井上純子 Inoue Sumiko

研究者番号	20378657
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 医学研究科, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2012年度: 鈴鹿医療科学大学, 薬学部, 准教授 2010年度: 京都大学, 大学院・医学研究科, 研究員 2007年度: 京都大学, 医学研究科, その他
審査区分/研究分野	研究代表者衛生学研究代表者以外衛生学 / 生物系薬学 / 人体病理学
キーワード	研究代表者 Al_2O_3 / ICRマウス / プロテオーム / 8-nitroguanine / 肺 / SiO_2 / OVA / プロテオミクス / 酸化的損傷 / 8-oxodG … もっと見る / 8-ニトログアニン / 炎症 / ICR マウス / 肺細胞 / 黄砂 / 遺伝学 / 社会医学 / ゲノム / 脳・神経 / 遺伝子 / KRIT1 / 海綿状血管腫 / 連鎖解析 / 疾病予防 / 遺伝子変異 / 遺伝疾患 / 脳動静脈奇形 / 脳血管疾患 … もっと見る研究代表者以外炎症 / プロテオミクス / がん予防 / バイオマーカー / 感染 / DNA損傷 / 8-ニトログアニン / シグナル伝津 / プロテインキナーゼC / 老化 / プロテオミクス解析 / Galectin-1 / GRP-78 / 脳神経疾患 / タンパク質 / ストレス / シグナル伝達 / アポトーシス / 細胞死 / グルタミン酸 / 癌幹細胞 / HaCaT細胞 / リスク評価 / バイオマーカー / HaCaT 細胞 / ニトロ化ストレス / がん幹細胞 / 臨床疫学 / 発がん / ヒ素 / 肝吸虫 / 胆管癌 / 酸化ストレス / 一酸化窒素 / 幹細胞 / 発がん機構 / 活性窒素種 / 8-oxodG / ヨーロツパ / ヨーロッパ / 東アジア / SNP / 脳血管疾患 / 17番染色体 / 遺伝子 / Moyamoya病 / 予防医学隠す

中国山西省におけるヒ素発がんの臨床疫学的研究および発がん・悪性化のリスク評価
- 研究代表者
  
  馬寧
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  鈴鹿医療科学大学
タンパク性制御因子の動態解析による酸化ストレス誘導神経細胞死機構の解明
- 研究代表者
  
  樋口善博
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  鈴鹿医療科学大学
黄砂による肺細胞障害特に酸化的損傷に関する実験研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上純子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  鈴鹿医療科学大学
がん予防をめざした幹細胞がん化の分子機構の解明とバイオマーカーの開発
- 研究代表者
  
  川西正祐
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  鈴鹿医療科学大学
タイ肝吸虫による胆管細胞がん発症の分子疫学的研究と予防法の確立
- 研究代表者
  
  川西正祐
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  鈴鹿医療科学大学
家族性Moyamoya病の遺伝子発現解析による脳血管疾患の予防医療の確立
- 研究代表者
  
  人見敏明
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  京都大学
脳血管疾患予防医療確立のための家族性脳動静脈奇形の遺伝子解析研究代表者
- 研究代表者
  
  井上純子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  鈴鹿医療科学大学
   京都大学

すべて 2011 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 家族性脳動静脈奇形と遺伝子2011
- 著者名/発表者名
  小泉昭夫、井上純子
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience(月刊臨床神経科学)
  
  巻: Vol.29 ページ: 1151-1153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590559
[雑誌論文] 家族性脳動静脈奇形と遺伝子2011
- 著者名/発表者名
  小泉昭夫、井上純子
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience2
  
  巻: 9 ページ: 1147-1150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590559
[雑誌論文] A rare Asian founder polymorphism of Raptor may explain the high prevalence of Moyamoya disease among East Asians and its low prevalence among Caucasians.2010
- 著者名/発表者名
  Liu W, Hashikata H, Inoue K, Matsuura N, Mineharu Y, Kobayashi H, Kikuta KI, Takagi Y, Hitomi T, Krischek B, Zou LP, Fang F, Herzig R, Kim JE, Kang HS, Oh CW, Tregouet DA, Hashimoto N, Koizumi A.
- 雑誌名
  
  Environ Health Prev Med 15
  
  ページ: 94-104
- NAID
  10026960096
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590598
[雑誌論文] Confirmation of an association of SNP rs1333040 on 9p21 with familial and sporadic intracranial aneurysms in Japanese patients.2010
- 著者名/発表者名
  Hashikata H, Liu W, Inoue K, Mineharu Y, Yamada S, Nanayakkara S, Matsuura N, Hitomi T, Takagi Y, Hashimoto N, Miyamoto S, Koizumi A.
- 雑誌名
  
  Stroke 41
  
  ページ: 1138-1144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590598
[雑誌論文] Association analyses confirming a susceptibility locus for intracranial aneurysm at chromosome 14q232008
- 著者名/発表者名
  Y Mineharu, K Inoue, S Inoue, K Kikuchi, H Ohishi, K Nozaki, N Hashimoto, A Koizumi
- 雑誌名
  
  J Hum Genet 53
  
  ページ: 325-332
- NAID
  10021248519
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590586
[雑誌論文] Autosomal dominant moyamoya disease maps to chromosome 17q25.32008
- 著者名/発表者名
  Y. Mineharu, W. Liu, K. Inoue, N. Matsuura , S. Inoue, K. Takenaka, H. Ikeda, K. Houkin, Y. Takagi, K. Kikuta, K. Nozaki, N. Hashimoto, A. Koizumi
- 雑誌名
  
  Neulorogy 70
  
  ページ: 2357-2363
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590586
[雑誌論文] Dimorphic gene expression patterns of anorexigenic and orexigenic peptides in hypothalamus account male and female hyperphagia in Akita type diabetic mice2007
- 著者名/発表者名
  M Toyoshima, A Asakawa, M Fujimiya, KInoue, S Inoue, M Kinboshi, A Koizumi
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun 352
  
  ページ: 703-708
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590586
[雑誌論文] Model-Based Linkage Analyses Confirm Chromosome 19q13.3 as a Susceptibility Locus for Intracranial Aneurysm2007
- 著者名/発表者名
  Mineharu Y., Inoue S., et. al.
- 雑誌名
  
  Stroke 38
  
  ページ: 1174-1178
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590586
[雑誌論文] Combination of Linkage and Association Studies for Brain Arteriovenous Malformation2007
- 著者名/発表者名
  Inoue S., Liu W., Inoue K., et. al.
- 雑誌名
  
  Stroke 38
  
  ページ: 1368-1370
- NAID
  10018567226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590586
[雑誌論文] Model-based linkage analyses confirm chromosome 19q13.3 as a susceptibility locus for intracranial aneurysm2007
- 著者名/発表者名
  Y Mineharu, K Inoue, S Inoue, S Yamada, Knozaki, N Hashimoto, A Koizumi
- 雑誌名
  
  Stroke 38
  
  ページ: 1174-1178
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590586
[雑誌論文] Dimorphic gene expression patterns of anorexigenic and orexigenic peptides in hypothalamus account male and2007
- 著者名/発表者名
  Toyoshima M., Inoue S., et. al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 352
  
  ページ: 703-708
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590586
[雑誌論文] Combination of linkage and association studies for brain arteriovenous malformation2007
- 著者名/発表者名
  S Inoue, W Liu, K Inoue, Y Mineharu, K Takenaka, H Yamakawa, M Abe, J J Jafar, RHerzig, A Koizumi
- 雑誌名
  
  Stroke 38
  
  ページ: 1368-1370
- NAID
  10018567226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590586
[学会発表] Raptorのまれなアジア人の創始者多型は、もやもや病の有病率の人種間の乖離を説明する2011
- 著者名/発表者名
  劉万洋、箸方宏州、井上佳代子、松浦範夫、小林果、人見敏明、原田浩二、峰晴陽平、小泉昭夫
- 学会等名
  第81回日本衛生学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590598
[学会発表] Moyamoya病感受性遺伝子の日本国内における患者対照研究2010
- 著者名/発表者名
  人見敏明、劉万洋、箸方宏州、松浦範夫、小林果、原田浩二、井上佳代子、小泉昭夫
- 学会等名
  第80回日本衛生学会
- 発表場所
  宮城
- 年月日
  2010-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590598
[学会発表] Raptorのpromoter多型は、家族性もやもや病においてり患者と非り患者を完全に分離する2010
- 著者名/発表者名
  劉万洋、箸方宏州、井上佳代子、松浦範夫、小林果、人見敏明、原田浩二、小泉昭夫
- 学会等名
  第80回日本衛生学会
- 発表場所
  宮城
- 年月日
  2010-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590598
[学会発表] 日本人の家族性・弧発性脳動脈瘤症例において、ch9p21に有意な相関を確認2010
- 著者名/発表者名
  箸方宏州、劉万洋、井上佳代子、Nanayakkara Shanika、松浦範夫、人見敏明、宮本享、小泉昭夫
- 学会等名
  第80回日本衛生学会
- 発表場所
  宮城
- 年月日
  2010-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590598
[学会発表] もやもや病感受性遺伝子のアジア、ヨーロッパにおける患者対照研究2010
- 著者名/発表者名
  小林果、劉万洋、箸方宏州、井上佳代子、松浦範夫、人見敏明、原田浩二、小泉昭夫
- 学会等名
  第80回日本衛生学会
- 発表場所
  宮城
- 年月日
  2010-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590598
[学会発表] Moyamoya病感受性遺伝子同定のためのin vitro実験系での検討2009
- 著者名/発表者名
  人見敏明、劉万洋、箸方宏州、峰晴陽平、松浦範夫、廣澤倫、井上純子、皆田睦子、原田浩二、井上佳代子、小泉昭夫
- 学会等名
  第79回日本衛生学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590598
[学会発表] Shanika Nanayakkara、小林果、竹中勝信、原田浩二、人見敏明、常染色体優性モヤモヤ病の候補領域の詳細なマッピングとアジアやヨーロッパにおける症例拡大2009
- 著者名/発表者名
  小泉昭夫、劉万洋、箸方宏州、峰晴陽平、井上佳代子、松浦範夫、皆田睦子、井上純子、廣澤倫
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第54回大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590598
[学会発表] 常染色体優性もやもや病に対する候補領域の絞り込みとアジア、ヨーロッパの症例の収集2009
- 著者名/発表者名
  劉万洋、峰晴陽平、井上佳代子、松浦範夫、井上純子、人見敏明、箸方宏州、小泉昭夫
- 学会等名
  第79回日本衛生学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590598
[学会発表] 家族性脳動脈家系の追跡調査および、全ゲノム連鎖解析2009
- 著者名/発表者名
  小泉昭夫、箸方宏州、劉万洋、井上佳代子峰晴陽平、山田茂樹、松浦範夫、井上純子、竹中勝信、人見敏明、原田浩二
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第54回大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590598
[学会発表] 海綿状血管腫の遺伝子解析2009
- 著者名/発表者名
  井上純子
- 学会等名
  第79回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  北里大学
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590586
[学会発表] 海綿状血管腫の遺伝子解析2009
- 著者名/発表者名
  井上純子
- 学会等名
  第79回日本衛生学会総会
- 発表場所
  北里大学白金キャンパス
- 年月日
  2009-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590586
[学会発表] Osler-Rendu-Weber病患者におけるendoglin遺伝子の新しい変異2008
- 著者名/発表者名
  井上純子
- 学会等名
  第78回日本衛生学会総会
- 発表場所
  熊本市民会館
- 年月日
  2008-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590586

1. 川西正祐 (10025637)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 馬寧 (30263015)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 大西志保 (80511914)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 平工雄介 (30324510)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 及川伸二 (10277006)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 村田真理子 (10171141)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 人見敏明 (90405275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
8. 小泉昭夫 (50124574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
9. 皆田睦子 (00456857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 小林果 (70542091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
11. 田畑務 (40252358)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小林由直 (70378298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 飯島克則 (60375003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 鎮西康雄 (60024709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 樋口善博 (10019630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 橋井美奈子 (10272957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 堀木紀行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. YONGVANIT P.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. THANAN R.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

井上 純子 Inoue Sumiko

研究課題

研究成果

共同研究者

中国山西省におけるヒ素発がんの臨床疫学的研究および発がん・悪性化のリスク評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タンパク性制御因子の動態解析による酸化ストレス誘導神経細胞死機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

黄砂による肺細胞障害特に酸化的損傷に関する実験研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん予防をめざした幹細胞がん化の分子機構の解明とバイオマーカーの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タイ肝吸虫による胆管細胞がん発症の分子疫学的研究と予防法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

家族性Moyamoya病の遺伝子発現解析による脳血管疾患の予防医療の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳血管疾患予防医療確立のための家族性脳動静脈奇形の遺伝子解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 家族性脳動静脈奇形と遺伝子2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 家族性脳動静脈奇形と遺伝子2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A rare Asian founder polymorphism of Raptor may explain the high prevalence of Moyamoya disease among East Asians and its low prevalence among Caucasians.2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Confirmation of an association of SNP rs1333040 on 9p21 with familial and sporadic intracranial aneurysms in Japanese patients.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Association analyses confirming a susceptibility locus for intracranial aneurysm at chromosome 14q232008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Autosomal dominant moyamoya disease maps to chromosome 17q25.32008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Dimorphic gene expression patterns of anorexigenic and orexigenic peptides in hypothalamus account male and female hyperphagia in Akita type diabetic mice2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Model-Based Linkage Analyses Confirm Chromosome 19q13.3 as a Susceptibility Locus for Intracranial Aneurysm2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

井上純子 Inoue Sumiko