池上将永 Ikegami Masanaga

研究者番号	20322919
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 旭川医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 旭川医科大学, 医学部, 教授 2023年度: 旭川医科大学, 医学部, 教授 2020年度 – 2022年度: 旭川医科大学, 医学部, 准教授 2015年度 – 2019年度: 旭川医科大学, 医学部, 講師 2010年度 – 2011年度: 旭川医科大学, 医学部, 講師 … もっと見る 2009年度: 旭川医科大学, 医学部, 助教 2004年度 – 2005年度: 旭川医科大学, 医学部, 教務職員 2001年度: 旭川医科大学, 医学部, 教務職員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者実験心理学 / 小区分10040:実験心理学関連研究代表者以外実験心理学 / 小区分10040:実験心理学関連 / 高齢看護学 / 理工系
キーワード	研究代表者近赤外分光法 / 衝動性 / 遅延割引 / 報酬 / 発達障害 / 価値割引 / 熟慮性 / 反応抑制 / ADHD / 注意欠如・多動症 … もっと見る / 注意欠如・多動性障害 / 注意欠陥多動性障害 / 実験系心理学 / 前頭前野 / 欲求不満状況 / フラストレーション / 局所脳血流 / 前頭葉 / 強化密度 / 消去 / オペラント課題 / フラストレーション状況 … もっと見る研究代表者以外自己制御 / 行動分析 / 介護 / オペラント条件づけ / 認知症 / オペラント / ユマニチュード / 看護学 / 地域在住高齢者 / 心理・生理的変化 / 健康 / 写真 / NIRS / 芸術的風景映像 / 気分 / 感動 / 芸術的風景写真映像 / 高齢者 / 糖尿病 / 健康教育 / 自己調節 / セルフ・コントロール / 共分散構造分析 / 社会的サポート / 自己効力感 / 生活習慣病 / 価値割引 / 学習 / 選択行動 / 実験系心理学 / 脳 / MRI / 光トポグラフィー / 個人差 / 仮想現実 / 頭部運動 / 注意 / 聴覚隠す

価値割引の大規模発達調査と発達障害への応用：ADHDとASDを対象とした診断横断的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  池上将永
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10040:実験心理学関連
- 研究機関
  旭川医科大学
多次元衝動性検査の開発とADHD診断補助への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  池上将永
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10040:実験心理学関連
- 研究機関
  旭川医科大学
介護行動の行動分析に基づくユマニチュード評価システムの開発
- 研究代表者
  
  高橋雅治
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10040:実験心理学関連
- 研究機関
  旭川医科大学
高齢者の「感動」と健康に芸術的風景写真映像は寄与するか？
- 研究代表者
  
  服部ユカリ
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  旭川医科大学
生活習慣病の自己管理を規定する心理構造モデルの解明
- 研究代表者
  
  高橋雅治
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  旭川医科大学
二重経路モデルにもとづくADHD診断補助システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  池上将永
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  旭川医科大学
欲求不満状況の対処方略に関する個人差の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  池上将永
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  旭川医科大学
医療・教育現場で真に役立つ自己制御尺度の開発と応用
- 研究代表者
  
  高橋雅治
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  旭川医科大学
フラストレーション状況における大脳皮質活動に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  池上将永
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  旭川医科大学
心理的仮想現実感を実現する基礎技術の開発
- 研究代表者
  
  高橋雅治
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  旭川医科大学

すべて 2023 2022 2017 2016 2015 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] セルフ・コントロールの心理学：第17章「衝動性とセルフ・コントロールの神経基盤」2017
- 著者名/発表者名
  池上将永
- 総ページ数
  22
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  9784762829734
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04179
[図書] 「発達障害」(生命倫理事典酒井明夫他編)2010
- 著者名/発表者名
  池上将永
- 出版者
  太陽出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330147
[図書] 「発達障害」生命倫理事典2010
- 著者名/発表者名
  池上将永
- 出版者
  太陽出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730583
[図書] 発達障害生命倫理事典(酒井明夫, 他編)2010
- 著者名/発表者名
  池上将永
- 出版者
  太陽出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730583
[雑誌論文] Differential Neural Correlates in the Prefrontal Cortex during a Delay Discounting Task in Healthy Adults: An fNIRS Study2023
- 著者名/発表者名
  Masanaga Ikegami, Michiko Sorama
- 雑誌名
  
  Brain Sciences
  
  巻: 13 号: 5 ページ: 758-758
- DOI
  10.3390/brainsci13050758
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03207
[雑誌論文] 赤外分光法を用いた注意欠如／多動性障害の診断補助法の確立2016
- 著者名/発表者名
  池上将永
- 雑誌名
  
  旭川医科大学研究フォーラム
  
  巻: 16 ページ: 45-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04179
[雑誌論文] Identification of fragmented letters through minimum-distance interpolation2016
- 著者名/発表者名
  Tatsuhisa Takahashi, Yinlai Jiang, Shuoyu Wang, Masanaga Ikegami et al.
- 雑誌名
  
  Therapeutic Research
  
  巻: 37 ページ: 795-802
- NAID
  120005838000
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04179
[雑誌論文] Improved prefrontal activity in AD/HD children treated with atomoxetine: a NIRS study2015
- 著者名/発表者名
  Akiko ARAKI, Masanaga IKEGAMI, Akie OKAYAMA, Naoya MATSUMOTO, Satoru TAKAHASHI, Hiroshi AZUMA, Masaharu TAKAHASHI.
- 雑誌名
  
  Brain & Development
  
  巻: 37 号: 1 ページ: 76-87
- DOI
  10.1016/j.braindev.2014.03.011
- NAID
  120005697264
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04178
[雑誌論文] Effect of age on the human ability to identify fragmented letters through visual interpolation.2010
- 著者名/発表者名
  Jiang, Y., Ikegami, M., Yanagida, H., Takahashi, T., Wang, S.
- 雑誌名
  
  Ther.Res.
  
  巻: 31 ページ: 1049-1055
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330147
[雑誌論文] Quantification of the human ability to identify fragmented letters through visual interpolation.2010
- 著者名/発表者名
  Jiang, Y., Ikegami, M., Yanagida, H., Takahashi, T., Wang, S.
- 雑誌名
  
  Trans. Jpn.Soc.Med.Biol.Eng.
  
  巻: 48 ページ: 369-376
- NAID
  10031199775
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330147
[雑誌論文] Effect of age on the human ability to identify fragmented letters through visual interpolation.2010
- 著者名/発表者名
  Jiang, Y., Ikegami, M., Yanagida, H., Takahashi, T., Wang, S.
- 雑誌名
  
  Ther.Res.
  
  巻: 31 ページ: 1049-1055
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730583
[雑誌論文] Quantification of the human ability to identify fragmented letters through visual interpolation.2010
- 著者名/発表者名
  Jiang, Y., Ikegami, M., Yanagida, H., Takahashi, T., Wang, S.
- 雑誌名
  
  Trans.Jpn.Soc.Med.Biol.Eng.
  
  巻: 48 ページ: 369-376
- NAID
  10031199775
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730583
[雑誌論文] Effect of age on the human ability to identify fragmented letters through visual interpolation.2010
- 著者名/発表者名
  Jiang, Y., Ikegami, M., Yanagida, H., Takahashi, T., Wang, S.
- 雑誌名
  
  Ther.Res. 31
  
  ページ: 1049-1055
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730583
[雑誌論文] Quantification of the human ability to identify fragmented letters through visual interpolation.2010
- 著者名/発表者名
  Jiang, Y., Ikegami, M., Yanagida, H., Takahashi, T., Wang, S.
- 雑誌名
  
  Trans.Jpn.Soc.Med.Biol.Eng. 48
  
  ページ: 369-376
- NAID
  10031199775
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730583
[雑誌論文] Differential Frontal Activation during Exogenous and Endogenous Orientation of Visuospatial Attention : A Near-Infrared Spectroscopy Study2008
- 著者名/発表者名
  M. Takahashi & M. Ikegami
- 雑誌名
  
  Neuropsychobiology 58
  
  ページ: 55-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330147
[学会発表] 音読・歌唱およびハミング課題遂行中の前頭前皮質活動－近赤外分光法（NIRS）を用いた検討－2022
- 著者名/発表者名
  池上将永1、高橋雅治
- 学会等名
  日本心理学会第８６回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03378
[学会発表] 音読・歌唱およびハミング課題遂行中の前頭前皮質活動－近赤外分光法（NIRS）を用いた検討－2022
- 著者名/発表者名
  池上将永・高橋雅治
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03207
[学会発表] 延割引課題遂行中の前頭前皮質活動の測定－近赤外分光法（NIRS）を用いた検討－2017
- 著者名/発表者名
  池上将永・佐伯大輔・空間美智子・高橋雅治
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04179
[学会発表] 延割引課題遂行中の前頭前皮質活動の測定－近赤外分光法（NIRS）を用いた検討－2017
- 著者名/発表者名
  池上将永・佐伯大輔・空間美智子・高橋雅治
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04178
[学会発表] 2型糖尿病入院患者の性格特性2011
- 著者名/発表者名
  高橋雅治、安孫子亜津子、池上将永、伊藤博史、羽田勝計
- 学会等名
  第44回日本糖尿病学会北海道地方会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330147
[学会発表] 2型糖尿病入院患者の性格特性と治療効果2011
- 著者名/発表者名
  高橋雅治、安孫子亜津子、池上将永、伊藤博史、羽田勝計
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330147
[学会発表] 生活習慣病に罹患しやすい性格特性の解明(ワークショップ:医療・教育現場で真に役立つ自己制御尺度の開発と応用)2010
- 著者名/発表者名
  高橋雅治、池上将永、安孫子亜津子、伊藤博史、羽田勝計
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330147
[学会発表] 言語流暢性課題における若年者と高齢者の前頭前野活動2009
- 著者名/発表者名
  池上将永・高橋雅治
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730583
[学会発表] 注意課題における子供と大人の前頭前野活動2009
- 著者名/発表者名
  高橋雅治・池上将永
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学(京都府)
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330147
[学会発表] 言語流暢性課題における若年者と高齢者の前頭前野活動2009
- 著者名/発表者名
  池上将永・高橋雅治
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学(京都府)
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330147
[学会発表] 医療・教育現場で真に役立つ自己制御尺度の開発と応用2009
- 著者名/発表者名
  高橋雅治・池上将永・安孫子亜津子・羽田勝計
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学(京都府)
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330147
[学会発表] 言語流暢性課題における若年者と高齢者の前頭前野活動2009
- 著者名/発表者名
  池上将永・高橋雅治
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学(京都府)
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730583
[学会発表] 注意課題における子供と大人の前頭前野活動2009
- 著者名/発表者名
  高橋雅治・池上将永
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学(京都府)
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730583
[学会発表] 近赤外分光法による自閉症児の脳機能計測-Posner課題による検討-2008
- 著者名/発表者名
  高橋雅治、池上将永、荒木章子、田中肇
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330147

1. 高橋雅治 (80183060)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 16件
2. 空間美智子 (00623406)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
3. 佐伯大輔 (60464591)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 片山綾 (30881106)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 鎌倉やよい (00177560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 深田順子 (60238441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 百瀬由美子 (20262735)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 坂上貴之 (90146720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 伊藤正人 (70106334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 平岡恭一 (40106836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 青山謙二郎 (50257789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 服部ユカリ (00272899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 奥村香澄 (60781482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 中田真依 (70594232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 鈴木菜生 (10400095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 中村敏 (40910261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 荒木章子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 中西敏貴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 守屋潔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 牧野志津

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 大坪智美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 野中雅人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 芳賀博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

池上 将永 Ikegami Masanaga

研究課題

研究成果

共同研究者

価値割引の大規模発達調査と発達障害への応用：ADHDとASDを対象とした診断横断的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多次元衝動性検査の開発とADHD診断補助への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

介護行動の行動分析に基づくユマニチュード評価システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢者の「感動」と健康に芸術的風景写真映像は寄与するか？

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生活習慣病の自己管理を規定する心理構造モデルの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二重経路モデルにもとづくADHD診断補助システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

欲求不満状況の対処方略に関する個人差の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医療・教育現場で真に役立つ自己制御尺度の開発と応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フラストレーション状況における大脳皮質活動に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心理的仮想現実感を実現する基礎技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] セルフ・コントロールの心理学：第17章「衝動性とセルフ・コントロールの神経基盤」2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「発達障害」(生命倫理事典酒井明夫他編)2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「発達障害」生命倫理事典2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 発達障害 生命倫理事典(酒井明夫, 他編)2010

著者名/発表者名

池上将永 Ikegami Masanaga

[図書] 発達障害生命倫理事典(酒井明夫, 他編)2010

[学会発表] 音読・歌唱およびハミング課題遂行中の前頭前皮質活動－近赤外分光法（NIRS）を用いた検討－2022

[学会発表] 延割引課題遂行中の前頭前皮質活動の測定－近赤外分光法（NIRS）を用いた検討－2017

[学会発表] 延割引課題遂行中の前頭前皮質活動の測定－近赤外分光法（NIRS）を用いた検討－2017