柴田健雄 Shibata Takeo

研究者番号	20609979
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-5569-9301
所属 (現在)	2024年度: 金沢医科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 金沢医科大学, 医学部, 講師 2018年度: 金沢医科大学, 医学部, 助教 2014年度 – 2015年度: 金沢医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 小区分56040:産婦人科学関連研究代表者以外小区分56040:産婦人科学関連 / 産婦人科学
キーワード	研究代表者 T細胞療法 / HPV特異的T細胞 / 子宮頸部擦過検体 / CIN / HPV 研究代表者以外アプタマー / テロメラーゼ / 末梢血中腫瘍細胞 / サイトカイン / 排卵障害 … もっと見る / 好中球 / 白血球 / クロミフェン / G-CSF / 黄体化未破裂卵胞症候群隠す

婦人科がんでの蛍光アプタマーを応用した表面抗原非依存的な血中循環腫瘍細胞検出
- 研究代表者
  
  高倉正博
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  金沢医科大学
子宮頸部擦過検体からシングルセル解析を用いるHPV特異的T細胞の同定法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田健雄
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  金沢医科大学
PCOSに対し脂肪幹細胞を用いた新たな再生医療で卵巣機能を包括的に改善させる研究研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田健雄
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  金沢医科大学
排卵障害に対するG-CSFによる治療法の確立を目指して
- 研究代表者
  
  牧野田知
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  金沢医科大学

すべて 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Granulocyte colony-stimulating factor as a potential inducer of ovulation in infertile women with luteinized unruptured follicle syndrome2016
- 著者名/発表者名
  柴田健雄
- 雑誌名
  
  Translational Research
  
  巻: 171 ページ: 63-70
- DOI
  10.1016/j.trsl.2015.10.003
- 説明
  印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462503
[学会発表] The usefulness of granulocyte colony-stimulating factor in the treatment of luteinized unruptured follicle induced by ovulation induction therapy.2015
- 著者名/発表者名
  柴田健雄
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462503
[学会発表] Clinical outcome using the granulocyte colony-stimulating factor for the patients with luteinized unruptured follicle2015
- 著者名/発表者名
  柴田健雄
- 学会等名
  International Federation of Fertility Societies (IFFS) International Symposium
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462503
[学会発表] G-CSFの排卵機構における役割と排卵治療薬としての臨床成績
- 著者名/発表者名
  柴田健雄
- 学会等名
  第59回日本生殖医学会
- 発表場所
  東京京王プラザホテル(東京都新宿区）
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462503
[学会発表] G-CSFを使用する黄体化未破裂卵胞に対する新規治療
- 著者名/発表者名
  柴田健雄
- 学会等名
  第32回日本受精着床学会
- 発表場所
  東京ハイアットリージェンシー（東京都新宿区）
- 年月日
  2014-07-31 – 2014-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462503
[学会発表] Granulocytecolony-stimulating factor: a new treatment for luteinized unruptured follicle caused by ovulation induction therapy
- 著者名/発表者名
  柴田健雄
- 学会等名
  The 9th Athenes Congress on Women's Health & Disease
- 発表場所
  Athenes（ギリシャ）
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462503

1. 牧野田知 (80165688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 藤井亮太 (30298351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 早稲田智夫 (40367488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 藤田智子 (90350785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高倉正博 (20313661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

柴田 健雄 Shibata Takeo

研究課題

研究成果

共同研究者

婦人科がんでの蛍光アプタマーを応用した表面抗原非依存的な血中循環腫瘍細胞検出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子宮頸部擦過検体からシングルセル解析を用いるHPV特異的T細胞の同定法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

PCOSに対し脂肪幹細胞を用いた新たな再生医療で卵巣機能を包括的に改善させる研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

排卵障害に対するG-CSFによる治療法の確立を目指して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Granulocyte colony-stimulating factor as a potential inducer of ovulation in infertile women with luteinized unruptured follicle syndrome2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

説明

データソース

[学会発表] The usefulness of granulocyte colony-stimulating factor in the treatment of luteinized unruptured follicle induced by ovulation induction therapy.2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Clinical outcome using the granulocyte colony-stimulating factor for the patients with luteinized unruptured follicle2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] G-CSFの排卵機構における役割と排卵治療薬としての臨床成績

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] G-CSFを使用する黄体化未破裂卵胞に対する新規治療

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Granulocytecolony-stimulating factor: a new treatment for luteinized unruptured follicle caused by ovulation induction therapy

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

柴田健雄 Shibata Takeo