鈴木賢子 SUZUKI Yoshiko

研究者番号	20401482
所属 (現在)	2025年度: 京都芸術大学, その他の研究科(大学院), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 京都芸術大学, その他の研究科(大学院), 准教授 2022年度: 東京藝術大学, 美術学部, 講師 2013年度 – 2014年度: 東京藝術大学, 美術学部, 講師 2012年度: 東京芸術大学, 美術学部, 専門研究員 2011年度: 東京工芸大学,東京藝術大学,実践女子大学, 非常勤講師
審査区分/研究分野	研究代表者美学・美術史研究代表者以外小区分01050:美学および芸術論関連 / 芸術学・芸術史・芸術一般
キーワード	研究代表者ドイツ / 美学 / 文学 / 歴史 / アート / 記憶表象 / 写真 / 現代ドイツ文学 / 歴史記憶とトラウマの表象 / イメージとテクスト / 視覚イメージ論 / W. G. ゼーバルト … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る現代アート / ドイツ / 美術 / 生の儚さ / 日独比較 / 国際共同研究 / 生のはかなさ / 現代美術 / 比較文化 / 国際比較 / 無常 / ヴァニタス / 死生観 / 写真 / ホロコースト / ナチズム / 記憶 / ジェンダー / 美術・記憶・ドイツ・ナチズム・ホロコースト・現代アート / 表象文化論隠す

近現代美術における死生観の研究～「ヴァニタス」表象を中心に
- 研究代表者
  
  香川檀
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01050:美学および芸術論関連
- 研究機関
  武蔵大学
Ｗ．Ｇ．ゼーバルト研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木賢子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  美学・美術史
- 研究機関
  東京藝術大学
ドイツ現代美術におけるナチズム/ホロコーストの記憶表象研究
- 研究代表者
  
  香川檀
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  芸術学・芸術史・芸術一般
- 研究機関
  武蔵大学

すべて 2024 2023 2022 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『〈ひと〉から問うジェンダーの世界史』第1巻「ひと」とはだれか？身体・セクシュアリティ・暴力2024
- 著者名/発表者名
  香川檀　（三成美保／小浜正子／鈴木則子編）
- 総ページ数
  277
- 出版者
  大阪大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01206
[雑誌論文] W. G. ゼーバルト『土星の環』とヴァニタス2024
- 著者名/発表者名
  鈴木賢子
- 雑誌名
  
  武蔵大学人文学会雑誌
  
  巻: 55(2) ページ: 337-358
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01206
[雑誌論文] “Between Life and Death: Reading the Photographic Works of Naoya Hatakeyama”2024
- 著者名/発表者名
  Yoshiko Suzuki
- 雑誌名
  
  The Journal of Asian Arts & Aesthetics,
  
  巻: Vol. 9, ページ: 39-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01206
[雑誌論文] W. G. ゼーバルト『アウステルリッツ』における想起の閾としての視覚イメージ――フロイトの「不気味なもの」を手がかりに2015
- 著者名/発表者名
  鈴木賢子
- 雑誌名
  
  カリスタ
  
  巻: 20
- NAID
  40020536093
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520104
[雑誌論文] Thresholds of Remembrance: A study of the Freudian uncanny in W. G. Sebald’s Austerlitz2015
- 著者名/発表者名
  Yoshiko Suzuki
- 雑誌名
  
  国際版『美学』
  
  巻: 19
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520104
[雑誌論文] “W. G. Sebald’s Art of Memory and Thresholds of Remembrance”2014
- 著者名/発表者名
  鈴木賢子
- 雑誌名
  
  『カリスタ』（美学・芸術論研究会）
  
  巻: 20
- NAID
  40020536093
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520104
[雑誌論文] W. G. ゼーバルトにおける想起の空間――建築と記憶術2013
- 著者名/発表者名
  鈴木賢子
- 雑誌名
  
  埼玉大学紀要(教養学部)
  
  巻: 第48巻第2号ページ: 123-147
- NAID
  120006387765
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520104
[学会発表] 畠山直哉の写真における川の表象 ――〈無常〉をめぐる一考察2023
- 著者名/発表者名
  鈴木賢子
- 学会等名
  国際シンポジウム「VANITAS：現代美術と写真にみる〈はかなさ〉のイメージ：日独共同研究の成果から」
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01206
[学会発表] 畠山直哉の写真と〈無常〉2023
- 著者名/発表者名
  鈴木賢子
- 学会等名
  美学会東部会例会　（実践女子大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01206
[学会発表] 畠山直哉の写真における生と死2022
- 著者名/発表者名
  鈴木賢子
- 学会等名
  国際共同ワークショップ「芸術と日本：ヴァニタス研究会（KAKEN）とハーヴァード大学の研究から」ハーヴァード大学ライシャワー日本文化研究所と本科研費研究会との共同開催
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01206
[学会発表] W. G.ゼーバルト『土星の環』とヴァニタス2022
- 著者名/発表者名
  鈴木賢子
- 学会等名
  表象文化論学会第16回大会　パネル：現代芸術における〈ヴァニタス〉モチーフ──虫・布・花）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01206
[学会発表] Life and Death in the Photography of Naoya Hatakeyama2022
- 著者名/発表者名
  鈴木賢子
- 学会等名
  国際共同ワークショップ「芸術と日本：ヴァニタス研究会（KAKEN）とハーヴァード大学の研究から
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01206
[学会発表] W. G.ゼーバルト『土星の環』とヴァニタス2022
- 著者名/発表者名
  鈴木賢子
- 学会等名
  表象文化論学会第16回大会、（パネル：現代芸術における〈ヴァニタス〉モチーフ──虫・布・花）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01206
[学会発表] W. G. ゼーバルト『アウステルリッツ』『土星の環』における視覚イメージ2014
- 著者名/発表者名
  鈴木賢子
- 学会等名
  表象文化論学会
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520104
[学会発表] W. G. ゼーバルトにみるイメージ認識と想起の閾
- 著者名/発表者名
  鈴木賢子
- 学会等名
  第63回美学会全国大会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520104
[学会発表] Perspectives in Disaster Landscape:Central Perspective in Disaster Landscape and　Methods of Memory Preservation by Katsuhiro Miyamoto
- 著者名/発表者名
  Yoshiko Suzuki
- 学会等名
  The 7th Annual Meeting of the Association for the Studies of Cultural Representation
- 発表場所
  The University of Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520104
[学会発表] “W. G. Sebald’s Art of Memory and Thresholds of Remembrance”
- 著者名/発表者名
  鈴木賢子
- 学会等名
  19th International Congress of Aesthetics
- 発表場所
  Krakow, Poland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520104

1. 香川檀 (10386352)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 石田圭子 (40529947)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. ゴツィックマーレン (50712444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 岡添瑠子 (50803623)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 仲間裕子 (70268150)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 結城円 (70975937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鈴木 賢子 SUZUKI Yoshiko

研究課題

研究成果

共同研究者

近現代美術における死生観の研究～「ヴァニタス」表象を中心に

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Ｗ．Ｇ．ゼーバルト研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ドイツ現代美術におけるナチズム/ホロコーストの記憶表象研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『〈ひと〉から問うジェンダーの世界史』第1巻「ひと」とはだれか？身体・セクシュアリティ・暴力2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] W. G. ゼーバルト『土星の環』とヴァニタス2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] “Between Life and Death: Reading the Photographic Works of Naoya Hatakeyama”2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] W. G. ゼーバルト『アウステルリッツ』における想起の閾としての視覚イメージ――フロイトの「不気味なもの」を手がかりに2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Thresholds of Remembrance: A study of the Freudian uncanny in W. G. Sebald’s Austerlitz2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] “W. G. Sebald’s Art of Memory and Thresholds of Remembrance”2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] W. G. ゼーバルトにおける想起の空間――建築と記憶術2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 畠山直哉の写真における川の表象 ――〈無常〉をめぐる一考察2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 畠山直哉の写真と〈無常〉2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 畠山直哉の写真における生と死2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] W. G.ゼーバルト『土星の環』とヴァニタス2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Life and Death in the Photography of Naoya Hatakeyama2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] W. G.ゼーバルト『土星の環』とヴァニタス2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] W. G. ゼーバルト『アウステルリッツ』『土星の環』における視覚イメージ2014

著者名/発表者名

鈴木賢子 SUZUKI Yoshiko

[学会発表] Perspectives in Disaster Landscape:Central Perspective in Disaster Landscape and　Methods of Memory Preservation by Katsuhiro Miyamoto