山本洋一 YAMAMOTO YOICHI

研究者番号	20335342
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所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 医学部附属病院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 大阪大学, 医学部附属病院, 教授 2015年度 – 2016年度: 大阪大学, 医学部附属病院, 准教授 2014年度: 大阪大学, 医学部附属病院, 特任准教授 2013年度 – 2014年度: 大阪大学, 医学部附属病院, 特任准教授(常勤) 2008年度: 大阪大学, 医学部・附属病院, 特任准教授(常勤) 2007年度 – 2008年度: 大阪大学, 医学部附属病院, 特任准教授(常勤) 2002年度 – 2003年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 神経内科学 / 医療社会学 / 神経内科学研究代表者以外生命倫理学
キーワード	研究代表者 hepatoma-derived growth factor / 被験者保護 / 研究倫理 / 神経栄養因子 / 細胞死 / AAHRPP / 国際認証 / 臨床研究 / 一括審査 / 構造 … もっと見る / IRB / CRB / 弱者 / CAPA / 倫理委員会 / valproic acid / neurotrophic factor / spinal cord / tissue culture / amyotrophic lateral sclerosis / motoneuron / motor neuron disease / バルプロ酸 / 脊髄 / 組織培養 / 筋萎縮性側索硬化症 / 運動神経 / 運動ニューロン病 / 医学哲学 / 健康人ボランティア / 倫理審査委員会 / 早期探索的臨床試験 / 臨床試験 / 国際情報交換 / 発現抑制系 / 過剰発現系 / 肝癌由来増殖因子 / 核 / 神経変性疾患 … もっと見る研究代表者以外外部委員 / 倫理委員会 / 臨床研究 / 一般市民 / 非医学系委員 / 倫理審査委員会 / 医学研究隠す

臨床研究における「被験者保護」の構造と運用に関する国内外比較論と今後の展望研究代表者
- 研究代表者
  
  山本洋一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  大阪大学
試験薬の直接的ベネフィットがない早期探索的臨床試験の倫理に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山本洋一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  大阪大学
各種倫理委員会における非医学系委員の役割の実態調査と考察
- 研究代表者
  
  瀬戸山晃一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生命倫理学
- 研究機関
  京都府立医科大学
   大阪大学
神経系における"エンドカイン"の役割と炎症性・変性疾患の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山本洋一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  大阪大学
マウス運動神経培養系の確立と応用-新規運動神経栄養因子の同定-研究代表者
- 研究代表者
  
  山本洋一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2023 2022 2015 2014 2013 2004 2003

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 脳212003
- 著者名/発表者名
  山本洋一, 須貝文宣, 佐古田三郎
- 総ページ数
  4
- 出版者
  金芳堂
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570595
[雑誌論文] 倫理審査委員会課金制度の構築と導入2015
- 著者名/発表者名
  山本洋一安井涼子　梅染紘美　山本奈緒美　北田直子　森由香
- 雑誌名
  
  薬理と治療
  
  巻: 43 ページ: 14-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25500004
[雑誌論文] 大阪大学医学部附属病院における臨床研究に関連した問い合わせおよび相談内容の検討.2013
- 著者名/発表者名
  山本奈緒美, 北田直子, 森由香, 梅染紘美, 山本洋一, 朝野和典
- 雑誌名
  
  大阪大学医学部附属病院未来医療開発部薬理と治療
  
  巻: 41(suppl-2)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25500004
[雑誌論文] Identification of two novel mutations in the Cu/Zn superoxide dismutase gene with familial amyotrophic lateral sclerosis: mass spectrometric and genomic analyses.2004
- 著者名/発表者名
  Sato T, Yamamoto Y, Nakanishi T, Fukada K, Sugai F, Thou Z, Okuno T, Nagano S, Hirata S, Shimizu A, Sakoda S.
- 雑誌名
  
  J.Neurol.Sci. 218(1-2)
  
  ページ: 79-83
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570595
[雑誌論文] Hepatoma-derived growth factor is a neurotrophic factor harbored in the nucleus.2004
- 著者名/発表者名
  Zhou Z, Yamamoto Y, Sugai F, Yoshida K, Kishima Y, Sumi H, Nakamura H, Sakoda S.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279(26)
  
  ページ: 27320-27326
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570595
[雑誌論文] Identification of two novel mutations in the Cu/Zn superoxide dismutase gene with familial amyotrophic lateral sclerosis : massspectrometric and genomic analyses.2004
- 著者名/発表者名
  Sato T, Yamamoto Y, Nakanishi T, Fukada K, Sugai F, Zhou Z, Okuno T, Nagano S, Hirata S, Shimizu A, Sakoda S.
- 雑誌名
  
  J.Neurol.Sci. 218(1-2)
  
  ページ: 79-83
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570595
[雑誌論文] Hepatoma-derived growth factor is a neurotrophic factor harbored in the nucleus.2004
- 著者名/発表者名
  Thou Z, Yamamoto Y, Sugai F, Yoshida K, Kishima Y, Sumi H, Nakamura H, Sakoda S.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279(26)
  
  ページ: 27320-27326
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570595
[学会発表] 治験中央倫理審査体制構築に向けた好機と障害2023
- 著者名/発表者名
  山本洋一
- 学会等名
  国立大学病院臨床研究推進会議　第12回総会シンポジウムプログラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10278
[学会発表] 取り残された日本～阪大病院の挑戦～2023
- 著者名/発表者名
  山本洋一
- 学会等名
  第11回DIAクリニカルオペレーション・モニタリングワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10278
[学会発表] 質向上の取り組み～国内外比較とAAHRPP受審経験から～2023
- 著者名/発表者名
  山本洋一
- 学会等名
  第8回　研究倫理を語る会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10278
[学会発表] 治験中央一括審査大阪大学の取り組み2023
- 著者名/発表者名
  山本洋一
- 学会等名
  ARO協議会第10回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10278
[学会発表] AAHRPP取得への挑戦：意義と課題2022
- 著者名/発表者名
  山本洋一
- 学会等名
  第43回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10278
[学会発表] 医学研究の倫理審査委員会における非医学系倫理委員の意義と役割－医学系委員の立場から－2015
- 著者名/発表者名
  山本洋一
- 学会等名
  第34回日本医学哲学・倫理学会大会
- 発表場所
  新潟大学、新潟市、日本
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25500004
[学会発表] Considerations on the responsibility of people who receive benefits from medical drugs UNESCO Conference2015
- 著者名/発表者名
  Yoichi Yamamoto
- 学会等名
  BIOETHICS, MEDICAL ETHICS & HEALTH LAW
- 発表場所
  Royal Continental Hotel Naples (Italy)
- 年月日
  2015-10-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460621
[学会発表] Enrolling Healthy Volunteers in Phase I Clinical Trials2015
- 著者名/発表者名
  Yoichi Yamamoto
- 学会等名
  Forum for Ethical Review Committees in the Asian and Western Pacific Region (FERCAP)
- 発表場所
  Nagasaki University (Nagasaki prefecture・Nagasaki city)
- 年月日
  2015-11-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460621
[学会発表] 新薬開発のfirst in man試験～現代社会におけるボランティアのポジショニングに関する考察～2015
- 著者名/発表者名
  山本洋一
- 学会等名
  第27回日本生命倫理学会年次大会
- 発表場所
  千葉大学いのはなキャンパス(千葉県・千葉市)
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460621
[学会発表] 新薬開発：恩恵を受けるものの責任を考える2015
- 著者名/発表者名
  山本洋一
- 学会等名
  第34回日本医学哲学・倫理学会大会
- 発表場所
  新潟大学（新潟県・新潟市）
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460621
[学会発表] 大阪地区における共同ＩＲＢの設置に向けた取り組み2014
- 著者名/発表者名
  山本洋一
- 学会等名
  平成25 年度近畿ブロック主催治験研修会
- 発表場所
  国立病院機構大阪医療センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25500004

1. 須貝文宣 (70403061)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 瀬戸山晃一 (00379075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 中村秀次 (20237423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 養老真一 (30240831)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 掛江直子 (70298206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 岩江荘介 (80569228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 奥田純一郎 (90349019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山本 洋一 YAMAMOTO YOICHI

研究課題

研究成果

共同研究者

臨床研究における「被験者保護」の構造と運用に関する国内外比較論と今後の展望研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

試験薬の直接的ベネフィットがない早期探索的臨床試験の倫理に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

各種倫理委員会における非医学系委員の役割の実態調査と考察

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経系における"エンドカイン"の役割と炎症性・変性疾患の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マウス運動神経培養系の確立と応用-新規運動神経栄養因子の同定-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 脳212003

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] 倫理審査委員会課金制度の構築と導入2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大阪大学医学部附属病院における臨床研究に関連した問い合わせおよび相談内容の検討.2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Identification of two novel mutations in the Cu/Zn superoxide dismutase gene with familial amyotrophic lateral sclerosis: mass spectrometric and genomic analyses.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Hepatoma-derived growth factor is a neurotrophic factor harbored in the nucleus.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Identification of two novel mutations in the Cu/Zn superoxide dismutase gene with familial amyotrophic lateral sclerosis : massspectrometric and genomic analyses.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Hepatoma-derived growth factor is a neurotrophic factor harbored in the nucleus.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 治験中央倫理審査体制構築に向けた好機と障害2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 取り残された日本～阪大病院の挑戦～2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 質向上の取り組み～国内外比較とAAHRPP受審経験から～2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

山本洋一 YAMAMOTO YOICHI

[学会発表] 治験中央一括審査大阪大学の取り組み2023