東健太郎 AZUMA Kentaro

… 別表記

東健太郎 AZUMA Kentaro

研究者番号	20535843
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 経営学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 立命館大学, 経営学部, 教授 2011年度 – 2017年度: 立命館大学, 経営学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者会計学 / 小区分07100:会計学関連研究代表者以外小区分07100:会計学関連
キーワード	研究代表者 ESG / 環境情報開示 / 環境会計 / 社会環境会計 / 資本市場 / イベントスタディ / 社会・環境情報開示 / 社会環境ディスクロージャー / グリーンウォッシュ / 正統化戦略 … もっと見る / 社会・環境情報 / 温室効果ガス排出量 / コーポレート・ガバナンス / イベント・スタディ / コーポレートフィランソロピー / 機関投資家 / 気候変動開示 / コーポレート・フィランソロピー / 被災地支援 / 情報開示 / 社会・環境会計 / 正統性 / 環境パフォーマンス / 自発開示理論 / 正統性理論 / 内容分析 / 環境ディスクロージャー / 削減貢献量 / 水 / 下水道 / エコプロダクト / 共通価値 / CSR報告書 / CSR 報告書 / 環境報告書 / 環境貢献 … もっと見る研究代表者以外温室効果ガス排出量の開示 / 環境マネジメントコントロール / 環境経営戦略 / MCS / 社会 / 環境 / 戦略 / サステナビリティ / イノベーション / 機関投資家 / ESG投資 / テンション / GHG情報開示 / 環境マネジメントコントロールシステム / マテリアルフローコスト会計 / サプライチェーンマネジメント / 複数価値評価 / 価値システム / サステナビリティマネジメントコントロールシステム隠す

ESG時代における社会環境ディスクロージャーと正統化戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  東健太郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  立命館大学
持続可能な社会を目指したイノベーション，戦略，MCSの総合的研究
- 研究代表者
  
  國部克彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  神戸大学
社会・環境情報の資本市場に対する影響研究代表者
- 研究代表者
  
  東健太郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  立命館大学
環境情報開示の動機に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  東健太郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  立命館大学
環境貢献の展開と測定可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  東健太郎 (東健太郎)
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  立命館大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Market Reaction to the Fukushima Nuclear Accident in Japan Das Publicness-Puzzle, Martin Knoke usw. (Hrsg.)2015
- 著者名/発表者名
  Kentaro Azuma
- 総ページ数
  488
- 出版者
  Jacobs Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780297
[図書] Financing Public Services: Taxes, User Pay or Other Forms of Service Delivery2013
- 著者名/発表者名
  Kentaro Azuma
- 出版者
  早稲田大学出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730453
[図書] 環境報告書における開示情報と株価への影響」國部克彦編『社会環境情報ディクロージャーへの展開』2013
- 著者名/発表者名
  宮崎修行・東健太郎
- 出版者
  早稲田大学出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730453
[図書] The Development ofSewerage Management Systems in Japan, from an Environmental and Historical PerspectiveFinancing Public Services: Taxes, User Pay orOther Forms of Service Delivery2013
- 著者名/発表者名
  Kentaro Azuma
- 出版者
  早稲田大学出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730453
[雑誌論文] Climate change disclosure and evolving institutional investor salience: Roles of the Principles for Responsible Investment2024
- 著者名/発表者名
  Azuma Kentaro、Higashida Akira
- 雑誌名
  
  Business Strategy and the Environment
  
  巻: 33 号: 4 ページ: 3669-3686
- DOI
  10.1002/bse.3649
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01824
[雑誌論文] グリーンウォッシュ研究の現在と今後の方向性, 建設的な議論を目指して2023
- 著者名/発表者名
  東健太郎
- 雑誌名
  
  サステイナブルマネジメント
  
  巻: 22 ページ: 22-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01824
[雑誌論文] 社会環境情報ディスクロージャーにおける災害2023
- 著者名/発表者名
  東健太郎
- 雑誌名
  
  社会関連会計研究
  
  巻: 34 ページ: 139-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01824
[雑誌論文] Shareholder reaction to corporate philanthropy after a natural disaster: an empirical exploration of the “signaling financial prospects” explanation2023
- 著者名/発表者名
  Kentaro Azuma, Nicolas M. Dahan & Jonathan Doh
- 雑誌名
  
  Asia Pacific Journal of Management
  
  巻: - 号: 3 ページ: 1421-1449
- DOI
  10.1007/s10490-023-09876-7
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01824
[雑誌論文] Role of Principles for Responsible Investment in Strengthening Institutional Investors and Its Influence on Climate Change Disclosure2022
- 著者名/発表者名
  Azuma, K. and Higashida, A.
- 雑誌名
  
  Academy of Management Annual Meeting Proceedings
  
  巻: 81st Annual Meeting in Seattle
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01547
[雑誌論文] エココントロール研究の現状と課題 ―サーベイ研究を分析対象にして―2022
- 著者名/発表者名
  金宰弘，東田明
- 雑誌名
  
  群馬大学社会情報学部研究論集
  
  巻: 29 ページ: 1-23
- NAID
  120007192352
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01547
[雑誌論文] Role of Principles for Responsible Investment in Strengthening Institutional Investors and Its Influence on Climate Change Disclosure2022
- 著者名/発表者名
  Kentaro Azuma, Akira Higashida
- 雑誌名
  
  Academy of Management Proceedings
  
  巻: 1 号: 1
- DOI
  10.5465/ambpp.2022.13776abstract
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01824
[雑誌論文] 企業による社会的危機への対応2021
- 著者名/発表者名
  東健太郎
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: 6 ページ: 120-121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04081
[雑誌論文] 社会関連会計研究における研究者と実務家の協働とテンションー統一論題解題に変えてー2021
- 著者名/発表者名
  東田明
- 雑誌名
  
  社会関連会計研究
  
  巻: 33 ページ: 95-104
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01547
[雑誌論文] GHGディスクロージャーの決定要因：探索的研究2021
- 著者名/発表者名
  東健太郎、楚雪、東田明
- 雑誌名
  
  立命館経営学
  
  巻: 60 号: 3 ページ: 39-60
- DOI
  10.34382/00015263
- NAID
  120007165142
- ISSN
  0485-2206
- URL
  https://ritsumei.repo.nii.ac.jp/records/15292
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04081, KAKENHI-PROJECT-19H01547
[雑誌論文] 社会環境会計論からみるサステナビリティの隆盛2021
- 著者名/発表者名
  東健太郎
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: 73(6) ページ: 118-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04081
[雑誌論文] サステナビリティ経営における価値システムの役割 : 手段と成果のディカップリングを超えて2021
- 著者名/発表者名
  東田明，金宰弘
- 雑誌名
  
  社会関連会計研究
  
  巻: 33 ページ: 43-61
- NAID
  40022783486
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01547
[雑誌論文] 社会環境会計論からみるサステナビリティの隆盛（会計時評）2021
- 著者名/発表者名
  東健太郎
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: 73(5) ページ: 118-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01547
[雑誌論文] 複数価値の併存：マテリアルフローコスト会計の銘刻に着目して2020
- 著者名/発表者名
  天王寺谷達将，東田明，篠原阿紀
- 雑誌名
  
  日本情報経営学会誌
  
  巻: 40（1・2）ページ: 124-135
- NAID
  130007907139
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01547
[雑誌論文] コーポレート・フィランソロピーによる災害対応ー東日本大震災直後の被災者支援行動に収益性と地理的近接性が与えた影響ー2015
- 著者名/発表者名
  東健太郎
- 雑誌名
  
  立命館経営学
  
  巻: 54 ページ: 49-66
- NAID
  120005679978
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780297
[学会発表] グリーンウォッシュ研究からみた環境経営と情報開示2024
- 著者名/発表者名
  東健太郎
- 学会等名
  日本社会関連会計学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01824
[学会発表] An Exploration of the Determinants of Corporate Philanthropic Disaster Response: Whether and How Much2022
- 著者名/発表者名
  Kentaro Azuma, Nicolas Dahan
- 学会等名
  International Association for Business & Society 2022 Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01824
[学会発表] GHG情報開示に対する機関投資家の影響2021
- 著者名/発表者名
  東健太郎、東田明
- 学会等名
  日本社会関連会計学会　第33回東日本部会・西日本部会共同部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04081
[学会発表] 社会環境情報ディスクロージャーにおける災害2021
- 著者名/発表者名
  東健太郎
- 学会等名
  日本社会関連会計学会　第34回全国大会（明治大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04081
[学会発表] GHG 情報開示に対する機関投資家の影響2021
- 著者名/発表者名
  東健太郎，東田明
- 学会等名
  日本社会関連会計学会第 33 回東日本部会・西日本部会共同部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01547
[学会発表] サステナビリティ・マネジメント・コントロール・システム研究の現状と課題：サーベイ研究を対象にした文献レビュー2020
- 著者名/発表者名
  金宰弘，東田明
- 学会等名
  日本社会関連会計学会第33回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01547
[学会発表] Shareholder Reaction to Corporate Philanthropy: Beyond the 'Buying Goodwill' Explanation2020
- 著者名/発表者名
  Kentaro Azuma, Nicolas Dahan and Jonathan P Doh
- 学会等名
  Academy of Management Annual Meeting Proceedings
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04081
[学会発表] 正統性理論から見た SMCS 研究の課題2020
- 著者名/発表者名
  東田明，金宰弘
- 学会等名
  日本社会関連会計学会第33回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01547
[学会発表] Shareholder Reaction to Corporate Philanthropy: Beyond the 'Buying Goodwill' Explanation2020
- 著者名/発表者名
  Kentaro Azuma, Nicolas Dahan, Jonathan P. Doh
- 学会等名
  80th Annual Meeting of Academy of Management (AOM)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04081
[学会発表] The select and the use of GHG indicators for environmental management control2019
- 著者名/発表者名
  東田明
- 学会等名
  日本管理会計学会2019年度第2回リサーチセミナー（日本原価計算研究学会共催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01547
[学会発表] 長期目標の達成を支援するサステナビリティ・マネジメント・コントロールの展望2019
- 著者名/発表者名
  東田明
- 学会等名
  日本社会関連会計学会第32回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01547
[学会発表] Market Reaction to Corporate Philanthropic Disaster Response: The Case of Japan2019
- 著者名/発表者名
  Kentaro Azuma and Nicolas Dahan
- 学会等名
  International Business and Society Association (IABS)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04081
[学会発表] 企業の被災地支援に対する株式市場の反応2018
- 著者名/発表者名
  東健太郎
- 学会等名
  日本社会関連会計学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04081
[学会発表] Corporate Philanthropic Disaster Response in Japan2017
- 著者名/発表者名
  東健太郎
- 学会等名
  Japan Forum of Business and Society 7th Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04081
[学会発表] Double-Edge of Corporate Legitimating Disclosure Reactions of Japanese nuclear industry to the Fukushima Nuclear Accident2016
- 著者名/発表者名
  Kentaro Azuma, Azizul Islam
- 学会等名
  8th Asia-Pacific Interdisciplinary Research in Accounting Conference
- 発表場所
  RMIT University, Melbourne
- 年月日
  2016-07-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780297
[学会発表] 環境ディスクロージャーと環境パフォーマンスの関連性2016
- 著者名/発表者名
  東健太郎・王睿
- 学会等名
  日本会計研究学会
- 発表場所
  グランシップ静岡（静岡県）
- 年月日
  2016-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780297
[学会発表] Double-Edge of Corporate Legitimating Disclosure Reaction of Tokyo Electric Power Company(TEPCO) to the Fukushima Nuclear Accident2015
- 著者名/発表者名
  Kentaro Azuma and Azizul Islam
- 学会等名
  A-CSEAR
- 発表場所
  Sydney(Australia)
- 年月日
  2015-12-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780297
[学会発表] Double-edge of corporate legitimating disclosure - Reactions of Japanese nuclear power companies to the Fukushima Nuclear Accident2015
- 著者名/発表者名
  Kentaro Azuma & Azizul Islam
- 学会等名
  Research Seminar Series
- 発表場所
  Brisbane, Australia
- 年月日
  2015-01-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780297
[学会発表] 日本企業におけるコーポレート・フィランソロピー－東日本大震災直後の被災者支援行動に収益性と連帯感が与えた影響－2015
- 著者名/発表者名
  東健太郎
- 学会等名
  日本社会関連会計学会
- 発表場所
  名城大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780297
[学会発表] Green Capital Market and Voluntary Environmental Disclosure in Japan: Development of Environmental Database and Estimation Method2012
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Miyazaki & Kentaro Azuma
- 学会等名
  Environmental Accounting and LCA in Asia for Greening the Supply Chain
- 発表場所
  神戸大学（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730453
[学会発表] Water Management in Japan: From historical and environmental perspectives2012
- 著者名/発表者名
  Kentaro Azuma
- 学会等名
  11th International Symposium on Public Sector Management
- 発表場所
  日本大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730453
[学会発表] SGベンダーによる環境情報開示の展開-対比と融合の論理の視点から2012
- 著者名/発表者名
  東健太郎
- 学会等名
  環境経営学会全国大会
- 発表場所
  跡見学園女子大学(東京都)
- 年月日
  2012-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730453
[学会発表] Water Management in Japan:From historical and environmental perspectives2011
- 著者名/発表者名
  Kentaro Azuma
- 学会等名
  11th International Symposium on Public SectorManagement
- 発表場所
  日本大学(東京都)
- 年月日
  2011-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730453
[学会発表] GreenCapital Market and Voluntary EnvironmentalDisclosure in Japan: Development ofEnvironmental Database and Estimation Method2011
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Miyazaki & Kentaro Azuma
- 学会等名
  Environmental Accounting and LCA in Asia forreening the Supply Chain
- 発表場所
  神戸大学(兵庫県)
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730453
[学会発表] イベントスタディにおける環境情報開示
- 著者名/発表者名
  東健太郎
- 学会等名
  日本社会関連会計学会
- 発表場所
  獨協大学（埼玉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780297
[学会発表] ESGベンダーによる環境情報開示の展開－対比と融合の論理の視点から
- 著者名/発表者名
  東健太郎
- 学会等名
  環境経営学会全国大会
- 発表場所
  跡見女子学園大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730453

1. 國部克彦 (70225407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 東田明 (50434866)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
3. 岡照二 (10599260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 金藤正直 (10451478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 北田皓嗣 (90633595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 篠原阿紀 (60582517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 天王寺谷達将 (60709773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 金宰弘 (00803769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 呉綺 (80847187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

東 健太郎 AZUMA Kentaro

東健 太郎 AZUMA Kentaro

研究課題

研究成果

共同研究者

ESG時代における社会環境ディスクロージャーと正統化戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

持続可能な社会を目指したイノベーション，戦略，MCSの総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会・環境情報の資本市場に対する影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境情報開示の動機に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境貢献の展開と測定可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Market Reaction to the Fukushima Nuclear Accident in Japan Das Publicness-Puzzle, Martin Knoke usw. (Hrsg.)2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Financing Public Services: Taxes, User Pay or Other Forms of Service Delivery2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 環境報告書における開示情報と株価への影響」國部克彦編『社会環境情報ディクロージャーへの展開』2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] The Development ofSewerage Management Systems in Japan, from an Environmental and Historical PerspectiveFinancing Public Services: Taxes, User Pay orOther Forms of Service Delivery2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Climate change disclosure and evolving institutional investor salience: Roles of the Principles for Responsible Investment2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] グリーンウォッシュ研究の現在と今後の方向性, 建設的な議論を目指して2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 社会環境情報ディスクロージャーにおける災害2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Shareholder reaction to corporate philanthropy after a natural disaster: an empirical exploration of the “signaling financial prospects” explanation2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Role of Principles for Responsible Investment in Strengthening Institutional Investors and Its Influence on Climate Change Disclosure2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] エココントロール研究の現状と課題 ―サーベイ研究を分析対象にして―2022

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Role of Principles for Responsible Investment in Strengthening Institutional Investors and Its Influence on Climate Change Disclosure2022

東健太郎 AZUMA Kentaro

東健太郎 AZUMA Kentaro