, 消化器内科, 准教授 2011年度 – 2012年度: 順天堂大学, 医学研究科, 准教授 2011年度: 順天堂大学, 医学(系)・研究科(研究院), 准教授 2007年度 – 2011年度: 順天堂大学, 医学部, 准教授 2002年度 – 2006年度: 順天堂大学, 医学部, 講師 2005年度: 医学部, 講師 1999年度 – 2001年度: 順天堂大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器内科学 / 小区分53010:消化器内科学関連 / 消化器内科学研究代表者以外消化器内科学 / 小区分53010:消化器内科学関連 / 消化器内科学
キーワード	研究代表者自然免疫 / メタボリックシンドローム / NKT細胞 / 肝線維化 / 非アルコール性脂肪肝炎（NASH) / レプチン / 腸内細菌叢 / 非アルコール性脂肪肝炎（NASH） / 肝類洞壁細胞 / 肝発癌 … もっと見る / アミノ酸 / 免疫栄養 / 肝再生 / アディポネクチン / TNF-α / 肝星細胞 / Kupffer細胞 / FGF18 / 代謝機能障害関連脂肪性肝疾患（MASLD） / 日本食 / サイトカインストーム / 腸肝相関 / COVID-19 / 代謝性障害性脂肪肝疾患（MAFLD） / 代謝障害性脂肪性肝疾患（MAFLD） / 細胞死 / エンドトキシン・ショック / リポポリサッカライド（LPS） / サイトカイン・ストーム / 代謝障害関連脂肪性肝疾患（MAFLD） / エンドトキシン / MASH / 非アルコール性脂肪性肝疾患（NAFLD） / MASLD / RIG-I / インスリン / 糖代謝 / 耐糖能異常 / 腸内マイクロバイオーム / hepatic fibrogenesis / interferon / chronic hepatitis C / nonalcoholic steatohepatitis (NASH) / adiponectin / leptin / adipocytokines / アポトーシス / 抗ウイルス療法 / 低分子量ヘパリン / インターフェロン / アディポネクチンン / アディポサイトカイン / C型慢性肝炎 / NASH / 脂肪性肝疾患 / Th2サイトカイン / 非アルコール性脂肪肝炎 / 非アルコール性脂肪性肝疾患 / グリシン / 制御性T細胞 / チアゾリジン系誘導体 / アディポカイン / CD1d / NK細胞 / 非アルコール性脂肪肝炎(NASH) / PPAR-γ / STAT-3 / ピオグリタゾン / PPAR / 脂肪性肝炎 / 肝臓病学 / 肝類洞内皮細胞 / TGF-β / 細胞外基質 / 脂肪肝 / ICAM-1 / エンドトキシン肝障害 / 非アルコール性脂肪性肝炎 … もっと見る研究代表者以外オートファジー / 酸化ストレス / 肝線維化 / 肝再生 / 自然免疫 / PTEN / アルコール性肝障害 / エンドトキシン / ケモカイン / TNF-α / グリシン / 肝癌 / NASH / 脂肪性肝疾患 / リソソーム / インスリン抵抗性 / アポトーシス / 微小核 / 肝がん / リピドミクス / 脂肪毒性 / 非アルコール性脂肪肝炎 / 老化 / Toll-like receptor (TLR) / glycine / マクロファージ / 類洞内皮細胞 / 炎症性腸疾患 / アミノ酸 / 遊離脂肪酸 / 非アルコール脂肪肝炎 / 肝細胞癌 / 肝疾患 / バイオマーカー / 脂肪性肝炎 / 炎症 / 細胞死 / 肝障害 / TNFα / NAFLD / 薬物性肝障害 / 肝星細胞 / 性ホルモン / 脂肪肝炎 / 免役チェックポイント阻害剤 / 代謝障害性脂肪性肝疾患 / 抗腫瘍免疫 / 不溶性核蛋白 / 核内構造体 / 核内脂肪滴 / 脂肪酸代謝 / 脂質合成 / 抗酸化物質 / 脂肪酸不飽和化酵素 / 筋肝連関 / 脂質 / ジェロントロジー / ジエントロジー / ユビキチン化 / 脂質代謝 / ヘパトカイン / サルコペニア / ジェントロジー / 膵炎 / 核マトリクス / 膵癌 / 核マトリクス蛋白 / リピドラフト / N-acetyleisteine / antioxidant / hepatic caricinogenesis / oxidative stress / steatohepatitis / N-アセチルシステイン / 抗酸化剤 / 肝発癌 / triplex DNA / gene delivery / sinusoidal endothelial cells / ステルス効果 / ヒアルロン酸グラフト化ポリLリジン櫛形共重合体 / 再生 / リホザイムライブラリ / ヒアルロン酸グラフト化ポリLリジン櫛型共重合体 / 3重鎖核酸法 / デコイ法 / 相分離性ナノ会合体 / 遺伝子デリバリ / ヒアルロン酸グラフト化ポリLリジン / ヒアルロン酸 / insulin resistance / hepatic stellate cells / TGF-β / adiponectin / leptin / adipokines / hepatic fibrogenesis / fatty liver / PPAR-γ / 炎症性サイトカイン / 肝類洞壁細胞 / メタボリックシンドローム / アディポネクチン / レプチン / liver / apoptosis / SMP 30 / 肝細胞 / SMP30 / macrophages / inflammatory bowel diseases / alcoholic liver disease / innate immunity / bacterial toxins / Toll-like receptor(Tlr) / LPS binding protein / Toll-like receotor(Tlr) / Toll-like receptor / CD14 / Kupffer細胞 / 炎病性腸疾患 / 腸内細菌 / chemokine / TNBS colitis / inflammatory bowel disease / Amino acids / 免疫薬理学的栄養作用 / 腸管 / TNBS腸炎 / 運動療法 / 食事療法 / 高脂肪食 / 脂肪肝 / カルニチン / 肝細胞がん / 小胞体ストレス / トランス脂肪酸 / 化学シャペロン / エピジェネティクス / 慢性肝炎 / カテプシン / 核膜蛋白 / 潰瘍性大腸炎 / ミトコンドリア / エイコサペンタエン酸 / 血管新生 / ROS / ネクローシス / アセトアミノフェン / CRP / 腸管透過性 / 肝マクロファージ / siRNAライブラリ / リボザイムライブラリ / inverse genomics 隠す

性ホルモンと脂肪肝炎のクロストークの解明と性差医療基盤の構築
- 研究代表者
  
  内山明
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
脂肪肝炎を基盤とする肝発癌過程におけるFGFファミリー分子の機能的関与研究代表者
- 研究代表者
  
  池嶋健一
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
肝疾患における微小核誘導・安定性の病態生理学的役割の解明
- 研究代表者
  
  山科俊平
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
オートファジー機能障害を介した核内蛋白・構造体の変化による脂肪性肝疾患の病態形成
- 研究代表者
  
  渡辺純夫
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
免疫療法抵抗性MAFLD関連肝がんの形成機序解明を目指すマルチオミクス研究
- 研究代表者
  
  今一義
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
代謝障害性脂肪性肝疾患における自然免疫応答の変容に対する栄養免疫制御研究代表者
- 研究代表者
  
  池嶋健一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
脂肪性肝疾患の病態進展における脂肪酸代謝不均衡を介した肝毒性亢進機序の解明
- 研究代表者
  
  今一義
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
非アルコール性脂肪肝炎－サルコペニアにおける脂肪酸β酸化不全と脂質組成変化の役割
- 研究代表者
  
  今一義
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  順天堂大学
核マトリクス蛋白を標的としたオートファジー関連消化器難病疾患の早期診断法の開発
- 研究代表者
  
  渡辺純夫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  順天堂大学
脂肪性肝炎の代謝病態におけるリピドラフト構造変化と機能的役割の解明
- 研究代表者
  
  内山明
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  順天堂大学
代謝性脂肪肝炎の基盤病態としての自然免疫・代謝連関と治療ストラテジー研究代表者
- 研究代表者
  
  池嶋健一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  順天堂大学
細胞内代謝機構オートファジー制御に基づいた消化器難病疾患への新規治療戦略
- 研究代表者
  
  渡辺純夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  順天堂大学
エピジェネティクス制御をターゲットとした脂肪性肝炎の病態進展抑制の検討
- 研究代表者
  
  今一義
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  順天堂大学
脂肪性肝疾患における免疫代謝調節機構の解明と免疫栄養療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  池嶋健一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  順天堂大学
生体内オートファジー機能評価のための新規バイオマーカー開発
- 研究代表者
  
  山科俊平
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  順天堂大学
オートファジーを焦点とした消化器難治性疾患の病態解明および治療開発
- 研究代表者
  
  渡辺純夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  順天堂大学
自然免疫機構による肝臓の代謝機能モデュレーションと脂肪性肝炎の病態形成機序研究代表者
- 研究代表者
  
  池嶋健一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  順天堂大学
肝病態におけるオートファジーの役割の解明
- 研究代表者
  
  山科俊平
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  順天堂大学
メタボリックシンドローム関連肝疾患の病態進展機序の解析および実験治療アプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  池嶋健一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  順天堂大学
消化器発癌における脂質と酸化ストレスの役割の解明遺伝子改変動物モデルを用いて
- 研究代表者
  
  渡辺純夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  順天堂大学
消化管・肝機能枢軸から見た薬物性肝障害機序の解明
- 研究代表者
  
  鈴木聡子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  順天堂大学
慢性肝疾患・肝癌の進展性規定と治療抵抗性形成におけるアディポサイトカインの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  池嶋健一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  順天堂大学
生活習慣病の病態基盤としての脂肪肝・脂肪性肝炎の発症メカニズムと治療戦略
- 研究代表者
  
  佐藤信紘
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  順天堂大学
肝類洞内皮細胞機能の遺伝子工学的制御
- 研究代表者
  
  竹井謙之
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  順天堂大学
Inverse genomicsを用いた肝線維化に関わる遺伝子の網羅的探索
- 研究代表者
  
  佐藤信紘
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  順天堂大学
肝臓におけるleptinの産生およびその病態生理的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  池嶋健一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  順天堂大学
消化器病変の発生・進展に関わる腸内細菌毒素認識機構の解明
- 研究代表者
  
  佐藤信紘 (佐藤信絋)
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  順天堂大学
肝細胞老化と肝再生不全における老化指標蛋白SMP30の役割
- 研究代表者
  
  北村庸雄
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  順天堂大学
アミノ酸による腸管機能の免疫・薬理学的栄養作用を介したモデュレーション
- 研究代表者
  
  竹井謙之
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  順天堂大学

[図書] アルコールと医学生物学「非B非C肝癌におけるオートファジー関連蛋白発現の変化」2014
- 著者名/発表者名
  今一義、池嶋健一、渡辺純夫
- 総ページ数
  4
- 出版者
  東洋書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590995
[図書] 消化器の臨床　「NAFLD/NASHの病態と適切な診療を知る　NAFLD/NASHの成因と病態」2014
- 著者名/発表者名
  森永真紀、今一義、池嶋健一、渡辺純夫
- 総ページ数
  6
- 出版者
  ヴァンメディカル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590995
[図書] 今日の治療指針　2013年版2013
- 著者名/発表者名
  池嶋健一
- 出版者
  アルコール性肝障害
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590996
[図書] アラキドン酸側鎖含有合成脂質8A8によるエンドトキシン肝障害の抑制効果.アルコールと医学生物学2010
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 朴南哲, 今一義, 青山友則, 山科俊平, 竹井謙之, 佐藤信紘, 渡辺純夫
- 出版者
  東洋書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[図書] 第8章肝疾患10.脂肪肝,脂肪性肝炎.医学スーパーラーニングシリーズ消化器内科学2010
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 渡辺純夫
- 出版者
  シュプリンガー・ジャパン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[図書] 一般演題10トランス脂肪酸による肝細胞内脂肪貯留と酸化ストレス応答性の亢進第6回「酸化ストレスと肝」研究会記録酸化ストレスと肝疾患2010
- 著者名/発表者名
  今一義, 池嶋健一, 渡辺純夫
- 出版者
  メディカルトリビューン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[図書] 脂肪性肝炎における肝再生不全に対するpioglitazoneの改善効果.アルコールと医学生物学2009
- 著者名/発表者名
  青山友則, 池嶋健一, 今一義, 山形寿文, 山科俊平, 佐藤信紘, 渡辺純夫
- 出版者
  東洋書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[図書] セッション5-肝疾患と酸化ストレス2-一般演題13. メタボリック症候群における肝再生不全 : pioglitazoneによる改善効果とそのメカニズム. 酸化ストレスと肝疾患第5巻谷川久一編2009
- 著者名/発表者名
  青山友則, 池嶋健一, 今一義, 奥村京子, 渡辺純夫
- 出版者
  メディカルトリビューン, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[図書] セッション5-肝疾患と酸化ストレス2-一般演題13.メタボリック症候群における肝再生不全: pioglitazoneによる改善効果とそのメカニズム.酸化ストレスと肝疾患2009
- 著者名/発表者名
  青山友則, 池嶋健一, 今一義, 奥村京子, 渡辺純夫
- 出版者
  メディカルトリビューン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[図書] 脂肪性肝炎における肝再生不全に対するpioglitazoneの改善効果. アルコールと医学生物学Vol.28, アルコール医学生物学研究会編2009
- 著者名/発表者名
  青山友則, 池嶋健一, 今一義, 山形寿文, 山科俊平, 佐藤信紘, 渡辺純夫
- 出版者
  東洋書店, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[図書] IV主要疾患の診断と治療B. 肝疾患8. 非アルコール性脂肪性肝疾患・脂肪性肝炎. 消化器内科レジデントハンドブック渡辺純夫, 北條麻理子編2008
- 著者名/発表者名
  池嶋健一
- 出版者
  中外医学社, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[図書] II検査の実際11. 腹腔鏡, 肝生検. 消化器内科レジデントハンドブック渡辺純夫, 北條麻理子編2008
- 著者名/発表者名
  池嶋健一
- 出版者
  中外医学社, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[図書] II章肝・胆・膵【1】肝臓I. NAFLDとNASH. 専門医のための薬物療法Q&A消化器渡辺純夫三輪洋人編2008
- 著者名/発表者名
  池嶋健一
- 出版者
  中外医学社, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[図書] IV主要疾患の診断と治療B. 肝疾患1. 肝機能異常. 消化器内科レジデントハンドブック渡辺純夫, 北條麻理子編2008
- 著者名/発表者名
  池嶋健一
- 出版者
  中外医学社, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[図書] 6. 治療2. 酸化ストレス. NASH診療best approach西原利治編2008
- 著者名/発表者名
  今一義, 池嶋健一, 渡辺純夫
- 出版者
  中外医学社, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[図書] 女性・高齢者と飲酒アルコール医学・医療における性差. 別冊・医学のあゆみアルコール医学・医療の最前線竹井謙之編2008
- 著者名/発表者名
  池嶋健一
- 出版者
  医歯薬出版株式会社, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[図書] 一般演題/411. 酸化ストレスに伴う肝細胞傷害における鉄イオンの細胞内動態と細胞死への影響. 酸化ストレスと肝疾患第4巻谷川久一編2008
- 著者名/発表者名
  内山明, 池嶋健一, 今一義, 渡辺純夫
- 出版者
  メディカル・ジャーナル社, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[図書] アルコール性肝障害発症における代謝性素因の関与 : KK-Ayマウスを用いた検討. アルコールと医学生物学Vol.27, アルコール医学生物学研究会編2007
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 今一義, 奥村京子, 青山友則, 竹井謙之, 佐藤信紘, 渡辺純夫
- 出版者
  東洋書店, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[図書] 研究報告/I. 病態メタボリックシンドロームにおける酸化ストレス刺激に伴う肝障害増悪の検討. 酸化ストレスと肝疾患第3巻アークメディア, 東京(谷川久一編)2007
- 著者名/発表者名
  今一義, 池嶋健一, 奥村京子, 青山友則, 渡辺純夫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[図書] Role of leptin in pathogenesis of NASH, In Frontiers in Hepatology.(Okita K, Ed.)2005
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Lang T, Yamashina S, Enomoto N, Takai Y, Sato N.
- 出版者
  Springer-Verlag, Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14657136
[図書] Genetic manipulation of liver sinusoidal endothelial cells. In Organ Microcirculation : A gateway to diagnostic and therapeutic interventions.2004
- 著者名/発表者名
  Takei Y, Ikejima K, Enomoto N, Maruyama A, Sato N.
- 出版者
  Springer-Verlag, Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590690
[雑誌論文] Benefit of an action camera in endoscopy education for medical students under COVID-192023
- 著者名/発表者名
  Uchiyama Akira、Yamashina Shunhei、Sato Toshifumi、Sakuma Satoshi、Tomiki Yuichi、Isayama Hiroyuki、Nagahara Akihito、Ikejima Kenichi
- 雑誌名
  
  BMC Medical Education
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 693-693
- DOI
  10.1186/s12909-023-04702-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[雑誌論文] Endobronchial Watanabe Spigot Placement for Hepatic Abscess and Bronchobiliary Fistula Following Radiofrequency Ablation for Hepatocellular Carcinoma2023
- 著者名/発表者名
  Nishioki Toshihiko、Koyama Ryo、Okubo Hironao、Fukuo Yuka、Takasaki Yusuke、Yae Toshifumi、Banno Takamitsu、Kido Kenji、Takahashi Kazuhisa、Shiina Shuichiro、Ikejima Kenichi
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 62 号: 7 ページ: 999-1004
- DOI
  10.2169/internalmedicine.0392-22
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2023-04-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[雑誌論文] MR Fingerprinting for Liver Tissue Characterization: A Histopathologic Correlation Study.2023
- 著者名/発表者名
  Fujita S, Sano K, Cruz G, Fukumura Y, Kawasaki H, Fukunaga I, Morita Y, Yoneyama M, Kamagata K, Abe O, Ikejima K, Botnar RM, Prieto C, Aoki S.
- 雑誌名
  
  Radiology
  
  巻: 306 号: 1 ページ: 150-159
- DOI
  10.1148/radiol.220736
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06912, KAKENHI-PROJECT-21K07922, KAKENHI-PROJECT-19K17244
[雑誌論文] Hepatic steatosis and skeletal muscle alterations during the COVID‐19 lockdown in a cohort of patients with chronic liver disease in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Uchiyama Akira、Kon Kazuyoshi、Sakuma Satoshi、Sato Toshifumi、Morinaga Maki、Fukada Hiroo、Yamagata Hisafumi、Yaginuma Reiko、Fukuhara Kyoko、Yamashina Shunhei、Nojiri Shuko、Ikejima Kenichi
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 54 号: 3 ページ: 272-283
- DOI
  10.1111/hepr.13981
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[雑誌論文] Fibroblast growth factor 18 stimulates the proliferation of hepatic stellate cells, thereby inducing liver fibrosis2023
- 著者名/発表者名
  Tsuchiya Y, Seki T, Kobayashi K, Komazawa-Sakon S, Shichino S, Nishina T, Fukuhara K, Ikejima K, Nagai H, Igarashi Y, Ueha S, Oikawa A, Tsurusaki S, Yamazaki S, Nishiyama C, Mikami T, Yagita H, Okumura K, Kido T, Miyajima A, Matsushima K, Imasaka M, Araki K, Imamura T, Ohmuraya M, Tanaka M, Nakano H
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 6304-6304
- DOI
  10.1038/s41467-023-42058-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20666, KAKENHI-PROJECT-22K07007, KAKENHI-PROJECT-23K06489, KAKENHI-PROJECT-21K07922, KAKENHI-PLANNED-22H05064, KAKENHI-ORGANIZER-23H03834, KAKENHI-PLANNED-23H03836, KAKENHI-PROJECT-23K21285, KAKENHI-PROJECT-21H02710, KAKENHI-PROJECT-23K26860, KAKENHI-PROJECT-23K27398
[雑誌論文] The Impact of Partial Splenic Embolization on Portal Hypertensive Gastropathy in Cirrhotic Patients with Portal Hypertension2023
- 著者名/発表者名
  Saeki Michio、Okubo Hironao、Takasaki Yusuke、Nakadera Eisuke、Fukuo Yuka、Fukada Hiroo、Hotchi Yuta、Maruyama Hitoshi、Kokubu Shigehiro、Shiina Shuichiro、Nagahara Akihito、Ikejima Kenichi
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Medicine
  
  巻: 12 号: 7 ページ: 2662-2662
- DOI
  10.3390/jcm12072662
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[雑誌論文] Gender-specific development of experimental autoimmune cholangitis induced by double-stranded RNA2022
- 著者名/発表者名
  Someya Shunin、Uchiyama Akira、Arai Kumiko、Kon Kazuyoshi、Yamashina Shunhei、Watanabe Sumio、Ikejima Kenichi
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 588 ページ: 90-96
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2021.12.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[雑誌論文] Autophagic dysfunction in the liver enhances the expression of insoluble nuclear proteins 14-3-3ζ and importin α42022
- 著者名/発表者名
  Kousuke Izumi , Shunhei Yamashina , Tsutomu Fujimura, Sumio Watanabe , Kenichi Ikejima
- 雑誌名
  
  Life Sci.
  
  巻: 298 ページ: 120491-120491
- DOI
  10.1016/j.lfs.2022.120491
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05880, KAKENHI-PROJECT-21K07922, KAKENHI-PROJECT-17K00874
[雑誌論文] Carbohydrate-deficient transferrin is a sensitive marker of alcohol consumption in fatty liver disease2022
- 著者名/発表者名
  Morinaga Maki、Kon Kazuyoshi、Uchiyama Akira、Fukada Hiroo、Fukuhara Kyoko、Yaginuma Reiko、Nakadera Eisuke、Yamashina Shunhei、Ikejima Kenichi
- 雑誌名
  
  Hepatology International
  
  巻: 16 号: 2 ページ: 348-358
- DOI
  10.1007/s12072-022-10298-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[雑誌論文] Impact of Cabozantinib Exposure on Proteinuria and Muscle Toxicity in Patients with Unresectable Hepatocellular Carcinoma2022
- 著者名/発表者名
  Okubo Hironao、Ando Hitoshi、Takasaki Yusuke、Nakadera Eisuke、Fukuo Yuka、Shiina Shuichiro、Ikejima Kenichi
- 雑誌名
  
  Pharmaceuticals
  
  巻: 15 号: 12 ページ: 1460-1460
- DOI
  10.3390/ph15121460
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[雑誌論文] Gadoxetic acid-enhanced magnetic resonance imaging predicts hyperbilirubinemia induced by glecaprevir during hepatitis C virus treatment2022
- 著者名/発表者名
  Okubo Hironao、Atsukawa Masanori、Okubo Tomomi、Ando Hitoshi、Nakadera Eisuke、Ikejima Kenichi、Nagahara Akihito
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 7847-7847
- DOI
  10.1038/s41598-022-11707-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[雑誌論文] Evidence-based clinical practice guidelines for nonalcoholic fatty liver disease/nonalcoholic steatohepatitis 20202021
- 著者名/発表者名
  Tokushige Katsutoshi、Ikejima Kenichi、Ono Masafumi、Eguchi Yuichiro、Kamada Yoshihiro、Itoh Yoshito、Akuta Norio、Yoneda Masato、Iwasa Motoh、Yoneda Masashi、Otsuka Motoyuki、Tamaki Nobuharu、Kogiso Tomomi、Miwa Hiroto、Chayama Kazuaki、Enomoto Nobuyuki、Shimosegawa Tooru、Takehara Tetsuo、Koike Kazuhiko
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology
  
  巻: 56 号: 11 ページ: 951-963
- DOI
  10.1007/s00535-021-01796-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08383, KAKENHI-PROJECT-21K07922, KAKENHI-PROJECT-21K08012
[雑誌論文] Anti-CD321 antibody immunotherapy protects liver against ischemia and reperfusion-induced injury.2021
- 著者名/発表者名
  Enzhi Yin, Takeshi Fukuhara, Kazuyoshi Takeda, Yuko Kojima, Kyoko Fukuhara, Kenichi Ikejima, Hisashi Bashuda, Jiro Kitaura, Hideo Yagita, Ko Okumura, Koichiro Uchida
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6322 号: 1 ページ: 1-10
- DOI
  10.1038/s41598-021-85001-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07831, KAKENHI-PROJECT-20K17000, KAKENHI-PROJECT-18H02695, KAKENHI-PROJECT-20H03721, KAKENHI-PROJECT-21K07922
[雑誌論文] Levocarnitine Supplementation Suppresses Lenvatinib-Related Sarcopenia in Hepatocellular Carcinoma Patients: Results of a Propensity Score Analysis2021
- 著者名/発表者名
  Okubo Hironao、Ando Hitoshi、Nakadera Eisuke、Ikejima Kenichi、Shiina Shuichiro、Nagahara Akihito
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 13 号: 12 ページ: 4428-4428
- DOI
  10.3390/nu13124428
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[雑誌論文] Evidence‐based clinical?practice guidelines for nonalcoholic fatty liver disease/nonalcoholic steatohepatitis 20202021
- 著者名/発表者名
  Tokushige Katsutoshi、Ikejima Kenichi、Ono Masafumi、Eguchi Yuichiro、Kamada Yoshihiro、Itoh Yoshito、Akuta Norio、Yoneda Masato、Iwasa Motoh、Yoneda Masashi、Otsuka Motoyuki、Tamaki Nobuharu、Kogiso Tomomi、Miwa Hiroto、Chayama Kazuaki、Enomoto Nobuyuki、Shimosegawa Tooru、Takehara Tetsuo、Koike Kazuhiko
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 51 号: 10 ページ: 1013-1025
- DOI
  10.1111/hepr.13688
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08383, KAKENHI-PROJECT-21K07922, KAKENHI-PROJECT-21K08012
[雑誌論文] Aging exacerbates high‐fat diet‐induced steatohepatitis through alteration in hepatic lipid metabolism in mice2020
- 著者名/発表者名
  Ishizuka Kei、Kon Kazuyoshi、Lee‐Okada Hyeon‐Cheol、Arai Kumiko、Uchiyama Akira、Yamashina Shunhei、Yokomizo Takehiko、Ikejima Kenichi
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology and Hepatology
  
  巻: In press 号: 8 ページ: 1437-1448
- DOI
  10.1111/jgh.15006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0199, KAKENHI-ORGANIZER-15H05897, KAKENHI-PLANNED-15H05904, KAKENHI-PROJECT-18H02627, KAKENHI-PROJECT-17K09440, KAKENHI-PROJECT-20K17032
[雑誌論文] Cathepsin L-deficiency enhances liver regeneration after partial hepatectomy2019
- 著者名/発表者名
  Sato Toshifumi、Yamashina Shunhei、Izumi Kosuke、Ueno Takashi、Koike Masato、Ikejima Kenichi、Peters Christoph、Watanabe Sumio
- 雑誌名
  
  Life Sciences
  
  巻: 221 ページ: 293-300
- DOI
  10.1016/j.lfs.2019.02.040
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08522, KAKENHI-PROJECT-18K08016, KAKENHI-PROJECT-16H05293
[雑誌論文] The Chemical Chaperone 4‐Phenylbutyric Acid Prevents Alcohol‐Induced Liver Injury in Obese KK‐A y Mice2019
- 著者名/発表者名
  Suzuki Maiko、Kon Kazuyoshi、Ikejima Kenichi、Arai Kumiko、Uchiyama Akira、Aoyama Tomonori、Yamashina Shunhei、Ueno Takashi、Watanabe Sumio
- 雑誌名
  
  Alcoholism: Clinical and Experimental Research
  
  巻: 43 号: 4 ページ: 617-27
- DOI
  10.1111/acer.13982
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09440
[雑誌論文] Rifaximin prevents ethanol-induced liver injury in obese KK-Ay mice through modulation of small intestinal microbiota signature2019
- 著者名/発表者名
  Kitagawa Ryuta、Kon Kazuyoshi、Uchiyama Akira、Arai Kumiko、Yamashina Shunhei、Kuwahara-Arai Kyoko、Kirikae Teruo、Ueno Takashi、Ikejima Kenichi
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology-Gastrointestinal and Liver Physiology
  
  巻: 317 号: 5 ページ: G707-G715
- DOI
  10.1152/ajpgi.00372.2018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09440
[雑誌論文] NASHを考える2018
- 著者名/発表者名
  渡辺純夫，今一義，池嶋健一
- 雑誌名
  
  日本消化器病学会雑誌
  
  巻: 115 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.11405/nisshoshi.115.1
- NAID
  130006316870
- ISSN
  0446-6586, 1349-7693
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09023
[雑誌論文] Formation of p62-positive inclusion body is associated with macrophage polarization in non-alcoholic fatty liver disease.2018
- 著者名/発表者名
  Fukushima H, Yamashina S, Arakawa A, Taniguchi G, Aoyama T, Uchiyama A, Kon K, Ikejima K, Watanabe S.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: 48 号: 9 ページ: 757-767
- DOI
  10.1111/hepr.13071
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09023
[雑誌論文] Formation of p62-positive inclusion body is associated with macrophage polarization in non-alcoholic fatty liver disease2018
- 著者名/発表者名
  Fukushima Hirofumi、Yamashina Shunhei、Arakawa Atsushi、Taniguchi Gentaro、Aoyama Tomonori、Uchiyama Akira、Kon Kazuyoshi、Ikejima Kenichi、Watanabe Sumio
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: Feb 23
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09022
[雑誌論文] Spleen-derived lipocalin-2 in the portal vein regulates Kupffer cells activation and attenuates the development of liver fibrosis in mice.2017
- 著者名/発表者名
  Aoyama T, Kuwahara-Arai K, Uchiyama A, Kon K, Okubo H, Yamashina S, Ikejima K, Kokubu S, Miyazaki A, Watanabe S.
- 雑誌名
  
  Lab Invest.
  
  巻: 97 号: 8 ページ: 890-902
- DOI
  10.1038/labinvest.2017.44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09023, KAKENHI-PROJECT-15K19350
[雑誌論文] A Customized Online Nutrition Guidance System Is Effective for Treating Patients with Nonalcoholic Fatty Liver Disease by Supporting Continuity of Diet Therapy at Home: A Pilot Study2017
- 著者名/発表者名
  Aoyama T, Takada H, Uchiyama A, Kon K, Yamashina S, Ikejima K, Ban H, Watanabe S.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 56 号: 13 ページ: 1651-1656
- DOI
  10.2169/internalmedicine.56.8187
- NAID
  130006858091
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09023
[雑誌論文] Sodium 4-phenylbutyric acid prevents murine acetaminophen hepatotoxicity by minimizing endoplasmic reticulum stress.2017
- 著者名/発表者名
  Kusama H, Kon K, Ikejima K, Arai K, Aoyama T, Uchiyama A, Yamashina S, Watanabe S.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol.
  
  巻: 52 号: 5 ページ: 611-622
- DOI
  10.1007/s00535-016-1256-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09023
[雑誌論文] A Customized Online Nutrition Guidance System Is Effective for Treating Patients with Nonalcoholic Fatty Liver Disease by Supporting Continuity of Diet Therapy at Home: A Pilot Study.2017
- 著者名/発表者名
  Supporting Continuity of Diet Therapy at Home: A Pilot Study. Aoyama T, Takada H, Uchiyama A, Kon K, Yamashina S, Ikejima K, Ban H, Watanabe S.
- 雑誌名
  
  Intern Medcine
  
  巻: 56(13) ページ: 1651-1656
- NAID
  130006858091
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09022
[雑誌論文] Inhibition of mTOR improves the impairment of acidification in autophagic vesicles caused by hepatic steatosis.2016
- 著者名/発表者名
  Nakadera E, Yamashina S, Izumi K, Inami Y, Sato T, Fukushima H, Kon K, Ikejima K, Ueno T, Watanabe S.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 469(4) 号: 4 ページ: 1104-10
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2015.12.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09023
[雑誌論文] Glycine prevents metabolic steatohepatitis in diabetic KK-Ay mice through modulation of hepatic innate immunity.2016
- 著者名/発表者名
  Takashima S, Ikejima K, Arai K, Yokokawa J, Kon K, Yamashina S, Watanabe S.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol
  
  巻: 311 号: 6 ページ: G1105-G1113
- DOI
  10.1152/ajpgi.00465.2015
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09023
[雑誌論文] L-carnitine prevents metabolic steatohepatitis in obese diabetic KK-Ay mice.2016
- 著者名/発表者名
  Kon K, Ikejima K, Morinaga M, Kusama H, Arai K, Aoyama T, Uchiyama A, Yamashina S, Watanabe S
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: Apr 号: 3 ページ: 44-54
- DOI
  10.1111/hepr.12720
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09022, KAKENHI-PROJECT-15K09023
[雑誌論文] Evidence-based clinical practice guidelines for nonalcoholic fatty liver disease/nonalcoholic steatohepatitis.2015
- 著者名/発表者名
  Watanabe S, Hashimoto E, Ikejima K, Uto H, Ono M, Sumida Y, Seike M,
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 50(4) 号: 4 ページ: 364-377
- DOI
  10.1007/s00535-015-1050-7
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590981, KAKENHI-PROJECT-24590996, KAKENHI-PROJECT-25460999, KAKENHI-PROJECT-26461010, KAKENHI-PROJECT-15K09009, KAKENHI-PROJECT-15K09010, KAKENHI-PROJECT-15K09023, KAKENHI-PROJECT-26461011
[雑誌論文] Sodium 4-phenylbutyrate prevents murine dietary steatohepatitis caused by <i>trans</i>-fatty acid plus fructose2015
- 著者名/発表者名
  Morinaga M, Kon K, Saito H, Arai K, Kusama H, Uchiyama A, Yamashina S, Ikejima K, Watanabe S.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ　ａｎｄ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ
  
  巻: 57 号: 3 ページ: 183-191
- DOI
  10.3164/jcbn.15-75
- NAID
  130005106455
- ISSN
  0912-0009, 1880-5086
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09022, KAKENHI-PROJECT-15K09023
[雑誌論文] Evidence-based clinical practice guidelines for nonalcoholic fatty liver disease/nonalcoholic steatohepatitis.2015
- 著者名/発表者名
  Watanabe S, Hashimoto E, Ikejima K, Uto H, Ono M, Sumida Y, Seike M, Takei Y, Takehara T, Tokushige K, Nakajima A, Yoneda M, Saibara T, Shiota G, Sakaida I, Nakamuta M, Mizuta T, Tsubouchi H, Sugano K, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: 45 号: 4 ページ: 363-377
- DOI
  10.1111/hepr.12511
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590996, KAKENHI-PROJECT-15K09009, KAKENHI-PROJECT-26461010, KAKENHI-PROJECT-26461011, KAKENHI-PROJECT-25460999
[雑誌論文] NAFLDの診療・研究の進歩．2014
- 著者名/発表者名
  池嶋健一，渡辺純夫．
- 雑誌名
  
  日本消化器病学会雑誌
  
  巻: 111 ページ: 4-13
- NAID
  130003383342
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590996
[雑誌論文] 特集・NAFLD/NASHと肝発癌－その実態と適切な診療に迫る－［NAFLD/NASHの病態と適切な診療を知る］NAFLD/NASHの成因と病態．2014
- 著者名/発表者名
  森永真紀，今一義，池嶋健一，渡辺純夫．
- 雑誌名
  
  消化器の臨床
  
  巻: 17 ページ: 19-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590996
[雑誌論文] Abnormality of autophagic function and cathepsin expression in the liver from patients with non-alcoholic fatty liver disease.2014
- 著者名/発表者名
  Yuka Fukuo, Shunhei Yamashina, Hiroshi Sonoue, Atsushi Arakawa, Eisuke Nakadera, Tomonori Aoyama, Akira Uchiyama, Kazuyoshi Kon, Kenichi Ikejima, Sumio Watanabe
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 未定号: 9 ページ: 1026-1036
- DOI
  10.1111/hepr.12282
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590989, KAKENHI-PROJECT-24390191, KAKENHI-PROJECT-24590995, KAKENHI-PROJECT-24590996
[雑誌論文] 特集：生活習慣病とNKT細胞－病態モジュレーターの面から　非アルコール性脂肪肝炎の病態形成におけるNKT細胞の関与．2013
- 著者名/発表者名
  池嶋健一，渡辺純夫．
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 246 ページ: 235-240
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590996
[雑誌論文] Innate immune responses involving natural killer and natural killer T cells promote liver regeneration after partial hepatectomy in mice.2013
- 著者名/発表者名
  Hosoya S.Ikejima K.Takeda K.Arai K.Ishikawa S.Yamagata H.Aoyama T.Kon K.Yamashina S.Kon K.Watanabe S.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol.
  
  巻: 304 号: 3 ページ: G293-G299
- DOI
  10.1152/ajpgi.00083.2012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590995, KAKENHI-PROJECT-24590996
[雑誌論文] 特集：NASH－病態と治療，8．NAFLD/NASHの治療(3)　脂質代謝改善薬による治療．2013
- 著者名/発表者名
  池嶋健一
- 雑誌名
  
  臨床消化器内科
  
  巻: 28 ページ: 487-493
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590996
[雑誌論文] Altered expression and function of hepatic natural killer T cells in obese and diabetic KK-A(y) mice.2012
- 著者名/発表者名
  Yamagata H
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 43 号: 3 ページ: 276-88
- DOI
  10.1111/j.1872-034x.2012.01062.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390260, KAKENHI-PROJECT-24590995, KAKENHI-PROJECT-24590996
[雑誌論文] Supression of autophagy sensitizes Kupffer cells to endotoxin.2012
- 著者名/発表者名
  Fukada H, Yamashina S, Izumi K, Komatsu M, Tanaka K, Ikejima K, Watanabe S.
- 雑誌名
  
  Hepatol. Res.
  
  巻: 42 号: 11 ページ: 1112-1118
- DOI
  10.1111/j.1872-034x.2012.01024.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590996
[雑誌論文] Hyperresponsivity to low-dose endotoxin during progression to nonalcoholic steatohepatitis is regulated by leptin-mediated signaling2012
- 著者名/発表者名
  Imajo K, Fujita K, Yoneda M, Nozaki Y, Ogawa Y, Shinohara Y, Kato S, Mawatari H, Shibata W, Kitani H, Ikejima K, Kirikoshi H, Nakajima N, Saito S, Maeyama S, Watanabe S, Wada K, Nakajima A
- 雑誌名
  
  Cell Metab
  
  巻: 16(1) 号: 1 ページ: 44-54
- DOI
  10.1016/j.cmet.2012.05.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659402, KAKENHI-PROJECT-24590996, KAKENHI-PROJECT-24659823
[雑誌論文] Loss of autophagy promotes murine acetaminophen hepatotoxicity2011
- 著者名/発表者名
  Igusa Y, Yamashina S, et al
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology
  
  巻: 47 号: 4 ページ: 433-443
- DOI
  10.1007/s00535-011-0500-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390234, KAKENHI-PROJECT-24590996
[雑誌論文] Ursolic acid ameliorates hepatic fibrosis in the rat by specific induction of apoptosis in hepatic stellate cells2011
- 著者名/発表者名
  Wang X, Ikejima K, Kon K, Arai K, Aoyama T, Okumura K, Abe W, Sato N, Watanabe S
- 雑誌名
  
  J Hepatol
  
  巻: 55(2) ページ: 379-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] Loss of autophagy promotes murine acetaminophen hepatotoxicity2011
- 著者名/発表者名
  Igusa Y, Yamashina S, Izumi K, Inami Y, Fukada H, Komatsu M, Tanaka K, Ikejima K
- 雑誌名
  
  Watanabe S J Gastroenterol
- NAID
  10030650144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390234
[雑誌論文] 特集II NASH/NAFLD発症のメカニズム肝NKT細胞による脂肪性肝炎発症制御メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 山形寿文, 石川幸子, 細谷聡子, 今一義, 渡辺純夫
- 雑誌名
  
  消化器内科
  
  巻: 52(5) ページ: 543-547
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] Hepatic steatosis inhibits autophagic proteolysis via impairment of autophagosomal acidification and cathepsin expression2011
- 著者名/発表者名
  Inami Y, Yamashina S, Izumi K, Ueno T, Tanida I, Ikejima K, Watanabe S
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 412(4) ページ: 618-618
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390234
[雑誌論文] Hepatic steatosis inhibits autophagic proteolysis via impairment aut ophagosomal acidification and cathepsin expression2011
- 著者名/発表者名
  Inami Y, Yamashina S, Izumi K, Ueno T Tanida I, Ikejima K, Watanabe S
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 412 ページ: 618-625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] Izunai K, Ueno T Tanida I, Watanabe S.Hepatic steatosis inhibits autophagic proteolysis via impairment of autophagosomal acidification and cathepsin expression2011
- 著者名/発表者名
  Inami Y, Yamashina S, Ikejima K, et al.(7人中6番目)
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 412 ページ: 618-625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] CD1d-restricted natural killer T cells contribute to hepatic inflammation and fibrogenesis in mice2011
- 著者名/発表者名
  Ishikawa S, Ikejima K, Yamagata H, Aoyama T, Kon K, Arai K, Takeda K, Watanabe S
- 雑誌名
  
  J Hepatol
  
  巻: 54(6) ページ: 1195-204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] 特集全身疾患としての非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD) NAFLD/NASHの病態2011
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 渡辺純夫
- 雑誌名
  
  診断と治療
  
  巻: 99(9) ページ: 1498-1506
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] Loss of autophagy promotes murine ace taminophen hepatotoxicity2011
- 著者名/発表者名
  Igusa Y, Yamashina S, Izumi K, Inami Y, Fukada H, Komatsu M, Tanaka K, Ikejima K, Watanabe S
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 渡辺純夫
- 雑誌名
  
  第8章肝疾患 10. 脂肪肝, 脂肪性肝炎. 医学スーパーラーニングシリーズ消化器内科学(渡辺純夫編)(シュプリンガー・ジャパン)
  
  ページ: 254-258
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] 特集「NASHの診断と治療」NAFLD・NASHの治療アプローチ-理論的背景とエビデンス-2010
- 著者名/発表者名
  池嶋健一
- 雑誌名
  
  診療と新薬
  
  巻: 47(2) ページ: 37-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] Diabetic KK-Ay mice are highly susceptible to oxidative hepatocellular damage induced by acetaminophen2010
- 著者名/発表者名
  Kon K, Ikejima K, Okumura K, Arai K, Aoyama T, Watanabe S
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol
  
  巻: 299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] Inhibition of hepatitis C virus replication by chloroquine targeting virus-associated autophagy.2010
- 著者名/発表者名
  Mizui T, Yamashina S, Ikejima K, et al., (12人中7番目)
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 45 ページ: 195-203
- NAID
  10027214573
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] 特集非アルコール性脂肪肝炎(NASH)-病態の解明と診断・治療法の確立NASH/NAFLDの治療法インスリン抵抗性改善薬2010
- 著者名/発表者名
  今一義, 池嶋健一, 渡辺純夫
- 雑誌名
  
  Current Therapy
  
  巻: 28(12) ページ: 37-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] Diabetic KK-A^y mice are highly susceptible to oxidative hepatocellular damage induced by acetaminophen.2010
- 著者名/発表者名
  Kon K, Ikejima K, Okumura K, et al., (6人中2番目)
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol
  
  巻: 299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] 特集肝胆膵薬物治療学の進歩-この30年-肝臓分野: VII. NASH・AIH・PBCベザフィブラート2010
- 著者名/発表者名
  池嶋健一
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 61(6) ページ: 1107-1111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] Inhibition of hepatitis C virus replication by chloroquine targeting virus-associated autophagy2010
- 著者名/発表者名
  Mizui T, Yamashina S, Tanida I, Takei Y, Ueno T, Sakamoto N, Ikejima K, Kitamura T, Enomoto N, Sakai T, Kominami E, Watanabe S
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 45(2) ページ: 195-203
- NAID
  10027214573
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] 特集NASH II.基礎的メカニズムの解明1. NASHモデル2010
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 宮地隆史, 渡辺純夫
- 雑誌名
  
  The Lipid
  
  巻: 21(3) ページ: 38-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] 臨時増刊NASH/NAFLDのすべて成因から栄養療法までNASH/NAFLDと関連疾患Topics線維化の成立機構と診断法2010
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 福原京子, 渡辺純夫
- 雑誌名
  
  臨床栄養
  
  巻: 116(6) ページ: 665-670
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] 特集 NASH II.基礎的メカニズムの解明1.NASHモデル2010
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 宮地隆史, 渡辺純夫
- 雑誌名
  
  The Lipid
  
  巻: 21 ページ: 38-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] III.消化器疾患7.肝硬変・肝不全.テーラーメイド治療のための治療薬の選択と使用法ガイドライン実地医家に必須の56疾患2010
- 著者名/発表者名
  池嶋健一
- 雑誌名
  
  Medical Practice
  
  巻: vol.27(臨時増刊号) ページ: 136-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] Hepatic sinusoidal cells in health and disease : update from the 14th International Symposium2009
- 著者名/発表者名
  Smedsrod B, Le Couteur D, Ikejima K, Jaeschke H, Kawada N, Naito M, Knolle P, Nagy L, Senoo H, Vidal-Vanaclocha F, Yamaguchi N
- 雑誌名
  
  Liver Int
  
  巻: 29(4) ページ: 490-501
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] 特集NASH NASHの治療22009
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 渡辺純夫
- 雑誌名
  
  薬物療法.治療学
  
  巻: 43(10) ページ: 69-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] Pioglitazone promotes survival and prevents hepatic regeneration failure after partial hepatectomy in obese and diabetic KK-Ay mice2009
- 著者名/発表者名
  Aoyama T, Ikejima K, Kon K, Okumura K, Arai K, Watanabe S
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 49(5) ページ: 1636-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] A Special Edition 4 NAFLD/NASHの発症機序2009
- 著者名/発表者名
  今一義, 池嶋健一, 渡辺純夫
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 24(13) ページ: 30-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] 特集肝病態生理研究のあゆみ16.肝星細胞活性化に対するPTENの抑制効果2009
- 著者名/発表者名
  高島基樹, 池嶋健一, 今一義, 山科俊平, 鈴木聡子, 渡辺純夫
- 雑誌名
  
  薬理と治療(JPT)
  
  巻: 37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] Role of mitochondria in liver pathophysiology2009
- 著者名/発表者名
  Yamashina S, Sato N, Kon K, Ikejima K, Watanabe S
- 雑誌名
  
  Drug Discovery Today : Disease Mechanisms
  
  巻: 6(1-4)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] Pioglitazone promotes survival and prevents hepatic regeneration failure after partial hepatectomy in obese and diabetic KK-A^y mice2009
- 著者名/発表者名
  Aoyama T, Ikejima K, Kon K, Okumura K, Arai K, Watanabe S.
- 雑誌名
  
  Hepatology. 49(5)
  
  ページ: 1636-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] The tumor suppressor protein PTEN inhibits rat hepatic stellate cell activation2009
- 著者名/発表者名
  Takashima M, Parsons CJ, Ikejima K, Watanabe S, White ES, Rippe RA
- 雑誌名
  
  J. Gastroenterol
  
  巻: 44(8) ページ: 847-55
- NAID
  10025176656
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] Synthetic triglyceride containing an arachidonic acid branch(8A8) prevents lipopolysaccharide-induced liver injury2009
- 著者名/発表者名
  Piao N, Ikejima K, Kon K, Aoyama T, Osada T, Takei Y, Sato N, Watanabe S
- 雑誌名
  
  Life Sci
  
  巻: 85(17-18) ページ: 617-24
- NAID
  110007125463
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] The tumor suppressor protein PTEN inhibits rat hepatic stellate cell activation2009
- 著者名/発表者名
  Takashima M, Parsons CJ, Ikejima K, Watanabe S, White ES, Rippe RA
- 雑誌名
  
  J.Gastroenterol. 44(8)
  
  ページ: 847-55
- NAID
  10025176656
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] 特集肝疾患を生活習慣から考えるII.非アルコール性脂肪性肝障害の最近の動向2) NASH(1)病因、病態の新しい展開2009
- 著者名/発表者名
  柳沼礼子, 池嶋健一, 渡辺純夫
- 雑誌名
  
  成人病と生活習慣病
  
  巻: 39(4)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] 特集肝病態生理研究のあゆみ17.肝細胞内脂肪的蓄積と肝細胞しにおける肝細胞内貯蔵鉄の役割2009
- 著者名/発表者名
  今一義, 池嶋健一, 青山友則, 山形寿文, 渡辺純夫
- 雑誌名
  
  薬理と治療(JPT)
  
  巻: 3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] Pioglitazone promotes survival and prevents hepatic regeneration failure after partial hepatectomy in obese and diabetic KK-Ay mice2009
- 著者名/発表者名
  Aoyama T, Ikejima K, Kon K, Okumura K, Arai K, Watanabe S
- 雑誌名
  
  Hepatology 49(5)
  
  ページ: 1636-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[雑誌論文] Synthetic triglyceride containing an arachidonic acid branch(8A8)prevents lipopolysaccharide-induced liver injury2009
- 著者名/発表者名
  Piao N, Ikejima K, Kon K, Aoyama T, Osada T, Takei Y, Sato N, Watanabe S.
- 雑誌名
  
  Life Sci. 85(17-18)
  
  ページ: 617-24
- NAID
  110007125463
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[雑誌論文] Death receptor 5 mediatedapoptosis contributes to cholestatic liver disease2008
- 著者名/発表者名
  Takeda K, Kojima Y, Ikejima K, Harada K, Yamashina S, Okumura K, Aoyama T, Frese S, Ikeda H, Haynes N, Cretney E, Yagita H, Sueyoshi N, SatoN, Nakanuma Y, Smyth M, Okumura K
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA 105(31)
  
  ページ: 10895-10900
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[雑誌論文] 特集ウイルス性慢性肝炎 : 診断と治療の進歩トピックスIV. C型慢性肝炎の抗ウイルス療法2. C型慢性肝炎の進展と治療抵抗性2)宿主側因子の関与2008
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 柳沼礼子, 渡辺純夫
- 雑誌名
  
  日本内科学会雑誌 97(1)
  
  ページ: 69-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[雑誌論文] 特集肝疾患と糖代謝, 脂質代謝VI. 糖代謝および脂質代謝異常と肝臓4. 脂肪肝と肝切除2008
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 青山友則, 渡辺純夫
- 雑誌名
  
  肝胆膵 56(1)
  
  ページ: 119-125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[雑誌論文] 連載第18回No.35シグナル伝達を理解するために必要な知識Eカドヘリンによるシグナル伝達2008
- 著者名/発表者名
  高島基樹, 池嶋健一, 渡辺純夫
- 雑誌名
  
  分子消化器病 5(2)
  
  ページ: 68-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[雑誌論文] KK-Ayマウスにおける肝再生不全-Pioglitazoneによる改善効果の検討-.2008
- 著者名/発表者名
  青山友則, 池嶋健一, 今一義, 山形寿文, 柳沼礼子, 山科俊平, 渡辺純夫.
- 雑誌名
  
  薬理と治療(JPT) 36suppl
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[雑誌論文] 特集II鉄代謝と消化器疾患酸化ストレスに伴う肝細胞障害における鉄イオンの細胞内動態と細胞死への影響2008
- 著者名/発表者名
  内山明, 池嶋健一, 今一義, 渡辺純夫
- 雑誌名
  
  消化器科 46(2)
  
  ページ: 229-233
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[雑誌論文] 特集C型肝炎のすべて2009合併症を有する患者のHCV治療肝脂肪化合併HCVとInterferon治療2008
- 著者名/発表者名
  柳沼礼子, 池嶋健一, 渡辺純夫
- 雑誌名
  
  肝胆膵 57(5)
  
  ページ: 949-957
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[雑誌論文] 1. ペグインターフェロン・リバビリン併用療法の治療成績2008
- 著者名/発表者名
  渡辺純夫, 鈴木聡子, 池嶋健一
- 雑誌名
  
  Progress in Medicine 28(11)
  
  ページ: 2625-2629
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[雑誌論文] Liver diseases and metabolic syndrome2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe S, Yaginuma R, Ikejima K, Miyazaki A
- 雑誌名
  
  J. Gastroenterol 43
  
  ページ: 509-518
- NAID
  10021937059
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[雑誌論文] 特集NASH/NAFLDの臨床および研究の進歩NASH/NAFLDの成因と病態2008
- 著者名/発表者名
  今一義, 池嶋健一, 渡辺純夫
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest 36(7)
  
  ページ: 27-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[雑誌論文] 特集肝病態生理研究のあゆみ12. 酸化ストレスに伴う肝細胞障害における鉄イオンの細胞内動態と細胞死への影響2008
- 著者名/発表者名
  内山明, 池嶋健一, 今一義, 渡辺純夫
- 雑誌名
  
  薬理と治療(JPT) 36suppl
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[雑誌論文] 第42回日本成人病(生活習慣病)学会 : 「教育講演」より脂肪肝から肝癌へ-NASHの病態を考える2008
- 著者名/発表者名
  柳沼礼子, 池嶋健一, 渡辺純夫
- 雑誌名
  
  成人病と生活習慣病 38(5)
  
  ページ: 539-545
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[雑誌論文] 特集肝病態生理研究のあゆみ11. Sphingosine1-phosphate(S1P)の肝類洞内皮細胞に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  北村庸雄, 鄭冬梅, 池嶋健一, 榎本信行, 山科俊平, 今一義, 鈴木聡子, 竹井謙之, 佐藤信紘, 渡辺純夫
- 雑誌名
  
  薬理と治療(JPT) 36suppl
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[雑誌論文] 特集肝病態生理研究のあゆみ19. KK-Ayマウスにおける肝再生不全-Pioglitazoneによる改善効果の検討-2008
- 著者名/発表者名
  青山友則, 池嶋健一, 今一義, 山形寿文, 柳沼礼子, 山科俊平, 渡辺純夫
- 雑誌名
  
  薬理と治療(JPT) 36suppl
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[雑誌論文] 特集肝病態生理研究のあゆみ27. NAFLD患者に対する低用量ピオグリタゾン投与の有用性について2008
- 著者名/発表者名
  柳沼礼子, 池嶋健一, 福原京子, 青山友則, 今一義, 水井智和, 山科俊平, 鈴木聡子, 渡辺純夫
- 雑誌名
  
  薬理と治療(JPT) 36suppl
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[雑誌論文] Translocation of Iron from Lysosomes into Mitochondria is a Key Event During Oxidative Stress-Induced Hepatocellular Injury2008
- 著者名/発表者名
  Uchiyama A, Kim JS, Kon K, Jaeschke H, Ikejima K, Watanabe S, Lemasters JJ
- 雑誌名
  
  Hepatology 48(5)
  
  ページ: 1644-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[雑誌論文] Low molecular weight heparin prevents hepatic fibrogenesis caused carbon tetrachloride in the rat.2007
- 著者名/発表者名
  Abe W, Ikejima K, Lang T, Okumura K, Enomoto N, Kitamura T, Takei Y, Sato N.
- 雑誌名
  
  J. Hepatol. 46
  
  ページ: 286-294
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590633
[雑誌論文] 特集 : NASH-最新の知見4. NASHの成因と病態(2)NASHとメタボリックシンドローム2007
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 今一義, 青山友則, 山科俊平, 鈴木聡子, 渡辺純夫
- 雑誌名
  
  臨床消化器内科 22(11)
  
  ページ: 1451-1458
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[雑誌論文] メタボリックシンドロームにおける薬物性肝障害の増悪-KKAyマウスを用いた検討-2007
- 著者名/発表者名
  今一義, 池嶋健一, 青山友則, 竹井謙之, 渡辺純夫
- 雑誌名
  
  薬理と治療 35suppl
  
  ページ: 253-256
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[雑誌論文] Role of adipocytokines in hepatic fibrogenesis2007
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Okumura K, Kon K, Takei Y, Sato N.
- 雑誌名
  
  J.Gastroenterol.Hepatol 22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[雑誌論文] Orthotopic hepatocellular carcinoma model with a controlled and reproducible tumorigenicity2007
- 著者名/発表者名
  Okubo H, Takei Y, Serizawa N, Enomoto N, Ikejima K, Sato N
- 雑誌名
  
  J. Gastroenterol. Hepatol 22(3)
  
  ページ: 423-428
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[雑誌論文] Role of adipocytokines in hepatic fibrogenesis.2007
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Okumura K, Kon K. Takei Y, Sato N.
- 雑誌名
  
  J. Gastroen terol. Hepatol. 22(Suppll)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390213
[雑誌論文] 特集プライマリ・ケア医のためのNAFLDの診かた-非アルコール性脂肪性肝疾患への対応と最新知見-2007
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 今一義, 渡辺純夫
- 雑誌名
  
  各論 : NAFLDの治療高血圧合併例. 治療 89
  
  ページ: 1691-1695
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[雑誌論文] Low molecular weight heparin prevents hepatic fibrogenesis caused by carbon tetrachloride in the rat.2007
- 著者名/発表者名
  Abe W, Ikejima K, Lang T, Okumura K, Enomoto N, Kitamura T, Takei Y, Sato N.
- 雑誌名
  
  J.Hepatol. 46
  
  ページ: 286-294
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590633
[雑誌論文] Role of adipocytokines in hepatic fibrogenesis2007
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Okumura K, Kon K, Takei Y, Sato N
- 雑誌名
  
  J. Gastroenterol. Hepatol 22(Suppl1)
  
  ページ: 87-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[雑誌論文] Orthotopic hepatocellular carcinoma model with a controlled and reproducible tumorigenicity2007
- 著者名/発表者名
  Okubo H, Takei Y, Serizawa N, Enomoto N, Ikejima K, Sato N.
- 雑誌名
  
  J.Gastroenterol.Hepatol. 22(3)
  
  ページ: 423-428
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390213
[雑誌論文] 特集子供を蝕む大人の病気各論脂肪肝/NASH/アルコール性肝障害2007
- 著者名/発表者名
  今一義, 池嶋健一, 渡辺純夫
- 雑誌名
  
  小児科 48(5)
  
  ページ: 563-568
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[雑誌論文] Orthotopic hepatocellular carcinoma model with a com rolle and reproducible tumorigenicity.2007
- 著者名/発表者名
  Oktubo H, Takei Y. Serizawa N, Enomoto N. Ikejima K. Sato N.
- 雑誌名
  
  J. Gastroenterol. Hepatol. 22(3)
  
  ページ: 423-428
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390213
[雑誌論文] Orthotopic hepatocellular carcinoma model with a controlled and reproducible tumorigenicity2007
- 著者名/発表者名
  Okubo H, Takei Y, Serizawa N, Enomoto N, Ikejima K, Sato N.
- 雑誌名
  
  J.Gastroenterol.Hepatol 22(3)
  
  ページ: 423-428
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[雑誌論文] Orthotopic hepatocellular carcinoma model with a controlled and reproducible tumorigenicity.2007
- 著者名/発表者名
  Okubo H. Takei Y. Serizawa N. Enomoto N. Ikejima K. Sato N.
- 雑誌名
  
  J. Gastroenterol. Hepatol 22(3)
  
  ページ: 423-428
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390213
[雑誌論文] Role of apoptosis in acetaminophen hepatotoxicity2007
- 著者名/発表者名
  Kon K, Ikejima K, Okumura K, Aoyama T, Arai K, Takei Y, Lemasters JJ, Sato N
- 雑誌名
  
  J. Gastroenterol. Hepatol 22(Suppl1)
  
  ページ: 49-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[雑誌論文] 特集非アルコール性脂肪性肝炎(NASH) -疾患概念からマネージメントまで- 肝発癌発癌機序.2006
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 青山友則.
- 雑誌名
  
  肝胆膵 53(3)
  
  ページ: 401-408
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590633
[雑誌論文] Orthotopic Hepatocellular Carcinoma Model with a Controlled and Reproducible Tumorigenicity.2006
- 著者名/発表者名
  Okubo H, Takei Y, Serizawa N, Enomoto N, Ikejima K, Sato N.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology and Hepatology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590690
[雑誌論文] 非アルコール性脂肪性肝炎におけるレプチンの役割.2006
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 佐藤信紘.
- 雑誌名
  
  最新医学 61(5)
  
  ページ: 1033-1039
- NAID
  40007262381
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590633
[雑誌論文] Genetic Manipulation of Sinusoidal Endothelial Cells2006
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki Takei, Atsushi Maruyama, Kenichi Ikejima, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology and Hepatology (in press)
- NAID
  110004011831
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590690
[雑誌論文] 特集非B非C型肝炎 4.NASHと非B非C型肝炎 (2)NASHにおける病態進展の危険因子.2006
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 奥村京子, 今一義, 青山友則, 竹井謙之, 佐藤信紘.
- 雑誌名
  
  臨床消火器内科 21(12)
  
  ページ: 1621-1628
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590633
[雑誌論文] 特集生活習慣と肝臓病:診断と治療の進歩トピックスV.肥満をめぐる進歩 2.レブチンの概念2006
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 佐藤信紘.
- 雑誌名
  
  日本内科学会雑誌 95(1)
  
  ページ: 94-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590633
[雑誌論文] 特集生活習慣と肝臓病:診断と治療の進歩トピックスV.肥満をめぐる進歩 2.レプチンの概念2006
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 佐藤信紘
- 雑誌名
  
  日本内科学会雑誌 95(1)
  
  ページ: 94-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390235
[雑誌論文] Hepatic steatosis is a predictor of poor response to interferon α-2b and ribavirin combination therapy in Japanese patients with chronic hepatitis C.2006
- 著者名/発表者名
  Yaginuma R, Ikejima K, Okumura K, Kon K, Suzuki S, Takei Y, Sato N.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res. 35(1)
  
  ページ: 19-25
- NAID
  10020329566
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590633
[雑誌論文] Exacerbation of dietary steatohepatitis and fibrosis in obese, diabetic KK・A^y mice.2006
- 著者名/発表者名
  Okumura K, Ikejima K, Kon K, Abe W, Yamashina S, Enomoto N, Takei Y, Sato N.
- 雑誌名
  
  Hepatol. Res. 36
  
  ページ: 217-228
- NAID
  10018640284
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590633
[雑誌論文] Exacerbation of dietary steatohepatitis and fibrosis in obese, diabetic KK-Ay mice.2006
- 著者名/発表者名
  Okumura K, Ikejima K, Kon K, Abe W, Yamashina S, Enomoto N, Takei Y, Sato N.
- 雑誌名
  
  Hepatol.Res. 36
  
  ページ: 217-228
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590633
[雑誌論文] Sphingosine 1-phosphate protects rat liver sinusoidal endothelial cells from ethanol-induced apoptosis : role of intracellular calcium and nitric oxide.2006
- 著者名/発表者名
  Zheng DM, Kitamura T, Ikejima K, Enomoto N, Yamashina S, Suzuki S, Takei Y, Sato N.
- 雑誌名
  
  Hepatology 44
  
  ページ: 1278-1287
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590633
[雑誌論文] Protective effect of pioglitazone against endotoxin-induced liver injury through prevention of Kupffer cell sensitization.2005
- 著者名/発表者名
  Enomoto N, Takei Y, Yamashina S, Ikejima K, Kitamura T, Sato N.
- 雑誌名
  
  Alcohol Clin.Exp.Res. 29(12 Suppl)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390235
[雑誌論文] Roles of Kupffer cells in alcoholic liver disease.2005
- 著者名/発表者名
  Takei Y, Enomoto N, Ikejima K, Yamashina S, Kitamura T, Sato N
- 雑誌名
  
  In Comprehensive Handbook of Alcohol Related Pathology (Academic Press, London) (Preedy VR and Watson RR, Eds)
  
  ページ: 749-759
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590690
[雑誌論文] The role of leptin in progression of non-alcoholic fatty liver disease.2005
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Okumura K, Lang T, Honda H, Abe W, Yamashina S, Enomoto N, Takei Y, Sato N.
- 雑誌名
  
  Hepatol.Res. 33(2)
  
  ページ: 151-154
- NAID
  10016809329
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390235
[雑誌論文] Hepatic steatosis is a predictor of poor response to interferon α-2b and ribavirin combination therapy in Japanese patients with chronic hepatitis C.2005
- 著者名/発表者名
  Yaginuma R, Ikejima K, Okumura K, Kon K, Suzuki S, Takei Y, Sato N.
- 雑誌名
  
  Hepatol.Res.
- NAID
  10020329566
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590633
[雑誌論文] Smad and p38 MAPK signaling pathways independently regulate α1(I) collagen gene expression in unstimulated and TGF-β stimulated hepatic stellate cells.2005
- 著者名/発表者名
  Tsukada S, Westwick JK, Ikejima K, Sato N, Rippe RA.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 280
  
  ページ: 10055-10064
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390235
[雑誌論文] NASHの発症・進展におけるレプチンの関与.2005
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 佐藤信紘.
- 雑誌名
  
  消化器科 40
  
  ページ: 79-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590633
[雑誌論文] The role of leptin in progression of non-alcoholic fatty liver disease.2005
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Okumura K, Lang T, Honda H, Abe W, Yamashina S, Enomoto N, Takei Y, Sato N.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res. 33
  
  ページ: 151-154
- NAID
  10016809329
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590690
[雑誌論文] メタボリックシンドロームと肝臓-特にレプチンの役割.2005
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 佐藤信紘
- 雑誌名
  
  日本消化器病学会雑誌 102(11)
  
  ページ: 1392-1397
- NAID
  10016947860
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390235
[雑誌論文] メタボリックシンドロームと肝臓-特にレプチンの役割.2005
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 佐藤信紘.
- 雑誌名
  
  日本消化器病学会雑誌 102(11)
  
  ページ: 1392-1397
- NAID
  10016947860
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590633
[雑誌論文] Glycine as a therapeutic immuno-nutrient for alcoholic liver disease.2005
- 著者名/発表者名
  Yamashina S, Ikejima K, Enomoto N, Takei Y, Sato N.
- 雑誌名
  
  Alcohol Clin Exp Res. 29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590690
[雑誌論文] Ethanol-induced sensitization to endotoxin in Kupffer cells is dependent upon oxidative stress.2005
- 著者名/発表者名
  Yamashina S, Takei Y, Ikejima K, Enomoto N, Kitamura T, Sato N.
- 雑誌名
  
  Alcohol Clin Exp Res. 29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590690
[雑誌論文] Ethanol-induced sensitization to endotoxin in Kupffer cells is dependent upon oxidative stress.2005
- 著者名/発表者名
  Yamashina S, Takei Y, Ikejima K, Enomoto N, Kitamura T, Sato N.
- 雑誌名
  
  Alcohol Clin.Exp.Res. 29(12 Suppl)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390235
[雑誌論文] Role of leptin in pathogenesis of NASH.2005
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Lang T, Yamashina S, Enomoto N, Takei Y, Sato N.
- 雑誌名
  
  In NASH and Nutritional Therapy. (Tokyo : Springer-Verlag) (Okita K, Ed.)
  
  ページ: 44-49
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590690
[雑誌論文] Smad and p38 MAPK signaling pathways independently regulate α1(I) collagen gene expression in unstimulated and TGF-β stimulated hepatic stellate cells.2005
- 著者名/発表者名
  Tsukada S, Westwick JK, Ikejima K, Sato N, Rippe RA.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 280
  
  ページ: 10055-10064
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590633
[雑誌論文] The role of leptin in progression of non-alcoholic fatty liver disease.2005
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Okumura K, Lang T, Honda H, Abe W, Yamashina S, Enomoto N, Takei Y, Sato N.
- 雑誌名
  
  Hepatol.Res. 33(2)
  
  ページ: 151-154
- NAID
  10016809329
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590633
[雑誌論文] Targeted gene delivery to sinusoidal endothelial cells : DNA nanoassociate bearing hyaluronan-glycocalyx.2004
- 著者名/発表者名
  Takei Y, Maruyama A, Ferdous A, Nishimura Y, Kawano S., Ikejima K, Okumura S., Asayama S, Nogawa M, Hashimoto M, Makino Y, Kinoshita M, Watanabe S, Akaike T, Lemasters JJ, Sato N.
- 雑誌名
  
  FASEB J. (10.1096/fj.03-0494fje, published on line February 20, 2004) 18
  
  ページ: 699-701
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590690
[雑誌論文] Leptin facilitates proliferation of hepatic stellate cells through up regulation of platelet-derived growth factor receptor.2004
- 著者名/発表者名
  Lang T, Ikejima K, Yoshikawa M, Enomoto N, Iijima K, Kitamura T, Takei Y, Sato N.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 323
  
  ページ: 1091-1095
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390235
[雑誌論文] NASHの病態2004
- 著者名/発表者名
  竹井謙之, 池嶋健一, 佐藤信紘
- 雑誌名
  
  日本消火器病学会誌 101
  
  ページ: 1194-1203
- NAID
  10014292099
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14657136
[雑誌論文] Genetic manipulation of liver sinusoidal endothelial cells.2004
- 著者名/発表者名
  Takei Y, Ikejima K, Enomoto N, Maruyama A, Sato N.
- 雑誌名
  
  In Organ Microcirculation : A gateway to diagnostic and therapeutic interventions. (Springer-Verlag, Tokyo ) (Ishii H, Ed.)
  
  ページ: 129-134
- NAID
  10012736253
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590690
[雑誌論文] Senescence marker protein-30 (SMP3O) regulates Akt activity and contributes to cell survival in Hep G2 cells.2004
- 著者名/発表者名
  Matsuyama S, Kitamura T, Zheng D, Fujita T, Ishigami A, Handa S, Maruyama N, Enomoto N, Ikejima K, Takei Y, Sato N.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 321
  
  ページ: 386-390
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590690
[雑誌論文] 肝炎の発癌-サイトカインの役割2004
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 佐藤信紘
- 雑誌名
  
  Surgery Frontier 11
  
  ページ: 44-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590633
[雑誌論文] アルコール性肝障害におけるレプチンの役割2004
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 佐藤信紘
- 雑誌名
  
  消化器科 38
  
  ページ: 575-579
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590633
[雑誌論文] Leptin facilitates proliferation of hepatic stellate cells through up-regulation of platelet-derived growth factor receptor.2004
- 著者名/発表者名
  Lang T, Ikejima K, Yoshikawa M, Enomoto N, Iijima K, Kitamura T, Takei Y, Sato N.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 323
  
  ページ: 1091-1095
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590690
[雑誌論文] Leptin facilitates proliferation of hepatic stellate cells through up-regulation of platelet-derived growth factor receptor.2004
- 著者名/発表者名
  Lang T, Ikejima K, Yoshikawa M, Enomoto N, Iijima K, Kitamura T, Takei Y, Sato N.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 323
  
  ページ: 1091-1095
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390235
[雑誌論文] Leptin facilitates proliferation of hepatic stellate cells through up-regulation of platelet-derived growth factor receptor.2004
- 著者名/発表者名
  Lang T, Ikejima K, Yoshikawa M, Enomoto N, Iijima K, Kitamura T, Yakei Y, Sato N.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 323
  
  ページ: 1091-1095
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590633
[雑誌論文] Expression of leptin receptors in hepatic sinusoidal cells.2004
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Lang T, Zhang YJ, Yamashina S, Honda H, Yoshikawa M, Hirose M, Enomoto N, Kitamura T, Takei Y, Sato N.
- 雑誌名
  
  Comparative Hepatology3 (Suppl I) S12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590633
[雑誌論文] Expression of leptin receptors in hepatic sinusoidal cells.2004
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Lang T, Zhang YJ, Yamashina S, Honda H, Yoshikawa M, Hirose M, Enomoto N, Kitamura T, Takei Y, Sato N.
- 雑誌名
  
  Comparative Hepatology 3(Suppl I)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590633
[雑誌論文] The glycine analogue, aminomethanesulfonic acid, inhibits LPS-induced production of TNF-alpha in isolated rat Kupffer cells and exerts hepatoprotective effects in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Ishizaki-Koizumi S, Sonaka I, Takei Y, Ikejima K, Sato N.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 322
  
  ページ: 514-519
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590690
[雑誌論文] Leptin facilitates proliferation of hepatic stellate cells through up-regulation of platelet-derived growth factor receptor.2004
- 著者名/発表者名
  Lant T, Ikejima K, Yoshikawa M, Enomoto N, Iijima K, Kitamura T, Takei Y, Sato N.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 323
  
  ページ: 1091-1095
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590633
[雑誌論文] Burn injury sensitizes rat Kupffer cells via mechanisms dependent on gut-derived endotoxin.2004
- 著者名/発表者名
  Enomoto N, Takei Y, Yamashina S, Fukuda T, Suzuki S, Ikejima K, Kitamnra T, Sato N.
- 雑誌名
  
  J.Gastroenterol. 39
  
  ページ: 1175-1181
- NAID
  10014091735
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390235
[雑誌論文] Expression of leptin receptors in hepatic sinusoidal cells.2004
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Lang T, Zhang YJ, Yamashina S, Honda H, Yoshikawa M, Hirose M, Enomoto N, Kitamura T, Takei Y, Sato N.
- 雑誌名
  
  Comparative Hepatology 3(Suppl I)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390235
[雑誌論文] The glycine analogue, aminomethanesulfonic acid, inhibits LPS-induced production of TNF-α in isolated rat Kupffer cells and exerts hepatoprotective effects in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Ishizaki-Koizumi S, Sonaka I, Takei Y, Ikejima K, Sato N.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun 322
  
  ページ: 514-519
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390235
[雑誌論文] NASHの病態2004
- 著者名/発表者名
  竹井謙之, 池嶋健一, 砂防信紘
- 雑誌名
  
  日本消化器病学会雑誌 101
  
  ページ: 1194-1203
- NAID
  10014292099
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590633
[雑誌論文] Effect of PPAR-γ agonist on transdifferentiation of hepatic stellate cells.2004
- 著者名/発表者名
  Lang T, Ikejima K, Yoshikawa M, Enomoto N, Iijima K. et al.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 323
  
  ページ: 1091-1095
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14657136
[雑誌論文] Leptin facilitates proliferation of hepatic stellate cells through up-regulation of platelet-derived growth factor receptor.2004
- 著者名/発表者名
  Lang T, Ikejima K, Yoshikawa M, Enomoto N, Iijima K, Kitamura T, Yakei Y, Sato N.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 323
  
  ページ: 1091-1095
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390235
[雑誌論文] Expression of leptin receptors in hepatic sinusoidal cells.2004
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Lang T, Zhang YJ, Yamashina S, Honda H, Yoshikawa M, Hirose M, Enomoto N, Kitamura T, Takei Y, Sato N.
- 雑誌名
  
  Comparative Hepatology 3(SupplI)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390235
[雑誌論文] Thalidomide prevents alcoholic liver injury in rats through inhibition of Kupffer cell sensitization.2004
- 著者名/発表者名
  Enomoto N, Takei Y, Hirose M, Ikejima K, Kitamura T, Sato N.
- 雑誌名
  
  Comparative Hepatology 3(Suppl I)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390235
[雑誌論文] NASHの病因:酸化ストレスとサイトカインの関与2004
- 著者名/発表者名
  竹井謙之, 池嶋健一, 佐藤信紘
- 雑誌名
  
  肝臓 45
  
  ページ: 77-81
- NAID
  10012915441
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590633
[雑誌論文] Targeted Gene delivery to sinusoidal endothelial cells : DNA nanoassociate bearing hyaluronan-glycocalyx.2004
- 著者名/発表者名
  Takei Y, Maruyama A, Ferdous A, Nishimura Y, Kawano S, Ikejima K, Okumura S, Asayama S, Nogawa M, Hashimoto M, Makino Y, Kinoshita M, Watanabe S, Akaike T, Lemasters JJ, Sato N.
- 雑誌名
  
  FASEBJ. 18
  
  ページ: 699-701
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390235
[雑誌論文] 特集肥満へのアプローチ肥満症・メタボリックシンドロームの治療・管理(合併症の診断と治療)非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 渡辺純夫
- 雑誌名
  
  治療 90(5)
  
  ページ: 1727-1732
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[雑誌論文] Orthotopic Hepatocellular Carcinoma Model with a Controlled and Reproducible Tumorigenicity.
- 著者名/発表者名
  Okubo H, Takei Y, Serizawa N, Enomoto N, Ikejima K, Sato N.
- 雑誌名
  
  J Gastro Heaptol (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590690
[雑誌論文] Genetic Manipulation of Liver Sinusoidal Endothelial Cells.
- 著者名/発表者名
  Takei Y, Ikejima K, Enomoto N, Maruyama A, Sato N.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol (in press)
- NAID
  10012736253
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590690
[学会発表] 糖尿病治療と脂肪肝の新たな関係 SLD 診療アップデート2024
- 著者名/発表者名
  今一義、内山明、佐藤寿史、深田浩大、山科俊平、池嶋健一
- 学会等名
  第100回　練馬区医師会学術部糖尿病治療研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07402
[学会発表] Fatty acid desaturase 2 rs174583 genetic variant is involved in advanced fibrosis in fatty liver disease.2023
- 著者名/発表者名
  Ikejima S, Kon K, Ikejima K, et al.
- 学会等名
  The Liver Meeting, American Association for the Study of Liver Disease (AASLD)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[学会発表] The role of lipid dynamics in steatotic liver disease2023
- 著者名/発表者名
  Kazuyoshi Kon
- 学会等名
  KASL（韓国肝臓病学会）Single Topic Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07402
[学会発表] The trends of acute hepatitis A and hepatitis E during the COVID-19 pandemic in Japan.2023
- 著者名/発表者名
  Hiroo Fukada, Kazuyoshi Kon, Satoshi Sakuma, Toshifumi Sato, Maki Morinaga, Toshifumi Yamagata, Akira Uchiyama, Reiko Yaginuma, Kyoko Fukuhara, Shunhei Yamashina, Kenichi Ikejima.
- 学会等名
  Asian Pacific Association for the Study of the Liver (APASL) 2023 Taipei
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[学会発表] The effect of glycine on phospholipids / sphingolipids composition during hepato-carcinogenesis in hepatocyte-specific PTEN knockout mice2023
- 著者名/発表者名
  Kazuyoshi Kon, Hyeon-Cheol Lee-Okada, Kumiko Arai, Akira Uchiyama, Toshifumi Sato, Hiroo Fukada, Takehiko Yokomizo, Kenichi Ikejima
- 学会等名
  AASLD（米国肝臓病学会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07402
[学会発表] A selective PPARα modulator pemafibrate reduced palmitic acid-induced lipotoxicity via induction of autophagy.2023
- 著者名/発表者名
  Shunhei Yamashina, Satoshi Sakuma, Toshifumi Sato, Hiroo Fukada, Hisafumi Yamagata, Akira Uchiyama, Reiko Yaginuma, Kyoko Fukuhara, Kazuyoshi Kon, Kenichi Ikejima.
- 学会等名
  Asian Pacific Association for the Study of the Liver (APASL) 2023 Taipei
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[学会発表] Downregulation of fatty acid desaturase 2 exacerbates murine steatohepatitis caused by high-fat and high-cholesterol diet2023
- 著者名/発表者名
  Kazuyoshi Kon, Hyeon-Cheol Lee-Okada, Kumiko Arai, Akira Uchiyama, Toshifumi Sato, Hiroo Fukada, Shunhei Yamasina, Takehiko Yokomizo, Kenichi Ikejima
- 学会等名
  DDW（米国消化器病学会週間）2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07402
[学会発表] リピドミクス解析による脂肪性肝疾患病態形成プロセスの考察2023
- 著者名/発表者名
  今一義，福原京子，池嶋健一
- 学会等名
  日本肝臓学会西部会　Symposium 2-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07402
[学会発表] Diagnosis of Perihepatitis and Fitz-Hugh-Curtis Syndrome by Laparoscopy: An Unusual Condition for Right Hypochondriac Pain and Liver Injury?2023
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Ikejima, Akira Uchiyama, Maki Morinaga, Hiroo Fukada, Hisafumi Yamagata, Reiko Yaginuma, Kyoko Fukuhara, Kazuyoshi Kon, Shunhei Yamashina, Kenichi Ikejima.
- 学会等名
  Asian Pacific Association for the Study of the Liver (APASL) 2023 Taipei
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[学会発表] Prevention of Liver Carcinogenesis by Glycine in Hepatocyte-specific PTEN Knockout Mice2023
- 著者名/発表者名
  Kazuyoshi Kon, Kumiko Arai, Maki Morinaga, Reiko Yaginuma, Toshifumi Sato, Akira Uchiyama, Kenichi Ikejima
- 学会等名
  APASL（アジア太平洋肝臓学会）Oncology 2023 Workshop 4
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07402
[学会発表] Downregulation of fatty acid desaturase 2 exacerbates murine steatohepatitis caused by high-fat and high-cholesterol diet.2023
- 著者名/発表者名
  Kon K, Lee-Okada HC, Arai K, Uchiyama A, Sato T, Fukada H, Yamashina S, Ikejima K.
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2023.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08315
[学会発表] High-fat diet exacerbates lipopolysaccharide-induced liver injury in obese KK-Ay mice.2023
- 著者名/発表者名
  Sakuma S, Kon K, Ikejima K, et al.
- 学会等名
  International Liver Congress, the European Association for the Study of the Liver (EASL)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[学会発表] High-fat diet increases susceptibility to lipopolysaccharide-induced liver injury in obese KK-Ay mice.2023
- 著者名/発表者名
  Sakuma S, Kon K, Ikejima K, et al.
- 学会等名
  The Liver Meeting, American Association for the Study of Liver Disease (AASLD)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[学会発表] The impact of alteration in hepatic lipid metabolism on the progression of steatotic liver disease2023
- 著者名/発表者名
  Kazuyoshi Kon, Kenichi Ikejima
- 学会等名
  The 3rd JSH International Liver Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07402
[学会発表] Downregulation of fatty acid desaturase 2 exacerbates murine steatohepatitis caused by high-fat and high-cholesterol diet.2023
- 著者名/発表者名
  Kon K, Lee-Okada HC, Ikejima K, et al.
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[学会発表] The impact of decreased expression of fatty acid desaturase 2 on the progression of steatotic liver disease2023
- 著者名/発表者名
  Kazuyoshi Kon, Akira Uchiyama, Kenichi Ikejima
- 学会等名
  JDDW（日本消化器病学会週間）Panel Discussion 5-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07402
[学会発表] Glycine prevents murine autoimmune cholangitis and pancreatitis induced by double-stranded RNA through modulation of innate immune responses.2023
- 著者名/発表者名
  Uchiyama A, Kon K, Ikejima K, et al.
- 学会等名
  The Liver Meeting, American Association for the Study of Liver Diseases (AASLD)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[学会発表] Emerging concept of steatotic liver disease comprising alcohol and metabolic disfunction.2023
- 著者名/発表者名
  Ikejima K.
- 学会等名
  3rd Japan Society of Hepatology International Liver Conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[学会発表] 脂肪肝炎形成の分子機構とジェントロジー．2022
- 著者名/発表者名
  今一義，石塚敬，池嶋健一．
- 学会等名
  合同シンポジウム1（日本肝臓学会）「脂質異常症と脂肪肝のクロストーク」．第54回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08315
[学会発表] Perihepatitis and Fitz-Hugh-Curtis syndrome: an unusual condition for upper abdominal pain and liver injury?2022
- 著者名/発表者名
  Akira Uchiyama, Kazuyoshi Kon, Hiroo Fukada, Maki Morinaga, Reiko Yaginuma, Kyoko Fukuhara, Shunhei Yamashina, Kenichi Ikejima.
- 学会等名
  American Association for the Study of Liver Disease (AASLD) The Liver Meeting 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[学会発表] Amino acid glycine suppresses steatohepatitis and tumorigenesis in hepatocyte-specific phosphatase and tensin homolog knockout mice.2022
- 著者名/発表者名
  Kon K, Arai K, Uchiyama A, Fukada H, Sato T, Morinaga M, Fukuhara K, Yaginuma R, Yamashina S, Ikejima K.
- 学会等名
  International Liver Congress 2022 of the European Association for the Study of the Liver (EASL).
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08315
[学会発表] Type I and type II natural killar T cells are involved in the development of steatohepatitis in elder mice.2022
- 著者名/発表者名
  Kazuyoshi Kon, Eisuke Nakadera, Kumiko Arai, Akira Uchiyama, Hiroo Fukada, Toshifumi Sato, Reiko Yaginuma, Kyoko Okumura, Shunhei Yamashina, Kenichi Ikejima.
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[学会発表] Glycine supplementation inhibits steatohepatitis-related liver carcinogenesis in hepaticyte-specific PTEN deficient mice.2022
- 著者名/発表者名
  Kazuyoshi Kon, Kumiko Arai, Akira Uchiyama, Reiko Yaginuma, Toshifumi Sato, Shunhei Yamashina, Kenichi Ikejima
- 学会等名
  American Association for the Study of Liver Disease (AASLD) The Liver Meeting 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[学会発表] Glycine supplementation inhibits steatohepatitis-related liver carcinogenesis in hepatocyte-specific PTEN deficient mice.2022
- 著者名/発表者名
  Kon K, Arai K, Uchiyama A, Yaginuma R, Sato T, Yamashina S, Ikejima K.
- 学会等名
  American Association for the Study of Liver Disease (AASLD) The Liver Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08315
[学会発表] Updates on pathogenesis of alcohol-associated liver disease2022
- 著者名/発表者名
  Ikejima K
- 学会等名
  the Asian Pcific Association for the Study of Liver (APASL) 2022 Seoul
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[学会発表] Glycine prevents steatohepatitis-related carcinogenesis in hepatocyte-specific phosphatase and tensin homolog-deficient mice.2022
- 著者名/発表者名
  Kazuyoshi Kon, Kumiko Arai, Akira Uchiyama, Hiroo Fukada, Toshifumi Sato, Maki Morinaga, Kyoko Fukuhara, Reiko Yaginuma, Shunhei Yamashina, Kenichi Ikejima
- 学会等名
  Asian Pacific Association for the Study of the Liver (APASL) Oncology 2022 Takamatsu
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[学会発表] Role of gut-liver axis and innate immunity in the pathogenesis of alcohol-related liver disease.2022
- 著者名/発表者名
  Akira Uchiyama, Kenichi Ikejima
- 学会等名
  The 2nd World Congress on Alcohol and Alcoholism, Cracow, Poland
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[学会発表] 肝細胞特異的PTENノックアウトマウスにおけるグリシンの脂肪肝炎・肝がん抑制効果．2021
- 著者名/発表者名
  今一義、山科俊平、池嶋健一．
- 学会等名
  第22回JDDW（第25回日本肝臓学会大会）ワークショップ11．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08315
[学会発表] Glycine ameliorates steatohepatitis via reduction of oxidative stress in hepatocyte-specific PTEN-deficient mice.2021
- 著者名/発表者名
  K Kon, A Uchiyama, H Fukada, E Nakadera, R Yaginuma, K Fukuhara, S Yamashina, K Ikejima.
- 学会等名
  The Asian Pacific Association for the Study of the Liver (APASL) Single Topic Conference. Molecular and Cell Biology of the Liver: Recent Evolution to Clinical Application, Osaka
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[学会発表] Accumulation of autophagy-specific substrate p62/SQSTM1 are associated with the formation of multinucleated cells in liver cancer2021
- 著者名/発表者名
  S Yamashina, E Nakadera, H Fukada, A Uchiyama, R Yaginuma, K Fukuhra, K Kon, K Ikejima.
- 学会等名
  American Association for the Study of Liver Disease (AASLD) The Liver Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[学会発表] Amino acid prevents tumorigenesis via ameliorating steatohepatitis in hepatocyte-specific phosphatase and tensin homolog knockout2021
- 著者名/発表者名
  K Kon, K Arai, A Uchiyama, H Fukada, E Nakadera, M Morinaga, K Fukuhara, R Yaginuma, S Yamashina, K Ikejima.
- 学会等名
  American Association for the Study of Liver Disease (AASLD) The Liver Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[学会発表] アミノ酸グリシンによる脂肪肝炎の改善効果―肝特異的PTENノックアウトマウスを用いた検討－2021
- 著者名/発表者名
  今一義、新井久美子、内山明、深田浩大、中寺英介、山科俊平、池嶋健一
- 学会等名
  第58回　日本消化器免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08315
[学会発表] Glycine ameliorates steatohepatitis via reduction of oxidative stress in hepatocyte-specific PTEN-deficient mice.2021
- 著者名/発表者名
  Kon K, Arai K, Uchiyama A, Fukada H, Nakadera E, Yaginuma R, Fukuhara K, Yamashina S, Ikejima K.
- 学会等名
  The Asian Pacific Association for the Study of the Liver (APASL) Single Topic Conference.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08315
[学会発表] 肝細胞特異的PTENノックアウトマウスにおけるグリシンの脂肪肝炎・肝がん抑制効果2021
- 著者名/発表者名
  今一義，山科俊平，池嶋健一
- 学会等名
  Japan Digestive Disease Week 2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08315
[学会発表] Type I and type II NKT cells additively exacerbates steatohepatitis caused by high-fat and high-cholesterol diet in aged mice.2021
- 著者名/発表者名
  E Nakadera, K Kon, K Arai, H Fukada, A Uchiyama, S Yamashina, K Ikejima.
- 学会等名
  American Association for the Study of Liver Disease (AASLD) The Liver Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[学会発表] Hyperactivation of immune response following modulation of small intestinal microbiome causes exacerbation of alcoholic liver injury in female KK-Ay mice.2021
- 著者名/発表者名
  K Kon, A Uchiyama, H Fukada, E Nakadera, R Yaginuma, K Fukuhara, S Yamashina, K Ikejima.
- 学会等名
  20th Congress of the International Society for Biomedical Research on Alcoholism
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07922
[学会発表] 肝特異的PTEN欠損脂肪肝炎モデルマウスにおけるアミノ酸グリシンの効果2021
- 著者名/発表者名
  今一義，山科俊平，池嶋健一
- 学会等名
  第107回　日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08315
[学会発表] Amino acid prevents tumorigenesis via ameliorating steatohepatitis in hepatocyte-specific phosphatase and tensin homolog knockout mice.2021
- 著者名/発表者名
  Kon K, Arai K, Uchiyama A, Fukada H, Nakadera E, Morinaga M, Fukuhara K, Yaginuma R, Yamashina S, Ikejima K.
- 学会等名
  American Association for the Study of Liver Disease (AASLD) The Liver Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08315
[学会発表] アミノ酸グリシンによる脂肪肝炎の改善効果―肝特異的PTENノックアウトマウスを用いた検討－．2021
- 著者名/発表者名
  今一義、新井久美子、内山明、深田浩大、中寺英介、山科俊平、池嶋健一．
- 学会等名
  第58回日本消化器免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08315
[学会発表] KK-Ayマウスアルコール性肝炎モデルにおけるリファキシミンの小腸細菌叢再構築を介した肝障害抑制効果．2019
- 著者名/発表者名
  北川隆太、今一義、池嶋健一．
- 学会等名
  JDDW2019 （第61回日本消化器病学会大会), ンポジウム7-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09440
[学会発表] The role of intestinal microbiota in alcoholic liver disease.2019
- 著者名/発表者名
  Kitagawa R, Kon K, Ikejima K.
- 学会等名
  the 17th Congress of the European Society for Biomedical Research on Alcoholism (ESBRA).
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09440
[学会発表] Endoplasmic reticulum stress and oxidative stress in alcoholic liver injury comorbid metabolic syndrome.2019
- 著者名/発表者名
  Kon K, Suzuki M, Ikejima K.
- 学会等名
  the 17th Congress of the European Society for Biomedical Research on Alcoholism (ESBRA).
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09440
[学会発表] Aging causes the exacerbation of dietary steatohepatitis accompanied by muscle weakness in mice.2019
- 著者名/発表者名
  Ishizuka K, Kon K, Arai K, Uchiyama A, Yamashina S, Ikejima K.
- 学会等名
  Digestive Disease Week2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09440
[学会発表] アルコール性肝炎発症における小胞体－ミトコンドリアストレスの関与．2019
- 著者名/発表者名
  今一義、内山明、池嶋健一．
- 学会等名
  第19回抗加齢医学会総会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09440
[学会発表] 高脂質負荷による脂肪性肝炎と脂質組成変化における加齢の影響．2019
- 著者名/発表者名
  石塚敬、今一義、池嶋健一．
- 学会等名
  第105回日本消化器病学会総会．シンポジウム 8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09440
[学会発表] 加齢における脂肪肝炎の増悪と骨格筋萎縮の病態メカニズム2019
- 著者名/発表者名
  石塚敬, 今一義, 内山明, 深田浩大, 山科俊平, 池嶋健一．
- 学会等名
  JDDW2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09440
[学会発表] Age-related enhancement of cellular stresses and lipotoxicity exacerbates dietary steatohepatitis in mice.2019
- 著者名/発表者名
  Ishizuka K, Kon K, Lee HC, Arai K, Uchiyama A, Fukuo H, Yamashina S, Yokomizo T, Ikejima K.
- 学会等名
  American Association for the Study of Liver Disease (AASLD) Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09440
[学会発表] 脂肪性肝炎の肝内脂質組成変化における加齢の影響2019
- 著者名/発表者名
  石塚　敬、今　一義、池嶋健一
- 学会等名
  第105回日本消化器病学会総会　シンポジウム8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09440
[学会発表] 加齢に伴う脂質代謝変化による食事誘発性脂肪性肝炎の増悪機序．2019
- 著者名/発表者名
  石塚敬、今一義、池嶋健一．
- 学会等名
  第55回日本肝臓学会総会．パネルディスカッション 7-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09440
[学会発表] アルコール性肝障害マウスにおける小腸内細菌叢の変化と肝障害に与える影響．2019
- 著者名/発表者名
  今一義、北川隆太、深田浩大、内山明、山科俊平、池嶋健一．
- 学会等名
  第56回日本消化器免疫学会総会．シンポジウム１
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09440
[学会発表] AGING CAUSES THE EXACERBATION OF DIETARY STEATOHEPATITIS ACCOMPANIED BY MUSCLE WEAKNESS IN MICE2019
- 著者名/発表者名
  Kei Ishizuka, Kazuyoshi Kon, Kumiko Arai, Akira Uchiyama, Shunhei Yamashina, and Kenichi Ikejima
- 学会等名
  DDW 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09440
[学会発表] リファキシミンによる小腸細菌叢の変化を介したアルコール性肝障害抑制効果：肥満KK-Ay マウスを用いた検討．2019
- 著者名/発表者名
  北川隆太、今一義、池嶋健一．
- 学会等名
  第55回日本肝臓学会総会．ワークショップ8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09440
[学会発表] リファキシミンを用いた腸内細菌叢の制御によるメタボリック＋アルコール性脂肪肝炎の抑制効果．2019
- 著者名/発表者名
  北川隆太、今一義、内山明、山科俊平、池嶋健一．
- 学会等名
  アルコール・アディクション医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09440
[学会発表] 加齢による非アルコール性脂肪肝炎の増悪機序―高齢マウスを用いた検討―2018
- 著者名/発表者名
  石塚敬、今一義、青山友則、内山明、山科俊平、池嶋健一、渡辺純夫
- 学会等名
  第104回　日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09440
[学会発表] 加齢による非アルコール性脂肪肝炎の増悪機序―高脂肪負荷高齢マウスを用いた検討―2018
- 著者名/発表者名
  石塚敬、今一義、青山友則、内山明、山科俊平、池嶋健一
- 学会等名
  第22回日本肝臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09440
[学会発表] Aging-dependent alterations in hepatic fatty acid metabolism exacerbate murine dietary steatohepatitis through enhancing lipotoxicity2018
- 著者名/発表者名
  Kei Ishizuka, Kazuyoshi Kon, Kumiko Arai, Akira Uchiyama, Tomonori Aoyama, Shunhei Yamashina, and Kenichi Ikejima
- 学会等名
  AASLD 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09440
[学会発表] L-carnitine changes hepatic lipid composition and prevents lipotoxicity in hign-fat diet-fed KK-Ay mice.2017
- 著者名/発表者名
  Kon K, Ikejima K, Uchiyama A, Arai K, Aoyama T, Yamashina S, Watanabe S.
- 学会等名
  Digestive Disease Week
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09023
[学会発表] The formation of P62-positive inclusion body is associated with macrophage polarization in non-alcohoic fatty liver disease.2017
- 著者名/発表者名
  Fukushima H, Yamashina S, Arakawa A, Taniguchi G, Aoyama T, Uchiyama A, Kon K, Ikejima K, Watanabe S.
- 学会等名
  Digestive Disease Week
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09023
[学会発表] Female hormone enhances hepatic innate and autoimmune responses against double-stranded RNA.2017
- 著者名/発表者名
  Uchiyama A, Ikejima K, Someya S, Arai K, Aoyama T, Kon K, Yamashina S, Watanabe S.
- 学会等名
  the Liver Meeting 2017 (AASLD)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09023
[学会発表] Glycine minimizes murine autoimmune cholangitisand pancreatitis caused by double-stranded RNA through modulation of innate immune response.2017
- 著者名/発表者名
  Uchiyama A, Ikejima K, Kon K, Arai K, Fukuhara K, Aoyama T, Yamashina S, Watanabe S 演題名 GLYCINE MINIMIZES MURINE AUTOIMMUNE CHOLANGITIS AND PANCREATITIS CAUSED BY DOUBLE-STRANDED RNA THROUGH MODULATION OF INNATE IMMUNE RESPONSES 学会名
- 学会等名
  Digestive Disease Week
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09023
[学会発表] Aging exacerbates high-fat diet-induced steatohepatitis through blunting of lipid metabolic response in mice2017
- 著者名/発表者名
  Ishizuka K, Kon K, Ikejima K, Suzuki M, Arai K, Uchiyama A, Aoyama T, Yamashina S, Watanabe S.
- 学会等名
  AASLD annual meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09440
[学会発表] Aging exacerbates high-fat diet-induced steatohepatitis through blunting of lipid metabolic response in mice.2017
- 著者名/発表者名
  Ishizuka K, Kon K, Ikejima K, Suzuki M, Arai K, Uchiyama A, Aoyama T, Yamashina S, Watanabe S.
- 学会等名
  the Liver Meeting 2017 (AASLD)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09023
[学会発表] 自己免疫性胆管病変マウスモデルにおける性差の解析2016
- 著者名/発表者名
  染谷秀忍，池嶋健一，内山明，鈴木麻衣子，青山友則，今一義，山科俊平，渡辺純夫
- 学会等名
  JDDW2016
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09023
[学会発表] Real-world efficacy of antiviral treatment using a combination of daclatasvir and asnaprevir in Japanese patients of chronic hepatitis C2016
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Fukuhara K, Aoyama T, Uchiyama A, Kon K, Yamashina S, Watanabe S
- 学会等名
  HCV2016
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2016-10-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09023
[学会発表] NAFLD・NASHの病態形成と自然免疫2016
- 著者名/発表者名
  池嶋健一
- 学会等名
  第53回日本消化器免疫学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-07-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09023
[学会発表] Metabolic disease and NASH2016
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Kon K, Yamashina S, Watanabe S
- 学会等名
  25th Conference of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2016-02-23
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09023
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝炎（NASH）の病態形成におけるリピドラフトの役割2016
- 著者名/発表者名
  内山　明、池嶋健一、渡辺純夫
- 学会等名
  第52回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09022
[学会発表] Gender-specific development of experimental autoimmune cholangitis induced by double-stranded RNA2016
- 著者名/発表者名
  Someya S, Ikejima K, Uchiyama A, Arai K, Kon K, Aoyama T, Yamasina S, Watanabe S
- 学会等名
  The Liver Meeting 2016 (AASLD)
- 発表場所
  Boston, MA, USA
- 年月日
  2016-11-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09023
[学会発表] Efficacy of denosumab on progression of osteoporosis in autoimmune liver diseases2016
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Yaginuma R, Kon K, Aoyama T, Uchiyama A, Yamashina S, Watanabe S
- 学会等名
  The Liver Meeting 2016 (AASLD)
- 発表場所
  Boston, MA, USA
- 年月日
  2016-11-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09023
[学会発表] Immuno-nutritional approach for impaired glucose tolerance in metabolic steatohepatitis through modulation of Kupffer cell function2015
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Kon K, Watanabe S
- 学会等名
  第23回日本消化器関連学会週間（JDDW）
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09023
[学会発表] Steatohepatitis syndromeの共通病態基盤としてのKupffer細胞極性変化と免疫栄養的制御2015
- 著者名/発表者名
  池嶋健一，今一義，渡辺純夫
- 学会等名
  第51回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2015-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09023
[学会発表] Contribution of regulatory T cells in pathogenesis of nonalcoholic steatohepatitis in mice2015
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Yokokawa J, Arai K, Uchiyama A, Kon K, Yamashina S, Watanabe S
- 学会等名
  18th International Symposium on the Cells of Hepatic Sinusoid
- 発表場所
  Asilomar, CA, USA
- 年月日
  2015-11-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09023
[学会発表] Dietary glycine improves impaired glucose tolerance by modulating polarization of Kupffer cells in diabetic KK-Ay mice.2015
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Arai K, Kon K, Uchiyama A, Yamashina S, Watanabe S
- 学会等名
  Digestive Disease Week
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 年月日
  2015-05-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09023
[学会発表] L-carnitine improves high-fat diet-induced steatohepatitis through insulin sensitization and regulation of lipid metabolism2014
- 著者名/発表者名
  Kon K, Ikejima K, Kusama H, Morinaga M, Arai K, Uchiyama A, Aoyama T, Yamashina S, Watanabe S.
- 学会等名
  米国肝臓病学会（AASLD）
- 発表場所
  米国　ボストン
- 年月日
  2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590995
[学会発表] メタボリックシンドロームモデルKK-Ayマウスにおけるアミノ酸による免疫調節2014
- 著者名/発表者名
  池嶋健一，高嶋志在，渡辺純夫
- 学会等名
  第100回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590996
[学会発表] The chemical chaperon 4-phenylbutyrate prevents epigenetic alterations and carcinogenesis in NASH-HCC model mice.2014
- 著者名/発表者名
  Kazuyoshi Kon, Kenichi Ikejima, Akira Uchiyama, Tomonori Aoyama, Kumiko Arai, Maki Morinaga, Shunhei Yamashina and Sumio Watanabe
- 学会等名
  49th annual meeting of EASL the international liver congress.
- 発表場所
  London
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590995
[学会発表] 脂肪性肝炎の病態形成における小胞体ストレスの役割2014
- 著者名/発表者名
  今一義、池嶋健一、渡辺純夫
- 学会等名
  平成26年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590995
[学会発表] Dietary supplementation of glycine ameliorates diabetic steatohepatitis in KK-Ay mice through immune-metabolic regulation2014
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Takashima S, Arai K, Kon K, Yamashina S, Watanabe S
- 学会等名
  Digestive Disease Week
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2014-05-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590996
[学会発表] SUPPRESSION OF ENDOPLASMIC RETICULUM STRESS BY CHEMICAL CHAPERON INHIBITS CARCINOGENESIS IN STEATOHEPATITIS-RELATED HCC MODEL MICE2014
- 著者名/発表者名
  Kon K, Ikejima K, Arai K, Morinaga M, Kusama H, Uchiyama A, Aoyama T, Yamashina S, Watanabe S.
- 学会等名
  ISBRA 2014 World Congress
- 発表場所
  米国　ベルビュー
- 年月日
  2014-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590995
[学会発表] ストレプトゾトシン／高脂肪食による脂肪性肝炎由来肝発癌モデルの解析と化学シャペロンによる効果の検討2014
- 著者名/発表者名
  今一義、池嶋健一、内山明、山科俊平、渡辺純夫
- 学会等名
  第50回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590995
[学会発表] Ursolic acid ameliorates murine cholangitis induced by double-stranded RNA2014
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Arai K, Uchiyama A, Kon K, Yamashina S, Watanabe S.
- 学会等名
  European Association for the Study of the Liver
- 発表場所
  London
- 年月日
  2014-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590996
[学会発表] Glycine prevents maturity-onset obesity and metabolic steatohepatitis in diabetic KK-Ay mice through modulation of hepatic innate immunity2013
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Takashima S, Arai K, Kon K, Yamashina S, Watanabe S
- 学会等名
  Digestive Diesase Week
- 発表場所
  Orlando, FL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590996
[学会発表] The effect of chemical chaperon on progression of steatohepatitis in a mouse model of steatohepatitisrelated HCC.2013
- 著者名/発表者名
  今一義.池嶋健一.森永真紀.内山明.青山友則.山科俊平.渡辺純夫.
- 学会等名
  Japan Liver Cell Week
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590995
[学会発表] The expression of autophagy-related proteins in non-B non-C hepatocellular carcinogenesis.2013
- 著者名/発表者名
  Kon K.Ikejima K.Uchiyama A.Yamashina S.Kawasaki S.Watanabe S.
- 学会等名
  Digestive Disease Week2013（DDW2013）
- 発表場所
  Orlando
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590995
[学会発表] Hepatic regulatory T Cells contribute to the development of dietary steatohepatitis in mice.2013
- 著者名/発表者名
  Yokokawa J, Ikejima K, Arai K, Kon K, Yamashina S, Watanabe S
- 学会等名
  American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  Washington DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590996
[学会発表] Ursolic acid minimizes cholestatic liver injury in common bile duct-ligated rats2013
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Arai K, Kon K, Yamashina S, Watanabe S
- 学会等名
  European Association for the Study of the Liver
- 発表場所
  Amsterdam
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590996
[学会発表] 化学シャペロンによる脂肪性肝炎の病態抑制効果－脂肪性肝炎由来肝癌モデルマウスを用いた検討－.2013
- 著者名/発表者名
  今一義.池嶋健一.内山明.山科俊平.渡辺純夫.
- 学会等名
  第49回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590995
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝疾患患者におけるオートファジー機能障害とカテプシン発現異常2013
- 著者名/発表者名
  福生有華,山科俊平,泉光輔,園上浩司,荒川敦,青山友則,内山明,今一義,鈴木聡子,池嶋健一,渡辺純夫
- 学会等名
  肝臓(0451-4203)54巻Suppl.1 PageA146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590989
[学会発表] Long term efficacy and safety of low-dose pioglitazone treatment for nonalcoholic fatty liver disease with insulin resistance2013
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Fukuhara K, Yaginuma R, Kon K, Yamashina S, Suzuki S, Watanabe S
- 学会等名
  Asian Pacific Association for the Study of the Liver (APASL) Liver Week 2013
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590996
[学会発表] 非B非C肝癌におけるオートファジー関連の白の発現と臨床像.2013
- 著者名/発表者名
  今一義.池嶋健一.渡辺純夫.
- 学会等名
  第21回日本消化器関連学会週間(JDDW2013)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590995
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝疾患患者におけるオートファジー機能障害とカテプシン発現異常2013
- 著者名/発表者名
  福生有華, 山科俊平, 泉光輔, 園上浩司, 荒川敦, 青山友則, 内山明, 今一義, 鈴木聡子, 池嶋健一, 渡辺純夫
- 学会等名
  第49回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390191
[学会発表] 非B非C肝発癌におけるオートファジー関連蛋白の関与.2013
- 著者名/発表者名
  今一義.池嶋健一.渡辺純夫.
- 学会等名
  第99回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590995
[学会発表] 肝発癌におけるPtenおよびP62発現と背景肝疾患による相違の検討.2013
- 著者名/発表者名
  今一義.池嶋健一.川崎誠治.渡辺純夫.
- 学会等名
  第49回日本肝癌研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590995
[学会発表] NAFLD患者における肝カテプシンL発現とオートファジー機能の評価福生有華2012
- 著者名/発表者名
  山科俊平,泉光輔,稲見義宏,山形寿文,今一義,鈴木聡子,池嶋健一,渡辺純夫
- 学会等名
  肝臓(0451-4203)53巻Suppl.3 PageA929
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590989
[学会発表] Innate immune responses involving NK and NKT cells promote liver regeneration after partial hepatectomy2011
- 著者名/発表者名
  Hosoya S, Ikejima K, Arai K, Kon K, Yamashina S, Takeda K, Watanabe S
- 学会等名
  Poster Session(Poster of Distinction), The Liver Meeting 2011(Annual Meeting of American Association for Study of Liver Diseases)
- 発表場所
  San Francisco, CA, USA
- 年月日
  2011-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Loss of parkin impairs liver regeneration2011
- 著者名/発表者名
  Fukada H, Yamashina S, Izumi K, Nakadera E, Fukuo Y, Uchiyama A, Kon K, Ikejima K, Watanabe S
- 学会等名
  Poster Session, The Liver Meeting 2011(Annual Meeting of American Association for Study of Liver Diseases)
- 発表場所
  San Francisco, CA, USA
- 年月日
  2011-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Hepatic NKT cells are progressively depleted in steatohepatitis with tumorigenesis caused by hepatocyte-specific PTEN deficiency2011
- 著者名/発表者名
  Miyaji T, Ikejima K, Hosoya S, Arai K, Kon K, Yamashina S, Watanabe S
- 学会等名
  Poster Session, The Liver Meeting 2011(Annual Meeting of Am Ass ociation for Study of Liver Diseases)
- 発表場所
  San Francisco, CA, USA
- 年月日
  2011-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] 肝5-11NASHの肝病態に対するウルソール酸の有用性:モデルマウスでの検討.シンポジウム5NASH発症の分子機構と治療標的2011
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 今一義, 渡辺純夫
- 学会等名
  第15回日本肝臓学会大会(JDDW2011)
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Imaired liver regeneration after partial hepatectomy in mice depleting NK and NKT cells2011
- 著者名/発表者名
  Hosoya S, Ikejima K, Arai K, Aoyama T, Kon K, Ishikawa S, Yamagata H, Yamashina S, Suzuki S, Takeda K, Watanabe S
- 学会等名
  Poster Session, 18th International Symposium on Cells of the Hepa Sin usoid(Biannual Meeting of International Society for Hepatic Sinusoidal Research)
- 発表場所
  Florence, Italy
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] 脂肪性肝炎発症におけるNKT細胞の関与.ワークショップ7 : Steatohepatitis(脂肪肝炎)の病態～その多様性と相同性～2011
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 山形寿文, 渡辺純夫
- 学会等名
  第97回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] 脂肪肝における低酸素暴露後のZone 3優位の酸化ストレスと肝細胞アポトーシス2011
- 著者名/発表者名
  今一義, 池嶋健一, 谷口源太郎, 内山明, 福原京子, 細谷聡子, 山科俊平, 渡辺純夫
- 学会等名
  第47回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] 肝細胞内脂肪滴蓄積とオートファジー機能障害2011
- 著者名/発表者名
  山科俊平、稲見義宏、今一義、池嶋健一、渡辺純夫
- 学会等名
  第47回日本肝臓学会総会ワークショップ
- 発表場所
  東京都ホテルグランパシフィック
- 年月日
  2011-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390234
[学会発表] Mice depleting natural killer T cells are more susceptible to dietary-induced steatohepatitis, Selected Oral Presentation 102011
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Yamagata H, Arai K, Ishikawa S, Hosoya S, Kon K, Yamashina S, Suzuki S, Takeda K, Watanabe S
- 学会等名
  18th International Symposium on Cells of the Hepatic Sinusoid(Biannual Meeting of International Society for Hepatic Sinusoidal Research)
- 発表場所
  Florence, Italy
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Mice depleting natural killer T cells are more susceptible to dietary-induced steatohepatitis2011
- 著者名/発表者名
  Ikejima K
- 学会等名
  16^<th> International Symposium on Cells of the Hepatic Sinusoid
- 発表場所
  Florence, Italy
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] 肝細胞内脂肪滴蓄積とオートファジー機能障害.ワークショップ2 NASH-我が国の実態と発生機序の解明に向けて2011
- 著者名/発表者名
  山科俊平, 稲見義宏, 今一義, 池嶋健一, 渡辺純夫
- 学会等名
  第47回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Ursolic acid ameliorates hepatic fibrogenesis through induction of apoptosis in hepa Ses sion : Fibrogenesis Experimental2011
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, WFukuhara K, Hosoya S, Yamashina S, Watanabe S
- 学会等名
  The International Liver Congress 2011 : 46th Annual Meeting of the European Association for the Study of the Liver(EASL)
- 発表場所
  Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Differential role of natural killer T cell subsets in xenobiotics-induced hepatic inflammation and fibrogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Ishikawa S, Hosoya S, Yamagata H, Arai K, Kon K, Yamashina S, Watanabe S
- 学会等名
  Poster Session(Poster of Distinction), Digestive Disease Week
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] アセトアミノフェン投与後の肝細胞死誘導に対する関与について.アセトアミノフェン投与後の肝細胞死誘導に対する関与について2011
- 著者名/発表者名
  井草祐樹, 山科俊平, 今一義, 池嶋健一, 渡辺純夫
- 学会等名
  アセトアミノフェン投与後の肝細胞死誘導に対する関与について
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] High-carbohydrate diet containing trans-fatty acid induces severe steatohepatitis via the enhancement of endoplasmic reticulum stress in KK-Ay mice2010
- 著者名/発表者名
  Saito H, Kon K, Ishikawa S, Hosoya S, Arai K, Takashima M, Yamashina S, Ikejima K, Watanabe S
- 学会等名
  Poster Session, The 45th annual meeting of the European Association for the Study of the Liver
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2010-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Impaired hepatic innate responses involving NKT cells in obese diabetic KK-Ay mice2010
- 著者名/発表者名
  Yamagata H, Ikejima K, Ishikawa S, Aoyama T, Kon K, Arai K, Takeda K, Watanabe S
- 学会等名
  Poster Session I Steatohepatitis-NASH, 15^<th> Int ernational Symposium on Cells of International Symposium on Cells of the Hepatic Sinusoid
- 発表場所
  Pasadena, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] 肝NKT細胞とCD1d分子による脂肪性肝炎の発症制御メカニズムの解析.ワークショップ3 : NASH/NAFLD発症のメカニズム2010
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 山形寿文, 渡辺純夫
- 学会等名
  第96回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2010-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Trans-fatty acid induces apoptosis of hepatocytes by enhancement of oxidative stress in steatotic liver of KK-Ay mice2010
- 著者名/発表者名
  Kon K, Ikejima K, Saito H, Ishikawa S, Hosoya S, Arai K, Okumura K, Yamashina S, Watanabe S
- 学会等名
  Poster Session, The Liver Meeting 2010(Annual Meeting of American Association for Study of Liver Diseases)
- 発表場所
  Boston, MA, USA
- 年月日
  2010-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] 非B非C原発性肝癌の腫瘍マーカーと背景疾患からみた検討.ワークショップ4 :慢性肝疾患からの発癌:背景肝疾患(病理,画像,遺伝子異常を含む)からみた検討2010
- 著者名/発表者名
  今一義, 池嶋健一, 渡辺純夫
- 学会等名
  第14回日本肝臓学会大会(JDDW 2010)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] チオアセタミド誘発性肝障害におけるCD1d拘束性NKT細胞の役割2010
- 著者名/発表者名
  石川幸子, 池嶋健一, 山形寿文, 青山友則, 今一義, 渡辺純夫
- 学会等名
  第46回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] アセトアミノフェン投与後肝障害におけるオートファジーの役割の検討2010
- 著者名/発表者名
  井草祐樹, 山科俊平, 今一義, 池嶋健一, 渡辺純夫
- 学会等名
  第14回日本肝臓学会大会(JDDW 2010)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] MRIによるfat fraction+T2 starを用いた肝脂肪化および鉄含有量の定量的評価2010
- 著者名/発表者名
  福原京子, 池嶋健一, 渡辺純夫
- 学会等名
  第38回日本肝臓学会東部会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Adipocytokines and NASH. Symposium 2 : NASH-Current insights in pathogenesis and clinical aspects. Part 2. Pathogenesis of NASH2010
- 著者名/発表者名
  Ikejima K
- 学会等名
  The Japanese Society of Gastroenterology(JSGE) 2nd International Forum 2. Emerging Issues in AIH & NASH
- 発表場所
  Niigata, Japan
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] CD1d-restricted natural killer T cells contribute to thioacetamide-induced he inf lammation and fibrogenesis in mice2010
- 著者名/発表者名
  Ishikawa S, Ikejima K, Yamagata H, Aoyama T, Kon K, Arai K, Takeda K, Watanabe S
- 学会等名
  Parallel Session 11 : Chronic liver injury and fibrosis, The 45th annual meeting of the European Association for the Study of the Liver
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2010-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] アセトアミノフェン投与後肝障害におけるオートファジーの役割の検討2010
- 著者名/発表者名
  井草祐樹、山科俊平、今一義、池嶋健一、渡辺純夫
- 学会等名
  第18回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590797
[学会発表] NASHに関する最近の話題.特別企画【最近の話題】22010
- 著者名/発表者名
  池嶋健一
- 学会等名
  第38回日本肝臓学会東部会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Hepatic steatosis suppresses autophagic proteolysis. Poster Session2010
- 著者名/発表者名
  Yamashina S, Inami Y Ikejima K, Watanabe S
- 学会等名
  2010 International Society for Bi Alc oholism(ISBRA) World Congress
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Depletion of natural killer T cells increases the susceptibility to dietary-induced steatohepatitis in mice2010
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Yamagata H, Arai K, Ishikawa S, Hosoya S, Kon K, Yamashina S, Takeda K, Watanabe S
- 学会等名
  Poster Session, The Liver Meeting 2010(Annual Meeting of American Association for Study of Liver Diseases)
- 発表場所
  Boston, MA, USA
- 年月日
  2010-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] ジエチルニトロソアミン投与後肝障害におけるオートファジーの関与について2010
- 著者名/発表者名
  米合古麗阿不都雪克, 山科俊平, 深田浩大, 井草祐樹, 今一義, 池嶋健一, 渡辺純夫
- 学会等名
  第46回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] 脂肪性肝炎発症における肝NKT細胞とCD1d分子の関与.パネルディスカッション: NASH/NAFLDの病因・病態と予後2010
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 山形寿文, 渡辺純夫
- 学会等名
  第46回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] CD1d-restricted natural killer T cells modulate susceptibility to dietary-induced steatohepatitis in mice2010
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Yamagata H, Ishikawa S, Arai K, Aoyama T, Kon K, Takeda K, Watanabe S
- 学会等名
  Poster Session, The 45th annual meeting of the European Association for the Study of the Liver
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2010-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] 脂肪性肝炎の病態形成におけるトランス脂肪酸の影響と酸化ストレスの役割.ワークショップ7,肝病態形成におおける酸化ストレスの意義2010
- 著者名/発表者名
  今一義, 池嶋健一, 細谷聡子, 斉藤紘昭, 石川幸子, 柳沼礼子, 山科俊平, 渡辺純夫
- 学会等名
  第46回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Adipocytokines and NASH.2010
- 著者名/発表者名
  Ikejima K
- 学会等名
  第96回日本消化器病学会総会第2回国際フォーラム(English Session)
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Contribution of hepatic steatosis and adipokines in resistance formation to the current anti-virral therapy for chronic hepatitis C2010
- 著者名/発表者名
  Ikejima K
- 学会等名
  BIT's 1st World Congress of Virus and Infections(WCVI)-2010
- 発表場所
  Busan, South Korea
- 年月日
  2010-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Loss of autophagy enhances the sensitization of Kupffer cells to endo toxin2010
- 著者名/発表者名
  Hiroo Fukada, Shunhei Yamashina, Kousuke Izumi, Yoshihiro Inami, Kazuyoshi Kon, Kenichi Ikejima, Sumio Watanabe
- 学会等名
  The American association for the study of liver diseases 61th annual meeting and postgraduate course# 1971
- 発表場所
  米国ボストンHynes convention center
- 年月日
  2010-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390234
[学会発表] Innate immunity and NAFLD/NASH. Session 4 : Immunity and cytokine responses in NASH2010
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Yamagata H, Hosoya S, Ishikawa S, Aoyama T, Kon K, Yamashina S, Suzuki S, Watanabe S
- 学会等名
  The 9th Japan Society of Hepatology(JSH) Single Topic Conference NASH-2010
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Loss of autophagy enhances the sensitization of Kupffer cells to endotoxin2010
- 著者名/発表者名
  Fukada H, Yamashina S, Izumi K, Inami Y, Kon K, Ikejima K, Watanabe S
- 学会等名
  Poster Session Meeting 2010(Annual Meeting of American Association for Study of Liver Diseases)
- 発表場所
  Boston, MA, USA
- 年月日
  2010-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Loss of autophagy enhances acetaminophen-induced liver injury2010
- 著者名/発表者名
  Igusa Y, Yamashina S, Izumi K, Fukada H, Mikirai A, Inami Y, Kon K, Ikejima K, Watanabe S
- 学会等名
  AASLD Poster Session, Digestive Disease Week(DDW)
- 発表場所
  New Orleans, LA, USA
- 年月日
  2010-05-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Contribution of NK and NKT cells in hepatic regeneration after partial hepatectomy in mice2010
- 著者名/発表者名
  Hosoya S, Ikejima K, Aoyama T, Ishikawa S, Yamagata H, Kon K, Takeda K, Watanabe S
- 学会等名
  Poster Session, The 45th annual meeting of the European Association for the Study of the Liver
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2010-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Hepatic NKT and NK cells regulate liver reg hep atectomy in mice2010
- 著者名/発表者名
  Hosoya S, Ikejima K, Aoyama T, Ishikawa S, Yamagata H, Kon K, Yamashina S, Takeda K, Watanabe S
- 学会等名
  Poster Session, The Liver Meeting 2010(Annual Meeting of American Association for Study of Liver Diseases)
- 発表場所
  Boston, MA, USA
- 年月日
  2010-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Contribution of CD1d-restricted natural killer T cells to xenobiotics-induced hepatic inflammation and fibrogenesis in mice2010
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Ishikawa S, Yamagata H, Aoyama T, Kon K, Arai K, Takeda K, Watanabe S
- 学会等名
  Session II. Steatohepatitis-II(Oral presentation), 15th International Symposium on Cells of the Hepatic Sinusoid
- 発表場所
  Pasadena, CA, USA
- 年月日
  2010-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Ursolic acid ameliorates dietary steatohepatitis in obese diabetic KK-Ay mice2010
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Piao N, Yamagata H, Kon K, Yamashina S, Watanabe S
- 学会等名
  AASLD Poster Session, Digestive Disease Week(DDW)
- 発表場所
  New Orleans, LA, USA
- 年月日
  2010-05-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Synthetic triglyceride containing an arachidonic acid branch(8A8) minimizes endotoxin-induced liver injury2010
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Piao N, Kon K, Aoyama T, Yamashina S, Takei Y, Sato N, Watanabe S
- 学会等名
  Poster Session, 2010 International Society for Biomedical Research on Alcoholism(ISBRA) World Congress
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] チオアセタミド肝障害の病態形成におけるNKT細胞の関与.ワークショップ12 :肝疾患における免疫病態形成と新たな治療戦略2010
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 石川幸子, 渡辺純夫
- 学会等名
  第14回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] NAFLDの病態進展における肝内自然免疫機構の関与:メタボリックシンドロームモデル動物を用いた検討ワークショップ12 : NAFLDの経時的進展2009
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 山形寿文, 渡辺純夫
- 学会等名
  第95回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] HBs抗原陰性・HCV抗体陰性の肝細胞癌における臨床的特徴と腫瘍マーカー測定の重要性2009
- 著者名/発表者名
  今一義, 池嶋健一, 青山友則, 山形寿文, 柳沼礼子, 石川幸子, 高島基樹, 山科俊平, 鈴木聡子, 渡辺純夫
- 学会等名
  第95回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] NAFLD関連肝細胞癌の治療にかかわる因子の解明-腫瘍マーカー測定の重要性-ワークショップ1 : NASHは声明予後に影響するか?2009
- 著者名/発表者名
  今一義, 池嶋健一, 渡辺純夫
- 学会等名
  第13回日本肝臓学会大会(JDDW 2009)
- 年月日
  2009-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] NAFLD患者の低用量ピオグリタゾン療法におけるMRI肝脂肪測定の有用性2009
- 著者名/発表者名
  柳沼礼子, 池嶋健一, 福原京子, 青山友則, 今一義, 山科俊平, 鈴木聡子, 渡辺純夫
- 学会等名
  第45回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Lipid accumulation inhibits induction of autophagy in the mouse liver2009
- 著者名/発表者名
  Inami Y, Yamashina S, Izumi K, Fukada H, Kon K, Ikejima K, Watanabe S
- 学会等名
  Poster Session, The Liver Meetin Am erican Association for Study of Liver Diseases
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2009-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Lipid accumulation inhibits induction of autophagy in the mouse liver2009
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Inami, Shunhei Yamashina, Kousuke Izumi, Hiroo Fukada, Kazuyoshi Kon, Kenichi Ikejima, Sumio Watanabe
- 学会等名
  The American association for the study of liver diseases 60th annual meeting and postgraduate course# 1875
- 発表場所
  日米国ボストンHynes convention center
- 年月日
  2009-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390234
[学会発表] 肝内自然免疫系による非アルコール性脂肪性肝炎発症感受性の調節,パネルディスカッション11 :自然免疫と消化器疾患2009
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 山形寿文, 渡辺純夫
- 学会等名
  第13回日本肝臓学会大会(JDDW 2009)
- 年月日
  2009-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Ezetimibe prevents metabolic syndrome-related steatohepatitis exacerbated by trans-fatty acid in KK-Ay mice. Poster Session2009
- 著者名/発表者名
  Kon K, Ikejima K, Aoyama T, Ishikawa S, Hosoya S, Arai K, Yamashina S, Watanabe S
- 学会等名
  The Liver Meeting 2009(Annual Meeting of American Association for Study of Liver Diseases)
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2009-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Obese diabetic KK-Ay mice are resistant to NKT cell-mediated liver injury induced by a-galactosylceramide2009
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Yamagata H, Takeda K, Aoyama T, Kon K, Yamashina S, Suzuki S, Watanabe S
- 学会等名
  Poster S The 44th annual meeting of the European Association for the Study of the Liver
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] メタボリックシンドロームモデルKK-Ayマウスにおける肝内NKT細胞分画異常に対するピオグリタゾンの影響2009
- 著者名/発表者名
  山形寿文, 池嶋健一, 青山友則, 今一義, 山科俊平, 渡辺純夫
- 学会等名
  第45回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] 脂肪性肝炎形成における肝細胞内貯蔵鉄の役割-マウス初代培養肝細胞を用いた検討-ワークショップ1, NASH・NAFLDの礎2009
- 著者名/発表者名
  今一義, 池嶋健一, 青山友則, 山形寿文, 内山明, 高島基樹, 石川幸子, 柳沼礼子, 山科俊平, 鈴木聡子, 渡辺純夫
- 学会等名
  第45回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Increased susceptibility to ethanol-induced liver injury in genetically diabetic KK-Ay mice2009
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Kon K, Yamagata H, Aoyama T, Yamashina S, Suzuki S, Watanabe S
- 学会等名
  AASLD Poster Session, D Di sease Week(DDW)
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2009-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Adipokine regulation of innate immunity and tissue repair in steatohepatitis2009
- 著者名/発表者名
  Ikejima K
- 学会等名
  The 4th international symposium on alcoholic liver and pancreatic disease and cirrhosis
- 発表場所
  Hurghada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Thioacetamide-induced hepatic fibrogenesis is ameliorated in mice genetically disruptive of CD1d2009
- 著者名/発表者名
  Ishikawa S, Ikejima K, Yamagata H, Aoyama T, Kon K, Takeda K, Watanabe S
- 学会等名
  Poster Session,(Annual Meeting of American Association for Study of Liver Diseases)
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2009-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Adipokine regulation of innate immunity and tissue repair in steatohepatitis2009
- 著者名/発表者名
  Ikejima K
- 学会等名
  The 4^<th> international symposium on alcoholic liver and pancreatic disease and cirrhosis
- 発表場所
  Hurghada, Egypt
- 年月日
  2009-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] C型慢性肝炎のインターフェロン治療効果規定因子としての肝脂肪化およびアディポカイン発現.パネルディスカッション6 : C型肝炎治療の最前線2009
- 著者名/発表者名
  柳沼礼子, 池嶋健一, 渡辺純夫
- 学会等名
  第95回日本消化器病学会総
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] He viral response to peg an d ribavirin therapy in Japanese patients with chronic hepatitis C. Poster Session2009
- 著者名/発表者名
  Yaginuma R, Ikejima K, Aoyama T, Yamagata H, Ishikawa S, KonK, Yamashina S, Suzuki S, Watanabe S
- 学会等名
  The 44th annual meeting of the European Association for the Study of the Liver
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] 脂肪性肝炎の病態進展における肝内自然免疫機構の関与-メタボリックシンドロームモデルKK-Ayマウスを用いた検討2009
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 山形寿文, 石川幸子, 今一義, 渡辺純夫
- 学会等名
  第46回日本消化器免疫学会総会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2009-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Pioglitazone improves abnormal expression of hepatic NKT cells in obese and diabetic KK-Ay mice2009
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Yamagata H, Takeda K, Kon K, Aoyama T, Yamashina S, Watanabe S
- 学会等名
  Poster session Conference on NAFLD/NASH and related metabolic disease
- 発表場所
  Bologna, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] メタボリックシンドロームモデルKK-Ayマウスにおける肝内NKT細胞分画異常のメカニズム解析.ワークショップ3 :免疫担当細胞異常からみた肝疾患の病態2009
- 著者名/発表者名
  山形寿文, 池嶋健一, 渡辺純夫
- 学会等名
  第13回日本肝臓学会大会(JDDW 2009)
- 年月日
  2009-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Pioglitazone restores expression and function of hepatic NKT cells in obese and diabetic KK-Ay mice2009
- 著者名/発表者名
  Yamagata H, Ikejima K, Takeda K, Aoyama T, Kon K, Yamashina S, Watanabe S
- 学会等名
  Poster Session, The 44 meeting of the European Association for the Study of the Liver
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] C型肝炎ウイルス複製におけるニコチンの作用2009
- 著者名/発表者名
  山科俊平, 高島基樹, 青山友則, 柳沼礼子, 今一義, 鈴木聡子, 池嶋健一, 佐藤信紘, 渡辺純夫
- 学会等名
  ポスターセッション,第13回日本肝臓学会大会(JDDW 2009)
- 年月日
  2009-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] C型慢性肝炎のペグインターフェロンα-2b・リバビリン併用療法のガイドライン準拠率と治療奏効性の関連2009
- 著者名/発表者名
  柳沼礼子, 池嶋健一, 青山友則, 山形寿文, 石川幸子, 今一義, 山科俊平, 鈴木聡子, 渡辺純夫
- 学会等名
  ポスターセッション,第13回日本肝臓学会大会(JDDW 2009)
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Pioglitazone prevents apoptosis of hepatic NKT cells in obese and diabetic KK-Ay mice2009
- 著者名/発表者名
  Yamagata H, Ikejima K, Takeda K, Kon K, Aoyama T, Yamashina S, Watanabe S
- 学会等名
  Poster Session,(Annual Meeting of American Association for Study of Liver Diseases)
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2009-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] Pioglitazone minimizes regeneration failure following partial hepatectomy in obese KK-A^y mice. Poster Session2008
- 著者名/発表者名
  Aoyama T, Ikejima K, Kon K, Okumura K, Arai K, Yamagata H, Yamashina S, Watanabe S
- 学会等名
  The Liver Meeting2008 (Annual Meeting of American Association for Study of Liver Diseases)
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[学会発表] C-reactive protein attenuates experimental hepatic fibrosis through inhibition of hepatic stellate cells transactivation. Poster Session2008
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Arai K, Kon K, Aoyama T, Okumura K, Yaginuma R, Yamashina S, Watanabe S
- 学会等名
  The 43^<rd> annual meeting of the European Association for the Study of the Liver
- 発表場所
  Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[学会発表] Efficacy of low-dose pioglitazone for the treatment of NAFLD patients in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Yaginuma R, Ikejima K, Kon K, Okumura K, Yamashina S, Suzuki S, Watanabe S
- 学会等名
  Poster Session, The Liver Meeting 2009 on(Annual Meeting of American Association for Study of Liver Diseases)
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2008-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] メタボリックシンドロームにおける肝内参加ストレス応答性更新とそのメカニズム. パネルディスカッション22008
- 著者名/発表者名
  今一義, 池嶋健一, 渡辺純夫
- 学会等名
  日本肝臓学会東部会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[学会発表] 肝細胞の脂肪沈着とネクローシスに対するトランス脂肪酸の影響. ポスター2008
- 著者名/発表者名
  今一義, 池嶋健一, 青山友則, 山形寿文, 内山明, 柳沼礼子, 山科俊平, 渡辺純夫
- 学会等名
  第44回肝臓学会総会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[学会発表] C reactive protein(CRP)の肝星細胞活性化抑制を介した抗肝線維化作用. 口演2008
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 今一義, 青山友則, 山形寿文, 柳沼礼子, 山科俊平, 鈴木聡子, 渡辺純夫
- 学会等名
  第44回肝臓学会総会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[学会発表] TRAIL Receptor DR5-mediated apoptosis signals induce screlosing cholangiopathy in mice2008
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Takeda K, Kojima Y, Aoyama T, Okumura K, Yamashina S, Okumura K, Watanabe S
- 学会等名
  AASLD Research Forum, Digestive Disease Week
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[学会発表] C型慢性肝炎における肝脂肪化およびアディポカイン発現とペグインターフェロン・リバビリン併用療法奏効性. シンポジウム22008
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 柳沼礼子, 渡辺純夫
- 学会等名
  日本肝臓学会東部会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[学会発表] Altered expression and function of hepatic NKT cells in obese and diabetic KK-A^y mice.2008
- 著者名/発表者名
  Yamagata H, Ikejima K, Takeda K, Aoyama T, kon K, Yamashina S, Watanabe S.
- 学会等名
  Liver Meeting 2008 (AASLD)
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[学会発表] Altered expression andfunction of hepatic NKT cells in obese and diabetic KK-Ay mice. Parallel Session2008
- 著者名/発表者名
  Yamagata H, Ikejima K, Takeda K, Aoyama T, Kon K, Yamashina S, Watanabe S
- 学会等名
  The Liver Meeting 2008 (Annual Meeting of AmericanAssociation for Study of LiverDiseases)
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[学会発表] 癌抑制蛋白PTENの肝星細胞活性化に対する抑制効果. ワークショップ82008
- 著者名/発表者名
  高島基樹, 池嶋健一, 塚田重城, 今一義, 金野朗, 山科俊平, 鈴木聡子, 渡辺純夫
- 学会等名
  第44回肝臓学会総会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[学会発表] 硬化性胆管病変形成におけるTRAIL系免疫機構の役割 : TRAILおよびDR5遺伝子欠損マウスを用いた検討. ワークショップ102008
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 竹田和由, 渡辺純夫
- 学会等名
  第94回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[学会発表] NAFLDに対する低用量ピオグリタゾン投与の有用性. シンポジウム82008
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 柳沼礼子, 渡辺純夫
- 学会等名
  第94回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[学会発表] ジェノタイプ1b型高ウイルス量のC型慢性肝炎におけるpeg-interferon/ribavirin併用療法の宿主側難治性要因 : 肝脂肪化との関連について. 口演2008
- 著者名/発表者名
  鈴木聡子, 池嶋健一, 高島基樹, 水井智和, 山形寿文, 青山友則, 内山明, 柳沼礼子, 今一義, 金野朗, 山科俊平, 松本俊治, 渡辺純夫
- 学会等名
  第44回肝臓学会総会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[学会発表] KKAyマウスの肝再生不全に対するpioglitazoneの改善作用とそのメカニズム. ワークショップ12008
- 著者名/発表者名
  青山友則, 池嶋健一, 渡辺純夫
- 学会等名
  第50回日本消化器病学会大会(JDDW2008)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[学会発表] NAFLD治療におけるピオグリタゾン投与用量の検討 : 低用量投与の有用性について. ポスター2008
- 著者名/発表者名
  柳沼礼子, 池嶋健一, 福原京子, 青山友則, 今一義, 水井智和, 山科俊平, 鈴木聡子, 渡辺純夫
- 学会等名
  第44回肝臓学会総会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[学会発表] Acetaminophen induces severe liver injury caused by increased susceptibility to oxidative stress in obese KK-Ay mice. Poster Session2008
- 著者名/発表者名
  Kon K, Ikejima K, Aoyama T, Arai K, Yamashina S, Watanabe S
- 学会等名
  The 43^<rd> annual meeting of the European Association for the Study of the Liver
- 発表場所
  Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[学会発表] Involvement of iron in trans-fatty acid-induced accumulation and oxidative stress in mouse hepatocytes. Poster Session2008
- 著者名/発表者名
  Kon K, Ikejima K, Aoyama T, Yamagata H, Arai K, Yamashina S, Watanabe S
- 学会等名
  The LiverMeeting 2008 (Annual Meeting of American Association for Study of Liver Diseases)
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[学会発表] メタボリック症候群における肝再生不全 : pioglitazoneによる改善効果とそのメカニズムの検討2008
- 著者名/発表者名
  青山友則, 池嶋健一, 今一義, 山形寿文, 柳沼礼子, 山科俊平, 渡辺純夫
- 学会等名
  第44回肝臓学会総会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[学会発表] NASHの発症・進展におけるC-reactive protein(CRP)の病態生理的意義2007
- 著者名/発表者名
  池嶋健一, 柳沼礼子, 渡辺純夫
- 学会等名
  第11回肝臓学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590791
[学会発表] The role of adipokines in hepatic fibrogenesis in alcoholic and nonalcoholic fatty liver diseases.2006
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Okumura K, Kon K, Aoyama T, Yamashina S, Enomoto N, Takei Y, Sato N
- 学会等名
  International Society of Biomedical Research on Alcoholism (ISBRA)
- 発表場所
  Sydney, Australia
- 年月日
  2006-09-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390213
[学会発表] Liver disorders associated with metabolic syndrome : disease susceptibility and therapeutic resistance.2006
- 著者名/発表者名
  Ikejima K
- 学会等名
  The 32nd Autumn Congress of Korean Diabetic association.
- 発表場所
  Gyeongju, Korea
- 年月日
  2006-11-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390213
[学会発表] 非B非C肝発癌におけるオートファジー関連蛋白の関与.
- 著者名/発表者名
  今一義.池嶋健一.渡辺純夫
- 学会等名
  第99回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590995
[学会発表] フェニル酪酸によるNASH肝発癌抑制効果－NASH発癌モデルマウスを用いた検討.
- 著者名/発表者名
  今一義.池嶋健一.渡辺純夫.
- 学会等名
  第20回JDDW
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590995
[学会発表] Hepatic steatosis suppresses mitochondrial autophagy
- 著者名/発表者名
  Yamashina S, Inami Y, Uchiyama A, Kon K, Ikejima K, Watanabe S
- 学会等名
  Poster Session 1 : Animal Models and Pathogenesis-1, 6th International Symposium on Alcoholic Liver and Pancreatic Diseases Cirrohosis
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590859
[学会発表] The chemical chaperon 4-phenylbutyrate prevents epigenetic alterations and carcinogenesis in NASH-HCC model mice
- 著者名/発表者名
  Kon K, Ikejima K, Uchiyama A, Aoyama T, Arai K, Morinaga M, Yamashina S, Watanabe S
- 学会等名
  欧州肝臓学会（EASL)
- 発表場所
  イギリス　ロンドン
- 年月日
  2015-04-09 – 2015-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590995
[学会発表] The chemical chaperon 4-phenylbutyrate inhibits liver fibrosis and tumorgenesis in high -fat diet with N-acetyI-β-D-glucosaminedase inhibitor-induced NASH model mice.
- 著者名/発表者名
  Kon K.Ikejima K.Hosoya S.Arai K.Uchiyama A.Yamashina S.Watanabe S.
- 学会等名
  DDW
- 発表場所
  米国サンディエゴ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590995
[学会発表] Role of NK and NKT cells in the pathogenesis and carcinogenesis in steatohepatitis.
- 著者名/発表者名
  Ikejima, K, Miyaji T, Hosoya S, Arai K, Kon K, Yamashina S, Watanabe S.
- 学会等名
  16th Congress of International Society for Biomedical Research on Alcoholism
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590996
[学会発表] Induction of apoptosis in hepatic stellate cells as a treatment strategy for hepatic fibrosis.
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Wang X, Arai K, Kon K, Yamashina S, Watanabe S.
- 学会等名
  16th Congress of International Society for Biomedical Research on Alcoholism.
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590996
[学会発表] Mechanisms of fibrogenesis in NASH
- 著者名/発表者名
  Ikejima K.
- 学会等名
  4th Kokata Liver Meeting
- 発表場所
  Kolkata, India
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590996
[学会発表] Pathophysiological role of adipocytokines in the digestive system.
- 著者名/発表者名
  Ikejima K, Kon K, Yamashina S, Watanabe S.
- 学会等名
  The 3rd Asian-Pacific Topic Conference
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590996
[学会発表] 脂肪性肝炎の共通病態基盤としての肝内自然免疫系の関与
- 著者名/発表者名
  池嶋健一，今一義，山科俊平，渡辺純夫
- 学会等名
  第12回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590996
[学会発表] The expression of autophagy-related proteins in non-B non-C hepatocellular carcinogenesis
- 著者名/発表者名
  Kazuyoshi Kon, Kenichi Ikejima, Akira Uchiyama, Shunhei Yamashina, Sumio Watanabe
- 学会等名
  DDW
- 発表場所
  米国オーランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590995
[学会発表] 非B非C肝癌におけるPtenおよびP62の発現の変化
- 著者名/発表者名
  今一義.池嶋健一.内山明.山形寿文.細谷聡子.高嶋志在.鈴木聡子.山科俊平.渡辺純夫.
- 学会等名
  第48回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  石川県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590995
[学会発表] The chemical chaperone 4-phenylbutyric acid attenuates trans-fatty acid-induced ER stress and hepatic lipotoxicity.
- 著者名/発表者名
  Kazuyoshi Kon, Kenichi Ikejima, Sumio Watanabe
- 学会等名
  THE 3RD ASIAN-PACIFIC TOPIC CONFERENCE
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590995
[学会発表] Inhibition of endoplasmic reticulum stress by 4-phenylbutyrate prevents steatohepatitis progression and tumorigenesis in NASH-HCC model mice.
- 著者名/発表者名
  Kon K.Ikejima K.Uchiyama A.Arai K.Yamashina S.Watanabe S.
- 学会等名
  AASLD
- 発表場所
  米国ボストン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590995

1. 今一義 (30398672)

共同の研究課題数: 14件

共同の研究成果数: 216件
2. 山科俊平 (30338412)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 102件
3. 竹井謙之 (10306954)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 41件
4. 渡辺純夫 (20138225)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
5. 榎本信行 (20348973)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 32件
6. 佐藤信紘 (90028358)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
7. 広瀬美代子 (70266039)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 上野隆 (10053373)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
9. 李賢哲 (30758321)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
10. 荻原達雄 (80011196)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 竹田和由 (80272821)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
12. 内山明 (60529254)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
13. 千葉麻子 (40532726)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 塚田重城 (40420848)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 川上恭司郎 (90589227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 末水洋志 (40332209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 寺井毅 (90245704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 北村庸雄 (20231285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 藤田敬子 (00100131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 大草敏史 (50160445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 丸山厚 (40190566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
22. 堀江泰夫 (30282164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 大嶋重敏 (50375268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 鈴木聡子 (20317431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 岩渕和久 (10184897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 福原京子 (80420850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 高島基樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 藤村務

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 小野正文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 鎌田佳宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
31. 小池正人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 福原武志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 横溝岳彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 福村由紀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 中島淳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 和田孝一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

池嶋 健一 Ikejima Kenichi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脂肪肝炎を基盤とする肝発癌過程におけるFGFファミリー分子の機能的関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

代謝障害性脂肪性肝疾患における自然免疫応答の変容に対する栄養免疫制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

代謝性脂肪肝炎の基盤病態としての自然免疫・代謝連関と治療ストラテジー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脂肪性肝疾患における免疫代謝調節機構の解明と免疫栄養療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

池嶋健一 Ikejima Kenichi