礪波健一 TONAMI KEN-ICHI

研究者番号	20334427
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明海大学, 保健医療学部, 教授 2025年度: 東京科学大学, その他の部局等, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 明海大学, 保健医療学部, 教授 2023年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 講師 2022年度: 東京医科歯科大学, 東京医科歯科大学病院, 講師 2021年度 – 2022年度: 東京医科歯科大学, 歯学部附属病院, 講師 2014年度 – 2018年度: 東京医科歯科大学, 歯学部附属病院, 講師 2002年度 – 2004年度: 東京医科歯科大学, 歯学部附属病院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者保存治療系歯学研究代表者以外保存治療系歯学 / 小区分09070:教育工学関連 / 小区分57080:社会系歯学関連
キーワード	研究代表者接触角 / ぬれ性 / 紫外線 / 光洗浄 / 表面改質 / エキシマランプ / TEM / 接着界面 / 接着強さ / 象牙質接着強さ … もっと見る / 重合阻害 / 多孔質 / オゾン / 光化学表面処理 / Xeエキシマランプ / せん断接着強さ / コンポジットレジン / 紫外光 / 接着 / 象牙質 … もっと見る研究代表者以外 mRNA / 双方向的遠隔指導システム / ARスマートグラス / 歯科臨床教育 / デジタルトランスフォーメーション(DX) / 社会疫学 / 歯科疾患 / 生存分析 / 健康格差 / ビッグデータ / DNA amount / pulp derived cell / cellular proliferation / cytotoxicity / effluents / adhesive resin / レジンプレート / 増殖機能 / 培養細胞 / 4-META / HL-60細胞 / DNA量 / 歯髄由来細胞 / 増殖活性 / 細胞毒性 / 溶出成分 / 接着性レジン / SEM観察 / 温度上昇 / 温度変化 / 象牙質 / レーザー / エネルギー分散型X線分光法 / 走査型電子顕微鏡 / 齲蝕除去 / 巨象牙質 / エキシマレーザー隠す

ARスマートグラスを用いた双方向性同期型遠隔歯科臨床技能教育システムの開発
- 研究代表者
  
  新田浩
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
病院ビッグデータを用いた歯科疾患の決定要因の解析
- 研究代表者
  
  梅森幸
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
Xeエキシマランプを使用した象牙質接着システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  礪波健一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
エキシマレーザーの歯科応用に関する研究
- 研究代表者
  
  黒崎紀正
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
象牙質接着性材料の生体内溶出成分が好中球の増殖・分化機能に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  荒木孝二
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学

すべて 2023 2022 2018 2017 2016 2003 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 正確で効率的な歯科総合診断2022
- 著者名/発表者名
  礪波健一
- 雑誌名
  
  日本歯科医師会雑誌
  
  巻: 75 ページ: 777-784
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22312
[雑誌論文] The Effects of Providing Advance Notice and Stress-Coping Traits on Physiological Stress of Patients during Dental Treatment2022
- 著者名/発表者名
  Umemori Sachi、Noritake Kanako、Tonami Ken-ichi、Le Son Hoang、Sunaga Masayo、Kimura Yasuyuki、Kanamori Yuna、Sekiguchi Ayako、Nitta Hiroshi
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Research and Public Health
  
  巻: 19 号: 5 ページ: 2540-2540
- DOI
  10.3390/ijerph19052540
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19308, KAKENHI-PROJECT-23K22312
[雑誌論文] Effects of chloramines and sodium hypochlorite on carious dentine2003
- 著者名/発表者名
  Tonami ken-ichi
- 雑誌名
  
  Journal of Medical and Dental Sciences Vol.50
  
  ページ: 139-146
- NAID
  110000076028
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370613
[雑誌論文] Effects of chloramines and sodium hypochlorite on carious dentine2003
- 著者名/発表者名
  Tonami Ken-ichi
- 雑誌名
  
  Journal of Medical and Dental Sciences 50
  
  ページ: 139-146
- NAID
  110000076028
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370613
[学会発表] 歯科保険請求教育方略の検討　-自学自習アプリに対する学生評価-2023
- 著者名/発表者名
  礪波健一，梅森　幸，則武加奈子，秀島雅之，海老原　新，曹　日丹，須永昌代，木下淳博，新田　浩
- 学会等名
  第42 回日本歯科医学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22312
[学会発表] 保険算定トレーニングアプリ　ゲーミフィケーションの応用2023
- 著者名/発表者名
  礪波健一，梅森　幸，則武加奈子，秀島雅之，海老原　新，曹　日丹，須永昌代，木下淳博，新田　浩
- 学会等名
  第88回口腔病学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22312
[学会発表] 東京医科歯科大学病院歯科ドックの運用状況2023
- 著者名/発表者名
  礪波健一, 梅森幸, 則武加奈子, 金森ゆうな, 葛西美樹, 小西富代, 佐川かおり, 下山和弘, 新田浩
- 学会等名
  ジャパンオーラルヘルス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22312
[学会発表] 東京医科歯科大学病院歯科医師臨床研修プログラムに新たに導入した研修内容2023
- 著者名/発表者名
  則武加奈子,樺沢勇司,濱洋平,礪波健一,海老原新,秀島雅之,梅森幸,金森ゆうな,三木裕仁,城戸大輔,西山暁,新田浩
- 学会等名
  第42回日本歯科医学教育学会総会および学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22312
[学会発表] 歯科医療安全教育が臨床研修の質と安全に与える影響について2023
- 著者名/発表者名
  木村康之，則武加奈子，礪波健一，新田浩，豊福明
- 学会等名
  第88回口腔病学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22312
[学会発表] . 歯科臨床教育に利用可能なスマートグラスの要件2023
- 著者名/発表者名
  関口絢子，曹日　丹，礪波健一，梅森　幸，則武加奈子，須永昌代，木下淳博，新田　浩
- 学会等名
  第42 回日本歯科医学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22312
[学会発表] スマートグラスを用いた遠隔歯科臨床指導の教育効果-概形印象採得-2023
- 著者名/発表者名
  関口絢子，曹日　丹，礪波健一，梅森　幸，則武加奈子，須永昌代，木下淳博，新田　浩.
- 学会等名
  第88回口腔病学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22312
[学会発表] 歯のコンポジットレジン修復の予後に影響する要因2023
- 著者名/発表者名
  梅森　幸，石丸美穂、内村祐之、礪波健一，則武加奈子，須永昌代，木下淳博，島田康史、新田　浩、相田　潤
- 学会等名
  第33回日本疫学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10226
[学会発表] 行動科学基礎オンライン授業における人間関係に関する認識の変化の特徴2023
- 著者名/発表者名
  礪波健一, 梅森幸, 則武加奈子, 金森ゆうな, 新田浩
- 学会等名
  第55回日本医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22312
[学会発表] 歯のコンポジットレジン修復の予後に影響する要因2023
- 著者名/発表者名
  梅森　幸，石丸美穂、内村祐之、礪波健一，則武加奈子，須永昌代，木下淳博，島田康史、新田　浩、相田　潤
- 学会等名
  第33回日本疫学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22312
[学会発表] 歯学科２年次医療面接実習における Web会議システムを活用したオンライン実施2022
- 著者名/発表者名
  梅森幸, 礪波健一, 則武加奈子, 金森ゆうな, 新田浩.
- 学会等名
  第41回日本歯科医学教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22312
[学会発表] Covid-19感染拡大下における早期臨床体験実習の在り方とは2022
- 著者名/発表者名
  則武加奈子、梅森幸、金森ゆうな、礪波健一、新田浩
- 学会等名
  第54回日本医学教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22312
[学会発表] オンライン授業と体験学習では学生の人間関係に関する認識の発達は異なる2022
- 著者名/発表者名
  礪波健一, 梅森幸, 則武加奈子, 金森ゆうな, 新田浩
- 学会等名
  第54回日本医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22312
[学会発表] 遠隔歯科臨床教育に用いるスマートグラスの機能比較と応用の検討2022
- 著者名/発表者名
  関口絢子，曹日　丹，礪波健一，須永昌代，木下淳博，新田　浩
- 学会等名
  第87回口腔病学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22312
[学会発表] Xeエキシマランプ照射処理後の象牙質のコンポジットレジンとのせん断接着強さ.2018
- 著者名/発表者名
  礪波健一，佐野和信，岩崎直彦，高橋英和，荒木孝二.
- 学会等名
  日本歯科保存学会2018年度秋季学術大会（第149回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462874
[学会発表] Analysis of the dentin surface after Xe excimer lamp irradiation2017
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Tonami, Shizuko Ichinose, Kazunobu Sano, Naohiko Iwasaki, Hidekazu Takahashi, Shiro Mataki, Kouji Araki
- 学会等名
  2017 IADR/AADR General Session
- 発表場所
  San Francisco (USA)
- 年月日
  2017-03-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462874
[学会発表] Analysis of the dentin surface after Xe excimer lamp irradiation.2017
- 著者名/発表者名
  9.Ken-ichi Tonami, Shizuko Ichinose, Kazunobu Sano, Naohiko Iwasaki, Hidekazu Takahashi, Shiro Mataki, Kouji Araki
- 学会等名
  The 95th General Session & Exhibition of the IADR
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462874
[学会発表] Xeエキシマランプ照射象牙質表面のＴＥＭ像2016
- 著者名/発表者名
  7.礪波健一，佐野和信，岩崎直彦，高橋英和，荒木孝二
- 学会等名
  日本歯科保存学会２０１６年度春季学術大会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター（栃木県，宇都宮市）
- 年月日
  2016-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462874
[学会発表] Xeエキシマランプ照射象牙質表面のＴＥＭ像2016
- 著者名/発表者名
  礪波健一，佐野和信，岩崎直彦，高橋英和，荒木孝二
- 学会等名
  日本歯科保存学会春季学術講演
- 発表場所
  宇都宮　栃木県総合文化センター
- 年月日
  2016-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462874
[学会発表] Xeエキシマランプ照射による象牙質ぬれ性の変化
- 著者名/発表者名
  礪波健一，佐野和信，岩崎直彦，高橋英和，荒木孝二
- 学会等名
  日本歯科理工学会
- 発表場所
  仙台市情報・産業プラザ（宮城県・仙台）
- 年月日
  2015-04-11 – 2015-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462874

1. 荒木孝二 (70167998)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 梅森幸 (30644207)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
3. 新田浩 (70237767)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
4. 木下淳博 (10242207)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
5. 黒崎紀正 (40014154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 岩崎直彦 (20242216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
7. 相田潤 (80463777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 内村祐之 (40574124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 海老原新 (60251534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 則武加奈子 (60624210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
11. 岩城麻衣子 (70544500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 須永昌代 (90581611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
13. 金森ゆうな (00848286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
14. 佐野和信

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

礪波 健一 TONAMI KEN-ICHI

研究課題

研究成果

共同研究者

ARスマートグラスを用いた双方向性同期型遠隔歯科臨床技能教育システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

病院ビッグデータを用いた歯科疾患の決定要因の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Xeエキシマランプを使用した象牙質接着システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エキシマレーザーの歯科応用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

象牙質接着性材料の生体内溶出成分が好中球の増殖・分化機能に及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 正確で効率的な歯科総合診断2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Effects of Providing Advance Notice and Stress-Coping Traits on Physiological Stress of Patients during Dental Treatment2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of chloramines and sodium hypochlorite on carious dentine2003

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Effects of chloramines and sodium hypochlorite on carious dentine2003

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[学会発表] 歯科保険請求教育方略の検討 -自学自習アプリに対する学生評価-2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 保険算定トレーニングアプリ ゲーミフィケーションの応用2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 東京医科歯科大学病院歯科ドックの運用状況2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 東京医科歯科大学病院歯科医師臨床研修プログラムに新たに導入した研修内容2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 歯科医療安全教育が臨床研修の質と安全に与える影響について2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] . 歯科臨床教育に利用可能なスマートグラスの要件2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] スマートグラスを用いた遠隔歯科臨床指導の教育効果-概形印象採得-2023

礪波健一 TONAMI KEN-ICHI

[学会発表] 歯科保険請求教育方略の検討　-自学自習アプリに対する学生評価-2023

[学会発表] 保険算定トレーニングアプリ　ゲーミフィケーションの応用2023