荒川麻里 ARAKAWA Mari

研究者番号	20389696
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2017年度: 白鴎大学, 教育学部, 准教授 2015年度: 白鴎大学, 教育学部, 講師 2011年度 – 2014年度: 筑波大学, 人間系, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者教育学研究代表者以外教育社会学 / 教育学
キーワード	研究代表者親権 / 虐待 / ドイツ / 虐待防止 / 親 / 小学校 / 幼稚園 / 就学年齢 / 親の権利 / 教育を受ける権利 … もっと見る / 不登校 / 就学義務 / 親支援 / 義務教育 / 懲戒権 / 民法 / 対話 / 家庭教育 / 体罰 / 子どもの権利 / しつけ … もっと見る研究代表者以外教育学 / 学校 / 生徒 / 社会学 / 中高生 / 共生教育実践校 / 教員 / 中学生・高校生 / 社会的カテゴリー / 共生社会 / 共生教育 / 共生 / 教育の機会均等 / 幼児教育義務化 / 基礎期 / 義務化 / 幼児学校 / 幼児教育 / スイス隠す

スイスにおける幼児教育義務化の論理と制度に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  藤井穂高
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  筑波大学
「共生」を実現する教育の実証的検討－「社会的カテゴリーの問い直し」に着目して－
- 研究代表者
  
  飯田浩之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  筑波大学
ドイツの就学義務制度と親支援に関する法制論的・実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  荒川麻里
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  白鴎大学
   筑波大学
ドイツ家庭教育における「対話によるしつけ」の法制論的・実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  荒川麻里
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2017 2015 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] アーティキュレーションが変える教育の未来2017
- 著者名/発表者名
  清水一彦・半田勝久・荒川麻里編
- 出版者
  東信堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780427
[図書] 受難の子ども2015
- 著者名/発表者名
  荒川麻里
- 出版者
  一藝社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780427
[雑誌論文] Vocational Education and Training System at Secondary Level : A Comparative Study of Switzerland, Germany and Japan2015
- 著者名/発表者名
  Mari Arakawa
- 雑誌名
  
  5th Japanese-German International Conference "Family Policy in Aging
  
  巻: 5 ページ: 15-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381062
[雑誌論文] スイス連邦における憲法教育条項の改正と州間協定の現状2014
- 著者名/発表者名
  荒川麻里
- 雑誌名
  
  教育制度研究紀要
  
  巻: 9 ページ: 55-66
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381062
[雑誌論文] ドイツ民法典における子どもの自立性へ親の配慮の明文化過程―「成年年齢の新規制に関する法律」(1974年)を手掛りに―2013
- 著者名/発表者名
  荒川麻里
- 雑誌名
  
  ドイツ研究
  
  ページ: 152-166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730724
[雑誌論文] ドイツ民法典における子どもの自立性への親の配慮の明文化過程 ―「成年年齢の新規制に関する法律」（1974年）を手掛かりに―2013
- 著者名/発表者名
  荒川麻里
- 雑誌名
  
  ドイツ研究
  
  巻: 47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730724
[雑誌論文] ドイツ民法典における子どもの自立性へ親の配慮の明文化過程―「成年年齢の新規制に関する法律」（1974年）を手掛りに―2013
- 著者名/発表者名
  荒川麻里
- 雑誌名
  
  ドイツ研究
  
  巻: 47 ページ: 152-166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730724
[雑誌論文] ドイツにおける「子どもの権利憲法条項化案」棄却の論理2012
- 著者名/発表者名
  荒川麻里
- 雑誌名
  
  教育制度研究紀要
  
  ページ: 95-108
- NAID
  40019307083
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730724
[学会発表] Vocational Education and Training System at Secondary Level: A Comparative Study of Switzerland, Germany and Japan2015
- 著者名/発表者名
  Mari Arakawa, , 2016年10月23日（）
- 学会等名
  5th Japanese-German International Conference "Family Policy in Aging Society"
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2015-10-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780427
[学会発表] Vocational Education and Training System at Secondary Level : A Comparative Study of Switzerland, Germany and Japan2015
- 著者名/発表者名
  Mari Arakawa
- 学会等名
  5th Japanese-German International Conference
- 発表場所
  筑波大学（茨城県・つくば市）
- 年月日
  2015-10-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381062
[学会発表] ドイツ民法典における子どもの自立性への親の配慮の明文化過程―「成年年齢の新規制に関する法律」(1974年)を手掛かりに―2013
- 著者名/発表者名
  荒川麻里
- 学会等名
  「フォーラム・ドイツの教育」第58回例会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2013-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730724
[学会発表] ドイツにおける幼児教育改革の動向と原理 : バーデン=ヴュルテンベルク州を事例として2013
- 著者名/発表者名
  荒川麻里
- 学会等名
  「日本教育制度学会」第21回大会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2013-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730724
[学会発表] ドイツにおける幼児教育改革の動向と原理：バーデン＝ヴュルテンベルク州を事例として
- 著者名/発表者名
  荒川麻里
- 学会等名
  日本教育制度学会
- 発表場所
  筑波大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730724

1. 藤井穂高 (50238531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 飯田浩之 (40159562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐藤博志 (80323228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 岡本智周 (60318863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 庄司一子 (40206264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 水本徳明 (90239260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 新井雅

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 崔玉芬

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 江角周子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小山田建太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 坂口真康

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 桜井淳平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 鈴木瞬

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 高橋智子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 留目宏美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 津多成輔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 内田沙希

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

荒川 麻里 ARAKAWA Mari

研究課題

研究成果

共同研究者

スイスにおける幼児教育義務化の論理と制度に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「共生」を実現する教育の実証的検討－「社会的カテゴリーの問い直し」に着目して－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ドイツの就学義務制度と親支援に関する法制論的・実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ドイツ家庭教育における「対話によるしつけ」の法制論的・実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] アーティキュレーションが変える教育の未来2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 受難の子ども2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Vocational Education and Training System at Secondary Level : A Comparative Study of Switzerland, Germany and Japan2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] スイス連邦における憲法教育条項の改正と州間協定の現状2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ドイツ民法典における子どもの自立性へ親の配慮の明文化過程―「成年年齢の新規制に関する法律」(1974年)を手掛りに―2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ドイツ民法典における子どもの自立性への親の配慮の明文化過程 ―「成年年齢の新規制に関する法律」（1974年）を手掛かりに―2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ドイツ民法典における子どもの自立性へ親の配慮の明文化過程―「成年年齢の新規制に関する法律」（1974年）を手掛りに―2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ドイツにおける「子どもの権利憲法条項化案」棄却の論理2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Vocational Education and Training System at Secondary Level: A Comparative Study of Switzerland, Germany and Japan2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Vocational Education and Training System at Secondary Level : A Comparative Study of Switzerland, Germany and Japan2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ドイツ民法典における子どもの自立性への親の配慮の明文化過程―「成年年齢の新規制に関する法律」(1974年)を手掛かりに―2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ドイツにおける幼児教育改革の動向と原理 : バーデン=ヴュルテンベルク州を事例として2013

荒川麻里 ARAKAWA Mari