松本大理 MATSUMOTO Dairi

研究者番号	20634231
所属 (現在)	2025年度: 山形大学, 地域教育文化学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 山形大学, 地域教育文化学部, 教授 2014年度 – 2022年度: 山形大学, 地域教育文化学部, 准教授 2015年度: 山形大学, 教育文化学部, 准教授 2012年度 – 2013年度: 山形大学, 教育文化学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01010:哲学および倫理学関連 / 哲学・倫理学研究代表者以外哲学・倫理学 / 小区分01010:哲学および倫理学関連
キーワード	研究代表者カント / 当事者 / 観点 / 倫理学 / 自由 / 人格の尊厳 / 九鬼周造 / 偶然性 / 実践哲学研究代表者以外応用倫理 … もっと見る / 精神障碍 / 対話 / コミュニケーション / 精神障害 / 倫理学 / 医療倫理 / 合意形成 / 哲学 / 倫理 / ピアサポート / バフチン / オープンダイアローグ / 在宅支援 / 障害者就労支援 / 精神医療 / ミメーシス / オープン・ダイアローグ / ストローソン / 国際研究者交流 / 根本的基礎づけ / アーペル / カント / 認識論 / 哲学方法論 / 超越論的論証 / 意思決定 / 科学技術倫理 / コンフリクト・レゾリューション / 科学技術 / リスク / 不確実性 / 応用倫理学隠す

カント倫理学における理性と感情の統合――道徳感情論からの継承とその発展的展開研究代表者
- 研究代表者
  
  松本大理
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  山形大学
精神障碍者の地域定着のための対話技法の開発：精神医療倫理の基礎研究として
- 研究代表者
  
  屋良朝彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  長野県看護大学
当事者の観点に基づいたカント倫理学の変換研究代表者
- 研究代表者
  
  松本大理
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  山形大学
カントの実践哲学おける偶然性の問題研究代表者
- 研究代表者
  
  松本大理
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  山形大学
応用倫理学における精神医療倫理と合意形成
- 研究代表者
  
  屋良朝彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  長野県看護大学
超越論的論証：その本質と発展可能性
- 研究代表者
  
  千葉清史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  早稲田大学
   山形大学
不確実性に対する合意形成に関する応用倫理学的考察
- 研究代表者
  
  屋良朝彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  長野県看護大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 倫理学と対話2013
- 著者名/発表者名
  松本大理(共訳)アルブレヒト・ヴェルマー
- 出版者
  法政大学出版局
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520027
[図書] アルブレヒト・ヴェルマー『倫理学と対話』2013
- 著者名/発表者名
  松本大理（共訳）
- 出版者
  法政大学出版局
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520027
[雑誌論文] ダーウォルの二人称的観点と非人称性2022
- 著者名/発表者名
  松本大理
- 雑誌名
  
  哲学
  
  巻: 73 ページ: 349-362
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00030
[雑誌論文] 『人倫の形而上学の基礎づけ』における二つの立場2020
- 著者名/発表者名
  松本大理
- 雑誌名
  
  日本カント研究
  
  巻: 21 ページ: 37-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00012
[雑誌論文] 『人倫の形而上学の基礎づけ』における二つの立場2020
- 著者名/発表者名
  松本大理
- 雑誌名
  
  日本カント研究（日本カント協会）
  
  巻: 21 ページ: 37-47
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00030
[雑誌論文] カント倫理学と討議倫理学――格率の主観的吟味と相互主観的吟味2018
- 著者名/発表者名
  松本大理
- 雑誌名
  
  日本カント研究19　カントとフランス哲学
  
  巻: 19 ページ: 90-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02007
[雑誌論文] カント倫理学と討議倫理学――格率の主観的吟味と相互主観的吟味2018
- 著者名/発表者名
  松本大理
- 雑誌名
  
  日本カント研究
  
  巻: 19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01982
[雑誌論文] 「カントの実践哲学における「経験」について」2017
- 著者名/発表者名
  松本大理
- 雑誌名
  
  北海道大学哲学会『哲学』
  
  巻: 53 ページ: 39-55
- NAID
  120006725880
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02007
[雑誌論文] カントの実践哲学における「経験」について2017
- 著者名/発表者名
  松本大理
- 雑誌名
  
  北海道大学哲学会『哲学』
  
  巻: 未定
- NAID
  120006725880
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370004
[雑誌論文] カント倫理学と討議倫理学――基礎づけ問題と適用問題の関係をめぐって2012
- 著者名/発表者名
  松本大理
- 雑誌名
  
  哲学年報（北海道大学哲学会）
  
  巻: 59 ページ: 19-36
- NAID
  40020146418
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520027
[雑誌論文] カント倫理学と討議倫理学―基礎づけと適用問題をめぐって2012
- 著者名/発表者名
  松本大理
- 雑誌名
  
  哲学年報(北海道大学哲学会)
  
  巻: 59巻ページ: 19-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520027
[学会発表] 『道徳形而上学の基礎づけ』における二つの立場2019
- 著者名/発表者名
  松本大理
- 学会等名
  日本カント協会（第44回学会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00012
[学会発表] 『道徳形而上学の基礎づけ』における二つの立場2019
- 著者名/発表者名
  松本大理
- 学会等名
  日本カント協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00030
[学会発表] カントの実践哲学における「経験」について2017
- 著者名/発表者名
  松本大理
- 学会等名
  超越論的論証：その本質と発展可能性第2回公開講演会：『判断力批判』』における超越論哲学
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2017-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370004
[学会発表] カント倫理学と討議倫理学――格率の主観的吟味と相互主観的吟味2017
- 著者名/発表者名
  松本大理
- 学会等名
  日本カント協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01982
[学会発表] 平成27年度卒業生の職場における新人看護職員の支援体制に関する調査報告2017
- 著者名/発表者名
  森野貴輝, 竹内幸江, 松本淳子, 有賀美恵子, 高橋百合子, 村井ふみ, 伊藤佑希, 牛山陽介, 井出彩織, 米窪伸一郎, 篠原睦美, 岡田実
- 学会等名
  平成28年度長野県看護大学研究集会
- 発表場所
  駒ヶ根市
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02007
[学会発表] アクチュアリティーとリアリティー2017
- 著者名/発表者名
  松本大理
- 学会等名
  精神医療倫理科研第4回研究会
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2017-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02007
[学会発表] 対話における主観と共同主観2016
- 著者名/発表者名
  松本大理
- 学会等名
  精神医療倫理科研第3回研究会
- 発表場所
  駒ヶ根市
- 年月日
  2016-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02007
[学会発表] 道徳の基礎づけと超越論的論証2016
- 著者名/発表者名
  松本大理
- 学会等名
  「超越論的論証：その本質と発展可能性」2015年度公開講演会
- 発表場所
  山形大学，山形
- 年月日
  2016-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370004
[学会発表] 超越論的論証研究：ドイツ語圏の現状2015
- 著者名/発表者名
  松本大理
- 学会等名
  「超越論的論証：その本質と発展可能性」2014年度第3回研究会
- 発表場所
  山形大学人文学部
- 年月日
  2015-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370004
[学会発表] Kategorischer Imperativ und der pruefende Wille: eine transzendentalpragmatische Interpretation2015
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, Dairi
- 学会等名
  基礎づけの解釈をめぐって
- 発表場所
  お茶の水女子大学文理学部
- 年月日
  2015-03-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370004
[学会発表] 超越論的論証における参加者の視点2015
- 著者名/発表者名
  松本大理
- 学会等名
  「超越論的論証：その本質と発展可能性」2015年度第1回研究会
- 発表場所
  山形大学，山形
- 年月日
  2015-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370004

1. 屋良朝彦 (90457903)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 金光秀和 (50398989)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 本田康二郎 (40410302)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 井村俊義 (00647943)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 増渕隆史 (60528248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大北全俊 (70437325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 千葉清史 (60646090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 藏田伸雄 (50303714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松浦正浩 (70456101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 森野貴輝 (00586969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 福山敦子 (60758530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 星幸江 (90634626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松本 大理 MATSUMOTO Dairi

研究課題

研究成果

共同研究者

カント倫理学における理性と感情の統合――道徳感情論からの継承とその発展的展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精神障碍者の地域定着のための対話技法の開発：精神医療倫理の基礎研究として

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

当事者の観点に基づいたカント倫理学の変換研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

カントの実践哲学おける偶然性の問題研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

応用倫理学における精神医療倫理と合意形成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超越論的論証：その本質と発展可能性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不確実性に対する合意形成に関する応用倫理学的考察

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 倫理学と対話2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] アルブレヒト・ヴェルマー『倫理学と対話』2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] ダーウォルの二人称的観点と非人称性2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 『人倫の形而上学の基礎づけ』における二つの立場2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 『人倫の形而上学の基礎づけ』における二つの立場2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] カント倫理学と討議倫理学――格率の主観的吟味と相互主観的吟味2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] カント倫理学と討議倫理学――格率の主観的吟味と相互主観的吟味2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「カントの実践哲学における「経験」について」2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] カントの実践哲学における「経験」について2017

松本大理 MATSUMOTO Dairi