齋藤武 Saito Takeshi

… 別表記

斎藤武サイトウタケシ

斉藤武サイトウタケシ

研究者番号	20406044
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 千葉県がんセンター(研究所), がん治療開発グループがん遺伝創薬研究室, 主任医長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 千葉県がんセンター(研究所), がん治療開発グループがん遺伝創薬研究室, 主任医長 2020年度 – 2022年度: 千葉県がんセンター(研究所), がん治療開発グループがん遺伝創薬研究室, 主任医長 2016年度 – 2020年度: 千葉大学, 大学院医学研究院, 准教授 2015年度: 千葉大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2013年度 – 2014年度: 千葉大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 … もっと見る 2012年度: 千葉大学, 大学院・医学研究院, 講師 2008年度 – 2012年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 講師 2010年度 – 2011年度: 千葉大学, 医学部・附属病院, 講師 2009年度: 千葉大学, 大学院・医学研究院, 講師 2008年度: 千葉大学, 医学部・附属病院, 講師 2007年度: 千葉大学, 医学部・附属病院, 助教 2007年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 助教 2006年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小児外科学 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連研究代表者以外小児外科学 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 小児科学
キーワード	研究代表者胆道閉鎖症 / 自然免疫 / 制御性T細胞 / 小児外科学 / 免疫学 / サイトカイン / ウェスタンブロッティング / 電子顕微鏡 / ウェスタンブロティング / 細胞性免疫 … もっと見る / 自己免疫疾患 / 胆管上皮細胞 / ウイルス感染 / 免疫応答 / 獲得免疫 / 先天性胆道拡張症 / オートファジー / subpopulation / 機能解析 / 小児肝胆道疾患 / 炎症制御 / フローサイトメトリー / サイトカインネットワーク / 先天性消化器疾患学 / 不死化 / 核酸 / 細胞・組織 … もっと見る研究代表者以外神経芽腫 / 遺伝子解析 / 癌幹細胞 / がん幹細胞 / 腫瘍融解ウイルス / Hirschsprung病 / gene analysis / 次世代シーケンサー / 慢性特発性偽性腸閉塞症 / 免疫不全マウス / side population / 小児腫瘍学 / 抗癌剤耐性 / sphere形成細胞 / ヘルペスウイルス１型 / ヒトヘルペスウイルス1型 / ヘルペスウイルス / 腸管粘膜免疫 / プロバイオティクス / 腸管免疫 / 炎症性腸疾患 / 先天性消化器疾患学隠す

新規遺伝子解析法によるヒルシュスプルング病の包括的原因遺伝子解析
- 研究代表者
  
  照井慶太
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  自治医科大学
Long-read sequenceによるヒルシュスプルング病の包括的遺伝子解析
- 研究代表者
  
  照井慶太
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  千葉大学
胆道閉鎖症の細胞性免疫環境構築に果たすオートファジーの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤武
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  千葉県がんセンター(研究所)
  千葉大学
生検検体のPCR解析による小児炎症性腸疾患新規診断法の開発
- 研究代表者
  
  光永哲也
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  千葉大学
胆道閉鎖症における制御性T細胞のsubpopulation解析研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤武
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  千葉大学
次世シーケンサーを用いた慢性特発性偽性腸閉塞症の原因遺伝子探索
- 研究代表者
  
  照井慶太
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  千葉大学
ヒトCD133陽性神経芽腫幹細胞を標的とした新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  吉田英生
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  千葉大学
胆道閉鎖症における制御性Ｔ細胞の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤武
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  千葉大学
神経芽腫のがん幹細胞を標的とする腫瘍融解ウイルスを用いた新規治療開発研究
- 研究代表者
  
  吉田英生
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  千葉大学
胆道閉鎖症におけるサイトカイン環境の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤武
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  千葉大学
増殖型HSV-1ウイルスベクターを用いた神経芽腫の新規治療法の開発研究
- 研究代表者
  
  菱木知郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  千葉大学
胆道閉鎖症における肝胆道組織の初代培養と不死化細胞株の樹立研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤武
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  千葉大学
炎症性腸疾患の腸管粘膜免疫機構とプロバイオティクスの治療応用の検討
- 研究代表者
  
  吉田英生
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  千葉大学

[図書] Pancreaticobiliary Maljunction and Congenital Biliary Dilatation.2018
- 著者名/発表者名
  Saito T and Yoshida H.
- 出版者
  Springer nature Singapore Pte Ltd
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[図書] ナースの外科学改訂7版．2017
- 著者名/発表者名
  齋藤　武，吉田英生, 他.
- 総ページ数
  566
- 出版者
  中外医学社.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[図書] 成長障害2010
- 著者名/発表者名
  齋藤武
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592273
[図書] Biliary atresia.2009
- 著者名/発表者名
  Saito T, et al.
- 総ページ数
  156
- 出版者
  Kodansya Shuppan Service Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592273
[雑誌論文] Clinical outcome of ulcerative colitis with severe onset in children: a multicenter prospective cohort study.2023
- 著者名/発表者名
  Nambu R, Arai K, Kudo T, Murakoshi T, Kunisaki R, Mizuochi T, Kato S, Kumagai H, Inoue M, Ishige T, Saito T, Noguchi A, Yodoshi T, Hagiwara SI, Iwata N, Nishimata S, Kakuta F, Tajiri H, Hiejima E, Toita N, Mochizuki T, Shimizu H, Iwama I, Hirano Y, Shimizu T; JPIBD-R.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol.
  
  巻: - 号: 5 ページ: 472-480
- DOI
  10.1007/s00535-023-01972-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535, KAKENHI-PROJECT-22K15919
[雑誌論文] Frequency and function of circulating regulatory T-cells in biliary atresia.2022
- 著者名/発表者名
  Oita S, Saito T, Sakamoto A, Fujimura L, Ohara Y, Fumita T, Terui K, Nakata M, Komatsu S, Matsuura G, Hatano M, Hishiki T.
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int.
  
  巻: 30(39) 号: 1 ページ: 1-8
- DOI
  10.1007/s00383-022-05307-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08027, KAKENHI-PROJECT-18K08535
[雑誌論文] 先天性胆道拡張症　戸谷分類の課題　II型(憩室型)について．2022
- 著者名/発表者名
  齋藤武．
- 雑誌名
  
  小児外科.
  
  巻: 54 ページ: 850-855
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[雑誌論文] 高位・中間位鎖肛手術術式の成績と問題点　筋群切開を伴う術式について．2022
- 著者名/発表者名
  岩井潤, 中田光政, 佐永田友季子, 瀧口翔太, 齋藤武．
- 雑誌名
  
  小児外科.
  
  巻: 54 ページ: 656-660
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[雑誌論文] 腹壁閉鎖困難例に対するcomponent separation technique(CST)の応用　CSTおよび青山法による腹壁閉鎖の経験．2022
- 著者名/発表者名
  照井慶太, 齋藤　武, 武之内史子, 小松秀吾, 笈田　諭, 岩井　潤, 菱木知郎．
- 雑誌名
  
  小児外科.
  
  巻: 54 ページ: 1202-1206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[雑誌論文] 術前薬物療法が奏功し完全切除し得た局所浸潤右副腎皮質癌の1乳児例．2022
- 著者名/発表者名
  小関元太, 中田光政, 照井慶太, 小松秀吾, 山下喜晴, 力石浩志, 日野もえ子, 齋藤　武, 菱木知郎．
- 雑誌名
  
  日小外会誌.
  
  巻: 58 ページ: 984-991
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[雑誌論文] A consensus statement on health‐care transition for childhood‐onset inflammatory bowel disease patients2022
- 著者名/発表者名
  Kumagai H, Sugimoto K, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatrics International
  
  巻: 64 号: 1
- DOI
  10.1111/ped.15241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07893, KAKENHI-PROJECT-18K08535
[雑誌論文] 先天性食道閉鎖症2021
- 著者名/発表者名
  齋藤　武.
- 雑誌名
  
  周産期医学．
  
  巻: 51増ページ: 795-797
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[雑誌論文] How Parents of Adolescents and Young Adults with Biliary Atresia Surviving with Native Livers Transfer the Responsibility of Medical Treatment to Their Children in Japan.2021
- 著者名/発表者名
  Hiratsuka K, Nakamura N, Sato N, Saito T.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Nurs.
  
  巻: 61 ページ: 115-121
- DOI
  10.1016/j.pedn.2021.05.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535, KAKENHI-PROJECT-20K19188
[雑誌論文] Optimization of surgical timing of congenital diaphragmatic hernia using the quantified flow patterns of patent ductus arteriosus2021
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Shinno, Keita Terui, Mamiko Endo, Takeshi Saito, Mitsuyuki Nakata, Shugo Komatsu, Satoru Oita, Yoshio Katsumata, Yukiko Saeda, Genta Ozeki, Yoshiteru Ohsone, Tomoro Hishiki
- 雑誌名
  
  Pediatric Surgery International
  
  巻: 37 号: 2 ページ: 197-203
- DOI
  10.1007/s00383-020-04788-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18022, KAKENHI-PROJECT-18K08535
[雑誌論文] 膵・胆管合流異常を伴った重複胆管の1小児例2021
- 著者名/発表者名
  工藤　渉, 齋藤　武, 照井慶太, 中田光政, 小松秀吾, 原田和明, 秦　佳孝, 古金遼也．
- 雑誌名
  
  日本小児外科学会雑誌
  
  巻: 57 号: 3 ページ: 618-624
- DOI
  10.11164/jjsps.57.3_618
- NAID
  130008027786
- ISSN
  0288-609X, 2187-4247
- 年月日
  2021-04-20
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[雑誌論文] Genetic background-dependent abnormalities of the enteric nervous system and intestinal function in Kif26a-deficient mice.2021
- 著者名/発表者名
  Ohara Y, Fujimura L, Sakamoto A, Teratake Y, Hiraoka S, Koseki H, Saito T, Terui K, Mitsunaga T, Nakata M, Yoshida H, Hatano M.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 4;11(1) 号: 1 ページ: 3191-3191
- DOI
  10.1038/s41598-021-82785-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07038, KAKENHI-PROJECT-18K06951, KAKENHI-PROJECT-18K08535
[雑誌論文] 横紋筋肉腫との鑑別を要した膀胱原発炎症性筋線維芽細胞腫瘍の1小児例．2021
- 著者名/発表者名
  古金遼也，齋藤　武，照井慶太，中田光政，小松秀吾．
- 雑誌名
  
  日小外会誌．
  
  巻: 57 ページ: 38-43
- NAID
  130007988505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[雑誌論文] Sindbis viral structural protein cytotoxicity on human neuroblastoma cells.2020
- 著者名/発表者名
  Saito EY, Saito K, Hishiki T, Takenouchi A, Saito T, Sato Y, Terui K, Matsunaga T, Shirasawa H, Yoshida H.
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int.
  
  巻: 36 号: 10 ページ: 1173-1180
- DOI
  10.1007/s00383-020-04719-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535, KAKENHI-PROJECT-20K10090, KAKENHI-PROJECT-17H01592
[雑誌論文] Use of free thymic fat pad for recurrent tracheoesophageal fistula operation following esophageal atresia repair.2020
- 著者名/発表者名
  Saito T, Suzuki H, Nakajima T, Sakairi Y, Terui K, Nakata M, Komatsu S, Yoshino I, Hishiki T.
- 雑誌名
  
  Journal of Pediatric Surgery Case Reports.
  
  巻: 57 ページ: 101444-101444
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[雑誌論文] Phenotypic characteristics of pediatric inflammatory bowel disease in Japan: results from a multicenter registry.2020
- 著者名/発表者名
  Arai K, Kunisaki R, Kakuta F, Hagiwara SI, Murakoshi T, Yanagi T, Shimizu T, Kato S, Ishige T, Aomatsu T, Inoue M, Saito T, Iwama I, Kawashima H, Kumagai H, Tajiri H, Iwata N, Mochizuki T, Noguchi A, Kashiwabara T, Shimizu H, Suzuki Y, Hirano Y, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Intest Res.
  
  巻: 18 号: 4 ページ: 412-420
- DOI
  10.5217/ir.2019.00130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[雑誌論文] 特殊病態下の輸液管理　先天性横隔膜ヘルニア2019
- 著者名/発表者名
  照井慶太, 遠藤真美子, 中田光政, 小松秀吾, 笈田　諭, 秦　佳孝, 勝俣善夫, 佐永田有季子, 小関元太, 大曽根義輝, 齋藤　武
- 雑誌名
  
  小児外科
  
  巻: 51 ページ: 1130-1133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[雑誌論文] 外科的疾患　SMA症候群2019
- 著者名/発表者名
  中田光政, 照井慶太, 小松秀吾, 秦　佳孝, 笈田　諭, 勝俣善夫, 佐永田友季子, 小関元太, 齋藤　武
- 雑誌名
  
  小児内科
  
  巻: 51 ページ: 1529-1531
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[雑誌論文] 臍帯ヘルニア　肝臓が還納できない2019
- 著者名/発表者名
  照井慶太, 中田光政, 小松秀吾, 笈田　諭, 秦　佳孝, 勝俣善夫, 佐永田有季子, 小関元太, 齋藤　武
- 雑誌名
  
  小児外科
  
  巻: 51 ページ: 983-986
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[雑誌論文] Acid and bolus exposure in pediatric reflux disease according to the presence and severity of esophageal mucosal lesions.2019
- 著者名/発表者名
  Saito T, Uesato M, Terui K, Nakata M, Komatsu S, Yoshida H.
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int.
  
  巻: 35 号: 8 ページ: 887-893
- DOI
  10.1007/s00383-019-04490-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[雑誌論文] Generation of conditional ALK F1174L mutant mouse models for the study of neuroblastoma pathogenesis.2019
- 著者名/発表者名
  Ono S, Saito T, Terui K, Yoshida H, Enomoto H.
- 雑誌名
  
  Genesis.
  
  巻: 57 号: 10 ページ: 1-8
- DOI
  10.1002/dvg.23323
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535, KAKENHI-PROJECT-17H03550, KAKENHI-PROJECT-17K19527
[雑誌論文] トピックス小児穿孔性虫垂炎における疾患特異的アンチバイオグラムの有用性2019
- 著者名/発表者名
  柴田涼平, 齋藤　武, 照井慶太, 中田光政, 小松秀吾, 村田正太, 谷口俊史, 吉田英生
- 雑誌名
  
  小児科
  
  巻: 60 号: 12 ページ: 1673-1681
- DOI
  10.18888/sh.0000001109
- ISSN
  0037-4121
- 年月日
  2019-11-01
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[雑誌論文] 進行神経芽腫外科治療における術中・術後合併症2019
- 著者名/発表者名
  小松秀吾, 齋藤　武, 照井慶太, 中田光政, 原田和明, 秦　佳孝, 古金遼也, 工藤　渉, 吉田英生
- 雑誌名
  
  小児外科
  
  巻: 51 ページ: 295-298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[雑誌論文] Soluble factors derived from neuroblastoma cell lines suppress dendritic cell differentiation and activation2019
- 著者名/発表者名
  Harada, K., Ihara, F., Takami, M., Kamata, T., Mise, N., Yoshizawa, H., Hishiki, T., Saito, T., Terui, K., Nakata, M., Komatsu, S., Ikeuchi, T., Nakayama, T., Yoshida, H., Motohashi, S.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 110 号: 3 ページ: 888-902
- DOI
  10.1111/cas.13933
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16409, KAKENHI-PROJECT-17H01592, KAKENHI-PROJECT-17K16892, KAKENHI-PROJECT-18K08535, KAKENHI-PROJECT-18K16274, KAKENHI-PROJECT-16H02778, KAKENHI-PROJECT-18H02892
[雑誌論文] Standard protocol devised by the Japanese Pediatric Impedance Working Group for combined multichannel intraluminal impedance-pH measurements in children2019
- 著者名/発表者名
  Fukahori S, Kawahara H, Oyama T, Saito T, Shimono R, Tanaka A, Noda T, Hatori R, Fujino J, Yagi M
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 未定号: 7 ページ: 664-671
- DOI
  10.1007/s00595-019-01833-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10180, KAKENHI-PROJECT-18K08535
[雑誌論文] Frequency and proliferative response of circulating invariant natural killer T cells in pediatric patients with or without malignant solid tumors.2018
- 著者名/発表者名
  Hishiki T, Mise N, Harada K, Ihara F, Takami M, Saito T, Terui K, Nakata M, Komatsu S, Yoshida H, and Motohashi S
- 雑誌名
  
  Pediatr. Surg. Int.
  
  巻: 34 号: 2 ページ: 169-176
- DOI
  10.1007/s00383-017-4185-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16892, KAKENHI-PROJECT-26462705, KAKENHI-PROJECT-16K19974, KAKENHI-PROJECT-18K08535, KAKENHI-PROJECT-17H01592
[雑誌論文] 術後腸閉塞症に対する手術．2018
- 著者名/発表者名
  齋藤　武，照井慶太，中田光政，小松秀吾，吉田英生．
- 雑誌名
  
  小児外科
  
  巻: 50 ページ: 815-818
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[雑誌論文] Invariant natural killer T infiltration in neuroblastoma with favorable outcome.2018
- 著者名/発表者名
  Hishiki T, Mise N, Harada K, Ihara F, Takami M, Saito T, Terui K, Nakata M, Komatsu S, Yoshida H, and Motohashi S
- 雑誌名
  
  Pediatr. Surg. Int.
  
  巻: 34 号: 2 ページ: 195-201
- DOI
  10.1007/s00383-017-4189-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16892, KAKENHI-PROJECT-26462705, KAKENHI-PROJECT-16K19974, KAKENHI-PROJECT-18K08535, KAKENHI-PROJECT-17H01592
[雑誌論文] Significance and indications for reoperative portoenterostomy in biliary atresia in light of long-term outcome.2018
- 著者名/発表者名
  Saito T, Terui K, Mitsunaga T, Nakata M, Komatsu S, Yoshida H.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci.
  
  巻: 25 号: 5 ページ: 275-280
- DOI
  10.1002/jhbp.548
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[雑誌論文] 胆道閉鎖症早期再手術：再手術．2018
- 著者名/発表者名
  齋藤　武, 照井慶太, 中田光政, 小松秀吾, 柴田涼平，原田和明，勝俣善夫，西村雄宏，勝海大輔，吉田英生．
- 雑誌名
  
  小児外科
  
  巻: 50 ページ: 257-260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[雑誌論文] 胆道閉鎖症に対する再手術．2018
- 著者名/発表者名
  齋藤　武，照井慶太，中田光政，小松秀吾，柴田涼平，原田和明，小林真史，勝俣善夫，西村雄宏，勝海大輔，吉田英生．
- 雑誌名
  
  小児外科
  
  巻: 50 ページ: 55-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[雑誌論文] Usefulness of 99mTc-DTPA galactosyl human serum albumin liver scintigraphy for evaluating hepatic functional reserve after Kasai procedure.2017
- 著者名/発表者名
  Mitsunaga T, Higashimoto Y, Saito T, Iwai J.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Surg.
  
  巻: 52 号: 12 ページ: 1925-1929
- DOI
  10.1016/j.jpedsurg.2017.08.058
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[雑誌論文] Serial Radiographic Imaging For Real-Time Evaluation of Blood Flow During Low Anterior Resection: Initial Study in a Porcine Model.2017
- 著者名/発表者名
  Kawahira H, Saito T, Ohnishi T, Haneishi H.
- 雑誌名
  
  Int Surg
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[雑誌論文] Classification of pancreaticobiliary maljunction and clinical features in children.2017
- 著者名/発表者名
  Urushihara N, Hamada Y, Kamisawa T, Fujii H, Koshinaga T, Morotomi Y, Saito T, Itoi T, Kaneko K, Fukuzawa H, Ando H.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci.
  
  巻: 24 号: 8 ページ: 449-455
- DOI
  10.1002/jhbp.485
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[雑誌論文] 【新生児・乳児消化管アレルギー】新生児外科疾患術後発症症例．2017
- 著者名/発表者名
  光永哲也, 齋藤　武, 照井慶太, 中田光政, 小松秀吾, 吉田英生．
- 雑誌名
  
  小児外科
  
  巻: 49 ページ: 727-730
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[雑誌論文] Prediction of respiratory collapse among pediatric patients with mediastinal tumors during induction of general anesthesia.2017
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Saito T, Mitsunaga T, Terui K, Nakata M, Matsuura G, Kouchi K, Yoshida H.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Surg.
  
  巻: - 号: 7 ページ: 30612-7
- DOI
  10.1016/j.jpedsurg.2017.09.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917, KAKENHI-PROJECT-26462705, KAKENHI-PROJECT-18K08535
[雑誌論文] 小児24時間食道インピーダンスpHモニタリングプロトコール．2017
- 著者名/発表者名
  川原央好, 深堀　優, 田中　彩, 尾山貴徳, 羽鳥麗子, 齋藤　武, 藤野順子, 野田卓男, 下野隆一, 八木　実, 日本小児消化管機能研究会日本小児食道インピーダンスpHモニタリングワーキンググループ．
- 雑誌名
  
  日小外会誌
  
  巻: 53 ページ: 1215-1219
- NAID
  130006177810
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[雑誌論文] 先天性胆道拡張症の最前線．先天性胆道拡張症の画像診断.2017
- 著者名/発表者名
  齋藤　武，照井慶太, 中田光政, 小松秀吾, 小原由紀子，柴田涼平，原田和明，文田貴志，西村雄宏，吉田英生.
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 38 ページ: 343-349
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[雑誌論文] Ellis-van Creveld syndrome associated with chronic intestinal pseudo-obstruction.2016
- 著者名/発表者名
  Iwakura H, Fujii K, Furutani Y, Takatani T, Ebata R, Nakanishi T, Mitsunaga T, Saito T, Kishimoto T, Yoshida H, Shimojo N.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int.
  
  巻: 58 号: 1 ページ: 64-6
- DOI
  10.1111/ped.12846
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[雑誌論文] Diagnostic criteria for congenital biliary dilatation 2015.2016
- 著者名/発表者名
  Hamada Y, Ando H, Kamisawa T, Itoi T, Urushihara N, Koshinaga T, Saito T, Fujii H, Morotomi Y.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci.
  
  巻: 23 号: 6 ページ: 342-6
- DOI
  10.1002/jhbp.346
- NAID
  130005119506
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[雑誌論文] Antibody-dependent cellular cytotoxicity toward neuroblastoma enhanced by activated invariant natural killer T cells.2016
- 著者名/発表者名
  Mise N, Takami M, Suzuki A, Kamata T, Harada K, Hishiki T, Saito T, Terui K, Mitsunaga T, Nakata M, Ikeuchi T, Nakayama T, Yoshida H, Motohashi S
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 107 号: 3 ページ: 233-241
- DOI
  10.1111/cas.12882
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861119, KAKENHI-PROJECT-24249081, KAKENHI-PROJECT-26462721, KAKENHI-PROJECT-15K10917, KAKENHI-PROJECT-26462705, KAKENHI-PROJECT-16H02778
[雑誌論文] 小児悪性固形腫瘍経験者のトランジションの現状：施設経験2016
- 著者名/発表者名
  光永哲也, 齋藤武, 照井慶太, 中田光政, 小原由紀子, 三瀬直子, 川口雄之亮, 吉田英生
- 雑誌名
  
  日本小児血液・がん学会雑誌
  
  巻: 53 号: 5 ページ: 448-452
- DOI
  10.11412/jspho.53.448
- NAID
  130005464434
- ISSN
  2187-011X, 2189-5384
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462705
[雑誌論文] Systemic and local cytokine profile in biliary atresia.2016
- 著者名/発表者名
  Saito T, Sakamoto A, Hatano M, Iwai J, Higashimoto Y, Yoshida H.
- 雑誌名
  
  Eur J Pediatr Surg
  
  巻: ー号: 03 ページ: 280-287
- DOI
  10.1055/s-0036-1592136
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09520, KAKENHI-PROJECT-15K10917
[雑誌論文] Significance of imaging modalities for preoperative evaluation of the pancreaticobiliary system in surgery for pediatric choledochal cyst.2016
- 著者名/発表者名
  Saito T, Terui K, Mitsunaga T, Nakata M, Yoshida H.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci.
  
  巻: 23 号: 6 ページ: 347-52
- DOI
  10.1002/jhbp.347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[雑誌論文] 周産期医学必修知識第8版　胆道閉鎖症2016
- 著者名/発表者名
  齋藤　武、吉田英生．
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 46増刊ページ: 787-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[雑誌論文] 高血圧と高カルシウム血症を呈した間葉芽腎腫の1例2016
- 著者名/発表者名
  小原由紀子, 齋藤武, 照井慶太, 光永哲也, 中田光政, 照井エレナ, 大野幸恵, 三瀬直子, 小林真史, 吉田英生
- 雑誌名
  
  日本小児外科学会雑誌
  
  巻: 52 ページ: 1299-1302
- NAID
  130005251415
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462705
[雑誌論文] Radioguided localization of neuroblastomas in laparoscopic surgery using 123 I- radiolabeled metaiodobenzylguanidine2015
- 著者名/発表者名
  Hishiki T, Saito T, Terui K, Mitsunaga T, Nakata M, Hayashi H, Yoshida H
- 雑誌名
  
  Pediatric Blood & Cancer
  
  巻: in press 号: 7 ページ: 1297-1299
- DOI
  10.1002/pbc.25488
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23256006, KAKENHI-PROJECT-26462705, KAKENHI-PROJECT-26462721
[雑誌論文] Evidence for Viral Infection as a Causative Factor of Human Biliary Atresia2015
- 著者名/発表者名
  Takeshi Saito, Keita Terui, Tetsuya Mitsunaga, Mitsuyuki Nakata, Sachie Ono, Naoko Mise, and Hideo Yoshida
- 雑誌名
  
  J Pediatr Surg
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[雑誌論文] Oncolytic viral therapy for neuroblastoma cells with Sindbis virus AR339 strain.2015
- 著者名/発表者名
  Takenouchi A, Saito K, Saito E, Saito T, Hishiki T, Matsunaga T, Isegawa N, Yoshida H, Ohnuma N, Shirasawa H.
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int.
  
  巻: 31 号: 12 ページ: 1151-1159
- DOI
  10.1007/s00383-015-3784-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917, KAKENHI-PROJECT-26430155, KAKENHI-PROJECT-26462705, KAKENHI-PROJECT-26462721
[雑誌論文] 乳児期先天性胆道拡張症手術後26年で肝切除施行した術後肝内結石症の1例．2015
- 著者名/発表者名
  榛澤侑介，高屋敷吏，内玲往那，齋藤　武，吉田英生，宮崎　勝．
- 雑誌名
  
  日臨外会誌．
  
  巻: 76 ページ: 1463-1468
- NAID
  130005116753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[雑誌論文] Malignant rhabdoid tumor of the liver: a case report and literature review.2015
- 著者名/発表者名
  Oita S, Terui K, Komatsu S, Hishiki T, Saito T, Mitsunaga T, Nakata M, Yoshida H.
- 雑誌名
  
  Pediatr Rep
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 5578-5578
- DOI
  10.4081/pr.2015.5578
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462721, KAKENHI-PROJECT-26462705
[雑誌論文] Evidence for viral infection as a causative factor of human biliary atresia.2015
- 著者名/発表者名
  Saito T, Terui K, Mitsunaga T, Nakata M, Ono S, Mise N, Yoshida H.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Surg.
  
  巻: 50 号: 8 ページ: 1398-1404
- DOI
  10.1016/j.jpedsurg.2015.04.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[雑誌論文] Histological features of primary tumors after induction or high-dose chemotherapy in high-risk neuroblastoma2014
- 著者名/発表者名
  Hishiki T, Horie H, Higashimoto Y, Yotsumoto K, Komatsu S, Okimoto Y, Kakuda H, Taneyama Y, Saito T, Terui K, Mitsunaga T, Nakata M, Ochiai H, Hino M, Ando K, Yoshida H, Iwai J
- 雑誌名
  
  Pediatric Surgery International
  
  巻: 30 号: 9 ページ: 919-926
- DOI
  10.1007/s00383-014-3564-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23256006, KAKENHI-PROJECT-26462705, KAKENHI-PROJECT-26462721
[雑誌論文] Role of Pediatric ERCP in an Era Stressing Less-invasive Imaging Modalities2014
- 著者名/発表者名
  Takeshi Saito, Keita Terui, Tetsuya Mitsunaga, Mitsuyuki Nakata, Yutaka Kuriyama, Yasuyuki Higashimoto, Katsunori Kouchi, Hideo Takahashi, Naomi Onuma, and Hideo Yoshida.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｐｅｄｉａｔｒｉｃ　Ｇａｓｔｒｏｅｎｔｅｒｏｌｏｇｙ　ａｎｄ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[雑誌論文] 膵・胆管合流異常の診断の最前線　ERCP2014
- 著者名/発表者名
  齋藤武, 照井慶太, 光永哲也, 中田光政, 大野幸恵, 三瀬直子, 笈田諭, 吉田英生
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 35 ページ: 883-887
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[雑誌論文] 直腸・粘膜脱に対する再手術．2014
- 著者名/発表者名
  中田光政, 岩井　潤, 東本恭幸, 菱木知郎, 齋藤　武, 照井慶太, 光永哲也, 大野幸恵, 小林真史, 三瀬直子, 小原由紀子, 秦　佳孝, 笈田　諭, 吉田英生．
- 雑誌名
  
  小児外科
  
  巻: 46 ページ: 35-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[雑誌論文] Role of Pediatric ERCP in an Era Stressing Less-invasive Imaging Modalities.2014
- 著者名/発表者名
  Saito T, Terui K, Mitsunaga T, Nakata M, Kuriyama Y, Higashimoto Y, Onuma N, Takahashi H, Yoshida H.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Gastroenterol Nutr.
  
  巻: 59 号: 2 ページ: 204-209
- DOI
  10.1097/mpg.0000000000000399
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[雑誌論文] 小児膵腺房細胞癌の1例2014
- 著者名/発表者名
  原田和明, 光永哲也, 菱木知郎, 齋藤武, 中田光政, 照井エレナ, 小松秀吾, 小原由紀子, 小林真史, 吉田英生
- 雑誌名
  
  日本小児外科学会雑誌
  
  巻: 50 ページ: 939-945
- NAID
  130004684309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462705
[雑誌論文] 上腸間膜動脈症候群．2014
- 著者名/発表者名
  中田光政, 齋藤　武, 照井慶太, 光永哲也, 大野幸恵, 三瀬直子, 小原由紀子, 柴田涼平, 原田知明, 笈田　諭, 勝俣善夫, 川口雄之亮, 吉澤比呂子, 吉田英生．
- 雑誌名
  
  小児外科
  
  巻: 46 ページ: 818-822
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[雑誌論文] 膵・胆管合流異常アップデート　術後晩期合併症への対応2013
- 著者名/発表者名
  齋藤　武
- 雑誌名
  
  小児外科
  
  巻: 45 ページ: 200-213
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[雑誌論文] 膵・胆管合流異常アップデート　術後晩期合併症への対応2013
- 著者名/発表者名
  齋藤　武，菱木知郎，照井慶太，光永哲也，中田光政，照井エレナ，小松秀吾，原田和明，小林真史，秦　佳孝，笈田　諭，吉田英生．
- 雑誌名
  
  小児外科
  
  巻: 45 ページ: 683-687
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[雑誌論文] 炎症性腸疾患：Xp造影検査／内視鏡検査／病理組織検査2012
- 著者名/発表者名
  齋藤　武
- 雑誌名
  
  小児科
  
  巻: 53 ページ: 981-985
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[雑誌論文] 腹壁閉鎖が困難な巨大臍帯ヘルニアに対するcomponents separation technique(CST)法2012
- 著者名/発表者名
  齋藤　武
- 雑誌名
  
  日本小児外科学会雑誌
  
  巻: 48 ページ: 241-248
- NAID
  110009437112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[雑誌論文] Reevaluation of trkA expression as a biological marker of neuroblastoma by high-sensitivity expression analysis--a study of 106 primary neuroblastomas treated in a single institute2012
- 著者名/発表者名
  Hishiki T, Saito T, Terui K, Sato Y, Takenouchi A, Yahata E, Ono S, Nakagawara A, Kamijo T, Nakamura Y, Matsunaga T, Yoshida H.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Surg
  
  巻: 45 ページ: 2293-2298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591976
[雑誌論文] Use of preoperative, 3-dimensional magnetic resonance cholangiopancreatography in pediatric choledochal cysts2011
- 著者名/発表者名
  Saito T, Hishiki T, Terui K, Sato Y, Mitsunaga T, Terui E, Nakata M, Takenouchi A, Matsuura G, Yahata E, Ohno S, Sato H, Yanagawa N, Masuda Y, Yoshida H
- 雑誌名
  
  Surgery
  
  巻: 149 号: 6 ページ: 569-75
- DOI
  10.1097/mpg.0b013e3182307c9c
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592273
[雑誌論文] Src kinase family inhibitor PP2 induces aggregation and detachment of neuroblastoma cells and inhibits cell growth in a PI3 kinase/Akt pathway-independent manner2011
- 著者名/発表者名
  Hishiki T, Saito T, Sato Y, Mitsunaga T, Terui E, Matsuura G, Saito E, Shibata R, Mise N, Yokoyama Y, Yoshida H.
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int
  
  巻: 27 ページ: 225-230
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591976
[雑誌論文] Hepatic expression of multidrug resistance protein 2 in biliary atresia2011
- 著者名/発表者名
  Terui K, Saito T, Hishiki T, Sato Y, Mitsunaga T, Yoshida H
- 雑誌名
  
  Comp Hepatol
  
  巻: 10 ページ: 6-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592273
[雑誌論文] Src kinase family inhibitor PP2 induces aggregation and detachment of neuroblastoma cells and inhibits cell growth in a PI3 kinase/Akt pathway-independent manner.2011
- 著者名/発表者名
  Hishiki T, Saito T, Sato Y, Mitsunaga T, Terui E, Matsuura G, Saito E, Shibata R, Mise N, Yokoyama Y, Yoshida H.
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int. 27
  
  ページ: 225-230
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592085
[雑誌論文] Use of preoperative, 3-dimensional magnetic resonance cholangiopancreatography in pediatric choledochal cysts.2011
- 著者名/発表者名
  Saito, et al.
- 雑誌名
  
  Surgery.
  
  巻: 149 ページ: 569-575
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592273
[雑誌論文] Toll-like receptor mRNA expression in liver tissue from biliary atresia patients Nutr2011
- 著者名/発表者名
  Saito T, Hishiki T, Terui K, Mitsunaga T, Terui E, Nakata M, Yoshida H
- 雑誌名
  
  J Pediatr Gastroenterol
  
  巻: 53 号: 4 ページ: 620-6
- DOI
  10.1016/j.surg.2010.11.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592273
[雑誌論文] Use of multi-detector row CT for postoperative follow-up of biliary atresiapatients with sequelae.2011
- 著者名/発表者名
  Saito, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int.
  
  巻: 27 ページ: 309-314
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592273
[雑誌論文] Reevaluation of trkA expression as a biological marker of neuroblastoma by high sensitivity expression analysis-a study of 106 primary neuroblastomas treated in a single institute.2010
- 著者名/発表者名
  Hishiki T, Saito T, Terui K, Sato Y, Takenouchi A, Yahata E, Ono S, Nakagawara A, Kamijo T, Nakamura Y, Matsunaga T, Yoshida H.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Surg. 45
  
  ページ: 2293-2298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592085
[雑誌論文] 先天性胆道拡張症における三次元胆道画像と仮想内視鏡2010
- 著者名/発表者名
  齋藤武, 他
- 雑誌名
  
  小児外科
  
  巻: 42 ページ: 597-601
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592273
[雑誌論文] Living-donor liver transplantation in 126 patients with biliary atresia : single-center experience2010
- 著者名/発表者名
  Mizuta K, Sanada Y, Saito T, Kawarasaki H
- 雑誌名
  
  Transplant Proc
  
  巻: 42 ページ: 4127-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592273
[雑誌論文] Expression level of Toll-like receptor mRNA in liver tissue from patients with biliary atresia. In : Matsui A, editor. Biliary Atresia2009
- 著者名/発表者名
  Saito T, Hishiki T, Terui K, Sato Y, Takenouchi A, Yahata E, Ono S, Yoshida H
- 雑誌名
  
  1^<st> ed. Tokyo Tokyoinshokan
  
  ページ: 22-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592273
[雑誌論文] Lymphocytotoxic crossmatch in pediatric living donor liver transplantation.2009
- 著者名/発表者名
  Saito T, Mizuta K, Hishikawa S, Kawano Y, Sanada Y, Fu j iwara T, Yasuda Y, Sugimoto K, Sakamoto K, Kawarasaki H.
- 雑誌名
  
  Pediatr Transplant. 13
  
  ページ: 194-199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791307
[雑誌論文] Lymphocytotoxic crossmatch in pediatric living donor liver transplantation2009
- 著者名/発表者名
  Saito T
- 雑誌名
  
  Pediatr Transplant 13
  
  ページ: 194-199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791307
[雑誌論文] Lymphocytotoxic crossmatch in pediatric living donor liver transplantation.2009
- 著者名/発表者名
  Saito T, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Transplant. 13
  
  ページ: 194-199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592273
[雑誌論文] 先天性胆道拡張症に対する3次元構築画像と仮想化内視鏡の有用性について2008
- 著者名/発表者名
  齋藤武
- 雑誌名
  
  胆と膵 29
  
  ページ: 895-902
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791307
[雑誌論文] 先天性胆道拡張症に対する3次元構築画像と仮想化内視鏡の有用性について2008
- 著者名/発表者名
  齋藤武、菱木知郎、照井慶太、佐藤嘉治、中田光政、小松秀吾、八幡江里子、大野幸恵、梁川範幸、佐藤広崇、吉田英生
- 雑誌名
  
  胆と膵 29
  
  ページ: 895-902
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791307
[雑誌論文] 胆道閉鎖症と自然免疫2008
- 著者名/発表者名
  齋藤武
- 雑誌名
  
  小児外科 40
  
  ページ: 45-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791307
[雑誌論文] Endoscopic sphincterotomy is a useful preoperative management for refractory pancreatitis associated with pancreaticobiliary mal junction.2008
- 著者名/発表者名
  Terui K, Yoshida H, Kouchi K, Hishiki T, Saito T,Mitsunaga T, Takenouchi A, Tsuyuguchi T, Yamaguchi T, Ohnuma N.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Surg. 43
  
  ページ: 495-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791307
[雑誌論文] EBMに基づいた胆管炎の抗菌薬治療2008
- 著者名/発表者名
  東本恭幸、齋藤武、金田英秀、古屋武史、佐藤かおり、岩井潤、星野直
- 雑誌名
  
  小児外科 40
  
  ページ: 93-101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791307
[雑誌論文] 胆道閉鎖症の発生と自然免疫2008
- 著者名/発表者名
  齋藤武、幡野雅彦、菱木知郎、照井慶太、光永哲也、中田光政、松浦玄、小松秀吾、八幡江里子、吉田英生
- 雑誌名
  
  小児外科 40
  
  ページ: 45-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791307
[雑誌論文] Growth curves of pediatric patients with biliary atresia following living donor liver transplantation: factors that influence post-transplantation growth.2007
- 著者名/発表者名
  Saito T
- 雑誌名
  
  Pediatr Transplant 11
  
  ページ: 764-770
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791307
[雑誌論文] Growth curves of pediatric patients with biliary atresia following living donor liver transplantation : factors that influence post-transplantation growth.2007
- 著者名/発表者名
  Saito T, Mizuta K, Hishikawa S, Kawano Y, Sanada Y, Fujiwara T, Yasuda Y, Sugimoto K, Sakamoto K, Kawarasaki H.
- 雑誌名
  
  Pediatr Transplant. 11
  
  ページ: 764-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791307
[学会発表] 一卵性双生児の網羅的ゲノム解析による胆道閉鎖症の遺伝的素因の解明．2022
- 著者名/発表者名
  里村宜紀, 齋藤　武, 山野由貴, 井上泰輔, 福井美穂, 大沼真輔, 福岡智哉, 橘真紀子, 木村武司, 別所一彦．
- 学会等名
  第38回日本小児肝臓研究会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[学会発表] 食道閉鎖症術後の気管食道瘻再開通手術における留意点．2022
- 著者名/発表者名
  齋藤　武，中田光政，岩井　潤，佐永田友希子，瀧口翔太．
- 学会等名
  第38回日本小児外科学会秋季シンポジウム．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[学会発表] 先天性胆道拡張症におけるAlonso-Lej/戸谷Ⅱ型分類の意義．2022
- 著者名/発表者名
  齋藤　武，安藤久實，石原　慎，糸井隆夫，漆原直人，大塚将之，越永従道，濵田吉則，諸冨嘉樹．
- 学会等名
  第59回日本小児外科学会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[学会発表] Alonso-Lej/戸谷Ⅱ型分類の意義．2021
- 著者名/発表者名
  齋藤　武，安藤久實，石原　慎，糸井隆夫，漆原直人，大塚将之，越永従道，濵田吉則，諸冨嘉樹．
- 学会等名
  第44回日本膵・胆管合流異常研究会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[学会発表] 日本小児炎症性腸疾患レジストリ研究グループ．日本小児炎症性腸疾患レジストリ研究2020:診断時情報．2021
- 著者名/発表者名
  新井勝大，南部隆亮，村越孝次，国崎玲子，工藤孝広，水落建輝，角田文彦，齋藤　武，岩田直美，加藤沢子，井上幹大，熊谷秀規，野口篤子，石毛　崇，萩原真一朗，佐々木美香，田尻　仁，吉年俊文，西亦繁雄，青松友槻，望月貴博，戸坂成昭，清水泰岳，岩間　達，平野友梨，清水俊明．
- 学会等名
  第21回日本小児IBD研究会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[学会発表] 小児クローン病に対するKono-S吻合の経験．2021
- 著者名/発表者名
  齋藤　武，光永哲也，岩井　潤，齋藤江里子，秦　佳孝，勝海大輔，夏井款子，酒井　敦，高居宏武，陶山友徳．
- 学会等名
  第21回日本小児IBD研究会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[学会発表] 当院における胆道閉鎖症の治療成績と長期自己肝生存例の検討．2021
- 著者名/発表者名
  齋藤江里子，秦　佳孝，佐永田友季子，岩井　潤，齋藤　武．
- 学会等名
  第48回日本胆道閉鎖症研究会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[学会発表] 口内炎と体重減少が症状だった小腸型Crohn病の1例．2021
- 著者名/発表者名
  陶山友徳，酒井　敦，高居宏武，勝海大輔，秦　佳孝，齋藤江里子，岩井　潤，光永哲也，齋藤　武，夏井款子．
- 学会等名
  第21回日本小児IBD研究会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[学会発表] Ncx-/-マウスを用いた腸管神経異常疾患発症の分子機構解析2020
- 著者名/発表者名
  笈田諭, 坂本明美, 藤村理紗, 齋藤武, 照井慶太, 中田光政, 小松秀吾, 菱木知郎, 幡野雅彦．
- 学会等名
  第57回日本小児外科学会学術術集会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[学会発表] 気管食道瘻再開通に対する手術の工夫．2020
- 著者名/発表者名
  齋藤　武，鈴木秀海，中島崇裕，照井慶太，中田光政，小松秀吾，秦　佳孝，笈田　諭，勝俣善夫，佐永田友季子，吉野一郎，菱木知郎．
- 学会等名
  第57回日本小児外科学会学術術集会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[学会発表] 胆道閉鎖症術後長期自己肝生存例の管理上の諸問題．2020
- 著者名/発表者名
  齋藤　武，照井慶太，中田光政，小松秀吾，菱木知郎．
- 学会等名
  第57回日本小児外科学会学術術集会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[学会発表] 粘膜ワクチンを用いた肥満や糖尿病に関連する腸内細菌Clostridium ramosumの制御2020
- 著者名/発表者名
  川口雄之亮, 藤本康介, 齋藤武, 菱木知郎, 植松智．
- 学会等名
  第57回日本小児外科学会学術術集会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[学会発表] Management Strategy for Hepatolithiasis following Surgery for Pediatric Choledochal Cyst at a Single Institution.2019
- 著者名/発表者名
  Saito T, Terui K, Nakata M, Komatsu S, Harada K, Shinno Y
- 学会等名
  66th Annual Meeting of the British Association of Pediatric Surgeons.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[学会発表] Strategy for Hepatolithiasis following Surgery for Pediatric Choledochal Cyst at a Single Institution.2019
- 著者名/発表者名
  Saito T, Terui K, Nakata M, Komatsu S, Harada K, Shinno Y.
- 学会等名
  66th Annual Meeting of the British Association of Pediatric Surgeons.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[学会発表] 科における胆道閉鎖症の治療変遷と長期自己肝生存に関わる因子の検討2019
- 著者名/発表者名
  工藤　渉, 齋藤　武, 照井慶太, 中田光政, 小松秀吾, 原田和明, 秦　佳孝, 古金遼也, 吉田英生
- 学会等名
  第56回日本小児外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[学会発表] 口唇口蓋裂を共有する一絨毛膜二羊膜双胎の1児にのみ発症した胆道閉鎖症の1例2019
- 著者名/発表者名
  笈田　諭, 照井慶太, 中田光政, 小松秀吾, 秦　佳孝, 勝俣善夫, 佐永田友季子, 小関元太, 齋藤　武
- 学会等名
  第46回日本胆道閉鎖症研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[学会発表] 小児胃食道逆流症の診断に対する更なる工夫:食道インピーダンスpH検査の有用性　小児食道MII-pH検査における手動解析の意義2019
- 著者名/発表者名
  齋藤　武, 照井慶太, 中田光政, 小松秀吾, 原田和明, 秦　佳孝, 工藤　渉, 吉田英生
- 学会等名
  第56回日本小児外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[学会発表] 小児先天性胆道拡張症術後の肝内結石への対処2019
- 著者名/発表者名
  齋藤　武, 照井慶太, 中田光政, 小松秀吾, 原田和明, 秦　佳孝, 工藤　渉, 吉田英生
- 学会等名
  第56回日本小児外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[学会発表] Analysis of the frequency and function of regulatory T-cell using human blood samples in biliary atresia.2019
- 著者名/発表者名
  Oita S, Saito T, Sakamoto A, Terui K, Nakata M, Komatsu S, Harada K, Shinno Y, Fujimura L, Hatano M, Yoshida H.
- 学会等名
  52nd Annual Meeting of the Pacific Association of Pediatric Surgeons
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[学会発表] 小児膵solid pseudo-papillary neoplasmに対する腹腔鏡下脾温存膵体尾部切除術における工夫．2018
- 著者名/発表者名
  齋藤　武，吉富秀幸，照井慶太，中田光政，小松秀吾，原田和明，勝海大輔，古金遼也，大塚将之，吉田英生．
- 学会等名
  第31回日本内視鏡外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[学会発表] 先天性胆道拡張症術後の肝内結石症への対応．2018
- 著者名/発表者名
  齋藤　武，照井慶太，中田光政，小松秀吾，原田和明，勝海大輔，古金遼也，吉田英生．
- 学会等名
  第80回日本臨床外科学会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[学会発表] Assessment of the role of MII-pH in the evaluation of pediatric erosive reflux esophagitis.2018
- 著者名/発表者名
  Saito T, Uesato M, Terui K, Nakata M, Komatsu S, Yoshida H.
- 学会等名
  51st Annual Meeting of the Pacific Association of Pediatric Surgeons.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[学会発表] 胆道閉鎖症の病態形成における制御性T細胞の意義2018
- 著者名/発表者名
  笈田　諭, 齋藤　武, 坂本明美, 照井慶太, 中田光政, 小松秀吾, 原田和明, 秦　佳孝, 勝海大輔, 古金遼也, 藤村理紗, 幡野雅彦, 吉田英生．
- 学会等名
  第45回日本胆道閉鎖症研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[学会発表] Alonso-Lej/戸谷分類Ⅱ型報告例の実際と同分類の課題．2018
- 著者名/発表者名
  齋藤　武，照井慶太，中田光政，小松秀吾，原田和明，勝海大輔，古金遼也，吉田英生．
- 学会等名
  第41回日本膵・胆管合流異常研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08535
[学会発表] Alonso-Lej/戸谷分類Ⅱ型のvariationと課題．2017
- 著者名/発表者名
  齋藤　武，照井慶太，中田光政，小松秀吾，柴田涼平，原田和明，勝俣善夫，西村雄宏，勝海大輔，吉田英生．
- 学会等名
  第40回日本膵・胆管合流異常研究会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[学会発表] 肺転移を伴った肝芽腫に対する治療方針の妥当性の検討(Validity of the treatment policy for hepatoblastoma with lung metastasis)2017
- 著者名/発表者名
  Nakata Mitsuyuki, Hishiki Tomoro, Saito Takeshi, Terui Keita, Komatsu Shugo, Kakuda Harumi, Ochiai Hidemasa, Hino Moeko, Shibata Ryohei, Harada Kazuaki, Kobayashi Masahumi, Shinno Yoshitaka, Oita Satoru, Katsumata Yoshio, Nishimura Takahiro, Ando Kumiko, Taneyama Yuichi, Hurudate Kazuki, Yoshida Hideo
- 学会等名
  第59回日本小児血液・がん学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462705
[学会発表] 次世代シーケンサーを用いた慢性特発性偽性腸閉塞症の原因遺伝子探索2017
- 著者名/発表者名
  照井慶太，関根章博，山下泰生，北原輝栄，竹村亮，真下陽一，齋藤武，中田光政，小松秀吾，羽田明，吉田英生
- 学会等名
  第54回日本小児外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10918
[学会発表] Significance and Indication of Revision in Biliary Atresia2017
- 著者名/発表者名
  Saito T, Terui K, Nakata M, Komatsu S, Ohara Y, Shibata R, Harada K, Fumita T, Nishimura K, Yoshida H.
- 学会等名
  The 7th International Sendai Symposium on Biliary Atresia (7th ISSBA)
- 発表場所
  Sendai International Center, Sendai, Miyagi
- 年月日
  2017-05-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[学会発表] Significance and Indication of Revision in Biliary Atresia2017
- 著者名/発表者名
  Saito T, Terui K, Nakata M, Komatsu S, Ohara Y, Shibata R, Harada K, Fumita T, Nishimura K, Yoshida H.
- 学会等名
  50th Annual Meeting of the Pacific Association of Pediatric Surgeons
- 発表場所
  Seattle Marriott Waterfront 2100 Alaskan Way Seattle, Washington USA
- 年月日
  2017-05-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[学会発表] 神経芽腫4S症例の検討2017
- 著者名/発表者名
  小松秀吾, 齋藤武, 照井慶太, 中田光政, 柴田涼平, 小林真史, 原田和明, 勝俣善夫, 西村善夫, 西村雄宏, 勝海大輔, 吉田英生
- 学会等名
  第59回日本小児血液・がん学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462705
[学会発表] Significance and Indication of Revision in Biliary Atresia. 50th Annual Meeting of the Pacific Association of Pediatric Surgeons.2017
- 著者名/発表者名
  Saito T, Terui K, Nakata M, Komatsu S, Yoshida H.
- 学会等名
  50th Annual Meeting of the Pacific Association of Pediatric Surgeons.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[学会発表] 胎児・新生児副腎嚢胞性病変30例の鑑別診断2017
- 著者名/発表者名
  中田光政，岩井　潤，幸地克憲，齋藤　武，照井慶太，光永哲也，武之内史子，松浦　玄，小松秀吾，吉田英生
- 学会等名
  第54回日本小児外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462705
[学会発表] Significance and Indication of Revision in Biliary Atresia.2017
- 著者名/発表者名
  Saito T, Terui K, Nakata M, Komatsu S, Ohara Y, Shibata R, Harada K, Fumita T, Nishimura K, Yoshida H.
- 学会等名
  第54回日本小児外科学会学術集会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[学会発表] 神経芽腫細胞による樹状細胞への抑制効果の検討(Soluble factors derived from neuroblastoma cell line suppress dendritic cell differentiation and activation)2017
- 著者名/発表者名
  Harada Kazuaki(Department of Pediatric Surgery, Graduate School of Medicine, Chiba University), Saito Takeshi, Terui Keita, Nakata Mitsuyuki, Komatsu Shugo, Shibata Ryohei, Kobayashi Masafumi, Katsumata Yoshio, Nishimura Katsuhiro, Katsumi Daisuke, Takami Mariko, Motahasi Shinichiro, Yoshida Hideo
- 学会等名
  第59回日本小児血液・がん学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462705
[学会発表] 肺転移を伴った腎芽腫の治療経験2016
- 著者名/発表者名
  小松秀吾, 齋藤武, 照井慶太, 中田光政, 小原由紀子, 柴田涼平, 原田和明, 西村雄宏, 文田貴志, 吉田英生
- 学会等名
  第58回日本小児血液・がん学会学術集会
- 発表場所
  品川プリンスホテル（東京都）
- 年月日
  2016-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462705
[学会発表] 神経芽腫細胞に対するNKT細胞によるADCC増強効果の検討2016
- 著者名/発表者名
  三瀬直子, 高見真理子, 菱木知郎, 齋藤武, 照井慶太, 光永哲也, 中田光政, 吉田英生, 本橋新一郎
- 学会等名
  第53回日本小児外科学会学術集会
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462705
[学会発表] BA再手術適応の統計学的検討．2016
- 著者名/発表者名
  217.齋藤　武，照井慶太，中田光政，小松秀吾，小原由紀子，柴田涼平，原田和明，西村雄亮，文田貴志，吉田英生．
- 学会等名
  第43回日本胆道閉鎖症研究会．
- 発表場所
  新潟県新潟市　朱鷺メッセ　新潟コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[学会発表] 小児縦隔腫瘍の臨床像と周術期管理に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  川口雄之亮, 齋藤武, 照井慶太, 光永哲也, 中田光政, 小原由紀子, 三瀬直子, 吉田英生
- 学会等名
  第53回日本小児外科学会学術集会
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462705
[学会発表] 小児固形がん晩期合併症と治療緩和、新戦略局所腫瘍残存を許容した神経芽腫非遠隔転移症例の検討2016
- 著者名/発表者名
  中田光政, 菱木知郎, 上條岳彦, 大平美紀, 中澤温子, 齋藤武, 照井慶太, 小松秀吾, 小原由紀子, 柴田涼平, 原田和明, 小林真史, 秦佳孝, 西村雄宏, 文田貴志, 吉田英生
- 学会等名
  第58回日本小児血液・がん学会学術集会
- 発表場所
  品川プリンスホテル（東京都）
- 年月日
  2016-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462705
[学会発表] 当科における胆道閉鎖症(BA)の再手術の意義と適応について．2016
- 著者名/発表者名
  212.齋藤　武，照井慶太，光永哲也，中田光政，三瀬直子，小原由紀子，川口雄之亮，吉田英生．
- 学会等名
  第53回日本小児外科学会学術集会．
- 発表場所
  福岡県福岡市　ヒルトン福岡シーホーク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[学会発表] Management Strategy for Intrahepatic Calculi after Radical Surgery for Pediatric Choledochal Cyst.2015
- 著者名/発表者名
  Saito T, Terui K, Mitsunaga T, Nakata M, Yoshida H.
- 学会等名
  62nd Annual International Conference of the British Association of Pediatric Surgeons.
- 発表場所
  City Hall, Cardiff, United Kingdom.
- 年月日
  2015-07-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[学会発表] 膀胱温存治療を施行した膀胱頸部原発横紋筋肉腫の治療後の排尿機能2015
- 著者名/発表者名
  中田光政、菱木知郎、齋藤　武、照井慶太、光永哲也、三瀬直子、小原由紀子、柴田涼平、原田和明、小林真史、川口雄之亮、吉田英生
- 学会等名
  第57回日本小児血液・がん学会学術集会
- 発表場所
  甲府富士屋ホテル・常磐ホテル（山梨県甲府市）
- 年月日
  2015-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462705
[学会発表] 当科の胆道閉鎖症(Biliary Atresia; BA)疑い症例に対する診断アプローチとその成績．2015
- 著者名/発表者名
  齋藤　武、照井慶太、光永哲也、中田光政、吉田英生．
- 学会等名
  第52回日本小児外科学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[学会発表] 胆道閉鎖症におけるTh17/TregバランスとTregの意義．2015
- 著者名/発表者名
  齋藤　武、小原由紀子、坂本明美、照井慶太、光永哲也、中田光政、大野幸恵、三瀬直子、幡野雅彦、吉田英生．
- 学会等名
  第52回日本小児外科学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[学会発表] 神経芽腫患者における治療介入の必要な晩期合併症の検討2015
- 著者名/発表者名
  三瀬直子、齋藤　武、照井慶太、光永哲也、中田光政、小原由紀子、川口雄之亮、吉田英生
- 学会等名
  第57回日本小児血液・がん学会学術集会
- 発表場所
  甲府富士屋ホテル・常磐ホテル（山梨県甲府市）
- 年月日
  2015-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462705
[学会発表] 当科における胆道閉鎖症(BA)の肝移植以外再手術の意義について．2015
- 著者名/発表者名
  齋藤　武，照井慶太，光永哲也，中田光政，三瀬直子，小原由紀子，川口雄之亮，吉田英生．
- 学会等名
  第42回日本胆道閉鎖症研究会
- 発表場所
  東京大学山上会館(東京都文京区)
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[学会発表] 当科における小児先天性胆道拡張症術後肝内結石症例の臨床的検討．2015
- 著者名/発表者名
  齋藤　武，照井慶太，光永哲也，中田光政，三瀬直子，小原由紀子，川口雄之亮，露口利夫，高屋敷吏，宮崎　勝，吉田英生．
- 学会等名
  第38回日本膵・胆管合流異常研究会
- 発表場所
  新潟県医師会館(新潟県新潟市)
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[学会発表] マススクリーニング前後における限局性神経芽腫の臨床的・生物学的特徴の変化と治療2015
- 著者名/発表者名
  菱木知郎、東本恭幸、四本克己、勝俣善夫、角田治美、落合秀匡、種山雄一、古舘和季、齋藤　武、照井慶太、光永哲也、中田光政、日野もえ子、安藤久美子、吉田英生、岩井　潤
- 学会等名
  第57回日本小児血液・がん学会学術集会
- 発表場所
  甲府富士屋ホテル・常磐ホテル（山梨県甲府市）
- 年月日
  2015-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462705
[学会発表] 胆道閉鎖症(Biliary Atresia; BA)のウイルス感染説のエビデンス．2015
- 著者名/発表者名
  齋藤　武，照井慶太，光永哲也，中田光政，吉田英生．
- 学会等名
  第42回日本小児栄養消化器肝臓学会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島県広島市)
- 年月日
  2015-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[学会発表] 小児悪性固形腫瘍治療患児のトランジションの課題2015
- 著者名/発表者名
  光永哲也、齋藤　武、照井慶太、中田光政、小原由紀子、三瀬直子、川口雄之亮、吉田英生
- 学会等名
  第57回日本小児血液・がん学会学術集会
- 発表場所
  甲府富士屋ホテル・常磐ホテル（山梨県甲府市）
- 年月日
  2015-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462705
[学会発表] 正常卵巣捻転の1小児例2014
- 著者名/発表者名
  笈田諭, 齋藤武, 照井慶太, 光永哲也, 中田光政, 大野幸恵, 三瀬直子, 吉田英生
- 学会等名
  第49回日本小児外科学会関東甲信越地方会
- 発表場所
  ホテルポートプラザちば(千葉県・千葉市)
- 年月日
  2014-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462705
[学会発表] 膵・胆管合流異常(PBM)小児例に対する術前・術中画像検査の意義．2014
- 著者名/発表者名
  齋藤　武, 照井慶太, 光永哲也, 中田光政, 大野幸恵, 三瀬直子, 笈田　諭, 吉田英生．
- 学会等名
  第37回日本膵・胆管合流異常研究会.
- 発表場所
  横浜シンポジア(神奈川県・横浜市)
- 年月日
  2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[学会発表] 当科の胆道閉鎖症(Biliary Atresia; BA)疑い症例に対する診断アプローチとその成績2014
- 著者名/発表者名
  齋藤　武、照井慶太、光永哲也、中田光政、大野幸恵、三瀬直子、笈田　諭、川口雄之亮、吉澤比呂子、吉田英生
- 学会等名
  第41回日本胆道閉鎖症研究会．
- 発表場所
  熊本市医師会館(熊本県・熊本市)
- 年月日
  2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[学会発表] The Significance of Image Modalities in Surgery for Pediatric Choledochal Cyst2014
- 著者名/発表者名
  Takeshi Saito, Keita Terui, Tetsuya Mitsunaga, Mitsuyuki Nakata and Hideo Yoshida.
- 学会等名
  47th Annual Meeting of Pacific Association of Pediatric Surgeons (2014)
- 発表場所
  Banff, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[学会発表] 胆道閉鎖症(Biliary Atresia; BA)における細胞性免疫環境の探索2014
- 著者名/発表者名
  齋藤　武，坂本明美，照井慶太，光永哲也，中田光政，大野幸恵，小林真史，笈田　諭，東本恭幸，岩井　潤，吉田英生．
- 学会等名
  第51回日本小児外科学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[学会発表] Systemic and Local Cytokine Profile in Biliary Atresia．2014
- 著者名/発表者名
  Takeshi Saito, Keita Terui, Tetsuya Mitsunaga, Mitsuyuki Nakata and Hideo Yoshida.
- 学会等名
  47th Annual Meeting of Pacific Association of Pediatric Surgeons (2014)
- 発表場所
  Banff, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[学会発表] The Role of Pediatric ERCP in an Era Stressing Less-invasive Image Modalities.2013
- 著者名/発表者名
  Takeshi Saito
- 学会等名
  46th Annual Meeting of Pacific Association of Pediatric Surgeons (2013).
- 発表場所
  オーストラリア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[学会発表] 当科における胆道閉鎖症治療の変遷と今後の方向性.2013
- 著者名/発表者名
  齋藤　武
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[学会発表] 腹壁閉鎖が困難な巨大臍帯ヘルニアに対するcomponents separation technique (CST)法2012
- 著者名/発表者名
  齋藤　武
- 学会等名
  第48回日本周産期・新生児医学会学術集会
- 発表場所
  大宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[学会発表] 胆道閉鎖症における血中サイトカイン解析の意義第2報2012
- 著者名/発表者名
  齋藤武, 他
- 学会等名
  第49回日本小児外科学会学術集会
- 発表場所
  東京(発表確定)
- 年月日
  2012-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592273
[学会発表] The Role of Pediatric ERCP in an Era Stressing Non-invasive Image Modalities.2012
- 著者名/発表者名
  Takeshi Saito
- 学会等名
  4th World Congress of Pediatric Gastroenterology, Hepatology and Nutrition.
- 発表場所
  台湾
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[学会発表] 当科における先天性胆道拡張症の長期遠隔成績2012
- 著者名/発表者名
  齋藤　武
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[学会発表] 胆道閉鎖症における血中サイトカイン解析の意義第2報2011
- 著者名/発表者名
  齋藤武, 他
- 学会等名
  第38回日本胆道閉鎖症研究会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592273
[学会発表] Toll-like receptor mRNA expression in liver tissue from biliary atresia patients2011
- 著者名/発表者名
  Saito T, Hishiki T, Sato Y, Mitsunaga T, Terui E, Saito E, Yoshida H
- 学会等名
  International Surgical week/ISW 2011
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592273
[学会発表] 胆道閉鎖症における血中サイトカイン解析の意義2010
- 著者名/発表者名
  齋藤武, 他
- 学会等名
  第47回日本小児外科学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592273
[学会発表] 生後40日以内に根治術を施行された胆道閉鎖症の転帰2010
- 著者名/発表者名
  齋藤武, 菱木知郎, 佐藤嘉治, 光永哲也, 照井エレナ, 松浦玄, 柴田涼平, 吉田英生
- 学会等名
  第106回東京小児外科
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592273
[学会発表] 胆道閉鎖症における血中サイトカイン解析の意義2010
- 著者名/発表者名
  齋藤武, 菱木知郎, 照井慶太, 佐藤嘉治, 光永哲也, 松浦玄, 八幡江里子, 三瀬直子, 柴田涼平, 坂本明美, 幡野雅彦, 岩井潤, 東本恭幸, 吉田英生
- 学会等名
  第37回日本胆道閉鎖症研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592273
[学会発表] 胆道閉鎖症における血中サイトカイン解析の意義2010
- 著者名/発表者名
  齋藤武, 菱木知郎, 照井慶太, 佐藤嘉治, 武之内史子, 八幡江里子, 大野幸恵, 三瀬直子, 吉田英生, 坂本明美, 幡野雅彦, 岩井潤, 東本恭幸, 光永哲也
- 学会等名
  第47回日本小児外科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592273
[学会発表] 胆道閉鎖症における血中サイトカィン解析の意義2010
- 著者名/発表者名
  齋藤武, 他
- 学会等名
  第37回日本胆道閉鎖症研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592273
[学会発表] Re-evaluation of trkA expression as a biological marker of neuroblastoma by high sensitivity expression analysis ～ a study of 106 primary neuroblastomas treated in a single institute～.2010
- 著者名/発表者名
  Hishiki, T, Saito, T, Terui, K, Sato, Y, Takenouchi, A, Yahata, E, Ono, S, Nakagawara, A, Kamijo, T, Nakamura, Y, Matsunaga, T, Yoshida, H.
- 学会等名
  43^<rd> Annual Meeting of the Pacific Association of Pediatric Surgeons.
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592085
[学会発表] 小児先天性胆道拡張症における術前三次元画像と仮想化胆道鏡による肝内外胆道形態の評価2009
- 著者名/発表者名
  齋藤武, 他
- 学会等名
  第46回日本小児外科学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592273
[学会発表] 小児先天性胆道拡張症(CBD)における術前三次元(3D)画像と仮想化胆道鏡による胆道形態の評価2009
- 著者名/発表者名
  齋藤武, 他
- 学会等名
  Pediatric Surgery Joint Meeting 2009
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2009-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592273
[学会発表] 生後40日以内に当科で根治術を施行された胆道閉鎖症例の予後2009
- 著者名/発表者名
  齋藤武, 他
- 学会等名
  第36回日本胆道閉鎖症研究会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592273
[学会発表] 神経芽腫の予後因子としてのTrkA発現高感度解析による再評価2009
- 著者名/発表者名
  菱木知郎, 齋藤武, 照井慶太, 佐藤嘉治, 武之内史子, 八幡江里子, 大野幸恵, 鎌田稔子, 松永正訓, 吉田英生
- 学会等名
  第25回日本小児がん学会(小児がん46増277,2009)
- 発表場所
  浦安
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592085
[学会発表] 診断に苦慮した乳幼児クローン病の1例2009
- 著者名/発表者名
  斎藤武、吉田英生
- 学会等名
  第9回日本小児IBD研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591950
[学会発表] 胆道閉鎖症術後フォローにおけるmulti detector-row CT(MDCT)の有用性2008
- 著者名/発表者名
  齋藤武、菱木知郎、照井慶太、光永哲也、中田光政、松浦玄、小松秀吾、八幡江里子、吉田英生
- 学会等名
  第45回日本小児外科学会総会
- 発表場所
  筑波
- 年月日
  2008-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791307
[学会発表] BA発症への自然免疫関与の可能性2008
- 著者名/発表者名
  齋藤武、菱木知郎、照井慶太、佐藤嘉治、中田光政、小松秀吾、八幡江里子、大野幸恵、吉田英生
- 学会等名
  第35回日本胆道閉鎖症研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791307
[学会発表] 胆道閉鎖症術後フォローにおけるmulti detector-row CT(MDCT)の有用性2008
- 著者名/発表者名
  齋藤武
- 学会等名
  第45回日本小児外科学会学術集会
- 発表場所
  筑波
- 年月日
  2008-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791307
[学会発表] 胆道閉鎖症肝組織におけるToll-like Receptorの発現解析2007
- 著者名/発表者名
  齋藤武
- 学会等名
  第44回日本小児外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791307
[学会発表] 胆道閉鎖症肝組織におけるToll-like Receptorの発現解析2007
- 著者名/発表者名
  齋藤武、吉田英生、菱木知郎、照井慶太、光永哲也、武之内史子、大沼直躬
- 学会等名
  第44回日本小児外科学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791307
[学会発表] 胆道閉鎖症肝組織におけるToll-like Receptorの発現解析2007
- 著者名/発表者名
  齋藤武、菱木知郎、照井慶太、光永哲也、中田光政、松浦玄、吉田英生
- 学会等名
  第23回日本小児外科学会秋季シンポジウム
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2007-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791307
[学会発表] Systemic and local cytokine profile in biliary atresia.
- 著者名/発表者名
  Takeshi Saito, Keita Terui, Tetsuya Mitsunaga, Mitsuyuki Nakata and Hideo Yoshida.
- 学会等名
  47th Annual Meeting of the Pacific Association of Pediatric Surgeons.
- 発表場所
  Banff, Alberta, Canada.
- 年月日
  2014-05-25 – 2014-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[学会発表] 当科における胆道閉鎖症治療の変遷と今後の方向性
- 著者名/発表者名
  齋藤　武，菱木知郎，光永哲也，中田光政，照井エレナ，小松秀吾，原田和明，吉田英生．
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[学会発表] The significance of imaging modalities in surgery for pediatric choledochal cyst.
- 著者名/発表者名
  Takeshi Saito, Keita Terui, Tetsuya Mitsunaga, Mitsuyuki Nakata and Hideo Yoshida.
- 学会等名
  47th Annual Meeting of the Pacific Association of Pediatric Surgeons.
- 発表場所
  Banff, Alberta, Canada.
- 年月日
  2014-05-25 – 2014-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[学会発表] 膵・胆管合流異常（PBM）に対する術前・術中各種画像検査の意義．
- 著者名/発表者名
  齋藤　武，照井慶太，光永哲也，中田光政，大野幸恵，小林真史，笈田　諭，吉田英生．
- 学会等名
  第51回日本小児外科学会学術集会.
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府・大阪市)
- 年月日
  2014-05-08 – 2014-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[学会発表] 胆道閉鎖症（Biliary Atresia; BA）における細胞性免疫環境の探索．
- 著者名/発表者名
  齋藤　武，坂本明美，照井慶太，光永哲也，中田光政，大野幸恵，小林真史，笈田　諭，東本恭幸，岩井　潤，吉田英生．
- 学会等名
  第51回日本小児外科学会学術集会.
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府・大阪市)
- 年月日
  2014-05-08 – 2014-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[学会発表] Management Strategy for Intrahepatic Calculi after Radical Surgery for Pediatric Choledochal Cyst.
- 著者名/発表者名
  Takeshi Saito, Keita Terui, Tetsuya Mitsunaga, Mitsuyuki Nakata and Hideo Yoshida.
- 学会等名
  62nd Annual Meeting of the British Association of Pediatric Surgeons.
- 発表場所
  Cardiff, Wales, United Kingdom
- 年月日
  2015-07-21 – 2015-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[学会発表] Dumbbell型神経芽腫症例の治療と長期合併症についての検討(Treatments and long-term complications of children with intraspinal neuroblastoma)
- 著者名/発表者名
  中田光政, 菱木知郎, 齋藤武, 照井慶太, 光永哲也, 大野幸恵, 三瀬直子, 小原由紀子, 柴田涼平, 笈田諭, 川口雄之亮, 勝俣善夫, 吉澤比呂子, 吉田英生
- 学会等名
  第56回日本小児血液・がん学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター(岡山県・岡山市)
- 年月日
  2014-11-28 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462705
[学会発表] 当科の胆道閉鎖症(Biliary Atresia; BA)疑い症例に対する診断アプローチの考察
- 著者名/発表者名
  齋藤　武、照井慶太、光永哲也、中田光政、大野幸恵、三瀬直子、笈田　諭、吉田英生
- 学会等名
  第52回日本小児外科学会学術集会.
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県・神戸市)
- 年月日
  2015-05-28 – 2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[学会発表] 肝悪性ラブドイド腫瘍の1例(A case of malignant rhabdoid tumor of the liver)
- 著者名/発表者名
  笈田諭, 照井慶太, 齋藤武, 光永哲也, 中田光政, 大野幸恵, 三瀬直子, 吉田英生
- 学会等名
  第56回日本小児血液・がん学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター(岡山県・岡山市)
- 年月日
  2014-11-28 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462705
[学会発表] Systemic and Local Cytokine Profile in Biliary Atresia.
- 著者名/発表者名
  Saito T., Sakamoto A., Terui K., Mitsunaga T., Nakata M., Ono S., Hatano M., Higashimoto Y., Iwai J., Yoshida H,.
- 学会等名
  Biliary Atresia and Related Diseases
- 発表場所
  Langenbeck-Virchow-Haus, Berlin, Germany.
- 年月日
  2014-10-16 – 2014-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[学会発表] Xp11.2転座型腎細胞の1例(A case of pediatric renal cell carcinoma associated with Xp 11.2 translocation)
- 著者名/発表者名
  秦佳孝, 齋藤武, 照井慶太, 光永哲也, 中田光政, 吉田英生
- 学会等名
  第56回日本小児血液・がん学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター(岡山県・岡山市)
- 年月日
  2014-11-28 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462705
[学会発表] 胆道閉鎖症におけるTh17/TregバランスとTregの意義
- 著者名/発表者名
  齋藤　武、小原由紀子、坂本明美、照井慶太、光永哲也、中田光政、大野幸恵、三瀬直子、幡野雅彦、吉田英生
- 学会等名
  第52回日本小児外科学会学術集会.
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県・神戸市)
- 年月日
  2015-05-28 – 2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[学会発表] 神経芽腫発症機構解明のためのALK F1174Lコンディショナル変異導入マウスの作製
- 著者名/発表者名
  大野幸恵, 榎本秀樹, 齋藤武, 照井慶太, 光永哲也, 中田光政, 吉田英生
- 学会等名
  第51回日本小児外科学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府・大阪市)
- 年月日
  2014-05-08 – 2014-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462705
[学会発表] The Role of Pediatric ERCP in an Era Stressing Less-invasive Image Modalities.
- 著者名/発表者名
  Takeshi Saito, Hiroyuki Kuriyama, Yasuyuki Higashimoto, Katsunori Kouchi, Hideyo Takahashi, Naomi Ohnuma, Tomoro Hishiki, Tetsuya Mitsunaga, Mitsuyuki Nakata and Hideo Yoshida.
- 学会等名
  46th Annual Meeting of Pacific Association of Pediatric Surgeons (2013)
- 発表場所
  Hunter Valley, NSW, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692
[学会発表] 胆道閉鎖症(Biliary Atresia; BA)のウイルス感染説のエビデンス
- 著者名/発表者名
  齋藤　武，吉田英生．
- 学会等名
  第40回日本胆道閉鎖症研究会
- 発表場所
  水戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592692

1. 吉田英生 (60210712)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 0件
2. 照井慶太 (70375773)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 32件
3. 光永哲也 (80375774)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 44件
4. 中田光政 (90375775)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 43件
5. 菱木知郎 (00375776)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 17件
6. 佐藤嘉治 (60375772)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
7. 幡野雅彦 (20208523)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
8. 坂本明美 (90359597)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
9. 関根章博 (30425631)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
10. 真下陽一 (90422253)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
11. 吉田英生 (00216194)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 106件
12. 上條岳彦 (90262708)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
13. 竹村亮 (50747516)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
14. 藤堂具紀 (80272566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 八幡江里子 (40456067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
16. 稲生靖 (50372371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 柴田涼平 (90748766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
18. 笈田諭 (90813543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 羽田明 (00244541)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 川口雄之亮 (20896625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 下島直樹 (30317151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 本橋新一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 杉本健

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. 文田貴志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 藤村理紗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
26. 井田孔明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
27. 鎌田稔子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 伊原史英

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
29. 秦佳孝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 高見真理子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
31. 下野隆一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 田中彩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

齋藤 武 Saito Takeshi

斎藤 武 サイトウ タケシ

斉藤 武 サイトウ タケシ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

胆道閉鎖症の細胞性免疫環境構築に果たすオートファジーの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胆道閉鎖症における制御性T細胞のsubpopulation解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胆道閉鎖症における制御性Ｔ細胞の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胆道閉鎖症におけるサイトカイン環境の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胆道閉鎖症における肝胆道組織の初代培養と不死化細胞株の樹立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Pancreaticobiliary Maljunction and Congenital Biliary Dilatation.2018

著者名/発表者名

出版者

データソース

齋藤武 Saito Takeshi

斎藤武サイトウタケシ

斉藤武サイトウタケシ

[雑誌論文] 先天性胆道拡張症　戸谷分類の課題　II型(憩室型)について．2022

[雑誌論文] 高位・中間位鎖肛手術術式の成績と問題点　筋群切開を伴う術式について．2022

[雑誌論文] 腹壁閉鎖困難例に対するcomponent separation technique(CST)の応用　CSTおよび青山法による腹壁閉鎖の経験．2022