近藤久洋 Kondoh Hisahiro

研究者番号	20385959
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 埼玉大学, 人文社会科学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 埼玉大学, 人文社会科学研究科, 教授 2016年度: 埼玉大学, 人文社会科学研究科(系), 教授 2016年度: 埼玉大学, 人文社会科学研究科, 准教授 2015年度: 埼玉大学, 人文社会科学研究科(系), 准教授 2014年度: 横浜国立大学, 都市イノベーション研究院, 准教授 2013年度: 横浜国立大学, 大学院・都市イノベーション研究院, 准教授 2010年度 – 2013年度: 東京国際大学, 国際関係学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分06020:国際関係論関連 / 国際関係論 / 政治学研究代表者以外小区分06020:国際関係論関連 / 国際関係論 / 応用経済学 / 政治学
キーワード	研究代表者アイデンティティ / 規範 / 国際援助レジーム / 新興国 / 国際人道レジーム / 南南人道主義 / 新興ドナー / 援助受入国 / 南南多国間援助 / 開発援助 … もっと見る / 多国間主義 / 南南多国間主義 / 人道支援 / DAC / 南アフリカ / 援助 / 難民受入 / 難民支援 / 人道主義 / 援助モデル / 紛争ガバナンス / 平和構築 / ガバナンス / 破綻国家 … もっと見る研究代表者以外国際開発 / 開発途上国 / 民主主義 / 新興国 / 開発援助 / 民主化 / ガバナンス / アジア・アフリカの比較 / 国際規範とルール / 民主化と権威主義化 / 新興ドナーと伝統的ドナー / ナショナルガバナンス / グローバルガバナンス / 中国モデル / 民主化・権威主義化 / ナショナル・ガバナンス / グローバル・ガバナンス / 国際開発援助体制 / トランプ外交 / 非西側世界の国際関係 / 多角主義 / 自由貿易 / 保護主義 / 非西側諸国 / 反グローバル化 / リベラル国際秩序 / アメリカ外交 / 非西側世界 / グローバル化 / 国際秩序 / リベラル世界秩序 / 開発 / 途上国 / リーダーシップ / 政治学 / グッド・ガバナンス / 法の支配 / 国際協力 / 開発政治学 / 援助協調 / 援助競争 / ホストコミニティ支援 / 三角協力 / 難民支援 / シリア難民 / ホストコミュニティ支援 / 難民受入政策 / 南南協力 / 難民 / ODA / 経済発展と地方自治 / 政治・経済・社会のアクター / グレーターメコン(GMS)圏 / 社会主義政権の変容 / ランドブリッジ(内陸)国 / 産業クラスター / インフラ整備 / 人材育成と教育 / 国際河川 / 境界国家 / ランドブリッジ国 / 中所得国の罠 / アセアン後発国 / 地域経済 / 経済発展 / 東南アジア / 地域研究 / 経済政策 / 能力構築 / 官僚制 / 地方自治 / 平和構築 / 開発国家隠す

南南多国間援助は伝統的多国間援助と援助受入国にどのようなインパクトをもたらすか研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤久洋
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  埼玉大学
国際開発援助体制の変容と開発途上国のナショナル・ガバナンスの相互連関に関する研究
- 研究代表者
  
  稲田十一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  専修大学
新興国の「南南多国間主義」は国際開発援助を変えるか研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤久洋
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  埼玉大学
リベラル世界秩序の新展開―グローバル化のバックラッシュと非西側諸国の対応
- 研究代表者
  
  草野大希
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  埼玉大学
新興国の「南南人道主義」は国際秩序を変えるか研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤久洋
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  埼玉大学
途上国開発戦略におけるガバナンス論の深化を目指して
- 研究代表者
  
  小山田英治
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  同志社大学
新興国の援助ドナー化プロセスの比較研究：「新興国アイデンティティ」研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤久洋
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  埼玉大学
   横浜国立大学
援助大競争時代における途上国の選択：南南協力はODA後の国際協力枠組になりうるか
- 研究代表者
  
  小林誉明
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  横浜国立大学
境界国家・ラオスの生存と発展：政治・経済・社会のアクターと大メコン圏
- 研究代表者
  
  武石礼司
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用経済学
- 研究機関
  東京国際大学
紛争ガバナンスの構造と新たな平和構築のあり方研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤久洋
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  横浜国立大学
   東京国際大学
開発途上国におけるガバナンス研究の焦点:民主化、開発国家建設、地方自治
- 研究代表者
  
  木村宏恒
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  名古屋大学

[図書] International Development Cooperation of Japan and South Korea: New Strategies for an Uncertain World2022
- 著者名/発表者名
  Huck-ju Kwon, Tatsufumi Yamagata, Eunju Kim and Hisahiro Kondoh (eds).
- 総ページ数
  334
- 出版者
  Palgrave Macmillan
- ISBN
  9789811646010
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03578
[図書] International Development Cooperation of Japan and South Korea: New Strategies for an Uncertain World2022
- 著者名/発表者名
  Huck-ju Kwon, Tatsufumi Yamagata, Eunju Kim and Hisahiro Kondoh (eds).
- 総ページ数
  334
- 出版者
  Palgrave Macmillan
- ISBN
  9789811646010
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01521
[図書] 『開発政治学の展開―途上国開発戦略におけるガバナンス―』2013
- 著者名/発表者名
  木村宏恒・近藤久洋・金丸裕志（編著）
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530157
[図書] 『開発政治学の展開―途上国開発戦略におけるガバナンス―』2013
- 著者名/発表者名
  木村宏恒・近藤久洋・金丸裕志共編
- 総ページ数
  380
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530157
[図書] 開発政治学入門2013
- 著者名/発表者名
  木村宏恒・近藤久洋・金丸祐二編
- 総ページ数
  360
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402016
[図書] The Rise of Asian Donors: Japan's Impact on the Evolution of Emerging Donors2012
- 著者名/発表者名
  Hisahiro Kondoh（共著）
- 総ページ数
  189
- 出版者
  Routledge
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530157
[図書] 'Korea' s Pathway from Recipient to Donor: How does Japan matter?', in Jin Sato et al. (eds), The Rise of Asian Donors: Japan's Impact on the Evolution of Emerging Donors2012
- 著者名/発表者名
  KONDOH Hisahiro
- 出版者
  Oxford: Routledge
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402025
[図書] Taiwan's Foreign Aid: Seeking for Statehood', in Hyo-Sook Kim et al. (eds), Foreign Aid Competition in North-East Asia2012
- 著者名/発表者名
  Kondoh, Hisahiro
- 出版者
  Sterling, VA: Kumarian Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402016
[図書] 'Taiwan' s Foreign Aid: Seeking for Statehood', in Hyo-Sook Kim et al. (eds), Foreign Aid Competition in North-East Asia, Sterling2012
- 著者名/発表者名
  KONDOH Hisahiro
- 出版者
  VA: Kumarian Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402025
[図書] Korea ' s Pathway from Recipient to Donor: How does Japan matter?', in Jin Sato et al. (eds), The Rise of Asian Donors: Japan's Impact on the Evolution of Emerging Donors2012
- 著者名/発表者名
  Kondoh, Hisahiro
- 出版者
  Oxford: Routledge
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402016
[図書] Foreign Aid Competition in North-East Asia2012
- 著者名/発表者名
  KONDOH Hisahiro
- 総ページ数
  245
- 出版者
  Kumarian Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402025
[図書] Foreign Aid in Northeast Asia2012
- 著者名/発表者名
  Hisahiro Kondoh（共著）
- 総ページ数
  245
- 出版者
  Kumarian Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530157
[図書] The Rise of Asian Donors: Japan's Impact on the Evolution of Emerging Donors2012
- 著者名/発表者名
  KONDOH Hisahiro
- 総ページ数
  200
- 出版者
  Routledge
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402025
[図書] 開発政治学入門2011
- 著者名/発表者名
  木村宏恒・近藤久洋・金丸祐二編
- 総ページ数
  390
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402016
[図書] 開発政治学入門:途上国開発戦略におけるガバナンス2011
- 著者名/発表者名
  木村宏恒・近藤久洋・金丸裕志編著
- 総ページ数
  390
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402016
[雑誌論文] 「存在感増す新興ドナー」2024
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  『外交』
  
  巻: 84 ページ: 26-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01521
[雑誌論文] 新興国は多国間主義にいかにアプローチするのか―新興国と新興多国間援助―2020
- 著者名/発表者名
  近藤　久洋
- 雑誌名
  
  埼玉大学紀要
  
  巻: 55 ページ: 51-72
- NAID
  120006847635
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03578
[雑誌論文] NEADCF Policy Brief, United Nations ESCAP Japan’s ODA to Fight against COVID-19: Its Implications for Developing Countries2020
- 著者名/発表者名
  Hisahiro Kondoh and Tatsufumi Yamagata
- 雑誌名
  
  NEADCF Policy Brief, United Nations ESCAP
  
  巻: - ページ: 1-8
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01521
[雑誌論文] Japan’s ODA to Fight against COVID-19: Its Implications for Developing Countries2020
- 著者名/発表者名
  Hisahiro Kondoh and Tatsufumi Yamagata
- 雑誌名
  
  NEADCF Policy Brief, United Nations ESCAP
  
  巻: - ページ: 1-8
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03578
[雑誌論文] Amid the Rise of Unilateralism: Reinventing Multilateral Cooperation and Roles of Northeast Asian Countries to Achieve the SDGs2019
- 著者名/発表者名
  KONDOH Hisahiro
- 雑誌名
  
  国際開発研究
  
  巻: 28 号: 3 ページ: 1-4
- DOI
  10.32204/jids.28.3_1
- NAID
  130007812139
- ISSN
  1342-3045, 2434-5296
- 年月日
  2019-12-26
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03578
[雑誌論文] Unilateralism versus Multilateralism? Emerging Countries and Emerging Multilateralisms2019
- 著者名/発表者名
  KONDOH Hisahiro
- 雑誌名
  
  国際開発研究
  
  巻: 28 号: 3 ページ: 31-47
- DOI
  10.32204/jids.28.3_31
- NAID
  130007812145
- ISSN
  1342-3045, 2434-5296
- 年月日
  2019-12-26
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03578
[雑誌論文] Stagnation of Integration in Aid Administration in South Africa―Choices between Norms, Interests and Power Balance―2018
- 著者名/発表者名
  KONDOH Hisahiro
- 雑誌名
  
  JICA-RI Working Paper
  
  巻: 167 ページ: 1-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301016
[雑誌論文] Stagnation of Integration in Aid Administration in South Africa - Choices between Norms, Interests and Power Balance -2018
- 著者名/発表者名
  KONDOH Hisahiro
- 雑誌名
  
  JICA-RI Working Paper
  
  巻: 167 ページ: 1-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03578
[雑誌論文] 人道主義は普遍的か―新興国と国際人道レジームの未来―2017
- 著者名/発表者名
  近藤　久洋
- 雑誌名
  
  『東洋文化』（特集　開発と援助の未来学）
  
  巻: 97 ページ: 47-74
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301016
[雑誌論文] 人道主義は普遍的か：新興国と国際人道レジームの未来2017
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  東洋文化
  
  巻: 第97号ページ: 47-76
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05178
[雑誌論文] 人道主義は普遍的か―新興国と国際人道レジームの未来―2017
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  東洋文化
  
  巻: 97 ページ: 47-74
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590022
[雑誌論文] Convergence of Aid Models in Emerging Donors? Learning Processes, Norms and Identities, and Recipients2015
- 著者名/発表者名
  KONDOH Hisahiro
- 雑誌名
  
  JICA Working Paper Series
  
  巻: 106 ページ: 1-58
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301016
[雑誌論文] Convergence of Aid Models in Emerging Donors? Learning Processes, Norms and Identities, and Recipients2015
- 著者名/発表者名
  Hisahiro Kondoh
- 雑誌名
  
  JICA-RI Working Paper
  
  巻: 106 ページ: 1-58
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590022
[雑誌論文] 開発途上国の市民社会論再考―市民社会の有効性を阻害・促進する条件は何か―2014
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  国際開発研究
  
  巻: 23 ページ: 103-16
- NAID
  130007716606
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530157
[雑誌論文] 特集に寄せて2014
- 著者名/発表者名
  木村宏恒・近藤久洋
- 雑誌名
  
  国際開発研究
  
  巻: 23 ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530157
[雑誌論文] 特集に寄せて2014
- 著者名/発表者名
  木村宏恒・近藤久洋
- 雑誌名
  
  国際開発研究
  
  巻: 23 ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301016
[雑誌論文] 比較開発援助論：新興ドナー援助モデルとDAC化2014
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  埼玉大学紀要
  
  巻: 50 ページ: 89-119
- NAID
  120006387809
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530157
[雑誌論文] 比較開発援助論：新興ドナー援助モデルとDAC化2014
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  埼玉大学紀要
  
  巻: 50 ページ: 89-119
- NAID
  120006387809
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301016
[雑誌論文] 開発途上国の市民社会論再考―市民社会の有効性を阻害・促進する条件は何か―2014
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  国際開発研究
  
  巻: 23 ページ: 103-16
- NAID
  130007716606
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301016
[雑誌論文] 「比較新興ドナー援助論：なぜミドル・パワーは援助のDAC化を目指すのか」2014
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  『国際関係学研究』
  
  巻: 27 ページ: 1-19
- NAID
  40020179203
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530157
[雑誌論文] 「韓国援助の起源と日本援助」, 『国際関係学研究』2013
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  東京国際大学大学院国際関係学研究科
  
  巻: 第26号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402025
[雑誌論文] 韓国援助の起源と日本援助2013
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  国際関係学研究
  
  巻: 第26号ページ: 1-21
- NAID
  40019634962
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402016
[雑誌論文] 韓国援助の起源と日本援助2013
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  『国際関係学研究』, 東京国際大学大学院国際関係学研究科
  
  巻: 第26号ページ: 1-23
- NAID
  40019634962
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402025
[雑誌論文] 韓国援助の起源と日本援助2013
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  『国際関係学研究』
  
  巻: 26 ページ: 1-23
- NAID
  40019634962
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530157
[雑誌論文] 「韓国援助の起源と日本援助」2013
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  『国際関係学研究』
  
  巻: 26 ページ: 1-23
- NAID
  40019634962
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530157
[雑誌論文] 「ルワンダにおける『紛争ガバナンス』とジェノサイド」2013
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  『東京国際大学論叢』
  
  巻: 19 ページ: 23-55
- NAID
  40020178934
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530157
[雑誌論文] Korea’s Pathway from Recipient to Donor: How does Japan matter?2012
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  Jin Sato et al. (eds), The Rise of Asian Donors: Japan's Impact on the Evolution of Emerging Donors, Routledge
  
  巻: なしページ: 133-154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402016
[雑誌論文] 「新興ドナー」の多様性と起源2012
- 著者名/発表者名
  近藤久洋、小林誉明、志裕朗、佐藤仁
- 雑誌名
  
  『国際開発研究』
  
  巻: 21 ページ: 89-102
- NAID
  130007716564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530157
[雑誌論文] 台湾の対外援助における目的とアプローチ2012
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  『アジア経済』
  
  巻: 53 ページ: 28-54
- NAID
  120006226114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530157
[雑誌論文] 「開発途上国において民主主義は実現可能か-バングラデシュの新家産制国家とボツワナの半民主的国家の比較分析-」, 『国際関係学研究』2012
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  東京国際大学大学院国際関係学研究科
  
  巻: 第25号ページ: 1-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402025
[雑誌論文] 台湾の対外援助における目的とアプローチ2012
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  『アジア経済』
  
  巻: 第53巻、第5号ページ: 28-54
- NAID
  120006226114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402025
[雑誌論文] ガンジス水系とメコン川の比較流域ガバナンス―比較政治学と国際政治学の交差―2012
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  『東京国際大学論叢』, 東京国際大学国際関係学部
  
  巻: 第18号ページ: 27-51
- NAID
  40019614821
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402025
[雑誌論文] ガンジス水系とメコン川の比較流域ガバナンス―比較政治学と国際政治学の交差―2012
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  『東京国際大学論叢』
  
  巻: 18 ページ: 27-51
- NAID
  40019614821
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530157
[雑誌論文] 台湾の対外援助における目的とアプローチ2012
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  アジア経済
  
  巻: 第53巻、第5号ページ: 28-54
- NAID
  120006226114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402016
[雑誌論文] 台湾の対外援助における目的とアプローチ2012
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  アジア経済
  
  巻: 第53巻, 第5号ページ: 28-54
- NAID
  120006226114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402025
[雑誌論文] Taiwan’s Foreign Aid: Seeking for Statehood2012
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  Hyo-Sook Kim et al. (eds), Foreign Aid Competition in North-East Asia, Kumarian Press
  
  巻: なしページ: 81-104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402016
[雑誌論文] ガンジス水系とメコン川の比較流域ガバナンス-比較政治学と国際政治学の交差-2012
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  『東京国際大学論叢』, 東京国際大学国際関係学部
  
  巻: 第18号ページ: 27-51
- NAID
  40019614821
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402025
[雑誌論文] 『新興ドナー』の多様性と起源2012
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  『国際開発研究』,
  
  巻: 」,第21巻、第1・2号ページ: 89-102
- NAID
  130007716564
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402025
[雑誌論文] 『新興ドナー』の多様性と起源2012
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  国際開発研究
  
  巻: 第21巻, 第1・2号ページ: 89-102
- NAID
  130007716564
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402025
[雑誌論文] "Emerging Donors" from a Recipient Perspective : An Institutional Analysis of Foreign Aid in Cambodia2011
- 著者名/発表者名
  近藤久洋, Sato Jin, Shiga Hiroaki, Kobayashi Takaaki
- 雑誌名
  
  World Development
  
  巻: vol.39,no.12 ページ: 2091-104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402016
[雑誌論文] "Emerging Donors" from a Recipient Perspective : An Institutional Analysis of Foreign Aid in Cambodia-2011
- 著者名/発表者名
  Sato Jin, Shiga Hiroaki, Kobayashi Takaaki and Hisahiro Kondoh
- 雑誌名
  
  2011 年, World Development
  
  巻: vol. 39, no. 12 ページ: 2091-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402025
[雑誌論文] 開発途上国の公共政策と政策過程-開発学と政治学における特殊性・普遍性と接合-2011
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  『東京国際大学論叢』, 東京国際大学国際関係学部
  
  巻: 第17号ページ: 51-72
- NAID
  40019320923
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402025
[雑誌論文] 開発途上国において民主主義は実現可能か-バングラデシュの新家産制国家とボツワナの半民主的国家の比較分析-2011
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  国際関係学研究
  
  巻: 第25号ページ: 51-72
- NAID
  40019319933
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402016
[雑誌論文] Emerging Donors" from a Recipient Perspective: An Institutional Analysis of Foreign Aid in Cambodia-2011
- 著者名/発表者名
  Kondoh, Hisahiro
- 雑誌名
  
  World Development
  
  巻: vol. 39, no. 12 ページ: 2091-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402016
[雑誌論文] 開発途上国の公共政策と政策過程-開発学と政治学における特殊性・普遍性と接合-2011
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 雑誌名
  
  東京国際大学論叢
  
  巻: 第17号ページ: 41-63
- NAID
  40019320923
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402016
[学会発表] 'Japan’s Strategic Interests in the Global South: Indo-Pacific Strategy'2024
- 著者名/発表者名
  KONDOH Hisahiro
- 学会等名
  Closed Roundtable, Strategic Japan 2024: Japan’s Engagement with the Global South, Center for Strategic and International Studies
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01521
[学会発表] (1)‘Panel Discussion: Japan’s Engagement in the Global South’2024
- 著者名/発表者名
  KONDOH Hisahiro
- 学会等名
  Public Event, Strategic Japan 2024: Japan’s Engagement with the Global South, Center for Strategic and International Studies
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01521
[学会発表] 'Emerging Donors and New Multilateralism: Impact on Traditional Multillateralism'2023
- 著者名/発表者名
  KONDOH Hisahiro
- 学会等名
  Asia-Pacific Region Conference 2023, The International Studies Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01521
[学会発表] How Should Politics Be Positioned in International Development?: Implications from International Development in Japan2023
- 著者名/発表者名
  KONDOH Hisahiro
- 学会等名
  KAIDEC Winrer Meeting 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22091
[学会発表] 'How Should Politics Be Positioned in International Development?: Implications from International Development in Japan'2023
- 著者名/発表者名
  KONDOH Hisahiro
- 学会等名
  Korea Association of International Development and Cooperation Winter Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01521
[学会発表] 'Evolution from NIEs to Aid Donors: Foreign Aid of South Korea and Taiwan'2023
- 著者名/発表者名
  KONDOH Hisahiro
- 学会等名
  National Chenchi University Seminar
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01521
[学会発表] Evolution from NIEs to Aid Donors: Foreign Aid of South Korea and Taiwan2023
- 著者名/発表者名
  KONDOH Hisahiro
- 学会等名
  National Chenchi University Seminar, International Development Programs: From Asian Perspectives
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22091
[学会発表] Emerging Donors and New Multilateralism: Impact on Traditional Multillateralism2023
- 著者名/発表者名
  KONDOH Hisahiro
- 学会等名
  International Studies Association (ISA) Asia-Pacific Conference 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22091
[学会発表] Book Launch Seminar: International Development Cooperation of Japan and South Korea: New Strategies for an Uncertain World2022
- 著者名/発表者名
  Tatsufumi Yamagata and Hisahiro Kondoh
- 学会等名
  Global Development Institute for Public Affairs, Seoul National University
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01521
[学会発表] Book Launch Seminar: International Development Cooperation of Japan and South Korea: New Strategies for an Uncertain World2022
- 著者名/発表者名
  Tatsufumi Yamagata and Hisahiro Kondoh
- 学会等名
  The Global Development Institute for Public Affairs, Seoul National University
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03578
[学会発表] Japan’s ODA to Fight against COVID-19: Its Implications for Developing Countries2020
- 著者名/発表者名
  Hisahiro Kondoh and Tatsufumi Yamagata
- 学会等名
  UN ESCAP NEADCF: 2020Experience and Challenges of North-East Asian Countries on Development Cooperation in the face of the COVID19 pandemic, 16 October.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01462
[学会発表] International Cooperation to cope with COVID-19: A Case of Japan2020
- 著者名/発表者名
  Hisahiro Kondoh and Tatsufumi Yamagata
- 学会等名
  NEADCF 2020 Preparatory Expert Meeting : Experience and Challenges of North-East Asian Countries on Development Cooperation in the face of the COVID19 pandemic
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01521
[学会発表] Japan’s ODA to Fight against COVID-19: Its Implications for Developing Countries2020
- 著者名/発表者名
  Hisahiro Kondoh and Tatsufumi Yamagata
- 学会等名
  UN ESCAP NEADCF 2020: Experience and Challenges of North-East Asian Countries on Development Cooperation in the face of the COVID19 pandemic
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01521
[学会発表] International Cooperation to cope with COVID-19: A Case of Japan2020
- 著者名/発表者名
  Hisahiro Kondoh and Tatsufumi Yamagata
- 学会等名
  NEADCF 2020 Preparatory Expert Meeting : Experience and Challenges of North-East Asian Countries on Development Cooperation in the face of the COVID19 pandemic
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03578
[学会発表] International Cooperation to cope with COVID-19: A Case of Japan2020
- 著者名/発表者名
  Tatsufumi Yamagata and Hisahiro Kondoh
- 学会等名
  NEADCF 2020 Preparatory Expert Meeting: Experience and Challenges of North-East Asian Countries on Development Cooperation in the face of the COVID19 pandemic. 9 October.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01462
[学会発表] Japan’s ODA to Fight against COVID-19: Its Implications for Developing Countries2020
- 著者名/発表者名
  Hisahiro Kondoh and Tatsufumi Yamagata
- 学会等名
  UN ESCAP NEADCF 2020: Experience and Challenges of North-East Asian Countries on Development Cooperation in the face of the COVID19 pandemic
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03578
[学会発表] Unilateralism versus Multilateralism? Emerging Countries and Emerging Multilateralisms2019
- 著者名/発表者名
  KONDOH Hisahiro
- 学会等名
  UN ESCAP NEADCF 2019: Reinventing Multilateral Cooperation and Roles of Northeast Asian Countries to Achieve SDGs: Amid Rises of Unilateralism
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03578
[学会発表] 南アフリカは「アフリカのアフリカによるアフリカのための南南協力」を実現するか2019
- 著者名/発表者名
  近藤　久洋
- 学会等名
  JICA Lunch Time Seminar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03578
[学会発表] How May River Basin Be Governed? Ganges River and Mekong River2018
- 著者名/発表者名
  Kondoh Hisahiro
- 学会等名
  Association of Southeast Asian Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03578
[学会発表] JASID’s External Networking: How Does It Work, and for What?2018
- 著者名/発表者名
  Kondoh Hisahiro
- 学会等名
  Jeju Forum for Peace and Common Prosperity
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03578
[学会発表] JASID’s International Exchange Programme2018
- 著者名/発表者名
  Kondoh Hisahiro
- 学会等名
  国際開発学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03578
[学会発表] East Asian Aid Models: Why Are There Similarities and Differences?2018
- 著者名/発表者名
  Kondoh Hisahiro
- 学会等名
  Taiwanese Association for Development Studies
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03578
[学会発表] Academic Collaboration in the Field of Development Cooperation2017
- 著者名/発表者名
  KONDOH Hisahiro
- 学会等名
  North-East Asia Development Cooperation Forum (UNESCAP)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03578
[学会発表] 規範か利益か―ドナー化プロセスにおけるアクターと規範・利益の選択―2017
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 学会等名
  第28回国際開発学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03578
[学会発表] Academic Collaboration in the Field of Development Cooperation2017
- 著者名/発表者名
  KONDOH Hisahiro
- 学会等名
  North-East Asia Development Cooperation Forum 2017 (hosted by UNESCAP and RAEDAE)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301016
[学会発表] 規範か利益か―ドナー化プロセスにおけるアクターと規範・利益の選択―2017
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 学会等名
  日本国際開発学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05178
[学会発表] 規範か利益か―ドナー化プロセスにおけるアクターと規範・利益の選択―2017
- 著者名/発表者名
  近藤　久洋
- 学会等名
  国際開発学会2017年度全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301016
[学会発表] 新興ドナーの人道主義比較2016
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 学会等名
  日本比較政治学会2016年度研究大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590022
[学会発表] 新興ドナーの人道主義比較2016
- 著者名/発表者名
  近藤　久洋
- 学会等名
  日本比較政治学会2016年度研究大会
- 発表場所
  京都産業大学（京都府、京都市）
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301016
[学会発表] 新興ドナーの人道主義比較2016
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 学会等名
  日本比較政治学会
- 発表場所
  京都産業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05178
[学会発表] 新興ドナー援助モデルのDAC化はなぜ多様なのか2014
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 学会等名
  国際開発学会2014年度全国大会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301016
[学会発表] 民主主義の定着と開発における市民社会-社会・政治に埋め込まれた「公共性」-2012
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 学会等名
  国際開発学会第23回全国大会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2012-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402016
[学会発表] 日本と韓国は協力しあえるのか?開発援助の日韓関係2012
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 学会等名
  東京国際大学秋季公開講座「アジアと日本」
- 年月日
  2012-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402025
[学会発表] 開発途上国における市民社会-民主化・開発・公共性-2012
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 学会等名
  第23回国際開発学会全国大会
- 年月日
  2012-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402025
[学会発表] Korea's Aid and Taiwan' s Aid : Are They Similar or Different, and Why?2012
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 学会等名
  アジア政経学会 2012年度東日本大会報告
- 年月日
  2012-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402025
[学会発表] 『新興ドナー』の多様性と起源2011
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 学会等名
  日本比較政治学会 2011年度研究大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2011-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402025
[学会発表] 『新興ドナー』の多様性と起源2011
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 学会等名
  日本比較政治学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2011-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402016
[学会発表] 開発諸学の間に横たわる死角と矛盾:現実課題に対して開発学は有効か?-政治学からの応答-2011
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 学会等名
  国際開発学会2011年度全国大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402016
[学会発表] 「『新興ドナー』の多様性と起源2011
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 学会等名
  日本比較政治学会2011年度研究大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2011-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402025
[学会発表] 開発諸学の間に横たわる死角と矛盾 : 現実課題に対して開発学は有効か?-政治学からの応答-2011
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 学会等名
  国際開発学会全国大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402025
[学会発表] 台湾の対外援助 : 援助戦略の一貫性と援助戦術の変容2011
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 学会等名
  日本台湾学会第13回学術大会
- 年月日
  2011-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402025
[学会発表] 途上国の公共政策と政策過程-政治学と開発学の相互関係-2011
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 学会等名
  国際開発学会第12回春季大会
- 発表場所
  国際協力機構(JICA)研究所
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402016
[学会発表] 『新興ドナー』の多様性と起源2011
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 学会等名
  日本比較政治学会 2011 年度研究大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2011-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402016
[学会発表] 途上国の公共政策と政策過程-政治学と開発学の相互関係-2011
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 学会等名
  第12回国際開発学会春季大会
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402025
[学会発表] 開発諸学の間に横たわる死角と矛盾:現実課題に対して開発学は有効か?-政治学からの応答-2011
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 学会等名
  国際開発学会全国大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402025
[学会発表] 「メコン川流域ガバナンス-構造と展望-」「境界国家・ラオスの生存と発展 : 政治・経済・社会のアクターと大メコン圏」2011
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 学会等名
  第一回ワークショップ
- 年月日
  2011-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402025
[学会発表] ガバナンス論の新展開2010
- 著者名/発表者名
  木村宏恒・近藤久洋・杉浦・小林
- 学会等名
  日本国際開発学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402016
[学会発表] 民主主義体制下での開発国家構築の条件:ガバナンス論のオルタナティブ2010
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 学会等名
  国際開発学会第21回全国大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402016
[学会発表] How Do Donor Identities Matter with International Aid Norms for Sustainable Development?
- 著者名/発表者名
  KONDOH Hisahiro
- 学会等名
  国連ESCAP・KAIDEC主催North-East Asia Development Co-operation Forum
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2014-10-31 – 2014-11-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530157
[学会発表] ‘From Emerging Donor to “Emerged” Donors: Options in the Post-MDGs Era’
- 著者名/発表者名
  Kondoh, Hisahiro
- 学会等名
  KAIDEC Annual Meeting
- 発表場所
  Seoul, South Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530157
[学会発表] Korea’s Aid and Taiwan’s Aid: Are They Similar or Different, and Why?
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 学会等名
  アジア政経学会2012年度東日本大会
- 発表場所
  大東文化大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402025
[学会発表] 開発途上国における市民社会―民主化・開発・公共性―
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 学会等名
  第23回国際開発学会全国大会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402025
[学会発表] Korea’s Aid and Taiwan’s Aid: Are They Similar or Different, and Why?
- 著者名/発表者名
  Hisahiro Kondoh
- 学会等名
  アジア政経学会2012年度東日本大会
- 発表場所
  大東文化大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530157
[学会発表] How Do Donor Identities Matter with International Aid Norms for Sustainable Development?
- 著者名/発表者名
  KONDOH Hisahiro
- 学会等名
  国連ESCAP・KAIDEC主催North-East Asia Development Co-operation Forum
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2014-10-31 – 2014-11-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301016
[学会発表] Why Do Emerging Donors Advocate Humanitarianism in Their Aid? And How Much?
- 著者名/発表者名
  KONDOH Hisahiro
- 学会等名
  Conference on South-South Humanitarian Assistance
- 発表場所
  New Delhi
- 年月日
  2014-11-26 – 2014-12-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301016
[学会発表] 開発途上国における市民社会―民主化・開発・公共性―
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 学会等名
  第23回国際開発学会全国大会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530157
[学会発表] Why Do Emerging Donors Advocate Humanitarianism in Their Aid? And How Much?
- 著者名/発表者名
  KONDOH Hisahiro
- 学会等名
  Conference on South-South Humanitarian Assistance
- 発表場所
  New Delhi
- 年月日
  2014-11-26 – 2014-11-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530157
[学会発表] 民主主義の定着と開発における市民社会―社会・政治に埋め込まれた「公共性」―
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 学会等名
  日本国際開発学会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402016
[学会発表] 新興ドナー援助モデルのDAC化はなぜ多様なのか
- 著者名/発表者名
  近藤久洋
- 学会等名
  国際開発学会2014年度全国大会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530157
[学会発表] Is Good Governance Universal?
- 著者名/発表者名
  KONDOH Hisahiro
- 学会等名
  KAIDEC Annual Meeting
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530157
[学会発表] Is Good Governance Universal?
- 著者名/発表者名
  KONDOH Hisahiro
- 学会等名
  KAIDEC Annual Meeting
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301016

1. 小林誉明 (00384165)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 小山田英治 (30580740)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 木村宏恒 (20112386)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 杉浦功一 (70453470)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 金丸裕志 (10346752)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 西川由紀子 (70584936)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 稲田十一 (50223219)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 大坪滋 (40247622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐藤秀雄 (70320398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 武石礼司 (40412803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 多賀秀敏 (30143746)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 高橋克秀 (80379502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 吉川健治 (30512727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 瀧井貞行 (60311320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 森川裕二 (90440221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 草野大希 (90455999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 冨田晃正 (30781679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 勝間田弘 (40579108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 舛方周一郎 (40734538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 湯浅剛 (80758748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 小川裕子 (00546111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 渡辺紫乃 (10582637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 笹岡雄一 (40397104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 岩田拓夫 (60375384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

近藤 久洋 Kondoh Hisahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

南南多国間援助は伝統的多国間援助と援助受入国にどのようなインパクトをもたらすか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国際開発援助体制の変容と開発途上国のナショナル・ガバナンスの相互連関に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新興国の「南南多国間主義」は国際開発援助を変えるか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リベラル世界秩序の新展開―グローバル化のバックラッシュと非西側諸国の対応

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新興国の「南南人道主義」は国際秩序を変えるか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

途上国開発戦略におけるガバナンス論の深化を目指して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新興国の援助ドナー化プロセスの比較研究：「新興国アイデンティティ」研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

援助大競争時代における途上国の選択：南南協力はODA後の国際協力枠組になりうるか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

境界国家・ラオスの生存と発展：政治・経済・社会のアクターと大メコン圏

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

紛争ガバナンスの構造と新たな平和構築のあり方研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

開発途上国におけるガバナンス研究の焦点:民主化、開発国家建設、地方自治

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] International Development Cooperation of Japan and South Korea: New Strategies for an Uncertain World2022

著者名/発表者名

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データソース

[図書] International Development Cooperation of Japan and South Korea: New Strategies for an Uncertain World2022

著者名/発表者名

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近藤久洋 Kondoh Hisahiro