石川涼子 ISHIKAWA Ryoko

研究者番号	20409717
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 国際教育推進機構, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 立命館大学, 国際教育推進機構, 准教授 2013年度 – 2016年度: 立命館大学, 国際教育推進機構, 准教授 2015年度: 立命館大学, 国際教育振興機構, 准教授 2013年度 – 2015年度: 立命館大学, 公私立大学の部局等, 准教授 2012年度: 早稲田大学, 政治経済学術院, 講師 2011年度: お茶の水女子大学, ジェンダー研究センター, アソシエイトフェロー
審査区分/研究分野	研究代表者政治学 / 小区分06010:政治学関連研究代表者以外政治学
キーワード	研究代表者多文化主義 / カナダ / 多数派の権利 / 文化防衛 / ナショナリズム / 文化的多数派の権利 / 移民 / インターセクショナリティ / 言語正義 / 文化的権利 / 合理的配慮 / 国際研究者交流 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るグローバリゼーション / 多様性 / 宗教 / 熟議 / デモクラシー / ソクラテス / 現代アメリカの政治思想 / ポスト世俗主義 / ルネサンスの政治思想 / 古代政治哲学 / リベラル・デモクラシー / 多文化主義 / ポスト世俗化 / 現代政治理論 / レオ・シュトラウス / 政治哲学 / 宗教と政治隠す

文化的多数派による文化防衛の政治理論研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石川涼子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  立命館大学
デモクラシーと宗教：政治思想史、政治理論、地域研究の総合的アプローチ
- 研究代表者
  
  飯島昇蔵
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  早稲田大学
カナダにおける多文化主義の実践としての合理的配慮の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石川涼子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  立命館大学
リベラルな多文化主義によるリベラルではない文化への介入の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石川涼子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  早稲田大学
   お茶の水女子大学

すべて 2022 2021 2019 2016 2015 2012

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 文化的多数派による文化防衛の正当性2022
- 著者名/発表者名
  石川　涼子
- 雑誌名
  
  思想
  
  巻: 1173 ページ: 49-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01463
[雑誌論文] Multiculturalism for Women? Implications of “Reasonable Accommodation” for Women in Minority Cultural Groups2016
- 著者名/発表者名
  Ryoko ISHIKAWA
- 雑誌名
  
  ISS Research Series
  
  巻: 59 ページ: 70-76
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870822
[雑誌論文] 芸術文化政策をめぐる政府の中立性の考察2015
- 著者名/発表者名
  石川　涼子
- 雑誌名
  
  立命館言語文化研究
  
  巻: 26 ページ: 79-90
- NAID
  120006023586
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870822
[雑誌論文] Multiculturalism for Women?: Implications of Reasonable Accommodation for Minority Women's Rights2015
- 著者名/発表者名
  ISHIKAWA, Ryoko
- 雑誌名
  
  ISS Research Series
  
  巻: 59 ページ: 70-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380176
[雑誌論文] 芸術文化政策をめぐる政府の中立性の考察2015
- 著者名/発表者名
  石川涼子
- 雑誌名
  
  立命館言語文化研究
  
  巻: 26 ページ: 79-90
- NAID
  120006023586
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380176
[雑誌論文] リベラルではない文化への介入-カナダにおけるムスリム女性をめぐる事例の政治理論からの考察2012
- 著者名/発表者名
  石川涼子
- 雑誌名
  
  ジェンダー研究(お茶の水女子大学ジェンダー研究センター)
  
  巻: 第15号ページ: 99-111
- NAID
  120005246438
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730132
[雑誌論文] リベラルではない文化への介入ーカナダにおけるムスリム女性をめぐる事例の政治理論からの考察ー2012
- 著者名/発表者名
  石川　涼子
- 雑誌名
  
  ジェンダー研究
  
  巻: 15 ページ: 99-111
- NAID
  120005246438
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730132
[学会発表] Resisting the global English dominance: linguistic justice and women in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Ryoko ISHIKAWA
- 学会等名
  International Feminist Journal of Politics - Asian Center for Women’s Studies, Ewha Womans University Hybrid Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01463
[学会発表] A Liberal Multicultural Alternative to Anglicisation: Examining Claims for Cultural Rights of the Majority in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Ryoko ISHIKAWA
- 学会等名
  LA CITOYENNETE MULTICULTURELLE, 25 ANS APRES/Multicultural Citizenship, 25 years later
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01463
[学会発表] Cultural Defence of the Entitled Majority? Linguistic Justice and Nationalist Anti-Anglicization Debate in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Ryoko ISHIKAWA
- 学会等名
  IPSA (International Political Science Association) 26th World Congress of Political Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01463
[学会発表] A majority right to limit English?: Liberal and democratic justifications for majority language rights in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Ryoko ISHIKAWA
- 学会等名
  WZB Berlin Social Science Center 7th Annual Conference on Migration and Diversity: Majority and Minority Rights
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01463
[学会発表] Cultural rights of the majority2019
- 著者名/発表者名
  Ryoko ISHIKAWA
- 学会等名
  MANCEPT workshops 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01463
[学会発表] 合理的配慮と正義：文化間コンフリクトへの熟議アプローチの考察2016
- 著者名/発表者名
  石川　涼子
- 学会等名
  日本カナダ学会第41回年次大会
- 発表場所
  中央大学後楽園キャンパス(東京都・文京区）
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870822
[学会発表] Multiculturalism for Women?: Implications of "Reasonable Accommodation" for Women in Minority Cultural Groups2015
- 著者名/発表者名
  Ryoko Ishikawa
- 学会等名
  Japan Studies Association of Canada 2015 International Conference: Culture, Identity and Citizenship in Japan and Canada
- 発表場所
  在日カナダ大使館（東京都・港区）
- 年月日
  2015-05-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870822
[学会発表] Multiculturalism for Women?: Implications of Reasonable Accommodation for Minority Women's Rights2015
- 著者名/発表者名
  ISHIKAWA, Ryoko
- 学会等名
  Japan Studies Association of Canada 2015 International Conference: Culture, Identity and Citizenship in Japan and Canada
- 発表場所
  駐日カナダ大使館（東京都、港区）
- 年月日
  2015-05-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380176

1. 飯島昇蔵 (80130863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 厚見恵一郎 (00257239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 谷澤正嗣 (20267454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 近藤和貴 (70434214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高田宏史 (20513469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

石川 涼子 ISHIKAWA Ryoko

研究課題

研究成果

共同研究者

文化的多数派による文化防衛の政治理論研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

デモクラシーと宗教：政治思想史、政治理論、地域研究の総合的アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カナダにおける多文化主義の実践としての合理的配慮の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リベラルな多文化主義によるリベラルではない文化への介入の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 文化的多数派による文化防衛の正当性2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Multiculturalism for Women? Implications of “Reasonable Accommodation” for Women in Minority Cultural Groups2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 芸術文化政策をめぐる政府の中立性の考察2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Multiculturalism for Women?: Implications of Reasonable Accommodation for Minority Women's Rights2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 芸術文化政策をめぐる政府の中立性の考察2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] リベラルではない文化への介入-カナダにおけるムスリム女性をめぐる事例の政治理論からの考察2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] リベラルではない文化への介入ーカナダにおけるムスリム女性をめぐる事例の政治理論からの考察ー2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Resisting the global English dominance: linguistic justice and women in Japan2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A Liberal Multicultural Alternative to Anglicisation: Examining Claims for Cultural Rights of the Majority in Japan2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Cultural Defence of the Entitled Majority? Linguistic Justice and Nationalist Anti-Anglicization Debate in Japan2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A majority right to limit English?: Liberal and democratic justifications for majority language rights in Japan2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Cultural rights of the majority2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

石川涼子 ISHIKAWA Ryoko