青木直子 Aoki Naoko

研究者番号	20453251
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-4431-7005
所属 (現在)	2024年度: 藤女子大学, 人間生活学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 藤女子大学, 人間生活学部, 教授 2021年度: 藤女子大学, 人間生活学部, 准教授 2015年度 – 2016年度: 藤女子大学, 人間生活学部, 准教授 2013年度: 藤女子大学, 人間生活学部, 准教授 2011年度 – 2012年度: 藤女子大学, 人間生活学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者教育心理学 / 小区分10020:教育心理学関連研究代表者以外教育心理学
キーワード	研究代表者ほめ / 動機づけ / 友人 / 自尊感情 / 友人関係 / 幼児 / 教師 / 児童 / 文脈 / 承認欲求 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る平等的性役割観 / 家事量 / 専業主婦群 / 就労群 / 生活習慣 / 家事の動機づけ / 習慣 / 動機づけ / 家事隠す

幼児の友人間の「ほめ」が動機づけ・自尊感情に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  青木直子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  藤女子大学
動機づけが高まる「ほめ」に対する子どもと教師の認識の比較研究代表者
- 研究代表者
  
  青木直子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  藤女子大学
ほめられる以前の意識と動機づけの関連研究代表者
- 研究代表者
  
  青木直子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  藤女子大学
家事の動機づけのメカニズム
- 研究代表者
  
  速水敏彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  中部大学
   名古屋大学

すべて 2024 2023 2022 2017 2016 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 幼児が園で経験した友人間の「ほめ」に対する保護者の反応2023
- 著者名/発表者名
  青木直子
- 雑誌名
  
  藤女子大学人間生活学部紀要
  
  巻: 60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03032
[雑誌論文] Praising among preschoolers2023
- 著者名/発表者名
  Aoki Naoko
- 雑誌名
  
  Journal of Early Childhood Research
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 75-87
- DOI
  10.1177/1476718x231186619
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03032
[雑誌論文] 小学校1～3年生のほめられる前後の認知と動機づけの関連2013
- 著者名/発表者名
  青木直子
- 雑誌名
  
  藤女子大学人間生活学部紀要
  
  巻: 50 ページ: 65-71
- NAID
  110009577346
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730542
[学会発表] 幼児の日常経験と自尊感情の関連2024
- 著者名/発表者名
  青木直子
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03032
[学会発表] 幼児の友人間の「ほめ」（4）保育者の要因や園での活動との関連2023
- 著者名/発表者名
  青木直子
- 学会等名
  日本発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03032
[学会発表] 幼児の友人間の「ほめ」（3）「ほめ」の対象となることがらの発達的変化2022
- 著者名/発表者名
  青木直子
- 学会等名
  日本教育心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03032
[学会発表] 小学校教師の認識する児童の動機づけを高める「ほめ」2017
- 著者名/発表者名
  青木直子
- 学会等名
  日本発達心理学会第28回大会
- 発表場所
  広島国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17278
[学会発表] The difference in the perception of effective praise between elementary school students and teachers.2016
- 著者名/発表者名
  Naoko Aoki
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17278
[学会発表] 児童の学習への動機づけを高めるほめ手－児童と教師の認知の比較－2016
- 著者名/発表者名
  青木直子
- 学会等名
  日本教育心理学会第58回総会
- 発表場所
  かがわ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17278
[学会発表] 勉強場面における教師からのポジティブフィードバック－小学生対象のインタビュー調査による検討－2016
- 著者名/発表者名
  青木直子
- 学会等名
  日本発達心理学会第27回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2016-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17278
[学会発表] 家事の動機づけ(6)-家族との関係性が動機づけに与える影響-2013
- 著者名/発表者名
  小平英志・速水敏彦・青木直子
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653185
[学会発表] ほめられる以前の認知と動機づけの関連-一対比較法による動機づけの高まるほめられる条件の検討-2013
- 著者名/発表者名
  青木直子
- 学会等名
  日本発達心理学会第24回大会
- 発表場所
  明治学院大学
- 年月日
  2013-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730542
[学会発表] 家事の動機づけ(7)-主観的ウェルビーイングとの関連に注目して-2013
- 著者名/発表者名
  青木直子・速水敏彦・小平英志
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653185
[学会発表] ほめられる以前の認知と動機づけの関連（2）－小学校1～3年生の発達差の検討－2013
- 著者名/発表者名
  青木直子
- 学会等名
  日本教育心理学会第55回総会
- 発表場所
  法政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730542
[学会発表] ほめられる以前の認知と動機づけの関連(2)―小学校1～3年生の発達差の検討―2013
- 著者名/発表者名
  青木直子
- 学会等名
  日本教育心理学会第55回総会
- 発表場所
  法政大学
- 年月日
  2013-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730542
[学会発表] ほめられる以前の認知と動機づけの関連－一対比較法による動機づけの高まるほめられる条件の検討－2013
- 著者名/発表者名
  青木直子
- 学会等名
  日本発達心理学会第24回大会
- 発表場所
  明治学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730542
[学会発表] 家事の動機づけ（３）　炊事に取り組む前・作業中・作業後の認知の変化2012
- 著者名/発表者名
  青木直子
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653185
[学会発表] 家事の動機づけ(3)-炊事に取り組む前・作業中・作業後の認知の変化-2012
- 著者名/発表者名
  青木直子・小平英志・速水敏彦
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653185
[学会発表] 家事の動機づけ(2)-炊事に取り組む前・作業中・作業後の感情の変化-2012
- 著者名/発表者名
  速水敏彦・青木直子・小平英志
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653185
[学会発表] 家事の動機づけ2011
- 著者名/発表者名
  青木直子・小平英志・速水敏彦
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653185

1. 速水敏彦 (20116172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 小平英志 (00442228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

青木 直子 Aoki Naoko

研究課題

研究成果

共同研究者

幼児の友人間の「ほめ」が動機づけ・自尊感情に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

動機づけが高まる「ほめ」に対する子どもと教師の認識の比較研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ほめられる以前の意識と動機づけの関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

家事の動機づけのメカニズム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 幼児が園で経験した友人間の「ほめ」に対する保護者の反応2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Praising among preschoolers2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 小学校1～3年生のほめられる前後の認知と動機づけの関連2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 幼児の日常経験と自尊感情の関連2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 幼児の友人間の「ほめ」（4） 保育者の要因や園での活動との関連2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 幼児の友人間の「ほめ」（3）「ほめ」の対象となることがらの発達的変化2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 小学校教師の認識する児童の動機づけを高める「ほめ」2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] The difference in the perception of effective praise between elementary school students and teachers.2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 児童の学習への動機づけを高めるほめ手－児童と教師の認知の比較－2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 勉強場面における教師からのポジティブフィードバック－小学生対象のインタビュー調査による検討－2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 家事の動機づけ(6)-家族との関係性が動機づけに与える影響-2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

青木直子 Aoki Naoko

[学会発表] 幼児の友人間の「ほめ」（4）保育者の要因や園での活動との関連2023

[学会発表] 家事の動機づけ(7)-主観的ウェルビーイングとの関連に注目して-2013

[学会発表] 家事の動機づけ（３）　炊事に取り組む前・作業中・作業後の認知の変化2012