三橋弘明 MITSUHASHI Hiroaki

研究者番号	20466220
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 東海大学, 工学部, 准教授 2015年度 – 2018年度: 東海大学, 工学部, 講師 2014年度: 東京大学, 学内共同利用施設等, 助教 2013年度 – 2014年度: 東京大学, 生命科学ネットワーク, 特任助教 2009年度 – 2011年度: 独立行政法人国立精神・神経医療研究センター, 神経研究所・疾病研究第一部, 流動研究員 2009年度: 国立精神・神経センター, 神経研究所疾病研究第一部, 流動研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52020:神経内科学関連 / 神経内科学研究代表者以外神経内科学 / 小区分52020:神経内科学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連
キーワード	研究代表者筋ジストロフィー / DUX4 / FSHD / 非コードDNA / トランスクリプトーム / ERV / ロングリードシークエンサー / 転写因子 / 筋疾患 / ロングリード … もっと見る / ロングリードシークエンス / 内在性レトロウイルス / 転写制御 / 分子生物学 / 遺伝性疾患 / 結合タンパク質 / 細胞死 / 遺伝性筋疾患 / 核膜 / 早期診断 / リン酸化 / C / ラミンA / タンパク質 / 病理学 … もっと見る研究代表者以外顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー / DUX4 / アセチルコリン受容体 / 培養筋管細胞 / 生理活性脂質 / 神経筋接合部 / 疾患発症修飾因子 / 遺伝子診断 / D4Z4リピート / 臨床神経分子遺伝学隠す

DUX4-flによる非遺伝子領域からの翻訳に着目したFSHDの病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  三橋弘明
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52020:神経内科学関連
- 研究機関
  東海大学
DUX4パラログの機能解明と顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーの治療法開発
- 研究代表者
  
  三橋里美
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52020:神経内科学関連
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
DUX4による非コードDNAの転写活性化の病理的意義の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  三橋弘明
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52020:神経内科学関連
- 研究機関
  東海大学
神経筋シナプス制御機構における生理活性脂質の役割
- 研究代表者
  
  荒川正行
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  公益財団法人微生物化学研究会
顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー病態に関与する内在性レトロウイルスの探索研究代表者
- 研究代表者
  
  三橋弘明
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52020:神経内科学関連
- 研究機関
  東海大学
顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーにおける新規エピジェネティック制御因子の探索
- 研究代表者
  
  三橋里美
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
転写因子DUX4の異所性発現が発生に与える影響と筋ジストロフィー病態への関与研究代表者
- 研究代表者
  
  三橋弘明
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  東海大学
顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー原因候補遺伝子DUX4の活性調節因子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  三橋弘明
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  東京大学
エメリー・ドレイフス型筋ジストロフィーにおけるリン酸化ラミンの意義研究代表者
- 研究代表者
  
  三橋弘明
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  独立行政法人国立精神・神経医療研究センター
メダカを用いた筋原線維性ミオパチーの病原・病態解明
- 研究代表者
  
  林由起子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  独立行政法人国立精神・神経医療研究センター

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 実験医学2018年1月号2018
- 著者名/発表者名
  三橋里美、中川草、上田真保子、今西規、Martin C Frith、三橋弘明
- 総ページ数
  5
- 出版者
  羊土社
- ISBN
  9784758125031
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19477
[雑誌論文] 顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーの治療法開発に向けたDUX4遺伝子の機能解析2022
- 著者名/発表者名
  三橋弘明
- 雑誌名
  
  医療
  
  巻: 76 ページ: 50-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07426
[雑誌論文] Nanopore direct RNA sequencing detects DUX4-activated repeats and isoforms in human muscle cells2021
- 著者名/発表者名
  Mitsuhashi Satomi、Nakagawa So、Sasaki-Honda Mitsuru、Sakurai Hidetoshi、Frith Martin C、Mitsuhashi Hiroaki
- 雑誌名
  
  Human Molecular Genetics
  
  巻: in press 号: 7 ページ: 552-563
- DOI
  10.1093/hmg/ddab063
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07977, KAKENHI-PROJECT-19K16611, KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21723, KAKENHI-PROJECT-18K07511, KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-ORGANIZER-16H06429, KAKENHI-PROJECT-20K06775
[雑誌論文] Functional domains of the FSHD-associated DUX4 protein.2018
- 著者名/発表者名
  Mitsuhashi H, Ishimaru S, Homma S, Yu B, Honma Y, Beermann ML, Miller JB.
- 雑誌名
  
  Biology Open
  
  巻: 印刷中
- DOI
  10.1242/bio.033977
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19477
[雑誌論文] Nanopore-based single molecule sequencing of the D4Z4 array responsible for facioscapulohumeral muscular dystrophy.2017
- 著者名/発表者名
  Mitsuhashi S, Nakagawa S, Takahashi-Ueda M, Imanishi T, Frith MC, Mitsuhashi H.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1
- DOI
  10.1038/s41598-017-13712-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19477
[雑誌論文] Mutations in DNMT3B modify the epigenetic repression of the D4Z4 repeat and the penetrance of facioscapulohumeral dystrophy2016
- 著者名/発表者名
  van den Boogaard ML, Lemmers RJ, Balog J, Wohlgemuth M, Auranen M, Mitsuhashi S, et al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Human Genetics
  
  巻: 98 号: 5 ページ: 1020-1029
- DOI
  10.1016/j.ajhg.2016.03.013
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09346
[雑誌論文] Clinical, muscle pathological, and genetic features of Japanese facioscapulohumeral muscular dystrophy 2 (FSHD2) patients with SMCHD1 mutations.2016
- 著者名/発表者名
  Hamanaka, K., Goto, K., Arai, M., Nagao, K., Obuse, C., Noguchi, S., Hayashi, Y. K., Mitsuhashi, S., and Nishino, I.
- 雑誌名
  
  Neuromuscul Disord.
  
  巻: 26 号: 4-5 ページ: 300-308
- DOI
  10.1016/j.nmd.2016.03.001
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06942, KAKENHI-PUBLICLY-15H01462, KAKENHI-PROJECT-16H04739, KAKENHI-PROJECT-15K09346, KAKENHI-PROJECT-26650002, KAKENHI-PLANNED-25116004
[雑誌論文] Filamin C plays an essential role in the maintenance of the structural integrity of cardiac and skeletal muscles, revealed by the medaka mutant zacro2012
- 著者名/発表者名
  藤田深里、三橋弘明(共著)
- 雑誌名
  
  Developmental Biology
  
  巻: 361(1) 号: 1 ページ: 79-89
- DOI
  10.1016/j.ydbio.2011.10.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591104, KAKENHI-PUBLICLY-22019012, KAKENHI-PUBLICLY-23124503, KAKENHI-PROJECT-23370090
[雑誌論文] Muscle choline kinase beta defect causes mitochondrial dysfunction and increased mitophagy2011
- 著者名/発表者名
  三橋里美
- 雑誌名
  
  Human Molecular Genetics
  
  巻: 20(19) 号: 19 ページ: 3841-3851
- DOI
  10.1093/hmg/ddr305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591104, KAKENHI-PROJECT-22791019
[雑誌論文] A Congenital Muscular Dystrophy with Mitochondrial Structural Abnormalities Caused by Defective De Novo Phosphatidylcholine Biosynthesis2011
- 著者名/発表者名
  三橋里美
- 雑誌名
  
  The American Journal of Human Genetics
  
  巻: 88 号: 6 ページ: 845-851
- DOI
  10.1016/j.ajhg.2011.05.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591104, KAKENHI-PROJECT-22791019
[雑誌論文] Specific phosphorylation of Ser458 of A-type lamins in LMNA-associated myopathy patients.2010
- 著者名/発表者名
  三橋弘明
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science
  
  巻: 123 ページ: 3893-3900
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591104
[学会発表] 顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーの病態解明と治療法開発研究2021
- 著者名/発表者名
  三橋弘明
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第66回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07426
[学会発表] 顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー病態に関与する内在性レトロウイルスの探索2018
- 著者名/発表者名
  三橋里美、中川草、Martin C. Frith、三橋弘明
- 学会等名
  2018年度「先進ゲノム支援」拡大班会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07511
[学会発表] 病気のメカニズム2017
- 著者名/発表者名
  三橋弘明
- 学会等名
  筋ジストロフィーの標準的医療普及のための調査研究班
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19477
[学会発表] 顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー原因遺伝子DUX4の毒性に必要な領域の特定2017
- 著者名/発表者名
  三橋弘明、石丸悟史、本間優希
- 学会等名
  第３回日本筋学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19477
[学会発表] Nanopore-based single molecule sequencing of the D4Z4 array responsible for facioscapulohumeral muscular dystrophy.2017
- 著者名/発表者名
  Satomi Mitsuhashi, Hiroaki Mitsuhashi, Mahoko Ueda, So Nakagawa, Tadashi Imanishi, and Martin C. Frith.
- 学会等名
  XXIII World Congress of Neurology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19477
[学会発表] DUX4遺伝子の毒性に必要な領域の特定2017
- 著者名/発表者名
  石丸悟史、本間優希、三橋弘明
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19477
[学会発表] ナノポアシークエンサーを用いたD4Z4リピート配列の解析2017
- 著者名/発表者名
  三橋里美、中川草、上田真保子、今西規、三橋弘明、Martin C. Frith
- 学会等名
  第62回日本人類遺伝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19477
[学会発表] 顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー原因遺伝子 DUX4 の機能解析2016
- 著者名/発表者名
  三橋弘明
- 学会等名
  第4回骨格筋生物学研究会
- 発表場所
  松本大学（長野県、松本市）
- 年月日
  2016-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19477
[学会発表] 顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー原因候補遺伝子 DUX4 の転写促進活性と細胞毒性の研究2016
- 著者名/発表者名
  三橋弘明
- 学会等名
  平成2８年度「筋ジストロフィー関連疾患の基盤的診断、治療開発研究」(26-8)西野班班会議
- 発表場所
  国立精神神経医療研究センター（東京都小平市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19477
[学会発表] 顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーの治療と分子病態2016
- 著者名/発表者名
  西野一三、三橋里美、三橋弘明、濱中耕平、金子（後藤）加奈子、林由起子
- 学会等名
  平成27年度筋ジストロフィー合同班会議
- 発表場所
  JA共済ビル（東京都、千代田区）
- 年月日
  2016-01-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19477
[学会発表] 顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー患者のエピゲノム解析2015
- 著者名/発表者名
  三橋里美，濵中耕平，後藤加奈子，西野一三
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会／第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸 (神戸ポートアイランド)
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09346
[学会発表] 顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー原因候補遺伝子 DUX4 の細胞毒性に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  三橋弘明
- 学会等名
  平成27年度「筋ジストロフィー関連疾患の基盤的診断・治療開発研究」(26-8)西野班班会議
- 発表場所
  国立精神・神経医療研究センター（東京都、小平市）
- 年月日
  2015-12-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19477
[学会発表] 顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーのD4Z4エピゲノムおよび局在タンパク質の解析2015
- 著者名/発表者名
  三橋里美
- 学会等名
  第三回若手による骨格筋細胞研究会
- 発表場所
  福岡 (九州大学病院キャンパスコラボレーションⅠ・Ⅱ)
- 年月日
  2015-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09346
[学会発表] 筋ジストロフィーの原因となる転写因子DUX4の機能解析2015
- 著者名/発表者名
  三橋弘明
- 学会等名
  第３回骨格筋生物学研究会
- 発表場所
  東北大学、宮城
- 年月日
  2015-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893046
[学会発表] SMCHD1 haploinsufficiency: common in Japan?2015
- 著者名/発表者名
  Hamanaka K, Goto K, Arai M, Nagao K, Obuse C, Noguchi S, Hayashi YK, Mitsuhashi S, Nishino I
- 学会等名
  FSH Society Facioscapulohumeral Muscular Dystrophy 2015 International Research Consortium & Research Planning Meetings
- 発表場所
  Boston, MA, USA (The Westin Boston Waterfront Hotel)
- 年月日
  2015-10-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09346
[学会発表] Zebrafish model of human muscular dystrophy2015
- 著者名/発表者名
  三橋弘明、Louis M Kunkel
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会・第88回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（兵庫県、神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19477
[学会発表] Genetic analysis of Japanese FSHD patients2015
- 著者名/発表者名
  Mitsuhashi S
- 学会等名
  10th Japanese-French Workshop
- 発表場所
  Paris, France (Institute of Myology)
- 年月日
  2015-07-02
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09346
[学会発表] FSHD原因遺伝子であるDUX4のC末ドメインによる細胞毒性の解析2015
- 著者名/発表者名
  米沢凌、三橋弘明、石浦章一
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会・第88回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（兵庫県、神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19477
[学会発表] A transgenic zebrafish model for FSHD2014
- 著者名/発表者名
  Angela Lek, 三橋弘明, Fedik Rahimov, Quinn Murphy, Vandana Gupta, Christian Mosimann, Leonard I Zon, Louis M Kunkel
- 学会等名
  New Directions in Biology and Disease of Skeletal Muscle Conference
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2014-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893046
[学会発表] DUX4の細胞毒性は転写活性に依存する2014
- 著者名/発表者名
  三橋弘明、石浦章一
- 学会等名
  第３７回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、神奈川
- 年月日
  2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893046
[学会発表] Generation of a transgenic zebrafish as a model for Facioscapulohumeral muscular dystrophy2014
- 著者名/発表者名
  三橋弘明、Angela Lek, Christian Mosimann, Leonard I Zon, Louis M Kunkel
- 学会等名
  第20回小型魚類研究会
- 発表場所
  慶応義塾大学、東京
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893046
[学会発表] Identification of transcriptional targets of human DUX4 during zebrafish development2014
- 著者名/発表者名
  Fedik Rahimov, Oliver King,三橋弘明 Angela Lek, Louis M Kunkel
- 学会等名
  New Directions in Biology and Disease of Skeletal Muscle Conference
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2014-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893046
[学会発表] Expression of DUX4 in zebrafish development leads to Facioscapulohumeral muscular dystrophy-like phenotype2013
- 著者名/発表者名
  三橋　弘明
- 学会等名
  第３６回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  兵庫県神戸市　神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893046
[学会発表] 筋ジストロフィー患者に特異的なA型ラミンSer458のリン酸化2010
- 著者名/発表者名
  三橋弘明
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫)
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591104
[学会発表] Filamin C is required for the maintenance of sarcomere structure in medaka2010
- 著者名/発表者名
  三橋弘明
- 学会等名
  15th International Congress of the World Muscle Society
- 発表場所
  崇城大ホール(熊本)
- 年月日
  2010-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591104
[学会発表] 心筋・骨格筋に異常を示すメダカ変異体zacroの解析2010
- 著者名/発表者名
  三橋弘明
- 学会等名
  第16回小型魚類研究会
- 発表場所
  プラザイースト(埼玉)
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591104
[学会発表] A new antibody specifically recognizes muscles from laminopathy patients2009
- 著者名/発表者名
  Mitsuhashi H, Hayashi YK, Noguchi S, Nishino I
- 学会等名
  14th International Congress of the World Muscle Society
- 発表場所
  UNI-MAIL, Geneva, Switzerland
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659142
[学会発表] Vascular glycogen storage in Pompe disease demonstrated by epon-embedded muscle section2009
- 著者名/発表者名
  Mitsuhashi S, Nonaka I, Noguchi S, Hayashi YK, 他
- 学会等名
  14th International Congress of the World Muscle Society
- 発表場所
  UNI-MAIL, Geneva, Switzerland
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659142
[学会発表] 二次性カベオリン欠損症の新規原因遺伝子同定とその臨床病態についての検討2009
- 著者名/発表者名
  林由起子, 三橋里美, 朴英恩, 埜中征哉, 西野一三
- 学会等名
  第50回日本神経学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター, 仙台
- 年月日
  2009-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659142
[学会発表] 本邦 zaspopathy 症例における臨床筋病理学的検討2009
- 著者名/発表者名
  三橋里美, Shalaby S, 後藤加奈子、埜中征哉, 他
- 学会等名
  第50回日本神経学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター, 仙台
- 年月日
  2009-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659142
[学会発表] A new antibody specifically recognizes muscles from laminopathy patients2009
- 著者名/発表者名
  三橋弘明
- 学会等名
  14^<th> International Congress of the World Muscle Society
- 発表場所
  Uni-Mail, Geneva, (Switzerland)
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591104
[学会発表] 肢帯型筋ジストロフィー1A型患者に見出された myotilin のホモダイマー形成異常2009
- 著者名/発表者名
  三橋弘明, Shalaby S, 松田知栄, 南成祐, 他
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場, 神戸
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659142
[学会発表] New variant of myofibrillar myopathy with CNS involvement2009
- 著者名/発表者名
  Shalaby S, Hayashi YK, Mitsuhashi H, Goto K, 他
- 学会等名
  14th International Congress of the World Muscle Society
- 発表場所
  UNI-MAIL, Geneva, Switzerland
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659142
[学会発表] 肢帯型筋ジストロフィー1A型患者に見出された myotilin のホモダイマー形成異常2009
- 著者名/発表者名
  三橋弘明
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県)
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591104

1. 三橋里美 (40466222)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 9件
2. 中川草 (70510014)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 林由起子 (50238135)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 朴英恩 (50466223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 荒川正行 (90398868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 我妻玲 (00347121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大塚正人 (90372945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. フリスマーティン

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
9. 長尾恒治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

三橋 弘明 MITSUHASHI Hiroaki

研究課題

研究成果

共同研究者

DUX4-flによる非遺伝子領域からの翻訳に着目したFSHDの病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DUX4パラログの機能解明と顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーの治療法開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DUX4による非コードDNAの転写活性化の病理的意義の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経筋シナプス制御機構における生理活性脂質の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー病態に関与する内在性レトロウイルスの探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーにおける新規エピジェネティック制御因子の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

転写因子DUX4の異所性発現が発生に与える影響と筋ジストロフィー病態への関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー原因候補遺伝子DUX4の活性調節因子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エメリー・ドレイフス型筋ジストロフィーにおけるリン酸化ラミンの意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メダカを用いた筋原線維性ミオパチーの病原・病態解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 実験医学2018年1月号2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーの治療法開発に向けたDUX4遺伝子の機能解析2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Nanopore direct RNA sequencing detects DUX4-activated repeats and isoforms in human muscle cells2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Functional domains of the FSHD-associated DUX4 protein.2018

三橋弘明 MITSUHASHI Hiroaki