森田明雄 Morita Akio

研究者番号	20324337
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 静岡大学, 農学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 静岡大学, その他部局等, 理事 2015年度 – 2020年度: 静岡大学, 農学部, 教授 2014年度: 静岡大学, 農学研究科, 教授 2013年度 – 2014年度: 静岡大学, (連合)農学研究科(研究院), 教授 2011年度 – 2012年度: 静岡大学, 農学部, 教授 2005年度: 静岡大学, 農学部, 教授 2001年度 – 2004年度: 静岡大学, 農学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者作物生産科学 / 植物栄養学・土壌学 / 小区分38010:植物栄養学および土壌学関連研究代表者以外小区分38010:植物栄養学および土壌学関連 / 植物栄養学・土壌学 / 生物有機化学
キーワード	研究代表者チャ / ^<27>Al-NMR / アルミニウム / 茶 / ニコチン / 工芸作物 / 根圏放出 / 茶樹 / カフェイン / ジャスモン酸 … もっと見る / 遺伝子組換え / citrate / oxalate / organic acid / aluminum / eucalyptus / tea plant / 有機酸代謝 / 培養細胞 / クエン酸 / シュウ酸 / 有機酸 / ユーカリ / 硝酸同化 / 硝酸トランスポーター / 硝酸還元酵素 … もっと見る研究代表者以外チャ / アルミニウム / GWAS / ddRAD-seq / 細胞壁組成 / 遺伝資源 / ゲノミック予測 / ゲノムワイド関連解析 / Aging / Phenolics metabolism / Antioxidative enzymes / Antioxidant system / Oxidative stress / Growth stimulation / Tea plants / Aluminum / 活性酸素 / 細胞壁 / フェノール類 / シュウ酸 / 老化 / フェノール類代謝 / 抗酸化系酵素 / 抗酸化系 / 酸化ストレス / 生育促進効果 / 植物生長制御物質 / モウソウチク / タケ隠す

根圏に放出されるカフェインが植物のアルミニウム耐性に及ぼすインパクト研究代表者
- 研究代表者
  
  森田明雄
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38010:植物栄養学および土壌学関連
- 研究機関
  静岡大学
ゲノムワイド関連解析による茶葉中のアルミニウム含量低減を目指した育種素材の開発
- 研究代表者
  
  一家崇志
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38010:植物栄養学および土壌学関連
- 研究機関
  静岡大学
茶で検出されたニコチンの内生要因の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  森田明雄
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  作物生産科学
- 研究機関
  静岡大学
茶で検出されたニコチンの起源の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  森田明雄
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  作物生産科学
- 研究機関
  静岡大学
タケの生存戦略の化学
- 研究代表者
  
  河岸洋和
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物有機化学
- 研究機関
  静岡大学
チャの硝酸吸収同化関連遺伝子のクローニングとその発現制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  森田明雄
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物栄養学・土壌学
- 研究機関
  静岡大学
木本性植物におけるアルミニウムの体内解毒機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  森田明雄
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物栄養学・土壌学
- 研究機関
  静岡大学
チャの根におけるアルミニウムの生育促進効果の要因解析
- 研究代表者
  
  横田博実
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物栄養学・土壌学
- 研究機関
  静岡大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Genomic predictions and genome-wide association studies based on RAD-seq of quality-related metabolites for the genomics-assisted breeding of tea plants.2020
- 著者名/発表者名
  Hiroto Yamashita, Tomoki Uchida, Yasuno Tanaka, Hideyuki Katai, Atsushi J Nagano, Akio Morita, Takashi Ikka
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10, 17480 号: 1 ページ: 17480-17480
- DOI
  10.1038/s41598-020-74623-7
- NAID
  120006891196
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02886, KAKENHI-PROJECT-20J10182
[雑誌論文] Tissue ionome response to rhizosphere pH and aluminum in tea plants (Camellia sinensis L.), a species adapted to acidic soils.2020
- 著者名/発表者名
  Hiroto Yamashita, Yusuke Fukuda, Shiori Yonezawa, Akio Morita, Takashi Ikka
- 雑誌名
  
  Plant-Environment Interactions
  
  巻: 1(2) 号: 2 ページ: 152-164
- DOI
  10.1002/pei3.10028
- NAID
  120006880184
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02886
[雑誌論文] Quantitative validation of nicotine production in tea (Camellia sinensis L.).2018
- 著者名/発表者名
  Ikka T, Yamashita H, Kurita I, Tanaka Y, Taniguchi F, Ogino A, Takeda K, Horie N, Hojo H, Nanjo F, Morita A.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 13(4) 号: 4 ページ: 0195422-0195422
- DOI
  10.1371/journal.pone.0195422
- NAID
  120006557907
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03756, KAKENHI-PROJECT-15KT0029
[雑誌論文] Cloning and Characteri -zation of Inorganic Nitrogen Transporter of Tea Plant (Camellia sinensis L.)2014
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Take, Takuya Baba, Akio Morita, Takashi Ikka
- 雑誌名
  
  Proceedings of 5th International Conference on O-CHA (Tea) Culture and Science
  
  巻: 35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580088
[雑誌論文] Cloning and Characterization of Inorganic Nitrogen Transporter of Tea Plant (Camellia sinensis L.)2014
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Take, Takuya Baba, Akio Morita, Takashi Ikka
- 雑誌名
  
  Proceedings of ｔhe 5th International Conference on O-CHA (Tea) Culture and Science
  
  巻: ICOS2013
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580088
[雑誌論文] Isolation and Characterization of Nitrate Reductase in Tea Plant (Camellia sinensis. L)2014
- 著者名/発表者名
  Takuya Baba, Ryosuke Take, Hideyuki Katai, Yasutaka Suzuki, Akio Morita, Takashi Ikka
- 雑誌名
  
  Proceedings of ｔhe 5th International Conference on O-CHA (Tea) Culture and Science
  
  巻: ICOS2013
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580088
[雑誌論文] Chemical forms of aluminum in xylem sap of tea plants (Camellia sinensis L.)2004
- 著者名/発表者名
  Akio Morita
- 雑誌名
  
  Phytochemistry 65
  
  ページ: 2775-2780
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580047
[雑誌論文] Chemical forms of aluminum in xylem sap of tea plants (Camellia sinensis L.)2004
- 著者名/発表者名
  Akio Morita et al.
- 雑誌名
  
  Phytochemistry 65
  
  ページ: 2775-2780
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580047
[雑誌論文] Isolation and Characteri -zation of Nitrate Reductase in Tea Plant (Camellia sinensis. L)
- 著者名/発表者名
  Takuya Baba, Ryosuke Take, Hideyuki Katai, Yasutaka Suzuki, Akio Morita, Takashi Ikka
- 雑誌名
  
  Proceedings of 5th International Conference on O-CHA (Tea) Culture and Science
  
  巻: 49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580088
[学会発表] 茶遺伝資源集団を用いた主要品質成分に関するゲノミック予測2022
- 著者名/発表者名
  石黒雄大，山下寛人，内田知希，川木純平，片井秀幸，永野惇，森田明雄，一家崇志
- 学会等名
  日本育種学会第142回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02886
[学会発表] ゲノム情報を活用したチャ遺伝資源の主要成分品質に関する形質予測2022
- 著者名/発表者名
  石黒雄大，山下寛人，内田知希，川木純平，片井秀幸，永野惇，森田明雄，一家崇志
- 学会等名
  2022年度日本茶業学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02886
[学会発表] チャ遺伝資源における主要品質成分とイオノームのプロファイリング2021
- 著者名/発表者名
  福田佑介，山下寛人，大野愛莉，柳沢直希，内田知希，片井秀幸，川木純平，森田明雄，一家崇志
- 学会等名
  2021年度日本土壌肥料学会中部支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02886
[学会発表] Al欠乏処理におけるチャ樹体内のAlの挙動2021
- 著者名/発表者名
  米澤詩織，前田芽依奈，山下寛人，福田佑介，森田明雄，一家崇志
- 学会等名
  2021年度日本土壌肥料学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02886
[学会発表] チャのアルミニウム集積に関する系統間差異の解析2021
- 著者名/発表者名
  福田佑介，山下寛人，川木純平，廣野祐平，森田明雄，一家崇志
- 学会等名
  2021年度日本土壌肥料学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02886
[学会発表] 茶葉中のアルミニウム含量を制御するためのゲノミック予測とゲノムワイド関連解析2021
- 著者名/発表者名
  福田佑介，山下寛人，大野愛莉，内田知希，田中靖乃，片井秀幸，川木純平，永野惇，森田明雄，一家崇志
- 学会等名
  日本育種学会第140回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02886
[学会発表] 抹茶の品質における化学成分とアルミニウムとの関連解析2021
- 著者名/発表者名
  山本悠馬，三原春美，山下寛人，森田明雄，中村順行，一家崇志
- 学会等名
  2021年度日本茶業学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02886
[学会発表] in planta 法による効率的なチャの形質転換体作出法の構築2020
- 著者名/発表者名
  李スルギ，川上雲々，寺前香里，山下寛人，森田明雄，一家崇志
- 学会等名
  日本育種学会第138回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02886
[学会発表] チャ遺伝資源のアルミニウムに対する応答2020
- 著者名/発表者名
  福田佑介，山下寛人，一家崇志，森田明雄
- 学会等名
  2020年度日本土壌肥料学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02886
[学会発表] 茶葉中へのアルミニウム集積に関する系統間差異の解析2020
- 著者名/発表者名
  福田佑介，山下寛人，大野愛莉，米澤詩織，内田知希，片井秀幸，森田明雄，一家崇志
- 学会等名
  日本育種学会第138回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02886
[学会発表] チャ遺伝資源における茶葉中アルミニウム含量の変動2020
- 著者名/発表者名
  福田佑介，山下寛人，大野愛莉，内田知希，片井秀幸，森田明雄，一家崇志
- 学会等名
  2020年度日本土壌肥料学会中部支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02886
[学会発表] Lumogallion染色によるチャ樹体内のアルミニウム局在イメージング2020
- 著者名/発表者名
  米澤詩織，山下寛人，一家崇志，森田明雄
- 学会等名
  2020年度日本土壌肥料学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02886
[学会発表] マンニトール濃度と導入DNAの形状がチャ( Camellia sinensis)不定胚の形質転換に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  望月秀斗，山木海人，小泉舞衣，一家崇志，森田明雄，古川一実
- 学会等名
  2019年日本植物細胞分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03756
[学会発表] RAD-seqを用いたチャ在来品種・遺伝資源の多型解析2019
- 著者名/発表者名
  山下寛人，片井秀幸，川口利奈，永野惇，森田明雄，一家崇志
- 学会等名
  日本育種学会第136回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03756
[学会発表] Rhizobium rhizogenesによるチャの形質転換にカテキン類が及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  寺前香里，中村晃，山下寛人，山木海人，古川一実，小山博之，一家崇志，森田明雄
- 学会等名
  2018年度日本土壌肥料学会 (日本大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03756
[学会発表] ボンバードメント法による茶樹の形質転換は二次胚誘導条件により効率化する2018
- 著者名/発表者名
  山木海人，小泉舞衣，一家崇志，森田明雄，古川一実
- 学会等名
  日本育種学会第134回講演会 (岡山大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03756
[学会発表] Rhizobium rhizogenesによるチャの形質転換効率に及ぼす要因2018
- 著者名/発表者名
  寺前香里，中村晃，山下寛人，山木海人，古川一実，小山博之，一家崇志，森田明雄
- 学会等名
  日本育種学会第134回講演会 (岡山大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03756
[学会発表] チャ (Camellia sinensis) の二次胚形成能を利用した形質転換および培養物の発現解析2018
- 著者名/発表者名
  山木海人，小泉舞衣，林裕二，一家崇志，森田明雄，古川一実
- 学会等名
  第26回日本育種学会中部地区談話会 (愛知教育大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03756
[学会発表] チャ (茶樹) の形質転換におけるアグロバクテリウムの過剰増殖と抗菌作用2018
- 著者名/発表者名
  望月秀斗，山木海人，折原玲美，寺前香里，一家崇志，森田明雄，古川一実
- 学会等名
  第26回日本育種学会中部地区談話会 (愛知教育大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03756
[学会発表] チャ (Camellia sinensis L.) 抽出成分が毛状根アグロバクテリウムの感染を阻害する可能性．2017
- 著者名/発表者名
  山木海人，寺前香里，一家崇志，森田明雄，古川一実
- 学会等名
  2017年日本植物細胞分子生物学会 (ソニックシティ，埼玉県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03756
[学会発表] チャにおけるニコチン生合成のジャスモン酸誘導性の発現解析2017
- 著者名/発表者名
  山下寛人，栗田郁也，田中靖乃，武田和哉，堀江紳弘，北条寛，南條文雄，森田明雄，一家崇志
- 学会等名
  平成28年度中部土壌肥料研究会
- 発表場所
  名古屋市ウインクあいち（愛知県，名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292010
[学会発表] High-sensitivity determination and quantification of minor amounts of nicotine in tea with LC-MS/MS.2017
- 著者名/発表者名
  Hiroto Yamashita, Ikuya Kurita, Takashi Ikka, Fumiya Taniguchi, Akiko Ogino, Kazuyuki Takeda, Nobuyuki Horie, Hiroshi Hojo, Fumio Nanjo, Akio Morita
- 学会等名
  Plant Biology 2017 (American Society of Plant Biologists, Honolulu, Hawaii, USA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03756
[学会発表] チャ (茶樹：Camellia sinensis L.) の形質転換における培養プロセスの短期化．2017
- 著者名/発表者名
  小泉舞衣，一家崇志，森田明雄，大嶋雅夫，田部井豊，古川一実
- 学会等名
  2017年日本植物細胞分子生物学会 (ソニックシティ，埼玉県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03756
[学会発表] Isolation and characterization of genes involved in nicotine biosynthesis in tea plants (Camellia sinensis L.)2017
- 著者名/発表者名
  Hiroto Yamashita, Ikuya Kurita, Yasuno Tanaka, Takashi Ikka and Akio Morita
- 学会等名
  International Symposium on Plant Biotechnology for Crop Improvement
- 発表場所
  IITG, Guwahati, India
- 年月日
  2017-01-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292010
[学会発表] Jasmonate induction of nicotine biosynthesis in cultured tea cells (Camellia sinensis L.)2017
- 著者名/発表者名
  Hiroto Yamashita, Ikuya Kurita, Yasuno Tanaka, Akio Morita and Takashi Ikka
- 学会等名
  International Symposium on Functional Plant Biology
- 発表場所
  Assam University, Silchar, India
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292010
[学会発表] Rhizobium rhizogenesによるチャ (Camellia sinensis L.) の形質転換．2017
- 著者名/発表者名
  寺前香里，伊藤弘樹，山下寛人，古川一実，小山博之，一家崇志，森田明雄
- 学会等名
  2017年日本植物細胞分子生物学会 (ソニックシティ，埼玉県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03756
[学会発表] ボンバードメント法によるチャ不定胚の遺伝子導入条件および培養条件の検討．2017
- 著者名/発表者名
  小泉舞衣，寺前香里，山下寛人，一家崇志，森田明雄，古川一実
- 学会等名
  第25回日本育種学会中部地区談話会 (静岡大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03756
[学会発表] チャ(Camellia sinensis L.)におけるニコチン生合成オーソログの発現解析2017
- 著者名/発表者名
  山下寛人，栗田郁也，田中靖乃，武田和哉，堀江紳弘，北条寛，南條文雄，森田明雄，一家崇志
- 学会等名
  第18回静岡ライフサイエンスシンポジウム
- 発表場所
  静岡大学（静岡県，静岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292010
[学会発表] チャで検出されたニコチンは内生由来である可能性が高い．2017
- 著者名/発表者名
  山下寛人，栗田郁也，一家崇志，古川一実，武田和哉，堀江紳弘，北条寛，南条文雄，森田明雄
- 学会等名
  2017年日本茶業学会 (ソニックシティ，埼玉県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03756
[学会発表] Investigation and evaluation of minor amounts of nicotine in tea with LC-MS/MS.2017
- 著者名/発表者名
  Hiroto Yamashita, Ikuya Kurita, Takashi Ikka, Fumiya Taniguchi, Akiko Ogino, Kazuyuki Takeda, Nobuyuki Horie, Hiroshi Hojo, Fumio Nanjo, Akio Morita
- 学会等名
  The 22nd Shizuoka Forum on Health and Longevity (Shizuoka)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03756
[学会発表] 各種茶サンプルにおけるニコチンの実態調査2016
- 著者名/発表者名
  山下寛人，栗田郁也，一家崇志，谷口郁也，荻野暁子，武田和哉，堀江紳弘，北条寛，南條文雄，森田明雄
- 学会等名
  第32回茶学術研究会講演会・第13回日本カテキン学会年次学術大会合同大会
- 発表場所
  静岡市グランシップ静岡（静岡県，静岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292010
[学会発表] チャコアコレクションにおけるニコチン含量の系統間差異2016
- 著者名/発表者名
  山下寛人, 栗田郁也, 一家崇志, 荻野暁子, 古川一実, 森田明雄
- 学会等名
  日本育種学会第130回講演会
- 発表場所
  鳥取大学（鳥取県，鳥取市）
- 年月日
  2016-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292010
[学会発表] QuEChERS法およびLC-MS/MSを用いた茶に含まれるニコチン分析法の確立2016
- 著者名/発表者名
  山下寛人，栗田郁也，一家崇志，谷口郁也，荻野暁子，武田和哉，堀江紳弘，北条寛，南條文雄，森田明雄
- 学会等名
  平成28年度日本茶業学会
- 発表場所
  静岡市グランシップ静岡（静岡県，静岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292010
[学会発表] チャ (Camellia sinensis) のニコチン生合成はジャスモン酸応答を示すか2016
- 著者名/発表者名
  山下寛人, 栗田郁也, 一家崇志, 荻野暁子, 古川一実, 森田明雄
- 学会等名
  2016年度日本土壌肥料学会
- 発表場所
  佐賀大学（佐賀県，佐賀市）
- 年月日
  2016-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292010
[学会発表] Nicotine Biosynthesis in Tea (Camellia sinensis L.) is Response to Jasmonate?2016
- 著者名/発表者名
  Hiroto Yamashita, Ikuya Kurita, Takashi Ikka, Akiko Ogino , Kazumi Furukwa, Akio Morita
- 学会等名
  The 5th UGSAS-GU Roundtable & Symposium 2016
- 発表場所
  Gifu University（岐阜県，岐阜市）
- 年月日
  2016-08-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292010
[学会発表] チャ（茶樹Camellia sinensis）の形質転換のための培養プロセス2016
- 著者名/発表者名
  古川一実，小泉舞衣，堀内郁美，大嶋雅夫，田部井豊，一家崇志，森田明雄
- 学会等名
  日本育種学会
- 発表場所
  横浜市立大学（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292010
[学会発表] チャに含まれるニコチン定量法の確立とその成分特性の解析2015
- 著者名/発表者名
  栗田郁也，一家崇志，谷口郁也，荻野暁子，根角厚司，森田明雄
- 学会等名
  日本土壌肥料学会
- 発表場所
  京都大学（京都府京都市）
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292010
[学会発表] Isolation and Characterization of Nitrate Reductase in Tea Plant (Camellia sinensis. L)2013
- 著者名/発表者名
  Takuya Baba, Ryosuke Take, Hideyuki Katai, Yasutaka Suzuki, Akio Morita, Takashi Ikka
- 学会等名
  The 5th International Conference on O-CHA (Tea) Culture and Science
- 発表場所
  グランシップ静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580088
[学会発表] Cloning and Characterization of Inorganic Nitrogen Transporter of Tea Plant (Camellia sinensis L.)2013
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Take, Takuya Baba, Akio Morita, Takashi Ikka
- 学会等名
  The 5th International Conference on O-CHA (Tea) Culture and Science
- 発表場所
  グランシップ静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580088
[学会発表] チャ品種間における硝酸還元酵素遺伝子の発現特性2013
- 著者名/発表者名
  馬場拓也,片井秀幸,鈴木康孝,一家崇志,森田明雄
- 学会等名
  日本育種学会
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2013-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580088
[学会発表] チャの硝酸同化系酵素の発現特性の解析2013
- 著者名/発表者名
  馬場拓也,一家崇志,森田明雄
- 学会等名
  日本土壌肥料学会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2013-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580088
[学会発表] Cloning and Characteri -zation of Inorganic Nitrogen Transporter of Tea Plant (Camellia sinensis L.)2013
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Take, Takuya Baba, Akio Morita, Takashi Ikka
- 学会等名
  The 5th International Conference on O-CHA (Tea) Culture and Science
- 発表場所
  Granship Shizuoka
- 年月日
  2013-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580088
[学会発表] Isolation and Characteri -zation of Nitrate Reductase in Tea Plant (Camellia sinensis. L)2013
- 著者名/発表者名
  Takuya Baba, Ryosuke Take, Hideyuki Katai, Yasutaka Suzuki, Akio Morita, Takashi Ikka
- 学会等名
  The 5th International Conference on O-CHA (Tea) Culture and Science
- 発表場所
  Granship Shizuoka
- 年月日
  2013-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580088
[学会発表] チャの無機態窒素トランスポーターの単離とその発現特性の解析2013
- 著者名/発表者名
  武亮介,一家崇志,森田明雄
- 学会等名
  日本土壌肥料学会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2013-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580088
[学会発表] チャの無機態窒素トランスポーターの単離とその発現特性2012
- 著者名/発表者名
  武亮介、馬場拓也、森田明雄、一家崇志
- 学会等名
  第13回静岡ライフサイエンスシンポジウム
- 発表場所
  静岡市　静岡県立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580088
[学会発表] チャの硝酸還元酵素遺伝子の単離とその発現特性の解析2012
- 著者名/発表者名
  馬場拓也,武亮介,森田明雄,一家崇志
- 学会等名
  第13回静岡ライフサイエンスシンポジウム
- 発表場所
  静岡県立大学
- 年月日
  2012-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580088
[学会発表] チャの無機態窒素トランスポーターの単離とその発現特性2012
- 著者名/発表者名
  武亮介,一家崇志,森田明雄
- 学会等名
  日本土壌肥料学会
- 発表場所
  鳥取大学
- 年月日
  2012-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580088
[学会発表] チャの無機態窒素トランスポーターの単離とその発現特性2012
- 著者名/発表者名
  武亮介,馬場拓也,森田明雄,一家崇志
- 学会等名
  第13回静岡ライフサイエンスシンポジウム
- 発表場所
  静岡県立大学
- 年月日
  2012-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580088
[学会発表] チャの硝酸同化系酵素遺伝子の単離とその発現特性の解析2012
- 著者名/発表者名
  馬場拓也、武亮介、森田明雄、一家崇志
- 学会等名
  第13回静岡ライフサイエンスシンポジウム
- 発表場所
  静岡市　静岡県立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580088
[学会発表] チャの硝酸同化系酵素遺伝子の単離とその発現特性の解析2012
- 著者名/発表者名
  馬場拓也，一家崇志，森田明雄
- 学会等名
  日本土壌肥料学会
- 発表場所
  鳥取大学（鳥取県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580088
[学会発表] チャの無機態窒素トランスポーターの単離とその発現特性2012
- 著者名/発表者名
  武亮介，一家崇志，森田明雄
- 学会等名
  日本土壌肥料学会
- 発表場所
  鳥取大学（鳥取県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580088
[学会発表] チャの硝酸同化系酵素遺伝子の単離とその発現特性の解析2012
- 著者名/発表者名
  馬場拓也,一家崇志,森田明雄
- 学会等名
  日本土壌肥料学会
- 発表場所
  鳥取大学
- 年月日
  2012-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580088
[学会発表] 窒素栄養条件がチャ培養細胞の硝酸還元酵素遺伝子転写量に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  一家崇志,深谷輝美,森田明雄
- 学会等名
  日本土壌肥料学会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2011-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580088
[学会発表] 窒素栄養条件がチャ培養細胞の硝酸還元酵素遺伝子転写量に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  一家崇志、深谷輝美、森田明雄
- 学会等名
  日本土壌肥料学会
- 発表場所
  つくば市つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580088

1. 一家崇志 (90580647)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 61件
2. 古川一実 (90353151)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 14件
3. 横田博実 (50115458)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 荻野暁子 (70370567)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
5. 河岸洋和 (70183283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 谷口郁也 (20370570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 廣野祐平 (10391418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 川木純平 (60881539)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
9. 山下寛人 (70915488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件

森田 明雄 Morita Akio

研究課題

研究成果

共同研究者

根圏に放出されるカフェインが植物のアルミニウム耐性に及ぼすインパクト研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ゲノムワイド関連解析による茶葉中のアルミニウム含量低減を目指した育種素材の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

茶で検出されたニコチンの内生要因の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

茶で検出されたニコチンの起源の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タケの生存戦略の化学

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

チャの硝酸吸収同化関連遺伝子のクローニングとその発現制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

木本性植物におけるアルミニウムの体内解毒機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

チャの根におけるアルミニウムの生育促進効果の要因解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Genomic predictions and genome-wide association studies based on RAD-seq of quality-related metabolites for the genomics-assisted breeding of tea plants.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Tissue ionome response to rhizosphere pH and aluminum in tea plants (Camellia sinensis L.), a species adapted to acidic soils.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Quantitative validation of nicotine production in tea (Camellia sinensis L.).2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Cloning and Characteri -zation of Inorganic Nitrogen Transporter of Tea Plant (Camellia sinensis L.)2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cloning and Characterization of Inorganic Nitrogen Transporter of Tea Plant (Camellia sinensis L.)2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Isolation and Characterization of Nitrate Reductase in Tea Plant (Camellia sinensis. L)2014

著者名/発表者名

森田明雄 Morita Akio

[学会発表] マンニトール濃度と導入DNAの形状がチャ( Camellia sinensis)不定胚の形質転換に与える影響2019