榎本豊 Enomoto Yutaka

研究者番号	20608210
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-6346-9362
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 大学院薬学系研究科(薬学部), 特任准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 東京大学, 大学院薬学系研究科(薬学部), 特任准教授 2013年度 – 2016年度: 東京大学, 分子細胞生物学研究所, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者実験病理学 / 小区分54010:血液および腫瘍内科学関連研究代表者以外実験病理学 / 生物系
キーワード	研究代表者 IL-15 / IL-4 / NK細胞 / 白血病 / 抗腫瘍免疫 / 造血器腫瘍 / マクロファージ研究代表者以外幹細胞 / 肝細胞 / サイトカイン … もっと見る / 肝臓 / 免疫 / 間葉系細胞 / 肝障害 / 胆管 / 肝炎 / イメージング / 線維化 / 再生 / 炎症 / 細胞分化 / ニッシェ / ニッチ / 発生 / 骨髄 / 間葉系幹細胞 / 造血隠す

抗腫瘍免疫の活性化を誘導し、AML薬剤治療の効果を増強させる分子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本豊
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
- 研究機関
  東京大学
IL-4応答性NK細胞の生体内における役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本豊
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  東京大学
肝臓の炎症・再生・病態を制御する細胞間相互作用
- 研究代表者
  
  宮島篤
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  東京大学
IL-4応答性NK細胞の生理的機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本豊
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  東京大学
肝臓における造血細胞の運命決定に関わる環境因子の解析
- 研究代表者
  
  宮島篤
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学

すべて 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] NK cells activated by Interleukin-4 in cooperation with Interleukin-15 exhibit distinctive characteristics.2016
- 著者名/発表者名
  Kiniwa T, Enomoto Y, Omi A, Miyata N, Ishiwata K and Miyajima A
- 雑誌名
  
  Proc. Nat. Acad. SCi. USA.
  
  巻: 113 号: 36 ページ: 10139-10144
- DOI
  10.1073/pnas.1600112113
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253023, KAKENHI-PROJECT-15K20954
[雑誌論文] Mature resting Ly6Chigh natural killer cells can be reactivated by IL-15.2014
- 著者名/発表者名
  Omi A, Enomoto Y, Kiniwa T, Miyata N and Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Immunology. Sep
  
  巻: 44(9) 号: 9 ページ: 2638-47
- DOI
  10.1002/eji.201444570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006, KAKENHI-PROJECT-25870177, KAKENHI-PROJECT-26253023
[学会発表] 好中球の肝線維化改善効果2016
- 著者名/発表者名
  西條栄子、榎本豊、松田道隆、シンディコック、田中稔、宮島篤
- 学会等名
  第23回肝細胞研究会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253023
[学会発表] Interleukin 4 induces a unique NK cell population in vivo and in vitro2015
- 著者名/発表者名
  Kiniwa T, Enomoto Y, Omi A, Miyajima A
- 学会等名
  IMMUNOLOGY 2015 AAI Annual Meeting
- 発表場所
  New Orleans (USA)
- 年月日
  2015-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20954
[学会発表] Interleukin 4 induces a unique NK cell population in vivo and in vitro2015
- 著者名/発表者名
  Kiniwa T, Enomoto Y, Omi A, Miyajima A
- 学会等名
  IMMUNOLOGY 2015 AAI Annual Meeting
- 発表場所
  New Orleans (U.S.A.)
- 年月日
  2015-05-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253023
[学会発表] Interleukin 4 induces a unique NK cell population in vivo and in vitro2015
- 著者名/発表者名
  Kiniwa T, Enomoto Y, Omi A, Miyajima A
- 学会等名
  IMMUNOLOGY 2015 AAI Annual Meeting
- 発表場所
  New Orleans (USA)
- 年月日
  2015-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870177
[学会発表] A unique subset of NK cells induced by IL-4 during Th2 responses2015
- 著者名/発表者名
  Kiniwa T, Enomoto Y, Omi A, Miyajima A
- 学会等名
  第44回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道・札幌市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20954
[学会発表] A unique subset of NK cells induced by IL-4 during Th2 responses2015
- 著者名/発表者名
  Kiniwa T, Enomoto Y, Omi A, Miyajima A
- 学会等名
  第44回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道・札幌市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870177
[学会発表] Interleukin 4 induces a unique NK cell population in vivo and in vitro2015
- 著者名/発表者名
  Kiniwa T, Enomoto Y, Omi A, Miyajima A
- 学会等名
  IMMUNOLOGY 2015 AAI Annual Meeting
- 発表場所
  New Orleans（ USA）
- 年月日
  2015-05-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253023
[学会発表] Role of M2-like macrophages in liver fibrosis （肝繊維化に置けるM2様マクロファージの役割)2014
- 著者名/発表者名
  Eiko SAIJO, Michitaka MATSUDA, Yutaka ENOMOTO, Minoru TANAKA, Atsushi MIYAJIMA
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館・グランドプリンスホテル京都（京都府京都市）
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006
[学会発表] Overexpression of IL-4 augments NK cell activities in vivo2014
- 著者名/発表者名
  木庭乾、榎本豊、尾見歩惟、宮島篤
- 学会等名
  第43回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006
[学会発表] Role of M2-like macrophages in liver fibrosis2014
- 著者名/発表者名
  西條栄子、松田道隆、榎本豊、田中稔、宮島篤
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館・グランドプリンスホテル京都（京都府京都市）
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253023
[学会発表] Overexpression of IL-4 augments NK cell activities in vivo2014
- 著者名/発表者名
  木庭乾、榎本豊、尾見歩惟、宮島篤
- 学会等名
  第43回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253023
[学会発表] Expression of Ly6C defines two subsets of mature NK cells2013
- 著者名/発表者名
  Ai Omi, Tsuyoshi Kiniwa, Yutaka Enomoto, Atsushi Miyajima.
- 学会等名
  the 15th international congress of immunology P1.03.40、
- 発表場所
  MiCo, Milano Congressi （Milano, Italy)
- 年月日
  2013-08-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006
[学会発表] Role of liver M2-like cells in liver fibrosis2013
- 著者名/発表者名
  Eiko SAIJOU, Michitaka MATSUDA, Yutaka ENOMOTO, Minoru TANAKA, Atsushi MIYAJIMA
- 学会等名
  第20回肝細胞研究会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2013-09-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006
[学会発表] Expression of Ly6C defines two subsets of mature NK cells2013
- 著者名/発表者名
  Ai Omi, Tsuyoshi Kiniwa, Yutaka Enomoto, Atsushi Miyajima.
- 学会等名
  第42回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2013-12-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006
[学会発表] Overexpression of IL-4 augments NK cell activities in vivo
- 著者名/発表者名
  木庭乾、榎本豊、尾見亜歩惟、宮島篤
- 学会等名
  第43回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870177

1. 宮島篤 (50135232)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
2. 田中稔 (80321909)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 伊藤暢 (50396917)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 西條栄子 (60376647)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 木戸丈友 (00401034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 北村俊雄 (20282527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

榎本 豊 Enomoto Yutaka

研究課題

研究成果

共同研究者

抗腫瘍免疫の活性化を誘導し、AML薬剤治療の効果を増強させる分子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

IL-4応答性NK細胞の生体内における役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝臓の炎症・再生・病態を制御する細胞間相互作用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

IL-4応答性NK細胞の生理的機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝臓における造血細胞の運命決定に関わる環境因子の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] NK cells activated by Interleukin-4 in cooperation with Interleukin-15 exhibit distinctive characteristics.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Mature resting Ly6Chigh natural killer cells can be reactivated by IL-15.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 好中球の肝線維化改善効果2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Interleukin 4 induces a unique NK cell population in vivo and in vitro2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Interleukin 4 induces a unique NK cell population in vivo and in vitro2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Interleukin 4 induces a unique NK cell population in vivo and in vitro2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] A unique subset of NK cells induced by IL-4 during Th2 responses2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] A unique subset of NK cells induced by IL-4 during Th2 responses2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

榎本豊 Enomoto Yutaka