泉津弘佑 Izumitsu Kosuke

研究者番号	20579263
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 滋賀県立大学, 環境科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 滋賀県立大学, 環境科学部, 准教授 2019年度 – 2022年度: 滋賀県立大学, 環境科学部, 講師 2013年度 – 2018年度: 滋賀県立大学, 環境科学部, 助教 2011年度: 京都大学, (連合)農学研究科(研究院), 研究員 2010年度: 京都大学, 農学研究科, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者植物保護科学 / 小区分39040:植物保護科学関連 / 小区分40010:森林科学関連 / 森林科学 / 森林科学研究代表者以外植物保護科学 / 環境動態解析
キーワード	研究代表者アグロバクテリウム法 / アカマツ / ホンシメジ / 遺伝子破壊 / 遺伝子ノックアウト / 外生菌根菌 / 植物病原菌 / ゲラニルゲラニルトランスフェラーゼ / 耐性化機構 / プレニル化 … もっと見る / 作用機構 / 殺菌剤 / 進化 / 遺伝子喪失 / 付着器 / 付着器侵入 / インシリコ解析 / 菌根共生 / 全ゲノム比較 / セノコッカム / 細胞壁分解酵素 / GH115 / 逆遺伝学 / オートファジー / MAPキナーゼ / KU80 / RHO型GTPase / トルニファニド / 全ゲノムシークエンス / 薬剤耐性 / 遺伝子組換え / エノキタケ / 担子菌 / 子実体 / 菌根 / ショウロ … もっと見る研究代表者以外付着器形成 / ネクロトロフィー / バイオトロフィー / 遺伝子破壊 / 付着器侵入 / 病原性発現 / ホメオボックス遺伝子 / 植物病原菌 / 付着器 / 病原性関連遺伝子 / 植物病原菌類 / 胞子形成 / ホメオボックス転写因子 / 侵入菌糸の形態分化 / 付着器の形態分化 / 病原性発言 / 微生物 / 化学構造 / 地球温暖化 / 窒素沈着 / 土壌炭素 / 土壌微生物 / 炭素安定同位体比 / プライミング効果 / 炭素 / 土壌 / 温暖化 / 多糖類 / Opy2 / Msb2 / Sho1 / 糸状菌 / 形態形成隠す

ジーンロスから紐解く植物病原菌の付着器侵入メカニズムと進化史研究代表者
- 研究代表者
  
  泉津弘佑
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分39040:植物保護科学関連
- 研究機関
  滋賀県立大学
遺伝子破壊手法を用いた外生菌根菌ホンシメジの共生メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  泉津弘佑
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40010:森林科学関連
- 研究機関
  滋賀県立大学
プライミング効果による土壌炭素分解：温暖化応答メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  飯村康夫
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  滋賀県立大学
植物病原菌類の病原性発現におけるホメオボックス転写因子の役割および進化
- 研究代表者
  
  鈴木一実
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物保護科学
- 研究機関
  滋賀県立大学
順遺伝学および逆遺伝学的手法を用いた外生菌根菌ホンシメジの共生研究基盤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  泉津弘佑
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  滋賀県立大学
進化的に保存された付着器形成に関わる物理的疎水面認識機構の解析
- 研究代表者
  
  田中千尋
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物保護科学
- 研究機関
  京都大学
全ゲノム手法から見えてきた新規殺菌剤作用点「タンパク質プレニル化機構」の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  泉津弘佑
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  植物保護科学
- 研究機関
  滋賀県立大学
植物病原菌類におけるホメオボックス遺伝子の機能解析
- 研究代表者
  
  鈴木一実
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物保護科学
- 研究機関
  滋賀県立大学
植物病原菌ゲノミクス手法を用いた殺菌剤作用点同定基盤の確立およびその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  泉津弘佑
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  植物保護科学
- 研究機関
  滋賀県立大学
日本産ショウロ「子実体過剰形成株」の分子遺伝学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  泉津弘佑
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ウリ類炭疽病菌においてホメオボックス転写制御因子CoHox4は菌糸生育，分生胞子の形態および付着器形成を制御する2020
- 著者名/発表者名
  小幡善也，横山　綾，泉津弘佑，入江俊一，鈴木一実
- 雑誌名
  
  日本植物病理学会報
  
  巻: 86 号: 2 ページ: 85-96
- DOI
  10.3186/jjphytopath.86.85
- NAID
  130007884441
- ISSN
  0031-9473, 1882-0484
- 年月日
  2020-05-25
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07669
[雑誌論文] Priming effect of the addition of maize to a Japanese volcanic ash soil and its temperature sensitivity2019
- 著者名/発表者名
  Iimura Y, Tabara I, Izumitsu K, Fujitake N
- 雑誌名
  
  Soil Science and Plant Nutrition
  
  巻: 65 号: 5 ページ: 444-450
- DOI
  10.1080/00380768.2019.1665969
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00524
[雑誌論文] Homeobox transcription factor CoHox1 is required for the morphigenesis of infection hyphae in host plants and pathogenicity in Colletotrichum orbiculare2019
- 著者名/発表者名
  Yokoyama A, Izumitsu K, Irie T, Suzuki K
- 雑誌名
  
  Mycoscience
  
  巻: 90 号: 2 ページ: 110-115
- DOI
  10.1016/j.myc.2018.11.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07669
[雑誌論文] ウリ類炭疽病菌においてホメオボックス転写制御因子CoHox2は分生胞子形成および剛毛形成を制御する2019
- 著者名/発表者名
  小幡善也，横山　綾，泉津弘佑，入江俊一，鈴木一実
- 雑誌名
  
  日本植物病理学会報
  
  巻: 85 号: 4 ページ: 334-344
- DOI
  10.3186/jjphytopath.85.334
- NAID
  130007771908
- ISSN
  0031-9473, 1882-0484
- 年月日
  2019-11-25
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07669
[雑誌論文] Homeobox transcription factor CoHox3 is essential for appressorium formation in the plant pathogenic fungus Colletotrichum orbiculare2018
- 著者名/発表者名
  Yokoyama A, Izumitsu K, Sumita T, Tanaka C, Irie T, Suzuki K
- 雑誌名
  
  Mycoscience
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 353-362
- DOI
  10.1016/j.myc.2018.02.001
- NAID
  40021666044
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07669
[雑誌論文] Genetic analyses of reddish-brown polyoxin-resistant mutants of Bipolaris maydis.2018
- 著者名/発表者名
  Chen D, Masumoto H, Kitade Y, Izumitsu K, Tanaka C.
- 雑誌名
  
  Mycoscience
  
  巻: 59 号: 3 ページ: 236-246
- DOI
  10.1016/j.myc.2017.12.002
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15J00381, KAKENHI-PROJECT-15K07311
[雑誌論文] A serine/threonine kinase gene BcATG1 is involved in conidiation and sclerotial development in Botrytis cinerea.2016
- 著者名/発表者名
  Sumita T., K. Izumitsu, C. Tanaka
- 雑誌名
  
  Mycoscience
  
  巻: 57 号: 2 ページ: 107-117
- DOI
  10.1016/j.myc.2015.11.001
- NAID
  40020763339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18655
[雑誌論文] MAPKK-encoding gene Ste7 in Bipolaris maydis is required for development and morphogenesis.2015
- 著者名/発表者名
  Kitade Y., T. Sumita, K. Izumitsu, C. Tanaka
- 雑誌名
  
  Mycoscience
  
  巻: 56 号: 2 ページ: 150-158
- DOI
  10.1016/j.myc.2014.05.003
- NAID
  40020402954
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25892024
[雑誌論文] ウリ類炭疽病菌における病原性関連遺伝子の機能解析2014
- 著者名/発表者名
  鈴木一実，横山　綾，多々良康香，谷口拓矢，小松香織，加藤春奈，丹羽日朗，入江俊一，泉津弘佑
- 雑誌名
  
  植物感染生理談話会論文集
  
  巻: 49 ページ: 11-19
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450059
[雑誌論文] Effects of calmodulin on expressionof lignin-modifyingenzymes in Pleurotus ostreatus2014
- 著者名/発表者名
  Suetomi, T., Sakamoto, T., Tokunaga, Y., Kameyama, T.,Honda, Y., Kamitsuji, H., Kameshita, I., Izumitsu, K., Suzuki, K., Irie, T.
- 雑誌名
  
  Curr. Genet.
  
  巻: 14 号: 2 ページ: 1-14
- DOI
  10.1007/s00294-014-0460-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350978, KAKENHI-PROJECT-25892024, KAKENHI-PROJECT-15K07517, KAKENHI-PROJECT-15K18655
[雑誌論文] The White-Rot Fungus <i>Pleurotus ostreatus</i> Transformant Overproduced Intracellular cAMP and Laccase2013
- 著者名/発表者名
  Yao Y., T. Sakamoto, Y. Honda, Y. Kagotani, K. Izumitsu, K. Suzuki, T. Irie
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｓｃｉｅｎｃｅ，　Ｂｉｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ，　ａｎｄ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ
  
  巻: 77 号: 11 ページ: 2309-2311
- DOI
  10.1271/bbb.130470
- NAID
  130003381926
- ISSN
  0916-8451, 1347-6947
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25892024
[学会発表] ホンシメジと宿主植物アカマツをモデルとした外生菌根菌の分子遺伝学的解析手法の確立－3種のMAP kinaseおよびLsATG8遺伝子の破壊および機能解析－2019
- 著者名/発表者名
  前田和穂・重吉沙衣・田中千尋・入江俊一・鈴木一実・泉津弘佑
- 学会等名
  糸状菌分子生物学コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15287
[学会発表] 火山灰土壌におけるプライミング効果の温度依存性2019
- 著者名/発表者名
  飯村康夫・田原一聖・泉津弘佑・藤嶽愓英
- 学会等名
  日本土壌肥料学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00524
[学会発表] 外生菌根菌ホンシメジにおける２種の MAP kinase の遺伝子破壊および機能解析2018
- 著者名/発表者名
  前田和穂，松永有佳理，広瀬優樹，重吉沙衣，田中千尋，入江俊一，鈴木一実，泉津弘佑
- 学会等名
  第18回糸状菌分子生物学コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15287
[学会発表] ウリ類炭疽病菌のホメオボックス転写因子CoHox4は多様な形態分化および病原性に関与する2017
- 著者名/発表者名
  小幡善也，横山　綾，泉津弘佑，入江俊一，鈴木一実
- 学会等名
  第17回糸状菌分子生物学コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07669
[学会発表] ウリ類炭疽病菌のホメオボックス転写因子CoHox4は栄養菌糸生育，分生胞子の形態，付着器形成および病原性に関与する2017
- 著者名/発表者名
  小幡善也，横山　綾，泉津弘佑，入江俊一，鈴木一実
- 学会等名
  平成29年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07669
[学会発表] ウリ類炭疽病菌のホメオボックス転写因子CoHox4は栄養菌糸生育，分生胞子の形態，付着器形成および病原性に関与する2017
- 著者名/発表者名
  小幡善也，横山　綾，泉津弘佑，入江俊一，鈴木一実
- 学会等名
  平成29年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2017-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450059
[学会発表] ウリ類炭疽病菌におけるホメオボックス転写因子と病原性との関連2016
- 著者名/発表者名
  横山　綾，泉津弘佑，入江俊一，鈴木一実
- 学会等名
  平成28年度植物感染生理談話会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2016-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450059
[学会発表] ウリ類炭疽病菌においてホメオボックス転写因子CoHox2は分生胞子形成および剛毛形成に関与する2016
- 著者名/発表者名
  小幡善也，横山　綾，泉津弘佑，入江俊一，鈴木一実
- 学会等名
  平成28年度植物感染生理談話会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2016-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450059
[学会発表] ウリ類炭疽病菌におけるホメオボックス転写因子CoHox2の機能解析2016
- 著者名/発表者名
  小幡善也，横山　綾，泉津弘佑，入江俊一，鈴木一実
- 学会等名
  平成28年度日本植物病理学会関西部会
- 発表場所
  静岡市
- 年月日
  2016-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450059
[学会発表] 抗真菌性化合物 Tolnifanide の選択毒性には GGTase-I の Cys221 が関与する2016
- 著者名/発表者名
  松原佳耶，吉田裕史，泉津弘佑，宮川恒，田中千尋
- 学会等名
  第16回糸除菌分子生物学コンファレンス
- 発表場所
  宇治市
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18655
[学会発表] 全ゲノム解析による抗真菌性化合物 Tolnifanide 耐性遺伝子の同定2016
- 著者名/発表者名
  重吉沙衣，入江俊一，鈴木一実，宮川恒，田中千尋，泉津弘佑
- 学会等名
  第16回糸除菌分子生物学コンファレンス
- 発表場所
  宇治市
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18655
[学会発表] トウモロコシごま葉枯病菌の物理的疎水面認識および付着器形成を制御する Opy2 の解析2016
- 著者名/発表者名
  吉田紘樹，後藤駿介，田中千尋，入江俊一，鈴木一実，泉津弘佑
- 学会等名
  第１６回糸状菌分子生物学コンファレンス
- 発表場所
  京都府宇治市　宇治おうばくプラザ
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07311
[学会発表] ウリ類炭疽病菌のホメオボックス転写因子CoHox3の付着器形成における役割2016
- 著者名/発表者名
  横山　綾，泉津弘佑，入江俊一，鈴木一実
- 学会等名
  平成28年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- 年月日
  2016-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450059
[学会発表] 全ゲノム手法を用いた殺菌剤 tolnifanide 耐性点の同定2014
- 著者名/発表者名
  泉津弘佑，宮川恒，田中千尋
- 学会等名
  日本農薬学会第３９回大会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25892024
[学会発表] トウモロコシごま葉枯病菌における cAMP シグナル伝達経路関連遺伝子の機能解析2013
- 著者名/発表者名
  湯谷智，住田卓也, 北出雄生，泉津弘佑，田中千尋
- 学会等名
  第１３回糸状菌分子生物学コンファレンス
- 発表場所
  つくば市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25892024
[学会発表] 灰色かび病菌のオートファジー関連遺伝子 BcAtg1 の機能解析2013
- 著者名/発表者名
  住田卓也，泉津弘佑，田中千尋
- 学会等名
  第１３回糸状菌分子生物学コンファレンス
- 発表場所
  つくば市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25892024
[学会発表] ミトコンドリア局在型の Enoyl-CoA hydratase はウリ類炭疽病菌の病原性発現に必須である2013
- 著者名/発表者名
  泉津弘佑，多々良康香，小松香織，横山綾，谷口拓矢，丸山麻美，入江俊一，鈴木一実
- 学会等名
  第１３回糸状菌分子生物学コンファレンス
- 発表場所
  つくば市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25892024
[学会発表] トウモロコシごま葉枯病菌の ChSte20 および ChCla4 遺伝子の機能解析2013
- 著者名/発表者名
  北出雄生，泉津弘佑，住田卓也，湯谷智，田中千尋
- 学会等名
  第１３回糸状菌分子生物学コンファレンス
- 発表場所
  つくば市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25892024
[学会発表] 全ゲノム手法を用いた殺菌剤耐性点の網羅的同定
- 著者名/発表者名
  泉津弘佑，宮川恒，田中千尋
- 学会等名
  平成26年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2014-06-02 – 2014-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25892024
[学会発表] ウリ類炭疽病菌におけるホメオボックス転写因子CoHox1 の機能解析
- 著者名/発表者名
  横山綾，泉津弘佑，谷口拓矢，多々良康香，小玉紗代，入江俊一，鈴木一実
- 学会等名
  平成26年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2014-06-02 – 2014-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25892024
[学会発表] ウリ類炭疽病菌におけるホメオボックス転写因子CoHox3の機能解析
- 著者名/発表者名
  横山　綾，泉津弘佑，入江俊一，鈴木一実
- 学会等名
  平成26年度日本植物病理学会関西部会
- 発表場所
  富山大学（富山県・富山市）
- 年月日
  2014-09-27 – 2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450059
[学会発表] トウモロコシごま葉枯病菌の2 種類の低分子量GTPase, Cdc42 およびRac1は正常な病原性発現や分生子形成に必須である
- 著者名/発表者名
  北出雄生，泉津弘佑，住田卓也，湯谷智，田中千尋
- 学会等名
  平成26年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2014-06-02 – 2014-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25892024
[学会発表] ウリ類炭疽病菌における病原性関連遺伝子の機能解析
- 著者名/発表者名
  鈴木一実，横山　綾，多々良康香，谷口拓矢，小松香織，加藤春奈，丹羽日朗，入江俊一，泉津弘佑
- 学会等名
  平成26年度植物感染生理談話会
- 発表場所
  作並温泉（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2014-08-06 – 2014-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450059
[学会発表] ウリ類炭疽病菌におけるホメオボックス転写因子CoHox1の機能解析
- 著者名/発表者名
  横山　綾，泉津弘佑，谷口拓矢，多々良康香，小玉紗代，入江俊一，鈴木一実
- 学会等名
  平成26年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道・札幌市）
- 年月日
  2014-06-02 – 2014-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450059
[学会発表] Tolnifanide 耐性遺伝子の解析
- 著者名/発表者名
  田中千尋，吉田裕史，八木貴史，泉津弘佑，宮川恒
- 学会等名
  日本農薬学会第40回大会
- 発表場所
  町田市
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25892024
[学会発表] 殺菌剤ポリオキシン耐性遺伝子の同定
- 著者名/発表者名
  升本宙，泉津弘佑，北出雄生，田中千尋
- 学会等名
  第１４回糸状菌分子生物学コンファレンス
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25892024

1. 鈴木一実 (90390880)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
2. 田中千尋 (60263133)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
3. 宮川恒 (10219735)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 飯村康夫 (80599093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 藤嶽暢英 (50243332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 池田健一 (40437504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 横山綾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
8. 小幡善也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 亀下勇

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

泉津 弘佑 Izumitsu Kosuke

研究課題

研究成果

共同研究者

ジーンロスから紐解く植物病原菌の付着器侵入メカニズムと進化史研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遺伝子破壊手法を用いた外生菌根菌ホンシメジの共生メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

プライミング効果による土壌炭素分解：温暖化応答メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物病原菌類の病原性発現におけるホメオボックス転写因子の役割および進化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

順遺伝学および逆遺伝学的手法を用いた外生菌根菌ホンシメジの共生研究基盤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

進化的に保存された付着器形成に関わる物理的疎水面認識機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

全ゲノム手法から見えてきた新規殺菌剤作用点「タンパク質プレニル化機構」の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物病原菌類におけるホメオボックス遺伝子の機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物病原菌ゲノミクス手法を用いた殺菌剤作用点同定基盤の確立およびその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本産ショウロ「子実体過剰形成株」の分子遺伝学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ウリ類炭疽病菌においてホメオボックス転写制御因子CoHox4は菌糸生育，分生胞子の形態および付着器形成を制御する2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Priming effect of the addition of maize to a Japanese volcanic ash soil and its temperature sensitivity2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Homeobox transcription factor CoHox1 is required for the morphigenesis of infection hyphae in host plants and pathogenicity in Colletotrichum orbiculare2019

著者名/発表者名

泉津弘佑 Izumitsu Kosuke