生天目知美 Nabatame Tomomi

研究者番号	20549042
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京海洋大学, 学術研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 東京海洋大学, 学術研究院, 教授 2016年度 – 2021年度: 東京海洋大学, 学術研究院, 准教授 2015年度: 東京海洋大学, その他部局等, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02090:日本語教育関連研究代表者以外小区分02090:日本語教育関連 / 日本語教育
キーワード	研究代表者留学生 / 大学コミュニティ / 異文化間コミュニケーション / 待遇コミュニケーション / 人間関係構築 / 日本人学生 / 研究留学生 / 研究室コミュニティ研究代表者以外読解 / レポート … もっと見る / 論文 / アカデミックライティング / レポート作成 / 留学生 / 日本語学習者 / アカデッミック・ライティング / 教材 / 海外の日本語教育 / 資料分析型論文 / 教材作成 / 口頭発表 / 人文・社会科学系論文 / 人文社会科学系論文 / アカデミックジャパニーズ / 解釈 / 引用 / 人文社会科学系 / 論文読解支援 / 論文作成支援 / アカデミック・ライティング / アカデミック・ジャパニーズ隠す

アカデミックライティング教材の拡大とスモールステップ化のための基礎研究
- 研究代表者
  
  大島弥生
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  立命館大学
大学コミュニティにおける留学生と日本人の待遇コミュニケーション研究代表者
- 研究代表者
  
  生天目知美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  東京海洋大学
人文・社会科学系論文での引用・解釈構造解明と論文作成支援のための教材化
- 研究代表者
  
  大島弥生
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東京海洋大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 理系研究室における留学生の人間関係構築とスピーチスタイル選択2024
- 著者名/発表者名
  生天目知美・大島弥生・居關友里子
- 雑誌名
  
  社会言語科学
  
  巻: 26 号: 2 ページ: 19-34
- DOI
  10.19024/jajls.26.2_19
- ISSN
  1344-3909, 2189-7239
- 年月日
  2024-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00733
[雑誌論文] 理工系研究室におけるコミュニケーションの実態　　交感的コミュニケーションに注目して2023
- 著者名/発表者名
  居關友里子・生天目知美
- 雑誌名
  
  専門日本語教育研究
  
  巻: 25 ページ: 27-34
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00733
[雑誌論文] 資料分析型論文の史料引用における引用・解釈表現の特徴 ―歴史学／国際政治学／地域研究を対象に―2019
- 著者名/発表者名
  生天目知美・大島弥生
- 雑誌名
  
  専門日本語教育研究
  
  巻: 20 ページ: 19-27
- NAID
  130007897987
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02635
[雑誌論文] 工学分野のゼミにおいて指摘された資料の引用・解釈に関する問題点とその特徴 ―留学生の口頭発表と質疑応答を事例として―2017
- 著者名/発表者名
  生天目知美・大島弥生
- 雑誌名
  
  専門日本語教育研究
  
  巻: 19 ページ: 25-32
- NAID
  130007898005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02635
[学会発表] 理工系大学院留学生の研究室会話における丁寧さの選択ー人間関係構築を支援する会話教育に向けてー2021
- 著者名/発表者名
  生天目知美・居關友里子
- 学会等名
  日本語教育方法研究会, 日本語教育方法研究会誌 28-2, 26-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00733
[学会発表] 大学院生の研究室におけるコミュニケーションー研究室の特性を利用したやり取りに着目してー2021
- 著者名/発表者名
  居關友里子・生天目知美
- 学会等名
  日本語教育方法研究会, 日本語教育方法研究会誌 28-2, 90-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00733
[学会発表] ゼミの口頭発表における数量的データ提示・解釈の表現-工学系ゼミにおける日本人学生と留学生の比較-2018
- 著者名/発表者名
  生天目知美
- 学会等名
  第50回日本語教育方法研究会（日本語教育方法研究会会誌Vol.24 No.2　pp.48-49）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02635
[学会発表] 資料分析型論文における史料引用による叙述と解釈部分の構造と表現－歴史学／国際政治学／地域研究分野の論文を例に－2018
- 著者名/発表者名
  大島弥生・生天目知美
- 学会等名
  第20回専門日本語教育学会研究討論会（専門日本語教育学会研究討論会誌p.30~p.32)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02635
[学会発表] 人文・社会科学系分野の資料分析型・複合型論文に頻出する表現の習得を支援するアカデミック・ライティング教材試案2018
- 著者名/発表者名
  大島弥生・生天目知美
- 学会等名
  ICJLEヴェネチア2018年日本語教育国際研究大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02635

1. 大島弥生 (90293092)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 山本富美子 (50283049)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 居關友里子 (70780500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 三井久美子 (20449523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 松本理美 (60968600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 新實葉子 (70833391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中嶌容子 (80280022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 安高紀子 (80938431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 二通信子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

生天目 知美 Nabatame Tomomi

研究課題

研究成果

共同研究者

アカデミックライティング教材の拡大とスモールステップ化のための基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学コミュニティにおける留学生と日本人の待遇コミュニケーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人文・社会科学系論文での引用・解釈構造解明と論文作成支援のための教材化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 理系研究室における留学生の人間関係構築とスピーチスタイル選択2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 理工系研究室におけるコミュニケーションの実態 交感的コミュニケーションに注目して2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 資料分析型論文の史料引用における引用・解釈表現の特徴 ―歴史学／国際政治学／地域研究を対象に―2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 工学分野のゼミにおいて指摘された 資料の引用・解釈に関する問題点とその特徴 ―留学生の口頭発表と質疑応答を事例として―2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 理工系大学院留学生の研究室会話における丁寧さの選択ー人間関係構築を支援する会話教育に向けてー2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学院生の研究室におけるコミュニケーションー研究室の特性を利用したやり取りに着目してー2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ゼミの口頭発表における数量的データ提示・解釈の表現-工学系ゼミにおける日本人学生と留学生の比較-2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 資料分析型論文における 史料引用による叙述と解釈部分の構造と表現 －歴史学／国際政治学／地域研究分野の論文を例に－2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 人文・社会科学系分野の資料分析型・複合型論文に頻出する表現の習得を支援するアカデミック・ライティング教材試案2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

生天目知美 Nabatame Tomomi

[雑誌論文] 理工系研究室におけるコミュニケーションの実態　　交感的コミュニケーションに注目して2023

[雑誌論文] 工学分野のゼミにおいて指摘された資料の引用・解釈に関する問題点とその特徴 ―留学生の口頭発表と質疑応答を事例として―2017

[学会発表] 資料分析型論文における史料引用による叙述と解釈部分の構造と表現－歴史学／国際政治学／地域研究分野の論文を例に－2018