梶川義幸 Kajikawa Yoshiyuki

研究者番号	20572431
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-6863-1720
所属 (現在)	2024年度: 神戸大学, 都市安全研究センター, 特命教授 2024年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 計算科学研究センター, 上級研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 計算科学研究センター, 上級研究員 2020年度 – 2024年度: 神戸大学, 都市安全研究センター, 特命教授 2020年度 – 2022年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 計算科学研究センター, 上級研究員 2018年度: 神戸大学, 都市安全研究センター, 特命教授 2018年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 計算科学研究センター, 上級研究員 2015年度 – 2017年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 計算科学研究機構, 上級研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分04010:地理学関連 / 学術変革領域研究区分(Ⅱ) / 地理学研究代表者以外小区分22040:水工学関連 / 中区分19:流体工学、熱工学およびその関連分野 / 学術変革領域研究区分(Ⅱ)
キーワード	研究代表者気候システム / 島嶼域 / 降水システム / アジアモンスーン / 再現性評価 / 全球気候モデル / 階層構造 / 大気海洋相互作用 / 大気海洋相互 / 海面水温 … もっと見る / 南シナ海 / 東シナ海 / モンスーン / 気候変動 … もっと見る研究代表者以外 LES / 複合災害 / 気象災害 / 偶然性 / 乱流 / 自己組織化 / 線状降水帯 / 気象・斜面観測実験 / リアルタイム浸水災害発生予測 / シミュレーション結合 / HPCシミュレーション / リアルタイム浸水・斜面災害発生予測 / MIROC / NICAM / 次世代気候モデル / DNA気候学 / ヒートアイランド / 気候変動 / 渦管 / ゲリラ豪雨 / 高潮被害 / グループ / アンケート調査 / データ収集 / 被害調査 / 高潮災害 / 強風災害 / 平成30年台風21号 / 被害発生メカニズム / 防災・減災 / リスク評価 / 高潮・高波・浸水被害 / 強風被害 / 台風隠す

高解像度フィリピン気候学研究代表者
- 研究代表者
  
  梶川義幸
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分04010:地理学関連
- 研究機関
  神戸大学
微小乱流が織りなす線状降水帯の自己組織化メカニズムの解明と予測可能性
- 研究代表者
  
  山口弘誠
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分19:流体工学、熱工学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
災害脆弱性を指標にした土砂災害起源の複合災害の条件付き災害発生確率に関する研究
- 研究代表者
  
  大石哲
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  神戸大学
都市気象LESモデルによるゲリラ豪雨の「種」の解明と気候変動下の将来変化予測
- 研究代表者
  
  山口弘誠
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  京都大学
島嶼域に着目した西部北太平洋モンスーンにおけるマルチスケール降水特性の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  梶川義幸
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分04010:地理学関連
- 研究機関
  神戸大学
DNA気候学実現への挑戦的マネジメント
- 研究代表者
  
  三浦裕亮
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(B)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅱ)
- 研究機関
  東京大学
階層構造を踏まえた気候システム評価手法開発への挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  梶川義幸
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(B)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅱ)
- 研究機関
  神戸大学
平成30年台風21号による強風・高潮災害の総合研究
- 研究代表者
  
  丸山敬
- 研究期間 (年度)
  2018
- 研究種目
  
  特別研究促進費
- 研究機関
  京都大学
東アジアと西部太平洋の気候変動を繋ぐ東シナ海/南シナ海の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  梶川義幸
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地理学
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所

すべて 2021 2020 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Decadal change in the boreal summer intraseasonal oscillation2017
- 著者名/発表者名
  Yamaura. T. and Y. Kajikawa
- 雑誌名
  
  Climate Dyn
  
  巻: 48 号: 9-10 ページ: 3003-3014
- DOI
  10.1007/s00382-016-3247-8
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01177
[学会発表] 気候システム評価手法開発に向けた解析：進捗と目標2021
- 著者名/発表者名
  梶川義幸
- 学会等名
  第2回雲解像気候学ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05730
[学会発表] Challenge to the New Generation Computational Climate Science Research2021
- 著者名/発表者名
  Kajikawa, Y.
- 学会等名
  The 11th Kobe University Brussels European Centre Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05730
[学会発表] 階層構造を踏まえた気候システム評価手法開発への挑戦2020
- 著者名/発表者名
  梶川義幸
- 学会等名
  第1回雲解像気候学ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05730
[学会発表] Different role of SST over the South China Sea and Philippine sea on South China Sea Summer Monsoon Onset2018
- 著者名/発表者名
  Kajikawa, Y., and A. Higuchi
- 学会等名
  AOGS 15th Annual meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01177
[学会発表] Decadal change in the boreal summer intraseasonal oscillation2017
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki Kajikawa
- 学会等名
  AGU fall meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01177
[学会発表] Decadal change in the boreal summer intraseasonal oscillation2017
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki Kajikawa
- 学会等名
  Sixth WMO International Workshop on Monsoons (IWM-VI)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01177
[学会発表] 東アジアの冬季・夏季モンスーン年々変動を繋ぐ東シナ海の海面水温の役割2016
- 著者名/発表者名
  梶川義幸
- 学会等名
  日本気象学会秋季大会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2016-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01177
[学会発表] Role of the SST Over the East China Sea in the Linkage Between East Asian Winter and Summer Monsoon Variability2015
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki Kajikawa
- 学会等名
  First Asian Conference on Meteorology
- 発表場所
  京都大学 (京都府京都市)
- 年月日
  2015-10-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01177

1. 山浦剛 (00632978)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
2. 山口弘誠 (90551383)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 横井覚 (40431902)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 中北英一 (70183506)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 相馬一義 (40452320)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 小川まり子 (00785719)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 那須野智江 (20358766)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 松本淳 (80165894)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 末松環 (40872544)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 丸山敬 (00190570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 石川裕彦 (60263159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 佐々浩司 (50263968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小林文明 (80202068)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 森信人 (90371476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 松井正宏 (60350576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 野田稔 (30283972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 西嶋一欽 (80721969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 牧紀男 (40283642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 多々納裕一 (20207038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 飯塚聡 (40414403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 岩井宏徳 (10359028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 三浦裕亮 (70415991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 小玉知央 (90598939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 升本順夫 (60222436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. Chen YingWen (00637704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 大石哲 (30252521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 富田浩文 (00399578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 竹山智英 (00452011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 山野井一輝 (30806708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 大谷英之 (80639584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 阿波田康裕 (80772615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. Luce Hubert (30913777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 高見和弥 (70794262)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 樋口篤志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
35. 池内淳子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 岩下久人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 沖佑典

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 奥田泰雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 小坂田ゆかり

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 小山亮

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 金井紀江

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. ガヴァンスキ江梨

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 梶谷義雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 喜々津仁密

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 木村吉郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 金容徹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 河野祐哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 佐藤晋介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 嶋田宇大

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 清水慎吾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 志村智也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 鈴木覚

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 大幢勝利

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 髙木みゆき

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 高橋弘樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 高森浩治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 竹内崇

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 竹林幹雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 竹見哲也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 谷口徹郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 張馳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 堤拓哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 友清衣利子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 長尾文明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 永松伸吾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 野口恭平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 野田博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 服部康男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 村井博一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 森山英樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 八木知己

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 安田誠宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 吉田昭仁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. Johnson Richard H.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. Ha Kyung-Ja

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

梶川 義幸 Kajikawa Yoshiyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

高解像度フィリピン気候学研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

微小乱流が織りなす線状降水帯の自己組織化メカニズムの解明と予測可能性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

災害脆弱性を指標にした土砂災害起源の複合災害の条件付き災害発生確率に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

都市気象LESモデルによるゲリラ豪雨の「種」の解明と気候変動下の将来変化予測

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

島嶼域に着目した西部北太平洋モンスーンにおけるマルチスケール降水特性の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DNA気候学実現への挑戦的マネジメント

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

階層構造を踏まえた気候システム評価手法開発への挑戦研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

平成30年台風21号による強風・高潮災害の総合研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

東アジアと西部太平洋の気候変動を繋ぐ東シナ海/南シナ海の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Decadal change in the boreal summer intraseasonal oscillation2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 気候システム評価手法開発に向けた解析：進捗と目標2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Challenge to the New Generation Computational Climate Science Research2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 階層構造を踏まえた気候システム評価手法開発への挑戦2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Different role of SST over the South China Sea and Philippine sea on South China Sea Summer Monsoon Onset2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Decadal change in the boreal summer intraseasonal oscillation2017

著者名/発表者名

梶川義幸 Kajikawa Yoshiyuki