立山良司 TATEYAMA Ryoji

研究者番号	20545818
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 防衛大学校, 総合安全保障研究科, 教授 2011年度 – 2012年度: 防衛大学校(総合教育学群、人文社会科学群、応用科学群、電気情報学群及びシステム工, 総合安全保障研究科, 教授 2010年度: 防衛大学校, 総合安全保障研究科, 教授 2009年度: 防衛大学, 国際関係学科, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外国際関係論
キーワード	研究代表者以外トランスナショナル・イシュ / リージョナル・ガバナンス / イスラーム主義・世俗主義 / 平和構築 / 安全保障論 / 中東の紛争防止 / トランスナショナル・イッシュ / イシュ / トランスナショナル / 治安部門改革 … もっと見る / 湾岸 / テロ対策 / 地域機構 / 紛争 / パレスチナ問題 / 国際機構論 / 中東地域研究 / 安全保障 / 紛争予防 / 湾岸産油国 / 予防外交 / 中東隠す

中東における紛争予防に関する学際的研究の構築
- 研究代表者
  
  中西久枝
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  同志社大学
   名古屋大学
湾岸産油国を中心とした中東における予防外交の可能性に関する研究
- 研究代表者
  
  中村覚
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 中東の予防外交2012
- 著者名/発表者名
  立山良司(吉川元・中村覚編)
- 出版者
  信山社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243017
[図書] 『中東の予防外交』（「イスラエル・パレスチナ和平プロセスの蹉跌―非対称な安全保障部門改革（ＳＳR）とスポイラーの問題」pp.125-141を執筆）2012
- 著者名/発表者名
  立山良司（吉川元・中村覚編）
- 総ページ数
  365
- 出版者
  信山社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243017
[雑誌論文] 不確実性の増大に懸念強めるイスラエル2012
- 著者名/発表者名
  立山良司
- 雑誌名
  
  海外事情
  
  巻: 60－1 ページ: 17-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243017
[雑誌論文] 右傾化するイスラエル社会―背景にある脅威認識や安全保障観の変化2012
- 著者名/発表者名
  立山良司
- 雑誌名
  
  経済志林
  
  巻: 79－4 ページ: 17-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243017
[雑誌論文] ドミノ革命は「新しい中東」を生み出すか2011
- 著者名/発表者名
  立山良司
- 雑誌名
  
  外交
  
  巻: 7 ページ: 76-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243017
[雑誌論文] 中東和平プロセスにおけるエルサレム問題-交渉の推移と現実の変化2010
- 著者名/発表者名
  立山良司
- 雑誌名
  
  現代の中東 48号
  
  ページ: 10-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203009
[雑誌論文] イスラエルの対イラン政策-『脅威』の拡大と新たな問題2010
- 著者名/発表者名
  立山良司
- 雑誌名
  
  国際問題
  
  巻: 第596号ページ: 30-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243017
[雑誌論文] イス・パレスチナ和平プロセスの蹉跌-非対称な関係におけるSSRとスポイラーの関係2009
- 著者名/発表者名
  立山良司
- 雑誌名
  
  国際安全保障 37巻2号
  
  ページ: 1-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203009
[雑誌論文] イスラエル・パレスチナ和平プロセスの蹉跌-非対称な関係におけるSSRとスポイラーの関係2009
- 著者名/発表者名
  立山良司
- 雑誌名
  
  国際安全保障 13547
  
  ページ: 1-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203009
[雑誌論文] イスラエル社会にただよう閉塞感2008
- 著者名/発表者名
  立山良司
- 雑誌名
  
  海外事情 200805号
  
  ページ: 59-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203009
[雑誌論文] 中東における核拡散の現状と問題点2007
- 著者名/発表者名
  立山良司
- 雑誌名
  
  アジア研究第53巻3号
  
  ページ: 57-71
- NAID
  130004697990
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203009
[雑誌論文] パレスチナ統一政権の発足と中東和平プロセス2007
- 著者名/発表者名
  立山良司
- 雑誌名
  
  海外事情第55巻4号
  
  ページ: 56-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203009
[学会発表] Failure of the Isolation Policy against Hamas2013
- 著者名/発表者名
  立山良司
- 学会等名
  Peace and Security in the Middle East: Alternative Ways to Democratization
- 発表場所
  同志社大学志高館
- 年月日
  2013-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243017
[学会発表] アラブの春」と「保護する責任」:リビアとシリアの比較2012
- 著者名/発表者名
  立山良司
- 学会等名
  日本国際政治学会2012年度研究大会部会7「『保護する責任論』再考
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2012-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243017
[学会発表] The Palestinian Question, Afghanistan and a New Middle East : Challenges to Japan and the International Community2011
- 著者名/発表者名
  立山良司
- 学会等名
  Turkey-Japan Cooperation for Peacebuilding in the Middle East (トルコ・ORSAMとの共催)
- 発表場所
  Ankara, Turkey
- 年月日
  2011-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243017
[学会発表] アラブの春」と「保護する責任」：リビアとシリアの比較
- 著者名/発表者名
  立山良司
- 学会等名
  日本国際政治学会2012年度研究大会部会7「『保護する責任論』再考
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243017

1. 末近浩太 (70434701)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 中村覚 (60359867)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 吉川元 (50153143)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 伊勢崎賢治 (30350317)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 中西久枝 (40207832)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 北澤義之 (90257767)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 高橋和夫 (00179475)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 澤江史子 (70436666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 栗栖薫子 (00294968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 森伸生 (20349202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 坂井一成 (60313350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 泉淳 (70337476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小林正英 (60364874)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 細井長 (40445466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 齊藤嘉臣 (10402950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 土佐弘之 (70180148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 福田安志 (70450492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 内藤正典 (10155640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 嶋田義仁 (20170954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 大坪滋 (40247622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 木村修三

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 小塚郁也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

立山 良司 TATEYAMA Ryoji

研究課題

研究成果

共同研究者

中東における紛争予防に関する学際的研究の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

湾岸産油国を中心とした中東における予防外交の可能性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 中東の予防外交2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 『中東の予防外交』（「イスラエル・パレスチナ和平プロセスの蹉跌―非対称な安全保障部門改革（ＳＳR）とスポイラーの問題」pp.125-141を執筆）2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 不確実性の増大に懸念強めるイスラエル2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 右傾化するイスラエル社会―背景にある脅威認識や安全保障観の変化2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ドミノ革命は「新しい中東」を生み出すか2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中東和平プロセスにおけるエルサレム問題-交渉の推移と現実の変化2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] イスラエルの対イラン政策-『脅威』の拡大と新たな問題2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] イス・パレスチナ和平プロセスの蹉跌-非対称な関係におけるSSRとスポイラーの関係2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] イスラエル・パレスチナ和平プロセスの蹉跌-非対称な関係におけるSSRとスポイラーの関係2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] イスラエル社会にただよう閉塞感2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中東における核拡散の現状と問題点2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] パレスチナ統一政権の発足と中東和平プロセス2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Failure of the Isolation Policy against Hamas2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] アラブの春」と「保護する責任」:リビアとシリアの比較2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] The Palestinian Question, Afghanistan and a New Middle East : Challenges to Japan and the International Community2011

著者名/発表者名

立山良司 TATEYAMA Ryoji