谷口健司 Taniguchi Kenji

研究者番号	20422321
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 金沢大学, 地球社会基盤学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 金沢大学, 地球社会基盤学系, 教授 2020年度 – 2023年度: 金沢大学, 地球社会基盤学系, 教授 2020年度: 金沢大学, 地球社会基盤学系, 准教授 2012年度 – 2017年度: 金沢大学, 環境デザイン学系, 准教授 2011年度: 金沢大学, 環境デザイン学系, 助教 … もっと見る 2008年度 – 2011年度: 金沢大学, 環境デザイン学系, 特任助教 2007年度 – 2008年度: 東京大学, 大学院・工学系研究科, 助教 2006年度: 東京大学, 大学院工学系研究科, 助手 2006年度: 東京大学, 大学院工学系研究科, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者水工学 / 小区分22040:水工学関連 / 水工水理学研究代表者以外小区分22040:水工学関連 / 計測工学 / 水工水理学
キーワード	研究代表者データ同化 / 応用都市経済モデル / 氾濫シミュレーション / 人口減少 / 流域治水 / 水災害リスク評価 / 雲微物理 / 衛星観測 / 気象学 / 水循環 … もっと見る / 気候変化 / 氾濫制御 / 都市計画 / 洪水 / リモートセンシング / 数値シミュレーション / レーダ観測 / 降水予測 / 気象予測 / データ統融合 / センサーネットワーク / 自然現象観測・予測 … もっと見る研究代表者以外漂砂循環 / 波向き変化 / 海面上昇 / 漂砂循環系 / 多段砂州 / 海浜変形 / リスク評価 / 複合水災害 / 高潮 / 内水氾濫 / 河川洪水 / 宇宙の電波観測 / 森林観測 / 降雪観測 / データ解析 / 電磁波動観測データ / 森林観測データ / データ同化 / 気象観測データ / 水平・垂直統合化 / 地球環境データ / データベース / 温暖化 / CEOP / 気象庁長期再解析データ / 極端事象 / 水循環 / 水文学 / 氷河湖決壊 / ダウンスケーリング / 気候変動 / 渇水 / 洪水 / 豪雨隠す

時間軸の導入による人口減少下での流域治水対策実施効果と都市の総便益の時系列的評価研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口健司
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  金沢大学
沿岸部都市河川流域における複合水災害モデルの構築と浸水リスクの多角的評価
- 研究代表者
  
  渋尾欣弘
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  高知大学
   東京大学
水災害適応型社会実現のためのリスク評価と都市変容シミュレーション手法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口健司
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  金沢大学
海浜システムを構成する動的平衡系の海面上昇・波向き変化に対する応答特性の予測推定
- 研究代表者
  
  由比政年
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  金沢大学
衛星観測に基づく雲底高度推定とその応用による衛星データ同化手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口健司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  金沢大学
地球環境観測データベースの水平・垂直統合化
- 研究代表者
  
  村本健一郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  計測工学
- 研究機関
  石川工業高等専門学校
衛星及びXバンドMPレーダによる観測情報を用いた統合的データ同化手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口健司
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  金沢大学
複数の衛星観測データの統合的活用による雲微物理データ同化手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口健司
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  金沢大学
地球水循環変動の極端事象メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  小池俊雄
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  東京大学
気象センサーネットワークを用いた地球水循環データ統融合技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口健司
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 人口減少下での居住地移転促進策を想定した都市構造変化時の潜在的氾濫被害額評価2023
- 著者名/発表者名
  谷口健司，小刀祢海斗，高山雄貴
- 雑誌名
  
  土木学会論文集
  
  巻: 79 号: 2 ページ: n/a
- DOI
  10.2208/jscejj.22-00117
- ISSN
  2436-6021
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02255
[雑誌論文] Simulation-based assessment of inundation risk potential considering the nonstationarity of extreme flood events under climate change2022
- 著者名/発表者名
  Taniguchi Kenji、Kotone Kaito、Shibuo Yoshihiro
- 雑誌名
  
  Journal of Hydrology
  
  巻: 613 ページ: 128434-128434
- DOI
  10.1016/j.jhydrol.2022.128434
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02255
[雑誌論文] 梯川流域における大規模洪水発生時の浸水状況に対する支川氾濫の影響2022
- 著者名/発表者名
  谷口健司，田中慎也
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B1（水工学）
  
  巻: 78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02255
[雑誌論文] 期間別人口分布と将来の人口動態を考慮した洪水氾濫発生時の要避難者数の推定2022
- 著者名/発表者名
  山口渓太郎，谷口健司
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B1（水工学）
  
  巻: 78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02255
[雑誌論文] 複数河川の同時氾濫を考慮した氾濫シミュレーションと水災害リスク評価2021
- 著者名/発表者名
  吉田季生，渋尾欣弘，谷口健司
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ１（水工学）
  
  巻: 77 号: 1 ページ: 12-23
- DOI
  10.2208/jscejhe.77.1_12
- NAID
  130007970991
- ISSN
  2185-467X
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02255
[雑誌論文] 氾濫シミュレーションによる急流河川における洪水氾濫制御対策の有効性評価2021
- 著者名/発表者名
  原裕喜，谷口健司
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ１（水工学）
  
  巻: 77 号: 2 ページ: I_415-I_420
- DOI
  10.2208/jscejhe.77.2_I_415
- NAID
  130008160140
- ISSN
  2185-467X
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02255
[雑誌論文] 人口減少下における都市構造変化と大規模水害時の要避難者数の推定2021
- 著者名/発表者名
  山口渓太郎，谷口健司
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ１（水工学）
  
  巻: 77 号: 2 ページ: I_1507-I_1512
- DOI
  10.2208/jscejhe.77.2_I_1507
- NAID
  130008160163
- ISSN
  2185-467X
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02255
[雑誌論文] Estimation of Potential Economic Losses Due to Flooding Considering Variations of Spatial Distribution of Houses and Firms in a City2021
- 著者名/発表者名
  Kotone Kaito, Taniguchi Kenji, Nakamura Koichi, and Takayama Yuki
- 雑誌名
  
  Journal of Disaster Research
  
  巻: 16 号: 3 ページ: 329-342
- DOI
  10.20965/jdr.2021.p0329
- NAID
  130008020257
- ISSN
  1881-2473, 1883-8030
- 年月日
  2021-04-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02255
[雑誌論文] 人口減少及び都市構造変化下における洪水氾濫発生時の経済損失変容評価2020
- 著者名/発表者名
  小刀祢海斗，谷口健司
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B1（水工学）
  
  巻: 76
- NAID
  130008122706
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02255
[雑誌論文] 既存道路を活用した仮設防水施設による洪水氾濫制御に関する基礎的検討2020
- 著者名/発表者名
  谷口健司，北口都由佳
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B1（水工学）
  
  巻: 76
- NAID
  130008122663
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02255
[雑誌論文] A simple ensemble simulation technique for assessment of future variations in specific high-impact weather events2018
- 著者名/発表者名
  Kenji Taniguchi
- 雑誌名
  
  Journal of Geophysical Research: Atmosphere
  
  巻: 123 号: 7 ページ: 3443-3461
- DOI
  10.1002/2017jd027928
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289162
[雑誌論文] 雲微物理衛星データ同化手法における雲底高度の影響2013
- 著者名/発表者名
  谷口健司,小池俊雄
- 雑誌名
  
  水工学論文集
  
  巻: 第57巻
- NAID
  130004558273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686045
[雑誌論文] 雲微物理衛星データ同化手法における雲底高度の影響2013
- 著者名/発表者名
  谷口健司，小池俊雄
- 雑誌名
  
  水工学論文集
  
  巻: 57 ページ: 313-318
- NAID
  130004558273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656263
[雑誌論文] 雲微物理衛星データ同化手法における雲底高度の影響2013
- 著者名/発表者名
  谷口健司, 小池俊雄
- 雑誌名
  
  水工学論文集
  
  巻: 57巻
- NAID
  130004558273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656263
[雑誌論文] 雲微物理衛星データ同化手法における雲底高度の影響2013
- 著者名/発表者名
  谷口健司
- 雑誌名
  
  水工学論文集
  
  巻: 57
- NAID
  130004558273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686045
[雑誌論文] MTSAT観測より推定した雲頂高度情報を用いた雲微物理データ同化手法の高度化2012
- 著者名/発表者名
  谷口健司,C.R. Mirza,小池俊雄
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B1(水工学)
  
  巻: Vol. 67, No.4
- NAID
  130004557611
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686045
[雑誌論文] MTSAT観測より推定した雲頂高度情報を用いた雲微物理データ同化手法の高度化2011
- 著者名/発表者名
  谷口健司
- 雑誌名
  
  水工学論文集
  
  巻: 55
- NAID
  130004557611
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686045
[雑誌論文] 雲微物理衛星データ同化手法における海面水温・海上風速及び雲頂高度情報の影響2010
- 著者名/発表者名
  谷口健司(, 他3名, 1番目)
- 雑誌名
  
  水工学論文集 54巻
  
  ページ: 361-366
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760323
[雑誌論文] 雲微物理衞星データ同化手法における海面水温・海上風速及び雲頂高度情報の影響2010
- 著者名/発表者名
  谷口健司
- 雑誌名
  
  水工学論文集 54
  
  ページ: 361-366
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760323
[雑誌論文] Seasonal variation of cloud activity and atmospheric profiles over the eastern part of the Tibetan Plateau2008
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, K., and T. Koike
- 雑誌名
  
  J. Geophys. Res vol.113(D10104, doi : 10.1029/2007JD009321)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206053
[雑誌論文] 気象庁長期再解析データを用いた夏季前線性豪雨時の広域的大気構造の研究2008
- 著者名/発表者名
  冨田惇, 谷口健司, 小池俊雄
- 雑誌名
  
  水工学論文集第52巻
  
  ページ: 319-324
- NAID
  130004044031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206053
[雑誌論文] 気象庁長期再解析データを用いた夏季前線性豪雨時の広域的大気構造の研究2008
- 著者名/発表者名
  冨田惇・谷口健司・小池俊雄
- 雑誌名
  
  水工学論文集第52巻
  
  ページ: 319-324
- NAID
  130004044031
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206053
[雑誌論文] Seasonal variation of cloud activity and atmospheric profiles over the eastern part of the Tibetan Plateau2008
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, K., and T. Koike
- 雑誌名
  
  J. Geophys. Res. Vol.113,D10104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206053
[学会発表] 金沢沖に来襲する冬季高波浪と海上風との関連に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  北村　健，由比政年，谷口健司
- 学会等名
  令和4年度土木学会中部支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02256
[学会発表] Development of the Integrated SurfaceInundation and Detailed Stormwater Network Model in the Urbanized Area2023
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Shibuo and Kenji Taniguchi
- 学会等名
  AGU Fall Meeting 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04702
[学会発表] 梯川流域における大規模洪水発生時の浸水状況に対する支川氾濫の影響2022
- 著者名/発表者名
  谷口健司
- 学会等名
  第67回水工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02255
[学会発表] Estimating the Changes in Pluvial Flooding in Coastal Urbanized Basins by Typhoons under the Future Climate2022
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Shibuo and Kenji Taniguchi
- 学会等名
  AGU Fall Meeting 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04702
[学会発表] 既存道路を活用した仮設防水施設による洪水氾濫制御に関する基礎的検討2020
- 著者名/発表者名
  谷口健司
- 学会等名
  第65回水工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02255
[学会発表] Assimilation of High-Frequency Microwave Brightness Temperature for Improving Hydrometeors in Numerical Weather Prediction Model2017
- 著者名/発表者名
  Kenji Taniguchi
- 学会等名
  Asia Oceania Geoscience Society 2017 Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289162
[学会発表] モンゴル高原における陸面放射率と地表面水文量の関係2017
- 著者名/発表者名
  広瀬望，谷口健司，開發一郎
- 学会等名
  日本リモートセンシング学会第63回学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289162
[学会発表] Assimilation of Multi-Frequency Brightness Temperature for Improving Cloud and Waver Vapor using EnKF Technique2016
- 著者名/発表者名
  Kenji TANIGUCHI
- 学会等名
  Asia Oceania Geoscience Society 2016 Meeting
- 発表場所
  北京（中国）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289162
[学会発表] Effects of Initial Relative Humidity Conditions in Assimilation of High-Frequency Brightness Temperature Observed by Spaceborne Microwave Radiometer2016
- 著者名/発表者名
  Kenji TANIGUCHI
- 学会等名
  American Geophysical Union Fall Meeting 2016
- 発表場所
  サンフランシスコ（米国）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289162
[学会発表] Assimilation of Microwave Brightness Temperature using EnKF for Improving Cloud and Water Vapor in the Atmosphere2015
- 著者名/発表者名
  Kenji TANIGUCHI
- 学会等名
  Asia Oceania Geoscience Society 2015 Meeting
- 発表場所
  シンガポール
- 年月日
  2015-08-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289162
[学会発表] 雲微物理衛星データ同化手法における雲底高度の影響2013
- 著者名/発表者名
  谷口健司
- 学会等名
  第57回水工学講演会
- 発表場所
  名城大学天白キャンパス(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656263
[学会発表] 雲微物理衛星データ同化手法における雲底高度の影響2013
- 著者名/発表者名
  谷口健司
- 学会等名
  第57回水工学講演会
- 発表場所
  愛知工業大学(愛知県)
- 年月日
  2013-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686045
[学会発表] 雲微物理衛星データ同化手法における雲底高度の影響2013
- 著者名/発表者名
  谷口健司
- 学会等名
  第57回水工学講演会
- 発表場所
  名城大学天白キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656263
[学会発表] 雲微物理衛星データ同化手法における雲底高度の影響2013
- 著者名/発表者名
  谷口健司
- 学会等名
  第57回水工学講演会
- 発表場所
  名城大学天白キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686045
[学会発表] MTSAT観測より推定した雲頂高度情報を用いた雲微物理データ同化手法の高度化2011
- 著者名/発表者名
  谷口健司
- 学会等名
  第55回水工学講演会
- 発表場所
  東京・東京大学
- 年月日
  2011-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686045
[学会発表] MTSAT観測より推定した雲頂高度情報を用いた雲微物理データ同化手法の高度化2011
- 著者名/発表者名
  谷口健司
- 学会等名
  第55回水工学講演会
- 発表場所
  東京大学駒場リサーチキャンパス(東京都)
- 年月日
  2011-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686045
[学会発表] Integrated Use of Satellite Remote Sensing Observation Products in Data Assimilation for Precipitation Forecast2010
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, K
- 学会等名
  2010 International Symposium on Environmental Monitoring in East Asia
- 発表場所
  Kanazawa University (Ishikawa)
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686045
[学会発表] 雲微物理衛星データ同化手法における海面水温・海上風速及び雲頂高度情報の影響2010
- 著者名/発表者名
  谷口健司
- 学会等名
  第54回水工学講演会
- 発表場所
  北海道大学札幌キャンパス(北海道)
- 年月日
  2010-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760323
[学会発表] 雲微物理衞星データ同化手法における海面水温・海上風速及び雲頂高度情報の影響2010
- 著者名/発表者名
  谷口健司
- 学会等名
  第54回水工学講演会
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- 年月日
  2010-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760323
[学会発表] Improvement of Cloud Microphysics Data Assimilation System with AMSR-E Sea Surface Product2009
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, K.
- 学会等名
  2009 AGU Fall Meeting
- 発表場所
  Moscone Convention Center(San Francisco, USA)
- 年月日
  2009-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760323
[学会発表] Improvement of Cloud Microphysics Data Assimilation System with AMSR-E Sea Surface Products2009
- 著者名/発表者名
  TANIGUCHI, Kenji
- 学会等名
  2009 AGU Fall Meeting
- 発表場所
  サンフランシスコ,米国
- 年月日
  2009-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760323

1. 渋尾欣弘 (00573560)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
2. 久保守 (90249772)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 高山雄貴 (90612648)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 小池俊雄 (30178173)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 村本健一郎 (70042835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 笠原禎也 (50243051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 鎌田直人 (90303255)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 由比政年 (20262553)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 中村和幸 (40462171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 広瀬望 (40396768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 山口裕通 (10786031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 楳田真也 (30313688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 二宮順一 (20748892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

谷口 健司 Taniguchi Kenji

研究課題

研究成果

共同研究者

時間軸の導入による人口減少下での流域治水対策実施効果と都市の総便益の時系列的評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

沿岸部都市河川流域における複合水災害モデルの構築と浸水リスクの多角的評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

水災害適応型社会実現のためのリスク評価と都市変容シミュレーション手法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

海浜システムを構成する動的平衡系の海面上昇・波向き変化に対する応答特性の予測推定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

衛星観測に基づく雲底高度推定とその応用による衛星データ同化手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地球環境観測データベースの水平・垂直統合化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

衛星及びXバンドMPレーダによる観測情報を用いた統合的データ同化手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複数の衛星観測データの統合的活用による雲微物理データ同化手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地球水循環変動の極端事象メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

気象センサーネットワークを用いた地球水循環データ統融合技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 人口減少下での居住地移転促進策を想定した都市構造変化時の潜在的氾濫被害額評価2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

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データソース

[雑誌論文] Simulation-based assessment of inundation risk potential considering the nonstationarity of extreme flood events under climate change2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 梯川流域における大規模洪水発生時の浸水状況に対する支川氾濫の影響2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

谷口健司 Taniguchi Kenji