楊虹 YANG HONG

研究者番号	20571607
所属 (現在)	2025年度: 鹿児島県立短期大学, 文学科日本語日本文学専攻, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 鹿児島県立短期大学, 文学科日本語日本文学専攻, 教授 2019年度 – 2023年度: 鹿児島県立短期大学, その他部局等【文学科】, 教授 2018年度: 鹿児島県立短期大学, その他部局等【文学科(日本語日本文学専攻、英語英文学専攻),生活科学科(食物栄養専攻、生活科学専攻),商経学科(経済専攻、経営情報専攻),第二部商経学科】, 准教授 2018年度: 鹿児島県立短期大学, その他部局等【文学科(日本語日本文学専攻、英語英文学専攻),生活科学科(食物栄養専攻、生活科学専攻),商経学科(経済専攻、経営情報専攻),第二部商経学科】, 教授 2018年度: 鹿児島県立短期大学, その他部局等【文学科(日本語日本文学専攻】, 教授 … もっと見る 2016年度 – 2017年度: 鹿児島県立短期大学, その他部局等, 准教授 2012年度 – 2017年度: 鹿児島県立短期大学, 文学科, 准教授 2012年度: 鹿児島県立短期大学, 文学部, 准教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02090:日本語教育関連 / 外国語教育研究代表者以外小区分02090:日本語教育関連 / 日本語教育 / 小区分02100:外国語教育関連
キーワード	研究代表者マルチモーダル分析 / 感動詞 / 相互行為分析 / 日本語教育 / 日中対照 / SNSチャットのフレーム / フレーム / SNS接触場面 / SNSチャット / 接触場面 … もっと見る / ビジュアル表現 / 文字表記 / 感情表出 / 引用 / 不満表明 / 感情表現 / 間主観 / 評価 / 相互行為 / 双方向的 / 不満表現 / 働きかけ / 呼びかけ語 / 談話パターン / 外国語教育 / 異文化間理解 / 言語行動 / 談話分析 / 国際情報交換 / 中国語教育 / 日中対照研究 / 国際情報交換（中国） / 話し合い / 中日対照 / 談話研究 / 意見表明 / モダリティ / 初対面会話 / グループ討論 / コミュニケーション・スタイル / コミュニケーション教育 / 言語教育 … もっと見る研究代表者以外コミュニケーション / LINE / SNS / 語用論的能力 / 談話機能文法 / 機能談話文法 / 方略 / 競合する要因 / 談話機能主義 / 日本語教育 / 第二言語による制約とストラテジー / 母語の影響 / 誤用論的能力 / 機能主義的アプローチ / 談話構築能力 / 第二言語習得 / 言語類型論 / トピック性 / 参照表現 / 結束性 / 第２言語習得 / 談話構築 / ビジネスコミュニケーション教育 / コミュニケーションスタイル / LINEチャット / ビジネスコミュニケーション / 日本人大学生 / 留学生 / チャット / 課程標準 / 母語 / 国語教育 / 語彙 / 大学生 / 日中対照 / 意見文 / 中国 / 作文教育 / 中等教育 / 打ち言葉 / 会話の開始・終結 / 感情表現 / スタンプ / 絵文字 / 相づち / 記録性 / マルチモーダル / 韓国語 / 中国語 / 日本語 / 談話管理 / マルチモーダルアプローチ / 会話分析 / コミュニケーションモデル / ファイスブック / 語用論 / ＣＭＣ / 社会的相互作用 / シンボリック相互作用論 / 文化 / 中国人留学生 / コードスイッチング / ネットワーク / 多言語話者 / グローバル化 / 無料通話アプリケーション / 非対面コミュニケーション / ＳＮＳ隠す

日本語と中国語のSNSチャットにおけるフレームの縦断的研究:マルチモーダルの観点から研究代表者
- 研究代表者
  
  楊虹
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  鹿児島県立短期大学
SNS接触場面のチャットにおけるフレームのマルチモーダル会話分析研究代表者
- 研究代表者
  
  楊虹
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  鹿児島県立短期大学
LINEのビジネスコミュニケーション教育を目指した留学生のLINE利用実態調査
- 研究代表者
  
  倉田芳弥
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  拓殖大学
第二言語話者の「談話構築能力」の発達過程　―談話機能主義の観点から―
- 研究代表者
  
  遠山千佳
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  立命館大学
使用語彙から見た日中の学生の母語による意見文と中国人留学生の日本語意見文の比較
- 研究代表者
  
  大野早苗
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  順天堂大学
LINEをプラットフォームとした多言語多文化社会におけるネットワーク構築
- 研究代表者
  
  佐々木泰子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  お茶の水女子大学
日中感情表現の対照研究―選好される言語形式からみるコミュニケーションの志向性研究代表者
- 研究代表者
  
  楊虹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  鹿児島県立短期大学
多文化社会におけるコミュニケーションとソーシャルネットワークの構築に関する研究
- 研究代表者
  
  佐々木泰子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  お茶の水女子大学
中国語教育への社会的要請に応えるコミュニケーション能力育成のための日中対照研究研究代表者
- 研究代表者
  
  楊虹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  鹿児島県立短期大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『中日韓比較文化研究第一回中日韓比較文化研究国際学術検討会大会論文集』（中日両言語を使用したE-mailの交流プロジェクト―自律的な外国語学習への支援の試み―）2014
- 著者名/発表者名
  楊虹・劉娜・金錦珠
- 出版者
  遼寧人民出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520688
[雑誌論文] 中国語Wechatコミュニケーションに関する研究動向の概観2023
- 著者名/発表者名
  楊虹
- 雑誌名
  
  鹿児島県立短期大学紀要　人文・社会科学篇
  
  巻: 74 ページ: 1-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00619
[雑誌論文] LINEチャットの会話における感動詞の分析―日本語母語場面と日韓接触場面の比較を通して―2023
- 著者名/発表者名
  楊虹・倉田芳弥
- 雑誌名
  
  語用論研究
  
  巻: 23 ページ: 79-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00619
[雑誌論文] 中国語Wechatコミュニケーションに関する研究動向の概観2023
- 著者名/発表者名
  楊虹
- 雑誌名
  
  鹿児島県立短期大学紀要人文・社会科学篇
  
  巻: 74 ページ: 1-18
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00627
[雑誌論文] LINEチャットの会話における感動詞の分析―日本語母語場面と日韓接触場面の比較を通して―2023
- 著者名/発表者名
  楊虹・倉田芳弥
- 雑誌名
  
  語用論研究
  
  巻: 24 ページ: 79-98
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00627
[雑誌論文] LINEチャットの会話における感動詞『あ』の分析2022
- 著者名/発表者名
  楊虹
- 雑誌名
  
  『鹿児島県立短期大学紀要　人文・社会科学篇』
  
  巻: 73 ページ: 69-85
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00619
[雑誌論文] 意見の述べ方についての日中対照研究―モダリティ表現を中心に2021
- 著者名/発表者名
  大野早苗・楊虹
- 雑誌名
  
  中国語話者のための日本語教育研究
  
  巻: 12 ページ: 16-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00717
[雑誌論文] メッセージングアプリを利用したチャットの会話における感動詞「あ」の分析2018
- 著者名/発表者名
  楊虹・佐々木泰子・倉田芳弥
- 雑誌名
  
  2018年日本語教育与日本学研究国際検討会
  
  巻: 1 ページ: 159-161
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02803
[雑誌論文] 接触場面のLINEの会話における母語話者の相づちの特徴-母語場面との比較から-2018
- 著者名/発表者名
  倉田芳弥・佐々木泰子・加納なおみ・楊虹・船戸はるな
- 雑誌名
  
  言語文化と日本語教育
  
  巻: 53 ページ: 65-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02803
[雑誌論文] メッセージングアプリを利用したチャットの会話の中日比較2018
- 著者名/発表者名
  楊虹・佐々木泰子・倉田芳弥
- 雑誌名
  
  日本語教育与日本学研究ー大学日語教育研究国際検討会論文集
  
  巻: 1 ページ: 112-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02803
[雑誌論文] メッセージングアプリを利用した会話の中日比較2018
- 著者名/発表者名
  楊虹　佐々木泰子　倉田芳弥　加納なおみ　船戸はるな
- 雑誌名
  
  日語教育と日本学研究
  
  巻: －
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02803
[雑誌論文] 映画における感情表出の感動詞の日中比較2018
- 著者名/発表者名
  楊虹
- 雑誌名
  
  人文
  
  巻: 42 ページ: 25-34
- NAID
  40021714716
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02775
[雑誌論文] 「打ち言葉」における句点の役割ー日本人大学生のLINEメッセージを巡る一考察ー2017
- 著者名/発表者名
  加納なおみ　佐々木泰子　楊虹　船戸はるな
- 雑誌名
  
  『お茶の水女子大学　人文科学研究』
  
  巻: 11 ページ: 27-40
- NAID
  120005998450
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02803
[雑誌論文] 「打ち言葉」における句点の役割ー日本人大学生のLINEメッセージを巡る一考察ー2017
- 著者名/発表者名
  加納なおみ、佐々木泰子、楊虹、船戸はるな
- 雑誌名
  
  『お茶の水女子大学　人文科学研究』
  
  巻: 13 ページ: 27-40
- NAID
  120005998450
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02803
[雑誌論文] 不満表明に関する日中対照研究―映画・ドラマを素材に―2016
- 著者名/発表者名
  楊虹
- 雑誌名
  
  日本語学研究
  
  巻: 26 ページ: 132-146
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02775
[雑誌論文] 話し合いにおける不同意表明発話のモダリティ―中日接触場面と中国語・日本語母語場面の比較から―2014
- 著者名/発表者名
  楊虹
- 雑誌名
  
  鹿児島県立短期大学地域研究所『研究年報』
  
  巻: 46 ページ: 81-102
- NAID
  110009904434
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520688
[雑誌論文] 中国語と日本語の感嘆表現―感嘆詞「あ(a)」「え(ei)」「哦」を中心に―2014
- 著者名/発表者名
  楊虹・中川正之
- 雑誌名
  
  日中言語研究と日本語教育
  
  巻: 7 ページ: 50-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520688
[雑誌論文] 意見表明発話における「覚得」「感覚」の機能の分析2013
- 著者名/発表者名
  楊虹
- 雑誌名
  
  『人文』
  
  巻: 37 ページ: 21-35
- NAID
  110009632530
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520688
[雑誌論文] 初対面会話における「同意要求―応答」の連鎖の分析―共感構築の観点から―2012
- 著者名/発表者名
  楊虹
- 雑誌名
  
  鹿児島県立短期大学紀要人文・社会科学篇
  
  巻: 63 ページ: 119-133
- NAID
  110009537300
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520688
[学会発表] SNSチャットにおける感情表出の日中対照2024
- 著者名/発表者名
  楊虹
- 学会等名
  第48回社会言語科学会研究大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00619
[学会発表] SNS接触場面のチャットの会話における感動詞の分析 ―日中と日韓の比較を通して―2023
- 著者名/発表者名
  楊虹
- 学会等名
  感動詞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00619
[学会発表] 日中・日韓のSNS接触場面のチャットにおける感情表現の比較―感動詞の使用に着目して2023
- 著者名/発表者名
  楊虹
- 学会等名
  学術講演会　日本語学習者の言語使用に着目した談話分析の可能性
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00619
[学会発表] 中国語Wechatの会話における感情表出－相互行為からとらえた文字・表記－2023
- 著者名/発表者名
  楊虹
- 学会等名
  第40回ひと・ことばフォーラム研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00619
[学会発表] 日本語学習者の「語り」における引用表現の特徴－談話構築ストラテジーとしての観点から－2022
- 著者名/発表者名
  遠山千佳・楊虹
- 学会等名
  第33回第二言語習得研究会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00666
[学会発表] 意見文に使用されるモダリティ表現の日中対照研究2020
- 著者名/発表者名
  大野早苗・楊虹
- 学会等名
  中国語話者のための日本語教育研究会第48回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00717
[学会発表] 映画における感情表出の感動詞の比較‐日本語と中国語の対応関係を探って2018
- 著者名/発表者名
  楊虹
- 学会等名
  日本中国語学会関西地区研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02775
[学会発表] 初対面会話における感動詞「へー」「えー」と「“ai”」「“aiya”」の比較2018
- 著者名/発表者名
  楊虹
- 学会等名
  日本語教育国際大会ICJLE2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02775
[学会発表] メッセージングアプリを利用したチャットの会話における感動詞「あ」の分析2018
- 著者名/発表者名
  楊虹・佐々木泰子・倉田芳弥
- 学会等名
  2018年日本語教育与日本学研究国際検討会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02803
[学会発表] 日本語と中国語における呼びかけ語の対照研究2017
- 著者名/発表者名
  楊虹
- 学会等名
  第39回社会言語科学会
- 発表場所
  杏林大学
- 年月日
  2017-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02775
[学会発表] 日常会話及び映画に見られる中日母語話者の感動詞による感情表現の比較―日本語教育への応用に向けて2017
- 著者名/発表者名
  楊虹
- 学会等名
  感動詞ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02775
[学会発表] LINEの会話における聞き手の行動―相づちの分析から―2017
- 著者名/発表者名
  倉田芳弥、佐々木泰子、加納なおみ、楊虹、船戸はるな
- 学会等名
  社会言語科学会第39回大会
- 発表場所
  杏林大学
- 年月日
  2017-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02803
[学会発表] LINEの会話における聞き手の行動―相づちの分析から―2017
- 著者名/発表者名
  倉田芳弥　佐々木泰子　加納なおみ　楊虹　船戸はるな
- 学会等名
  第52回日本言語文化学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02803
[学会発表] メッセージングアプリを利用したチャットの会話の日中比較2017
- 著者名/発表者名
  楊虹　佐々木泰子　加納なおみ　倉田芳弥
- 学会等名
  2017日本語教育及び日本学シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02803
[学会発表] 接触場面のLINEの会話における母語話者の相づちの特徴－母語場面との比較から－2017
- 著者名/発表者名
  倉田芳弥　佐々木泰子　加納なおみ　楊虹
- 学会等名
  第53回日本言語文化学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02803
[学会発表] 間接的不満表現におけるモダリティ表現の日中比較2016
- 著者名/発表者名
  楊虹
- 学会等名
  2016年日本語教育国際研究大会
- 発表場所
  インドネシア　バリコンベンションセンター
- 年月日
  2016-09-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02775
[学会発表] LINEにおける会話の開始・終結について2016
- 著者名/発表者名
  船戸はるな、佐々木泰子、加納なおみ、楊虹、倉田芳弥
- 学会等名
  第52回日本言語文化学研究会
- 発表場所
  お茶の水女子大学
- 年月日
  2016-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02803
[学会発表] 中国語と日本語の感情表現に関する一考察―映画における感嘆詞“あい”“あいや”“あいよ”の感情表出機能の分析から―2016
- 著者名/発表者名
  楊虹
- 学会等名
  日本中国語学会第66回全国大会
- 発表場所
  立命館アジア太平洋大学
- 年月日
  2016-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02775
[学会発表] 間接的不満表現におけるモダリティ表現の日中比較2016
- 著者名/発表者名
  楊虹
- 学会等名
  International Conference of Japanese Language Education
- 発表場所
  Bali
- 年月日
  2016-09-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02775
[学会発表] 不満表明に関する日中対照研究2015
- 著者名/発表者名
  楊虹
- 学会等名
  北京日本語学研究センター設立30周年記念国際シンポジウム
- 発表場所
  北京外国語大学
- 年月日
  2015-10-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02775
[学会発表] 言語類型論から見た談話と言語教育―モダリティの表現を中心に2014
- 著者名/発表者名
  楊虹
- 学会等名
  シドニー日本語教育国際研究大会2014
- 発表場所
  シドニー工科大学
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520688
[学会発表] 話し合いにおける不同意表明発話のモダリティ―言語類型論的アプローチの可能性2014
- 著者名/発表者名
  楊虹
- 学会等名
  第１０回国際日本語教育・日本研究シンポジウム
- 発表場所
  香港大学
- 年月日
  2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520688
[学会発表] 日中両言語を使用したE-mailの交流プロジェクト2013
- 著者名/発表者名
  楊虹　劉娜　金錦珠
- 学会等名
  中日韓比較文化研究国際学術検討会
- 発表場所
  中国瀋陽航空航天大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520688
[学会発表] 初対面会話における共感構築の連鎖―学習者の同意要求とその応答発話に着目して―
- 著者名/発表者名
  楊虹
- 学会等名
  全米日本語教師会
- 発表場所
  サンディエゴ（アメリカ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520688
[学会発表] 試論漢語自然口語中「覚得／感覚」的語用功能
- 著者名/発表者名
  楊虹
- 学会等名
  日本中国語学会
- 発表場所
  同志社大学（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520688

1. 倉田芳弥 (40885589)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 12件
2. 佐々木泰子 (20251689)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
3. 遠山千佳 (40383400)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 辛昭静 (40597192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐々木實雄 (80129949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 加納なおみ (20726880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
7. 船戸はるな (90772822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
8. 大野早苗 (40364955)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 莊嚴 (70348415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 劉娜

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

楊 虹 YANG HONG

研究課題

研究成果

共同研究者

日本語と中国語のSNSチャットにおけるフレームの縦断的研究:マルチモーダルの観点から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

SNS接触場面のチャットにおけるフレームのマルチモーダル会話分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

LINEのビジネスコミュニケーション教育を目指した留学生のLINE利用実態調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

第二言語話者の「談話構築能力」の発達過程 ―談話機能主義の観点から―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

使用語彙から見た日中の学生の母語による意見文と中国人留学生の日本語意見文の比較

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

LINEをプラットフォームとした多言語多文化社会におけるネットワーク構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日中感情表現の対照研究―選好される言語形式からみるコミュニケーションの志向性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多文化社会におけるコミュニケーションとソーシャルネットワークの構築に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中国語教育への社会的要請に応えるコミュニケーション能力育成のための日中対照研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『中日韓比較文化研究第一回中日韓比較文化研究国際学術検討会大会論文集』（中日両言語を使用したE-mailの交流プロジェクト―自律的な外国語学習への支援の試み―）2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 中国語Wechatコミュニケーションに関する研究動向の概観2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] LINEチャットの会話における感動詞の分析―日本語母語場面と日韓接触場面の比較を通して―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中国語Wechatコミュニケーションに関する研究動向の概観2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] LINEチャットの会話における感動詞の分析―日本語母語場面と日韓接触場面の比較を通して―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] LINEチャットの会話における感動詞『あ』の分析2022

著者名/発表者名

楊虹 YANG HONG

第二言語話者の「談話構築能力」の発達過程　―談話機能主義の観点から―

[学会発表] SNS接触場面のチャットの会話における感動詞の分析 ―日中と日韓の比較を通して―2023