篠木幹子 SHINOKI Mikiko

研究者番号	20398332
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 中央大学, 総合政策学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 中央大学, 総合政策学部, 教授 2008年度 – 2016年度: 中央大学, 総合政策学部, 准教授 2007年度: 岩手県立大学, 総合政策学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 岩手県立大学, 総合政策学部, 専任講師 2005年度 – 2006年度: 岩手県立大学, 総合政策学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者社会学 / 小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連研究代表者以外社会学 / 小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連 / 小区分08010:社会学関連 / 経営学
キーワード	研究代表者社会調査 / 社会的ジレンマ / ごみ分別 / 環境問題 / ごみ分別制度 / 実証研究 / 高齢者支援 / 高齢者ごみ出し支援 / 高齢者ごみ出し支援制度 / 高齢化社会 … もっと見る / 認知枠組み / 社会的じれま / 行為者の視点 / 地球温暖化 / ごみ問題 / 循環型社会 / 政策 / 名古屋市 / 上勝町 / 廃棄物 / 環境 / 分別行動 / 意識 / 手間感 / 規範意識 / 水俣市 / 都市規模 / 意識と行動 / 聴き取り調査 / 少分別制度 / 多分別制度 / リサイクル … もっと見る研究代表者以外社会調査 / 環境配慮行動 / 社会意識 / 環境意識 / ごみ問題 / 廃棄物 / 環境教育 / 廃棄物問題 / 持続可能社会 / 企業の社会的責任 / ワクフ / トルコ / ワクフ型企業 / イスラーム / 経営学 / ロシア / 中国 / 日本的経営 / リバースイノベーション / アジア / フィランソロフィー / ソーシャル・イノベーション / 日本 / マレーシア / イラン / コミュニティキャピタル / 社会的企業 / 寄付 / イノベーション / ハイブリッド経営 / ポスト資本主義 / イスラーム経営 / Consciousness and Behavior / Social Research / Waste / Cost / Norm / Quantitative Analysis / Waste Management System / Social Dilemmas / 多水準分析 / 態度と行動 / 地域 / 人間行動 / 社会制度 / 有料化 / 制度 / 水俣市 / 名古屋市 / 仙台市 / 意識と行動 / コスト / 規範 / 計量分析 / ごみ分別制度 / 社会的ジレンマ / 面接調査 / 社会調査法 / 回収率 / 統計的調査 / 郵送調査 / 訪問面接調査 / 量的調査 / 環境総合調査 / 社会学 / 地域世代間比較 / 地域間世代間比較 / 循環型社会 / 南オーストラリア州 / 廃棄物制度 / リーダーシップ / 組織 / メルボルン / アデレード / 環境NPO / 環境問題 / NPO / オーストラリア隠す

環境意識と環境配慮行動の測定方法の確立と調査実践：持続可能な社会に向けた環境調査
- 研究代表者
  
  阿部晃士
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  山形大学
持続可能な社会構築に向けた環境社会学的実証研究：変動期における人々の意識と行動
- 研究代表者
  
  小松洋
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連
- 研究機関
  松山大学
高齢化社会における「ごみ分別・収集制度」の在り方に関する社会学的実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  篠木幹子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連
- 研究機関
  中央大学
アジア発リバース・イノベーション：イスラーム圏と日本を中心として
- 研究代表者
  
  櫻井秀子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  中央大学
社会学的総合環境調査のための環境意識と環境配慮行動に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  小松洋
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  松山大学
量的社会調査における技術と知恵の継承と発展に関する研究
- 研究代表者
  
  阿部晃士
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  山形大学
行為者の社会的ジレンマ状況の認知と行動に関する計量社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  篠木幹子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  中央大学
循環型社会実現に向けた環境教育システム構築のための地域間世代間比較研究
- 研究代表者
  
  小松洋
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  松山大学
オーストラリアの廃棄物問題-アデレード・メルボルンにおける多水準分析の試み-
- 研究代表者
  
  海野道郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東北大学
環境問題の解決に向けた制度の成立・伝播・受容の過程-ごみ分別制度を事例として-研究代表者
- 研究代表者
  
  篠木幹子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  岩手県立大学
廃棄物をめぐる人間行動と制度-環境問題解決の数理・計量社会学-
- 研究代表者
  
  海野道郎
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東北大学

[図書] 環境社会学事典2023
- 著者名/発表者名
  環境社会学会（編）（阿部晃士：項目執筆、小松洋：項目執筆、篠木幹子：編集委員・項目執筆、海野道郎：編集顧問・項目執筆）
- 総ページ数
  742
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621307540
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21788
[図書] 環境社会学事典2023
- 著者名/発表者名
  環境社会学会（分担執筆：篠木幹子）
- 総ページ数
  742
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621307540
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12305
[図書] 環境社会学事典2023
- 著者名/発表者名
  環境社会学会（編）（阿部晃士：項目執筆、小松洋：項目執筆、篠木幹子：編集委員・項目執筆、海野道郎：編集顧問・項目執筆）
- 総ページ数
  742
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621307540
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20639
[図書] 数理社会学事典2022
- 著者名/発表者名
  数理社会学会数理社会学事典刊行委員会（分担執筆：篠木幹子）
- 総ページ数
  782
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621306659
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12305
[図書] 数理社会学事典2022
- 著者名/発表者名
  数理社会学会数理社会学事典刊行委員会（編）（篠木幹子：項目執筆、海野道郎：編集顧問・項目執筆）
- 総ページ数
  782
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621306659
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21788
[図書] 数理社会学事典2022
- 著者名/発表者名
  数理社会学会数理社会学事典刊行委員会（編）（篠木幹子：項目執筆、海野道郎：編集顧問・項目執筆）
- 総ページ数
  782
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621306659
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20639
[図書] 超高齢社会における環境の持続可能性――ごみ分別制度の未来『日本社会の持続可能性と総合政策』2019
- 著者名/発表者名
  横山彰、篠木幹子他
- 総ページ数
  227
- 出版者
  中央大学出版部
- ISBN
  9784805714232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03660
[図書] 『オーストラリアの廃棄物問題-アデレード・メルボルンにおける多水準分析の試み-2010
- 著者名/発表者名
  海野道郎・篠木幹子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18402029
[図書] 個人と社会の相克-社会的ジレンマ・アプローチの可能性2008
- 著者名/発表者名
  土場学・篠木幹子編著
- 総ページ数
  303
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730313
[図書] 環境問題へのアプローチ-ごみ問題における態度と行動の矛盾に関する正当化メカニズム-2007
- 著者名/発表者名
  篠木幹子
- 総ページ数
  196
- 出版者
  多賀出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15203021
[図書] 環境問題へのアプローチ-ごみ問題における態度と行動の矛盾に関する正当化メカニズム-2007
- 著者名/発表者名
  篠木幹子
- 総ページ数
  196
- 出版者
  多賀出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730313
[雑誌論文] 「環境問題に関する意識と行動 : 2023年全国Web調査」から見る環境意識と環境配慮行動2024
- 著者名/発表者名
  阿部晃士・小松洋・篠木幹子・海野道郎
- 雑誌名
  
  中央調査報
  
  巻: 796 ページ: 6973-6979
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12305
[雑誌論文] 調査回答者は調査の何が「いや」なのか2021
- 著者名/発表者名
  篠木　幹子
- 雑誌名
  
  中央評論
  
  巻: 73巻2号ページ: 46-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21788
[雑誌論文] 調査回答者は調査の何が『いや』なのか2021
- 著者名/発表者名
  篠木幹子
- 雑誌名
  
  中央評論
  
  巻: 73（2）ページ: 46-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12305
[雑誌論文] 調査回答者は調査の何が『いや』なのか2021
- 著者名/発表者名
  篠木幹子
- 雑誌名
  
  中央評論
  
  巻: 73（2）ページ: 46-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03660
[雑誌論文] 回答者視点からみた社会調査――調査の有効性と懸念および協力しやすさに着目して2021
- 著者名/発表者名
  小松洋・阿部晃士・篠木幹子
- 雑誌名
  
  社会と調査
  
  巻: 26 ページ: 85-89
- NAID
  40022555181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12305
[雑誌論文] 調査回答者は調査の何が「いや」なのか2021
- 著者名/発表者名
  篠木幹子
- 雑誌名
  
  中央評論
  
  巻: 73巻2号ページ: 46-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20639
[雑誌論文] 回答者視点からみた社会調査――調査の有効性と懸念および協力しやすさに着目して2021
- 著者名/発表者名
  小松洋・阿部晃士・篠木幹子
- 雑誌名
  
  社会と調査
  
  巻: 26 ページ: 85-89
- NAID
  40022555181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03660
[雑誌論文] 環境意識と環境配慮行動に関する実証的研究の成果を現場で活かすには2020
- 著者名/発表者名
  篠木幹子
- 雑誌名
  
  環境情報科学
  
  巻: 49 ページ: 17-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12305
[雑誌論文] 日本の財界の寄付活動と社会貢献：地震災害の復興支援を中心に2020
- 著者名/発表者名
  櫻井秀子・篠木幹子
- 雑誌名
  
  総合政策研究
  
  巻: 28 ページ: 85-96
- NAID
  120006843599
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03660
[雑誌論文] 環境意識の構造―イランと日本の大学生の比較分析2016
- 著者名/発表者名
  篠木幹子
- 雑誌名
  
  総合政策研究
  
  巻: 24 ページ: 71-81
- NAID
  120006639324
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285127
[雑誌論文] 環境意識の構造―イランと日本の大学生の比較分析―2016
- 著者名/発表者名
  篠木幹子
- 雑誌名
  
  総合政策研究
  
  巻: 24 ページ: 71-81
- NAID
  120006639324
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530624
[雑誌論文] 行為者の視点を含んだ社会的ジレンマの検討2014
- 著者名/発表者名
  篠木幹子
- 雑誌名
  
  総合政策研究
  
  巻: 22 ページ: 45-56
- NAID
  110009877622
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530624
[雑誌論文] 囚人のジレンマから社会的ジレンマへ2011
- 著者名/発表者名
  篠木幹子
- 雑誌名
  
  公共選択の研究
  
  巻: 56 ページ: 58-62
- NAID
  130004652037
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530624
[雑誌論文] ごみ分別制度をめぐる社会的合理性の相克2011
- 著者名/発表者名
  篠木幹子・阿部晃士・小松洋
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 17 ページ: 19-34
- NAID
  110009829252
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530624
[雑誌論文] 囚人のジレンマから社会的ジレンマへ2011
- 著者名/発表者名
  篠木幹子
- 雑誌名
  
  公共選択の研究
  
  巻: 第56号ページ: 58-62
- NAID
  130004652037
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330131
[雑誌論文] ごみ分別制度をめぐる社会的合理性の相克2011
- 著者名/発表者名
  篠木幹子・阿部晃士・小松洋
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 第17号ページ: 19-34
- NAID
  110009829252
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330131
[雑誌論文] The Study of Functional Waste Management Systems in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Mikiko Shinoki
- 雑誌名
  
  Introducing the Faculty of Policy Studies : Integrating Policy and Culture
  
  ページ: 289-297
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330131
[雑誌論文] 社会調査の回収率の変化2010
- 著者名/発表者名
  篠木幹子
- 雑誌名
  
  社会と調査
  
  巻: 5 ページ: 5-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330131
[雑誌論文] Decision and Justification in the Social Dilemma of Recycling.I:Two-Stage Model of Rational Choice and Cognitive Dissonance Reduction"2007
- 著者名/発表者名
  Kunihiro Kimura and Mikiko Shinoki
- 雑誌名
  
  Sociological theory and methods 22(1)
  
  ページ: 31-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730313
[雑誌論文] Approach to Environmental Problems : Justification Mechanism of Discrepancy between Attitudes and Behaviors in Waste Problem2007
- 著者名/発表者名
  Shinoki, Mikiko
- 雑誌名
  
  Taga
  
  ページ: 196-196
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15203021
[雑誌論文] Decision and Justification in the Social Dilemma of Recycling.II:A Two-Stage Model of Rational Choice and Congitive Dissonance Reduction2007
- 著者名/発表者名
  Mikiko Shinoki and Kumihiro Kimura
- 雑誌名
  
  Sociological theory and methods 22(1)
  
  ページ: 46-69
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730313
[雑誌論文] The Condition of Individuals' Non-cooperation Behaviors : The effect of Perception of Others' Cooperation and Waste Management System Affecting the Recycling Behaviors2006
- 著者名/発表者名
  Shinoki, Mikiko
- 雑誌名
  
  The Study of Sociology 80
  
  ページ: 77-100
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15203021
[雑誌論文] 人が協力行動を選択しない条件-他者行動の認知とごみ分別制度が分別行動に与える影響-2006
- 著者名/発表者名
  篠木幹子
- 雑誌名
  
  社会学研究第80巻
  
  ページ: 77-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730313
[雑誌論文] 個人が協力行動を選択しない条件-他者行動の認知とごみ分別制度が分別行動に与える影響-2006
- 著者名/発表者名
  篠木幹子
- 雑誌名
  
  社会学研究第80巻
  
  ページ: 77-100
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15203021
[雑誌論文] 制度としてのごみ分別システムの生成過程-水俣市を事例として-2005
- 著者名/発表者名
  篠木幹子
- 雑誌名
  
  社会学年報第34巻
  
  ページ: 99-120
- NAID
  40006867773
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730313
[雑誌論文] The Establishment Process of Waste Management Systems : An Analysis of Recycling System in Minamata City, Japan2005
- 著者名/発表者名
  Shinoki, Mikiko
- 雑誌名
  
  The Annual Reports of the Tohoku Sociological Society 34
  
  ページ: 99-120
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15203021
[雑誌論文] 制度としてのごみ分別システムの生成過程-水俣市を事例として-2005
- 著者名/発表者名
  篠木幹子
- 雑誌名
  
  社会学年報第34巻
  
  ページ: 99-120
- NAID
  40006867773
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15203021
[雑誌論文] 制度としてのゴミ分別システムの生成過程-水俣市を事例として-2005
- 著者名/発表者名
  篠木幹子
- 雑誌名
  
  社会学年報第34巻
  
  ページ: 99-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15203021
[雑誌論文] 地域特性とリサイクル-仙台市におけるごみ調査の分析-2003
- 著者名/発表者名
  篠木幹子
- 雑誌名
  
  社会学研究第73号
  
  ページ: 187-208
- NAID
  40005919363
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15203021
[雑誌論文] Community Distinctive Features and Recycling : Empirical Analyses of a Survey in Sendai City, Japan2003
- 著者名/発表者名
  Shinoki, Mikiko
- 雑誌名
  
  The Study of Sociology 73
  
  ページ: 187-208
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15203021
[学会発表] 他者の行動が個人のごみ減量行動に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  篠木幹子・阿部晃士
- 学会等名
  第34回廃棄物資源循環学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12305
[学会発表] 人びとがイメージする「環境問題」は何か？：「環境問題に関する意識と行動：2023年全国 Web調査」の分析①2023
- 著者名/発表者名
  阿部晃士・小松洋・篠木幹子・海野道郎
- 学会等名
  第96回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12305
[学会発表] 環境意識は交通選択に影響を与えうるか？：「環境問題に関する意識と行動：2023年全国 Web調査」の分析②2023
- 著者名/発表者名
  小松洋・阿部晃士・篠木幹子・海野道郎
- 学会等名
  第96回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12305
[学会発表] Social contributions of the Japanese business community: Focusing on donation activities for natural disaster reconstruction2019
- 著者名/発表者名
  櫻井秀子・篠木幹子
- 学会等名
  19th Annual Conference of European Academy of Management
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03660
[学会発表] Who Do We Trust for Being a Smart Green Consumer?2018
- 著者名/発表者名
  篠木幹子
- 学会等名
  ISA World Congress of　sociology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03660
[学会発表] GSOM Emerging Markets Conference-20182018
- 著者名/発表者名
  篠木幹子
- 学会等名
  RC24 Pre-Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03660
[学会発表] Exploring Trend of Attitudes and Behaviors toward Environment: the Time Series Analysis in Sendai, Japan 2005-2015,2017
- 著者名/発表者名
  篠木幹子
- 学会等名
  Third ISA Forum of Sociology
- 発表場所
  Universitat Wien (Vienna)
- 年月日
  2017-07-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03660
[学会発表] ごみ問題にかかわる意識と行動の変化　仙台市民の10年間2016
- 著者名/発表者名
  篠木幹子
- 学会等名
  第89回日本社会学会大会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285127
[学会発表] Exploring Trend of Attitudes and Behaviors Toward Environment: The Time Series Analysis in Sendai, Japan 2000-20152016
- 著者名/発表者名
  Shinoki, Mikiko, Komatsu, Hiroshi, Abe, Koji, Yasuto, Nakano and Michio Umino
- 学会等名
  3rd ISA Forum of Sociology
- 発表場所
  University of Vienna
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285127
[学会発表] 中学生における環境意識の3次元と環境教育の効果2011
- 著者名/発表者名
  部晃士・篠木幹子
- 学会等名
  第22回廃棄物資源循環学会研究発表会
- 発表場所
  東洋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530624
[学会発表] 水俣市の中学生のごみ分別行動に対する環境教育の影響の検討2011
- 著者名/発表者名
  篠木幹子・阿部晃士
- 学会等名
  第22回廃棄物資源循環学会研究発表会
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2011-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330131
[学会発表] 学校と家庭の環境教育の効果-水俣市の中学校を事例として2011
- 著者名/発表者名
  篠木幹子・阿部晃士
- 学会等名
  第84回日本社会学会大会
- 発表場所
  関西大学千里キャンパス
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330131
[学会発表] 学校と家庭の環境教育の効果-水俣市の中学校を事例として-2011
- 著者名/発表者名
  篠木幹子・阿部晃士
- 学会等名
  第84回日本社会学会大会
- 発表場所
  関西大学千里キャンパス
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330131
[学会発表] 水俣市の中学生のごみ分別行動に対する環境教育の影響の検討2011
- 著者名/発表者名
  篠木幹子・阿部晃士
- 学会等名
  第22回廃棄物資源循環学会研究発表会
- 発表場所
  東洋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530624
[学会発表] 中学生における環境意識の3次元と環境教育の効果2011
- 著者名/発表者名
  阿部晃士・篠木幹子
- 学会等名
  第22回廃棄物資源循環学会研究発表会
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2011-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330131
[学会発表] 学校と家庭の環境教育の効果──水俣市の中学校を事例として2011
- 著者名/発表者名
  篠木幹子・阿部晃士
- 学会等名
  第84回日本社会学会大会
- 発表場所
  関西大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530624
[学会発表] Effect of Expectation of Others' Cooperation and Subjective Norm on Recycling Behaviors in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Mikiko Shinoki, Koji Abe
- 学会等名
  International Symposium on Environmental Sociology and Sustainable
- 発表場所
  Gothenburg, Sweden
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330131
[学会発表] WHY IS "KESAB" SO ACTIVE? : THE SECRET OF SUCCESS IN AN ENVIROMENTAL NPO IN SOUTH AUSTRALIA2007
- 著者名/発表者名
  Michio Umino, Mikiko Shinoki
- 学会等名
  TASA(The Australian Sociological Association) & SAANZ(Sociological Association of Aotearoa New Zealand) Joint Conference 2007
- 発表場所
  AUCKLAND, NEW ZEAL AND
- 年月日
  2007-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18402029
[学会発表] "KESAB"はなぜ元気か?-南オーストラリア州の環境NPOの成功原因を探る2007
- 著者名/発表者名
  海野道郎, 篠木幹子
- 学会等名
  第54回東北社会学会大会
- 発表場所
  東北福祉大学
- 年月日
  2007-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18402029
[学会発表] Does Cost Lead the Uncooperative Behaviours?:Analysis of the Waste Management Systems in Japan2007
- 著者名/発表者名
  Mikiko Shinoki and Michio Umino
- 学会等名
  The Austrahan Sociological Association (TASA) and Socological AsSociation of Aotearoa New Zealand (SAANZ) Joint Conference 2007
- 発表場所
  University of Auckland,New Zealand
- 年月日
  2007-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730313
[学会発表] Why is 'KESAB' So Active?: The Secret of Success in an Environmental NPO in South Australia2007
- 著者名/発表者名
  Umino, Michio, Mikiko Shinoki
- 学会等名
  TASA (The Australian Sociological Association) & SAANZ (Sociological Association of Aotearoa New Zealand) Joint Conference 2007
- 発表場所
  University of Auckland, Auckland, New Zealand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18402029
[学会発表] ごみ分別制度の特徴とコスト感がごみ分別行動に与える影響の分析2007
- 著者名/発表者名
  篠木幹子・海野道郎・阿部晃士
- 学会等名
  第18回廃棄物学会研究発表会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2007-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730313
[学会発表] Expectation of Others'Cooperation and the Nature of Waste Management Systems in Japan:How they Affect People's Recycling Behaviors2007
- 著者名/発表者名
  SHINOKI Mikiko
- 学会等名
  International Conference on Rational Choice and Social Institutions
- 発表場所
  ETH Zurich,Switzerland
- 年月日
  2007-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730313
[学会発表] "KESAB" はなぜ元気か?-南オーストラリア州の環境NPOの成功原因を探る2007
- 著者名/発表者名
  海野道郎・篠木幹子
- 学会等名
  第54回東北社会学会大会
- 発表場所
  東北福祉大学
- 年月日
  2007-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18402029
[学会発表] 社会調査における社会的ジレンマのとらえ方
- 著者名/発表者名
  篠木幹子
- 学会等名
  日本社会学会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530624

1. 阿部晃士 (50305314)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 14件
2. 海野道郎 (90016676)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 10件
3. 小松洋 (60241501)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 4件
4. 中野康人 (50319927)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 長谷川計二 (00198714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 土場学 (50253521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 櫻井秀子 (60203345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 潜道文子 (60277754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 今井雅和 (80305391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中屋信彦 (20325559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 木村有里 (40381652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

篠木 幹子 SHINOKI Mikiko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢化社会における「ごみ分別・収集制度」の在り方に関する社会学的実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

行為者の社会的ジレンマ状況の認知と行動に関する計量社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境問題の解決に向けた制度の成立・伝播・受容の過程-ごみ分別制度を事例として-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 環境社会学事典2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

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[図書] 環境社会学事典2023

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[図書] 環境社会学事典2023

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篠木幹子 SHINOKI Mikiko