小林千余子 Kobayashi Chiyoko

研究者番号	20342785
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 講師 2014年度 – 2019年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 講師 2011年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 講師 2010年度: 奈良県立医科大学, 講師 2009年度: 熊本大学, 発生医学研究所, 助教 … もっと見る 2006年度 – 2008年度: 熊本大学, 発生医学研究センター, 助教 2005年度 – 2006年度: 熊本大学, 発生医学研究センター, 助手 2004年度: 理研, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者腎臓内科学 / 発生生物学 / 小区分40040:水圏生命科学関連研究代表者以外腎臓内科学 / 発生生物学 / 医化学一般 / 生物系
キーワード	研究代表者マミズクラゲ / 生活環 / 性決定 / 発生・分化 / 分化 / 発生 / 腎臓 / 腎臓発生 / 生物伝播 / 分子系統解析 … もっと見る / 系統解析 / 受精 / 卵割 / 性成熟 / Knockout mouse / Kidney Development / Development / ノックアウトマウス / 発生・再生 / 前駆細胞 / 腎臓学 … もっと見る研究代表者以外幹細胞 / 腎臓発生 / glomerulus / ES cells / Cre recombinase / kidney development / 糸球体 / ES細胞 / Creリコンビナーゼ / 賢蔵発生 / Gap junction / N-cadherin / 毛様体 / Matrix metalloproteinase / 炎症 / 組織培養 / chick / Xenopus / 網膜色素上皮 / 分化転換 / ブタ / Xenopsu / 虹彩 / 網膜色素上皮細胞 / 網膜再生 / 発生・再生 / 腎臓 / 発生・分化 / ノックインマウス / 前駆細胞 / 腎臓形成 / Sall / Sall1 隠す

淡水棲マミズクラゲがもつ３つの謎（性決定、芽体形成、生物伝播）の解明に迫る研究代表者
- 研究代表者
  
  小林千余子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40040:水圏生命科学関連
- 研究機関
  奈良県立医科大学
淡水棲マミズクラゲの性決定の謎を追う研究代表者
- 研究代表者
  
  小林千余子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
網膜再生の両生類モデルを用いた幹細胞性の維持と細胞分化の機構
- 研究代表者
  
  荒木正介
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
   奈良女子大学
強制発現系を用いた足細胞分化転換の試みと治療応用を目指した移植アッセイ法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  小林千余子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
腎前駆細胞の自己複製及び分化誘導の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  小林千余子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
腎臓発生開始を司る液性因子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  小林千余子, 稲永敏明
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  熊本大学
腎臓の細胞運命転換技術の開発
- 研究代表者
  
  西中村隆一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
新規コロニーアッセイ法による腎臓前駆細胞の単離と誘導
- 研究代表者
  
  西中村隆一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  熊本大学
ノックアウトマウスを用いた腎臓発生期遺伝子の成体腎障害時における機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小林千余子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
脳の起源を探る〜散在神経系から中枢神経系への移行の分子生物学的解析〜研究代表者
- 研究代表者
  
  小林千余子
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所

すべて 2022 2019 2018 2017 2012 2010 2009 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Notch2 activation in the embryonic kidney depletes nephron progenitors2010
- 著者名/発表者名
  Sayoko Fujimura, Qing Jiang, Chiyoko Kobayashi, Ryuichi Nishinakamura
- 雑誌名
  
  J. Am. Soc. Nephrol. 21
  
  ページ: 803-810
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790596
[雑誌論文] Overexpression of Sall1 in vivo leads to reduced body weight without affecting kidney development2010
- 著者名/発表者名
  Qing Jiang, Sayoko Fujimura, Chiyoko Kobayashi, Ryuichi Nishinakamura
- 雑誌名
  
  J. Biochem. 147
  
  ページ: 445-450
- NAID
  10027874765
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790596
[雑誌論文] Kif26b, a kinesin family gene, regulates adhesion of the embryonic kidney mesenchyme2010
- 著者名/発表者名
  Yukako Uchiyama, Masaji Sakaguchi, Takeshi Terabayashi, Toshiaki Inenaga, Shuji Inoue, Chiyoko Kobayashi, Naoko Oshima, Hiroshi Kiyonari, Naomi Nakagata, Yuya Sato, Kiyotoshi Sekiguchi, Hiroaki Miki, Eiichi Araki, Sayoko Fujimura, Satomi Tanaka, Ryuichi Nishinakamura.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. acad. Sci
  
  巻: 107 ページ: 9240-9245
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790794
[雑誌論文] Kif26b, a kinesin family gene, regulates adhesion of the embryonic kidney mesenchyme2010
- 著者名/発表者名
  Yukako Uchiyama, Masaji Sakaguchi,Takeshi Terabayashi, Toshiaki Inenaga,Shuji Inoue, Chiyoko Kobayashi, NaokoOshima, Hiroshi Kiyonari, Naomi Nakagata,Yuya Sato, Kiyotoshi Sekiguchi, HiroakiMiki, Eiichi Araki, Sayoko Fujimura,Satomi Tanaka, Ryuichi Nishinakamura.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. acad. Sci. USA. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790596
[雑誌論文] Notch2 activation in the embryonic kidney depletes nephron progenitors2010
- 著者名/発表者名
  Sayoko Fujimura, Qing Jiang, Chiyoko Kobayashi, Ryuichi Nishinakamura.
- 雑誌名
  
  J. Am. Soc. Nephrol
  
  巻: 21 ページ: 803-810
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790794
[雑誌論文] Sa114ノックアウトマウス2008
- 著者名/発表者名
  小林千余子
- 雑誌名
  
  分子細胞治療 7
  
  ページ: 81-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790596
[雑誌論文] Trb2, a mouse homolog of tribbles, is dispensable for kidney and mouse development2008
- 著者名/発表者名
  Minoru Takasato, Chiyoko Kobayashi, Koji Okabayashi, Hiroshi Kiyonari, Naoko Oshima, Makoto Asashima, Ryuichi Nishinakamura
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 373
  
  ページ: 648-652
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790596
[雑誌論文] Sixl and Six4 are essential for Gdref expression in the metanephric mesenchyme and ureteric bud formation,while Six1 deficiency alone causes mesonephric tubule defects2007
- 著者名/発表者名
  小林寛基
- 雑誌名
  
  Mech.Dev. 124
  
  ページ: 290-303
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390251
[雑誌論文] Six1 and Six4 are essential for Gdnf expression in the metanephric mesenchyme and ureteric bud formation, while Six1 deficiency alone causes mesonephric tubule defects2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, H., et. al.
- 雑誌名
  
  Mech. Dev. 124(4)
  
  ページ: 290-303
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390251
[雑誌論文] The murine homolog of Sall4, a causative gene in Okihiro syndrome, is essential for embryonic stem cell proliferation, and cooperates with Sall1 in anorectal, heart, brain and kidney development.2006
- 著者名/発表者名
  Sakaki-Yumoto M, Kobayashi C, Sato A, Fujimura S, Matsumoto Y, Takasato M, Kodama T, Aburatani H, Asashima M, Yoshida N, Nishinakamura R.
- 雑誌名
  
  Development 133(15)
  
  ページ: 3005-3013
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390251
[雑誌論文] The murine homolog of Sall4, a causative gene in Okihiro syndrome, is essential for embryonic stem cell proliferation, and cooperates with Sall1 in anorectal, heart, brain and kidney development.2006
- 著者名/発表者名
  Sakaki-Yumoto M, Kobayashi C, Sato A, Fujimura S, Matsumoto Y, Takasato M, Kodama T, Aburatani H, Asashima M, Yoshida N, Nishinakamura R
- 雑誌名
  
  Development 133(15)
  
  ページ: 3005-3013
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17045027
[学会発表] 日本産淡水棲マミズクラゲの分子系統解析と伝播の考察2022
- 著者名/発表者名
  小林千余子、角谷正朝、中野夏海、川島牧、裏山悟司、永渕昭良
- 学会等名
  日本動物学会　第93回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05821
[学会発表] 淡水棲マミズクラゲの全生活史～その生態と形態～2019
- 著者名/発表者名
  小林千余子, 中野夏海, 角谷正朝, 川嶋牧, 裏山悟司, 永渕昭良
- 学会等名
  日本動物学会　第90回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07377
[学会発表] The Lineage of Japanese freshwater jellyfish2019
- 著者名/発表者名
  中野夏海, 角谷正朝, 川嶋牧, 裏山悟司, 永渕昭良　小林千余子
- 学会等名
  9th Hydrozoa society workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07377
[学会発表] 日本産淡水棲マミズクラゲの分子系統解析2019
- 著者名/発表者名
  中野夏海, 角谷正朝, 川嶋牧, 裏山悟司, 永渕昭良　小林千余子
- 学会等名
  日本動物学会　第90回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07377
[学会発表] 淡水棲マミズクラゲの生態と形態～全生活環の解明を目指して～2018
- 著者名/発表者名
  小林千余子、角谷正朝、川島牧、裏山悟司、永渕昭良
- 学会等名
  日本動物学会　第89回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07377
[学会発表] 淡水棲マミズクラゲの生活史～３種の芽体形成を介した生存戦略～2018
- 著者名/発表者名
  小林千余子
- 学会等名
  2018日本付着生物学会シンポジウム　刺胞動物の付着：その不思議でユニークな生態や機能」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07377
[学会発表] 淡水棲マミズクラゲの性成熟誘導と正常発生の観察2017
- 著者名/発表者名
  小林千余子
- 学会等名
  第３回　上皮・ジャンクション研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07377
[学会発表] 淡水棲マミズクラゲの性成熟誘導と正常発生の観察2017
- 著者名/発表者名
  小林千余子, 角谷正朝, i川嶋牧, 裏山悟司, 永渕昭良
- 学会等名
  日本動物学会　第88回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07377
[学会発表] 淡水棲マミズクラゲの性決定の謎を追う2017
- 著者名/発表者名
  小林千余子
- 学会等名
  第３回ユニークな少数派実験動物を扱う若手が最先端アプローチを勉強する会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07377
[学会発表] 淡水棲マミズクラゲの形態及び生態について-全生活環の解明を目指して-2017
- 著者名/発表者名
  小林千余子
- 学会等名
  東京大学大気海洋研究所共同利用集会　我が国の刺胞動物研究の発展
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07377
[学会発表] βカテニン分解機構の新たなモデル: E-カドヘリン-βカテニン融合タンパク質の機能解析2012
- 著者名/発表者名
  小林千余子, 石原悟, 裏山悟司, 永渕昭良
- 学会等名
  第8回宮崎サイエンスキャンプ
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2012-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790794
[学会発表] β-カテニン分解機構の新たなモデル:E-カドヘリン-βカテニン融合タンパク質の機能解析2012
- 著者名/発表者名
  小林千余子、石原悟、裏山悟司、永渕昭良
- 学会等名
  第8回宮崎サイエンスキャンプ
- 発表場所
  シーガイヤコンベンションセンター(宮崎)
- 年月日
  2012-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790794
[学会発表] Development of gene transducing methods into the kidney2009
- 著者名/発表者名
  Chiyoko Kobayashi
- 学会等名
  Global COE-IMEG Joint Summer Retreat Seminar in ASO, At Hotel Green Pia Minami Aso Aso
- 発表場所
  Kumamoto, Japan
- 年月日
  2009-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790596
[学会発表] 西中村隆一腎臓形成不全を示すKIF-Kノックアウトマウスの解析2009
- 著者名/発表者名
  阪口雅司, 内山裕佳子, 稲永敏明, 小林千余子, 藤村幸代子
- 学会等名
  第5回宮崎サイエンスキャンプ
- 発表場所
  ワールドコンベンションセンターサミット宮崎, 宮崎
- 年月日
  2009-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790596
[学会発表] Guided differentiation of kidney precursor cells into specific cell lineages of the nephron2008
- 著者名/発表者名
  Chiyoko Kobayashi
- 学会等名
  Global COE-IMEG Joint Summer Retreat Seminar in ASO, At Hotel Green Pia Minami Aso. Aso
- 発表場所
  kumamoto, Japan.
- 年月日
  2008-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790596
[学会発表] The roll of KIF-K, a kinesin family gene, in a renal progenitor population. The 6th annual meeting of International Society for Stem Cell Research2008
- 著者名/発表者名
  Yukako Uchiyama, Toshiaki Inenaga, Shuji Inoue, Chiyoko Kobayashi, Ryuichi Nishinakamura
- 学会等名
  The 6th annual meeting of International Society for Stem Cell Research. Pennsylvania Convention Center
- 発表場所
  Philadelphia, PA USA
- 年月日
  2008-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790596
[学会発表] KIF-K, a kinesin family gene, regulates Gdnf maintenance and controls ureteric bud attraction in kidney development2008
- 著者名/発表者名
  Yukako Uchiyama, Toshiaki Inenaga, Shuji Inoue, Chiyoko Kobayashi, Ryuichi Nishinakamura
- 学会等名
  The 41th annual meeting of the Japanese Society of Developmental Biologists. Tokushima Arts Foundation for Culture
- 発表場所
  Tokushima, Japan
- 年月日
  2008-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790596

1. 西中村隆一 (70291309)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 鈴木隆仁 (60771285)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 荒木正介 (00118449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 稲永敏明 (70404340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 蛭田千鶴江 (20723018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 鹿島誠 (10780562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小林 千余子 Kobayashi Chiyoko

研究課題

研究成果

共同研究者

淡水棲マミズクラゲがもつ３つの謎（性決定、芽体形成、生物伝播）の解明に迫る研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

淡水棲マミズクラゲの性決定の謎を追う研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

網膜再生の両生類モデルを用いた幹細胞性の維持と細胞分化の機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

強制発現系を用いた足細胞分化転換の試みと治療応用を目指した移植アッセイ法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腎前駆細胞の自己複製及び分化誘導の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腎臓発生開始を司る液性因子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腎臓の細胞運命転換技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規コロニーアッセイ法による腎臓前駆細胞の単離と誘導

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ノックアウトマウスを用いた腎臓発生期遺伝子の成体腎障害時における機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳の起源を探る〜散在神経系から中枢神経系への移行の分子生物学的解析〜研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Notch2 activation in the embryonic kidney depletes nephron progenitors2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Overexpression of Sall1 in vivo leads to reduced body weight without affecting kidney development2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Kif26b, a kinesin family gene, regulates adhesion of the embryonic kidney mesenchyme2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Kif26b, a kinesin family gene, regulates adhesion of the embryonic kidney mesenchyme2010

著者名/発表者名

雑誌名

小林千余子 Kobayashi Chiyoko