稲垣良介 Inagaki Ryosuke

研究者番号	20583058
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岐阜聖徳学園大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 岐阜聖徳学園大学, 教育学部, 教授 2016年度: 福井大学, 学術研究院教育・人文社会系部門(教員養成), 准教授 2015年度: 福井大学, 教育地域科学部, 准教授 2014年度: 福井大学, 教育学研究科(研究院), 准教授 2012年度 – 2013年度: 福井大学, 教育地域科学部, 准教授 … もっと見る 2010年度: 岐阜県多治見市立脇之島小, 教員 2009年度: 岐阜県多治見市立脇之島小学校, 教員 2007年度 – 2008年度: 岐阜県可児市立蘇南中学校, 教員 2005年度: 岐阜県瑞浪市立釜戸中, 教員 2003年度: 岐阜県瑞浪市立釜戸中, 教諭 2001年度: 瑞浪市立釜戸中, 教諭 1999年度: 岐阜県中津川市立落合中, 教諭隠す
審査区分/研究分野	研究代表者健康・スポーツ科学 / 保健体育 / 小区分59030:体育および身体教育学関連 / 身体教育学 / 身体教育学研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連 / 小区分09070:教育工学関連
キーワード	研究代表者水難事故 / 未然防止 / 着衣泳 / カエル足 / 河川 / 水難事故防止 / 水泳 / ライフジャケット / 水泳の事故防止の心得 / 心得 … もっと見る / 学習プログラム開発 / 危機管理 / 着衣のまま水に落ちた場合の対処 / プールでの着衣泳 / 河川での水難事故防止学習 / 水辺安全 / 学習プログラム / 危険予知訓練 / 事後指導 / 水難防止 / 地域河川 / 自然水 / 泳速度 … もっと見る研究代表者以外冷覚変化 / 体温変化 / 体温低下 / 女性 / 選択的行動 / 熱放出低減姿勢 / セルフレスキュー / 溺水防止 / 水泳教育 / 浸水範囲 / 行動選択 / 深部体温 / 着衣泳 / 河川 / ネット依存 / 水難事故 / 防災教育 / SNS / 実践研究 / 虐待研究 / サイバー防犯教育 / ネット犯罪 / 万引き / サイバー犯罪 / 水難事故防止 / 実践教育 / 水難事故防止教育 / 万引き防止教育 / サイバー犯罪防止教育 / カリキュラム開発 / 防犯教育 / 安全教育隠す

水泳の事故防止の心得とライフジャケット教育を導入した水難事故防止プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣良介
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  岐阜聖徳学園大学
着衣泳における衣服と活動内容の違いが体温変化と「寒さ」の認知に及ぼす影響の解明
- 研究代表者
  
  渡邉泰典
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  仙台大学
小中学校において実施可能な体系化された安全・防犯教育カリキュラムの開発
- 研究代表者
  
  岸俊行
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  福井大学
水難事故の防止に資する危機管理能力の育成を企図した学習プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣良介
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  岐阜聖徳学園大学
地域河川の教材化及び着衣泳事後指導導入による水難事故未然防止学習プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣良介
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  岐阜聖徳学園大学
   福井大学
学校体育における水難防止教育プログラム構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣良介
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  福井大学
学校教育における水辺活動プログラム開発に関する実践研究VII研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣良介
- 研究期間 (年度)
  2010
- 研究種目
  
  奨励研究
- 研究分野
  
  健康・スポーツ科学
- 研究機関
  岐阜県多治見市立脇之島小
学校教育における水辺活動プログラム開発に関する実践研究VI研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣良介
- 研究期間 (年度)
  2009
- 研究種目
  
  奨励研究
- 研究分野
  
  健康・スポーツ科学
- 研究機関
  岐阜県多治見市立脇之島小学校
学校体育における水辺活動プログラム開発に関する実践研究V研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣良介
- 研究期間 (年度)
  2008
- 研究種目
  
  奨励研究
- 研究分野
  
  健康・スポーツ科学
- 研究機関
  岐阜県可児市立蘇南中学校
学校体育における水辺活動プログラム開発に関する実践研究IV研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣良介
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  奨励研究
- 研究分野
  
  健康・スポーツ科学
- 研究機関
  岐阜県可児市立蘇南中学校
学校体育における水辺活動プログラム開発に関する実践研究III研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣良介
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  奨励研究
- 研究分野
  
  健康・スポーツ科学
- 研究機関
  岐阜県瑞浪市立釜戸中
学校体育における水辺活動プログラム開発に関する実践研究II研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣良介
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  奨励研究
- 研究分野
  
  保健体育
- 研究機関
  岐阜県瑞浪市立釜戸中
学校体育における水辺活動プログラム開発に関する実践研究研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣良介
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  奨励研究(B)
- 研究分野
  
  保健体育
- 研究機関
  瑞浪市立釜戸中
野外活動における環境教育プログラム開発に関する実践研究研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣良介
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  奨励研究(B)
- 研究分野
  
  保健体育
- 研究機関
  岐阜県中津川市立落合中

[図書] 「着衣のまま水に落ちた場合の対処」と事後指導をセットで行う水辺安全活動2019
- 著者名/発表者名
  稲垣良介・森山進一郎・渡辺泰典
- 総ページ数
  4
- 出版者
  大日本図書
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10944
[図書] 小学校の体育授業づくり入門2018
- 著者名/発表者名
  稲垣良介
- 出版者
  学文社
- ISBN
  9784762027840
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01520
[雑誌論文] 大学生による児童・生徒に対する水難事故防止学習の活動報告―5・6年生を対象にした川での授業に焦点化して―2024
- 著者名/発表者名
  成原拓巳・青木輝星・奥村光・朝長唯・丸山泰知・稲垣良介
- 雑誌名
  
  子ども安全研究
  
  巻: 9 ページ: 19-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10751
[雑誌論文] THE EFFECT OF RIVER-BASED LESSONS ON MIDDLE SCHOOL STUDENTS’ AWARENESS OF DROWNING PREVENTION2023
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Inagaki, Yasunori Watanabe, Toshiyuki Kishi & Koichi Hasegawa
- 雑誌名
  
  XIVth INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON BIOMECHANICS AND MEDICINE IN SWIMMING
  
  巻: ーページ: 261-266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10751
[雑誌論文] Does covering the neck with the hands reduce body heat loss in people immersed in cold water?2023
- 著者名/発表者名
  Yasunori Watanabe, Ryosuke Inagaki, Shin-Ichiro Moriyama, Tomohiro Gonjo
- 雑誌名
  
  XIVth International Symposium on Biomechanics and Medicine in Swimming Proceedings
  
  巻: 1 ページ: 627-632
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11338
[雑誌論文] Assessing the Effectiveness of a Water Safety Program for High School Students in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki KISHI, Masahumi　OHNISHA, Ryosuke INAGAKI
- 雑誌名
  
  Cogent Education
  
  巻: 10(1)
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10751
[雑誌論文] Does Covering the Neck with the Hands Reduce Body Heat loss in People Immersed in Cold Water?2023
- 著者名/発表者名
  Yasunori Watanabe, Ryouske Inagaki & Shin-ichiro Moriyama
- 雑誌名
  
  XIVth INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON BIOMECHANICS AND MEDICINE IN SWIMMING
  
  巻: ーページ: 627-632
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10751
[雑誌論文] 子どもの水辺安全に関する学生の学び ―吉川優子さんのご講演を通してー2022
- 著者名/発表者名
  都築麗緒奈・稲垣良介
- 雑誌名
  
  子ども安全研究
  
  巻: 7 ページ: 26-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10944
[雑誌論文] プールにおける着衣泳指導が中学生の水難事故防止に関する意識に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  稲垣良介・岸俊行
- 雑誌名
  
  教育医学
  
  巻: 67(3) ページ: 151-161
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10944
[雑誌論文] プールにおける着⾐泳指導が中学⽣の⽔難事故防⽌に関する意識に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  稲垣良介、岸俊行
- 雑誌名
  
  教育医学
  
  巻: 67 号: 3 ページ: 151-161
- DOI
  10.32311/jsehs.67.3_151
- NAID
  130008164899
- ISSN
  0285-0990, 2434-9127
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01713
[雑誌論文] 保護者に対する「水辺の活動に関するアンケート調査」報告 ―学校水泳の内容及びライフジャケット教育に着目して―2022
- 著者名/発表者名
  稲垣良介・松本貴行・吉川優子
- 雑誌名
  
  子ども安全研究
  
  巻: 7 ページ: 22-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10944
[雑誌論文] 「着衣のまま水に落ちた場合の対処」の授業が児童の水難時の行動選択及び行動意図に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  江田廉・稲垣良介
- 雑誌名
  
  子ども安全研究
  
  巻: 7 ページ: 29-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10944
[雑誌論文] 河川での水難事故防止学習が中学生の認識及び感情に及ぼす影響：2021
- 著者名/発表者名
  稲垣良介、岸俊行
- 雑誌名
  
  体育科教育学研究
  
  巻: 37 号: 2 ページ: 1-10
- DOI
  10.11243/jsppe.37.2_1
- ISSN
  1342-8039, 2187-106X
- 年月日
  2021-10-15
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01713
[雑誌論文] 「水泳の事故防止の心得」の指導効果の検証：生徒の水難事故に対する認識の変化に着目して2021
- 著者名/発表者名
  稲垣良介・岸俊行
- 雑誌名
  
  教育医学
  
  巻: 第66巻3号ページ: 211-219
- NAID
  130007993466
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10944
[雑誌論文] 着衣のまま水に落ちた場合の対処の授業が児童の水難事故に対する認知に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  稲垣良介
- 雑誌名
  
  安全教育学研究
  
  巻: 20(2) ページ: 31-37
- NAID
  40022751828
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01713
[雑誌論文] 「水泳の事故防止の心得」の指導効果の検証：生徒の水難事故に対する認識の変化に着目して2021
- 著者名/発表者名
  稲垣良介、岸俊行
- 雑誌名
  
  教育医学
  
  巻: 66 号: 3 ページ: 211-219
- DOI
  10.32311/jsehs.66.3_211
- NAID
  130007993466
- ISSN
  0285-0990, 2434-9127
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01713
[雑誌論文] 河川での実習及び教室での水泳の事故防止の心得の授業の効果の検証2021
- 著者名/発表者名
  稲垣良介、岸俊行、長谷川晃一
- 雑誌名
  
  日本体育・スポーツ・健康学会予稿集
  
  巻: 71 号: 0 ページ: 466
- DOI
  10.20693/jspehssconf.71.0_466
- NAID
  130008137423
- ISSN
  2436-7257
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01713
[雑誌論文] 河川での水難事故防止学習が中学生の認識及び感情に及ぼす影響‐予防行動の意図に影響を及ぼす要因に着目して‐2021
- 著者名/発表者名
  稲垣良介・岸俊行
- 雑誌名
  
  体育科教育学研究
  
  巻: 37(2)
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10944
[雑誌論文] 着衣のまま水に落ちた場合の対処の授業が児童の水難事故に対する認知に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  稲垣良介
- 雑誌名
  
  安全教育学研究
  
  巻: 第20巻2号
- NAID
  40022751828
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10944
[雑誌論文] 学校体育における水難事故の未然防止に資する指導内容に関する基礎的検討－大学生の「海水浴場の旗」に対する認識を調査して2019
- 著者名/発表者名
  稲垣良介・岸俊行
- 雑誌名
  
  体育科教育学研究
  
  巻: 35(2) ページ: 33-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10944
[雑誌論文] 学校体育における水難事故の未然防止に資する指導内容に関する検討 : 海水浴場の旗に対する認識を調査して2019
- 著者名/発表者名
  稲垣良介 , 岸俊行
- 雑誌名
  
  体育科教育学研究
  
  巻: 35（2）ページ: 33-41
- NAID
  130007733797
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01713
[雑誌論文] 水泳の心得の指導を受けた経験に関する調査研究2018
- 著者名/発表者名
  稲垣良介・岸俊行
- 雑誌名
  
  体育科教育学研究
  
  巻: 34-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01520
[雑誌論文] 水泳の心得の指導を受けた経験に関する調査研究―大学生を対象にして―2018
- 著者名/発表者名
  稲垣良介・岸俊行
- 雑誌名
  
  体育科教育学研究
  
  巻: 34 ページ: 17-25
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10944
[雑誌論文] 着衣泳の実践授業が児童のプール及び川への認知に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  岸俊行・稲垣良介
- 雑誌名
  
  日本教育工学会論文誌
  
  巻: 42 ページ: 113-116
- NAID
  120006551945
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10944
[雑誌論文] 小学生の内的要因が水難事故防止学習の学習効果に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  稲垣良介・岸俊行
- 雑誌名
  
  福井大学教育学部
  
  巻: 2 ページ: 27-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01520
[雑誌論文] O Japão é o país com muitos acidentes aquáticos2017
- 著者名/発表者名
  Ryosuke INAGAKI
- 雑誌名
  
  可児市教育委員会学校教育課発行
  
  巻: 不明ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01520
[雑誌論文] 水遊びの安全のために2017
- 著者名/発表者名
  稲垣良介
- 雑誌名
  
  健康教室
  
  巻: 68-10 ページ: 22-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01520
[雑誌論文] Effect of water accidents prevention learning in river：Collaborative lessons of a school and fire-department to junior high school students2016
- 著者名/発表者名
  Ryosuke INAGAKI
- 雑誌名
  
  福井大学大学院教育学研究科教職開発専攻，教師教育研究9
  
  巻: 9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01520
[雑誌論文] 児童の内的要因が水難事故防止学習の学習効果に及ぼす影響‐統率性，情緒性，外向性及びリスク認識，対策実行認識に着目して‐2016
- 著者名/発表者名
  稲垣良介・岸俊行
- 雑誌名
  
  福井大学初等教育研究第2号
  
  巻: 2
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01520
[雑誌論文] 地域河川を利用した水難事故防止学習が生徒の河川に対する認識に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  稲垣良介･岸俊行
- 雑誌名
  
  安全教育学研究
  
  巻: 15 ページ: 21-26
- NAID
  40020677583
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01520
[雑誌論文] 水難事故防止学習における未然防止能力の育成を企図した指導法の検討2015
- 著者名/発表者名
  稲垣良介
- 雑誌名
  
  教師教育研究
  
  巻: 8 ページ: 351-355
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01520
[雑誌論文] 未熟練教師による着衣泳の事後指導が児童のリスク認識と対策実行認識に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  稲垣良介・野坂祐介・浦井龍法
- 雑誌名
  
  北陸体育学会紀要
  
  巻: 51 ページ: 1121-1121
- NAID
  40020416196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500694
[雑誌論文] 着衣泳における横泳ぎに関する検討－泳速度・ストローク頻度・ストローク長の泳法間比較から－2014
- 著者名/発表者名
  稲垣良介
- 雑誌名
  
  北陸体育学会紀要
  
  巻: 50 ページ: 1-6
- NAID
  120005461122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500694
[雑誌論文] 児童の水難事故に対するリスク認識と対策実行認識に関する実践的検討2014
- 著者名/発表者名
  稲垣良介・岸俊行
- 雑誌名
  
  体育科教育学研究
  
  巻: 31(1) ページ: 1728-1728
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500694
[雑誌論文] 着衣泳授業に参加した中学生の地域河川に対する認識の変容2014
- 著者名/発表者名
  稲垣良介
- 雑誌名
  
  野外教育研究
  
  巻: 17
- NAID
  130007544068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500694
[雑誌論文] 着衣泳が小学生の水難事故に対するリスク認識と対策実行認識に及ぼす影響－救命胴衣を用いた授業を実践して－2014
- 著者名/発表者名
  稲垣良介･岸俊行
- 雑誌名
  
  体育科教育学研究
  
  巻: 30
- NAID
  130004684482
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500694
[雑誌論文] 学校体育における水難事故防止学習の教材に対する考究－着衣泳に関する継続的な検討を通して－2014
- 著者名/発表者名
  稲垣良介
- 雑誌名
  
  教師教育研究
  
  巻: 7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500694
[雑誌論文] 再考、夏休み前に行う水難防止の指導2013
- 著者名/発表者名
  稲垣良介
- 雑誌名
  
  体育科教育
  
  巻: 61 ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500694
[雑誌論文] 小学生を対象とした着衣泳学習の指導項目に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  稲垣良介
- 雑誌名
  
  福井大学教育地域科学部紀要
  
  巻: 3 ページ: 269-283
- NAID
  110009552142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500694
[雑誌論文] 「自然水での『泳ぎ』」を起点とする教材開発－学校体育における水難防止プログラム構築に向けて－2012
- 著者名/発表者名
  稲垣良介
- 雑誌名
  
  福井大学大学院教育学研究科教育内容・教材開発研究会
  
  巻: 不明ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500694
[雑誌論文] 「カエル足」に着目した着衣泳指導2010
- 著者名/発表者名
  稲垣良介
- 雑誌名
  
  脇之島小学校(保健体育科)研究紀要
  
  ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21934005
[雑誌論文] 「潜る・浮く」に着目した水泳学習2009
- 著者名/発表者名
  稲垣良介
- 雑誌名
  
  蘇南中学校(保健体育科)研究紀要
  
  ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20933001
[雑誌論文] 生徒が主体的に取組む水泳授業2008
- 著者名/発表者名
  稲垣良介
- 雑誌名
  
  蘇南中学校研究紀要
  
  ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19928020
[学会発表] 河川における身体の浸水範囲の違いが深部体温、冷覚および主観的体温に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  渡邉泰典・　稲垣良介・　森山進一郎・岸俊行・　言上智洋
- 学会等名
  日本・水泳水中運動学会2023年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10751
[学会発表] 小・中学校における水難事故防止学習指導の活動報告：５・６年生を対象にした川での授業の内容及びその成果と課題を中心にして2023
- 著者名/発表者名
  成原拓巳・青木輝星・奥村光・朝長唯・丸山泰知・稲垣良介
- 学会等名
  子ども安全学会第10回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10751
[学会発表] Does covering the neck with the hands reduce body heat loss in people immersed in cold water?2023
- 著者名/発表者名
  Yasunori Watanabe, Ryosuke Inagaki, Shin-Ichiro Moriyama, Tomohiro Gonjo
- 学会等名
  XIVth International Symposium on Biomechanics and Medicine in Swimming
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11338
[学会発表] ライフジャケットを用いた実習授業が児童の行動意図の規定因に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  稲垣良介、渡邉泰典、岸俊行
- 学会等名
  日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11338
[学会発表] ライフジャケットを用いた実習授業が児童の動機・行動意図の規定因に及ぼす影響：学年別の検討を通して2023
- 著者名/発表者名
  稲垣良介・岸俊行・渡邉泰典
- 学会等名
  日本体育スポーツ健康学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10751
[学会発表] 河川における身体の浸水範囲の違いが深部体温、冷覚および主観的体温に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  渡邉泰典、稲垣良介、森山進一郎、岸俊行、言上智洋
- 学会等名
  日本水泳・水中運動学会2023年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11338
[学会発表] Does Covering the Neck with the Hands Reduce Body Heat Loss in People Immersed in Cold Water?2023
- 著者名/発表者名
  Yasunori Watanabe, Ryosuke Inagaki, Shin-Ichiro Moriyama, Tomohiro Gonjo
- 学会等名
  XIVth　International Symposiumu on Biomechanics and Medicine in Swimming
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10751
[学会発表] THE INFLUENCE OF PRACTICAL LESSONS IN THE RIVER ON JUNIOR HIGH SCHOOL STUDENTS‘ AWARENESS OF WATER ACCIDENT PREVENTION2023
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Inagaki, Yasunori Watanabe ,Toshiyuki Kishi,Koichi Hasegawa
- 学会等名
  XIVth　International Symposiumu on Biomechanics and Medicine in Swimming
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10751
[学会発表] 河川での水難における行動選択の違いが水難者の深部体温に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  渡邉泰典，稲垣良介，森山進一郎
- 学会等名
  日本水泳・水中運動学会2022年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11338
[学会発表] Effects of lessons on students' perception of waterside accident prevention behavior ： Practice by lecture and practical training in the gymnasium2021
- 著者名/発表者名
  Ryosuke INAGAKI，Toshiyuki KISHI，Shoji ISHIGAMI, Yasunori WATANABE
- 学会等名
  The 2020 Yokohama Sport Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10944
[学会発表] 河川での実習及び教室での水泳の事故防止の心得の授業の効果の検証2021
- 著者名/発表者名
  稲垣良介、岸俊行、長谷川晃一
- 学会等名
  日本体育・スポーツ・健康学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01713
[学会発表] 子どもの水辺安全に関する学生の学び‐吉川優子さんのご講演を通して‐2021
- 著者名/発表者名
  都築麗緒奈・稲垣良介
- 学会等名
  子ども安全学会第8回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10944
[学会発表] 保護者に対する「水辺の活動に関するアンケート調査」報告‐学校水泳の内容及びライフジャケット教育に着目して‐2021
- 著者名/発表者名
  稲垣良介・松本貴行・吉川優子
- 学会等名
  子ども安全学会第8回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10944
[学会発表] 「着衣のまま水に落ちた場合の対処」の授業が児童の水難時の行動選択の意識に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  江田蓮・稲垣良介
- 学会等名
  子ども安全学会第8回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10944
[学会発表] 「『水遊び』及び『水泳運動』の心得」の指導内容に関する基礎的検討（第二報）－地域特性別にみる児童の内容項目別の理解の多寡－2021
- 著者名/発表者名
  稲垣良介・岸俊行・佐藤善人
- 学会等名
  日本体育科教育学会第25回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10944
[学会発表] 河川での実習及び教室での水泳の事故防止の心得の授業の効果の検証－中学生の海及び河川に対するリスク認識の変化に着目して－2021
- 著者名/発表者名
  稲垣良介・岸俊行・長谷川晃一
- 学会等名
  日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10944
[学会発表] 着衣のまま水に落ちた場合の対処の実習が児童の水難事故に対する認知に及ぼす影響：予防行動の意図に影響を及ぼす要因に着目して2021
- 著者名/発表者名
  稲垣良介
- 学会等名
  スポーツ教育学会第40回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10944
[学会発表] 「『水遊び』及び『水泳運動』の心得」の指導内容に関する基礎的検討(第一報):地域特性別にみる児童の水辺活動実態2019
- 著者名/発表者名
  稲垣良介 , 岸俊行 , 佐藤善人
- 学会等名
  日本体育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01713
[学会発表] わずか４日間で児童に背泳ぎで泳がせる指導法の開発2019
- 著者名/発表者名
  森山進一郎・佐藤悠太郎・豊田郁豪・渡邉泰典・稲垣良介
- 学会等名
  スポーツ教育学会第39回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10944
[学会発表] ライフジャケットを用いた着衣泳の授業が中学生の水難事故の未然防止に資する認識に及ぼす効果2019
- 著者名/発表者名
  稲垣良介・岸俊行
- 学会等名
  教育医学会第67回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10944
[学会発表] 地域河川における水難事故防止学習が中学生の予防行動の意図に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  稲垣良介
- 学会等名
  スポーツ教育学会第39回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10944
[学会発表] 河川における水難事故防止学習が生徒の認識に及ぼす影響－連想法による授業前後の反応語に着目して－2018
- 著者名/発表者名
  稲垣良介・岸俊行
- 学会等名
  日本体育学会第69回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10944
[学会発表] Effect of being fully-clothed in water on the distance between the centre of buoyancy and the centre of mass as well as pulmonary ventilation for people involved in water-related incidents2018
- 著者名/発表者名
  Yasunori WATANABE, Shinichiro MORIYAMA, Ryosuke INAGAKI, Kohji WAKAYOSHI
- 学会等名
  MBSXIII th INTERNATIONAL SYMPOSIUM on BIOMECHANICS and MEDICINE in SWIMMING PROCEEDINGS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10944
[学会発表] Effects of Risk Prediction Training for School Children to2018
- 著者名/発表者名
  Ryosuke INAGAKI，Toshihide MIZUSAWA
- 学会等名
  2018 KNSU International Conference and
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10944
[学会発表] 学校体育における水難事故の未然防止に資する指導内容に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  稲垣良介
- 学会等名
  The 4th International Academic Conference on Social Sciences
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01520
[学会発表] Physical education to prevent water accidents:2017
- 著者名/発表者名
  Ryosuke　INAGAKI
- 学会等名
  The 4th International Academic Conference on Social Sciences
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01520
[学会発表] 水泳の事故防止に関する心得の指導を受けた経験に関する調査研究2016
- 著者名/発表者名
  稲垣良介・岸俊行
- 学会等名
  日本体育学会第67回大会
- 発表場所
  大阪体育大学（大阪府・泉南郡熊取町）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01520
[学会発表] Japanese University Students’ Awareness of Beach Warning Flags and Guidelines for Safety Education2016
- 著者名/発表者名
  Ryosuke INAGAKI
- 学会等名
  The 2nd Asia‐Pacific Conference on Coaching Science
- 発表場所
  Shanghai University of Sport（中国）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01520
[学会発表] 教育現場から見る水難事故防止教育‐地域の河川とプール，教室での教育研究から‐2016
- 著者名/発表者名
  稲垣良介
- 学会等名
  水難学会第6回学術総会
- 発表場所
  東京海洋大学品川キャンパス（東京都・南区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01520
[学会発表] 児童の性格が水難事故防止学習の学習効果に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  稲垣良介・岸俊行
- 学会等名
  日本体育学会
- 発表場所
  国士舘大学世田谷キャンパス
- 年月日
  2015-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01520
[学会発表] Utilizing local rivers in drowning accident prevention learning in physical education at schools2015
- 著者名/発表者名
  Ryosuke　INAGAKI
- 学会等名
  International　Coaching Science　Conference
- 発表場所
  Natuonal　Taiwan Sport University
- 年月日
  2015-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01520
[学会発表] 児童の水難事故に対する原因療法的効果に及ぼす着衣泳の事前・事後指導の影響2014
- 著者名/発表者名
  稲垣良介・岸俊行
- 学会等名
  日本体育学会第65回大会
- 発表場所
  盛岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500694
[学会発表] 着衣泳に参加した中学生の地域河川に対する認識の変容
- 著者名/発表者名
  稲垣良介
- 学会等名
  日本野外教育学会第16回大会
- 発表場所
  京都教育大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500694
[学会発表] 学校と消防署の共同による地域河川を利用した水難事故防止学習
- 著者名/発表者名
  稲垣良介・岸俊行
- 学会等名
  日本安全教育学会
- 発表場所
  東北工業大学八木山キャンパス
- 年月日
  2014-09-13 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500694
[学会発表] 救命胴衣を用いた着衣泳が小学生の水難に対するリスク認識と対策実行認識に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  稲垣良介・岸俊行
- 学会等名
  日本体育学会第64回大会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500694

1. 岸俊行 (10454084)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 14件
2. 渡邉泰典 (50638418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 大西将史 (20568498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 鶴田利郎 (20735352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 大久保智生 (30432777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 杉山晋平 (30611769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 森山進一郎 (60386307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

稲垣 良介 Inagaki Ryosuke

研究課題

研究成果

共同研究者

水泳の事故防止の心得とライフジャケット教育を導入した水難事故防止プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

着衣泳における衣服と活動内容の違いが体温変化と「寒さ」の認知に及ぼす影響の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小中学校において実施可能な体系化された安全・防犯教育カリキュラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

水難事故の防止に資する危機管理能力の育成を企図した学習プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域河川の教材化及び着衣泳事後指導導入による水難事故未然防止学習プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学校体育における水難防止教育プログラム構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学校教育における水辺活動プログラム開発に関する実践研究VII研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学校教育における水辺活動プログラム開発に関する実践研究VI研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学校体育における水辺活動プログラム開発に関する実践研究V研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学校体育における水辺活動プログラム開発に関する実践研究IV研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学校体育における水辺活動プログラム開発に関する実践研究III研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学校体育における水辺活動プログラム開発に関する実践研究II研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学校体育における水辺活動プログラム開発に関する実践研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

稲垣良介 Inagaki Ryosuke

[雑誌論文] 「着衣のまま水に落ちた場合の対処」の授業が児童の水難時の行動選択及び行動意図に及ぼす影響2022