和田耕一郎 WADA Koichiro

研究者番号	20423337
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-8316-2192
所属 (現在)	2024年度: 島根大学, 学術研究院医学・看護学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 島根大学, 学術研究院医学・看護学系, 教授 2020年度 – 2021年度: 岡山大学, 大学病院, 講師 2019年度: 岡山大学, 医学部, 客員研究員 2016年度 – 2018年度: 岡山大学, 大学病院, 講師 2012年度 – 2015年度: 岡山大学, 大学病院, 助教 … もっと見る 2009年度: 岡山大学, 岡山大学病院, 医員 2009年度: 岡山大学, 病院, 医員 2006年度 – 2008年度: 岡山大学, 医学部・歯学部附属病院, 医員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者泌尿器科学 / 小区分56030:泌尿器科学関連研究代表者以外小区分56030:泌尿器科学関連 / 感染症内科学 / 泌尿器科学
キーワード	研究代表者尿路感染症 / 大腸菌 / 尿路性器感染症 / キノロン耐性 / バイオフィルム / 有熱性尿路感染症 / バイオマーカー / HMGB1 / 直腸細菌叢 / 感染予防 … もっと見る / 細菌叢 / 次世代シーケンサー / 膣内細菌叢 / 乳酸菌 / 性感染症 / MLST解析 / マウス尿路感染症モデル / ESBL産生 / マウス感染モデル / 薬物動態／薬力学 / 治療法 / 抗菌薬 / ESBL産生菌 / 薬剤耐性 / 実験モデル系 / 耐性メカニズム / フルオロキノロン / クォーラムセンシング / スクリーニング / 抗バイオフィルム剤 / アミノ酸変異 … もっと見る研究代表者以外緑膿菌 / バイオフィルム / 乳酸菌 / 尿路感染症 / 間質性膀胱炎 / 内視鏡 / 薬剤投与法 / 局所治療 / 膀胱癌 / 乳酸菌膣坐剤 / 細菌叢 / 次世代シーケンサー / リアルタイムイメージング / リード化合物 / 抗菌薬抵抗性 / オートインデューサーアナログ / クオラムセンシング阻害剤 / 治療 / 難治性感染症 / MRSA / 大腸菌 / プロバイオティクス隠す

尿路感染におけるHMGB1の動態解析と尿中特異マーカーの可能性に関する探索的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  和田耕一郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  島根大学
   岡山大学
間質性膀胱炎に対する究極的低侵襲治療の確立と病態制御の解明
- 研究代表者
  
  渡邉豊彦
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  岡山大学
膀胱癌に対する革新的アブレーション技術の確立と応用展開
- 研究代表者
  
  枝村康平
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  岡山大学
再発性尿路感染症に対する乳酸菌膣坐剤の有効性に関する基礎・臨床的エビデンスの構築
- 研究代表者
  
  石井亜矢乃
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  感染症内科学
- 研究機関
  岡山大学
次世代シーケンサーを用いた尿路性器感染症の病態解析に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  和田耕一郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  島根大学
   岡山大学
難治性・再発性尿路感染症に対する乳酸菌プロバイオティクスに関する研究
- 研究代表者
  
  石井亜矢乃
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
先進的リアルタイムイメージング法によるクオラムセンシング阻害剤の作用機序の解析
- 研究代表者
  
  狩山玲子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  感染症内科学
- 研究機関
  岡山学院大学
   岡山大学
薬剤耐性大腸菌ｉｎ　ｖｉｖｏ感染モデルでのＰＫ－ＰＤに基づいた抗菌薬投与法の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  和田耕一郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
大腸菌性尿路感染症対策としての抗バイオフィルム剤探索とその基盤技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  和田耕一郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
大腸菌性尿路感染症対策としての抗バイオフィルム剤探索とその基盤技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  和田耕一郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2016 2015 2014 2013 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Intra-luminal diamond-like carbon coating with anti-adhesion and anti-biofilm effects for uropathogens: A novel technology applicable to urinary catheters2021
- 著者名/発表者名
  Watari S, Wada K, Araki M, Sadahira T, Ousaka D, Oozawa S, Nakatani T, Imai Y, Kato J, Kariyama R, Watanabe T, Nasu Y
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology
  
  巻: 28 号: 12 ページ: 1282-1289
- DOI
  10.1111/iju.14675
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10017, KAKENHI-PROJECT-19K18585
[雑誌論文] Efficacy of Lactobacillus vaginal suppositories for the prevention of recurrent cystitis: A phase II clinical trial2021
- 著者名/発表者名
  Sadahira T, Wada K, Araki M, Mitsuhata R, Yamamoto M, Maruyama Y, Iwata T, Watanabe M, Watanabe T, Kariyama R, Nasu Y and Ishii A
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology
  
  巻: 28 号: 10 ページ: 1026-1031
- DOI
  10.1111/iju.14636
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10017, KAKENHI-PROJECT-17K11183
[雑誌論文] 泌尿器科臨床における感染制御の実際－カテーテル関連尿路感染症対策2020
- 著者名/発表者名
  和田耕一郎
- 雑誌名
  
  臨床泌尿器科
  
  巻: 74 ページ: 1044-1047
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11183
[雑誌論文] 非淋菌性尿道炎に対する1 日200 mg sitafloxacin 投与法2020
- 著者名/発表者名
  和田耕一郎、定平卓也、荒木元朗、渡邉豊彦、那須保友
- 雑誌名
  
  日本化学療法学会雑誌
  
  巻: 68 ページ: 181-185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11183
[雑誌論文] Impact of Lactobacillus probiotics on biofilm formed by Pseudomonas aeruginosa2019
- 著者名/発表者名
  Satoko Matsuo, Koichiro Wada, Takuya Sadahira, Ritsuko Mitsuhata, Masumi Yamamoto, Ayano Ishii, Reiko Kariyama, Toyohiko Watanabe, Yasutomo Nasu
- 雑誌名
  
  European Urology
  
  巻: 18 号: 1 ページ: e548-e548
- DOI
  10.1016/s1569-9056(19)30403-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11183
[雑誌論文] ESBL産生菌感染症　－新薬タゾバクタム/セフトロザンの有用性と今後の治療展望2019
- 著者名/発表者名
  和田耕一郎
- 雑誌名
  
  感染と抗菌薬
  
  巻: 22 ページ: 0-1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11183
[雑誌論文] 再発性尿路感染症に対するプロバイオティクスの有効性2018
- 著者名/発表者名
  定平卓也、和田耕一郎、三井將雄、石井亜矢乃、荒木元朗、渡部昌実、渡邉豊彦、那須保友
- 雑誌名
  
  西日本泌尿器科
  
  巻: 80 ページ: 505-509
- NAID
  40021694717
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11183
[雑誌論文] 再発性尿路感染症に対するプロバイオティクスの有効性2018
- 著者名/発表者名
  定平卓也，和田耕一郎，三井將雄，石井亜矢乃，荒木元朗，渡邉豊彦，那須保友
- 雑誌名
  
  西日本泌尿器科雑誌
  
  巻: 第80巻ページ: 505-509
- NAID
  40021694717
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10017
[雑誌論文] 性感染症のパートナーへの対応：私はこうしている2018
- 著者名/発表者名
  岩破一博、和田耕一郎
- 雑誌名
  
  日本性感染症学会誌
  
  巻: 29 ページ: 217-217
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11183
[雑誌論文] A phaseⅡclinical trial evaluating the preventive effectiveness of lactobacillus vaginal suppositories in patients with recurrent cystitis2016
- 著者名/発表者名
  Wada K., Uehara S., Ishii A., Sadahira T., Yamamoto M., Mitsuhata R., Takamoto A., Araki M., Kobayashi Y., Watanabe M., Watanabe T., Hotta K., Nasu Y
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama
  
  巻: 70 ページ: 299-302
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462514
[雑誌論文] 各種感染症における抗菌薬の使い方のコツ　尿路感染症2015
- 著者名/発表者名
  和田耕一郎、公文裕巳
- 雑誌名
  
  月刊　臨牀と研究
  
  巻: 92 ページ: 173-178
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791651
[雑誌論文] 緑膿菌バイオフィルムに対する乳酸菌プロバイオティクスの基礎的検討2015
- 著者名/発表者名
  狩山玲子、光畑律子、石井亜矢乃、和田耕一郎、公文裕巳
- 雑誌名
  
  Bacterial Adherence ＆ Biofilm
  
  巻: 28 ページ: 41-45
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462514
[雑誌論文] 抗菌薬の選択と上手な使い方！－私の処方箋 4．重症尿路感染症2015
- 著者名/発表者名
  和田耕一郎
- 雑誌名
  
  臨床泌尿器科
  
  巻: 69 ページ: 636-643
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791651
[雑誌論文] マウスを用いた緑膿菌性尿路バイオフィルム感染症モデルの作製2014
- 著者名/発表者名
  狩山玲子、堀賢司、光畑律子、村上圭史、和田耕一郎、石井亜矢乃、渡辺豊彦、三宅洋一郎、公文裕巳
- 雑誌名
  
  Bacterial Adherence & Biofilm
  
  巻: 27 ページ: 67-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461512
[雑誌論文] 新規マウス薬効評価系の構築に向けた緑膿菌性尿路バイオフィルム感染症モデルの作製2014
- 著者名/発表者名
  狩山玲子、堀賢司、村上圭史、光畑律子、和田耕一郎、石井亜矢乃、渡辺豊彦、三宅洋一郎、公文裕巳
- 雑誌名
  
  緑膿菌感染症研究会講演記録
  
  巻: 48 ページ: 64-67
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461512
[雑誌論文] Molecular epidemiology and clinical implications of metallo-β-lactamase-producing Pseudomonas aeruginosa isolated from urine2014
- 著者名/発表者名
  Sako S, Kariyama R, Mitsuhata R, Yamamoto M, Wada K, Ishii A, Uehara S , Kogeguchi S, Kusano N and Kumon H
- 雑誌名
  
  Acta Medica Okayama
  
  巻: 68 ページ: 89-99
- NAID
  120005425630
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462514
[雑誌論文] 尿路感染症 I 専門医の立場から2013
- 著者名/発表者名
  和田耕一郎, 渡邉豊彦
- 雑誌名
  
  治療
  
  巻: 95 ページ: 1628-1633
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791651
[雑誌論文] 尿路感染治療の実際2013
- 著者名/発表者名
  和田耕一郎, 公文裕巳
- 雑誌名
  
  医薬ジャーナル
  
  巻: 49 ページ: 1717-1722
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791651
[雑誌論文] 尿路由来メタロ- β-ラクタマーゼ産生緑膿菌のバイオフィルム形成能および分子疫学的検討2009
- 著者名/発表者名
  石井亜矢乃、狩山玲子、光畑律子、佐古真一、和田耕一郎、上原慎也、渡辺豊彦、門田晃一、公文裕巳
- 雑誌名
  
  Bacterial Adherence & Biofilm 22
  
  ページ: 59-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791110
[雑誌論文] Experimental and clinical studies on fluoroquinolone-insusceptible Escherichia coliisolated from patients with urinary tract infections from 1994 to 20072009
- 著者名/発表者名
  Koichiro Wada
- 雑誌名
  
  Acta Iedica Okayama 63
  
  ページ: 263272-263272
- NAID
  120002313204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791110
[雑誌論文] Experimental and clinical studies on fluoroquinolone-insusceptible Escherichia coli isolated from patients with urinary tract infections from 1994 to 20072009
- 著者名/発表者名
  Wada K, Kariyama R, Mitsuhata R, Uehara S, Watanabe T, Monden K, Kumon H
- 雑誌名
  
  Acta Medica Okayama 63(5)
  
  ページ: 263-272
- NAID
  120002313204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791110
[学会発表] Lactobacillus vaginal suppositories for recurrent cystitis: A phase 2 clinical trial2021
- 著者名/発表者名
  Sadahira T., Wada K., Ishii A., Maruyama Y., Iwata T., Yoshinaga K., Sekito T., Araki M., Watanabe T., Nasu Y.
- 学会等名
  36th Annual European Association of Urology (EAU) Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10017
[学会発表] 乳酸菌膣坐剤の反復性膀胱炎再発予防効果に関する臨床的検討2021
- 著者名/発表者名
  石井亜矢乃、定平卓也、和田耕一郎、岩田健宏、狩山玲子、和田里章悟、山本満寿美、渡辺豊彦、那須保友
- 学会等名
  第95回日本感染症学会学術講演会　第69回日本化学療法学会総会　合同学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10017
[学会発表] 尿路バイオフィルム感染症に対する乳酸菌の有効性に関する基礎的検討2021
- 著者名/発表者名
  狩山玲子、光畑律子、山本満寿美、定平卓也、和田耕一郎、石井亜矢乃、渡邉豊彦、那須保友
- 学会等名
  第94回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10017
[学会発表] 性感染症の新たな展開－クラミジア感染症の動向と対応2020
- 著者名/発表者名
  和田耕一郎
- 学会等名
  第85回日本泌尿器科学会東部総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11183
[学会発表] 日本エイズ学会／日本性感染症学会合同シンポジウム尿道炎の診断と治療2020
- 著者名/発表者名
  和田耕一郎
- 学会等名
  第34回日本エイズ学会学術集会・総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11183
[学会発表] Best Management for Antimicrobial Prophylaxis in Prostate Biopsy2020
- 著者名/発表者名
  Koichiro Wada, Takuya Sadahira, Motoo Araki, Takehiro Iwata, Ayano Ishii, Toyohiko Watanabe, Yasutomo Nasu
- 学会等名
  40th Congress of the Societe Internationale dUrologie
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11183
[学会発表] 尿路性器感染症POCT 外来で求められる迅速検査－尿路感染症領域のPOCTと課題2020
- 著者名/発表者名
  和田耕一郎，定平卓也，山本満寿美，光畑律子，石井亜矢乃，狩山玲子，渡邉豊彦，那須保友
- 学会等名
  第94回日本感染症学会総会・学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11183
[学会発表] Best Management for UTI Caused by Quinolone-Resistant Pathogens2020
- 著者名/発表者名
  Koichiro Wada, Takuya Sadahira, Motoo Araki, Takehiro Iwata, Ayano Ishii, Toyohiko Watanabe, Yasutomo Nasu
- 学会等名
  40th Congress of the Societe Internationale dUrologie
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11183
[学会発表] 当科における尿中ESBL産生大腸菌の分離状況と薬剤感受性2019
- 著者名/発表者名
  和田耕一郎，山本満寿美，定平卓也，石井亜矢乃，渡辺豊彦, 那須保友
- 学会等名
  第67回日本化学療法学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11183
[学会発表] 反復性膀胱炎に対する乳酸菌膣坐剤の再発予防効果に関する臨床的検討2019
- 著者名/発表者名
  石井亜矢乃、和田耕一郎、光畑律子、山本満寿美、定平卓也、岩田健宏、狩山玲子、小林泰之、荒木元朗、渡辺豊彦、那須保友
- 学会等名
  第71回西日本泌尿器科学会総会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11183
[学会発表] 乳酸菌タブレットの直腸および膣内細菌叢に及ぼす影響に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  和田耕一郎、定平卓也、石井亜矢乃、山本満寿美、三井將雄、狩山玲子、渡辺豊彦、那須保友
- 学会等名
  第67回日本化学療法学会西日本支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10017
[学会発表] 尿路感染症における多剤耐性の現状2019
- 著者名/発表者名
  和田耕一郎，定平卓也，山本満寿美，光畑律子，石井亜矢乃，狩山玲子，渡邉豊彦，那須保友
- 学会等名
  第93回日本感染症学会総会・学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11183
[学会発表] Impact of Lactobacillus probiotics on biofilm formed by Pseudomonas aeruginosa2019
- 著者名/発表者名
  Satoko Matsuo, Koichiro Wada, Takuya Sadahira, Ritsuko Mitsuhata, Masumi Yamamoto, Ayano Ishii, Reiko Kariyama, Toyohiko Watanabe, Yasutomo Nasu
- 学会等名
  European Association of Urology 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11183
[学会発表] 第67回乳酸菌タブレットの直腸および膣内細菌叢に及ぼす影響に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  和田耕一郎、定平卓也、石井亜矢乃、山本満寿美、三井將雄、狩山玲子、渡邉豊彦、那須保友
- 学会等名
  日本化学療法学会西日本支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11183
[学会発表] 当科におけるフロモキセフの使用経験と臨床的位置づけ2019
- 著者名/発表者名
  和田耕一郎，山本満寿美，三井將雄，定平卓也，石井亜矢乃，渡辺豊彦, 那須保友
- 学会等名
  第67回日本化学療法学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11183
[学会発表] 反復性膀胱炎に対する乳酸菌膣坐剤の再発予防効果に関する臨床的検討2019
- 著者名/発表者名
  石井亜矢乃、和田耕一郎、光畑律子、山本満寿美、定平卓也、岩田健宏、狩山玲子、小林泰之、荒木元朗、渡辺豊彦、那須保友
- 学会等名
  第71回西日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10017
[学会発表] Mycoplasmal and non-chlamydial non-gonococcal urethritis2019
- 著者名/発表者名
  Koichiro Wada, Takuya Sadahira, Motoo Araki, Takehiro Iwata, Ayano Ishii, Toyohiko Watanabe, Yasutomo Nasu
- 学会等名
  AAUS (Asian Ass of UTI & STI) Symposium in UAA (Urological Association of Asia)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11183
[学会発表] タゾバクタム/セフトロザンの尿路感染症における有用性2019
- 著者名/発表者名
  和田耕一郎、定平卓也、山本満寿美、石井亜矢乃、渡邉豊彦、那須保友
- 学会等名
  第67回日本化学療法学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11183
[学会発表] Impact of Lactobacillus probiotics on biofilm formed by Pseudomonas aeruginosa2019
- 著者名/発表者名
  Matsuo S, Wada K, Sadahira T, Mitsuhata R, Yamamoto M, Ishii A, Kariyama R, Watanabe T, Nasu Y
- 学会等名
  EAU2019欧州泌尿器科学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10017
[学会発表] 性感染症のパートナーへの対応　Part 22019
- 著者名/発表者名
  和田耕一郎、野口靖之
- 学会等名
  日本性感染症学会第32回学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11183
[学会発表] 前立腺生検後の急性前立腺炎における原因微生物の遺伝子解析2019
- 著者名/発表者名
  和田耕一郎、定平卓也、荒木元朗、小林泰之、石井亜矢乃、渡邉豊彦、藤田竜二、竹中　皇、那須良次、津川昌也、津島知靖、那須保友、公文裕巳
- 学会等名
  第107回日本泌尿器科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11183
[学会発表] 緑膿菌尿路バイオフィルム感染症に対する乳酸菌プロバイオティクスに関する基礎的検討2018
- 著者名/発表者名
  光畑律子，狩山玲子，山本満寿美，定平卓也，和田耕一郎，石井亜矢乃
- 学会等名
  第92回日本感染症学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10017
[学会発表] 反復性膀胱炎に対する乳酸菌膣坐剤の再発抑制効果に関する臨床的検討2018
- 著者名/発表者名
  石井亜矢乃，山本満寿美，定平卓也，和田耕一郎，渡辺豊彦，狩山玲子，上原慎也，門田晃一，那須保友，公文裕巳
- 学会等名
  第66回日本化学療法学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10017
[学会発表] 反復性膀胱炎に対する乳酸菌膣坐剤の再発抑制効果に関する臨床的検討2018
- 著者名/発表者名
  石井亜矢乃、山本満寿美、定平卓也、和田耕一郎、渡辺豊彦、狩山玲子、上原慎也、門田晃一、那須保友、公文裕巳
- 学会等名
  第66回日本化学療法学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11183
[学会発表] 緑膿菌尿路バイオフィルム感染症に対する乳酸菌プロバイオティクスに関する基礎的検討2018
- 著者名/発表者名
  光畑律子、狩山玲子、山本満寿美、定平卓也、石井亜矢乃、和田耕一郎
- 学会等名
  第92回日本感染症学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11183
[学会発表] 乳酸菌膣坐剤の膀胱炎再発抑制効果に関する臨床的検討2016
- 著者名/発表者名
  石井亜矢乃、山本満寿美、定平卓也、和田耕一郎、渡辺豊彦、狩山玲子、上原慎也、門田晃一、那須保友、公文裕巳
- 学会等名
  第64回日本化学療法学会西日本支部総会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（宜野湾市）
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462514
[学会発表] 頻回再発性膀胱炎に対する乳酸菌膣坐剤の臨床効果2016
- 著者名/発表者名
  石井亜矢乃、山本満寿美、光畑律子、定平卓也、和田耕一郎、渡辺豊彦、狩山玲子、上原慎也、門田晃一、公文裕巳、那須保友
- 学会等名
  第64回日本化学療法学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸市）
- 年月日
  2016-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462514
[学会発表] 尿路バイオフィルム感染症に対する乳酸菌プロバイオティクスに関する基礎的検討2016
- 著者名/発表者名
  光畑律子、狩山玲子、山本満寿美、和田耕一郎、石井亜矢乃、渡辺豊彦、那須保友
- 学会等名
  第86回日本感染症学会西日本地方会学術集会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（宜野湾市）
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462514
[学会発表] Pharmacokinetics of fluoroquinolones into human epididymis2016
- 著者名/発表者名
  Takuya Sadahira, Koichiro Wada, Motoo Araki, Shin Ebara, Masami Watanabe, Toyohiko Watanabe, Yasutomo Nasu
- 学会等名
  31st European Association of Urology
- 発表場所
  Munich, Germany
- 年月日
  2016-03-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791651
[学会発表] 成人急性単純性膀胱炎におけるセフジトレンピボキシルの臨床効果と投与日数に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  定平卓也、和田耕一郎、山本満寿美、藤尾　圭、平田武志、石井亜矢乃、狩山玲子、渡辺豊彦、公文裕巳、岸本　涼、瀬野祐子、上原慎也、藤田竜二、門田晃一、宇埜　智、那須良次、津川昌也、那須保友
- 学会等名
  第63回日本化学療法学会西日本支部総会
- 発表場所
  春日野奈良国際フォーラム（奈良）
- 年月日
  2015-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791651
[学会発表] 選択培地を用いた前立腺生検前の薬剤耐性大腸菌に関する直腸内スクリーニング2015
- 著者名/発表者名
  和田耕一郎、定平卓也、山本満寿美、光畑律子、前原貴典、河田達志、宗政修平、大岩裕子、宗石理沙、森　聰博、藤尾　圭、倉橋寛明、高本　篤、堀川雄平、杉本盛人、狩山玲子、小林泰之、佐々木克己、荒木元朗、石井亜矢乃、江原　伸、渡辺豊彦、公文裕巳、那須保友
- 学会等名
  第32回中国地区インフェクションフォーラム
- 発表場所
  アークホテル（岡山）
- 年月日
  2015-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791651
[学会発表] 薬剤耐性大腸菌の選択培地を用いた前立腺生検前の直腸内スクリーニングに関する多施設共同研究2015
- 著者名/発表者名
  和田耕一郎，定平卓也，小林泰之，荒木元朗，石井亜矢乃，江原伸，渡辺豊彦，藤田竜二，津島知靖，津川昌也，竹中皇，那須良次，那須保友
- 学会等名
  第67回西日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡）
- 年月日
  2015-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791651
[学会発表] Epidemiology of fluoroquinolone-insusceptible/Extended-Spectrum-Beta-Lactamases-producing Escherichia coli colonizing in Japanese male rectum2015
- 著者名/発表者名
  Koichiro Wada, Takuya Sadahira, Masumi Yamamoto, Ritsuko Mitsuhata, Motoo Araki, Ayano Ishii, Shinya Uehara, Toyohiko Watanabe, Yasutomo Nasu, Hiromi Kumon
- 学会等名
  ICAAC/ICC (The Interscience Conference on Antimicrobial Agents and Chemotherapy/International Congress of Chemotherapy and Infection) 2015 meeting
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2015-09-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791651
[学会発表] 頻回再発性膀胱炎に対する乳酸菌膣坐剤の予防効果に関する臨床的検討2015
- 著者名/発表者名
  石井亜矢乃、山本満寿美、和田耕一郎、渡辺豊彦、狩山玲子、上原慎也、公文裕巳
- 学会等名
  第85回日本感染症学会西日本地方会学術集会
- 発表場所
  奈良春日野国際フォーラム甍（奈良市）
- 年月日
  2015-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462514
[学会発表] 岡山大学病院泌尿器科における ESBL産生大腸菌の分離状況と薬剤感受性2015
- 著者名/発表者名
  和田耕一郎、山本満寿美、光畑律子、荒木元朗、石井亜矢乃、渡辺豊彦、公文裕巳、那須保友、上原慎也
- 学会等名
  第34回岡山インフェクションコントロール研究会
- 発表場所
  岡山大学医学部基礎医学講義実習棟（岡山）
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791651
[学会発表] 精巣・精巣上体組織への薬物移行性の検討－各種抗菌薬の比較－2015
- 著者名/発表者名
  定平卓也、和田耕一郎、山本満寿美、光畑律子、石井亜矢乃、狩山玲子、渡辺豊彦、公文裕巳、猪川和朗、森川則文、那須保友
- 学会等名
  第63回日本化学療法学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京）
- 年月日
  2015-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791651
[学会発表] Epidemiology of fluoroquinolone-insusceptible/Extended-Spectrum-Beta- Lactamases-producing Escherichia coli colonizing in Japanese male rectum.2014
- 著者名/発表者名
  Koichiro Wadaほか9名
- 学会等名
  Society for Infection and Inflammation in Urology and the AUA (American Urological Association)
- 発表場所
  Orlando Ballroom N @ Hyatt Regency Orlando（米国）
- 年月日
  2014-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791651
[学会発表] キノロン耐性大腸菌選択培地を用いた前立腺生検前の直腸内スクリーニング2014
- 著者名/発表者名
  和田耕一郎ほか25名
- 学会等名
  第299回　日本泌尿器科学会　岡山地方会
- 発表場所
  川崎医科大学　校舎棟　M-702講義室
- 年月日
  2014-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791651
[学会発表] シンポジウム　尿路感染症　「尿路留置カテーテルとバイオフィルム対策」2014
- 著者名/発表者名
  和田　耕一郎、公文裕巳
- 学会等名
  第29回日本環境感染学会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791651
[学会発表] 生体腎移植レシピエントにおける周術期感染に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  和田耕一郎、公文裕巳ほか
- 学会等名
  第24回尿路感染症研究会
- 発表場所
  ノボテル甲子園（西宮市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791651
[学会発表] シンポジウム　尿路感染症・性感染症への最適なアプローチを学ぶ　「急性単純性腎盂腎炎　～我々の取り組みと課題～」2013
- 著者名/発表者名
  和田耕一郎、公文裕巳
- 学会等名
  第61回日本化学療法学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791651
[学会発表] キノロン耐性大腸菌選択培地の経直腸的前立腺生検への応用2013
- 著者名/発表者名
  栄枝一磨、和田耕一郎ほか
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791651
[学会発表] 岡山大学泌尿器科における尿路感染症分離菌の変遷および薬剤感受性について　－2007から2011年－2013
- 著者名/発表者名
  山本満寿美，和田耕一郎ほか
- 学会等名
  第61回日本化学療法学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791651
[学会発表] Pharmacokinetics and pharmacodynamics of biapenem in patients with bacterial pyelonephritis2013
- 著者名/発表者名
  Koichiro Wada
- 学会等名
  28th International Congress of Chemotherapy and Infection（5/2現在発表日未定）
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791651
[学会発表] レボフロキサシン500mg単回投与における精巣、精巣上体組織移行性の検討2013
- 著者名/発表者名
  定平卓也、和田耕一郎ほか
- 学会等名
  第61回日本化学療法学会西日本支部総会
- 発表場所
  グランキューブ大阪（大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791651
[学会発表] Pharmacokinelics and pharmacodynamics of biapenem in patients with pyelonephritis2009
- 著者名/発表者名
  Koichiro Wada
- 学会等名
  26th International Congress of Chemotherapy and Infection
- 発表場所
  Sheraton Centre Toronto Hotel (Toronto. Canada)
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791110
[学会発表] Pharmacokinetics and pharmacodynamics of biapenem in patients with pyelonephritis2009
- 著者名/発表者名
  Wada Koichiro
- 学会等名
  26th International Congress of Chemotherapy and Infection
- 発表場所
  Toronto, Canada
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791110
[学会発表] 腎盂腎炎患者におけるビアペネムの体内動態に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  和田耕一郎
- 学会等名
  第56回日本化学療法学会西日本支部総会
- 発表場所
  広島市
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791110
[学会発表] Studies of fluoroquinolone-resistant Escherichia coli isolated from urinary tract infections between 1994 and 2006 in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Koichiro Wada
- 学会等名
  23rd Annual Congress, European Association of Urology
- 発表場所
  Milan, Italy
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18890116
[学会発表] 腎盂腎炎患者におけるビアペネムの体内動態に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  和田耕一郎
- 学会等名
  第56回日本化学療法学会西日本支部総会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島市)
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791110
[学会発表] Characterizalion of fluoroquinolone-resistant Eschericchia coli isolated from urinary tract infections between l994 and 2005 in Japan2007
- 著者名/発表者名
  Koichiro Wada
- 学会等名
  102nd Annual Meeting, American Urological Association
- 発表場所
  Anaheim, USA
- 年月日
  2007-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18890116
[学会発表] 岡山大学泌尿器科における尿路感染症分離菌および薬剤感受性の動向－30年間の変遷－
- 著者名/発表者名
  山本満寿美、和田耕一郎ほか7名
- 学会等名
  第62回日本化学療法学会総会
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク
- 年月日
  2014-06-18 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791651
[学会発表] Antimicrobial susceptibility of fluoroquinolone-resistant/extended-spectrum-β-lactamases-producing Escherichia coli isolated from urinary tract infections between 2007 and 2011 in Japan
- 著者名/発表者名
  Koichiro Wada
- 学会等名
  Advancements in Urology 2013 an AUA/JUA Symposium
- 発表場所
  The Cosmopolitan of Las Vegas (Las Vegas, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791651
[学会発表] シンポジウム20「男性性器感染症に対する治療を考える」陰嚢内感染症
- 著者名/発表者名
  和田耕一郎、公文裕巳
- 学会等名
  第84回日本感染症・第62回日本化学療法学会中・西日本合同学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- 年月日
  2014-10-23 – 2014-10-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791651
[学会発表] ランチョンシンポジウム：緑膿菌感染症の領域別治療戦略　「泌尿器科領域における緑膿菌感染症の治療戦略－基礎的アプローチ」
- 著者名/発表者名
  狩山玲子、村上圭史、堀賢司、和田耕一郎、三宅洋一郎、公文裕巳
- 学会等名
  第49回緑膿菌感染症研究会
- 発表場所
  昭和大学50年記念館（旗の台キャンパス）（東京都品川区）
- 年月日
  2015-02-06 – 2015-02-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461512
[学会発表] 新規マウス薬効評価系の構築に向けた発光性緑膿菌による尿路バイオフィルム感染症モデルの作製
- 著者名/発表者名
  堀賢司、狩山玲子、光畑律子、村上圭史、和田耕一郎、石井亜矢乃、渡辺豊彦、三宅洋一郎、公文裕巳
- 学会等名
  第62回日本化学療法学会総会
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク（福岡市）
- 年月日
  2014-06-18 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461512
[学会発表] キノロン耐性大腸菌の選択培地を用いた前立腺生検前の直腸内スクリーニングに関する検討
- 著者名/発表者名
  和田耕一郎ほか12名
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791651
[学会発表] OprD欠損緑膿菌によるマウス大腿部感染モデルに対するクオラムセンシング阻害剤とビアペネムの併用効果
- 著者名/発表者名
  狩山玲子、堀賢司、村上圭史、光畑律子、和田耕一郎、渡辺豊彦、三宅洋一郎、公文裕巳
- 学会等名
  第62回日本化学療法学会西日本支部総会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山市）
- 年月日
  2014-10-23 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461512

1. 狩山玲子 (40112148)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 22件
2. 石井亜矢乃 (00423294)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 33件
3. 定平卓也 (20733322)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 17件
4. 公文裕巳 (30144760)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
5. 渡邉豊彦 (30432644)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
6. 荒木元朗 (90467746)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 光畑律子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
8. 堀賢司

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
9. 菅裕明 (00361668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 枝村康平 (90535816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 村上圭史 (10335804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
12. 小比賀美香子 (00610924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 那須保友 (20237572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 花井幸次 (60912730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 和田里章悟 (80833277)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小川貢平 (90868556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 丸山雄樹 (00803850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 山本満寿美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

和田 耕一郎 WADA Koichiro

研究課題

研究成果

共同研究者

尿路感染におけるHMGB1の動態解析と尿中特異マーカーの可能性に関する探索的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

間質性膀胱炎に対する究極的低侵襲治療の確立と病態制御の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膀胱癌に対する革新的アブレーション技術の確立と応用展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

再発性尿路感染症に対する乳酸菌膣坐剤の有効性に関する基礎・臨床的エビデンスの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

次世代シーケンサーを用いた尿路性器感染症の病態解析に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

難治性・再発性尿路感染症に対する乳酸菌プロバイオティクスに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

先進的リアルタイムイメージング法によるクオラムセンシング阻害剤の作用機序の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬剤耐性大腸菌ｉｎ ｖｉｖｏ感染モデルでのＰＫ－ＰＤに基づいた抗菌薬投与法の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大腸菌性尿路感染症対策としての抗バイオフィルム剤探索とその基盤技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大腸菌性尿路感染症対策としての抗バイオフィルム剤探索とその基盤技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Intra-luminal diamond-like carbon coating with anti-adhesion and anti-biofilm effects for uropathogens: A novel technology applicable to urinary catheters2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Efficacy of Lactobacillus vaginal suppositories for the prevention of recurrent cystitis: A phase II clinical trial2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 泌尿器科臨床における感染制御の実際－カテーテル関連尿路感染症対策2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 非淋菌性尿道炎に対する1 日200 mg sitafloxacin 投与法2020

著者名/発表者名

和田耕一郎 WADA Koichiro

薬剤耐性大腸菌ｉｎ　ｖｉｖｏ感染モデルでのＰＫ－ＰＤに基づいた抗菌薬投与法の検証研究代表者

[雑誌論文] ESBL産生菌感染症　－新薬タゾバクタム/セフトロザンの有用性と今後の治療展望2019

[雑誌論文] 各種感染症における抗菌薬の使い方のコツ　尿路感染症2015