金倫廷 Kim Yunjeong

研究者番号	20611255
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北海学園大学, 経営学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 北海学園大学, 経営学部, 准教授 2019年度 – 2021年度: 北海学園大学, 経営学部, 講師 2017年度 – 2018年度: 早稲田大学, 商学学術院総合研究所, その他(招聘研究員)
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07080:経営学関連 / 経営学研究代表者以外小区分07080:経営学関連
キーワード	研究代表者アイデンティフィケーション / アイデンティティ / ミクロ的基礎付け / 制度維持 / 制度化 / 制度 / 国際比較 / 媒介効果 / 成果主義 / 成果給 … もっと見る / 市場型コントロール / 公正知覚 / 質問票調査 / 組織的公正 / アイデンティティ志向 / 自己概念志向 / 関係アイデンティフィケーション / 組織アイデンティフィケーション / 組織コントロール … もっと見る研究代表者以外組織変革 / 持株会社 / 組織コントロール / 制度化 / 正統化 / 自律性 / 純粋持株会社 / 二重性 / 求心力 / 遠心力 / 集権 / 分権 / グループ経営 / 中間持株会社隠す

ミクロ的基礎付けによる制度維持の新しい理論枠組みの探究研究代表者
- 研究代表者
  
  金倫廷
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  北海学園大学
中間持株会社の生起メカニズムの解明：理論的・実証的研究
- 研究代表者
  
  大月博司
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  中央学院大学
   早稲田大学
組織コントロールの影響過程におけるアイデンティティ志向の媒介効果研究代表者
- 研究代表者
  
  金倫廷
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  北海学園大学
   早稲田大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The Evolution of Institution in Institutional Maintenance2023
- 著者名/発表者名
  Shusuke Furuta, Yunjeong Kim, Hiroshi Otsuki
- 雑誌名
  
  BAM 2024 Conference Proceedings, British Academ of Mangement
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01680
[雑誌論文] 組織アイデンティフィケーション研究の新展開：関係アイデンティティとアイデンティフィケーションに注目して2021
- 著者名/発表者名
  金倫廷
- 雑誌名
  
  北海学園大学開発論集
  
  巻: 108 ページ: 65-76
- NAID
  120007160951
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13795
[雑誌論文] Effect of pay for performance on identifications in an organization: the role of employees’ self-concept orientation2019
- 著者名/発表者名
  Yunjeong KIM, Hiroshi OTSUKI
- 雑誌名
  
  BAM 2019 Conference Proceedings
  
  巻: なしページ: 1-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13795
[雑誌論文] Understanding Perceived Controls and Identifications in Organization2018
- 著者名/発表者名
  Yunjeong KIM, Hiroshi OTSUKI
- 雑誌名
  
  AOM 2018 Annual Meeting Proceedings
  
  巻: なしページ: 1-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13795
[雑誌論文] Discriminant Validity of Self-concept Orientation and Identity Orientation: An explorative study toward an integrative model of the identification process2018
- 著者名/発表者名
  Yunjeong KIM, Hiroshi OTSUKI
- 雑誌名
  
  BAM 2018 Conference Proceedings
  
  巻: なしページ: 1-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13795
[雑誌論文] Developing a Scale for Measuring Identity Orientation in the Workplace2017
- 著者名/発表者名
  Yunjeong KIM、Hiroshi OTSUKI
- 雑誌名
  
  BAM2017 Conference Proceedings
  
  巻: なしページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13795
[学会発表] The Evolution of Institution in Institutional Maintenance2023
- 著者名/発表者名
  Shusuke Furuta, Yunjeong Kim, Hiroshi Otsuki
- 学会等名
  BAM 2023 Conference, British Academ of Mangement
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01680
[学会発表] Evolution of institution in institutional maintenance2023
- 著者名/発表者名
  古田俊輔・大月博司・金倫廷
- 学会等名
  British Academy of Management）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01730
[学会発表] 関係アイデンティフィケーションの先行要因に関する実証研究2022
- 著者名/発表者名
  金倫廷
- 学会等名
  日本経営学会第96回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13795
[学会発表] 組織における公正の知覚がアイデンティフィケーションに与える影響2022
- 著者名/発表者名
  金倫廷
- 学会等名
  経営戦略学会、第20回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13795
[学会発表] Exploring the role of history in the institutional maintenance process: Case of the Godzilla movie in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Furuta & Yun Jeong Kim & Hiroshi Otsuki
- 学会等名
  BAM Conference 2022, British Academ of Mangement
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01680
[学会発表] Exploring the role of history in the institutional maintenance process: Case of the Godzilla movie in Japa2022
- 著者名/発表者名
  古田俊輔・金倫廷・大月博司
- 学会等名
  British Academy of Management）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01730
[学会発表] 関係アイデンティフィケーションに関する理論的検討2021
- 著者名/発表者名
  金倫廷
- 学会等名
  日本経営学会、北海道部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13795
[学会発表] 市場型コントロール・システムと従業員アイデンティフィケーション2020
- 著者名/発表者名
  金倫廷
- 学会等名
  経営戦略学会（経営戦略フォーラム）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13795
[学会発表] Effect of pay for performance on identifications in an organization: the role of employees’ self-concept orientation2019
- 著者名/発表者名
  Yunjeong KIM, Hiroshi OTSKI
- 学会等名
  British Academy of Management
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13795
[学会発表] Understanding Perceived Controls and Identifications in Organization2018
- 著者名/発表者名
  Yunjeong KIM, Hiroshi OTSKI
- 学会等名
  Academy of Management
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13795
[学会発表] Discriminant Validity of Self-concept Orientation and Identity Orientation: An explorative study toward an integrative model of the identification process2018
- 著者名/発表者名
  Yunjeong KIM, Hiroshi OTSKI
- 学会等名
  British Academy of Management
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13795
[学会発表] Developing a Scale for Measuring Identity Orientation in the Workplace2017
- 著者名/発表者名
  Yunjeong KIM, Hiroshi OTSUKI
- 学会等名
  British Academy of Management
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13795

1. 大月博司 (50152187)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 古田駿輔 (40879673)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件

金 倫廷 Kim Yunjeong

研究課題

研究成果

共同研究者

ミクロ的基礎付けによる制度維持の新しい理論枠組みの探究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中間持株会社の生起メカニズムの解明：理論的・実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

組織コントロールの影響過程におけるアイデンティティ志向の媒介効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The Evolution of Institution in Institutional Maintenance2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 組織アイデンティフィケーション研究の新展開：関係アイデンティティとアイデンティフィケーションに注目して2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Effect of pay for performance on identifications in an organization: the role of employees’ self-concept orientation2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Understanding Perceived Controls and Identifications in Organization2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Discriminant Validity of Self-concept Orientation and Identity Orientation: An explorative study toward an integrative model of the identification process2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Developing a Scale for Measuring Identity Orientation in the Workplace2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] The Evolution of Institution in Institutional Maintenance2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Evolution of institution in institutional maintenance2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 関係アイデンティフィケーションの先行要因に関する実証研究2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 組織における公正の知覚がアイデンティフィケーションに与える影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Exploring the role of history in the institutional maintenance process: Case of the Godzilla movie in Japan2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Exploring the role of history in the institutional maintenance process: Case of the Godzilla movie in Japa2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 関係アイデンティフィケーションに関する理論的検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 市場型コントロール・システムと従業員アイデンティフィケーション2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Effect of pay for performance on identifications in an organization: the role of employees’ self-concept orientation2019

金倫廷 Kim Yunjeong