山口良隆 Yamaguchi Yoshitaka

研究者番号	20344236
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所, 海上技術安全研究所, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所, 海上技術安全研究所, 研究員 2023年度: 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所, 海上技術安全研究所, 研究員 2016年度 – 2022年度: 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所, その他部局等, 研究員 2015年度: 国立研究開発法人海上技術安全研究所, その他部局等, 研究員 2012年度 – 2014年度: 独立行政法人海上技術安全研究所, その他部局等, 研究員 … もっと見る 2012年度: (独法)海上技術安全研究所環境, 動力系環境分析研究グループ, 主任研究員 2011年度: 海上技術安全研究所, 海洋環境評価系, 主任研究員 2009年度 – 2011年度: 独立行政法人海上技術安全研究所, 海洋環境評価系, 主任研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分24020:船舶海洋工学関連 / 船舶海洋工学研究代表者以外船舶海洋工学
キーワード	研究代表者海水 / 光触媒 / 銅 / チタニア / 化学形態 / 元素分析 / 化学分析 / 船底防汚塗料 / 海洋環境 / 船底塗料 … もっと見る / 水素 / 排出削減 / 有害化学物質削減 / その場処理 / 排ガス洗浄スクラバー / 排水処理 / 湿式排ガス浄化システム / 多環芳香族炭化水素 / 有害物質排出削減 / 船舶 / 越境生物防止 / 防汚効果 / ニッチエリア / 船体 / 防汚システム / 生物越境移動防止 / 生物付着防止 / 予測環境濃度 / 亜酸化銅 / 固相抽出法 / 予測 / 防汚物質 / BLM / 生物学的利用能 / 毒性 / 船底塗料用防汚物質 / 生物リスク評価 / 生物毒性試験 / 船底防汚物質 / リスク評価 / 重金属 / ストリッピング・ボルタンメトリー / 誘導結合プラズマ質量分析法 / 形態分析 / 銅汚染 / 汚染実態把握 / 東京湾 / 存在形態 / 汚染実態 / 海洋 / 環境 / 分析 … もっと見る研究代表者以外ポリマー / 摩擦抵抗低減 / 超高分子量 / ポリマー会合 / トムズ効果 / 省エネルギー隠す

再生可能エネルギーを利用した水素製造に関する基礎技術の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山口良隆
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
排ガス洗浄スクラバー排水中の有害化学物質除去に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山口良隆
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
チタニア光触媒を利用した船体への生物付着防止システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山口良隆
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
海洋環境リスク評価の高度化に向けたマルチ環境対応型海水中銅存在形態モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  山口良隆
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
日本の海域で適応可能なBiotic Ligand Modelの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  山口良隆
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  国立研究開発法人海上技術安全研究所
会合状態の異なるポリマーを用いた摩擦抵抗低減メカニズム解明に関する研究
- 研究代表者
  
  安藤裕友
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  独立行政法人海上技術安全研究所
防汚塗料起源の海洋中の銅物質挙動解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山口良隆
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  独立行政法人海上技術安全研究所

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 国内港湾における銅化合物の存在状態ついて－船舶防汚塗料中の銅の環境リスク評価に向けて－2015
- 著者名/発表者名
  山口　良隆
- 雑誌名
  
  海上技術安全研究所報告
  
  巻: 15 ページ: 53-60
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289325
[雑誌論文] THE MEASUREMENTS OF COPPER CONCENTRATIONS WITH A POTENTIALLY TOXIC FRACTION IN TOKYO BAY2014
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka YAMAGUCHI, Takafumi NISHINO, Madoka OHJI,Hiroya HARINO and Hideo OKAMURA
- 雑誌名
  
  Proceedings of the International Symposium on Marine Engineering
  
  巻: （デジタルメディア）ページ: 6-6
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289325
[雑誌論文] ストリッピング・ボルタンメトリー法を用いた東京湾海水中の銅モニタリング
- 著者名/発表者名
  山口良隆、西野貴裕、張野宏也、岡村秀雄
- 雑誌名
  
  環境化学
  
  巻: (投稿中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760675
[学会発表] Degradation performance of TiO2 photocatalysts in seawater2022
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Yamaguchi
- 学会等名
  12th International Conference on Environmental Catalysis (ICEC2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04875
[学会発表] The Relationship between Total Dissolved Copper and Labile Copper Concentrations in the Port of Tokyo2017
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Yamaguchi, Madoka Ohji and Hiroya Harino
- 学会等名
  11th International Symposium on Marine Engineering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06921
[学会発表] Behavior of antifouling chemicals in the marine environment2014
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka YAMAGUCHI
- 学会等名
  The seminar of the Institute of Advanced Marine Materials, HEU
- 発表場所
  Harbin Engineering University(HEU), People's Republic of China
- 年月日
  2014-09-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289325
[学会発表] 光分解性船底塗料用防汚物質の海水中濃度3次元非定常モデルによる変動予測2013
- 著者名/発表者名
  柴田　清、千田　哲也、山口　良隆
- 学会等名
  日本リスク研究学会第26回年次大会
- 発表場所
  中央大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289325
[学会発表] 日本の港湾における銅溶存量の形態別計測2012
- 著者名/発表者名
  山口良隆
- 学会等名
  海上技術安全研究所研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760675
[学会発表] 日本の港湾における溶解Cu量の形態別計測2012
- 著者名/発表者名
  山口良隆
- 学会等名
  海上技術安全研究所研究発表会
- 発表場所
  東京・三鷹市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760675
[学会発表] 海洋環境リスク評価のための銅形態別分析の開発と実海域分析2011
- 著者名/発表者名
  山口良隆、西野貴裕、岡村秀雄、張野宏也
- 学会等名
  海上技術安全研究所研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760675
[学会発表] 海水中に溶解している全銅物質中の銅(II)イオン分析法の研究2010
- 著者名/発表者名
  山口良隆、小島隆志、古庄義明、張野宏也、岡村秀雄
- 学会等名
  日本分析化学会第59年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760675
[学会発表] 海水中に溶解している全銅物質中の銅(II) イオン分析法の研究2010
- 著者名/発表者名
  山口良隆、小島隆志、古庄義明、張野宏也、岡村秀雄
- 学会等名
  日本分析化学会第59年会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760675

1. 安藤裕友 (70462869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 宮田修 (10450678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 高橋千織 (40399530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 増田光俊 (70358000)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 石村惠以子 (20415798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大地まどか (40447511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

山口 良隆 Yamaguchi Yoshitaka

研究課題

研究成果

共同研究者

再生可能エネルギーを利用した水素製造に関する基礎技術の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

排ガス洗浄スクラバー排水中の有害化学物質除去に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

チタニア光触媒を利用した船体への生物付着防止システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

海洋環境リスク評価の高度化に向けたマルチ環境対応型海水中銅存在形態モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本の海域で適応可能なBiotic Ligand Modelの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

会合状態の異なるポリマーを用いた摩擦抵抗低減メカニズム解明に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

防汚塗料起源の海洋中の銅物質挙動解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 国内港湾における銅化合物の存在状態ついて－船舶防汚塗料中の銅の環境リスク評価に向けて－2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] THE MEASUREMENTS OF COPPER CONCENTRATIONS WITH A POTENTIALLY TOXIC FRACTION IN TOKYO BAY2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ストリッピング・ボルタンメトリー法を用いた東京湾海水中の銅モニタリング

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Degradation performance of TiO2 photocatalysts in seawater2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Relationship between Total Dissolved Copper and Labile Copper Concentrations in the Port of Tokyo2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Behavior of antifouling chemicals in the marine environment2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 光分解性船底塗料用防汚物質の海水中濃度3次元非定常モデルによる変動予測2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 日本の港湾における銅溶存量の形態別計測2012

著者名/発表者名

学会等名

山口良隆 Yamaguchi Yoshitaka