日根野晃代 hineno akiyo

研究者番号	20596366
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 信州大学, 医学部附属病院, 講師(特定雇用)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 信州大学, 医学部附属病院, 講師(特定雇用) 2016年度: 信州大学, 医学部附属病院, 講師(特定雇用) 2014年度 – 2015年度: 信州大学, 医学部附属病院, 特任研究員 2013年度: 信州大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 神経内科学研究代表者以外小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 神経内科学
キーワード	研究代表者 ICT / 体制構築 / 地域連携 / 難病医療 / AI / 患者情報共有システム / 分子遺伝学 / 神経難病 / 遺伝子 / 神経病理 / 筋萎縮性側索硬化症 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る情報共有システム / 在宅療養支援 / チームケア / 多職種情報共有システム / ICT活用 / 情報共有・交換 / 情報交換・共有 / 多職種 / ICT / 神経難病 / 在宅療養 / 末梢神経伝導機能 / 定量的感覚検査 / 末梢神経障害 / 電流感覚域値 / C線維 / near nerve法 / 感覚神経活動電位 / 腕神経障害 / 伝導機能 / 定量的感覚機能検査 / 腕神経叢障害 / 末梢神経隠す

AI機能搭載クラウド型患者情報共有システムの開発と難病医療支援体制構築への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  日根野晃代
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  信州大学
ICT活用による在宅神経難病療養者の課題解決のための連携システムの構築と効果分析
- 研究代表者
  
  高橋宏子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  信州大学
家族内発症頻発地域における筋萎縮性側索硬化症の網羅的遺伝子解析と臨床病理学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  日根野晃代
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  信州大学
下肢最遠位部および上肢最近位部での末梢神経障害における定量的神経機能評価法の確立
- 研究代表者
  
  森田洋
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  信州大学

すべて 2024 2023 2022 2016 2015 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ICTを用いた難病支援～医師の立場より～2023
- 著者名/発表者名
  日根野　晃代
- 雑誌名
  
  難病と在宅ケア
  
  巻: 28 ページ: 34-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10412
[雑誌論文] Axonal TDP-43 aggregates in sporadic amyotrophic lateral sclerosis2016
- 著者名/発表者名
  Onozato T, Nakahara A, Suzuki-Kouyama E, Hineno A, Yasude T, Nakamura T, Yahikozawa H, Watanabe M, Kayanuma K, Makishita H, Ohara S, Hashimoto T, Higuchi K, Sakai T, Asano K, Hashimoto T, Kanno H, Nakayama J, Oyanagi K
- 雑誌名
  
  Neuropathology and Applied Neurobioly
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 561-572
- DOI
  10.1111/nan.12310
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06754, KAKENHI-PROJECT-25293449, KAKENHI-PROJECT-25461274, KAKENHI-PROJECT-16K15255
[雑誌論文] Elevation of serum heat-shock protein levels in amyotrophic lateral sclerosis2016
- 著者名/発表者名
  Miyazaki D, Nakamura A, Hineno A, Kobayashi C, Kinoshita T, Yoshida K, Ikeda SI.
- 雑誌名
  
  Neurol Sci
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274
[雑誌論文] <i>SOD1</i>遺伝子L106V変異家族性筋萎縮性側索硬化症における下部尿路機能障害の発現時期と排尿神経機構の病理所見2016
- 著者名/発表者名
  日根野晃代, 小栁清光, 中村昭則, 下島吉雄, 吉田邦広, 池田修一
- 雑誌名
  
  臨床神経学
  
  巻: 56 号: 2 ページ: 69-76
- DOI
  10.5692/clinicalneurol.cn-000767
- NAID
  130005132720
- ISSN
  0009-918X, 1882-0654
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274
[雑誌論文] 人工呼吸器のアラーム伝送の試み（第3報）2016
- 著者名/発表者名
  中村昭則，滝沢正臣，宮崎大吾，日根野晃代，吉川健太郎
- 雑誌名
  
  日本遠隔医療学会雑誌
  
  巻: 12 ページ: 90-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274
[雑誌論文] Shinshu Brain Resource Net2016
- 著者名/発表者名
  Oyanagi K, Yamada M, Hineno A, Yahikozawa H, Ushiyama M, Miki J, Kanno H, Nakayama J, Makishita H, Inoue K, Ohara S, Hayashida K, Kayanuma K, Yamamoto K, Yasude T, Hashimoto T, Yoshida K, Ikeda SI
- 雑誌名
  
  Neuropathology
  
  巻: 36 号: 6 ページ: 600-601
- DOI
  10.1111/neup.12304
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274
[雑誌論文] 在宅利用人工呼吸開発のための国内調査2016
- 著者名/発表者名
  滝沢正臣，中村昭則，吉川健太郎，日根野晃代
- 雑誌名
  
  日本遠隔医療学会雑誌
  
  巻: 12 ページ: 94-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274
[雑誌論文] Increasing incidence and age at onset of amyotrophic lateral sclerosis in Nagano Prefecture, Japan2016
- 著者名/発表者名
  Kobayashi C, Miyazaki D, Kinoshita T, Hineno A, Nakamura A
- 雑誌名
  
  Shinshu Mud J
  
  巻: 64 ページ: 239-246
- NAID
  130005281024
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274
[雑誌論文] 在宅難病患者総合情報共有のための電子チームケアシステムの利用評価2016
- 著者名/発表者名
  滝沢正臣，中村昭則，日根野晃代，渡辺美緒
- 雑誌名
  
  日本遠隔医療学会雑誌
  
  巻: 12 ページ: 153-156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274
[雑誌論文] Elevation of serum heat-shock protein levels in amyotrophic lateral sclerosis2016
- 著者名/発表者名
  Miyazaki D, Nakamura A, Hineno A, Kobayashi C, Kinoshita T, Yoshida K, Ikeda SI
- 雑誌名
  
  Neurol Sci
  
  巻: 37 号: 8 ページ: 1277-1281
- DOI
  10.1007/s10072-016-2582-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274
[雑誌論文] 在宅難病患者と医師との高度テレコミュニケーションシステム(2)2015
- 著者名/発表者名
  滝沢正臣，中村昭則，日根野晃代
- 雑誌名
  
  日本遠隔医療学会雑誌
  
  巻: 11 ページ: 139-141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274
[雑誌論文] Slowly progressing lower motor neuron disease caused by a novel duplication mutation in exon 1 of the SOD1 gene.2014
- 著者名/発表者名
  Nakamura A, Kuru S, Hineno A, Kobayashi C, Kinoshita T, Miyazaki D, Ikeda SI.
- 雑誌名
  
  Neurobiol Aging.
  
  巻: 35 号: 10 ページ: 2420.e7-2420.e12
- DOI
  10.1016/j.neurobiolaging.2014.04.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274
[雑誌論文] 在宅難病患者の医師との高度テレコミュニケーションシステム2014
- 著者名/発表者名
  滝沢正臣，中村昭則，宮崎大吾，日根野晃代
- 雑誌名
  
  日本遠隔医療学会雑誌
  
  巻: 10 ページ: 198-200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274
[雑誌論文] Post-polio症候群2014
- 著者名/発表者名
  日根野晃代，小柳清光，池田修一
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 32 ページ: 130-131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274
[雑誌論文] タブレット端末を用いた診療情報共有の有効性評価2013
- 著者名/発表者名
  宮崎大吾，中村昭則，日根野晃代，滝沢正臣
- 雑誌名
  
  日本遠隔医療学会雑誌
  
  巻: 9 ページ: 148-151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274
[雑誌論文] α-Synuclein coaggregation in familial amyotrophic lateral sclerosis with SOD1 gene mutation.2013
- 著者名/発表者名
  Takei Y, Oguchi K, Koshihara H, Hineno A, Nakamura A, Ohara S.
- 雑誌名
  
  Hum Pathol.
  
  巻: 44 号: 6 ページ: 1171-1176
- DOI
  10.1016/j.humpath.2012.10.024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274
[雑誌論文] 神経難病患者におけるモバイル端末を用いた在宅チームケアシステムの有用性2013
- 著者名/発表者名
  日根野晃代，中村昭則，宮崎大吾，滝沢正臣
- 雑誌名
  
  日本遠隔医療学会雑誌
  
  巻: 9 ページ: 145-147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274
[学会発表] ALS患者における患者情報共有システム内書き込み内容のAIによるgood pointの探究2024
- 著者名/発表者名
  日根野晃代，奥村学，上條祐衣，藤原尚，中村昭則
- 学会等名
  第65回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10412
[学会発表] 患者情報共有システムにおける医師とAIとでのリスク評価の比較2024
- 著者名/発表者名
  奥村学，日根野晃代，藤原尚，上條祐衣，関島良樹，中村昭則
- 学会等名
  第65回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10412
[学会発表] Electronic patient information sharing system usage among ALS patients by disease stage2024
- 著者名/発表者名
  Yui Kamijo, Akiyo Hineno, Takashi Fujihara, Masaomi Takizawa, Yoshiki Sekijima, Akinori Nakamura
- 学会等名
  第65回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10412
[学会発表] ALSにおける患者情報共有システム関係者書き込み内容のAI解析とタグ付け機能の比較2023
- 著者名/発表者名
  日根野晃代，奥村学，上條祐衣，大江紗季，中村昭則
- 学会等名
  第64回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10412
[学会発表] 神経難病患者の在宅関係者におけるクラウド型患者情報共有システムの利用満足度の検討2023
- 著者名/発表者名
  上條祐衣，日根野晃代，藤原尚，滝沢正臣，関島良樹，中村昭則
- 学会等名
  第64回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10412
[学会発表] 難病診療連携コーディネーターと難病相談支援センターによる継続的な神経難病患者支援体制構築の試み2023
- 著者名/発表者名
  日根野晃代，両角由里，渡邉優貴，中村勝哉，中村昭則
- 学会等名
  第11回日本難病医療ネットワーク学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10412
[学会発表] 患者主体のクラウド型患者情報共有システムにおける神経難病患者のコミュニケーション機能、オンライン診療機能の利用実態の検討2023
- 著者名/発表者名
  上條祐衣，日根野晃代，藤原尚，滝沢正臣，関島良樹，中村昭則
- 学会等名
  第11回日本難病医療ネットワーク学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10412
[学会発表] 患者情報共有システムにおけるヒトによるタグ付け機能とAIによるリスク検出の比較2023
- 著者名/発表者名
  奥村学，日根野晃代，藤原尚，上條祐衣，関島良樹，中村昭則
- 学会等名
  第11回日本難病医療ネットワーク学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10412
[学会発表] ICTを用いた難病支援～医師の立場より～2022
- 著者名/発表者名
  日根野晃代
- 学会等名
  第27回日本難病看護学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10412
[学会発表] 神経難病患者、患者家族、関係者におけるクラウド型患者情報共有システムの利用満足度調査2022
- 著者名/発表者名
  上條祐衣，日根野晃代，藤原尚，滝沢正臣，関島良樹，中村昭則
- 学会等名
  第10回日本難病医療ネットワーク学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10412
[学会発表] 筋萎縮性側索硬化症における患者情報共有システム内の関係者書き込み内容のAI解析2022
- 著者名/発表者名
  日根野晃代，上條祐衣，大江紗季，中村昭則
- 学会等名
  第10回日本難病医療ネットワーク学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10412
[学会発表] 難病相談支援センターにおけるクラウド型チームケアシステムを用いたICTの活用2022
- 著者名/発表者名
  日根野晃代，青木幸恵，両角由里，上條祐衣，藤原尚，滝沢正臣，中村昭則
- 学会等名
  第63回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10412
[学会発表] クラウド型在宅チームケアシステムを用いた神経難病患者への療養支援状況の検討2022
- 著者名/発表者名
  上條祐衣，日根野晃代，藤原尚，滝沢正臣，関島良樹，中村昭則
- 学会等名
  第63回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10412
[学会発表] 在宅難病患者総合情報共有のための電子チームケアシステムの利用評価2016
- 著者名/発表者名
  滝沢正臣，中村昭則，日根野晃代，渡辺美緒
- 学会等名
  第20回日本遠隔医療学会学術大会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター（鳥取県米子市）
- 年月日
  2016-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274
[学会発表] 神経難病患者の在宅診療における電子連携システムの導入2016
- 著者名/発表者名
  日根野　晃代
- 学会等名
  第4回日本難病医療ネットワーク学会学術集会
- 発表場所
  ウインクあいち（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274
[学会発表] 人工呼吸器のアラーム伝送の試み（第3報）2016
- 著者名/発表者名
  中村昭則，滝沢正臣，宮崎大吾，日根野晃代，吉川健太郎
- 学会等名
  第20回日本遠隔医療学会学術大会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター（鳥取県米子市）
- 年月日
  2016-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274
[学会発表] 在宅利用人工呼吸開発のための国内調査2016
- 著者名/発表者名
  滝沢正臣，中村昭則，吉川健太郎，日根野晃代
- 学会等名
  第20回日本遠隔医療学会学術大会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター（鳥取県米子市）
- 年月日
  2016-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274
[学会発表] 神経難病患者に対する視線入力装置を用いたコミュニケーション支援2016
- 著者名/発表者名
  日根野　晃代
- 学会等名
  第56回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274
[学会発表] 在宅難病患者と医師との高度テレコミュニケーションシステム(2)2015
- 著者名/発表者名
  滝沢正臣，中村昭則，日根野晃代
- 学会等名
  第19回日本遠隔医療学会学術大会
- 発表場所
  仙台市戦災復興記念館（宮城県仙台市）
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274
[学会発表] 地域基幹病院における電子連携システムを用いた神経難病患者の在宅診療2015
- 著者名/発表者名
  日根野晃代，中村昭則，木下通亨，安出卓司，宮崎大吾，滝沢正臣，池田修一
- 学会等名
  第56回神経学会学術大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274
[学会発表] 定量的感覚検査と感覚神経伝導機能の関係2013
- 著者名/発表者名
  森田洋、日根野晃代、池田修一
- 学会等名
  第５１回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591291
[学会発表] 神経難病患者におけるモバイル端末を用いた在宅チームケアシステムの有用性2013
- 著者名/発表者名
  日根野晃代，中村昭則，宮崎大吾，滝沢正臣
- 学会等名
  第１７回遠隔医療学会学術大会
- 発表場所
  サンポートホール高松・かがわ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274
[学会発表] 腰髄に巣状の脊髄神経細胞脱落と皮質脊髄路変性を認めたポリオ後症候群の１剖検例2013
- 著者名/発表者名
  日根野晃代，中村卓也，吉田拓弘，酒井康弘，菅野祐幸，小栁清光, 池田修一
- 学会等名
  第54回神経病理学会
- 発表場所
  タワーホテル船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274
[学会発表] 神経難病患者診療におけるモバイル電子端末を用いた在宅チームケアシステムの有用性2013
- 著者名/発表者名
  日根野晃代，中村昭則，松沢由美，両角由里，滝沢正臣，吉田邦広，池田修一
- 学会等名
  第54回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274
[学会発表] タブレット端末を用いた診療情報共有の有効性評価2013
- 著者名/発表者名
  宮崎大吾，中村昭則，日根野晃代，滝沢正臣
- 学会等名
  第１７回遠隔医療学会学術大会
- 発表場所
  サンポートホール高松・かがわ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274
[学会発表] 神経痛性筋萎縮症における臨床像とSTIR-MRI所見との対応の検討2012
- 著者名/発表者名
  福島和広, 日根野晃代, 森田洋, 池田修一
- 学会等名
  第53回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591291
[学会発表] Brachial plexonopathyの抗免疫療法に対する反応性と神経伝導機能の関連性の検討2012
- 著者名/発表者名
  森田洋, 日根野晃代, 福島和広, 池田修一
- 学会等名
  第53回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591291
[学会発表] 定量的感覚検査の神経生理検査としての意義
- 著者名/発表者名
  森田　洋、小平　農、日根野晃代、関島良樹、池田修一
- 学会等名
  第44回日本臨床神経生理学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2014-11-19 – 2014-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591291
[学会発表] 筋萎縮性側索硬化症における交感神経皮膚反応の評価
- 著者名/発表者名
  日根野晃代，中村昭則，木下朋実，小林千夏，宮崎大吾，森田洋，池田修一
- 学会等名
  第５５回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2014-05-21 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274
[学会発表] 在宅難病患者の医師との高度テレコミュニケーションシステム
- 著者名/発表者名
  滝沢正臣，中村昭則，宮崎大吾，日根野晃代
- 学会等名
  第１８回日本遠隔医療学会学術大会
- 発表場所
  長崎大学医学部
- 年月日
  2014-10-25 – 2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274
[学会発表] ポリオ後症候群におけるポリオ病巣の神経病理学的検討
- 著者名/発表者名
  日根野晃代，浅川美果，鈴木絵美，上原弥生，酒井康弘，菅野祐幸，池田修一，小栁清光
- 学会等名
  第５５回日本神経病理学会総会学術研究会
- 発表場所
  学術総合センター（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461274

1. 中村昭則 (10303471)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 35件
2. 池田修一 (60135134)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
3. 森田洋 (10262718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 小平農 (60648012)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 吉田邦広 (90242693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 高橋宏子 (80195859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小柳清光 (00134958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 奥野ひろみ (60305498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 五十嵐久人 (90381079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山崎明美 (60299881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 石田史織 (20710065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

日根野 晃代 hineno akiyo

研究課題

研究成果

共同研究者

AI機能搭載クラウド型患者情報共有システムの開発と難病医療支援体制構築への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ICT活用による在宅神経難病療養者の課題解決のための連携システムの構築と効果分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

家族内発症頻発地域における筋萎縮性側索硬化症の網羅的遺伝子解析と臨床病理学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

下肢最遠位部および上肢最近位部での末梢神経障害における定量的神経機能評価法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ICTを用いた難病支援～医師の立場より～2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Axonal TDP-43 aggregates in sporadic amyotrophic lateral sclerosis2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Elevation of serum heat-shock protein levels in amyotrophic lateral sclerosis2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] <i>SOD1</i>遺伝子L106V変異家族性筋萎縮性側索硬化症における下部尿路機能障害の発現時期と排尿神経機構の病理所見2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 人工呼吸器のアラーム伝送の試み（第3報）2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Shinshu Brain Resource Net2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 在宅利用人工呼吸開発のための国内調査2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Increasing incidence and age at onset of amyotrophic lateral sclerosis in Nagano Prefecture, Japan2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 在宅難病患者総合情報共有のための電子チームケアシステムの利用評価2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Elevation of serum heat-shock protein levels in amyotrophic lateral sclerosis2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 在宅難病患者と医師との高度テレコミュニケーションシステム(2)2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

日根野晃代 hineno akiyo

[学会発表] ICTを用いた難病支援～医師の立場より～2022