松永克志 Matsunaga Katsuyuki

研究者番号	20334310
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 工学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 名古屋大学, 工学研究科, 教授 2019年度: 名古屋大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2017年度: 名古屋大学, 大学院工学研究科, 教授 2012年度 – 2015年度: 名古屋大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2011年度 – 2012年度: 名古屋大学, 工学研究科, 教授 … もっと見る 2011年度: 名古屋大学, 大学院・工学研究科, 教授 2007年度 – 2010年度: 京都大学, 工学研究科, 准教授 2006年度: 京都大学, 工学研究科, 助教授 2004年度: 東京大学, 大学院・工学系研究科, 助手 2003年度: 東京大学, 工学部・附属総合試験所, 助手 2003年度: 東京大学, 工学部付属総合試験所, 助手 2002年度 – 2003年度: 東京大学, 工学部附属総合試験所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者中区分26:材料工学およびその関連分野 / 無機材料・物性 / 理工系 / 材料工学およびその関連分野 / 金属物性 / 構造・機能材料研究代表者以外理工系 / 金属物性 / 理工系 / 工学 / 理工系 / 構造・機能材料
キーワード	研究代表者第一原理計算 / 電子構造 / 電子状態計算 / 転位 / バイオセラミックス / ドーパント / 界面 / 表面・界面 / 点欠陥 / 結晶構造 … もっと見る / 格子欠陥 / シミュレーション / 光物性 / すべり運動 / 無機有機界面 / 光照射 / 原子レベル構造 / 結晶欠陥 / 熱伝導 / 電子伝導 / 粒界 / 易動度 / すべり変形 / 移動度 / 水溶液 / ニューラルネットワーク / 原子間ポテンシャル / パイエルス応力 / パイエルスポテンシャル / すべり系 / アパタイト / 表面準位 / 偏析元素 / 表面偏析 / 走査型プローブ顕微鏡 / 異種材料表面 / 表面構造 / 走査プローブ顕微鏡 / 異種材料界面 / 活性化エネルギー / 拡散 / 相互作用エネルギー / 固溶エネルギー / 生体セラミックス / イオン交換 / バイオマテリアル / 電子状態 / 擬ポテンシャル / 分子動力学 / アモルファス / 結合欠損 / 高温安定性 … もっと見る研究代表者以外第一原理計算 / セラミックス / 材料設計・創出 / インフォマティクス / ナノ材料科学 / ナノ構造情報 / 点欠陥 / 粒界すべり / 透過型電子顕微鏡 / ダイナミックス / その場観察 / TEM/STEM / ダイナミクス / 格子欠陥 / 原子・イオン / インフォマティックス / phase transition / thermodynamics / first-principles calculation / phase diagram calculation / ceramics / 薄膜 / 固溶体 / 比熱 / 状態図計算 / 相転移 / 熱力学 / 計算状態図 / Grain boundary sliding / Dopant / High resolution Electron Microscopy / Ceramics / Tricrystal / Bicrystal / Grain boundary character / ドーパント / 粒界偏析 / ドーパメント / 高分解能電子顕微鏡 / トリクリスタル / バイクリスタル / 粒界性格 / 格子振動 / 相安定性 / 光触媒 / 酸化チタン / 表面・界面 / 自由エネルギー / 状態図 / 界面 / 表面 / 統計熱力学 / 機能元素 / 電気的特性 / 力学的特性 / 結晶粒界 / 局所量子構造 / 粒界電気的特性 / 電子顕微鏡 / 微細構造 / 量子状態 / セラミック / 粒界電気特性 / HRTEM / クリープ特性 / 酸化亜鉛 / 高分解能像 / 粒界構造 / 高温強度 / チタン酸ストロンチウム / ジルコニア / アルミナ / 高分解能観察 / 双結晶 / 電子状態 / 粒界 / 局在量子構造隠す

半導体結晶における転位量子場と物性研究代表者
- 研究代表者
  
  松永克志
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分26:材料工学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
データ駆動科学援用第一原理計算による複合リン酸カルシウムの構造・機能設計研究代表者
- 研究代表者
  
  松永克志
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分26:材料工学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
閃亜鉛鉱型半導体結晶の光硬化現象と転位量子構造研究代表者
- 研究代表者
  
  松永克志
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分26:材料工学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
第一原理熱力学計算によるリン酸カルシウム結晶の有機分子修飾機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松永克志
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分26:材料工学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
機能コアの材料科学領域代表者
- 領域代表者
  
  松永克志
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
生体活性リン酸カルシウムにおける表面ポテンシャルの電子論的起源解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松永克志
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分26:材料工学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
機能コアのモデリング研究代表者
- 研究代表者
  
  松永克志
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  名古屋大学
機能コアの材料科学研究代表者
- 研究代表者
  
  松永克志
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  名古屋大学
転位量子構造に基づくイオン性無機結晶の大塑性変形機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松永克志
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分26:材料工学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
バイオセラミックス界面におけるイオン・分子挙動の精密解析研究代表者
- 研究代表者
  
  松永克志
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  材料工学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
原子・イオンダイナミクスの超高分解能直接観察に基づく新材料創成
- 研究代表者
  
  幾原雄一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  理工系
   工学
- 研究機関
  東京大学
神経回路数理モデルによる高精度原子間ポテンシャル開発とセラミックスへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  松永克志
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  名古屋大学
ナノ構造情報のフロンティア開拓－材料科学の新展開（国際活動支援）
- 研究代表者
  
  田中功
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
ナノ構造解析のフロンティア開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  松永克志
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  名古屋大学
アパタイト表面修飾イオンの持つ局所電子状態の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松永克志
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  名古屋大学
ダクタイルイオン結晶における特異な局所化学結合発現の理論的検証研究代表者
- 研究代表者
  
  松永克志
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  名古屋大学
ナノ構造情報のフロンティア開拓－材料科学の新展開
- 研究代表者
  
  田中功
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
第一原理格子ダイナミクスによるアパタイト型高速イオン伝導体の拡散機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松永克志
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  名古屋大学
水溶液環境を考慮したアパタイト中のドーパント固溶と炭酸イオン効果の設計研究代表者
- 研究代表者
  
  松永克志
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  金属物性
- 研究機関
  名古屋大学
   京都大学
第一原理熱力学に基づいた機能元素の材料設計
- 研究代表者
  
  田中功
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2011
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
酸化チタンへの水素修飾効果の第一原理熱力学
- 研究代表者
  
  田中功
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  金属物性
- 研究機関
  京都大学
アパタイト系セラミックスの量子構造に基づく機能設計研究代表者
- 研究代表者
  
  松永克志
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  京都大学
第一原理熱力学に基づいたセラミックス計算状態図とその実証
- 研究代表者
  
  田中功
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  金属物性
- 研究機関
  京都大学
高温用非晶質セラミックスの量子構造と機械的特性研究代表者
- 研究代表者
  
  松永克志
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  構造・機能材料
- 研究機関
  東京大学
粒界性格・量子構造制御によるセラミックスの設計
- 研究代表者
  
  幾原雄一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  構造・機能材料
- 研究機関
  東京大学
セラミックス粒界の局在量子構造
- 研究代表者
  
  山本剛久, 佐久間健人
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京大学

[図書] リン酸カルシウムにおける活性機能元素の計算設計2010
- 著者名/発表者名
  松永克志
- 出版者
  工業製品技術協会株式会社テクノプラザ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360308
[図書] 金属イオン添加リン酸カルシウムの合成と微細構造2009
- 著者名/発表者名
  中平敦、松永克志
- 出版者
  マテリアルインテグレーション、ティー・アイ・シィー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360308
[雑誌論文] Bringing the photoplastic effect in ZnO to light: A photoindentation study on pyramidal slip2024
- 著者名/発表者名
  Oguri Hiroto、Li Yan、Tochigi Eita、Fang Xufei、Tanigaki Kenichi、Ogura Yu、Matsunaga Katsuyuki、Nakamura Atsutomo
- 雑誌名
  
  Journal of the European Ceramic Society
  
  巻: 44 号: 2 ページ: 1301-1305
- DOI
  10.1016/j.jeurceramsoc.2023.09.060
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14143, KAKENHI-PLANNED-19H05786, KAKENHI-PROJECT-21H04532
[雑誌論文] Strain-rate insensitive photoindentation pop-in behavior in ZnS single crystals at room temperature2023
- 著者名/発表者名
  Li Yan、Oguri Hiroto、Matsubara Ayaka、Tochigi Eita、Fang Xufei、Ogura Yu、Matsunaga Katsuyuki、Nakamura Atsutomo
- 雑誌名
  
  Journal of the Ceramic Society of Japan
  
  巻: 131 号: 10 ページ: 685-689
- DOI
  10.2109/jcersj2.23064
- ISSN
  1348-6535, 1882-0743
- 年月日
  2023-10-01
- 言語
  英語
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14143, KAKENHI-PLANNED-19H05786, KAKENHI-PROJECT-21H04532
[雑誌論文] Photoplastic effect in MgO single crystals2023
- 著者名/発表者名
  Ogura Yu、Tsuchiya Yuki、Hoshino Sena、Yokoi Tatsuya、Matsunaga Katsuyuki
- 雑誌名
  
  Journal of the Ceramic Society of Japan
  
  巻: 131 号: 10 ページ: 628-631
- DOI
  10.2109/jcersj2.23060
- ISSN
  1348-6535, 1882-0743
- 年月日
  2023-10-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23KJ1059, KAKENHI-PLANNED-19H05786
[雑誌論文] Shedding new light on the dislocation-mediated plasticity in wurtzite ZnO single crystals by photoindentation2023
- 著者名/発表者名
  Li Yan、Fang Xufei、Tochigi Eita、Oshima Yu、Hoshino Sena、Tanaka Takazumi、Oguri Hiroto、Ogata Shigenobu、Ikuhara Yuichi、Matsunaga Katsuyuki、Nakamura Atsutomo
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Science and Technology
  
  巻: 156 ページ: 206-216
- DOI
  10.1016/j.jmst.2023.02.017
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14143, KAKENHI-PROJECT-21H04532, KAKENHI-PLANNED-19H05786
[雑誌論文] Direct observation of intrinsic core structure of a partial dislocation in ZnS2023
- 著者名/発表者名
  Feng Bin、Hoshino Sena、Miao Bin、Wei Jiake、Ogura Yu、Nakamura Atsutomo、Tochigi Eita、Matsunaga Katsuyuki、Ikuhara Yuichi、Shibata Naoya
- 雑誌名
  
  Journal of the Ceramic Society of Japan
  
  巻: 131 号: 10 ページ: 659-664
- DOI
  10.2109/jcersj2.23065
- ISSN
  1348-6535, 1882-0743
- 年月日
  2023-10-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14463, KAKENHI-PROJECT-23KJ1059, KAKENHI-PLANNED-19H05786, KAKENHI-PLANNED-19H05788, KAKENHI-PROJECT-20H05659
[雑誌論文] Electronic and atomic structures of Shockley-partial dislocations in CdX (X = S, Se and Te)2023
- 著者名/発表者名
  Hoshino Sena、Yokoi Tatsuya、Ogura Yu、Matsunaga Katsuyuki
- 雑誌名
  
  Journal of the Ceramic Society of Japan
  
  巻: 131 号: 10 ページ: 613-620
- DOI
  10.2109/jcersj2.23055
- ISSN
  1348-6535, 1882-0743
- 年月日
  2023-10-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23KJ1059, KAKENHI-PUBLICLY-22H04508, KAKENHI-PROJECT-21H04618
[雑誌論文] Ceramic science of crystal defect cores2022
- 著者名/発表者名
  Matsunaga Katsuyuki、Yoshiya Masato、Shibata Naoya、Ohta Hiromichi、Mizoguchi Teruyasu
- 雑誌名
  
  Journal of the Ceramic Society of Japan
  
  巻: 130 号: 8 ページ: 648-667
- DOI
  10.2109/jcersj2.22080
- ISSN
  1348-6535, 1882-0743
- 年月日
  2022-08-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-19H05785, KAKENHI-PLANNED-19H05788, KAKENHI-PLANNED-19H05787, KAKENHI-PLANNED-19H05791, KAKENHI-PROJECT-19H00818
[雑誌論文] Donor and acceptor-like self-doping by mechanically induced dislocations in bulk TiO22021
- 著者名/発表者名
  Qaisar Khushi Muhammad, Lukas Porz, Atsutomo Nakamura, Katsuyuki Matsunaga, Marcus Rohnke, Jurgen Janek, Jurgen Rodel, Till Fromling
- 雑誌名
  
  Nano Energy
  
  巻: 85 ページ: 105944-105944
- DOI
  10.1016/j.nanoen.2021.105944
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[雑誌論文] Direct imaging of atomistic grain boundary migration2021
- 著者名/発表者名
  Jiake Wei, Bin Feng, Ryo Ishikawa, Tatsuya Yokoi, Katsuyuki Matsunaga, Naoya Shibata, Yuichi Ikuhara
- 雑誌名
  
  Nature Materials
  
  巻: - 号: 7 ページ: 951-955
- DOI
  10.1038/s41563-020-00879-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094, KAKENHI-PLANNED-19H05788, KAKENHI-PROJECT-18K13982, KAKENHI-PROJECT-21H01614, KAKENHI-PROJECT-20K21073
[雑誌論文] 無機半導体中の転位挙動に及ぼす光環境効果の理解に向けたナノスケール力学試験手法の開拓2021
- 著者名/発表者名
  NAKAMURA Atsutomo、FANG Xufei、MATSUBARA Ayaka、OSHIMA Yu、MATSUNAGA Katsuyuki
- 雑誌名
  
  粉体および粉末冶金
  
  巻: 68 号: 11 ページ: 469-475
- DOI
  10.2497/jjspm.68.469
- NAID
  130008116881
- ISSN
  0532-8799, 1880-9014
- 年月日
  2021-11-15
- 言語
  日本語
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[雑誌論文] 外部場に伴う無機半導体材料の室温塑性変形挙動の変化2021
- 著者名/発表者名
  中村篤智、大島優、松永克志
- 雑誌名
  
  顕微鏡
  
  巻: 56 号: 3 ページ: 110-115
- DOI
  10.11410/kenbikyo.56.3_110
- NAID
  130008137908
- ISSN
  1349-0958, 2434-2386
- 年月日
  2021-12-30
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[雑誌論文] First-principles based theoretical calculations of atomic structures of hydroxyapatite surfaces and their charge states in contact with aqueous solutions2021
- 著者名/発表者名
  Saito T.、Yokoi T.、Nakamura A.、Matsunaga K.
- 雑誌名
  
  RSC Advances
  
  巻: 11 号: 54 ページ: 34004-34014
- DOI
  10.1039/d1ra06311a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18818
[雑誌論文] Switching the fracture toughness of single-crystal ZnS using light irradiation2021
- 著者名/発表者名
  Zhu Tingting、Ding Kuan、Oshima Yu、Amiri Anahid、Bruder Enrico、Stark Robert W.、Durst Karsten、Matsunaga Katsuyuki、Nakamura Atsutomo、Fang Xufei
- 雑誌名
  
  Applied Physics Letters
  
  巻: 118 号: 15 ページ: 154103-154103
- DOI
  10.1063/5.0047306
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[雑誌論文] Conceptual Framework for Dislocation-Modified Conductivity in Oxide Ceramics Deconvoluting Mesoscopic Structure, Core, and Space Charge Exemplified for SrTiO32020
- 著者名/発表者名
  Lukas Porz, Till Fromling, Atsutomo Nakamura, Ning Li, Ryohei Maruyama, Katsuyuki Matsunaga, Peng Gao, Hugh Simons, Christian Dietz, Marcus Rohnke, Jurgen Janek, Jurgen Rodel
- 雑誌名
  
  ACS Nano
  
  巻: - 号: 6 ページ: 9355-9367
- DOI
  10.1021/acsnano.0c04491
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[雑誌論文] Photo-indentation: A new route to understanding dislocation behavior in light2020
- 著者名/発表者名
  Atsutomo Nakamura, Xufei Fang, Ayaka Matsubara, Eita Tochigi, Yu Oshima, Tatsushi Saito, Tatsuya Yokoi, Yuichi Ikuhara, Katsuyuki Matsunaga
- 雑誌名
  
  Nano Letters
  
  巻: 21 号: 5 ページ: 1962-1967
- DOI
  10.1021/acs.nanolett.0c04337
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094, KAKENHI-PLANNED-19H05788, KAKENHI-PROJECT-18H03840
[雑誌論文] Carrier-trapping induced reconstruction of partial-dislocation cores responsible for light-illumination controlled plasticity in an inorganic semiconductor2020
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Matsunaga, Sena Hoshino, Masaya Ukita, Yu Oshima, Tatsuya Yokoi, Atsutomo Nakamura
- 雑誌名
  
  Acta Materialia
  
  巻: 195 ページ: 645-653
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[雑誌論文] Neural-network interatomic potential for grain boundary structures and their energetics in silicon2020
- 著者名/発表者名
  T. Yokoi, Y. Noda, A. Nakamura, K. Matsunaga
- 雑誌名
  
  Physical Review Materials
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 14605-14605
- DOI
  10.1103/physrevmaterials.4.014605
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094, KAKENHI-PLANNED-19H05786
[雑誌論文] Room-temperature creep deformation of cubic ZnS crystals under controlled light conditions2020
- 著者名/発表者名
  Yu Oshima, Atsutomo Nakamura, K. Peter D. Lagerlof, Tatsuya Yokoi, Katsuyuki Matsunaga
- 雑誌名
  
  Acta Materialia
  
  巻: 195 ページ: 690-697
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[雑誌論文] Dependence of excess vibrational entropies on grain boundary structures in MgO: A first-principles lattice dynamics2020
- 著者名/発表者名
  T. Yokoi, Y. Arakawa, K. Ikawa, A. Nakamura, K. Matsunaga
- 雑誌名
  
  Physical Review Materials
  
  巻: 4 号: 2 ページ: 26002-26002
- DOI
  10.1103/physrevmaterials.4.026002
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094, KAKENHI-PLANNED-19H05786
[雑誌論文] Direct Measurement of Electronic Band Structures at Oxide Grain Boundaries2020
- 著者名/発表者名
  Wei Jiake、Ogawa Takafumi、Feng Bin、Yokoi Tatsuya、Ishikawa Ryo、Kuwabara Akihide、Matsunaga Katsuyuki、Shibata Naoya、Ikuhara Yuichi
- 雑誌名
  
  Nano Letters
  
  巻: - 号: 4 ページ: 2530-2536
- DOI
  10.1021/acs.nanolett.9b05298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13982, KAKENHI-PROJECT-17H06094, KAKENHI-PLANNED-19H05788, KAKENHI-PROJECT-17H01316, KAKENHI-PROJECT-17K18974, KAKENHI-PLANNED-19H05792, KAKENHI-PROJECT-18H01823
[雑誌論文] Theoretical Calculations of Characters and Stability of Glide Dislocations in Zinc Sulfide2019
- 著者名/発表者名
  M. Ukita, R.Nagahara, Y.Oshima, A. Nakamura, T. Yokoi, Matsunaga
- 雑誌名
  
  MATERIALS TRANSACTIONS
  
  巻: 60 号: 1 ページ: 99-104
- DOI
  10.2320/matertrans.M2018253
- NAID
  130007550007
- ISSN
  1345-9678, 1347-5320
- 年月日
  2019-01-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03838, KAKENHI-PROJECT-17H06094
[雑誌論文] Interaction of sodium atoms with stacking faults in silicon with different Fermi levels2018
- 著者名/発表者名
  Y. Ohno, H. Morito, K. Kutsukake, I. Yonenaga, T. Yokoi, A. Nakamura, K. Matsunaga
- 雑誌名
  
  Applied Physics Express
  
  巻: 11 号: 6 ページ: 61303-61303
- DOI
  10.7567/apex.11.061303
- NAID
  210000136222
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05009, KAKENHI-PROJECT-17H06094
[雑誌論文] Extraordinary plasticity of an inorganic semiconductor in darkness2018
- 著者名/発表者名
  Y. Oshima, A. Nakamura, K. Matsunaga
- 雑誌名
  
  Science
  
  巻: 360 号: 6390 ページ: 772-774
- DOI
  10.1126/science.aar6035
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18983, KAKENHI-PROJECT-17H06094
[雑誌論文] Electronic and Atomic Structures of Edge and Screw Dislocations in Rock Salt Structured Ionic Crystals2018
- 著者名/発表者名
  Masaya Ukita, Atsutomo Nakamura, Tatsuya Yokoi, Katsuyuki Matsunaga
- 雑誌名
  
  Philosophical Magazine
  
  巻: 98 号: 24 ページ: 2189-2204
- DOI
  10.1080/14786435.2018.1478146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03753, KAKENHI-PROJECT-18H03840, KAKENHI-PROJECT-17H06094
[雑誌論文] Structure of the Basal Edge Dislocation in ZnO2018
- 著者名/発表者名
  Nakamura Atsutomo、Tochigi Eita、Nagahara Ryota、Furushima Yuho、Oshima Yu、Ikuhara Yuichi、Yokoi Tatsuya、Matsunaga Katsuyuki
- 雑誌名
  
  Crystals
  
  巻: 8 号: 3 ページ: 127-127
- DOI
  10.3390/cryst8030127
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18983, KAKENHI-PLANNED-25106003, KAKENHI-PROJECT-15H04145, KAKENHI-PROJECT-15K20959, KAKENHI-PROJECT-17H06094
[雑誌論文] Oxide-Ion Conduction via Interstitials in Scheelite-Type LaNbO4: A First-Principles Study2018
- 著者名/発表者名
  K. Toyoura, Y. Sakakibara, T. Yokoi, A. Nakamura, K. Matsunaga
- 雑誌名
  
  The Journal of Materials Chemistry A
  
  巻: 25 号: 25 ページ: 12004-12011
- DOI
  10.1039/c8ta02859a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[雑誌論文] Another origin of yield drop behavior in sapphire deformed via basal slip: Recombination of climb-dissociated partial dislocations2017
- 著者名/発表者名
  A. Nakamura, K. Matsunaga, E. Tochigi, N. Shibata, Y. Ikuhara, K.P.D. Lagerlof
- 雑誌名
  
  Scripta Materialia
  
  巻: 138 ページ: 109-113
- DOI
  10.1016/j.scriptamat.2017.06.001
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25106002, KAKENHI-PLANNED-25106003, KAKENHI-PROJECT-17H01316, KAKENHI-PROJECT-15H04145, KAKENHI-PROJECT-15K20959, KAKENHI-PROJECT-17H06094
[雑誌論文] Physical origin of unusual anisotropic motion of columnar oxygen ions in apatite-type fast ionic conductor of lanthanum silicate2017
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga, K. Imaizumi, A. Nakamura, K. Toyoura
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry C
  
  巻: 121 号: 38 ページ: 20621-20628
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.7b06086
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25106002, KAKENHI-PROJECT-17H06094
[雑誌論文] <10-10> dislocation at a {2-1-10} low-angle grain boundary in LiNbO32017
- 著者名/発表者名
  Furushima Yuho、Nakamura Atsutomo、Tochigi Eita、Ikuhara Yuichi、Toyoura Kazuaki、Matsunaga Katsuyuki
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Science
  
  巻: 53 号: 1 ページ: 333-344
- DOI
  10.1007/s10853-017-1532-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18983, KAKENHI-PLANNED-25106002, KAKENHI-PLANNED-25106003, KAKENHI-PROJECT-15H04145, KAKENHI-PROJECT-17H06094
[雑誌論文] Room-Temperature Plastic Deformation of Strontium Titanate Crystals Grown from Different Chemical Compositions2017
- 著者名/発表者名
  Nakamura Atsutomo、Yasufuku Kensuke、Furushima Yuho、Toyoura Kazuaki、Lagerlof K.P.D.、Matsunaga Katsuyuki
- 雑誌名
  
  Crystals
  
  巻: 7 号: 11 ページ: 351-351
- DOI
  10.3390/cryst7110351
- NAID
  120006501328
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18983, KAKENHI-PROJECT-15H04145, KAKENHI-PROJECT-17H06094
[雑誌論文] Cooperative oxide-ion conduction in apatite-type lanthanum germanate - A first principles study2017
- 著者名/発表者名
  K. Imaizumi, K. Toyoura, A. Nakamura, K. Matsunaga
- 雑誌名
  
  J. Ceram. Soc. Jpn
  
  巻: 125 ページ: 105-111
- NAID
  130005401700
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25106002
[雑誌論文] A First-Principles Study on Proton Conductivity of Acceptor-Doped Tin Pyrophosphate2017
- 著者名/発表者名
  K. Toyoura, J. Terasaka, A. Nakamura, K. Matsunaga
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 121 ページ: 1578-1584
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25106002
[雑誌論文] Nonstoichiometric [012] dislocation in strontium titanate2017
- 著者名/発表者名
  Y. Furushima, Y. Arakawa, A. Nakamura, E. Tochigi, K. Matsunaga
- 雑誌名
  
  Acta Materialia
  
  巻: 135 ページ: 103-111
- DOI
  10.1016/j.actamat.2017.06.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25106002, KAKENHI-PLANNED-25106003, KAKENHI-PROJECT-15H04145, KAKENHI-PROJECT-15K20959, KAKENHI-PROJECT-17H06094
[雑誌論文] Adsorption sites of single noble metal atoms on the rutile TiO2 (110) surface influenced by different surface oxygen vacancies2016
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga, T.Y.Chang, R. Ishikawa, Q.Dong, K. Toyoura, A. Nakamura, Y. Ikuhara, N. Shibata
- 雑誌名
  
  J. Phys.:Condensed Matter
  
  巻: 28 ページ: 175002-175002
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25106002
[雑誌論文] Dislocation structures and electrical conduction properties of low angle tilt grain boundaries in LiNbO32016
- 著者名/発表者名
  Y. Furushima, A. Nakamura, E. Tochigi, Y. Ikuhara, K. Toyoura, K. Matsunaga,
- 雑誌名
  
  J. Appl. Phys.
  
  巻: 120 ページ: 142107-142107
- NAID
  120006331828
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25106002
[雑誌論文] First-principles study on phase transition and ferroelectricity in pseudo-Ilmenite lithium niobate and tantalate2015
- 著者名/発表者名
  K. Toyoura, M. Ohta, A. Nakamura, K. Matsunaga
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physics
  
  巻: 118 ページ: 064103-064103
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25106002
[雑誌論文] Ab initio simulation of elastic and mechanical properties of Zn- and Mg-doped Hydroxyapatite2015
- 著者名/発表者名
  S. Aryal, K. Matsunaga, W.Y. Ching
- 雑誌名
  
  Journal of the Mechanical Behavior of Biomedical Materials
  
  巻: 47 ページ: 135-146
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289225
[雑誌論文] Hydroxide-ion incorporation and conduction mechanisms in tin pyrophosphate2015
- 著者名/発表者名
  J. Terasaka, K. Toyoura, A. Nakamura, K. Matsunaga
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Chemistry A
  
  巻: 3 ページ: 11905-11911
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25106002
[雑誌論文] Strong correlation in 1D oxygen-ion conduction of apatite-type lanthanum silicate2015
- 著者名/発表者名
  K. Imaizumi, K. Toyoura, A. Nakamura, K. Matsunaga
- 雑誌名
  
  Journal of Physics:Condensed Matter
  
  巻: 27 ページ: 365601-365601
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25106002
[雑誌論文] First-principles calculations of divalent substitution of Ca2+ in tricalcium phosphates2015
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga, T. Kubota, K. Toyoura, A. Nakamura
- 雑誌名
  
  Acta Biomaterialia
  
  巻: 23 ページ: 329-337
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289225
[雑誌論文] Stable sites and diffusion pathways of interstitial oxide ions in lanthanum germanate2014
- 著者名/発表者名
  K. Imaizumi, K. Toyoura*, A. Nakamura, K. Matsunaga
- 雑誌名
  
  Solid State Ionics
  
  巻: 262 ページ: 512-516
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25106002
[雑誌論文] Cytotoxicity of stoichiometric hydroxyapatites with different crystallite sizes2014
- 著者名/発表者名
  K. Shitara, H. Murata, K. Watanabe, C. Kojima, Y. Sumida, A. Nakamura, A. Nakahira, I. Tanaka, and K. Matsunaga
- 雑誌名
  
  J. Asian Ceram. Soc
  
  巻: 2 ページ: 64-67
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289225
[雑誌論文] The effect of chemical potential on the thermodynamic stability of carbonate ions in hydroxyapatite2014
- 著者名/発表者名
  T. Kubota, A. Nakamura, K. Toyoura, K. Matsunaga
- 雑誌名
  
  Acta Biomateralia
  
  巻: 69 ページ: 3716-3722
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289225
[雑誌論文] Existence of basal oxygen vacancies on the rutile TiO2 (110) surface2014
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga*, Y. Tanaka, K. Toyoura, A. Nakamura, Y. Ikuhara, N. Shibata
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 90 ページ: 195303-195303
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25106002
[雑誌論文] Direct imaging of Pt single atoms adsorbed on TiO2(110) surfaces2014
- 著者名/発表者名
  T.Y. Chang, Y. Tanaka, R. Ishikawa, K. Toyoura, K. Matsunaga, Y. Ikuhara, and N. Shibata
- 雑誌名
  
  Nano Letters
  
  巻: 14 ページ: 134-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25106002
[雑誌論文] Theoretical calculations of segregation behavior of zinc and magnesium at hydroxyapatite surface in contact with water2013
- 著者名/発表者名
  M. Mori, K. Matsunaga, T. Kubota, A. Goto, K. Toyoura, A. Nakamura, and I. Tanaka
- 雑誌名
  
  Mater. Trans.
  
  巻: 54 ページ: 1262-1267
- NAID
  10031189472
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289225
[雑誌論文] First principles pseudopotential calculation of electron energy loss near edge structares of lattice imperfections2012
- 著者名/発表者名
  T.Mizoguchi, K.Matsunaga, E.Tochigi, Y.Ikuhara
- 雑誌名
  
  MICRON
  
  巻: 43 号: 1 ページ: 37-42
- DOI
  10.1016/j.micron.2011.07.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19053001, KAKENHI-ORGANIZER-19053003, KAKENHI-PLANNED-19053005
[雑誌論文] First principle pseudopotential calculation of electron energy loss near edge structure of lattice imperfections2011
- 著者名/発表者名
  T. Mizoguchi, K. Matsunaga. E. Tochigi, Y. Ikuhara
- 雑誌名
  
  MICRON
  
  巻: 43 ページ: 37-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19053005
[雑誌論文] Alkali-metal adsorption and manipulation on hydroxylated TiO_2(110) surface using atomic force microscopy2011
- 著者名/発表者名
  A.Yurtsever, Y.Sugimoto, M.Abe, K.Matsunaga, I.Tanaka, S.Morita
- 雑誌名
  
  PHYS.REV.B
  
  巻: 84 号: 8
- DOI
  10.1103/physrevb.84.085413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19053005, KAKENHI-PLANNED-19053006, KAKENHI-PROJECT-21246010, KAKENHI-PROJECT-22221006
[雑誌論文] Grain boundary character dependence of oxygen grain boundary diffusion in alpha-Al_2O_3 bicrystals2011
- 著者名/発表者名
  T. Nakagawa, H. Nishimura, I. Sakaguchi, N. Shibata, K. Matsunaga. T. Yamamoto, Y. Ikuhara
- 雑誌名
  
  SCRIPTA MATER.
  
  巻: 65 ページ: 544-547
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19053005
[雑誌論文] Alkali-metal adsorption and manipulation on hydroxylated TiO2(110) surface using atomic force microscopy2011
- 著者名/発表者名
  A. Yurtsever, Y. Sugimoto, M. Abe, K. Matsunaga. I. Tanaka. S. Morita
- 雑誌名
  
  PHYS. REV. B
  
  巻: 84
- NAID
  120006528336
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19053005
[雑誌論文] Grain boundary character dependence of oxygen grain boundary diffusion in alpha-Al_2O_3 bicrystals2011
- 著者名/発表者名
  T.Nakagawa, H.Nishimura, I.Sakaguchi, N.Shibata, K.Matsunaga, T.Yamamoto, Y.Ikuhara
- 雑誌名
  
  SCRIPTA MATERIALIA
  
  巻: 65 号: 6 ページ: 544-547
- DOI
  10.1016/j.scriptamat.2011.06.024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19053001, KAKENHI-PLANNED-19053005, KAKENHI-PROJECT-23686093
[雑誌論文] Pourbaix diagrams of alkaline earth metal elements by combination of first principles calculations and thermochemical data2010
- 著者名/発表者名
  T. Suzuki, M. Mori, K. Matsunaga and I. Tanaka
- 雑誌名
  
  J. PHYS.: CONDENS. MATTER
  
  巻: 22[38] ページ: 384206-384206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19053005
[雑誌論文] Theoretical calculations of thermodynamic stability of ionic substitutions in hydroxyapatite under aqueous solution environment2010
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga, H. Murata, and K. Shitara
- 雑誌名
  
  J. Phys.: Condens. Matter
  
  巻: vol.22 号: 38 ページ: 7-7
- DOI
  10.1088/0953-8984/22/38/384210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360308
[雑誌論文] Theoretical calculations of thermodynamic stability of ionic substitutions in hydroxyapatite under aqueous solution environment2010
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga, H. Murata, and K. Shitara
- 雑誌名
  
  J. PHYS. : CONDENS. MATTER.
  
  巻: 22[38] ページ: 384210-384210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19053005
[雑誌論文] First-principles calculations of Zn-K XANES in Ca-deficient hydroxyapatite2010
- 著者名/発表者名
  H. Murata, K. Shitara, I. Tanaka, A. Nakahira, T. Mizoguchi, and K. Matsunaga
- 雑誌名
  
  J. PHYS. : CONDENS. MATTER.
  
  巻: 22[38] ページ: 384213-384213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19053005
[雑誌論文] First-principles sliding simulation of Al-terminated Σ13 pyramidal twin grain boundary in α-Al_2O_32010
- 著者名/発表者名
  K. Nakamura, T. Mizoguchi, N. Shibata, K. Matsunaga, T. Yamamoto, and Y. Ikuhara
- 雑誌名
  
  PHILO. MAG. LETT.
  
  巻: 90[3] ページ: 159-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19053005
[雑誌論文] Theoretical defect energetics in calcium phosphate bioceramics2010
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga
- 雑誌名
  
  J. Am. Ceram. Soc
  
  巻: vol.93 号: 1 ページ: 1-14
- DOI
  10.1111/j.1551-2916.2009.03485.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360308
[雑誌論文] Mechanism of incorporation of zinc in hydroxyapatite2010
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga, H. Murata, T. Mizoguchi and A. Nakahira
- 雑誌名
  
  Acta Biomater
  
  巻: vol.6 号: 6 ページ: 2289-2293
- DOI
  10.1016/j.actbio.2009.11.029
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360308
[雑誌論文] First-principles calculations of Zn-K XANES in Ca-deficient hydroxyapatite2010
- 著者名/発表者名
  H. Murata, K. Shitara, I. Tanaka, A. Nakahira, T. Mizoguchi, and K. Matsunaga
- 雑誌名
  
  J. Phys.: Condens. Matter
  
  巻: vol.22 号: 38 ページ: 6-6
- DOI
  10.1088/0953-8984/22/38/384213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360308
[雑誌論文] Theoretical defect energetics in calcium phosphate bioceramics2010
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga
- 雑誌名
  
  J. AM. CERAM. SOC.
  
  巻: 93[1] ページ: 1-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19053005
[雑誌論文] Theoretical defect energetics in calcium phosphate bioceramics2010
- 著者名/発表者名
  K.Matsunaga
- 雑誌名
  
  Journal of American Ceramic Society 93
  
  ページ: 1-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360308
[雑誌論文] First-principles simulation of Al-terminated Σ13 pyramidal twin grain boundary in α-Al_2O_32010
- 著者名/発表者名
  K. Nakamura, T. Mizoguchi, N. Shibata, K. Matsunaga, T. Yamamoto, Y. Ikuhara
- 雑誌名
  
  PHILO. MAG. LETT.
  
  巻: 90 ページ: 159-172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19053005
[雑誌論文] Mechanism of incorporation of zinc in hydoroxyapatite2010
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga, H. Murata, T. Mizoguchi, and A. Nakahira
- 雑誌名
  
  ACTA BIOMATER.
  
  巻: 6[6] ページ: 2289-2289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19053005
[雑誌論文] Theoretical calculations of thermodynamic stability of ionic substitutions in hydroxyapatite under aqueous solution environment2010
- 著者名/発表者名
  K.Matsunaga, H.Murata, K.Shitara
- 雑誌名
  
  Journal of Physics : Condensed Matter
  
  巻: 22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360308
[雑誌論文] 27A1NMR chemical shifts in oxide crystals : A first-principles study2009
- 著者名/発表者名
  M. Choi, K. Matsunaga, F. Oba, and I. Tanaka
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C 113
  
  ページ: 3869-3873
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19053005
[雑誌論文] Formation Energies of Substitutional Sodium and Potassium in Hydroxyapatite2009
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga, and H. Murata
- 雑誌名
  
  MATERIALS TRANSACTIONS
  
  巻: 50 号: 5 ページ: 1041-1045
- DOI
  10.2320/matertrans.MC200819
- NAID
  130004454212
- ISSN
  1345-9678, 1347-5320
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360308
[雑誌論文] Interface structures of gold nanoparticles on TiO_2 (110)2009
- 著者名/発表者名
  N. Shibata, A. Goto, K. Matsunaga, T. Mizoguchi, T. Yamamoto, and Y. Ikuhara
- 雑誌名
  
  PHYS. REV. LETT.
  
  巻: 102[13] ページ: 136105-136105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19053005
[雑誌論文] First-principles investigation of atomic structures and stability of proton-exchanged layered sodium titanate2009
- 著者名/発表者名
  M. Mori, Y. Kumagai, K. Matsunaga and I. Tanaka
- 雑誌名
  
  PHYS. REV. B
  
  巻: 79[14] ページ: 144117-144117
- NAID
  120002086092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19053005
[雑誌論文] Formation energies of substitutional sodium and potassium in hydroxyapatite2009
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga, and H. Murata
- 雑誌名
  
  MATER. TRANS.
  
  巻: 50[5] ページ: 1041-1041
- NAID
  10024814554
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19053005
[雑誌論文] ^<27>Al NMR chemical shifts in oxide crystals : A first-principles study2009
- 著者名/発表者名
  M. Choi, K. Matsunaga, F. Oba, and I. Tanaka
- 雑誌名
  
  J. PHYS. CHEM. C
  
  巻: 113[9] ページ: 3869-3869
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19053005
[雑誌論文] Sr substitution in bioactive calcium phosphates : A first-principles study2009
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga, and H Murata
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B
  
  巻: vol.113 号: 11 ページ: 3584-3589
- DOI
  10.1021/jp808713m
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360308
[雑誌論文] First-principles investigation of atomic structures and stability of proton-exchanged layered sodium titanate2009
- 著者名/発表者名
  M. Mori, Y. Kumagai, K. Matsunaga, I. Tanaka
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. B 79
- NAID
  120002086092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19053005
[雑誌論文] Sr substitution in bioactive calcium phosphates: A first-principles study2009
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga, and H. Murata
- 雑誌名
  
  J. PHYS. CHEM. B.
  
  巻: 113[11] ページ: 3584-3584
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19053005
[雑誌論文] First-principles study of substitutional magnesium and zinc in hydroxyapatite and octacalcium phosphate2008
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga
- 雑誌名
  
  J. CHEM. PHYS.
  
  巻: 128[24] ページ: 245101-245101
- NAID
  120001462547
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19053005
[雑誌論文] Structares and energetics of Ga203 polymorphs2008
- 著者名/発表者名
  S. Yoshioka, H. Hayashi, A. Kuwabara, F. Oba, K. Matsunaga and I. Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Physics-Condensed Matter 19
  
  ページ: 346211-346211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206067
[雑誌論文] First-principles investigation of R203(ZnO)(3)(R=Al,Ga,and In)in homologous series of compounds2008
- 著者名/発表者名
  S. Yoshioka, K. Toyoura, F. Oba, A. Kuwabara, K. Matsunaga and I. Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Solid State Chemistry 181
  
  ページ: 137-142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206067
[雑誌論文] Lattice dynamics and thermodynamical properties of silicon nitride polymorphs2008
- 著者名/発表者名
  A. Kuwabara, K. Matsunaga, I. Tanaka
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. B 78
- NAID
  120001462578
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19053005
[雑誌論文] Theoretical investigation of the defect formation mechansim relevant to nonstoichiometry in hydroxyapatite2008
- 著者名/発表者名
  Ktsuyuki Matsunaga
- 雑誌名
  
  Physical Review B 77
  
  ページ: 10401614-10401614
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18760506
[雑誌論文] Effects of crystal structure on Co- L2,3 x-ray absorption near-edge structure and electron-energy-loss near-edge structure of trivalent cobalt oxides2008
- 著者名/発表者名
  Y. Kumagai, H. Ikeno, F. Oba, K. Matsunaga and I. Tanaka
- 雑誌名
  
  PHYS. REV. B
  
  巻: 77[15] ページ: 155124-155124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19053005
[雑誌論文] Lattice dynamics and thermodynamical properties of silicon nitride polymorphs2008
- 著者名/発表者名
  A. Kuwabara, K. Matsunaga and I. Tanaka
- 雑誌名
  
  PHYS. REV. B
  
  巻: 78[6] ページ: 64104-64104
- NAID
  120001462578
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19053005
[雑誌論文] Effects of crystal structure on Co-L_<2,3> x-ray absorption near-edge structure and electron-energy-loss near-edge structure of trivalent cobalt oxides2008
- 著者名/発表者名
  Y., Kumagai, H., Ikeno, F., Oba, K., Matsunaga, I., Tanaka
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. B 77
  
  ページ: 155124-155124
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206067
[雑誌論文] First-principles investigation of R_2O_3(ZnO)_3(R=Al, Ga, and In)in homologous series of compounds2008
- 著者名/発表者名
  S. Yoshioka, K. Toyoura, F. Oba, A. Kuwabara, K. Matsunaga, and I. Tanaka
- 雑誌名
  
  J. Solid State Chem. 181
  
  ページ: 137-142
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206067
[雑誌論文] Theoretical trend of ion exchange ability with divalent cations in hydroxyapatite2008
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga,H. Inamori, and H. Murata
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. B 78
- NAID
  120001462577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19053005
[雑誌論文] Effects of crystal structure on Co-L_<2,3> x-ray absorption near-edge structure and electron-energy-loss near-edge structure of trivalent cobalt oxides2008
- 著者名/発表者名
  Y. Kumagai, H. Ikeno, F. Oba, K. Matsunaga, and I. Tanaka
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. B 77
  
  ページ: 155124-155124
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206067
[雑誌論文] Theoretical trend of ion exchange ability with divalent cations in hydroxyapatite2008
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga, H. Inamori and H. Murata
- 雑誌名
  
  PHYS. REV. B
  
  巻: 78[9] ページ: 94101-94101
- NAID
  120001462577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19053005
[雑誌論文] First-principles investigation of R_2O_3(ZnO)_3 (R=AL, Ga, and In) in homologous series of compounds2008
- 著者名/発表者名
  S., Yoshioka, K., Toyoura, F., Oba, A., Kuwabara, K., Matsunaga, I., Tanaka
- 雑誌名
  
  J. Solid State Chem 181
  
  ページ: 137-142
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206067
[雑誌論文] Theoretical investigation of the defect formation mechanism relevant to nonstoichiometry in hydroxyapatite2008
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga
- 雑誌名
  
  PHYS. REV. B
  
  巻: 77[10] ページ: 104106-104106
- NAID
  120001462583
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19053005
[雑誌論文] First principles study of vacancy formation in hydroxyapatite2007
- 著者名/発表者名
  K.Matsunaga, A.Kuwabara
- 雑誌名
  
  Physical Review B 75
  
  ページ: 14102-14102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18760506
[雑誌論文] Structures and energetics of Ga_2O_3 polymorphs2007
- 著者名/発表者名
  S., Yoshioka, H., Hayashi, A., Kuwabara, F., Oba, K., Matsunaga, I., Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Physics-Condensed Matter 19
  
  ページ: 346211-346211
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206067
[雑誌論文] Structures and energetics of Ga_2O_3 polymorphs2007
- 著者名/発表者名
  S. Yoshioka, H. Hayashi, A. Kuwabara, F. Oba, K. Matsunaga and I. Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Physics-Condensed Matter 19
  
  ページ: 346211-346211
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206067
[雑誌論文] Bonding nature of metal/oxide incoherent interfaces by first-principles calculations2006
- 著者名/発表者名
  K.Matsunaga et al.
- 雑誌名
  
  Physical Review B 74
  
  ページ: 125423-125423
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18760506
[雑誌論文] HRTEM study on grain boundary atomic structures related to the sliding behavior in alumina bicrystals2005
- 著者名/発表者名
  K.Matsunaga, H.Nishimura, S.Hanyu, H.Muto, T.Yamamoto, Y.Ikubara
- 雑誌名
  
  Applied Surface Science 241
  
  ページ: 75-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14750571
[雑誌論文] HRTEM study on grain boundary atomic structures related to the sliding behavior in alumina bicrystals2005
- 著者名/発表者名
  K.Matsunaga, H.Nishimura, S.Hanyu, H.Muto, T.Yamamoto, Y.Ikuhara
- 雑誌名
  
  Applied Surface Science 241-(1-2)
  
  ページ: 75-79
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205100
[雑誌論文] Control of dislocation configuration in sapphire2005
- 著者名/発表者名
  A.Nakamura, K.P.D Lagerlof, K.Matsunaga, J.Tohma, T.Yamamoto, Y.Ikuhara
- 雑誌名
  
  Acta Mater. 53-2
  
  ページ: 455-462
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205100
[雑誌論文] Numerical analysis of solute segregation at Σ5(310)/[001] symmetric tilt grain boundary in Y_2O_3-doped ZrO_22005
- 著者名/発表者名
  T.Oyama, M.Yoshiya, H.Matsubara, K.Matsunaga
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.B (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14750571
[雑誌論文] HRTEM study on grain boundary atomic structures related to the sliding behavior in alumina bicrystals2005
- 著者名/発表者名
  K.Matsunaga 他
- 雑誌名
  
  Applied Surface Science 241・1-2
  
  ページ: 75-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205100
[雑誌論文] HRTEM study on grain boundary atomic structures related to the sliding behavior in alumina bicrystals2005
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Matsunaga 他
- 雑誌名
  
  APPLIED SURFACE SCIENCE 241・1-2
  
  ページ: 75-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12130202
[雑誌論文] HRTEM study on grain boundary atomic structures related to the sliding behavior in alumina bicrystals2005
- 著者名/発表者名
  K.Matsunaga 他
- 雑誌名
  
  Applied Surface Science 241
  
  ページ: 75-79
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205100
[雑誌論文] Valence state of Ti in conductive nanowires in sapphire2004
- 著者名/発表者名
  T.Mizoguchi, M.Sakurai, A.Nakamura, K.Matsunaga, I.Tanaka, T.Yamamoto, Y.Ikuhara
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.B 70-15
  
  ページ: 153101-153101
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205100
[雑誌論文] Theoretical study of defect structures in pure and titanium-doped alumina2004
- 著者名/発表者名
  K.Matsunaga 他
- 雑誌名
  
  Solid State Ionics 172・1-4
  
  ページ: 155-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205100
[雑誌論文] High temperature deformation Behavior of [0001] symmetrical tilt Sigma 7 and Sigma 21 grain boundaries in alumina bicrvstals2004
- 著者名/発表者名
  S.Hanyu, H.Nishimura, K.Matsunaga, T.Yamamoto, Y.Ikuhara, T.Sakuma
- 雑誌名
  
  Mater.Trans. 45-7
  
  ページ: 2122-2127
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205100
[雑誌論文] Theoretical study of defect structures in pure and titanium-doped alumina2004
- 著者名/発表者名
  K.Matsunaga, A.Nakamura, T.Yamamoto, Y.Ikuhara
- 雑誌名
  
  Solid State Ionics 172-(1-4)
  
  ページ: 155-158
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205100
[雑誌論文] Theoretical study of defect structures in pure and titanium-doped alumina2004
- 著者名/発表者名
  K.Matsunaga 他
- 雑誌名
  
  Solid State Ionics 172
  
  ページ: 155-158
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205100
[学会発表] 機能コアの計算設計2023
- 著者名/発表者名
  松永克志
- 学会等名
  日本金属学会 2023年秋期(第173回)講演大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05786
[学会発表] Quantum structures of dislocation cores in inorganic semiconductor crystals2023
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Matsunaga
- 学会等名
  The 4th Workshop on Functional Materials Science (FMS2023)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05786
[学会発表] Electronic and atomic structures of glide dislocations in inorganic semiconductors relevant to their light-illumination dependent mechanical behavior2023
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Matsunaga
- 学会等名
  The 11th Pacific Rim International Conference on Advanced Materials and Processing (PRICM11)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04618
[学会発表] Electronic and Atomic Structures of Crystal Defect Cores in Advanced Materials2023
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Matsunaga
- 学会等名
  The 3rd Materials Research Meeting (MRM 2023) / The 24th IUMRS-International Conference in Asia (IUMRS-ICA 2023)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05786
[学会発表] DFT 計算による有機分子複合リン酸カルシウム結晶の最安定構造探索2023
- 著者名/発表者名
  須﨑成央, 横井達矢, 小椋優, 松永克志
- 学会等名
  日本金属学会 2023年秋期(第173回)講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17831
[学会発表] GaPにおける転位コア量子構造に関するDFT計算2023
- 著者名/発表者名
  星野聖奈, 小椋優, 横井達矢, 松永克志
- 学会等名
  日本金属学会 2023年秋期(第173回)講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04618
[学会発表] 化合物半導体 ZnX(X = S, Se, Te)における転位コア再構成に関する DFT計算2022
- 著者名/発表者名
  星野聖奈, 大島優, 横井達矢, 中村篤智, 松永克志
- 学会等名
  日本金属学会 2022年秋期(第171回)講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04618
[学会発表] 電子論計算に基づいたリン酸カルシウムのナノ構造と機能2021
- 著者名/発表者名
  松永克志
- 学会等名
  日本バイオマテリアル学会東北ブロック講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18818
[学会発表] ZnSの転位ナノ構造と光照射硬化2021
- 著者名/発表者名
  松永克志
- 学会等名
  日本金属学会 2021年春期講演大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03838
[学会発表] Electronic and atomic structures of crystal defect cores determining peculiar materials properties2021
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Matsunaga
- 学会等名
  14th Pacific Rim Conference on Ceramic and Glass Technology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04618
[学会発表] STEMその場観察法による積層欠陥の変形過程の直接観察2021
- 著者名/発表者名
  曹旻鑒, 栃木栄太, 佐藤隆昭, 中村篤智, 松永，克志, 柴田直哉, 藤田博之, 幾原雄一
- 学会等名
  日本金属学会2021年春期大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[学会発表] The effect of light on the nanoindentation behavior of cubic zinc sulfide2021
- 著者名/発表者名
  A. Nakamura, X. Fang, A. Matsubara, E. Tochigi, Y. Oshima, T. Saito, T. Yokoi, Y. Ikuhara, K. Matsunaga
- 学会等名
  Electronic Materials and Applications 2021 (EMA2021)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[学会発表] 原子分解能TEMその場観察法による積層構造変化の直接観察2021
- 著者名/発表者名
  曹旻鑒, 栃木栄太, 佐藤隆昭, 中村，篤智, 松永，克志, 柴田直哉, et al
- 学会等名
  日本機械学会M&M2021材料力学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[学会発表] The effect of light illumination on the room-temperature creep behavior of cubic zinc sulfide single crystals2021
- 著者名/発表者名
  Y. Oshima, A. Nakamura, T. Yokoi, K. Matsunaga
- 学会等名
  Electronic Materials and Applications 2021 (EMA2021)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[学会発表] ハイドロキシアパタイトの表面電位と原子構造に関する理論的研究2020
- 著者名/発表者名
  齋藤達志、野田祐輔、横井達矢、中村篤智、松永克志
- 学会等名
  日本金属学会 2020年秋期(第167回)講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22048
[学会発表] 硫化亜鉛結晶の室温クリープ挙動に及ぼす光照射の影響2020
- 著者名/発表者名
  中村篤智, 大島優, 横井達矢, 松永克志
- 学会等名
  日本金属学会2020年秋期大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[学会発表] 機能コアに基づく材料科学の確立に向けて2020
- 著者名/発表者名
  松永克志
- 学会等名
  日本金属学会 2020年秋期(第167回)講演大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05786
[学会発表] STEMその場観察法による金単結晶変形素過程の直接観察2020
- 著者名/発表者名
  曹旻鑒, 栃木栄太, 佐藤隆昭, 中村篤智, 松永，克志, 柴田直哉, 藤田博之, 幾原雄一
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第76回学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[学会発表] 光環境制御下における硫化亜鉛結晶のナノスケール転位挙動評価2020
- 著者名/発表者名
  中村篤智, 松原彩華, 大島優, 横井達矢, 松永克志
- 学会等名
  日本材料学会第6回材料WEEK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[学会発表] Theoretical Calculation of Formation Energies and Site Preference of Substitutional Divalent Cations in Carbonated Apatite2020
- 著者名/発表者名
  T. Saito, T. Yokoi, A. Nakamura, K. Matsunaga
- 学会等名
  The Materials Science & Technology 2020 (MS&T20)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22048
[学会発表] ハイドロキシアパタイトにおける表面荷電状態に関する理論計算2019
- 著者名/発表者名
  齋藤達志、横井達矢、野田祐輔、中村篤智、松永克志
- 学会等名
  日本セラミックス協会2019年年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18982
[学会発表] 転位機能コアを利用した新規材料機能開拓2019
- 著者名/発表者名
  中村篤智, 松永克志
- 学会等名
  日本金属学会 2019年秋期(第165回)講演大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[学会発表] Room-temperature plastic deformation behavior of ZnS crystals under controlled light conditions2019
- 著者名/発表者名
  A. Nakamura, Y. Oshima, K. Matsunaga
- 学会等名
  Materials Research Meeting 2019 (MRM 2019)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[学会発表] Electronic and Atomic Structures of Dislocations in an Inorganic Semiconductor Showing Unexpected Large Plasticity at Room Temperature2019
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga, Y. Oshima, A. Nakamura
- 学会等名
  The 6th International Symposium on Advanced Microscopy and Theoretical Calculations (AMTC6)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[学会発表] Direct imaging the atomistic grain boundary migration2019
- 著者名/発表者名
  J. Wei, B. Feng, R. Ishikawa, T. Yokoi, K. Matsunaga, N. Shibata, Y. Ikuhara
- 学会等名
  The Ceramic Society of Japan Annual Meeting 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[学会発表] 暗室下で発現する無機化合物結晶の柔軟性と転位欠陥2019
- 著者名/発表者名
  松永克志、大島優、中村篤智
- 学会等名
  第13回物性科学領域横断研究会 (領域合同研究会)
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05786
[学会発表] Electronic Mechanism of Room-Temperature Large Plasticity of Inorganic Compounds2019
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga
- 学会等名
  43rd International Conference and Exposition on Advanced Ceramics and Composites (ICACC 2019)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03838
[学会発表] Electronic and atomic structures of dislocations and their related mechanical properties in II-VI group semiconducting materials2019
- 著者名/発表者名
  松永克志
- 学会等名
  The International Conference on High-Performance Ceramics (CICC-11)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03838
[学会発表] 無機半導体結晶の室温塑性変形挙動2018
- 著者名/発表者名
  中村篤智, 松永克志
- 学会等名
  日本金属学会 2018年秋期(第163回)講演大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[学会発表] SrTiO3双結晶を用いた転位のコア構造解析とその電気伝導特性評価,2018
- 著者名/発表者名
  中村篤智, 野路健人, 古嶋佑帆, 栃木栄太, 幾原雄一, 横井達矢, 松永克志
- 学会等名
  日本金属学会2018年春期講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[学会発表] ハイドロキシアパタイトの表面荷電状態とその結晶方位依存性の理論計算2018
- 著者名/発表者名
  齋藤達志、横井達矢、中村篤智、松永克志
- 学会等名
  日本金属学会2018年秋期(第163回)講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18982
[学会発表] イオン性無機結晶の転位量子構造と塑性2018
- 著者名/発表者名
  松永克志
- 学会等名
  日本金属学会 2018年秋期(第163回)講演大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03838
[学会発表] Plastic deformation behavior of inorganic semiconductors at room temperature2018
- 著者名/発表者名
  A. Nakamura, K. Matsunaga
- 学会等名
  International Symposium on Microscopy and Microanalysis of Materials (ISMMM 2018)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[学会発表] Room temperature plastic deformation of inorganic semiconducting crystals2018
- 著者名/発表者名
  A. Nakamura, K. Matsunaga
- 学会等名
  Atomistic Processes of Crystal Plasticity (APCP2018)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[学会発表] 炭酸アパタイトへの添加陽イオンの置換固溶に関する第一原理計算2018
- 著者名/発表者名
  齋藤達志, 横井達矢, 中村篤智, 松永克志
- 学会等名
  日本セラミックス協会 2018年年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18982
[学会発表] 暗室環境下における硫化亜鉛結晶の大塑性変形能と転位構造2018
- 著者名/発表者名
  松永克志、大島優、中村篤智
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第61回シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03838
[学会発表] 暗室環境下における硫化亜鉛結晶の大塑性変形能と転位構造2018
- 著者名/発表者名
  松永克志, 大島優, 中村篤智
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第61回シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[学会発表] 第一原理計算に基づく粒界の原子構造および特性の予測2018
- 著者名/発表者名
  横井達矢, 野田祐輔, 中村篤智, 松永克志
- 学会等名
  第28回日本MRS年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[学会発表] 岩塩型結晶の転位コアにおける構造とエネルギーの第一原理解析,2017
- 著者名/発表者名
  浮田昌也, 中村篤智, 横井達矢, 松永克志
- 学会等名
  日本セラミックス協会第30回秋季シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[学会発表] 貴金属/TiO2界面における結合状態と点欠陥形成2017
- 著者名/発表者名
  松永克志
- 学会等名
  日本金属学会2017年秋期(第161回)講演大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25106002
[学会発表] Dopant segregation at (110) low-angle tilt grain boundaries in magnesium oxide2017
- 著者名/発表者名
  A. Nakamura, K. Sawada, E. Tochigi, Y. Ikuhara, T. Yokoi, K. Matsunaga
- 学会等名
  12th Pacific Rim Conference on Ceramic and Glass Technology (PACRIM 12)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[学会発表] シーライト型LaNbO4における格子間酸素イオンの伝導機構解析,2017
- 著者名/発表者名
  榊原裕介, 豊浦和明, 横井達矢, 中村篤智, 松永克志
- 学会等名
  日本セラミックス協会第30回秋季シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[学会発表] SrTiO3における小角粒界の転位構造と電気伝導特性,2017
- 著者名/発表者名
  古嶋佑帆, 野路健人, 荒川祐樹, 中村篤智, 栃木栄太, 幾原雄一, 横井達矢, 松永克志
- 学会等名
  日本金属学会 2017年秋期(第161回)講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06094
[学会発表] Correlation between Ionic Conduction and Crystal Structures in Proton-Conducting Oxides -A First-Principles Study2015
- 著者名/発表者名
  K. Toyoura, A. Nakamura, K. Matsunaga
- 学会等名
  2nd International Symposium on Frontiers in Materials Science (FMS2015)
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2015-11-19
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25106002
[学会発表] 電子状態計算による岩塩型イオン結晶のすべり変形機構の解明2015
- 著者名/発表者名
  松永克志, 霜田直史，中村篤智, 豊浦和明
- 学会等名
  日本金属学会2015年春期(第156回)講演大会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630279
[学会発表] Theoretical Investigation on Atomic Structures and Bonding of Noble Metal Atoms on TiO2(110) Surface2015
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga, T. Yuan Chang, R. Ishikawa, K. Toyoura, A. Nakamura, Y. Ikuhara, N. Shibata
- 学会等名
  The 11th International Conference of Pacific Rim Ceramic Societies(PacRim-11)
- 発表場所
  Jeju Island, Korea
- 年月日
  2015-08-30
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25106002
[学会発表] Theoretical investigations on atomic-scale conduction mechanism of interstitial oxygen ions in apatite-type fast ionic conductors2015
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga, K. Imaizumi, S. Ishimoto, K. Toyoura, A. Nakamura
- 学会等名
  11th International Conference on Ceramic Materials and Components for Energy and Environmental Applications
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2015-06-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25106002
[学会発表] NaCl型イオン結晶のすべり変形機構に関する電子論的解析2014
- 著者名/発表者名
  霜田直史, 中村篤智，豊浦和明，松永克志
- 学会等名
  日本金属学会2014年秋期(第155回)講演大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630279
[学会発表] GSFエネルギーの第一原理計算を用いたAgCl結晶のすべり変形機構の解明2014
- 著者名/発表者名
  霜田直史，中村篤智，豊浦和明，松永克志
- 学会等名
  日本金属学会春期大会
- 発表場所
  東京工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630279
[学会発表] NaCl 型結晶のすべり変形機構に関する電子論的解析2014
- 著者名/発表者名
  霜田直史, 中村篤智，豊浦和明，松永克志
- 学会等名
  日本機械学会Ｍ＆Ｍ2014材料力学カンファレンス
- 発表場所
  福島大学
- 年月日
  2014-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630279
[学会発表] La10(GeO4)6O3おける酸素イオン伝導経路の計算解析2012
- 著者名/発表者名
  今泉孝太、豊浦和明、松永克志
- 学会等名
  日本金属学会秋季大会
- 発表場所
  松山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656382
[学会発表] Theoretical analyses on interstitial oxygen sites in apatite-type oxide-ion conductors2012
- 著者名/発表者名
  Kouta Imaizumi, Kazuaki Toyoura, and Katsuyuki Matsunaga
- 学会等名
  IUMRS-ICEM2012
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656382
[学会発表] アパタイト型酸素イオン伝導体におけるイオン伝導経路の計算解析2012
- 著者名/発表者名
  今泉孝太、豊浦和明、松永克志
- 学会等名
  日本セラミックス協会秋季シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656382
[学会発表] La10(GeO4)6O3 おける酸素イオン伝導経路の計算解析2012
- 著者名/発表者名
  今泉孝太、豊浦和明、松永克志
- 学会等名
  日本金属学会秋季大会
- 発表場所
  松山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656382
[学会発表] First-principles Study of Defect Formation in Functional Ceramics under an Aqueous Solution Environment2011
- 著者名/発表者名
  松永克志
- 学会等名
  The 9^<th> international meeting of pacific rim ceramic societies
- 発表場所
  Carins (Austraria)(招待講演)
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360308
[学会発表] First-principles Study of Defect Formation in Functional Ceramics under an Aqueous Solution Environment2011
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga
- 学会等名
  The 9th international meeting of pacific rim ceramic societies
- 発表場所
  Carins, Australia
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360308
[学会発表] Theoretical modeling of point defects in calcium phosphates from first principles2010
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga
- 学会等名
  The 34th International Conference & Exposition on advanced ceramics and composites
- 発表場所
  Daytona Beach, Florida, USA
- 年月日
  2010-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360308
[学会発表] Theoretical investigation on defect energetics in calcium phosphates under an aqueous solution environment2010
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga
- 学会等名
  The 2nd international symposium on advanced microscopy and theoretical calculations AMTC2
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360308
[学会発表] Point defect the rmodynamics in calcium phosphate bioceramics2010
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga
- 学会等名
  The 11th International Symposium on Eco-materials Processing and Design ISEPD2010
- 発表場所
  Sakai, Osaka, Japan
- 年月日
  2010-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360308
[学会発表] Computational modeling and design of point defects in bioactive calcium phosphates2010
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga
- 学会等名
  CIMTEC
- 発表場所
  Italy
- 年月日
  2010-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360308
[学会発表] Theoretical investigation on defect energetics in calcium phosphates under an aqueous solution environment2010
- 著者名/発表者名
  K.Matsunaga, H.Murata
- 学会等名
  The 2nd international symposium on advanced microscopy and theoretical calculations
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360308
[学会発表] Computational modeling of ionic substitutions in bioactive calcium phosphates2009
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga
- 学会等名
  Materials Science & Technology 2009
- 発表場所
  Pittsburgh, USA
- 年月日
  2009-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360308
[学会発表] Theoretical defect energetics in bioactive calcium phosphates2009
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga
- 学会等名
  The 3rd Theory Meets Industry International Workshop TMI2009
- 発表場所
  Nagoya, Jpn
- 年月日
  2009-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360308
[学会発表] Formation mechanism of point defects in hydroxyapatite2007
- 著者名/発表者名
  K., Matsunaga
- 学会等名
  PRICM6
- 発表場所
  Cheju, Korea
- 年月日
  2007-11-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206067
[学会発表] Formation mechanism of point defects in hydroxyapatite2007
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Matsunaga
- 学会等名
  The 6th Pacific Rim International Conference on Advanced Materials and Processing
- 発表場所
  Cheju(Korea)
- 年月日
  2007-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18760506
[学会発表] ハイドロキシアパタイトにおける点欠陥形成機構の第一原理計算2007
- 著者名/発表者名
  松永克志、稲盛弘毅、田中功
- 学会等名
  日本セラミックス協会秋期シンポジウム
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2007-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18760506
[学会発表] Formation mechanism of point defects in hydroxyapatite2007
- 著者名/発表者名
  K. Matsunaga
- 学会等名
  PRICM 6
- 発表場所
  Cheju, Korea
- 年月日
  2007-11-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206067
[学会発表] ハイドロキシアパタイトの陽イオン交換能の第一原理計算2007
- 著者名/発表者名
  稲盛弘毅、松永克志、田中功
- 学会等名
  日本金属学会秋期大会
- 発表場所
  岐阜大学
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18760506

1. 田中功 (70183861)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 19件
2. 中村篤智 (20419675)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 54件
3. 柴田直哉 (10376501)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
4. 山本剛久 (20220478)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
5. 幾原雄一 (70192474)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
6. 太田裕道 (80372530)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 北岡諭 (80416198)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 佐久間健人 (50005500)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 吉矢真人 (00399601)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 武藤俊介 (20209985)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 谷口尚 (80354413)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 菅野了次 (90135426)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 高草木達 (30359484)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 津田宏治 (90357517)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 阿部真之 (00362666)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 溝口照康 (70422334)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
17. 寺嶋孝仁 (40252506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 大谷博司 (70176923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 岩本知広 (60311635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 大場史康 (90378795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
21. 西谷滋人 (50192688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 足立裕彦 (60029105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 髙野幹夫 (70068138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 森博太郎 (10024366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 樋口知之 (70202273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 吉田英弘 (80313021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. PEZZOTI Giuseppe (70262962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 豊浦和明 (60590172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
29. 桑原彰秀 (30378799)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
30. 遊佐斉 (10343865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 平山雅章 (30531165)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 石川亮 (20734156)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
33. 馮斌 (20811889)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
34. 栃木栄太 (50709483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
35. 関岳人 (90848558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 齋藤達志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
37. 森戸春彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. LI YAN

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
39. 大野裕

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

松永 克志 Matsunaga Katsuyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

半導体結晶における転位量子場と物性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

データ駆動科学援用第一原理計算による複合リン酸カルシウムの構造・機能設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

閃亜鉛鉱型半導体結晶の光硬化現象と転位量子構造研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

第一原理熱力学計算によるリン酸カルシウム結晶の有機分子修飾機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

機能コアの材料科学領域代表者

領域代表者

研究期間 (年度)

研究種目

生体活性リン酸カルシウムにおける表面ポテンシャルの電子論的起源解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

機能コアのモデリング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

機能コアの材料科学研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

転位量子構造に基づくイオン性無機結晶の大塑性変形機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

バイオセラミックス界面におけるイオン・分子挙動の精密解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原子・イオンダイナミクスの超高分解能直接観察に基づく新材料創成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経回路数理モデルによる高精度原子間ポテンシャル開発とセラミックスへの応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナノ構造情報のフロンティア開拓－材料科学の新展開（国際活動支援）

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

松永克志 Matsunaga Katsuyuki